05 月 上旬


05 月 01 日 Wednesday

令和。

曇り後雨。

午前3時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、28.9/14.1℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 プリン。

猫2号が野鳥を捕獲して得意げに見せに来た。 特徴からして、恐らくシジュウカラ。 家人より時々獲って来るとは聞いていたが、直接見たのは初めてだ。 猫2号が暫く狩りの余韻に浸る為に弄っていたが、飽きてきた頃合いを見て確保。 既に事切れいていたので庭に穴を掘って埋める。

夕食。豚生姜焼き、野菜シウマイ、こごみの胡麻和え、蕨のお浸し、ご飯。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “何とかするんだ”というか、過去に戻る以外の何とかは無いわな。 2巡目、問答無用で豊富の顔面に一発食らわすとはナイスだ>たくや。 “これで良し、と”良く無いだろ問題が解決して無い… と思ったら既に首吊り自殺してる亜由美サン、メンタル弱過ぎだろ。 3巡目、今度は亜由美サンを家から連れ出すか。 “これには、事情が…”何も出来ずにこの世から逃げる癖に、 たくやの前でだけ中途半端に大人ぶるなよ亜由美サン。 しかも“もう疲れたよ”じゃ無ぇ、駄目だこの女は。 4巡目、途中で暴走族に絡まれ帰宅した時点で既に服毒自殺済み。 5巡目、自分でビニール袋を被って窒息死という器用な真似。 6巡目、自宅裏から飛び降り。 7巡目、鉄道に飛び込む。 8巡目、海で入水自殺。 9巡目、車に放火して中で焼死。 10巡目、再び風呂場でリストカットと… 流石にこのまま繰り返しても無駄と判断し、香織サンに接触ですか。 そして、豊富の不正の証拠を得た上での11巡目。 “逃がすかよ!”“ハロ〜”ナイス>香織サン。 しかし、亜由美サンを自宅に一人で残してクズを追いかけるとか駄目だろ。 “まさか…”またしても自殺を試みてるバカ女だったが、今回は踏み切る前に戻れたか。 “何でもっと怒らないのよ!”困った子供だな。 どうやら、今回は亜由美サンを救う事が出来たらしい。

「メルヘン・メドヘン」、 <第11話/> 一年も経って、やっと完結ですわい。 間が開きすぎて、どういう所で話が途切れてたのかサッパリ思い出せんし。 とはいえ、無かった事にしてそのまま投げ捨てなかった点は評価すべきか。 “彼は私の友達”うさぎのぬいぐるみに、詳細な設定が付いてるアガーテが面白い。 静を自宅に呼べと姉ちゃんに言われ、 呼んだとして会話が途切れていたたまれなくなる展開を妄想する葉月がぼっち歴長過ぎだよ。 “七年前の亡霊だ”ソレの乱入で、決勝戦どころでは無くなりましたとさ。 “砕け散れ”で、倒したかと思ったら魔術を放った方のアガーテが今度は身体を乗っ取られると。 “七年前”から、この日が来る事をアーサーの許に集ってるイギリス校は判っていたらしい。 “葉月っちが”葉月、とても重要な局面で異世界に行ってしまい、魔法書の中の人と対話中ですた。 “貴女は壊れてしまいます”葉月が原書を使ってリンとアガーテを救う事は、 一人が行使する魔法としては強力過ぎると原書自身が警告しに来てくれたらしい。 ま、一人では無理って点を何度も強調してるのが、事態解決のヒントなんだろうけど。
<第12話/> “一緒に受け止めてくれる人が、私には居るから”やはり、そういう方向だよな。 葉月のグラスハートが奇跡を起こし…しかし、異世界からの謎の光は防げなかったらしい。 “来るんでしょ、あんたの彼氏”彼氏じゃ無くて、カノジョが来ましたとさ。 “ずっと昔に”亡くなってる葉月の実母が、 グラスハートの精のもうひとつの顔なのは葉月の想いの投影だからなのか、 それとも葉月の母上も魔法関係者だったのか。 “行ってみますか、学園に”派手に校舎がブっ壊れたので、再建されるまで授業中止らしい。 静が葉月を案内したのは、7年前の戦いの現場か…こっちは、7年経っても荒廃した土地のままなのね。 “ほらね、凄く綺麗だよ”静の、枯れた心象風景を花畑に変える葉月の魔法は、 他の関係者の許にも温かい風を届けたらしい。 “君は…”やはり葉月の母上も魔法の人、というか静の母上と同じく7年前の戦いに参加してたのか。 取り敢えず、予想外に綺麗でまとまりの有るラストだったな。 作画崩壊やら放送中断&延期やらと、コンテンツビジネスとしては完全に失敗してる作品。 とはいえ、広げた風呂敷を一応ちゃんと畳めているし、時間は掛かったが結末も見られて良かった。 総合評価:佳作

「暦物語」、 隅っこにしゃがんでる忍たん萌え。 自称“エロ奴隷”のスパッツ&チューブトップ姿な駿河も大変ナイス。 風呂で自分のおっぱいに見とれて毎夜のぼせる駿河笑った。 家に二人切りと聞いて、超嬉しそうな撫子萌え。 それと、ギリギリ狙ってる画がエロぃなぁ。 忍たんを、ドーナツたっぷり用意して餌付けしたい。 “兄ちゃんの大好きなおっぱいだよ〜”苦笑。 神社の引っ越しの話をしてる時の、撫子の仕草とか姿勢が微エロぃ。 そして…中学生女子が神社の再建に興味津々なのが、後の彼女のエピソードに繋がる訳やね。 廃墟の片隅でうずくまってる忍たんも良いが、 元気にキャピキャピ跳ね回ってる忍たんも大変可愛らしい。 “買った方が安いじゃろ”“馬鹿な、あの守銭奴が”爆笑。 ひたぎが、手作りドーナツを代価無しで置いていったのが驚愕らしい。 で、色々と因縁付けながらも、ひたぎ作のドーナツは美味しかったらしい。 ひたぎドーナツを、全て確保する気満々と。 忍たんの、脱ぎたてレギンスで目隠しされたい。 “お兄ちゃん、この一年何をしていたのさ”キツぃなぁ、余接たん。 “(そうか、童女の肩車イベントか)”素晴らしいが、そうでは無いらしい。 取り敢えず、余接たんは物凄く良い娘だった。 それと、火憐ちゃんの寝相がエロぃ。 “好きな時におっぱい揉まれる”権で、何故か釣られる火憐ちゃん苦笑。 月火ちゃんにイジられてる余接たん可愛い。 心が痛む解決策…暦、逃げろ〜…無理だったか。 “こんな事になって残念だよ”何を言ってるのか。 そうして、阿良々木暦消失…と思ったら、 “いったい、何が起こった”消失したはずの、真宵に再会とかホント何が起こってるのか。
って事で、積み録を消化。 数話掛けて怪異を解決していく話も見応えがあるが、 こういう怪異か?と思わせてそうでは無い日常の一コマ短編集も割と楽しいね。 ラストエピソードは、不穏過ぎてォィォィだったが。
それはそれとして『物語』シリーズは数が多過ぎて、 既にどれが視聴済みでどれが未視聴なのか判らなくなってるのだが。


05 月 02 日 Thursday

晴。

午前6時過ぎ就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、28.8/14.8℃。

夕食。焼き餃子(家製)、ミツバと玉子のすまし汁、ご飯。

午後6時半頃寝/午後9時再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。

「異世界かるてっと」、 “(滅茶睨んでるんですけど、この幼女)”デグレチャフ少佐の悪い目付きに少々ビビってるアインズ様苦笑。 “もしかしてお前、元々地球、いや日本に居た人間か?”アインズ様、察しが良いな。 しかし、それを言うと各世界の代表者は全員元日本人だよ〜。 “この世界は飯が美味い”デグレチャフ少佐は、その点ではこの世界を気に入ってるらしい。 “(あの幼女の皮を被った悪魔が)”笑顔だったので吃驚するレルゲン先生笑った。 “僭越ながら、抱えて行きますね”レムりん可愛い。 “(俺以外に女の子に抱えられてる男なんて…居た〜)”苦笑。 そしてスバルとカズマも、互いに元日本人だと意気投合と。 “まて、何だそれは”スバルの苦労話が、カズマにはノロケにしか聞こえず一瞬で決別苦笑。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、 “私は幼児体型なのでお腹が膨れてるだけですよ”“自分で言うな”笑った。 丁寧に育てられた小さな実りナイス>ハルトマン。 “トリックオアトリート”“中佐、これつまらない物ですが!”“お歳暮ですね”苦笑。 寝てるサーニャにイタズラしようとするエイラが微妙にエロぃ。
「盾の勇者の成り上がり」、 完全にフィロリアル達の給餌係になってる盾の勇者様苦笑。 と、ほのぼの朝食の状況に不機嫌そうな表情で現れて、メルティを人質にするフィトリアは予想外に短気だった。 “どうか他の勇者と和解して”言う相手が違うよ、先に溝を作ったのは他の勇者の方。 “盾の勇者の気持ちは判った”代わりに、他の勇者との共闘が無くとも波を退けられる実力を見せろと。 しかも、戦う相手にはフィーロだけを指名ですか。 “もっと頭を使え”未だ、フィーロは雛鳥だろうしなぁ普通に考えて無理だろう。 “もう良いよ、フィーロ”フィーロ、フィトリアを納得させる程度には頑張れたらしい。 “これは、フィトリアの試練を乗り越えた証”フィーロ、正式にフィロリアル次期女王継承権を得たと。 “王位継承の証?”“アホ毛じゃ無ぇか”笑った。抜いても直ぐ生えるアホ毛ナイス。 “成長する度に”増えていき、女王レベルだとアホ毛三本になるらしい。 そして盾の勇者は、使えなかった盾の機能の内、フィロリアルの属性に含まれる物が使えるようになったと。 メルティのお願い…フィトリアの頭に乗っかっての散歩とか可愛い。 色々と剣呑な事を言っていたが、結局のところフィトリアは盾の勇者に好意的なのね。 “フィーロを育てた盾の勇者が悪人であるはずが無い”本質的には、盾の勇者好きらしい。 “呪いの盾の侵食を抑える”フィトリア、盾の勇者に更に加護をくれたか。 “お前を育てた勇者って、盾の”“忘れた、フィロリアルは忘れっぽい”しかし、 自分を育てた勇者の優しさは覚えていて、それと同じ物を尚文の中に見出してる事には違い無いらしい。 その頃、四聖に関わる遺跡を訪れていた剣と弓の一行は…な〜んか思いっきり罠にハマってるぞ。 フィトリアが言っていた、なるべく他の勇者が大勢居る場所ってのに、 此処が選ばれて間に合ってると良いが。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 何度癒やされても、毎日真っ黒になって帰宅する中野ですた。 しかも翌日は休日出勤とか、哀れ過ぎる。仕事選べ>中野。 “わらわが愛情たっぷりに”“何か起きちゃうんじゃよなぁ…”朝の早い仙弧サマ、らしい。 寝落ちしちゃった中野に添い寝して、尻尾モフらせてくれる仙弧サマは素敵。 そして…“寝坊した!”みたいな、人間の小娘の様なドジは踏まないらしい。流石は神使です仙弧サマ。 起きた時の、伸びしてる時の仙弧サマの太腿と胸元が微エロぃ。 “あと5分”“良かろう”“(物凄く朝に弱いのでは?)”そこに付け込んで、全力で甘やかす仙弧サマ苦笑。 “今日は日曜じゃぞ〜”“休みの日に働くのがおかしいのじゃ”“気の済むまで寝ていて良いのじゃぞ” “一緒に惰眠を貪ろう!”仙弧サマ、お世話という本分を完全に忘れ去っていて腹痛い。 “(もう出社とか、そういう次元じゃ無い)”結局、夕方まで寝て過ごしてしまう中野ですた。 “明日の朝も妾が起こしてやろう”“自分で起きます”苦笑。 仙弧サマ、煮炊きに狐火を使ってたのか…狐火、熱量が有るとは思わなかったよ。 “妾の熱い愛の炎じゃからの〜”自分で言って照れてる仙弧サマ可愛い。“ガス代も浮きますしね”苦笑。 何とかしてなりませんかと言われて、雨を何とかしようとする仙弧サマ、その気になれば出来るらしい。 豊穣の神の眷属だから降らすのは出来そうだが、止ませる事も出来るのねん。 “機械か、少し触ってみるかの”エアコンにチャレンジする仙弧サマ可愛い。 そして…老眼鏡使う仙弧サマ萌え。 エアコンはオンに出来たが掃除機には玉砕、洗濯機は使えず結局手洗い、ガスコンロと炊飯器はイケたらしい。 “妾の梅雨の楽しみじゃ”梅酒を楽しそうに作ってる仙弧サマ可愛い。 “静まらんか〜”エアコン効き過ぎ、リモコンを間違えてTVが大音量…仙弧サマ大混乱… そして…色々オンにし過ぎた所為でブレーカーが落ちましたとさ。 帰宅した中野が見たのは…“妾はただの動く毛玉じゃ…”仙弧サマ、凹んでいて哀れ可愛い。 “大見得切ったくせに”仙弧サマを見かねて援護が来るのか、 と思ったら“甘やかされてあげるわ”あら?何か逆じゃね?
<超仙狐サマたいむ/> “妾が一緒に寝てあげるのじゃ”逆にコーフンして眠れなくなりそうな気がするんだが。
「賢者の孫」、 “いきなり英雄に祭り上げられて気疲れしたか?” “それも有るんだけど、あんなに簡単に魔人化するものなのか?”魔人化してたとはいえ、 人一人殺した事自体は然程気にして無いらしい。 “カートは、人体実験に利用されたんじゃ無いかと思ってる”シン、アホぅでは無いらしい。 シン、魔人を一人で倒した事で国王から叙勲されるらしい。 マーリン爺ちゃんとメリダ婆ちゃんはシンが政治的に目立つ事には反対だが、 国王としても功績が有った者を放置する事は出来ないと。 ま、元々英雄の孫って事で目立ってた訳で、そこに箔が一つ付いただけだがな。 “それが最低基準だ”シンと同じ魔法研究会への参加希望が殺到… しかし、アルフレッド先生が入会資格の敷居を上げたので事態は鎮静。 それでも、その高い敷居を越えて新たに入会して来た生徒が二人。 有名な鍛冶屋の息子と、美味い料理を出す店の娘で“これは凄い人材だよ”“失礼な褒め方すんな”苦笑。 シンの剣を、新入り君が新たに打ち直してくれる事になるらしい。 “カートが魔人化した日に訪れていた中等部の教師”国王直属の捜査官、 もうシュトロームに辿り着くとは有能だな。 “魔人化した彼の遺体を検分しているのですが”そこに参加させ、揺さぶってみようって事かね。 “刃だけ簡単に交換出来る様にすれば”この世界的には、斬新な剣が出来上がるらしい。 “遺体の検分をするという雰囲気では無い様ですね”いきなり兵士で囲んで取り調べとは。 “貴方はミスを犯した”成程、カートが魔人化した事は伏せられていたのに知っていた時点で、 シュトロームは黒って事ね。 “コイツが全ての元凶か!”ボス級敵キャラと、シンがいきなり出会して戦闘とか展開早いな。 “赤い目…”やはり見えてないのでは無く、目自体を隠していたのか。 “理性を保ったままの魔人”それが、シュトローム先生の正体と。 “やったか!”“それ言っちゃ駄目!”苦笑。ヤレて無いフラグ台詞だしなぁ。 “後学のために聞いておきたいのだが”何か、 今の騎士団総長と魔法師団団長がな〜んか胡散臭いのは気の所為かね。 太陽光の内、赤外線辺りだけを収束させる魔法…“(理解されてない)”のは仕方無いわな。 とはいえ、シンが他の世界の科学をこの世界の魔法に応用してるって設定が久々に活きたな。 そしてシンの想定と結果の間に矛盾が有るのは、別の魔法が混ざった所為って事だろう… と思ったら、やはりシュトローム先生生きてたか。
「キャロル&チューズデイ」、 “撮影から編集まで”全部やってくれるAI、本当かね。 “女の子の家に入るの初めてってヤツか?”おどおどしてるロディが良い奴感満載。 届いたAIに四人が好き放題言った内容を実現する為の、必要な物リスト笑った。 しかも“発泡酒じゃ無くてビールでお願いします”酒が必要なAI苦笑。 “あんたが酒を飲まないなんて病気か何かか?”バーテンに心配されるガス笑った。 “元嫁をデートに誘うとかって”ガス、恐らく業界関係者であろう元嫁を招聘と。 元嫁、ヘアアーティストなのね。 “グータラTVなんか見ちゃって”何か、中に人間のオッサンが入ってるサイボーグ何じゃ無いかって感じが。 “巨大ロボ”は、ロディ秘蔵の“マジで貴重な”可動ロボフィギュアを使うらしい。 “お前の頼みなら仕方ないな”アーティガン、何故かロディの頼みは聞いてくれるんだな。 どう考えてもCG全開の時代だろうに、手書きで書き割り描いてるガスが何か良い味。 “意外と巨匠っぽいな”偉そうなトコだけは確かに巨匠っぽい。 “百二十回踊って下さい、百二十人に見える様に合成しますから”合成なら一回踊れば良い様な。 “昔の写真とか見る?”昔のガス、スリムで何気なく格好イイヤツだったらしい。 “風強過ぎ”火星の都市を囲んでるクレーターの縁は強風吹き荒れる土地らしい。 全てが終わって、色々失って灰になってるロディ哀れ。 “私、再婚するの、とても素敵な女性と”“え〜”苦笑。 “今度は、幸せになれよ”ガス、良い奴。“店のおごりだ”一緒に飲みたい気分なんだろ>バーテン。 “AI詐欺に、十分ご注意下さい”苦笑。 そして出来上がったミュージッククリップは何やら訳の判らん代物でしたとさ。 所々は何か面白いんだけどなぁ、“黒歴史としてお蔵入りとなり”笑った。 結局、貸した車が黒焦げになって返されたアーティガンが一番の被害者だったな。

「終物語」、 これまた積み録視聴。録画した順番とは逆だが、作中の時系列としてはこちらを後で見るのは正しいのかな。
<まよいヘル/> 色々とグダグダ能書き垂れた挙げ句、真宵に抱きつく暦笑った。 靴下ズラして生足を堪能、袖をズラして脇の下堪能、身体中堪能ナイス>暦。 ぱんつ丸見せ含めて、小学生女児を此処まで辱める作品も珍しいわな。 “此処は、地獄です”真宵が、地獄に堕ちてるって点は激しく同意しかねるなぁ。 “何でお前、此処に居るんだよ!”ぉぅ、暦も同じ事に憤りを感じるか。 “ちょっと今日の石積み、お休みしま〜すって感じで”真宵、 暦を迎える為に地獄の下層にわざわざ来てたとか健気や。 “殺して生き返らせる所まで”真宵を寄越したのも、暦を斬った臥煙サンの仕込みであるらしい。 手折の語る事件の真相、色々とヤヤコシイ。 “そういう事だ”あの公園が、白蛇神社の元の所在地だったのか。 真宵の、最後の叱咤激励が健気萌え。暦に向ける、真宵の笑顔が泣ける。 “八九寺〜”真宵を地獄から連れ帰っちゃう暦ナイス。 “敵の名前を教えておこう”ま、聞くまでも無いが扇が黒幕か。 “この怖い美女に爪を引っ込めてくれる様にお願いしてくれないかな”キスショット、現世で待ってたか。 “受験に向かって貰おうか”現実世界では、ごく僅かな時間の物語だったのねん。
<ひたぎランデブー/> “自分のキャラを忘れたわ”苦笑。相変わらずだな>ひたぎ。 “貴方は既に遣り遂げたのよ”“落ちるのが前提みたいな進行止めてくれないか”苦笑。 “明日一日で”花の高校生活を一気にこなすらしい。 “何で付いて来る前提なんだよ”余接たん、可愛い。 生みの親の話よりも、キスショットが復活した事の方を気にする余接たん…散々罵った事で怯えてるんか。 月火ちゃん、余接たんに“シンパシー”を感じるらしい。人外同士って事かいな。 “昔の羽川さんを意識してみたんだけど”オサゲは良いが、眼鏡が足らんぞ>ひたぎサン。 “じゃんじゃじゃ〜ん”普通免許持ってる、しかも“一発合格”なひたぎサンないす。 “忍野さん、見付かったんだって”“…はぁ?!”苦笑。翼たん、流石過ぎる。 “彼女は、彼女の正体は”余接たんの出自に関わる諸々を、暦以上に知ってるって時点で怪し過ぎ。 “今度こそ、見捨てるという正しい判断をする事を”暦に、そんな事が出来るはずが無いんだがな。 “寝てないわ、全然寝てない”苦笑。そもそも、完全に寝る前提だろその円いソファは。 “エロい要求をするつもりだったわよ”苦笑。 受験当日の朝の、暦に起こった出来事を“そんなアドベンチャー”と受け流すとか流石だな>ひたぎサン。 カラオケ歌合戦でも僅差で勝っちゃう暦ないす。 “大事な話が有るんだが”“結婚の話ならオッケーよ”笑った。 “てっきり、クルーザーの一台くらい”苦笑。 “だから謝ってるじゃん”判ってないな、完全にひたぎサンは嘘でスネてるだろ気付け。 “名前で呼んで”うぎゃ〜、ひたぎサン可愛らし過ぎる。 “最後のデートは楽しめました?”不穏な事を、わざわざ言いに来る扇は本当に不穏だ。 “私の味方をしてくれませんか、私を助けて下さい”意外で、応えにくい事を言うね扇ちゃん。
<おうぎダーク/> “へいへ〜い”は兎も角、丸見えだよ真宵。 完全に分離しても、キスショットは暦を“お前様”と呼ぶのねん。 “今の彼女のコンディションは”真宵、やはり肉体は無いので幽霊のまんまなのね。 普通に同世代の女の子同士って感じで遊んでる、真宵と余接たんが可愛い。 “出来る事なら、幼女に戻して欲しいもんなんじゃがの”キスショット、 忍たんとして過ごした日々が割と心地良かったらしい。 “八九寺ちゃんだよ”真宵が、次の北白蛇神社の主祭神候補ですか。 “なめくじ真宵という訳ですね”なめくじの上位互換な真宵なので、蛇を封じる神社を守れると。 “まるで扇ちゃんが怪異みたいじゃないですか”“そうだよ”暦、扇が未だ人間だと思ってたんか。 “ファン、だから扇でしょう”真宵、鋭いな。 超ショートヘアの撫子可愛い。 撫子の家を辞する月火に、扇が接触と…。 “ちょっと入ってみようか”月火を忍野ビルに誘う扇、意図が読めんが人質なのか。 “君に有るのは、永遠の今だけだ”彼女の正体を遠回しに指摘してるのだが、 それを割とスルー出来てる月火は大物かも。 そして…月火を帰宅させる扇、彼女を伴って来たのは深い意味は無かったのか。 “私は此処で、正体を暴かれて阿良々木先輩に退治されるって流れなんでしょ”判ってて、来てるのね。 “一応言っておきますけど、これ命乞いですから”一応、暦のメンタルに訴えてるらしい。 “君の正体は、僕だ”暦の中の、自分が間違ってるのでは?という部分が外に出たモノって事か。 “私が何をしたと言うのでもありません”まぁ確かに、 扇のした事の結末は扇が居なくとも起こったかも知れない事だけどなぁ。 “お疲れ様でした、さようなら”その淡々とした態度が、ちょっと切ない。 そして“やっぱり、無理!”で、扇を助けちゃう暦が良い奴過ぎる。 “やっと、自分の為に戦ったんだね”“私の勝ち” “本当に連れて来たんだね、頭おかしいよあの人”翼たん、グッジョブ過ぎるって事かな。 “僕の姪っ子を押し倒して”忍野がその存在を認めた事で、扇の存在自体が怪異の枠の外に飛び出るのか。 “どうしても話し掛けたいと言うのであれば”二礼二拍手一礼を求める真宵カワイイ。 “暦んの影に再び封じられたい”キスショット、暦との奇妙な共生関係を再び望み、暦もそれを受け入れたのねん。 “卒業式が終わったら、そのまま出発”“ちょっと、頭脳を売ったから”忍野を戦闘機で日本に連れ帰る為、 何処かの機関に自分の才能を売ったのね>翼たん。 翼たんと暦が仲良く話してるのを見て、イラっとしてるひたぎ可愛い。 “行ってらっしゃい”“卒業証書は、代わりに受け取っといてくれ”苦笑。 “変わりませんね”扇ちゃんも、変わらずな様で。 “めでたしめでたし”忍たんが健在なら、めでたしめでたし。
『物語』シリーズは終わってないはずだが、何か物凄く綺麗に話が終わってる様な。 何か本作らしく無い様な、本作らしい様な気持ちの良いラストだった。


05 月 03 日 Friday

晴。

午前5時就寝/午後1時起床。

空中庭園の気温、32.6/11.1℃。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。VILLA PUCCINI PINOT NERO。 肴、馬刺(大蒜唐辛子味噌醤油、塩ごま油)。

「なんでここに先生が!?」、 今回も児嶋センセ現れる。今回は佐藤の妹ちゃんに嫌われて無いらしい。 以前の子供プールでも思ったが、児嶋センセは脱ぐと割とふっくらしてるよな。 “加奈はもうすぐ家族に成るんだし”苦笑。相変わらず母親公認かい。 “他に頼む人が居ないから”普通、そんな理由でサンオイル塗らせたりしないわ。 “卒業まで、聞かなかった事にしてくれ!”つまり、卒業後は聞いた事がアリになると。 “此処…”おっぱいはコラなのに、 水着ショーツからハミ出た部分の凹凸は何ら修正無しとか相変わらず基準の判らん作品だよ。 しかも、前の事情が無ければ単なるエロシーンにしか見えない介護シーンなぁ〜ぃす。 “先生、卒業したら此処に来ましょう”ぉぅ、佐藤言ったよ。 児嶋センセ嬉しかったらしいが、途中が抜けてるのが許せなかったらしい。 “アクシデント?佐藤君と何かが?”松風センセは、児嶋センセが佐藤を好きな事を知ってるのねん。 “(三年も経つのに)”松風センセの方は、顔の怖い鈴木が気になる人物らしい。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 前回の湯当たりが治らず“団長みたいな性格”になってる閣下笑った。 そんな彼の元に、山猫を残すのは逆に危険じゃ無いのか。 一方、団長達が訪れた風光明媚な港町は寂れて廃れてましたとさ。 名物料理を出す店を次々に潰した流しの料理人の所為で、店が全て潰れて寂れたと。 しかし、その料理人の店だけは唯一超高級料理店として営業を続けていると。 そしてその料理人は、自らアーサーである事を隠さず料理勝負を挑んでくるのだが… “酔狂に付き合ってる暇は無い”“受けて立つわ!”“受けるのかよ!”苦笑。 “伊達に毎日皆の朝ごはんを作ってた訳じゃ無いのよ”そう言われてみれば、確かに作ってたな。 “駄目だ、奇天烈なコスプレのイメージが強すぎて味が思い出せない”笑った。 何時も眼鏡者なベトールに加えて、ナックラヴィとティターニアも眼鏡オンでないす。 “美味〜ぃ!”“弾けた!”笑った。というか、何故何時もの裸エプロン姿に成ってるんだよ団長。 そして、結局料理を作るまでも無く退場とか駄目ぢゃん。 “弾けた!”爆笑。美味い物を食うと脱げるとか、某料理学園かよ。 “何て言うか、普通です”“普通!”錬金のキツい一言は、料理アーサーにダメージを与えたらしい。 “山ちゃん、私の山ちゃん”“山ちゃん、私の山ちゃん”“山ちゃん、私の山ちゃん” “あんたは違うでしょ!”笑った。 “錬金は孤児院で育ったの”料理の表面的な味では無く、 そこに込められた想いを感じ取るので錬金は魔術的な料理に屈しなかったと。 “一人暮らしが長かった物でな”何気なく料理が出来る男だった流浪もナイス。 彼の協力で作った料理を味見して顔色が真っ青になるベトール…フグの肝入りクラムチャウダーだったらしい。 錬金では無く、漁師のミスじゃんか。 そして結局、錬金の作ったのは孤児院で食べたのと同じパン… 料理アーサーもまた、孤児院で育った身の上だったか。 “弾けた!”“お前ら何時の間に戻ってきた、というかベトール、フグに当たったまま来るな!”爆笑。 “私はドブの女神”苦笑。何か違う話になってないか。 “世界中のお腹を空かせた人を助けるぞ!”料理アーサー、最初は高い志を持ってたのね。 “色々ツッコミたい所だが、聞き流してやるか”苦笑。 ラストシーンの、互いを尊重してる良い感じの仲間状態な流浪と錬金がナイス。
<弱酸性/> 古典的遊びに感動してるウアサハ可愛い。 “我々男性アーサーは”“すぐ女体化とかされてしまう!”笑った。
「からくりサーカス」、 “出て行きな”大量のフェイスレスの顔が超ウゼぇ。 “あの井戸には、どれ位の水が有ったんだろう”勝の“質問合戦かよ”に、フェイスレス付き合うらしい。 “他の情報を無理やり僕の脳に流し込むのって、健全?”“この世で一番濃いアクアウィタイを飲んだんだよ” エレオノールの血を飲んでる勝の身体に、ダウンロードは出来なかったって事らしい。 “(しろがね、ごめん)”“(何があっても、私はお坊ちゃまを恨みません)”鎖を解けないので、 しろがねの関節を全部外して拘束から抜け出させるとか大胆な真似をするなぁ勝。 フェイスレスの邪魔は有ったが二人は脱出、そして… コロンビーヌは自分が敵の攻撃から脱出する為の力を二人の救助に回し…健気な娘だった。 結局、フェイスレスは宇宙に逃がしてしまったので、決着は先送りって事だな。 “この娘を頼む、怪我をしている、手当を”アルレッキーノも、漢だな。 “コロンビーヌが、未だ残ってるんだ”勝、彼女の事を見捨ててないのが素晴らしい。 “フェイスレス様がそうするとしたら、相手は”その他の一人でしか無い事を指摘され、 ディアマンティーヌはコロンビーヌの首を落として立ち去ると。 “何にも無いよ”そんな事は無いぞ、ちゃんと勝は覚えていてくれる。 コロンビーヌの首を抱きしめ、涙を流す勝が格好良すぎる。 そして、コロンビーヌが“嬉しいな”と応えるのが切なくて泣ける。 残念ながら、勝には分解は出来ても彼女の修理は無理だったんだな。 サクっと直して復活させる展開を期待してたんだが。
「さらざんまい」、 “皆、サラに会いに来てね”“本物のサラちゃんに会うの初めて”本物と会ったら、 普段連絡をくれてるのが偽者ってバレてしまう可能性大だな。 “美味いよな、お前ん家の蕎麦”“そりゃどうも”厄介になってる家を褒められ、礼を言う位の常識は有るのな悠。 “吾妻サラを誘拐してくれ!”笑った。 それにしても蕎麦の自撮りでカップ蕎麦かよ、普通に蕎麦屋で食えよ〜…中学生だと厳しいか。 “この世は悪い奴が生き延びる”両親が他人の借金の肩代わりをした挙げ句に死んだ後、 悠の面倒を見たのが既に反社会的な勢力に足を突っ込んでいた誓兄ちゃんと。 しかも“この金はあんたらに預ける”店を買い取り、親戚夫婦に店を預けたのも誓兄ちゃんだったのか。 “ウチの蕎麦が!”蕎麦屋の普通の蕎麦を最近食ってないな、超食いたくなった。 “俺は兄さんが守った物を、守りたい!”悠、両親の蕎麦屋に深い愛着が有るんだな。 それにしても、風呂の残り湯で蕎麦を茹でたかったとか、とんだ変態だよ。 “しのぎくすねてウチのシマから逃げ切れると思うなよ”誓兄ちゃん、 店を買い取る為に使った金は横領した物だったんか。 “彼奴は俺が殺した”誓兄ちゃんのアニキを最初に撃ったのは、悠だったのねん。 “久慈、僕の皿、君に譲るよ”一稀、悠の願いの方が想いが強いと判断したのか… と思ったら“僕は、春河が嫌いだ”って、え〜。この世界で、春河きゅんが一番可愛いだろ何言ってんだ。 で、騒動の所為でサラ握手会は中止に成ったんかね結局。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 ドンドン落第苦笑。ドンドンの追試の為、徹夜して要点をまとめてくれるイヴァン良い奴だな。 やけに難しい本を読んでるミョウ、耳族は基本的に勉強得意らしい。 “あの〜、そういう話は自分の家で”苦笑。 “裸のままのドンドンを抱いてるのも”“裸!”笑った。そりゃ、猫は裸だろうさ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 “俺と八十亀だけ?”“だぎゃ”八十亀ちゃん、男子と二人切りという点は気にしてないらしい。 というか、どう考えても只草は近くで見てる展開だろコレは。 “するべき通過儀礼”巨大マネキンの下に言って、股間を見上げるのがお約束らしい。 “部長が別に居たのか”超テキトーな笹津部長現れる。 “地元の定義広過ぎだろう”岐阜と三重も、名古屋を地元と言い張って良いらしい。
「文豪ストレイドッグス」、 “君と私で、森鴎外の首を捕る”ポートマフィアの5大幹部の一人、エースは裏切る気満々かい。 しかし、フョードルの方もエースの話にサクっと乗る気は無いらしい。 ハイ&ローで、完全勝利するフョードル苦笑。 “それで、見破ったから何ですか?”苦笑。 “僕の居能力は、空間と意識を操る能力では無いという事です”エース、 フョードルのブラフに引っ掛かって自滅と。 “この地の悪に、死の救いを”フョードル、ポートマフィアを潰す気満々らしい。 “次はポートマフィア、そして武装探偵社です”要するに、フョードルの定義では異能者は全て悪って事か。

「そらのおとしもの Final 永遠の私の鳥籠」、 今宵も積み録消化。本来なら2時間作品か1クールで描くべき内容を無理やり1時間にまとめたって感じ。 趣旨や主題は判るが、全体として全然描き足りて無い。 それに、これで話を放り投げちゃってる感じが色々と駄目ん。

「そらのおとしもの 時計じかけの哀女神」、 積み録消化の順番を間違えたが、こっちが『Final』より時系列的に前の話ね。 “デっかいパンツが丸見え”な、巨大そはらナイス過ぎる。 前半、TVシリーズで描いたエピソードを、別の視点で描き直してる辺りが楽しい。 “今なら誰も、傷付かない”“お前が傷つく”グっと来るわ。


05 月 04 日 Saturday

晴後薄曇り。

午前4時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、29.3/14.0℃。

夕食。野菜の天ぷら(タラの芽、ごぼう、さつまいも、長葱と小エビのかき揚げ)、筍とワラビの煮物、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「川柳少女」、 アマネ部長の謎ヘッド笑った。そしてイケメン警察官に職質受けたらしい。 占いは信じないと言うくせに、占いの種類にやたら詳しい毒島苦笑。 『5時 ローション 穴という穴』というメモの意味が気になり過ぎます>琴姐。 謎の路上占い師、ぢつわ同級生だったらしい。 “平日とは髪の分け方を変えて変装してますので”どう見ても同一人物なのだが、 七々子には変装が通じてたらしい。 変な髪形その2で、再び誰何されるアマネ部長苦笑。 結局、アマネ部長の方も名前を間違ってたので占いも間違ってると>タオ。 “七々子って割と着痩せするタイプ!”確かに、結構デカい方だった。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 “入った!”“(膝蹴りした様な)”苦笑。取り敢えず、雅はどんな手でも使う娘らしい。 “にゅぷにゅぷ洗い合ったのか?”青ちゃん、相変わらず表現がエロぃ。 風呂でのぼせて、家に来ていた木嶋クンに救われる青ちゃんと。 “頼むから、俺の話も聞いて”確かに、少し木嶋の言い分も聞いてやるべきだろうな。 “キスは”“こうやって防いだ”“それ雅ちゃんに失礼過ぎない?”別に良かろう。 “俺は好きな人としか”青ちゃんの脳内設定と異なり、木嶋は純情な奴らしい。 “俺、童貞だから!”苦笑。“(お父さんの知識が有るから、木嶋より上!)”苦笑。 未経験な事には変わりないだろうに、すっかり上から目線の青ちゃんですた。 “(一体幾つ仕事してんの!)”女性を口説く台詞ばっかりの英語の参考書まで書いてる父上笑った。 “慣れてんの?”“…慣れて無い、木嶋くん怖い”木嶋に迫られて、泣いて逃げる青ちゃん可愛い。 そして割と酷い扱いして来る相手なのに、雅に泣きついてる青ちゃんでしたとさ。
「ひとりぼっちの○○生活」、 何をどう間違えればランドセルを背負って家を出てしまうのか。 というか、ランドセルを背負ってるだけで小学生に見えるんだがな。 “(完璧な私を演出する)”墓穴掘らない様にな〜>アル。 “完璧な発音だな、だが読んで欲しいのは次のページだ”“(ガッデム)”爆笑。 “読んで欲しいのは次のページですけどね”“(いとわびし)”腹痛い。 そして翌日、制服も間違えて全身小学生スタイル…家に戻って着替えるべきだろう。 “アルの妹さんかな”好意的な誤解が生まれてギリセーフらしい。 しかし、なこちゃんには速攻でバレて大笑いされましたとさ。 一方、ぼっちとソトカは自称妹を疑わずと。 “御免、私よ、アルだよ”ぼっちの素直過ぎる態度に、逆にいたたまれなくなったらしい。 “オハヨ〜”その格好のまま登校するのは兎も角、クラス全員に妹のフリとか無理筋過ぎる。 だが、なこちゃんが爆笑した事で、普段ムッツリな彼女を笑わせる為の渾身のボケ、 という好意的な解釈を集める事に成功と。 “やっぱりアルちゃんが”“ハイ、アルがヒキョーです”苦笑。正直な論評だ>ソトカ。 “(この条件でも、何故か勝てる気がする)”苦笑。 だが、全くやった事の無いテニスで、いきなりサーブが打てるはずも無く… しかし、アルもテニス部なのに同じレベルでしたとさ…笑った。 部活アニメじゃ無いから細かい事を言っても仕方ないとは思うが、 ソフトテニスのボールなのに時々ラケットの握り方が硬式テニスの流儀になってたりしてたな。 クシとブラシが髪に刺さったままと、最後まで残念なままだった>アル。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 <本編外/>特別番組ですた。
「フルーツバスケット」、 やはり、透クンの許に来たのは祖父の家の改築が済んだという連絡だったのね。 そうして本来の予定に則って、透クンは祖父の家に戻ると。 祖父の家に戻った透クンだったが…そもそも爺ちゃんボケ気味で透クンの名前を間違ってる時点で、 彼女の味方が居無さそうな家だよな…。“興信所で調べて貰ったの”嫌らしい家だな。 “お前らは、人を愚弄する事しか知らんのか”“根が嫌な奴等なだけなんじゃ”笑った。爺ちゃんナイス。 “あんたは我慢して、此処に居続ける事は無いんだよ”爺ちゃん、自分の好きにしろと言ってくれてるのね。 “帰っておいでよ”そこで迎えに現れるとか、由希が格好良過ぎる。 その少し前の事。“透君のメモなら、さっき由希君が”“あんの野郎!”“ムフっ”笑った。 透クンが辱めを受けてた過程を、かなり始めの部分からずっと見てたのね。 そして彼女の想いを確認した上で、迎えに乱入した訳か…漢過ぎるぞ由希も夾も。 “何でお前が居なくなった途端、苛々しなきゃなんねぇんだよ”苦笑。 “こんな果報者”泣ける。 “元気でおやり、今日子さん”“透だよ爺ちゃん”笑った。 “お姫様強奪、成功おめでとう”笑った。
「超可動ガールズ1/6」、 “そんな装備で大丈夫か?”苦笑。 “ベルノアも良いが、ナズナもやっぱり可愛いな”苦笑。 “その忍者コスチュームの横がガッポリ空いてる所が、どの位ガッポリなのか見てみたい!”激しく同意。 “行きたい?あっちの世界”世界の跳躍を制御出来る、第三の可動ガール現れる。 しかし、ノーナは正妻として大人しく待つらしい…それじゃ話が普通に冒険RPGのまんまだろう。 “慎みなさい”苦笑。裏魔王に攻撃すると、服が破れるらしい…ナイス裏魔王。 だが流石に、我慢出来なくなったらしく裏ノーナ参戦…そして裏魔王を倒した事で元の世界に帰還らしい。 “そろそろ帰らないと”クサビには、別の主人が居るらしい。
「女子かう生」、 道端に置いてあったスケボーに乗るもも子、割と上手いが経験者なのか。 スケボーにお座りさせられたり寝かせられたりするまゆみたん萌え。 まゆみたんともも子が二人乗りしてるのを見て、混ざりたくなるしぶ美が可愛い。 そして、勝手に遊ばせて貰ったスケボーにお礼…何故そこでネコジャラシを活けるんだ。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 二人目も、出て来たのは“信長”を慕う者らしい。 “斉藤さんの知り合い?”“いえ、知らないおなごです”その割に、 新入りがベタベタしてるのに怒らないのか帰蝶たん。 新入り、どんなイヤラシイ事もオッケーらしい。 “側室でございます”自分で側室宣言か>吉乃。 “言っている事は、史実通りだな”“存じ上げません”元の時間軸で、二人が顔を合わせた事が無いんか。 “今は私が死んで、何年後の世界なのですか?”吉乃は、本来の時間軸で一度死んでる自覚が有るらしい。 “つまり、此処は来世!”苦笑。“貴方は信長様の生まれ変わり”まぁ、タイムスリップよりはマシな解釈な気が。 “貴女様、帰蝶様御本人ですよね”帰蝶は本人なので、生まれ変わった信長の嫁では無いと指摘され…。 “合法ロリにご奉仕、何と甘美な響き!”苦笑。 “信長様から離れなさい”帰蝶たん、何故か自分でも判らない衝動で吉乃に宣戦布告。 “争奪戦なら、この娘も加えてね”無理やり参戦させられる万結たん哀れ。
「鬼滅の刃」、 鱗滝師匠が制圧した頃は、腕鬼も普通の人間の身体だったんだな。 “最後に見るのが鬼狩りの顔だなんて”“どうしてこんな事に”腕鬼にも何らかの過去が有った様だが、 当人すらそれを思い出せなくなってるらしい。 そんな奴にすら“悲しい匂い”を感じ、砕けていく奴の手を取って見送るとか炭治郎は優しい奴だな。 そうした炭治郎の想いが届いたのかどうか、彼の手を握って消えていく腕鬼も何か哀れだ。 “神様、どうか”炭治郎が、良い奴過ぎて画面が滲んで良く見えんわ。 “きっと魂だけになろうと、帰るんだろう”炭治郎、真菰たん達に何故あの場で出会ったのかを理解したのね。 “教えてくれ”人間に戻る/戻す方法を鬼に尋ねて回る事で、結果として鬼を討伐して回ってる事になってるなぁ。 “(切り抜けた)”“(たった四人?)”およそ、二割の合格率という事か。 一人だけ居る女の子、着物が一切乱れても汚れても居ないのが印象的。 残念ながらというか当然というか、炭治郎に腕鬼を押し付けて逃げた奴も結局生き延び無かったらしい。 そんな奴の事まで、自分の所為とか考えてる炭治郎は良い奴度が過ぎるわなぁ。 “カラス?これ雀じゃね?”苦笑。 “今直ぐ刀寄越せ!”手順を黙って聞けない奴が約一名と。 “こちらから、玉鋼を選んで下さいまし”用意された個数からして、全員合格するとは思ってない一方で、 もう少し多く残る可能性も想定されていたらしいな。 “そうか、五人も生き残ったのか、優秀だね”ん?四人しか居なかった様だが、もう一人は未だ姿を隠してる? “お前、起きたのか”帰ってきた炭治郎を、扉蹴破って出て来た禰豆子たんがお出迎えとか泣かせる。 そして…鱗滝師匠も、暖かく迎えてくれましたとさ。“良く、生きて戻った”同じ気持ちですよ鱗滝師匠。 “異形の鬼をやったか、遂にな”鱗滝師匠、腕鬼が自分の弟子を目の敵にしてる事を判ってたんかな。 鱗滝師匠の元に帰って十五日後、炭治郎の許に専用の刀が刀鍛冶自身の手で届けられましたとさ。 “ひょっとこ?”流石、火男って事か。そんな相手と炭治郎の話を、禰豆子たん聞いてる? “黒っ”“黒いな”“黒いと何か良く無いんですか?”“いや、そういう訳では無いがあまり見ないな漆黒は” 刀鍛冶が期待した赤い刀身では無かったが、珍しい刀身である事には違いないらしい。 ただし鱗滝師匠が初めて見たと言わなかった点からして、過去に無い訳でも無いらしいな。 そして刀を受け取った途端、炭治郎に“毎夜毎夜、少女が消えている”事件の捜査の命令が届くと。 その話も全部聞いてる禰豆子たん、一緒に付いて来るんだろうなぁ。
「ぼくたちは勉強ができない」、 “山だ、テンション上がる!”海でもテンション上がるんだろうけどなぁ>うるか。 林間学校的なモノかと思ったら、勉強強化合宿らしい。 “山ウド〜”勉強でも女子でも無く、食える山菜に目が行く唯我苦笑。 “誰がですか?”理珠たん、唯我をついつい目で追ってしまってる自覚は無いらしい。 そして、文乃に言われた所為で意識してしまってモヤモヤしてる理珠たん可愛い。 自販機の上の段のボタンに手が届かない理珠たん萌え〜。 唯我につっけんどんな態度を取った事を悔やみ、お詫びの印に山ウド集めてる理珠たんも可愛い。 “お前、その座り方”それを指摘してしまうとか、唯我純情だな。 で…高い所から飛び降りようとして足を滑らせた理珠たんは…何てラッキー展開。 その頃、唯我の家では彼の茶碗が割れ…ま、妹ちゃん視点では不吉な出来事には違い無いのかもしれん。 “(怒ってるのかな)”どう見ても、照れてるし。 そして…掃除してる最中に女子集団が来てしまい… 清掃中の札を、入り口では無く自分の首に掛けてる理珠たん苦笑。 “何でお風呂で服着てんの?”状況の説明が、全く出来ない理珠たんガッカリ過ぎる。 そして、理珠たんは脱ぐと凄い娘だったらしい。 “居るんでしょ、唯我成幸”理珠たんよりも、関城の方が遥かに察しが良く行動力も確かだった。 が、大変間の悪い事に脱出経路にはうるかが突っ立って居て…こっちも思考停止、 というか好き過ぎて唯我の幻を見たと思い込んだらしい、可愛い。 “お兄ちゃんの、匂い…”“姉ちゃんお風呂空いたよ”“ぎゃ〜”笑った。 “ところで唯我さん、見たんですか?”そこで答えに窮する時点で駄目だろう唯我。

「ストレージ24」、 洋画の積み録消化。 閉鎖空間で、閉じ込められた男女が謎のクリーチャーに襲われるというモンスター系パニック作品。 見事な迄に、登場人物に死なないで欲しいと思える者が居ない、人間的魅力を感じない奴ばかりだよん。 一番イカレてる様に見える奴が、一番真実に近そうなマトモな事を言ってるって辺りは、 この手の作品のお約束を守っていてナイスだった。 そして、謎クリーチャーに対抗する自律兵器が実にキュートで笑える。 逆に周囲を封鎖したりしていて事態を有る程度は把握してたはずなのに、全く動きが見えない軍が最低だな。 とか思ったら、生き延びた者が外に出た後の展開に苦笑。頑張った者が報われないとか、酷いオチだよ。


05 月 05 日 Sunday

晴。

午前5時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、27.6/12.6℃。

紅茶(三井農林 こく味のある紅茶、リーフ)。 マドレーヌ(チョコレート、さくら)。

夕食。鮪刺身(切り落とし)、肉じゃが、ご飯。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。il POGGIO NERO D'AVOLA。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「ONE PIECE」、 “何と言う美しさ”デカいけどな。 しかしながら、民衆からのウケは絶大でしたとさ>しらほし姫。 “何しろデカい”激しく同意>ガープ中将。 しらほし姫を中心に少しは話が進むかと思ったら、今回はサボの回想による少年時代の話か。 と思ったら、程々の所で本編に復帰と。 ガープ中将の前に、故郷のゴア王国の現国王でクズ全開なサボの義弟が立ちはだかってましたとさ… “(何だコイツら…)”自分が、誰の隊列の前に立ったのか全く理解して無かったらしい。 数々の暴言と“今のナシ”とかナイスですガープ中将。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 田んぼが水を抜かれて太陽電池パネルが並ぶ殺風景な状態になるってのは、実に今時な光景だなぁ。 妖怪退治にかこつけたねずみ男の営業を、キッパリ断って叩き出すとか珍しい奴が開発責任者か。 開発され田んぼでは無くなったのは30年前なのに、 何故か今回のゴルフ場から太陽光発電施設への変更では泥田坊が大暴れ… では無く、30年前も鬼太郎が泥田坊を撃退してるのか。 その際の騒動で死んだ男の息子が、今回の工事の責任者って訳らしい。 それで、断固妖怪の所為で工事中止なんて選択は出来ないって事か。 泥田坊との対話を試みる鬼太郎だったが、何故か泥田坊は話の途中で逃げてしまうと。 “(感謝はしてんだぜ)”鬼太郎が居なければ今の自分は居ない、という自覚も同時にある、 その上での覚悟だから決意も堅いか。 “予想通りだ”泥田坊を退治する為に、大量のサーチライトで熱を食らわすとは。 妖怪に、文明の利器で対抗した珍しいケースになったな。 しかし乾燥して粉々になった泥田坊は、雨が降って地面が湿った事で復活か…。 “泥田坊、止めてくれ…”鬼太郎、親子を守る為に再び泥田坊を退ける事になってしまうと。 だが今回は、30年前と違って助けた子供に感謝され… それで、鬼太郎の遣る瀬無い気持ちは少しは拭えたのだろうか。
「この音とまれ!」、 “(うそ…)”さとわ、久遠の事情を知って、これまで彼に投げ掛けた言葉の数々を一気に後悔してるらしい。 “泣いてるのか”“そんな訳無いでしょ花粉症なの!”苦笑。 “何も知らないで酷い事一杯言って、ごめんなさい”“お前がしおらしいの、怖い”ナイス久遠。 “そういう事でよろしいですね”箏曲部、ちゃんと顧問は決まってたらしい。校長が手配してくれてたのかな。 “あとは弾く時の、気持ちの有り方じゃ無いかい?”流石は年の功、婆ちゃんのアドバイスは大変判り易い。 “あんたこっち持ってよ”力仕事を、久遠に頼るとか多少円く成ったな>さとわ。 “本当に全校生徒居る…”苦笑。 “私が居るってだけで、何も問題無いし”さとわ、格好イイ。実質、彼女の方が部長っぽい。 “君達の判断に掛かっている”教頭、わざと冒頭で事情を発表しやがった。 が、その所為で白けた空気が生徒たちの間に広がり、逆に箏曲部はプレッシャーを感じずに済む様になると。 “悪かったねぇ部外者だってのに”婆ちゃん、聞きに来てくれたか。 しかも、久遠にも婆ちゃんに聞かせたいと頼まれていたらしい。 “校長のあんたが、一言言ってやれば”“私も聞いてみたかったんですよ”校長、ナイス。 高岡って、単なる世話焼きな昔からの友達って以上に、身体を張って彼にぶつかって来てたんだな。 “今日のお昼は、可愛いおにぎりにしてやったぞ”笑った。爺ちゃん、お茶目な人だな。 “(おい爺ぃ、聞こえてっかよ)”久遠のソロパート、素晴らしく繊細な演奏だった。 そして…演奏を終えた後、どうなったのかって肝心な部分は次回かよ〜。

「花物語」、 『物語』シリーズ積み録最後。しかしながら、これはこれで作中の時系列には一致してたか偶然だが。 “あれ、扇くん?”苦笑。新学期から男子に変えたのかよ扇ちゃん。 暫く見て、あぁこのエピソードは初見じゃ無いと気付いたが、面白かったので結局最後まで視聴。 貝木に走りで負けて、悔しくて泣き顔になってる駿河が可愛らし過ぎ。 というか、駿河の瞬発力に息も切らさず対抗出来る貝木何者だよ。 駿河に焼き肉おごってる時の、 貝木の発言が彼女の言い草じゃ無いが愛想の無い親戚のオジサンって感じで良い味してる。 “肉肉肉だ”焼き肉が無性に食いたくなるわ〜。 動機が多少曲がってるが、沼地も何か哀れで良い奴っぽいんだよな…。 だからこそ、駿河の中で彼女なりの真っ直ぐな部分が沼地を放置出来なかったんだろうし。 “ガッカリだ!”苦笑。暦と会えて、超嬉しかったくせに。 まぁ、怪しい占い師みたいな長髪暦はガッカリだけどな。 “何か僕に出来る事は有るか?”“無い!”“そうか、そりゃ良かった”爽やかで、良い関係だよな。 “強いて言うなら、今度部屋を片付けに来てくれ”“そこを真っ先に卒業してろ”笑った。 “(こんな可愛い女の子だったのか、それならキスくらいしておけば良かった)”苦笑。 “辛かったな”様子を見に、ちゃんとフォローに来る暦も良い奴過ぎる。 EDの、有り得たかもしれない二人の関係を描いた映像が泣ける。


05 月 06 日 Monday

雨後曇り、日没後豪雷雨。立夏。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、22.0/16.6℃。最低は夕刻の値。

紅茶(三井農林 こく味のある紅茶、リーフ)。 柏餅。

夕食。良く判らない白身魚の塩焼き、生野菜、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、鶏唐揚げ(出来合い)、カルパス。

「Fairy gone」、 毎度ながら、マーリア(小)可愛い。 身寄りの無い彼女を引き取っていた夫婦は、別に彼女を虐げたりはして無かった様で。 “気持ち悪い”割と同意。妖精って、使い手の内面とか多少は現してる感じかな。 “素敵だ”が、マーリア相変わらず持久力無さ過ぎ。 そして彼女の前で、ジョナサンを容赦なく殺す事でヴェロニカはマーリアに今度こそ決別を告げてるらしい。 ヴェロニカは幸せだった暮らしの全てを奪われたので復讐だけが生きる目的に成ってるっぽいが、 同じ事件で人生が変わったマーリアの方は元々然程幸せで無かったので深い恨みってのは無いって事か。 “フリーが付いて居ながら”という程には、フリーは強く無い様な。 “一気かよ”クラーラたん、イケる口らしい。 ドロテアの面子の行き付けの店での、常連の元軍人のオッサン連中とのやり取りが何か楽しげで良。
「真夜中のオカルト公務員」、 “ウチのオカルト掲示板に”情報収集用に、掲示板を運営してるのか。 そこに書き込まれた情報を許に、異世界に繋がっていると噂されるエレベーターの調査をするらしい。 “それ以外に変わった事は?”“反応薄っ!”苦笑。 不思議な体験をしながら無事に戻った女性、京一の知り合いですか。というか“ホスト時代の客”苦笑。 “え?”“此処が、例の異世界”調査に行ったら、いきなり異世界に到達していて苦笑。 直後に同じエレベーターに乗ったセオは辿り着く事は無かったし、引きが強いのは新の方かね。 “貴方、全然関係ないじゃ無い!”“出口で接触?”何故か、新では無く京一が目的だったらしい。 しかしアナザーの言葉が判る事がバレ、結局は新の方が拉致されると。 “さっきの人間が持っていた大きな喪失感”何かを、失った者だけが通れる罠ですか。 “ちょっと開けてみたら全部何処かに飛んで行っちゃって”それって、パンドラの箱って事かいな。 “貴女の失恋、頂戴するわね”それで、巻き込まれて帰還した女性はスッキリ失恋の痛手から回復してると。 “結界で音声は遮断されてる”しかし、SNSは通じるらしい。 “何か見えてきたな、この事件”途中まで実況中継していただけで、 記憶を失い書き込みが途切れた事が失踪と勘違いされていたと。 “通行の妨げになるので”“私は困ってないわ”苦笑。 流石アナザー、全く考え方が違う様で。 “帰ります”“そう、残念”アッサリ返してくれる様で。 “人間は私の事を、パンドーラって言うわ”やっぱりか。 “アナザーと会話が出来たって、何も解決出来なくて”真相が判った、それで十分だろう。 と、礼二課長も言ってくれたか。 “(榊さんの、大きな喪失感って一体)”それは、本人に聞いてみるしか無いだろ。
「消滅都市」、 “今回の処理は頼みますね、大臣”つまり、ユキを監禁していた連中は政府の息が掛かってると。 “青山が、水死体で発見されました”リョウコを始末した後で、自分も始末されたか。 タクヤの許を訪れた“有名人”の依頼人が持ち込んだのは、怪盗団Xにまつわる依頼… 怪盗団のリーダーであるツバサが、有名人マジシャンのヨシアキの兄上と。 しかも単に探せというのでは無く、怪盗団を捕らえる手伝いをしろと。 “何、今の!”“…マジシャンですから”違うだろ、明らかに魂呼び出してるよな。 “馬鹿にするなよオバさん”“オバ…”クールに見えるが、オバさん呼ばわりはカチンと来たらしい>ツキ。 そして彼女は、ツバサに因縁が有るらしい。 フライの“綺麗に、衣を剥がしてから食べるんだ”苦笑。それは変な奴だな>ツバサ。 怪盗団とタクヤ達が狙っていたアーティファクトは、既にソウマの手に有り…面倒臭い子供だな全く。
「進撃の巨人 Season3」、 “荷物を運ぶ鞍が有る”“知性を持った巨人だ”鎧や猿以外にも、中の人が居る巨人が控えてる可能性大と。 “獣の巨人は、お前にしか倒せない”リヴァイ兵長、単独任務らしい。 “(お前には、此処が何処か判るか)”エレン、戦いに対するモチベーションが超高いな。 “(私だけが、自分の為に戦っている)”別に良いだろ、それで成果を上げてるなら… という、割り切りが出来るタイプでは無いのねエルヴィン団長。 リヴァイ兵長、そんな彼が無茶をしないか心配してる様子だな。 “中央憲兵が隠し持っていた技術”を利用した、新兵器を携えてるのね今回の調査兵団は。 新兵器、鎧の巨人の装甲を貫く破壊力は有ったらしい。 そして首に波状攻撃を食らった鎧の巨人は…結果は次回か〜。


05 月 07 日 Tuesday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。原隊の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.0/10.7℃。

夕食。豚生姜焼き、炒め山ウド、南瓜の煮物、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、 阿修羅王、何らかの目的が有ってマーラに手を貸してるって事か。 自分の留守中に、帝釈天と梵天が呼ばれてた事でスネてるとか悟りに至った存在とは信じられんわ大日如来。 “風呂場でタイ焼きパク付きながら”“何故余計な情報を挟んだ”帝釈天、アホなのか。 “怒りの仏パワー”で燃え上がってしまってる不動明王ナイス。 “ご機嫌になって頂いた所で”“現世風で言うヨイショ作戦”苦笑。梵天、帝釈天よりは物を考えてる様だ。 “5時間歌いっぱなし”笑った。大日如来、遊びに関してのスタミナ有り過ぎ。 ヨイショのはずが、帝釈天がカラオケで満点出してて苦笑。 “これは最中だ”“表面を焼いてある茶碗蒸し”笑った。 大日如来、マカロンとクリームブリュレを知らなかった事でオシャレの化けの皮が剥がれる。 “マカロンくらい知ってるっての”知ってたが、恥をかいて凹んだフリして逃げようとしてたのか。 “瞬く間に”煩悩を浄化するはずが、真っ先に煩悩に捕まる大日如来苦笑。 “お前、燐光を何処にやった?”大日如来、本当に今は力を失って役立たず状態らしい。 煩悩の根源であるマーラを退治に独りで行って、 そして罠にハマって燐光をバラバラに散らして逃げるしか無かったと。 そして煩悩を倒すと出てくる金色の珠が、大日如来の失った力だったのね。 “戦闘力ゼロ、滅茶弱いって事だろ”“はいすんません、激弱です”笑った。 “俺は使いっ走りなんだろ、だったら”不動明王、良い奴だ。 不動明王の炎を使ったロウリュウって、どんな厄でも吹っ飛びそうだな。
「RobiHachi」、 何故かトツーカ宿で駅伝に参加してるヤン苦笑。 “見付けたぞロビー”TVで報道された時点で、もう遅いとは思わないらしい。 “通行料の他に高速代も取るのかよ”関所というよりも、料金所だったか。 そして結局、通行手形が無く惑星ハッコーネに足止めと。 本来、通行手形は母星でしか発行されないはず… だが、ハッコーネの裏ボスにコンタクトを取ると手に入るらしい。 見た目は酷いが、名物桃色コーヒーは味は普通らしい。 人種(星人種)を問わず、女性なら満遍なく声を掛けるロビー苦笑。 その挙動から、喫茶店のマスターが裏ボスに通じてると見抜いて情報収拾するハッチないす。 “この星に、温泉と言う物を持ち込んだ”元から惑星ハッコーネの名物が温泉だった訳では無いらしい。 “骨抜きになる程被害を受けたとか”というか、それは単に惚れていたって話なのでわ。 “彼と会って平気で居た人は聞いた事がありません”物凄く、愛に溢れてる人物って事かね。 …と思ったら、“ピンクのウォンバット”苦笑。取り敢えず、“ラブパワー!”は本物だったらしいが。 “イセカンダル詣でだけは特例として”苦笑。 つまり、最初から目的地を言っていれば通行手形も不要だったと。
「どろろ」、 寿海の施した亡骸への施しを、その場で奪ってく不届き者が現れてるとは。 そんな不届き者や、寿海の行為を無駄と指摘してた人物は妖に食い殺されましたとさ。 妖に襲われても食われない寿海は、妖怪の気配を身にまとってるって事かな。 そして、寿海と百鬼丸は再会を果たすのだった。 “笑えるのだな、お前”ちゃんと恩人と会話出来る様になって、良かったなぁ。 “儂はお前の…お前の、何なのだろうな”育ての親、以外の何者でも無いだろう。 “戦いに使った、同じ物を、欲しい”しかし、戦う為の脚を二つ返事で用意する事には躊躇する寿海と。 “会ったのか、家紋の主に”“俺を鬼神に食わせた”“聞いたままで良い、話してみよ”寿海も、 百鬼丸の出生の秘密を知る事になると。流石に、予想外の事情に衝撃を受けた様で。 “お前を拾い、生かしたのは地獄を味わわせる為だったか”それでも、死なせた方が良かったとは言わんでくれよ。 “姿は人に近づいたのかも知れん、だが”身体を得る代わりに、人から遠ざかって居ると寿海は危惧するのか。 “儂は、お前を救えぬ”寿海にまで、そんな事を言われてしまうとは。 その頃、病の床から目覚めた母上よりも、領内の見回りを優先する様になった多宝丸の変貌ぶりが目立つ様に。 “十二の鬼神の内、あの子を食い損ねた者が居る”“この国の安寧の時は、終わります”百鬼丸が、 生き延びた時点で鬼神への願いは最初から不完全だったと。 “何故?”“考えた事は無いか”“俺の物だ”自分の身体を取り戻すのに、それ以上の理由は無いかも知れんが。 “独りだけになるのでは無いか”“居る”百鬼丸の中で、どろろの存在は十二分に大きなものになってる様で。 “私は二度と、剣を情で鈍らせる事はしない”多宝丸、決意したんだな。 結局、寿海は新しい脚を渡す事は無いまま百鬼丸を再び送り出すと。 百鬼丸の中にある、彼の傍に居る見知らぬ誰かが彼を人間に留めてくれる事に望みを託して。 “儂は何者でも無い”“知ってる、これが何というものか、おっかちゃんだ”“それは違うぞ”苦笑。 それでも、寿海は嬉しかったらしい。百鬼丸に親と呼ばれた途端、妖に噛みつかれる寿海。 “これまでお前達には、儂など生きた者とは見えて居なかったか”という事らしい。 そして、どろろを追って海辺に辿り着いた百鬼丸を、多宝丸が討伐に追って来ると。


05 月 08 日 Wednesday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.3/4.9℃。

夕食。とんかつ(出来合い)、生野菜、切り干し大根と竹輪の煮物、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 亜由美サン、たくやに悪戯する程度には復活したらしい。 “一度きりの夏を教室で過ごすハメに成るぞ”苦笑。 絵里子センセの視点ではたくやが補習を逃げたのは一度きりのはずなんだが、 まるで十数回逃げた様な大量の課題笑った。 “代わりによろしく”“上級生の問題なんて判るはずないっすよ!”結城、哀れ。 “私はジャーナリストだから”別なエロぃ仕事をしてる様にしか見えませんが>香織サン。 それにしても、豊富のクソは遠回しにクビになるだけとか微妙に納得イカんな。 “こんばんは”毎度毎度、ポニテ警備員ちゃんが可愛い。 “亜由美さんの無実を証明出来るのか”そもそも亜由美サンを陥れた豊富が罪を被らんのに、 どうやって無実を証明するのかと思ったら…“終わったかい?”ぉぃぉぃ、 クソ豊富と香織はグルかよ〜クソったれ。 たくや、途中で状況をセーブしておいて正解だったな。 “此処の守衛、全員が証人になった”笑った。今回は、サクっと2巡目で上手くやったな>たくや。 “たくや君の本当のお母様を愛している”それを知っても、尚研究を続けていた亜由美サンが健気過ぎる。 そして…たくやはそもそもこの時間軸に留まる事は出来ない事も亜由美サンは理解しており…たくや消滅と。 しかし、元の世界に戻るってのは亜由美サンがリストカットしてる世界か? それとも校長に拳銃突き付けられた世界の事なのか。


05 月 09 日 Thursday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。豆乳担々麺、ポテトサラダ。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、28.3/10.8℃。

昨日から猫1号が落ち着かない。 こういう時、心底猫と言葉を交わしたいと思う。

夕食。中華丼のご飯抜きみたいな惣菜(出来合い)、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、揚げ蚕豆。

「異世界かるてっと」、 “名前は…レルゲン先生”爆笑。その展開は想定外だわ。 “帝国国歌を斉唱します!”ん〜、超微妙だ。 “あの圧倒的に滑った様を!”笑った。そんなに羨ましいのかダクネス。 “レムは感服しました、それが何かは判りませんが”レムりん、超可愛い。 そして…隠し芸で本性披露するレムりん笑った。コキュートスに超感心されてるし。 “鞭で思う様に叩かれるのを、耐えて見せようじゃないか〜”爆笑。 しかも、何故か悪者にされてるグランツ中尉が哀れ過ぎる。 “この様な場で、私が大人しくする訳無いじゃ無いですか”例によって爆裂らしい>めぐみん。 “はぁ、気持ちよかったです”苦笑。 それを見て、対抗心に火が着いてるアインズ様ないす。 そしてアインズ様が見せたのは、見た目に綺麗でしかも判る者には物凄い魔術だと判る天候操作と。 “誰か起こして下さい”雪に埋まってるめぐみん笑った。 アインズ様の見立て通り、突然の大雪は皆に夫々の想いを伴ってウケた様子。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、 愛刀で前髪斬ってる坂本少佐ナイス。“切腹!”“違うのよ”笑った。 ルッッキーニが無茶な切り方をした髪を、芳佳が全力で回復させますた。 “現実逃避してました”芳佳の妄想の中の、坂本少佐のショートヘアが割と可愛い。 晒し首状態のルッキーニ達笑った。そして最終的に“パッツンは正義!”笑った。
<Bパート/> “何故見えてる地雷踏みに行くんだ”爆笑。 準備の様子を聞いていて“ネウロイ、来ないかな”腹痛い。 坂本少佐が血を吐いて倒れた乾杯の酒の正体は…消毒用エタノールそのまんま。 “弱い人は言ってね、次は水で割るから”笑い死ぬわ。
「盾の勇者の成り上がり」、 フィトリアが用意してくれた新しい馬車に、大喜びなフィーロ可愛い。 “他の勇者は近くに居るのか”“うん、反応が有る”しかし、見える範囲に居る訳でも無いのねん。 “樹か錬が居たら”そりゃ、一番馬鹿な勇者が居るフラグでしょう>盾の勇者。 どうやら、前回期待した様な二人のピンチに居合わせる展開にはならなかった様で。 そして最低の予想通り、槍の馬鹿者が待ってましたとさ。 未だに、盾の洗脳でラフタリアとフィーロが従ってるのだと決め付けてるし…コイツ脳味噌腐ってるだろ。 “お前にとって、錬や樹がその程度だったって事か”この馬鹿、尚文が錬と樹を襲ったと思ってるらしい。 “あの黒い盾にして!”フィーロが怯える、何かが上空に迫ってるらしい。 というか今の攻撃、錬と樹を襲ったモノと同じじゃ無いのか? それが手引きしたと思われるクズ女マインも襲うとは…黒幕は教皇のクソ野郎だったか。 “そういう筋書きになっております”“貴女方は生きる屍”“王族に代わる統治機構も用意済みです” 教会のクーデターって事か。それにもう、クズ女も用済みって事らしいな。 “神の裁きが下ったのです”このキチガイ共が。 “尚文が殺したんじゃ?”自分が命を狙われ、やっと自分が一番の馬鹿だと気付いたか>槍。 しかし、こんな動きを多数の密偵を擁してる女王陛下が見過ごしてるとも思えんのだが。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 “(徐々に慣れて来た今日此の頃)”モフモフの有る日常、素晴らしいわな。 家に帰ると幸せが待ってるってのは、張り合いが出るよな。 そうして帰宅すると…モフモフが“(…増えてる)”笑った。 アカギツネな仙狐さんに対して、新入りさんはギンギツネのシロ様という事らしい。 “(モフモフが増えて眼福だし)”二人とも控えめな胸が眼福ですわ。 “純白の尾は、純潔の証!”それじゃまるで、仙狐さんが純潔じゃ無いみたいじゃ無いか〜。 “雑食だから食べん事は無いのじゃが”本当は、油揚げより“肉”らしい。 そもそも油揚げは“ネズミの天ぷらの代わり”らしい。だとしても、 奉納された油揚げを使った料理をアレコレ工夫してる内に得意な食材になってるとか仙弧さん素敵過ぎ。 中野と仙弧さんが、イチャコラしてるとムっとしてるシロ様… 単なる対抗心?それともシロ様も中野の家系の過去に関係有る? 仙弧さんと違って、シロ様は頭ナデナデらしい…“(何て幸せそうな顔を)”本当に良い顔ですなぁシロ様。 そして…羨ましくなる仙弧さん可愛い。 それにしても、シロ様の服装は絶対領域が丸見えで普通にエロぃ。 “その欲望を、さらけ出しなさい”シロ様の術に掛かった中野の欲望は… “俺に、尻尾を、モフラせろ?”笑った。 そしてモフられる前に逃げ出すシロ様苦笑。仙弧さん以上に、尻尾は弱点だったらしい。 “ただ猫を撫でるだけの生活がしたい!”そんな隣の高円寺の眼の前に、 “タマちゃん?”“シロよ”“遂に幻覚が見える様に”笑った。 会社に泊まってやっと帰宅した中野…の背中を流しに、仙狐さん肌色全開で風呂場に現れる。 “あまり見ても楽しい身体とは思えんのじゃが”超素晴らしい身体をされてます>仙弧さん。 “(小さな背中だ)”“(本当に生えてるんだな)”尻尾の付け根にコーフンする中野苦笑。 そして…お湯を掛けた事で、モフモフが萎んでるのを見て超ガッカリしてる中野笑った。 “風呂で一人で沈んで居らぬか、心配だったのじゃ”仙弧さん、本当に素敵ですわ。 仙弧さんの肌色では無く、濡れて萎んだ尻尾の事しか思い出さない中野苦笑。 “(この後、めっちゃモフモフした)”笑った。
<超仙狐サマタイム/> “存分にモフって良いのじゃ”敏感で時々“ビクっと” してしまう部分をモフらせてくれる仙弧さんマジ天使。
「賢者の孫」、 “この家の洗浄機能付きトイレは最高だわ〜”笑った。 どうせ何か別の行為を紛らわしく表現してるのかと思ったら、本当にシ〜なシーンとかヤルな本作。 “シュトロームは多分生きている”シン、馬鹿では無い様で。 “資金は王家が出す”オーグ、出来る限りシンの支援をすると。 “何で朝から二人一緒に?”途端に、目の色が変わるシシリーとマリア苦笑。 “シシリーは、何か欲しいアクセサリーは無い?”そういう事を、サラっと聞けるシンは大物… しかも、単なる防御アイテムとしか思ってないし。 “それは無いだろ”“上げて落とす”“シシリー可哀想”本当に哀れ。 “シン君が選んでくれませんか”シシリー、可愛いねぇ。 シンが選んだ指輪、そんなに派手では無いが、同時にちょっと変わっていて良い感じだ。 “遂に来てしまったか”シン、遂に叙勲の日…超派手なセレモニーだった。 “(約束してた事、本当に言ってくれたんだ)”行動で示すのでは無く、先ず宣言ですか陛下。 しかし国民には伝わってるので家に民衆が押し掛け…家と学園を直結苦笑。 “(近々合宿でもやって全員をシゴキ上げるか)”シン、楽しそうだな。 ま、自分の知識や技能の出し惜しみを全くしない点で、シンは嫌味の無い良い奴だよ。 自分の魔力を見せる時のドヤ顔は、世間知らずだった頃より酷くなってるけどな〜。 “賢者様の孫弟子?”まぁ、そんなもんだろう。 “シンは魔法の結果では無く過程をイメージしておる”賢者マーリン、 流石に長年の付き合いでシンの魔法がそもそも切り口が違うと理解してるのねん。 “苦労はしたがの”シンの転移魔法を、自分でも研鑽して身に付けてる賢者マーリン格好イイ。 “たまには良い事をするじゃ無いか”“たまにとは”苦笑。 しかしながら、ちゃんと賢者マーリンの意図を察してくれるメリダ婆ちゃんも素敵。 自称“暴走魔法少女”リンないす。 “柄のトリガを押してみな”巨人でも討伐に行きそうな替刃剣だな。 “皆の分のアクセサリー”で、ちょっと複雑な表情を見せるシシリーは当然の反応だよな。 折角シンの特別になれたと思ったら、大勢の友達の一人に格下げされた様な気分だろうし。 シンの魔法防御がどんな物が興味津々なのか、今回はシンにツッコミ入れる者は無しと。 “戦争にお前を駆り出す事はしない”“徴兵はされないかもしれないけど”戦争になったら、 自らの意思で戦場に赴くとシンは宣言と。 そもそも、その戦争自体がシュトローム元先生の陰謀っぽいしな。
「キャロル&チューズデイ」、 “第3回売り出し会議、やるぞ”しかし、“ノーリアクションかよ”まぁ当然だよな。 “地道〜にライブを重ね”普通だなぁ、しかし“ライブなんかやった事無いよ”ならマトモな作戦かも。 “ヤバっ、電気止められたかも”苦笑。キャロル、結構ボンビーだったか。 “バイトで人間募集してるトコ少なくてさ”成程、そりゃそうか。 “貴方、元々は脳科学者”ダリア、アンジェラの心配をしてる辺りは本当に彼女の事を思ってるらしい。 しかし背後を調べてるのはお互い様で、ダリアにも探られたく無い過去が有るらしい。 “太ったな”こっちもお互い様苦笑。 ガスの言ってた業界の大物、ヘフナーが知り合いってのは本当だった様で。 その頃、ロディも知り合いの伝手を頼って動いてくれてましたとさ。 一方タオは、こちらも大物の投資家にアンジェラへの出資を依頼してましたとさ。 “お帰りだ、丁重なお見送りを”苦笑。結局、ガスは叩き出されてしまうと。 “あんたがそこまで言うなら、チャンスをあげても良い”ロディの方は、 二人にライブのチャンスを掴んでくれたらしい。 “君は、スターになる”投資を取り付け、アンジェラは着実にアイドルとして作られつつあると。 “この女性を知りませんか”その老人が、妹の同居人の大家だよスペンサー兄ちゃん。 しかし大家さんは首を横に振ると。案外、ボヤっとしてる様で物事をしっかり把握してるっぽい。 “君達に出会ってから、僕の心拍数は”ロディ、良い奴だな。 そして通が集うライブハウスで曲を披露する機会を得たキャロルとチューズデイは、 その確かな実力をしっかり聞いた人々の心に焼き付けたらしい。 二人の歌声をスペンサー兄ちゃんも偶然居合わせて聞いていたのだが、 結局黙って立ち去るのが超格好イイ。チューズデイの夢を、本音では応援してくれてるんだな。 “何?”二人の歌を聞いたライブハウスのオーナー女史、何処かに口を利いてくれたらしい。 徹底したマーケティング科学と豊富な資金で売り出そうとする方法と、 草の根の支持を積み上げて行く方法、 正反対なスタートラインから始まった二つの物語の同時進行が実に興味深い。


05 月 10 日 Friday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.6/11.9℃。

猫1号。何故か庭の隅に香箱座りしたままガンとして家に戻らず。

夕食。鯖と筍の煮物、焼き鳥(皮&レバー(タレ)、出来合い)、生野菜。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。

「なんでここに先生が!?」、 “児嶋先生と、付き合い始めた?”苦笑。もう付き合ってる事になってるのか正式に。 そうして強面鈴木は一緒に弁当を食ってくれる人が居なく成り…代わりに松風センセ現れる。 “一緒にお弁当、食べませんか”何か理由も無くひたすら可愛い。 “あ〜ん”“何時も妄想では、こうやって〜”鈴木と一緒に弁当食べる夢が、 佐藤が居なくなった為に叶ったという事らしい。 “この体勢は、恥ずかしいです”松風センセはパンツ股間も禁則なのか…しかし、その後は色々見えてるな。 もしかして濡れ密着でもしてたのか、あのシーン。“ぱんつ脱げちゃう〜”器用な噴水だな。 “隠してるんで、今の内に”満員電車の車窓に、はだけた胸を晒す松風センセ微痴女状態。 “何でこのボタン、付かないんだ”“それ、ボタンじゃ無い…”ボタンと間違えて、 松風センセの先端を指でいじりイカせる鈴木ナイス。“何で女性の服がそんな乱れてるの”苦笑。 “恋人のフリです”“フリでもそんなの耐えられません”“脈無し…”松風センセ哀れ。 OP/EDも松風センセバージョンに変更。 鈴木がデカい所為で余計そう見えるんだろうけど、松風センセが小っちゃくて可愛いなぁクソぅ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 山猫の許に、憧れの歌姫からの手紙が届き…何かの罠じゃ無いと良いがな。 しかも、手紙の届いた日の早朝から早速現れた歌姫だったが…偽者だったか。 鏡エクスカリバーを使って、どんな姿にも変身出来るアーサーなのね。 “この屋敷に、敵のアーサーが紛れ込んで居るわ!”“(もうバレたのか!)”笑った。 機械を使ってるとはいえ、団長が何か珍しく優秀に見えるぞ。 “赤ずきんと言えば…お婆ちゃんだよ”“アーサー発見!”“何故バレたし”笑った。 鏡アーサー、どうやらバカらしい。 “予想以上のバカだった”バカにバカと言われる鉄拳哀れ。 次に、閣下に色仕掛けを試み…“山猫が団長病に罹った”爆笑。 “(リーダーに成りすませば)”その団長は、仲間からの信頼は限りなく低いんだぞ。 “添い寝、してくれる?”山猫から頼まれて、鼻血吹き出しながら横になる団長爆笑。 “これなら二人の全身見れるし”“(何だこのラブホ仕様は、しかも場末)”笑い死ぬ。 “歌姫を葬り去る”為に、彼女が訪ねてくる予定の山猫に化けたのが本当の目的だったのか。 つまり、手紙は本物だったのね。 “何時も山ちゃん山ちゃん言ってるくせに”山猫を見分けられないとか、団長駄目ん。 “歌姫が二人”一方、山猫は二人をちゃんと見分けましたとさ。 “コイツからは、手紙の匂いが、しなかった…”山猫、色々ナイス。 “コイツはきっと、馬鹿なんだよ”“バカにバカって言われた!”笑った。 “あんなの嘘、スカスカ”歌姫、アイドルとしては(この時代は)未だ売れて無かったんだな。 “貴女、未来から来たんでしょ?未来の私は…やっぱり止めとく” 山猫は未来の彼女に憧れてたのだから即答出来るはずの質問だったのだが、 歌姫が逡巡してる間は何も言わずに待ったのは言わない方が良いと山猫も思ったって事かな。 “もう一度、山ちゃんに成れと”そして、山猫の代わりにアレやコレやする気らしい。 団長、素晴らしい拷問だ。
<弱酸性/> (と、すみれちゃん)可愛い。 ベトールからスク水を剥ぎ取る団長酷ぇ。
「からくりサーカス」、 折角再会したのに、 鳴海兄ちゃんが自分を見る目が敵を見る様な目付きなのがガッカリだろうなぁエレオノール的に。 “フランシーヌ様に身支度の暇を与えぬとは無礼千万”“侮辱するとあらば”逆に、 本来は敵なパンタローネとアルレッキーノの二人が一番紳士的なのが笑える。 “俺が殺してやる”“ご安心を、その前にこの者の命は有りませぬ”苦笑。 そんな場所で、フランシーヌは孤立無援かと思ったら仲町サーカスの面子は皆無事で居て何より。 しかし、フランシーヌへの風当たりは最低だった…可哀想過ぎるわ。 “クローン技術で若返った新しい顔はどうだい?”フェイスレス、身体を乗り換えたか。 “何でアタシに構うんで?”阿紫花、何故かヴィルマに好かれると。 ゾナハ病の対抗策は作れていたのに、人間が減ってしまって量産には失敗したのか。 “一緒に居る事で、俺達の身体に”最近生存者が調子良かったのは、エレオノールが居た所為なのね。 “俺もお前の記憶なんざどうでも良い”一番彼女の記憶を見るべき鳴海が、こうも馬鹿野郎とはガッカリだよ。 “私は、貴方のしろがねです”エレオノールが、健気過ぎて泣ける。 “水に毒を?”“万能の薬が入った血液を、飲水に入れている”エレオノール、 自分から身体を刺し貫いて多くの人々にアクアウィタイを分け与え続けてたのか…全く。 歌を歌ってる彼女を見つめる子供達と、そして彼女の記憶を見た一部の連中からは敵意と警戒心は消えたかな。 今度はミンシアが凹む番っぽいが、それはそれでちょっと可哀想では有るが。
「さらざんまい」、 “お前の母親は、だらしない女だった”一稀だけが、血の繋がってない家族だったと。 爺ぃ、わざわざ死ぬ間際にそんな余計な事を言って逝ったかぃ。 そんな事情が有るのに血縁の無い春河きゅんの為に女装までしてお兄ちゃんしてるのは、 春河きゅんのお兄ちゃんというのが自分の唯一のアイデンティティだとでも思ってるって事なのかな。 “マジでやんのか”“このミッション、絶対コンプリートしてみせる”苦笑。 “俺の事知ったのに、何で何も言わないんだ”今迄通り接する一稀が、悠には不思議だと。 “きゅうりディっしゅ…”胡瓜に目を奪われ、他の事を気にしなくなってるサラ苦笑。 “本日未明に発見された”死体の発見が多過ぎだろ浅草。 “握手会が終われば、直ぐに出してやる”“サラっと、脱出”苦笑。 サラ、人間じゃ無かった、というか、この娘も河童か。 “(バレて無い、だと?)”苦笑。皆、結構良い加減だな。 しかし良い感じの展開だったのに“そのサラは、偽者だ!”とマネージャーが現れ、更に本人も現れ…終わった。 それはそれとして、匂い袋を携帯してるとか春河きゅん洒落者だな。 “何か問題がありますケロ?”“むしろ問題だらけだ”苦笑。 “(何で母さんの匂い袋、春河が持ってるんだ)”一稀、本当の母親と再会してるのか。 今回は、カパゾンビの討伐に失敗し…一稀達は河童の姿のままらしい。 “僕も、今の家族が大事だよ”本当の母上、既に別な家族が居るのか。 春河きゅんが車椅子生活してるのは、病気じゃ無くて一稀の所為で交通事故に遭った為なのね。 一方、胡散臭い警官二人にも、夫々の事情が有るらしいが。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 テキトーに選んだ映画に、イチャイチャシーンが有って焦るダイスウ苦笑。 そして彼からのクリスマスプレゼントのお返しに、映画の中で見た通りにハグで気持ちを返すミョウ可愛い。 イヴァンが家に帰ってみると、家では“サプライズパーティ”が準備されていて… “俺は派手なパーティよりも”ドンドンと二人で居たかったらしいのだが… 意図が伝わらず、ダイスウに同情されるイヴァンでしたとさ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 “おみゃ〜の事だや、迷惑”八十亀ちゃん、何でそんなに陣が嫌いなんだ。 “どうせ三重って”“岐阜って答えても”“何処だっけって言われる”苦笑。 “最近は、赤福まで名古屋土産言われる始末や”それは激しく間違い過ぎる。 “これって”“確か最中のID”八十亀ちゃん、 陣の努力を認めてノートにコッソリSNSのユーザ名を教えてくれてたらしい。 仲良く出来る余地が、全く無い訳でも無いらしい。
「文豪ストレイドッグス」、 “新しいお仕事です”“パ〜ス”苦笑。仕事したまえ探偵社の諸君。 “迷惑なのは、太宰さんがツケを貯めてる事くらいです”な女給さん可愛い。 “近くで、ギルドの残党を見かけたんです”何か、生活に困った外国人がコソコソしてる様に見えるんだが。 “毎日来てしまう”しかし笑い話にしてたはずの、行き付けの店への犯罪被害が出てしまって探偵社熱り立つ。 そしてサクっと“乱歩さんが5秒で”割り出して、逆に襲撃しますた。 “武装した見張りは”普段自分から自分の力を使う事がまず無い中島が殲滅してましたとさ。 “馬鹿かお前ら!”応援をアテにしてた他の犯罪組織は、バカ共が喧嘩売った相手が武装探偵社と知って皆撤退と。 “うちの新入り、ルーシーです”笑った。残党どころか、喫茶店でバイトしてたか>ルーシー。 “布団の外は地獄じゃ”あぁ、言いたい事は何となく判るよ田山花袋。 触れずに電子機器を自在に操るとか、素晴らしく便利そうな能力だなぁ。 “500m先から”“それ、出会ってません”笑った。 “探偵社に、黒髪の撫子探しを依頼する”そう来たか元探偵。 “芥川先輩、仕事帰り〜”笑った。樋口、普通の女性になってる… が、芥川が黒髪美女と待ち合わせていたと知って狼狽える様が割と可愛い。 どうやら、芥川が会ってた女性は、田山が国木田に捜索を依頼した相手と同一人物っぽい。 ポートマフィアも探偵社も、互いのトップが暫くは争うなと通達してるのねん。 “如何なる手段を用いても…”“教えて下さい!”いきなり土下座笑った。 “恋文を渡さないと”“ナイス!”笑った。 “妹!”まぁ、そんな事かなぁとは思ったよ。 しかしポートマフィアの幹部の妹と知っても、田山はラブレターを渡し…玉砕したらしい。 “進んで玉砕したのだ”仕事に取り組む為の、踏ん切りを着けたかっただけですか。 “上司として命じます。お姉さんと呼んでみなさい”笑った。 で、探偵社視点の話だったのに、鏡花たんが全然出て来ないんだが責任者ちょっと本牧に顔出せや。