曇り時々陽射し。
午後11時頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.4/6.9℃。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 塩/柚子こしょう)。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
“戦場で意識を失うとは、素人ですね”全くだ、素人過ぎて呆れる。
“乙女は死んでいません”ジャンヌ、心臓えぐり取られた位では滅ばないらしい。
そもそも一度ほぼ死んでる身を賢者の石で復活させたのだからなぁ、そうそう死なないか。
とはいえ、仮死状態でほぼ温かい死体状態らしい。
そんな彼女を回復させられる可能性の有る聖剣の回収では無く、
モンモランシには実家に戻って祖父に支援を要請する役目が回って来ましたとさ。
“お兄様…”ぉぅ、モンモランシの妹ちゃん可愛いぞ。
“お兄様が何時帰って来ても良い様に”妹ちゃん、ご禁制の資料を隠しておいてくれたらしい。
“好きなだけ連れて行くが良い”ただし“カトリーヌと結婚しろ”らしい。
妹じゃ無くて、資産家の親戚で従姉妹らしい>カトリーヌ。
“私は良いのです、お兄様の事が好きだから”カトリーヌの方は、全然オッケーらしい。
“お兄様の赤ちゃんが欲しいわ”大胆発言の前に、モンモランシ男を見せるか。
カトリーヌが初めてモンモランシと結婚しろと言われたのは…随分小さい頃だった様で。
同じ様に拉致同然に連れて来られた上に結婚を迫られ、悲嘆の末に衰弱死した娘が以前に何人も居たらしい。
そりゃ確かに、モンモランシが祖父を軽蔑してる気持ちも判る。
それにしても“既成事実を作ってしまえば話は早い”とか、幾ら何でも早過ぎだろう。
この時代の欧州では、従姉妹との婚姻は禁忌だったのね。
同じ時代の日本だったら全然オッケーの関係だと思うが。
ラ・イル達、ジャンヌが敗北したと聞いて再度参戦らしい。
爺ぃがモンモランシに何としても家を継がせようとするのは、
人間としての権力を与えれば魔のモノには堕ちないと予言された所為なのか。
爺ぃなりに、一応孫の事を案じての行動なのね。
“一人ぼっちなのは、私も同じ”“約束通り、兵は貰うぜ”モンモランシ、
カトリーヌを抱いた…訳では無く、彼女がそう嘘を付いただけか。
モンモランシが、無自覚にジャンヌを愛してる事を指摘するカトリーヌ…健気な娘やね。
“もしバタールが巨乳だったら”そんなの絶対却下に決まっとろうが。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
被害者の買った品を持って来た婦警ちゃんが可愛い。
“先ずはダンスパーティが根付いた背景から”ケイちゃんの説明が長そうなので、
掻い摘んでの説明ナイスナレーション。
“薬物相談室なんですけど…”ユリ目当ての男子生徒ばっかり集まっていて苦笑。
“じゃ、ウチ来る?”“意外だわ”マックス、料理上手で家庭的らしい。
“ほら、とても優しそうでしょ”昔のマックス、眼鏡者でオサゲで最高じゃないか。
“まさか、あんたが”真犯人は、学園クィーンの信奉者だったか。
マックスの最愛の彼氏、男性を愛してたのか。
そんな彼の為に男装したマックスだったが、彼共々ダンスパーティへの入場すら許されなかったと。
それで、マックスはダンスパーティを毛嫌いしてたのね。
“何で今もその髪型で居るの?”そりゃ、相方がとても女の子っぽいからだろう。
“ダンスパーティも悪くないだろ?”“ええ”マックスとキリル、どうやら打ち解ける事が出来たらしい。
何か本作にしては珍しく、オチの無い普通に良い話だったぞ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
“うなぎが美味しいだって?あんな蛇の偽物みたいな奴”こっちの世界では、
うなぎの立ち場は“ゲテモノ”扱いらしい。
大将、京都の料亭で修行したのに鰻は背開きなのか。
“うなぎの蒲焼です”うなぎでも、調理法で旨くなると理解頂けたかな。
うなぎが旨くなり得ると知った途端、うなぎが捕れる川の漁業権が価値を上げてて苦笑。
そしてローレンツには白焼きが…これまた美味そうだな。
“(今後私はどちらを注文すべきか)”両方食えば良いだろ>ゲーアノート。
<Bパート/>
ベルトホルトの嫁、本当に可愛いなヘルミーナ。
しかし新婚ホヤホヤで都に戻ったら新居のはずの家が手違いで借りられず、
官舎は手狭で寝る場所すら無い状態…で、ヘルミーナが店を手伝うらしい。
しかも、うなぎを素手でムンズと掴んで軽くあしらうヘルミーナないす。
“ペラっぺらの箱が山程有るんだ”うな重にするしか無いな。
そして…のぶが完全にうなぎ弁当の店になってて笑った。
“うなぎ弁当を売るとはけしからん”で、何箱買ってるんだゲーアノート。
“間蒸しって言うんだ”焼きも全部ヘルミーナが作った、正真正銘の愛妻弁当らしい。
「CONCEPTION」、
“本当は聞きたく無いんだけど、一応聞いておく”苦笑。まぁロクな企みじゃ無いだろうさ。
マナの認識では、学園祭=男女が結ばれる夜らしい。
スパッツ娘を下から見上げるってのは良いアングルだが、イツキの後頭部が邪魔だな。
そんなスパッツ娘、タルアたんが持って来たのはコレットたんからの手紙ですか…
今回の担当は二人共控えめチームだな素晴らしい。
“私をパンに例えると、何処を食べちゃいたいと思います?”“やっぱり柔らかい場所が美味しいですよね〜”
“私の何処が一番柔らかくて美味しいと思います?”コレットたん、完全に誘ってる様にしか聞こえない。
“私の耳、食べて下さい”コレットたんの身体のパーツを、色々とパンにしてくれるのか。
純真無垢のコレットたんから“(何故か違う物を時折感じる)”って事は、
そりゃマナが背後に居るんじゃ無いのか。
“あわびパンで〜す”修正かかるパン笑った。
“私のあわび(何故かアクセント)パンの味見”苦笑。
以後、エロい比喩に使われるネタのパンばっかり苦笑。
しかしコレットたんはアワビやアカガイじゃ無く、まだアサリかシジミ辺りじゃ無いんかな。
“ゆっくり優しくね”竹輪とソーセージ…の外側に更にパンって、何じゃそりゃ。
だが、コレットたんのパンを売ろうと盛り上がっていたら、
ユズハたんとマヒルが宿敵ランチパックリを売りに現れましたとさ。
“ミスランチパックリにも選ばれてしまいました”ユズハたん、喋りが可愛い。
“私もあの、幸せパンの様に”“俺の竹輪になってくれないか”コレットたんの竹輪に、
イツキソーセージが差し込まれるらしい…笑った。こんなアホくさいエロシーンは初めて見たわ。
“パンが無いなら、パンツを詰めたらよろしくて”フェミルナ、頭でも打ったのか。
“さっき、急いで書いたんだぞ”タルアたんからイツキへの手紙ですか。
“俺の子供を生んで欲しいって書いてあるぞ”“ボク、生むぞ、イツキの子”順調だな。
実にバカバカしい展開なんだが、ちょっと癖になって来たよ、このノリが。
「東京喰種:re 第2期」、
“何処へ”“私にも判らない”真戸、CCGで喰種を狩り続ける気にはなれず、
さりとて喰種達に味方するなんて選択肢も無いって事なんだろうな。
そんな彼女に、亜門が寄り添ってくれるらしい。
“(気持ちは判るが)”金木クンは成るべく多くの同胞を保護したいが、
CCGの動きは活発で次々と喰種達は狩られ続けてるらしい。
“あんた、童貞?”笑った。董香ちゃんナイスつっこみ。
“イザとなったらヤラせてあげる”董香ちゃん、大胆な事を言うなぁ。
一応、彼女なりに金木クンの傍には仲間が居るって事を告げてるらしい。
“先生、戻って来て下さい”六月、金木の許を訪れ…大暴れと。
“先生は、おかしくなってます”六月、完全におかしくなったか。
結局、溜まり場の茶店が、また燃えちゃったか。
“結婚式…招待状?”黒磐の持って来た招待状に、愕然とし過ぎな瓜江笑った。
そして…金木クンと董香ちゃんが、本当に結ばれるとは。エロく無い、綺麗なラブシーンだったな。
新婚ホヤホヤの黒磐を呼び出した旧多…黒磐の嫁の学生時代の友人が喰種だった、
という当人達には与り知らない事実で彼を縛る訳か。
旧多が本物のクズで安心した、コイツが死ぬ日が心から楽しみだ。
“ガキの事、考えればさ”“え?”董香ちゃんが懐妊した事を、他から知らされる金木クン笑った。
“僕、嬉しいよ”“ほんと?”そりゃ、金木クンはそういう所は普通に喜ぶよ。
“このヘタレなす!”“こんなトコ辞めたる!”才子たん、その気持ちを持ち続けておくれ。
“声を上げるべきかもしれない”瓜江も、CCGは狂ってきたと感じてるらしい。
地下での金木クンと董香ちゃんの結婚式は、
月山が是非催すべきだと全て仕切ってくれたと…良い奴だな月山。
人間社会と喰種達の中での、二つの結婚式が陽の下だったり地下だったりと色々対照的で心に残る。
本当は、その両方が幸せだけで埋め尽くされていれば良いんだが。
曇り。小雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
表稼業ι。実験。半ドン。
帰路に買い出し。食料、日用品(近所ス)。
遅めの昼食。惣菜パン(ベーコンエピ、焼きカレーパン、ベーコンチーズパン。近所ス)。
空中庭園の気温、19.7/12.3℃。
午後2時半寝/午後5時再起動。
夕食。春巻、茄子とピーマンの味噌炒め、ひじきの煮物。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。久保田 萬寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。残念ながら、保管状態が良くなかった感じ。 肴、生牡蠣(隣家からの戴き物、宮城県石巻市萩浜湾)、鰹たたき(近所ス)。 生牡蠣は数個そのまま食ったが、残りは味噌煮に。
「RELEASE THE SPYCE」、
モモは“未だ未だね”の様で。
命にジュース買って来いと命じて、反撃されてる白虎アホ可愛い。
“おとといは青葉さんに酷い事を言いました”テレちゃん、仕事なので表面的には和解と。
“一番大切な”存在と言われて、動揺して訓練に失敗するモモ苦笑。
“どうかな”“35点ね”確かに、モモに黒い水着はちょっと違う感じが。
五恵、師匠がテレジアばかり構ってるのが寂しい様で。
しかしそんな彼女達の状態とは無関係に、モウリョウの実験が開始と。しかも、五恵が実験に巻き込まれ…。
“ところで、私は月影の一員です”つまり、テレジアがモウリョウの側だと判ってるのね。
“これ以上、お腹の探り合いは無意味です”ストレートに突っ込んだか。
そしてテレジアに毒を盛って、解毒剤を餌に追っ払う事に成功と。
薬で我を忘れて、暴力団の事務所を襲って壊滅させてる五恵ちゃん笑った。
初芽センパイに“大好き”と言われて、正気に戻るとか師匠が好き過ぎだ五恵ちゃん。
“次は沖縄ね”サービス回かね。
“私も、もっと師匠と一緒に居たいです”五恵ちゃん、普通に可愛い。
「人外さんの嫁」、
“もう直ぐ体育祭か”応援の練習してるカネノギさん達…
嫁を貰ってる側なのに嫁っぽい応援の練習をしてるのは何故だ。
一つ目で翼が生えていても、全体的には人間の格好をしてるので脇の下もエっちぃな>六と七。
体育祭が終わっても、ノリノリでポンポン振り続けるカネノギさん可愛い。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“私の名前はキンシュウ”タンクトップ姿で野郎の部屋を訪ねるナイス編集長。
“こんなに可愛い猫耳の男の子と一緒に住んでるって訳ね”超羨ましいらしい。
ダイスウ、ミョウを連れて会社の金で日本へ行く展開、らしい。
「イングレス」、
実験台の上で悶てるサラが、そこはかとなくエロぃ。
“やって見なくちゃ判らない”誠、自分の能力を使う事でサラが伝えようとしてる事に直接接続と。
誠を通してサラとも会話が出来、ジャックは元から知りたかった事を尋ねる事が出来たらしい。
クリストファー死亡の経緯については、サラの証言はジャックを納得させられなかった様だが、
それでもジャックが誠を買ってる点は揺るがなかったらしい。
結局、誠の方の肉体的限界で対話は中断と。
ジャックがクリストファーと出会った日の話、彼はそもそも傭兵として雇われたのね。
最初は単なる雇い主のはずだったクリストファーの語る、“綺麗事”に段々と感化されたって事かジャック。
そして彼を守った後、彼に命を救われて彼を守り続けると誓ったのね。
何とか辿り着いた街で、車では無く断固二輪車を調達するジャック苦笑。
しかし順調に先に進めるかと思った矢先に狙撃手に狙われ…
“ヒューロンでは無い何者か”“彼等は敵では無い、協力を仰げ”またしても、謎の人物からの助言が。
“私は、ハンク・ジョンソンだ”緑陣営の指導者と遭うと。
誠達を襲った連中は、ヒューロンの息の掛かった企業に聖地を奪われて熱り立ってる訳ね。
“再び蘇るだと?馬鹿げてる”それって、実はサラが一度死んでる可能性を示唆してたりしないか?
「アニマエール!」、
“誰か居るのか…居るには居たけど”虎鉄が死んでましたとさ。
こはねが高所恐怖症だった事を知って、彼女にトップを押し付けた事を悔いてると。
“太ってないと思います、ほら”虎鉄を軽々持ち上げるとか流石>ひづめ。
“部室へのお菓子の持ち込みは不可、とか”“青い顔でランニングにスっ飛んでったわ”苦笑。
太りたくは無いが、お菓子の持ち込み不可はもっと嫌らしい>虎鉄。
“おやつしてたの”“口に一杯お菓子詰め込んで?”笑った。
こはねが高所恐怖症になった理由…風に乗って空を飛べると思ってジャンプして落下…
した事それ自体がトラウマでは無く、その際に両親や友達が物凄く心配してた事の方がショックだったのね。
“こはねちゃん、止めよう、それ以上頭打ったりして…”虎鉄には、こはねは残念って事らしい。
そんなこんなで、チアショップなる魅惑の店に皆で行く事に…コーフンして宇希に取り押さえられてるこはね苦笑。
開店して間もなく訪れたはずなのに、既に謎の赤髪ちゃんが居て笑った。
“パンツルックも格好良い”激しく同意。
そして“此処はこう縫う…”“(作ろうとしてらっしゃる)”笑った。虎鉄、目コピーして自作する気満々と。
“実は、クラスに馴染めて無くて”ひづめ、サークル以外ではぼっちらしい…話を聞いた感じでは、
こはねが近寄りがたいってだけな感じが…と、こはねも思ったらしい。
“選挙活動みたい”と言いながら、本当にチアコスでポンポン配ってるひづめ…“有馬さん、大丈夫?”爆笑。
完全にドン引かれてるな…“私も一緒に手伝う”“ズル〜い”苦笑。
こはねの予想通り、本当はクラスの皆もひづめと仲良くしたかったらしい。
“共通の敵を認識して、皆一致団結したんだね”苦笑。こはね、共通の敵認定されますた。
チア同好会の部室の扉に貼られた『呪』の一文字を見て、
“誰だろう、ひづめへのお祝いサプライズ”“バカって幸せだな”爆笑。
“悪の巣窟”という事で、ずっとコソコソ画面の隅に出てた赤髪ちゃん参戦らしい。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
“退屈〜”マユカたんの退屈を紛らす事の出来る気の利いた奴は居ないらしい。
“ハイウェイを外れろ”謎の声が、無線の傍受装置に逆に割り込んで警告と。
ドナが傍受者に向けた警告を、自分に言ってるのかと勘違いして怯えてるハンス苦笑。
マユカたんとユーリーが風呂に入ってるシーンを描かないとか、駄目ぢゃん。
ま、ユーリーのパジャマ姿は大人しいので逆に新鮮で可愛いが。
“先に見付けないと”“まぁ、そう慌てるな”探してる相手が、直接アクセスして来ましたとさ。
“何故、そんな話を?”ヴィドーにも、変えたい過去が有るって事なんだろう。
“私はその開発者の一人”ドナが使ってる義手を、遠隔操作で機能不全にする魔法の杖か。
“当時技術者だった私は”彼も、デリダと同様にリビルド社から逃げて姿を隠してた人物なのね。
“君を救う事が使命であるかの様に”デリダを解凍したのは、マージュだったとは。
“マージュは静かな場所で”デリダの研究を、彼女が引き継いでるらしい。
“標準テストユニット、どうして?”デリダが過去を変えて現在を有利にするのに、初めて成功したな。
と思ったら、その所為で爆撃による驚異の一掃という別の未来が選択されてしまったと。
ほいほい過去に戻ってるが、下手な事をすると事態が余計にマズくなるって事らしい。
「ソラとウミのアイダ」、
波乃がランニング中に会った“お顔怖ぇ”の女の子と猫がカワイイ。
宇宙漁女子部にTV取材が入る事になったらしい。
“私が”“仮に出るとして、あんた達何を”春とルビー、自薦は却下…
しかしクジ引きで波乃と春という最悪なペアに決まって苦笑。
そして…可愛いけど、余計な真似をする春苦笑。
“ジャージ、逆”というか、逆に着るとか超器用だな波乃。
“今の守護神の所、全部カットだから”守護神云々が機密とか、そんな設定だったんか。
“さっきはゴメンナサイ”ぉぅ、珍しいな。と思ったら、“それです、ソレ!”調子に乗んな春。
シークレット撮影…響きがイヤらしい割には、幼稚園児と触れ合うとかそれだけの企画かぃ。
“ちょっと、聞いて下さい”幼稚園児に、真面目な話しても仕方ないだろ>波乃。
一方、春の方は子供の相手が超上手だったとさ。
“時々でる広島弁が、とても可愛いんですよ”その点は春に同意する>波乃。
数週間後…実際に放送されたTV番組では…波乃しか画面の真ん中に映って無くて笑った。
“ゴメンね〜、編集の都合で、波乃を主役にするって連絡が入ったんだ”苦笑。
相変わらず割と酷い人だな鳴海サン。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
団長は、一人でTVゲームで遊んでる時もコスプレしてるのか。
“何も見なかった事にしよう…”苦笑。
“どうするっす?”閣下、女学校を前に逃げる。
と思ったら“潜入調査にかこつけて堂々とコスプレ”爆笑。
団長“本音がダダ漏れです”って事で、趣味全開で任務開始と。
“はいコレ”“え?”“可愛いっす”女装閣下、意外と可愛い。
“こちら、ボクっ娘さんですわ〜”苦笑。
何処でも物怖じしない団長、そして妙な雰囲気漂わせてるブリギッテとナックラヴィは学園生活を堪能、
唯一閣下はゲッソリ痩せる程に苦労と。
“貴女が噂の転校生ね”閣下の胸が偽物と気付いたっぽい、美術部の眼鏡っ娘ミリア登場。
“貴方みたいな美少年を、困らせ辱め、その姿に心ゆくまで萌えたいだけよ〜”ミリア部長、良い性格だ。
“言う事聞かないと、貴方の恥ずかしい画を展覧会に出品しちゃうぞ〜”苦笑。
“その時、私は誓ったの”可愛かった幼馴染が、マッチョな男に育った事で壊れたらしい…
まぁ、何というか判らんでも無いが。“男装女子に蹂躙だれる女装男子〜”笑った。
“真っ当な愛を育んでね”“団長がそれ言っちゃいますか”苦笑。
“閣下くんが面白かったから、眺めてたんだよね〜”笑った。ほんと酷ぇな団長。
聖剣絵筆を折られても、ミリアの画は残って実際に賞を取りましたとさ。
そのまま、学園に残ってキャッキャウフフな生活を続けてるブリギッテとナックラヴィ苦笑。
<弱酸性/>
団長が社会不適合者なのは、本編でも同じだよな。
晴時々曇り。
午前2時半頃寝落ち/午後1時起床。
空中庭園の気温、30.7/10.4℃。
空中庭園の内張り設置。
夕食。焼き餃子(家製)、大根とツナの煮物、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。獺祭 純米大吟醸 三割九分(山口県岩国市 旭酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「ゾンビランドサガ」、
“嬉野温泉のお化け記事書いた記者さんです”純子、良く見てるなぁ。
公園で一人で遊んでる女の子を見て嬉しげな強面登場…
TV嫌いで、しかもサガジン最新号を見て驚いてるって事はもしかして、愛の元ファンか。
と思ったら、チェキ会ではリリィの列に並んでるとは。
“あの子が、似ていたんだ、七年前まで良くTVに出ていた”生前のリリィを知ってる者だったか。
“昼間のおじさん、リリィの本当のパピーなの”肉親が来ちゃったか。
で…パピー、リリィを“マサオ”と呼んだ?リリィ、男の娘だったんか〜。
そして、ヒゲが生えてきた事でのショック死とは。
“えっと、ゴメン、リリィちゃん、ちょっと色々判らんけど”さくら混乱爆笑。
リリィが男の娘と知って、大爆笑してるサキとか、何か感心してるゆうぎり姐さんとか良い味。
そして、リリィの素性を知っても真っ先に今迄通りに受け入れてるサキは間違いなくリーダーだ。
ゾンビの身の上で、家族に正体明かす訳にも行かず…父上の想いを知っても、何も出来ないとはなぁ。
代わりに出来る事を皆で考えて…感謝の気持ちを伝える優しい曲を新しく披露か…泣ける。
どうやらその歌は、父上の心に届いて少しだけ支えになれたらしい。普通に良い話だったな。
「からくりサーカス」、
鳴海兄ちゃん、滅茶苦茶強くて、守ったはずの子供達に怯えられてしまうとは切ないわ。
こうして鳴海兄ちゃんは、しろがねとして生きていく事に。
その頃日本では、夏休みの旅興行に出た仲町サーカスに同行してる勝に、謎の黒髪美女が接近と。
その謎の美女、ヴィルマは弟をゾナハ病で亡くしてるらしい。
その弟の治療費を稼ぐ為に、裏稼業に手を染めて今に至るって事か。
しろがねが初対面なのに気を許し、その事を楽しそうに勝に話した相手が勝の敵とは、
こっちもまた相変わらず切ない。
“普通、即死だろう?”“特別な命を持っておりますので”しろがねも、
鳴海兄ちゃんと同じ錬金の秘薬を使われた者なのか。
撃退したヴィルマを、連れ帰って看病するとか勝は漢過ぎだな。
“しろがねがそれで安心するなら”勝、しろがねの願いを受けて彼女の血を飲んだのか。
つまり、多少の傷は平気な身体になったらしい。
“人殺しより面白い事を思いついちゃったよ”苦笑。
ヴィルマ、仲町サーカスに転がり込みましたとさ。
こういう展開は、お約束感が無いでもないが何か良いよなぁ。
それにしても、勝は未だに命を狙われる身のままなんだな。
もし勝がゾナハ病の闘病施設の事を知ったら、
ゴソっと才賀の資産を投げ売ってそれで後腐れ無くなりそうな気がするが。
「となりの吸血鬼さん」、
“これでバッチリ…”ひなた、荷造りが下手なタイプらしい。
“最新のお勧めアニメでも布教しようか”ナイス>ソフィー。
“夏休みも終わりなのに宿題が全然終わってないんだ”苦笑。
“金魚は食べないのにコッチは食べるのね”ドジョウ、哀れ。
クリームシチューを“何時もホワイトソースから作ってるから”な灯、ちょっと惚れそうだ。
握り寿司をレンチンしようとするエリー苦笑。
“沈まぬ太陽は無い”“(明けない夜は無い的な事を、吸血鬼的に言ったのか)”微妙な文化の違いと。
“ソフィーちゃんかエリーちゃんがベッド持って来てくれたんだ”
“(吸血鬼の居る家では良くある事なのか?)”笑った。
ひなたは、ソフィー達が超力持ちって事は知らんのだっけか。
“あと数時間は夏休みだし”終わりが切なくなるぞ…“いきなり泣き出したわ”笑った。
“そうか、明日から灯は日中学校か”“何でほっとしてるの?”苦笑。
灯が見付けてきた入浴剤『血の池』笑った。
“何時までそこで見てるの?”ツッコむまで、ずっと見てただろうな灯。
“服を着ろ”寝る時は全裸らしいエリーないす。
皆で何処かに旅行でも、という話で、アニメの聖地を選ぶソフィー笑った。
“たまに夜ちょっと寝るのも気持ち良いのよね〜”灯達に合わせて夜寝るのは、
エリー達の感覚では昼寝って事なんだな。
“日の入りが大分早くなったな”作中での時間が、スカっと進んでるらしい。
そんな訳で、夜の秋葉原を皆で徘徊らしい。
“店によって特典が違うから”同じ本を何度も買ってるソフィー、完全にオタクだ。
“私達は大人だから”と18禁商品のコーナーに入るが、
見た目が子供なので速攻店員に追い出されるソフィーとエリー苦笑。
“360歳が、女児向けゲームをやって良いのだろうか”“女児に見えるよ〜”灯、そりゃ駄目だろ。
“大人にも人気あるらしいから”“そういう事なら”ひなたの方が、エリーとの事もあってフォローが上手いな。
エリーが誘ってふらっと入ったメイドカフェの、左側の控えめメイソが超良い。
“何も口にしないと怪しまれるから”エリー達、チョコレートは口に出来るらしい。
“永遠の17歳です”“こんな所で同族に会えるとは!”笑った。
“作って良かった〜”ソフィーに、メイド服を作る灯ナイス。
しかし、家で見られるならメイドカフェに行く必要が無くなる、
という至極真っ当なツッコミを食らって“本末転倒〜”な灯笑った。
「やがて君になる」、
“今も、女の子を好きになる娘だったら私の所為だから”沙弥香センパイの運命を変えた人、
何かモヤモヤするな無責任感に溢れていて。
単に、自分が許されてるか確認したかっただけの様に見えるわ。
それを察した沙弥香センパイからの“それじゃ、さようなら”燈子センパイの腕を取っての、
もう話し掛けてくんな宣言って感じで。
“小糸さんってさ、佐伯先輩と仲悪いの?”悪くは無いが、テンポは合ってないわな。
“お腹空いてたりしません?”侑の方から、沙弥香センパイを買い食いに誘うとは意外な。
“七海先輩の事、凄い好きですよね”“好きよ、一番の親友”腹の探り合いしてるし。
“(あの時の七海先輩は、多分こう言っていた)”燈子センパイの、
自分を好きじゃ無い侑が好きっていう面倒臭い感覚を侑自身ちゃんと察してたか。
“仕方ない、濡れて帰るか”と思ったら、傘持って現れるとか王子様ですか燈子センパイ。
“嬉しかった”“その嬉しいって、どういう意味?”本当に面倒臭いな燈子センパイ。
“本当、燈子って厄介よね”“同感です”苦笑。何か、変な共感が生まれてるし。
「とある魔術の禁書目録III」、
“お前さんは何でそこでうずくまってんのよ”“こんな女を助ける為に彼奴は命を張ったのか”
建宮の言い分は判るが、ちょっとスパルタだなぁ。
しかし今の五和には、そのキツい対応が効果的なのかな。
“恐らく無人機という奴であろう”学園都市側、アックアが好き放題動いてる事を流石に放置しなかったか。
“怪物用に刃を研ぐのに時間が掛かりますから”五和、真っ黒に超燃え上がってて笑った。
“その声、凄く癒やされるのよ〜”オルソラの声は確かに癒やされるわな。
その癒やしの声が届けたのは、アックアの身の上情報ですか。
“人の話は最後まで聞く物では無いかね”アックアが話してる途中で、もう攻撃してる五和ナイス。
“話なら、後で聞いてあげますよ。散々散々ぐちゃぐちゃのグチにブチのめした後に、未だ顎が砕けてなかったらの話ですけどね”五和、カワイイ。
“私達はたとえ肉片のひとつになっても”“え〜、そこまですんの〜”笑った。
“対聖人専用特殊術式”でも、アックアには通じないのか。
アックアが五和達の前から退いたのは、“ぐだぐだと悩むのは止めましょう”火織サンが来た所為なのねん。
“多分、未だ戦いは続いている”病院で目覚めた当麻、再び参戦らしい。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
“家の者が車で迎えに来た”野宿の代わりに実家グループのホテルに泊まってる鵜飼、
ほんと実家は金持ちなのね、しかも高級ホテルグループ経営ですか。
“みどりんち、泊まりたい!”苦笑。ミーシャ、高級ホテルに釣られたらしい。
鴨居のオフセット私家本vol.35とBD-R(50GB)vol.102笑った。
“俺は留守番なんだな”康弘哀れ。
しかも黒塗りの車で帰るメイド服と同乗してる娘の所為で更に酷い噂苦笑。
“デっかいベッド…”の隣に置いたテントで寝泊まりしてる鵜飼苦笑。
“快適さに拒絶反応が出た”“どういう身体ですか”笑った。
“手足が氷の様に冷たいが問題ない”苦笑。
“みどりんも一緒に行こうってば”ミーシャ、鵜飼は普通に誘うんだな。
“成るべくキツくて理不尽に怒られて誰からも感謝されず”笑った。
そんな職場、ミーシャの言う通り“一杯有るんじゃない?”だろうなぁ。
“みどりんと結婚してあげれば?”ミーシャ、ないす提案。
ミーシャには、鵜飼が寂しくて自分の羽根をむしる鳥に見えるらしい。
“みどりんが来なくなって”ミーシャが心配してるのに、嫉妬してる鴨居苦笑。
“退職金をFX?とか言う溶かすプレイで”稼いで、高梨家の隣に引っ越して来たらしい>鵜飼。
人間の食べ物に見えない引っ越し蕎麦苦笑。
そして、ハウスキーピングの仕事を起業するらしい。向いてそうだな。
“私が盗んだのなら”鴨居が盗むなら、洗濯する前に盗むだろうさ。
“警察へ通報だ”笑った。今回、ちょ〜っと作画が雑だったな残念だ。
晴時々曇り。
午前2時前後寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、28.4/11.7℃。
夕食。牛塩焼き、じゃがいもとインゲンの煮物、ご飯。
午後6時寝/午後10時半再起動。
晩酌。THE SINGLETON DUFFTOWN AGED 12 YEARS、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、プロセスチーズ、ミックスナッツ。
「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、
“汚れを知らなくて”神社の幼女、黒影の若い頃を知ってるらしい。
という訳で、本作にしては珍しく野郎がメインで描かれる黒影と半蔵の若かりし頃と。
“付き合い始めたんだろ、お前達”雪泉の祖母になる女性って事だろうか。
“俺はお前の祖父だ”雪泉、両親の葬式の日に黒影と初めて会ったのね。
“忍は善も悪も等しく滅ぼす”雪不帰、妖魔を飼ってるって事か。
ところで、回想シーンでは黒影の子供は双子だったが、雪泉の両親の事しか語られてないぞ。
雪不帰は、描かれなかった方の血筋の従姉妹って可能性も有るんかな。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“これまでの人生、ミスタはとてもハッピーに過ごして来た”苦笑。本当にシンプルな人生だな。
“三人の顔面に向かって”超冷静に四発撃って確実に仕留めた、それが人生最初の人殺しか。
そんなミスタが、確実にヘッドショット食らわしたはずなのに、相手は死なないのか。
“ヤリィ”セックス・ピストルズ、可愛いな。
“自動車だ”ジョルノ、ミスタがどうしてるか正確に分析。
“何で残り四発なんだよ!”縁起が悪い残弾数に悶えるミスタ苦笑。
“同じ傷口を狙ったんだぜ”弾丸は止められるが、ダメ押し食らうと更に食い込むのか…ミスタの狙い勝ち。
ミスタが港に戻したトラックに、入れ替わりにジョルノが乗り込んで出発…笑った。
「色づく世界の明日から」、
琥珀が“初めて魔法を使った時”が普通に魔法少女してて可愛い。
撮影会、部員の行きたい場所を順繰り巡ってるのね。
“瞳美が自分に魔法を掛けた所為じゃ無いかって”琥珀の予想では、
瞳美が無意識に色彩が判らなくなる魔法を自分に掛けてるって事らしいが。
“正直、あんまり引っ張るからキス位したのかと”苦笑。実際は、傘を借りただけですた。
“はい、お疲れ様でした〜”琥珀、一応本気で心配してるんだろうけど、微妙に面白がってる感が。
“もっと色々探してくる”いやいやいや、色が見えるのは葵の描いた画限定って判りそうなもんだろ。
と思ったら、二人っきりにして観察してるだけか…苦笑。
“瞳美は何時か、帰りたいの?”そもそも、この魔法って時間切れで自動的に戻ったりせんのかね。
“ちょっとだけ、写真用に”猫が大集合する魔法だと?常連になるので店で売ってくれ。
あさぎの壊れたカメラを時を戻す魔法で修理した琥珀だったが、
帰宅したら魔法で戻した枯れた薔薇が再び枯れていて…やはり、時間を戻す魔法には時限が有るって事っぽい。
あさぎのカメラも再び壊れてしまったが、それで大事な1ショットが失われたりしなかったのは幸いか。
“此処に居たいな…”瞳美、この世界が気に入ったらしい…
ずっと居続けるのも、それはそれで何かマズそうな気がするが。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
“お前が逃してやった敵は、そういう連中だ”当然、古代の判断を批判する者は居るだろうな。
“お帰りなさい、教授”教授とやら、ロボットか?
“古代の奴、怒っとるぞ”雪、黙って居残ってるとは思わなかったがシレっと医務室で働いてて苦笑。
“この艦には、未だ沖田が乗っている様だな”沖田艦長の亡霊、だがな。
“何が出来る訳でも無いんだけど”古代がボロボロになっていく様を、黙って見てるのが限界だったと。
“本来なら、貴方にこの様な役目を”クラウス、ガミラスの定期航路艦隊の司令達が跪く様な立ち場なのか。
“あれはレドラウズ教授です”桂木、最初からそうなると判ってただろ。
そしてヤマトには別途現れたガミラスの艦隊が攻撃を開始し…何が起こってるんだ。
“ガミラス人でありながら、本星の方針に逆らう政治犯共だ”そんな連中が居たとは。
“本物の反乱軍を呼び込んだ意味がない”クラウスが何かヤラかす為の隙を作ったって事か。
“待っていたぞ”教授、ズォーダーの人形に成っていたのか。
つまり、桂木もガトランティスのスパイって事かね。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
白衣でカレー作ってる理央たんナイス。
“同級生より女子の部分の成長は早かったから”そんなコンプレックスの部分を、
わざわざネットで公開してたんか。
そんな真似をしてる自分と、止めさせたい自分が分離してるのが今の状態と。
麻衣サン、事務所から咲太と二人で会うなと言われたらしい。
その返事を保留して、咲太に相談してる辺りが何か良い感じだわな。
“それ中学”控え目だった頃の理央たん萌え。
“今日は一緒に居て欲しい”理央たんの家、豪邸&両親は仕事で海外飛び回ってるらしい。
“梓川と国見と同じクラスになって”それから、一人が逆に怖くなったのか。
国見に彼女が出来て寂しくなり、更に梓川にも彼女が出来て寂しさ限界突破したと。
夜中に双葉のピンチと聞いて、自転車飛ばして来るとか国見が漢過ぎる。
“梓川と国見が女子だったら良かったのに”男女でも、良い友達になれると良いがな。
しかし、大胆な方の理央たんが心配した通り、眼鏡理央たんは家出と。
“双葉面倒臭ぇ〜”苦笑。咲太の周りの女子は、概ね面倒臭い気がするが。
“あんな羨ましい写真”だったら、一緒に写真を撮れば良いのに。
“梓川は無神経だ”“何を今更”苦笑。
“言う相手、間違えてる”眼鏡理央たん、大胆理央たんに電話を掛けた事で一人に戻ったらしい。
“何かエロぃ”“確かに”“だから浴衣は嫌だったの”眼鏡浴衣理央たん萌え。
聞かなくても返事は判ってる事を、理央たん遂に告白したらしい。
これで、彼女にとっての本当の区切りが付いたって事かな。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
“私はお前を信じている”リーナ先輩、キリトの背中を力強く押したな。
キリト、リーバテイン先輩に肉薄したが、最後は大剣士先生に止められて引き分けましたとさ。
クソ貴族の子弟共、キリト達がリーナ先輩の為に育てていた花を台無しにしてくれやがったか。
“信じなさい”諦めかけたキリロの心に、話し掛けて来た声の主は誰だ。
そして…リーナ先輩、最後の試合でリーバテイン先輩を倒して主席卒業とはおめでとうございますだ。
試合に負けたのに、リーバテイン先輩が割とスッキリした顔してたのが印象的。
顔は怖いが、中身は曲がってない筋の通った人物なのかもしれん。
リーナ先輩に、育てていた花を贈る事が出来たのも良かったな。
キリトとユージオ、真面目で可愛らしい傍付きを持つ立ち場に進級と。
キリトの傍付きのロニエたん萌え。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、
“これは良いプル味”プリンを本当に美味しそうに食べてるベルゼブブ閣下可愛い。
そしてミュリンの方は、別のプル味で満腹らしい。
“医務室のブエルが”ブエルは美男美女美少女の類では無いのねん。
ジムを開設して運動不足解消のはずが、“何でお風呂が”“知りません”苦笑。
“予算申請の書類が来たから、ついチョチョ〜っといじっちゃって”笑った。
このチャラい奴が財務大臣って時点で、駄目んな感じ。
ダンタリオンの入浴シーンを想像して、出血自滅するエウリノームないす。
“隣で女子が風呂に入ってるってだけで、ちょっとテンション上がらない?”その点は同意しますアスタロト。
“とか、そういうのが”アスタロトの妄想ナイス。
“覗ける場所無いじゃん!何のために風呂作ったんだ!”笑った。
“一糸まとわぬベル、見たく無いの!”“(見た事有るし)”苦笑。
“アスタロトが絶対覗くから未だ入らない方が良いと”完全にバレてた上に、
アスタロトを止めに行っただけなのに同類扱いされたミュリン哀れ。
<Bパート/>
“ミュリンは犬を飼ってるのですか?”ベルフェゴールの方が、
ミュリンの私生活を知っていてショック受けるベルゼブブ閣下と。
ミュリンの携帯で写真を見て、みたらしに萌えまくるベルゼブブ閣下カワイイ。
“妹!”“双子!”ミュリンに双子の妹だとぅ?
“お兄ちゃんって呼んでみても良いですか?”ベルゼブブ閣下、可愛い。
“(聞きたい事は沢山有る)”のに、聞く勇気が無いとか乙女過ぎですよベルゼブブ閣下。
“(アスタロトみたいに…)今日、何色のパンツ履いてるんですか!”爆笑。
“黒です”“そうですか…”ベルゼブブ閣下的に、ミュリンが黒パンツってのは微妙だったらしい。
“トンネルを抜けるとそこは”モフ天国ですた。
晴。
午前4時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。カレーパン。
空中庭園の気温、28.8/12.1℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH AFTERNOON、リーフ)。 クッキー、バウムクーヘン。
夕食。握り寿司。
晩酌。THE SINGLETON DUFFTOWN AGED 12 YEARS、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、プロセスチーズ、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
“こんなに癇癪を止められなかった事は無ぇし”ビッグマムの、前例の無い状態って事らしい。
“もうそのケーキは、信用出来ねぇじゃねぇか!”ベッジの船で運ばれてるケーキが信用出来ないってのは正論。
そして本当にケーキに毒を盛ろうとしたベッジと、サンジが対立と。
サンジの作った生クリームを味見させられて、旨さで卒倒するベッジ苦笑。
そしてサンジの料理人の挟持に撃ち抜かれて倒れてるプリンば可愛い。
“何故プリン様が?”“この娘の事は放っておいてあげて”苦笑。
“ワンダホ〜”激しく同意だブルック、キャロットたん超凄ぇ。
“意識が飛ぶ…そろそろ止めなきゃ”流石に、限界が近いのか。
そんな彼女を、ちゃんとフォローしたなグッジョブだブルック。
“その前に、パンツ見せて”気持ちは判るが自重しろブルック。
“来たね…”“ママ、別人みたい”痩せて身軽になったのか…厄介過ぎる。
というか、サニー号に乗り移られるとか完全にアウトだろ。
この状態を脱するチャンスが有るのか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
妖怪バスで行く慰安旅行笑った。完全に町内会のノリだなゲゲゲの森。
“アニエスに送った招待状の返事が、未だ”それを鬼太郎が気にしてるのが意外かも。
“角が立たない様に、声を掛けてくれただけだろうし”アニエス、遠慮してるのか。
そんな彼女に、“行きたいの?行きたく無いの?”と自身の気持ちを尋ねるまなたんは良い娘だ。
そしてアニエスは、朝早くから弁当を作って参加する気満々と。
しかし…子泣き爺が行方不明でツアーは中止ですか。
“俺とあの魔女のどっちが大事なんだ”そりゃ、アニエスの方が大事にされるに決まってるだろ。
朝食に叩き起こされでげんなりしてるアニエス苦笑。
しかし、起こした当人の砂かけ婆は姿を消していて…確実に各個撃破に来てるな西洋妖怪。
暗い場所に入った直後に、ねこ姉さんの瞳が開くとか演出の芸が細かいなぁ感心する。
一方、ゲゲゲの森ではアニエスへの風当たりが強くなり…一人になったアニエスも敵に囚われたか。
“約束は守れよな”“バックベアード様は取引はしないの”ねずみ男、まんまと敵に騙されましたとさ。
“アニエス、君もだ”鬼太郎の仲間の勘定に、アニエスも入る様になったか。
“俺のたった一つの大技、見せてやるぜ”皆が気絶する毒ガス屁笑った。
“どうして私を仲間と”“理由なんか無い”“ありがとう、そしてさよなら”アニエス、
未だ一線を引いたままか。
「SSSS.GRIDMAN」、
発案した生徒が居なくなっても、企画自体は残ってるのね。
“学生なら勉強しろ勉強〜”苦笑。
“普通に入れるんだな”“普通に入っちゃ駄目っすよ”普通に入れちゃうのがマズかろう。
“全然大丈夫じゃ無さそうなんですけど〜”前は見えて無かった様な感じだったが、今は違うらしい。
“ここ数年は”学園祭やってなかったとか、ツマラン学校だったんだな。
“皆に見て欲しい物があってさ”アカネ、怪獣の出現を予告とか大胆な真似に出たな。
“当たり障り無い事言いやがって”“すまない…”ボラーたんに怒られてシュンとしてるグリッドマン可愛い。
“あ〜面倒臭ぇ”は割と同意なんだが、六花が無言で立ち去り内海が一人悪者状態と。
とはいえ、自分の好き嫌いだけで大勢の人間を無き者にしてるアカネを、
友達だからと言い張れる六花の精神が理解出来ないわ。
“女は何処だ”飯をくれる女を探してるらしい>アンチ君。
“番号は手に入れた”苦笑。キャリバー氏、アンチ君の連絡先をゲットして何に役立てる気なのか。
“私が何をしても、六花は私の事を嫌いになれないよ、私がそう設定したから”それが本当なら、
この世界にアカネが疎ましいと思う人間は居ないはずでは。
それとも、六花だけが特別な存在って事なんだろうか。
先手必勝で学園に先に顕現して“避難を促す”グリッドマンだったが…
“つまんない事やってくれるなぁ”って感じで、アカネの裏をかく事には成功した様で。
全体を縮小した上で、全パーツを合体したグリッドマン登場。
“もう、ただのロボットじゃん”アカネの美意識には反する代物らしい。
しかし、アカネの怪獣は完全グリッドマンに完敗と。
こうして学園祭は無事開催され、そういうのは嫌いと言っていたアカネは欠席と。
“似合ってんね〜”女装内海と女装響ないす。
男女逆転喫茶がクラスの企画だったのか…良いじゃないか。
「ゴブリンスレイヤー」、
“何故飛び出して小鬼を殴らんかった?”ゴブスレさんの先生、あまり良い性格では無かったっぽい。
というか、そもそも人間じゃ無い様だが、何の種族だ。
大怪我から回復して目覚めたゴブスレさんの隣に…神官ちゃん裸で添い寝してたのか。
そして剣の乙女も一緒に添い寝してたらしい。
“これが処女同衾の奇跡”“私の方は、清らかとは言えませんが”剣の乙女は、既に乙女では無いのね。
“私を、助けて下さいますか”剣の乙女、ゴブスレさんに告白してる様に聞こえるな。
“平気〜?”妖精ちゃん、乙女の危機を乗り越えた後にしては元気そうだ。
神官服の下?な黒い密着服がそこはかとなくエっちぃ>神官ちゃん。
鎧の修理を頼む時でも、兜は脱がないゴブスレさん苦笑。
“良い事を聞いた”ゴブスレさん、アイスクリームの作り方を聞いて何か閃いたらしい。
“手伝ってくれる必要は無いんだ”ゴブスレさん、神官ちゃんの事を心配してくれてる様で。
“好きにするって言ったじゃ無いですか”神官ちゃん、これからも一緒に行動する気満々と。
“見るからに、混沌の眷属であろうや”珍しく、魔物らしい魔物現れる。
“小麦粉だ”“耳を塞いで口を開け、屈め”ぉぅ、粉塵爆発で攻撃か。
“思いの外、準備が面倒だ”“これではゴブリン共相手に使えん”それが判ったのが、一番の収穫だったらしい。
“気になるのは、これですな”魔物が守っていた鏡の正体は何かって事か。
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。バームクーヘン。
昼食。仙台味噌ラーメン、ポテトサラダ。
表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.8/12.8℃。
夕食。豚生姜焼き、大根の炒め煮、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 柚子こしょう/塩)。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
一度に90冊、自分で持ち帰る客…何者だろう。自分は流石に10冊位だな、リアル本屋では。
“ネットで買えば良いのに”笑った。オキツネ様、ドライだなぁ。
自分で本屋に行けない者の代理…配送先が刑務所だったりしてな…その通りで笑った。
“売り場に子供が居るとドキドキしません?”“キモっ”苦笑。
“尊い!”激しく同意。“キモっ!”笑った。イケ面俳優による実写版『本田さん』笑った。
「ひもてはうす」、
目覚めてみると皆リビングで寝ていて部屋が散らかっており…ま、飲み明かしたんだろうけど。
えにしの“またたびをヤリ過ぎたのにゃ”笑った。
“これが、ときよさんでは”“似てるか?”爆笑。
ときよ姉ちゃんはエキセントリックだが、流石におっぱい丸出しの狸には成らんだろう。
“これはアレだね、只皆酔っ払ってただけだね”苦笑。
しかし、ときよ姉ちゃんんの不敵な笑みは何だ。
普段のオマケコーナー(アドリブ)っぽい会話で全編押し通した今回の本編は中々楽しかった。
そして本当のオマケコーナーは、本当の商品の宣伝を考えてるというメタ宣伝なのか?
日清『麺なしどん兵衛』ってのは、本当に出る商品なのか。
今回のEDは元ネタが良く判らんのだが、『時をかける少女』か?
「おとなの防具屋さん」、
ナーデン少年、天才魔道士と呼ばれていたらしい。
が、エロいポーズだけで全ての魔法を弾かれて…セクシー戦士に弟子入りしたと…しょうもないが笑える。
そして師匠が探しているというエロアーマーを作成する為に、エロ防具屋になったと。
“良い話ですね”“全部ウソだがな”笑った。ちょっと感心して損したわ!
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
“正しい射は、たいがい美しい”雅さん、美し過ぎるわ。
“1個でも赤点取ったら、またゲボTだからな”笑った。
トミー先生から、雅さんにデートのお誘いらしい。
一方、湊達が中学まで通っていた桐先では大会出場選手を純粋に実力で決める為の選考会を開くと顧問が宣言と。
そこには、湊と静弥の以前の仲間だった藤原がクールに弓を引き続けてましたとさ。
“二度目に電話した時には”雅さん、トミー先生からのコーチ就任を一度は断ってるのね。
心変わりしたのは、湊と出会った所為って事かな。
試験が終わった途端、道場に走ってくる湊達が、何とも良い味だよ。
曇り時々薄日。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(カレーパンのカレーの部分が丸ごとメンチカツになってる品)。
昼食。昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。実験、調査。定時で撤退。
空中庭園の気温、29.4/12.6℃。
夕食。親子丼。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 塩/たれ)。
「あかねさす少女」、
シリアスカ(小)凛々しくて可愛い。
アスカ、自分達の世界では“キャプテン”と呼ばれる立ち場ですか。
“見ていくと良い、黄昏に飲まれた世界がどうなるのか”アスカ、明日架達に警告したいらしい。
“いきなり乗り移ってくるの止めてよね〜”“あんた、エロ優?”この世界の優が居ないので、
代わりに優同士が同一化してるのか。
“菜々とみあとクロエには”モジュールを人数分支給、やはり多少は仲間として期待してるらしい。
チビっ子軍団に敵と思われて襲われるダブル優哀れ。
“それは私の知り合いだ”監視カメラ網がキメ細かく配置されてて良かったな。
“もう一人、居たんだ”何かアヤシイ。
しかも、優と一緒に基地内に入ったら姿を消してるとか胡散臭すぎる。
子供の姿をしてるが、あれが黄昏の王って事なんじゃないのか。
“あれマズいんじゃないの?”“凄くマズい、邪魔しよう”何か、緊迫感の中に笑いが。
しかし明日架達の奮闘は及ばず、アスカの世界を維持していた御神木とエネルギー体は破壊され…。
そしてアスカは、黄昏の王との一騎打ちに向かい、明日架達を元の世界に返すか。
“お前は…”何か、ラスボスがタクミって予感しかしないんだが。
「転生したらスライムだった件」、
リムル様、シズさんの仮面を修理して手元に置く事にしたらしい。
“分身体”リムル様、全裸で色々試していてナイス。
“(人になった時の性別を確認しないとな…息子復活ならず…無性だった)”女の子でも無いんか。
しかし…大人形態で、より女らしい“背徳感溢れる”姿を分身で作る事は出来るらしい…
どうせなら小さい姿で女の子らしくしようぜ。
“一杯食べたら、おっぱいも育つっすかね”ゴブタ、全く判ってないな。
リムル様が自分の新たな力を色々と試している所へ、ランガからの支援を求める声が。
OP/EDに出てる、角の有る人達が遂に登場と。
“が〜ん、俺の正体なんて只の愛くるしいスライムなのに”苦笑。
“(あの爺さん)”オーガの老人、リムルのスキルを一目見て元ネタを看破とか凄ぇな。
しかもリムル様の隙を突いて片腕落とすとか、文字通りの凄腕の剣士だわ超燃える。
だがそれでリムル様の方にも火が着いて“良く見ておけ”格好エエ。
リムル様の力を見て、オーガの桃色ちゃんは自分達が相手を間違えていた事に気付いたらしい。
“今日、家は宴会なんだ”リムル様、良い人だなぁ。
“名前は?”“俺達にネームドは居ないよ”オーガの次期当主や姫様でも、自分達で名乗ったりはしないのね。
こりゃまた、リムル様が名付け親になるしか無いわな。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
インカラマッ、谷垣と夫婦に間違われてまんざらでも無いっぽい。
しかもラッコ肉をくれたアイヌのオっちゃんの言葉の恥ずかしい部分は通訳しないし、
何だよそういう性格かよ可愛いじゃないか。
そんな大人ラブコメ展開かと思ったら、バッタの大群が襲来…今度は動物パニックと来たか。
その所為で分断された野郎組と女性組、そこでアシリパは、
自分の父上について知ってる事を話せとインカラマッに迫ると。
インカラマッは、
網走に居るのっぺらぼうはアシリパの父上では無いと断言。
そしてアシリパの父上はキロランケが殺したと
インカラマッは言うのだが。
それはそれとして、インカラマッ(小)が可愛い。
その頃、ラッコ肉を調理してる野郎共は…薔薇展開笑い死ぬわ。
もしかして、ラッコ肉にはソッチ系の効果が有るので夫婦二人だけで食えとアイヌのおっちゃんは言ったのか。
“ラッコの肉を食べた所為にして良いです”そう言って、
谷垣を押し倒すインカラマッでしたとさ。
何か、谷垣だけが燃え上がっちゃったモノを健全に処理出来たらしい。
“(しょうがない娘ですね)”アシリパが
いきなりキロランケを問い詰めちゃったので、
インカラマッも引っ込み付かなくなると。
“この女、鶴見中尉と通じてるぞ”尾形、鋭い指摘情報だ。
“昨夜の事は、ラッコ鍋の所為です”“(ラッコ…)”笑った。
結局、誰の言葉も裏付けが無く疑心暗鬼のまま旅を続ける事に。
“どちらかが殺されたら、俺は自動的に残された方を殺す”苦笑。杉元、流石。
その頃、網走では。
のっぺらぼうを探りに来た第7師団の“新入り”は、犬童の指示で人殺しが得意な囚人に襲われ始末される事に…
のはずが、新入りも強かったので放置して逃げる門倉看守部長苦笑。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
ゲームでスバルの成績をスカっと抜いた新人現れる。
そんな彼を“(新人に追い抜かれた…)”超気にしてるエースパイロット苦笑。
“(この人、ヤベぇ人だ)”笑った。
仏像掘り上げたりプチトマトを栽培したり、流石だよスバル。
“自分の所為で中尉がおかしくなったらどうしようかと”元からおかしいので気にすんな>ロメオ伍長。
それにしても、スバルが超空間で無意識に掘り上げたシミュ様像を捨てちゃったのは勿体無いな。
“僕のお爺ちゃんが見える人だったんで”苦笑。
“デュランダルの肩に、知らない機動兵器の影が”宇宙オカルト笑った。
そして…“これでもか、という程の”盛り塩苦笑。
曇り、夜半より雨。
午前10時頃寝落ち/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。実験、会議、尋問、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.1/11.2℃。
夕食。ロールキャベツ、コロッケ。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 塩/たれ)、ミックスナッツ。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
今回は、バタールきゅん達の方の話なのね。
千年以上生きてるらしいアスタロト、本当は何歳なんだ。
というか、その名前は伊達じゃ無いって事かね。
“まさか”“仕方ないでしょ、千年も前の事なんだから”苦笑。
アスタロト、魔剣の隠し場所を忘れたらしい。
“私が仕掛けた罠の一つよ”“この事も忘れてたんですか!”笑った。アスタロト、本当に使えないな。
“私達、代替わりしちゃったから”宝剣の守りを命じられた妖精達からも、
知らない魔女扱いされてるアスタロト苦笑。
しかし宝剣の隠し場所に辿り着いてみたら、英国側の眼鏡っ娘に先を越されてましたとさ。
“森の大部分も燃えてしまいますよ”バカか。
しかし、最後はしんがりを務めるとか見直したぞアランソン。
ジャンヌを侮辱され、ブチ切れるモンモランシ苦笑。
そこへ無事だったアランソンがリッシュモンの私兵を伴って現れる…燃える。
“モンモランシが来る、私の許へでは無く…”宝剣の鞘を彼がジャンヌの許へ届けた頃、
黒姫の方も自力で回復ですか。結局、黒姫を正面から破らんと先へは進めないらしい。
“勝つのは小か大か”苦笑。
“今回ばかりは小を応援せざるを得ないぜ”今回に限らず、常に小が正義だ馬鹿者め。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
覗きに使えそうな新アイテムとか、ナイスだよアップル博士。
ただ、女性の多い職場で公にしたのは戦術ミスだがなぁ。
“賢明な諸君には今更だが”今更ながらに、SEVEN-Oのトラヴィスより上の人現れる。
“という筋書きだっただろう?”娘を誘拐されて狼狽える父親が、Zに繋がるグルだったとは。
“その節はありがとう”Z、自分がピンピンしてる事をダグに知らせるとは迂闊な奴。
ま、ダグを生きて帰す気は無いって事なんだろうけど。
“判ったよ、ザベル。AからZの順番、逆だったんだな”流石だよダグ。
“全ての責任は”俺が取るじゃ無く軍部が取ると言い放つトラヴィスが流石過ぎる。
“飛びました、もうすぐ合流します”笑った。“まさかのダブルデッカー”“三階建ですけど”苦笑。
“ドクター”と呼ばれ、超照れてるアップル何か可愛いぞ。結局の所、精神構造は最年少なりって事らしい。
“あのおまじないは、何処で”キリルのおまじないを気にしたお偉いさん、
キリルのフレーズに何か心当たりが有るのかね。
“同じ状況で俺は助けに行かなかったのに”笑った。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
“息子に頼まれた物を持って来たよ”ガラス職人のローレンツ親方、ハンスの父親だったのね。
店を畳むという同業者に、大将からの祝の一品は天ぷら盛り合わせですか。
鱧のお吸い物も、美味そうだな。
“(良い店の条件って、何だろう…)”しのぶちゃん、珍しく悩み顔。
<Bパート/>
唐揚げの味付けが塩か醤油かで冷戦状態らしい>ベルトホルト&ニコラウス。
ま、個人的には醤油だが、塩を否定する気は無い。
“お前達がへたばってる時も一人で来てる常連”然りげ無く酷ぇよベルトホルト中隊長。
“俺が好きなのは、竜田揚げです!”笑った。良いぞハンス。“語り出した…”笑った。
“竜田揚げは、唐揚げじゃ無いだろ”“似た様な物じゃ無いですか”似てるだろ。
“ご注文の唐揚げですよ、貴方”ヘルミーナさん、ナイス中立。
“完全に尻に敷かれてたんだ”“間違い無いです”ヘルミーナさん、穏やかな笑顔の下に黒い炎笑った。
「CONCEPTION」、
12人の巫女の、グループ分けが概ね胸のサイズ基準なのは珍しくグッジョブだぞマナ。
ならば当然ながら、控え目チームの六人の方を激しく応援する訳だが。
とはいえ今回は、未だ子作りしてない巫女の中から褐色娘スゥたんがターゲットらしい。
“女体のフルール盛りじゃ!”ぉぃ、その女体は何処から出て来た>マナ。
変な恋愛ドキュメンタリー風演出も、普段からアホ話な本作なら意外と合ってる感じ。
“おまち!”で、何でバッテラなんですかね。繋がりが良く判らんわ。
“お肌に優しいヌメヌメ成分”苦笑。
“体験した事の無い不思議な感覚だ”“良く見えないが、ヤケに硬いな”苦笑。
ミレイ、良く判らんフリして遊んでるだろ。
“にゃ〜ん”あざとい、が物凄く可愛い>スゥ。
“パパとママみたいに居なくなっちゃったらって”“大丈夫だよ”いやいや、
元から何れはこの世界を去る予定だったのでわ>イツキ。
“W愛好の儀じゃ!”何か、駆け足で色々大雑把になってないか。
“私の開発した”催眠ガスのはずが、エロい気分を盛り上げる成分増強笑った。
そして…エロガスで興奮したスゥの飼ってた動物達に襲われるマナ苦笑。
“もう直ぐ、イツキさんと会えなくなっちゃうのかな…”アーフィー、
巫女じゃ無いが何やら本気になってる様な。
そして迷宮には十三番目の幻影が有ると言う…つまり、十三番目の巫女が居るって事か。
“これは十三番目の巫女が居るというフラグに違いないぞよ”言われんでも判ってるわ>マナ。
“巫女は女で無ければならないと誰が言ったのじゃ”“アリかもな”苦笑。
アーフィーED、割と良い感じ。
この描き方で十三番目がアーフィーじゃ無かったら、それはそれで吃驚だわ。
「東京喰種:re 第2期」、
とても和やかで良い雰囲気だったのに、金木クンと董香ちゃんの祝の宴にCCGの兵隊連れた六月が乱入ですか。
その頃、CCGでは瓜江と黒磐父が、旧多のトップとしての適性を問う行動に出て…。
子飼いのグールを当ててくるとか、旧多はもう何も隠す気が無いらしい。
“(リゼさんと…いや、僕と同じ)”量産型琲世って事か。
“言っときますが、普通に殺します”鈴屋も来てんのか、面倒臭いな。
しかもフル装備って事は、言葉通り遠慮無し全力投球って事らしい。
“さよなら”小っさい女の子でも、旧多の手下だと思うと死んでも爽やかな感じしかしない。
そして…ずっと恨んでいたはずの黒磐父に“あんたは悪くない!”と伝える瓜江は成長したな。
だが、そんなしんみり展開に水を差すクソが居ましたとさ。
黒磐父を惨殺し、瓜江も斬ろうとした旧多のクソの額に、
ズバっと一発撃ち込むとかナイスだが少し遅いぞ丸手。
とはいえ、ここ暫く姿が見えないと思ったが、ちゃんと裏で動いてたのね。
そして“何だ貴様は”な奴を連れてるって事は、丸手もグールと和解する側で動いてるのか。
“手も足も出ない”“でも頭は付いてる”金木クン、或いは琲世が自分を鼓舞するか。
“何でこの女なんだよ、私の名前も呼んでよ!”完全に敵に回っといて、それは無いわ六月。
“ボクの勝ちだ”まぁ、死んでないだろうとは思ったがコイツも人間捨ててたか。
しかし、金木クンが董香ちゃんの危機で暴走する事まで旧多の思惑通りってのが激しく気に食わんわ。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ハムマヨネーズ)。
昼食。なめこおろし蕎麦、稲荷寿司。
表稼業ι。実験、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.4/11.1℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。焼き鮭、がんもどきと厚揚げの煮物、煮キャベツ、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、ミックスナッツ、プロセスチーズ。
「RELEASE THE SPYCE」、
“それが私の任務だ”は良いとして、何で下着姿なのかなテレちゃん。
そして…テレちゃん確保から風呂上がりのゼリーの無効化まで、話が早いな。
“旅行客に扮して過ごしましょう”扮しなくとも、完全に旅行客だよモモ。
その頃、空崎でも…GBMとビニールプールでバカンスしてる留守番組苦笑。
白虎も完全に馴染んでるな。
折角沖縄に来たのに、現地の協力組織は既に一人を残して壊滅状態ですか。
そして砂浜で出会ったバイキング娘が、家族を人質に取られて協力させられてる元協力員なのね。
“カマリも一緒に送っておきました”敵は蛇使いなのに、カマリはマズくないか。
“何故にタライ”笑った。
五恵がバイキング娘に積極的に関わろうとするのは、初芽師匠がテレちゃんに接してる様子を意識してるらしい。
“飲まれるが良い!”強い爺ぃ現れる。この爺ぃがバイキング娘の爺ちゃんか?と思ったら別人だったか。
“大事な物なんじゃ”“沢山有るし”苦笑。
それにしても、言ってる事は正論だが雪師匠はモモに厳しすぎないかね。
どうやら雪師匠、自分が現役で居られる限界が近付いてるらしいので焦ってる様ではあるが。
その頃、テレちゃんは結局逃げてしまいましたとさ。
今更モウリョウに帰っても仕方ないと思うが、どうする気なんだろうか。
「人外さんの嫁」、
カネノギさん、モフモフなのに寒さに弱いのかクシャミとかしてるし。
でも風邪を引いたのは泊の方で…カネノギさん、心配して食事も喉を通らないらしい。
そして…回復した途端に、飯(ブロック)を食いまくるカネノギさん苦笑。
“直ぐ掃除してしまうのが、惜しいな”泊の落ち葉アート、中々上手いな。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“日本に着いたから帽子取って良いよ”“日本は不思議な物への耐性が高いから”笑った。
“安心して拙者にミョウ様を”現地の耳族現れる。
寂しがってるミョウの為、ダイスウを拉致する現地忍者苦笑。
そして何故か、日本で活躍してるスケーターのジャンとミョウは知り合いらしい。
というか、兄弟?
「イングレス」、
サラから絞り出したデータを使うと、前線の兵隊も強化出来たりしてるって事かいな。
“力は使えないのか”“無理だ”共闘してるとはいえ、本質的には敵陣だしな。
そこで此処では自陣営に当たる誠が、地元民ですら知らなかった抜け道をモノから直接聞いて知ると。
“追って始末すべきだ”“…了解”劉、ダークXMの力で兵士を洗脳まがいの方法で操ってるらしい。
サラ、ず〜っと実験台に拘束されてるが、
飲み食いやら別の生理現象やら我慢させられてるのかな…ある意味拷問だ。
“今度会えたら”ハンク、誠達を逃がすために一人で身体を張ってくれたのか…。
“共に未来を描こう”そういうの、女性に超嫌われるぞ>劉。
“広告を見なかったのか?”民生用に全世界で発売されるARゴーグルが、
兵士を操ってるのと本質的に同じ仕掛けを内蔵してるのか…。
世界を矯正するという劉の台詞に苦笑しかけたが、これなら実現するかも知れんな。
もちろん、誠とジャックが全力で阻止するはずだが。
「アニマエール!」、
ひづめを“先輩”呼ばわりする娘が現れた所為で、
ひづめを歳上とか留年してるのかとか言い出すこはね達が笑える。
“同じ高校に来ているとは…全く知りませんでした”“それは友達なのかな…”苦笑。
“ちょっと良い?”“あ、本物の先輩”笑った。確かに、バスケ先輩は本当の先輩だが。
“部員がチアに飢えてて…”笑った。バスケ部の部員たちには好評だったらしい。
“頭の中で踊ってる人を想像し”宇希、こはねを担ぎ出してアッサリ解決とか好き過ぎだろう。
一方、虎鉄は“人選ミス”でひづめが踊ってる様を頭に浮かべて撃沈苦笑。
“牛久さん、暇なのかな…”笑った。虎鉄、ナイス突っ込みだ。
そして、宇希に怪我をさせてしまった責任取って、牛久が代役と。
“猿渡さん、イメチェン?”笑った。
“何か、お嫁さんみたい”“マネージャーみたい”“だよな”嫁になりたいらしい>宇希。
どうやら、牛久はひづめが前のチームを止めた後を追ってチアを止めちゃってたらしい。
“これがインスタ映え”“また兄だな”ひづめの兄、本編に出ないかねぇ超気になるんだが。
“誰も彼も、畑のじゃがいもの様に”牛久が良いチアを見せた事で、ひづめに感じ入らせる物が有ったらしい。
“肌の潤いと髪の香りと、あと二の腕周り”笑った。
“私だって、先輩と一緒にチアしたい”牛久、吹っ切ったらしい。
しかし…ひづめに名前で呼べと言われ、花和撃沈可愛い。って事で、八話めでやっと全員揃ったよ。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
“俺は、どうすれば…”素直に考えれば、何もしないのが良いんだろうけどな。
それじゃそもそも過去に干渉出来る能力の意味が無い事になってしまうが。
“あれには欠陥が有るのに”デリダの理論の欠陥を、マージュが改良してくれてると良いがな。
“私の装甲なら耐えられます”乗員の都合を考えないグラハム苦笑。
マユカたん達は無事だったが、元から怪我してたヴィドーは傷口が開いてしまい戦力外に。
“マユカは、安全な所に置いた方が”デリダの言いたい事は判るが、
ヴィドーもそれを考えなかったはずは無いんだよな。
それをデリダも判ってるので、ヴィドーの刺々しい反応を受けても黙って引き下がったんだろう。
ヴィドーの奥さん、彼が警官として立派に職務を果たしていた最中に通り魔の犠牲になったのか。
そして犯人を自分で見付けて射殺し…マユカたん、ヴィドーの実の娘では無く犯人の娘だったんか。
常に近くに居させてるのは、愛情と同時に贖罪の意味が有るって事らしい。
“ずっとお前と居る訳には、行かないだろう?”ヴィドー、常に何時か別れる日を考えてるらしい。
“来年は重くなるよ〜”マユカたん、育ち過ぎなくて良いんだぞ〜。
ほっこりしていたら、目指していた先が爆撃で焼き払われてましたとさ。
一方マージュはデリダの理論について知見を持ってる人物に会い、
“跳びたいと言うの?”“はい、必要なんです”らしい。
もしかして、このマージュの話の部分は少し過去の出来事だったりするのかも。
「ソラとウミのアイダ」、
“美味しかったぞ”真たんのアイスを勝手に食うルビー、相変わらずの自由人だ。
“クリームチーズが合うんだす”いぶりがっこにクリームチーズ…全く味が想像出来んわ舞湖たん。
波乃の家に皆で押し掛けて泊まるという話を、勝手に発案して盛り上がる春が逆ナイス。
それを問答無用で拒否しなくなったとか、波乃も随分変わったな。
私服のショートパンツから伸びるスラっとした真たんの生足萌え。
風祭と波乃は以前から知り合いだったのは判るが、波乃からは風祭は村上の家を勝手に出ていった者扱いらしい。
“春、貴女はあっちよ”文字通り蚊帳の外笑った。
“風祭さん、昔は”住み込みの漁師見習いだったらしい。
本当は、村上家が漁師を廃業した際に波乃の祖父母が送り出したってのが真相らしい。
“良いね〜”皆、浴衣姿がとても良いね。
“真、本当にアイス好きだな”お詫びの印なのか、
自分の小遣いで真たんにソフトクリームをご馳走するルビーは良い子だ。
“お財布が無いぞ”紐で首から掛けてたのに、何処で落としたんだ…。
それがルビーの、母上から貰った大切な品と知って春達が皆で探す事に。良い子達だな。
“宝物を失くして、大大大ピンチなんです”カラオケ大会のステージを、
皆に呼び掛ける場にするとか大胆な娘だな春。
風祭は驚かんが、鍵谷が黙って手伝ってくれるとか意外だな。
“お財布無いね〜”“それなら此処にあるぴょん!”ウサぴょんが見付けたが誰にも伝えられなかった財布を、
拾って運営に届けた和服の女性は誰だ?何かぼんやり光ってたし、ルビーの本当の母上とか?
という部分はサラっと流して、宇宙漁に勤しむ日々に戻った春達だったが…
兄上の痕跡かもしれないポッドを見付けて近付いた舞湖たんに危機が。
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。黒胡麻担々麺。
表稼業ι。実験、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.7/12.3℃。
夕食。肉じゃが、焼売(チルド品)、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。久保田 碧寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、焼き銀杏。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“海と言えば水着美女”自分で言うなや団長。
とはいえ、控え目担当も含めて女性陣全員ちゃんと水着で誰も拒否して無いのは良。
若干一名、普段から水着姿なので画的に殆ど変わらん娘が居るけどな>ベトール。
そんな中では、膨らみ加減と水着のデザインのバランスでナックラヴィが一番良い、錬金は次点。
“私の日頃の行いが良いからね〜”そりゃ、滅茶苦茶罠の臭いがしないかね。
“今日は、女の子だけって決めてたんだも〜ん”“目付き怪しいっすよ”流石だよ団長。
そして…サービス回かと思ったら全裸回ですた…苦笑。
“囮作戦!”いやいや、どう見ても自分が一番楽しんでるだろ団長。
“飛ばされた?”“それはそれで何か釈然としませんね”水着を盗られなかった三人は、
三人ともワンピース水着という共通点が。
“良いよ良いよ可愛いよぅ”団長、完全にエロ親父だよ。
“兄ちゃん、あの最後の葉っぱが落ちた時”良い話に見せ掛けようとしても、水着ドロは美化されんぞ。
“その時以来癖になった、単なる俺の趣味だ”笑った。
そして、セパレート水着のトップ側にしか興味が無いのでワンピースも対象外と。
“これさえ手に入れば用は無い”“中身に用が無いって失礼なんじゃ無いの!”笑った。
“亡くなった弟さんの為に”“病気も治って、すっかり元気だぞ”病弱だった弟は、
水着の上下セットで愛でる魔物になってましたとさ…爆笑。
“まだまだ目一杯遊ぶぞ〜”と盛り上がってる団長達を双眼鏡で見詰める人影が…
リゾートのオーナーとされる、伝説の人物?もしかして敵なのか。
<弱酸性/>
面白いんだが、毎度早回し展開で巻き戻して繰り返し見ないと良く判らん時が多いわ。
「ゾンビランドサガ」、
冒頭のシーンからすると、サキが死んだのは1997年って事か。
“これマジで、フランシュシュの為になるとよな…”県民の殆どを占める、高齢者にアピールする作戦らしい。
そして、地元の踊りの練習会に参加…ヨボヨボの爺さん婆さんばっかりなのに、
音楽が掛かった途端に超元気になるジジババ笑った。
公園の水飲み場で、蛇口ごと口に入れて大量の水飲んでるたえちゃんが何かアホ可愛い。
さくらに絡んで来た高校生レディースだったが…サキのひと睨みで撤退。
しかしその娘は…サキの元相棒だった娘と同じ名字で…彼女の娘って事らしい。
サキの現役時代と違って、バイクじゃ無く全員スクーターってのが時代だねぇ。
サキの元相棒、今は娘を心配する普通の母親になってるのね。
アイキャッチA、唐津(黒唐津のぐい呑かな)という地味めの焼き物を選ぶ純子が何気なく良い味だ。
“私は絶対死なんばい”そう言ったサキが事故って死んだ場所に、
娘が呼び出されて母上昔のマシンを駆って復活か。
“一日特攻隊長だ”サキ、昔の姿のままなのに母上気付くの遅ぇょ。
“サキ…”“誰だそれ”年齢的に、自分も娘って事に出来そうなんだが死んでるから無理か。
“気合のレベルが違い過ぎる”爆煙から戻ったサキに、グーパンで答える母上良い感じや。
“こんなもん、伝説でも何でも無ぇ”“むーぜっく、かも〜ん”レディス系アイドル笑った。
黒マスク姿が、噛じらない様に拘束してる感じもあってナイス>たえちゃん。
“何かまた変なこつ増えたな”“これぞフランシュシュって感じばい”あんたら、ほんと良いファンだよ。
相棒の娘、毒気を抜かれた感じでレディースとは別の方向へ行きそうかな。
「からくりサーカス」、
しろがね、外見の良さを全面的に活用して仲町サーカスの売り込みに勤しんでる様で。
“小動物使いです”リーゼさん、姉上を猛獣に殺されたなんて重い過去があるのにフワっと明るいのが救われるわ。
“私にとってサーカスは、そんな感じさ”ヴィルマの比喩、弟の事を言ってるんだろうなぁ。
そんな彼女の話、言葉の表面通りに何処かの男性の事だとしても、しろがねには恐らく全く通じてないな。
逆に、鳴海兄ちゃんの事を語るしろがねを見て、ヴィルマは彼女が彼を愛していたと察しただろうな。
同じ頃、上海に向かっていた鳴海兄ちゃん達は旅客機の機内でオートマータの群に襲われましたよと。
“どうせ折るなら、もっと美しい指を折らないか?”ギイ、憎まれ口を叩きながら子供を庇ってるとか漢だよ。
そして、戦っている間に鳴海兄ちゃんもギイの冷めた外面の下に有る優しい想いに気付くと。
“お前があんな止め方をするからだ反省しろ”“すまん”苦笑。
“何とかしな”ルシール、超大雑把な指示笑った。
“始まる、僕達のサーカスが”という仲町サーカスのテントの前の浜に、
鳴海兄ちゃん達の乗った旅客機が落ちてくるとか凄ぇ運命だよ。
勝としろがねを助け、そして即座に去ってしまった鳴海兄ちゃん…今の彼の視点では、
助けた子供と女性の傍に何時までも居るのはマズいって事なんだろうけどなぁ。
折角再会したのに、何とももどかしいわ。
「となりの吸血鬼さん」、
棺桶の蓋に挟まって二度寝してるソフィー何か可愛い。
“文化祭の準備が有って”“文化祭、漫画とかアニメで良く見る奴だな、実在するのか”笑った。
ソフィー、文化祭を見に行く気満々らしい。
そして真っ昼間から行動するソフィーとエリー…弱ったり復活したり忙しいな。
ひなたのメイド服姿が、ソフィーとエリーには好評ですた。
手芸同好会の展示…人形を飾ったお化け屋敷風笑った。
そして、隅で座ってたら等身大人形と勘違いされるソフィー苦笑。
朔夜のライブ…爆笑。怪談ライブ、超楽しそうだ超聞きたい。
お化け屋敷を“アットホーム”と評するエリー苦笑。
“お祭りと言えば、血祭りってのにも行ってみたいわね〜”笑った。
ソフィーの家の前で…空腹で倒れた謎の人物は、見習いヴァンパイアハンターだそうな。
“なら家に泊まると良い”宿敵なのに、家に泊まれとかソフィーは良い娘過ぎる。
“一日位なら野宿なんて”“駄目だよ女の子が野宿なんて”“女の子?”ひなただけが、気付かなかったらしい。
“憎い吸血鬼め、何故もっと若い内に”苦笑。
“美味しそうって言うのは、血とかじゃ無くて性的な意味で”“どっちも駄目だろ”笑った。
部屋の棺桶を、高級抱き枕ケースと言い張るソフィー苦笑。
“恐ろしくて、凶悪なモンスターだと聞いていたけど…”ソフィーの正体には気付いたが、
滅ぼす様な相手では無いと納得してくれたらしい。
ソフィーは消極的だが、エリーはノリ気で温泉スパ施設に来ますた。
“友達の前で脱ぐのは恥ずかしくて”“灯にそんな人間らしい感情が有るなんて”笑った。
“今世紀中には克服出来そうだ”“先が長い”苦笑。
それにしても、こういう美味しいエピソードをCパートでサラっと流すとか勿体無いな。
「やがて君になる」、
“(体育祭の準備って、こんなに忙しいのか)”侑、生徒会役員として忙殺され中と。
“何で、入ってくるんですか?”“ん?”燈子センパイ、侑と体育倉庫に二人っきり展開を所望ですか。
“何ですかこれ”“充電?”燈子センパイ、侑の唇から接触充電らしい。
自分が好きになられるのは嫌とか言うのに、
体育祭終了後の“ご褒美”には侑からのキスをねだるとか相変わらず面倒臭いメンタルだな燈子センパイ。
“七海先輩に相手して貰えなくて、寂しいんじゃ無い?”槙、久しぶりにツッコミ入ったな。
“僕と同じだね”“槙くんもなんだ”今の所、侑と槙は何気なく一番の理解者って事なのか。
“今はもう、寂しく無いかな”つまり、今はもう槙くんとは違う位置に居るんだな…
“(君は、僕とは違うと思うけどな)”やはり、気付いたか。
“応援ですか?”“冷やかしかな”佐伯センパイ、箱崎センセの相方とは仲良くなってるな。
“(綺麗な娘だけど、惚れたら苦労しそう)”燈子センパイ評、超的確です。
“何これ”苦笑。燈子センパイが、何か普通の学園コメディしてるのが新鮮だよ。
“晩御飯どうする、最下位さん”苦笑。
“早く早く〜、ご褒美〜”燈子センパイ、飢え過ぎだろ。
“(此処を越えたら、いけない気がする)”侑、この線を越えたら自分も好きだと認めてしまうって事か。
ディープキスして、はぁはぁしてる燈子センパイ苦笑。
そんな彼女との関係を、侑も心地よいと感じる様になってる訳で…
関係が深まるのかサクっと破局を迎えるのか全く想像出来んな。
「とある魔術の禁書目録III」、
“こんな才能しか無い卑怯者に踏み躙らせはしない”火織サン、当麻への評価が高め安定だなぁ。
そんな戦いの場に向かおうとする当麻を、ビリビリさんが見付けて…
“何で言わないのよ、助けて欲しいって”ビリビリさん可愛い。
“私だって、あんたの力になれる、だから言いなさい”ビリビリさん、素敵女子だ。
“お前はもう、早く帰れ”それはちょっと、寂しい言い草だよ。
しかし…ビリビリさんは黙って“(見送る事が正しいんだ)”ですか…彼女らしく無いが。
“私は克服します”火織サン、格好イイわ。
そして天草式の総力戦に、当麻がチョっと手を貸してアックアの制圧に成功したらしい。
というかだな、
当麻に“サンタが転んでプレゼントをばら撒いちゃったみたいな”と説明してる五和が可愛らし過ぎだろう。
で、またまたお怒りなインデックス苦笑。
“神の右席の?何でそんな強敵相手に私を頼らないかな?”頼ったら、もっと楽に倒せてたんだろうか。
“ね〜ちん、そうこうしてる間に日が暮れちまうぜ”笑った。火織サンにもっと突っ込み入れて良いぞ土御門。
“その哺乳類の証、おっぱいは何の為に着いてるんですか〜”苦笑。
“ねいちんは、五和に負けてるんだにゃ、女のレベルで”愕然とする火織サン爆笑。
そして…土御門の口車に乗せられてエロメイド服で見舞いに来る火織ねいちん笑った。
その頃、欧州では“圧倒的な勝負というのは、馬鹿馬鹿しくてもやっぱり楽しいな”面倒臭い相手が、
ローマから出て来たらしい。
対する学園都市は…最近影が薄かったが、ちゃんと状況を把握してるんだなクロウリー。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
“病院”という単語で途端に逃げ出すクマゴロー笑った。
そして逃げ出したクマゴローを拾った短めツインテは誰だ、ゆいか?
“お前用の遠慮など、この世に存在しない”苦笑。
“ベランダから逃げた?”ミーシャ、相変わらず動物と話が出来ていて凄ぇわ。
“頼む”とミーシャに言われて、きゅんとなってる鴨居に終わった後で一人で火葬場に行けと言うミーシャ流石。
“じゃ〜ん”クマゴローは、母上を亡くして失意のどん底だったミーシャの心の支えとして康弘が連れて来たのね。
“警察犬とか居れば匂いで判るのに”適任者が居るだろ。
“待て”を犬に全く聞いて貰えない事で…“下に見られている”とコーフンする鵜飼笑った。
“探せ”鴨居の圧に速攻で探し始めるワンコ苦笑。
“地獄絵図”苦笑。クマゴロー、ゆいの妹が拾ってたのか。
“拾った、という事は私のモノですね〜”鴨居、本気で言ってる様に聞こえるゾ。
“クマゴロー、じゃ病院行こうか”きゃ〜笑った。そして振り出しに戻るおと。
<Bパート/>
“昔は雪の中ではしゃいで”“あれは雪が好きだったママへの家族サービスだし”“(大人)”苦笑。
“みどりんが雪掻きしてくれてたの?”一晩中、降ってる傍から雪掻きしてたらしい…流石だ鵜飼。
“わしわし、太った?”“…判る?”苦笑。
“ゆいちゃん、脊髄だけで生きてるよね”爆笑。
“ミーシャちゃん、この勝負、受けよう”みみかたん、兎に角身体を動かしたいらしい。
“私は通りすがりの雪だるま”“雪だるまが通りすがるか!”笑った。
子供の雪合戦に助言してるとか、微妙だけどな>鴨居。
“ごめん、途中から見て無かった”“(野鳥の会の孫〜)”苦笑。
“尊い”苦笑。色々と台無しにする才能が素晴らしいな鴨居。
しかし、キモイと言いつつもミーシャが楽しそうだから良としよう。