04 月 下旬


04 月 21 日 Sunday

曇り。

午前3時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、23.2/12.8℃。

紅茶(祁門 三井農林 WHITE NOBLE)。 チョコレート、芋けんぴ。

夕食。ほっけ塩焼き、筍と薩摩揚と蒟蒻の煮物、生野菜、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「ONE PIECE」、 “どの面下げて帰って来たんじゃあのガキ!”苦笑。 十分にオッサンな藤虎をガキ呼ばわりですか赤犬。 “大変じゃろう?”元元帥、楽しそうだな何やら。 それはそれとして、過去映像の部分が長過ぎ&回想で次回まで引っ張るんかい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 残り三体の大妖怪、玉藻前以外は聞き覚えが無いな。 “閻魔大王も、厄介な事を押し付けてくれたもんじゃ”鬼太郎から言い出した事なんだけどな〜。 “思いっきりあの頃に戻りたいんですけど”現実逃避を強く願った雅、 妖怪木の子の世界に迷い込みましたとさ。 “これ、泥団子だよね…美味しい”向こう側の物を飲み食いすると、帰れなくなるんじゃ無かったかね。 “何、この写真”というか、妖怪の世界からメールが通じるのが吃驚だな。 “身体は成長したのに、服はずっと同じ物を”何故か、雅だけが短期間に成長し…。 “どれ位の時間が経ったのかな”“もう子供では居られない程じゃ”現実逃避が許される時期を過ぎたと。 それはそれとして、ショートパンツから伸びる生足がエロぃな。 “今の私には、只の泥の味しかしない”雅、大人になったんだな胸も最初より膨らんでるし。 “儂が生涯存分に可愛がってやる”エロい可愛がり方しか想像出来ん。 “こちらの世界は未だ、雅ちゃんが居なくなった日の夕方じゃ”向こう側で過ごした時間は、 戻るとリセットされちゃうのね。ま、育っちゃった残念な姿のままで無くて良かったが。
「この音とまれ!」、 “人が集まらなくて廃部になったらアンタの所為よ”と、割と正論言われて言葉に詰まってる久遠苦笑。 さとわに部へ誘う友達の一人も居ないのか?ってのも正論なんだが、女子と口論で勝とうってのが間違ってるしな。 “ウゼぇんだよテメエら!”久遠の“お友達”三人組現れる。 “俺も入ろうかな〜”“是非”さとわの外面に騙され、あっと言う間に新部員三人確保。 “別に琴やる必要無いでしょ、必要なのは彼奴等の名前”苦笑。 “一人五千円”琴爪、高いな。 “琴はやんないけど”“名前だけ箏曲部に貸してやるよ”“俺ら天才”苦笑。 しかし、そんな様子を“こんな巫山戯た部”と、クソ教頭に見咎められ面倒な。 “せめて一ヶ月頂けませんか”さとわの外面、大人を説得する時には役に立つ。 “結局は納得出来ないと言われるのがオチです”ぉぅ、さとわ良く物を考えてるわ。 “お前ら、良く哲生と一緒に居るじゃん”ただそれだけの事で久遠に助けられた事を、 義理に感じてるとか良い奴等だな足立達。 “琴を弾く正式な部員になった以上、手加減しないから覚悟して”笑った。 “はい弾いてみて”苦笑。 “先輩、一ヶ月後、この箏曲部は廃部かも知れません”二十分で見捨てられる足立達苦笑。 というか、久遠ももう少し弾けるのかと思ったのに全然駄目なのかい。 “変装っぽいね”“私、邦楽方面ではかなり顔知られてるんで”オサゲ眼鏡、割と可愛いぞ>さとわ。 “鳳月会の精鋭達です”小っさい娘ばっかりだが、物凄い腕前でしたとさ。 “これが十七弦か”デカい琴を無理してでも自分で運んで来たのは、 家に来て欲しくない理由が有るらしいが>さとわ。 “何今の…段ボールで作った手作り琴?”久遠、何処でも練習出来る様に工夫したらしい。 “琴を弾く手の形だけは綺麗に出来てる”“きっと教えてくれた人が良かったのね”残念ながら、 久遠は琴を弾く入り口の所しか教わる機会が無かったって事か。


04 月 22 日 Monday

まぁ晴。

午前零時就寝/ただし寝付かれず午前3時頃まで読書/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、会議、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、36.5/14.4℃。

豚生姜焼き、チンゲン菜の炒め物、こごみのお浸し、南瓜の煮物、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「Fairy gone」、 妖精兵は数百人居たのに、終戦まで生き残ったのはたったの十七名ですか。 そしてウルフランは生き延びたが、故郷では娘と妻が戦乱に巻き込まれて亡くなっていたと。 自称実業家、グイ・カーリンの幹部って事かね>ビター姐。 “愛らしい妖精ね”可愛くとも、容赦なく斬っちゃうビター姐ですた。 黒の妖精書に記載されているらしい妖精ツキってのは妖精憑きって事なのか? しかも、マーリヤがまさにそういう存在であるらしい。 で…ビター姐も妖精使いらしい。貴重な人材らしいんだが、結構次々出てくる様な印象が。
「真夜中のオカルト公務員」、 “これは全部”セオ、ちゃんと事態を読み解いたが…一緒に罠に落ちたら意味無いだろう。 晴明扱いな新が人間と一緒に行動してるのが“珍しいね〜”であるらしい。 晴明が人間より妖怪に近い立ち位置だとか、そもそも狐の子供だとかって伝承を前提にした話かね。 “メッチャ出て来ましたよ”歩く死体、大量発生して地上にも這い出して来ましたとさ。 僵尸、大戦末期に不死身の兵士を作る目的か何かで用意され、 結局放置されたモノを黒髪アナザーが再利用したって事らしい。 “少しは自分で考えなよ晴明〜”苦笑。アナザーだが、正しい事を言ってるな。 “俺は晴明じゃ無いって言ってるだろ!”“違うんなら仕方ない、殺すわ”否定すべきじゃ無かったな。 “俺、晴明で間違い無いです!”笑った。 “目の前に大掛かりな仕掛けが有ったら、取り敢えず動かしてみたくなるじゃん”苦笑。 “(幼稚過ぎる)”人間じゃ無いんだよ、いい加減慣れろ。 “君の友達のコヨーテさ、何度訂正しても、君は黒い狐って言ってたけど”黒髪アナザー、コヨーテの物の怪か。 “女の子…”行方不明になってる女の子達、生きた祭壇にされていたと。 “鈴様の社から”狩野一の姉さん、ナイス装備持参。 “友達の友達の友達に、女の子ばっかり集める手癖の悪い悪魔が居てね”断固、自分で攫った訳では無いと。 “どっちを選ぶ?”“人間ナメんな!”苦笑。 “あれで呼んでくれたら”晴明が付けた黒髪アナザーの名前を言えと。 古今東西、妖怪は名前を呼ぶ事で制圧出来るって事やね。 “黒い狐の、琥珀”新、爺さんから聞いた話を細かく覚えていてナイス。 “ボク、力は無いけどコネは有るの”仙田課長苦笑。“後ろの浮いてるそれ、何?”苦笑。 “奉仕する者は、大抵この名でボクを呼ぶ”本性は、アステカの神かい。 “10年以上掛けて、ようやくブチ当たりましたよ”京一、自分の姉がアナザー案件で消息不明なのか。 “ちゃんと呼べ!”という新の言い方が晴明と同じだったので、琥珀はそれで納得したらしい。
「消滅都市」、 “解散させられちゃうの、私達”というか、アイドルグループがこの話にどういう関係持ってるのかね。 “無事か”無事の訳は無いが、電話に出られる位の体力は残ってるらしい>ユミコ。 “消滅に巻き込まれちゃったじゃん、SPR”ぉぅ、あのグループ自体が本来居ないはずの状況って事なのか。 そして…幾ら走っても、同じ場所の同じ時間に辿り着いてしまうらしい。 “ユアた〜ん”苦笑。とはいえ、同じ事を繰り返しても無駄なら違う事をして見るのも良かろう。 “記念公演なのにユアだけが参加しなかった”“此処は過去の世界だ”SPRも巻き込まれた事故の起きる前の世界と。 “過去を変えれば未来は変わるはずだ”変わるかもしれんが、良い方に変わるとは限らんし。 “魂、さっきのユアが?”その魂が、心残りの過去を再現してるって事なのかね。 ギークの予想とは違って、此処は過去では無いってのがユキの分析と。 “SPRは、消える運命に有るって”この時点で、既に消滅事故は予想されていた? “どうして何時も、この瞬間なんだろう”“腹割って話せば良いのに”“そうか、だから”ユキ、理解したらしい。 “私も、ユア押しだったから”ユキの意外な一面が。 “空が…”“元の世界に戻った?”ユアが会場に戻った事でループは終了、 しかし元の世界ではユアが公演をスッポかしSPRが消えた事実は変わって無かったと。 “あれは、彼女の後悔が作り出した世界なんだと思う”あくまでもユアの、 こうすれば良かったの世界なので現実と変わっても本当の今を変える様なものでは無いのね。 まるで全く別の作品の様なSPRエンディング、割と良かった。 “想い?何言ってるの姉ちゃん”どう見ても好意的に言えない、ユキの弟現れる。 そして…タクヤを守ろうとしてユキの嫌ボム発動…以前の消滅事件も、こういう事だったのかね。


04 月 23 日 Tuesday

曇り時々陽射し。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆豆腐入り味噌ラーメン、揚げ出し豆腐。

表稼業ι。実験、思索、実験、思索、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、31.0/14.6℃。

あまぞんより新定期便着。

  • 「盾の勇者の成り上がり」1巻
BOXと言いながら本編DISCが1枚だけで何処が箱やねん、というタイトルが最近多いが、 本作はちゃんと本編2枚組逆に特典系DISC無しという潔いBOX仕様。 とはいえ、ジャケ画の華の無さは何とかならんかったんか。 そりゃ確かに盾の勇者は主役だが、普通隣にラフタリア書くだろ。

夕食。とんかつ(出来合い)、焼売(チルド品)、菜の花のお浸し、冷奴、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、 “プロテインご飯”聞いただけで不味そうなんだが。 そして…何かリクエストされる度に賛成する、八方美人の観音菩薩笑った。 “どこからどう見ても爺さんだし”爺さんに見えるらしいが、爺さん扱いされて喜ぶ弥勒菩薩苦笑。 勢至菩薩が弥勒菩薩と一緒に老人会で楽しんでいた事を知って凹む観音菩薩苦笑。 “あんなのが本当に次の弥勒なのか?”“ただし56億7千万年後ですけどね”だよなぁ。悟りの日は遠いね。 “万が一鉢合わせしても、大した問題じゃ無いと思うんだけど〜”苦笑。 “あ〜、子供会だった!”笑った。梵天、アホの子なのか。 “普段は良い爺ぃなんだけどねぇ”老いても未だ盛ん、という事らしい。 “まるで真実が皆自分の中にあるかの様な”修行途中の身とはいえ、流石仏さんは物事を良く見て考えてるわな。 そんな観音菩薩と勢至菩薩の告白が、何故だか老人カップルを成立させましたとさ。 “学んだ事は次に活かせば良い”“そうだな”帝釈天と梵天が何やら良い感じに語り合っていたら… いきなり背中からグサって、この展開は予想外過ぎるな。 <本編外/>釈迦如来に勝った。
「RobiHachi」、 ロビーの宇宙船と謎ロボ、親父が宇宙人から“何か”と交換で入手した代物らしい…つまり人外の技術の産物? “テラフォーミングしてるはずなのに”太陽から遠いので寒いって点は変えられなかったらしいな冥王星。 “太陽系最果ての惑星でバカンスを”“惑星じゃ無ぇだろ”苦笑。 “中の人、出て来て説明を〜”“観光局長です”“その娘です”“またこのパターンか”笑った。 “火水木金土は良いんです、でも月は衛星ですよ?”笑った。あんまり意識して無かったが、確かにそうだな。 窒素が多くて美味しくない名物かき氷笑った。 “君達は火星で成功した”火星での騒動をTVで見て、それでロビーとハッチを捕まえたんか。 “引き受けて下さい!”“判りました”局長の娘ちゃんの、胸の谷間に釣られたと。 “本当の売りは何だ?”“ありません”正直だな娘ちゃん。 “ゆくゆくは*ツモト記念館を誘致するという話”笑った。 そして…あんまり可愛くない冥王ペンギン苦笑。*ツモト先生のトリくんに似て無くも無いな。 その頃火星では…“火星らしいツアー”が面白そうだな。 再び冥王星、誇大と森過笑った。“こっちはPR用非武装ロボよ”そりゃお互い様だ。 “変形合体好きだったんだろ”“スカスカになるのに?”笑った。 “格好が付いた”“格好だけ付いた”笑った。 だが実際は、スカスカでもヒザクリガーは頑丈だったらしい。
「どろろ」、 “好きなだけ泊まってくれて構わないぞ”食わせ損ねてしまったしな。 “どうすれば居座れるかって考えてたけどよ”お互い、思惑は一致と。 領主が微妙に胡散臭いものの、領民は幸せそうで見た所は悪い土地には見えんわなぁ。 “お団子有るよ〜”余所者のどろろにも、お団子を勧めてくれる優しい子供も暮らしてる村ってのも良い。 “焼けた寺を見たんだけど、婆ちゃん知ってる?”途端に、話を逸らされ村人からも微妙な殺気が… つまり、村人は鯖目が何をしたのかを了解してる上で安泰を享受してるって事か。 或いは村人も鯖目同様に操られているって事なのか。 “この土地に住まう妖を討ちに来たのであろう?”“そうだ”鯖目も百鬼丸も、正直だな。 しかも、妖怪で有っても自分の領地に住んでいる者は守ると… 鯖目も、領民を大事に思ってる点は嘘では無いのかな。 その頃、どろろが放り込まれた蔵の地下には…前夜襲ってきたイモ虫妖怪の小さめなのがウジャウジャと。 “出会ったのだ、あやつらに”鯖目も、妖達と領地を守る為の契約を交わしたのね。 “何で…”“どろろ優しくしてくれた”どろろに懐いた幽霊が、今度は守ってくれるのか。 “お前達は”尼寺で養われていた子供達は、火事で死んだのでは無く全員妖の餌にされていたと。 死にかけた蛾妖怪の子供が櫓の火を燃え広がらせ、村は全体が火災に… 何か、わざと妖怪がやってる様にも見えるがな。 そして蛾妖怪の親玉を倒した事で、百鬼丸は背骨を取り戻したか。 “おいら達、どうすれば良かったのかな…”“関係無い”豊かだった村が一夜にして滅亡、 鯖目は領民に吊るし上げられて殺されてしまったらしい… 結局、子供を生贄にしてる様な連中の恩義なんてそんなものか。 しかしほぼ自業自得な村であっても、彼等の生活を奪った形になった事を、どろろは気に病むと。 “どろろ?”“もうちょっとオイラの話を聞いてくれたって良いじゃ無いか” 百鬼丸が気付いた時には、どろろは離れていて… どろろの両親が隠した財宝の秘密を嗅ぎ付けた、イタチに捕らわれたか。


04 月 24 日 Wednesday

曇り後雨。

午後11時前寝落ち/午前5時起床。

昼食。野菜天そば(茄子、オクラ、蓮根)、温泉玉子、マカロニサラダ。

表稼業ι。実験、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、20.9/16.3℃。

夕食。豚生姜焼き、生野菜、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック 肴、ほうれん草と玉子の炒め物。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “俺は心配しているだけだ”“だったら目を離すな”親父、 まるで自分の代わりに亜由美サンの面倒見ろと言ってる様だ。 というか、元ネタのゲームでは亜由美サンも攻略対象なのかね。 そして…夢で見たシーンを恐れて、亜由美サンの入浴中の風呂場に乱入とかナイス過ぎるぞ。 “ナショナルスクールに行ってみないか”澪、親に海外への転校を強制されますた。 “補習だって一度しか無いひと夏の経験だ”苦笑。 “会社の人間から、最悪の場合刑事事件になる”とまで言われる様な、 マズい状況に巻き込まれてるのか亜由美サン。 しかも、手下にエロい行為を迫られてるし…。 “これ以上、亜由美を困らせないで”義理の息子を、困らせてるのは誰ですかね。 しかしまぁ何と言うか、相思相愛のフリを強要されてる感じも有り有りなんだが。 たくやが香織サンに誘われたホテルには、神奈の姿も有って… 何か、エロオヤジに身体差し出しに来たみたいに見えるわ。 ジオテク社の気密が外部に漏れた疑いで、亜由美サンがピンチらしい…完全に、クソ手下の仕業なんだがな。 “(全部彼奴の策略だったんだ)”ぉぅ、ちゃんとそこに考えが及んだか。 しかし、慌てて戻った家では悪夢の通りに亜由美サンが風呂場で自殺と…。 昼間、補習の際にやりなおしポイントを設定してた事が此処で意味を持つかな。

午後7時過ぎ寝落ち/午後10時再起動。


04 月 25 日 Thursday

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、調査、思索。定時ーαで撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「ゾンビランドサガ」SAGA.3
完結。ジャケ画は当然の様にリリィ&ゆうぎり姐&たえちゃん。 改めてこうして普通にイラストになると、たえちゃん胸デカいな。

空中庭園の気温、29.7/16.9℃。

夕食。コロッケ(出来合い)、生野菜、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、蕨のお浸し、ゼンマイと油揚げの炒め煮。

「異世界かるてっと」、 “(戦場でも、もうちょっとマシな画になるぞ)”苦笑。 相変わらず、ソレっぽい説明ありがとうデミウルゴス。 “人を好きになるのに、時間なんて関係無いです!”“貴女、判ってるじゃ無い”レムりん、 何故かアルベドと意気投合。しかし、その隙にデグレチャフ少佐とアインズ様は二人で何処かへ。 “今から授業だ”ベアトリスやアルベドといった、人外の存在に強制出来るとかレルゲン何者だよ。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、 給料袋がブ厚いな、札束かい。 “今日こそタイム更新目指して”苦笑。 “臭いは美味い”(悪化してるんじゃ無いか)”笑った。 “ニシンの缶詰で美味いんだ!”缶詰爆弾登場。 “私達が居ない今、基地の食料は誰が作ると思いますか?”リーネちゃんの冷静なツッコミにより、 居残り組は見捨てられましたとさ…爆笑。 今回も、アホバカ話の連発で楽しかった。
「盾の勇者の成り上がり」、 “会いに、行かなくちゃ”新しいクィーン候補ってのはフィーロの事だろうから、 この羽根付きちゃんは今のフィロリアルの女王って事かね。 魔物が追ってるのはフィーロらしい…以前食った、ゾンビ竜の核に反応してるのか。 今の盾の勇者サマの能力なら軽く倒せるんじゃ無いかって気がするが、流石にデカいので戸惑ってるのか。 と思ったが、兎に角この鎧ティラノザウルスは硬いらしい。 盾の勇者サマが奥の手を出そうとしたその時、それを止める声と共に大量のフィロリアルが現れ… 更に、フィーロをデカくした様なポっちゃり巨大鳥現れる。 そしてデカい分、蹴りも遥かに強力で、おまけに魔術も使えるとは流石女王サマだわ。 “遥か昔に召喚された勇者が育てた”今のフィロリアル・クィーンも、勇者が育てたのか。 “歴史を感じますね”“ボロぃ”苦笑。 “食べづらいです…”フィロリアルがズラ〜っと並んで見詰めてるのが辛い。 そして…他の連中にも料理する盾の勇者サマが良い奴過ぎる。 フィーロが特別なのは、特別なフィロリアルだったからでは無く勇者が育てたフィロリアルだからですか。 “四聖は元々、夫々の国が一人を召喚して波に対処するもの”成程、 メルロマルクの図々しい真似が混乱の元なのね。 “確かに、三勇教は何かを隠している様ですね”剣と弓も、同じ頃この国に隠された秘密に近付いていたか。 “波で大変だと言うのに、勇者同士で争っているなら…世界の為に、四聖を殺す” 勇者が死ねば人間を守る者が無くなり、そうすればフィトリアも世界を守り易くなるって事かね。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 格ゲーで、中野が尻尾キャラを操って、仙狐サマが野郎キャラっておかしくないか。 そして、モフられまいと逃げ回る仙弧サマ可愛い。 “もしもし警察ですか”中野が恐れていた通りの展開笑った。 “幼女を無理やり襲う変態だったなんて”“(確かに襲ってました)”苦笑。 “法的には問題無いのぅ、手を出しても大丈夫じゃ”笑った。 “肉じゃがが余っておるのじゃが、食べて行かんかの”仙弧サマの秘策に、一発で引っかかるチョロい隣人だった。 “家で働きながら、ゆったりと学生やってます”何かずっと家に居るっぽいが気の所為か? “ご飯をくれる人に、悪い人は居ませんからね”根は悪い娘では無いらしい>高円寺。 “こやつの妻、兼母親じゃ”“(その兼ね方はマズぃ)”恋人と自己紹介しなかっただけマシ。 “そうだと思ってました〜”“この人、話聞いて無いな”笑った。 “稲荷少女ヨーコちゃんのコスプレですよね?”耳と尻尾を、本物とは思わなかったらしい。 “その耳、どうやって動かしてるんですか”“どうと言われても、生えてる物じゃしのぅ”苦笑。 で、高円寺と話を合わせる為に、仙狐サマと中野は『ヨーコちゃん』を見る事に。 “最初から見てみたくなったのじゃ”“判りました”配信済みの全話を購入と。 “何か食べたい物が有るか?”“俺は別に何でも”“一番困る返事をしおって”それでも、 優しく受け止めてくれる仙弧サマはマジ天使。 “その格好で外行く気ですか?”“精々コスプレと思われる程度じゃろ”苦笑。 とはいえ、仙狐サマは可愛らしすぎるので隠したい。 犬に吠えられ、猫に懐かれる仙弧サマ…何か逆じゃ無いのか。 一方、中野は犬とはすぐに仲良くなるが猫には嫌われるタイプらしい。 “なんせ妾は、農耕神でも有るのじゃからな”農産物の目利きは任せろと。 “油揚げじゃ〜”油揚げを山程買い込む仙弧サマ可愛い。 “超大人買いですね”“超大人じゃからな”苦笑。 “オマケを貰い過ぎて申し訳無いしのぅ”昔から、 買い物に行くと子供がお使いに来たと思われてたらしい…可愛い。 “わらわとの買い物が、お主の幸せじゃと言うなら”超幸せです。 “農耕神としての力が強すぎて…ジャガイモから芽が”笑った。 ならば、ベランダ園芸で野菜は自給自足出来るのでわ。
<超仙狐サマタイム/> 仙弧サマ以外の初めての台詞が試食コーナーのオバ様達とか苦笑。 そして“試食を貰い過ぎて申し訳なくなるの”な仙弧サマ可愛い。
「賢者の孫」、 “朝から胸焼けしそう”苦笑。概ねシシリーの脳内世界だろうけど、何の少女漫画だよ。 “入学早々女連れで登校とは”“知っては居るがからかわずには居られない”苦笑。 “間に合ってるよね、大丈夫だよね?”アホの娘担当らしい>アリス。 “肉体言語研究会”苦笑。もう既に魔法とは無関係だな。 “シン君は入りたい研究会有る?”を〜、アリス小っさいのね…萌え。 そして何故か、シンが研究会を立ち上げてSクラスの面子が皆入るという流れ苦笑。 “痛々しいよ”しかし眼鏡者な所は素晴らしい>リン。 シン達が学園でキャッキャウフフ展開してる頃、国では魔物が増殖している事実が判明と。 “陛下に呼び出しを受けた”“お前は何を言っているのだ”クソ貴族カート、父親でさえ持て余すバカ者だったと。 というかそもそも、カートが傲慢な性格になったのはごく最近の事らしい。 そして性格が変わったのは、帝国から亡命して来たシュトローム先生の研究室に参加して以後の事と… 国に混乱をもたらしてる、黒幕って事かシュトローム先生。 “私は言ったな、君は特別な人間だと”やはり、焚き付けた者が居たのね。 “首落として倒したよ”“皆、何処に驚いてんの?”“全部だよ”苦笑。 “大丈夫、自動治癒が発動するから”だとしても、シンが怪我するとはかなり手強いと見て良いな。 “あれ、制御出来てると思うか”“思わんな”“マズくないか”“マズいな”魔術の力は兎も角、 眼力はシンと同格だなオーグ。 “私達は邪魔か”“あぁ、邪魔だな”“そうか”シン、ズケっと言うなぁ。 それでも、それがシンの正真正銘の優しさだとオーグ達は理解してくれてるらしい。 “許せ、カート…”シン、半分魔人化して居たとはいえ遂に人を殺す事に。 此処まではひたすら痛快展開だったのに、思い出した様に重い話を入れてくるか。 “シン、これから大変だな”成りかけとはいえ、魔人を倒した事でシンの名が知れ渡る事になり…。 “大変って、こういう事かよ”企み笑顔のオーグ苦笑。 ま、シンが人間を殺した事で罪の意識に苛まれない様にしたって事なんだろうけどな。


04 月 26 日 Friday

雨後曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

近所の洋菓子店で甘味確保。

空中庭園の気温、24.7/14.6℃。

猫2号、セカンドオピニオン。状況変わらず。

夕食。肉じゃが、炒めウィンナー、生野菜、ご飯。

午後7時半寝/午後11時再起動。

晩酌。COLLEGIATA MONTEPULCIANO D'ABRUZZO DOC。 肴、馬刺。

「キャロル&チューズデイ」、 “一端落ち着け”苦笑。最初は自分が大騒ぎしてただろ。 それはそれとして、ピザ・マルゲリータ美味そう。 “ボクがネットに上げときました”“盗撮?”“変態”笑った。 “wikiに載ってますね”ガス、業界人って話は自称では無いらしい。 “好きな音楽を趣味でやって満足なら、俺は何も言わん”押し付けがましく無い、上手い誘い方だな。 “川に入らなきゃビーバーは捕まらない”“ビーバー、居るんだ”植民の際に連れて来たのねん。 って事で、キャロルとチューズデイはガスの話に乗ってみる事にしたらしい。 “ライブハウスを地道に回って”“古臭い”苦笑。 そして今時のプロモーションを教えたロディが、済し崩しで段取りする事にされてるのも苦笑。 コインランドリーで即興で歌いだした二人に、ノリノリで付き合ってくれる居合わせただけの男性が良い味。 チューズデイが食ってた、タコの丸干しっぽい奴が火星焼きなんだろうか。 “もう一杯やるかい?”“コイツとは今日でお別れだ”ガス、酒を断つのか…と思ったらお代わりしてて笑った。 “拷問じゃ無いの!…出た、声…”笑った。 同じ頃、アンジェラは一歩先にボイストレーニングに勤しんでましたとさ。 一方、キャロルとチューズデイにはロディの口利きで大物DJアーティガンとの接点が出来そうな雲行きに。 “破れてる?”“きっと高い奴だよ”21世紀の現代アートを持ってるとは、金持ちだね。 そして…いきなり脱いで筋トレ始めるアーティガン苦笑。 しかし、相手は二人が自分のファンか何かだと勘違いしていて曲を聞く気が無く…無礼な奴。 侮辱され、怒りのあまりアーティガンのライターで楽譜を燃やして火災報知器作動させて… “また走ってる、私達”笑った。“何だこれ、セレブDJ自宅でもファイアー?”苦笑。 取り敢えず、アーティガンが事態を笑って流してくれた事だけは良かったわな。
「なんでここに先生が!?」、 “何でここに先生が〜”遂に自室にまで現れたか。 “サキさんに呼ばれて、来たら此処に通されてな”苦笑。 またしても母上の策略か。 “楽しくやろうよ”“加奈はお酒に弱いんだよ〜”判ってて、ビール飲ませて弱らせる母上ナイス。 そして…学生時代の児嶋センセ(高校生)が眼鏡オサゲで超カワイイ。 子供に話しかけるのも苦手だった児嶋センセ(高)が、 先生を目指す決心をしたのが佐藤(小)と出会った時だったらしい。 しかし児嶋センセ自身は、目の前の佐藤(小)が思い出の少年とは気付いてないと。 “名前も知らないんですけど”“知らないも何も”母上、ネタバラシ苦笑。 “お前は私の恩人だ”“息子の面倒見てくれるか?”苦笑。 “私は、加奈が娘にしたい程好きなんだ、既成事実を作れ”爆笑。 佐藤のベッドの下からエロ本引っ張り出して…“少しだけ、触る位なら良いぞ”苦笑。 “学校以外では、昔みたいに姉ちゃんって呼んで?”可愛い。 相変わらず、胸は『コラ』なのに黒おパンツで隠された股間はズバズバ描くなぁ。 “邪魔しちゃ悪いから、行こうか”もう既に十二分に邪魔です母上。 “教師に向かって何だその口の聞き方は!”“何で〜”アホか、二人切りの時だけと言われただろ。 “馬鹿者、学校では呼んじゃ駄目って言ったのに〜”陰でコソコソ照れてる児嶋センセに可愛い。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 “おやすみなさい、流浪さん”山猫、未だ乙女モードから完全回復はして無いのね。 “今日は乙女の山ちゃんなのね〜、一緒に寝る〜”“断固断る”苦笑。 団長への態度だけは以前と全く変わらんのねん。 “墓穴を掘らずんば墓地を得ず”“言わないし”苦笑。 山猫を完全復活させる方法を探していた錬金とボダッハが書庫で見付けたのは“薄い本”苦笑。 そして…再び温泉展開ナイス。 “あの本の事言うの?”“駄目駄目絶対!”薄い本の内容が、妖精と合体する話だったらしい…苦笑。 “良かったね団長〜”ファルサリアも、普通に温泉に来てたらしい。 “後で背中流してあげるね〜”“結構”お〜、美少女好きな団長でもファルサリアには油断しないのか。 “無用な戦いで命を粗末にする事は、リーダーとして許さない”“何か今凄く格好良く見えました”きっと、 何か悪いものを食ったのだろう。 “早く脱ぎ脱ぎしましょう〜”“前言撤回”爆笑。 そして…ファルサリアに慰められてる団長苦笑。 幼児化風呂にヤンキー化風呂、性転換風呂笑った。 そしてエロ(団長)風呂に入って、エロくなる山猫と錬金ナイス。 ボダッハに突き落とされた風呂で“物凄い真面目になってる!”腹痛い。 “皆可愛いわ〜”野郎チーム全員女体化していて、これもナイス。もうそのまま行こうぜ。 “私は盗賊アーサー”団長達が楽しくやってる頃、新キャラが温泉場に巣食ってたエロアーサーと対峙と。 “取り敢えず元に戻さないと、団長以外”“気持ちは判りますが、戻してあげましょうよ”苦笑。 盗賊アーサーは、ファルサリアの仲間なのねん。 “本当は男”の三人より、胸が控えめな盗賊アーサー素晴らしいな。 “泡の下がどうなってるか、見てみます〜?”エロ錬金ナイス過ぎる。 “試してみない?アレ”エロ化して、合体に積極的になってる錬金、ボダッハを押し倒しましたとさ。 で、薄い本に描かれた合体の方法は…ポッ*ーゲームかよ〜。 “他に傭兵とか富豪とか、歌姫って仲間も居るし”山猫の憧れの歌姫と、 ファルサリアの仲間とやらは同一人物なんだろうか。 妖精合体の間違った情報で、ドギマギした一夜を過ごす各アーサーと妖精達がナイス過ぎる。 “もう一回、する?”山猫、エロっ。
<弱酸性/> 取り敢えず、ラタトスク哀れ可愛い。
「からくりサーカス」、 “此処で死んで貰おう”フェイスレスの策略では、勝はエレオノールが見てない所で死ぬ必要があるしな。 “マスター!”超グッジョブだよグリュポン。 “人間によって作られ、フェイスレス様によって改造された”フェイスレス、 宇宙ステーションに逃げ込む気らしい。 それをリーゼに教えてくれるアルレッキーノ、どうやら彼女に何か感じるものが生まれたらしい。 “貴女、私に逆らう気?”“だって、勝ちゃん私を抱きしめてくれたんだもん”コロンビーヌ、すっかり良い娘。 そしてリーゼと幻獣達も参戦し、勝はフェイスレスを追う事になるが… 待ち構えてるとは、此処までも想定内なのかフェイスレス。 “新型のダウンロードシステムさ”フェイスレス、手の内を明かすとは自信過剰だろう。 “何だい、グリュポン”何て嫌らしい顔をするんだ勝。 “妙な物だな、この世に二人、自分が居るとは”あぁ、 この後でエレオノールの目の前で“古い身体の僕”を倒すってシナリオなのね。 “フランシーヌ様のご命令なのでな、是非も無い”アルレッキーノ、リーゼの盾になって戦うとは。 しかし、フェイスレスの腹心は強いな。時間切れが無ければ生き延びられなかっただろう。 “(完璧だ、エレオノールは信じた)”完璧に信じたのは、彼女だけか? “しまった、避けてしまった、反射的に”“段取りが違うだろ”違うのは、段取りだけか。 “(だが、あの瞬間の顔、考え方は同じでも向こうは何を考えているか判らん)”まぁそうだがな。 “(コイツ、まさか)”勝ボディの瞳に宿った光で、ダウンロードが失敗している事が明らかに?
「さらざんまい」、 “(俺は、一稀が好きだ)”それは見れば判る。 “キスよ”“キス!”“魚のキスよ”苦笑。 “何でキスなんてしちまったんだよ〜”つい、勢いでヤっちゃったらしい。 “ラッキ〜、ボクの勝ち”春河きゅん、ほんと無駄に可愛い。 音寧姉ちゃんが入れ上げてたカレシ、既に死んでたか。 そして例の警官二人組の所為で、欲望ゾンビ化してたか既に。 “お前、喧嘩弱すぎ”“声掛けたら逃げてった”悠、何気なく良い奴。 “漏洩します”この過去は、流石に知られたらキツぃ。 “私、誰を待ってたんだっけ…”ゾンビ化した者が滅ぶと、現実世界では人の記憶から消えるんか。 “あのキスの事なんだけど、サッカー部の罰ゲームだろ?”一稀、好意的解釈だな。 “俺は一稀が好きだ、俺と人生のゴールデンコンビになってくれ!” “伝わったよ、燕太の気持ち”伝わってないと思うがな。 と思ったら“(妄想だって知ってた)”苦笑。 “ボクね、コッソリ取っておいたんだ”一稀の事を諦めるつもりだった燕太の背中を、 グ〜っと押す春河きゅん健気萌え。 それにしても、然程の距離でも無いのに車椅子の世話になる必要が有る程、春河きゅんは身体が弱いのか。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 “ずっと大切にしたい人が”“ミョウちゃんの事?”“何で知ってるの”“隠せたと思ってた?”苦笑。 キンシュウ、ダイスウと同じ孤児院で育った関係なのか。 “此処の家賃は幾ら?”“家賃って?”“耳族って、どうやって生活してるの”苦笑。 猫ドンドンを胡座で抱いて、足が痺れて苦悶するイヴァン苦笑。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 “止めんさ〜い”八十亀ちゃんと同じ部なら、半強制参加でも問題無いわな。 そして…八十亀ちゃん萌えで話が合いそうな只草現れる。 “名古屋には観光地は無いんです”自虐苦笑。 “先輩を部に入れて貰える様、先生にお願いして良かったです”笑った。 八十亀ちゃんがコーフンする姿を見る為に、陣をわざわざ入部させたんか只草。
「文豪ストレイドッグス」、 “あの手は、あんただな”中也の今が有るのは、蘭堂の干渉の結果って事らしい。 しかも、中也の重力制御の上を行く亜空間操作能力を持ってるとか何者だよ。 “かつての私は、欧州の異能諜報員だった”しかし今は中也の力に注目し、 それを自分の手駒にする為に行動してると。 “てめぇは手品師か”“何の意味も無くギプスなんて付ける訳無いでしょ”苦笑。 中也は元々、日本軍が秘匿していた異能生命体の依代って事らしい。 自分が知っている情報(の一部か?)を伝えて、蘭堂は退場と。 “お前がこんなに強く無ければ”中也、元の仲間に売られましたとさ…最低の連中だ羊共。 “改めて、君をポートマフィアに勧誘してくれと”太宰はん、美味しい登場だな。 “皆殺しだ”昔の仲間を殺されたくなければ、ポートマフィアに下れって事ね。 “全ては組織と、この愛すべき街を守る為に”鴎外の語る組織の長の形、 それは中也に一つの感銘を与えたらしい。 そして七年後…話は現代に戻ると。


04 月 27 日 Saturday

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、28.0/11.0℃。

夕食。鯖塩焼き、茄子とピーマンとアスパラと長葱の炒め物、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「川柳少女」、 “どうせまた部長がどっかから見てるんだろ”苦笑。もう、完全にそういうキャラ扱い>アマネ部長。 毒島にとっては“野犬と命をやりとりしてる時”が、何気ない日常の一コマ笑った。 謎の視線の正体が、毒島に告白しようとしてる可能性を指摘され、狼狽えてる七々子可愛い。 そして…謎の視線の主、七々子と同類の喋らない娘現れる。 短冊では無く、スケッチブックに画を描いて言いたい事を伝える娘らしい。 取り敢えず、見た目は超カワイイ>キノたん。 “凄い盛り上がってるけど”“ほぼ無言っすね”笑った。 静物画でも何故か脱いだ画になるアマネ部長苦笑。 キノたん、七々子と同じ系かと思ったが内面のノリは全然違う娘だった。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 “木嶋の奴、絶倫美女と”苦笑。 “サヨナラ、クズ木嶋君、お帰り勉強の日々”苦笑。 絶倫美女、雅は青ちゃんの小学校時代の同級生だったらしい。 “女子ライターに見せ掛けて儂じゃ”女性名義で親父が書いてるモテ指南書笑った。 しかも、雅がその本の愛読者で笑った。 “この二人、別れるな”冷静に分析してるお化け屋敷のアクターがナイス過ぎる。 “困るのは、俺の事を好きか判んない事”木嶋、自分に自信が無いらしい。 ま、確かに青ちゃんの反応は良く判らんしなぁ。
「ひとりぼっちの○○生活」、 家の前で近所の人が世間話してると、玄関から出られなくなるとか流石だ>ぼっち。 “何が上手く行ったです?”“ギャ〜”苦笑。 “(隣の席の人だ)”流石に、同じクラスなのに知らんという事は無いのね。 “普段は存在感を消し”“貴女は、忍者です!”笑った。 “外国から日本に一人で来たから”ソトカ、どんな縁で日本に来たんだろうか。 と思ったら、忍者に会いに来たらしい…物凄い行動力では有るな。 学校の壁を叩いて、隠し扉を探してるソトカ苦笑。 “これは…手裏剣!”折紙の手裏剣を、超喜んでるソトカ可愛い。 “本物の忍者が、そんなに簡単に認めるはず無いですもんね”苦笑。 友達になろうと誘ったのに、コッソリ肯定した事にされてるのも苦笑。 “友達では無く、弟子になります”笑った。 “免許皆伝です”“早っ”苦笑。 “アルは残念”笑った。残念バレ三人目。 “掲げるな!”というか、小柄とはいえぼっちを軽々と抱き上げるとかソトカ筋力有るなぁ。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “直ぐに鉄分を戻すのだ”“一人では死なねぇって言ってんだ”リゾット、最後まで諦めないか。 しかし…ボスの能力はナランチャのエアロスミスの弾丸を素通りさせる事も可能と。 “何とか身を隠し、鉄分を補給しなければ…”ドッピオの肉体、瀕死の状態だな。 “今そこで、邪魔者として殺されたのだ”ブチャラティ、 リゾットの右足がエアロスミスの能力以外で切り落とされた事と、 戦った二人がとても強力な事を見抜くとか流石過ぎる。 “やはり生まれ故郷は良い、ツイている”アバッキオ、子供に親切にした隙を突かれて負傷… 敵がとんでもない力を持ってると判ってるのに、仲間を一人で残したブチャラティの失策だな。 “アバッキオ、お前は立派にやったのだ”あの世で、昔の仲間と対話しちゃ駄目だ…。 “俺の責任だ、この場所からはボスの手がかりは掴めない”ボスの過去を暴く、貴重な人材を失ってしまったか。 流石に、胸に大穴空いてしまった後では、ジョルノの能力でも救えないか。 “アバッキオを此処に置いて行くのかよ!”ナランチャの叫びが、刺さるなぁ。 “どうやらアバッキオは、リプレイを終了していた様だな”最期の瞬間に、 仲間に情報を残してくれてたか…泣ける。 そして、彼の亡骸を大量の花で覆っていく、ジョルノの思い遣りが更に泣かせるわ。
「フルーツバスケット」、 “(可愛い方です)”とても可愛らしいが…夾に再会の喜びを伝えるグーパン笑った。 “あれは楽羅の愛情表現なの”振り回して地面に叩き付けて…“誰がこんな酷い事を”“君だよ、君”腹痛い。 “夾くん、子供の頃お嫁にしてくれるって言った”包丁で脅して言質を取ったらしい…ナイス。 “もう二人、十二支には女性が居るけど”そりゃ楽しみだな。 “たとえ夾くんが本当の姿になったって”楽羅が勢いで口走った内容からして、 夾の姿には猫の次が有るって事やね。 “背中流してあげる!”だったら、自分も風呂に入る格好になるべきだろう>楽羅。 冷蔵庫を空にして、大量の料理を作る楽羅ないす。しかし、夾が食べる前に拒否した所為で全て台無しに。 美味そうだったのに、残念だな。 “今日からは、私がずっと傍に居てあげる”楽羅(小)可愛い。 透クンの、左手の“右ストレート”笑った。 夾の分だけ、目玉焼きハンバーグなのが乙女だなぁ、楽羅健気過ぎる。 “紫呉さん、判りました!”“変身してから言われても”苦笑。とはいえまぁ、亥楽羅可愛い。 “勘違いをして居ました”透クンの許に来た祖父からの電話、家の改築が済んだので帰って来いって話か。
「超可動ガールズ1/6」、 “綺麗な人ですね”ゲームソフトのジャケ画に引っかかるノーナ苦笑。 “さぁ戦え、赤き甲冑の戦士よ”そのジャケ画の娘、登場。 “つまり、この世界では私の冒険は既に伝説となっており”苦笑。 ノーナよりも、現実から目を背けてる1/6娘らしい>ベルノア。 “貴様が、この世界の真のラスボスか”苦笑。 “元の世界のゲームソフトを起動して”ステータス画面を開くと、ベルノアはフリーズするらしい。 そして…設定画面で装備を取り上げられ、単なる村人に貶められるベルノア少し哀れ。 そして…透けドレスや際どい水着に設定変更されるベルノア哀れ。 “お前、最低だな”ノーナにも、そして妹ちゃん達にも最低呼ばわり>房伊田。 “私のサイズだと、しじみちょっとグロいけど”ホタテか、小さめのシャコ貝くらいな無かろうか。 だが、食事の用意をしてる間に房伊田はベルノアにゲーム世界に連れ込まれ… って、そういう真似が出来る話なのか本作は。 まぁ、そもそもな話としてノーナが自由に動いて喋ってる理由も説明されて無いしな。
「女子かう生」、 事情は良く判らんが、もも子だけ小遣い切れで何も食えんのか。 途中から始まる、謎の折紙怪獣大決戦笑った。 そして…後に残された、怪獣を捉えた檻笑った。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “だったらもう、いっその事”開き直って、星ヶ丘センセも脱がしてその場で… そんな度胸が織田センセに有るとは思えんのだが…予想通り。 “静かにしろ、さもなくば”星ヶ丘センセを始末する気満々な帰蝶がんナイス。 “お前は信じてくれるよな”説明が下手過ぎる、普通に許嫁と説明しろよ織田センセ。 そして、先ず帰蝶たんを説得する為に現代の岐阜城へ向かう面子… この展開、彼女がこっちに来た直後に有るべきな気が。 “本当に、ノブナガ様の仰る通りなのですね…”帰蝶たん、自分が違う時代に来た事を遂に納得したらしい。 でも、それはそれで辛い現実を突き付けちゃった感じが。 “ずっと傍に居てやる”ぉぅ、織田センセが初めてマトモな奴に見えた。 “この展開、何か見覚えが”“出た〜”笑った。時空を越えて、二人目の女の子が来たか。
「鬼滅の刃」、 “お前を、最終選別に行かせる気は無かった”鱗滝師匠、炭治郎に絶対出来ないであろう課題を与えてたのね。 しかしそれを乗り越えてしまった炭治郎を、最早行かせるしか無くなったらしい。 “(儂がしてやれるのは、此処までだ)”餞別に、ご馳走を用意してくれたと。 “基本的に、鬼の強さは人を食った数だ”鱗滝師匠が、鬼について具体的に説明するのは珍しいかな。 “(何故お前が、死んだあの子達の名を知っている)”炭治郎を導いてくれた二人、 やはり既に死んでる者達だったか。 そして炭治郎は、最後まで二人を実在してる修行に付き合ってくれた親切な二人と思ってた様で。 “(こんなに居るのか)”候補者、結構大勢居るな。 鬼を生きたまま捕らえて放し飼いにしてる地域で、七日間生き延びるのが鬼殺隊選抜を通る条件と。 そして…いきなり二体の鬼を相手に、ちゃんと戦えてる炭治郎ナイス。 “何だ、この腐った様な臭い…”人間を、食って食って食いまくった鬼の臭いって事かね。 “炭治郎、彼奴に勝てるかな”コレが、真菰たん達を殺した相手って事なのか。 “また来たな、俺の可愛いキツネが”鱗滝師匠の関係者を狙ってる奴かね。 しかも“鱗滝め!”鱗滝師匠が捕らえて封じた鬼らしい。 “江戸時代、慶応の頃だった”鱗滝師匠、何歳なんだ。 “俺が食った、鱗滝の弟子の数だよ”奴の語る犠牲者の中に、真菰たん達と特徴が一致する二人が。 “彼奴が付けていた天狗の面と同じ彫り方”鱗滝師匠、 自分が弟子を想って与えた面が逆に弟子達を死なせていたと知ったら…。 錆兎の刀を折った鬼の首を、しかし炭治郎の一閃は切り落とせた様で。
「ぼくたちは勉強ができない」、 控えめな凹凸の入浴シーンないす>文乃。しかしながら、悲鳴が出る程体重に変化が有ったらしい。 “(全く見当も付かない)”“お菓子食べる?”“うどんもありますよ”“コレだよ!”笑った。 というかお菓子は兎も角、間食にうどんって個性的過ぎるぞ>理珠。 “緒方んちの試作品?”うなぎうどん笑った。 限定プリンとか、唯我の妹ちゃんの本気ケーキとか誘惑多過ぎ。 “触って確かめてみてよ!”落ち着け>文乃。 “お腹、どうですか?”“ヤバかった”苦笑。唯我が変な表現した所為で、更に太ったと思い込む文乃と。 “今日のお夜食買わなきゃ”笑った。昼間の間食を我慢しても、夜食を食い過ぎてましたとさ。
<Bパート/> “聞いたわよ”理珠たんを、勝手にライバル視してる理数系万年二位現れる。 “(私が馬鹿みたいじゃ無い!)”というか、普通におバカさんだよ>二位。 “お前、緒方と一緒の大学行きたいんだ”“悪い?”何だよ、理珠たんと仲良くしたいだけか二位。 しかし…“(ん?)”理珠たん、唯我の事を全く意識して無かった訳では無いらしい。 そして、唯我が理珠たんと図書室に居る曜日を教えた途端“たまたまね”居合わせる二位苦笑。
<Cパート/> “(この爽やかな開放感)”ノーブラ登校ナイス>うるか。 その所為で、球技大会では意識し過ぎて満足に動けないうるかと。 一番そういう事を気にし無さそうなのに、実際は一番女の子してるのがカワイイわなぁ。 “家の妹も、家じゃそんな感じだから、気にすんな”“何のフォローにもなって無いし!”爆笑。 “今日はヘルシーな、雑草粥だよ〜”ちょっと切ない。 “今日は着けてるんだな”“何処見てるのよ!”苦笑。妹ちゃん、そこそこ谷間が有るな。


04 月 28 日 Sunday

晴後曇り。

午前4時就寝/午後1時前後半覚醒/午後2時起床。

空中庭園の気温、27.7/9.4℃。

紅茶(祁門 三井農林 WHITE NOBLE)。 チョコレートムース、チョコレートケーキ。

夕食。納豆ご飯、厚揚げの煮物、菜の花のお浸し。

晩酌。紹興酒 陳年女児紅(浙江省 紹光女児紅酿酒有限公司)、燗&冷。 やや酸味が強く、ちょっと若い感じがするが飲みやすい。 肴、シウマイ(あさり、11種の野菜、えび)。

「ONE PIECE」、 “凄いねぇ”少しも凄いと思って無さそうな口振りが相変わらずだな黄猿。 “姫さん、出ておいで”しらほし姫、勇気を出して衆人の前に出ると。 “あっしが壊してぇのは、制度だ”藤虎、不穏な事を他の海軍幹部の前で兵器で口にするなぁ。 その目の前で笑ってる、緑牛大将が次の元帥候補って事かね。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 人間界で出版された妖怪本で、鬼太郎が美形に描かれていて怒ってるぬけ首と、感激してるねこ姉さん苦笑。 そして、十分有名なので本に載る必要が無いと諭して誤魔化す目玉の親父さんは流石人生経験豊富だ。 しかし折角目玉の親父が誤魔化したのに、 バカなユーチューバーが検索しても出て来ないマイナー妖怪だと指摘してしまい… 何故か、無名同士で意気投合らしい。 それはそれとして、加熱したり冷却したり、ぬけ首意外に芸達者な妖怪だな。 “またコイツ”苦笑。チャラトミ、以前にも妖怪を持ち上げたり危険視したりと騒動の発信源になってたしな。 “あれが生きてる人間の顔かよ”それが社会って事だよ小僧。 “こんなに暑いとラーメンなんて食べる気にならないわ”“僕は平気だけど”鬼太郎、暑いのは平気らしい。 “この異常気象、巻き起こしてるのは俺なんだよね〜”おぅ、ユーチューバーらしい馬鹿な真似だわ。 “私、ぬけ首の身体が何処に有るか判ったかも”まなたん、素晴らしい洞察力だ。 “ボクは只”作中のヒカキン、何か人外っぽく描かれてる様な。 “俺、あの人の言葉で気付いた”チャラトミ、一応目が覚めたのか。 “君は大丈夫じゃ”目玉の親父、良い奴だな。 そして取り敢えず、居酒屋で地道に働く事にしたらしい>チャラトミ。 しかしあれだけ大勢に迷惑掛けたチャラトミが、民衆に袋叩きに遭ったりしないのは本作らしく無い様な。
「この音とまれ!」、 “他にアドバイスとか無ぇのかよ”苦笑。 “久遠君の指が、未だ柔らかいからじゃ無いかな”倉田、実に適切なアドバイスだった。 “(鳳月さんって、教えるのに向いてないんだろうな)”苦笑。 とはいえ、自分の演奏が“ボヤっとしてる”と判ってるだけでも久遠は十分才能有るんじゃ無いかって気がする。 “此処で練習させてくれ”“私はあんたらの婆ちゃんじゃ無いんだよ”苦笑。 “一ヶ月後、婆ちゃんに凄ぇ良い演奏聞かせてやるよ、冥土の土産に”笑った。 楽器屋の婆ちゃん、久遠の爺ちゃんの古馴染みだったのね…それで、何気なく親切なんだな。 皆がソコソコ弾ける様になった所で初めての合奏…さとわが上手過ぎて、 他の面子が萎縮してしまい全く合奏にならず。 更に“見事にバラバラ”なのは、まぁそうだろうな。 “同時に弾き始めれば合うんじゃ無ぇの?”まぁ、素人集団だものなぁ。 “教え方が、判りません”さとわ、ちょっとだけど素直になってよろしい。 “合った!”“折角合ったのに止めてんじゃ…”しかしながら、結構イイ感じになり始めてるな。 “焦らず”倉田、ちゃんと部長出来てるぞ〜。 “これってまさに俺らの曲だ”“そうかもね”さとわが、実に良い笑顔を見せて皆吃驚と。 “(まさか、彼奴がこんな音色)”さとわと倉田が、吃驚するくらい素晴らしい音を奏でる久遠。 “え?”さとわ、久遠が琴をやってる理由を水原から聞かされ…流石に、ちょっとシャック受けたか。 それと、倉田部長が職員室に呼ばれた理由も気になるなぁ。 またクソ腐れ教頭の邪魔じゃ無いと良いんだが。


04 月 29 日 Monday

晴後曇り、夜半より雨。

午前3時半就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、25.3/9.0℃。

夕食。カットステーキ重(ほっともっと)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。紹興酒 陳年女児紅(浙江省 紹光女児紅酿酒有限公司)、燗&冷。 肴、シウマイ(無印、かに、あさり)。

季節の便り(その1)発注。

「進撃の巨人 Season3」、 夜間でも活動する新種とはいえ、月光を頼りにしてるだけであって闇夜だと平気という可能性大らしい。 “何時か捕獲出来たらな〜”相変わらず過ぎて苦笑。 そして、エレン達は遂に故郷へ戻ったと。 “巨人が一匹も居ない”食い物が無いので、他所へ行ったと考えるのは楽観的過ぎるのだろうか。 アルミンの見立て通り、ライナーとベルトルトはしっかり隠れて彼等の動向を見てましたとさ。 しかも彼の観察と隊長の予想では、敵は複数潜んでいる可能性が大と。 そしてアルミンには、偵察の為に大勢の部下が与えられましたとさ。 “此処に空洞が有るぞ”しかし発見した兵士は刺され死亡、一方即座に反応した兵長だったが…一歩及ばすか。 しかも街の中に隠れていた伏兵が現れ…一番狡猾で忌まわしい猿巨人まで隠れてやがったよ。 って事で第3期後半始まり。いきなり燃える展開に突入らしい。
「Fairy gone」、 攻撃した分が自分に痛みで返ってくるとか、超面倒臭い妖精連れてるんだなビター姐。 しかしそれに気付いても“我慢比べなら!”と正面から立ち向かうマーリヤ格好イイ。 数年前…“貴女、マーリヤでしょ?”“知ってるなら、何で?”マーリヤ、村では皆から避けられてたって事か。 そんな彼女に、唯一近付いて仲良くしてくれたのがヴェロニカだったと。 “背くなら証拠など残さん、背かぬなら証拠など無い”苦笑。 ネイン局長の元上官、シュヴァルツ公は正直な人物であるらしい。 マーリヤ、マフィアの用心棒なんかやってたのはヴェロニカが来るかも知れないという予想の上での事なのね。 “心当たりが無いな”同じ屋敷に匿ってるのに、おトボケですかカイン博士。ま、どう見てもグルなんだが。 “食べなきゃ、元気になれないし”ガツガツ食べてるマーリヤ可愛い。 “お世話になっておいてなんですけど、嘘付きです”マーリヤ、カンの良い娘だな。 “ハ〜イ”ビター姐が呼び寄せた、お仲間が二人に接近し…“バ〜カ”“取られた!”間抜け過ぎる>フリー。 廃墟の教会のはずが、地下墓地には蝋燭の明かりが灯り、間違いなく“人が住んでる”様で。 “何で誘い込む?”黒の妖精書を単に奪うのでは無く、フリーの始末も計画に入ってると。 “生まれた時から、災いの子だったから”マーリヤ、そんな風に言われて育った子ですか。 “パティが君を捕まえておけと”もう一人も、十二分に厄介な相手だった>ジョナサン。 “苦しみは祝福だ”酷い奴だ。しかしながら、接近戦ではマーリヤのライフルは不利だわなぁ。 そんな彼女の大ピンチに、ついつい乱入してしまうヴェロニカが良い奴過ぎる。
「真夜中のオカルト公務員」、 新の部屋に、普通の同居人の様に住み着いてる琥珀苦笑。 “その反対側の位置から来たんだよ”“俺達は玉の上に居るのか”琥珀、 晴明に地球の構造とか世界規模の地勢とかを教えていたらしい。 天文学者でもある陰陽師には、大変に興味深い話であっただろうなぁ。 ニート呼ばわりされ、家でユキちゃんと遊んでる琥珀が何か良い味してるわ。 “此処に定住してるアナザー六体”歌舞伎町の広さの割に、住み着いてるアナザーの数が案外少ないな。 酔っぱらい猿アナザー、少女かと思ったら“猩々”だったか。 言葉が通じると判った途端、“駆けつけ三杯や!”と酒を進められる新笑った。 “アナザーが差し出した物を気安く受け取るな”出された酒を受ける事が、食われる条件かも知れないと。 “此処と此処、第5はちょいと移動した”交番の警察官も、 見える人は居着いてるアナザーのフォローに協力してくれてるのね。 全裸の青年な小豆洗い爆笑。こういうビジュアルで妖怪を描くとか、斬新だなぁ。 “彼奴、見えて無いのか”見える人だった羽黒巡査、太った不動明王っぽいアナザーに拉致される。 深夜営業の店の看板に乗ってるミネルバのふくろう、 “根生やして動かないしな”ドライアド、競馬新聞見て予想してる馬頭、 一見野良犬なハイエナのアナザー、色々と面白過ぎだぞ。 そしてハイエナアナザーが警告したのが、“第1号”の暗躍ですか。 “此処に砂の耳が居ますよ〜”“それって、此処の神様”しかもまた、晴明を知ってるアナザーらしい。 “深酒をして寝込んでしまってのぅ、儂が起きたら祭が必要であろう”祭、 というか百年酒に付き合う相手を求めてるらしい。 “飲み会をしようよ”琥珀が、騒動を聞きつけて首突っ込んで来ましたとさ。 “人が呑める物なら受けると言え”苦笑。だとしても、同じペースで呑んじゃ駄目だろ馬鹿だな。 “負けるな新〜”“ボクが君らの味方したらフェアじゃ無いでしょ”味方しないんかい。 “儂は何人でも構わんぞ”なら、本当に祭にして振る舞い酒で人員を確保すりゃ良いって事か。 或いは、酒好き猩々を呼んでくれば良いのか。 “くそ、出られない”応援呼びに行く以前に、結界から出られないとか駄目だろ新。 そして…酔いが回ってグチ零し始める京一苦笑。 “何じゃお前ら〜”ギリギリ、猩々の援軍が間に合い…酒乱展開笑った。 新達が逃げ出す事に成功した途端に、酒宴に参加する琥珀酷ぇ。 “な、厄介だったろ?”苦笑。
「消滅都市」、 “貴方は暫く、身を隠していなさい”ギークも、立場がマズい事に。 そして彼とユキは、エイジ達の許に身を寄せる事に… が、やけに行動が早いリョウコ刑事達に補足されましたとさ。 “根岸特性みりんライス”何か美味そうだな。 “あんたにひとつ、有益な情報を教えてやる”スズナ、ユミコを牽制に来たのか彼女を煽りに来たのか。 売れっ子マジシャンなヨシアキに自分を売り込んでた探偵のケイゴは、 リョウコ刑事の知り合いで彼女の父上の相棒だった人物って事かね。 リアルタイム?時間軸では、SPR5のマネージャーは事故死してしまい、 何故か未来を知ってたらしい点に関しての情報を得る道は閉ざされたと。 “お弁当、作って来たんだ”リョウコ刑事も、父上がロスト事象で行方不明になった当事者ですか。 わざわざ自分の身の上話をしたリョウコ刑事に、自分の身の上を話したユキだったが… “(許さない)”どうやら、リョウコ刑事を味方に付ける事に成ったらしい。 “圧力が掛かるって事は”圧力が掛かった事で、リョウコ刑事の正義感に火が着いたらしいが…大丈夫かね。 “とうとう掴んだわ”ロスト発生をラクーナケミカルが事前に掴んでいた証拠に辿り着いた途端、 後輩刑事に刺されましたとさ。 “ユキの弟、ソウマは”“生きてる”魂では無く、実在の人物として暗躍してるって事らしい。


04 月 30 日 Tuesday

雨。

午前3時過ぎ寝落ち/午後4時起床。

空中庭園の気温、18.3/12.7℃。

夕食。ミニ炒飯&ミニカレーライス、大根とツナの煮物。

午後7時寝/午後8時半再起動。

晩酌。ROCCA VENTOSA MONTEPULCIANO D'ABRUZZO DOP。 肴、馬刺。

「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、 不意打ち食らって梵天が負傷した上に、煩悩が更にもう一体。 “良い加減にしとけよ”ぉぅ、帝釈天と勢至菩薩が苦戦した二体を瞬殺とは流石ですな弥勒菩薩。 菩薩筆頭なのは本当だったらしい。 “お風呂”“これで大丈夫だね”薬師如来特製の薬湯って事らしい。 “ご心配お掛けしました”“は?”速攻で腹の穴が塞がってて苦笑。 しかし、薬師如来の力でも傷跡が残った事は異常事態であるらしい。 “あのチャラ助!”大日如来、行き先を偽って雲隠れしてるとか笑える。 “あの時、確かに見たんです”でもなぁ、どうも阿修羅の仕業とは考えにくいんだが。 自動改札とエスカレーターに戸惑う帝釈天が何か可愛い。 原宿に来て、仕事そっちのけでクレープ屋に釘付けな帝釈天も何か良い味しとる。 帝釈天は少年の姿なのに、梵天は何故女子高生姿なんだ。 そして…帝釈天に塩味クレープを食わせるとか地味に酷い奴だな梵天。 “美味い”行く先々で甘い物を食ってる帝釈天ナイス。 『DJホトケ』笑った。“これが、現世の盆踊り”いや、全然違うと思われ。 そして…DJホトケは大日如来じゃ有りませんでしたとさ。 代わりに、キモチ良く鼻歌歌って歩いてる大日如来に遭遇苦笑。 手持ちの金で1本しか買えなかった缶入りお汁粉を、梵天に差し出す帝釈天も、 一本しか無いなら自分で飲めと突き返す梵天も、意地っ張りだが良い奴等だわな。 “マーラ…”釈迦如来は、今回の騒動の黒幕が何者なのか既に判ってる様で。
「RobiHachi」、 ヤンの変な物コレクション、じっくり見てみたい感じが。 “もし、返せない時は”ヤン、何故かロビーには返せそうも無いのに何度も金を貸してくれてるのね。 “これ、良かったら”“私に?”ヤン、ロビーが寄越した単なるキャンディを喜ぶとは… 普通に、実はロビーの事が気に入ってるとかって事なのかいな。 53宿場星苦笑。元ネタが判り易いのも有るが、一部良く判らんぞ。 オダワーラの蒲鉾型海上都市苦笑。 “自分で釣る”セルフ海鮮丼、面倒臭ぇ。 “マジか、コイツ”色彩的な見た目が最低だが、味はソコソコだったらしい。 ハッチ、謎の追跡者が自分を追ってると考えて、自分名義の電子マネーを使うのを止めて代わりにバイトと。 一方、ロビーは冥王星で食いすぎたかき氷の所為で体調崩して入院…全く情けない。 “君は、二年前”“お久しぶり”別の星で、同じ美女ナースに出会うとか普通におかしいだろ。 “ついて来い、飯食わせてやる”ヤンが、アロを拾った日の事らしい。 そしてヤンの台詞をそのまま真似て、アロが拾ったのがグラだったのね。 “私もあの後、奥さんにバレちゃって”苦笑。美人ナース、オダワーラが故郷だったらしい。 “今は肺呼吸、エラ呼吸も出来るけど”オダワーラ星人、太陽系内のインチキ異星人じゃ無く本当に異星人なのね。 “宇宙はゼロ気圧”“100m潜ると宇宙と10倍の気圧差に”そして、 海中に潜った途端に水漏れするナイスロボだった。 最後は、何か色々テキトーに上手く行ってハッピーエンドだったがな。
「どろろ」、 “オメェの背中にも、コイツと同じ物が有るはずだ”そもそも、イタチが何故その秘密を知ってるのか。 途中でどろろの姿が無い事に気付いた百鬼丸、後を追って来てる様だが道程は遠いな。 “お頭と組んでた頃から”頭が、侍から奪った財宝の一部をコッソリと隠してた事に勘付いてたと。 “最後に会った山寺に向かってる時”イタチ、 どろろの母上の墓を暴いて遺体の背中の地図を写して来てたのか…最悪だ。 “船なら有るぜ”“彼奴、何か変だ”どろろのカンの方が正しいんだがな。 “あんまり腹を空かせて、可哀想だったからな”“その所為で、人の味を覚えちまってよ”飼ってる鮫に、 人を食わせてると。 そしてイタチの手下は半数が食われ、残りは夕食用にキープって事らしい。 “生きてるのに死んでる様な顔すんな!”どろろ、イタチ達を叱咤とか格好イイなぁ。 そして、どろろの策で見張りの鮫を一匹倒す事に成功と。 “他の場所に書いてあるのかも知れねぇ”どろろ、裸に剥かれてイタチにも女の子バレ。 そして裸で焚き火にあたった所為で、背中の秘密もバレましたとさ。 “二郎丸、奴等を食い殺せ!”どろろが掛けた情けは、鮫野郎には通じなかった様で。 一方、どろろを追って旅を続けていた百鬼丸は、 不自由な脚を見た僧侶に不自由な身体の代わりを作る人物の事を教えられ…久しぶりに、寿海に再会する展開か。

さようなら平成。

「ソイレント・グリーン」、 元号が変わった所で、古典ディストピアSFを初視聴。 作中の舞台は2019年から見ても未だ未来なのだが、制作された当時では現代を予見し切れてなかった様で、 TVがブラウン管のままだったり情報の検索が大量の紙媒体を捲る事だったり等々、小道具類は時代を感じさせる。 一方で、主人公の刑事が事件の真相に迫っていく過程の描き方は緊迫感に溢れていて良。 そして、ラストシーンの実に後味が悪い感じもナイスだわ。