01 月 下旬

「ツルネ —風舞高校弓道部—」、 風舞、決勝進出とは吃驚したわ。そして当然の様に決勝の相手は、桐先と。 “弟子が出るんですからね”西園寺センセ、決勝を観覧されるらしい。 “湊は的を見ているけれど、愁はそうじゃ無いから”西園寺センセの目には、 愁が意識し過ぎてる様に見えるらしい。そんな二人の弟子の対決は、実に燃える展開だった。 “雅さんは、弓が好き？”“あぁ”二人とも、良い顔してる。 何の疑いも無く３月迄有ると思ってたので、今回が最終回ってのがエ〜って感じ。 確かに話は綺麗に区切りが付いてるが、次の話が見たいぞ。 弓道というのは知ってる様で実は全然知らない世界だったんだな、という意味でも興味深く楽しめた作品。 こういうのも良い物ですわ。総合評価：上出来
「マナリアフレンズ」、 フトモモ！そして背中！ フトモモちゃんは姫様で、背中丸見えちゃんも竜族の姫様ですか。尻尾撫でたい。 “踏ん付けちゃってごめんなさいです〜”踏ん付けた本の中の精霊が暴れたって事かいな。 中々賑やかな図書室で楽しそうだな。しかし騒動は笑ってられない状況だったらしい。 待っててと言われて、ず〜っと本当に待ってるグレアが可愛い。 “ちょっと待たせ過ぎ、かな…”グレア、ほんと可愛いなくそぅ。 たったの１５分枠作品なのに、色々な要素が詰め込まれていて、 それでいて端折った感じを受けない密度の濃い第１話だったな。 全体的には、予想してたよりも真面目な話っぽい。ED後イラスト爆笑。
「上野さんは不器用」、 “じゃ早速”いきなりスク水を脱ぎ出す、 というかそもそもスク水にシャツ一枚だけで理科室に現れる変人登場。 田中の前で、他の女子が脱ぐのを徹底的に阻止しようとする上野サン可愛い。 “これ、どう思う？”例の暗黒物質が、しっかりと隠してるよ＞北長。 “お乳触ろうとした〜”苦笑。 上野サンの暗黒スカートの中は興味無かったのに、北長を隠してる暗黒物質は気になるんかい。 北長、どうやら上野サンの様子を見に来た友達って感じだったな。 “ほ〜れほれ”と山下が掲げてた、暗黒物質まみれのアイテムは何だったんだろうか。
＜Ｂパート／＞ “黙って飲まんかい！”間接キスにドギマギしてる上野サン… を無視して、新しいボトルを開ける田中は駄目過ぎる。 田中の飲み残しが物凄く欲しかったらしい上野サンあほ可愛らし過ぎる。

「転生したらスライムだった件」、 “お前達に土産をやろう”自分が放逐した元大臣を寄越すガゼル王笑った。 愚かな真似をして失脚した身ではあるが、能力は高いから使えって事だろうか。 “何やってんだ、お前”しれっと混ざってるガビル笑った。 他に特に行く当ても無かったって事なんだろうな。 “我輩を慕って着いて来たのでは？”“違います”即答な妹ちゃん爆笑。 “好きに鍛え上げて良いよ”進化した所為で、トカゲの面影が無くなっちゃった妹ちゃん苦笑。 ガビルは二段階進化したはずなのに、リザードマンのまんまなのねん。 “ようやく落ち着いて暮らせる様になったな”それ、フラグ台詞ですねリムル様。 そして、ベルドラとの間に結ばれていた不可侵条約を一方的に破棄して、魔王の一人が来訪と。 “（解析するまでも無くツルペタ）”笑った。 “用件だと？挨拶しに来ただけだぞ？”中々お茶目な魔王らしい。 “食らえ！”文字通り、食い物を食らわせて籠絡とか爆笑。 “未曾有の天災を乗り切った”笑った。魔王ミリム、超チョロかった。 魔王の楽しみは喧嘩と魔人や人間に威張れる事らしい…苦笑。 “あの暴君とこんな親しげに”ゴブリン達は、魔王ミリムを知ってたらしい。 “友達と言うよりマブダチだな”苦笑。 “ミリム様の相手はマブダチのリムル様に一任”“異議なし”“丸投げ？”笑った。 しかし、どう見てもお子様魔王だが実際は最古の魔王の一人らしい。 敵対するよりはマシだが、歩く火薬庫を抱えてしまったって事か。
「どろろ」、 “儂の勝手でやってる事だ”残虐な真似を強要されていた国から逃げ出し、 生き延びた後は手足を失った人々を支える医師として生きて来たこの人物が、 百鬼丸に身体をくれた人物なんだな。 そして彼の運命を察して、百鬼丸を送り出してくれたと。 “成る程、痛みが戻ったか”やはり、万代が持っていたのは百鬼丸の神経だったらしい。 “儂は何処にも行けん”何時か、身体を取り戻した百鬼丸が寿海を訪ねる日が来ると良いな。

「けものフレンズ２」、 キュルルが降りると電源が切れるモノレール、 やはりキュルルの身体にICチップでも入ってるんだろうか。 レッサーパンダ尻尾可愛い。前後で色が違うショートパンツ姿も中々。 “折角、皆で遊ぼうと思ってたのに！”レッサーパンダの言った通り、 ブチ切れると戦闘力が高いジャイアントパンダ苦笑。 “何か結局、遊んでただけだったわね”鋭い指摘だ＞カラカル。
「私に天使が舞い降りた！」、 “学級委員の私達を頼るのよ！”押しの強い娘がもう一人現れる。 二人のクラス委員の内、実際に頼られるのは夏音の方で、小依はオマケらしい。 “却下、座って”“しゅん”笑った。花ちゃん、乃愛相手でもズケズケズケ言う様で。 みゃ〜姉、ひなたの所為で夏音と小依からは“優しくて頭が良くて綺麗で素敵なお姉さん”って事に なってるらしい…優しいと綺麗は合ってる気がするが、是非とも本人に会わせて感想を聞きたいな。。 みゃ〜姉すごろく、当たった目の行動をみゃ〜姉が強要されるとか笑った。 “挨拶すら出来ない私…”苦笑。本当に駄目人間だな＞みゃ〜姉。 “身の危険感じるから”花ちゃんに警戒されるみゃ〜姉、強引に迫って花ちゃんにビンタ食らって… “これはこれで”と喜ぶみゃ〜姉笑った。 “お姉さん更生すごろくで良いんじゃ無い？”爆笑。 “妹にこんな物作られた事を気にして下さい”“ぐぅの音も出ないな…”腹痛い。 “ひなたウィルス…日陰者だからだ！”“私？”爆笑。 “みゃ〜姉、私も何か着るか？”みゃ〜姉、ひなたを放置して花と乃愛だけ激写とか駄目だろ。 “みゃ〜姉の社会不適合者！”“何処でそんな言葉覚えたの〜”苦笑。 “馬鹿ですね”“穀潰し”苦笑。小学生女児に怒られる駄目人間＞みゃ〜姉。 しかし一緒にお風呂と一緒に寝てくれるだけで機嫌が直るとか、本当にみゃ〜姉好きだな＞ひなた。 ひなたのみゃ〜姉好きは、生まれた時かららしい。 そして…連日一緒に寝て貰って、みゃ〜姉のライフを奪いまくるのだった。 みゃ〜姉を貸してくれるというひなたに、“要らない”と即答する花ちゃんナイス。
「ぱすてるメモリーズ」、 今回は、某薔薇乙女の世界の話らしい。 どんな作品だったのかの記憶が皆の中で曖昧とか、 忘れ去られた作品という当て付けに聞こえなくも無いぞぅ。 拳で語り合う薔薇色の乙女苦笑。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 “甘い辛い”のエンドレス食生活、美味そうだな。 “変態？”何で嬉しそうなんだ＞アンナ＆マリア。 “やっぱり”と、政敵に襲われる予感が有った割には予防線が緩い様に見えるが気の所為かユーリア議員。 “つまんない”ってのは、どちらの連れてる飛行隊が多く残るかの賭けでもしてたんかね議員とルゥルゥは。 相変わらず世界観が微妙に判らんが、今回は会話シーンが割と面白かったので良。
「エガオノダイカ」、 “命令が有れば殺します”笑顔で躊躇なく答ますかステラ姉。 現地でチョロまかした桃缶で、現地の子供と仲良くなるとか臨機応変だなゲイル隊長。 “何時か、見付かるから”ステラ、戦災孤児って事か。 本隊からは、孤児達が暮らしてる施設の眼の前にある食料基地を襲えとの命令ですか。 “隊長は”“ヤボ用だ”リリィ達がブーイングする中、ステラだけは黙って承服。 もしかしてゲイル隊長、孤児を逃しに行った？行ったよ本当に。 部下達からは変人呼ばわりだが、物凄く良い人らしい。 しかし、子供達のリーダー格に敵軍人とバレて反抗され… 子供達にでも容赦なく銃を向けて脱出を無理強いするステラは遠慮無いな。 “次の任務は、何時来ますかね”“イカレてやがるな”ステラの微笑みは、どうやら仮面らしい。 それにしても、 王国の小型で高出力なエネルギー発生機関が帝国に奪われたのはパワーバランスに影響大きそうだな。

「盾の勇者の成り上がり」、 なんてこった、ラフタリアが育っちまったよ…駄目ぢゃん。 “前に来たチビとは大違いだ”と言われてムっとしてるラフタリア可愛い。“朴念仁だな”苦笑。 “小さい女の子が可愛いのは分かるが”ラフタリア、育ってからは周りからチヤホヤされまくりらしい。 “戯れはほどほどに”ラフタリア、ご主人にズケズケ言う様になったな。 しかも武器屋で笑顔全開で値切るとか、自分がどう見えるのかもちゃんと自覚してるのね。 武器屋の“判って無ぇ様だが”は、亜人は人間より育つのが早く寿命も短いって事を言いたかったんだろうか。 特注したら“盗賊みたいな”鎧が出来上がって苦笑。 “私は、貴方の剣です”ラフタリア、健気やな。 それにしても勇者が集う“波”がもう発生とは吃驚。 波が最終決戦という訳では無く、何度も波が来るって事なのねん。 魔物退治よりも近隣の村の住民を守る事を優先する盾の勇者様…漢過ぎる。 “私達も戦います”盾の勇者の行為に、村人も一緒に戦ってくれるとか燃えるわ。 しかし盾の勇者が守った村に向けて、王国騎士団の馬鹿者共が魔法攻撃で村ごと焼き払ってしまいましたとさ。 そんなクズ共ですら、魔物から守ってやるとか盾の勇者は聖人かよ。 だがそんなクズ共の中にも、騎士とは何者なのかを判ってる者は少しは居たらしい。 “この御恩は、決して忘れません”盾の勇者、行動で悪評を覆して行くって事ね。 “私みたいな人、少しは減らせましたよね”“あぁ”ラフタリア、良く頑張ったな。 ラフタリアには、人々の感謝よりもご主人様のナデナデの方が嬉しかったらしい。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 “今度は何だ”ハル、家の中で大暴れして仏壇の花と香炉をひっくり返し… 遂に“コラ！”と怒られましたとさ。 この件に関して、ハルの側の弁明が聞きたいな。 “（いっそ担当編集をロボットにして欲しい）”苦笑。 “猫と聞いて駆けつけました！”笑った。 “撫でても良いかな”しかし逃げ回るハルにニコニコな河瀬氏苦笑。 逃げられても嬉しいという猫好きの生態を、素晴は理解出来ん様で。 ハルに引っ掻かれても怒らない河瀬は、素晴には訳わからん人間に見えるだろうな。 “お前って奴は”自分で本棚ひっくり返してフ〜ッと怒るハル苦笑。 そして偶然開いた母上のアルバムの中には、素晴が喜びそうな場所の写真とメモが盛り沢山と…。 “何度断っても、父と母は必ず僕を誘った”両親の想いを知っても、もう二人に付き合う事は出来ないと。 そして泣いている素春に寄り添うハル…良い子だ。 “猫って、こんなに温かいのか”猫の魅力に骨抜きになるが良いさ。 “あれは、何なの？”苦笑。ハルには、素晴の周りに漂ってる魂が二つ見えてるらしい。 それを追っ払おうとしてるのが、ハルの普段のドタバタの意味だったんかい。 “私が守ってあげるから”ハル、ご両親の魂から素晴を守ってるらしい…苦笑。 ハルの中では、素晴は駄目な弟という事になってる様で。 ハルの餌やりを任せるとか、それは河瀬にとって最高の感謝の証になってるぞ偶然にも。 何とも、しんみり良い話だったな。
「ケムリクサ」、 “この車体とミドリさんが気になる〜”苦笑。“わかばは騒がしいな”激しく同意。 “此処からちょっと歩くにゃ”ミドリちゃん、線路が無くとも移動出来るのが便利だわな。 “がぶがぶだな”彼女達、水さえ飲んでおけば活動出来るらしい…もしかして、彼女達自身も植物なのか？ “どういう場所なんですかね”どう見ても遊園地だな。 “食べた事の無い形のが有ったから”何か、無機物も食ってるし＞りなズ。 “りなちゃん、また増えるんだな”りなズ、減る一方では無いのね。 “お前は人じゃ無いだろ、血も赤いし”血が赤くないのが普通、という時代を経てるのか。 りつ姉ちゃん、居なく成った昔の仲間が残したケムリクサを何故かわかばに持たせる気に。 彼女達の昔話からして、以前は仲間が倍以上居たっぽいなぁ。 “りんさんにとって、大事な物なんですよね”それを命懸けで守ったわかば、ちょっとだけ株を上げたらしい。 “あれがいわゆる毒かにゃ”“毒か”“毒んだな”苦笑。 りんが大事にしてる灰色の塊は、居なくなった仲間の葉って事かな。
「revisions リヴィジョンズ」、 “これってバイトかな？”愛鈴たん、天然なのか。 “私達、渋谷ディフェンスサービスは”“サービスって”苦笑。 別に、サービス＝無料奉仕じゃ無いから気にすんな。 残り二体のパワードスーツを回収する為、渋谷の外に出る事になると。 “世界はどうなったの？”“パンデミックだ”未知の病原体で、世界が一度滅んだ後の世界ですか。 “どうしたの大介君”“大介いい加減にしろ”流石に今回は、大介いい加減にしろに同意だ。 “遠くからだって守れるだろ、大介なら”“まぁな”慶作、大介の性格を良く判ってる。 “そいつらを黙らせ、内部の守りを固めたいですね”黒岩、警察官というよりは軍人って感じだな。 “全てを疑うのよ”剴がやたらと大介に突っかかるのは、 大介とは別の意味で過去のミロの言葉に忠実に行動してる所為なのね。 “こう見えても私、お巡りさんなんですよ”声が震えてる和泉ちゃん可愛い。 “受入れなさいって”“最後は自分で決めなさいって”全員、過去のミロの言葉を断片でしか覚えてないのね。 “化物が現れた”パペットの隠し場所にも、そして渋谷にも敵が出現か。 最初から、行動を色々読まれてた感じだな。 “殉職だ”苦笑。和泉ちゃん、諦め早いよ。 回収したパペットを、サクっと使いこなして敵を殲滅してるシュタイナー兄妹ナイス。 “コイツら、もうこんなに乗れてんのか…”大介、早速地位が脅かされる。 “この姿は、お前達が感情移入しやすい形状を選択してみた”という事で、 敵の使者のデカ胸女が牟田区長を訪問と。 “これは極めて高度な政治判断というべきものですよ”自分と、 浅野親子？が敵側が示した優先的に過去に戻してやるぞリストに入ってる事で、 敵に協力する気が膨らむ牟田区長でしたとさ。 何やら、色々と不穏で盛り上がって来た感じ。

「五等分の花嫁」、 “小学生の頃のパンツ”が、今も現役らしい四葉ないす。 “一体何が目的だ”邪魔が目的だろ、他にあるまい。 “直に終わらせるから座って待ってて”“お前が座ってろ”苦笑。 三玖、料理は駄目んな方だったか。 しかし、そんな料理を“普通に旨い”と評した事で、三玖からの評価が更に上昇と＞上杉。 それにしても、一度薬盛られてるのに二乃の作った料理を食うとか油断し過ぎだろう。 “こんな不誠実、バレたら”そんな事を言ってる間に用を済ませて帰れ馬鹿者＞上杉。 “俺もまた、馬鹿野郎だと言う事を”今更理解したのか上杉。 “昔は私達”“昔は、って”二乃、五人だけの仲良し生活が本当に好きなんだな。 “ご飯出来てるよ〜”第１話以来の、妹ちゃん台詞有り登場ナイス。
「グリムノーツ」、 改めて考えると、運命の書の通りに生きる世界とか超ツマランよな。 その運命が空白って時点でエクスが最もマトもな人間っぽいのだが、 この世界では異質な自分という感覚しか抱けない訳か。 “私、シンデレラ”エクス、冒険に出る前に彼女と出会ってるのか。 親戚の家で暮らしていて肩身が狭い、という意味ではエクスとシンデレラは立場が似てるんやね。 “１６歳になったら、どうなるんだっけ”先に自分が幸せになると判ってると、 日々の辛い事も我慢出来るだろうか…と思ったが、本当にそうなるか不安は有るらしい。 そして月日は流れ、エクスが励まし続けたシンデレラの運命の日。 彼女が乗る馬車のカボチャは、エクスの家の畑で取れた物だったのね。 “僕、どうなったの？”エクス、最初にコネクトした時は今とは違う存在に変身したのか。 エクスが出会った謎の存在、レイナが探していたのがこの世界の“主役”であるシンデレラと。 レイナの言葉に拠れば、シンデレラには危機が迫っているらしい…続きかい。 シンデレラを舞踏会に誘う魔法使いが堀江由衣とか、 本作何気なく各エピソードのゲストキャラの中の人が豪華だよな。
「サークレット・プリンセス」、 “淑女たる者が食事中に”このサークレットのAI、人格が古臭いな。 “音声認識なんて廃れた技術”そうなんかい。 “脳波で直接アクセスするのが普通だし”腕に着けてるのに脳波を読めるとか、凄い技術だな。 それとも、脳インターフェースは別に埋め込んでるんだろうか。 “新入部員を紹介するね”歩が言ってた五人目、どういう経緯で入部してくれたのかね。 “何と無様な”というか、優佳はどんどん下手くそになってる気が。 お金持ち学校の設備に大はしゃぎな優佳達苦笑。 一応経験者のはずの怜奈会長ですら、実力第二位の相手には多少善戦した程度ですか。 “私も試合したいです〜”二連杯したので、試合はもう終わりらしい…五人なら、三勝迄じゃ無いんか。 鷹森の部長、前回は黒田妹に注目してるのかと思ったが、二年前の謎の選手である優佳の方に注目してたのね。 攻撃と防御にはタイムラグがある、という話を理解していたかどうか判らんが、 防御にサークレットを使わずカウンター攻撃の部分にだけ集中した優佳が勝利と。 “ありがとうございます、ジーク”“何と俗な名前だ”苦笑。 そして“おかえりなさい”な現役ナンバー１の千景サン、優佳の試合をしっかり注目していた様で。
「からくりサーカス」、 総集編ですた。
「約束のネバーランド」、 “嫌な場所に住み着きやがった”子供部屋の真ん中に、新しい大人が住む様になったと。 “え、詰んでない？”“詰んでる”苦笑。 “こちら側に戻って来られる機会を与えて頂き”クローネ、やはり向こう側か。 “毎朝フルスコアを取るより簡単でしょ”つまり、クローネも元々は牧場で育成されてた子供なのかな。 だとしたら、何らかの理由で出荷を免れる場合が有るって事かね。 “ミスを揉み消そうとしてるのよ”クローネ、イザベラの失態に付け入る隙を狙ってるくさい。 イザベラが大失敗する為に、彼女の意向を無視した行動をする気満々だな。 “阻止する方法はひとつ”イザベラとクローネを始末、そりゃそうだがな。 “あのシスター、此処へ来たのは監視の為だけじゃ無さそうだね”ノーマン、流石。 “思ってたより、ずっと小さい物だったんだ”エマ、埋め込まれた発振器の場所を把握と。 そして四番目に聡明と思われるギルダ、エマが何か企んでる事に気付いたっぽい。 “鬼ごっこ”で、他の子供達の身体と知能を鍛えるのね。 “楽しそうね、鬼ごっこ”クローネ、笑顔が怖ぇよ。イザベラに比べて、嘘の笑顔が下手だな。 “ダミー？何この静けさ…本気出しちゃお〜”苦笑。 “只のバカじゃ無さそうだ”しかし、サクっと手の内を見せた点は馬鹿だと思うが。 しかも、エマ達の弱点を把握してる事をペラペラ喋ってるし。 “収穫を見たのなら、私は貴女の味方よ”直球で揺さぶって来たなぁ。 “ノーマン、レイ、エマ、あ〜んど…”イザベラ、ギルダを既にエマ達の仲間と認定？ “既に他の見張りが居る、多分子供達の中に”イザベラも、元々そういう存在だったのか。 ま、鬼の食料にされる位なら、一緒に育った子供達を裏切ってでも生き延びたいと思う気持ちは普通の事だろうが。 しかし、子供達の中に内通者が居るという推測はエマを追い詰めてしまったっぽい。 個人的には、ギルダが裏切って無い事を信じるぞ、貴重な眼鏡っ娘枠だしな。
「ブギーポップは笑わない」、 “したいの？”そりゃ単刀直入過ぎだよ綺たん。 “（良い奴を演じていたつもりだった）”良い奴ぶりが、逆にバカ共に目を付けられる事になったと＞谷口弟。 そんな彼の前に現れた綺たん…“貴方達の怒りの原因は、性的欲求って事ね”苦笑。 で、バカ共の前で服を破いて自分の胸を晒すとは…綺たん、もしかしてイカれてる？ とはいえ、男の子みたいな凹凸超控えめな胸は最高です綺たん。 “あの少女、見掛けと違って酷く安定が無いはずだから”飛鳥井センセ、谷口弟の視点で見ると超イイ奴だな。 谷口弟の口元に付いたケチャップを、自分の舌で舐め取るとは…綺たん、ほんと大胆だな。 “受験はするみたいだけど、何処にするか解らないの”綺たん、 まるで何やら全て外側から言われた通りに生きてる様な。 “あれは、一目惚れだったのだ”判るぞ谷口弟。 “あれは、一目惚れだったのだ”爆笑。 “何だか、あまり感心出来ないやり方だな”安能、谷口弟が好き過ぎだろ。 そして綺たんに嫉妬するあまりストーカー紛いのマネをしていた安能…謎の大男に洗脳され人形に。 “君は、安能慎二郎君だね”“君に、救いが無いからだよ”飛鳥井センセ、 安能が何者かに洗脳された事を見抜いていたのか。 “何時の間に支配から逃れたんだ”飛鳥井センセが洗脳を解除した事で、 貰ったラブレターに書かれた場所に行く安能。 そこに待っていたオサゲちゃん…ブギーポップの変装だったんか。 “こっちが、本物の手紙だ”手紙をすり替えて、敵をおびき出したのね。 しかし安能を助ける事を優先して逃してしまった敵が、綺たんの許に現れ…。ぉぅ、超続きが気になるぞ。
「デート・ア・ライブIII」、 “一日一人ずつ、誰かが消えていくって事か”消した時点で“当て易くはなるけど”だよな。 “反応を見る為にキスしてみるとか”期待してるのがモロ判り過ぎ可愛い。 そして期待と違う確認方法、リボンを取られて狼狽えまくり＆激怒する琴里カワイイ。 “マジ引くわ〜”別に恋人でも無い面子やら、先生やらを誘い出すのは何気なくキツいな。 “今から１０分間、我が何をしても”片割れが消えた事を察していて、強がってたんだな耶倶矢。 “私と出掛けたかったから誘ったという事？”そういう事だよ折紙。 “今日は何も着けていない”笑った。色々と大胆さを間違ってる折紙ナイス。 “この１２人の中に”それ自体が嘘っぱち、という可能性は考えないのかね。 “例えば、写真そのものに化けているとか”折紙、流石だ。が、そういう訳でも無いらしい。 士道達が七罪と厄介な戦いを続けている裏で、何か別な動きも有る様子だが。 “お前だ”四糸乃ではなく、パペットよしのんの方だったか。 そして正解を出された七罪は幼女化…というか、そっちが正体らしい…わざわざ老けた姿に化ける事は無いだろ。 で、精霊達も全員幼女化笑った。もう全員このままで行こうか。
「とある魔術の禁書目録III」、 “武器の扱いに長けてないとでも思ったか”既に銃を突き付けられてるのに、 カッターナイフで対等になった気なオ姉さん頭大丈夫ですかね。 しかし、浜面の必死な想いは通じたらしい。ヘリのオ姉さん、浜面をビル屋上まで送ってくれると。 “此処は２８階だぞ”“関係無ぇよ”一通さんも現れる。 “まさかまた妊婦とかってんじゃ無いだろうな”一通さん、良い奴。 “此処で腹括って貰うぜ”“良いねぇ”浜面、一通さんは今回は敵じゃ無いぞ〜。 “俺達もターゲットになっちまったって事だな”しかし、一通さんも大ピンチに。 “これは恩だ、恩は返させて貰うぜ”本当に漢だな君は。 “（全てを守りながら戦うか、それとも）”一通さん、先手必勝を選択らしい。 “親船の野郎には、何があった”“娘さんだよ”親船婦人、理事会を退いたのねん。 “あの時のヒーローでしょ？”一通さんが助けた子供が、此処に来てたのか。 “あんな卑怯者達に、学園都市を渡したく無いんだ”そんな純粋な子供の言葉が、 親船婦人にグサっと刺さったらしい。 “ようやく目が覚めました”親船婦人、どうやら漢の一人だった様で。 “甲賀だよ、甲賀の末裔だ”超能力者に魔法使いが居る世界なら、忍者が居てもおかしく無いわな。 そして親船婦人の協力を得て敵の懐に潜り込んだ海原だったが、敵の首魁は昔の同胞に始末されましたとさ。

「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 釣り糸に加わった攻撃の力は釣られた者に向けられる… その情報を元に咄嗟に糸を攻撃するとは流石だよブチャラティ。 しかし、奴の方もズタボロの瀕死の状態でもスタンドを維持し続けるとか凄ぇな。 しかもその所為で、ペッシが覚悟を決めて強敵に育ってしまったわ。 その相手に対して、再び糸を攻撃して自分をバラバラにするブチャラティ…全く凄い度胸だよ。 “止まれ、このクソ列車！”最後は、ペッシの方に我慢が足りずブチャラティ復活。 “ぶっ殺してやる！”“ぶっ殺してやるって台詞は終わってから言うもんだぜ”その点だけは、 親分の薫陶を最後に忘れてたなペッシ。 “さよならだ”ブチャラティ、格好良すぎだろ。 “私、一体何者なの？”トリッシュも、スタンド能力者らしいな。 しかも、自分がどんな能力を使えるかも判ってない無自覚の能力者か。 そしてブチャラティの予想通り、敵の次の手が直ぐ傍まで迫ってましたとさ。
「魔法少女特殊戦あすか」、 “眼の前で変身されると違和感がある”エロい一瞬が見えた所為、 では無くて変身前後で同一人物に感じられない所為ですか。 “情報通り、麻薬カルテルの拠点だ”そういう場所を制圧する為に、魔法を遠慮なく使ってるのねミア。 魔法で貫通力を上げた銃弾の前では、壁や鉄板や防弾チョッキも全く無意味ですか。 というか、アサルトライフル弾一発で人体が四散とか凄過ぎだよ。 “只の麻薬カルテルじゃ済みそうに無いな”その流れで、何れ日本に来るのかね彼女も。 くるみ、飯塚を脅して無理矢理転校して来たらしい。 “もしかして、ストーカーみたいって思いました？”うん、ちょっと思ったよ。 “出来れば、住居も同じにした方が”苦笑。 そこへ現れた希美達に舌打ちするし、一応友達と言った紗綾子をあからさまに見下してるし、 くるみが予想外に黒い娘で笑った。 あすかの水着姿を妄想して、プールの誘いを受けるくるみ笑った。 “魔法少女じゃ無かった頃の自分が嫌い”くるみ、正確が黒くなる十分過ぎる事情が有る様で。 “こう見えて、二人共陸自の精鋭だ”精鋭のメイド喫茶笑った。陸自、というか飯塚の趣味が良いな。 精霊犯罪者に非合法の魔法少女、戦争が終わった世界に新たな闇の秩序が出来始めてるって事らしい。 “普通の人間が、平和に暮らせる様にな”希美の父上、格好イイなぁ。長生きしてくれよ。 “美しい”苦笑。それにしても、全員スク水とは何て期待の外し方をして来るんだ本作。 紗綾子たん、度胸を付ける為に高飛び込み最上段から飛び込み、そして失神苦笑。 “プールで一杯、下半身鑑賞したもんな〜”ナイス言い草＞希美。 それにしても希美は着痩せするタイプか、普段着だとペタン娘に見えるが、水着姿だと結構有ったな。 “（大切なものが有るから戦わないって、逆ですよあすかさん）”全くだな。 そして…希美、父上が追ってる連中に拉致されましたとさ…。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “食べちゃうぞ〜”食べられる想像して気絶してんだよ〜。 “もっと遊ぼう”何か小さい妖怪がヤヒコに懐いてるぞ、可愛いな＞キナコ。 “出来た”耳だけヤヒコ風に化けたキナコ可愛い。 懐いてるキナコが可愛くて仕方ないヤヒコだったが、 力の弱いキナコが現し世に長く留まるのは難しいらしい。 キナコの為を思って、安倍に“祓って”と頼むヤヒコ… 本気でキナコの事を思って突き放してるんだな、随分大人になったもんだ。 “行こうよヤヒコ”可愛いのに、送り出してやらないと駄目だと。 “ボクだって、あっちに行きたいよ！”ヤヒコ、何か事情があるのか。 “我儘言うなら、嫌いになるよ”“ヤヒコ”“芦屋！”ほんと馬鹿だな芦屋。 “（こんなに楽しく成る前に、祓って貰うんだった）”ヤヒコ、本当に大人だ。 “これは妥協案、明日まで、もうちょっとだけ遊んであげなよ”芦屋、ちょっとはマトモな事を言ったな。 禅子のブラッシングも、“今日は良い”と言って全部キナコに譲るヤヒコは良い奴過ぎる。 “ヤヒコ、ばいばい”キナコ可愛いなぁ。 “三回もバイバイって言われて、ヤヒコ何も返事してない”芦屋、全く真正直な奴だよ。 “芦屋さ、役立たずかと思ってたけど、そうでも無いかも”“それは本人に言えよ”“嫌だよ”苦笑。 ヤヒコの中で、評価が少し良くなったらしいぞ＞芦屋。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 地球では、ガトランティスに対抗する為の戦力増強が急ピッチで進められている様で。 “キーマンは”“作業の後、自分から”独房に戻る日々か、全く不器用な奴だなキーマン。 キーマン、もう死ぬって所で気付いたら目の前に山本の顔が有った事が“嬉しかった”らしい。 そしてその話を立ち聞きして、キュンとなってる山本が可愛いわ。 月面に残してきた加藤の息子は、容態が思わしくない様で…真琴たんが泣いてる姿を見るのは辛い。 “何故笑う”“機械的な作業のはずなのに”新生児を前にして穏やかな笑みを浮かべる者達、 ガトランティス人にも生き物としての本質的な部分は残ってるって事なんだろうな。 “条件を伝える、ヤマトを倒せ”ミル、ズォーダーに直結してるって事かいな。 “力は、力によって滅ぼされると知れ”物量頼みなのは、地球も同じなんだけどな。 “ご子息の命を助ける方法がある”ヤマト攻略の為に、チマチマ内部を崩しに来たか。 というか、ヤマト乗組員の個人的な事情まで随分詳しいなガトランティス。 波動砲は威力は強いが大量の艦隊を相手にするのには向かん、 と思ったら拡散波動砲の実用化が出来てたのねん。
「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 教育上良く無い本…別にエロい内容では無く、高校生の初体験年齢の記事らしいが。 “この三人の内の、一人は経験済みである可能性は高い”どう考えても、この三人は未経験だろ。 “経験有るんですか”“えぇ、大分前に”かぐや様、何の話か判ってないで答えてるのか、 それとも会長と藤原の方が勘違いしてるのか、どっちだ。 “白銀は、決してモテない訳では無い”しかし告白して来るのは… チョコに陰毛入れてくる様な色物ばかりらしい…爆笑。 “妹とガンガンしていると思ってました”“現に私は、生まれたばかりの甥っ子と”笑った。 やはり、かぐや様は別な事を言ってるらしい。 “初体験とは何の事か知ってるか”“キッスの事でしょ？”やはり、そう来たか。 “此処で言う、初体験というのは”藤原、かぐや様の恥ずかしい勘違いを勇気を持って指摘… “そういう事は、結婚してからって法律で”腹痛い。 アイキャッチ画の、かぐや様と甥っ子の初体験写真が普通に可愛らしい。
＜Ｂパート／＞ イエスノーで答えるはずの質問に“はい…”と答えるとか、かぐや様可愛い。 その可愛らしさに答えは自分の事では？と思って狼狽える会長…罠にハマってる感じしかしねぇ。 “（俺だ〜…あれ？）”土壇場で、罠だと気付いたか。 “答えは、犬”“正解で〜す…”外されて、超ツマらなさそうなかぐや様笑った。
＜Ｃパート／＞ “猫ですか”車のエンジンルームに猫が入り込み、かぐや様は人生初の徒歩での登校と。 そのチャンスを最大限に活かし、会長と途中で一緒になる作戦を練るかぐや様可愛い。 しかし…途中で見掛けた、泣いている女の子を放っておけず学校に着くまで付き合ってしまうと。 “友達と待ち合わせするなりして、一緒に学校に行けば良いじゃ無い”“天才”可愛い。 そして…子供に付き合った所為で遅刻を覚悟するかぐや様…会長と出会す幸運に恵まれましたとさ。 “後ろに乗れ！”“道交法よりも校則を優先するのが生徒会だ！”笑った。 単に一緒に登校するだけでなく、会長の漕ぐ自転車で二人乗りとか完璧な青春の１ページを経験と。 にょろにょろ動く藤原EDナイス過ぎ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 強敵を倒したが、キリトかなりの深手を負ってしまった様だな。 “ゴブリン達にやられた時よりマシだ”そして、倒した整合騎士の心配すらするキリトは漢。 “人間としてのファナティオや騎士達を憎む必要は無いよ”キリトの言葉、 ユージオは微妙に納得出来てない様だが。 そしてファナティオを助ける為に、最後に使うはずの秘密兵器を使ってしまうキリトと。 “何だこりゃ”エレベーターだろうな。 “何階をご利用ですか？”“私の仕事は、この昇降盤を動かす事だけでございます” 敵や侵入者を乗せるな、とは言われてないと。 “今年で１０７年でございます”セミロングちゃん、可愛いのに何か機械的なのが寂しい様な。 身体は老いないが心が老いて行ってる状態という事らしい。 “あの空を、この昇降盤で自由に飛んでみたい…”夢は、有るのね。 そんな彼女が連れて行ってくれた最上階の庭園には、アリスが待ってましたとさ。 アリスの剣は、神の作った金木犀の転生した姿か…良い香りがしそうだ。 戦いの最中、塔の外壁が崩壊してキリトとアリスは放り出されてしまい、ユージオだけが取り残されましたよと。 何だか判らんが、予想外の展開なのは確かだ。

「ONE PIECE」、 よく見ると前回の時点で、カタクリの“もう終わりか”よりも先に“そうだ”と答えてるんだな。 “未だ足りない部分がある”というか、レイリーに鍛えて貰っていた時点で既にギア４に開眼してたんか。 そしてギア４の新形態、長く伸びるパンチの速度が放った後でも変わる事で先読みし辛くなってるらしい。 が、結局隙を突けたのは最初の一発だけか。 サンジと一緒に絨毯の上に寝そべってスライムに包まれた状態、 まるで一緒にベッドで寝てる様な…超嬉しいのに相変わらず悪態つくプリン可愛い。 “元気にしてるのかな、モンキーちゃん”“さぁな”レイリーのオッサンも、元気そうで何より。 互いの大技が見事に命中し、ルフィとカタクリの戦いの決着がいよいよか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “物を粗末にするでない”とはいえ、水が漏る茶碗は流石に取り替えては如何ですか目玉おやじ殿。 引っ越しするので荷物の選別をしている廃業した靴屋の主人、彼が結局残した品々に手足が生え…付喪神か。 そんな連中を騙して、自動的に戻って来るオークション出品物にするとは相変わらずだな＞ねずみ男。 “俺、此処に残り事にしたんだ”売られた先で、 ちゃんと使ってくれる人に巡り合って心が動く付喪神も出てくる訳か、成る程。 “（良い人だったら、次は長めに居てみようかな…）”そんな事を期待して売られた先は、 古い物を壊してアート作品にする、しかも妖怪でも気にしない奴でしたとさ。 “早く言いな！”ねこ姉さん、怖可愛い。 “私達は今日、貴方達を引き取りに来たんです”遅れ馳せながら、息子夫婦が古い道具達を迎えに来たのか。 元々、捨てるつもりじゃ無く大事にしてくれる知人に預けるつもりだったらしい。 それを息子が知らずに勝手にゴミ袋に入れてしまっていたと。 “私は、もう長くは無いらしい”それで、手放す事にしたのね。 普通なら草履ってのは消耗品のはずが、二世代に渡ってちゃんとした形を保ってるのだからな、 本当に大事にされて来ていた証拠だわ。 そして草履は、民俗資料館で余生を送ると。他の道具達も、無事新しい持ち主の元に行ったらしい。 怖い話が続いたが、しんみり良い話も本作の魅力だわ。
「みにとじ」、 本編では退場しちゃったキャラも、こっちでは生きてるのか。 と思ったら回想だったのね…余計切なくなっちゃっただろ。
「えんどろ〜」、 普段着でも寝巻き姿でも、脇の下が見えるファイはほんとナイス。これで胸が小さければ最高なんだがな。 セイラのツノゴリラ押し笑った。 実習と言っても、本当に冒険者ギルドで仕事を斡旋して貰うのね。 “勇者です”“あ〜はいはい、居るよねそういう子”苦笑。 “猫探しだ”ショボいクエスト苦笑。しかし、成功すればちゃんと報酬出るのねん。 “君達のクエストは、猫探しだ”二日連続猫探し…哀れ。 そこで連続して猫探しはつまらないので依頼を追加で受けてみたのだが…五連族猫探し笑った。 というか、猫探しの依頼が多過ぎだろ。毎日どんだけ猫が行方不明になってんだよこの町は。 “長い名前の猫だね”猫探し以外のクエストが来て、状況が飲み込めないユーシャ達笑った。 しかし結局、飼い猫が居なくなって泣いてる女の子の為に、猫探しをしてしまうユーシャ達と。 “猫探しで野営するとは思わなかったよね”苦笑。 “弓があまり得意じゃ無いし〜”エルフなのに弓が下手とか、アイデンティティに関わるのでわ＞セイラ。 そして…食料が無いと判って錯乱するファイ苦笑。 “良く来たな旅の者よ”棒読みな謎の人物笑った。 “本当は、目が悪いから”眼鏡を掛ければ弓が使えるらしい…眼鏡者とか可愛いぞ＞セイラ。 “クエストって楽しいね”本来のクエストを、丸二日忘れてたユーシャ達、落第しないと良いがな。 で、今回はマオちゃん先生は出ないのかよ〜、納得行かんな。

「マナリアフレンズ」、 いきなり悶える声とかエロい展開と思わせて全然違う、 というギャグかと思ったら真面目に体調崩して苦しんでる話ですた。 “爬虫類の生態について”苦笑。本のチョイスが色々と微妙だ＞ルゥ。 アンが色々と大冒険して治療法を探し回ったのだったが、結局単なる脱皮かい＞グレア。 そして前回に続いて、酷い有様になる図書室が哀れ。 脱皮後のグレアの皮を確保してるアン苦笑。ま、確かに何か綺麗な代物だが。
「上野さんは不器用」、 “幅広い何らかのニーズ”に対応するロボ上野ないす。 そして本物の上野サンが居ないのに気付かないとか、相変わらずだな田中。 本物以上に素直に田中に甘えてるロボ上野に、イライラし始める上野サン苦笑。 そしてロボ上野が告白しそうになって狼狽える上野サン可愛い。
＜Ｂパート／＞ “手頃な所で”田中の前でタイツを脱ぐという行為を、恥ずかしいと思わなくなってる上野サン苦笑。 そして…タイツを原料とした人工生命体が案外可愛い。 “僕にもちょっと触らせてよ”“（ニヤリ）”田中が、自分のタイツを触りたがるのを見て喜ぶ田中苦笑。 しかしタイツ生命体タモンは、田中から逃げ回り“（全く意図を酌めてない）”苦笑。

「転生したらスライムだった件」、 “一度会いに行ってみるか”今度は、ギルドマスターがリムルを値踏みに来るらしい。 セーラー服なんて着てると普通の女の子にしか見えんなぁミリム。 “遂に１％の壁を越えました”ベスター、早速成果を出したか。 “マブダチの子分に何するのだ！”ミリム、他の魔王の部下をボコりましたとさ。 マブダチに丸め込まれて、魔王同士の密約を喋っちゃうミリム可愛い。 “毎回魔物と戦ってる様っすけど”苦笑。“もうすぐ煮えるっすよ〜”巨大カニ鍋笑った。 “オークロードを倒した英雄になって欲しいのだよ”リムル様、自分が驚異に見えない様に仕向ける訳か。 “俺はあんたを信用する”人間の、頼もしい味方が増えたらしい＞ヨウム。 その頃、魔王達の側では何やら不穏な動きがチラホラと。 ＜本筋外／＞ふと思ったが、ミリムとリムルって名前の語感が良く似てるんだが、 もしかしてミリムも名付けたのはベルドラだったりするのかな。
「どろろ」、 “雨を聞いてるんじゃ無いかしら”詩的な事を言う娘さん現れる。 辻斬り野郎が、彼女の戦に行ったきり戻らない兄上とは何て奇縁だ。 そして彼を狂わせていた妖刀を、うっかり掴んで操られてしまうどろろと。 行商のお姉さん、どろろの見立て通りに武家の生まれなのね。 “殿、血が欲しいと”そうして、主君達も全て切り捨てて殺しまくる旅を続けていたらしい。 耳を取り戻した百鬼丸が、最初に聞くのが兄を失った娘の泣き声とはな。

「けものフレンズ２」、 “ふと冷静に”なってるアシカの胸元が何かエロぃ。良く見ると黒ワンピ水着だしなぁ。 “こんにちは〜”“はやく頂戴よ”“ごほうび”苦笑。 芸をして餌を貰う習慣が、本能を上書きしちゃってるのか海獣達。 キュルルのスケッチブックに描かれてる場所は、ことごとく昔の光景なんだよな。 やはりパークが崩壊する前に来てた客って事か＞キュルル。 “この下だよ”キュルルの画では水面に出ていた施設は、今は海中に没してしまってるらしい。 施設が沈んだのか、海面が上昇したのかはハッキリしないが。 “ご褒美ご褒美〜”苦笑。“皆さんを此処から帰す訳には行きません”笑った。 前作のホテルですら対価を要求されなかったのに、海の世界はキビシイな。 ヒゲじい乱入笑った。 “判らないけど、あれを見ていると身体がウズウズして”笑った。 吊り下げたボールに釣られるバンドウイルカと。 そしてアシカは浮き輪で…完全にキュルルに遊ばれてる感じが。 “何時まで手を振ってるの？”“早く行って”“行かなきゃ止められないんです”苦笑。 “待つのは、慣れているので”アルマジロとセンザンコウ、どうやら雇われ探偵らしい。 で、二人にキュルル達を追わせてるのは誰なんだ。
「私に天使が舞い降りた！」、 “可愛くない”普通のスク水でも可愛いよ花。 ま、ひなたのショートパンツ風水着の方が可愛いが。 “滅茶苦茶満喫してる”そういう乃愛も、庭プールを満喫と。 “私の水着が有る”“（色んな意味でアウトだよ）”苦笑。 みゃ〜姉、中身が花でもスク水は好きじゃ無いらしい。 “誰が一番とか言うの止めて下さい、そういうの良く無いです”花ちゃん、大人〜。 そして…水着の上にパーカー、という姿に燃え上がるみゃ〜姉爆笑。 “ひなた悪い子”風呂でカキ氷とか、ワルだなぁ。 “その粘土の生首なに？”“みゃ〜姉”笑った。 “クラスの尊敬してる人一位”知らない所で、評価だけ鰻登りなみゃ〜姉苦笑。 “お持ち帰りに失敗したケーキ”“ぐぅ”笑った。 “生首の作り方教えて”“生首って言う止めて”笑った。 ヒゲローが自分と同じ分野と言われて、動揺する乃愛可愛い。 “身体も付けといた”“今直ぐ外して”太めボディは断固拒否らしい＞みゃ〜姉。 そして…実物大生首が玄関に飾られていて笑った。 “花ちゃんとの待ち合わせはお祭りしてる所”花ちゃんの浴衣姿に釣られて外出を決意とか、みゃ〜姉流石。 “だから私が出来る事は一つ”盗撮しまくり、職務質問されるみゃ〜姉爆笑。“お外、怖ぃ〜”腹痛い。 “よしよ〜し”ひなた、乃愛の慰め役が完全に板に付いてる。 何故か、みゃ〜姉が盗撮犯を捉えた功労者という事になって、またしても噂に尾鰭が付きましたとさ。 小依や夏音が、みゃ〜姉の情けない正体を知る日は先延ばしされたらしい。 というか、後戻り出来ないレベルで凄い人という事になってるぞ。
「ぱすてるメモリーズ」、 スパッツは良い、良い物だ。って事で、今回はスパッツ小学生がバスケする話か。 粗筋を聞いて“何だか怪しげ”笑った。一応、真面目なバスケの話だけどな。 今回も、バトル展開の始まる後半に激しい睡魔が。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 “服を着てからな”そういう自分は肌色多めとは思ってないんでしょうかねレオナ隊長。 “負けたんですのね”空賊の機関砲攻撃で、自警団詰め所全焼ですか。 何処から嗅ぎ付けたのか、町が保有している高性能機を寄越せと言って来たと。 “自分じゃ決められないんですね…”“私は独裁者じゃ無い！”苦笑。指導力無いな町長。 町の住民も戦うなら、飛行隊の支援は割引有りで…つまり、それがマダムの最初からの狙いだったんだろうな。 “出撃する”ラハマの自警団にも、戦闘機の保有が有ったのねん。 自称“貴公子”、良い戦いをしたと思ったら空中で敵に乗り込まれるとはダサいぞ町長。 町の結束は高まったが、結局秘蔵の機体は奪われてしまいましたとさ。 “とっととあの機体を取り戻してらっしゃい”初めて、こっちから攻める展開らしい。
「エガオノダイカ」、 “せめてあれの配備をユウキ様に承認して頂ければ”未だ政務に就ける状態では無いらしい…。 こういう時に、代行者の権限が弱いのは王国の弱点って事だろうな。 “関わりたく有りません”“あの時は、何も教えてくれなかったくせに！”そりゃそうだが、 今はそんな事態じゃ無いんですよ姫様。 “犠牲者を出さないで”新型は配備させない、戦争はイザナ達にお任せ、そりゃ駄目ですわ姫様。 “我々が失う街のリストです”その中には、ユウキ姫の両親が事故死した場所も含まれ…。 鎮魂の地を放棄する事を承認しますか姫様。 元々、新型クラルスは王国と帝国が共同で開発した物だったのか。 しかしそこにテロリストが乱入し、平和的に進んでいたセレモニーは暗転と。 そして装置は爆発、王国は事件を帝国の責任と非難して国交断絶し今に至るらしい。 その際に夫と自分の娘を失ったレイラが、未だ赤ん坊だった姫様の養育係になった訳ね。 “王女だもんね”ブチ切れて真っ黒にでもなるかと思ったが、健気に立ち上がろうとしてるんだな。 “戦って欲しいんじゃ無い、助けて欲しいの！”姫様の我儘が、裏目に出ないと良いがな。 という悪い予感の通り、救援部隊と民間人は全滅ですよ…。 姫様、再び現実逃避するか、それとも現実的な選択が出来る様になるか。 それにしても、王国は押されっぱなしだな。

「盾の勇者の成り上がり」、 “（何が宴だ）”全くだ、一度災禍を退けた位で浮かれてる場合かね。 ラフタリアは素直に御馳走に喜んでる様だが…喜んでるのは、ご主人様を喜ばせる為っぽい。 馬鹿がまたしてもクソ女に踊らされて“決闘だ”と来たよ。槍、脳味噌膿んでるんじゃ無いのか。 “この決闘、儂が認めよう”クズ王め。 そしてまたしても決闘に横槍を入れて邪魔をするクソ女の所為で、盾の勇者倒れる… この作品、視聴者を楽しませようとか微塵も思ってないんだな。胸糞悪いにも程が有るわ。 このクソ女とクソ王が、最後に吠え面かく展開が無いと納得しないぞ。 “この卑怯者！”ラフタリア、クソ槍をひっぱたいてくれて痛快だった。 “マインさん、貴女が行った反則行為について”“さっきの決闘、お前の負けだ”ほぉ〜、 剣と弓は多少は公正な態度が取れるんだな。 “負け犬の面でも拝んで来いと奴にでも言われたか”ぉぃ、流石にラフタリアに当たるのは最低だぞ盾。 それなのに彼に声を届けようとし続けるラフタリアの言葉が、盾の勇者の曇りを晴らすか。 “誰…”ぉぃ、もっと前から既に育ってただろ寝ぼけるな盾。 “俺は間違ってない”“あれを見て、未だそんな事が言えるなんて凄いですね”苦笑。弓の勇者、ナイス皮肉。 バカの槍は判らんが、剣と弓は盾が冤罪で裁かれた可能性に流石に思い至ってるだろうな。 “残り物にしては美味しいですよ”“味がする、美味い”ラフタリアの支えが、 盾の人間味も取り戻してくれたらしい。 ちょっとイラっと来る話だったが、最後はスッキリしんみり良い感じだった。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 “誰にも邪魔されない僕だけの世界”のはずが、矢坂は飯持って来るし河瀬は出勤前に寄るしで騒々しいわ。 “天啓の様に気付いたんです、ハルちゃんには首輪が未だ無いという事に！”苦笑。 首輪は、嫌がる猫も居るからなぁ。“最悪の場合保健所に！”だったら先ずは獣医の所に行ってICチップだろう。 “すばるさん”“名前呼び？”苦笑。 “猫ちゃんは、首輪を嫌がる子が多いんです”ですよね〜＞ななサン。 “家にも鉢割れの男の子、居るんですよ〜”ほほぅ。 ブツクサ言いながらも、ハルに似合う首輪で思いっきり悩む素晴が良い味しとる。 “うちのは、こんなに大人しくなくて”猫の話題だと、普通に他人と会話出来る自分に吃驚と。 “未だ病院行かれて無いんですか！”“検査は必要です！”ななサンに、 超押されてキャリーバッグも買うハメになる素晴笑った。 “（何で動物病院で僕が診断されるんだ）”笑った。動物病院の先生と助手氏の掛け合いが面白い。 元野良にしてはハルがふっくらしてると言われて…“（完全に僕の所為じゃ無いか！）”爆笑。 “（ただ餌をやれば良いだけじゃ無いんだな）”素晴、猫を飼うという事を知る。 “私の家も、この近所なんです”ななサン、ご近所さんですか。 “ダイエットのご相談に乗りましょうか？”“お願いしたいです”ハルを通して、素晴の世界が広がる感じに。 首輪を試そうとすると逃げ回るハル…駄目か、 と思ったら餌食ってる最中に着けられてそのまま受入れたらしい。
＜ハル視点／＞ 他の猫が怯えてるので、ハルも動物病院が怖くなると。 獣医にイジられて怯えてる最中、素晴が黙って見てただけなのがハル的には背信行為だったらしい。 “隣の家に居る子だよね”隣の家のワンコが、話し掛けて来てたのか待合室で。 そして隣のワンコが、素晴の行為を心配してくれてる為だと助言してくれたって事になるのか。 “この音がするのは…綺麗の印！”ハル、首輪の鈴が物凄く嬉しかったらしい。 それなのに、五月蝿いと鈴を外しちゃう素晴苦笑。
「ケムリクサ」、 “何か条件が有るんですかね”わかばの好奇心が、ケムリクサの秘密に近付く事になるんだろうか。 この島も人気は無いが、街並みは比較的保たれてる様な。 ケムリクサが綺麗と言われて、電柱に隠れるのが無駄に可愛い＞りん。 次の島に渡る為の橋…しかし地上と繋がってる部分が無い様な。 そこは、りんがワイヤーで路面電車ごと引っ張り上げるんか…凄い力だな。 橋の構造からして、ちょっと瀬戸大橋っぽい？ “主だ”思いっきり、レーザー砲撃って来やがったぞ。 “ケムリクサを撃ってた様な”わかば、良く見てたな。 しかしそうなると、りん達が何時もアカムシに襲われるのは ケムリクサを持ってる限り避けられない運命って事かね。 そして主の最期の一撃を、ケムリクサで防いだのはグッジョブだ＞わかば。 “まさか、主が倒せるなんて…”倒せたのは、初めてだったのね。 だが、倒したはずの主の一部は機能が生きていて… カンリイロってのは、わかばが使ったケムリクサの事だろうか。
「revisions リヴィジョンズ」、 “リヴィジョンズとの協力”裏でコソコソやるかと思ったら、思いっ切り発表してるよ牟田区長。 “ストリングパペットを引き渡す事にします”うわ、馬鹿過ぎる。 唯一リヴィジョンズと対抗出来る代物を渡すとか、滅ぼしてくれと言う様なもんだろ。 “武装解除って事じゃないか！”その通りだが、 一般人に主張したって意味無いだろ本当に“ヴァ〜カ”だな大介。 “始めまして古代の人よ”苦笑。何か変なヌイグルミが話し掛けて来たぞ〜。 “リヴィジョンズのメンバーだよ”敵の一派って事だよな。 “私達は味方だ〜”額面通りには受け取れないが、 ミロの言い分が全面的に信用出来ないってのも判らんでは無いがな。 “独裁を許すという意味じゃない区長”“総理です”駄目だなコイツ。 “君達の姿は、本当に有効なのかね”一部のオッサンには効いたみたいだがな。 “剴だってリビジョンズが怪しいって思ってるんだろ”“まぁな”剴も、最初から疑ったしな。 “帰還者はリビジョンズが寄越したリストだそうだ”黒岩署長は、こっち寄りと。 “ええぃヤヤコしい、大介、ミロの事任せられるな！”笑った。 黒岩署長も、結構勢いで押し切るタイプらしい。 牟田区長、逮捕苦笑。 結局“何か出た〜”うえに、帰還予定者も続々採集されましたとさ。 “ありがとうございます”“格好良かったぞ”大介、生存者に感謝されて舞い上がる。 しかも剴にまでマトモに認められ、何か調子に乗って大失敗しそうな予感しかしねぇ。