明け方まで大雨、後曇り。
午後7時半頃寝落ち/午前5時起床。
昨夜、猫2号が土砂降りの中を散歩に出たいと鳴いて煩いので、 ベッドで撫でて寝かし付けていたら一緒に寝落ち。
朝食。惣菜パン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、23.4/10.4℃。
夕食。豚生姜焼き、キャベツとピーマンの野菜炒め、大根と里芋の煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「異世界かるてっと」、
“押す女です!”めぐみん、相変わらずのアホぅだった。
そして、ナザリックではアインズ様がボタンを尻で押すと。
“(コイツらに至っては人ですら無い)”一発で見抜くとは、流石ですな少佐殿。
“沢山のお友だちが”エミリアたんマジ天使。
取り敢えず、この四作の内の何れが最初に本編を再開するのかな。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、
何か全員、シャツの裾が長いんだが気の所為か?
“監視は?”“ニーナちゃんが”“急な差し込みが入ったって”“(逃げた)”爆笑。
“良いところだけ学んでこい”“(良いところが見つかりませんでした)”腹痛い。
超兵器ナイス。
思ったより面白かったんだが、個人制作の同人アニメみたいな作画だな。
「盾の勇者の成り上がり」、
当初向かっていた国には行けそうに無いので、大変不本意ながら“女王に会いに行く”らしい。
“ごめんなさい、王族として何か出来たはずなのに”メルティ、責任感は立派だよな。
“その貴族が信用出来るかどうか”“まさにその通りですね”気配も無く現れた眼鏡者が、
メルティの言っていた亜人に好意的な貴族らしいが…大丈夫かね。
“一緒にご主人様に可愛がってもらおうよ”フィーロ、完全にメルティを友達扱いしてるわな。
“急いで此処をお逃げ下さい!”親切だった貴族、近隣の領主に告げ口されてマズい立場になったらしい。
“御主人様酷ぃ…”隠れてるフィーロを、呪印で引きずり出す盾の勇者たしかにちょっとだけ酷い。
メルティを連れ去った領主、ラフタリアにとって恨みの有る貴族って事らしいな。
領主に立ち向かうラフタリアの、尻尾がピンと立ったまんまだよ。
そして尚文は、彼女自身にどうするかを選択させるつもりって事かな。
「世話やきキツネの仙狐さん」、
“わらわが行こう”ソフト開発で残業しまくって黒いオーラが出るレベルになると、
お狐サマが甘やかしに来てくれるらしい。
終電でフラフラになって帰ると、可愛いお狐サマがご飯作って出迎えてくれるとか夢の様な世界だ。
“この状況って、傍から見たら”事案苦笑。ま、常識的はそう考えるわな。
“此処まで溜まっておるとはのぅ”別なナニカが溜まってる様にも聞こえますよ>お狐サマ。
“捨てるとするかの”“判った、食べるよ!”“(ムフ)”笑った。落とし方も心得てるなぁ>お狐サマ。
“美味いか?”“美味い”料理は、普通に上手らしい>お狐サマ。
“お婆ちゃんの味って感じ”“それは褒めとるのか…”苦笑。
しかしまぁ、完全に伝統的和食だしな。
“神使の狐じゃ”しかも800歳…ロリ婆ぁでも、見た目が可愛いからオッケ〜。
“実はお主は…わらわ好みの色男だったのじゃ〜”苦笑。
でも本当は、もっと別な事情、彼の家(のずっと先祖?)に恩が有るらしい。
“遠慮せず甘えて良いのじゃぞ”ロリっ娘に甘えるのは嬉しいが困るな。
そして彼の望みは“尻尾に触ってみたいんですが”“…特別じゃぞ”多少ハズかしいらしい。
“これはたまらん”モフられて、時々変な声が出る仙弧サマ可愛い。
“今日も大変だったのぅ”“世話させておくれ”ほんと、夢の様な世界だわ。
“こっちじゃ”幼少の頃、迷子になった中野を祖母の許へ誘った事も有るらしい…
この日からでは無く、もっと前から奴は仙狐サマの世話になっていたって事らしい。
<スーパー仙弧さんタイム/>まるでギャルゲをプレイしてる様な。
「賢者の孫」、
此処にも遅くまで仕事してる通称企業戦士が…そしてお約束で交通事故&転生と来たか。
何か転生のキッカケにオリジナリティを出そうって発想は無いんだろうか。
まぁ、その先の話が面白ければ入り口はお約束でも良いんだが。
で、本作が類似作と違うのは、主人公をキチンと教え導く年長者がちゃんと描かれている事かな。
異世界転生モノは、大抵主人公は最初から強いか成り行きで強くなるのだが、
本作では教育されて成長して行ってるのが中々興味深いわ。
“俺が爺ちゃんの本当の孫じゃ無い?”“すまんな、今まで黙っていて”“ごめん、知ってた”
こっちの世界に来てからの、記憶を保持してる位だしな。
“俺には爺ちゃんが居るからさ”と言われて、キュンとなってる賢者マーリン可愛い。
そして…“あっと言う間じゃったのぅ”で、成人ですか>シン。
“常識教えるの忘れとった”笑った。魔法と剣術に長けていても、買い物した事すら無いとか駄目ぢゃん。
この世界での魔法はイメージの力が重要、そして別世界の科学的な知識に裏付けられたシンの魔法は、
この世界の常識を軽く越える人間超兵器レベルだったらしい。
“我が国って、ディセおじさん何者なの?”“国王だ”苦笑。
普通に親戚の様に付き合ってたおじさんは国王で、姉ちゃんは近衛騎士、兄ちゃんは宮廷魔法士だとさ。
そして剣術指南のミッシェルさんは元騎士団総長…苦笑。
って事は、メリダ婆ちゃんも相当な大物なんだろうな…
と思ったら、マーリン爺ちゃんと双璧だった、もう一人の英雄ですか。
“お二人は元夫婦ですよ”“え?”苦笑。
“王都にある家って”“下賜されたもんじゃから大きかったかもしれんな”きっと大邸宅だな。
そして…王都に着いた途端に大騒ぎされ、
予想通りの大邸宅では“お帰りなさいませ”で執事を始めとして使用人が大勢待ってましたとさ。
街に出て偶然助けた女の子に“可愛すぎる!”苦笑。実にアホっぽい反応がナイスだ>シン。
何でも上手く行き過ぎな辺りは賛否有りそうな展開だが、
面倒くさい展開にヤキモキさせられる心配の無い話ってのは嫌いじゃ無いよ。
「キャロル&チューズデイ」、
何処ぞのお嬢様、自分で歩くトランクと楽器ケースを持って家出するの巻。
しかし、トランクを乗り物代わりにしてあっと言う間にバッテリー切れ苦笑。
そして…慌てて駆け込んだのが家畜運搬の貨車とか、中々ナイスな旅立ちだわ。
“都会、人多過ぎ”激しく同意。で、いきなりトランクを置き引きに遭うとか世間知らずですお嬢様。
“またバイトをクビになった”そりゃ、客に嫌がらせしてちゃなぁ。
“(こんな所で、誰も本気で聞いてない)”それでも歌ってる彼女の歌を聞いて、泣いちゃうお嬢様でしたとさ。
そんなお嬢様チューズデイと、ストリートミュージシャンのキャロルが出会うと。
“あの娘の事は貴方に任せる”実家では、兄上?がチューズデイの後を追って来るのかな。
“この人、大家さん”チューズデイ、キャロルの部屋に転がり込む。
“何で家出して来たの?”“何で家出って判るの?”“如何にもって感じじゃん”苦笑。
“足りないものを、探しに行こう?”二人で、一緒に音楽を演るらしい。
そして…ぉぅ、良い感じじゃないか。
“って、マジか?”この酔っぱらいのオッサンが、二人の成長に関わる事になるんだろうか。
そして平行して描かれていた、売れっ子芸能人のアンジェラの物語と二人の物語が何処かで交錯するのかな。
話自体は、ちょっとワクワクするし続きが楽しみだが、今の所別に未来社会が舞台である必然は無さげ。
とはいえ、店のメニューに必ず人間の店員を呼ぶ項目があるのは良く考えてるなぁと感心。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
自宅近くの洋菓子店にて、甘味確保。
空中庭園の気温、22.9/12.2℃。
夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、昆布の煮物、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。月桂冠 純米辛口 山田錦(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
夜食。お好み焼き(家製)。
「なんでここに先生が!?」、
『AT-X版』は、ほんのちょっとだけ修正が少ない…が、透け乳首程度でアウトとは情けない。
が、座薬を入れるシーンで児嶋センセの股間から何か滴ってるのは無修正で良いのね…
『こら』の基準が判らんな。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“私と身体を重ね合わせる妄想で頭が一杯なんじゃ無いですか?”という、
ナックラヴィのツッコミにも上の空とか、真面目に悩む団長なんて団長じゃ無いゃぃ。
“二人でやるってのはどうだ?”流浪、
閣下を誘って二人だけで行動してるのは団長の成長を期待しての事かなぁ。
“そおボディで葡萄を潰し続けるのよ”をぅ、何か素晴らしい製法のワインだな。
“このスレンダーな私と、樽を間違えるなんて、失礼な!”爆笑。
“それを今直ぐ燃やしちゃって下さい”“私のコスプレ衣装?”団長、
“ふざけた部分”を錬金に矯正されるらしい…ちょっと哀れ。
“コスプレ止めたら、私が私じゃ無くなっちゃうぅ”激しく同意、コスプレしない団長なんて。
しかし、折角戻って来た錬金も再び出て行ってしまい、流浪と閣下に合流。
そして鉄拳まで出て行ってしまい…“仲間に入れて〜、ちゃんとやるから〜”苦笑。団長、本当に哀れだ。
“賄賂を食べたんだから仲間入り決定”“賄賂って言っちゃった”苦笑。
“リーダーと言うのは”“仲間との関係を円滑にするものだろう”円滑にしてると思うが。
“私の心は折れない、折るのは百万本のエクスカリバーだけよ!”良く言った。
“こんな茶番に付き合いたく無かったんだが”やはり、流浪の仕込みだったか。
“さっきの罵詈雑言も芝居って事?”“あれは本心だ”笑った。
そして…“どうどう?”早速恥ずかしいコスを披露する団長ナイス過ぎる。
その頃、未だ行方不明の山猫は…花に囲まれて現実逃避して山奥で暮らしてるらしい。
<弱酸性/>
バナナ攻撃をかわす為に息を止め、そのまま死んでしまうスカアハ笑った。
「からくりサーカス」、
“下らぬ人形の部屋を、未だ周るのか”不快かも知れんが、
敵を知る良いチャンスかも知れんよ>エレオノール。
“喜びとは共感する事だ”“それはご命令ですか”“…あぁ、命令だ”今度はアルレッキーノが、
彼女の命令という形で人に一歩近付くのか。
その頃…勝は撃墜され、モンサンミッシェルでリーゼの宿敵と出会してましたとさ。
“これは私の戦いなんです”リーゼ、実際の所戦えるのか?
“可愛い名前でしょ?”今度は、コロンビーヌ(小)が勝の前に出現と。
しみじみ見ると、コロンビーヌ(小)の絶対領域がそこはかとなくエロぃな。
“人間をも越えた”しろがねOの、裏切り者が集団で登場かよ。
“あ〜らら、私、勝ちゃんに抱きしめられちゃった”苦笑。
“肉体的苦痛を与えるだって?”コロンビーヌ、
何故か勝に“抱きしめられちゃったんだもん”で勝に味方すると。
“人間の男に抱きしめられる事”が夢だったとか、何て可愛らしい“夢”を見てたんだ。
そして“人間よ”リーゼの前には、エレオノールに言い含められたアルレッキーノが現れる。
“お前は今、笑ったのか?”“ええ”“私にか?”アルレッキーノ、
リーゼに笑顔を向けられてキュンと来たらしい。
“奇妙な思考になる…”どうやら、エレオノールが言わんとした事が少しは判ったのか。
偶然手にした本に有った、人間の男女が抱きしめ合うという描写が“理解出来なかったわ”、
それ依頼、それが夢になっていたとかコロンビーヌが何か可愛らしく見えて来たわ。
“Oの本体が眠る場所”しろがねOの連中、身体を完全に捨てた訳では無いのか。
そんな場所へ、勝を案内したコロンビーヌの意図が判らんが。
「さらざんまい」、
“グッドさらアック”何となく下半身がエロぃな>サラ。
“ハッピ〜ディッシュ〜”苦笑。ちゃんと現実世界にも存在してるのか>吾妻サラ。
“なんじゃこりゃ〜”笑った。それはこっちの台詞だわ。
“何かが呼んでる”河童の像を壊した事で、河童に憑依でもされてるんかい>一稀&悠。
“あんたまた無駄遣いしたのね!”三人目のキャラのお姉ちゃん先生が可愛い。
“私の存在を知った者はタダじゃ済まないです”自称河童王国の王位継承者現れる…しかも腰が低い。
河童に尻子玉を抜かれる、という伝承を此処までネッチリ映像化した作品は初めてだろうなぁ…苦笑。
“これから貴方達には”河童の王子に代わって、街中から箱を奪ってる存在と戦う事になるらしい。
“取った!”“引け!”笑った。敵のケツの穴に突撃する話とか、良く思いつくわ。
“これって、今朝の僕?”おっと、一稀のサラ女装が素晴らし過ぎるぞ。
“おやすみ、サラちゃん”一稀には、サラに女装してでも繋がりたい相手が居るって事か。
“欲望か、愛か”こっちは、カワウソか?河童のライバルって事?
何か判らんが勢いだけは素晴らしい演出冴えまくり流石だな幾原監督。
毎度分かり辛い作風だが、最後に全て繋がって吃驚させてくれる事を期待してる。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
一週間前…“二人まとめて相手してやる”“ヒーローだ”ドンドンとイヴァンの馴れ初めって事か。
しかし、一週間で家に普通に居る様になってるとか、展開早いなドンドン。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、
偏見をお詫びする注意書き付き笑った。
“名古屋県”“名古屋県じゃにゃぁ〜って言うとるがね!”“猫みたいで可愛い”激しく同意。
“エビフライ”“違うだろ”“エビフリャ〜なんて言わない!”ぉぅ、良い感じだ。
“エビフライ美味い?”“うみゃぁ”あ〜…も完全に掴まれた、八十亀ちゃんクッソ可愛らし過ぎる。
“にゃ〜よ〜”“何だあの娘…”もうそりゃ完全にズキュンと来るわ、判る。
何だこのアニメ、想定外に八十亀ちゃんが可愛らし過ぎる、萌え死ぬ。
何でこんなに可愛らしいアニメが5分枠なんだ、世の中間違ってるだろ。
「文豪ストレイドッグス」、
“楽になる薬を調合してあげても良い”“本当?”苦笑。太宰はん、昔から変わらんのねぇ。
未だ太宰はんがポートマフィアの若手で、中原がマフィアに入る前の話らしい。
というか、第26話とか過去2シリーズと普通に連番なのね。
“そうだよ、先代は私が殺した”苦笑。森、正直だなぁ。
それだけ、中原を仲間に取り込みたいって事か。
って事で新シリーズ開始。
意外と言ったら失礼かも知れんが、予想外に息の長いコンテンツになってるな。
で、鏡花たんの出番がある現在進行系のエピソードに戻るのは何時ですかね。
まぁ晴。
午前3時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、27.0/13.1℃。
夕食。焼餃子、南瓜の煮物、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「川柳少女」、
“お姉ちゃんが持って来てあげましたよ〜”に対するモブ一同の感想が笑える。
毒島のショボイ好感度アピールが意外と良い。
七々子の言う毒島の良い所が、全部食い物関係なのは笑った。
巨乳お姉ちゃん、琴は単なる歳上の幼馴染だったらしい。
“(何か、ずっと見てたい)”アマネ部長の琴線に、何処が触れたんだろうか。
“アメリカ陸軍格闘術部”笑った。
“ほんと良く食うな”普通サイズの牛丼食った後で、お代わりをしようとしてる七々子苦笑。
しかし、毒島に太ったのでは?と指摘されてダイエットを考え始めるとか普通に女の子してるな。
“先ずは30回”の腹筋が、1回も出来ない七々子笑った。
“今のはナイフを持った男の首折る動きね”“七々子に何教えてんだ〜!”苦笑。
“好きな人、居るの?”“居ないよ”と答えたが、本当は毒島が好きらしい。
しかし“私はお姉ちゃんだから”歳上な事が、ちょっとコンプレックスなのか。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、
“というシミュレーションを、一晩中やってました”笑った。青ちゃん、発情期か。
“お父さんの小説では、大きいのは自慢になるのに?”爆笑。青ちゃん、結局興味津々だ。
“大きいの辛いの?”“無論じゃ”“お父さんの小説じゃ”“父は夢を書く小説家じゃ、辛い事は書かん”笑った。
つまり、青ちゃんの父上は陵辱系は書かんという事か。
“地味にしたはず”オサゲ眼鏡黒タイツ姿で、逆にエロっちくなってる青ちゃんナイス。
“(今なら確かめられる)”普通、男子のナニの大きさを寝てる間に確かめようとする女子は居ないぞ>青ちゃん。
“木嶋君の入るスペースなんて無い”“やってみないと判らないじゃん!”苦笑。
青ちゃんがエロい話をしてるのに、何か普通の精神論に聞こえる会話が笑える。
“お前の性癖を選びなさい”“抹消!”爆笑。
“一番お勧めの、調教物を入れておいた”娘の単語帳をエロ小説と入れ替える父親笑った。
更にそれを木嶋の物と取り違えてしまい…大ピンチ。
そして…木嶋が既に中身を読んでると勘違いして、会話がまたエロい方に転がる青ちゃん苦笑。
結局の所、青ちゃんはエロい発想に完全に染まってるという事なのでわ。
<次回予告/>“大乱交パーティ!”爆笑。
「ひとりぼっちの○○生活」、
ぼっち、唯一の友達であるなこちゃんと喧嘩してしまったらしい。
悩んでる様子のぼっちに声を掛けてくれる娘現れる。“話し掛けられた!”笑った。
“私がひとつ力を貸すわよ!”世話焼きらしい>アル。
“夜の私は凄いんです!”苦笑。
“探検と言えば笛かと”“何故だ”笑った。
“何も居ませんでした…”“怖く無いのか?”“滅多に話し掛けられないので”たとえ相手が、
お化けでもお近付きになりたかったらしい…ぼっちが切なくて泣けてくる。
ぼっちに背中を突かれて変な声を出すなこちゃん可愛い。
“私も、その人と仲良くなれますか!”爆笑。
なこちゃんが自分の事を話してるのが、全く判らなかったらしい>ぼっち。
“クラス全員と友達にならないと絶交って”その話は、するべきじゃ無いと思ってたんだよ。
そして案の定“それってつまり、最初私に声掛けたのもその娘との約束の為だったんだ”と、
なこちゃんがヘソ曲げちゃって今に至ると。“どう考えても、原因はそこでしょうよ”普通簡単に判るよなぁ。
“何で怒ったんだろう…”未だ、肝心な事が判ってないのか>ぼっち。
“もう怒ってないから”“じゃ、何で怒ったんですか?”“判って無かったのかよ!”苦笑。
“あの笑顔が胡散臭い娘か”苦笑。なこちゃんのアル評、辛辣だな。
“これは、ファッションよ!”苦笑。“お前、残念な娘だったのか”笑った。
“パンツを履き忘れたりとか”“…お母さんのパンツだ”爆笑。
アル、とても残念な娘だったらしい。それを、中学デビューで隠し通す気だったんかな。
“嬉し過ぎると気絶するんだよ”ぼっち、友達二人目が出来たらしい。
「女子かう生」、
<本編外/>何故か録画失敗してラストシーンだけリアルタイム視聴。まゆげ萌え。
「ノブナガ先生の幼な妻」、
“女と二人切りで住んで手を出さぬ男は居るまい”苦笑。帰蝶たんの方は、変わらずヤル気満々らしい。
“では初夜と参りましょうか”“この身体、好きにして頂いて構いませんのに”帰蝶たん本当にエロい。
“私の容姿が幼すぎるからですね”“本当、倫理的問題だけだよ!”苦笑。
織田センセ、本当はヤリたいらしい。“見付からなければ良いのです”帰蝶たん、ナイスです。
“さぁ、どうぞ”全裸寝転がりナイス、だが織田センセ的には誘われなかったらしい。
代わりに織田センセが求めたのは“では…”着物着たままのM字開脚か…超エロぃ。
“やってみると、思った以上に恥ずかしかったです”恥じらってる所為で余計エロぃ。
丸出しより隠した方がエロぃという事を理解して貰えた様で何よりです>帰蝶たん。
“コイツを教育する”帰蝶たんに常識を学ばせる為…エロゲーを教材にする織田センセ笑った。
“お兄ちゃんって、何でそんなにアホなの?”激しく同意。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“死んで居ます、二年以上前に”そんな夫との間に授かり、
二年以上服役していた女性の身体から生まれた子供…まぁ、普通じゃ無いわな。
そして母親の故郷の教会に引き取られ、気弱だが正直な子供に育っていったらしい。
ある日、神父が教会の空き部屋の床下を掘ると、そこには口を封じられながらも生きている母親の姿が…
善良に見えて、既にイカレた奴だったのか。そして村は大火で滅び、神父と彼は死者の一覧に含まれていた…
この時点で、過去を消しながら生きているって事らしい。
“表と裏、二重の人格”それが、ボスの人となりの一端という事らしい。
小動物に対しては優しいが、人間に対しては容赦しない性格なのね。
“アホがぁ!”旅行者と侮ってボったくろうとして、異常者のスイッチを入れたぞクズタクシー運転手。
“良く見るんだ”“今、見張られようとしているのはお前だ”若者モードの名はドッピオだが、
彼を二重人格のもう一方のボスが指示して行動させているという事なのか。
“お前はあの音の方を”他のスタンドに気付いた時点で、スタンド使いとバレたよ。
“やり方は出来ていると言っただろう”リゾットの能力は、相手の体内にカミソリの刃や釘を生成する能力か。
“今こそそれを使うのだ”ドッピオ、ボスの能力の一部を行使出来るらしい。
それにしても、ドッピオの描写が本物の異常者を見てる様で実に素晴らしく気色悪いわ。
「フルーツバスケット」、
“皆さんが、動物なんです!”苦笑。外の人にバラすなよ>透。
“退屈させるなって言っただろ?”由希、夾が透クンに怪我させた事でブチ切れ加減と。
“記憶が消されちゃっても、またお友達になって下さいね”透クン、良い娘や。
“良い機会かも”草摩の当主、透クンが由希と紫呉の家に同居する事を何故か同意したらしい。
“発掘したのです”オサゲ透クン萌え。
“草摩由希と同じ電波を感じるわ”咲ちゃんナイス能力。
猫を応援する派なのに、猫な夾に“目障り”と言われて凹んでる透クン哀れ。
“何かムカついたら今みたいに殴れば良い”“(これはもしかして)”透クン、察しが良くて助かるわ。
“私は、仲良くなりたいのです”“良い事なんて無いぞ猫年なんて”苦笑。
前言と違って“正気か?”とは言わなかった夾が何か可愛いぞ。
「超可動ガールズ1/6」、
“フィギュアとお出掛け写真撮影”中々敷居の高い行為だよな。
“お風呂大好きなんです”“(知ってる)”苦笑。
“それ、全部脱げるのかよ!”笑った。台所で温水で入浴シーンか…ノーナ、なぁ〜いす。
“買った覚え無いんだけど”“ノーナと同じ箱に入ってんだよ!”笑った。
“俺は今、猛烈に嬉しいんだよ!”爆笑。ノーナに真実を話せとツッコまれて嬉しいらしい…変人だ房伊田博士。
“七年前に放送された全26話”“私って、お話?”ノーナ、現実に向かい合ってショックを受けたらしい。
というか本作はアニメの設定を埋め込まれたフィギュア娘の話なのか〜、だがそれでも物凄いテクノロジーだよな。
“何ですか、この薄い本は”爆笑。
“在宅プログラマ”の割に、何か通勤して帰って来た様なダレ方だな。
“私の名前が書いてある”ノーナの名前で婚姻届を書いてるとか、房伊田博士痛ナイス。
“こんな私で良ければ”“結婚したお嫁さんは、毎日TVを見ながらお菓子を食べていて良いのでしょ?”笑った。
それで“浮気は決して許しません”とか、面倒くさい嫁だなノーナ。
そこへ人間の“女の人”現れる。といか普通に可愛い娘現れる。
「鬼滅の刃」、
“要らんて”“払います”“頭の堅い子供だな!”苦笑。
“居ない…居た”穴掘って潜ってる禰豆子たんカワイイ。
“はみ出るな…”“(禰豆子も大きくなったな)”苦笑。
“あれと逆に、小さくなれないか?”小さくなって籠に収まる禰豆子たん可愛らし過ぎる。
“血の臭いがする”それを怪我人と思って助けに行く炭治郎は良い奴なんだが…行った先に居たのは鬼でしたとさ。
そして…食い散らかされた人間の死体を見て、涎が溢れる禰豆子たんだったが…
炭治郎のピンチに、サクっと相手の鬼の首を蹴り飛ばしてる禰豆子たん凄ぇ。
それと、鬼に頭突きで対抗する炭治郎も笑えるレベルでナイス。
“(この子は駄目だ)”“(鬼にすら同情心を持っている)”良い奴じゃないか。
“もたもたしていたら、夜が明けてしまった”そして鬼は、朝日を浴びて自然に滅んでしまいましたとさ。
“妹が人を食った時、お前はどうする?”“お前は判断が遅い”確かに、炭治郎はちょっと反応遅いわな。
しかし、師匠はこの時点で炭治郎を見捨てる事はしない様で。
“戻りました…”炭治郎、最初の試練を突破したらしい。
“この二人には、何か他とは違う物を感じます”冨岡、随分と好意的な紹介状を事前に送ってくれてたんだな。
“(お前を認める)”師匠、炭治郎を受け入れてくれると。
「ぼくたちは勉強ができない」、
“ノート貸して〜”唯我とは少し以前からの仲らしい、褐色ちゃん登場。
“時に唯我君”“学業の方はからっきし”“バカで〜す”笑った。
褐色ちゃん、うるかも勉強を見てやる相手に追加と。
“勉強嫌だ〜”苦笑。先の二人と違って、うるかには本人に勉強する気が無いってのが困ったな。
“一緒だね〜”“(何で古橋と緒方が来た途端)”もしかして、うるかは女の子好き?
と思ったら“(私に一番、一所懸命にさせてやる)”とか、うるかの方は唯我を男子として見てるらしい。
“食べたからには教えて下さい”理珠たん、うどんを差し入れて唯我に小論文の書き方を聞きに来たと。
“理珠りん偶然〜”一人カラオケ中だったのに、それを中断して唯我の家に駆け付けるとか判り易い娘だ>うるか。
“停電位で何をはしゃいでいるのですか”しかし、暗闇で唯我にピタっと着いてる理珠たん可愛い。
“(その手が有ったか〜)”真似しようとして、恥ずかしくて真似出来ないうるかもクッソ可愛い。
“書けたの?小論文”停電の間の出来事で、理珠たんに少しは違う発想を伝えられたらしい。
“英語なら平均点位取れますが”英語は、理系でも文系でも共通の分野だしな。
“(私が文乃っちに勝ってる所なんて…一つ有った)”苦笑。
“何故私までこんな事を”スク水ないす>理珠たん。そしてお約束の様に全く泳げない理系女子ナイス。
“お礼!”の品を渡すとか、うるかが超可愛らしい。
しかし渡す包みを間違えていて“これを何にどう使えと”
“使用済み水着を渡す女子高生が何処に居るんだよ〜”爆笑。
曇り時々晴、夜半より大雨。
午前3時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、23.9/10.3℃。
紅茶(祁門 三井農林 WHITE NOBLE)。 チョコレートケーキ、プリン。
夕食。鮪赤身刺身、里芋と蒟蒻の煮物、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「ゲーマーズ」、 AT-Xでやってた全話一気放送をつい見てしまう。 改めて見ても、本作はちょっと面倒くさい展開含めてラブコメとして良く出来てるわなぁ。 ゲーム好きあるあるも溢れてて、特定の趣味を深く描いてる点もナイス。 そしてやはり、千秋たん萌え。
「ONE PIECE」、
“革命軍とは”今更だが、要約ありがとう。
革命軍の本部、カマバッカ王国に移転してたか。
“ルフィ君の記事みてニヤニヤし続けたら顔が攣ったんですよね”“バカなの?”笑った。
“今回のレヴェリーでは”“宣戦布告ですね”革命軍、公の場で世界政府に正式に喧嘩売るらしい。
“ヒーローは他人事か?”文字通りの扇動なんだが、それがベティの能力って事らしい。
反乱起こすのには最高の能力だなコレは。
“良く頑張ったわね”“立ち上がる弱者を、私達は絶対に見捨てない”こりゃ、賛同者も増えるわなぁ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
謎の青年術士な零、故郷と大切な人を妖怪に殺されてるらしい。
“可愛い〜”何度でも激しく同意>花子さん。
本物の鵺、鬼太郎を地方に誘き出した間に東京で大量の人間から精気を奪ったか。
“地獄か、久しぶりじゃのぅ”“昔に比べて、獄卒達が増えておるな”地獄も、
何かを警戒しているという事らしい。
“遅れを取る訳には行かぬ”牛頭と馬頭も、何やら警戒心を露わに。
“久しいのぅ”目玉のおやじ殿、閻魔大王とは既知の間柄らしい。
閻魔大王に直談判し、ねこ姉さんを蘇らせる代償として地獄が抱えている問題の解決を申し出たらしい。
“改元の前後には”地獄でも気が乱れるらしい。
そしてその隙に地獄に囚われていた大罪を犯した妖怪が逃げていて、
それらを捕らえるのが閻魔大王が出した条件と。
四体の大妖怪の逃亡を手助けした何者かが居るって事は、そっちが本命のラスボスか。
“あんたなんかに名乗る必要なんて無いわ”ねこ姉さん、華麗に復活格好良すぎるわ。
“誰が妖怪なんかとの約束を守るか”鵺、人間の魂を返した上で零の糧にされましたとさ。
“脱獄した残りは三匹か”零も、事情を知った上で行動してるのね。
“何にも覚えてないのよね”と言いつつ、
実際は幼女状態の間に喋った事を全部覚えてるらしい>ねこ姉さん。
「この音とまれ!」、
“絶対他の部なんかに負けるなよ”苦笑。新入生に部活動を紹介するイベントの事らしい。
久遠がプレッシャー掛けまくった所為もあり、倉田部長アガりまくりですよと。
しかし…演奏中にお喋りを始めた他の生徒を久遠が“ウルセ〜!”と怒鳴って紹介は終了苦笑。
それなのに“美人”が入部を希望しに来てくれましたとさ。
“あの鳳月会の?”琴の名門に生まれた、既にその分野で名を知られた娘らしい。
“な〜んだ男二人だけ…猫被って損した”苦笑。
“女の先輩が居たら私みたいな実力者は”生意気と言われるので淑やか演技してたと。
そして入部の動機も、全国優勝して正式デビューする際の箔付け目的ですか。
“資格って、どうすりゃ貰えんの”苦笑。
“(弾く奴でこんなに違う物なのか)”お嬢様、口だけじゃ無く実力も確かだった様で。
“修理に出す為”久遠が校長に談判したので、箏曲部の琴は正式に修理して貰える事に。
久遠、毎日楽器屋に入り浸って修理の手伝いをしてたらしい。
“一位目指すのに、何処の学校でも良かった訳じゃ無いですよ”さとわ、
昨年の先輩達の演奏は気に入ってたらしいしな。
それにしても、中々久遠の演奏が聞けないな。
回想シーンから察するに、それなりに弾けるらしいのだが。
明け方まで大雨、後曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。ただし殆ど寝付かれず途中2時間位読書。
昼食。キムチ味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、調査、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.6/13.6℃。
夕食。ピーマンの肉詰め、麻婆豆腐、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「Fairy gone」、
マーリヤ、やっぱり小さい頃は可愛かったなぁ。育った後も、まぁまぁ可愛いが。
フリー、人工的に精霊を体内に宿らせた精霊使いなのねん。
兵器として使う為、そういう事を軍が率先して研究してたのが先の大戦って事らしい。
マーリヤ、何時も持ち歩いていた猟銃の腕前は本物の様で。
そしてマーリヤが妖精を何らの処置も受けずに自然に宿したのは、
ドロテアの局長が“私の胸に留めておく”レベルで秘密にすべき珍事扱いか。
マーリヤの故郷では、そんなに珍しい事では無かったんじゃ無いのか?って感じがするんだが。
マーリヤの同僚達、チャラそうなセルジュと、眼鏡者クラーラたん登場。
クラーラたんは、妖精を使って遠隔監視するのが役目らしい。
“あの人、軽いけど凄いんだ”セルジュ、狙撃の腕前はマーリヤよりも上手らしい。
“徹底してやがる”ウルフラン、取引の関係者を全員殺してから姿を消したのか…酷ぇ奴。
「真夜中のオカルト公務員」、
“挨拶は明日で良いやって思ってたんだけど”新の能力は、ちょっと放置出来ない代物って事か。
“過去にだって、一人も居ない”アナザーと直接会話出来る逸材と。
“安倍晴明の血筋なんじゃぞ”新、祖父からそんな話を聞かされてたんかい。
“その手の縁故や経験者は、試験で皆落としたつもりだったんだけど”本当は、
そういうズバリな人材は入れない事になってるのか。
“怪しい仕事?”笑った。
“あれ、猫?”鍵を閉めてた蔵の中に…デカい猫又が居ましたとさ。
しかも、新が子供の頃に一緒に良く遊んでた猫らしい…可愛い。
“一緒に行って、見守れば?”新、ユキの気持ちを汲んでくれる超イイ奴だ。
“ありがとうな”天狗が、新に挨拶に来てくれたのねん。
長らくユキが見える者は新以外には居なかったらしいが、交流課の面子には普通に見える様で。
交流課が緊急に対応しなければならない案件…移動する災いの調査ですか。
“区役所職員の一番下っ端!”笑った。
新が通訳を頼まれたアナザー、超可愛らしい少女だなと思ったら座敷童子たんですか。
“生きた鉄、妖精の鱗粉…”謎の黒髪アナザーは、
何らかの儀式の為の素材を各地から奪ってるって事じゃないのか。
“晴明じゃん、久しぶり”黒髪アナザーの方は、新の先祖を知ってる様で。
“あれは、動く死体”和製ゾンビ現れる。
しかし、色々と綿密な準備してた割にはコレだけが目的なのか?ちょっとそうは思えんのだが。
「消滅都市」、
“私がヤルわ”で、ユミコは昔に男では無く組織の人間の方を撃ちましたとさ。
“女の子、置いては行けないっしょ”ユミコは野郎優先だったらしいが、コウタが結局二人共助けようと提案か。
“釣った方が早いわね”“釣れた”“早っ”苦笑。
“所詮お前らの考える事だ”先回りされ、タクヤ達だけを逃して後に残ったユミコと。
しかし何かタイミング的に、一人で残った意味が全く無い様な。
そして今度は…コウタが背中にグサりと一撃を食らってしまうとは…。
“彼奴だ”“魂…”コウタを刺した男も、肉体を失ってる存在か。
“お前が来たら意味無いだろ”“そうしたいと思ったの”お互い様らしい。
魂には魂をって事で、ユキはアキラを呼ぶコツを掴んだらしい。
同じ魂なら、やはりナイフより銃の方が強かった様で。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
あまぞんより定期便着。
空中庭園の気温、28.9/14.2℃。
夕食。豚生姜焼き、ピーマンと玉葱の炒め物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、冷奴。
あまりにも眠く午後7時頃寝落ち/午後10時再起動。
「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、
“そういう事ならば、天界に帰って貰うしか無いね”釈迦如来、割と正しい判断だと思われ。
しかし毎度冷凍タイ焼き食ってるな釈迦如来。
“嫌、帰るのは君だよ迦楼羅天”苦笑。
そりゃ酷い、迦楼羅天が哀れだろう…と思ったが、意外に煩悩まみれだった迦楼羅天苦笑。
株式投資してる文殊菩薩笑った。現世での生活費を、そうして稼いでるらしい…現実的だ。
“癒やされるよね〜”仏様でも、動物園に行って動物見て和むらしい。
白い象のユキちゃんの飼育係の女性が可愛い。
“僕も、元々はその低俗な人間なので”文殊菩薩、人間の人間らしい部分を正面から見据えてる様で。
それにしても、菩薩が“修行中の身”という本来の設定はちゃんと踏襲してるのね本作。
“飼育員が虐められたと思ってるんだね”ユキちゃん、良い子だ。
“行け、お前達”仏像で一緒に描かれたり彫られたりしてる動物達と、現世でも通じる物が有るらしい。
“やる事が回りくどいんですよ、普賢は”普賢菩薩、判っててやったという事なのか。
パっと見では帝釈天と梵天をイジって遊んでた様にしか見えんが、
文殊菩薩が評価してるって事は狙い通りだったって事なんだろうけど
「RobiHachi」、
“下半身言うな上半身”苦笑。
“ロボから何か過ごそうな武器が”しかし実際は単に光るだけ…ま、逃亡の役に立ったから良かろう。
“第1関所があるハッコーネだ”宇宙の関所かい。
“この宇宙船、何なんだ”“親父のだ”実家からチョロまかして乗って来た代物らしい。
そして燃料切れでワープを途中で止めた事で、ヤン達を巻く事が出来たらしい。
“ほ〜らやっぱりタコじゃねぇか”苦笑。本当にタコ型宇宙人が居る火星って何だよ。
“あれ食べない?”“タコヤキヤ?共食いかよ”笑った。
“社長さ〜ん”火星人のホステスも、やっぱりタコか。
ちゃんと口がクチバシになってるとか、芸が細かいな。
“このスーツ、一時間が限度だよね〜”笑った。タコの着ぐるみ着てるだけの地球人種か〜。
その秘密を知ったハッチ…牢屋に入れられて、滅多に無い経験が出来ると大喜び笑った。
タコ星人スーツ、元々は火星移民の着ていた過酷な環境に耐える為の宇宙服だったのねん。
“人間グラマラスちゃん”中身、普通に可愛いじゃ無いか。
そして、観光振興の為のヤラせ番組に出演させられるハッチ苦笑。
“実物の方が、ずっと魅力的だぜ”激しく同意。
“てめぇら、急いで火星に戻るぞ!”ナイス入れ違い。
“あのロボットのアニメじゃねぇか”つまり、
ロビーの父親辺りが昔のアニメのファンだったって事かね。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
もう間もなく滅んでしまうであろう星からギリギリのタイミングで脱出する、という夢を見た。
男女各三人の計六人だけで、あまり大きくは無いが速度だけは出る宇宙艇での脱出。
地上を離れる直前まで、星が滅ぶ原因になっているナニかを制御する事を試みていて、
文明は滅ぶかもしれないが星自体は残りそうな目処までは何とか立てられていた。
地上と大気の間に立ち上ってるプラズマの柱を見、
雪とも灰とも見える白いモノが降り積もる大地が段々と眼下に離れていく。
直ぐ隣に居る女性と、どうなるんだろう?さぁ、判らないがこれ以上は成り行きに任せるしか無いよ、
という感じの会話をしていた。
何故か、その相方の女性の声がくぎゅ声だったんだが、自覚が無くとも私はくぎゅ好きなのか。
朝食。惣菜パン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、調査、判らん。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.1/11.4℃。
夕食。味噌ラーメン(コンビニ品)。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、揚げ蚕豆。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
“遅ぇょ”苦笑。亜由美サンに絡んでた連中、豊富の仕込みらしいな。
“こんどやったら、お仕置きだからネ!”お仕置きもご褒美になりそうな気がしますがなぁ亜由美サン。
“俺、補習やめて保健室行くわ”“プリントに名前書いて出しといてくれ”苦笑。
たくや、結城を便利に使い過ぎだぞ。
そして保健室では、神奈の付けていた首飾りを子供の頃見た覚えがある気がするたくやだったが…。
“アクセサリーじゃありません”神奈の首飾り、たくやが入手した謎アイテムの空いてる穴に入るのでわ。
“ミニスカボデコン教師”“この格好の何がおかしいんだ”笑った。
“大切な書類だから”って、学校に行ってる息子に届けさせるって如何なモノですかね>亜由美サン。
“有馬くんね”守衛のポニテちゃんがまたしても可愛い。
“たらいま〜”苦笑。亜由美サン、TVで吊るし上げられてヤケ酒呑んで帰って来ましたとさ…可愛い。
“パンツ脱ぐ〜”笑った。
“明日には元に戻るから…”亜由美サン、遂に堪えきれずに義理の息子の胸で泣いてしまうと。
それにしても主人公の周りの異性キャラの、大人比率が本作程高い作品は珍しいよな。
「どろろ」、
“大願の為にじゃ無く、どろろの為に”父上が集めた軍資金の在り処を示す地図を、
どろろと母上の背中に半分ずつ残したって事か…
しかし、母上が亡くなってるのでは既に失われたも同然なのでは。
“おっかちゃんが死ぬ、ちょっと前にさ”どろろには、母上が必要な事を伝えてたのね。
“心から信頼出来る相手に出会った時”もう半分の情報が判ると教えられていたそうだが、
つまり一緒に風呂に入る様な間柄って事なのね…ある意味、直球な話だな。
“お前さん達が鬼神の何匹か切った所で”世の中は変わらないが、
どろろの秘密が示す金は世の中を変える可能性が有ると。
“お前さんが、無くした金と引き換えにどうしても醍醐の国を滅ぼしたいってんなら別だがね”琵琶丸、
ズケズケ言うね。
“なぁ兄貴…”“たまにはオイラの話ぐらい聞いてくれたってバチは当たんねぇだろ!”全くだ、
たまには聞いてやれ>百鬼丸。
“おたのみ申します”うわ、原作よりビジュアルが怖ぇょ。
“おんぶ”“助けて”“鬼神じゃ無い”なので放置笑った。
でもまぁ、百鬼丸の目には無害な存在に見えてるし問題あるまい。
“…おしっこ”苦笑。身体はデカいが、心は幼児のまま。
そして母幽霊が示した土の染みは…“油?”どうやら、この荒れ寺は放火されたらしいな。
“よろしければ、私の屋敷に来なさらんか?”気配は妖怪や鬼神では無いが、
さりとて百鬼丸の目には少し邪な赤をまとった姿に見える侍、
鯖目が現れた途端に人懐こい妖怪が消えたのが怪しいわな。
“あいつ本当に、化物じゃ無いんだよな?”“けど、臭う”百鬼丸も、
胡散臭いと思ったから逆に着いて来てみたって事か。以前にも、人間が鬼神を匿ってた事が有るしな。
“おっさん、良い奴だな”苦笑。どろろ、飯食わせてくれる奴はイコール良い奴かい。
鯖目の語る焼けた寺の顛末…何か幽霊が示した証拠と話が微妙に合わないよな。
“さっきの話、何処まで本当だと思う?”“女の霊は違う”“だよな”二人共、信じては居ない様で。
“怖い訳じゃ無ぇからな?”と言いつつ、百鬼丸の傍に布団を敷き直すとか可愛い>どろろ。
そうして横になっていた二人の寝間の天井裏から…巨大イモ虫現れるって、気色悪っ。
しかし百鬼丸が退治する前に、今度は巨大な蛾が現れて連れ去ってしまいましたとさ。
“そなた等に触れさせはせぬ”やはり鯖目が鬼神を匿っていた、というか嫁と我が子扱いか。
“やはり、十二番目の討ち漏らし”どうやら、百鬼丸の身体の一部を持ってる鬼神の一体で確定だな。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査、調査、会議、調査、思索。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、33.1/12.9℃。
夕食。炒飯、デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、きんぴらごぼう人参抜き。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、揚げ蚕豆。
「異世界かるてっと」、
“ロズっち先生〜”笑った。
“何処の世界に来ても、バルスが滑ってる事が判って良かったわ”爆笑。
“(ハーフエルフか)”流石アインズ様、エミリアたんの正体を一発で見抜くとは。
デグレチャフ少佐の“帝国”という単語にピクっと反応してるナザリックの面子苦笑。
“アンデッドと、その仲間達!”駄女神アクア様、アインズ様に喧嘩売るか…
カズマに殴られて制止されたのだが、
カズマの隙を突いて放った一撃は意外にアインズ様に効いてるのが吃驚だな。
口先だけで無く、一応神の力は本物らしい。
短編アニメなのに、何か30分位たっぷり楽しんだ様な後味が。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、
“天使の分前”で一杯な恥ずかしい部屋苦笑。
そして…縛られてるエーリカを見て“山にでも行くの?”爆笑。山に埋めるの前提か。
“航空団なのに地雷を気にしなければいけないなんて”笑った。
“新しい生命”笑った。
“坂本さん綺麗ですね”割と同意。和服がちゃんと似合いますなぁ。
“自由って難しいな”笑った。ほんと、画が雑な点を除くと普通に面白いわ本作。
「盾の勇者の成り上がり」、
“好きな人?お父さんかな”“そういう事じゃ無くて”苦笑。
ラフタリア(小)可愛い、リファナたんも可愛い。
“まさか、お前”クソ領主、ラフタリアの怒りの意味を理解した様だな。これで更にビビるが良いわ。
“お前が強くなったのは、剣だけじゃ無いはずだ”盾の勇者、漢だ。
しかし、ラフタリアに見逃して貰ったクズは、恩を仇で返そうとして自分で足を滑らせて墜落死と。
ラフタリア、最初の波で両親を亡くしたのに、生き残った村人を励まして復興を目指してたのか。
だがそんな村を王国軍が襲い、生き残った亜人達を皆連れ去って奴隷にしたと…。
“また見たいな…”リファナたんは、
盾の勇者が再び自分達に自由をもたらしてくれる事を夢見ながら結局死んでしまったのかな。
“彼奴はもう駄目だ”辛うじて、まだ多少生気の残ってたラフタリアだけが、
奴隷商に売り飛ばされて尚文の元に来られた訳か。
それにしても、こんな酷い場所に生き残りが居たとは…本当に、本当に良かったな。
しかもそんな中に、幼馴染のキール君も混ざっていたか。同じ年頃のはずなのに、
ずっと子供に見えるのはラフタリアと違ってレベル上げして無い所為って事かね。
やはり残念な事に、リファナたんは既に亡くなっていて…しかも亡骸が残ってるのが余計に痛ましい。
“メルティ様、残念ながら”“そんな…”メルティ、この国の本当の姿を知る事に。
“あの子達は、お前が守ったんだ”盾の勇者、本当に格好良い。
“彼奴、生きてたのか…”クソ野郎、自分の願望の為に過去の勇者が封じた魔物を復活させるとはゴミカスが。
復活した魔物に一瞬で踏み潰されても、その程度では全く溜飲が下がらんわ。
「世話やきキツネの仙狐さん」、
“昨日は疲れ過ぎて変な夢を見たのかな”しかし実際は夢では無く、
仙狐サマが“おはよう”と先に起きててくれましたとさ。
てっきり、朝は弱いとかそういう弱点を予想したが、そんな隙は無いらしい>仙弧サマ。
“辛かったら行かぬとも良いのじゃぞ”仙弧サマ、それは人間界では駄目なんですヨ。
そして起きて直ぐ出掛けるとは予想外だったらしく、朝食の支度をする間も無く中野は出勤と。
『仙弧さんの持ち込み荷物』が、和風で古風で素敵。
今はすっかり落ちぶれてるが、中野も一人暮らしを始めた頃はしっかり生活する気だったらしい。
そんな彼の意気込みが残ってる家財を、活用しようと考えてる仙弧サマが何か素敵。
“今日は早く帰って来られると良いの”しかし中野は、今日も終電帰宅と。
二日目は中野の黒い気配が仙狐サマを見ただけで薄らいでいて、仙狐サマ自身もちょっと嬉しかったっぽい。
“どれ、わらわが耳かきしてやろう”“遠慮します”なぬ〜、何て罰当たりな>中野。
“お主が耳かきをさせてくれたら、わらわの耳を触らせてやろう”速攻釣られる中野笑った。
“(此処が、エデンか…)”確かに、楽園だなコレは。
“わらわが甘やかされているでは無いか!”仙弧サマ、中野のご先祖に甘やかされてたのか。
“(今のは夢?)”先祖の記憶か、それとも仙狐サマ自身の記憶に触れたのか。
“ふやっ”仙弧サマの悶え声は毎度クルなぁ。
しかし…耳のちょっと中は弱点だったらしく、可愛らしい悲鳴が。
ムクれてる仙弧サマが無茶苦茶可愛らしい。
“普段から四時間位しか寝ませんから”“お主、本当に人間か?”笑った。
“昼に干しておいた、フカフカの布団じゃぞ”仙弧サマのドヤ顔も可愛い。
“早めに寝ようかの”仙弧サマ、ちゃんと寝る時には寝間着に着替えるのねん…
野郎の前で構わず脱ぎ始める仙弧サマ萌え。
“(何だこの寝姿の可愛い生き物)”激しく同意。
折角のフカフカ布団なのだが、仙狐サマが床で寝てる事に気付いて眠れず…
“一緒に寝たいなら、そう申さぬか”笑った。
“(胸は無い、けど)”何処の感触を確かめてんじゃ〜。
とはいえ、結局しっかり睡眠が摂れたらしい。そして三日目はちゃんと朝食も摂って、スッキリ出勤と。
“隣、五月蝿いな…”隣にも、黒い気をたっぷりまとってそうな住人が居る様で。
<超仙弧さんタイム/>
TV画面の前に、寝転がって見るべきだなコレは。
「賢者の孫」、
“魔法さえ使えたらねぇ〜”未だ使えないのに魔法学園入学を目指してるって事は無いだろうから、
私的な魔法の行使を控えてるって事かね。
“知ってる?”知ってるも何も、その賢者と導師の孫だよソイツが>マリア。
“それにお二人のお孫様が”苦笑。
“ねぇチューして良い?”“…うん”“彼、私が貰って良い?”“…それは駄目”シシリー、普通に可愛い。
“王家に対する反意なのか?”格好イイ奴現れる。しかも“ディスおじさんの息子?”笑った。
サワヤカな感じのアウグスト王子、シンには“従兄弟”みたいなモノでしたとさ。
“(何だこの厨二病発表会は〜)”苦笑。
“力を抑えてと言ったのに”“相当抑えたつもりですが”既に、シンの事は学園の教師達も知ってるのねん。
“自分で付与しなおそうとか考えないで下さいね”釘刺されていて笑った。
“主席?代表挨拶?”苦笑。
“俺がSクラスで無くA?”こんな馬鹿貴族御曹司でも、クラスAかよ。
“中々上級な魔道具だな…だが書き換える”笑った。
“シシリーはともかく、マリアも貴族だったなんて”苦笑。
“例の英雄の孫だよ”言われる前に、気付きそうなもんだが実力とか色々と状況的に。
“ごめんね、シン君”あの馬鹿貴族御曹司、シシリーに家の力で言い寄ってるクズだったか。
“俺が父に一声掛ければ”“いい加減にしろ”シンが力を出すまでも無く、
アウグスト王子が馬鹿を追っ払ってくれましたとさ。
“お前がどうするか、ずっと見て居たのだが”“さっさと入って来いよ”笑った。
“格好良かったです”“だ、そうだ”“(可愛いなチクショウ)”ほんと可愛いなチクショウ。
“既に国宝級の防具になってるよ”それと同じ魔法をシシリーに付与しようとしたシンの前で、
彼女を問い詰めるメリダ婆ちゃん、割とキツい。
“女が男を騙して、何が悪いのさ”苦笑。メリダ婆ちゃん、結局女の子の味方だった様で。
“(この娘は、何とか押さえて置きたいね)”メリダ婆ちゃん、シシリーを気に入ったらしい。
シンの魔法付与を慎重にと諭した直後、アウグストに付与するのを止めると言った途端に狼狽える国王サマ苦笑。
国王でも息子が特別ってのは変わらん様で。
って事で今回も、シンが無敵最強だったな。何も心配しなくて見ていられる話ってのは割と嫌いでは無い。
それに本作は突き抜けてお約束の連発なのでむしろ潔いわ。
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。
昼休み無しで昼食抜き。
表稼業ι。調査、思索、調査。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、28.7/15.3℃。
夕食。鶏唐揚(出来合い)、菜の花の胡麻和え、ご飯。
午後8時寝/午前零時再起動。
晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「キャロル&チューズデイ」、
何とも軽やかで楽しげなOPだな。
“一晩で、こんなに散らかる?”苦笑。
“おはよう、お嬢さん”寝起きが悪い様で>チューズデイ。
“掃除しなきゃ”“どうやるんだっけ”あ〜、逆に散らかすタイプだったかお嬢さん。
“私以外、全員AIだが”要するに個人事業主かタオは。
キャロルの新しいバイト…“惜しまれて死んだって風に見せたいんだ”の為に、人前で泣いて見せる仕事ですか。
“(親が死んだ時って、親の顔すら知らないしな…)”泣く経験が思いつかず、
孤児院で男の子を虐めて泣かせた経験しか無いキャロル…ついウッカリ大笑い苦笑。
そして帰宅したら…“酷い”笑った。
“今までどうやってたの?”“そういうのはメイドさんが”苦笑。
お小遣いは限度額無しの“ブラックカード”とか、正真正銘のお嬢様ですわ。
“火星人みたいなタコ焼いた奴”つまり、火星焼き=たこ焼きなのかな。
拷問か何かにしか見えないキーチェック笑った。
“思ってたよりポンコツだな”笑った。
“あんた本当に人間?AIじゃ無いの?”“良く言われるよ”タオ、凄ぇワルい顔してるなぁ。
“おっと、まさか弾くつもり?”キャロルとチューズデイ、知り合い頼み込んで巨大ホールで勝手に演奏と。
そこを音響チェックに来ていたプロのエンジニア、ロディに目撃されましたとさ。
そして…他の警備員にバレて遁走笑った。
二人のナイスな演奏と、ナイスな逃走の一部始終がネットにアップロードされ多くの人の目に。
そして謎の酔っぱらいオヤジ、落ちぶれた元業界関係者ガスの耳にも入ったと。
“特定しました”動画とインスタグラムのクロス検索で居場所を特定、
現代でも出来る技術だけど物凄い事に見えるのが逆に現代凄ぇって感じ。
“入れてくれ、今日から俺がお前らのマネージャーだ”爆笑。
「なんでここに先生が!?」、
“(間違いなくコインランドリーだ)”何でというよりも、当然の様に濡れ透けな児嶋センセ出現。
児嶋センセの服を乾かす間にシャツを貸す佐藤だったが…男物シャツ姿の児嶋センセがエチぃ。
しかも黒ショーツ一枚に男物シャツとか、エロぃわ。そして…雷が怖い児嶋センセ可愛い。
“佐藤、何か後頭部に当たっているのだが”爆笑。
<Bパート/>
“(間違いなく母の実家だ)”が、またしても児嶋センセが。
佐藤の母上と、児嶋センセは知り合いだったらしい。
“私は子供に好かれたいのに”子供に怖がられる児嶋センセですた。
“年下で面倒見が良く子供に好かれている”という児嶋センセの理想像に、モロに合致する佐藤笑った。
“一緒に入ったら色々とマズい”児嶋センセの水着姿、水着の乳首浮き出は『こら』案件じゃ無いんか。
それに水着股間のハミ出し肌色部分もオッケーとか、相変わらず『こら』の基準が判らん。
そして親戚の子供なのかと思ったら、謎の幼女は佐藤の妹なのか。
“息子貰ってきな”苦笑。佐藤の母上、児嶋センセと佐藤がくっつくのはオッケーらしい。
妹ちゃんは可愛かったが、萌えにはあと五年は待つ必要がありそうだ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
山猫、完全に山奥で暮らしてる普通の女の子化してる…
と思ったら、記憶喪失の状態で拾われて山里暮らししてるのね。
そういう場合、お供の妖精は何処に行ってるんだろうか。
“山ちゃ〜ん”“山ちゃん言うな!”“わぁ、御本人登場”爆笑。
山ちゃんの記憶を取り戻す鍵は、団長のウザさって事か。
“皆さん来てたんですか”ちゃんとクーピーも一緒に居たか。
“山中に湧き出る天然温泉”の風景が、何か何処かで見た様な胡散臭さ苦笑。
“クーピーちゃんも失礼して”クーピーの服、ちゃんと脱げるのか驚いたわ。
“此処は何処、私は誰”記憶がサッパリ洗い流される温泉だったらしい。
“山猫は、元々育ちの良いお嬢様だった”とか吃驚だ。
“これはこれで良いかも”団長、お淑やか山猫も悪くないと。
“実は僕達、恋人同士だったんだ”笑った。この際、偽の関係でも焼き付けようって魂胆らしい。
“何デタラメな事を植え付けようとしてるんですか!”錬金に粛清されますた>団長。
それでも懲りずに、山猫を口説く団長ナイス。
“もう、目の前が真っ暗で何も見えない”それは、山猫のショートパンツ下半身に顔埋めてる所為でわ。
“私は団長の死を無駄にしない”“今死んだんじゃ無いですかね”笑った。
“一芝居打たせてもらいました〜”団長のアホな行動を、好意的に受け止める良い連中だな。
“さようなら、初で優しくてとても可愛らしかった山猫ちゃん”をぅ、団長がまとめに入ってる。
“何かマトモな事言ってる様に聞こえるな”“精密検査受けた方が良いんじゃ無いか”苦笑。
“忘れないよ”忘れないのは、山猫の尻を撫でた感触と。
“よろしくお願いしまぁす…あれ?”大人しい山猫も、消え去っては居ないらしい。
<弱酸性/>
殺されそうになったのに“エルさん…”“何でトキメクんですか馬鹿でしょう!”爆笑。
団長的には、女の子に拒否されるのも快感なんだろう。
「からくりサーカス」、
“お前達に成れなかった、出来損ないの捨て場所だ”そんな場所に、リーゼは逃げ込んだらしい。
機械の身体が壊れると、自動的に本体から記憶がダウンロードされる…
成程、しろがねオーの仕組みは、まさしくフェイスレスが自分で行ってた事の横展開なんだな。
“意見が合ったね、嬉しいな”結構、本気で嬉しそうに見えるのが可愛いなコロンビーヌ。
“何が欲しいって?お前の憎しみが欲しいのさ”フェイスレス、
エレオノールに愛されたいとは微塵も思ってないのか。
“(僕が抜け殻になって勝になれば)”成程、フェイスレスの外見を徹底的に憎ませようって事なのね。
“こんなに怒り狂った猛獣たちを調教した事なんて無い…”リーゼ、怯えてたら調教は出来んわな。
しかし、そんな彼女を再び奮い立たせたのは勝が以前掛けた言葉か。
一方、勝は…しろがねオー達と戦えてるとかヤルな。
“貴方の子供達が、挨拶をしたがってます”リーゼ、魔獣を使役するとはヤルな。
“もう、お前達は安全じゃ無いぞ”勝、
痛みを感じない人形を遠隔操作して調子に乗ってるオー達に怒りを覚えていた様で。
“人間が、何で幻獣を操れるんだよ”“それは、貴方が本物の動物の脳を使ったから”
動物の脳を埋め込んだ、人造の幻獣なのね。
自分の本体と対面し“パニクっちゃって”“あんなに強そうだったオー達が”しかし、心は強く無かったらしい。
“お前、本当に僕を助ける気だったのか”“未だ信じてくれて無かったの?”苦笑。
“良い事の一つも無かった身体だよ!”オー達にも、悲しい過去は有ったんだろうけどな。
“平和な中で育ったガキが”何言ってるんだ馬鹿が、勝は超苦労人だよ。
“貴方は、幸せになる方法を間違えたんだね”勝、大人だわ。
“何でそんなに醜くなったの…”その姿が、魂を写した本当の姿なんだろうさ。
彼女を残して先に進む勝の前に…フェイスレス、出てくるの早いな。
「さらざんまい」、
“今日のお礼に、良い物を差し上げますケロ”何でも願いが叶う皿か。
“かっぱ巻一年分とかも有り?”一年分を一気に貰って意味無し苦笑。
そして、ウッカリであっても口にしたら願いが叶ってそれでおしまいな使い捨てアイテムなのね。
“この子は春河、僕の弟だ”むぅ、無駄に可愛いぞ妹じゃ無いのが残念過ぎる。
そんな春河きゅんを、元気付ける為に吾妻サラを演じてるらしい。
“ボクね、サラちゃんとお友達なんだ”“(ボクだ)”苦笑。
悠は、ちょっとヤバい仕事をしてる兄の為に皿を手に入れたいらしい。
“久慈は、ヤバい奴なんだ”自宅でLED照明で葉っぱ栽培していて笑った。
鰹節の袋に入ってるだけで、草を鰹節と間違えて盗んで食っちゃうニャン太郎苦笑。
その頃、燕太は…干からびケッピ苦笑。
“浅草、猫ズル剥け事件”犯人は極刑にするしか無いな。
“欲望を”“搾り取れ”この二人の巡査が、混乱を起こしてる側の連中って事らしい。
“ナメんニャよ”サラ、何歳だよ。
“あの野菜が無いと金が”苦笑。野菜かよ。
それはそれとして、街中の猫を集めて自由を奪うとか想像を絶する大罪だ。
“シャー!”苦笑。何でこう、微妙に下品な表現をするかね、笑える事は笑えるんだが。
“一稀、飼い猫を奪って無理やり地域猫にしたのか”一稀、それは流石に擁護出来んわ。
“その銀の皿は、五枚揃わないと”苦笑。前回の、一発で金の皿なのはアタリだったって事か。
眠ってる女装一稀に口付け…って、燕太はソッチなのか〜。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
ビール飲みながら友達とTVを見るのが夢だったが…ビールが不味く思えるとは、未だ若いなドンドン。
“あの、えっと、耳は元々そうなのか?”苦笑。
酔っ払って、イヴァンに耳を見られて正体バレした訳か>ドンドン。
“耳を出してくれ、触りたい”イヴァン、ストレートな奴だった。
そんな二人と合わせて、四人で鍋を囲むひとときを心地良く感じるダイスウでしたとさ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、
“朝はコメダでモーニングと決まっとるがな!”楽しみだ。
“名古屋は水道が綺麗だから水なんか買わにゃ”それはあんまり関係ない様な。
“普通コーヒー頼みゃトーストとゆで卵”名古屋、良い所だな。
“普通のサイズのを頼んだんですけど”“こちらが普通のサイズです”デカい。
“コメダのシロノワールはミニサイズを頼むのが常識だがね!”成程、覚えておこう。
“美味っ、でも全然減らない”苦笑。朝からソレは重いな。
「文豪ストレイドッグス」、
“チビって言ったか三一野郎”中也、背丈については禁句らしい。
“その五分は地獄の苦しみだ”“頼むなら、喋れなくなる前にした方が良い”尋問する訳では無く、
単に撃ってくれと言う相手を撃つのが楽しかっただけか…太宰はん、この頃は未だ未だ尖ってた様で。
“風通しが良く成って、三倍寒い”苦笑。
しかし、本を暖炉に焚べて暖を取るってのは激しく同意しかねるな蘭堂。
“全部判った、お陰で事件解決だ”蘭堂の述懐から、先代復活という噂の正体を把握したのかね太宰はん。
中也の仲間に、彼の居場所をチクる太宰はんナイス。
だがどう見ても、中也は彼の力をアテにしてるグループの連中を持て余してる感じだ。
“貴方だよ、蘭堂さん”蘭堂が、先代の亡霊を偽装した真犯人だって事かね。
“アラハバキは、俺だよ”“何だって?”“薄々そうで無いかと思ってたよ”何だって〜。
晴。穀雨。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、30.2/12.7℃。
夕食。鮪赤身刺身、小松菜の油炒め、さつまいもの煮物、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「川柳少女」、
“待って!途中の風の表現凄く無かった?”笑った。
アマネ部長、二人の様子を大人しく覗き見してるのが我慢出来なかったらしい。
七々子(小)の『クツひもが きれちゃって 歩けない』駄々が可愛い。
“我儘言うなら置いてっちゃうわよ、パパみたいに”“パパも駄々こねてた!”笑った。
アマネ部長の思い出の人のイラストが“何で全裸なんすか!”苦笑。
“(ついに七々子が、男と遊園地に…)”苦笑。
七々子、私服可愛い。そして“急用で行けなくなっちゃった”嘘だなアマネ部長…
予想通り過ぎる尾行展開“(遠目から見てる方が、私的には楽しいの!)”笑った。
エイジが遊園地のマスコットにキスされたのを見て、
『エイちゃんのファーストキスが』とショック受けてる七々子可愛い。
そして…同じ様に尾行してた琴姉ちゃん苦笑。
『クツひもが』という先日の話を前提にした七々子のアピールなのに…
“バカだなぁ、お前紐靴じゃ無いじゃん”とか駄目な奴だなエイジ。
そして“バカはお前だ!”と、ついうっかり叫んで居場所がバレるアマネ部長笑った。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、
“学校の合宿を休んで塾じゃと、話にならん”勉強より学校イベントを優先させるナイス親父。
“大乱交パーティかも”“参加しなさい”“それでも親か!”爆笑。
女子の体操服だけショートパンツとか肌色分が多くてナイスな学校だな。
“堀江だったら、面倒なのも可愛いんだよ”という木嶋の呟きを聞きつけた女子に囲まれ、
“プレイなんて絶対無理”と変態思考から抜け出せない青ちゃん苦笑。
“木嶋の手が股に!”笑った。
“感謝してよ〜”“おう、ありがとうな皆!”女子達、青ちゃんに私服貸したりして割と応援してくれてるのか。
“何事も無く終わりそうで良かった…”と思ったらトイレの扉の下から手が…ホラー展開ナイス。
“色々焦りすぎ…(がぁ!)”おパンツの内側にスカートを挟んだまんまの青ちゃんナイス丸見え。
“パンツ見えてたよ”“が…”卒倒する青ちゃん苦笑。
「ひとりぼっちの○○生活」、
皆に照ちゃんと呼ばれる照ちゃんセンセ可愛い。
小学生に“不良だ”と呼ばれるだけでなく、照ちゃん先生にも敬語使われるとか、なこちゃん哀れ。
“別に、特に変じゃ無いよな”なこちゃん、スマホ画面で自分の笑顔を確認していて可愛い。
アルに話し掛けようとする度に、先客が居て玉砕するぼっち苦笑。
“今日はこれで終わりです”で、
日直がなこちゃんだったので挨拶が“ありがとうございました!”になる照ちゃん先生苦笑。
“お前って言うな!”“偽ヤンキー!”苦笑。
“本当に残念だな、お前”“名前で呼べ〜!”笑った。
ぼっちの家を訪ねて来た、なこちゃんのショートパンツ姿と眼鏡が大変にナイス可愛らしい。
“伊達メガネだよ”なこちゃんナイス。
アルはテニス部の練習で急に来られなくなったらしく、ぼっちガッカリ…
同じ頃、アルもガッカリしてるのが何か良い味してる。
ぼっちの謎の着ぐるみは“勝負服”だったらしい…苦笑。
しかし、興奮し過ぎたのか体調を崩すぼっちですた。
“一里さんに持って行くプリントとか無いですか”自分から言い出してくれて、安心してる照ちゃん先生苦笑。
“私、そんなに怖く見えるか?”“…”スルーするアルないす。
一日学校休んだだけで『はじめまして』になってるぼっち苦笑。
“はじめましてですよね?”“意地悪すんな!”苦笑。
まだ多少ぎこちないが、なこちゃんも割と可愛い笑顔を見せるじゃないか。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“良く見て予知するのだ”時間を飛ばす能力は、自分だけ残して先の時間を見るという予知に応用出来るのね。
“組織の誰もが見付けられなかった暗殺者だ”ボスの方でも、逆にリゾットの所在を掴んで無かったって事かい。
“覚悟を決めました”“お前、今”ドッピオ、ボスの意思を越えて自らの判断で動く?
“あれはカエルだし”犠牲になったカエルが哀れ。
“でかしたぞドッピオ”ドッピオ、リゾットの片足を奪うとは。
“切断面の傷口の中に”リゾットのスタンド、気色悪ぅ〜。
“まるで、二人居る様だ”リゾットの方も、ドッピオが何者なのか察したって事か。
“既に鉄分を”大量に失ってるドッピオは、もう終わってるって事らしい。
“それ以上、消耗するのは許さない”しかし、ドッピオは自らの考えに自信があり…
リゾットに、それまでも裏を読まれてましたとさ。
“トドメだ食らえ!”しかし、勝ち誇ったリゾットはナランチャのエアロスミスで蜂の巣に。
ドッピオがメスを投げた先は、リゾットでは無く既に近くまで来ていたブチャラティ達へ向けてだったのね。
そして彼等に、自分に代わってリゾットを始末させたと。
緊迫した戦いだったが、最後まで状況を広く見ていたドッピオ=ボスの勝利と。
「フルーツバスケット」、
意味が判らんバトルおにぎり笑った。
猫に懐かれる夾、超羨ましい。
“大貧民をやりましょう”夾を誘う透クンと、断った夾を煽るありさナイス過ぎる。
“お前を見てると、苛々する”それは、由希には夾の方が上手くやってる様に見えるって事だろうな。
透クンを知ってるっぽい“外国人さ〜ん!”現れる。
“夾くんも草摩くんもお優しいです”夾は名前呼びなのに、自分は名字呼びで微妙にガッカリな由希と。
“そんな風に、俺も成りたかった”由希には、やはり夾の様な生き方が羨ましいらしい。
“これが俺の秘密基地”良い趣味だな由希、しかし林に囲まれた畑を台風の時に心配するってのは過保護だぞ。
それにしても、透クンの母上はなんて素晴らしい人なんだろうか。
“おにぎり屋でも始める気かよ”“文化祭に向けて、おにぎりの研究です”ないす透クン。
しかし“ニラのおにぎり”は微妙だ。
人の素敵を梅干しに例える透クンの話は、判る様で判らんわ〜。
“付いてるぞ、お前の背中にも梅干し”夾、良い奴だなまったく。
“夾くんは苦手みたいです”“食え”猫にニラ食わすとか、それは虐待だぞ由希。
“あの、此処に夾くんが居るって、本当ですか?”今度は、お淑やかに見える女の子が訪ねて来ましたとさ。
「超可動ガールズ1/6」、
“房伊田の妻”ナイス自称>ノーナ。
“私、この子が好きだったんだ〜”ミコトちゃんは、オズマがお気に入りキャラだったらしい。
“ぶっちゃけますと、夜って”“寝てます、グっすりと”苦笑。
元ネタのアニメに性的な描写が無かったので“描かれて無い事は認識出来んのじゃ”らしい。
“良いなその白衣”妹でも萌えられるのか、ナイスだな。
“ノーナと同じ1/6を二体”追加で買ってくるとか、浮気者だな房伊田。
“どうすんだよ、今日のオタク談義”高級そうなレストランでやる話には思えんがな>冠。
“あのクソアニメ”冠、ノーナの出自アニメは嫌いだったらしい。
そして、アニメ談義が熱くなり過ぎてレストランを叩き出される房伊田と冠苦笑。
コッソリ付いて来て居て、房伊田の話を最後まで聞いていたノーナ可愛い。
そして実は、冠の元にも動く1/6の娘が居たらしい。
おまけに“既に、二体目が”房伊田の買ってきた追加1/6の一体は、彼が送り込んだ娘って事か。
「女子かう生」、
<録画失敗してた前回の分補間/>
もも子の、ツイて無い日…ツイて無さ加減が微妙で苦笑。
逆にひたすらツイてる、まゆみたん萌え。もも子、黒なんだな。
<第3話/>
何処の誰かは知らぬが、もも子の前でキリっとしようとする会社員苦笑。
そして眠気を覚ます為に取り出したガムが彼女の太腿に挟まり…
周囲の注目を集めて受け取りは出来ず。
代わりに、もも子が差し出したクッキーを大喜びで貰ってる会社員が微笑ましい。
そして…会社員のガムを食べてみて刺激に驚くもも子可愛い。
で、まゆみたんの出番は無いんか〜。
第1話だけかと思ったが、本作って登場人物にセリフが無いのね。
「ノブナガ先生の幼な妻」、
“くれぐれも余計な事は喋るなよ”その前に、帰蝶たんに洋服を用意するべきだろう。
“それが一番、彼女の為になる”“何時からそんな真人間に”苦笑。
“(もしや、この女衆はノブナガ様の側室候補なのでは)”笑った。
そして自己紹介でいきなり正室宣言笑った。
“この娘はね、ノブナガ先生の事が好きなの!”やはり、万結たんは織田センセが好きだったか。
“貴女が側室になる事は構いません”苦笑。
“お色気勝負よ!”勝手に話を進める杏南苦笑。
そして…例によって全裸な帰蝶たんに対抗して、万結たんも脱いでいてナイス。
胸が大きい点は残念だが、ショーツは着けたままなのが逆に全裸よりエロぃ気が。
“良いんです、そのままで”“琵琶島、壊れた…”万結たん、隠された性格が露わに?
そんな修羅場を星ヶ丘センセに見られてしまい…
“教師生命終わった”それどころか、社会人生命終わったな。
「鬼滅の刃」、
“行くぞ”炭治郎、禰豆子たんが寝てる間にも修行に明け暮れる日々という事らしい。
“儂は育てだ”鬼を討伐している鬼殺隊の候補者を養成している者は、大勢居ると。
“千!”“あと五百追加”苦笑。
炭治郎の修行シーン、地味ではあるが描写が割と細かいのでそれなりに楽しめる。
“禰豆子が目覚めなくなって、半年経つ”餌が食えない分、寝て体力の回復と温存をしてるって事かな。
“もう教える事は無い”修行は、一年目で一区切りらしい。
しかし卒業の試練は岩を刀で斬る事…その点に関しては、コツとか伝授する気は無く自分で掴めって事らしい。
“鈍い、弱い、未熟”師匠の天狗面に続いて、今度は狐面現れる。
“さぁ、掛かって来い”“でも、君は木刀で俺は真剣だ”“それはそれで、心配してくれて”苦笑。
“(鱗滝さんを知ってる?)”兄弟子って事なのかな狐面は。
“後は任せるぞ”“うん”今度は狐面の可愛い女の子現れる。
“あんな風になれるかな”“きっとなれるよ、私が見てあげるもの”真菰たんが、
具体的なアドバイスをくれる担当らしい。
“私達、鱗滝さんが大好きなんだ”鱗滝さんが育てた、弟子というより養子なのか。
“俺が勝った時”“勝ってね炭治郎、彼奴にも”“岩を、斬っていた”錆兎も真菰たんも、
既にこの世に居ない者なのか、それとも根本的に人間じゃ無かったのか。
鬼を倒す為に鱗滝師匠の元で修行を続けた後、結局は鬼に倒されてしまった者の無念だったりするのだろうか。
何れにしても、炭治郎の修行を半年見守ってくれていたんだな。
「ぼくたちは勉強ができない」、
今度の中間テストで平均点以上、中々敷居の高い事で。
“元教育係の私から言わせて貰えば”投げ出した元担当のくせに言い草が偉そうでムカつくね。
“文乃っちと理珠りん、何か元気無くない?”今回の中間テストに、
唯我のクビが掛かってる事を知っている二人は特別真剣に。
“私の家で、勉強見てくれませんか”家、というか店に呼ばれますた。
“家のアルティマキュートな理珠たまに変な気起こしてみろ、テメぇ練り込んでうどんの生地にしてやるからな”
苦笑。
唯我じゃ無くとも、理珠たんの店での格好は何か萌えるわな。
しかし唯我としっかり対策した現国は、予想の半分しか当たらず残りは抜き打ち問題…
だが理珠たんは、根性で乗り切った様で。
一難去ってまた一難、今度は文乃がテスト期間に風邪を引いてピンチと。
“温かい物を食べて一晩寝れば治るから!”うるかの単純発想ナイス。
“玄関広っ”文乃の家、デカい。
“早く出てけ!”ナイスどっきり、美味しい奴め>唯我。
“そういうの、見たいと思う物なのかなって”とか言ってる、うるかの様子が可愛い。
“腕を振るっちゃおうかな”“(大丈夫なのか)”うるか、ガサツっぽいのに料理上手とか意外で吃驚。
そして、文乃と理珠たんは中間テストを平均点越えでクリアと、
で、うるかはどうだったんだ軽くスルーかそこは。
<Bパート/>
“未だ告白して無いの?”うるか、水泳部の友達には唯我が好きって事を教えてるらしい。
“それで良いから、唯我に迫ってこい”苦笑。意外性も含めて、フリヒラうるか可愛い。
回想シーンの、うるか(小)は超可愛らしい。
“(肩、当たってる、温かい)”うるか、超絶可愛い。
そして、勢いで“カップル前提お姫様抱っこ大会”に参加する唯我とうるかですた。
“(泣く程恥ずかしいのを我慢してくれてたのか)”泣いてる理由は全く別だったが、
唯我が漢を見せたキッカケになったのは良かったな。
“成幸の感想なんて”最後まで、うるかがひたすら可愛い以外の感想の無いエピソードだったな。
“それ、お姫様抱っこ大会の賞品なんだよね?”怒りの炎を背負って唯我を問い詰める妹ちゃんも可愛い。