曇り時々陽射し。
午前4時頃寝落ち/午後2時半起床。
空中庭園の気温、25.4/13.8℃。
夕食。おでん(家製)、フライドポテト。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。THE SINGLETON DUFFTOWN AGED 12 YEARS、ロック。 肴、おでん(承前)、プロセスチーズ。
「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、
“私達は、身を護る為に戦って来ただけです”話せる妖魔の語る、妖魔の側の事情か。
“宣戦布告という目的は果たした”そして雪不帰は、月光と閃光を見捨てて立ち去ると。
ずっと蚊帳の外だった、飛鳥以外の半蔵学園の面子が解放されましたとさ…あっさりだなヤケに。
月光と閃光は、過去の記録から雪泉の他に黒影が育てた子が居ると察して自分達で雪不帰を探し出したと。
“こういう事だと思います”雪泉の想い、月光と閃光を思い留まらせる事が出来たらしい。
一方、飛鳥はまた単独行動に出て行方不明に。
“試して見る?”神楽、妖魔を呼び出す事も出来るのか。
“その秘伝忍法、使い続けると死んじゃうからね〜”飛鳥、そんなモノを使ってまで何を目指してるやら。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“ホッチキスだ〜”応急手当笑った。
公衆便所の掃除に現れた小柄な老人が“彼はパッショーネの幹部”らしい。
ブチャラティが時間を気にしていたのは、彼と待ち合わせしていたって事か。
隠し金を彼に引き渡す代わりに、今より上位に取り立てて貰うって事なのかね。
“便器の中にか〜”笑った。
“君を幹部の地位に昇進させよう”ポルポが死んだ事で空席になった幹部に、ブチャラティが就任か。
“ボスの娘を護衛する”もう一人の掃除人が、ボスの娘トリッシュと。
娘のトリッシュですら、ボスに会った事は無いとは謎の人物過ぎるだろう。
幹部になったブチャラティの最初の任務として、トリッシュを当面守る事になると。
“判ってるって、くどいなぁ〜”いや、ナランチャに尾行されない様にしろとか無理だろ。
と思ったが、尾行してる奴が居た場合にナランチャのスタンドが有効という人選ですか。
“なぁお前、何処へ向かってんだよ”ナランチャの車に、何時の間にか乗ってる奴ホルマジオが居ましたとさ。
“やっちまえエアロスミス!”ナランチャのスタンド、小型の戦闘爆撃機か。
“この野郎、女の物を買い込んでるぞ”“こんなのを男に買いに行かせるのは、家から出られねぇ女”
ナランチャの用事と今の状況、完全にバレたぞ。
「色づく世界の明日から」、
瞳美に然りげ無く接近中の山吹は葵の事を気にし、あさぎは山吹の想いに何となく気付くと。
“俺、明日瞳美と二人で出かけるから”“何で俺に言うの”“言わなきゃいけない気がしたから”山吹、紳士だな。
“二人で?”琥珀は、あさぎの想いを知ってるので山吹が瞳美に接近するのを微妙な気持ちで受け止めると。
“あれ、瞳美と山吹じゃない?”胡桃センパイと深澤クンに見られたが…。
“他言無用よ”“あさぎ先輩の事でしょ”“気付いてたの?”
“気付いてないの、あの鈍感ズの二人だけじゃ”笑った。
“伝えていない事、未だ有った”山吹、瞳美に告白するも“ごめんなさい”反応だったか。
“急に言われても、そんなの判らない”普通は、判ると思うんだけどなぁ言われる前に。
“琥珀は誰かに好きって言われた事有る?”“はい来た〜、やっぱりそういう話か”笑った。
“恋話?”“月白さんが恋話?”速攻で集まるギャラリー笑った。
“あさぎちゃんは好きな人とか居る?”それを、あさぎに聞いちゃうのが流石だよ。
“ごめんなさい、あの時、逃げちゃって”“てっきり、あそこで振られたんだと思ってたんだけど”ま、
普通は玉砕と理解するよな。
“私、気になる人が居ます”瞳美、ちゃんと自分の考えを伝えられた様で。
冷静に受け止めてる様に見えた山吹だったが…取り敢えず叫んで吹っ切る必要が有ったらしい。
まぁ何というか、青春してるねぇ〜って感じだ。
一方、あさぎは“私ね、好きだったんです、将君の事”別に、過去形にしなくても良いと思うが。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
“何故奴らがあんな物を”ガミラスの反乱軍、背後にガトランティスが居るのか?
“戦いの為に作られた人の似姿”ガトランティス人、生殖能力を持たない戦闘の為だけに作られた種族ですか。
“すがれ、我らに”ズォーダー、古代を軍門に降らせたいのか。
“一隻だけ助けてやる”三隻のガミラス艦にはガトランティスの人間爆弾が一人ずつ潜り込んでるらしい…最低だ。
“(古代君、選ばせない)”雪、全くもって強い女性だな…。
“11番惑星では名刺を渡し損ねた”土方艦長、格好イイ。
“結婚して欲しい”“はいって、何遍言わせる気?”全く、イチャコラ展開かよ。
そして何か良く判らんが真田さんの発案で助かった古代達は兎も角、ガミラス艦三隻も助かったのは良かった。
というかガミラス娘が助かったのが良かった。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
麻衣サンが学校に現れないので、家まで行った咲太は“あんた誰”と麻衣サンにあしらわれ…
“確かに麻衣さん”足を踏まれて理解する咲太笑った。
今度は心と身体が入れ替わる展開ですか麻衣サン。
とはいえ今回は麻衣サンは巻き込まれた方で、患ってるのは妹ちゃんの方って事かもしれんが。
“家賃幾ら?”“家賃はタダ、買ったから”流石過ぎですよ麻衣サン。
咲太の顔の真上に乗って寝てる白猫はやてナイス。
“仲の良い友達とか直ぐに気付くと思います”“麻衣さん友達居ないんで”苦笑。
“子供の頃、良く真似して居たのよ”妹ちゃんは、親同士とは違って麻衣サンが好きらしい。
“タイツを脱ぐ女子って、何かエロいな”激しく同意>咲太。
“暫く泊めてくんない?”お姉ちゃんと一緒に居たくないので、咲太に泊めてくれと言う妹ちゃん。
妹ちゃんは、麻衣サンに何時までも追い付けない事でコンプレックスを抱いていて、
一方“別にのどかの所為じゃ無いけど”麻衣サンも、妹ちゃんの事が面倒臭かったらしい。
“お兄ちゃんが不良に目覚めました”確かに傍目には、次々と別な女の子を連れて来る奴に見えるわな。
入れ替わったまま夫々の役をこなす二人だが…
中身が麻衣サン状態で豊浜のどかが売れたら更に話がコジれるのでわ。
一方、妹ちゃんは撮影の現場で緊張に押し潰されて退場と。
“和室の戸棚は絶対に開けない事”そりゃ開けろと言ってる様に聞こえますが>麻衣センパイ。
さて、咲太はその誘惑に勝てるのか。というか、咲太が開ける事を見越して言ってる気もするが。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
クソ忌々しい貴族の次席に、一矢報いたのはナイスだったぞユージオ。
しかし、不必要な喧嘩を売った感じがしないでも無いがな。
ユージオの疑問に答える形で、ティーゼが貴族社会の階級制度について説明してくれますた。
“違反にはならずとも”女子として容認出来ない命令を、
ティーゼの同室の娘である傍付きフレニーカに言い付けてるらしい…本当にクズだな次席。
“毎夕の湯浴みの折に”女の子に下着姿でマッサージを命じたらしい、下衆め。
だがキリトは、彼等の態度にユージオへの罠が有るのでは無いかと案じると。
“少し、お傍に行っても良いですか?”ティーゼ、ユージオが好きなんだな…可愛い。
ユージオに剣術で上り詰めて一代爵位を得て欲しいと言うティーゼ、
貴族になって自分を嫁にしてくれと遠回しに言ってるらしい。
ティーゼの言いたい事を理解しつつ、自分の本当の想いは隠してるユージオ、
優しいんだが微妙に酷いのかもしれん。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、
魔界のケサランパサランは、人間界のソレとは少々違うっぽいが。
“人畜無害の毛玉”らしいが、表情があって反応が有るのは可愛いが。
毛玉グッズの店に行きたいと然りげ無く主張してるベルゼブブ閣下に、仕事が終わったらと返すミュリン苦笑。
クールビューティと思われてるサルガタナスだったが、内面ではカワイイ物が“(むっちゃ好き!)”らしい。
“(妙に周囲の視線を感じる)”目立ち過ぎな変装のサルガタナス笑った。
一人で来店した客に、相席と称してヌイグルミを置いてくれる店の配慮が素敵。
と思ったら、本当に相席になってるアザゼル兄貴笑った。
同士を見付けた所為か、アザゼル兄貴とサルガタナスが何気なく良い雰囲気だ。
<Bパート/>
海の保養所に行くらしい。
“ミュリンとアザゼルも来る事になりました”“ギャ〜”過剰反応ベルフェゴール笑った。
誘惑部モリガン、そんな部門も有るんかい。
“これも布が少ない”“少ない方が水の抵抗が少ないのでは”アザゼル閣下は、あんまり恥ずかしく無いらしい。
“ちょっと野暮ったいわね〜”いやいや、ベルフェゴールの地味ワンピ可愛いよ。
“トップをフリルにするのはどう?”それはそれでナイスだわ…と思ったが、ボトムの布が小さ過ぎないかね。
“シンプルイズベストです”本当に紐を試着するベルゼブブ閣下笑った。
別のシンプル水着では“ヤラしいわね”アドラメレクの直球批評笑った。
“これ、どうですか?”海に行くまでのお楽しみにしないとか、ベルゼブブ閣下微妙に判ってないわ〜。
“楽しみですね、海”…当日、台風が直撃し“海、行けませんでした”苦笑。魔界にも台風が来るんか〜。
“出来ません、私には、彼等を食べるなんて”キャラの再現度が高過ぎな食べ物は考え物だな。
晴。
午前5時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、26.4/11.1℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH AFTERNOON、リーフ)。 塩かりんとう、あんこ玉。
夕食。握り寿司(近所ス)。
晩酌。ジョニー・ウォーカー DOUBLE BLACK、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、プロセスチーズ。
「SSSS.GRIDMAN」、
“えっと…誰?”苦笑。響、またまた面倒臭い状態になってるんか。
アカネがジャンクショップの娘になってるし…響、何らかの世界に囚われてるのか。
その点を除くと、第1話の響と六花の間の出来事をトレースしてる訳だが。
“宇宙人?メチャ燃えてるんですけど”コスプレ執事アレクシス笑った。
で、響と内海、そして六花の夫々の元に同時にアカネが居る?
“駄目だ、全然起きねぇよコイツら”ボラーたんに蹴られても目覚めない響達…
やはり、そういう展開ですか。
“グリッドマンを出せ”“外の怪獣を倒さない限り”“判った”謎の幻影怪獣に挑むアンチ君。
“彼奴、ほんとに素直だな”笑った。それにしても、
アレクシスが自分に怪我負わせた回転ノコを自分の武器にしてるとか、バイタリティ溢れてるなぁアンチ君。
“あれ、どういう事?”“アンチ君は、一周回ってグリッドマンの事が好きなんじゃないか?”笑った。
“ねぇ、ウチ来ない?”同じ趣味の女の子に誘われて…あまりにも出来過ぎな展開に、内海は違和感を覚えると。
“これは夢だ”“ずっと夢なら良いと思わない?”響も、気付いた様で。
“これ、夢だったんだね”六花も気付き、そして…アカネを置いてバスから降りてしまうと。
“夢でも届かないの…”三人に同じ様に拒否されたアカネが、ちょっと可哀想に見える。
“出力スケールを絞って四人で行くぞ”マックス達だけでも、合体して戦闘が行えるのねん。
“未だ一人、目覚めさせなければいけない人間が居る”グリッドマンも、アカネの事を心配してるらしい。
そもそも、アカネはどういう状態の娘なんだろうかなぁ。
「ゴブリンスレイヤー」、
“ゴブリンの”村?奪うのでは無く、自分達だけで普通に暮らしてる場所も有るらしい。
そんな厄介なアイテムを、何者かが設置してゴブリン達をわざわざ呼び寄せていた可能性大と。
“安心しろ、問題にも成らない”事実なんだろうけど、
同時に神官ちゃんの不安を取り除く意味でもハッキリ口に出したんだろうな。
この冒険では神官ちゃんは未だ1回プロテクション使っただけだと思うが、
残り1回って事は回復が完全では無かったって事かね。
“結構可愛い奴よね”龍牙兵、何気なく勤勉で確かにカワイイ。
鏡をかざしても重さに耐えられないのでは…と思ったら、
落ちてきた瓦礫が鏡を通して別世界に吹っ飛んでいくので安全って事か成程。
“火も水も毒物も無し”で仕事を済ませたのに、ゴブスレさんを蹴り倒す妖精ちゃん酷ぇ。
“全部知っていたのだろう?”“はい”剣の乙女、意外に食えない人物だった。
“例の魔神とやらの手勢です”“私への復讐を企てている事も”判っていても、
ゴブリンが恐ろしくて何も出来ずに居たなんて事は誰もに言えなかったと。
“私をどうするおつもり”“どうもしない、ゴブリンでは無いからな”苦笑。
“あれは捨てた”“古代の遺物、値千金の財宝ですのよ”しかし、
“他のゴブリンが使い方を学習せんとも限らん”笑った。
“私を、助けてくださらないのですか”“あぁ”ゴブスレさん、本当にブレない奴。
“夢の中でも?来てくれるのですか”“あぁ、俺はゴブリンスレイヤーだからな”全く。
“貴方を、お慕い申し上げております”こんな朴念仁でも、剣の乙女の心の支えにはなれたらしい。
“失敗しても蹴るなよ”苦笑。帰りの道中で、アイスクリンを再現する話をしてるゴブスレさんないす。
牛乳ちゃんにも、アイスクリンを食べさせたいとか思ってるのだろうか。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。実際のところは2時間も眠れていない。
昼食。山形辛味噌ラーメン、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、自軍の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.4/11.8℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、大根と里芋と蒟蒻と椎茸の煮物。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
“あの、すいません”珍しく普通の可愛らしい外見の女性客が…と思ったが痛かった。
“だから出過ぎなんだって漫画が!”笑った。
“もっと優しく入れて〜、らめ〜”本の叫び苦笑。
“シリーズ物の途中だけ死に筋”苦笑。
確かに、まとめて数巻買うと何故か途中の巻だけ重判の版数が一桁違ってたりするよなぁ、そういう事か。
本の輪廻転生、何か大量の本が生き返って無いんだろうなぁと思うと切ない感じ。
「ひもてはうす」、
猫に借金を申し込んで断られるとか、たえちゃん情けなさ過ぎ苦笑。
何の話なのが最初サッパリ判らなかったが、コピー機の中に小さい人達が居るって展開をやってるらしい。
“みなもちゃん、想像力豊か過ぎでしょ!”苦笑。
<CM>“当たらない占い”笑った。麺なしどん兵衛のCMが、何か本編の一部みたいに見えるわ。</CM>
見せパンは青春の忘れ物らしい…見せパンをアニメ以外で見た事が無いので良く判らんがな。
TPPを話題に振られて、狼狽えてるえにしが笑える。
今回のEDネタは、『物語』シリーズか?
「おとなの防具屋さん」、
“金欠的な”“ウチで働くか?”苦笑。常連客を雇ってどうする。
売上に対して、従業員が多過ぎなんじゃ無いのか。
そして、相変わらずの腕力なリリエッタないす。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
“(今日は久々に彼奴に会うはず)”湊には、愁は特別な相手って事らしい。
“弓道は女子が多いのが良いよね”激しく同意したいが、何か怒られそうだわ。
“何だお前ら!”海斗に激しく共感。菅原兄弟、クソムカつく。
“久しぶりだね、静弥、湊”愁、予想外に爽やか君だな。
“また湊の射を、俺に見せてくれ”愁も、静弥と同じく湊の復活を待っていた方なのね。
ただし傍で待っていたか、離れて待っていたかという大きな違いが有る訳だが。
“彼奴、的じゃ無くて愁を見てる”海斗、意識し過ぎて自滅か。
大会初日、個人戦は妹尾だけが本戦出場を決めたと。
そしていよいよ団体戦は…次回か。
曇り、朝夕一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。カレーパン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.9/13.1℃。
夕食。豚肉とピーマンとブロッコリーの炒め物、海月と胡瓜の和え物、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 柚子こしょう)。
「あかねさす少女」、
“何時の間にか、私のポケットに入ってた”エロ優、アスカの大切にしていた品を明日架の許に…。
“見た目バカっぽいけど成績はまぁまぁってキャラ設定が”奈々の自称笑った。
そして…何時も以上に元気な明日架…色々と張り詰めてる反動っぽいなぁ。
“本当にヤル気なの?”優以外は、明日架のアスカの意思を継ごうって話に反対では無いのね。
“カラ元気っぽいけど、沈んでるよりマシじゃ無いかな”クロエたんも判ってるらしい。
しかし今の明日架の元気さは、弟を失って暫く経った時と同じと優には感じられると。
アスカの世界から連れて来たタクミ君、楔としてこっちに来たのでこっちのタクミ君と同化したのか。
その頃、橘田センセが謎の光に取り込まれ…この世界での、敵になるのか。
“竹輪ケーキ”笑った。中々美味そうだぞ竹輪ケーキ。
“本当は竹輪を使ったケーキにするつもりだったんだけど、お婆ちゃんに止められちゃって”
“お婆ちゃんグッジョブ”笑った。
“お母さんとお父さんが生きてるから、嬉しい”タクミ君、幸せそうで何よりだな。
しかし“この世界の俺が、可哀想だもん”とか、泣かせる奴だな。
“私、明日架の本音を聞いたって思えた事無い”“じゃ、話しても無駄だね”明日架と優、喧嘩してしまったか。
“居なくなったの、忽然と”弟くん、これまでの流れからして別時空に飲まれたって可能性大だろうなぁ。
そんな事情を聞いて、みあは明日架を一人にすべきでは無いと主張と。
“黄昏の王”“王では無い、黄昏の使者”“私は、貴女”明日架(小)現れる…。
黄昏(小)は弟くんだと予想してたので、この展開は吃驚だぞ。
「転生したらスライムだった件」、
“う…美味い!”味覚を得られて良かったなリムル様。
“オークが鎧を?”“オークだけで動いているとは思えませんな”オークの後ろで、戦いを仕組んだ奴が居ると。
“オークが、誰か何れかの魔王の勢力に組みしたという事ではないか?”リグル、中々キレ者だな。
“お前の妹、凄いな”桃色ちゃん、ゴブリン達と打ち解けてる様で何より。
“提案なんだけどさ”リムル様、行き場の無さそうなオーガ達に居場所を与える代わりに自分の戦力になれと。
その申し出自体、オーガの王子にはプライドを傷付けられる事だったっぽいのだが…
“(自分自身の不甲斐なさを飲んだ、一族の頭としての決断だ)”そんな想いまで察してくれるとか、
良い奴だなリムル様。
“お前は…”名前を付けようとしただけで卒倒…元々上位の魔族に名前を与えると、
ゴブリンを名付けるより消耗が激しいって事かと思ったが、その通りだった様で。
そしてオーガが出世して鬼人になり、魔素は濃くなり見た目は人間っぽくなったらしい。
イケメンに美少女、美女にロマンスグレーにイケメン、そして…“(普通のオッサンになってる)”爆笑。
その頃、拡大を続けるオークの軍勢が次に狙ってるのはリザードマンの土地らしい。
“ゲルミュット、魔王軍の幹部です”先代リグルの名付け親でもあるそいつが、
オークロードを作って勢力の拡大に励んでるって事か。
あちこちの種族の者に名前を与え、手駒として使えそうな者を探してるって事なんだろうな。
“あんた、今立たないで何時立つんだよ”リザードマンの王子、仲間に持ち上げられて野心を抱いたらしい。
そして…少数でオークの軍勢を倒しに向かうと…どうやら、アホらしい。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
暗闇でも構わず撃ってくる謎の盗賊集団、その首領も入れ墨を持つ者の一人らしい。
“この近くに、倭人の経営する温泉旅館が”温泉展開か。
“聞いたことの無い音が”アシリパの感覚、警戒すべきだな。
“大きな猫、いや虎の様な”杉元、按摩さんに感心される程の身体らしい。
わ〜ぉ、な男湯のビジュアル笑った。“舌を鳴らした、音の反響でモノを見る”按摩さんの助言で、
アシリパは謎の音の正体き気付くと。
白石の頭をポカスカ叩く黒い棍棒笑った。
“どうやって戦う、しかもフリチンで!”笑い死ぬわ。
それにしても、闇夜の中で音だけを頼りに襲ってくるとか無茶苦茶強敵だな。
“やはり占いの通りになった”そんな諦めの気持ちを粉砕して助ける谷垣、
そりゃインカラマッじゃ無くても普通に惚れるわ。
“尻を貫通した”笑った。“邪魔して悪いけど、逃げた方が良いぜ”爆笑。
盲目の盗賊団は強敵だったが、夜明けと共に追い詰め更に援軍も到着と。
“また会ったな”“ちんぽ先生”笑った。
“都丹の処遇は、俺達に任せてくれないか”土方寄りだったか、盲目軍団の頭。
“お前の人生は闇から抜けられない”“参ったなこれは”都丹、
アシリパの説教に感じ入るとは意外に素直だな。
“鬼の様に凶暴だが、何処か優しくて”杉元が自分の若い頃に似ていると評した都丹の言葉に、
何か嬉しそうな土方と。
“本当に脱ぐんですか”騙されて、一人だけセミヌード撮られてる谷垣笑った。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
“全宇宙に革命を起こす事が可能だ”何か、イスズが真面目な話をしてるぞぅ。
と思ったら、宇宙回転寿司笑った。
回転寿司で、真っ先に寿司以外のメニュー食ってるイスズとマイバッハ苦笑。
そして…“ガリに夢中”なビヨンド笑った。
“私はある、今諸君らと共に見ているのだ”アジ演説とか、似合い過ぎだなぁキャデラックの中の人。
“(イカン、吃驚して意思とは無関係に屁が出てしまった)”爆笑。
こんなしょーも無い役の為に、わざわざ池田秀一呼んでくるセンスが凄過ぎるわ。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。かけそば、揚げ出し豆腐(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。実験、検診、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.9/16.8℃。最低は夕刻の値。
夕食。茄子とアスパラの肉巻き、昆布巻ニシンの煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
<本編外>オーディオコメンタリー版とは言うものの、第1話の再放送ですた。
力尽きたのか。</本編外>
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
“サボりたい物はサボりたいのである”ダグ、相変わらず酷ぇ。
“俺が思うに”キリルが、意外にインテリな面を見せて吃驚。
そんな彼に感心した医者から、“アンセムの医療使用を求めて”の口添えを頼まれるキリルと。
“お前、誰だ”別人扱いされ、ディーナに銃を向けられるキリル笑った。
そもそもがダグの大雑把な説明で、アンセムの本質を理解したのか…ぢつわ、キリルはバカじゃ無いのかも。
しかも、アップルが以前読んで感心した論文の作者が実はキリルだったらしい…笑った。
書いた途端に内容は忘れたらしいが、要するに記憶力がちと残念なだけで理解力は高いって事らしいな。
“認めねぇ、てめぇがバカじゃ無いとか絶対認めねぇ!”爆笑。
ディーナ的には、自分と同じ側じゃ無いキリルとか認めないって言いたいんだろうなぁ。
“お前にそういう趣向が有ったとはねぇ”少年を家に連れて来たキリルにニヤニヤ笑ってる大家ナイス。
“寂しすぎるだろ、親父の人生”ナンパ少年、いいヤツだな。
“寂しい人生とか、決めつけんな”キリルも、良い奴だよ全く。
“今のままでは、貴方の寿命は保ってあと十日だ”認可を待たずに、勝手にアンセムを医療に使っていた…
のでは無く、AMS弾の作用機序の解明をしてたのか…エスペランサの息の掛かった病院だったとは。
“俺は…化物にはならない、この子の父親として死ぬ”立派な人物だったな、ガスの父上。
“キリル綺麗”“俺もそう思う”笑った。今回は、ズッコケるオチは付けて来ない普通に良い話だったな。
そして“君、軍部に来る気は有るか?”セブンオーの上層部が、キリルに声を掛けて来ましたとさ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
飲みっぷりの良い、女性傭兵が来店らしい。
女傭兵の探してる相手ってのは、もしかしてベルトホルト中隊長でわ。
“お前さん、ひょっとしてイカ兜の”ベルトホルトの方も、しっかり覚えていたらしい。
おまけに彼女の方は、再戦に来たのでは無くベルトホルトに惚れて来てたらしいが…“嫁のヘルミーナだ”苦笑。
“あんた、今幸せかい?”“此処に居る皆に一杯奢る”リオンティーヌ、漢らしい女性だった。
<Bパート/>
“この店を買おうと仰っている”大きなお世話だ。
“これは間違いなくラガーです”ラガーは、一般に販売しちゃ駄目な品らしい。
そこを突かれて、完全に弱みを握られてしまったか。
“エールとラガーって何が違うの?”日本で売ってる大部分がラガーだよ>しのぶちゃん。
水運ギルドを含め、元常連は皆味方だが…それでも、相手の政治的な力は強いらしい。
“調査担当は”ゲーアノートか、なら多少は味方になってくれる可能性が。
そして、いよいよ取り調べの日が…初めて、放送回をまたぐ続きエピソードか。
「CONCEPTION」、
“新しい巫女は…女じゃ無い…”何だそりゃ〜。
壮大なミスリードだろうとは判っていても、ひたすら野郎しか出て来ない展開が微妙にウザいぞ〜。
そのウザさを増幅するマナの“変なナレーション”が、何時に無くムカつくわ〜。
“何で十三番目の巫女が男って前提で”“今更ソコなのか〜”いや、普通にツッコムだろ>マナ。
十三番目が野郎ってのは、取り敢えずマナが勝手に言ってるだけなのは判った。
それ以外の禁断の展開として、SM/妹/義理の母/動物も用意されてるらしい…苦笑。
最後の展開で、涙目で不安そうに見つめてるスゥが哀れ可愛い。
“俺の子供を生んでくれ…俺ってサイテー!”本当に今更だなイツキ。
“嘘っぱちなんだ、こんな俺”“哀愁の横顔、止めて”苦笑。
“あれじゃ産まされるのは俺の方だったじゃ無ぇか!”爆笑。
“私は元々ケガレじゃ”マナ、唐突に自分語り始めたぞぅ。
“十三番目とかどうでも良い”イツキ、完全に吹っ切れた…駄目だろ。
“やっぱり、この二人じゃ無いのか”“ある訳無いじゃろが”笑った。
マナに重りを付けて海に投げ込んで良いぞイツキ、というかヤレ。
「東京喰種:re 第2期」、
“感謝しますよ”六月、旧多に利用された事を知る…。
それにしても、金木クン完全にラスボス級のモンスターになっちゃったな。
“医学に応用する事も”何を言ってるんだコノおっさん、しかも勝手に自殺してるし。
“彼奴の事、好きっすもん”結局、彼も最後まで話に絡んで来るんだな。
“彼は何時も人を想っていた!”“僕だけかね、彼に幸せになって欲しいのは”月山、こんなに良い奴だったか。
“彼を傍で見守り、あわよくば一口頂きたい、親子共々!”爆笑。やっぱり月山だった。
“グールと手を組めって言ってんのか?”丸手の許に、グール達が現れる。
“私は受け入れる!”真っ先に手を上げたのが、才子たんなのが何かキュンと来るな。
そして“誇りなんか、クソ食らえだ”董香達グールは素顔を晒して決意を示すと。
“鈴屋、てめぇが決めろ”“じゃ、全員でやっちゃいましょう”そう来たか。
“これで良いんでしょ?”宇井、わざわざ反感を代弁してたって事なのね。
有馬が、CCGの中に育んでいた小さな勢力が此処に来て効いて来たらしい。
“人間として、グールの”彼氏の為に、ずっと頑張ってきたとか健気やね。
“指輪…”それが、金木クンを見つけ出す鍵になると。
“総理に頼みました”“国民が知ったら卒倒住んぞ”苦笑。そもそも、観母氏生きてたのねん。
“私の所為で先生はこんな姿に”それが判ってるなら、才子たん達を襲って殺して貰おうとかせずに手伝えよ。
“私は死ぬべき人間でした”“ふざけんねあんた”才子たん、怒っても可愛いのぅ。
“(俺も少しは役に立つ様になったろ、不知班長)”瓜江が、
不知に語り掛ける様になる日が来るってのもしんみりだわ。
で、やっぱり金木クンを見つけるのは嫁の役目な訳ね。
小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。野菜チキンカレー。
表稼業ι。実験、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、17.1/9.9℃。最低は日没後の値。
夕食。豚肉と茄子とピーマンと玉ねぎと人参の辛味噌炒め、大根の煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、プロセスチーズ、やきとり(缶詰 ほてい たれ)。
「RELEASE THE SPYCE」、
“ゆっき〜は先ず、モモちの所に行くのが先では”雪師匠、未だモモにフォロー入れて無いのか。
“師匠、何時の間に”クローゼットに潜ってる雪師匠笑った。
そして、モモを気晴らしに連れ出す雪師匠…早朝苦笑。
“元々、モウリョウの基地だったのよ”東京湾横断道路の排気塔じゃ無いんかい。
“どうだね半蔵門”雪師匠の師匠、当然ながら強い人だった様で。
“雪が居てくれないと何にも出来な〜ぃ”雪師匠の師匠、中々可愛らしい人だったらしい。
今のモウリョウの極東支部の長が、雪師匠の師匠を倒した仇って事なのね。
そして師匠は、敵に正体を知られない為に最期は自爆して果てたと。
雪師匠が右目の視力を失ったのも、この時の戦いの所為だったか。
“どのカメラから見ても”全ての監視カメラに正面を写させない女、
監視カメラの映像からモモが怪しい人物を発見と。
同じ頃、モウリョウの方でも“ツキカゲ全滅ミッションのスタートだ”らしい。
それにしても、相変わらず桑法は死んじゃうキャラ担当なんだな。
「人外さんの嫁」、
“俺の愛はもっと大きいのに!”バレンタインデーのプレゼントが、ハート型のコンクリートの塊苦笑。
そのお返しが小さいハート型のコンクリート片か…ま、嫁としてはそれでも嬉しいらしい。
フワ井さんのハート型の足型も嫁は喜んでるし、
ツキツカさんは包帯で作ったハート型だけで嫁を卒倒させてて苦笑。
“ついでに平凡極まりないクッキーなる物を”ぉぅ、六と七が可愛らしいぞ普通に。
“美味しいよ”“まさか”“味オンチか!”笑った。自分達で、不味いと判ってる物渡すんかい。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“人間で言う、親戚みたいな物なんです”それでも、本当の兄弟では無いのね>ジャン。
そして…耳出したまんまでモデルにされるミョウですた。
“ミョウは未だ16歳なんですからね〜”え〜、
どう見てもミョウのメンタルは小学生レベルだと思ったが。
“俺の顔、修正されてない?”笑った。
ミョウは素顔でオッケーだが、ダイスウは素顔では地味過ぎたらしい。
「イングレス」、
ブラントが瀕死のジャックを助けた際、その場に劉も居たのね。
“肉体は死せども”“友よ、また会おう”って、ジャックは既にオリジナルの身体じゃ無いのか。
そしてジャック自身、その点に関しての自覚は無いらしい。
“車載システムをハッキングした”またしても、誠達のピンチを救ってくれる謎の人物が。
そんな人物が示した場所は、ジャックもかつて過ごしたブラントの私有の研究施設らしい。
“貴方達が来るのをずっと待っていました”エイダ、XM研究の為に作られた人工知能ですか。
“ブラントが無償で治療していた、身元不明の患者です”な〜んか、顎のラインがサラに似てる様な。
劉の指示を偽装して、兵士を施設から離れさせる事に成功するとかヤルなぁエイダ。
“ジャック、あんたは一度此処に来た事が有るはずだ”誠、施設の記憶を読んで過去の断片を知ると。
劉の言っていた“一時しのぎ”ってのは、
今のジャックの身体が長くは保たないって事を指してるっぽいな…。
「アニマエール!」、
花和、断固助っ人であって入部はしない気らしい。
ま、こはねの勧誘が恥ずかし過ぎなのも逆効果って感じだが。
しかし、同好会の部屋には遊びに来てくれるのね…というか、別に入部拒否では無かったんか〜。
“私、心当たり有るよ〜”“あのねこはねちゃん、顧問って言うのはね”笑った。
顧問という概念を理解してないと思われるこはね笑った。
そして順当に巻き込まれて顧問になる、というか部室を休憩室目当てにしてる犬養センセと。
“中学の時、創作ダンスの犬養って呼ばれてたって”笑った。こはね、事前の調査ナイス。
次の応援相手は…宇希の弟くんが所属してる少年サッカーチームですか。
“興味を持ってきたりするのは最初だけです”ひづめ、何か心当たりが有るらしい。
弟くんに、間接的に伝えようとしてことごとく失敗する宇希苦笑。
“パンツ見せて踊ってさ”それは流石に違うぞ…と、宇希お姉ちゃんに火が着きましたとさ。
“私達と応援対決だ”“対決!”“ひづめちゃん、そういうガチな奴じゃ無いと思うよ〜”笑った。
“全力で応援した…”の後なのに、ハーフタイムショーもこなす姉ちゃん達を見て、
チア部が結構ハードでチャラい活動では無い事を弟くんも理解してくれたらしい。
たとえ“(半分はヘロヘロだ)”ったとしても。
それはそれとして、相手チームにはサッカー少女が混ざってるな…無名のポニテちゃん萌え。
“噂通り、凄い御利益ですね”苦笑。でも確かに、こはね達が応援したチームは勝ってるわな。
“本当に似ていますね”こはねが弟くんと仲良くしていてメラメラ燃えてる宇希苦笑。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
“教える…何を?”ドナ、元はオートマタに搭載する人工知能の研究者だったのか。
というか…アンゼリカとオートマタ、どちらが今のドナなのか判らなくなりそうな展開だわ。
“ジャキス・イヴェンは名前をくれなかった”だから、生み出した者を親とは認めないと…。
“ドナーなんてどうかしら、人格移植の提供者”成程、そういう事なのね。
“この実験を、やり遂げてみせるわ”この実験、観察してる側の配慮が完全に欠けてるな。
明らかにアンゼリカが正気を失い、オートマタがおかしな事になってるのに実験を継続してるとは。
“この身体は、私の物だ”最早、ドナが人間だった方なのかAIなのか判らなくなってるわ。
で、ドナは雇い主であるアンドレイをも始末して再度暴走を開始らしい。
一方、デリダ達は恩師マレーネ先生の守る学研都市へ到着と。
アンゼリカ達の行っていた研究は、マレーネ先生が途中で止めた物を引き継いだ物なのか。
“俺が関わる研究は犠牲しか生んでない”そんな事を嘆いてる場合じゃ無いぞデリダ。
そしてデリダは、マージュが向かった先に思い当たると。
“デリダ…”マージュは、デリダの研究だけで無く父上の研究も引き継いでるって事かね。
「ソラとウミのアイダ」、
結局前回の事故では、舞湖たんを庇ったルビーだけが負傷して帰還という事になったのね。
“波乃さん、仲間を責めるのは良く無いですよ”その前に、
女子というだけで責めてるお前のクズ相棒を何とかしろよ風祭。
“朝取りの玉子よ”“こんなに山盛り有っても”苦笑。
しかし、卵焼きでも人数分作れば半分は消費出来るだろ。
“本当にお世話になったす”ぉぃぉぃ、そこで逃げ帰っちゃ駄目だろう舞湖たん。
“そぎゃん大事な事、どうして言ってくれんかったん”そんな私的な理由、そうそう言えんだろう。
“貴方達は、知ってるはずよね”舞湖たんが全て話した事で、波乃が風祭達に猛然と抗議…
コイツらがコソコソ逃げる展開だけは小気味良いがな。
“同じ宇宙漁師を目指す者として”何を今更って感じなんだが。
舞湖たんの兄上が風祭達を助けた事故は、当時事業を推進していた水産庁の役人が揉み消したと。
“実はルビー、スパイなんだぞ〜”自称スパイでは無かったんだなルビー。
“どうやら六年前から”舞湖たんの兄上に付いてた守護神は、今も彼を守ってる可能性が有るらしい。
“その人、私の、お父さん…”舞湖たんの兄上を闇に葬ったのは、真紀子の父上ですか…。
“返して”いや、真紀子に怒りの矛先を向けるのは完全に筋違いだろ>舞湖たん。
曇り時々陽射し。大雪。
午後10時頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。野菜チキンカレー、若布とモヤシの味噌汁。
表稼業ι。実験、会議、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.1/11.9℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。黒松白鹿 純米 もち四段仕込(兵庫県西宮市 辰馬本家酒造)。 肴、鰹たたき、湯豆腐(柚子醤油)。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“私が目を離した隙に”そもそも、流浪が川に落ちる様な間抜けでは無いと思うんだが。
“流浪さんにかこつけて自己アピールするの止めなさい”
“チアガールのコスプレしてるあんたが一番自己アピール強いんだけど”苦笑。
まぁ言ってしまえば、誰も真面目に流浪を心配して無いって事なのでわ。
“私が此処の領主です”若くて綺麗な女性が治める、下流の静かな土地で目覚めた流浪と。
“幸福の薔薇じゃよ”何だか判らんが、少々胡散臭げに見えたり。
領民に愛されてる領主であるローズには、強引に求婚している性悪そうな別の領主が居ましたとさ。
そいつの持ってる巨大スパナをエクスカリバーと判断したらしい流浪だが、
ローズの園芸ハサミも何か怪しくないかね。
“此処に来る途中、森が”周囲の森から力を吸い取って、村の周りだけ緑豊かな土地にしてるらしい。
“正しい歴史において、この村が存在していてはいけないんです”本来の歴史では、
この村は先代領主が死んだ後でそのまま滅んでるのか…やはり、ローズがやってる事は間違ってるのか。
自分の行いが正しく無いと自ら認める高潔な人物から、村人の為にしていた行為を取り上げるのは何か辛いな。
しかもそうする事で、この村が滅ぶのは確定な訳で。
“声、掛け辛いわね”“あんたでも気を使う事が有るのね”笑った。
流浪が川に落ちた理由…謎の存在ルーシーの正体笑った。
野鳥の雛を助ける為に川に落ちたとか、流浪良い奴過ぎる。
<弱酸性/>
“ヒザヒザヒザヒザヒザ”“消えろウザヒジ野郎!”笑った。
爽やかな歌に乗せても騙されんぞ>団長。
そしてひたすら岩山をブチ抜いて飛んでいく団長笑った。
「ゾンビランドサガ」、
秋が深まる中で生き残ってたキリギリスを、サクっと容赦なく食ってるロメロ苦笑。
“お前らに五百人の箱が埋められるのか”フランシュシュに、大きな仕事が。
“部屋持ちになった気分でありんす”ゆうぎり姐さんらしい表現だ。
“初めて佐賀でライブをした会場が此処だったの”愛の思い出の場所、
そしてさくらにも何かを感じさせる場所らしい。
“さくら、先走り過ぎ”興奮して、眠れなくなり夜中も練習するレベルに。
そんな彼女の様子を見て、巽が企画した山ごもりは頭を冷やす為って事かね。
“ゾンビって、凍ったら”“解けたら動けるんじゃ無いですか”“動物に食べられなければ”苦笑。
実際、体温無いんだし冷えたらそのまま固まるわな。
何も無い所で火が熾せるとか、何気なく面白いスキル持ってるなぁリリィ。
“えらい美味しそうなキノコでありんすよ、毒が有るかも知りゃんせんが”“食える食える、ゾンビやし”笑った。
“見ての通り、狩よ”野生のイノシシ狩ろうとしてる愛笑った。
雪山なのにノースリーブで釣りしてる純子とか、タンクトップ姿で皆に指示してるサキとか流石。
そして自分達に足りてないモノは“肉だ”笑った。
“さくらはん、死んだ振りしなんし”“もう死んでますけど”爆笑。
“食われた〜!”腹痛いわ。
“そぎゃん事もう良いですから”“どうすんだよ”“撤収!”苦笑。
“皆が山で遊んどった間”たえちゃんは雪像作りが上手くなってたぞ〜。
“それならそうと、最初から言っておあげなんし”“さくらはんには、特別優しいでありんすな”そう言われれば、
そんな気がしないでもないが。
“彼奴ならやれると、俺は信じてるが”“さくらはんを信じなんし!”ビンタ笑った。
ゆうぎり姐さん、人の話を途中から聞いてないのは相変わらずだな。
“もっともっと素敵な日々が待っとる予感”そうして元気一杯に出掛けたさくらだったが…
またまた車に跳ね飛ばされ…記憶が戻り、フランシュシュとして活動していた間の分は記憶が飛んだのか。
それにしても、ロメロが普通にさくらを心配して普通に犬っぽい行動してるのが割と吃驚だ。
「からくりサーカス」、
“(仲町サーカスに、また一人仲間が増えたよ)”ギイ、無事な上に勝達に拾われてたか。
“ギイって人は、しろがねの何なの?”“私の師匠です”勝の聞き方が、何か可愛い。
勝に好きと言われた時の、しろがねの照れ顔が可愛らし過ぎるだろう。
“僕は、自分の過去にちっとも向き合おうとしていない…”勝、未だ子供なのに苦労人過ぎるな。
しかし、過去に向き合う為に仲町サーカスを一人で出て行くのは間違いだろ。
その頃、鳴海兄ちゃんは自分の師匠筋の中国拳法の達人を追って中国山中を進んでいたか。
“俺は此処最近、変な夢に悩まされている”何故その夢に、しろがね似の女性が出て来るのか。
“天罰なのだ”師匠の先祖が、錬金の秘薬を生み出したって事らしい。
人形を人間の様に動かしたい一心で錬金術の本場を目指した二人の兄弟が、この事の発端なのか。
そんな彼等が修行の為に居着いたプラハで知り合ったのが、しろがねソックリのフランシーヌと。
“(何故食べない…)”そりゃ、家に家族が居るって事だろう。
“今日はお土産があるよ〜”やっぱり家族が、しかも幼い弟と妹が五人も。
“私、ちょっと出てくるから”弟と妹に全て食べさせる為、
そして近所にお裾分けして自分は何も食べないのか…フランシーヌ、良い娘過ぎる。
貧民街では“フランシーヌ様”と呼ばれてるらしい。
“誰かの為を思わない道に、何の光が射すと言うのだ”イン、
フランシーヌを通して人を想う気持ちが生まれたらしい。
“僕が、酔い潰れた夜に何か有ったのかい?”兄弟の間に、フランシーヌを巡っての諍いが生まれてしまったか。
“世界中から、病気が無くなります様にって”フランシーヌ、本当に天使だな。
“私と一緒になってくれ”“あんな学問に未練は無い”イン、錬金術を捨てて市井の民として生きる決意をし、
フランシーヌはその想いを受け止めてくれたのね。
しかし、それを受け入れなかった者が一人…ジン、完全に悪鬼の顔だ。
「となりの吸血鬼さん」、
“私も吸血鬼になったよ〜”コスプレなのに、本気で心配して動揺してるソフィー可愛い。
“家でハロウィンパーティとかどうかな”“良いんじゃ無いか”良いのね。
“かぼちゃをイメージしたドレス”灯が妄想するコスチューム可愛い…
のに、自分の分をネットで注文しちゃうソフィーがっかり苦笑。
“結局、皆自分で衣装用意するって言って”灯、ひなただけした衣装を作れなかったのが本当にガッカリらしい。
“その格好で来たのか”エリー、エロ過ぎ。ケモノ少女ないす>ひなた。
“私は、お菓子要らないからイタズラして良いわね”笑った。
エリーも灯も、ハロウィンにかこつけてイタズラしたいだけっぽい。
“ハロウィンらしいメニュー”ホラー過ぎ笑った。
“腕美味しい”“頭も”“うぅぅ”“仲良しのモンスター一家みたいで楽しいね”苦笑。
“ひなたは私が家まで送るわ”エリー、良い娘だ。
“変質者とか出たら危ないでしょ”“(エリーが変質者っぽいけど)”苦笑。
変質者というよりは痴女だがな〜>エリー。
“年末は色々楽しい事が一杯だよ”吸血鬼達、基本的にパーティ好きらしい。
それにしても、エリーはクリスマスを知らんのか。クリスマスがイベント化したのって、そんな最近?
“人間が喜ぶ物、金か?米か?塩か?”ソフィー、何時の時代の人間だよ〜。
手作りの品が良いと聞いて“手作りのお金にしましょう”“重犯罪だ”笑った。
エリーが灯の為に選んだプレゼントもエロ過ぎないす。
家族が誰も居ない家に誘う夕と、キュンとしてる朔夜…ないす。
そして二人の事を察してパーティに誘うのを止めるとか、ひなたもないす。
“ソフィーちゃん達にも、ケーキを作ってみたの”凍らせた血ないす、だがコチコチで食えませんでしたとさ。
“寒いのを、苦痛とは感じないんだ”寒いというのは判るが、寒いのは平気と。
しかし、灯の贈った手袋をソフィーは“(ナウイな)”と喜んでくれましたとさ。
そして年越し、ひなたも一緒に過ごすらしい。
“今日は冷えるから”炬燵とか、エリー色々と判り過ぎだ。
“立派な毛並みの猫ちゃんね〜、コートにしたら”エリーの一言で、逃げ去る猫達苦笑。
“灯、蕎麦アレルギーだからさ”年越しで代わりの細い物、ポッ*ー他普通のパーティメニューですか。
そしてソフィーとエリーには、“熱燗風”の血と。
“あの娘達には十数回目の事だものね”数百回年越ししたエリー達とは、新鮮さが違うらしい。
“綺麗”“本当ね〜”“浄化される様だな”初日の出で灰になりかけるエリーとソフィー笑った。
「やがて君になる」、
“昔の事を夢に見てるんじゃ無くて”思い出してる今を夢に見ている、沙弥香の橙子の夢評は何かメタだな。
“出来ました…”“じゃ、この手を離しなさい”苦笑。書いてはみたが、見せるのは恥ずかしいらしい。
“(今、距離を置かれた?)”そりゃ、距離置かれるだろう。
語る者によって異なる人物像…こよみから見える、橙子センパイ像って事か。
“叶さん、怖いなぁ”橙子センパイにとっても、鋭い視点だったらしい。
“どう読んでもコレ、恋人も女の人だよね”こよみ、橙子センパイの相手だけは見抜けなかったらしい。
“(叶さんって、本当に何も知らないのよね…)”沙弥香センパイも、こよみの鋭さに吃驚と。
“どうかな”“完全にやるつもりでしょ”苦笑。生徒会、合宿開催と。
“何もしないから”“我慢出来るんです?”侑、煽るなぁ。
そして夏休み突入。
“侑、決めるの遅い”女友達に言われるって事は、侑は本当に遅いのか。
“自分勝手なんだよ〜、あの人”侑のグチに、けらけら笑ってる菜月が何か良い味。
“誘おうかと思ってたんだ”誘ったら侑は断らない、そう思って誘うのを止めたと。
侑の周囲には、彼女が思ってる以上に彼女を良く判ってる友人が居たって感じやね。
“橙子、無理しなくても良いんだぞ”父上は、橙子センパイの事をちゃんと見ようとしてる人物の様で。
そんな家族との会話の後で遂に我慢の限界に来た橙子センパイ、侑に電話するのだった。
他愛無い会話を交わしながら、互いの理解が深まるのでは無い辺りが本作の意地悪い所だよなぁ。
“私は成るんだ、お姉ちゃんに”完全に、囚われてるって感じ。
「とある魔術の禁書目録III」、
“遠距離恋愛の決め手は”五和、どうしてこうも普通に可愛いかな。
“堕天使エロメイドの情報はデマだったのか”火織サンの恥ずかしい話、欧州にも筒抜け笑った。
情報のリーク元は…ま、土御門しか有り得ないわな。
“(とんでもない事を言ってしまった…)”当麻に言った台詞で、後で照れるビリビリさんも可愛らしい。
“今日のご飯は”“色々あってカップ焼きそばだ”情けない。
“これは当麻の分”“はぁ?”爆笑。インデックスが食い物を分けてくれるとは、有り得んだろう。
“手短に言うぞ、今から英国行ってこい”笑った。手短過ぎだ>土御門。
今回は当麻だけで無くインデックス同伴、というか彼女を欧州に送り届ける方が主眼なのね。
“土御門が用意したアレに乗るよりマシだろ”いや、音速突破する軍用機で短時間に到達した方が楽だったのでわ。
“ビーフ・オア・フィッシュ!”オアで有って、アンドじゃ無いからな>インデックス。
“貴方が見た血痕は私の同僚の物です”CAと見せ掛けて、実際は何れかの組織のエージェントなのかね。
今回は科学サイドと魔術サイドの戦いでは無い事件に巻き込まれた感じか…
と思ったら、イギリス清教の企みかよ〜。
“心の底から言おう、貴様は早死するべきだ”ほんと、ローラ最大主教は極悪人だよ。
テロリストの行動から、伏兵が居ると見抜く当麻…場数踏み過ぎだろう。
“相変わらずの素人だね”ステイル、久しぶりだな。
やっぱり、土御門が用意した軍用機で向かうべきだったな、マル。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
“温泉にでも行こうか”“面倒臭い”ミーシャらしい反応だな。
しかし“カピバラと一緒に入れる温泉”に釣られるとか、ミーシャ可愛いな。
おまけに、康弘と二人だけって点も嬉しかったらしい。
お尻フリフリして喜んでるミーシャも可愛い。
という事で、鴨居には旅行の事は秘密にするらしいが…あの女が察知しないはずが無いだろ。
“一緒に住むのは大丈夫、でもそれからは判らない”ミーシャ、康弘とは血が繋がって無いのね。
“追っては来れまい”“居ない”“失礼致します”“居た〜”大爆笑。
先に行き先の旅館で中居してる鴨居笑った。というかだな、鴨居が来ない展開が逆に想像出来んわ。
“おいで…”マジックミラー越しでも、カピバラを呼べるとか流石だよミーシャ。
“ナマのカピバラだ〜、ナマのタワシだ〜”苦笑。
“俺の所為なんです”康弘、ちゃんと判ってるんだけどな。
“(まさかこれは、遭難という奴では)”ミーシャ、本当に遭難したらしい。
“ついでに森川さん”ついで扱いとか、ゆい哀れ。
しかしまぁ、別枠で嫌がられる鴨居よりはマシか。
“パンダって、魚食べるっけ?”“お前、パンダ模様のヒグマだったのか?”笑った。
“まさかこの状況で拒絶されるとは”“お前なんて年中無休で拒絶だ”苦笑。
鴨居のウザいミーシャ愛語りを聞かされて…“(コイツの語りがキモ過ぎて)”去って行く母熊笑った。
“…ありがとう”“結婚しましょう”“嫌だ”笑った。
“大切な宝物だから”康弘の想い、半分くらいはミーシャに届いたと良いが。
晴後曇り。
午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。
空中庭園の気温、28.8/14.1℃。
夕食。カキフライ(近所ス)、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ジョニー・ウォーカー DOUBLE BLACK、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、もろきゅう、プロセスチーズ。
「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、
“こういう姿で戦うのなんて何時もの事だろ〜”笑った。全くもってその通りですわ葛城。
出る所が出てないので余計恥ずかしいらしいのが、大変結構だよ未来。
その頃、月光と閃光は…二人だけで雪不帰を止めるべく戦い…勝てる訳無いんだがな。
“超忍結界って最高だなぁ”相棒が薄着になって大喜びの柳生と忌夢がナイス過ぎる。
“エルフ亀甲縛りが出来るんだよ〜”“ロウソク垂らしてみる?”実に結構だな両奈。
妖魔にトドメを刺そうとした焔達を止める飛鳥…妖魔を殺さずに済ませたいって事らしいいが。
“こうすれば良いと思いまぁ〜す”サンタコスの露出を高める両奈ないす。
特に出っ張りが控え目な分、下の方の露出を強調してる未来への仕打ちが素晴らしいな。
飛鳥が何か隠してるって事は、焔だけで無く雅緋も雪泉も気付いてる様で。
半蔵学園の仲間は気付く気付かない以前に自分から言い出すまでは放置なんだろうが、
少し外側から見てる雪泉は問わずには居られないらしい。しかし、飛鳥は断固話す気は無いと。
“これだけお願いしても駄目なら、もう友達ではありません”口をヘの字にしてる雪泉が無駄に可愛い。
“判ったよ、全部話す”“それなら私の口から話しましょう”雪不帰が、飛鳥に続いて雪泉にも教えに来たか。
“もし妖魔にも、人と同じ様に愛が有るとしたら”それは完全に抜け落ちていた視点では有るが。
“お見せしましょう、妖魔にも愛が有るという証”雪不帰自身が、妖魔と人間のハーフなのか。
しかし、子供は愛が無くとも生まれるだろ。
“これって、温泉街だね”苦笑。シリアスな展開と見せ掛けて、やっぱり脱ぐ方向の布石を打って来たか。
<本編外>公式WEBページのキャラ紹介で、
放送開始2ヶ月過ぎてやっと月閃女学館のキャラ紹介が揃うとか仕事遅過ぎだと思うね。</本編外>
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“俺のナイフはこんなにデカく無い”そろそろ気付け、自分が縮んでる事に。
“僕が有れほど”“しつこいぞフーゴ”フーゴ、ナランチャの事を結構心配してるって事らしい。
“開いたぞチクショウ”しかし自動ドアに挟まるナランチャ…
イタリアの自動ドアには挟まった物を検知する機能は無いんかね。
しかし、危機を脱したがサイズが縮みまくりで、電話を掛ける事も妨害され…。
“逃さねぇぞ尾行野郎!”ナランチャのスタンド、ある程度は自律的に敵を追うのか?
見た目は古臭いプロペラ戦闘機だが、索敵性能は最新のセンサーを満載した電子戦機以上って事らしい。
“ヒットマンチームのメンバーは九人”敵側の掘り下げ回か。
小型化した車を飲まされ、それが元に戻って体内から四散とか嫌過ぎる死に様だ。
しかし今度は、彼等の仲間が次々に惨殺されると。
“それは、ボスからの無言のメッセージだった”ボスの正体を探った事で、仲間が二人粛清されたと。
しかし“ボスの娘”という新たな情報を得て、再び彼等の野心に火が付いたって事か。
成程、エアロスミスは二酸化炭素の濃度の差を視覚化して追って来てるのか。
“重い荷物でも背負ってんのかよ!”ナランチャ、意外とバカじゃ無いな。
だが、ナランチャ自身が縮んだ所為でエアロスミスの攻撃力も下がり…敵を蜂の巣にし切れなかったか。
ナランチャは危機を自ら切り抜けるか、それとも誰か救援に来るのか。
「色づく世界の明日から」、
あさぎにそっけない態度を取られてショボンとなってる瞳美が何か哀れだ。
“あの二人、何かあったのか?”“この男…”苦笑。
“ごめん、声掛けて良いのか判らないけど”この場合、暫く放っとくべきな気がするが…
あさぎ、瞳美と話をしてくれる気になったらしい。
“全部、将くんが悪いんです”まぁ、概ね間違ってない。
“一度、皆で試してみたいなって”つまり、人体実験したいと言ってるのか琥珀。
“画の中に入る魔法は難しいんだよ”琥珀、瞳美の得意な魔法を伸ばそうとしてくれてるのね。
“仲直り出来たんだな”“そんなトコだけ鋭いんですね、将くんのバカ”笑った。
仲間達を画の中に連れて行く時は瞳美と琥珀の二人で魔法使うのか。
自分で自分には魔法は掛けられないので、瞳美自身の分を琥珀が担当してるって事かな。
“こんな魔法使えるなんて、瞳美ちゃん凄いです”しかし、画の中でも仲間の姿だけは白黒なのね。
葵の画の中で、画に描いて無かったはずの魚に出会う瞳美と葵。
その魚に誘われて葵が入り込んだ暗闇は、瞳美自身の内面世界って事だろうか。
瞳美(小)萌え、と言いたいが、描いてる画が何か病んでるな。
小さな穴の様な窓が一つだけの暗い部屋で、白い画用紙に黒い画を描き続ける瞳美…
一緒に画を描いてる最中に時間切れで元の世界に。
瞳美の母上は魔法一族なのに魔法が使えず、魔法が使える娘が生まれた後で家を出て行ったと。
“私、頑張ったんです”瞳美が、魔法が苦手になっちゃったのもその所為らしい。
琥珀の性格からして魔法の使えない娘を責めたりするはずないし、
どう考えても瞳美の母上が強くなれなかっただけって感じだがなぁ。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
“ガトランティスに親子という概念は無い”が、
自分の後を継ぐ者について話す時にはまるで自分の子供の事の様であると。
側近?なガイレーンには、ズォーダーには迷いか恐れが有る様に見えるらしい。
“おかしくならない方がおかしい、か”佐渡先生、
土方に代役では無く艦長をやって欲しいんだろうなぁ身体の問題さえ無ければ。
“何だコイツは…”宇宙空間で、赤い光を放つ蛍の様な代物に遭遇するヤマト…怪しい。
“昔は地球にも居たらしいですよ”今のヤマトクルーの世代には、本物を見た者は居ないのね。
そして艦内で、その柔らかい光に見せられ惚ける連中が続出…そういう攻撃か。
“何を見ている?”蛍に対する郷愁が無い所為なのか、それとも地球人狙い撃ちなのか、
キーマンには赤い蛍の光は何とも感じられないらしい。
“君は何とも無いのか?”桂木は、何とも無いんだろうなぁ地球人じゃ無いらしいし。
“わしは酒が良い”佐渡先生は、アルコールに助けられてるらしい。
“この波長を艦内に流せば”真田サン、キーマンの助言を得て蛍の正体を暴いていたか流石です。
そして“殺虫剤、役に立ったな”笑った。佐渡先生も流石ですわ。
“仕掛けは無事だった?”キーマンが波動エンジンに仕込をしてる事を、桂木は気付いてるのね。
そして蛍の危機を脱したヤマトに、テレザートからのメッセージが再び。
“お前は良くやっている”沖田艦長に、そんな事を言われて古代が逆に折れないと良いが。
“テレサ…”旧劇場版と同じ、全裸テレサか。
“お引き受け願えないでしょうか”古代から、土方さんの正式に皆を束ねてくれという要請が。
“俺は…良く判んねぇが”ん?斉藤の過去にも何か有るのか?
“あの男に艦隊を与えるだと?”“死体同然に宇宙を彷徨っていた負け犬ごときに”
デスラー、ガトランティスの一個艦隊指揮官として再び現れる。
“我々に見せてもらいたい物がある”デスラーに、執念という概念を体現して見せろという事らしい。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
“これがお姉ちゃん”麻衣センパイ(小)可愛らし過ぎ。
麻衣センパイが見るなと言った箪笥の中にあった菓子箱の中身は…
“早く仲直りしてくんないかな”という品だったらしい。妹ちゃんの写真でも入ってたのか。
“ご褒美は無いんですか〜”妹ちゃんの身体でご褒美欲しいのかよ。
“この笑顔じゃ無いだろ”爆笑。麻衣センパイ、ホラー映画で幽霊役とかも演ってるのか仕事選ばない人だな。
“一緒に入るなら良いけど”“それはお姉ちゃんに聞いてみないと”苦笑。
つまり麻衣センパイがオッケーなら、姉上の身体を見せるのはオッケーなのか妹ちゃん。
“どうです?”かえでたん、学校の制服を着てみて“そろそろ頑張ろうと思うんです”らしい。
“13回位撮ったけど”“12回!”苦笑。
“かえでの事は全部僕に任せて別々に暮らしてる状態”咲太の家も、結構面倒臭いんだな。
咲太と喫茶店で会ってる父上、穏やかで悪い人では無さそうなのに、
かえでたんの世話を咲太に任せて母上に付きっきりなのか…
それだけ、母上の病みっぷりが半端ないって事かね。
“アイドル、パンツ履かないから”苦笑。
ライブ会場で、仲間のミスを華麗にフォローするお姉ちゃんに吃驚する妹ちゃんと。
そしてその会場で発表された次の曲のセンター…
自分がセンターになっても、それが自分の手柄には思えないんだろうな。
“開ければ判る”麻衣センパイの宝箱の中には、妹ちゃんから来た手紙がギッシリと。
“妹になってくれて、ありがとう”麻衣センパイの、心の支えだったのね妹ちゃんが。
“甘っちょろい事言ってたから”妹を殴る代わりに、咲太を殴る麻衣センパイ苦笑。
“あれ、戻ったの?”思春期症候群が覚める瞬間、二人の姿自体が入れ替わって吃驚。
“入れ替わってたのは見た目って事か”心では無く外見が変わってたので、ああいう表現になるのか。
“妹さんを羨ましく思う気持ちが少なからず有ったって思えば良いんじゃない?”
真相は、麻衣センパイが認めるはずも無いので永遠に不明って感じかな。
“私も此処に住む事にしたの”笑った。麻衣センパイの部屋に転がり込む事になった妹ちゃん、
という事で咲太が二人で“イチャイチャ”するのは難しくなったらしい。
“ちょっと面倒な事になったみたい”中身が妹ちゃんの時に咲太と二人で歩いてる様子を、
写真に撮ってネットに流した奴が居たらしい。一緒に居たのは妹の方です、何て話は通じないだろうしなぁ。
麻衣センパイ、芸能人としての大ピンチか。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
何時もなら来る時間に現れなかったロニエたん達を心配し、キリトは様子を見に行き、
入れ替わりにティーゼの同室のフレニーカがユージオの元を訪ねて来て…。
“この場では、少々説明の難しいご奉仕を命じておられまして”その事を打ち明けた事で、
ロニエたんとティーゼが抗議に行き戻らず…そう来たか。
“これは止むを得ない処置なのだよ”ロニエたんとティーゼ、縛り上げられてましたとさ。
“貴族裁決権を行使”で、ユージオの見てる前でロニエたんとティーゼはクズ貴族に辱められ…
しかもユージオの身体は全く動かないのか。
怒りのあまり、ユージオは限界を突破か…しかし目玉が吹っ飛ぶとは、この世界の禁忌とは呪いか。
“剣を引けライオス”キリト、遅ぇよ。
ライオスの両腕が吹っ飛んで、やっとスッキリしたわ。
“今のはいったい…”この世界のバグか。
“出なさい”監房に入れられていたキリトとユージオの前にアズリカ先生が現れ、
ユージオの目を治した上で迎えに引き渡すと言うのだが。
アズリカ先生の口振りからして、別に処罰される訳では無いっぽいけれど。
そして二人を迎えに来たのは、騎士となったアリスと…。
禁忌を越えた者は連れ去られるが処刑されたりする訳では無く、
禁忌を越えた先の何かを目指す者として集められているって事か。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、
ベルゼブブ閣下ロール、美味しそうだ。
仕事を早く終わらせて“ミュリンを驚かせるんです”と、ドヤ顔してるベルゼブブ閣下可愛い。
結局、ミュリンが居ないので仕事が進まないベルゼブブ閣下…と思ったら終わってるらしい。
しかしミュリンにドヤろうとしたら、
仕事をサボってるとミュリンに怒られて“想定外に動揺”してるベルゼブブ閣下哀れ。
“あ〜ぁ”“俺が悪いの?”全面的にミュリンが悪いわな。
“ミュリンが迂闊だわ”“女心判ってないわ〜”アスタロトとアドラメレクに責められるとか、当然だミュリン。
“あら、ピンクのガーベラ”捨て易いと言っていた花束を、栞にして大事にしてるサルガタナスが乙女過ぎ。
そしてサルガタナスの弱みを握って、予算をぶん取ろうとするアドラメレク苦笑。
アザゼルに告白する夢を見て、恥し過ぎて叫んで目覚めるベルフェゴール可愛い。
“目が覚めて直ぐシーツが濡れて無いか確認した自分が嫌じゃわ”苦笑。
“アザゼル様、しゅきです”“『手記か』”笑った。
“閣下…丸出しは止めて下さい”“起きてミュリン!”笑った。
アザゼル兄貴の髪に花を飾るアドラメレクだが…似合わんな。
サルガタナスでも、執務室で居眠りする事が有るらしい。
居眠りしてるベルフェゴールを心配するものの、起こすと怖がると思って温かい格好をさせるアザゼル兄貴ないす。
ダンタリオンの尊い姿を眺めて萌えていたのに、モレクに邪魔され怒り心頭なエウリノーム苦笑。
“(深夜、眠ってる女の子と二人きり…)”ミュリン、仕事中に妄想膨らませ過ぎだ。
“途中で目が覚めたけど、気不味くて起きられなかった閣下だった”ミュリンの悶々としてる様を、
ずっと感じてたベルゼブブ閣下苦笑。
“最近、寒ぅなって来たね〜”魔界にも四季が有るのねん。
炬燵に入って、わざわざアイス食べてるベルゼブブ閣下とベルフェゴール可愛い。
晴時々曇り。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、25.2/14.3℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 どら焼き、あんこ玉。
夕食。豚生姜焼き、じゃがいもとインゲンの煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、生ハム三種(プロシュート/ミラノサラミ/ハモンセラーノ)、プロセスチーズ、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
“集中する暇も無ぇ”って、
そもそも普段から集中なんて概念から程遠い態度だからイザって時に集中出来ないんだろうさ。
“この船にはケーキなんて無い”“俺の息子が有ると言ったんだよ、もし無かったら”
“覚えてた〜”ペロスペロー、処刑確定。
“何処に隠した、あんな大きなケーキ”それが判ってるなら、サニー号に隠せない事も判るだろ。
ジンベエ、ビッグマムの巨体をサニー号から叩き出すとは凄い力だな。
“パンツ、見せて貰っても良いでしょうか”苦笑。ビッグマムのパンツでも見たいんかブルック。
“はい、終わりました”ブルックが、久しぶりに剣技を見せたな。
狙いは最初から“お前だ、ゼウス”中々キレ味の良い展開だった。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“アニエス、悲しい娘”名無し、アニエスにも注目してるのか。
回想シーンのアニエス(小)可愛い。アデルも(中)の頃は可愛らしい女の子だった様だが。
“今、魔法を使ったのはお前か?”バックベアードは、
幼い頃からアニエスを計画の中心にするつもりだったらしい。
“優秀な姉を持つと苦労するわよ”実際は、妹のアニエスの方が才能に恵まれているって事らしい。
“まな、落ち着いて聞いてね”アニエス、まなには素直に抱えてる秘密を話したか。
“それって、妹の命よりも大事な物?”まな、アデルがアニエスを生贄にしようとしてる事に憤ると。
まなに背中を押され、アニエスは再びゲゲゲの森を訪れて鬼太郎に支援を頼む事にするらしい。
しかし日本妖怪の風当たりは強く…ねこ姉さんが、そして砂かけ婆達が態度でアニエスの肩を持った事で沈静化。
“鬼太郎、助けて”“判った”鬼太郎、漢だな。
そして…出現したアルカナの指輪を拾うのが名無し、というか奴が自ら現出させたのか。
「SSSS.GRIDMAN」、
“何で居るの、あの娘達…”アカネでも、処分した連中を夢に見たりするのか。
“家に直接?”“うん”そこでラスボスの家を訪問したが…アカネの家は既にもぬけの殻と。
“全然判んないぞ”響に記憶が無いのは、アカネが記憶を用意し損ねた存在って事だったりして。
“そんなので良いのかい?”な、造形の雑な怪獣現れる。
そして雑な作りだったのでグリッドマンに瞬殺されましたとさ。
単純に、アカネのヤル気と怪獣の強さは比例してる感じでも有るかな。
“あの怪獣、変な感じでしたね、死体残っちゃってるし”残ってるんか。
グリッドマンは生き物は殺さない、そして生き物になってしまったアンチ君も倒せないと。
“君はもう怪獣じゃ無いよ”アカネに傘を差し出す様な奴は、確かに怪獣じゃ無いわな。
“中の人が出て来てしまったぞ”笑った。不出来怪獣の中身、何か剣呑だぞ。
“風景みたいな怪獣が死んだ?”その所為で、アカネの世界自体が崩壊を始めてる?
そして、中の人怪獣は“まるで動きが読めない”強敵でしたとさ。
グリッドマンの大ピンチに参戦とか、お約束な感じが良いぞアンチ君。
“俺に与えられた命の意味を”探す為、
そして“お前を倒す為に、お前と共に戦う!”中々面白い発想だアンチ君。
“俺には見えているぞ、新条アカネ!”アンチ君だからこそ、アカネの内面を読めたらしい。
“私も、グリッドマンと話してみたかったな”そんなアカネに、響は刺されて倒れると。
いよいよ余裕が無くなったのか、随分と直接的な真似に出たなアカネ。
「ゴブリンスレイヤー」、
“あの時食べたシチューの味が、思い出せない”“あの日に食べたきりだからだろう”
辛い記憶と、結び付いちゃった所為なのでわ。
“おはよう”相変わらず胸元が無防備だな牛乳ちゃん。
それにしても、ゴブスレさんが素顔で過ごしてるのが吃驚だよ。
兜の予備が無くて、全部修理に出してるので全身スッピンなのかゴブスレさん。
“見かけないが新顔か?”苦笑。
“依頼は、無い、わよ”女魔術師の方は、素顔でもゴブスレさんだと判ったらしい。
“俺はいい”“遠慮しなくて良いってば”“そういう訳では”“お待たせ〜”牛乳ちゃんと、先約が有ったらしい。
“おもしろい”苦笑。ゴブスレさんを巡る女性陣が全員揃うとか初めての展開だな確かに。
“勇者が魔神王を倒したって本当なの?”世の中を乱す大物が倒されたのか。
“穏やかに過ごしております”剣の乙女からの、丁寧な礼状が届きましたとさ。
妖精ちゃんとドワーフ爺ちゃんの酒飲み勝負苦笑。
度数が違うとはいえ、妖精ちゃん案外イケル口なのな。
“何れ、限界が来る”ゴブスレさんの戦いが、終わる日が来るのか疑問だがな。
しかし確実なのは…牛乳ちゃん達の牧場の外れに残された、ゴブリン共の大量の足跡が示す襲撃の気配と。
ゴブスレさんが警戒し続けていた事が、遂に現実に成るんだな。
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。実験、実験、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.7/9.9℃。
夕食。チーズハンバーグ弁当(ほっともっと)。
晩酌。ジョニ赤、ロック。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
“労働の対価をお賃金には直接求めず”駄目ぢゃん。
“恐れ入ったぜ”フルフェイス先輩、超整頓能力の持ち主らしい。
本田さん主観の出版社評笑った。
特に、白S社の作品の統一感の無さってツッコミはナイス過ぎ。
「ひもてはうす」、
たえの開運おっぱい苦笑。“何処にあんの?”笑った。
えにし女体化バージョンが案外可愛い。
“発想が凄ぇ”みなものパチンコ台を腹に縫っとくとか確かに凄ぇ。
みなものオタク演技笑った。
今回のEDコスプレは『とある科学』の方かな。
猫が揉んでくれる足ツボマッサージは良いかも知れん。
「おとなの防具屋さん」、
モブ拍手笑った。
しかし、風呂シーンで謎の小動物を前に出し過ぎだ。
“我輩は、魔王なり”何か小っさい子が現れる。
“天使の羽根”“私が昔、魔王から盗んだ物だ”“駄目じゃん”苦笑。
というか、天使の羽根と言われると下着のイメージしか湧かんのだが。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
“リラックスじゃ”しかし、全くリラックス出来てない男子チームと。
おまけに、桐先と同じ組とか幸先悪いわ。
“今日は真面目に、か”前日、不真面目だったつもりは無いんだが、って感じかな七緒。
“彼奴、合宿の時より下手になって無いか?”なってるね、下手に>海斗。
“俺達、てめぇで勝手に失敗したんだ”判ってるなら大丈夫だ。
“うちの商品、もっと信用してくれて良いんだぞ”用具店のオヤジ、何か良いアドバイザーが増えたんか。
しかも、雅さんも中崎さんとは知り合いですか。
カメラマン氏は、雅さんとは義理の兄弟と。
“だから俺は、この先も”七緒、完全に海斗の嫁だよ。
“何がそこまで、湊を真剣にさせてんのさ?”七緒の言葉は、湊に初心を思い出させたらしい。
“(俺が目指すのは)”“(格好付けんな、俺)”皆、色々と吹っ切れた様で。
そして…“通った!”何とか、予選通過らしい。
“俺はもっと高みが見たい”“お前は不意に現れて、俺の人生を変えた”愁、湊の復活を本当に願ってるらしい。
“焚き付けないでくれないか”こっちはこっちで湊の女房状態なんだが。
“好い加減、湊を追いかけるのを止めたらどうだ”“君は、弓を愛してないから”愁には、
静弥は湊にしがみついてるだけに見えるって事らしい。