02 月 中旬

「上野さんは不器用」、 スカートの中にアマガエル以下の興味しか持って貰えない上野サン哀れ。 “何かバリア出来てる”“バリアではない”反重力傘凄ぇ、今迄で一番実用的だな。 そして…微妙な形状の反重力傘の上に尻から落下して大変痛い思いをする上野サン哀れ。 “お前はそこでじっとしとけや！”“五月蝿ぇんだよ田中死ね！”爆笑。 上野サンの恥ずかしい状態に際して空気読めない田中を罵倒する山下サンないす。 とはいえ、反重力傘を作った本来の目的は達したらしい＞上野サン。 “第二次性徴”云々の際に、上野サンの胸元を描写する演出に悪意を感じるぞ〜。 短パンの上から股間を押さえてる上野サン微エロぃ。 “全男子の誇りに掛けて〜”田中のバカが、またしても上野サンを辱め…山下の怒りが再度炸裂笑った。
「マナリアフレンズ」、 やけに解放的な場所にピアノとお茶の席が用意されてるなぁ。 グレア、ピアノが弾けるのね格好イイ。 “試験前で皆忙しそうだから”アン姫、成績優秀なので試験前に特別勉強する必要は無いらしい。 おまけに優秀過ぎて、説明が高度で他の娘に物を教えるのは不得手なのね。 他の娘の勉強の手伝いも出来ず、グレアも自分の勉強で忙しそうで構って貰えず、何だか寂しそうなアン王女と。 そんな彼女がふらりと訪れたのは、グレアを初めて会った場所って事か？ “試験どうだった？”“寂しかった”苦笑。アン王女、どんだけ構って欲しがりなんだ。 どうやら二人の秘密の場所、ピアノが置いてあるのは旧校舎って事らしい。 吹きさらしに見えるが、魔法の力で綺麗に維持されてるって事かな。

「転生したらスライムだった件」、 “弟弟子が困っているなら、助けるのは当然だろう”“何か兄弟子風を吹かせたがるんだよなぁ”苦笑。 でもまぁその方が、単なる同盟関係よりも強固な繋がりって感じで良いのでわ。 “助太刀致しますぞ！”オークとも躊躇なく共闘してるガビルは漢だな。 “私も一緒に遊びたい”ウルウル目でお願いしてるミリム可愛い。 “何でも有りだな、あのイケメン”苦笑。 空飛ぶサメの方は、リムルの仲間達で余裕で始末出来た様だが…本体は見た目以上に手強い様で。 “総攻撃で一気に撃墜、と思ったのだが”総力でも、カリブディスの三割の力を削ぐのが精一杯ですか。 “ミリムめ…”“ミリムに頼って良いんじゃね？”笑った。 “これが、手加減という物だ〜”どう見ても全力で焼き払ってるミリム笑った。 そして、強敵だったがミリム参戦で一瞬で方が付いてるのに苦笑。 “この少女は魔王ミリムと言って”“リムル殿は冗談がお好きで”笑った。 ミリムを魔王だと信じないのが、まぁ普通の感覚なんだろうけどな。 “点と点が繋がったな”各種の事件を起こしてる、道化連の存在をリムル様達も知る所と。 “行って良いぞ”“いや、俺は許されないだろ”“私も大人になった物だなぁ”苦笑。 “カリオンもそれで良いだろ”ミリム、カリオンが筋を通すだろうと判ってたって事か。 “俺の監督不行き届きって事で、勘弁してくれ”カリオン、脳筋だそうだがサッパリした良い奴だった。 こうして、ミリムに続いてカリオンとも戦わずに済む関係が築けましたとさ。
「どろろ」、 “脚は取られたが、声は取り戻したらしい”ほほぅ、身体の一部を交換した形になったか。 “タケ、お前姉ちゃんが働いてるトコ見た事有るのか？”色々と修羅場潜って来てるはずだが、 どろろでもミオ姉ちゃんの仕事はショックだったらしい。 “母上が私に冷たかった事など無い、だが…”多宝丸、母上の想いが何処か別の方を向いてる事を察してるんだな。 琵琶丸が見ている百鬼丸の色は、人間と鬼神の混ざった色だったのね。 “穴蔵から出てきたモンが”鬼神では無く、人間であると良いがな。 そして百鬼丸、自作の義足に刀を仕込んだ三刀流で鬼神を倒すと。 しかし…その留守中、間者と疑われたミオ姉ちゃんと子供達は侍共に惨殺されてしまい…。 そして侍共は、激怒した百鬼丸に肉片にされましたとさ。 色々取り戻して、そして色々と失う話だった。切ないわ。

「けものフレンズ２」、 人間としか喋らない、と言う割にはサーバルやカラカルと会話が成立してる気が。 オサゲ眼鏡っ娘のメガネカイマン可愛い。 ワニ達の認識では“人間は大きくて怖い”存在らしい。 どうも人間との接触の、中途半端な記憶を留めてる娘が多いな。 “ゴリラの親分”が、物凄く普通の人間の女性っぽくて笑った。 “彼奴等はついてきて無いな？”手下が居なく成った途端にダラけるゴリラ笑った。 “怖そうなのは見た目だけ、本当は争い事とか嫌いなのよ”流石ゴリラ。 “たまにこっちの方にも来るから”ゴリラの知ってる人間が、キュルル以外に居るらしい。 ゴリラの求めに応じて、怖い人間を演じるキュルル苦笑。 “人は恐ろしいだろ”“そうかも…”苦笑。 “その昔、人は全ての動物を手下に出来たそうですが、本当ですか？”ワニ達もヒョウ達も、 ゴリラの元で平和に暮らすよりも、人間を味方にして相手を支配する事すら考えてないらしい。 “その方法とは”紙相撲苦笑。 “何か地味”と鋭い指摘をしつつも、結局盛り上がってる辺りフレンズ達は相変わらず純朴だな。 “余程の事も起きるぞ”錯乱した虎、そしてその気を逸らす為に火の付いた紙飛行機を飛ばした者が… “サーバル？”今の世代の人のフレンズ、かばんちゃん２世登場？
「私に天使が舞い降りた！」、 “お姉さん、ニートじゃ無かったんですか”花ちゃん正直過ぎ。 “みゃ〜さん、嘘は良く無いと思う”乃愛ド直球で否定笑った。 “本当に大学生だったのか？行ってるとこ見たこと無いぞ！”苦笑。 妹にすら信じて貰えないインチキ大学生＞みゃ〜姉。 そして本当に大学生なのか、みゃ〜姉の後を付けて大学まで行く花ちゃん達が可愛い。 “此処に居ると、お姉さん来ると思うから”つまり、みゃ〜姉とひなた達を知ってる人物って事かね。 “喋らずに済む店で無いと無理”なのに、花ちゃんの為に頑張るみゃ〜姉苦笑。 “みゃ〜姉、危ない！”苦笑。大学で親切にしてくれた謎のオ姉さん、みゃ〜姉が好きな人らしい。 “星野さんの友達だから”“みゃ〜姉に友達は居ないぞ！”爆笑。 “友達よね？”“違うと思うけど…”みゃ〜姉、微妙に酷い。 “髪も当時の星野さんみたいに伸ばしてるの”“え〜っ”笑った。 “一年以上も毎日一緒に居たら”“お姉さんのストーカーですね”花ちゃん、鋭い。 “お姉さん、気持ちは判ります”“本当？” “私が初めてお姉さんに会った頃、そんな気持ちでした”“え…”笑い死ぬ。 “星野さんが今作ってる衣装よ”“（どうして知ってるの…）”苦笑。 “これを是非星野さんに着て貰いたいの！”みゃ〜姉に服を押し付けるライバル誕生と。 “（採寸もしてないのにサイズピッタリ…あの時の花ちゃんの気持ちが判る）”苦笑。 “覚えてないの？あの夏の日”夏祭りでチョコバナナ買った出店の店員が松本だったんか〜。 “ヤっちゃってる！”爆笑。 “知らない人増えた！”“花ちゃんと乃愛ちゃんのお母さんだよ”ほほ〜、ママズか。 “こんな良い友達が居たなんて”松本、母上を先に射抜いてるとか策士だ。 そして松本のナイスアシストのお陰で、みゃ〜姉は花ちゃんと乃愛ちゃんの母上達にも気に入られましたとさ。 みゃ〜姉の微妙にアブナイ行動を俯瞰するキャラ、松本が現れて何か更に面白くなったな。 というか、OPや今迄のエピソードで星野家の周囲に出没してた幼女連れた謎の黒髪の女性は松本か。 本当に、普段から周辺に出没してたんやね。
「ぱすてるメモリーズ」、 怜は、プラモデラーですか。 それだけで無くモフモフな動物も好きらしいが、そういうのを素直に表に出せない娘らしい。 今回は『とっとこ公太郎』の世界らしい。 “あんなのチュー太郎に出てた？”可愛らしい動物の世界にそぐわない、一升瓶抱えた動物まで現れて笑った。 “あら、ツンデレちゃん？”敵の方は、うさぎ小屋本舗の面子を把握してるって事か。 “もう我慢出来ない…”“可愛いでちゅね〜”笑った。 “好きな物、好きじゃ無いフリするなんておかしいよ！”何気なく、鋭い事を言うね。 “クリームバナナサラミパン”他は兎も角、サラミは無いだろ。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 “海とか、とっくに存在しないしね”もう、海が干上がった世界か。 しかし大昔には海にアノマロカリスが居たって事は、地球ではあるのね。 “アノマロカリス、好きだよ”ひと目で、アノマロカリスと判るとは通だな謎の若い紳士。 “受けると思ってるクソ手品が大嫌い！”ユーリア議員が毛嫌いしてる、イサオってのが件の若紳士らしいな。 “あ痛っ、なんちゃって”ウザ苦笑。しかし、レオナ的にはウザぃイサオは別に嫌いなタイプでは無いのか。 “あのさ教えてよ、恋って横暴になるもの？”“え〜”笑った。誰彼構わず恋バナ仕掛けんなや＞キリエ。 ま、キリエはこういうオバカな所が可愛く見えるんだが。 “恨みを買ってる人が居るんじゃ無い？”“ユーリアさん何したの？”笑った。 “パンケーキのお嬢ちゃん”に間違われる様な激しい戦いをするレオナ、こっちの方が彼女の素顔であるらしい。 “レオナは借りを作るのが嫌いだから”イサオは元戦闘機乗りで、 その頃の彼にレオナは助けられた事が有るって事ね。 イサオ、実は物凄い腕前の名パイロットだったのねん。 “前が見えない”“お調子をおコキになるからですよ”笑った。 凄い奴なのは判ったが、イラっと来るのは変わらんわ〜。
「エガオノダイカ」、 “無事を、祈っています”ユウキ姫、直接住民への避難を呼び掛ける程の事態ですか。 “降伏して、私が帝国の捕虜になれば”ユウキ姫、未だ戦わずに済ませるなんて夢を見てるのか…。 “パパ〜”ぉぅ、イザナの娘ちゃんが超可愛いぞ。 王国の中枢で働いてる者達の家族が、避難を拒否して首都に残ると言い張ってるらしい。 しかし残りの戦力が２割とか、王国は追い込まれ過ぎだろう。 “その兵器を、争いを止める為に使う”どうやら、徹底抗戦とか言い出す気は無さそうだ。 “あのパイロット、仲間の人を”ユウキ姫、ステラの事を知る。 “この機に敵戦力を”削げるだけ削ぐのが戦術としては正しいんだが、 ユウキ姫は目の前の戦いを止める事にのみ全力を尽くすのか。 しかしユウキ姫の降伏受諾という決定は、家臣全員から実力で拒否されたらしい。 そして首都にはイザナだけが残り、ユウキ姫と家臣団とその家族は他の避難民の後を追って脱出と。

「盾の勇者の成り上がり」、 “良い奴隷を買えたからって自慢しに来んなよ”笑った。 “良かったら一口喰うかい”“その娘の一口なんて”元の姿に戻って、 オヤジのフランスパンサンドまるまる１個一口で食うフィーロ笑った。 フィーロは鳥の姿の方がカワイイと思ってるので、こういうトコ実に微笑ましいわ。 人間に変身出来るフィロリアルは、通常の個体では無く王や女王になる血筋のフィロリアルって事らしい。 “のわわ〜可愛い〜”服屋の眼鏡サンも可愛い。 “ラフタリアお姉ちゃんは”“娘みたいな者だ”“違います！”ラフタリア的には、 断固娘ポジションは拒否らしい。 “サービスだ”サービスで、薬の効果まで上げてくれるとか盾の勇者は良い奴だな。 そんな事を続けた結果、“特別な薬で癒やす聖人”と呼ばれる様になる盾の勇者苦笑。 “フィーロ、お腹空いてるか？”捕まえた盗賊を脅して、ガッポリ貢がせる盾の勇者爆笑。 “悪人より悪人っぽくありませんか？”“彼等は聖人より命を買ったのです”笑った。 物は言い様だな同行してたアクセサリー商人。 しかも宝石の細工や魔力の付与方法、そして商人の情報網まで教えて貰いましたとさ。 そして彼から教わったコネで、フィーロの服を作る為に必要な魔法石の有る鉱山の情報を得ると。 “その人にとって一番嫌に思える”内容を身近な者が囁いてる様に聞かせるとか、 実に嫌な魔物が住み着いてる鉱山だ。 “あれは鵺ね”随分とまた和風な魔物も居る世界だな。 “これ何かだるくなる〜”フィーロの為の服は、フィーロが自分で紡いだ糸が必要と。 そして…実に可愛らしい服が出来ましたとさ。 目の下にクマ作ってまで頑張った服屋ちゃん“魔物姿でもリボンがキュート！”グッジョブです。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 “（皆も読めば良いのに）”素晴、子供の頃は友達と面白い本の話をしたいとか、 普通に誰かと交わりたいと思ってたのね。 “とんでも無く失礼な事を”“俺、てっきり変質者かと”苦笑。 ま、疑われても仕方ないよな、素晴は挙動不審過ぎるし。 そんな彼を詰問した彼、ななサンの弟ですかデカいな。 “格好イイっすね”弟クン、ハルを気に入ったらしい。そしてドヤってるハル可愛い。 “素晴さんも読んでるっすか？”素晴が連載してる小説の、愛読者でしたとさ＞ななサン＆弟クン。 眼の前で、自分の作品について楽しそうに語ってる二人を見てるのに耐えられずに逃げる素晴苦笑。
＜ハル編／＞ “紹介するね、ロク君だよ”ハル、デカい猫にちょっとビビリ気味で可愛い。 “此処、何処？”ハル達、五匹の姉弟だったのにまとめて捨てられてしまった子達なのか…。 “生きる気があるなら、付いておいで”茶トラの姐さんが、外で生きていく術を教えてくれたらしい。 そして黒猫のクロさんも、ハルの事を心配してくれてたのね…良い奴だ。 “素敵な人間に出会えたら、運命が大きく変わるなんて話が有ってね”ハルの弟達、 人間に拾って貰えた子も居たのね。 しかしハルが守ってた最後の二匹の内、一匹はハチと名付けられて今はななさんの所に居るが、 もう一匹はカラスに襲われて冷たくなってたと…哀しい。 “この子と居たら、何時か判るのかしら”ハル、 生き延びた弟達が知った家族という関係は未だ判らない様で。
＜河瀬さん編／＞ “ハルちゃ〜ん”“特製ハルちゃんストラップ”笑った。 そして河瀬が持って来たファンレターの中に、弟くんからの手紙が有って焦る素晴苦笑。
「ケムリクサ」、 “お前ぇ、りつ知ってんのか”やはり、りん達の姉妹の一人らしいな。 “りつ達のツレかよ、なら虫でも何でも良いや”苦笑。 それにしても、さり気なくスケスケなスカートが微妙にエロいな＞りく姐。 “痛いはグっとくるよな、俺生きてるぜ！って”何となく判るが、微妙にアブナい感覚だな＞りく姐。 “背中掻いた分くらい、教えてやるか”りく姐、ケムリクサの使い方を伝授と。 “構えねぇと死ぬぞ”苦笑。しかしながら、わかばも中々ヤルわい。 “俺は居ないはずの人だしな”りん達に、顔は見せて行かないのね。 “りょくに聞けば良いんのか”りょくも、生きてるのか。 “これやるよ、そろそろ切れんだろ”一緒に行動して無いのに、りん達の事情は割と把握してる様で。 “りん達に俺の事言うなよ”何故か、りん達には死んでる事にしていて欲しいらしい。 “このせかいのしくみについて”四角いケムリクサは、記録用って事か。 “書き損じかな…”最後の方に、何やら意味深な書き込みが。 りく姐から預かったアイと、四角いケムリクサに記された情報を頼りに進んだ先には、 赤くない霧に覆われた巨大な樹がそびえ立ってましたとさ。水、有るかな？
「revisions リヴィジョンズ」、 ＜本編外／＞録画失敗。何か知らん間に、放送時間がズレて他の予約と被ったらしい。 １週遅れのBSで補完出来るかな。

「五等分の花嫁」、 “冬服へのコメント無し？”夏服ならまだしも、冬服とか普通はツマランしな。 “今回も３０点以下は赤点”五人で合計１００点な中野姉妹に、３０点取らせるのは難関だよな。 “ヒントは首から上で〜す”リボンの柄が何時もと違うのは可愛いが、気にすべきは別の事らしい。 二乃と五月以外は、取り敢えず上杉に勉強を見て貰う事を受入れたらしい。 “五人の内、一人でも赤点を取ったら”クビらしい＞上杉。 しかし、五月との関係は更に悪化しましたとさ。 “ゲームでも貧乏な俺”苦笑。 “今日は泊まり込みで教えてくれるって約束でしょ？”一花、何故かアシストしてくれましたとさ。 “赤点を取ればクビ？良い事聞いちゃった”よりにもよって、二乃に弱みを握られましたよと。 “好きな女子のタイプは？”三玖の、超単刀直入質問笑った。 “ノートを１ページ埋める毎に発表します”上杉の個人情報を知る為だけに勉強頑張る三人が可愛い。 “それ、あんたの妹ちゃん！”爆笑。 そして上杉の好みのタイプ３つの要素が全部“（真逆…）”でションボリしてる三玖が可愛らし過ぎ。 “ちゃんと長女してるな”と、上杉に褒められて寒さを忘れる程に照れる一花も可愛い。 夜中にトイレに起き、上杉に部屋を貸した事を忘れて自分の部屋に戻り同衾状態な三玖ナイス。
「グリムノーツ」、 “おのれ白雪姫”これまた、冒頭から直球だな。そういう設定だから仕方ないのかも知れんが、 一見何の物語なのか判らんのに最後まで見ると“あぁ成程あの話ね”と 思わせる展開みたいなのは期待しちゃイカんのかね。 “見付けたぞ！”取り敢えず、七人の小人は何か可愛い。 “ぉぃ王子！”苦笑。何故か、エクスが通りすがりの王子に抜擢されたらしい。 そして…無理矢理させられたキスなのに、ちゃんと目覚める白雪姫笑った。 “善は急げって言いますもの”“結婚式の日程は”“ご招待する方は”“料理は？”笑った。 白雪姫、随分と押しの強い娘だな。 “安心せい、王妃は結婚式の日に”“随分エグい運命だな”苦笑。 “私の初めてをあげたんだから責任取って！”笑った。 “台詞だけ聞くと新入りさん、完全にスケコマシのクソ王子ですね”爆笑。 “私、お母様の事が大好きですし”白雪姫、陥れられたのに義母を慕う気持ちは消えてないのか。 何て良い子なんだ白雪姫。 運命の書で結末を知ってるのに、そこまでを必死で生きてる者達が何か不思議な印象を与えるわな。 白雪姫を送り届けたら、サッサと帰るはずが“晩餐”に釣られるレイナ苦笑。 “白雪姫であった時の妾は、あれ程母を憎んでいたと言うのに”王妃様が、先代白雪姫ですか。 “それはそれ、これはこれです、大事なのはこれからですお母様”白雪姫、 何気なく前向き過ぎて酷い事を言ってる様な。 それはそれとして、白雪姫と王妃が和解して、別の物語が始まるらしい。 “お母様、焼けた鉄の靴ダンス、お願いしますね”苦笑。 “運命の書からあまり変わらない方法で、お母様を助けられる様に頑張ります”白雪姫、 豹変した訳では無かったらしい。 カオステラーの所為では無い理由で、物語が変わる事は別に問題無いのね。
「サークレット・プリンセス」、 いきなり違うアニメ始まってて苦笑。ニーナ、ネットゲーマーだったんか。 しかし遠くからバンバン撃つゲームが好きって事は、 肉弾戦で得物振り回すサークレットバウトはあんまり興味無いのでは。 “試合相手に赤いモノを送り続けるらしい”苦笑。 ダルマとか美味そうなトマトとか、敵に塩送ってるって事かいな。 ニーナを強化する為に武器を買いに行くらしい…ちゃんと銃も有るじゃん。 しかし“予算オーバーなんだ”ですか。 だとしても銃を気に入ったっぽいニーナの前で、銃が駄目な理由を延々あげつらわなくても良いだろ美由紀。 “部費も増えるし”歩が持って来たらしいプール掃除は、部費増額を目指しての事らしい。 しかもニーナのネトゲ仲間の鮫カレー同士の正体が歩とか笑える。 “補色残像だ”赤に目が慣れて相手の武器が見えにくくなるとか、ホームでしか使えない小賢しい戦術だな。 ニーナの銃装備、弾丸たった２発でも、１発でも当てればそれで試合は決まるのね。 って事で、目眩まし以外の芸は無かった武蔵野には何とか勝利と。
「からくりサーカス」、 “という訳なんですわ”“やはり、勝は此処に”というか、ギイが勝を探してるのが何か意外な。 エレオノールか仲町サーカスの依頼で動いてるんかね。 エレオノールが、正二とアンジェリーナの間に出来た実の娘なのか。 “ルシール先生から”の依頼で、しろがねの支援を始めていた正二達のサポートに来たのが、 貞義の正体に当たる人物か。 “三年前に約束したからね”ギイ、正二の依頼で勝を追っていて、 勝が仲町サーカスを抜け出すのも泳がせる意味だったらしい。 “私の赤ちゃんを、柔らかい石の只の入れ物にすると言うの？”ギイ、ろくでも無い任務で初来日したのね。 “しろがねは人間ではありません”流石に、子供を差し出せなんて話にアンジェリーナもブチ切れと。 そしてギイを倒した彼女は、彼女までも助けるとは。 その頃、正二は…フランシーヌ人形に出会ってたらしい。 “私は、才賀アンジェリーナにこの身体を分解して貰いに来たのです”自分を、 人間を超越した存在から人間並の人形にする事を願っていたとは。 そんな彼女が旅を続けたのは、白金の為に笑う事が出来る様になりたい一心だったと…何か切ない人形だな。 ルシールとフランシーヌ、親戚同士だったとはそりゃ似てるのも当然。 “分娩とは？”“何でお前が此処に居るんだ”苦笑。 フランシーヌ人形、人間という存在がこの世に生まれ出る瞬間に立ち会うと。 逆子で生まれた瞬間に泣かなかった赤子を、咄嗟にひっぱたいて泣かせたのがフランシーヌ人形とは吃驚。 何処かで、そんな知識に触れる機会が有ったんだろうか。
「約束のネバーランド」、 “し〜”ギルダ達の背筋を凍らせたのは、かくれんぼの最中のフィルだったか。 今探るべきは“外”という点で、エマ達の意見は一致と。 実際、難しいのは脱出の後でどうやって生きていくかだものな。 “ごめんママ、急いでて”ママから秘密の部屋の鍵をスルとは大胆過ぎる…しかも気付かれてるっぽいし。 “私達の味方かもしれない”エマが見付けた、同じ蔵書票の付いた本… しかし蔵書票の縁取りはモールス符号になっており、それらは警告メッセージになってると。 “生きてるか死んでるか判らん人物だぞ”確かに、もう既に死んでるかもしれんしなぁ。 とはいえ、外の世界に農園の子供達を危惧してる存在が確実に居る事は判ったのが収穫だな。 その頃、ドンとギルダは、隠し部屋でコニーの大切な品を見付け、ママの本性をエマ達の言う通りだと納得と。 “本当はママはもっとヤバくて”“止めて”その疑いに辿り着いたのはオッケーだが… “俺はそんな風に信じられない”“彼奴等が俺を信じて無いからな”ドンは、味方にすべきじゃ無かったか。 エマが本の謎に気付くなんて意外だと言うノーマンとレイに激しく同意、 と思ったら“フィルが見付けて教えてくれたの”フィル、超出来る子だ。 “レイは、あの日コニーがどうなるか知っていたのか”ま、その通りなんだが言っても理解すまい。 “俺達は、守ってあげなきゃならない雑魚なのか”そうだよ、実際言う事聞いてないだろドン。 しかし、ドンの“家族だろ？”はエマに刺さったらしい。 同時に、ドンは自分が無力な事を自覚したからこそ自分が腹立たしかったのね。 ちょっとモメたが、ギルダとドンは全て知った上で改めて協力してくれる事に。 “レイには話す？”“いや…”エマの大胆な案を聞いたらしいノーマンは、レイには伝えないつもりっぽいな。 そんなレイが、エマとノーマンの為にしてた事に気付いたらしいが…。 “来月の定例出荷は無い”“次の出荷は、いよいよ俺か”レイ、 自分すらも差し出してエマとノーマンを守ろうとしてるのか。 下見に森に入ったエマ達の前に、面倒臭い女クローネ現れる。 “私と組まない？”ママを出し抜く為に、自分の手駒が欲しくて仕方ないって事らしい。
「ブギーポップは笑わない」、 末真ちゃん、相変わらず色々と調べてる様で。 “友達に相談したら良い”ブギーポップ、末真ちゃんを心配してるんかね。 “今の衣川さんは”変わってしまった。 “昔の貴方には、そんな気遣いをする余裕は無かったはず”末真ちゃん、鋭いな。 “気味は自分が納得したいだけだ”飛鳥井センセも、鋭いわな別な意味で。 そして飛鳥井センセは、事態が逼迫した事を察してスプーキーＥと直接対決を決意？ その頃、偽ブギーポップな谷口は琴絵（改）に襲われ…綺たんを悪く言われて冷静さを欠きましたとさ。 “何してんのかと思ったら、この馬鹿”正義の味方の本職、凪姉ちゃん現れる。 “この俺の事を知らない奴は”凪姉ちゃん、琴絵の中に別人が入ってる事を見抜いたか。 しかし彼女を正気に戻したのは、凪姉ちゃんの乱暴な手段では無く、飛鳥井センセの能力だった様で。 “君と私は同じ様な能力を持っている”飛鳥井センセ、 自分の行動を全てスプーキーＥの仕業に見せ掛ける計画ですか。 “言っただろ、君とは次元が違うと”飛鳥井センセの前では、スプーキーＥも子供以下らしい。 飛鳥井センセ、スプーキーＥも手駒にするか。 “前から試して見たかったんだが”スプーキーＥ、 自分の能力を自分に使って飛鳥井センセの駒になる事を拒否か。 “君には、犠牲になって貰う”他の事はどうでも良いが、綺たんに手出しする奴は許さんぞ。
「デート・ア・ライブIII」、 折紙（小）可愛い、と思ったがそんな事を言っていられる話じゃ無かった。 “おはよう、士道くん”苦笑。どうしても、大人モードの方を本性って事にしたいらしいな七罪。 “だれがちんちくりんよ！”ちんちくりんナイスだよ＞琴里。 “折紙は何処の学校に？！”士道、イキるなよ。 “あんな起こし方するつもりじゃ無かったのに”七罪、自分がした事を思い出して悶てるのが少し可愛い。 そんな彼女の元を訪ねて来た四糸乃ん、七罪を心配して様子見に来てくれてたらしい。 “私達、友達ですから”“（何この娘、結婚して〜）”笑った。 その頃、折紙の部屋を訪ねていた士道はサックり拉致されましたとさ。 精霊と全面的に戦う為、士道をその状況から遠ざける為に折紙自身が拉致したのか。 精霊への恨みが、十香達と接してる事で薄れてきた自分を変える為の行動ですか…面倒臭いな。 “これはきな臭くなって来たな〜”“きな粉の匂いなどしないぞ？”苦笑。 “私が死んだら、データが消去される様に細工してなります”グッジョブな部下が居るなぁ琴里の下には。
「とある魔術の禁書目録III」、 “サードシーズンって言えばミサカの事は判るかな”一通さんを倒す為だけに、 中止したはずの製造を再開したシスターズの新ロットって事かいな。 流石に一通さんでも、シスターズを前にすると狼狽える様で。 アドリア海の女王を、ロシアの雪原に持って来るとかヴェントも中々ヤル。 しかし、フィアンマはまだまだ上手だったらしい。 “何故あの女の前で白々しい演技を続けている？”判ってないな、当麻は何時でも本気だぞ。 “俺はもう、コイツらを傷付けないと決めたんだ”一通さん、漢過ぎる。 “更なる性能の強化と躍進を遂げる”一通さんに向けてはまだしも、 姉妹に攻撃をしようとした時点で最早遠慮する必要無し。 しかしやはり、ミサカの顔をした相手を殺す事は出来ないか一通さん…。 どうやら最初から、新世代も死ぬ事が前提で作られた存在らしい…哀れだな。 “俺にだって、何かを守れる力が有るって事をよ！”一通さん、本気で学園都市のヤリ口に怒り心頭と。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 アンドロメダ級ばかりをゴッソリ揃えた艦隊とか胸熱。黒一色で、悪役の艦隊っぽのが微妙だが。 “何で…”雪が記憶喪失になった位で、ショック受け過ぎだろ古代。ほんとメンタル弱い奴だな。 雪に起こった現象は、記憶喪失では無く森雪になる前に戻っちゃったという事らしい。そりゃ、回復しないか。 “言語の解析は終了した”ヤマトが到達したのは、やはりガトランティス発祥の地らしい。 彼等を作った古代レムリア人の記録が、キーマン達に過去何が有ったのかを伝えて来たと。 “あの怒りと絶望をもって、裁きを下せ”サーベラーのオリジナルは、 ズォーダーとの間に子供を授かったが人外という事になってるガトランティスとの子は処分されたって事か。 と思ったが、後の話から子供はやはりクローンで、愛の証としてサーベラーが育てていたって事なのね。 しかしレムリア人にサーベラーと赤子は囚われ、更に約束を破って二人を惨殺。 生き延びたズォーダーが、最終的に目指したのは古代文明の遺産か。 そして滅びの方舟を起動出来ないガトランティス人であるズォーダーの代わりに、 それを行う事を強制されたのが記憶を制限された状態の彼女のコピー体と。 “人類の攻防、この一戦に有り”ローレン大使、自ら艦隊を率いて出るのか。 それにしても、ガミラス仕様のアンドロメダ級が無茶苦茶格好イイな。 メカデザってのは、形もさることながらカラーリングが重要ってのが良く判るわ。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “勝利って所が気に入らねぇ”ミスタ、仲間想いで熱い所はジョルノと同じだよな。 “野郎、短い草を凍らせて”即席スノーボードないす＞ミスタ。 “やった、命中だ”残念ながら、撃たれる事を想定して既に壁を作っていたかクソったれ。 しかも敵に、先にディスクを見付けられてしまったぞマズいな。 しかし、この大ピンチをジョルノは起死回生のチャンスに変える考えが有るらしい。 “進むべき道が、確かに見えたぜ”今度こそ、と思ったが空気穴を塞いでやがったかクソ。 だがミスタは、その先まで考えてたか…“これ以上、食い込まねぇ様にな”上出来だクソ野郎。 だが戦ってる相手が二人居る事を忘れて無いか？“無駄無駄無駄無駄ぁ！”燃える。 “痛ぇ”“ギャングなんだから騒がないで下さい”笑った。 “何事も無いので”いやいや、死闘だったんですよブチャラティ。 そして…“優しくして〜、服を脱がせないで”を別な展開と勘違いして見なかった事にするナランチャ爆笑。 最後のシーンを見る限り、ボスのスタンド能力は自分の姿を消せるのか？ それに何やら、遠くない将来自分の立場を誰かに譲る考えも既に有る様な？
「魔法少女特殊戦あすか」、 “このケミカルな甘さ、好き”見た目が何か酷いんだが、美味いのかミアの食ってる青アイスは。 “次の任務、日本になりそう”ミア、来日と。 紗綾子たんの部屋で勉強会らしい。部屋をグルっと囲んでる本棚がナイス。 “あすかさん大丈夫ですか変なフラグ立ってませんか！”笑った。 くるみ、あすかが自分以外の女の子と二人切りなのが許せなかったらしい。 “駄目だ〜”希美たん、ショートパンツで股おっぴろげとかはしたないぞ〜。 “くるみはこの後予定が”“その予定は消滅しました”笑った。 ミアの来日は、２話か３話で出てた箱に詰め込まれてた惨殺死体の主に関係有るらしい。 “もう食べられない”苦笑。何時の間にそんなに大量に食ったんだよ希美たん。 “毎日楽しいな”色々と事情知ってると、ちょっと切ない台詞。 “彼氏彼女みたいにお似合いだよな”“そろそろ行きましょうか”“未だお腹苦しい”“そんなの知るか！”苦笑。 希美たん、くるみの逆鱗を触ったらしい。 Ｍ班の面子も祭に来ていて“あすかやくるみと同じトレーニングジムに通ってんの”だそうな。 歳の差がある知り合いを、上手く説明したな。 “平和がずっと続けば良いんだけど…”紗綾子たん、キナ臭い世の中に不安を感じてる様で。 “子供には幸せになる義務があるの”褐色金髪のお姉さん、何か重要な立場の人っぽいが。 触れ合った感じでは、悪い人では無さそうだが色々と裏も有りそうな感じ…でも、ミアの敵らしい。 ミアが踏み込んだ事件現場には、魔法少女達の合言葉が書かれてましたとさ。 褐色肌のお姉さん、コロンビアの魔法テロリストだったか。 “私の戦争は終わってないんだ！”“いい歳した大人が、子供に泣き言ぶつけんなよ！” “子供を殺さずに済んで”“死に際に良い奴になろうとすんな”互いに、似たような過去を持ってた様で。 “あれを知ってるのは、伝説の五人の誰かしかありえない”生き残りが五人という前提の話、だよな。 褐色のお姉さんは哀しい人物だったが、あすかには温かい印象と将来に目を向ける余裕を残したらしい。 テロリストとしての憎しみ以外の部分が、この世に残せたのが救いって事かな。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “民宿の責任者からは、ヤルなら全力でヤレと激励されたぞ”宿公認の枕投げ笑った。 “１０回中４回も間違えたのに？”芦屋、察知能力ソコソコ向上したらしい。 バスの屋根で、涼しそうな顔してるヤヒコと、うんざり顔のモジャという対比が何か笑える。 “何か居た”笑った。帰ったら、モノノケ庵に立法様が待ってましたとさ。 “詫びがしたいんだと”立法様は、行政が芦屋にした真似を幽世側の不祥事と考えてるらしい。 “芦屋君が当たりの箱を引いたら”芦屋の、幽世出禁が制限付きで解除されるらしい。 “私の配下にあるモノノケ庵の奉公人に手を出されて、私が大人しくしてる訳無いだろう”立法様、 ちょっとお怒りらしい。しかし、芦屋の方は司法様との約束を大事にしたい様子。 “大当たり”“この声は”この賭け、司法様も噛んでたのねん。 芦屋が幽世に入る為の条件は、司法様が常に芦屋に同行する事、ですか。 しかし安倍は、芦屋を幽世に入れる気はもう無いと宣言。 “そんでも、幽世に来る決心をした時は”司法様、芦屋に選択肢を残してくれたらしい。 解りやすく惚けてるモノノケ庵笑った。 “気は済んだんか？”“全然だよ”本当は、芦屋が堂々と幽世に入れる様になった事を行政に告げて、 行政の不愉快そうな顔を見たかったらしい＞立法様。
＜Ｂパート／＞ 禅子たんと父上が向かった公園の展望台には“黒のロングヘアで白のワンピース姿”の霊が居ましたとさ。 “あの透け方”モジャと同じ見え方をしてる事から、禅子たんは幽霊では無く妖怪と判断と。 妖怪は平気なのに、幽霊が怖い芦屋苦笑。 “人間にしてけ〜”どうやら、人形の物の怪らしい。 “人間に見える様にカツラを被って”人間を脅かしていれば、 モノノケ庵の方が見付けてくれると期待してたらしい。 人間と一緒に、盆踊りで踊りたいってのが願いらしい… そんなささやかな願い位、サクっと叶えてあげたい所だわな。
「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 謎の生徒会メンバー、辞めたい宣言で姿を現すか＞石上会計。 会長が能力を見込んで抜擢したメンバーか、というか会長以外は会長に選任権が有るのね。 “四宮先輩は、たまに凄い目で僕を見るんです”かぐや様、石上に恐れられてるらしい。 というか、無自覚に時折かぐや様の仕込みを邪魔してた訳ね。 “四宮先輩って、会長の事好きなんですか？”あぁ、こりゃ駄目な奴だ。 “根っからのシリアルキラーです”笑った。 “藤原先輩なんて僕より危ないです、時々人として見て無い目で見られています”爆笑。 “可愛い”“白銀先輩、これは罠です”笑った。 “もし喋ってたら、玩具じゃ済みませんから”かぐや様、本気で脅してるし…怖ぇ〜。 石上会計、かぐや様が怖いから辞めたいが怖いので辞められず敗北と。
＜Ｂパート／＞ 檻の中には、猫は１匹だ＞藤原。“これは貴方が欲しい子供の数を現しています！”成程〜。 “（来ましたね、４７ページ目の二問目！）”爆笑。 かぐや様、図書室にこの本が入った時点で、藤原が生徒会室に持って来ると予期して対策済みか〜。 “俺は…”かぐや様と答えようと思ったが、藤原がニマニマしてる事に気付いて問題の真意を察したか。 “家の妹、かな”“会長はシスコン”苦笑。で、会長の妹ちゃんが登場する回は未だかな。 “会長、ストックホルム症候群っぽいので帰ります”爆笑。石上、設問の意味を知ってショック受け過ぎだ。 “私も答える側やりたいからネットで探そう”“（しまった）”笑った。 “ほんの少しだけで良いです”藤原の答えが可愛い。 “（答えは…）”持ち帰る花の量が愛の大きさで、 トラックの荷台一杯と答えた会長に萌え萌えしてるかぐや様カワイイ。
＜Ｃパート／＞ “マジごめ〜ん”早坂、学生モードの時はチャラい娘を演じてるらしい。 “会長に、じゃ無くて男子に可愛いって思わせられる？” “今迄、良くそのボロの出し方で今迄やって来られましたね”笑った。 “早坂は、ネイルが男子に受けが良く無い事に気付いた”が、かぐや様を飾る事を優先ですか。 “後ろに何か隠してますか？”“（こういう時ばっかり良い勘）” 藤原に真っ先に気付かれても嬉しくないかぐや様可愛い。 “（気付かれなかった！）”“（四宮が御洒落してる！）”爆笑。 “藤原先輩、リンス変えましたね”気付くのは素晴らしいが、表現が“キモぃ”ので却下だった＞石上。 “（可愛くなれない）”“四宮〜、その爪な…何でも無い！”苦笑。 ちゃんと、思った事を言ってやれよ会長。 爪の御洒落に気付いて貰えた事は嬉しかったが、感想が聞けなかった事でモヤモヤなかぐや様可愛い。 “かぐやの勝利…え？”不穏な映像を割り込ませる石上苦笑。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 OPが、ちょっと変わったな。 “コラ〜、またサボってるわね”アリス（小）は、やっぱり可愛いわ。 本編は、ほぼ総集編だったな。 さて、キリトが信じる真実を聞いたアリスは、どう判断するのか。

「ONE PIECE」、 “サンジ、その負傷者を連れてさっさと島を出て行け”イチジ、クソ野郎だが何か格好イイ。 しかも、三兄弟でサンジの退路を守ってくれるとか何だこの熱い展開は。 クソ親父も、負傷しては居るが艦隊を指揮して海上戦を有利に進めてるな。 “レイジュさん、パンツ見せて”あのスーツの下は、一体成型でパンツじゃ無いと思うがな。 “そいつだけは逃しちゃ駄目”カタクリを倒した奴を、逃したら最大級の汚点だものな。 そして激昂したオーブンに追い詰められたサンジを、再び助けるイチジ、 更にヨンジも空中で援護してくれるわ、ニジはサンジとルフィを抱えて加速を助けてくれるわで… 何か突然格好イイなコイツら。 お茶会でサンジに救われた事で、多少なりと何か内面に変化が有ったのか。 “弟に手出しする奴らは”レイジュ姉ちゃんが助けてくれるのは、まぁ当然というか元々優しい女性だしな。 “じゃぁね”レイジュ姉ちゃん、今度もサンジの背中を押してくれたか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “チャラ男なんてキャラですから”苦笑。TVで、それを言っちゃ駄目だろ仕事を忘れんなや。 “（あんなの僕じゃ無い）”割り切れないなら、芸能人なんて辞めるべきだろう。 “ネットで知り合った、何処の誰とも知らない”と思ってるだけで、実際は子供の頃に会ってるんだろ。 “魂の天ぷら”ちょっと美味そうと思ったが、食べると顔が無くなるのはパスだな。 そして…のっぺらぼうの代役を引き受ける鬼太郎苦笑。 “辞めれば良いじゃ無いですか”鬼太郎、正論だな。人間界では、それは微妙に難しいんだが。 “おいらとアっくんは、子供の頃”やっぱり、子供の頃に一緒に遊んでいたのね。 しかし少しずつ彼の方からは、のっぺらぼうが見えなく成っていたと。 だが久しぶりにのっぺらぼうの姿を見たアツシは…自分を騙した妖怪としてしか彼を見られなかったか。 “ファンは大事にしなくちゃ、何せ奴らは大事な食料だからな”相方のユウは、人食い妖怪だったか。 鬼太郎の部屋で、ストッキング脚をシナっとさせてるねこ姉さん萌え。 子供の頃のアツシは、のっぺらぼうの彼を素顔のままで友達になってくれた唯一の人間の子供だったらしい。 しかし、アツシは芸能界以前に大人になる過程で自分を見失っていたって事か。 １カットだけだが、ねこ姉さんの空中機動が格好良過ぎだ。 そしてアツシは、ヒーローオタクという素顔で芸能活動をすると。 “アナログ版レイン”“交換日記だ”苦笑。 本当は鬼太郎と交換したかったらしいが、流れでのっぺらぼうに譲ってしまうねこ姉さんでしたとさ。
「みにとじ」、 “おむすびが一番美味しいです”夜見、御飯炊担当だったんかい。 “歓迎会です”“歓迎会だったの！”苦笑。 “美味しいな、このおにぎり”“おむすびです！”そこは譲れない線らしい＞夜見。 “次は九州だ”薫とねねは、何時まで酷使され続けるのか。
「えんどろ〜」、 “緊急時以外は…”マオちゃん先生、緊急事態らしい。 “慌てず騒がず、此処に最高の病院を建てましょう”“一周回って慌ててるから！”苦笑。 “貴女の病は、魔王熱と呼ばれる物です”“魔王熱じゃと！”魔王だしな。 マオちゃん先生、一人暮らしとはいえ汚い部屋で暮らしてるなぁ。 毎日仕事帰りに飲んだくれて、服を脱ぎ捨てて下着姿で寝てるのか…。 “心当たりは無いが”笑った。そりゃ普通に病気するわな。 “昔も今も、然程変わらんかったか”魔王してた頃も、 傍には世話係のゴーレムが居るだけでボッチなのは同じだったと。 “眼鏡です。教師役ですので”ゴーレム娘、良く判ってるな。 “何故我は満たされぬのじゃ…”魔王サマ、 勇者が攻めてくると聞いて思わずニヤりとする程寂しく退屈だったらしい。 “マオちゃ〜ん、お願い死なないで〜”苦笑。 “ほんとに空気読めんなお主ら”笑った。でも一応、ユーシャ達はお見舞いに来たって事らしい。 “帰って。お願いします”苦笑。 背中を拭いて貰ってるマオちゃん先生の肌色の多さが素敵。 “身体に優しい料理を作るっす”メイ、家事が得意とか割と意外かも。 “セイラちゃんはじっとしてて！”何もしないのが皆の為なセイラ苦笑。 “本当に、我の家？”あっという間に綺麗に片付いた、マオちゃん先生の部屋と。
＜マオちゃん先生の回想／＞ “大人しく我に相応しい住居とクエストを斡旋するが良い！”マオちゃん可愛い。 “何故誰も彼も我に飴玉を寄越すのじゃ？”子供だと思われてる所為ですわなぁ。 そんなマオちゃんを拾ったのが、マオちゃん好きの今の同僚先生ですか。 “可愛い幼女が行き倒れていたら、拾うものでは？！”正論だ。 “教師をしてみる気はありませんか？”成程、そうして教職を得たのねマオちゃん。 “お主、何故添い寝をしておる”“そこに幼女が寝ていたからです”苦笑。 “冷めていますよ”“いや、ポカポカじゃ”じぃ〜ん。 何か、予想外に良い話で吃驚だよ。

「マナリアフレンズ」、 学園、魔物の襲撃を受けてるらしい…こういう時の防衛行動も生徒会に任されてるらしい。 そんな中、普通に肉弾戦で魔物に勝ってるグレアが超格好イイ惚れる。 “姫様…お供します”オーウェン、アンが仲間の元に駆け付けようとするのを止める立場のはずだが、 その所為でアンが無力感に苛まれてるのも放っておけないらしい。 “コラ！グレアに何て事すんのよ！”苦笑。 そもそもアンはロクに勉強しなくとも満点取っちゃう成績なんだから、 普通に魔法戦力としてアテにするべきだよなぁ。 “訓練中止！”訓練だったんかい…って事で、アンが参戦した所為で学園倒壊苦笑。 それで、アンは最初から蚊帳の外だったのね。“暫く休校か…”笑った。
「上野さんは不器用」、 “田中にパンツを食べさす会議”苦笑。 何もせずとも、頂戴出来るなら喜んで口に入れますが。 “田中宅にある食器を半年かけてジワりと小さい物にすり替え”笑った。 食用パンツ、良いんじゃ無いか。 “食用可でもパンツは食べないと思います”正論だ＞山下。 “（コイツ、ノーモーションでパンツ食いおった）”笑った。 しかも、田中が躊躇無くパンツ食ったので逆に恥ずかしくなってる上野サン可愛い。 “（ヘタレヘタレヘタレヘタレ）”苦笑。
＜Ｂパート／＞ “何でも”欲しい物が出てくるガチャとか、たまに本当に凄いモノを作るなぁ上野サン… と思ったら、田中を罠に掛ける為に自分のパンツが出る様に仕組んだ代物とは。 “その生涯を全うするが良い”田中の嫁になった自分を想像する上野サン可愛い。 しかし…上野サンの設定が間違ってたらしく、代わりにパンツを奪われる山下哀れ。 そして次は…北長の脱ぎたてスク水笑った。更に三度目は…また山下のパンツか〜。 ぢつわ、上野サン無意識に恥ずかしすぎて自分のパンツを設定から外してたんじゃ無いのか。

「転生したらスライムだった件」、 “流石っす師匠”完全に包丁人ですハクロウ師匠。 カリブディスの残骸他、色々と使い道が有る様で良かったな。 “何で魔王になったの？”“大昔の事だから忘れたのだ”苦笑。 仕事に行くというミリムを、全員が騙されない様にと心配する展開笑った。 “（お願い、あの子達を）”シズさんから、リムル様へのメッセージか。 リムル様、今回はランガだけを共にしての身軽な旅を。 “ぅぉマジか”リムル様も吃驚の、巨大なガラスを用いた建物が沢山だな。 しかも訪ねた先には、魔法を使った転送エレベーター付きですか。 “僕がグランドマスターの”名乗りかけたユウキ、リムル様の仮面を見て顔色が代わりましたとさ。 しかし…人間界の漫画やゲームの話で大盛り上がり笑った。 ユウキ、リムル様より前の時代から転生したって事か。 “ガ＊スの”“未だ終わってない”“ファイブス”“それは”“終わってないんですね…”苦笑。 “告、能力の無駄遣いです”能力全開で人間界の漫画雑誌を量産するリムル様爆笑。 “俺は先生をやる事になった”王都に、暫く留まるのねリムル様。 “自然に世界を渡ってしまった異世界人”とは違う、 召喚者の子供が同じ境遇だったシズ先生の心残りって事か。 しかもその子供達は、各国が勇者にすべく召喚して失敗した子供達と。 “今日から君達の担任に”なったリムル先生に、いきなり炎の斬撃寄越すガキンチョ苦笑。 それにしても、子供達に会った際にヴェルドラが反応したのは何故だ。 五人の中に竜を宿してる子でも居るのか。
「どろろ」、 どろろがイラっとした山奥で乳繰り合う声の主は、大蜘蛛と囚われて惑わされてた旅人だったか。 “面倒臭ぇ村だな”村の入り口というよりは、砦って感じだな。 “これだけは、完成させないと…”大蜘蛛、子供でも抱えてるのか。 “何処から来たんだ、良かったら”“良く無いから教えないよ”苦笑。 人間じゃ無いとはいえ、飯を御馳走になってるのに酷い言い草ナイスだよ蜘蛛女。 自分の食う分まで分け与えてくれた男を、何故か襲って食う気にならなくなる蜘蛛女。 “（空腹はお互い様だね）”とか、妖怪でも人間っぽいメンタルを持ってる者も居るらしい。 “人さらいの人、捕まっちゃうの？”“この村に、領主に寝返る者は居らん”つまり、 行方不明の者が続出してるのは蜘蛛女の所為じゃ無いって事か。 “サクっと頼むぜ兄貴”しかし珍しく即座に刀を抜かない百鬼丸… 彼にも、蜘蛛女が弱ってる事が見えるのかな。 しかし、追手の精気を吸って体力が多少戻った蜘蛛女には刀を抜くのねん。 “今迄、命まで取った事は無いよ”殺さず、弱る程度に加減してたとは割とマトモな精神してる蜘蛛女だった。 “行ってくれ”“あんたも行くんだよ”蜘蛛女、逃がし屋が気に入ったらしい。 “貴様ら！”逃がし屋に矢を放った連中に激昂とか、本当に可愛らしい蜘蛛女だわ。 “殺すのは、駄目だ”という逃がし屋に殺気が消えていく蜘蛛女に、百鬼丸も刀を収めるのね。 どろろは百鬼丸の耳が聞こえていて良かったと言ったが、 実際は百鬼丸が魂を見通す心の目で見ていたからこそ蜘蛛女が邪悪では無いと判ったって事だよな。 小さな蜘蛛を殺さず逃したどろろに“今、鼻で笑ったな？”笑った笑った、百鬼丸が初めて笑ったわ。 実に後味の悪い話だったの前回の後で、今回はしんみり良い話だったな。

「けものフレンズ２」、 ラッキービーストのコアユニットを腕に着けてるって事は、 彼女はかばん２世とかじゃ無くて前作と同じかばんちゃんなのかいな。 “私のお家は、あれ”元の、ジャパリパークの管理施設か何かか。 襲って来たのはフレンズに成りそこねた、“ビースト”と呼ばれる存在ですか。 かばんと博士と助手が、サンドスターを研究してると。 “キノコの激辛鍋なのです”笑った。完全に辛党になったんだな博士と助手は。 海から来る何かについて、イルカから警告される夢を見るキュルル…セルリウムの発生源を海と予想するが。 “火山から出るのです”“海にも火山が有るみたいだよ”成程、海底火山からか。 しかし、セルリアンは水に弱いのにセルリウムは海底からでも変質せずに地上に届くんかいな。 それはそれとして、寝る時くらいはベストは脱いだらどうだろうか＞キュルル。 “あの子、よろしくね”かばんちゃんは代替わりしてないが、サーバルは代が違うって事かな。 だから、かばんちゃんはサーバルを何かちょっと切ない感じの顔で見てるんだろう。
「私に天使が舞い降りた！」、 “みゃ〜姉、おでこ冷たいぞ病気か！”逆で、ひなたちゃんが熱出してるらしい。 OP微変更、前回正体が判った香子が顔をコッチに向ける様になってるな。 “みゃ〜姉居ないなら家に居る意味無いから学校行く”苦笑。ひなたちゃん、みゃ〜姉好き過ぎだ。 “（姉妹仲良いのは喜ばしい事だが、母親としては少し寂しい）”仕事休むと言っても娘には喜ばれずの母上哀れ。 “熱、殆ど下がってるし”苦笑。ひなたちゃん、回復早っ。 “ネギが風邪に良いらしいけど、コンビニに売ってなかったからネギマ買って来たわ”笑った。
＜Ｂパート／＞ “私が忘れたら、みゃ〜姉誰にも祝って貰えないのに〜”“無意識に傷付けて来るよね…”苦笑。 “私をお姉さんに差し出したら、お姉さんは刑務所に入る”“花ちゃんの私のイメージ？”笑った。 “花ちゃんは見てるだけで良いから”除外されて、ちょっとショック… かと思ったがケーキが楽しみ過ぎで気にしないらしい。 “プレゼントあげたので、何でも券返して下さい”“どうにかして、どっちも手に入れたい！”爆笑。 “可愛い！”“被った！”笑った。
＜Ｃパート／＞ ぺったり密着ひなたちゃん可愛い。 あまりにも密着し過ぎた為、みゃ〜姉に『何でも券』で接近禁止を言い渡されたひなたちゃん… 日に日に壊れていく姿が哀れだ。“星野みやこ変身セット”苦笑。 結構似てると言えば似てるが、乃愛のコスプレに懐くひなたちゃん苦笑。 そして“ひなたちゃんが凄いベタベタして来る〜”のが嬉しくて、完全にみゃ〜姉な乃愛可愛い。 しかし、禁止が解けた途端に見捨てられる影武者乃愛哀れ。
「ぱすてるメモリーズ」、 “伝説の勇者”“今、胸の大きさで決めた”笑った。 取り敢えず、どんな理由であれ胸が控えめな娘を一番にした点は評価するぞ＞駄目国王。 “同じ台詞しか言わないにゃ”“RPGのお約束”苦笑。 そして…いきなりパーティ全滅してリセット笑った。 死ぬと聖堂で復活とか、これまたお約束やね。 “不用意に開けるから全滅してしまったでは無いか！”“宝箱が有ったら開けるだろ！”笑った。 “レギュラーって聞いてたんだが”残念ながら、そんな予算は無かろう。 EDも昔のドット絵時代のゲーム風にしていて、中々芸が細かいわな。 ラストカット、もしかして本編自体が夢オチ？とも取れるヒネリも嫌いじゃ無いぞ。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 “マロちゃんは良い子なのに〜”船長にも敵認定されるマロちゃん哀れ。 “マロちゃんのお嫁さん買いたい”“オスでしたの？”笑った。 “ケチだって言われるのは我慢ならないの”ユーリア、ちゃんと依頼料は払う様で。 というかキリエが売上金の回収とか大丈夫か？と思ったが、マダムの読みは正しかったらしい。 と思ったら“喧嘩売ってんの？買うよ！”って、駄目ぢゃん。 “私、落とされたんだ…”これで三敗と。 取り敢えず、白い物チラ見えで許してやろう＞キリエ。 そんな彼女が不時着したのは、子供の頃に居た事のある滑走距離ギリギリの平地のある山の上らしい。 “死んでる？”なキリエ（小）可愛い。 小さかった頃のキリエが、何故か懐いたサブ爺が彼女を初めて空に連れて行ってくれた人物なのね。 二人の話に出てくる、“ユーハング”とか“穴”って単語を聞いてると、何か此処が異世界っぽく感じるが。 そしてある日、謎の人物の訪問を受けた後で、サブ爺は家を焼き払って一人で旅立ってしまったと。 サブ爺の言葉を思い出しながら、一人で愛機を修理して帰還したキリエが何か主人公してる。 後で、ナツオ班長にたっぷり怒られただろうけどな。
「エガオノダイカ」、 “それはお互いの事だし”お互いか？王国は帝国に攻め入ってないと思うがな。 イザナ、捕虜として王国の窓口扱いされてる訳か。 “吃驚なのです”ほんと、ヒューイが料理出来る男とは吃驚だな。 そして、逆に料理全く駄目でジャガイモの面取りの意味も判らないステラ笑った。 結局、ピアースは退院したが車椅子生活なので除隊って事なのね。 “王国軍の捕虜に食わせたら拷問だって訴えられた奴”名産らしいが、酷い色合いの豆笑った。 “もっと不味くて相殺される”爆笑。ほぼ闇鍋ノリだな。 “仕事とか”“特に決まって無くて”“俺の孤児院で働くか？”やっぱり、ゲイル隊長は子供を養ってるのね。 “お前も、そういう子供だったのか？”ステラ、 望まれない家庭に引き取られて笑顔で居る以外に何も出来ない子だったらしい。 “自分を偽り、周りを気にして笑顔を繕う様な子供”ゲイル隊長、ステラの笑顔の意味をハッキリ理解してる様で。 “折角なので、もっと上まで”土産話の為に王宮の奥深くをコッソリ見学するステラ達、 ユウキ姫が育てていたヒマワリを見て何か思う所が有るらしい。 “誰が、どんな思いでこの花を…”それを直接知る日は来ないだろうけどな。 “ピアースの乗っていた”帰還兵を乗せた車両が、襲われて全滅ですか…ちょっと、性格悪いなこの脚本。