03 月 上旬


03 月 01 日 Friday

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議。駐屯地を早出して自軍基地で事務処理。定時ーαで撤退。

自宅近くの洋菓子店で甘味確保。

空中庭園の気温、28.1/11.6℃。

夕食。牛肉と玉葱とピーマンの炒め物、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、鮎塩焼き、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「五等分の花嫁」、 洗い物してる、らいはたんのまんまるお尻萌え。 “家でまで勉強の話や止めなさい!”“どんな教育方針だよ”笑った。 昔の上杉は、勉強とは無縁の奴だったらしい。 “何コレ?”“コロッケ”ぼたもちかと思った。 “おはぎ作ったのか?”笑った。上杉が同じ感性とは思わなかったよ。 “完璧に美味しくなるまで作るから”三玖の意地に付き合った結果、腹の調子を崩す家庭教師苦笑。 “四葉、お前もう喋るな”苦笑。四葉の下手な嘘の所為で、上杉の立場が非常にマズくなってる気が。 “何で私が、上杉さんの味方してるか判りますか?”“好きだから…嘘〜”苦笑。 しかし、半分位は本気だったんじゃ無かろうか>四葉。
<Bパート/> 目の前で仮面着けてるのに一々驚く四葉アホ可愛い。 “俺が自習してる隙に”“自業自得”苦笑。 “忘れられない夜にしてやるぜ”“ノリノリだね…”笑った。 “最終日に行われる”キャンプファイアーの伝説、如何にもって感じだな。 “はい、メアド交換”一花が言い出した事で、 四葉もメアド交換…の前に色々と用を済まそうとする四葉ですた。 “(広められたくなければ)”恥ずかしい写真で脅される上杉ナイス。 “らいはのアドレスもセットで”妹ちゃんに釣られる五月笑った。 そして、ぼっちは嫌だったので二乃も渋々メアドを教えてくれましたとさ。 誘われると嫌と言えない娘な四葉だったが…バスケ部からの誘いはキッパリ断ったか。 “才能の無い私を、応援してくれる人が居るんです”四葉、移り気だが上杉に真面目に教わる気は本当らしい。 “(俺の生徒手帳、二乃から返して貰ってない)”しかも恥ずかしい写真入りのな。 “ピアス開けてくれたら返してあげても良いわ”苦笑。怖くて上杉に頼む二乃苦笑。 “この悪ガキ、滅茶タイプかも”“(俺の写真だ)”笑った。 “俺の写真は見られちまったが、半分だけで良かった”上杉の大切にしてる写真の、 もう半分に写ってるのは…五人の内の一人だったのか。 上杉の初恋の相手が、五人の中に居るって事になるんだな。
「グリムノーツ」、 “お腰に付けたきびだんごを”ぉぃぉぃ、シェインたんはお供の三匹の一体かよ。 というかそもそも、タオとシェインたんは最初から同じ土地に居た人物なのか。 そして今回は、二人の故郷である桃太郎の世界に来たと。 “どんどん自分で武勲を立て”今では桃太郎よりも出世してる猿と犬と雉笑った。 きびだんごで釣られるレイナ爆笑。ほんと毎度チョロイな。 鬼を見付けて襲いかかる桃太郎だったが、平和に暮らしてる鬼達も居るらしい。そして鬼姫ちゃん可愛い。 “運命と角を持たない鬼の娘”シェインたん、故郷を出る前も鬼と仲良くしていたって事か。 “この儂が、お前に新しい家来を授けてやろう”お爺さん、カオステラーか。 シェインたん、仲良くしてたどころか本当に角が生えなかった鬼の娘らしい。 一人の老人に、爺さんと婆さんの顔が着いてるとかナイスなラスボス現れる。 調律された後の世界で、再び鬼と人間の争いが始まると…そういう世界だから、仕方ないんだろうけどな。 何となく釈然としない物が有るわ。 “家族とは永遠の居場所では無い”先代桃太郎が語った事が、 今のタオの性格に大きな影響を与えてるのね。 ちょっとしんみりしてしまうが、割と良いエピソードだったな。
「サークレット・プリンセス」、 “優佳と戦って”千景が何を感じたかを、歩は知りたいらしい。 そうする事で、父上が目指していた何かに近付こうって事なのね。 “彼女はシステムの穴を突いて戦っている”しかも無自覚に、ですか。 それが判るのは、千景は自覚してソレを使えてるが故という事か。 “このままでは、優佳は負ける”チート技だけで勝ち進むのは無理と。 おにぎり作ってるニーナの脇の下萌え。 ニーナの作った“とんがってますよ!”なサンドイッチ型のおにぎり笑った。 形は変だが、ニーナのおにぎりはマトモ…と思ったらビーツ入り笑った。 梅干しが大量にゴロゴロ入ってる優佳の奴の方が、味は普通だったか。 歩、優佳の強さをチームメイトに詳細に説明するとは意外だった。 当然の様に、優佳と美由紀は全く理解してなくて笑える。 そして歩や怜奈が予想した様に、鷹森学園は既に優佳の強さの理由を察して対策を考えてるらしい。 “何があろうと私を頼ろうとせず”ジーク、優佳に一皮剥けて欲しいんだろうな。 鷹森の杉浦部長、優佳を一番研究してるはずなのに、戦いは飯田に任せるのね。 自分が楽しむよりも、飯田の成長を願ってるって事かな。 そして杉浦部長のアドヴァイスを忠実に実行した飯田に、優佳は敗北。 しかもジークは返事をしなくなり…書き置き残して失踪とか古典的だな。 “行くぞ”“何処へ?”“優佳の実家だ!”怜奈、すっかり優佳の性格を理解してるな。 怜奈の読み通り、実家に帰ってフテ寝してる優佳苦笑。
<予告後/> 爆笑。梅干しの壺多過ぎだよ。
「からくりサーカス」、 “(お坊ちゃま、何処に…)”エレオノール、勝を追って来てたか。 勝、超ピンチなんで早く行ってやってくれ、と思ったらサクっと再会したし。 “恐らく、人形の記憶だろう”エレオノール、 フランシーヌ本人やフランシーヌ人形の記憶を引き継いでるらしい。 ルシール先生にエレオノールを預けた際にも、彼女の正体は伏せていたのか。 全て知ってたのは、ギイと正二だけだったのね。 “はじめまして”“しばらくぶりでした、正二お祖父様”エレオノール、訓練の過程で何か壊れちゃったのか。 “誰かが貴方に成りすまし”正二に成りすまして、エレオノールに何度も会っていた人物… それが貞義って事らしい。 “名前は勝とでも付けてさ”勝が、貞義の子供ってのは本当の事か流石に。 “(今となっては実の子の様に愛しい)”そこまで勝の事を思ったのに、何故勝を信じられなくなったのか。 “アンジェリーナを奪った”“僕を選ばなかった愚かな女”白金の、腐った魂は変わらんな。 “それはアンジェリーナに続いての運命の出会いだった”今度はエレオノールに目を付け、 彼女に刷り込みを行ったのか…しかも、勝を守れと伝えたのが偽正二の方だったとは酷ぇ。 次の鬱展開は、彼女がそれを知った後で勝にどう接するかだな。
「約束のネバーランド」、 “貴殿を第4プラントのママに任命する”“私を、推薦?”クローネ、願っていたママの地位を得る… 予想外過ぎて、素直に喜べないのか。というか“あの女、私を始末する気だ”手紙の内容、全く信じてないのね。 “つまり、こういう事ですか?”クローネ、迎えに来たと称するグランマに密告。 “でも、制御出来て居るのでしょ?”事実に気付く子供が居る事は、ある程度は織り込み済みなのね。 “困るのですよ、シスタークローネ”“イザベラは私に必要な駒なのです”イザベラ、 グランマのお気に入りって事か。そして…クローネ、始末されましたとさ。 “絶対逃げろよ、クソガキ共”“生き延びて、このクソみたいな世界をブチ壊せ”彼女の最期の言葉、 エマ達に届くか。この事態を想定して、クローネは何か残して行った様なのだが。 “シスター・クローネは排除した”ママ、それをレイにも包み隠さず伝えるのはプレッシャーを掛ける為、 かと思ったら“貴方もよ”解任か。 “たとえ嘘付きの裏切り者でもね”レイが二重スパイなのも、完全にバレてたらしい。 “此処からは私一人で制御する”“ゴメンねレイ”大切な商品なので、殺しはしないのね。 “森を走る二つの信号”エマとノーマンが偵察に出てる事まで把握されてるとは。 “10年一緒に暮らしたけれど、お芝居抜きでお話するのはこれが初めてね”ママ、本音で全て話すのか。 “今此処では、只の飼育官と食用児”ハッキリ言っちゃったよ、この人。 “大好きだから苦しんで欲しくない”幸せな夢を見たまま死ね、というらしい。 “判ったよママ…もう良い子は止める”しかし、エマとノーマンの反撃はアッサリ制圧されましたとさ。 “私が育てた最上の子供達なの”こういう反抗を思いつく事まで含めての、極上の家畜って事らしい。 “これで暫くは動けない”エマは脚を折られ、そしてノーマンの出荷が急遽翌日と決定か… 確かに、完全にママに制御されてるわ。 しかもこれで、諦めるか24時間以内に脱出を決行するかしか選択肢が無くなったんだよな。 ママ、流石はグランマの信任篤い飼育官だな。
「ブギーポップは笑わない」、 “爺さん誰”“爺さんは無いだろう”苦笑。 “ネットワークの拠点とか、今の時代にメリットなんて有るんでしょうか”鋭いね、 本作の原作って結構古めの作品だと思うが、このエピソードは比較的最近書かれてるのかいな。 “そんなにボクに会いたいのかい?”“誰だ、お前は”竹田、偽ブギーポップを即座に見抜くと。 まぁ実際、ブギーポップが自分に会いたければ騒動起こせとか言う訳無いしな。 謎の施設ムーンテンプル、大勢を入場させた後で完全封鎖状態に…設計者寺月の仕込みって事かね。 “人の中に有る歪みに君臨する者”歪曲王、ムーンテンプルを訪れた者の過去を穿り出して何が目的だ。 まぁ目的が何であれ、敬ちゃんを虐める奴は悪に違いない。 “また君か”苦笑。ブギーポップ、ナイス参戦。 “今度は君を、守れないかもしれないぜ”頼りない事言うなや。 とはいえ、今回の相手は周到な準備をしてた上、多くの人間に同時に働きかけてる様だからな。 ブギーポップが介入出来る範囲の外は厳しいかもしれん。
<本編外/> 今回の放送の前に、第3エピソードがまとめて放送されてるが… 今時のキツキツのアニメ放送状態で、4話連続放送とかヤラれても見る時間が無いわ。 まぁ、今回を見る限りでは第3エピソード見てないと話がサッパリ判らんって事は無い様だが。
「デート・ア・ライブIII」、 “貴女の力を貸して欲しい”折紙、狂三の力を借りたいと申し出るとは少し予想外。 そして狂三としても過去を改変するという行為が可能かどうか、 折紙で試すというチャンスを得た訳で利害が一致と。 “この腐れ外道が!”“誤解だっての”誤解される様な行動だったぞ、どう見ても>士道。 “意外だな、あの娘が誰かに力を貸すなんて”折紙の両親を殺した精霊は、狂三を知ってるらしい。 “人違いじゃ無いかな”折紙の両親を焼き払い、彼女に恨みの念を刻んだのは… 過去に戻って暴れた彼女自身だったのか。こりゃ当面、折紙は再起不能だな。 “あぁ、何という事だろう”“口が笑っていますよ”アイザック、事態の急変に大喜びと。 そして…折紙、真っ黒くなって元に時代に帰還か…。 “困りますね、折角の反転体に”こうなる事まで、予定の内だと言うのか。 それにしても、折紙の目前にまで肉薄したのに、彼女の憔悴した顔を見て狼狽えるとか覚悟が足らんわ士道。 “私は私の目的を”狂三、相変わらず良く判らん奴。 “士道さんを5年前の”狂三、わざわざ折紙と同じ過去に送ってくれたのか。 “折紙に何が有ったと言うんだ”“それを探る為に”第三者を過去に送り込めても、 自分はそれを見る事は出来ないのね。 “強いて言えば、歴史は人の力で変えられると”その可能性を確認する為に、 今回は狂三らしく無い協力を重ねて実行してると。
「とある魔術の禁書目録III」、 “(貴方はどうやって)”ローマ正教とロシア正教の、トップ会談らしい。 “行っても良い”氷華たん、参戦らしい。というか学園都市の外に出ても存在出来るのねん。 “世界全土で変わらない味”最近、食ってないな。 “サッサと終わらせちゃいましょうよ”レッサー、前向きで良い娘だな。 しかも“身体で払います〜”苦笑。 “奴らなら、この集落を何ヶ月だって防備出来る”浜面、進駐して来た学園都市の武力に後を任すと。 “外から余計な面倒事を持ち込みやがって”浜面と滝壺のピンチに現れる一通さん燃える。 “そっちのジャージの娘は何とかなりそう”滝壺は助けられるが、ラストオーダーは難しいらしい。 その話を聞いても“(不思議と焦りも怒りも無ぇ)”とか、一通さんも成長してるって事かな。 “俺の戦い方を分析すれば”黒ミサカ、一通さんの言葉に耳を傾ける。 “悪かったな、あれは奴らの口車に乗せられた俺のミスだ”素直に非を認める一通さんを笑い飛ばす黒ミサカ苦笑。 “こんな風に手を握るなんて、初めてじゃ無いの?”“いや”一通さん、 ラストオーダーが何度も手を差し伸べてくれてる事に理解したのね。 “お褒めの言葉なら、ベッドの中で頭を撫で撫でして貰いながら聞きますよ”今直ぐナデナデしたい>レッサー。 “あの泣き虫スパイ君達、つまんにゃい”苦笑。黒ミサカと一通さん、拷問の専門家かいな。 “色んな所が勃っちゃいそう”黒ミカサ、エロぃなぁ。 “リスクがどうのこうのなんて話は関係無いのよ”ビリビリさん、実力行使でロシアに来たか。 “あんた”“10777です”妹ちゃん、ロシアにも居たか。“お姉さまもプライベートでは?”苦笑。 北の地に、オリジナルと妹達と新世代が揃ったなぁ。


03 月 02 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、29.2/16.0℃。

庭師事。ここ最近手に入れた新顔を植え付けたり。

夕食。鮪刺し身&茹で蛸、ほうれん草のお浸し、トマト、ご飯。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 すっかり他人行儀になってしまってる古代と雪が、何か哀れだ。 一方で銀河に行ってた連中が戻って、ヤマトは賑やかになって来たな。 そして銀河は、ヤマトを修理する為の部品取りに使われると。 “今は戦時だ、現場指揮官の判断に任せよう”長官、良い人だな…というか、今更だが藤堂艦長の親父だったのね。 “狂った独裁者では無かった”“それが判っただけでも”“嬉しかった”ローレン大使、 キーマンの気持ちを良く判ってる。 “可愛くなってるぞクラウス、恋でもしたか?”“は?”苦笑。 ま、キーマンが随分と人間臭くなって来てるのは確かだ。 加藤の息子、ちゃんと治った様でそれは良かった。 “もう一度、ズォーダーと”“過去を知ってしまった今では”相変わらずだな古代。 “そのチャンスが有れば逃すな、だが引き際は心得よ”土方艦長、試すのは認めると。 “ヤマトの消滅を確認すれば”代替ガミラス星を用意する、というガトランティスの申し出を受けたかデスラー。 “このまま突っ込め!”土方艦長、修理したばっかりなのに遠慮無いなぁ。 生身で立ちはだかった斉藤に一礼して去っていく無人兵器… つまり、ガトランティスの駒にされてたのは斉藤だったのか。 以前、ザバイバルが斉藤に勝利を譲った様な態度を取ったのも同じ理由っぽい。 “一万年の猶予、それが手に入る”言う事を聞けば、地球とガミラスの根絶を後回しにするって事か。 全く、結構な愛だなズォーダー。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “何時の間に頬張りやがったんだ”“そう言えば、礼言ったっけ”“(何か、奇妙だ)” 何か、時間が飛び飛びになってないか。これがボスの能力って事なのか。 “(彼奴は何時も、俺に勇気を与えてくれる)”ジョルノ、グッジョブ過ぎるなぁ。 “(俺の身体、動いてくれ)”ブチャラティ、漢だが…ボスを追っ払う事には失敗してたか。 “まさか”ジョルノが助けたはずのブチャラティとトリッシュの傷が再び開き…ボスの能力に邪魔されてるのか。 しかし次の瞬間にはブチャラティもトリッシュも傷が癒えていて… ボスの能力の辺縁では、色々な状況が重なるのかね。 取り敢えず、仲間を呼び寄せた事でボスに一旦退かせる事には成功したらしい。 “俺は正しいと思ったからやったんだ”ブチャラティ、本当に格好イイな。 そしてブチャラティの行動に、自らの意思で従う仲間も痺れる。 フーゴだけは後に残ったが、彼も何れ来ると信じてるぞ。
「魔法少女特殊戦あすか」、 “この店、口が使えれば良いんでしょ”片足の膝から先が無い娘を、 エロい店に売り込もうとして失敗し、そして娘を殴る蹴るするクソ親父と… しかし、そのクソが彼女を殺そうとした瞬間、前回のラストで出てた大男が助けましたとさ。 “魔法少女になってみないかい?”お供の小動物には見えんが、彼女には素質が有るって事なのか。 “豪華な臨海学校だな”希望者のみ参加で実費負担らしいが、そういうのにあすかが参加してるのは割と意外。 そして後から参加なくるみは…前回捕らえた魔法傭兵ちゃんを楽しい尋問の真っ最中と。 “ウォーナース様マジ天使”“マジカル5の、汚れ仕事担当だったの”黒いわ。 “(クラスの全員を皆殺しにする事だって)”そんな真っ黒な時代から、あすかが救い出してくれたらしい。 “気持ちよくなるお薬、脳に直接注射しましょうね”身体の感度を上げる薬を注射した上で、各種拷問開始と。 “私、貴女の役にたちたい”それで、汚れ仕事を全部引き受けてるらしい。 最後には、一応魔法傭兵ちゃんの手はくっつけて上げたらしい…完全にイっちゃってる感じだが。 “どうも最近、キナ臭い”近々、沖縄の固定ゲートを通じて公式の異世界との会談が行われるのか。 あすかが来てるのも、その都合って事なのかな。 あすかの水着姿を見て“至福…”苦笑。 “あすかさんと同室…”超嬉しいらしいが、くるみの顔が怖ぇよ。 “リーダーの命令だ、今晩ボクの寝室に来なさい”笑った。 元リーダーのフランシーヌ、ナイスな性格だったらしい。 “何で同じベッドで寝てるんだ”“凄ぇ幸せそうな寝顔だし”苦笑。 その頃、飯塚氏はミアやタマラと合流してましたとさ。 “この脚で、外の世界を自由に駆けてみないかい?”何の希望も無かった車椅子ちゃんに、悪魔の囁きが。 そして、魔法少女ちさと誕生と。 “間に合いそうだね”彼女が、異世界会談に攻め入ってくる側の尖兵って事らしい。 “私、空手やってたんです”素地が、全く無い訳では無かったのね。 “サーターアンダーギー!”“何処にも無いけど”“響きが良いから言いたくなっただけ”苦笑。 “沖縄で仕事?”あすかもくるみも、知ってて沖縄に来た訳じゃ無かったんか。 “君の母親を、事故で殺した連中”敵討ち&今後の戦闘での度胸を付ける為、コイツらを殺せと。 “殺すには、一人に10分以上の時間を掛ける事”随分と敷居の高そうな試験だが、 “ありがとうギース、殺しやすい連中を集めてくれて”ちさと、既に覚悟は出来てるらしい。 “予定通り、決行だ”やはり、彼女達が異世界会談を襲撃して来るのねん。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “さっき、母親が倒れて”緊急事態とはいえ、芦屋が私的な事でモノノケ庵を頼るとは。 ま、その位は安倍やモノノケ庵を頼っても何にも問題無いと思うが。 “急にクラっと来てね”“若い頃は貧血で良く倒れてたんだけど”然程悪く無い様で良かった。 “(居た〜)”笑った。モジャの指摘で、母上にナニか憑いてた事が判明と。 “サカエ君が来ると治ったの”“変な所が似ちゃったわね、お父さんに”父上も、 母上の憑いてるナニかが見えてたって事ね。 “偶然、憑き易そうな人間が”苦笑。母上、妖怪に憑かれ易い体質って事か。 “サカエ君と同じ”って、え?安倍が芦屋の父上に似てるって?親戚なのか? “花繪〜、死んじゃ嫌〜”笑った。芦屋の姉ちゃん現れる。 “身体が元に戻ったぞ〜”“(姉ちゃんも妖怪が見えない)”女系には、力が伝わらないのか。 “心当たり有りませんか”“ある”“…何で!”笑った。安倍、芦屋の父上を知ってるのか。 そして先代モノノケ庵の主の話に拠れば、父上と同姓同名の人物が百年前に死んでるらしい… 時間感覚がズレてる妖怪絡みの話の所為なのか、それとも実際物凄い年月を渡り歩いてる人物なのか。 回想シーンの芦屋の姉ちゃん(小)可愛らし過ぎ。 謎の父上の消息について、安倍が調べても良いと伝えたが、芦屋はやんわり遠慮と。 真実を知る事が、母上や姉ちゃんを傷付ける可能性を憂慮したって事かな。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、 “あら、可愛いお客さん”確かに可愛いお客さん…会長の妹ちゃん登場と。 “大丈夫、私に任せて”かぐや様、妹ちゃんと仲良くして外堀を埋める気らしい。 しかし…かぐや様がイイ所を見せようとしてる所に、サクっと割り込んで良い所をさらう石上会計苦笑。 後で殺されるぞ〜。 “あ〜、ケイちゃん”“あれ、藤原さんと白銀さん、お知り合いなんですか”妹ちゃん、 藤原書紀とスッカリ友達だったらしい…藤原の方が先に抹殺されそうだな。 自宅での、部屋着の妹ちゃんのショートパンツ姿萌え。
<Bパート/> “藤原さん、吹けてませんよ”口笛が吹けない藤原苦笑。 “嘘である”嘘付きばっかりの試験直前の生徒会笑った。 “試験前にゲームを買う胆力”笑った。石上会計、駄目ぢゃん。 “私、勉強しません”“マジである”爆笑。藤原、ピュア過ぎる。 “(絶対に負ける訳には行かない!)”白銀会長、ちょっと燃える。 期末テストの結果、柏木サンが元々上位だったのが割と吃驚だ。 そして然りげ無く爆上げしてるぞ石上サンの彼氏君が。
<Cパート/> “(留年などしたら、困るのは貴方だけじゃ無いと言うのに)”石上会計が、 少しだけだが成績を上げたのは…かぐや様がミッチリ教育した所為らしい。 “スマホとピコピコは没収です”笑った。 “(仕込み甲斐がありそうね)”“明日も同じ時間に勉強よ”笑った。 “私は、周囲の評判で人を判断しません”かぐや様、格好イイわ。 “どうやら、俺の出る幕は無さそうだな”会長も、石上を心配してたらしい。 “何ですか、この点数は”かぐや様が頑張ったのに、赤点ギリギリだった石上が怒られるのは当然だ。 そして、結構順位落としてるのにニコニコしてる藤原苦笑。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “私を背負って此処まで”感謝するかと思ったら、 キリトの汗が自分の服に沁みてる事を気にするアリス苦笑。 “仲間のはずの元老長なのか”元老院が、決して仲間では無いって事の証だな。 “そんなに泣くんじゃ無ぇ、美人が台無しだぜ”騎士長、アリスが決断した事を歓迎してるのね。 “剣を二本持つ様な酔狂者は、格好付けたいだけの上級貴族と相場が決まっていますが”苦笑。 元老院が、どう見てもサーバールーム…と思ったら、システム管理人たる人形の巣窟か。 “あの光景を肴に、たっぷり一晩楽しめますよ〜”元老長、クソだ。 しかし、クソを逃した上に“既にシンセサイズされています”なユージオ現れる。 “師匠として、未だ弟子に負けてやる訳にはいかない”キリト、ユージオと真っ向勝負と。


03 月 03 日 Sunday

曇り後雨。

午前5時就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、20.1/13.9℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 チーズケーキ&チョコレートショートケーキ。

夕食。カットステーキ重(ほっともっと)。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、鮪刺し身&茹で蛸、サラミ。

「ONE PIECE」、 あんな業火まとったままケーキに近付いたら生クリーム溶けるだろ、 と思ったら途中で消したか。その程度には正気の部分が残ってるのかね。 “未だ!”“良い加減にしろ!”激しく同意。シフォンが見てようが見て居まいが結果は変わらんわ。 そして…サンジの狙い通り、ビッグマム旨すぎて卒倒らしい。“死ぬ程、美味しい…”爆笑。 “流石我らのプリン様”“違う…”サンジの手柄を独り占めする形になっても、全く嬉しくないプリンと。 “海中に魚人が”船底に穴を開けられるとか、地味にキツい攻撃だわな。 そもそも身体能力が高い魚人が、大挙して援護してくれたら心強いに決まってる。 しかし…“また彼奴か”激しく同意。オーブン、良い加減ウゼぇ。 そして熱で魚人達は近付けなくなり、同じ頃ジェルマも特殊弾の銃撃で徐々に追い詰められると。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “雛人形と言うのは、どうにも高価過ぎる”割と同意。 “ひな祭り当日には、間に合うらしいから”内裏雛が、三人官女以下を自分で掻き集める雛壇って事か。 “バター載せると美味しいのよねぇ”激しく同意です>ねこ姉さん。 それにしても、ねこ姉さんと鬼太郎がラーメン食べに外出とか意外な一面だな。 まなたんの風呂上がり濡れ髪姿&外出した時のショートパンツ姿萌え。 “五人囃子だよね、何で1個だけ?”女の子を捕まえて五人囃子に混ぜようとは思わないらしい>雛人形妖怪。 一方、鬼太郎は五人囃子に抜擢されましたとさ。 ねずみ男の名前を聞いた途端に豹変してるねこ姉さんと、その顔を見て逃げ出す先生笑った。 “麻桶毛じゃ”“え?”“その眉毛じゃ無い”苦笑。 “さっさと囮になって来んかい!”笑った。 ねこ姉さんのアクションが相変わらず素晴らしいんだが、 “子猫の爪で、私を断ち切れるかな?”という訳で爪が通じないらしい。 そして順番では男の子を襲うはずが、まなたんも狙われ…しかし彼女の中の五芒星が突然輝き麻桶毛を撃退か。 まなたんが、他の妖怪の餌食になるのは名無し的に容認出来ないって事かね。 “暇だったから”ねこ姉さん作の妖怪雛人形可愛い、ねこ姉さんの照れ顔も可愛い。 おまけに散らし寿司も素晴らしい出来…だったのが、全部ねずみ男に食われていて苦笑。
「みにとじ」、 “刀使辞めてぇ”薫、哀れ過ぎるわな、何故かずっと一人だけ激務だし。 “ハワイに戻った”“あぁ、ハワイだ…”苦笑。しかし一応、薫とねねを労う為の皆の努力は評価しようか。 “勤労意欲が2%位まで回復した”“それだけ”“薫の勤労意欲は普段から3%位なので”笑った。 “3日後に沖縄な”“行きたく無ぇ”苦笑。
「えんどろ〜」、 <本編外/>何故か録画失敗していた。別枠で補間するか。


03 月 04 日 Monday

雨。

午前1時半猫が乗って来て寝たので付き合う/午前3時猫居なくなり再起動。

漫画読み。気に入って単行本を追っていた作品が完結してしまいションボリ。

午前6時就寝/午後2時起床。

年度末で有給余ってるので臨時休業。

空中庭園の気温、18.7/16.7℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 チョコレート(Lindt)。

夕食。豚生姜焼き、野菜炒め(ピーマン、ブロッコリー、玉葱)、ご飯。

晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「上野さんは不器用」、 “充電ケーブル持ってる?”“先輩それセクハラです”笑った。 “此処で充電出来るぞ、此処此処〜”“こういうのがセクハラだよ”爆笑。 上野サンのセクハラ食らいたいわ。 “こちらの御方じゃ〜”スパッツ姿とはいえ、大股開きでスカート捲るとか流石ですよ上野サン。 “股ぐらからのエネルギー革命”苦笑。凄い発明だとは思うが、言い草が素晴らしすぎまず上野サン。 自分で仕向けておきながら、田中の行動で毎度いたたまれなくなる上野サンあほ可愛い。 “何乙女の股ぐらまさぐってんだド腐れ野郎!”笑った。 部室でスク水とか、場違い感が素晴らしくイヤらしいですわ上野サン。 “何時まで、女子にセクシーポーズさせとんじゃ!”ナイスせくしぃポーズ>上野サン。
「マナリアフレンズ」、 本を抱いた時にグレアの胸がモにゅっとなる辺り、描写が細かいわ。 “上手な異性の誘い方”“惚れ薬の小瓶付”“同性には使えないのかな”苦笑。 アン王女、グレアに使ってみたい気満々だな。 魔法で守られてるのかも知れんが、図書室の中に水路が通ってるってのは何か本が痛みそうな感じ。 利用者が途切れたからといって、図書室でかくれんぼとか好き勝手過ぎませんかねアン王女。 そして…幾ら探しても見付からなくて、段々不安になってくアン王女可愛い。 結局、飛べる事を利用して天井近くにずっとヘバり着いてたらしい>グレア。 それにしても、何かもう既にカップル的な空気醸し出してないかこの二人。 例によって、居ない様でいてちゃんと近くには居るオーウェン苦笑。


03 月 05 日 Tuesday

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン。

表稼業ι。調査、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、28.0/12.8℃。

庭で。フクジュソウ開花始まり。

夕食。目玉焼き、厚揚げとがんもどきの煮物、豚汁、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、もろきゅう、サラミ。

「えんどろ〜」、 “こういう棒を持って行くと色々便利なのじゃが”マオちゃん先生を持って行きたいです。 “姫ちゃんもどうぞ”“あのファイが”“食べ物を分けたっす”苦笑。 姫様、皆に仲良くして貰えてる様で何よりですわ。 “勇者様が、ちっとも勇者らしくありません!”“何を言っておるのじゃ”苦笑。 勇者を勇者らしくしたくないマオちゃん先生に相談するローナ姫ないす。 金貨と金塊でローナ姫に買収されてユーシャ達に勇者らしい事をさせるマオちゃん先生笑った。 “何時かこんな日が来る事もあろうかと、魔王城を建てておきました!”爆笑。 “そんなガチなの、われもやらんかったわ”マオちゃん先生よりも手厳しいローナ姫苦笑。 “あの中に入っているのは”王国の戦士達に着ぐるみ着せてる偽魔王四天王は、 “リアル魔王四天王より強いかもしれん”らしい…笑った。 “私達は、ローナちゃんを助けるんだ!”ユーシャ達の想いに、つい絆されちゃう偽四天王達が何か良い味だ。 “そろそろ止めにせぬか?”マオちゃん先生、ちゃんと普通に先生してる感じ。 “良く見ておくのだぞ、魔王と勇者の戦いを”マオちゃん先生、 魔王モードでユーシャ達の相手をして見せてくれるらしい。 “大切な友達だから、助けるんだ!”ユーシャの言葉が、ローナ姫の刺さりましたとさ。 “良かった、魔王は居なかったんだね”ユーシャ、良い娘だな。 “全然気付かなかった”というか、マオちゃん先生が本当は強いと判ったかな。 “初めて作ったんです”ローナ姫手作りのサンドイッチ、普通に美味しかったらしい。 中々きゅんと来る、良い話だったな。
「転生したらスライムだった件」、 精霊の住処に通じてるはずの迷宮探索とか燃える。 そう言えばヴェルドラの封じられていた洞窟を出て以来、地下っぽい所に降りるのは初だな。 “もっと怯えよ”“もっと怖がってくれないとツマラナイ”結構性格悪い精霊が巣食ってるらしい。 “ま、こんなもんだ”リムル先生、滅茶苦茶強ぇ〜流石ですわ。 “恥ずかしながら!”何か小っさいの出て来た。 “我こそは偉大なる十大魔王の一人”自称魔王現れる。 “先生、スライムって?”“って訳だ”“可愛い”クロエ、何でも可愛い年頃か。 “ミリムの奴が超久しぶりに来てマブダチが出来たって自慢しやがんの”ミリム様の知り合いって事は、 魔王ってのは自称では無いらしい。 “もしかして私って天才?”ベスターの失敗した魔導機械を、自分で直したのは凄いかも知れんな。 “言って無かったっけ”“私だよ、精霊女王”苦笑。 “精霊の女王が、堕落して魔王になっちゃったんです〜”“自分で堕落って言うなよ”笑った。 そして同様に、魔王レオンは元勇者が堕落した姿って事らしい。 “安心するが良いさ、公平だからね私は”“私こそが、世界のバランスを保つ者” 精霊女王なのも、魔王なのも、本当に本当らしい。 “シズさんの想い、俺が果たしてやるから”しんみり。 それにしても、今回は本作にしては話の進みが遅かった様な。 次回で、子供達の事は一気にケリが着くのかな。
「どろろ」、 百鬼丸、嗅覚を取り戻したら今度はやたら色々な匂いを嗅ぎまくってるらしい。 音と違って、ある程度自分で嗅ごうとしないと判らない刺激なので鬱陶しくは感じないのか。 そんな折、突然倒れてしまうどろろ…頑丈そうに見えるが、やはり未だ子供って事か、体調崩した様で。 問題は、そういう状況で百鬼丸が上手く対処出来ない事らしい。 そして救いの手を差し伸べてくれたのは、一人の尼僧と。 どろろの身の上話。“俺達が狙うのは”侍だけを狙う、 恐らくは焼け出された者達が集まった集団の頭目がどろろの父上なのね。 “お頭も、そろそろ先を見たらどうなんで?”腹心は、力を付けたら仕官すべきと思ってるらしい。 その点で、どろろの両親とは決定的に意見が合わずか。 そして腹心のイタチに裏切られ、重傷を負ったのね… トドメ刺されなかったのは、イタチの微かな恩義返しなんだろうか。 しかし傷付いた身体で侍に狙われ…遂に力尽きたと。 そしてロクな食べ物も摂らずに旅を続け、遂に母上も衰弱死してしまったのね。 “年端の行かぬ女の子を連れての旅”ぉぃ、どろろが女の子って、こんなトコでネタバラシかよ〜。 取り敢えず、百鬼丸は気付いてない態度を貫いてくれるらしいが。 その頃、始末したはずの生贄の赤子が川に流された事と、 両腕が作り物の剣士が目撃されたという情報が景光の許に届いてましたとさ。 鬼神を象徴する木像が次々と破損してる事と、 領地が受けていた加護が綻んでる事である程度は察していたはずだが、 遂に確信に至ったって感じだろうな。


03 月 06 日 Wednesday

曇り時々陽射し。啓蟄。

午後10時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。ごま豚骨ラーメン、マカロニサラダ。

表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.7/13.0℃。

夕食。納豆ご飯、湯でブロッコリー。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、里芋とイカの煮物、煮込み蒟蒻。

「けものフレンズ2」、 “それ、本気で言ってます?”ペパプを知らないのが本作の主人公チームのお約束。 それにしてもマーゲイはサーバルを知ってたっぽいが、このマーゲイは代替わりして無いのかな。 それともコレも前世の記憶がフラッシュバックしてるのか。 を、トキが次回予告だけでなく本編にも出て来た。 参加賞のジャパリまん目当てだった参加者ばっかり苦笑。 “カラカルやり過ぎ”というか、本物のセルリアン参戦ってタイミング良過ぎだ。 そして…ライブのドサクサ紛れに拉致されるキュルルでしたとさ。 “原稿が白紙だ”“ずっと白紙だったよぅ”苦笑。
「私に天使が舞い降りた!」、 “それって、デート?”乃愛、前回は花ちゃんと買い物デートで、今回はひなたと映画デートらしい。 超本気だしてる乃愛のデート服が可愛い。 そして、ひなたがまるで合わせた様にボーイッシュな格好なのもナイス。 “お昼ご飯作って来たんだけど”乃愛、超可愛い。 振り回した所為で崩れちゃったサンドイッチを、“美味いなぁ”と食ってるひなたが漢過ぎる。 そんなひなたに対する乃愛の反応が、完全にヒロインしてて可愛らし過ぎ。 “(ひなたちゃんからのプレゼントか)”花ちゃんにだけで無く、 ちゃんと乃愛にもプレゼント買ってくる所も漢過ぎる>ひなた。 みゃ〜姉(小)、そこはかとなくひなたに似てるな。 “ファッションらしいわよ”写真で次々に暴露される、みゃ〜姉の厨二病過去笑った。 そして…みゃ〜姉の写真の背後に写り込んでる危ない人(香子)笑った。 “眼帯もマフラーも残してるわよ”笑った。 “中学生になったらみゃ〜姉と同じ格好するんだ”“恥ずかしいから止めて”ダブル笑った。 “フフフ、私の出番だね”“違うので下がって”爆笑。 “余計地味になってませんか”オサゲ眼鏡でカーディガンな花ちゃん…最高! “みゃ〜姉のご飯だ”“みゃ〜さん普通の料理も出来るんだ”そら確かに気になる点だ。 “時々食べないと震えてくる”“それ、何かアブナイ物入って無い?”笑った。 “花ちゃん用のパジャマとか作ってあるから大丈夫だよ”“別の意味で大丈夫じゃ無いんですが”爆笑。 カレーオムライス、本当に普通に美味そうだ。 “みゃ〜さんは良いお嫁さんになれるね”“嫁にやらんぞ!”“何で親目線なの”腹痛い。 “夜だし折角だから、ホラー見よう?”乃愛、ホラー好きとは意外。 “ホラー見て怖がってると、何時もより可愛く見えるんだよ”“その考えがもう可愛く無いよね?”爆笑。 しかし、花ちゃんがホラーに怯えるのを見て“(乃愛ちゃんが言ってたのはこういう事ね…カワイイ)” 怖がる女の子の可愛らしさに開眼するみゃ〜姉だった。 そしてショックシーンで花ちゃんにしがみつかれて、“ご馳走様です”みゃ〜姉笑った。 “私が寝るまで居てくださいね”花ちゃんに、予想外に当てにされて嬉し恥ずかし>みゃ〜姉。 “みやこお姉ちゃん”と、花ちゃんに呼ばれて死にそうになってるみゃ〜姉笑った。 “心を込めた、私からのプレゼント〜”みゃ〜姉のジャージ手作りしてる香子苦笑。
「ぱすてるメモリーズ」、 “何故ですの…”ギャルゲで彼女にフラれるEDを迎えて愕然とする薫子笑った。 “かおちゃんが色んな女の子に嫌われて”“ゴメンナサイばっかりだったよ”爆笑。 そしてアキバに残された数少ないゲーム専門の店に行った薫子は…ギャルゲ全ジャンル富豪買い苦笑。 徹夜でギャルゲを攻略して、ギャルゲの正しい選択肢を学ぶ薫子でしたとさ。 “やけに詳しいな”完全にギャルゲの専門家になってる薫子笑った。 “今日から自立した女を目指しなさい”苦笑。ギャルゲ世界で、女の子を自立させるとか悪逆だ。 “何か語り始めたぴょん”“面白いから最後まで聞いてみるか”笑った。 “失恋のエキスパート”“失恋失恋連呼しないで”何気なく哀れだ>摩耶。 とはいえ、オサゲ眼鏡優等生キャラとか実に美味しいぞ摩耶。 そして、摩耶をゲーム中のキャラとして攻略するらしい…何かアホくさい展開だが面白いわ。 “あの程度で良いのか”“意外とチョロいぴょん”苦笑。 “私達を裏切るのですね”“自分はチャッカリ良い人を見付けて”笑った。 サブヒロインが鉈振り回して襲ってくるとか、ナイス過ぎるだろこのゲーム。 “私は、摩耶を守りますわ!”とガチで守られて、完全にグラグラして堕ちてるよ摩耶。 “それじゃね”“ええ、また”予想のナナメ上を行く相思相愛エンドか〜。 “ある意味、あの展開は正規ルートだったんですね”苦笑。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 レオナが連れてたミユリたん可愛い。が、本当の妹とかって感じじゃ無いな。 レオナが面倒見てる子供達の一人とか、そんな感じに見えるが。 “魚”が、観賞用にわずかに飼われてるだけの世界ですか。 事前に宣伝しちゃってるとはいえ、予定とコースを変えてるのに襲われるとは胡散臭い展開だな。 “てめぇ誰がそれを修理すると思ってんだ!”勇ましい、が羽衣丸は敵に占拠され為す術なしと。 羽衣丸、単独の防衛能力が弱過ぎだな。 謎の集団の要求、イサオ市長の辞任って事は背後に政敵が居るんかな。 “ホームの存続の為”レオナ、孤児院を支援してる訳ね。 “副船が役に立った!”笑った。 そして隙を突いて、今度はレオナと何故か地味な潜入工作に志願したキリエが乗り込みますよと。 “撃っちゃった…”“もう二度と銃は持たないと誓ったのに”ジョニー、 バーカウンターの下に大量の銃を隠してる謎の人物だった。 というか何だこのオッサン、ワンマンアーミー過ぎだろ〜。 それに普通に戦闘力高いリリコさんも燃える。 “羽衣丸を撃ち落としなさい”操作不能なので、撃沈しない程度に穴空けて落とせと。 ジョニー、許はプロの用心棒ですか。 しかも、銃コレクションが止められなくて女房に愛想つかされたらしい…苦笑。 “リリコさんは”“極普通のウェイトレスよ”“普通?あれで?”笑った。 普通の感覚がおかしいだろ。
「エガオノダイカ」、 “結局何時も私の所為で”判ってるなら、そろそろ覚悟を決めて欲しいが。 “殲滅せよ”ハロルド、ユウキ姫の基本方針を無視して敗走する帝国軍を一掃ですか。 “その理想その物は尊い、ですが”元老院、ハロルドに全面的に同意らしいな。 “恐らくは、あの方々が”クラルスの危険性は、元老院も帝国上層部も以前から把握してたらしい。 “(戦争は更に泥沼化した)”つまり、そこそこ持ち堪えてるって事だな。 “移民して来た、私達の祖先が散布した物”そのナノマシンが今も残っていて、 それがクラルスがエネルギー元になっていると。 そしてクラルスを使い続ける事は、この星を居住可能としている基盤が壊れる事に繋がると。 “これ以上、有効な兵器は無い”双方の軍の、現在の戦闘システムを根底から覆す戦術になるか。 “熱っ”“今の声、何?”レイラさん、意外と素の声が可愛い。 “貴女の背中は、私がお守りします”ぉぃぉぃ、 これでハロルドが居なくなったらユウキ姫良い加減壊れるだろ。


03 月 07 日 Thursday

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議。定時ーαで撤退。

近所の肉屋で揚げ物確保。

空中庭園の気温、21.8/13.4℃。

夕食。豚生姜焼き、小松菜とピーマンと玉葱の野菜炒め、ポテトサラダ、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ。

「revisions リヴィジョンズ」、 <本編外/>また録画失敗してやがる。来週のBS枠で補間と。
「盾の勇者の成り上がり」、 “ラフタリアの治療が最優先だ”王都に一旦戻るらしい。また胸糞悪い展開にならんと良いが。 “あそこに何か居るよ”何かじゃ無くて同族だろフィーロ。 それとも、卵から孵った時から尚文の許に居るので自分が何者かの自覚が無いのか。 “美味しそうな鳥だね”笑った。やっぱり同族だと思ってなかったんか。 “夜分遅くに申し訳ありません”フィーロと仲良くなった女の子、 一緒に旅していた“護衛”とはぐれてしまったらしい。 そんな様子を、例の覆面女忍者が監視してるし。 “まさか…”“フィーロですよ”“何も見なかった事にしないか”爆笑。 服だけ残して居なくなったメルティを、フィーロが食ったと勘違いしてる尚文とラフタリアが面白過ぎる。 “何で盾だけ無いんだ”盾の勇者が虐げられる理由が、やっと判るのか? そこへ教会の教皇現れる…盾の勇者の、王宮での戦いぶりを褒めたりして案外好意的。 しかも金貨と引き換えのはずの聖水を、安物で済まそうとした修道女を諌めたりして意外に公平だ。 “あの奴隷の娘はどうした、解放しろ”またかこのバカ。しかも今度はフィーロの事を言ってるらしい。 “あんな理想的な女の子、初めて見た”“俺、天使萌えなんだ”“知るか”爆笑。 “異世界最高!金髪天使ちゃん最高!”“あのデブ鳥もろとも”そのデブ鳥が天使だ馬鹿者。 “剣を収めなさい!勇者同士の私闘は許可出来ません”メルティ参戦、しかもクソ王女の妹かい。 “事と場合によっては、母上に報告します”母親ってのは、例の盾の勇者に好意的な女王様か。 “あのデブ鳥”“フィーロの事デブ鳥って言った…槍の人嫌い!”そして、 再び金的蹴りを食らって吹っ飛んでいく槍の勇者笑った。 “説明してくれないか”“色々有った、此処で会議させてくれ”笑った。 メルティ、姉が大馬鹿者なので妹だが王位継承権は第1位らしい。 “俺はお前を信用出来ない”ま、尚文的には王族って時点で宿敵にしか見えんわな。 とはいえ、メルティが礼儀正しい振る舞ってるのに話も聞かないってのは如何なものか盾の勇者様。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 今回は珍しく、ハルパートが先らしい。 “(あの子の様子が、何だかおかしい)”出掛ける支度してる素晴が、ハルには胡散臭く見えるらしい。 心配してるのに置き去りにされ、ムっとしてるハル可愛い。 “ね〜遊ぼ〜”隣のタロウが、遊びに誘って来ましたとさ。 “それは私のご飯よ〜”と寝ぼけるハル可愛い。 “何時もは居るのに…”素晴が何時までも帰らない事で、寂しいという感じを理解し始めたのかハルも。 そして…ストレスで大暴れ始めるハル苦笑。室内飼いの猫、有る有るだな。
<素晴パート/> 本当にサイン会をやったのか…人が集まり過ぎて狼狽える素晴苦笑。 “丁寧に真っ直ぐ”書くつもりが、“曲がった〜”笑った。 曲がった名前が、ペンネーム通りの三日月っぽくて良いのでわ。 それを皆が喜んでくれた事で、素晴も少し落ち着いて来たらしい。 そして昔の自分を思い出させる、小さい読者がグっと背中を押してくれた様で。 “大丈夫かな…”今更ながら、ハルの心配を始めたか素晴。 そして…予想してたが、ななサンがサイン会に来ましたとさ。 “(違う、そうじゃ無い…)”そうじゃ無いなら、ちゃんと言え…言えたか、良かった。 “今日は、ありがとうございました!”気持ちは判るし通じただろうけど、恥ずかしいぞ素晴。 “河瀬さんのお陰です”河瀬サンの方が、逆に感動してるのが良い味。 そして…帰宅した素晴を待っていたのは、ハルが大暴れした後の惨状でしたとさ。 セーターの袖から顔出してるハル可愛い。“(やっぱりご飯って大事よね)”苦笑。 ハル的には、素晴が帰って来たので安心した、という結論は無意識に拒否らしい。 “これは…事件だ”荒れ果てた部屋に倒れてる素晴を見て慌てる大翔苦笑。
「ケムリクサ」、 再びトンネルを通って出た先は、見える範囲には赤いモノは無い静かな所だな。 “りん、おこりんぼ”“りな、そいつ食べて良いぞ”苦笑。 “慎重に進む”と進んでる道筋が、何か巨大な植物の葉脈の様な感じ。 そして更に山を登った先にあったのは、青い壁。 安心して開けようとしたら、壁の中を移動する主級のアカムシが居ましたとさ。 “寝っ転がり易い所だナ”山小屋っぽいトコ、だナ。 “ん?”ん、またしても一人で行動してるわかばの前の謎の人影が。 “君がりくの言ってた奴か〜”“りっちゃん達も元気?”“りょうってんだわ、長女の〜” やはり死んだ事になってる姉妹の一人なのねん。 “ちょっと戦う?”“(この人も変な人だ)”苦笑。 “りんちゃんに看取って貰って死んだはずなんだけど”“りくちゃんも此処に居るよ” 死んだ姉妹は、一枚のケムリクサを共有してるのか。 “りょくちゃんりょくちゃん”“壁?”ぉ〜、眼鏡っ娘現れる。 “それ私の日記じゃん!”“もう、殺すしか”苦笑。 “何かしら核心を知ってから消えたいんだよね〜”りょくは、好奇心の塊らしい。 “りんが持ってる間に葉に触りなさい”苦笑。 “やったね”りんの姿に、りょうが重なって見えたのは居なくなった姉妹も 本当は常に傍に居るという観念的な意味では無く、りんの中にある葉に宿ってると考えるべきなのかな。 取り敢えず、りょくにはもっと頻繁に表に出て来て欲しいわ。


03 月 08 日 Friday

曇り一時小雪後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。チーズバーガー(惣菜パン)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.8/10.7℃。

夕食。肉じゃが、メンチカツ、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「五等分の花嫁」、 林間学校とか、何かそういう行事がある学校なのが意外な印象。 “何時もの、お願い”“判った”三玖を影武者にしてる一花苦笑。 しかしショートヘアの娘がロングヘアの代役なら判るが、 逆はウィッグがモコっとなってバレたりせんのかね。 そして…代役で会議に出たはずが、実は告白の為に呼び出されていて… 色々と芝居を繰り返した結果、一花の顔で三玖が上杉に告白してる様な形に。 “ダサイ服着て近寄られたら迷惑だから”という事で、上杉に林間学校用の至福を贈る二乃達ですた。 “お前は身体が弱いんだ”らいはたん、病弱属性だったか…可哀想だが萌え。 読んでないと言っていた林間学校ガイドを、実際はボロボロになるまで読んでた上杉苦笑。 “事情は判りました”で、迎えに来てくれてる五人が良い感じ。 代わりに、五月が言い遣った肝試し実行委員の役を上杉が引き受けると。 “外泊なんて小学生以来だ!”ノリノリで旅路を楽しんでる上杉笑った。 そして、大雪に道を閉ざされてしまい途中で旅館に逃げ込む事に…完全に私的な旅行イベントになってるわ。 “タッパーに入れて持ち帰りたい”程の、豪華料理苦笑。 “三玖のおっぱい、大きくなったんじゃ”“皆、同じだから”いや、五つ子でもそういうのは差が出るだろ。 誰が上杉の隣で寝るかで色々モメたが、部屋に行ったら既に爆睡してる上杉苦笑。 “まさか、コイツらも雪の所為で同じ旅館に泊まってたとは”苦笑。 部屋を埋めてた突然の団体客ってのは、そういう事だったか。 それはそれとして、こういうイベントねたを1回で使い捨てない展開は良いね。 って事で、次回も林間学校の話と。
「グリムノーツ」、 “いきなり砂漠だなんて”そういう場合に、一旦他の想区に退避して装備整えて再訪って手は無いんか。 “一匹狼のアラジンっす〜”チャラいアラジン現れる。 そして水を貰った隙に装備を盗まれるレイナ苦笑。 レイナだけは、故郷の想区を完全に失ってるらしい。 “力は正しく使わなきゃ”アラジン、チャラいが割とマトモな事を言う。 が、レイナの盾になってアラジンは腹に大穴が開く大怪我し…退場とは。 とはいえ他の想区での話からして、 この世代の話が終わってしまうだけで想区を守れれば次のアラジンが生まれてくるだよな。 まぁだからと言って別に気にしなくて良いって事には成らんが。 “魔法のランプの力なら”本作では無いだろうけど、一般的にはそういうのは悪手だけどな。 そして実際は、魔法のランプは手に入れた時点で既に限界を迎えて壊れてしまってましたと。 結局、レイナは調律を行い、次の世代のアラジンが国王となりましたとさ。
「サークレット・プリンセス」、 優佳が最初の試合を終えて実家に戻った後、土蔵を仮想空間の投影場所にして一人で練習してたのね。 それはそれとして、優佳の実家は先ず梅漬けの段階で干して後で紫蘇加える流儀らしい。 優佳の実家に向かう怜奈達だったが、“コーラなら全て許せる”ニーナ苦笑。遠出を楽しんでる面子は何より。 『真大阪駅』笑った。しかも“和歌山だっけ、大阪の隣だろ”“あと3時間…”苦笑。 東京〜大阪は新幹線でサクっと着くが、その先が長いからなぁ。 “皆、ゴメン”“そういう事は直接会って言う物じゃないか”それなのに、 怜奈達を試合に負けた所為で化けて出たと思い込んで逃げる野生児優佳笑った。 和歌山の温泉の湯、濁りが濃いな〜。 “この辺は、私達以外には野生動物しか居ませんから”だとしても湯気と怜奈が邪魔。 “特待生、ですか…”優佳がユニオンの特待生になったのは、東京から帰った直後だったのか。 そしてジークを彼女に渡したのは、歩の“父さんだよ”なのかやはり。 サークレットバウトを流行らせる為、先ず育成した圧倒的に強い選手ってのが千景サンですか。という事は、 千景の一人勝ちになってしまってる状況を変える為のライバル候補として優佳が選ばれたって感じかな。
「からくりサーカス」、 “駄目だ、それを飲んじゃ”勝、記憶の奥底に貞義にナニかを飲まされた心当たりが有ったか。 “貴様!”貞義を葬り去る為、自ら道連れにして硫酸のタンクに飛び込むとは爺ちゃん凄ぇ。 それで今の様に、上半身だけの姿になってる訳か。 “貞義の死体は何処にも無かった”それなら、生きてる可能性は有るだろ… と思ったら黒賀衆の中に貞義の生きの掛かった者、 というか先にある程度ダウンロード済みの身体が有ったって事かな。 勝が理解した過去から途中で抜け落ちた部分、白金本人の行方を知ってるのは、当人だけだろ。 そして突然語りだした黒賀の男は顔がビヨ〜ンと伸び…フェイスレスかよ〜。 “才賀勝のまんまだよ〜ね〜”宿敵と言える相手に、勝が弁護されるとは皮肉過ぎるな。 “僕は自分を信じているもん”笑った。クソ野郎なんだが、清々しいな。 エレオノール来た〜、と思ったらフェイスレスに捕われるとか完全にヒロインだわ。 仲町サーカスの面子も追って来てたが、フェイスレスの配下が連れた“獣”に心当たりが有るのかリーゼ。 “最後の願いを、聞いてくれるか”正二爺ちゃん、今度こそ身体が限界らしい。 “私が貴方の行く所へ”アンジェリーナ、泣かせる。 とはいえ、勝が人間的に大きいので救われてるが、客観的に見ると酷い話だよな。
「約束のネバーランド」、 “上手く折ったから大丈夫”ノーマンの出荷前日の骨折、何も行動させない為に強硬手段で来たかママ。 “どうにかする、だが今は先ずノーマンだ”明日だぞ。 “今はもう、世界の何処にも生きてない”シスターが処分された事も、ママ話したっけ?それとも察しただけか? エマの前では冷静に見えたノーマンも、流石にいきなり明日ってのはこたえたらしい。 “準備だ”それを、ママが予想しないはずが無いだろうに。 “明日の昼、一人で逃げろ”“ごめん、出来ない”“却下”苦笑。 “恐怖支配しても、好みの脳にはならないから”力づくをやっては来ないのが、唯一の付け入る隙か。 “僕が逃げたら、レイやエマが出荷されるかも知れない”ノーマン、頑固だな。 “レイも骨折しよう?”苦笑。同じ大怪我してれば、商品価値が下がるから代わりに出荷される事は無いと。 エマは、ピンチの時程に大胆なアイデアが出てくる娘だわ。 “凄い”“別に凄かないよ”いや、独力で発振器無効化装置を作ったのは凄いだろ。 “何時気付いたの?”“最初から”レイには、胎児の頃からの記憶があるとは吃驚だ。 そしてその記憶とハウスでの生活の矛盾から、物心付いた時点から世界がおかしいと気付いてたと。 “門の先は外じゃ無くて”“本部”“門は逃げ道にならない”本部ってのは、意外に近い場所に在るのね。 ノーマンの急な出荷を聞いて、号泣してる小っさい娘が可愛らしすぎる。 その夜、クローネの置き土産に遅れ馳せながら気付いたノーマンだったが…結局、モノは何だったんだろう。 そして塀を越える事に成功したノーマンだったが…その向こうは他の農場なんて事は無いだろうな。 “お帰りなさい、ノーマン”計画と違う行動を取ったノーマン、何かもっと良い手を思いついたのか。 “聞いて欲しい”“塀の向こうは、崖だ”物理的に、塀を越える事は不可能なのか。 それ故、姿を隠しても逃げたのでは無いと簡単にバレてしまうと。脱出作戦の、根本が崩れたぞぅ。
「ブギーポップは笑わない」、 “俺には子供なんて作れないんだ”だとしても、金は“むしり取れるだけ”持って行けと言うか歪曲王。 “6年位したら、俺は処理されるだろうしな”人間じゃ無い、という事か。 そして実際に子供を産んで、歪曲王の金で立派に育てているのなら良いんじゃないか。 “これは君が望んで来たがった世界だ”会いたいと思える相手に、此処では会えるって事かもな。 “ね、ヒナちゃん、あれって何時だったっけ…”喧嘩別れして、そのまま死んだ日奈子に、再会してる訳か。 “彼女は日奈子ちゃんじゃ無い”それが判っていて、それでも贖罪を聞いて欲しかったと。 ハッキングを小遣い稼ぎにしてるとかナイスな学生だったんだな羽原。 そして地雷踏んで、ヤバい事になった…かと思ったが、職質されてる最中を凪に救われたと。 “良い加減、商売の方は切り上げるんだね”何処で掴んだんだ、 と思ったら羽原が踏んだ地雷は凪が仕掛けたモノだったんかい。 “そして今は”凪と出会った日の、出来事がトレースされてるのか。 “コイツは幻覚”“ムーンテンプルの中に閉じ込められてる”ぉぅ、羽原鋭いな。 “お兄ちゃんにゾウラギが見えるの?”怪獣は、別の子供の記憶にある幻影らしい。 そして擦れ違った程度でも接点がある人物同士の記憶は、統合され相互に体験可能って事か。 “この馬鹿、サッサと起きやがれ!”笑った。自分の本体を蹴り入れて起こすとかナイスだな羽原。 “完全に俺達は、奴の手の内にハマっちまってるぞ”ぉぅ、頼もしい奴だな羽原。
「デート・ア・ライブIII」、 “はぁ、助かった”苦笑。過去に戻った士道、当時の年格好に変身かい。 “俺は大丈夫だ”ぉぃ馬鹿か、何しに過去に戻ってるんだよ。 “何なんだよ、これは…”状況を、今更理解したのか士道。 “歴史は変えられなかったって事か”そもそも何をどう変えるのか判らんで過去に行っても無意味だろ。 “絶望だけはしないでくれ”過去の折紙に伝えた言葉が、現在の彼女に届いてると良いがな。 “この腐った世界をブチ壊してやりましょう”狂三、折紙が狂った世界が自分の所為っぽいのが気に食わんらしい。 “何が起こるか知らなかった”それはそうだが、今更何が出来る…過去の狂三に会って協力を仰げって事か。 “この方を撃てと仰っしゃりますの私”“そうですわ私”苦笑。 “何か考えが”“…”“台無しですわ〜”笑った。 “士道さん、まるで変質者ですわよ”苦笑。 それはそれとして、琴里(小)が可愛らしすぎる。 そんな彼女が、精霊と接触してしまう過去を黙って見てるしか無いのは辛いだろうな。 “キミは…”全身モザイクの精霊、ファントムの方は士道を知ってるらしい。 “知っているよ、良く”ファントム、目の前の士道が狂三の能力で過去に戻った事を把握してるとは。 “その時が来たら”“もう絶対、離さないから”ファントムの方は、士道に特別な想いが有るらしい。 “良かった…”折紙の両親を救い、代わりに消滅する士道…で、どの時代なのか判らんが目覚めた士道と。 死んだ人間を死ななかった事に、死んでないはずの人間が死ぬ事に、 その両方がキャンセルされたって考えるのが妥当だよな。 で、その場合に折紙の両親がどういう経緯で死んだ事になってるのかが重要な訳だが。
「とある魔術の禁書目録III」、 “処置は完了”滝壺は、どうやら回復らしい。 “軽い”“浜面、酷い”苦笑。軽いなら良いと思うが、前は重かったって意味か〜!って事ね。 “口づけと平手打ち、どっちをすれば目が覚める?”“逆に置いて行きたくなるよ”苦笑。 どっちも欲しいのかよ浜面。 “サービスだよクソったれが”一通さん、ロシア軍撃退に手を貸してくれるらしい。 それはそれとして、サーシャは相変わらず小柄なのに格好がエロぃ。 当麻にペタペタ触られ、照れてるサーシャが可愛い。 “教皇選挙では、お前に投票させて貰おう”マタイ=リース、大物すぎる。 “同じ女性としてどうかと思います”苦笑。ほんと、破天荒な王女様だなキャーリサ。 氷華たん参戦、一方ビリビリさんは未だ蚊帳の外か。 “そのカエルのストラップは何なのですか”カエル好きは、ロシアに行ってる妹にも伝播してるんか。 相変わらず話が発散していて分かり辛いが、舞台が比較的近くに集まってる分だけマシかな。


03 月 09 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.3/10.2℃。

庭で。福寿草、桜草開花中。

夕食。中華丼(レトルト)。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、サラミ。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 “どういうつもりだ、ミル”ミルの行動、ズォーダーの意思じゃ無いのね。 しかもミルが、ズォーダーの後継者とは。 “寂しく死んだら駄目だよ”永倉、良い奴だな。 その頃、古代を狙ったミルの銃弾を雪が身体を張って防いでましたとさ。 “未だ我々には認識出来ない何かが、人間には有る”ミル、目の前で起こった事に衝撃を受けたらしい。 “もしもやり直せるのなら”ミル、古代の提案に理解を示すとは吃驚だ。 それなのに…ガミラス兵が背後からミルを撃っちゃいましたとさ。 ミルの死に涙を流す桂木、彼女の記憶の中ではズォーダーの分身=二人の間の子供って事なんだな。 “(この戦い、もう行き着く所まで行くしかあるまいな)”全く、最悪の展開だわ。 “古代に伝えてくれ”デスラー、自分の艦をヤマトの盾に使えと。 “どれだけ浴びた”斉藤、操り人形を脱する為に波動エネルギーを直接身体に受けたって事か。 そしてガトランティスは、地球を滅ぼすのでは無く彗星帝国の一部に組み入れると宣言と。 時間断層工廠が有れば持ち堪えるはずが、 その工廠を制圧された上に地球上への艦隊の進駐を許してしまうとは。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 <本編外/>総集編ですた。
「魔法少女特殊戦あすか」、 “待っていてね、私の愛しい魔法少女達”大戦後も精霊界が人類との関係を継続してるのは、 魔法少女が生き残ってる所為だったりするんかね。 “きっと嘘ですよ、あすかさんが断りにくくなる様に”苦笑。 “しってたチュー”サッチューのドヤ顔が、ちょっとイラっと来る。 “精霊界から、あの御方が”と聞いて超嫌そうな顔になるあすか笑った。 つまり、向こう側の大物=タビラ将軍に超チヤホヤされて嫌がってるのか。 “また会えて嬉しい”ミアとタマラに再会して、泣いちゃうあすかが良い娘過ぎる。 “平和だよな〜”本当は平和じゃ無いんだけどな〜。 “あの娘達、平和って言ってたね”“明日、どんな顔するんだろうな”ちさと、 生い立ちには同情するが悪い娘街道一直線だな。 タマラ、縞々タンクトップを脱いだら下も同じ縞々ブラ苦笑。 そして…“むぎゅ〜、泣いたあすかも可愛かった”笑った。 タマラ、クールなのは外側だけだったらしい。 6那覇当日、先に魔法少女と面会したいという申し出で…“私に甘えて良いのよ〜”爆笑。 人間界に来た途端、あすかを胸の谷間に抱きかかえるタビラ将軍、予想通りの性格だった。 “不機嫌なのね、おっぱい揉む?”腹痛い。 “スリンショット水着メイド服〜”新しい魔法少女衣装、ナイス過ぎてあすか達に却下されましたとさ。 “今度は真面目な物よ”つまり、自分が多少不真面目という自覚は有るのねタビラ将軍。 魔法少女の力を増幅する新アイテム、つまりタビラ将軍も今回の会談がテロリストに襲われると予想してるんやね。 “砲兵が耕し、歩兵が収穫する”テロリストなのに、手強い戦術を打って来るな。 しかも、市街地に冥獣を出してくるとは、戦力の分散まで狙って来てるらしい。 “私が行く”“許可出来ん”“行くのは私だろ”基地防衛に手が離せないあすかの代わりに、 ミアが行ってくれるらしい。 “くるみは優しいな”あすかの心配事にも、気付いてるっぽいミアは意外と繊細な娘だ。 “ブリッジ機能停止”タビラ将軍の退路を断ってるとは、敵さん精霊界の重鎮を倒す気満々と。 これはもう、陸自の幹部が言った通り戦争だな。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “現し世の板”という、立法サマのスマホ表現が何かナイス。 “逃さないぞ安倍”文化祭、ハロウィンコスプレ強制苦笑。 “(暴れている、可愛い…)”禅子、ヤヒコの駄々に押し切られて文化祭に連れて来ちゃったか。 “最後、無茶苦茶感動したよ”感動するお化け屋敷、詳しく見たかったな。 そして、文化祭で怪奇現象を起こしまくるヤヒコ苦笑。 結局、ヤヒコを大人しくさせる為に安倍が遊びに付き合ってやる事になると。 “モノノケ庵の仕事を非公認で手伝ってた”芦屋の父上も、先代のモノノケ庵の主を手伝ってた可能性が有るのか。 死神の衣装を引きずって歩いてる、死神禅子可愛い。 “君誰って聞いたら、モノノケ庵の奉公人って言ってたよ”しかし、 安倍が調べた限りではそんな事実は無いらしい。 芦屋の父上、と思しき人間の正体が怪し過ぎだな。 “モノノケ庵の人間の奉公人”“(安倍さんが、奉公人だった頃の依頼なんだ)”随分と、 時間が経っての依頼の履行らしい。 幽世に祓う対象が幼すぎたので、少し育つのを待つって事だったらしい。 それにしても、先代モノノケ庵の主、黒猫?人間じゃ無かったのか。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、 “おヘソ取られちゃいます!”雷が怖い藤原可愛い。 “それって、ドライブデートじゃ?”意識し過ぎて、 雨の日に車で送ってあげる程度の事も言い出せないかぐや様苦笑。 “途中まで一緒に”藤原が会長を同乗に誘おうとした途端、全力で邪魔するかぐや様苦笑。 本来バッテリー交換不可のスマホのバッテリーを、会長を陥れる為だけに1分で交換するかぐや様凄ぇ。 “お可愛い企みでは有るんですが、その場合私はどうやって帰れば良いんですか”“歩いて?”酷ぇ。 “天罰が下りますからね”“天罰なんて”“ね”会長の漕ぐ自転車に、 傘をふっ飛ばされてビショ濡れかぐや様ですた。 結果的に、スマホのバッテリーが知らぬ間に新品に変わった会長の勝利だろうな言及は無かったが。 “ドーンだ藤原書紀!”神経衰弱を選んだ時点で、藤原書紀の思惑を見抜く会長流石過ぎる。 “イカサマはバレなじゃイカサマじゃ無いんですよへ〜ん”“バレたんだけどな”爆笑。 “(俺を待っていてくれたのか…)”かぐや様が風邪を引いた理由に思い当たり、奮起する会長と。 トランプの種類を変えた後にも仕込んでた、藤原のイカサマを見抜いて利用する会長流石。 “これが噂の四宮別邸…”別邸でこの大きさかよ〜。 カラコンとパッドて外人メイドのフリする早坂笑った。 “見付からないだもん、花火”可愛くなると言うより、風邪引くと幼児退行してる様な>かぐや様。 早坂の分析では、普段から脳をフル回転させてるので病気の時はアホになるらしい。 “この部屋には3時間程、誰も絶対に入りません”“防音完璧です”早坂、ナニかしろと煽ってるなぁ。 “今日はね…一緒に寝よう”苦笑。 その千載一遇のチャンスに…寝不足の所為で、爆睡する会長笑った。 “何で私のベッドに!”“あ〜らら、やっぱりこうなりましたか”笑った。 “ん〜、ま〜、シロかな〜”寝具を観察して状況を推理する早坂苦笑。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 OP映像が変更、全裸で戦ってる最高司祭が中々エロぃ。 “何でシンセサイズの秘技なんかに負けちまったんだよ”あれは、根性論で何とか成るモノじゃ無いんだろう。 “あの者は、整合騎士に成ったばかりにしては”アリスの見立てでは、それだけじゃ無い強さが有ると。 “アリス…”“思い出したのか”キリト、油断するな〜。と思った途端に、キリトとアリスは氷漬けだよん。 どうやら、ユージオがアリスの事を思い出した場合の備えも仕込まれてたらしい。 “ご褒美を上げなくちゃ、ベッドに入っていらっしゃい”最高司祭、エロぃわ。 “シンセサイズし直さなくちゃ”ユージオから、コアを一旦抜いたのは失敗だった様で。 再シンセサイズの直前に、ユージオ正気に戻りましたとさ。 “とても辛かったでしょうね”ユージオ、煽りに乗るなよ〜。 キリトとアリスが、独りで戦ってたユージオの許に到着と。 もっと前に正気に戻っていて、キリトとアリスは本気で凍らせられて無かったらしい。 “あの三人を、お前の術で無力化して見せなさい”最高司祭からの、まぁ最後通牒だわな。 “一夜の夢を共にするお許しを”苦笑。この道化師人形、正直だな。 “私の身体を隅々までを”そんな気、無いだろ本当は。 だとしても、チュデルキンは文字通り燃え上がったらしいが。

「13F」、 仮想世界と現実世界を行き来するサスペンス。 単純な二つの世界を行ったり来たりの話かと思ったら、中盤で予想外のヒネリが入って来て吃驚。 仮想世界に行った際のアバターが、行ってない時には独自の自我を持って行動してるとか中々面白い。 普通の人間だと思っていた自分が、本当は良く出来た仮想世界の人格のシミュレーションでしか無いとしたら… メタな展開ってのは良く有るが、メタ展開が入れ子になっていて実に素晴らしいな。 そしてラスト、そう来るか〜な結末にも吃驚。 1999年作品って事でSF小道具はやや古めかしいが、 物語自体の構成は今時でも何の問題も無く通じると思う。


03 月 10 日 Sunday

晴後曇り。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、26.2/14.4℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 かりんとう。

夕食。鮪中トロ刺身、ほうれん草の胡麻和え、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「みにとじ」、 浴衣が似合う体型が残念な姫和りんナイス。 二軍の面子は、屋台を出す側らしい…流行った様で何より。 意味深な引張入れたって事は、次回最終回なんだろうか。
「えんどろ〜」、 “ついて来るのも此処までっすよ”“え〜”入り口まで来てお預けは無いだろう。 と思ったら、“君達も来ちゃいなよ、だって”“そんな軽い感じで良いんすか…”苦笑。 謎の種族の隠れ里訪問とか、普通に冒険者パーティっぽい事をしてるな。 カルタード、木に成ってるんか。 尻がつかえるメイ、胸がつかえるファイ、腹がつかえるユーシャ、そして全くつかえないセイラ笑った。 “何でも文献に載ってるんだね…”つまり、タルカ族の村を訪れた者は意外と大勢居るのでわ。 “これは…”普通よりデカいカルタードを掘り出しましたとさ。 レア度は星1だったが、デカいという点が珍しくて優勝らしい。良かったな。 “カルタードキングはどんな特典が有るの?”単にチヤホヤされるだけらしい。 が、メイが嬉しそうなのでオッケーと。 “どんなフィナーレか、楽しみっす”収穫したカルタード、全て燃やして天に捧げるらしい… “勿体無い”が、“これがこの村の文化なら”号泣しながら受け入れるメイが何か健気だ。