大雨後曇り。小満。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、実験、調査補助。定時ーαで撤退。
あまぞんより新定期便着。
空中庭園の気温、18.9/16.8℃。
庭で。サイハイラン開花始まり。
夕食。豚と葱の醤油焼き、筍と身欠きにしんの煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「進撃の巨人 Season3」、
“エレンのイェがぁ〜”“サシャ、コニーを少し殴れ”ボカ爆笑。
“俺は状況は読めるが”ジャン、狼狽えるアルミンを見かねて参謀役を引き受けたって事か。
攻略どころか、猿巨人に大量の岩塊を投げ付けられてリヴァイ兵長の配下はあっと言う間に壊滅だよ。
“何で自分だけは違うって、思っちまったんだろう”正直な感想だなぁ新兵くん。
“大敗北だ”“反撃の手立てが、何も無ければな”“何故それを直ぐに言わない”エルヴィン隊長の策は、
隊長と新兵全員を犠牲にしてでもリヴァイ兵長を前に行かせる事か…。
“地下室に何が有るかを、知る事も無く”“俺は、このまま地下室に行きたい”エルヴィン隊長も、正直だ。
“俺は選ぶぞ、夢を諦めて死んでくれ”エルヴィン隊長、そうやって背中を蹴って欲しかったんだな。
“丁度良い立体物が、並んで突っ立ってるだろ”他の巨人を足場にして猿巨人に近付けとか、無茶を言う。
“どうせ死ぬなら、最後は戦って死ねという事ですか”“そうだ”辛い。
そして、岩石の散弾が降り注ぐ中への特攻が始まる…。
「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、
“俺達があの時作った集合の合図”阿修羅王から、帝釈天へのメッセージだったって事か。
それがメインの作品では無いと思うが、阿修羅王と帝釈天の戦闘シーン、スピーディで迫力有るな。
“済まないとは思っている”帝釈天、阿修羅王に何か負い目が有るらしい。
阿修羅王と言えば三面六臂なんだが、その映像表現が素晴らしいな。
“やめろ…痛いだろ…馬鹿力”苦笑。無防備の状態で全身に矢を受けた帝釈天だったが、
大日如来の燐光を持っていたお陰で辛うじて滅ばずに済んだらしい。
“傷が痛むのか?”“罵ってくれ”“理屈では無い”梵天、すっかり帝釈天の良き理解者。
貧しい村で健気に働く少女に注目して助けるとか、阿修羅王と帝釈天がナイス過ぎる。
その頃に、梵天と釈迦如来は会ってるのね。
釈迦如来達は父親を諭し励ます事で救おうとし、阿修羅王は不幸な少女をそこから逃がそうとした訳ね。
“何故線を引く、何故救えると思う?”そして帝釈天は、阿修羅王よりも釈迦如来の考えに惹かれ始めると。
しかし、どちらの考えが正しいか以前に、少女の中に先に魔物が育ってしまったらしい…
散々世話になったくせに彼女を助けようとすらしなかった村人なんて、どうでも良いがな。
だが彼女をせっかく帝釈天が救ったのに、少女に向けて村人は大量の矢を放つ…コイツら、腐り過ぎてる。
“地獄の業火から、あの娘を救える”マーラの囁きを、阿修羅王は拒否出来なかったと。
ノリの軽い仏様コメディかと思ったら、予想外に硬派な話になって来たな。
ただ、とって付けた様な感じでは無く、仏教が教えている事を真面目に解釈した上で物語を作ってる感じがする。
そして同時に、宗教勧誘の様な押し付けがましい感じは無く、
一つの物の考え方を提示するに留まってるバランスが上手いな。
「RobiHachi」、
アッカサカ宿、イセカンダルまでの道程も残り僅かだな。
“入るだけで金取るのか”苦笑。
“大丈夫、奥の手が有る”“SNSのフォロアが”1千万人も居た事があるらしい…元アイドルか何かかねハッチ。
“これ、やらないと永遠にリピートし続ける奴だ”苦笑。何というか、ほぼ洗脳だな。
“あんなのごめんだ”ミュージカルをdisると殺気を受けるらしい。
“愚痴とか悪口とか、後ろ向きな言葉は”禁止ですか…
“汚れたモノは即処分、これ以上言わせないでよ”やはり、皆幸せという洗脳が待ってる様で。
惑星に蔓延する思想は気持ち悪いが、
愚痴や文句ばかりのロビーとイックが酷い目に遭う展開は割と痛快だったりして。
ヤンもしっかり追跡して来てるが、奥の手では無く金で入場待ちの行列をパスするのがナイス。
“お兄ちゃんってさ、自分の名前も住所も言えねぇの?”“まぁね”ハッチ、やはり名乗れない身の上と。
永遠に結ばれる鐘を一緒に鳴らすハメになってるロビーとハッチ笑った。
“知らないよ、そんなの”流石に、ハッチでも鐘の意味は知らない事にしたいらしい。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ。
表稼業ι。実験、思索、大量の割り込み、会議、実験支援。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.6/13.9℃。
夕食。小エビ入りかき揚げ&竹輪天(出来合い)、大根と油揚げの煮物、じゃがいもと玉葱の味噌汁、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
老婆の言葉を真面目に調べてみる澪部長だったが、何の事なのか意味は判らず。
しかし代わりに龍造寺家でスケッチした画が、何処に似ているのかに気づくと。
そして、澪部長が勝手に転校を決められてしまう流れは同じなのね。
“全身シャキっと”エロい仕草で生徒を引っ掛けるとか、素晴らし過ぎですよ絵里子センセ。
“美月さん”ナイス桃色です。
“美月さんと知り合う前は童貞だったから”って、つまり美月サンとヤった事が有るんか〜。
一週間以内に調査を完了させる、つまり親の決めた転校を断固拒否する気とかは無いのね澪部長。
そして、澪部長は白地に前ピンクフリルとか素晴らしい。
その上、股布の横からチラ見えするお肉とか超素晴らしいな。
家を訪ねただけなのに、猟銃向けられ追っ払われる結城哀れ。
“サイズは83か4だな”苦笑。必ずセクハラ発言しないと気が済まんのか有馬。
“お邪魔だったかしら”“邪魔では有りませんが、野暮だと思います”ズケズケ言うなぁ、澪部長。
“貴女、有馬くんの事が好きなんでしょ”子供を誂うのは程々に、印象悪いですよ美月サン。
しかしその翌日、今度は澪部長の方が有馬に喧嘩腰で…
彼女の父上の醜聞を告発するビラが学校に掲示されてましたとさ。
というか、学生にそんな告発文見せても意味無いわなぁ。
犯人は、普通に考えて結城っぽいのだが。
「どろろ」、
“変な事、覚えちまったなぁ”“どろろ、うまだ”苦笑。
生き物に、頬擦りならぬ額擦りして感触確かめてるんか百鬼丸。
まぁその前に、心の目で見て魂の色を先に確認してるんだろうけど。
で、今の当面の旅の目的は刀を直す為の刀鍛冶を探す事らしい。
滅茶苦茶切れ味鋭い鉈を打つ刀鍛冶なのに、切れ味悪いとか家には器量が悪い娘が居るとか…
全部逆の事を言ってるらしい。そして…刀鍛冶の家の娘、超可愛らしかった>おこわたん。
そんな彼女にも“それはやんなって!”をやって、無自覚に気を引いてしまう百鬼丸ですた。
“その刀、お前、何を斬って来た”刀鍛冶、百鬼丸の刀には供養が必要だと判るらしい。
“刀を台に置け”と言われて、どろろを台に置く百鬼丸苦笑。
百鬼丸に妙な術を掛けたのに、妖気を感じさせないとか中々ツワモノな妖怪だな。
或いは逆に、小者過ぎて感じられないって事か。
“付いて行く覚悟はもう出来た”おこわたん、可愛い。
“一緒に居られないって言ってやれ”“おこわと一緒に居る”苦笑。
“おいらはどうすんだよ”“もう一緒じゃ無くて良い”どろろ、哀れ。
“日取りは明日にしといたがね”“判った”笑った。
“俺の理想は、争いを止める刀を作る事だ”“それを見た相手が一瞬で敵わないと思う刀”興味深い刀鍛冶だ。
“二人でお寺に行くんだがね”“何故だ”苦笑。
“本当に居たとはな”妖怪が、百鬼丸が全く手を出さないままに退治されるとは意外な展開に。
“という訳だがね、百様は悪くないんやよ”おこわたん、本当は一番悲しいはずなのに健気や。
しかし天の邪鬼の呪いが解けた事で、素直に本当の告白をする野郎が現れると。
“何故もヘチマも無ぇの!”“ヘチマって何だ”苦笑。
“二人が、嬉しそうだ”何気なく、良い話だった。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ピーナッツ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.4/11.9℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。豚肉とキャベツと茄子の炒め物、厚揚げの煮物、マカロニサラダ、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「異世界かるてっと」、
“凄く大変”“その割に嬉しそうだけどね”エミリアたん、
自分がこの世界では目立つ存在じゃ無いのが嬉しいらしい。
“あとね、学校行った事無かったから凄く楽しい”ホロっと来た。
飼育小屋にギュっと収まってる“デカいジャンガリアン・ハムスター”笑った。
スバルがハム助にかじられてるという話を聞いて、ハム助始末する気満々になってるレムりんナイス。
そして止せとスバルに言われ、不満そうな顔してるレムりん可愛い。
“マーレさん”“あの娘はいいのよ”ベア娘、マーレと何となくウマが合うらしい。
“ちょっと失礼”アインズ様、スバルの中に宿ってるナニカが判ったらしい。
“近々我が校では”臨海学校ネタが来るらしい。ナイスですロズワール先生。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、
節分=“扶桑の奇祭”苦笑。
“これ、日常風景なんだよな?”“奇祭のそしりは甘んじて”爆笑。
確かに、豆まきは兎も角として柊とイワシの頭は由来を知らんと謎過ぎるわな。
“良くそれで喋れますね”腹痛い。
“モチって青いんだね”船便なので、餅がカビてしまったらしい…カビを削って食うのは当然だよな。
宮藤が実家に送った手紙、検閲されまくって真っ黒笑った。
“チョロイなぁ〜”サーニャんにベタ甘なエイラ苦笑。
“新しいフィルム入れといた”“(強制的に使い切った)”“(何入ってたんだ)”リーネちゃんが、
私的に撮影した写真が見たいわ。“宮藤さんは、その前にお話です”胸ばかり撮ってる宮藤笑った。
「盾の勇者の成り上がり」、
“お言葉ですが”女王陛下、自ら甲冑を身に着けて前線に向かうらしい。
魔術兵器を持ってるとはいえ、ラフタリアの斬撃を受け止めるとは反逆教皇も中々ヤルな。
おまけに、憤怒の盾の呪いの炎すら軽くあしらうとは“大聖堂”は厄介な魔術結界らしい。
“皆の更なる祈りが必要です”“これ以上使えば命に”“それが何か問題でも?”信徒を、
魔術兵器の電池としか思ってないなクソ教皇。
“何とか出来ないのか”“その盾、チートっぽいし”苦笑。
“良くぞ我を軛から解き放ってくれた”今度は、憤怒の盾もレベルが違うらしい…
ゾンビ竜の怒りと尚文自身の怒りが全て合わさったモノか。
“マジで盾の悪魔って奴に成ったんじゃないだろうな?”お前らの所為だよ。
我を失いかけた尚文に語り掛ける、ラフタリア達の声…その三人の想いが、ちゃんと届いた様で。
しかも今回は、ラフタリアだけでなくフィーロとメルティにも火傷させちゃったか。
そして…初めて尚文から申し出た協力要請に、剣や弓は異論も無く、槍も渋々協力と。
“大聖堂の中にまで、魔力を通すだと”流石は女王陛下、愚か者を氷で拘束ですよ。
“何故私がこんな!”教皇、尚文が大量の血を流して放った術に食われ、
八つ裂きどころか血肉の絞り汁になって消滅と。
“盾の勇者様を絶対に死なせはしません”女王陛下、助ける術が有るのか。
「世話やきキツネの仙狐さん」、
“今日、会社で重い荷物を運んでから”背中がギシギシらしいが、腰に来てない分だけ未だ若いわ。
“横になれ”“わらわが踏んでやるのじゃ”ぉ〜ぅ、仙弧サマが踏んでくれるらしい何て極楽。
“踏む?”“ふむ”苦笑。仙弧サマ、体重25キロですか程良いですなぁ。
“無理ばかりしておるし、ソッチの趣味が有るのじゃろ?”笑った。
しかし、踏み踏みは冗談だったらしい…少々ガッカリ。
“踏んで頂けないでしょうか”結局、踏んで貰う展開に…しかも生足か〜。
終わった後、足袋を履きなおしてる時の仙弧サマの太腿が微エロっちぃ。
逆に仙弧サマの腰をマッサージしてる中野の、手が小さい身体の前の方を弄ってる様に見えるゾ。
マッサージされて気持ちよくなってる仙弧サマの“凄まじいお婆ちゃんヴォイス”笑った。
そして…しっぽの付け根を揉まれると変な声が出ちゃう仙弧サマ苦笑。
逆さまになって中野に添い寝してる仙弧サマ、
あの位置関係だと首を捻った中野には仙狐サマの寝間着の内側が見えるのでわ。
ま、一緒に風呂入ってもコーフンしたりしないし、中野には仙狐サマをエロい目で見る性癖は無いらしい。
“踏む?”高円寺、中野家の夫婦生活に謎の性癖が有るらしいと勘繰る展開。
“頼む、手伝ってくれ”またか三鷹。
“シロ様が迎えに来てあげたわ”“貴方、家に帰れなくなったんでしょ”シロ様、ナ〜イス。
“神使たるシロ様の力を借りるのよ”必要な貢物は…ホットドック1本で良いらしい。
“此処を通るのよ”シロ様の力を借りて、神世を通ってショートカットするらしい。
“仙が、何で貴方の所に居るか判る?”“貴方の先祖の事は、聞いた事無いの?”シロ様、
二人の関係がもどかしいのかな。
“ツマンナイ奴だったら山の中に置いてこうと思ったのに”シロ様、
取り敢えず中野と仙弧サマの関係を認めると。
“何処ですか此処”“家の近所よ!”日本全国、稲荷社が多数有る事の利点だな。
“お主、別の狐の匂いがするの”他の女の匂い、と言ってる奥さん状態です仙弧サマ。
“わらわという狐が有りながら”笑った。
<超仙狐サマ時空/>
仙弧サマから教わったおまじないで願う事と言ったら、何時迄も一緒にしかあるまい。
「賢者の孫」、
“熊の魔物”を、協力して倒すまでのレベルで連携出来る様になったか。
“何か特殊な訓練でもしてんのか?”シンが爺ちゃんに教わった基礎に加えて、
シンの独特のイメージ法を研究会で教えてるのでオーグ達も著しく上達してると。
しかし、オーグ的にはシンが伝授するモノが拡散するのすら抑えたいらしい。
“貴方のお陰で”殊勝じゃないか剣術学園のミランダ。
同じ頃、トニーやユリウスの属してる班は…連携が全然出来て無かったか。
そしてアリスやリンの参加してる萌え班も、剣術学園の生徒ばボンクラばかりで…
魔法学園の女性陣が全て吹き飛ばしてましたとさ。
“卒業後、国の管理下に置かれ、恐らく私直轄の特殊部隊となる”シン以外は、
オーグの元に留まる事が確定らしい。
“皆は最早、一般人では無い”という事で、国家機密な魔人の情報が伝えられると。
帝国領では、魔人は好き放題暴れてるらしい。
“こうなったら”“合宿?”苦笑。お約束を良く判ってるなぁシン。
“シシリーの実家は温泉地よ”皆、貴族なので領地持ちか。
メリダ婆ちゃん、マリア達に持ち上げられて照れまくり可愛い。
“やった、当たり”率先して魔物と戦いたがるとか、研究班の連中も性格がシンに似てきてるぞ。
“他所様の子を、こんなにしちまって”苦笑。
異世界でも、温泉マークは同じなのか。
シシリーの実家、シン達の館と構造がソックリだな。貴族の館ってのは、大体同じなのかね。
そして、実家の使用人達にまですっかりシンの嫁決定になってるシシリー苦笑。
“何だい?”メリダ婆ちゃん、ぼでぃの方はツヤツヤだな。
“身体を鍛えすぎると、胸は小さくなるよ”“ガ〜ン”ショックを受ける以前に、全く無いだろ>アリス。
で、メリダ婆ちゃんもノリノリになった所で、合宿開始らしい。
「キャロル&チューズデイ」、
お次は…伝統的な“オーディション番組”に出るらしい。
“ちなみに、去年の応募者数120万人”苦笑。
“悪い様にはしない”“悪い予感しかしないんだけど”苦笑。
“あの番組に出演する”アンジェラも、オーディション番組に腕試しで出てくるらしい…
ただしコネで本戦シード枠と。
“カメラ、映っちゃって良いの?”“ヤバイヤバイ”苦笑。超今更だなチューズデイ。
まぁ物凄い大量のオーディション参加者が居る以上、大部分は芸能以前なんだが…
ポツポツと物凄いのが混ざってる様で。
“私は地球出身で難民キャンプに居たんだけど”キャロルの自己紹介に驚くチューズデイ。
一緒に暮らしてるのに、キャロルの事を全然知らなかったんだわな。
“もうあんな事はしない”ダリアと何か家で有って、それ以来アンジェラは一人暮らしをしてると。
オーディションの日以来、チューズデイは様子がおかしく…
沢山世話になったキャロルの事を知らなかったのが本当にショックだったらしい。
“インタビューの練習”“じつわ優勝すると思ってました”苦笑。
“活動資金をド〜ンと増やしてやろうと思ったのに”ドッグレースに賭けて資金をスルとか最低だよガス。
そして良い報せの方をロディに先に言われてしまうガス苦笑。
ま、実力が確かなのは判ってたので、落ちるとは思って無かったがな〜。
本戦出場が決まった途端、家にマスコミが来るって事は本当に影響力のある番組なんだな。
本戦に出た時点で、優勝しなくとも知名度大幅アップは確実と。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。博多とんこつラーメン、揚げ出し豆腐(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。実験、思索、外出、思索。定時ーαで撤退。
近所の洋菓子店で甘味を補給、しようと思ったら店主が配達で留守だった…。
空中庭園の気温、33.6/13.1℃。
夕食。鮭弁当(何処かのスーパーの品)。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「なんでここに先生が!?」、
松風センセの妹ちゃん、家では地味めだったが学生服姿だとより可愛いな。
“眼鏡か、乳の大きいほうか?”眼鏡で。って事で、葉桜センセ編突入らしい。
流石に同じ学校に、生徒とイチャコラしてる先生が何人も居るのは変って事で三人目は他の学校なのな。
“此処、僕の部屋ですよ”“知ってるよ”生徒の部屋に来て、勝手に布団に入ってる葉桜センセないす。
そして…回想シーンの葉桜センセ(小)ワイルド可愛い。
“(何だったの今の〜)”表面上は冷静にしてたが、実際は高橋とのラッキースケベ展開に狼狽えてたらしい。
別の日、高橋に無理矢理下着を選ばせ…恥ずかしい下着を選ばれて赤面する葉桜センセ可愛い。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“和を以て貴しとなす”“街は可愛い女の子が一杯”“早速和を乱した奴が居るぞ”笑った。
次に行く街は可愛い女の子が沢山、と聞いた途端に真っ先に出発する団長流石過ぎる。
“可愛い女の子は何処に行ったの!”到着した街は、噂とは違って荒廃し人気もまるで無く…
内乱の真っ最中ですた。
そして騒乱が始まった途端に“女子供は領外に避難させた”所為で、超ガッカリ団長少し哀れ。
“自分がもし団長さんだったら”“それ以上言うな”“良い事考えた!”笑った。
相変わらず女装が似合うなぁ閣下。
二人で敵側にメイドとして潜入を試み、そして女装な閣下だけ採用され、団長は“お前は要らん”と不採用笑った。
“それでも貴様は萌え萌えメイドか”“女に人権など無い”うわ、判り易いクズ野郎だった。
“彼は屈していない”閣下の様子を遠くから観察していたのは、彼が会いたいと願っていた富豪アーサーか。
“さらば妻よ”護衛に残したナックラヴィとブリギッテまで逃して、領主様は敵を迎え撃ち…そして。
“そこにエクスカリバーはありません”“これがアーサーの仕業で無く何だと”“それが正しい歴史なんです”
公正で美しい国が滅ぶのが正しい歴史…義憤に駆られる閣下だったが、
団長は干渉をすべきでは無いと撤退を命じるのね。どう見ても正しい方に加勢する事が出来ないとか、辛いな。
だが閣下は団長の命令を無視して領主軍に加勢…しかし結局、領主軍は敗退して歴史は守られ…
るはずが、ファルサリアが反乱を起こした将軍を抹殺してクーデターは失敗に終わると。
歴史を守るという制約が無い者が、傍目には道義的に正しい事をしてる様に見えるとか皮肉だわなぁ。
<弱酸性/>
サバイバル動画で評価されるスカアハ苦笑。
“チョビヒゲ!”笑った。
「からくりサーカス」、
“残っている者は居ないか”“此処に”ギイの捨て身の攻撃を、生き延びたオートマータが数体居たか。
“このナイフには”以前、ヴィルマがエレオノールに突き刺したナイフは、オートマータに効く武器になると。
“判ってるよ、お前らは”仲町のオヤジさん、パンタローネ達を然程敵視して無いんだわな。
“俺達の方が、ガキの人形よか早い様だな”勝がメソメソしてる間に、
生き残ったオートマータに追い抜かれてしまいましたとさ。
“私、レイルロードサーカスの出なんだ”ヴィルマ、それで列車での道行きが心地良いらしい。
“夢だったんだ、弟とこんな風にサーカスすんの”何か、退場フラグっぽいぞ気を付けてくれヴィルマ。
“捨て子だったんだ、俺ら”紀之と浩男は、養子だったのか。
二人が引き取られた頃は仲町サーカスは団員も大勢いて、仲町のオヤジさんの奥さんも存命だったのね。
しかし体調不良を圧して舞台に立って、母上は綱渡りに失敗し…
それでも最後までサーカスの興行を優先とか漢過ぎる。
“ヴィルマの弟さんは”“ごめんね、ウチも同じ、死んじまってるのさ”切ないな。
そんな仲町サーカスの面々が守る列車に追い縋ったオートマータが、
ヴィルマの故郷にゾナハ病をバラ撒いた張本人らしい。それを知って、ヴィルマ燃え上がる。
ボロボロになったヴィルマの元に、颯爽と追い付く勝が何気なく格好イイ。
それにしても、あんな雑魚っぽいオートマータとヴィルマが相討ちなんて展開は認めんぞぅ。
「さらざんまい」、
“もう一度、身体の中を見せてご覧”エロく見えるだけで全然別の展開、かと思ったら本当にエロかった。
やはり今の阿久津は、前回の新星の回想の通りに一度死んでいてカワウソ帝国の技術で甦ったナニカなのか。
カップ焼きそばに茹でたブロッコリーにマヨネーズ掛け…野菜を足すのは賛成だがマヨは賛同しかねる。
“前回のメンテナンスで、食事も出来る様になった”それまでは、食わずに済む身体だったらしい。
“玲央、私は”阿久津、新星の為になるべく生きてる様に見せたいって事か…健気な奴。
“かずちゃん、ボクね”一稀、春河きゅんと仲直り出来たらしい。本当に良かった。
“そうか、サッカー始めんのか”観察力、高いな悠。
“経験者?”悠も、サッカーやってた事があるのか。
そんな彼を一稀が誘うのは判るが、燕太も賛成したのは少々吃驚だ。
“私はカワウソ帝国の科学技術庁長官”新星と阿久津は、別にカワウソじゃ無いのか。
“やるんだろサッカー、三人で”何か、悠が超良い奴だぞ。
しかし折角綺麗にした練習場所は再び荒らされ…
“こんな事で僕らは諦めたりしないって事を証明しよう”一稀も、前向きになったな。
ところが兄上からの連絡を受けた直後に、悠は“お前らとはサッカー出来ない”宣言かい。
“俺は兄さんについて、この街を出て行く”悠、自分の事情を素直に一稀達に話すとは吃驚だ。
そして一稀と燕太は、悠の為に希望の皿を集める決意を表明とか何気なく格好イイ。
“空き巣ですケロ”折角集めてた希望の皿が全て奪われ…てるのに、前向きさが変わらん三人がナイス。
“ボールになって、彼女に蹴られたかったのか”既にボールを蹴られてる気がするが。
“これは、あの時の”サッカーの練習場所を、滅茶苦茶にしてたのが燕太自身だったとは…
口で言ってる程には、悠の事を友達とは思ってなかったらしい。
毎度ながら、互いの想いが曝け出される漏洩展開はキツいな。
“心配を掛けたな”“お前は真武じゃ無い!”“今の真武には、機械の心臓が埋め込まれている”
そんな阿久津の命綱を維持する為に、新星は協力を強制されているって事なのね。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“怖く無いよ”ギンシたん、くっそ可愛い。
“帽子、外さなくて良いの?”“外そう”“耳みっけ”苦笑。
ミョウ、強引なツッコミだったがギンシたんのカミングアウトに貢献と。
ギンシたんの耳を噛み噛み苦笑。
耳族にも、猫系とか鼠系とか違いが有るらしい。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、
“赤福は絶対伊勢で買った方が美味い”激しく同意。というか直営茶屋で食べるのが一番美味いぞ。
“悪魔の食べ物”しるこサンド、超気になる。
“おにぎりせんべい”“カニチップ”超ご当地スナック菓子も超気になる。
“既におみゃ〜の体内は東海に侵されてるがね”苦笑。
生産地なんて気にしてる時点で田舎コンプレックス丸出しだぞ〜。
「文豪ストレイドッグス」、
“遠い異国の貧民街に居ます”頑張れ眼鏡っ娘ルイーザたん。
“もう一度、私に命令を下さい、フランシス様”野望が潰えて、すっかり落ちぶれてたか。
ルーシー、美味しいコーヒーを淹れる為に色々と試行錯誤してるらしい。
苺パフェを、黙々と食べてる鏡花たん可愛い。
“命令を下さい!”“止めろ”今のフランシスには、ルイーザたんの慕う気持ちが重たいらしい。
“さてお嬢ちゃん”見捨てられたルイーザたん、ゴミ共に拉致される。
そんな彼女を、流石に見捨てなかったかフランシス。
“私の全てを差し上げます”“何だ、この力は”“金の力だよ”つまり、ルイーザたんには結構金銭的価値が。
“大した事無かったな”“最初からタダで差し上げるつもりでしたから”タダより高い物は無いしな。
“ワクワクするだろ?”“はい”“新生ギルドの誕生だ”ギルド、復活と。
“これがギルドの新しい拠点…”ボロアパート笑った。
“失礼”他人の部屋に、当然って顔で入っていって座り込むフランシス苦笑。
ルイーザたんの“本当の異能力は”未来予知では無く、
同じ時間で他人よりも“八千倍”多くの情報を吟味する事で得られる知見って事なのねん。
“俺か、メッキ液か、どっちの毒を飲む?”フランシス、着々と新な力を結集しつつある様で。
“何故同じ鍋が三つも”“購入者は、追加二つ無料の本日限定サービスだ”
“(この人、長い間お金持ちだったから買い物感が絶望的に無いんだわ)”苦笑。
“貴方はギルドの”探偵社に、フツーに出入りしてるポオが笑える。
“異議有り”“良く聞け無能共”フランシス、悪人との会話と小切手を突き出しての逆転裁判展開ナイス。
“給料が倍になって忙しさも倍です”と言いながら、何やら楽しそうだよな。
“迂闊だった、急がねば”新聞の折込広告の釣られる、相変わらずなフランシス苦笑。
晴後薄曇り。
午前3時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、34.3/15.3℃。
夕食。イカと大根の煮物、焼き茄子、さつまいもの煮物。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「川柳少女」、
“今日も暑いなぁ”せめてベスト脱いだら如何ですか太腿がエロぃアマネ先輩。
一方、夏でも長袖カーディガンと長袖パーカー着てる七々子とタオも大概だな。
“「水着って ほとんど下着じゃ ないですか」”成程。
しかし、小学校以来プール行ってないってのは体育でも水泳無いって意味なのか
それは別勘定なのかどっちなんだ。
一緒に帰ろうと誘われたのに、エイジに無言で先に返っちゃう七々子、
水着を買いに行くと言うのすら恥ずかしかったらしい。
“ほんと良く喋るね”水着について熱く語るキノ笑った。
“男運アップの未来が見えます”“ほぼ紐!”笑った。
そこまでしないと男運アップしないと言われてしまうアマネ先輩哀れ。
“兄ぃにヤマシ〜”エイジの妹ちゃん毎度可愛らしい。
そして帰宅すると、部屋で水着姿で待ってる琴姉苦笑。
“「見て皆 ワンピの水着 どうですか」”大変結構です。
しかしアマネ部長の駄目出しでセパレート+ロングパレオで、これまたナイスだが…
七々子の胸を見て“メロンパン位のパット入ってる水着”を探すタオ苦笑。
“あら〜、良いじゃないの”“「こんなにも 肌さらしたの 赤子以来」”苦笑。
“エイジ君居なくて良かったね〜”しかし、妹ちゃんを連れてエイジ来てましたとさ。
“「少しなら 見ても良いから 行かないで」”良いんかい。
“何だあのメロンパンみたいな乳の女は”本当にメロンパンを入れてるタオ笑った。
そしてメロンパン食ってる画を即興で書いてるキノもナイス。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、
“マムシ?”“何でそこでクールに戻る!”笑った。青ちゃん、木嶋が紳士だった事に怒り心頭苦笑。
熱心に勉強してるなぁ、と思ったら“何で巨根振るわないの!”“私が男なら10回はヤってるよ!”爆笑。
木嶋との今迄の状況を分析して、ナゼその先まで進まなかったのか分析してるんかい。
そして、脳内で男女を逆にしてラブコメしてみる青ちゃん笑った。
“うわ、堀江の反応良い”精力付けまくる気らしいぞ〜。
“黒くて太くて硬いモノが〜”笑った。
“あの青が父より男を取る様になったか…ならば応援じゃ〜”良い父だ、
と思ったが相変わらず応援の方向が間違ってる。
“(結局来てしまった、しかも試合負けた)”ズ〜ンと沈んでる木嶋が哀れ過ぎるな。
“これで堀江が来なかったら、俺死んでたよ…”“(来て良かった)”苦笑。
そして、青ちゃんの弁当で即座に元気になる“(チョロっ)”な木嶋苦笑。
“何か俺、身体が熱くて”“(効果覿面!)”しかも、父上の仕込みが効果倍増だしな。
“ゴメン堀江…”またまた、土壇場でクールダウンする木嶋。
“しないの?”“自分の欲より、堀江の事大事にしたい”木嶋、クッソ格好良い奴だな。
“(こんな気持ちで来られたら)”木嶋が魅力的過ぎて“もう誘わないで”宣言と。
木嶋的には、何で突っぱねられたのか全く判らんだろうけどなぁ。
「ひとりぼっちの○○生活」、
ソトカ、実に普通全開のアパートで暮らしてるのねん。
しかも寝間着が丹前とか、日本好き過ぎだ。
“手裏剣は、凄い人気です”自分が人気集めてるって事には気付かないらしい。
ぼっちが次の友達候補に選んだ倉井サンは、ハードル高過ぎるだろう。
それにしても、夏休みネタは前回で終わりかよ〜。
“倉井さんとお喋りしたかったんです”“え〜!”苦笑。
“友達は作らない主義だから!”雑談には応じるが、友達には成らない宣言…ぼっち、玉砕。
“誰でもじゃ無く、倉井さんと友達に成りたかったんですよね?”ソトカ、良い娘だな。
“(何時になったら気付くんだろう)”そう思うなら、教えてやったらどうだろうか>なこちゃん。
早めに学校に着いたぼっちだったが、朝一番に登校して皆の机を拭いてるとか佳子ちゃん良い娘過ぎる。
登校して来た他の生徒に軒並みチェック入れてる佳子、
しかし指摘するだけで無くちゃんとフォローしてくれるので皆から嫌われてるとかって事は無いらしい。
“(もう、嫌だ…)”ぼっちにすら及ばない、運動オンチ可愛い>なこちゃん。
ぼっちとの会話を思い出して、嬉しそうに笑ってる佳子が何か良い味。
“寂しくなんか無いですよ”そんなソトカが帰宅した頃合いに
「おかえり」とメッセージを寄越す三人が素敵。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“ウブな事、じゃ無くてヤボな事は違う…ボラな事でも無くて”“アジな事か?”“知ってんだよ!”笑った。
セッコ、敵じゃ無ければ楽しく行動出来そうな奴だな。
しかも…“スピードもパワーも”ブチャラティより素早いとは予想外な奴だった。
“ナンバー2、ナンバー3、何をされたんだ〜”ミスタの極小スタンドを真っ二つにするとかどんな能力だよ。
“何だ、コイツは”自分の身体を自ら切り刻み、切り傷をスタンドの力で覆ってるとかイカレた奴だな。
“グラッツェ、ナンバー5”ナンバー5、グッジョブ。
“幸せなんて全然感じないぜ、お前には最初から勝ってたからな”ジョルノ、格好イイ。
“死んだフリをしているな?”ジョルノ、素晴らしい洞察。
“お前が生きてようが死んでようが”最初から、トドメ刺す為の用意してたとか流石だよジョルノ。
燃えるゴミは月水金笑った。
“私はこの戦いで、ついでにボスも超えるつもりだ”チョコラータからの最期のメッセージ、
彼の死を知らないセッコに最高の援護射撃になってしまったらしい。
ブチャラティに迫るセッコ、
そしてその様子を観察している車椅子の人物がジョルノ達にメッセージを寄越した者か。
「フルーツバスケット」、
“大分乱れている様ね、電波が”透クン、割と誤魔化し下手だしな。
“捨てると勿体無いけど”本を捨てなきゃ成らん程、部屋が狭いとも思えんのだが。
透クンが紫呉の所に年末年始も居ると聞いて、由希と夾も草摩家に戻らないと言い出すと。
“ああ言われちゃな”透クンの言葉、彼女の境遇を思うと無視出来ない訳ね。
“彼奴、絶対餅を喉に詰まらせるタイプだ”苦笑。透クン、信用無いなぁ。
“本当に一人で”咲ちゃん、ズケズケ言うなぁ。
それで吹っ切って由希と夾が家に帰るのは良いんだが、
代わりに慊人がへそ曲げて透クンに不利な事に成らんと良いがな。
“(取り敢えず、良いザマだな)”紫呉、慊人が凹んでるのを喜んでるのか。
彼とは上手く付き合ってる様に見えるが、紫呉は慊人を心の奥では嫌ってるのか。
“一番にお電話しますね”“待ってるわ”笑った。その場に居ないのに、透クンの考えが判るんか〜。
「超可動ガールズ1/6」、
“房伊田春人の身柄は”苦笑。野郎のくせに捕らわれたヒロインポジションかよ。
“何で、どうして”全裸召喚ナイス>すばる。
“やはりヒロインは黒髪より金髪である”笑った。
そして、黒髪を否定されて出てくる裏ノーナ苦笑。
“良くぞ聞いてくれた、私は”アイドルを目指してる暗殺者リンドウ可愛い。
“そっか、だから技とか似てたんだ”“もっと感動してマイドーター”笑った。
すばる、薄い本を大量に持ってるとかナイス。
“オタク同士のカップルって”“私なんてどうかな?”すばる、可愛い。
何か、脇役キャラのキャスティングが無駄に豪華で笑える。
「女子かう生」、
田んぼが広がる風景の中にあるバス停と待合所、本作の舞台って結構地方都市なのか。
そして…初の野郎キャラ登場。良い思いしやがって、と思ったがオチで落とされているのでオケ。
しかし、まゆみたんが出て来ないとか有り得んわ〜。
「ノブナガ先生の幼な妻」、
“これで、誰かに触っても大丈夫だろう”織田センセ、鬼の手でも宿ってるんかい。
そんな彼を“今夜、飲みに行きませんか”と誘う星ヶ丘センセ怪しい。
“怪しい”と気付いたが、お子様なので居酒屋で門前払いされる帰蝶たんと吉乃ですた。
“羨ましい。私も恋愛をして嫁いでみたかった”帰蝶たん、可愛い。
しかし、吉乃は既に帰蝶たんも織田センセに恋をしてるのだろうと指摘すると。
“私、これ以上我慢出来ないんです”胸を晒して“私のおっぱい、吸って下さい!”苦笑。
他のアニメと違って、本作は乳首を容赦なくドアップで描くなぁ。
そんな星ヶ丘センセの先祖は、吉乃の乳母だった人物らしい。
「鬼滅の刃」、
“止めろ!”炭治郎、人混みで鬼を斬ったりしない冷静さを持ってたか。
それよりも鬼になった直後の男を放置せず、助けられる可能性を優先とか漢だなぁ。
“貴方は、鬼となった者にも人という言葉を使って下さるのですね”鬼だが、
人間性を失っておらず無惨を倒したいという同じ志を持つ女性現れる。
“私は病弱に見えるか?”病弱で長生き出来ない、
そう宣告された元は普通の人間だった者の生きる事への執念が鬼を生んだって事なんだろうか。
“人間の身体は細胞の変化に耐えられず”無惨、炭治郎にそうとう苛つかせられたらしい。
“あの耳飾り…”炭治郎の耳飾り、無惨に心当たりがあるって事は過去に別の鬼狩りが同じ物を付けてた?
つまり炭治郎は単なる炭焼の家の子供では無い?
“お前が俺のうどんを食わねぇって心づもりが許せねぇ”うどん屋、熱い奴だった。
しかし、禰豆子たんは食べないので許してやって下さい。
悠四郎を最初に見た時に敵意剥き出しだったのに、
炭治郎が警戒して無いと判ると途端に普段の様子に戻る禰豆子たん。
敵味方の識別を鬼か人間か、では無くて炭治郎が警戒するかしないかで判断してるんだな。
“鬼じゃないかその女は、しかも醜女じゃないか”お前の目は節穴か悠四郎。
“私達は、人を喰らわずに生きて行ける様に”そういう措置が、可能なのか。
“珠世さんは何歳ですか!”“女性に歳を聞くな!”悠四郎が正しい。
寝っ転がって脚をバタバタさせてる禰豆子たんの太腿がエロぃなぁ。
禰豆子たん、何か戦ってない時の仕草とか行動が幼くなってる様に見えるんだが、
弟や妹の面倒を見て兄を助けなければというしがらみが無くなった事で、
本来のお兄ちゃん大好きな甘えん坊の部分が全面に出てるって事なのかな。
“今の時点で鬼を人に戻す事は出来ませんが”その方法を探す為の努力は怠ってないと。
そしてその為に、炭治郎に協力を求めると。
双方に良い協力関係が生まれそうだった、その場に無惨の腹心の鬼が襲って来ましたとさ。
悠四郎の、珠世様萌え萌え日記苦笑。
「ぼくたちは勉強ができない」、
“家族共用で”一家に一台のスマホか…それ以前に、スマホの説明書を見て頭抱える唯我苦笑。
唯我は“(デジタルガジェット系、駄目な人?)”だったらしい。
“それは無い”と言いながら、風呂で勉強してる唯我と文乃苦笑。
“今度は間違えない様にしないと”しかし、次は理珠たんに電話してしまう成幸苦笑。
“(ワンコールで、娘のスマホに出る父親って)”最低だな理珠たんの親父。
“お電話代わりました”理珠たんも、風呂で勉強中苦笑。
“状況?お互いに裸と言う事ですか?”理珠たん、大胆ナイス。
しかし…全裸で向き合ってると詳細に妄想し、冷静で居られなくなる理珠たん可愛い。
“このスマホ、わざとやってるんじゃ”苦笑。
“普通に風呂で身体洗ってるだけ”うるか、普通に何か色っぽい。
“(これって最早、成幸に身体洗って貰ってると言っても過言ではない)”過言だよ>うるか。
そして…狼狽えて操作間違えて、TV電話モードにしてるとかナイス過ぎる>うるか。
唯我に褒められて、超ヤル気になってるのが可愛いなぁ>うるか。
“お前に好かれてる奴は、幸せ者だな”鈍過ぎるだろう唯我。
そんな唯我に、うるかの部活仲間の会話が耳に入ってしまい…
奴が鈍かった事でバランスが取れていた関係が崩れると。
“女心練習問題、その4だよ”文乃、うるかと唯我の関係が変わった事に気付いたらしい。
“食べて食べて”豚骨ラーメン、美味そうだなぁ。
“(ラーメンって、こんな艶めかしい食べ物だったっけ…)”青春してるなぁ唯我。
“そういう相手、居ないの?”“受験終わるまで、そんな余裕無い”“そっか”うるか、
唯我がフリーだとハッキリして超嬉しそうだ。
“お前が好きな相手って、俺?”“…そんな訳無いじゃん!”苦笑。素直じゃ無いなぁ、うるか。
“(馬鹿だな、私)”“(もし、駄目だった時)”今の、成幸に熱心に勉強見て貰える状況を変えたく無いと。
晴後曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、36.5/18.6℃。
我慢の限度を越えたので、今季初のエアコン(冷房)起動。
夕食。刺身盛り合わせ、蕗と身欠きにしんの煮物、トマト、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「ONE PIECE」、
“各国の王達は皆平等”だとしても、
その上に君臨してる連中が居る時点で平等の意義なんて失われてるだろうが。
“拾ったえ〜”ゴミクズ現れる。
エニエス・ロビーで敗北した奴が上位組織に居るとは、CPの人材は対して厚みが無いらしい。
“皆をブチのめして”ネプチューン王、怒り爆発。
しかし、ネプチューン王が手を出す前にゴミクズを殴り倒す者が現れる。
“十年前、リュウグウ王国に漂着した愚かな天竜人が私だ”リンチに遭って殺されるはずの所を、
オトヒメ王妃に救われた奴がその時の恩を返すと言うのか…天竜人にも、僅かだが腐ってない者が居るらしい。
彼のお陰で、どうやら国家レベルの紛争勃発は防がれたと。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“ビデオ通話アプリみたいなもん”端的な説明ありがとう>砂かけ婆。
そして通話を寄越した主はアニエスで、バックベアード復活の陰謀が進行中という情報を伝えると。
カミーラの指示で、世界中の吸血妖怪が血を集めているらしい。
それが、立て続けに吸血鬼が日本に現れている理由らしいと。
“一反木綿!”“何ね〜”“あ、乗るとね”苦笑。
“君、もう大丈夫だ”鬼太郎、そっちが怪しいぞ〜、と思ったら矢張り倒れてる方が吸血鬼だったか。
アニエスが警告した通り、吸血鬼ラ・セーヌは素早く手強い様だ。
鬼太郎を封じ、その後まなたんを襲うラ・セーヌだったが…鬼太郎のちゃんちゃんこに阻まれると。
斬る事も燃やす事も出来なかったので、ちゃんちゃんこは金庫に入れて海に沈めるか。
そして“本体を始末するぞ”の為、埋めた鬼太郎の結界を掘り出し破壊と。
ラ・セーヌの詳細な想像“そんな訳無いだろ!”笑った。
そして結局、ちゃんちゃんこから逃げ回るハメになるラ・セーヌ苦笑。
“まなが、助けてくれたんだ”既に、まなたんとアニエスの連携で鬼太郎は救出されてたか。
“今此処で、消されるよりは良いでしょう”従者マンモスの懇願を受け入れようとしていた鬼太郎だったが、
今回も石動が現れ問答無用で始末してしまいましたとさ。
ラ・セーヌに関しては見逃しても“他の国で人の血を吸う”ってのは正論なんだが。
ただなぁ、鬼太郎が既に制圧した後で現れてトドメだけ刺してるのが何か不正義って感じなんだよ石動。
「この音とまれ!」、
“理解するならひたすら向き合うしか無い”と言われて、楽譜にひたすら向き合ってる久遠苦笑。
そして、さとわが他の女子と会話するきっかけをさり気なく演出するとか、久遠漢過ぎる。
“過去、私の嘘で関係壊れた娘達の所へ行って謝ってきた”そして先々で殴られて来たらしい。
妃呂、本当は真っ直ぐな娘なのね。
“ぉ〜ぃ、大丈夫か倉田…(へぇ)”一応な顧問、琴の事を全く知らない訳では無いのか。
しかし“先生は、何か音楽の経験が有るんですか?”“いや、何も”無いんかい。
久遠が今住んでる叔母さんの家…高級マンションの、リビングの隅っこ苦笑。
“ごちゃごちゃ言ってねぇでサッサと弾きやがれ、って言うと思うけどね”苦笑。
“衣咲様が調弦取ってやっから”衣咲サン、琴の経験者らしい。
久遠の良い笑顔を見て、代わりに泣いちゃう足立達が良い奴等過ぎる。
衣咲サン、生前に久遠の事を頼まれてたのね。
“男だらけ”“此処は地獄なの!”苦笑。さとわに心酔してる、他の琴の家元の娘現れる。
“私は、此処が良いの!”“嘘、信じない”苦笑。
“是非、さとわちゃんと見学にいらして下さい”他の学校の箏曲部を知る、
良い機会が向こうから転がり込んで来たな。
“皆、本当に行く気?”合同練習会の会場、倉田部長が本命で受験して落ちちゃった高校って事か。
“彼奴等も現実を知る良い機会だろ”“本気で上を目指すならな”一応、本気で部の事を考えてるらしい。
晴。
午前5時就寝/午後2時起床。
休暇。
空中庭園の気温、34.9/17.1℃。
紅茶(彩香 祁門 リーフ)。 最中。
夕食。肉じゃが、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)、鮎甘露煮。
「Fairy gone」、
マーリヤの妖精、敵を組み伏せて制圧するなんて力加減も出来るのねん吃驚だ。
“あの人”スウィート姐が、裏切るなんて最初から判り切ってるだろうに対策も無かったんかい。
“黒の四は置いて行きました”ひと目見れば暗記出来るから十分だと言ってたしな。
そして、新型人工妖精には細工された痕跡と細工可能な穴が有る事が判明と。
その為、新型は式典の警備から外され…そもそも式典で暴れさせるなら事前に騒動起こす理由が無いんだよなぁ。
新型の代わりに、広く普及してる従来型を使わせるのが何かを画策してる連中の目的なのでわ。
と思ったら、やはり旧型には別の裏技で“強制制御”が出来ると。
“何者かが首相を暗殺しようとした?”“(レイ・ドーンは首相を守ろうとしなかった)”守ろうとしない、
ってのを公衆の面前で見せちゃって良いんかねレイ・ドーン。
「真夜中のオカルト公務員」、
“偶然机の上に出しっ放しの資料を”苦笑。
そしてどうやら、新の先祖は安倍晴明で確定らしい。
京一の姉上、やけに見かけの若い大人の女性として暮らすか、
17歳の別人として新しい戸籍を得るか選べるらしい。
人間みたいな格好で座椅子に座ってるユキ苦笑。
“来た事有るのか?”“しょっちゅう”東京ドームの常連客かよ>琥珀。
琥珀が、新と一緒に散歩してる所為で礼二課長が文京区から怒られたらしい。
実際在住のアナザーを騒がせてるらしいが、そんな彼等を観察してたメイドろくろ首が可愛い。
“立ち去れデブ猫!”“誰がデブだ!”笑った。カラスと猫が仲悪いのは、アナザーの世界でも同じらしい。
“我が名はクロ”“見たままだな”苦笑。
“俺、聞いて居られませんでした”“アザゼルが哀れでなりません”新、良い奴だな。
“着いたよ”“こちらが晴明様のお庭にございます”陰陽の術で作った異空間って事か。
“居なかったんだ”琥珀という名で呼ぶ者が居なかった時間は、琥珀は存在しなかったと…
文学的な表現の様でもあり、琥珀の寂しさの表現の様でもあり何かしんみりするな。
新ならどんな名前を着けるかと聞かれ、やはり琥珀の名は琥珀と応える新ナイス。
琥珀も、その応えに満足したらしい…そして一人だけ勝手に帰宅苦笑。
“最寄り駅は青砥駅”終電の時間も知ってる八咫烏クロ笑った。
しかもタクシーで帰った場合の料金も即答とか、優秀すぎるナビだな。
自腹でタクシー代払った上に、
琥珀を連れ回した所為で起こったアナザー案件全部の始末書書かされる新哀れ。
「消滅都市」、
“今宵最後のターゲットは”マジックの対象として、偶然選んだ風を装ってラクーナの研究所をダシにし、
そこに一般人や報道各社が集まる様に仕向けてドサクサ紛れに潜入する作戦らしい。
しかし相手の方も“始まった様です”と、受けて立つ気満々らしい。
“TVでヨシアキが何か言ってんぞ”ヨシアキ、TVの生放送で暴露開始と。
そして騒動の所為で、人体実験の証拠を慌てて始末し始めるとか打たれ弱いなラクーナ。
“答えろ”タクヤ達、園長の居場所を発見…しかし黒服に制圧されてしまったか。
“後は世間を信じましょう”“今動かないで何時動くんだ”警察も、重い腰を上げるか。
“君達は、下がってなさい”一般の警察署に警視総監が現れ、
タイヨウに頭を下げると…警察方面は全くアテにならんらしい。
“ロストと同じ現象だ”安定していたソウマの容態が急変し、暴走状態に。
“今回、姉が離れた事で”ユキ、ソウマの傍を離れたのは判断ミスだったらしい。
“発動しなかった、だと?”ユキ、ソウマの暴走を止める事が出来たのか…
しかしソウマ自身を救う事は出来なかった様で。
「進撃の巨人 Season3」、
“あ〜あ、可哀想に”じゃ無ぇクソ野郎。
しかし、彼等が命懸けで作ったチャンスにリヴァイ兵長はしっかり肉薄してたぞ。
“さっきは随分と楽しそうだったな、もっと楽しんでくれよ!”リヴァイ兵長、
猿巨人の中身の口に剣を突き立てる所まで肉薄…。
だが、猿巨人の中身をサッサと殺さなかった事で四足巨人にさらわれてしまいましたとさ。
リヴァイ兵長、戦略的な勝利に欲を出してしまったのが失敗だな。
“超大型巨人が、少し細くなってる”つまり、消耗戦を仕掛ける事で倒せる見込みが有ると。
“(あれから記憶が飛んでいる…)”ライナー、雷槍を大量に食らって一度死に掛けた記憶が飛んでるのは有利か。
“僕ってそんな勇敢じゃ無いから”“(違うぞ、俺の知ってるお前は)”エレン、
アルミンが死ぬ覚悟なのに気付いたか。
“肉に刺さなければアンカーは抜けない”しかし、超大型の放つ熱風を食らい続けるとか死ぬぞアルミン。
“良くやった!”ハンジさん、美味し過ぎます。
そしてミカサの一撃はライナーを巨体から叩き出すと。
一方、エレンはアルミンの犠牲の上でベルトルトを超大型から引きずり出す事に成功…。
しかし…完全に炭になってるアルミンが痛まし過ぎる。
曇り一時小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.8/18.9℃。
猫1号が昨夜出掛けて以来帰宅せず。
夕食。豚生姜焼き、炒め絹さや、小松菜のお浸し、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」、
“元々ブッ込み顔なんだよ!”ヤンキー不動明王苦笑。
“今のは、おでんとお電話の駄洒落で”阿弥陀如来、相変わらず俗世から離れてるな。
“美味そうだと思ってな、肉”苦笑。
帝釈天の身体に薄っすらと残ってる傷、阿閦如来的には男らしくて良い感じに見えるらしいが、
薬師如来的には傷が残ってる時点で納得イカんらしい。
“これの何処がトンボなの、只の変な人だよね?”笑った。
“やんちゃ盛は兎に角コンビニが好きだ”それでコンビニで見張ってたらしい…
行動パターンもヤンキーな不動明王苦笑。
真っ先に飛び出して行く性格のハズの帝釈天が大人しくしてる上に、
大好物の草餅をロクに食わないとは。梵天で無くとも様子が変と気付きそうなもんだが。
“私は帝釈天と二人で”梵天、燐光探しのグループ分けでわざわざ帝釈天をパートナーに指名と。
梵天に喧嘩売られても全く反応しない帝釈天に、梵天遂にキレる。
“どうして彼奴を助けようとしない!”帝釈天、自分に対する怒りの矛先を何処に向けたら良いのか判らんのだな。
そんな彼に、ありのままの自分を晒せという梵天、良い奴だな。
“あれは煩悩では無い”偽の煩悩に誘き出され、手薄になった梵納寺を襲うって算段らしい。
“地獄からあの女を救い出す?何故俺がそんな事を”マーラ、予想通り過ぎる。
「RobiHachi」、
野郎のシャワーシーンなんて要らんぞぅ。
ハマグリが名物の宿場惑星は、ロボットが威張っていて生物の立場が弱い惑星らしい。
“王子とか二世とかロクなもんじゃ無いな”“そうなの?”ハッチ、やはり王子とか二世の類らしい。
それはそれとして、着陸する星を間違えたのでハマグリは無しらしい…名物を食う意外に星に降りる意味無いだろ。
速攻で星に合わせてパワードスーツを作るとか、ヤンの行動力凄ぇな。
“此処がハマグリの産地か”ロボ星の方でも、ハマグリは獲れるのね。
それを、少数の人間が収穫して輸出に回してると。
ハマグリの出汁で煮込んだカイコの蛹苦笑。
“俺なら反乱起こすね”“反乱?”この星の人々は、それが普通だと思ってるので搾取されてる意識が弱いらしい。
しかしホシロウはハッチの言葉に反応して、運命を変える為に何か行動を起こそうとするのか。
そして二つのロボット勢力が戦遊びをしてる隙を突いて、人間達の革命が勃発と。
“おじさん、どうして助けてくれるの?”ロビー達がサッサと逃げた後も、
革命軍に助太刀してるヤンが何か物凄く良い奴に見えるな。
「どろろ」、
醍醐領、イナゴの大群や鼠の大群で作物の収穫が台無しにされた上、
疫病も蔓延して国境に近付く程酷い状態らしい…これが百鬼丸の行動の結果なんだな。
まぁ元々こういう地域だったものを、鬼神の力で無理矢理繁栄させていたのが綻び始めただけとも言えるが。
食べ物を恵んで欲しいと泣きついて来た領民に持ち合わせの食料を分け与えるとか、
多宝丸は本当に素晴らしい領主になりそうなんだけどなぁ。
“(秋の山なんて初めてじゃ無いのに)”百鬼丸と一緒に旅してる事で、
紅葉の綺麗さに気付ける余裕が出来たって事らしい。
それにしても、百鬼丸がアケビ取ってくれただけで感激し過ぎだろう>どろろ。
“半年程前から奴を狙ってる”百鬼丸達が訪れた妖の住む山は、
食われた母親の仇を討とうとしてる先客が居ましたとさ。
しかし、何処か胡散臭い感じがするなぁ。
とはいえ、百鬼丸が警戒しないって事は奴自身が鬼神とか邪悪な考えを持つ者って訳では無いらしいが。
“バケモン殺した所で、お母は帰って来ねぇ”代わりに、
化物に通りかかった者を食わせてそれを見物してるってか…最低な野郎だな。
崖から落ちた二人、百鬼丸は無傷だったがどろろは落石に腕を挟まれ動けなくなり…
しかも水が湧いて来て周囲に溜まり始めるとは。
“ちょっくら、どいてくんな”琵琶丸、グッジョブ。
しかし、どろろを助ける代償に愛用の仕込みを折ってしまったか。
そして肝心な時にどろろを救えなかった不完全な身体を改めて思い知らされた百鬼丸は、再び鬼神の元へ向かうと。
三郎太、鬼神から逃げる際に振るった刀で斬ったのは、助けを求めていた母親の腕だったんか。
“鬼神を倒したのに、身体が戻らねぇ…”残念ながら、この鬼神は何も持って無かったらしい。
“難儀な事だよ”百鬼丸、一度は離れた醍醐の地を再び目指すと。
その頃、地獄堂では多宝丸達が、一体の鬼神像が他の像の裂け目から何かを吸収しているかの様な状況を目撃。
唯一百鬼丸の身体を奪い損ねていた鬼神が、代わりに百鬼丸に倒された鬼神達の力を集めてるって事かね。
雨後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みも仕事してたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、試験、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、26.8/15.5℃。
結局、猫1号は昨夜午前1時過ぎに戻って来た。
夕食。アジフライ、生野菜、キャベツと挽肉の炒め煮、さつまいもの煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “あの張り紙に書かれた事は有馬君にしか”しかし、それを盗み聞きしてた者が居るんだがな。 “問題は、何故学校の掲示板に貼ったのか”そうそう、あんな政治ネタを学生に見せても大した意味は無いしな。 澪部長、マスコミに囲まれた屋敷からコッソリ抜け出し…遺跡の探索に向かうのか。 “島津澪くんは転校する”騒ぎになる前に、親が勝手に決めてた事だしな。 澪の捜索を手伝うと有馬に申し出た直後に美月サンを襲う頭痛…この件に、何か裏が有るのか。 その頃、神奈からの情報で澪部長の行方が判り…有馬と結城、そして美月サンが三角山遺跡の洞穴へ向かう。 “僕が悪いんです、全部僕の所為なんです!”“そう、そういう事だったのね”美月サンは、察しが良かった。 “結城くん、それは嫉妬って言うのよ”美月サンは優しく諭したが、有馬は一発グーパンと。 しかし此処は、ブっ飛ばした事が有馬の優しさなんだろうなぁ。 “明日の朝までに戻って来なかったら”“あぁ”そして有馬は、洞穴に入る直前の状態をセーブと。 檻の様な扉に閉ざされていた謎の空間には白骨が…中々イイぞ。盛り上がって来た。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン。
昼食。味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、書物、調査巻き込まれ。定時++αで撤退。
あまぞんより定期便着。
空中庭園の気温、28.2.11.0℃。
夕食。鱈塩焼き、ほうれん草のお浸し、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「異世界かるてっと」、
“(あんな恐ろしそうな生き物の提案を…拒否してる奴居た〜!)”苦笑。流石の空気の読め無さだよ駄女神。
しかし実際の提案元はエミリアたんだと聞いて矛を収めると。
“(どう言ったらマズくなくなるんだ)”どういう言い方でも誰かしら悶える展開笑った。
“ところでスバル、肝試しって何?”エミリアたん可愛い。
放課後、水着を選びに来たデグレチャフ少佐にヴィーシャたん…
そしてアルベドとシャルティアも居たが、選んでるのはアインズ様に着せる為のモノ笑った。
アルベドがサキュバスと聞いて、何かコーフンしてるカズマ笑った。
“夢の中で…”“それが普通の反応でありんすよねぇ”爆笑してるシャルティアが面白過ぎ。
シャルティア、アルベドが“清い乙女であるという話を”カズマに言いふらして大爆笑笑った。
“好きな相手の為に純潔を守る事は、別に笑われる様な事では無いわよ”駄女神の正論で弁護され、
アルベドからアクアへの敵意が少し薄まったっぽい。
“あれは駄目ね、胸にパッドとか入れるのは”腹痛い。眼の前に居ますよ。
今度は代わりにアルベド大爆笑笑った。
“多分、お前は人知れず他人を傷付けたな”カズマ、シャルティアが激怒した理由を察したらしい。
“凄い可愛いと思うんですけど”ヴィーシャたんが選んだ水着を着て下さい>デグレチャフ少佐。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」、
“訓練すれば、どんな時でも開けて居られる”目を開けたまま居眠りして、銃殺されかけるハルトマン苦笑。
“熱いというより痛い位が良いんだ”それは扶桑でも少数派ですので>坂本少佐。
“私達何の為に呼ばれたの!”おっぱい要員笑った。
“ネウロイめ”“(こんなにネウロイが来て欲しいのは初めてです)”苦笑。
しかし…着任した広報兼のハンナ大尉が、来るはずだったネウロイを倒してしまっていたらしい…
歓迎では無く敵意を集めるハンナ哀れ。
“真面目にやってるハルトマンさんは格好良いですね”笑った。
“お風呂入って行けば良いのに”“芳佳ちゃん…”爆笑。
“(今日、私達は何で起こされたんだろう)”居なくても問題無かった宮藤達が哀れ。
「盾の勇者の成り上がり」、
盾の勇者、無事生還して良かったな。
“何時まで寝てんのよ”“(どうなってんだ)”かなり長く寝てたらしい…三日間か。
“包帯を替えに来た、でごじゃる”“影だな”女王陛下が、直接見舞いに来たと。
盾の勇者がメルロマルクで嫌悪されている理由…本来は各国で勇者を一人ずつ召喚するはずが、
メルロマルクが四人共を召喚した所為で女王陛下は頭を下げ回っていて盾の勇者へのフォローが遅れたと。
“クズ王とビッチ王女”という罵詈雑言すら甘んじて受け入れますか女王陛下。
“それ貰ったら、フィーロご飯一杯食べられる?”腹が裂ける程食べられるよ。
“メルロマルクは、最早盾の勇者様に頼るしか”女王陛下自らも、他の三人は使えんと断言かね。
“この事は未だ、私と岩谷様しか知りません”王とバカ王女は、
尚文の汚名を晴らす為に大勢の国民の前で断罪されるらしい。
“あんな奴等”と言いながら、王とクズ王女が処刑される夢を見て狼狽える尚文は良い奴だな。
“愚かな王牌と第一王女の弾劾裁判を”女王陛下、本気らしい。
“マルティには酷い虚言癖が有りますので”“私、素直で良い子でしょ?”早速虚言だよ。
“(衆目の前で、俺の冤罪が晴れていく)”しかし、
クソ王女が一方的に断罪される様がまるで自分の事の様に感じるのかな尚文は。
そして裁判は最初から尚文が聞かされていた通りに、二人の処刑判決で終了と。
“助けて、元康様!”槍の馬鹿も、流石に今回は弁護しなかったか。
“そんな奴等には、死刑なんて生温い”尚文、本当に良い奴だなぁ。
“王はこれからクズ、第一王女はビッチ”に改名、盾の勇者から恥ずかしい罰が与えられましたとさ。
“協力はする”“世界中の国々とだ”盾の勇者、本当に勇者だなぁ。
“私の命と引き換えに、二人の助命を訴えるつもりでした”女王陛下、
やはり夫と娘を処刑するのは辛かったんだな。
“ありがとう”“またな”尚文、良い笑顔だ。そして今回は、大勢の尊敬と好意を背に旅立つと。
何か、これで最終回で良いんじゃね?って感じに綺麗に収まったな。
「世話やきキツネの仙狐さん」、
“海よ!”“海じゃのぅ”仙弧さん、流石に海を見るのが初めてとかって事は無いらしい。
“どうやって来たか、覚えてないけど!”高円寺も、寝てる間に神社ショートカットで連れて来られたと。
“シロ様の水着姿”を、激写してる高円寺ないす。
仙弧さんの、大人しいリゾートスタイルも可愛いです。
シロ様、高円寺のペンネームを知ってるとは、彼女の事も何時の間にか調べてたのか。
“水着というのも初めて着たのじゃ”“良く似合ってますよ”激しく同意。
運動神経は、シロ様=仙弧さん>中野>>>>>高円寺だったらしい。
“何て神々しいフォーム”グギり…“腰をやってしまったのじゃ”笑った。仙弧さん、自滅。
“バーベキューとやらが”“その言葉を待ってました”おぅ、準備が良いな高円寺。
“その代わり、コレ買って”シロ様に、締切間際のテンションの時に買わされたレジャー用品一式笑った。
何にも無い、誰も居ないビーチかと思ったら、小奇麗な海の家が有り…
“えらい楽しそうにしてはりますなぁ”仙弧さん達の、上司の狐さんですかね。
そして彼女から、素晴らしく美味しそうな食材が大量に提供されましたとさ。
“此処は、あの世とこの世の間じゃからの”元々、異世界のビーチだったのねん。
“お主は、ナニと会ったのじゃろうな?”仙弧さん、中野が誰に会ったのか察してるらしいな。
“エビはもう有りませんよ”苦笑。二人で食っちまったんか>高円寺&シロ様。
“本当は少し寂しいです”“この花火が終わったら、明日からまた仕事”苦笑。
中野、お前が真っ先に現実に戻るな〜。
“楽しい時間は何れ終わる、か”仙弧さん、時々そういう寂しい雰囲気漂わすよなぁ。
それが仙狐さん達と人間の生きる時間の長さの違いを言ってるのか、
それとも中野の元を意外に近い未来に去るという意味なのか、後者じゃ無いと良いなぁと不安になるわ。
<超仙狐さんタイム/>
仙弧さんの脇の下とヘソ萌え。
「賢者の孫」、
“間違えた”リンは、冷静そうな眼鏡っ娘に見えるが実際はアリスの次くらいにドジっ娘らしい。
“俺自身が、もっと強くならなくちゃな”というシンの呟きに、皆がドン退きしていて笑える。
小っこい控えめと眼鏡者の控えめと、実に素晴らしい属性持ちの二人だな。
“爆発エネルギーを一方向に絞って…成功だ”“おバカ!”苦笑。
“私の、婚約者だ”ま、王子ならそれ位は居るだろうけど、デカいな>エリー。
“居たのかじゃ無いです!”“そうやって悔しがるお前が面白くてな”メイは、オーグの実の妹ちゃんですか。
“私達も合宿先に同行させて頂きますわ”“連れていってやれば良いでは無いか”国王陛下、女の子に甘い。
“私が一番疑ってるのは、シンさん、貴方ですわ!”笑った。オーグとシンの関係を疑うエリー苦笑。
“シン君との子供奈良”爆弾発言ナイス>シシリー。
“あそこまで言わせて判らない鈍感じゃ無いよ”“あそこまで言わせないと判らない鈍感なんだよ”苦笑。
そして、遂にシンは言うべき事を言いましたとさ。
とても良い雰囲気だったのに、覗いてた連中が傾れ込んで台無し苦笑。
“皆さん揃って覗き見ですか!”“こんなビッグイベント見逃せるか!”笑った。
“何で焚き付けたりしたんだよ”“この戦いが終わったら告白するんだ、なんて言った奴は”
“フラグ回避かよ”苦笑。オーグ、何気なくシンを貴重な手駒扱いだな。
魔法全開ビーチバレー笑った。
メリダ婆ちゃん、露天風呂では良く判らなかったがナイスばで。
オーグが貴族達の子弟と引き合わされた日、“お前、私と一緒に居る事を許すぞ”“結構ですわ”苦笑。
オーグ(小)に、一人だけ媚を売って来なかった娘に興味を持ったってのがエリーとの馴れ初めですか。
“手が、その”シシリー、少しは我慢しようか。“あんた達も、全員起きて此処へお座り!”苦笑。
完全に修学旅行の夜に生徒の部屋に現れた生徒指導の先生ですわメリダ婆ちゃん。
本作、こういうラブコメ展開の方が普通に楽しめる。
曇り時々小雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、書き物、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.1/15.6℃。
夕食。麻婆豆腐(近所ス)、鶏唐揚げ(近所ス)、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「キャロル&チューズデイ」、
アンジェラの新しいマネージャー、ケイティたん萌え。
アンジェラと、こんなに早く同じ舞台で歌う展開は予想外だったな。
“私達の楽屋って”“こっちだ”“その他って…”苦笑。
“チューズデイ、本物だ〜”チューズデイの自称大ファン、ちょっとストーカー風味なシベールも参加者かい。
“あのオッサン只者じゃ無いな”しかし実際は犬ロボの方がゲスト審査員で“ソッチかよ!”笑った。
99歳の双子爺ぃの、歌い終わった途端に本当い死にそうなデスメタルないす。
一見してチャライのだが、ピョートル歌上手いなぁ。1回戦は爺ぃメタルでは無くピョートルが勝利。
そして2回戦、キャロルとチューズデイの相手が元ドラックディーラー苦笑。
しかも自己紹介でラッパーかと思ったら…オペラ歌手目指したら良いんじゃないか。
“ネット上で結構バズったんだ”ゲリラ演奏の動画までTV放送されちゃってるし。
“嘘は良く無かったわね”“ドラッグディーラー?ドラッグストアでバイトしてるだけ”笑った。
“貴女達はもっとも普通”“その音楽だけで勝負しようという姿勢”イロモノじゃ無いのが逆に良かったらしい。
“調子に乗った素人ほど”わざわざ因縁付けに来る位には手強いと思われたらしいなアンジェラに。
「なんでここに先生が!?」、
“あれ”画的に予想通り過ぎるビショ濡れ展開だよん。
“温める方法なんて”“おら脱げ”ぉぃぉぃ、葉桜センセえろ過ぎです。
“ここ、一杯有る”ワカメ酒ならぬ、ワカメ麦茶苦笑。
それにしても、葉桜センセの褐色肌と地の白い肌の境目が本当にエロぃ。
“好きだよ、ひか姉”“それ、どういう意味だ〜”高橋、意外と大胆な奴だった。
<Bパート/>セーラー服で“変装”してる松風センセ、可愛い。
“あの鈴木って奴に気が有るんじゃ無い?”葉桜センセ、良く判ってる。
“鍵は、お尻に有ります”“な〜んで〜”笑った。相変わらず、謎のホックの緩さですなぁ。
“パンツ脱がして下さい”自分でめくり上げ丸見えパンツナイス過ぎます松風センセ。
“迷惑な事なんて何も有りませんよ”“もしかして、あの時の”鈴木、やっと気付いたのか。
そして…“好きですよ”“言っちゃった〜”言ったな。
“(先生と生徒の関係を超えるなんて…)”“(まぁ僕の周り、そんな感じの人ばっかりだけど)”笑った。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
どうやら、これまで倒したアーサーの一部が結託して何か企んでるらしい。
“これが私達の妖精合体”“只の組体操では”苦笑。
“(自分が情けない)”閣下、前回の事件の事で悩んでるらしい。
一人で出掛けようとする閣下に、鉄拳が付き合う事になり。
“今頃団長は”閣下の想像通りの妄想をしてたのか、それとも普通に仲間の事を考えていただけなのか。
そして閣下と鉄拳が訪れた場所には、過去に倒したはずのアーサー達が…
“貴方達に倒されたアーサーの双子の兄妹です”そう来たか。
“ではお話しよう”倒されたアーサー達、皆ちゃんと社会で成功してるらしい…
“貴方達に倒されて、皆の人生は狂わされてしまったのです”逆だろ〜。
“弟に真っ当な人生を歩かれたら、私達の駄目さ加減が目立ってしまうでは無いか!”笑った。
助っ人は兎も角、他の連中は雑魚っぽいのに…後先考えずに前に出て、
ブリギッテを負傷させエクスカリバーを奪われてしまう閣下と。
“随分ベタな事をしやがって”だが、対マンとか嫌いじゃ無いだろ…
と思ったら、敵の待ち構える塔ごと吹き飛ばしてる鉄拳ナイス過ぎる。
“遅過ぎだ”“主役は遅れて来るものさ”閣下、ブリギッテの言葉が届いたらしい。
“ずっとこの時を待っていた”傭兵アーサー、鉄拳達を利用して何か別の任務を果たす気だったのか。
閣下の危機に身体を張ったブリギッテと、同じ様に彼女を守ろうとして閣下…
妖精合体の鍵は、互いの事を深く想う事らしい。
“閣下さんと合体っすよ〜”“僕と合体出来たとか大声で言うな”苦笑。
“俺が代わってやろうか”“野暮な事は言わないで下さい”野暮鉄拳苦笑。
“閣下さんが優しくしてくれるなんて、明日は雨が降るっす”“お前重すぎだ”笑った。
<弱酸性/>
好きなことで生きていくエル苦笑。
まるで普通のCMっぽい演出になってるとか、芸が細かいな。
「からくりサーカス」、
“そうか、そんな事が有ったのか”勝、仲町サーカスの皆に合流したか。
“ギリギリまで、しろがねの所には行かないでやってくれよ”仲町のオヤジ、気を使ったんだろうけどなぁ。
あの二人の元に、勝が行く事で鳴海兄ちゃんの記憶を揺さぶる良いチャンスだった気もするんだが。
“俺達は、見ちまったんだよ”エレオノールの過去を知った事で、余計に彼女に肩入れしちゃったか。
“お前の記憶と同時に、あの男が入ってくる辺りで”白黒の記憶に、色が着き始めるか…。
“他の記憶なんかとは、キラキラ度合いが違うのよ”苦笑。
“今、鳴海兄ちゃんは”エレオノールの記憶を見ただけでは、鳴海兄ちゃんが勝にも大切な人だって事は判らんか。
“我らは常に、フランシーヌ様の幸いを一番に願う”“お前が会う事がフランシーヌ様の一番になると想うなら”
同じ事を言ってるのだが、パンタローネとアルレッキーノのド直球な言い方が勝に刺さったか。
とは言え、エレオノールは勝が来る事を邪魔されたなんて想う様な娘じゃ無いんだがな。
機関車を操作してるのがオートマータだと聞いて…また激昂する鳴海兄ちゃん、本当にツマラン奴になってるな。
レトルトよりも“お前のロールキャベツの方がマシだったけどな”鳴海兄ちゃん、記憶の断片は蘇ってるのか。
しかし彼女がフランシーヌとは無関係という事実を知らされても、エレオノールに優しくする気は無いらしい…
間もなく永遠に別れる事になるから、下手に情を残さない様にって事なのか。
夜が明け、順調に進んでいた列車を待ち構える者と追いすがる者が…
“許せねぇ、あんなのが”蜘蛛人形、仲町サーカスの亡くなった母上と同じ顔だったか。
オートマータは“無意識に”芸人の動きを注目してしまう、そこに仲町サーカスの面子の付け入る隙が有ると。
“ならば、ご挨拶だ”アルレッキーノとパンタローネ、エレオノールに今生の別れを告げに行くか。
“我々が居なくなった後、エレオノール様を托せるおはお前だけだ”アルレッキーノ、
鳴海兄ちゃんを高く買ってる様で。
“今迄、お前達を敵だと考えていた”“仕方なき事にございます”しかし、
終始一貫して紳士的な態度だったよなこちら側に来てからは。
“こう仰ってくだされば良いのです”“戦え”“そして勝てと”決意を秘めた二人の願いを、
“戦って勝ちなさい、そして必ず戻って来るのです”エレオノールはちゃんと察してくれたらしい。
そんな言葉を得たパンタローネとアルレッキーノの表情が、何て嬉しそうなんだろうか。
リーゼと再び会えるだろうかと考えるアルレッキーノ、
そして仲町サーカスに混ざってみたいという意外な夢を語るパンタローネは完全に人間だ。
“私は歌も歌えるんだ”“その歌、今度聞かせてくれ”本当に、戻って来いよ二人共。
「さらざんまい」、
回想…悠、一稀と子供の頃に接点が有ったのか。
しかも、一稀がミサンガを大事にしてるのは悠の影響だったらしい。
“俺と一緒に来い”誓、兄貴としては良い奴なんだが弟の人生を振り回しちゃってるよなぁ。
“俺の顔、何か付いてるか?”燕太、誓の顔を知ってるが相手は知らないわな。
“捕まえれば、確実に”カワウソ巡査ズ、誓を次のカパゾンビ素体として狙ってるらしい。
“俺がコレで言うこと聞くと思ってるわけ?”“生焼けじゃん”生焼けカワウソ焼き苦笑。
“こういうの得意じゃ無いんだよ…”それでも、一稀と燕太の仲裁をしようとする悠は良い奴だ。
“今の彼奴は、仲間と俺、どっちを取るか迷ってる”それは、ちゃんと判ってるのね誓兄ちゃん。
“将来の夢はサッカー選手だって言ってたのにな”誓の見せた昔の写真を見て、
燕太は一稀と悠に接点が有った事を知ると。
“お巡りさん、こっちで〜す”“警官は我々だ”苦笑。
“往来だが、仕方ないか”誓を狙っていた奴、新星に射殺され…
しかも“撃ったのは久慈容疑者だ”全て誓の所為にされましたとさ。
“ここ数日監視していましたが”“王子!”サラ、カッパなのは判っていたがケッピの配下だったのねん。
キュウリ入りラーメン、一本丸ごととか食いづらそうだけど。
“此処で初めて出会ったんだっけ…”もっと前に出会ってるんだけどなぁ。
“燕太の所為だ”“燕太なんて、絶交だ”一稀、酷いぞ。
そんな二人の前にカワウソ巡査ズが現れ…一稀を庇って燕太が銃弾に倒れる。
“相棒を救いたいか?”“助けを呼べ、未だ間に合うかもしれない”新星はクソだが、
阿久津は普通に良い奴っぽい。
一稀の元から居なくなりそうな燕太、一稀が頼った悠も兄の為に浅草を去る所だったが。
中盤のクライマックスって感じだな。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
ダイスウ、春節に合わせて実家から帰って来いと連絡が。
“一緒に住んでる子も連れて来なさい”苦笑。
ダイスウの実家、孤児院の事だったか。
“労働力じゃ〜”先に戻ってたキンシュウにコキ使われるダイスウ苦笑。
“久しぶりよねミョウちゃん”孤児院の婆ちゃん、ミョウを知ってたのか。
それは未だミョウが聞き分けの無い子猫の頃の話で…続きが気になるぞぉぃ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、
名古屋にもアメ横が有るのか、勉強になるなぁ。
私服のオーバーオール姿の八十亀ちゃんカワイイ。
“この人買い取ってちょ”陣をリサイクルショップで売り飛ばそうとする八十亀ちゃん苦笑。
結局来なかった只草と笹津、何処かで二人を観察してる展開かと思ったら…
只草はアイドルイベントに参加してて笑った。
そして笹津は、約束を完全に忘れて家で寝てて苦笑。良いな、このお約束の外し加減。
「文豪ストレイドッグス」、
諭吉センセ、久しぶりの登場。
“抗えぬ死はいたるところに”諭吉センセ、ギリギリでかわしたかに見えた攻撃で毒を食らってしまうと。
“ここ最近”同じ様な、異能力者を狙った暗殺事件が続いてるらしい。
“夜の管理者たるポートマフィア”が、異能力者狩りを先に始末するだろうというのが太宰はんの読みで、
実際その通りに彼等の方が先に動いてましたとさ。
“お菓子屋さんまだ〜”エリスたんに、可愛い服と美味しいお菓子を買いまくる気分は超判ります鴎外センセ。
鴎外センセとエリスたんの乗った車が爆破され…この仮面野郎、絶対に許さん。
と思ったら“もう、最悪”お〜、エリスたんも異能力者だったか。
“うちの娘が燃料タンクにオレンジジュースを”ぉぃぉぃ、
エリスたんを騒動の張本人にするとか酷いぞ鴎外センセ。
“ピンピンしてます”“それは困りましたね”鴎外センセ、油断してフョードルに刺される。
こうして、2つの勢力のトップが揃って負傷か。
“捜し物かコレかい、魔人ヒョードル君”太宰はん、ヒョードルが暗躍してる事を見抜いてたか。
“宿主のどちらかが死ねば”ポートマフィアと武装探偵社を、全面的に戦わせる毒か。
“ポートマフィアに、建物を包囲されています”数で来られたら、武装探偵社の方が不利だわなぁ。
そして武装探偵社の仕掛けた総力戦に、中原が乗って全面対決な展開に。