曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
令和
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、実験。原隊の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。
駐屯地近くの公園で。ソメイヨシノ開花始まり。
空中庭園の気温、27.4/12.5℃。
夕食。カレーライス、牛塩焼き&野菜炒め。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
未だ新作が始まっておらずアニメ視聴対象無し。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。菓子パン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索、会議。定時で撤退。
空中庭園の気温、23.9/12.2℃。
夕食。鯖塩焼き、大根と人参の炒め煮、ほうれん草と玉子の炒め物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
未だ新作が始まっておらずアニメ視聴対象無し。
小雪後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。チーズバーガー。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.7/10.9℃。
夕食。鶏唐揚(出来合い)、茄子とピーマンの辛味噌炒め、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「けものフレンズ2」、
半分沈んで味わい深い佇まいだったんだが、海底火山の活動の活発化で完全に沈む可能性大らしい。
“周りを見てみるのです”“すっかり取り囲まれちゃったね”ぉぃ。
というか、画が有る限り同じセルリアンが何体でも出てくるとか殆どゾンビ映画的なノリだな。
ま、数が多くても前作のセルリアンに比べて脅威度が全然低いが。
“思い入れが強い”程にセルリアンが強くなるって、
それじゃ雑魚セリリアンに成ったフレンズはキュルルが大して大事な友達と思ってないって事かよ〜。
リョコウバトの解説で“絶滅しました”と淡々と説明されてるのが何か切ない。
“彼奴、見境無しや”苦笑。実際、キュルルは何の為にビースト連れて来たのか判らんわ。
“このホテルは、もう直ぐ沈む”それは最初に、かばんが伝えてる様な気が。
ホテルは倒壊してしまったが、PPPは予定通りライブを開いてくれるらしい。
“私達も、そうだったかな”やっぱり、代替わりしちゃってるんだなサーバル。
“また会おうね”“約束だよ、かばんちゃん”ちょっとは、何か残ってるらしいが。
“キュルルちゃんのお家探し”“それならもう、見付かったよ”ぉぃ。
キュルルが何者だったかくらいは広げた風呂敷畳んだらどうなんだろうか。
そして…最後にぼっちイエイヌを描くのは可哀想過ぎないかね。
どうやらそれで、キュルルは記憶を失う前、
というかパークが普通に営業してた頃にイエイヌのロッジに宿泊した事がある子って事らしいのは判ったが。
でも、イエイヌそれをスカっと忘れてた?あの画をキュルルに見せたら色々解決したんじゃ無いのか。
そしてこれが本作の結末らしいのだが、残念ながら『2』自体が蛇足って感じしかしなかったぞ。
中途半端に前作を引き継がずに、同じ世界感で全く別な物語を描くべきだったのでは。
総合評価:準佳作
「荒野のコトブキ飛行隊」、
“これまでありがとう”苦笑。もうすっかり終わりな気満々ですねマダム。
キリエの携行用ミニパンケーキが何か美味そう。
ラストだからか空戦のシーンがネっちり長いな。
そして…実にラスボスらしい愚かな真似だったぞイサオ。
“お腹減った”“バカじゃ無いの!”笑った。キリエ、ぐっじょぶだったよ。
若干強引な結末だった気がしないでも無いが、ちゃんと風呂敷を畳んでる点は良し。
謎の世界観と思わせて、その実然りげ無くSFしてる辺りも割と好感が持てる。
総合評価:佳作+ナツオ班長萌え
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
“青い空、白いパンツ”苦笑。
“立ってくれないか”“股間の白い布を取ってくれたら立つかも”“他の所がだろ”笑った。
実にストレートに下品な台詞回し、嫌いじゃ無いぞ〜。
“皆には優しいのに、親びんにだけツンツンなんですよね”それはつまり、
澪お嬢様は親ビンを憎からず思ってるって事でわ。
“母親としての立場が無いわ”母上若いな、というか名前で呼んでるとか義母なのね。
“許しを頂けるのなら、彼の研究を引き継ぎたいと思っている”学園長?何か怪しい。
“有馬博士から、特別に預かっている物は無いかね”何か、微妙に胡散臭い雲行きだぞぅ。
“芸術性の高い女性のデッサンビデオ”笑った。しかし中身は、件の遺物という事らしい。
“転校生、歓迎〜”爆笑。“たくやの全力が”“ダダ滑りとは”笑った。
“また、事故が起きます”謎の転校生、謎の予言をする。
“有馬君を歴史研に誘えないかしら”澪お嬢様、転校生神奈の出現で少し焦った?
“今度は何だ?”今度は謎の論文が、死んだ父上から届きましたとさ。
“私自身の死を意味する物では無い”死んだ事にして、姿を消したと言ってるのか。
“変装した親父、じゃ無さそうだ”全裸の少女を拾って、そういう軽口が叩けるとか大物だな>たくや。
しかし謎の全裸少女は、たくやにキスをした直後に消滅と。
“我々とは異なる世界で”“私はそれを、手に入れなければならない”いきなり銃を向けるとか、
本性現すの早過ぎだろう>龍造寺センセ。
そして謎遺物が発光し…“昨晩?”どうやら昨晩以前か、平行世界に跳んで来てるらしい。
事故が相次いでいる海辺の開発事業、謎の遺跡と遺物、伝奇モノなのか?
とか思ったら何やら時空跳躍っぽい現象が起きるし、SF?
全く期待して無かったのだが、結構面白くなりそうな予感。
曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索、外交。定時で撤退。
空中庭園の気温、27.3/11.2℃。
夕食。カキフライ、菜の花と水菜のお浸し、ほうれん草の味噌汁、ひじきの煮物、ご飯。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆。
「盾の勇者の成り上がり」、 暗殺の次はメルティを人質にした悪党扱い…盾を貶めるシナリオに事欠かないクソ王家だな全く。 しかも撮影した内容を改竄してるし…クズ過ぎる。 この状況でも“父上ともう一度話し合って!”は無いだろ、まだまだ思慮に関しては歳相応って事か。 “絶対戻ってくる?”フィーロ的には、馬車を置いて徒歩で移動するのは不満らしい。 “父上と何が有ったの?”メルティ、父親が盾の勇者に何をしたのか知らなかったのか。 “この度の騒動には、大きな陰謀が”メルティ、キッパリ言ってくれて助かるわ。 しかし今度は、盾には洗脳の魔術が有ると言い出したよクソ女が。 “フィーロちゃんがずっと天使の姿で居られる様に”この槍のゴミカスが。 “洗脳が解けないなら殺すしか無いわ”この所業、信じる理由が無いと良い加減判れよ>剣と弓。 “あれは私達の味方”その割に、必要な時に助けにならんがなぁ。 “女王陛下に拝謁して欲しいでごじゃる”流石に、今度は会わずに済ます訳にも行くまいな。 “呼びなさいよ尚文”“…呼び捨て…”超不満そうなラフタリア可愛い。 そして今度は…山に火を放ちやがったよクソ女。
晴。清明。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.6/13.0℃。
夕食。豚生姜焼き、小松菜の醤油炒め、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。月桂冠 純米辛口 山田錦(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
夜食。ベーコンと玉ねぎとピーマンのスパゲティ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
他の娘達が好意的…という時点で団長の夢の中なのが明らか過ぎ苦笑。
とはいえ、山猫や錬金と一緒に裸で寝てるとか素晴らしい夢ではある。
しかし、夢から覚めてみると他の面子は一人も屋敷に居ませんでしたとさ。
“じゃじゃ〜ん、遊びに来たヨ”ラスボス級の敵、ファルサリアが団長を訪ねて来ましたよと。
“仲間が居ないのに団長”とキツい事を言われてる団長哀れ。
“久しぶりに見付けた退屈しのぎなんだし”歴史をリセット出来る程の存在であるらしい>ファルサリア。
“団長さんがあまりにも遅いのでこちらから呼びに来ました”苦笑。
ティターニア的には、団長が直ぐに鉄拳を追ってくると思ってたらしい。
“修行して強くなったら戻る!”“何時?”団長、鋭い質問だな。
“私の知ってる鉄拳君は何処に行ったの!”“鉄拳さんなら崖の下に”苦笑。
“戦う前から諦めるの?”“はい”笑った。錬金、ドライだなぁ。
“想像してみて、団長に妖精と合体なんて言ったら”爆笑。
完全に変態と認識されてる団長、最高の人望だな。
“戻って来て嬉しい〜”“早まったかも〜”苦笑。
そして…鉄拳の考える合体シーン笑った。
“私とナックラヴィが合体…ウヘヘ”爆笑。思いっきり錬金とボダッハが心配した通りの妄想してるわ。
バニー妖精ED、夫々の凹凸が良く判る素晴らしい出来だな。
<弱酸性/>“俺はケモナーだ”爆笑。
そんな訳で、事前告知通りの第2期開始。ノリが全く変わって無くて良かった。
「からくりサーカス」、
“たかが人間かどうか思い知らせてやる”“お待ち”敵が一体で無い事を相手の言い草から見抜くとか、
ミンシア素晴らしいわ。
“彼奴に勝ったら、『姉さん』を取って私を呼んでよ”“あぁ”鳴海兄ちゃんの答えに、
ヨッシャ!と力が入るミンシア姐さん可愛い。
しかし…相手の戦闘力が残念ながら大幅に上回ってた様で、ザックリ斬られてしまったか。
“手応えが無ぇ”胴体だと思ってる部分に、何も入ってないって事だろ。
と思ったら、顔にも何も無いのか…“習慣と言うのは、怖ぇもんだな”鳴海兄ちゃん、何かに開眼らしい。
“越えられない、お前が人間故に”“越えるさ”鳴海兄ちゃんは、既に一人の人間を越えてるんだよ馬鹿め。
“情けとは何だ”“他の奴を考えて、優しくしてやる事でさ”パンタローネに情けを掛けられた阿紫花。
“私に、止めを刺すが良い”“だったら、今度こそ御主人様の命令を守って見たらどうなんだい”
そして今度は、阿紫花がパンタローネに情けを掛けたか。
“お前達、その人間を殺すのか”パンタローネ、瀕死のギイを助けるとは…彼らにも心が有る者が有るんだわな。
“お前はどうなる”“お前の知った事では無いわ”しかし、
そんなパンタローネを放置出来ないとか流石だよ鳴海兄ちゃん。
そして結局、互いに助け合って脱出する一人と一体が熱過ぎる。
「とある魔術の禁書目録III」、
“良かった…”本当に良かったな。
“俺はアレを止めてくる”“何処にも行かないよね”“直ぐに終わらせる”一通さん、漢だねぇ。
しかし“俺も、ずっと一緒に居たかった”って、それじゃ退場台詞だろ。
そして…一通さん、天使に成る。
“先ずは、その幻想をブチ壊す!”当麻のグーパン出た〜。
“良いのか、俺様は”何故か和解して、フィアンマを逃がす当麻。
そんな彼の前に、ビリビリさん現れる。
しかしビリビリさんの手を取らず、当麻は要塞に残るらしい。
そして今度は、海中でミーシャをグーパンする当麻苦笑。
“彼女には、八人目となる素質が有る”滝壺、大物だったらしい。
“此処は学園都市じゃ無い”浜面に、沢山の仲間が居ましたとさ。
“知っている事は全部喋って貰う”形勢逆転して、すっかり黒くなってる浜面ナイス。
で…格好良く飛び立ったのに、サクっと捕まってる一通さん苦笑。
結局、事態の収拾に何も貢献して無いんかいな。
“まさか…”“君はあの右手に深入りし過ぎた”当麻の右手を知り過ぎたので、
アレイスター自らフィアンマを始末しに来たって事らしい。
“一応未だ、息は有るみたいだね”瀕死のフィアンマを、拾う者が有ったらしい。
“不幸不幸と言う割には、悪運が強いじゃ無いか”当麻も、前回出たちょっと可愛い娘に拾われましたとさ。
という訳で…風呂敷を更に広げて微塵も畳まずに第三期終了らしい。
ほぼ全編に渡って印象的なシーンの摘み食いで話がブチ切れ、
何が起こってるのか理解する前に次の展開になっていて原作を知らない視聴者置き去りな構成が残念。
続きをアニメ化する気が有るのか無いのか判らんが、色々と中途半端だったな。
総合評価:佳作+レッサー萌え
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“何時の間に引っ越したの?”何時の間にかダイスウの向かいに越して来てるドンドン苦笑。
“隣の三軒も買ったし、壁もブチ抜いて有るよ”ぉぃ、ドンドン、金持ちかよ。
“イヴァンは、たまに家に泊まりに来るんだ”ドンドンの相方か>イヴァン。
この作品、断固として同性カップルしか出さん気なのかね。
晴。
午前3時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、29.9/16.3℃。
夕食。握り寿司、赤飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。Marchese de Petri villa Luisa Chianti DOCG。 肴、焼き鳥(タレ)、フライドポテト、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「川柳少女」、
『実言えば 五問前から 意味不明』爆笑。
しかも、友達相手でも筆談で通すとか普通にコミュ障…では無いのが意外。
“昨日、妹と遊んだ時に付いたんだよ〜”毒島、強面だが妹好き過ぎで七々子の川柳仲間な文芸部員と。
『八十五 五十九ちょい 八十二』スリーサイズが川柳になるとは思わなかったよ。
毒島、自分から文芸部員に成りに来たのね、これまた意外だが。
『構わない どう見られても 君となら』“え、それってつまり?”完全に告白に見える川柳苦笑。
何か、普通に可愛らしい話だったな。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、
“青姦の青です”苦笑。そもそも何処でそんな単語を知ったんだろう小学生女児が。
そんな青ちゃんは、高校卒業と同時に一人暮らしするのを目標に高校ではひたすら勉強し、
男子は性欲の塊としか思わず徹底的に拒否してる様で。
“父は超売れっ子の”官能小説家、そして“家の呼び名はエロ御殿”爆笑。成程、そういう家庭か。
そして…木嶋にキッパリ嫌いと言おうとして…逆に彼の顔に胸を押し当てる展開とかナイス青ちゃん。
“おっぱいポヨヨン作戦じゃ〜”苦笑。
“自分を大切にして、こんな事されなくても俺”何か完全に、
青ちゃんが身体で迫った事になってる展開だし…“堀江が好きだ”“は?”笑った。
“(私、何て返事したんだ?)”あまりの事に、その後電車に乗るまでの記憶が吹っ飛んだらしい。
「ひとりぼっちの○○生活」、
“小学校が9年制じゃ駄目なの?”そういう子が居ても、まぁ不思議じゃ無いわな。
“クラス全員と友達になるまで、絶交する事にしました”幼馴染に、スパルタ教育を押し付けられたらしい。
“29人…”自分を抜けば28人だよな、少ないだろ吃驚だ。
私の通った中学は1クラス40人で8クラスだったぞ。
“じゃ、話しかけない方が良いかな”で、話し掛けない理由ばっかり探してるしなぁ。
そして緊張の自己紹介で…ぼっち、ゲ○る。最悪な中学デビューだったな。
“脚ツった”前の席の娘に、話し掛けようとするだけでソレか。
“何だよ、ゲロ”“(話し掛けてくれた〜)”苦笑。
“待てゲロ〜”苦笑。流石にその呼び方は可哀想だろう>砂尾サン。
“私の事は、なこと呼びな”ちょっとズケズケ言うタイプだが、割と良い娘だった。
“ゲームは選択肢に無いので”事前にシミュレートした会話しか出来ないらしい。
“何かしゃべれよ〜”前後の席なのに、メールで会話苦笑。
そんな変な関係だが、中学初日で友達出来たんだから上出来だろう。
“携帯でお喋りって、楽しいですね”相手の顔を見なかったら、言いたい事や聞きたい事は沢山有るらしい。
“友達になってくれませんか”“未だ成ってないつもりだったのか”苦笑。なこちゃん、良い娘だ。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“私ったら、自分で何をやってるか判ってるの?”トリッシュ、自分で思ってるよりも漢だったらしい。
“貴女が幼い時から、ずっと貴女の傍に居ました”トリッシュのスタンド、
話し掛けて来る事が出来る程に高度なモノなのか。
それはつまり、意思の力が強いって事なんだろうが。
“置き時計を柔らかくしました”トリッシュの意思とは無関係に的確な行動するし、自律型なのか。
“テメェ、サッサとあの世に行きやがれ〜”笑った。
“振り返るなよ”それは振り返れと言ってる様なもんだぞブチャラティ。
“(コイツ、細切れになって)”しかし、完全には消滅して無かったらしい。
“良し、クソ野郎!”笑った。トリッシュ、予想外に面白い娘だ。
“後に、付近の漁師達から”不吉な海域と呼ばれる様になるとか、迷惑なスタンドだったな。
“飛行機は墜落した、だが感じる”ボス、娘の生存を感じるとは一応血縁者らしい部分も有る様で。
“ムーディ・ブルースの能力にリプレイさせる訳には行かない”何せ、
過去を探る事に対しては最強の能力だしな。という事で、再びボスが直接出向いて来るらしい。
「フルーツバスケット」、
猫派の透、なぁ〜いすです。
そして、由希と一緒に登校した事で親衛隊に絡まれる透を助ける二人ナイス>ありさ&咲。
“父方の親んとこ世話になってるんだろ”と、友達にも内緒にして野宿しながら暮らしてるとか泣かせる。
“ネバーギブアップ、住めば都です”せめて、テントは風を避けられる場所に張るべきだと思うよ。
“紫呉、笑い過ぎ”苦笑。透クンのテント暮らし、由希と紫呉にバレましたとさ。
“一人?誰に向かって、言ってるのさ”由希、お友達が大量に居る様で。
“打ち所が悪かった所為で猫に?”猫どころか、家人は犬と鼠だしな。
正直、随分とまた懐かしい作品を引っ張り出して来たって感じでは有るのだが、
今回は以前のアニメ化とは違って原作の結末までアニメ化するらしいので、その点は楽しみかも。
「超可動ガールズ1/6」、
“この格好はマズいですか?”今時のフィギュアとしては、むしろ大人しい方だろうな。
キャストオフ可能なら、また話は違って来るが。
“この娘は、ノーナは俺にとって特別だ!”“おかしいな、固定ポーズのはずだが”何故か、
フィギュアとして売り飛ばされてしまったらしい。
“これは、脱げるぞ”ぉぅ、素晴らしい。が、脱がそうとすると反撃して来るらしい。
ノーナの言う“彫刻家さん”ってのは、フィギュアの原型師の事なんだろうかな。
“最近のフィギュア凄ぇ〜”本当に、こんな代物が手に入るなら素晴らしいわ。
“彼女を悲しませる訳には行かない!”果たして、ノーナの記憶がアニメに感化された偽物なのか、
それともアニメの方が事実に即してるだけなのか、その辺りが微妙なのが中々面白い設定だ。
現代の常識に照らして考えると、
繋ぎ目も無く柔らかい可動フィギュアって時点で地球外のテクノロジーって方が真実くさいが果たして。
“外の探査も安全に行える”房伊田博士、ノーナに話を合わせてやるらしい。
「女子かう生」、
同級生?の開いた股に吸い込まれて捕まる眉毛太い娘萌え。
続けて、開いた股を開閉して楽しんでる眼鏡っ娘もナイス。
しかし、有りえんレベルでスカートの守りが堅いな。
それと蚊の羽音がリアル過ぎて超ウゼぇ。
「ノブナガ先生の幼な妻」、
“私が卒業しても、未だ相手が居なかったら”枇杷島、良い娘だ。
“蔵の中の掃除だ”そんな事の為に、平日の夜に呼ぶなや。
そして…蔵の中で割ってしまった陶器から、謎の姫様が現れましたとさ。
“来た!謎の女の子が空から降ってくる的なアレだ”笑った。まさにその通りだな。
“私は何処の国に連れ去られたのですか?”“無事に名古屋に着いたのですね”本物の信長に嫁ぐ途中で、
時間を飛び越えて来ちゃった娘らしい>帰蝶たん。
“早速、子作りを始めるとしましょう”苦笑。いきなり脱いで迫る帰蝶たんナイス。
「鬼滅の刃」、
“幸せだな”母親と弟妹達の為に、一所懸命に働いてた頼もしい少年の元に不幸が訪れるのか。
街に出ると、住人から色々と頼られる誠実な少年らしい>炭治郎。
そして…麓に住んでいる老人に夜は危険だから泊まって行けと言われた夜、
家は鬼に襲われ、一番上の妹ちゃんを除いて全員惨殺されてしまったと…。
“これは、鬼だ…”妹ちゃん、生き延びたが人間では無くなってしまったらしい。
“お前ごと、妹を串刺しにしても良かったんだぞ!”コイツ、頭の堅い奴では無い様で。
それにしても、妹ちゃんの生足がいちいちエロぃなぁ。
“こいつらは、何か、違うのかもしれない”物分りも良い奴で良かった。
そして、炭治郎にこの後向かうべき所への助言をくれると。
「ぼくたちは勉強ができない」、
黒板の上の方に手が届かない143センチの理珠たん萌え。
“飛び抜けた得意分野は無いものの”唯我、推薦枠を獲得する条件として天才少女二人に、
二人が不得意な分野を教育する役目が与えられましたとさ。
“逆だろアホ〜!”笑った。理系の天才なのに文系大学、文学の天才なのに理系大学と、
それぞれ素質の真逆の大学を狙ってるのね…“全然わかりません”笑った。
“毎日1点ずつって器用だな”しかし、一週間後には更に点が下がり…天才というより、単なるアホなのでわ。
というか、勉強の仕方のベクトルが間違ってるって事なんだろうなぁ。
“お前らの事、幸せにしてみせるから、俺を信じて付き合ってくれ”告白に聞こえる台詞笑った。
そして勉強会で、両手に花で一番意識してしまってる唯我苦笑。
“出前帰りの息抜き”で、二人以上用のカードゲームを一人でやってる理珠たん切ない…
しかも大好きなゲームが超弱かった。
“たまにしてくれるだけで嬉しいです”毎日でも付き合うヨ。
“兄ちゃんお帰り”“今日は食べられる草、一杯見付けたよ〜”苦笑。
“お兄ちゃんから他の女の匂いがする!”笑った。妹ちゃん、唯我が好き過ぎらしい。
曇り時々陽射し。
午前2時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、26.5/11.6℃。
紅茶(祁門 三井農林 WHITE NOBLE)。 菓子色々。
夕食。味噌ラーメン(電子レンジ用のコンビニ品)、ほうれん草の油炒め。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「ONE PIECE」、
“俺、懸賞金下がってた”苦笑。
“良いじゃない”“船長の箔ってもんが”苦笑。
“ドレスローザを出てひと月も経ってないのに”放送では一年以上前だけどな〜。
“海軍本部大佐”ぉぅ、えらく出世してるじゃ無いかホビー。
“(この人強いぞ)”“(魚雷を防いだ事は恩にも着せないか)”初対面だが、
コビーとキュロスは互いを認める間柄に。
ルフィの騒動を伝える新聞を読んで感動してるコビーが良い味しとる。
海軍に居る割に、情報遅いだろって気はするが。
“内緒にするから、ちょっと話そうよ”コビー、レベッカにルフィの友達だとモロバレ苦笑。
“ちょっと待って下さい”ルフィの懸賞金、下がったのでは無くて1桁上がってたらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
鬼太郎、妖怪で困ってる相手を訪ねるのに相手を脅かすなや。
そして…鬼太郎にくっついて来てる、ねこ娘が可愛らし過ぎて死ぬ。
まなからの呼び方も、ねこ姉さんからねこちゃんになってるのねん。
“妖力が回復したら”ねこ姉さんに戻るらしい。それはそれでオケ。
“ねこも行く〜”と駄々こねて、鬼太郎の仕事に着いて来たのね。
“ごはんごはん〜”と、ねこちゃんがせがむのにオムライスを作ってくれるとかナイスだ>カンジ君。
“大逆の四将と呼ばれる”新章開始で、いきなりラスボスの一体が登場って事らしい。
鵺がラスボス級って事は、残りは魑魅魍魎+αって辺りかね。
留守番と言われて、膨れっ面してるねこちゃんがクッソ可愛い。
“ここ耳ばい、知らんかったろ”笑った。そもそも一反木綿に耳なんて部分が有るのが意外だよ。
“ねこちゃんが大人しく寝付いてくれて助かったけど”大人しく寝てる様な娘では無かった>ねこちゃん。
“俺は違うんだ”鵺じゃ無く、トラツグミ+ムジナの合作という偽者だったか。
“最新のノイズキャンセリングイヤホン”は妖怪の声でも遮断出来るらしい。
“残念だったな、俺は只の人間じゃ無い”鬼の力を腕に宿す事が出来るとは、何らかの術士か。
“俺の力の糧となって貰う”倒した妖怪を、自分の力に出来ると。
謎の青年術士、“人間に害を成す妖怪は”全て倒す宣言しましたとさ。
新ED、日曜の朝に流れる映像とは思えんレベルで怖ぇ。
「この音とまれ!」、
先輩が卒業して部員一人だけになり、部室を不良に占拠されていた箏曲部に、不良を叩き出せる強者現れる。
“此処は不良の溜まり場じゃ無いんだ!”見た目とは違って真面目な入部希望者だったらしいのに、
叩き出されてしまいましたとさ>久遠。
“俺、箏曲部入るってんだろ、楽器捨ててどうする!”苦笑。
“(僕が悪いみたいじゃ無いか)”客観的に見て、悪いだろ>部長。
“先輩、少し話せますか”高岡、久遠の事情を倉田に伝えると。
久遠、以前から琴をやってたという訳では無く、祖父が琴造りの職人だったらしい。
“愛のフリして”祖父の家を襲って滅茶苦茶にした事件は、冤罪だったのね。
そして、箏曲部の創始者が久遠の祖父だったのか。
“凄い音がしたと聞いて来てみれば!”久遠、また罠に掛けられましたとさ。
“(もう、関わるべきじゃ無いんだ)”ぉぃ、そりゃクズ過ぎるぞ倉田。
“久遠君は、箏曲部の新入部員なんです、部室に居て当たり前でしょ!”倉田、良く言った。
“今度、ゆっくり彼の話でもしましょう”校長が、久遠の祖父の友人で好意的で助かったな。
“どっかのお節介野郎が、何かしてくれたんじゃ?”久遠、高岡が裏で動いた事を察してる様で。
実生活で触れる機会の無い分野の事を知る事が出来るのが、この手の文化系アニメの良い所だと思う。
それにしても、琴とはまた随分とニッチな分野を題材にしてるなぁと感心する。
曇り、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
初ツバメ。例年より遅い気がするが。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、調査、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、23.4/11.8℃。
夕食。豚生姜焼き、茄子とアスパラの味噌炒め、じゃがいもの煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「Fairy gone」、
マーリアたん萌え〜、と思ったら育っちゃったでござる。
用心棒の真似事っぽい仕事をしてる、マーリア(大)、盗賊になったヴェロニカに再会と。
“私達の、故郷”売られていた妖精の幼生は、マーリア達の故郷の森に居た妖精だったのかな。
恐らくそんな縁が有って、逃げた妖精とマーリアは一体化出来たとか、そんな感じに見えるが。
“全部おじゃんだ”フリー、マフィアに潜入していた捜査官だったか。
“俺に捕まえられるか、政府の手先って奴になるか”ヴェロニカを追う為に、
マーリアは政府の手先を選ぶ訳やね。
“残念ながらこれは偽物だ”ヴェロニカ、苦労して奪った品は贋作だったと。
第1話だけで、大まかな世界観と主人公の立ち位置を綺麗にまとめて見せた上手い構成だった。
これはかなり期待して良いかな。
「真夜中のオカルト公務員」、
入り口には倉庫と書いてある謎の部署に配属された新人公務員の話、らしい。
“カタカナでセオ”というか、パっと見女性にしか見えん。
“また俺の写真使ってやがったな、女フル口実に!”笑った。
“って言うのは建前で”色々な人々ならぬ、妖怪や天使と関わる仕事らしい。
“小さい女性で、背中に羽根が”あら可愛らしい。ぢつわ、そこら中に居るらしい。
そして何かデカい犬っぽいのも現れ…というか、あっという間に見える奴化したのね>新。
天使と天狗の喧嘩、という話だったが天使と天狗の間で好き合っちゃったカップルが騒動の原因くさいな。
そして、天使と天狗の駆け落ち騒ぎが、市街での謎の突風になる訳ですか。
“太郎って、何?”新だけが、彼等の会話を理解出来てるって事か。
“(な、何で?)”鈍いな、話が通じてないんだよ早く止めろよバカだな。
と思ったが、アナザーの話が判るってのは超レア人材らしい。
“砂の耳が冴え渡ってるな、安倍晴明よ”新、晴明の生まれ変わりと言ってるのか?
風呂敷の広がり方が少々予想外だったが、
こういう系統の話は大好物なのでこれまた今後が楽しみだよ。
「消滅都市」、
監禁されてる女の子を助けて逃げたら、謎の超能力坊主が現れたでござるよ。
そしてそれを彼女が追っ払い、
今度は仲間?の運送会社のトラックに偽装した移動検査室が助けてくれましたとさ。
“ユキの父親からだ”消滅した都市の穴、ロストと称される地域に今度は彼女を送り届ける事になるらしい。
“一人オフ会”苦笑。それはもう、オフもオンも無いだろ。
“とうとう人さらいに”“まぁ、そんなトコだ”笑った。ま、確かに似た様な事を確かにしてるが。
“変わってないわね”タクヤが助力を求めた女性の背後に、
例のフード姿が…追って来てる組織の側に買われてるのか。
説明が分かり辛いのだが、幽霊に追い掛けられた様なってのは、
ロストしたはずの人間を実体の無い存在として呼び出してるって意味らしい。
“私がやるわ”タクヤ、ユキを奪われた上に瀕死の状態で、更に撃たれましたとさ。
何か色々ゴチャゴチャしてるというか、情報の断片を繋いだ様な構成で全体的に分かり辛い。
最後に、話がストンと収まるんだろうか。
「なんでここに先生が!?」、
男子トイレで一部修正を伴いつつしゃがんでる女性は先生であるらしい。
“あまり騒ぐと、出てしまいそうなんだ”トイレだしな。
しかし結局、我慢し切れずショ〜っと行ってしまった様で。
“俺も、限界でした”爆笑。児嶋センセを抱きしめったまんまで、佐藤もショーしたらしい。
“大丈夫ですよ”松風センセ、超小さいらしい…萌え。
そして今度は、誰も居ないはずの保健室に行ったら…またしても、児嶋センセが半脱ぎで寝てましたとさ。
“お前がやってくれ”生徒に座薬入れてくれと尻を突き出す児嶋センセ…色々と駄目だな。
“辛いんだ、早く入れてくれ”ぉぅ。
ところで、大変に邪魔くさい『こら』はセルソフトだと無くなるんだろうか。
まぁその為だけにソフト買おうとかは思わんが。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、23.8/13.4℃。
夕食。鮭塩焼き、玉子焼き、ほうれん草の油炒め、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、揚げ蚕豆。
「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、
現代社会でも、仏様達が煩悩の化身たる魔物と戦ってる話らしい。
“の〜んびり、ま〜ったり現世を満喫してくれ”苦笑。
ヤル気満々だった帝釈天と梵天、いきなり出鼻をくじかれましたとさ。
そして、生真面目な天部なので遊ぶ気にならず宿舎の掃除を始めると。
“何故洗濯機を使わない?”苦笑。
冷凍食品のタイ焼きを美味そうに食ってる釈迦如来、現世に馴染みまくてるなぁ。
『人間にはこう見えています』爆笑。何故わざわざマッチョメンに擬態するんだ帝釈天。
しかも、有名レスラーに擬態した所為でサインを求められてて苦笑。
一方、梵天は普通の女子高生に擬態とは…ナイス。
“やはり不味いですよね”“如来達の舌は馬鹿舌だ”笑った。
もう解脱してるので、どんなモノでも美味しく食べられる舌であるらしい…幸せだな。
“人は誰しも、煩悩を抱えている”煩悩を、何でもかんでも消せば良いという物では無いらしい。
煩悩と向き合い、自分で何とか出来ている限りは干渉するべきでは無いと。
“あの不味い乳粥”“私のミルク粥、不味かったんだね…”笑った。
そして…“あれって何の集まり?”“さぁ?”と、
見た目が無茶苦茶な面子に化けて、ファミレスで歓迎会となりましたとさ。
しかし、そんな茶会のまったり気分は、阿修羅の気配で吹き飛ばされましたよと。
見事なまでに野郎(厳密には中性なんだろうが)しか出ない話だが、
設定とノリは割と嫌いじゃ無いかな。
<本編外/>EDのじゃんけんで、いきなり釈迦如来に勝ったんだが、これは良い事なのかね。
「RobiHachi」、
『そうだ、京都に行こう』なノリで、他の惑星に旅行に行ける時代とか良いわなぁ。
同時に“今時キャッシュかよ”現金が、物理的に未だ存在してるのね。
“不運の連続だ”実家に帰れば良いだろボンボン。
ロビーが月の王国云々を話題にした時に何か話題を逸したが、ハッチはその噂の王族とかって事かいな。
エビの養殖に投資って、無一文になる未来しか見えんのだがな>ロビー。
しかも、その資金は借金して作った物だったのか…バカだな。
“マグロ漁船に乗るか腎臓売るか”この時代でも、人間の営みは変わらんらしい…苦笑。
“またまた会ったね”苦笑。そもそも、船内に閉じ込めてたのはロビー自身だしな。
“決めた、俺も一緒にイセカンダルに行く”ハッチ、行き当たりばったり野郎のロビーに付き合う事にしたらしい。
金ピカ鯱型宇宙船笑った。
一方、ロビーの宇宙船には謎の小型艇が搭載されていて、“勝手に動き出した!”しかも合体ロボット…苦笑。
“何で俺が下半身?”笑った。
まぁまぁ面白いが、見応えのある話に成る予感はしないかなぁ。
雰囲気的には『スペース☆ダンディ』に近い感じだが、あちら程突き抜けた話にする気は無さそうだし。
「どろろ」、
“また眠れないのかい?”百鬼丸、流石に探し当てた親族から完全に拒否された事はショックだったらしい。
そして“戻るまで、探して斬る”以前にも増して鬼神狩りにしか自分の生きる意味を見出だせなくなったか。
新OP、ちょっとグロいがホっとする感じの画が多い点は良いかな。
“(朝倉も退き、こうして恵みの雨も降る…)”多宝丸の片目と、母上の身を捧げる覚悟は多少効いてるか。
“この顔も違ったか”犠牲者の顔が、切り落とされるシーンが見事にグロい。
“おっかちゃん?”この妖怪、相手の望む姿に見えるらしい。
しかも百鬼丸の目でも妖怪には見えないらしい女、何者だ。
“安心したら、眠くなって”“そう、薬が効くか心配したけど”母上に似てると言って懐いたどろろも、
生贄に捧げるつもり満々か…と思ったが、顔が小さいという理由で対象外らしい。
“仏師とは私の事だえ”妖怪に忠誠を誓ってる人間だから、百鬼丸には邪悪さが見えなかったのか。
“母の許においで”“どうして顔が変わらぬ…お前、母の顔を知らぬのか”百鬼丸には、その術は通じないと。
“私には、もう無理だえ…”どろろの言葉が、仏師を正気に戻したらしい。
たしか原作の白面不動は本当に白い顔だったと記憶してるが、本作では顔が無い事を白面と表現したのね。
“俺は大丈夫、温泉行くぞ”“温泉の近くに化物が出るって奴、嘘なんだ”“行くぞ”百鬼丸、
最初からどろろが自分を元気づける為に嘘をついたと察してたんだろうな。
“見んなよ兄貴…見えねぇのは知ってるけど”苦笑。
“うへへへ”“坊さん、何処から湧いて出て来た”笑った。
“お前の背中、何か書いてあんぞ〜”どろどの背中に、何やら秘密が有るらしい。
図らずもツッコまれてしまった、旅の目的が一つ増えたって感じか。
新ED、何か良く判らんが、どろろメインっぽい?
曇り後雨一時雪後みぞれ。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.6/9.6℃。 最高は朝まだ在宅していた時間の値と思われる。
夕食。親子丼、ほうれん草の胡麻和え、味噌田楽。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “やっぱり戻ってる”というか、あの謎アイテムをいきなり使いこなし始めてるんか>有馬。 “所謂タイムマシンとは性質が大きく異なる”というか、時間が次々と分岐してるって事であろうな。 “そこは変わって無いのか”有馬、分岐した状態で変化して無い事柄を確認して歩いてるらしい。 “私、やりたい”有馬博士の私物整理に立候補する澪、何か可愛い。 “古代史&怪奇マニア”話が合いそうだなぁ、澪とは。 “詳しくは、このレガシーに”大量の付箋が付いてる、澪の愛読書らしい。 しかもそれを“保存用、観賞用、譲渡用のストックを持ってるから”笑った。 “色々と、芳しく無い噂が有るんですよね”転入して間もないのに、もう噂になってるんかい。 “僕はその、会社の命令に従ってるだけで”小者過ぎて話にならんな。 “バカな奴”本当に馬鹿だな、もっと上手くやれよ… で、時間を巻き戻して今度は鉄パイプ持参で…再度ボコられると。 三度目、原付きスクーターで突入するも軽くあしらわれ… 四度目のリセットの前に、自称正義の馬鹿が参戦かい。