曇り時々晴、日没後みぞれ。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。実験、雑事、実験、実験補佐。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.6/9.9℃。
夕食。鶏唐揚げ(近所ス)、小松菜のお浸し、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、カキフライ(近所ス)、コンビーフっぽい奴。
「あかねさす少女」、
“貴女も、違うフラグメントの私って事?”“そう”平行世界の自分なので、歳がズレる事も有るらしい。
“橘田先生?”“何で此処に”“聞くまでも無いよ”クロエたん、察しが良い。
“変身ヒーロー物あるあるですよね”変身完了を待たない敵笑った。
“此処じゃ無かったか…”ちょっと前までは、居たんだよ諦めんな優。
“この世界の明日架は、あんたしか救えない”エロ優、こっちの優の背中を押す。
“(私と同じ目に、遭わないで)”エロ優、だからこそ明日架にこだわってるのね。
“補習は終わりです”橘田センセの言葉位で、折れたりすんなよ〜。
“一人きりにすると思いますか?”“ボクには判ってた、なのに何で彼奴に言い返せなかったんだ”
何時までも凹んでなくて大変良し>クロエたん達。
“自分はどうなんですか”敵になっても彼女に告白出来ないヘタレな事を非難される橘田センセ哀れ。
“悲しみからも後悔からも自由になった”明日架の、全てを捨ててしまった場合の姿な訳ね。
優のアイテムは、ニッチ市場だった携帯レコードプレイヤーか…何か、優らしい気がするわ。
“凄かったね”“ヒーローですから”みあ、可愛い。皆も良い顔のヒーローしてるよ。
“確かにあんたはアスカだわ、でも私達の友達じゃ無い”そう言われた時、
アスカ(小)の表情が滅茶苦茶歪んだなぁ。
全て捨てたという彼女の言葉とは裏腹に、捨て切れないものが残ってるっぽい。
そしてそれに気付いたらしい明日架は、彼女と共に行くと言い出し…先の展開が読めんわ。
「転生したらスライムだった件」、
シュナ、機織り娘してるとか似合うなぁ。
“秘書兼俺の護衛役”なシオンと、リムル様を取り合いしてるラブコメ展開苦笑。
シオンの手料理と聞いて顔色が変わるベニマル達…こりゃ展開が読めたな。
“(そんなお約束みたいなアレだったりすののか)”“(駄目だった〜)”笑った。
“右斜め後方にスプーンを突き出せば命は助かります”その先にはゴブタが…ゴブタ退場爆笑。
“そのスライムを支配下に置けば”取り敢えず、面白そうな奴では有るがな>ガビル。
“貧弱なお前達を配下に加えてやる”“は?”苦笑。
“ゴブリンが誰も居ない様だが”“というか貧弱な奴が一人も居ないよ?”笑った。
“コイツ、殺して良いですか?”笑顔で怒ってるベニマル笑った。
ランガにビビらないのは大したもんだが、リムル様を侮ったのは愚かだったなガビル。
“毒耐性を獲得した様です”“毒耐性は俺も持ってないのに凄いな”笑った。
“この者を倒したなら、お前の話、一考してやろう”ランガ、自分で相手するまでも無いと思ったらしい。
“負けたらシオンの手料理の刑な”途端に燃え上がるゴブタ腹痛い。
そして…ガビル、ゴブタに瞬殺されますた。
“まさかゴブタの奴、影移動を使いこなしてんの?”ゴブタ、知らぬ間にスキル上がってるぞ。
“我が見込んだ事は有る”ランガに認められるとか、実は凄い奴なのかゴブタ。
“皆、普通にゴブタが勝つと思ってたの?”苦笑。
ゴブタが負けた事を口実にベニマル達が相手をボコるつもりだったと思ってたリムル様酷ぇ。
“木の精的なお姉ちゃん?”リムル様の期待通りのドライアド、綺麗なお姉ちゃんトレイニー現れる。
“貴方に、オークロードの討伐を依頼したいのです”精霊も、
組織化されたオークの勢力拡大を驚異と判断したらしい。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
ちょっと前のエピソードで春になったと思ってたが、もう何となく秋の気配?
そしていよいよ、網走監獄に到着と。
“トンネルの入口をアイヌの小屋で偽装する”監獄の塀の真ん前に漁師小屋苦笑。
見回りの看守達には、採れたての鮭を渡して黙らせてたらしい。
“これでちたたぷしても良い?”チカパシの無邪気な願いを叶えて、自分の刀でチタタプする土方笑った。
そんな土方を見て、愕然としてる永倉も面白過ぎだが。
“ちたたぷ”“聞いた?今尾形が”笑った。
そんなに尾形に言わせたかったのかアシリパさん。
インカラマッが、
この事件に首を突っ込んでるのは過去と決別する為らしい。
そして“私は、谷垣ニシパと未来に進みたい”とか、
何か普通にインカラマッが可愛い。
“コイツ、谷垣ニシパのご飯食べてる”残りのご飯を食べるのは求愛を受けた証、
という話を聞いてたのに食ってる白石爆笑。
“いらっしゃい”地下トンネル、門倉の官舎に繋がったか。
“千回やったので”苦笑。同じネタで何度も占うと、もう占いになってないのでわ。
監房に会いに行った途端に叫ぶのっぺらぼう…
“違う”アシリパさんの父上じゃ無かったらしい。
というか“コイツは替え玉って事なのか”らしい。
“もう暫く此処に居て貰う”門倉、杉元達を単に捕らえたいって訳でも無いっぽいが。
“本物に会わせる”都丹、誰の差金で動いてる?
“侮れんな、情報将校というのは”誰が情報将校?かは判らんが、鶴見が駆逐艦で河を昇ってきたか。
新月の夜の隠密作戦のハズが、いきなり大乱戦になったな。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
“翼というより、どっちかと言うと先っぽだった”ロメオ、位置的に微妙に哀れ。
“ケツ熱っ!”笑った。
“この人、怖がってプラグインの手術受けて無いんだよ”笑った。
しかも“保険適応外”で躊躇したらしい…流石だよイスズ兄ちゃん。
それが仕方ないで納得されてしまう辺り、イスズ兄ちゃんは仲間に愛されてるなぁ。
小雨後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索、会議、実験補佐。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.8/9.9℃。
夕食。玉子焼き、炒めソーセージ、野菜炒め、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、コンビーフっぽい奴、ミックスナッツ。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
一回休んだのに、前々回までの粗筋部分が長いな。
“私は、もう大丈夫だから”相変わらず、エロぃ格好だなぁジャンヌ。
フィリップたん、モンモランシと別れ際にキスした所為で人外に片足踏み込んじゃったらしい。
それにしても、内気なお漏らしちゃんが、敵の血を浴びてハァハァ言う様な女になっちゃうとはな…。
“愛する女の為に、力を貸してくれ”モンモランシ、言う様になったな。
この台詞で皆が鼓舞出来るのは、此処にリッシュモンが居ない事も大きいがな。
“何も判って居ないのね”モンモランシが実家の兵団を連れて来る事が出来た理由…
という程度の事で揺さぶられてしまうとは、相変わらずお子様だなジャンヌ。
そして、モンモランシは自ら賢者の石の半分を飲み込み…防御特化の力を得たか。
“グラスデール、躊躇ったな…”その所為で、矢は二人の脳天を射抜く力を持たなかったと。
“まさか、賢者の石の暴走が、こんな形で”モンモランシの肉体が崩壊するのではなく、
世界の方が崩壊するって感じかね。
<次回予告/>“偏差値の上がるアニメ”苦笑。どう考えても、無駄知識しか増えない気がするが。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
<本編外>今週は、こっちが本編一回休みと。
ま、総集編でも本作らしい変なノリが満載で結構面白かったが。
“割愛”笑った。
“続いてのコーナーはこれだ”知らないオジサンの選んだベストシーン10苦笑。
『いつもいる仕事熱心な警官の女性』が、俄然気になってしまったが。
ユリがロボ刑事だと気付いたのが吃驚だ知らないオジサン、
と思ったらキリルとダグもロボットだと思われていて笑った。
“何か、大丈夫だったんだ”いや、大丈夫じゃ無かっただろ。</本編外>
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
“ラガー密輸で死刑になる時は、火炙りらしいよ”何気なく酷い。
“炙るのはベーコンだけにして欲しいね…”大将、何か余裕あるな。
“知らない罪がでっち上げられてる”“この話には続きが有ります”ゲーアノート氏、
密輸されたラガーの行方を完璧に追跡して『のぶ』に禁制品が納入された可能性をことごとく否定と。
“どうして貴方はラガーの味をご存知だったんですか?”告発者の方が、
後ろめたい所をほじくり返されましたとさ。ゲーアノート、ぐっじょぶ。
“家の店でナポリタンなんて出した事無いよな”しのぶちゃん、知らんふり苦笑。
別に賄いのナポリタンを振る舞った話を、秘密にしなくて良いと思うが。
<Bパート/>
“当面、取り敢えず生の販売は自粛した方が良いだろうな”ゲーアノート氏、適切なアドヴァイスだな。
そんな寂しい店に、ヨハン氏が可愛い姪っ娘では無く老人を伴って訪問と。
“満たされない心のピース”笑った。しのぶちゃん、“生お待たせしました〜”と言いたかったらしい。
“これは帝都のラガーとは別物だ”ラガーには違いないが、味は別物だと看破した老人と。
“がぶり”のエーファたん可愛い。
鮭の皮を炙った物が好物と、恥しそうに告げる老人が何か良い味してるわ。
“ラガーを禁制にする勅書を撤回せねばな”謎の老人、帝国の物凄く上の方の人物だったらしい。
「CONCEPTION」、
“きっと見付けて見せる”微妙にイラっと来たぞ。“色々間違っているぞよ”苦笑。
身近に居て助けてくれている十三人目の巫女で、何で完全に一人忘れてますかねイツキ。
でも逆に、本作だとこれだけ引っ張っといてアーフィーじゃ無いとか平気でヤリそうだけどな。
“終わった…”イツキ、取り敢えず初期の目的である十二体の穢の討伐は完了と。
“私が、十三番目の巫女だと気付いてくれるはず”やっぱりアーフィーなのか〜、
しかも彼女の方には完全に自覚が有るのね。
アーフィーの恋のおまじないが尽く失敗する展開が哀れ…やっぱり笑わせに来たか。
“待っても待ってもお前が来ないから”最初から判ってたのかマナ、
と思ったら単に“私が十三番目の巫女と叫んでる者が居ると”聞いて追って来ただけかい。
“イツキにこれを見せれば良いのか?”アーフィー、乙女ちっくな出会いが望みらしい。
“皆も気付いておったじゃろ”苦笑。
昔のトレンディドラマを見せられ、大ウケしてるマナと、全く理解出来ないイツキ苦笑。
“実は私の親が”“この国の人だろ?”アーフィー、もしかしてイツキ達と同じ世界から来た者の血筋?
“24時間イツキの事を見守ってるのは、このアタイなのに〜”笑った。マナ、お前が嫉妬してどうする。
しかし…イツキと良い感じの展開になったのに、腹痛で台無しとかアーフィーの扱い酷いな。
最終的には、アーフィーとも契完了らしい。
それにしても、マナの嫉妬が何か単なるギャグの域を越えてる感じなのが気になるぞ。
「東京喰種:re 第2期」、
“戻らないと…”金木クン、何か何時も内面世界で彷徨ってる印象が。
“貴方が殺した人達”暴走した際に大勢殺した事を自覚した事で、完全に精神的な引き篭もり状態と。
“試してみます”“貴方が溺れ死ぬのも、楽しそう”金木クンの魂は復活を目指したが、
董香が救った肉体には戻って来られて無いらしい。
“なんじゃこりゃ〜”苦笑。平子が語った“全ての人間がグールになる”というのが、この事なのか?
そして…“董香ちゃん”と、サクっと目覚めた金木クン苦笑。
“顔に出すなら口に出せ佐々木”瓜江、本当に感じの良い奴に成ったなぁ。
そんな二人を見て、嬉しそうな才子たんが可愛い。
“怪物が爆発〜”する事で発生する赤い霧を浴びた人間は、グールになるらしい。
それにしても、旧多が嬉しそうに中継してる様がクッソ腹立つわ。
“よ!”“よ”“元気そうじゃん”何て然りげ無い再会だ。
“見たいんだ、自分がやった事”そんな金木クンに素の笑顔を見せる永近。
酷い素顔になっても、傍に居てくれる良い奴だな全く。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ひき肉もやし醤油ラーメン、マカロニとツナとコーンのサラダ。
表稼業ι。実験、思索、実験補佐。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.9/10.1℃。
夕食。牛塩焼き、野菜炒め、おから煮、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい たれ/柚子こしょう)。
「RELEASE THE SPYCE」、
“お約束で”カツカレー美味しそうだ…と思ったら、サクっと横取りして食ってる白虎可愛い。
今回は、白虎もツキカゲの一員として作戦に参加するらしい。
“師匠にしか出しません”五恵ちゃん、師匠が好き過ぎだ。
“僭越ながらバリバリに嘘を付いてます”モモの能力、久しぶりに出たな。
“派手に祝おう”ツキカゲに囚われて連行される、という所までモウリョウの側のシナリオだったらしい。
“つまりは、そういう事だったんで〜”ぉぃ、命がモウリョウの内通者だったんかい。
“(内通者の情報さえ教えて貰えない…)”テレジア、内通者の命以下の扱いと…。
“じゃぁねぇユッキ〜、悪いとは思ってるよ”本気で言ってるなら、これが一番性悪だが…。
全部モウリョウの本部に自分達を連れて行かせる為の芝居、だと思いたい所。
「人外さんの嫁」、
一年目の結婚記念日にソワソワしてる日ノ輪苦笑。
火鞍川と木斎橋のノロケ話も苦笑。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
温泉でピトっとくっついて来るミョウに赤面してるダイスウは、
微妙にマズい奴な気がしてきた。
温泉旅館で、徳利をラッパ飲みして空にしてるミョウないす。
そして…ダイスウを裸に剥くミョウ笑った。
「イングレス」、
“ブラントがお前に与えた猶予も”ジャックの身体、時間切れという事らしい。
“魔法の箱を覗いて見ようじゃないか”カプセルの中には、ジャックの本当の身体…
肉体から離れて、ダークXMで構成されたコピーに本人の意思が宿ってると。
でもまぁ、意識が本人ならクローンなんかよりはずっと本物だよな。
“彼を生かしたければ、私に従え”誠、劉の言葉をどう受け止めるのか。
奴のコンプレックスは、誠の中にも同じ様な物が有るだろうしなぁ。
“行くぞ、誠”自分の身体を始末され、
二度と復活出来ないのにニカっと笑って戦いを再開するジャックが漢過ぎる。
“位置も思考も丸見えなんだよ”劉、未来を読むジャックの思考を読んでるのか。
“私は、此処から君達を見守って来た”ブラント自身、精神だけの存在となっているのねん。
“本当の自分を知るんだ”サラ、自分に何が出来るのか判ってないという事らしい。
“君は良くやってくれたね、もう良いんだ”劉、自分で思ってる程には力を持って無かった様で。
エイダの身体が保管されていた診療所は爆破され、サラも含めて三人全員を始末する指令が出たと。
“忘れたのか?ARゴーグルを開発したのが誰なのか”ブラント、
開発から手を引いた時点で既にバックドア仕掛けてたって事か。
“私はリカージョンの秘密を解明した”つまり、肉体を再生させる場所は他にも有ると。
しかし、ARゴーグルは時間切れで世界中で発売開始されてしまいましたよと。
「アニマエール!」、
“何回言っても良い響”こはね、部に昇格した事が嬉し過ぎだな。
そんなハシャギこはねに依頼に来た娘が居りまして…。
“漫画研究部さんです”“文化部?”至極真っ当な疑問だ。
“じゃぁユニフォーム要りませんね”“御役に立てるかな〜”気にする所が違う様な。
こはねに対する態度を“恋人的な感じ”と言われ、花和に“ありがと〜”な宇希笑った。
“寝そうになったら、これで起こして”笑った。
締切間際の漫研を、叱咤するのが依頼の内容らしい。
“登場人物に、チアって最高だなってアピールして貰えれば”ひづめ、結構ちゃっかりしてる。
応援が功を奏して漫画一作描き上げたのに、更にもう一作書き始める漫研笑った。もう中毒だな。
“もっと察せない先輩にも判る様に話しなさいよ!”“それ軽くディスってるよ”笑った。
合宿=“飯盒でカレー”“水着で海”“夜は恋話”苦笑。
“砂浜で走れば、足腰が鍛えられますね”“ガチな奴…”笑った。
超外面が良い犬養先生ないす大人。
“可愛かった”ひづめ(小)が可愛らし過ぎて死ねる。
“心の壁を崩壊させるのです”だったら先ず、名前をちゃんと呼んであげようよ>ひづめ。
鏡に映る自分の姿を恥ずかしがる虎徹、可愛い。
“明日の海でのイベントに、賑やかしで出て欲しいと”イベント展開か。
“私達、単なるタダ飯喰らいだもんね”笑った。虎徹、さり気なく酷い。
“私の実態を知ってください”“本当に死んじゃいそうだから”笑った。
“水着に運動靴”水着で砂浜をランニングってのが、微妙にヘンな感じ。
“ちょとずつで”花和の変なかたさを、こはねと虎徹が少しずつだが解してるのが良いね。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
“世界が変わってても、皆の事、覚えてたいな”マユカたん、健気萌え。
しかし、殲滅戦争へまっしぐらな世界は大幅な改変をせざるを得ない状況か。
“マージュは一人で?”むしろ、手ぶらの女の子なら驚異と看做されずに簡単に通れたりして。
“マユカの考えたお話、帰って来たら聞いてね”必ず、生きて帰れよヴィドー。
“此処はお任せを”グラハム、マユカたんを下ろして特攻とかAIなのに漢過ぎだろう。
“受け止める!”“本当に判ってない”苦笑。
とはいえ敵はユーリィを始末する気満々だったからな、同行させなければ彼女が先に死んでたわ。
“誰にも、渡さない”ドナ、もう追って来てたか。
“何故、私の様なモノを作った”“君は人間だ”ドナは、
自分が人間か機械かも判らなくなってるアンゼリカ本人って事でオケ?
“お前達のエゴが、世界をどう導くのか見届けてやる…”ドナ、或いはアンゼリカは眠ったのか。
“世界が変わっちゃうなら、その瞬間までパパの所に居たい”マユカたん、泣かせる。
クライマックス間近で重要なエピソードなのに、何とも画が緩かったのが残念だ。
「ソラとウミのアイダ」、
舞湖たんに責められ、真紀子サンは父上に直談判に行ったらしい。
しかし娘の詰問に“そう取って貰って結構だ”と否定しない態度が、
逆に真相の間にもう一枚隠し事のベールが有る様な感じ。
“カっとなって酷い事言ってしまって”舞湖たん、流石に酷い事を言った自覚は有る様で。
“どうか私に力を貸してくれ”散々邪魔していた漁協長、風祭達を助ける為に女子部に泣きつくと。
“あんなにボク達の事を嫌ってたのに”“あれはわざとしてたんだ”今更かよ。
“どうして、それを最初から言わないの”春の唐突な身の上話に、波乃が感動してるのが…ちょっと良い感じ。
春達の救出案に“却下”し続けて、徳利空けてる場合じゃ無いだろ。
“何でそういう事を今頃言うかな”鳴海サン、良いお姉ちゃんだな。
“貴方達、上からの言い成りなんですか!”万年氏、鏡の中の自分に向かって言ってるのか。
“センター内の非常通路の地図だ”真紀子サンの父上、やっぱり良い人だったらしい。
“これは私の独断で”“一人で格好付けてるんじゃ無いよ”互いに辞表を見せてる鳴海サンと万年課長苦笑。
辞表を懐に入れて行動を起こすとか、微妙に発想が古いぞ〜。
って事で、春達は取り敢えず地上を離れる事に成功らしい。
晴時々小雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。クリームパン。
昼食。きのこカレー、ストロベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、思索、実験補佐。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、21.3/9.7℃。
夕食。まぐろ丼(近所ス)。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、コンビーフっぽい奴。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“何?”“僕に聞くな”今度の相手は、魔法少女アーサーらしい。
“時々言っておかないと、忘れちまうからな”いやいや、前回のちょっと切ない話を見た直後だし忘れてないぞ。
雪山で全裸で戦って風邪でダウンしてる団長と鉄拳苦笑。というか、鉄拳相手に前を隠そうとは思わないのか団長。
“団長さんが休んでも任務に支障は出ませんよ”爆笑。素晴らしいフォローだなナックラヴィ。
手配書という形でだけ登場した盗賊アーサーが何か可愛い感じ。
色気の欠片も無い風だが、それが逆にとてもエロっちぃ錬金の下着姿ないす。
“絶対に守る、エクスカリバーも、この街も”彼女達も、エクスカリバーを私欲の為に使ってる訳では無いらしい。
子供達に戦わせておきながら“あの子達が好きでやってる事”とか、
確かに“最低だな”としか言えない街の住人だ。
“名乗りの時は、どんな悪者でも待つのが常識です!”笑った。
しかし、外敵の襲来で一時休戦し共闘する錬金達と魔法少女ズだったが…
魔法少女達のエクスカリバーは錬金達が手を出すまでも無く失われましたか。
“こんな物を考えているんだが”街の大人達、自分達で街を守る事を考え、本来有るべき姿になったらしい。
“お姉さま〜”元魔法少女に懐かれて、背伸びする錬金可愛い。
<弱酸性/>
“ごめんなさい、せめて私がロリだったら”ベトール、自分は既にオ*さんだと思ってるのか。
「からくりサーカス」、
“その夜、一人の錬金術師と、一人の女性が”白金、
フランシーヌと白銀の事を祝福出来る器では無かったらしい。
そして、その話の続きは秘薬から得た記憶として鳴海兄ちゃんが語ると。
“(ジンは、以前のジンではなくなっていた)”完全にイカれてた。
そしてフランシーヌは、地下牢に閉じ込められて更に足枷で自由まで奪われた身に…。
息が掛かっただけで人を死なせてしまう病の罹ったと言うのだが。
そんな彼女を救う為に開発したのが、鳴海兄ちゃんが施された秘薬なのか。
しかし薬が出来た時には、彼女は監禁された小屋の中で火に包まれ…。
“何時かまた、私と出会ってね”何て悲しい話なんだ。
“髪の毛だけは本物だ”ジンは、残されたフランシーヌの髪を使い秘薬を血液として動く人形を作ったと。
そして彼女を笑わせる為、彼女を監禁していた村人に他人を笑わせないと死ぬ病を植え付けた…
つまり、ゾハナ病自体も錬金の産物なのね。
“その地獄の中に私も居た”ルシール、あんた本当に何歳なんだよ。
“六年目の秋、あの方がやって来たのだ”インが、ジンがしでかした事を察して村を再訪したらしい。
“名はしろがねだ”インがジンの呪いと戦う為に、
村人に残したのが錬金の秘薬と“オートマータを倒す為に作られた人形の操り方”という事か。
しかも、その秘薬にはイン自身が溶け込んでるので、鳴海兄ちゃんは全てを自分の事の様に知った訳ね。
“フランシーヌ様が笑う方法を見つける”最初のオートマータ四体を、
より人間臭く手強い相手にしたのは人形の方のフランシーヌなのか。つまり、彼女がラスボス?
で、インの記憶を見た鳴海兄ちゃんも、実際に会った事が有るだろうルシールも、
しろがねがフランシーヌに生き写しなのは判ってるよな。果たしてそれは、
単にフランシーヌの生まれ変わりだからなんていうロマンチックな理由だけなのか、
それとも組織としてのしろがねが何かヤラかした結果なのかが気になるんだが。
「となりの吸血鬼さん」、
“週末のお布団って幸せだなぁ〜”激しく同意。
だが、一般人はこの大量の人形に見詰められまくる部屋では“良い夢”は見ない気が。
ソフィーのコレクション部屋笑った。
そして…朝まで掛かって、本棚二段分だけ片付けたソフィー苦笑。
その脇で、コミックを数十冊読破してるエリーも笑える。
ソフィーコレクションから出て来た、懐かしいおもちゃで遊んでしまい片付かない展開笑った。
ポケベルも保存してるとか、流石ソフィー。
“初めて見た〜”“(最近の物だと思っていたが)”苦笑。
“アポロ11号の記事が載っていて”そういうの、物凄く高く売れそうな気が。
“東方見聞録だ”まさか、原書?初版だったりしたらとんでも無いお宝だぞ。
“きっともう、エリーはこの世に居ないのだろう”と判断して取って置いた彼女からのプレゼント笑った。
“何かご馳走しよう”というソフィーが、自分で作ろうとしてるのを見て狼狽える灯とひなた苦笑。
“やはり出前にしよう”ソフィー、自分でも自信が有った訳では無いのね。
“今日と言う日の記念に”宅配ピザの箱を保管しようとするソフィー苦笑。
“折角片付けたのにしょーも無い物保管すんな!”笑った。
処分品の内の一部は、リサイクルショップで売ってソコソコ儲かったらしい。
そして…逆に別なアイテムが欲しくなって悩むソフィー苦笑。
“顔が少し赤いし、息も荒いんだ”“完全に何時も通りじゃ無い?”爆笑。
エリーの中では、灯は変な子扱い…いやまぁ、普通に変な娘だが。
“医学の知識が”エリーの中世の医学知識笑った。
“風邪はどうしたら治るか判るか?”“ソフィーちゃんをペロペロしたら治るかも”爆笑。
“風邪の所為で正常な思考が失われている”“風邪の所為で?”腹痛い。
そして、灯が風邪引いたと聞いた途端に、猛然と駆けつけるひなた笑った。
リンゴを剥きながら指を怪我しまくるひなたを見て、“私達の食事まで用意してくれようとしてる?”苦笑。
“お世話を欠かすと怒る子も居るから”“(サラっと怖い事を言うな…)”笑った。
灯のコレクションの中に、結構ヤバいのが混ざってるんか。
灯の熱冷ましの為に、ギュっとされてるソフィーが羨ましいひなたが可愛い。
“ずっと傍に居てくれたんだね”灯の、嬉しそうな顔が素敵。
灯がもう少し甘えようと未だ治り切って無いと言ったら、
本気で不安になって涙目になってるソフィーが良い娘過ぎる。
“夜中に乙女の寝室に忍び込むなんて、何だか吸血鬼らしい事してるわね〜”エリー、楽しそうだ。
“人間って可哀想だわ、こんな壁も蓋も無い寝具で寝てるなんて”苦笑。
そして灯に蓋を被せて“その夜、悪夢に”うなされる原因を作るソフィーとエリー苦笑。
「やがて君になる」、
夏休み、生徒会の合宿が始まると。こよみは通いで、オブザーバー参加って感じらしい。
自分で書いた脚本だが、主人公が恋人を選んで終わる結末に“違和感”を抱くと>こよみ。
“お風呂行くよ”“(私、入って良いの?)”沙弥香センパイ、
橙子センパイと一緒に入る風呂に躊躇するものの、侑と二人きりにするのは断固阻止すべく大浴場へ。
“先輩達、何照れてるんですか”“貴女は照れ無さ過ぎでしょ”しかし実際は、
照れ隠しで素早く行動してただけらしい>侑。
“(侑、思ったより有る…)”笑った。“(合宿って、凄い)”爆笑。
橙子センパイ、侑のムネにコーフンし過ぎだよ。
風呂上がりの“眼鏡沙弥香レアだから”しかもオサゲだし素晴らしいね。
三人揃って“(三人で良かった)”苦笑。互いが、互いの歯止めになってるらしい。
“もしかして、ユキ君?”演劇の助言に来た人物は、橙子センパイの姉上の世代のOBだったと。
男子が市ヶ谷OBと箱崎センセの関係を茶化した時の、沙弥香センパイの愚かな男子に呆れてる顔が何かイイ。
ま、此処に居る面子で箱崎センセの私生活を知ってるのは彼女だけだから当然って感じではあるが。
“生徒会長が、どうとかって”姉上が生徒会長だった時の事を、知りたいのね。
“実態を知らない奴からは、会長さん格好イイとか言われて”橙子センパイの姉上、
橙子センパイが思ってる様な一人で何でもやっちゃう完璧超人では無く、
周りの人間を巻き込んで一緒に何かするのが得意な人だったらしい…。
橙子センパイの憧れていた姿は、“妹の前で”見栄を張っていた姿だったのか。
“あんまり似てないな”橙子センパイ、撃墜される。
“持っていくが良い!”箱崎センセの相方、ぐっじょぶ過ぎる。
“(その優しさを、使い尽くしてしまうのが、怖い)”そんな橙子センパイの様子に、
しっかり気付く侑は少し変な子だが本当に優しい娘だよな。
そして当然、沙弥香センパイも橙子センパイの様子に気付かないはずは無かったか。
“橙子の、お姉さんの話?”事情を良く知ってるだけに、察し方もよりハッキリしてるな。
“沙弥香知ってたの、姉の事”“ごめん”沙弥香センパイ、
橙子センパイの頑張りが多少ズレてる事を知ってたのか…それは、何か微妙な。
そんな二人の様子を見てる侑が、彼女にしては珍しくムっとしてる感じがするが。
晴時々曇り。
午後11時半就寝/午前8時半起床。
昼食。幕の内弁当(ほっともっと)。
表稼業ι。研修会。
空中庭園の気温、26.8/12.7℃。
夕食。おにぎり(明太子)、コーンポタージュ(インスタント)。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。酔鯨 特別純米酒(高知 酔鯨酒造)、冷&燗。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。
「ゾンビランドサガ」、
“何やったっけ”最初に目覚めた時と同じ展開だな>さくら。
さくらが火掻き棒を握った途端に怯える愛苦笑。
そして…次に目覚めた時、さくらは死ぬ前の記憶を取り戻し、代わりに屋敷に来てからの記憶を無くしてると。
生前の記憶が甦った事で、さくらは自分がアイドルを目指してた事も思い出し…
しかし“何をやってもロクな結果にならないって事です”すっかり消極的な娘になってしまいましたとさ。
それにしても、もうずっと仲間を齧ってなかったのに、たえちゃんがさくらを襲いまくってるのが謎だ。
アレは、たえちゃんなりの凹んでる仲間を慰めてるつもりって事なんだろうか。
“計画の話を聞いた時は、頭腐ってんじゃ無いかと思ったが”巽のやってる事を知ってる者が居るのか。
しかも、ゆうぎり姐さんの生前を知ってる?もしかしてゾンビは意外に大勢が世間に紛れて暮らしてるって事?
さくらの事が気になって、皆テキトーな理由を付けて引き篭もってる彼女に会いに行き、
そして玉砕して戻ってるのが何か可哀想だ。
“あい?居りんせん”苦笑。ゆうぎり姐さんは、そもそも会ってさえ貰えなかったか。
“当日”に失敗した思い出ばかりとか、さくらの過去が流石に哀れ過ぎる。
そうしてすっかりヤル気の無い娘になったさくらに、再びヤル気を起こさせたのが愛だったのね。
“また出た!”それはこっちの台詞だヘボ巡査。
“そう簡単にお前のネガティブスパイラルに乗るか!”笑った。巽が、初めて良い奴に見えた。
「とある魔術の禁書目録III」、
改めて良く見ると、インデックスの外行き服はフリヒラしてて可愛いな。
“お久しぶりです”“何故堕天使エロメイドが”笑った。もう火織サンを許してやれ>当麻。
“作戦会議の様な物だ”“出来れば正装して貰いたかったのだが”何も事情を伝えてないのだから仕方ないだろ。
“ドレス面倒臭いな〜、ジャージじゃ駄目なの?”大変素敵な呟きの主が、現英国女王らしい…笑った。
そして、王女達も個性豊かで笑える。
“思わず撮影したい”と当麻が呟いたら、レンズに収まる範囲に集まる王女達笑った。
“主役の私を置いて撮影開始とはどういう事だ!”爆笑。女王陛下、面白過ぎる。
“ぶっちゃけ俺は何をしたら良い?”インデックスのお守りだろ。
何もしないなら“悪趣味な高級ホテルスィートルーム2〜3部屋”分の滞在費を請求すると言う女王陛下ナイス。
“英国の平和の為に謹んで協力させて頂きます”笑った。
“あんたが出てくるとはなぁ”オリアナ、今は英国に協力中と。
“あれ?”テロ集団『新たなる光』のレッサー、どうやらアホの娘らしい。
“あと二人です”五和、下手打った様に見えてちゃんと仕事してるのがナイス。
“受け止めてくれないと私が死ぬ〜”笑った。
“口封じするなら今がチャンスです”と大口叩いたレッサー、本当に口封じされかけましたとさ。
この事件、“祖国を腐らせたく無い者は”第二王女の、クーデターって事か。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
ミーシャの母上、絵描きさんだったのね。
鴨居が入れて貰えない開かずの間は、母上のアトリエだったって事らしい。
“これはもう、リア充と言っても過言では無い”うむ、リア充だ。
そんなミーシャ、みみかたんとお泊まり会らしい。
“何時から居た”“おはようからおはようまで”“24時間体制か、ふざけんな”笑った。
例によって、鴨居の過剰な用意に呆れるミーシャと。
“ちゃんと自主性を尊重します”公園の鳩も意のママな鴨居笑った。
“あいつが来てからか…”鴨居が来てから、ミーシャは母上の部屋に行く回数が減っていたらしい…
結果的に、埃が積もってしまってるのが何か切ないが、掃除は後回しってのが子供らしいな。
“はわわ”“メイドさんが見てるよ〜”みみかたんに迫るミーシャの図、えろぃ。
“その顔が見たかった!”みみかたんとイチャコラして、鴨居が嫉妬で血の涙を流すのが目的だった…
という鴨居の妄想爆笑。
“勝負っしょ!”“何か勢いで付いてきたの”苦笑。ゆい、案外可愛い。
“お前なら守ってくれるって信じてるぞ”と、鴨居を家の外に出そうとする鴨居笑った。
“あの人はその、不審者じゃ無い様な気がしないでもないでもなく”爆笑。ミーシャの鵜飼評ないす。
“みどりんです”“33歳…”みみかたんとゆいの微妙な視線にコーフンする鵜飼笑った。
“三人もで結構広いね〜”髪下ろしてるみみかたん萌え〜。
“お嬢様が初めて、私が作った服を”そういえば、初めてなのか。
そして“脈が止まっている”『終』“終わるな!”爆笑。
“そこの二人、弟達に鍛えられた本当の枕投げ教えてあげる!”みみかたん、枕を食らって豹変笑った。
“尊い”そして浄化されて何度も灰になりかける鴨居苦笑。
夜中、鵜飼の謎のプレイとクマゴローに怯えた二人が母上の部屋に飛び込み…
その所為で部屋が乱された事で、ミーシャ激怒。
そして、みみかたんとゆいがウッカリ入った事を察した鴨居は、全て自分の所為という事に…。
ミーシャ達への配慮なんだが、決定的に嫌われたなコレは。
「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、
“如何にも旅館って感じじゃん”温泉で肌色満載、という本作的には毎度の展開らしい。
そこで今回は、雪不帰に遭遇もしますよと。
“妖魔が出るまで、遊んじゃうからね!”もう既に、焔達と雅緋達は遊んでましたとさ。
“凄く気持ちいいよ〜”神楽、本当にペッタンコだな素晴らしい。
雪不帰の包帯、下に傷とかが有る訳では無く、
黒影翁が何かの願いを込めて彼女に渡した物を今も大事にしてるって事らしい。
“こんな事が、昔にも有りましたね”雪不帰でも、雪泉と一緒に暮らしていた幼い頃を思い出す事が有るのね。
“二人は、愛し合って私が生まれました”しかし、雪不帰の母上は妖魔だったので封印されたと。
“あの秘伝忍法で封印されると、二度と人間界には出て来られないのです”つまり、死んでる訳では無いのね。
だったら、和解の余地は残ってる気がするが。
“この事を、皆に話しても良いですか?”“うん”雪泉も飛鳥も、仲間に秘密にし続ける事は止めるらしい。
“妖魔は全て滅する!”神楽(大)、事情を知っても今迄通り戦うと。
雪泉の話を聞いて、焔は中立寄りだが、雅緋は断固妖魔討伐側らしい。
“飛鳥親衛隊ってのはどうだ?”飛鳥の仲間は、何も言わずに彼女の選択を支持ってのは予想通り。
“雪泉ちゃん、貴女があの人を止めて”神楽、自分で決着付けるのは遠慮したらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“遠い”ナランチャ、今のサイズなら自分のエアロスミスに乗れるんじゃ無いのか。
“この世で一番大切なのは友情だぜ”ナランチャ(小)、父親への反発から不良グループに参加。
しかし慕ってた兄貴分に言われた通りに金髪した途端、兄貴の犯した犯罪の罪を被せられて投獄か。
“コイツにスパゲティを食わせてやりたいんですが!”フーゴに拾われ、
ブチャラティの庇護を受けて回復して家に戻ったナランチャ。
結局、ポルポに会いに行ってブチャラティに内緒でギャングになり、今に至ると。
しかしまぁ、ナランチャの気持ちには共感出来るな。というか、ブチャラティが普通に格好良過ぎなんだが。
“ボスの娘なら、きっとスタンド能力を持っている!”ふむ、そりゃ納得の話だな。
“葡萄畑だ!”ナランチャ、貴重な情報を敵に知られる。
“蜘蛛に噛まれても平気な大きさってのは、見晴らしが良いぜ”ナランチャ、復活。
“正気か、てめぇ”正気だろうさ。“命令、未完了”苦笑。
“彼は全てにおいて、的確な行動をしたと思います”ジョルノ、ナランチャの行動を評価と。
そして、ジョルノの予想通りにボスからの連絡が来て事態は次のステージへ。
「色づく世界の明日から」、
“魔法を使って作品の中に入るんですよ”
“月白さんが自信満々な時程、不安になるのは何故でしょうねぇ”笑った。
琥珀、教師陣からの信頼ゼロだった。
“これはイベント用だから”葵も、そしてあさぎも色々と積極的になってるのは良い傾向かな。
“瞳美ちゃんが突然”“一瞬、時間が飛んじゃったみたい”瞳美の、この世界での存在が不安定になってるのか。
琥珀は留学先の先生に助言を求め、瞳美がマズい事になってると察して慌てると。
“未来に帰る心の準備をしておいて欲しいんだ”“私の話、聞いてた?”色云々どころじゃ無いわな、
しかし瞳美の中ではこの世界への愛着が増し過ぎてる様で。
“忘れない、唯翔さんのこ”葵と話してる最中に、瞳美の姿が消え去り…
部の仲間にも、事情を話す必要に迫られたか。
自称“そこそこ凄い魔法使い”なお婆ちゃんが良い味。
“後夜祭の夜”瞳美を送り返すのは、文化祭の最終日の夜になるらしい。
部屋の灯を明滅させて伝えようとする想い、何かキュンと来る感じだが…
必ず別れると判ってるのに互いの想いを自覚してしまうのは後で辛くなりそうな予感しかしないが。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
“我らは、戦い有るのみ”ヤマトが見逃したガトランティスの残存艦隊を粛清するのが、
デスラーの最初の任務ですか。
それにしても、本作のデスラー艦は何かゴテゴテしていてあんまり格好良く無いな。
そのゴテゴテ外側に着いてるのが、物質移送機を使ったワープミサイルって事か。
“大した物だ、君たちの手品は”桂木とミルは、精神感応で繋がってるのでヤマトの位置ばバレバレと。
デスラーは、ズォーダーが個人的にヤマトに興味を持っていると理解してるのね。
“良く見ておきたまえ”デスラー、自分に与えられた艦隊もろとも、ヤマトに必殺の一撃を放つ。
“総統、全軍、御帰還をお待ちしておりました”ガミラスの、今もデスラーを信奉する連中が合流ですか。
“デスラー砲”ヤマトの方でも、デスラーの帰還を察したらしい。
デスラーED、何か無駄に格好イイぞ。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
“初めて出来た恋人の話”麻衣センパイ、咲太が恋人だって点を否定しないのが何か素敵。
周囲も、その点を踏まえて否定はしないが私生活への干渉は避けてもらう方へ動いたらしい。
麻衣センパイ、所属事務所の期待が全面的なバックアップを得られる程に大きいって事か。
“咲太が思ってるより、私、咲太の事が好きよ”麻衣センパイ、ノロケはもう満腹です。
“なぁ双葉”“何度目?”理央たんの、面倒臭そうな態度苦笑。本当に友達甲斐の無い娘だな理央たん。
“面倒臭いから、桜島先輩に今の話報告した”笑った。理央たん、本当に酷い親友だよ。
“何か感想は?”“麻衣さ〜ん、好きだ!”爆笑。
“覚えてませんか”かえでたんの元同級生らしい、眼鏡っ娘現れる。
かえでたんを虐めてた連中は、今度は自分達が排斥の対象になったらしい。
その事を含めてか、眼鏡っ娘はかえでたんに会いたかったらしいが、咲太はやんわり遠慮して貰うと。
“今度は翔子ちゃんから電話が掛かって来たら”かえでたん、変わろうと頑張ってるな。
“お兄ちゃんと結婚した人は、漏れなくかえでが着いて来るんですよ”苦笑。
かえでたん、小姑の自覚が有るらしい。
しかし、直接会っても平気な麻衣センパイからの電話に出ただけで熱が出て倒れる、
おまけに首に痣が出るとか、かえでたんの道のりは遠そうだ。
“もしかして東京じゃ言わない?”“神奈川でも言わないな”朋絵ちゃん、隙が可愛い。
かえでたんの外出計画、休憩だらけで苦笑。
“今から、外に出たいです”普通の服に着替えてると、かえでたん普通に可愛いのにな。
“外だな”“謀りましたね”かえでたん、玄関から外に出たのは何年ぶりなんだか。
“シスコン豚野郎だね”苦笑。それ、最大限の賛辞なのか>理央たん。
“かえでには、記憶が無いんです”かえでたん、辛過ぎな過去を無かった事にしてるのか。
それで、心配してる様子の昔の同級生が会いたいと言っても咲太は拒否してたのね。
曇り。
午前2時半就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、21.8/10.8℃。
夕食。親子丼。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。紹興酒 古越龍山善醸仕込み(浙江古越龍山紹興酒股份有限公司/永昌源)、燗&ロック。 紹興酒はザラメを入れて飲んだりする事がある酒さが、この品はそのままでもかなりハッキリと甘みがあり、 それでいて程よい酸味とコクも有る。一方で臭みは少なく、紹興酒としてかなり飲み易く美味い。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。
「ONE PIECE」、
“カタクリお兄様”新OPに出てる浮かぶチンチクリンは、ビッグマムの子供達の一人だったか>フランペ。
“回収して来ました”消耗して片手で持てるサイズになってるゼウス苦笑。
“あんたさっき、あたしに雷落とそうとしたわね?”笑った。ナミ、ゼウスを恐怖で支配する気らしい。
レイリーは、やっぱり渋くて格好良いな。
訓練中に、レイリーの飯を台無しにしてボコられるルフィ苦笑。
“コイツ…”ルフィ、遅れ馳せながら覇気を防御に回すコツを掴み始めたか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
まなたんの目の前に現れる指輪、名無しの奴は彼女を巻き込む気満々だな。
一度嵌めてしまうと外れない指輪…名無しの言う通り、魔女にしか外せないのか、
奴がそういう呪いを後から付け足したのか。
“ゲゲゲの森まで逃げるんじゃ”ゲゲゲの森は、一度攻略されてるんだがな。
“友人?”アデルには、まなたんとアニエスが友達になれる道理が全く判らん様で。
行く先々で敵に出会すまなたんを、次々に現れて助けるゲゲゲの森の住人が良い味。
皆が“行け”“ありがとう”なのに、ねこ姉さんだけは余計な会話抜きで、
“ありがとう”で早速逃げてる辺りが、ふたりの絆というか何時もの関係を感じさせてナイスだわ。
“静かにしろ、騒ぐな”アデル、まなたんを殺さずに済まそうとしてるのが割と意外。
彼女に、アニエスとの事を聞きたかったって事か。
結局、バックベアードが参戦して形勢は一気に傾くと。
“アデルなんて、大嫌い”“大嫌いか”アデルが、物凄く辛そうな顔をしたのに吃驚。
しかも、自分がコアになって妹を魔女の宿命から逃がそうとまでするとは。
“母上も、それを望んでおられる”アデル、最初からそういうつもりだったらしい。
しかし、バックベアードはアデルが身代わりになる事を許さず…
才能の無さを努力で補っただけと罵られるアデルが哀れだな。
アデルと鬼太郎を救う為、アニエスは遂にバックベアードに膝を折ると。
そしてブリガドーン計画は発動し…名無しも大喜びしてるな、
しかも漁夫の利なのか奴に黒い力が集まってるし。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
“言動には気を付けなさい”手を差し伸べて、アリス(大)に剣の鞘で張り倒されるユージオと。
この態度は仕事中だからなのか、過去の記憶が無いのか、そもそも別人なのか。
“会話をするなら、1分間に限って許可します”アリス(大)、
ティーゼとロニエに別れの言葉を伝える機会くらいはくれるのね。
“これ、お弁当です”食べる機会が有ると、祈ってるって事だろうなぁ。
その頃、現実世界では…“ロボット?”苦笑。
“イチエモンっす”ネーミングセンス最低>比嘉。
“コイツを作るのも、あのオッサンの要求なんすよ”向こう側で育ったAIの人格を、
現実世界に招待する為の器として作ってるらしい。
アスナ、施設の廊下で心の何処かに引っ掛かる人物と擦れ違うが…誰だ?
“雰囲気はまるで別人だけど”“だとすると”キリト、洗脳の可能性を考えているらしい。
今後は“一々葛藤してる余裕は無いぞ”キリト、ユージオの覚悟を確認。
“これ、薔薇だよ”この世界では、薔薇が咲いてるのは物凄く貴重な光景なのか。
“流石に、我が師”アリス(大)、キリト達が脱走する可能性を考慮して騎士を配していたとは。
しかも、今のアリス(大)は若手騎士から師と呼ばれる立場の様で。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、
視察中の休憩、公園のベンチでどら焼きを差し出され…ベルゼブブ閣下が嬉しそうに甘い物を食べてる顔は癒し。
公務の時間に女性を連れて街を歩いてるアスタロト…を、サクっと見付けて連行するサルガタナスないす。
本当はスタバのヤヤコシイ注文が不安なので誘われても行かないらしいサルガタナス可愛い。
“(世の中のカップルというのは凄いな!)”サルガタナスの内面の葛藤が面白過ぎ&可愛い。
アスタロトが寄り掛かった肩に手を触れて、
萌え萌えしてる自分に気付いて赤面してるサルガタナスも可愛い。
<Bパート/>
部屋が寒いってのは、ベルゼブブ閣下の私室には暖房とか入って無いのか。
と思ったが“(一応廊下にも暖房入ってるのに)”ベルゼブブ閣下が寒がりって事か。
と思ったら“暖房が壊れてたみたいで”万魔殿、駄目ぢゃん。
“初めて呼ばれました”グシオンとオティスと言うのか、ミュリンと一緒に何時も仕えてる近侍の二人は。
“もしかして、その露出部分が寒いのでは”苦笑。
“胸元が少し窮屈”な冬服…“隠せば良いってもんじゃ無いんだな”隠してもエロぃベルゼブブ閣下の胸元と。
それはそれとして、個人的にも胸元が露出してない冬服の方が可愛いと思う。
“何してんですかモレクさん”スルー出来なかったのか。
隣には読書姿勢のままで凍ってるダンタリオン苦笑。
そして…この展開でエウリノームが居ないはずが無い、
とミュリンが予想した通りにガチ観察してたエウリノームないす。
“どう、ですか?”ミュリンのマフラーを貸して貰って、ほかほかになったベルゼブブ閣下可愛い。
“元気が、出ました”“(ミュリンの匂いがする…)”乙女だねぇベルゼブブ閣下。
しかし…ヌクヌクし過ぎて会議に身が入らないベルゼブブ閣下苦笑。
“閣下?”“くんくんしてないですよ?”墓穴笑った。
“寒波が去って、次の日”ベルゼブブ閣下、またマフラーを貸して欲しいのに、
アピールが通じないミュリンにプンプンなのがまた可愛らしい。
「SSSS.GRIDMAN」、
“ズルいけど、しょうがないじゃん”アカネ、怪獣で勝てないので中の人を直接狙った訳やね。
しかも、救急車を呼ぼうにも電話は一切通じない…つまり、社会インフラもアカネの意思で自在なのか。
OPのアンチ君がグリッドマン形態になってて割と燃える。
“何時もと違う朝だ”怪獣を倒しても、街は元には戻らなくなってると。
響、直接病院に担ぎ込んだ事で何とか一命は取り留めたらしい。
“ちょっと様子見てくるだけです”学校は、当然ながら授業無しで避難所として運営されてましたとさ。
“次の怪獣の相談なんだが”“次の怪獣なんで要らないんだよ”アカネ、ヤル気無し。
しかしアレクシス的には、そんな話は認めない…のかと思ったが、案外アッサリと引き下がったな。
代わりに、今迄一度使った怪獣をまとめて呼び出すと。
“何も出来ないから、何もしないつもりか”アンチ君、響の病室に現れる。
“本当にお前はあの”“誰だお前は”“一般人だよ”苦笑。
“借りは返す、それが礼儀と教わった”アンチ君、律儀な奴だ。
そんな彼に思わず笑ってるキャリバーと、初めて笑った彼を気持ち悪がってるボラーたんが笑える。
改めてグリッドナイトとなったアンチ君が、出現した怪獣を倒していくらしい。
“彼奴、美味しいなぁ”実際、アンチ君強いな頼もしいわ。
“そういう事か…”マックス達、響を目覚めさせるにはジャンクPCを修理する必要があると気付いたか。
記憶の無い響裕太は、実際はグリッドマン自身の人格の一部であるって事かね。
“君はもう、グリッドマンなんだな”“そうだ”響、グリッドマンとして完全に覚醒。
“今の、全部見てた感じっすか”“気にしないで続けて続けて”苦笑。
“行ってらっしゃい”母上、もしかしてもう大分前から気付いてたのか?
“どうでも良い話の最中に失礼するよ”“何か勘違いしてる様だね”アレクシス、
アカネ自身を怪獣化するらしい。
「ゴブリンスレイヤー」、
“相変わらず早起きだね”相変わらず寝起きがエロいね>牛乳ちゃん。
今回は、牛乳ちゃん視点を中心にした総集編なのね。
“相手が女の子だって知った時には”牛乳ちゃんも、ちょっと気にしてたらしい。
曇り後晴時々曇り。
午前5時就寝/午後2時起床。
吃驚する位可愛い娘が、何故か自分の家に入り浸ってる上に、 部屋で勝手に着替えてたり風呂に入った挙げ句にバスタオル一枚だけの姿でウロウロしていて、 色々と見えちゃマズいモノが見えて困る…というラノベかエロゲの様な設定の夢を見てしまう。
空中庭園の気温、32.0/14.0℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH AFTERNOON、リーフ)。 チョコレート。
夕食。豚肉と茄子ピーマンブロッコリーの辛味噌炒め、里芋と油揚の煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、やきとり(缶詰、ほてい 柚子こしょう)、コンビーフっぽい奴。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
物語の舞台まで異世界になってる『異説』笑った。
『完』って、どうせなら全編異説で行ってくれよ。
“ほらほら買えたわ〜”優しい客に感動して狼狽える本田苦笑。
「ひもてはうす」、
本作の様なCG全開のキャラでも、風呂シーンだと何か嬉しいと思ってしまった。
そして…何時も通り駄弁ってるだけなのに、風呂場で変な抑揚で喋ってるだけで微エロぃ。
というか、仮想通貨の話をしながら、何で胸揉んで喘いだりしてるんだこの連中は。
更には、ムダ毛処理とか普通は描かん行為をネッチリ描いていて実にナイス。
そして仮想通貨の話が明らかに詐欺なのに被せて、
えにしが手品を見て“騙されたにゃ〜”とか言ってるのが演出的に上手い。
<CM>みなもの、変なテンションの訳判らん漫談苦笑<CM/>
“さばさば女子だよね”“違うと思います”速攻否定みなも苦笑。
“許せないのは、雪見だいふくって2個しか無いのに1個頂戴って言う人”笑った。確かに許せんな。
今回のEDは『夏目友人帳』コスか、割と良く特徴捉えてるな。
「おとなの防具屋さん」、
“それにしても可愛い魔王さんね”魔王たん、確かに可愛い。
魔王たん、角が弱点らしい。そしてお菓子で釣れるらしい。
“また一緒に”ナーデン、魔王たんと一緒に何かやっていた過去が有るらしい。
そして…リリエッタとフレアリカの胸のデカさが魔王たんの怒りを買って、世界は闇に包まれましたとさ。
世界を闇で覆う魔力は有っても、デカい胸を小さくする魔力は無いらしい。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
“コーチが神主っぽい事やってる”“っぽいじゃ無くて神主”苦笑。
“弓を続けていた事が嬉しいんだから”湊の、最初の師匠であり祖母に彼の事を報告か>愁。
“森岡六段”って、トミー先生は弓道界の有名人らしい。
しかし弓道界の事は色々と知ってるはずの愁の祖母でも、マサさんが何者なのか心当たりが無いらしい。
“男子五月蝿い”苦笑。女子達の方が、静かで落ち着いてるわな。
周りの連中との付き合いの中で、湊がどんどん視野を広げてる中、
静弥は愁に言われた事が引っ掛かって思考停止してる感じが。
“湊くんだから言うけど”父上も、静弥に元気が無いのは判ってるらしい。
“お前、弓道は好きか?”“どういう意味ですか”“余計な事かも知れないが”マサさん、
静弥が本当に好きでやってる訳では無いと感じてるのか。
弓道が好きかは判らないが“滝川さん、貴方が嫌いです”嫉妬かよ静弥。
何か、今度は静弥が弓道部を辞めるとか言い出しそうな雰囲気が。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ソーセージの載ったパン、カレーパン(近所のパン屋の品)。
昼食。昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。調査、思索、実験冷やかし。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.0/10.6℃。
夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、茹で野菜(ブロッコリー、ほうれん草)、山芋、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、やきとり(缶詰 いなば 塩味)。
「あかねさす少女」、
咄嗟にタメ口が出てしまい、慌てるみあが可愛い。
“明日架、行ってらっしゃい”優、明日架の選択を受け止めたのか。
“お腹空いた”“私達の時間は止まっている”“何処かのフラグメントに竹輪食べに行こうよ”“行かない”苦笑。
しかし、明日架のしつこさに竹輪を買いに寄り道を認めるとか、アスカ(小)も案外可愛い。
“72点”明日架が取った点数を知ってるって事は、その辺りの過去は同じって事か。
“汎ゆる世界で、彼はあの日姿を消していた”色々な事が違うのに、弟が消えた日時だけは完全に同じなのか。
明日架が“味噌屋を継ぐ”と言ったのは、弟が消えた所為では無く、
悲しんでる姉役を演じてる自分を罰する為とは。
そしてアスカ(小)は、自分と一緒に世界を無かった事にする決意で同じ様に自分を罰したのか。
“さよなら私”明日架、アスカ(小)と一つになって帰還したのかな。
綺麗に片付けられた弟の部屋が、過去との決別を示してるんだろうなぁ。
優と同じ大学を目指すと言った明日架に、“大きく出ましたね”“身の程…恐れ知らずだね”笑った。
“来年の今頃、先輩達居ないんですね””居たらそっちの方がヤバいね”苦笑。
“シリアスカの部下ちゃん!”笑った。シリアスカの部下の眼鏡っ娘、この世界にも居たか。
“くっそ感じ悪い”“あっちで会った時は可愛かったのに”苦笑。
“マスターの事、師匠って呼んでたよ”マスター、マジ何者だよ。
“何でもします、一生付いて行きますから”笑った。眼鏡っ娘、チョロかった。
“また出たのよ、味噌泥棒が”シリアスカ、生きてたらしい。
他のフラグメントでも味噌は手に入るだろうに、
わざわざこの世界に来てるのは私は元気だよって意味なんだろうな。
大きな枠組みとしては世界が崩壊し続けてる事に変わりは無いんだが、
この物語としては割と綺麗な区切りが付いた感じ。
最初は何か変な話が始まったぞと思ってたんだが、
見続けていたら何時の間にか毎週楽しみな作品になっていた。
程々にSFしていて、程々に笑わせてくれて、そしてしんみり良い味もあり、予想外に満足させて貰いました。
総合評価:上出来
「転生したらスライムだった件」、
“貴方に、オークロードの討伐を依頼したいのです”予想していたオークロードの存在が確定って事で。
“この方の存在は無視出来ないのですけれど”ドライアド、リムル様の正体を把握してるのかな。
リムル様が考えてから答えると言ったら、会議にそのまま居座ってるトレイニー苦笑。
“私達の里、調査して来ましたか”“同胞の物もオークの物も、只の一つも”オークの軍勢、
襲った相手や死んだ仲間を全て食料にしてるのか…エグい。
“貴方様の捕食者と似ていますわね”割とズケズケ言うなぁトレイニー。
“魔人の存在を確認しております。貴方様は放って置けないはず”リムル様の、
部下達にすら話してない事情を知ってる様で。
“(首領がアホじゃ無いと良いけど、ガビルみたいな)”苦笑。
ガビル、“我輩を制したあの者こそ、あの村の本当の主に違いない”本当にアホだな。
“今回のオークの軍勢、本当にオークロードが率いているらしいでっせ”ゲルミュットの使者、
ラプラスがアホを更に焚き付けるか。
しかし、そもそもオークロードを生み出したのもゲルミュットだろ?
ゲルミュットとしては、オークでもリザードマンでも適当に戦って滅ぼし合っていれば良いって事なのか。
ソウエイ、力を誇示しつつの交渉が上手いな。
“どうにか、光明が見えた様だ”リザードマンの首領、リムル様が心配した様なアホでは無かった様で良かった。
しかし、リムル様の勢力が来るまで籠城しようという首領の判断に、
真っ向かた楯突くアホがクーデターを起こしましたとさ…本当に、どうしようも無いアホだった。
これまでは笑えるアホさだったが、これは愚か過ぎて笑えん。
“ガビルの実力は”仲間の期待に応える物では有ったが、
オークロードの恐ろしさを知らないという決定的な経験値の差が有ったと。
ま、このアホは痛い目に遭わんと学ばんだろうが、リザードマン達の損害が成るべく少ないと良いが。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
“此処から脱出する方法を考えろ脱獄王”割と無茶振りだぞ杉元。
“金塊なんて誰が手に入れようが、私にも谷垣ニシパにも関係の無い話でしょ”
“(女というのは恐ろしい)”苦笑。
結局、インカラマッが情報将校だったって事なのね。
“監獄側の証言者?”鶴見中尉、皆殺しにする気満々だな。
元より、犬童典獄も相手を全滅させる気だったからお互い様だが。
瓦礫の下敷きになったインカラマッを助ける谷垣が漢だと思ったら、
更にそんな二人を助ける牛山が漢過ぎる。
そして二人を守って自分は“お前ら、幸せになるんだぜ”下敷きかよ、
と思わわせて“そんな、牛山さん”“どっこいしょ。背広が汚れたぜ”爆笑。
あの冷静沈着なインカラマッですら、あっけにとられてるし。
“のっぺら坊に当たったらどうするんだ!”実際は思いっきり命中してるし、影武者のっぺら坊哀れ。
“七百人の凶悪犯と戦う覚悟は出来てるか?”門倉、撃たれたが黙って引き下がんなぁ流石に。
“土方の爺ぃが”今回の一件を仕組んだと、杉元も白石も流石に理解したか。
“両肩外せば出られるぜ”“出来るか!”苦笑。
“壁と土の隙間に手投げ弾を詰め込む、何処かに身を隠せ”“え〜”爆笑。
二階堂の所為で深手を負った杉元、
土方と犬童が決戦してる場からソソクサと逃げる途中ののっぺら坊に出会す。
本作の、こういう本気なのか笑わせに来てるのか判断付きにくい展開がナイスだわ。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
自宅で極秘裏に開発していた新兵器は妻に家の外に捨てられた上、
キャデラック司令官は離婚調停の為に家裁に呼び出されましたとさ…苦笑。
“このまま地球毎、家庭裁判所を燃やし尽くしてくれるわ!”笑った。
“私は”“判った”イスズが用意した原稿を読み始めた途端に交渉成立苦笑。
“本日発売の週刊新潮にスッパ抜かれていた”笑った。
レポートフォルダと間違えてイスズにエロ画像フォルダの中身を送る親父爆笑。
曇り、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
今朝もまた、えらく若い娘に『当ててんのよ』されるという夢を見た。 何か溜ってるのか。
昼休みを寝て過ごして昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.9/10.0℃。
夕食。ステーキ弁当(ほっともっと)。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、柿ピー、ミックスナッツ。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
何か物凄い代物が出て来たが、取り敢えず真っ先に襲われるのはモンモランシなのね…野郎の全裸は要らんぞぅ。
魔獣に取り込まれたモンモランシが見たのは、
アスタロトが神に反旗を翻して人間に味方した遠い過去の出来事らしい。
その頃、現実世界では身体を乗っ取られたモンモランシが“悪魔”の姿で大暴れと。
“我が声に応えよ、天の船!”ってォィ、完全に宇宙船じゃ無いか。
つまり本作で言ってる神ってのは、人類を過去支配していた異星人って事なのか。
“せめて男の子の格好で死にたかった〜”だったら生き延びろ〜>バタールきゅん。
アスタロト、死ねない身体を逆手に取られて握り潰され手足を千切られ何度も殺される拷問を受け続けるらしい。
“お前のモンモランシは、私が取り戻してやるよ”ラ・イル、賢者の石の剣で自らを貫いて神に挑むか。
しかも、ラ・イルの属性と武器が意外と効果的で…
モンモランシの肉体から賢者の石を撃ち出す事に成功したが、直ぐに自分で取り戻してしまうと。
しかし一瞬だけ正気に戻ったモンモランシのベーゼで、ラ・イルは取り敢えず回復らしい。
そして次は、ジャンヌが二度目のユリス化で神をボコ殴りしてモンモランシに語り掛けるとかナイス。
“只の夢だ、こんな事”しかしそれは、間違い無くジャンヌの身に起こる未来の出来事…
この世界でも、ジャンヌは最後に火炙りエンドを迎えるしか無いのか。
<次回予告>“もしかしてこれは、おっぱいの話なんてしてる場合じゃ無いのか〜”
おっぱいの話だったら、大は小を兼ねるなんてのは認めんぞ。
おっぱいを語る適切な言葉は、過ぎたるは及ばざるが如しだ。</次回予告>
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
ユリたん、しみじみ見ると色白を通り越して真っ白だな。
“指揮権は軍部に移行された”軍が全面的に出て来る位、
エスペランサの存在が目障りと感じる者が上の方に居るって事かね。
“息子の心配をしろ”え?キリルはトラヴィスの息子なの?それとも単なる比喩か?
“何故、月は一つなのに太陽は二つ有るのか”異界だから、では無いらしい。
“二階には我々と異なる文明を持つ人類の世界がある”しかも、キリルはそっちの世界から来た者?
“とうとうこの日が来たんだね”ミラ兄ちゃん、自分達が何者かは知ってたのね。
“その為に相棒が居るんだろ?”“俺、此処に居たい”“出前取るか?”笑った。
ダグ、判っていて言ってるのか天然なのか相変わらず判らんわ。
“覚えていると思うが、一応”ナイスフォローだ>ナレーション。
“流石軍部ですね”“流石過ぎる”つまり、罠って事か。
その頃、エスペランサはセブンオー本部に押し掛けて来て、アップル博士が囚われてましたとさ。
“温泉、行きたかったな”ユリたん、爆薬を自分の身体で処理か…。
“コアが発見されれば”しかし、コア毎吹っ飛んだら再現は不能らしい。
人道的見地って事は、ロボ娘でも人格には人間と同じ権利が与えられていたのね。
その為にユリたんの記憶のバックアップ的な物も無いらしい。
“何を企んでいる、B”“何の事でしょう”バンブーマン、ザベルを追い落とそうとしてるのか。
“君は、もっと頭が良いと思っていたのだがね”バンブーマン、本性を表してザベルを葬る。
しかも…バンブーマン=クーパーなの?最初からなのか、それとも何処かの時点ですり替わった?
終盤に来てる所為なのか、笑わせに来ないとか本作らしく無いぞ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
“ラガーの流通が許可される事になった”まるで、のぶの為の計らいだよな〜。
“(まるで居酒屋のぶを守る様では無いか)”ゲーアノート氏でも、流石に真相は掴んでないのか。
“ナポリタンを作ってくれ”遂にバレましたとさ>しのぶちゃん。
“料理の運び手、君らに似ていたな”完全に、前回の話のカレイが牛の丸焼きに置き換わった話だわな。
“嫌味も無く力を誇示して見せる先帝陛下”その先帝陛下の、アイデア元が目の前に居るよ〜。
“これぞ私が生まれて来た意味!”笑った。
流石、ナポリタンの様な庶民の味でも大将が作ると一味違うらしい。
“(判ったぞ)”笑った。
先帝陛下が単に下賜しただけのハンカチを見てエーファたんを先帝陛下の血縁と勘違いし、
大将としのぶちゃんを護衛扱いとかゲーアノート氏が面白過ぎる。
<Bパート/>
“この香り、エールか?”“ご明察”ぉぅ、大量の酒が『のぶ』に。
ブランターノ男爵、元付き人が店に迷惑を掛けたと大量のエールとワインの差し入れとか太っ腹だ。
そしてゲーアノート氏の大活躍の背後には、ブランターノ男爵の力添えも有ったらしい。
『のぶ』で普段出してる黄金色のビールは日本風だが、
赤く見える現地のエールは欧州辺りのビールって感じで美味そう。
この日は、『のぶ』開店半年記念でもあったらしい。
その夜を、しのぶちゃんと大将の二人で祝うのね。
“続けて行こうね”“そうだな”中々、良い〆だったな。
字幕が邪魔くさいとか微妙な点も有るが、全体的にはそれなりに面白かったかな。
総合評価:佳作
「CONCEPTION」、
“今、貴方の心に直接語り掛けています”胡散臭さ大爆発笑った。
新たに生まれた“13番目の星の子”、割と普通の女の子に見えるな。
しかも星の子を生んだ事で巫女が体調を崩すとか、今迄そんな事は無かったんだが。
病床で、イツキの世代には通じない古いアイドルネタを披露するアーフィー苦笑。
大人しく寝てろ>アーフィー。
街でもイツキの世界のアイドルグッズを売る出店が有ったりして、
アーフィーだけが特殊な趣味って訳では無いらしい。
“俺が、生贄に成るって事か”イツキ自身が、帰還を諦めないと封印は出来ないと。
それにしてもイツキが生贄になる必要があると聞いて、マナが予想外にショック受けてるのが吃驚。
“皆にも買って行かないと”“駄目じゃ、それはフラグじゃ”しかも、回収イベントが無さそうなフラグか。
“昔からずっと世話になってるし”“うわ、鳥肌〜”マヒル、意外と酷い。
“どんな事があっても、ずっと一緒だ”フラグを通り越して、白状しちゃってるぞイツキ。
イツキとマヒルが良い雰囲気になってる所へ、“一緒に日本へ帰ろう〜”此処はビルマかよ>マナ。
“あたいには無いのか〜”マナも、イツキからのフラグプレゼントが欲しかったらしい。
“私は”三十年前の稀人と巫女の間に生まれた子供、つまりアーフィーも星の子だったのか。
それで、星の子の世話役をしていたのねん。
そんな星の子と稀人の間に生まれた娘だから、13番目の星の子はちょっと雰囲気違う訳ね。
アーフィーの一人80年代劇場、イツキに全く通じてないのが腹痛いわ。
“はいこれ”イツキ、マナにもクリスマスプレゼントを用意してたらしい。
そして“女の子カテゴリで良いんだよな?”と確認した上で、マナをハグ…
ついでにマナにも星の子を生ませるのか…何じゃこの展開は。
とはいえ、ベッドに落ちたマナの影が、何か普通の女の子の影になってたな。
マナにも、ちゃんとした美少女の正体が有るって事なのかね。
「東京喰種:re 第2期」、
“金木を掘り起こしたのに、何で活動が収まらない”人間をグール化させる毒を吐き続ける龍、
金木クンの分身って訳では無かったらしい。
“俺も行く”義理の弟になった絢都、金木クンの援護をすると。
そして残った者は、人間もグールも区別無く協力して旧多の手勢と戦う訳か。
“頼むぜ、クソ兄貴”それ、金木クンに直接言ってやれよ絢都。
“その先、更に先…見付けました”雛実ちゃん、こんな才能持ってたんだっけか。
“こちらは年季が違う”そろそろ隠居してはどうかね。
“ずっと君を食べたかった”友達甲斐の無い奴だな。
“俺を食いたいなら、また来れば良い”蓮示の方は、本当に良い友達だった。
“お前の知る通りの悪人よ”それでも、“おやつに作ってくれたドーナツ、美味かった”
その影にドス黒い養父の正体が有っても、良い思い出を無かった事にする気は無いのね。
“息子が父親を愛して何が悪い”ドナートに、本当の意味で一矢報いたって感じだな。
“第二ラウンドか”旧多の勢力、未だ未だ潤沢らしい。
“まさか、これを止めるなんて無茶、言うつもりじゃ無いですよね”その前に、
お前の首が飛ぶ所が見たいんだが>旧多。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。メロンパン。
昼食。京風味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
あまぞんより定期便&新定期便着。
空中庭園の気温、23.6/11.8℃。
夕食。牛肉&豚肉塩焼き、炒めウィンナー、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、コンビーフっぽい奴。
「RELEASE THE SPYCE」、
モウリョウの拷問担当、最終盤の登場が勿体無い眼鏡者だな。
そして自分の作った拷問ロボで拷問される眼鏡者苦笑。
結果として、弟子世代だけになったモモ達が、何とかしようと奮起する様はちょっと燃えた。
“自動運転装置は便利ね”雪師匠、生きてたか良かった良かった。
テレちゃん、モウリョウに既に自分の居場所が無いと判っていてもツキカゲを止めるのか。
“全部終わったら、またお話しよう”テレジアをノックダウンした上で優しく語り掛ける五恵ちゃんナイス。
しかし和解に心が動いたテレちゃんは、天童に手首をサックり斬られて粛清されましたとさ…。
そしてモモ達の善戦も虚しく、ゲッカコウは起動と。
もうひとヒネリどんでん返しが有る様な気がするが、それは次回のお楽しみって事やね。
「人外さんの嫁」、
嫁達が楽しみにしてる花見の為に、嵐の中、桜の樹に傘を差し掛けるカネノギさんが何か良い感じ過ぎる。
“誕生日、おめでとう”花見というのは口実で、本当は日ノ輪の誕生日を祝う会だったのね。
“(来年もまた)”これからも、カネノギさんと一緒に。
設定というかネタは面白いのに超短編アニメってのが勿体無い気がするが、
普通の尺の作品にすると今度は間延びしてしまうのかな。
何で嫁が全員野郎なんだよ!というツッコミを入れたくて仕方ないが、結構面白かった。
総合評価:佳作
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“熱いから冷まさないと”ミョウ、焼きイカとか食って大丈夫なんかね。
“(怖い、もう一人に戻れない)”ダイスウ、自分の想いに正直になると決めたらしい。
“ミョウがずっと握っててあげる”“強い…”苦笑。ミョウ、見かけに依らず握力強い様で。
そんな訳で、こっちも超短編だが予想外に濃い方向性を見せて終了と。
ネタ的に完全に女性向きだと思われるが、まぁこれはこれで。
最初から言ってるが、ミョウが女の子だったら普通の萌え作品なんだがなぁ。
総合評価:準佳作
「イングレス」、
ブラント、自分でサラに告げた通り自ら分身を作る装置を擁してるのね。
そもそも、サラと誠の眼の前で爆死したブラントも既にコピーだったって事か。
誠達のピンチに突然倒れる敵兵を見て、サラはブラントが力を使った事を察するのだが…
何か、仲間に助けられたって感じでは無いな。
サラの表情は、ブラントの行動にこそ危惧を抱いてる様に見える。
“肉体は我々の前進を阻む足枷に過ぎない”ぉぅ、そう来たか。
ゴーグルの開発に嫌々ながら協力どころか、
ブラントこそがゴーグルに自らの野望を思いっ切り組み込んでたんじゃないか。
“久しぶりだな、友よ”“ブラント、生きていたのか…”サラが語った事を、ブラント自身も肯定と。
“サラを確保し、私の元へ”ブラントが言ってる事も、劉と同じに聞こえるのが何だかな。
しかし今度は、サラ自身も誠もブラントの元へ行く気満々なんだな。
“良いだろう”ジャックもまた、二人を信頼し…後に残るとか、相変わらずだよ。
“私には、道が見えたのだ”ブラント、困った考えに取り憑かれた科学者だったらしい。
“永遠の楽土を築く”結構な考えだが、大多数の人間を強制的に巻き込んでる点が気に食わんなぁ。
“君達になら、理解して貰えると思ったのだが”ブラント、事を急ぎ過ぎたんだろうさ。
“君達の感情を、書き換えさせて貰う”流石にそれは駄目だなブラント、擁護の余地が無いわ。
“さよなら、誠”サラ、ブラントの肉体を再び暴走させて吹っ飛ばすのか。
“成程、そう来るか”ブラント、さして驚いてないな。
こういう所が、肉体に執着する必要が無くなった者の有り様って事なのかねぇ。
そしてブラントを暴走させた事で、今度こそサラが消失なのか…。
“そう簡単に、終わらせてたまるか”ぉぅ、劉も中々しぶといな。
既に元々の黒幕達は全て排除されてる訳だが、この状況でも自らの権力を望むのかどうか。
「アニマエール!」、
海で合宿ネタとか、サラっと一話とか場合によってはAパートだけで終わってしまうアニメも多いのに、
2回も続けて描いてくれて割と嬉しいかも。
“こはねちゃんは、アレやりに行くと…”高所恐怖症のくせに、崖から海に飛び込むらしい。
“死ぬ気か”“止めて貰えます?”風評被害の流布笑った。
というか、こはねの挑戦してるのってお子様コース、海面から3メートル位しか高さ無いぞ〜。
“(子育ての方針で揉める両親みたい)”苦笑。つまり、ひづめと宇希が夫婦に見えると>虎徹。
“焼きそばを5つ買ったら安くして貰えたよ〜”“それで、冷たい飲み物は?”苦笑。
最初の目的を忘れ去ってる虎徹可愛い。
“ん?”“花和ちゃんツッコまないでくれてありがとう”笑った。
“デスマウント〜”“ディスマウントです”苦笑。
“鬼なの”“鬼じゃ無いから寝て居られたんですよ〜”必要に応じて、犬養センセは叩き起こされるらしい。
“人間跳び箱の崩壊により”犬養センセ、予想以上に軟弱だった。
“(こはねの足の間に頭を)”宇希、こはねの股間にコーフンし過ぎだ。
ユニフォームは持って来て無い、作る暇も無いって事で…
水着+スニーカーというミスマッチさが微妙にエロぃ事に気付いたか>虎徹。
とはいえ、中々に良いパフォーマンスを披露出来てイベント参加は成功と。
合宿後、新ユニフォームの為に皆でバイトしてたらしい…しかもメイド喫茶か、ナイス。
“諭吉を野に放つ”“イメージ映像”笑った。
“戦隊モノじゃ無いからな”“黄色を選んだのは何となくで、別に食いしん坊とかじゃ”
虎徹、戦隊モノでの黄色のイメージを知ってるとは侮れんな。
“太っても大丈夫”“太らないよ”虎徹が、珍しくイラっとしていて笑った。
普段穏やかで優しいのに、太る云々は禁句らしい。
“双子で〜す”“美しいチアだった、気がします”ひづめ、相変わらず興味の無い他人の印象薄過ぎ苦笑。
“やりたい所でやれば良いんじゃ無いかな〜”“本当の所は?”
“二人が抜けてメインが私達に回ってきてラッキ〜”正直な根古屋姉妹笑った。
“有馬ちゃんもそうでしょ”結構ズケズケ言って来るが、
根古屋姉妹は割とひづめが辞めた事に好意的なんじゃないのか。
しかし、ひづめ的には微妙に非難されてる様に感じてるっぽいが。
“牛久ちゃんは相変わらずのガチ百合だね〜”花和、根古屋姉妹には本音バレバレだったと。
“チームの皆も反省してたし”ひづめが居辛くなったチームの元の仲間、
根古屋姉妹の言う通りなら全面的に酷い連中って訳でも無いらしい。
“今のひづめは、こんなに楽しくチアしてますって見せられるんだよ”こはね、良い事を言ったのかもしれん。
“お揃いのユニフォームだよ〜”“覚えてて下さった”笑った。
ユニフォーム選びと無関係な話に向かっていて、店員さんドギマギしてたらしい。