06 月 上旬

「川柳少女」、 七々子のオンナっぽい表情を見てショック受ける父上笑った。 “夏に学ラン貫くのは流石に厳しいか”それ以前に、休みの日に何故学生服を着ているのだ毒島。 “ハナビのお兄ちゃん大丈夫？”“本当にマズい時は逆に黙るから大丈夫”苦笑。 “何時もより大人に見えるな”何時もより可愛く見えるなアマネ部長。 牛丼屋でタオに出会う。 “夏休みに一人で牛丼とは寂しい女だぜって思ったでしょ”それは好きにすれば良い。 “休日は普通にＴシャツかよって思ったでしょ”“ゴメンそれは普通に思った”笑った。 そして今度はキノに出会い…スケッチしてるのかと思ったら全然違う物描いてて苦笑。 七々子にだけ会ってないな…と思ったら七々子にも出会いましたとさ。 “『ねぇエイちゃん これからうちに 遊びに来ない？』”５７５になって無いぞ〜。 “さて毒島くん”七々子の家に呼ばれ、早速親父の取り調べ笑った。 毒島が“只の友達なんだね”という質問にハイと答えた横で、 七々子が不満そうな顔をした事でまたまたショック受ける父上苦笑。 “誰かさんに何か言われたみたいなんだけど、誰だったのかしらね”引きこもり加減だった七々子が、 普通に外に出られる様になったきっかけはどうやら毒島らしい。 七々子の普段の様子から、母上は毒島がその相手だと察したって感じかな。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 青ちゃん、木嶋を突き放した事をモヤモヤ気に病んでるらしい。 “癒やしの絶倫美女人形”笑った。 “振った男の事なんて思い出すな”“木嶋を振ったのか”“何で”“今、口に出てた”笑った。 “俺、自分が堀江の勉強の邪魔してるって判ってる”判ってるんかい。 “木嶋の所為で勉強出来ない！”“矢部さんが此処に居ろって”矢部の計らいで、 木嶋は青ちゃんの本音を聞く事が出来て。 しかし、もう邪魔しないと言った木嶋を、結局引き止めてしまう青ちゃんでしたとさ。 “気持ちが繋がった幸せ…こっちでも繋がる気？！”爆笑。 お腹ナデナデしてる木嶋の手を取って胸を触らせ“他にも有るでしょ！”笑った。 そして大変良い雰囲気だったのに、エロ親父がビデオ撮影してる事に気付いて中断爆笑。 “行く所まで行ってヨシじゃ”“判りました”“（判ってないな）”苦笑。 “（もう私達、何時でもそういう関係に）”青ちゃんの方が、遥かに脳内がエロぃ。 “俺と勉強しよう！”“はい！（お付き合いキタ〜）え？”爆笑。 木嶋、何処まで好青年なんだよ。
「ひとりぼっちの○○生活」、 ＜本編外／＞放送休止だった。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “カビはどうした、チョコラータ？”街の様子から、セッコはチョコラータが倒された事を悟るか。 そしてチョコラータからの最後のメッセージは、ブチャラティ達よりも先にコロッセオに向かえと。 “とても強い、と思っていた”“でも弱いじゃぁねぇかよ！”セッコ、 チョコラータが負けた事で尊敬の念が一瞬で消滅らしい。 “光ったよなぁ”“暗闇に何か隠れたぜ”セッコ、イカれて見えるが素晴らしい観察眼だ。 地下に逃げたブチャラティを襲う泥の矢の雨、 こんなモノを食らっても戦闘不能にならないのはブチャラティならではか。 “この自分では無い、彼等だ”を〜、謎の人物はポルナレフだったんか。 “俺は、待っていたんだ”液状化した地中に車ごと引き込まれた後、 タイヤが破裂した爆音でセッコの鼓膜を破ったのか。 そして、全く聞こえなくなったセッコは、最早敵では無くなったと。 “子供を殺したくは無ぇだろ”そうして人質に取った“小僧”が、ボスの正体だよ愚か者め。 チョコラータと同じゴミ収集車に収拾されるセッコ笑った。良かったな、相棒と一緒になれて。 そして一気に消耗したブチャラティの背後に、ドッピオが静かに近付いて…。
「フルーツバスケット」、 気合の入り過ぎてるチャリダー現れる。ま、本作の場合は変な奴＝草摩の人間で確定だろうが。 “僕らは身体が弱ると”弱ってる時も本性出ちゃうのか。 “由希くんの生足”苦笑。 “魚ちゃんはおサボリだそうです”ま、そうだろうな。 “花ちゃんはいらっしゃいます”咲ちゃんが持久走に参加とか意外過ぎると思ったが… スタートして校門出た途端に倒れていて笑った。 “日曜日に出掛けたつもりが”方向音痴らしい＞潑春。 “ブラック春と呼んでる”“つまり、楽羅さんと同じタイプの”笑った。 つまり、透クンの中では既に楽羅は豹変キャラ確定なのね。 “（何故か、格闘モノになっています）”苦笑。 “本家は嫌か”潑春、由希が本家嫌いな事を理解してるらしい。 “これで運んだ方が”牛か〜。 “キタ”咲ちゃん感じたのか、と思ったら校門前でポーカーしてて笑った。 “紫呉さんは本当に思い遣り溢れる方なのです”その思い遣りの正体は、 生女子高生が見たいだけのオッサンですた。 潑春の回想に出てくる、由希（小）の格好が何か草摩当主ソックリなんだが。 透クンに“由希くん”と呼ばれた途端に、ノックダウンされてる由希可愛い。 そして…咲ちゃんに付き合って寒空の下の屋外ポーカーに付き合った紫呉と夾も風邪でダウンと。 “（一族中で俺を過労死させたいらしいな）”爆笑。
「超可動ガールズ1/6」、 “ハルトくんハルトくん、何してるの？”すばるの話し掛け方が可愛い。 そしてベルノアはすっかり春人のゲーム相手になってると。 冷蔵庫の野菜室が寝室なノーナ苦笑。 老人になった春人を世話してるノーナ…こんな老後は、幸せな人生だろうな。 という“如何にもメカ少女らしい夢”を見て、切なくなってるノーナ可愛い。 “二人がデートしに行ったってのに”“今回は構わん”“ノーナがあんなだったからね” ベルノアもすばるも良い娘だ。“すまん”オズマも、良い奴。 “爺ぃになるまでオタクを楽しめたら人生悔い無しじゃ無いか”“春人さん、夢と同じ事を言った”苦笑。 “今日も怖い夢を見てデートだと？”途中から、ノーナは嘘付いてるんじゃ無いのか。 “嘘は駄目だ”オズマ、本当に良い奴だな。 “許す”“俺とノーナは夫婦だからな”そんなオズマとの会話を聞いて、大いに反省するノーナだった。 ノーナへの罰は、ベルノアとすばるを連れて映画鑑賞…かと思ったら、ちゃんとノーナも連れてってくれるらしい。 春人も甘いな。ま、ベルノアとすばるが然程怒ってないからコレで良いんだろうけど。
「女子かう生」、 一年前、まゆみたんが転校して来た日…ドジ可愛い。 既にクラス内に女子グループが出来ていてボッチで昼ごはんを食べていた彼女が、 同じ様にクラス内には友達が居なさそうなもも子の事を知り…。 そして、意外な事に先に声を掛けたのはまゆみたんの方だったのね。 さて、次はしぶ美との出会いの話かな。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “貴方の事が、大嫌いになりました！”苦笑。織田センセ、大人の女性には好かれないらしい。 “辞めた後は”“何処か無人島に住んで、退廃的な生活を”その妄想に、何故帰蝶たんと吉乃だけなんだ。 “織田先生、私は本気です！”本気アピールに、何故全裸になりますかね＞万結たん。 “織田先生の何処を好きになったの？”星ヶ丘センセの質問に、蒼白になる万結たん… “ＢＬも好きで、少しエッチぃのも描いてて”そのＢＬエロ絵を見られ、 更に自分にも女の子顔のエロ絵を描いてくれと頼まれて織田センセに惚れたらしい…笑った。 そして…万結たんのＢＬエロ絵が、親友の杏南だけで無く帰蝶たん達にも好評ですた。
「鬼滅の刃」、 愈史郎、一瞬の隙を突かれて頭を吹っ飛ばされましたとさ。 “守って頂かなくて大丈夫です、鬼ですから”珠世サン、炭治郎の足手まといになる気は無いと。 そして…首を吹っ飛ばされても復活するとは、愈史郎の鬼としての特殊な能力らしい。 “何か言うておる”手鞠鬼、チューブトップ姿が中々良い…と思ったが腕六本はゴツ過ぎるな。 “俺の視覚を貸してやる！”愈史郎の援護で、鞠が何故不規則に動くのかを炭治郎は理解と。 “この二人の鬼は、鬼舞辻に近いですか？”なので血を採りたいが、 炭治郎の刀で斬った時点でパーツが消えてしまうな。 “彼奴等を囮にして逃げましょう”という愈史郎の言葉に、何を言うのこの子は？という顔をする珠世サン。 そして珠世サンの反応を見て速攻で否定する愈史郎が笑える。 怪我をして頭を押さえてる珠世サンと傍に立つ愈史郎を見て、禰豆子たんは家族を思い出して燃え上がると。 “消えた？”愈史郎の技、手鞠鬼を驚愕させるレベルらしい。 “（すぐに血が止まらない、回復が遅い…）”それだけ、禰豆子たんは鬼よりも人間に近いって事だな。 そんな禰豆子たんを治療する珠世サンに、再び母親の面影を感じる禰豆子たんですた。 “（申し訳無いけど、手の目玉気持ち悪いな！）”笑った。別に申し訳なく無いぞ、普通に気持ち悪いからな。 ２つの技を合わせて、矢印鬼の首を斬り飛ばす事に成功した炭治郎だったが… 刀で直接斬った訳では無いので、この場合は滅ぼせて無いんだろうなぁ。
＜コソコソ話／＞ 炭治郎に合わせて型のマネをする禰豆子たんの絶対領域萌え〜。
「ぼくたちは勉強ができない」、 “（この暑い中、自分ちの前で何してんだろ）”鍵が無くて家に入れないとかって辺りだろうな。 と思ったが、そういう訳では無く…“あの虫が出たの”で、家に入れなかったらしい…自業自得です。 “何でもするから私を一人にしないで”“何でも？”何でもらしい…そこで勉強を見て貰うとか、流石だよ唯我。 桐須センセの家に出前を届けに来たのが理珠たんで笑った。理珠たんの膨れっ面カワイイ。 “（アットホームとは程遠い雰囲気に〜）”全て、桐須センセが大人気ない所為だと思うがな。 “主語を明確にして話し掛けてくれますか？”説明の順番が悪く、理珠たんに余計に警戒させると。 “太郎さんご来店されてますね”飲食店の娘、Ｇ程度では狼狽えないのねん。 “私の家に太郎さんが出たら”“緒方は自分で対応出来そう”で、またまたムクれる理珠たん可愛らし過ぎ。
＜Ｂパート／＞ 風邪引いた母上の代わりに、パートの勤め先に行く唯我…女性用下着専門店苦笑。 どう考えても男子高校生が働く店じゃ無いが、店長はノリノリですた。 そして唯我の恥ずかしさを考慮して彼に着ぐるみを着せ、 熱出した自分の子供の為に留守を任せて居なくなる店長苦笑。 そんな唯我の元に、うるかと理珠たん来店な〜いす。 “９１だって”理珠たん、デカいなぁ。 “清楚系がお勧めなんですね”激しく同意。 うるかと理珠たんのブラの買い物は何とか乗り切ったが、今度は桐須センセが来店してて苦笑。 “（流石にこれ以上知り合いが来るなんて事は）”文乃が来ましたよと。 “二人と一緒に下着を選ぶなんて、それ拷問の域なんだよ〜”控えめ文乃ナイス。 文乃はＡらしい、素晴らしい。“やっぱＡでした〜…神は死んだよ”文乃、哀れ。 結局、文乃にはクレープをおごる事で許して貰ったらしい。

「ONE PIECE」、 “俺が麦わらの首を取る為に”カイドウの縄張りに、乗り込む宣言ですかビッグマム。 中将クラスでも、桃だの茶だのと色の渾名が有るのね。 “あの二人は、貴方が英雄と呼ばれる所以”ビッグマムやカイドウはずっと昔に同じ海賊団に居て、 その頃の船長を捕らえたのがルフィの爺ちゃんって事かね。 “君だから時間を取った”“感謝します”シャンクス、五老星に直接面会出来るレベルなのか。
＜本編外／＞ワの国編突入が７月って事は、レヴェリー編は後１ヶ月で決着するって事かね。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 謎の海難事故が続く海辺の村に来た鬼太郎だったが、事情を話してくれる村人は全く居ませんでしたとさ。 “父さんへのお土産に”目玉おやじ、今回は珍しく同行して無いのね。 “良くやった、ねずみ男”相変わらず、平気で鬼太郎を陥れる奴だな。 “頼んでも無いのに手当たり次第に船を沈めやがって”海難事故自体は、半魚人の目的では無かったと。 それにしても、１個１万円の蒲鉾ってどんなに美味いんだろうか。 “鬼太郎が蒲鉾に？”苦笑。 “１千万か、わしが出そう”砂かけ婆、堅実な老後設計をしてた。 “１億円”“流石の砂かけ婆も”“有るぞ”砂かけ婆、凄ぇ。 半魚人の許に就職に来たメイドさん…鬼太郎の変装っぽいが、随分頭身高いな。 そんな彼女との結婚の為、妖怪医者の手術を受けて人間に成ると…。 やられた事への復讐とはいえ、鬼太郎が他の妖怪を罠に陥れるとか中々ヤルなぁ。 しかし人間社会で幾らでも稼いで暮らせるとたかをくくってると、 ねずみ男の復讐を食らって蒲鉾事業は破綻… “お金が全ての世界が好きだったんだろ？”ダークな落ちだったな久しぶりに。
「この音とまれ！」、 “君らまさか、全員箏曲部とかじゃ無いよね？”箏曲部男子が少数派なので、同士が多くて嬉しいらしい＞桐生。 “（これが、どれだけ凄い事か）”それが判る様になってるだけでも、それなりに実力付いてる証拠だろう。 取り敢えず、姫坂女学院が物凄いって事は判った。 “俺らがコイツに追い付けば良いだけの話だ”久遠達の無駄に前向きな所に、さとわも感激と。 そんな中で、倉田部長だけが呆然として凹んだままと。 しかも同じ明陵高校に行こうとして果たせなかった昔の友人に出会してしまい…。 “本当に本気で全国目指してんのか？”“周りを引っ張って行かなきゃいけない部長のお前が”相変わらず、 ズケズケ言うなぁ滝浪センセ。 “先輩はやっぱ先輩な訳じゃん”高岡、流石に良く判ってるなぁ。 “部長の武蔵くんに”“あの子、部長なの？”そんな事すら、家族に話してないのか倉田。 “明日から私、副部長やる事にしたから”妃呂、すっかり良い娘だよ。 “私だって、ちゃんと聞くわよ”“それ言いに来ただけだから”全く、ツン娘だな妃呂。 “何故言わない”“自分で自分の価値を下げるんじゃ無い”父上、 倉田の頑張りをちゃんと評価してくれてるんだな。 弟は馬鹿者だが、父上も母上も立派な人達じゃないか。 “俺は今、お前が居てくれたから…言えるか！”苦笑。ほぼ言ってるじゃん＞久遠。 目指せ全国が、目指せ全国一位にグレードアップされましたとさ。

「Fairy gone」、 “忠臣の鏡である”シュヴァルツ公、首相を身体を張って救った事で株を上げる。 そして褒美として皇帝に願ったのは“妖精武器だと？”何かいきなり野望丸出しな印象なのは気の所為？ “ちなみに局長も七騎士の一人で”へ〜、そうだったんだ。 “大佐には最高の舞台を用意した”シュヴァルツ公、何やら傭兵まで雇ってアヤシイなぁ。 “そろそろかな”妖精武器を輸送してる列車を襲わせ、武器を奪われた事にして秘匿するって事かいな。 マーリアたん、行き倒れてた所を猟師のヴィクトルに拾われて育てられ銃の扱いを教わったのね。 しかし彼が死に、その後で旅に出て後にフリーに出会う事になると。 “その傷では二度と戦えまい、ならばせめて”リスカー、何か言い草がいちいち人を見下していてムカつく。 オズ、そんなムカつく奴からマーリアを守って致命傷を受け…。 そもそも、毎度ながらフリーが弱ぇんだよ全く。
「真夜中のオカルト公務員」、 新、初めて事件を一人で担当する事に。 “それウチだな”“マトモな医者の出る幕じゃ無い”それで、仙田課長から回って来た案件と。 地域交流課から、人間社会の交流の為に都庁へ出向する役も新に。 退治出来るならそうすると、ハッキリ断言しちゃう狩野一とは、新は考え方が合わ無さそうだな。 しかも新が説得した夢魔を、狩野一は瞬殺しちゃいましたとさ。 そして新に対しても無礼な言葉の数々、何ていけ好かない野郎だ全く。
「消滅都市」、 "こっちの世界のお前は饒舌だな”平行世界の研究者の許に、平行世界の住人が現れた？ 発見された白骨死体と歯型が一致し、しかも５０年経過している白骨らしい。 つまり、本物を拉致して過去に遡って埋めて来たって事なのか？ “この世界への転移に成功したのは俺達だけか”自分達の世界を救う為に並行世界から渡って来た三人なのか。 “巻き込む人間は多い方が良い”つまり、あの事件は意図的に起こされる事になると。 そんな三人の一人、次元に穴を開ける装置の研究者だったダイチ、そしてエイジは当時は助手だったのね。 その頃、研究所の社食で給仕係をしていた女性が、ユキの母上って事か。 こちらの世界を自分達の世界の踏み台にするつもりで来たのに、 彼女と出会ってダイチは変わって行ったって事らしい。 “こっちの世界に、情が湧いたんじゃ無いだろうな？”タイヨウ、鋭いな。 “別れよう”→“子供を作ろう”心変わり早っ。そうして、ユキを授かったと。 “二つの平行世界、どちらにも属さない存在が”成程、二つの世界の間に生まれた娘って事かユキは。 ダイチが娘と息子の為に用意した安全装置を、 タイヨウ達が全て解除していた事で装置は暴走し最初の予定通り大量の犠牲者が巻き込まれたと。 “届いてくれ…”そしてダイチからユキへのメッセージが時空の狭間から届くと…。 話が第１話に繋がって、やっと世界の全貌が見えた感じ。
「進撃の巨人 Season3」、 “（コイツ、獣の巨人か？）”“全然親父と似てないな”猿巨人の中身、エレンの父上を知ってるのか。 “嘘だろ、此処まで追って来やがった”リヴァイ兵長の執念が、猿巨人に撤退を決意させたらしい。 “首を撥ねても未だ、安心出来ないよ”“ハンジさんらしく、無いですね”ジャン、鋭いな。 辛うじて生きていたアルミンに巨人注射を使う、代わりにライナーの方は処分… の間際に、四足巨人に奪い返されましたとさ。 “エルヴィン団長が重傷です”巨人注射を使いたい相手が、二人に…。 “エレン、私情を捨てろ”リヴァイ兵長も、私情がゼロじゃ無いだろ。 “未だ息の有る団長を見付けた時、トドメを刺そうと思った”そして、 団長にこれからも地獄を見せる為に生かすと。 “私にも、生き返らせたい人が居る、何百人も”辛い。 “皆、助けて！”食わそうとしてるんだから、助けねぇょ。 “コイツを、許してやってくれねぇか”リヴァイ兵長、結局エルヴィン団長にお別れを言う事に。 “獣を仕留める約束だが、少し先になりそうだ”“もう、死んだよ”“そうか”誰が死んでも、 誰が助かっても悲しい。 それでも、アルミンに生き延びるチャンスがもたらされた事は不幸中の幸いだ。

「なむあみだ仏っ！-蓮台 UTENA-」、 “幾ら崇められ奉られようと、蓋を開ければ人も仏と同じ”仏も人と同じ、 の間違いでは無いだろうかね此処のセリフ。 “仏の顔も三度までだよ”釈迦如来サマ、流石はトップだけあって戦闘力も確からしい。 しかし他の神仏達が戻った時には釈迦如来サマの姿は無く…電子レンジでチンされて再生されるメッセージ苦笑。 “この丸焦げなのは如来達に食わせれば良いか”苦笑。 “懐かしいな”皆に心配掛けない様にとチャラいメッセージを残していたが、 実際はマーラに囚われていたか釈迦如来サマ。 市井の銭湯に行って、薬師パワーを一般人にも分け与えてしまう神仏御一行苦笑。 “明るくブッ込んで誤魔化すのは此処までだ”皆、釈迦如来が本当は囚われてる可能性を考えてた様で。 “違和感有り過ぎ、そこの空席”梵天、ナイス。 “釈迦如来様は、普段通りで居ろと仰いました”ならば、普段通りを取り戻すだけと。 同じ頃、街では煩悩が大量に現れ混乱が起こってましたとさ。 “釈迦を救い出し、マーラを討て”そこは戦闘要員な天部に任す訳ね。 “これ、この前来た婆さんだ”笑った。暴走トラックを持ち上げて止めてる婆さんナイス過ぎるな。 煩悩を食い過ぎて“ぽっちゃりさん”になってる迦楼羅天苦笑。 一方、帝釈天と梵天の前には阿修羅が立ちはだかりましたとさ。
「RobiHachi」、 “月着陸一番乗りだ”苦笑。本当の歴史では月一番乗りはNASAでは無く、 そしてその時点で宇宙人とのファーストコンタクトが有ったらしい。 “工業惑星ヨッカマルシェ”“名物無しだってさ”食い物が無いならスルーしたいが、 ヒザクリガーの修理の為に製造元のドックに寄る展開らしい。 “あんたがこの宇宙船やヒザクリガー作った人？”ロビーの親父に、宇宙船と巨大フィギュアを渡した相手ですか。 “第１２話が問題とされ、欠番となってしまったのだ！”笑った。 ロビーの親父がアニメの関連秘宝を大量に持っていたのは、祖父がヒザクリガーの監督だった縁らしい。 “金と暇を持て余して”惑星全体で趣味に走ってるとか、今迄で一番幸せそうな星だな。 “本日特別ゲスト有り”というヒザクリガーのファンの集いのポスターを見て、 そこにロビーが現れると見抜くヤン凄ぇ。 “我々は再放送しか知らない世代だから”濃過ぎるファンが素晴らしいな。 “謎を張り巡らせたまま”全て置き去りの最終回だったらしい…何か身につまされるな。 “全く違うと思う”“俺、見た事有るんだ”ロビー、伝説の第１２話を知ってたとは。 そしてマスターフィルムの行方は“爺さんの棺桶に入れた”苦笑。 代わりに、ロビーの記憶を直接発掘するらしい。 “我々は、失われた映像をこうして収集している”ヨッカマルシェ星人、結構エグい連中だった。 “てめぇら、俺のロビーに何しやがる！”ロビーの最大のピンチを、ヤンが救うとは。 “これは、俺のマイフェイバリットアニメ”笑った。ヤンも古典アニメオタクだったんか〜。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “魔神ゲルゲの地下基地が、丁度こんな感じです！”苦笑。 “此処から先に進めそうだ”そもそも、こんな骸骨だらけの場所を澪部長は一人で進んだんか。 そして、澪部長の荷物を見つけて狼狽えた結城が先走り… 足元が崩れた穴に落ちて串刺し退場とか、流石に可哀想だ。 “そんな…嘘だろ”落ち着け、何時も通りリセットだろ…やはりそうしたな。 二巡目。“足手まといなんだ！”と“わざとなんでしょ？”なキツイ言い方で留守番をさせると。 “（さっきの並列世界と展開が違うぞ）”今度は美月サンが退場展開か、と思ったらスカートずり下げ展開苦笑。 “美月さんがオバさんを通り越してミイラに！”“んな訳無いでしょ”笑った。 発見したのは、有馬父や龍蔵寺の研究仲間だった今川教授のミイラらしい。 調査の過程で出口を見失い、そのまま亡くなったって事か。 “早く渡して”美月サン、龍蔵寺に洗脳でもされてるのか。 美月サンが頭抱えて苦しんでる最中に制圧すりゃ良いのに、有馬鈍っ。 そして隠れた石棺の底が抜け、更に地下深くに落ちた有馬は澪部長と再会しイキナリ胸を揉みましたとさ。 更に続けて、濡れ透け展開＆焚き火で服を乾かす展開とかナイスです＞澪部長。 “本当は結城くんでしょ？”澪部長、気付いてたのね。 “有馬くん、キス、して”“死ぬ前に、想い出が欲しいの”可愛い事を言うが、 “最後なんかじゃ無いさ”有馬、中々に漢だ。 それはそれとして、今週もおパンツ様担当ありがとう澪部長。 “私が付いて居るわ”“母さん…”母上、遺跡の一部に宿ってるとかって事かいな。
「どろろ」、 向かう先の醍醐領側から駆け抜けて来る敵国朝倉の騎馬兵達…本格的な戦が近いのか。 鬼神の加護が弱まって、醍醐が現在疲弊しつつある事を目敏く突いてくるって事かな。 そしてそんな連中の目に止まる事も無かった百鬼丸とどろろだったが、景光の密偵には目を付けられた様で。 備蓄も少なく民から食料や男手や馬も徴用し始めた醍醐の国、 もう以前の豊かで下々まで幸せな国では無くなったな。 “あの目を見たであろう、止められはせん”景光、 多宝丸を頼もしいと思うよりも御せない息子と感じ始めてるんじゃ無いか。 “どろろが居る”そこまで言われて、他の状況なら素直に喜んだだろうけど、 必要なら親兄弟でも斬ると言い切っちゃってる百鬼丸に不安しか感じないらしいなどろろは。 “戦は嫌だ”陸奥と兵庫、元戦災孤児なのか。てっきり、醍醐家に仕える家の子息なのかと思ってたが。 “俺の手で触る、俺の目で見る”“おいら、どうしたら良いんだよ…”どろろ、 百鬼丸を止める方法が見付からないのがもどかしいのだろうな。 “良くぞ生き抜いた、もう大丈夫だ”囚われていた自分達を救った景光に牙を剥いた事で、 彼に気に入られ多宝丸の話し相手に取り立てられた訳ね陸奥と兵庫は。 しかし、陸奥はどうやら何らかの病に冒されているらしいが。 百鬼丸、ついに多宝丸達と再会し…陸奥が本調子じゃ無かった事が百鬼丸に味方したか、 陸奥と兵庫の、腕を一本ずつ奪う事に成功すると。 そして多宝丸も再び顔に傷を負い追い込まれたが… 景光から多宝丸を生きて戻らせろという命を受けていた密偵達が割って入りましたとさ。 爆薬を仕掛けた馬もろとも谷底に落ちた百鬼丸は動けなくなり、 その背後では大勢の死者の念が宿っていたであろう鎧兜が、 四散した馬の死体と合体して新な妖が生まれ…これは子馬の元に戻るという母馬の執念って事か。
＜本編外／＞ 何話か前からもしかして？と思ってたが、EDがだんだんとクッキリして来てるな。 と思ったら、最後は完全に数年後のどろろだよん。 これは、本編では百鬼丸が目を取り戻すまでは描かれないって事だろうか逆に。

「異世界かるてっと」、 “満喫してま〜す”うむ、水着回は良い物だ。 “日頃戦場で酷い目に遭っている我々へのご褒美に違いない”“腕立て伏せ千回”笑った。 なんやかやで、ヴィーシャたんは普通のビキニ着てるなぁ良し良し。 そして、デグレチャフ少佐はスク水か…まぁ良かろう。 断固水着にはならないシャルティア苦笑。身体の線が出ない水着を探す、という発想は無かったか。 “ボク、男です”“え？”“え〜！”笑った。 “貴方達って、地球から来たんでしょ”“私は神様としてカズマを地球から” という話を聞いて、駄女神を存在Ｘと勘違いして激怒するデグレチャフ少佐ですた。 “こんなに残念な自称女神に我を失うとは”爆笑。 “（一体どれだけの精神負荷の中で生きていたのだろう）”スバルが、 色々と苦労してる事をアインズ様は察したらしい。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！」、 “訓練するの久しぶりだね”“お前らがストライカーユニット履いてるの新鮮だな”笑った。 “まさか”“（肥満だ）”苦笑。宮藤、太った疑惑が。 “５月病の権現様”“面倒臭い”“お前らな〜”苦笑。 “おんぶしてやる”“ネガティブ！抱っこが良いです”宮藤、おっぱい好きを隠そうともしなくなってるな。 “（私よりもオッパイ好きが過ぎてちょっと怖い）”苦笑。 “嘘だ、このサーニャのストーカーめ！”ストーカーが言うな〜。 “エイラとは何時も一緒に行動してるから”“そういう事か〜” “（でも合鍵渡さないんだサーニャちゃん）”笑った。 “毎日毎日回復魔法を使ってるだろ”その所為で、宮藤が単にウィッチとして成長してただけらしい。 “扶桑に伝わる吃驚健康法”爆笑。 結局、斧も刀も無しで薪を割ってるバルクホルンさんナイス過ぎ。 “犯人はお前だ”毎回死んでないかこの二人。
「盾の勇者の成り上がり」、 “これでやっと、妨害されていたクラスアップが出来る” 盾の勇者を崇拝してるという亜人の国には行かなくて良い訳か。 しかも四聖教の教会となった元三勇教教会は、尚文を早い段階で尊敬してた騎士君と魔法使いちゃんが 警備を担ってるというまさに尚文ウェルカムな場所に変わってると。 “好きな奴、選べなかったの”“私も選べませんでした”フィトリアの加護が、逆に自由を奪ったのか。 “その話、詳しく聞かせて頂けますか”女王陛下も、フィロリアル好き好きな女性だったんか…笑った。 “言えばお越し頂けないかと思いましたんで”女王陛下、尚文の性格を大分把握してるな。 “その料理、どなたに食べさせるつもりですか、お姉さま”ビッチ、未だ懲りてないのか。 “マル…ビッチが岩谷様一行の料理に毒を盛ったそうです”苦笑。 “率直に申し上げましょう”“このままでは、次の波で岩谷様以外の勇者様は命を失います” 盾以外は、盾以下の実力だと自覚して無かったと。 “冷静に、あのゴミを処理しますね”ラフタリア、尚文を侮辱されてブチ切れてましたとさ。 “（今迄の俺の苦労は）”その苦労が、今の実力を作ってるんだから無駄にはなって無いだろう。 しかし結局、三勇者は互いを信じず馬鹿にするだけで四聖会議は何の成果も無く解散と。 “よぅあんちゃん、この前の裁判、スカッとしたぜ！”激しく同意。 “出来た”“じゃ無ぇよ、そんな事されたらウチの商売上がったりだ！”笑った。 “少し、寄り道してもよろしいでしょうか”ラフタリアの、故郷に立ち寄りましたか。 世界の為では無く、先ず亜人達の為に出来る事は…やはり、盾の勇者はそういう運命なんだわな。 “俺より年下っぽく見える奴にはつい”尚文を、ボウズと呼ぶ謎の兄ちゃん現れる。 OPに出てる、大鎌使いと魔術師か。 “私は、尚文様の居ない世界なんて”“心配するな”“（この二人が、幸せになるまでは）” 二人の幸せには、自分が欠けちゃ意味が無いって事を未だ自覚して無いらしいな盾の勇者。 “げ…”“ボウズ、また会ったな”苦笑。ま、子供扱いは兎も角として悪い奴じゃ無さそうだが。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 “美味そう…”TVで放送されていたグラタンに目が釘付けの中野、 そんな彼を見て仙弧サマはグラタン作りに挑戦するのか。 “グラタンが作りたい？”そこで、こっちの世界で唯一の人間の知り合いな高円寺に相談と… 大丈夫か高円寺で、と思ったが面倒臭いだけで料理が出来ない訳では無いらしい。 しかもベシャメルソースを手作りする所からとか、本格的じゃ無いか激しく見直した＞高円寺。 “こらシロ、砂糖を入れようとするのでは無い”苦笑。 最後にオーブンレンジで焼く所は、中野家のレンジで出来るのか確認した方が良さげな予感。 “私はレシピ読んでただけですけどね”だとしても、レシピ通りに作れるのは十分手慣れてる証拠だ高円寺。 そして仙狐さんお手製グラタンは、中野にも美味しく食べて貰えましたとさ。 しかも油揚げやら白味噌やら、既にアレンジを加えていて“洋食でも仙狐さんの味”になってるらしい。 その頃、高円寺家では“料理作ったわよ”“絶妙な火加減”のお湯を入れたカップ麺笑った。しかも砂糖入り苦笑。 “わらわが髪を切ってやろう”“髪いじりは得意じゃぞ？”“ちょんまげとかにならないでしょうね”笑った。 ちゃんと霧吹きで湿らせてるとか“（大分手慣れてそう）”だったが…“どうじゃ”髪型カタログ苦笑。 “お楽しみはこれからじゃぞ”洗髪までセットとか、本格的な床屋さんだった＞仙弧さん。 “見よう見まねではあったが”“ハサミを使った今風の切り方は初めてじゃったのじゃ”笑った。 切り過ぎは神通力で繋いだらしい…苦笑。 もう散髪頼まないと言われて、超ショック受けてる仙弧さん可愛らし過ぎ。
＜超仙狐さんタイム／＞ “わらわ特製のきつねうどんじゃ”如何にも仙弧さんっぽい食事だが、そういえば初登場だな。
「賢者の孫」、 “ご両親が揃った所で、ちゃんと報告しないとな”わざわざ親に挨拶とか、まるで正式な婚約の様だなシン。 そして…“シシリーを選んでくれて、本当にありがとう”シシリーの父上は大歓迎らしい。 一方、母上は“三女とはいえ”貴族の娘なので結婚を前提として無い付き合いは認めないと言うが… シンとしても既にその覚悟は有りという事で両親公認の仲になれましたとさ。 “基本の、魔力制御からやってみるかの”メイちゃんも、魔法使いの素質が有ったらしい。 刺激を受けて発奮するリン、例によって爆発オチ苦笑。 “色んな所を追い抜かされない様に”“色んな所？”で、 胸のサイズで負ける未来を妄想するアリスとリン笑った。 二人共、ぺたん娘な自覚はちゃんと有るんだわな。 “やった、成功した”この世界の魔法では、物を浮かすってのは概念的に存在しない代物だったらしい。 “今飛んだら、パンツ丸見えになっちゃうじゃ無いですか”メイちゃんの飛行シーン、見たかったな。 “夜分に済まないけど”今度はメリダ婆ちゃんとマーリン爺ちゃんがシシリーの家に出向き、 シンが二人の血縁じゃ無い事を伝えて、それでも婚約を認めるか確かめると。 “お二人とも、私達を見くびらないで頂きたい”二人の血縁じゃ無い事なんて、 シシリーのご両親は気にしてなかった様で良かった良かった。 中々ジンと来る良いシーンで、本作でこんな展開見られるとは予想外だった。 “遂に国宝級の上を行く服を着る事になるのか〜”研究会、オリジナルの制服が完成と。 “やっぱりやり過ぎだったか”災害級の魔物、次々と瞬殺されていて逆に哀れだ。 “次はお前の番だな”シンとシシリー、婚約披露パーティするらしい…もうそのまま結婚しとけ。 しかも国王陛下が見届人とか、もう実質結婚と同じだよな。 “順番が、逆になってごめん”どうせなら、パーティの席で渡せば良いのに。 でもまぁ、シシリーが嬉しそうだから良いか婚約指輪後出しでも。 異世界転生系の物語で、主人公が特定の女の子だけと普通にカップル化するって珍しい展開だな今更だが。

「キャロル＆チューズデイ」、 “もしかして”キャロル、チューズデイの母上が今注目の大統領候補と知る也。 “ボクの応援に来てくれたの？”苦笑。 “また別ユニットって事で”自分ともユニット組もうと誘うとか、押しが強いなぁシベール。 “絞りたくなりますよね〜”そしてまたアンジェラに絞られてしまうケイティたんですた。 “私が歌うんじゃ無いのね”“歌ってる間だけ宇宙に繋がってるというか”電波が来たぞ〜。 とはいえ、本人がエキセントリックなのと歌唱力は別物で、中々の美声でありました＞GGK。 そして次は“マ＝メイドシスターズで〜す”笑った。 歌詞が全部罵詈雑言なのに、やたら綺麗なメロディというのも何かナイス。 しかしカトリーヌ女史の逆鱗に触れちゃった様で歌の途中で止めさせられて敗退… 舞台で暴れ出して生放送中断笑った。 “ちょっと緊張しちゃって”とチューズデイに甘えて…首に歯型付けるとか駄目だろう＞シベール。 “あの二人は？”タオ、キャロルとチューズデイに会いに来たらしい。 曲にAIを使ってない、という事を確認してアンジェラには会わずに帰るか。つまり一応、 タオ的にはアンジェラの最大のライバルになる可能性が有るのはキャロルとチューズデイと判断してるんだな。 それにしても、アンジェラは戦わないで最後だけ出てくるのかと思ったら、ちゃんと勝負するのねん。 “まるで耳元で愛を囁いてる様”おまけに、特定の相手に向けて歌ってる感じだしなぁ。 一方、アンジェラは余計な事は言わず、ただ歌で勝負し… “此処に素晴らしい歌手が誕生した事を認めるわ”カトリーヌ女史に、そこまで言わせるか。 “ごめんね”“信じらんない、ボクのモノだって印着けたのに”やっぱりストーカー属性かシベール。 グイグイ押し過ぎて、逆にドン退きされた事も全く判ってないんだろうな。
「なんでここに先生が！？」、 高橋と一緒に歩いてる眼鏡っ娘松風妹可愛い。 そして、葉桜センセが旧校舎の廊下に生えてましたとさ。“先回りして驚かしてやる！”という、 大変大人気ない理由で先に旧校舎に入って傷んだ廊下の床板を踏み抜いたらしい。 “出ちゃう…”“せめてこのバケツの中に”“パンツ濡れるの嫌だから、ズラして”何プレイだよ葉桜センセ。 “タカに見放された”そして…ヤケになってカップルの邪魔して回る葉桜センセ苦笑。 “タカ、何処に入って”どうすりゃ着ぐるみの中に頭から入り、 そしてノーパン葉桜センセの股間を間近で凝視するハメになるんだ。 “ずっと、私のだ”葉桜センセ、子供。 “鈴木くんへの告白、成功させてくださ〜い”と抱きついたら、鈴木当人笑った。 “将来、結婚しましょう”松風センセ、告白成功と。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 “大人の階段を登って、最高の合体が出来たっす”“閣下君が男に？”ま、団長ならそう妄想するわな。 そして…団長を差し置いてグイグイ質問攻めにする錬金笑った。 錬金を迎えに来た謎の馬車…錬金に助けられた上流階級の若者が、彼女を嫁に貰いたいと言って来たと。 しかし、心配する皆に逆にヘソ曲げてしまう錬金でしたとさ。 仮に相手が胡散臭い奴じゃ無かったとしても、そもそも錬金達はこの世界の者じゃ無いだろうに。 “盗んだんですよ、この人達の”あちこちで、他人の恋人を連れ去りまくってる悪党だったらしい。 “奪った？誤解ですよ誤解”“彼女達は自らの意思で”洗脳してる奴が言いそうなセリフだな。 “奥様達をお連れしました”“これが私の、日替わり妻です”ハーレム作ってやがったか。 “もしかして、アンディさんも”執事が、黒幕だったか。 “毎夜毎夜、日替わり妻の”耳掃除をしてるアンディを覗き見て、自分で耳掃除するのが悦楽らしい…苦笑。 “日替わり妻って何？”団長、釣られるなよ。 ボダッハの棺ブラックホールに飲まれた二人、互いを思う事で妖精合体に成功と。 合体した姿、ほんの微かだが胸が増量されてるのは錬金の願望か、それともボダッハの分か。 “私は最高！”自分自身に暗示を掛ける事で、自らの肉体を強化出来るらしい… が、合体した錬金とボダッハの敵では無かったと。
＜弱酸性／＞ カブトファルサーモン、微妙に気色悪いが可愛い。 “あるあるの方に入れても良かったんじゃ無いか”“無いっすよ閣下”“そうか”笑った。
「からくりサーカス」、 “何のマネかしら”事前情報通り、人間が何か芸を始めると注目してしまうのねオートマータ達は。 しかし同じ芸で稼げる時間は、然程長く無い様で。 “見てろよクソ人形”爆薬で吹っ飛ばすのかと思ったら、線路の方を吹っ飛ばして列車を脱線させるんかい。 そして何とかクモ女に短剣を突き立てる事に成功したが、 そもそもたった三本の短剣の二本を無駄に失くしてる展開が何か雑だぞ。 “あの時は人間の娘が居た”アルレッキーノ、リーゼを庇って手加減してたのか。 “この技は使いたく無かった”だが、使いたくない技を封印してたのはブリゲッラも同じだったらしい… 全身に小型のミサイルを装備した遠距離攻撃特化の身体が嫌で、格闘技を極めていたと。 “それがよ、フランシーヌは未だ地上に居るときたもんだ！”ハーレクインも、フランシーヌ萌えだったんかい。 パンタローネ、フランシーヌが一度も笑わなかった理由を、自分が一度も笑った事が無い所為と悟る。 “あの女性は、お前の物などにならぬよ”パンタローネ、ハーレクインを本気にさせる事に成功と。 しかし結局、パンタローネは敵の挟持を挫く事までしか出来なかったのか。 “やっぱり、何かおかしい”って、直ぐ後ろで爆発が起こったのに気付かないとか無いだろ。 そして、ハーレクインが二人の前に現れると。
「さらざんまい」、 “そんな…”ケッピ、サラの迂闊な真似で粉々に。 悠、誓が今も拳銃を携帯してる事を知って愕然とすると。 “眼鏡坊主じゃねぇか”悠、燕太が撃たれた事をTVのニュースで知ると。 “犯人は久慈誓だ”その警官達が、グルなんだからどうしようも無いんだよ一稀。 ほっかほか“お前、あの真武なのか”カワウソ焼きがちゃんと焼けるのが真武の証らしい。 “サラ、失敗しないのディッシュ”笑った。しかし復活したケッピ、色々とおかしいぞ。 “ボクに、パスくれない？”一稀、燕太の誘い方が恋人誘ってるみたいだぞぅ。 “何時もみたいに笑ってよ、燕太”“呼んだ？”笑った。 “私がパクっとやって河童に”河童になると回復するのか、 と思ったら自由に動ける様になるだけで本体が死にかけなのは変わらんらしい。 残り時間に、皿を集めて回復を願う必要が有ると。 “お達者で”誓の為に脱出の船便を手配してくれた物凄く気の良い奴だったマサ、 そんな彼を撃っちゃうとか誓は最低の奴だな。 それなのに、それでも誓を助ける為に、また人を撃ってしまうのか悠は。 “二人はカップル、最高のカップル〜”玲央、ウキウキで戻ったが… 真武の傍には自分と同じ顔をしたカワウソが居ましたとさ。 “ボク、もう分からず屋じゃ無いよ”春河きゅん、健気萌え。 “昔、好きだったよね、この選手”あのポーズ、一稀が憧れていたサッカー選手のキメポーズだったのか。 “お前、心配したぜ”そう言いながら、サクサク先に逃げてたくせに。 ま、なるべく早く悠にクソ野郎として見捨てられたいと思ってる様な気もするが。 そして…誓は追手に撃たれて、退場らしい。
「ほら、耳がみえてるよ！」、 “それじゃね、ミョウちゃん”“思い出した”ミョウの回想に出て来たオバちゃんが、 ダイスウの育った孤児院のママさんなのね。 そしてミョウが最初に怖く無いのかもしれないと感じた少年が、 当時のダイスウだったって事らしい。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 名古屋の可愛いモノ＝八十亀ちゃんなのは割と同意。 “やっぱりキンタマが無いと”只草の恥ずかしい発言笑った。 “信長さんの時間だがね”信長からくり時計ないす。 “見捨てんといて〜”だとしても、パジャマのまんま来るなや＞笹津。 “このカメラ、綺麗に写らなくてさ”“レンズ付いてないですよ…”苦笑。 レンズ交換可能デジカメとコンデジの区別がついて無かったんか陣。
「文豪ストレイドッグス」、 “社長も社員も、とっくに病院を脱出している”谷崎の能力で、 総力戦に見せかけて隙を突いて諭吉センセを伴って脱出してたか。 そして武装探偵社は、ウィルス作成者を追って事態の打壊を計ると。 中島が見つめた、花かごを持った女の子がカワイイ。 “弟達、足止めを頼む！”どんな手段で足止めするのかと思ったら、 自動小銃撃ちまくるガキんちょ達ナイス過ぎ。 更に今度は、地上に居た花かごちゃんが首に手榴弾を提げて立ちはだかり…何か、操られて無いか？ “もし男が、手帳を見せたら”フョードル、最初から国木田の為に罠を張ってたのかクソ野郎が。 “親切なロシア人？”偽者が、配置されてたのか。 “奴の狙いは、ポートマフィアとの交渉では無かった様だな”谷崎、 最初から森センセ暗殺の為に敵に捕らわれたのか。 “此処は…”“アンの部屋よ”諭吉センセを保護してくれてるとは、ルーシー良い娘だ。 紅葉姐に追い詰められた谷崎を、ギリギリのタイミングで助ける鏡花たん格好イイ。 “止めよ！”“鏡花に当たるではないか”紅葉姐、今も鏡花たんを大事に思ってるんだな。 結局、互いに相手のボスを始末する事には失敗した訳だが、次はどう動く？

「川柳少女」、 “オオクワガタ捕れたぞ！”この話の舞台、地方都市なのかいな。 アマネ部長の幽霊の真似を見て、猫手と思って喜んでる七々子可愛い。 “私、除霊とか出来ませんよ”神秘係として呼ばれてるタオ苦笑。 “（何かしないと）”“（肝試しですか）”苦笑。 “どうして私があのバカップルに”笑った。タオの認識はそういうものなのかい。 そして、キノもアマネ部長に仕込まれてたらしい… “（キノちゃん演技上手っ）”何か、演技で無く憑依されてた風に見えるが。 脅かす方だったはずなのに、本気で怯えてるタオ可愛い。 そんなタオを後ろから抱えて連れ去る白衣の女が怖ぇ、脅かし方が本格的過ぎる。 そして幽霊の正体は琴姐だったんか。 本来の目的だったホタルを見る事も出来て、 アマネ部長の狙い通りちょっと良い雰囲気になった七々子と毒島でしたとさ。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 “（応援団と言えば学ラン詰め襟）”木嶋に応援される事を妄想して、何か燃えてる青ちゃん可愛い。 “あの運動嫌いで運動苦手で運動オンチの青が”体育祭の為に事前に身体を鍛えようと言い出して驚く父上ナイス。 青ちゃんの父上の“そういうところ”笑った。 喧嘩して大学受かっても下宿禁止と言われた青ちゃんの対抗策、 “お父さんが知らない編集さんと会ってた”“仕事を１０倍にする”笑った。 “（家に帰ったら、少しは優しくしようかな）”と思ったら、 父上仕事明けでヘロヘロになりながら来てましたとさ。 “あっと言う間に親を追い越して行くな…”“俺ら、まだまだ親の助けが要りますよ”“君は青には勿体無いな” 父上の気持ちを察するとか、ほんと木嶋は出来た奴だな。 “頑張るんじゃ〜、そのＧカップは抱えて走った方が早いぞ！”爆笑。 父上、またしても“そういうこと”をしでかして青ちゃんにボコボコにされましたとさ。 “父のお陰で一位になれたと言うのに”笑った。恥ずかしさのあまり、全力で駆け抜けたお陰か。
「ひとりぼっちの○○生活」、 ＜第９話／＞ “今日は調理実習です”そして、なこちゃん達とは別の班に別れてしまって凹んでると。 そして…相変わらず脳内で勝手に悪い展開を妄想して一歩踏み出せないぼっちだった。 それにしても、小麦粉を計るという程度の事も出来ないとは、ぼっちドジっ娘過ぎる。 “お困りかな”祭り法被アル笑った。 “この位のミス、私も良くやるから”その面では同類だったか＞アル。 アルのアドバイスで、ひたすら掻き混ぜて出来たのは…ホイップクリームでしたとさ。 “（緊張で味が全然判らない）”泣きながら食べてるぼっちに“そんなに美味しいの？”苦笑。 “また同じ班になったらよろしくね”“ごめんなさい”“断られた〜”笑った。 取り敢えず、調理実習班で一緒になった娘達とは多少話せる関係になったかな。 “此処で何してるの？”“鶏を見て癒やされてた”癒やされてたんか。 “それは確かに凄い残念”笑った。佳子にも、アルが残念な娘だとバレたらしい。 “自己紹介、ありがとう”ぼっちの良く判らん行動に最後まで付き合ってくれるとか、 意外と佳子はぼっちの性格の理解者なのかもしれん。 “用が有るなら、早く言って”ぼっち、コソコソ様子を伺ってたのはバレてましたとさ。 ぼっちの渾身のオネガイが通じて、佳子も折れて一緒の班になってくれる事に。 “あの時はアルちゃんが”“（侮れない）”佳子の中で、 アルの評価が残念から少し優秀な方に動いたらしい。 “しおりを作りました”“他の班に負けない、美味しいカレーを作りましょう”苦笑。 “（佳子ちゃん、ノリノリ？）”超カレー好きなのは確からしい。 “一里さんってどんな人？”“後ろの席でゲロ吐く”苦笑。 佳子発案の、山でシーフードカレーは美味しく出来たらしい。 “一週間研究したんだから”ずっと本気だったらしい。 “今日は誘ってくれてありがとう”“貴女が強くなるか見ていたい”佳子なりの、 近付き過ぎない関係なら受け入れる宣言なんだわな。 “あの、ライバルは友達に入りますか？”“入りません”苦笑。 今回から、EDに佳子も混ざってて何か良い感じに。
＜第１０話／＞ “スーパー強強ぼっちです”２学期終業式の日、 ２学期は友達が増えなかったのでせめて気合だけ入れてるらしい。 “今日の私は何処が違うか判りますか”“何だ急に女の子みたいな事を”笑った。 ぼっち的には、上履きのかかとを踏むのは強気の態度って事らしい。 “朝ごはん納豆食べたんだけど、何時もは入れない辛子を少し入れてみました”苦笑。 しかし、アルは辛子を付いてる分全部入れてると聞いて玉砕＞ぼっち。 買った綿菓子を強風に奪われるアル、新年早々残念だ。 “一里ちゃんだ”“あけおめ〜”パンケーキ班の時の娘達、 ぼっちをパンケーキを食べに行こうと誘ってくれましたとさ。 “私と、友達になってくれませんか” “うちら、とっくにパンケーキ友達でしょ”一気に友達が二人増えましたよと。 “カラオケの時、コッソリ交換しておいたのよ”アル、 かいちゃんと何時の間にか横の繋がりを構築してるとは侮れん。 ぼっちの近況を知らせてもらって、かいちゃん嬉しそうだな。 “着物じゃ無くて甚兵衛じゃん”かいちゃんドジっ娘だった。 “師匠が”自分は“さん付け”で、パンケーキ友達は“ちゃん付け”なのにショック受けるソトカ苦笑。 アルの偽妹が遠くに行ったと聞いて、ぼろぼろ泣いてるぼっち可愛い。 “Waht' that's”“New 手裏剣”苦笑。“不器用にも程が有る！”笑った。 手裏剣に込めたソトカのメッセージ、内容も良かったが、字が上手いな。 “初めて、友達になって下さいって言われた”そういえば、ぼっちの方が言われたのは初か。 別に二人の関係は何も変わらん気がするが、ソトカ的にはモヤモヤが消えたらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “良かったら肩を貸しましょうか”ドッピオ、 弱ってるブチャラティを助ける事で彼等の目指す先が判ると気付いたか。 ドッピオとしての人格の時も、馬鹿じゃ無いんだよな意外と。 “トゥルルルル〜”“何を言ってんだ、お前は”苦笑。 “何でこんな時に電話して来るんだ、バレちまったらどうする！”ドッピオ、自爆。 “そこに居るのは、君は…トリッシュ？”ブチャラティには、 ドッピオのオーラがトリッシュに見えてるらしい。 “ブチャラティは既に死体なのだ”ボスには、完全に状況が判ったらしい。 今のブチャラティには、生きた者の魂だけが感じ取れる全てになってると。 そしてブチャラティの勘違いを利用して、再び彼に目的地を案内させる訳やね。 “全てが終わって、行く所が無かったら”トリッシュの今後の身の振り方まで心配してるブチャラティは良い奴。 “心当たりが全く無い”ま、ボスがポルナレフを知ってるはずは無いしな。 “あれは、まさか、何で持ってるんだ”あの矢は、流石に知ってるのかボスも。 エジプトであの矢を最初に発掘したのが、ボスだったとは吃驚だ。 そして、ポルナレフをボロボロの身体にした張本人がボスなのね。 “コロッセオの男は、今ボスの射程の中に入った”完全に、後手に回ったか。 “貴様は、ディアボロ”それが、ボスの名か。 “コイツに見せたくは無かった”しかし、矢を使わずに時間を稼ぐ事は出来なかったと。 しかし…“残念だったな、矢を手にしたのは俺だ”結局、ディアボロに矢を奪われてしまったか。 “貴様、何者だ！”ディアボロの前に現れた謎の人物、 ポルナレフが矢を使った事で生まれた何からしいが。
「フルーツバスケット」、 “漫画で良く有るじゃん”チョコがドサドサ落ちてくる展開を期待したのに、由希の下駄箱にはチョコが１個だけ。 “その証拠があのゴミ箱”咲ちゃんの冷静なカッコー分析笑った。 “今日って、バレンタインなのか…”夾、何の日なのか気付いて逃げ出そうとし… ま、楽羅に怯えてるんだろうけどな…“夾クン…”校門で待ってる楽羅怖可愛い。 はとり達本家の人間にもチョコを用意してるとか、透クンは良い娘だなぁ。 “楽しみで楽しみで、良く眠れなかったよ”楽羅の喋り方が、無駄に可愛い。 “ボクからのバレンタインチョコ”“ごめんなさい嘘です透君からです”“（馬鹿が）”笑った。 “立派に本田君を利用しているよ”はとり、透クンを本気で心配してくれてるんだよな。 “それが誰かを傷付ける結果になっても”それでも叶えたい、強い願いが紫呉には有るらしい。 “由希か夾か、本田君か、誰か一人には必ず殴られるだろうよ”苦笑。 “ボクの担当のミっちゃん”担当編集のミっちゃん可愛い。
「超可動ガールズ1/6」、 “皆様お待たせ”“誰に言ってるんだ”苦笑。１／６浴衣付き、１／６露天風呂展開ナイス。 “ちょっと胸大きくなったんじゃないですか”“フィギュアだから変わらんわクソが！”笑った。 ベルノア、ゲームを散々やった事でやっと自分の立場を理解し、そして現実を開き直って楽しむ事にしたと。 “悪さした懲らしめ狸的プレイに？”苦笑。 ソシャゲキャラのルウ、春人の愛を課金額の多さで感じたらしい。 “フィギュアが動き出す奇跡”冠が、その張本人では無かったのか。 “恥ずかしながら来ちゃいました”ルウ、可愛い。 “妬ましかったんだ”裏ノーナも、愛されたかったらしい。 “お前も含めてノーナを愛している”“駄目駄目だな”春人、乙女心を判ってない。 “一緒に見よう”ノーナの原作アニメの最終回、彼女に知らせない方が良いと思える展開らしいのだが。
「女子かう生」、 しぶ美（小）、融通の利かない面倒臭い娘だったらしい。 その所為でクラスの女子の一部と揉め… その時に壊されてしまった髪飾りを直してくれたのが、もも子だったと。 もも子、小さい頃からサッパリした良い娘だな。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “（琵琶島から告白された）”事は、帰蝶たん達に言い寄られた事より嬉しいんか織田センセ。 “フタナリとオトコノコとは”帰蝶たん、現代の萌えに興味有りらしい。 “熱田の弟か？”杏南の弟くん、まさに男の娘の素質有りな感じ。 “あれは側室希望の女子しかならないだろ”と、織田センセが調子に乗って触った杏南の弟クンだったが… “（何て女らしい）”姿で、織田センセの前に現れる。 “ボク、もう我慢出来ないんです、しょましょう”いきなり上半身脱いで押し倒すとかナイスだ弟クン。 男子なのに前世では側室だった…じゃ無くて、蘭丸の生まれ変わりか。 “約束を果たす時です、ボクと結婚を”“え〜”苦笑。前世でロクな事してないな織田センセ。
「鬼滅の刃」、 “おのれおのれ〜、お前の首さえ”代わりに、お前が首を差し出したな。 矢印鬼は倒したが、死ぬ間際の反撃で炭治郎も戦闘不能か。 愈史郎を弟だと思ってナデナデする禰豆子たん可愛い。そして毎度ながら太腿がエロぃ。 “あの男は、只の臆病者です”鬼舞辻の話を珠世サマが始めた途端に怯えるとは、 鬼達には出しちゃいけない話題らしい。 “鬼舞辻様は”“その名を口にしましたね？”そして珠世サマの術に嵌ってうっかり鬼舞辻の名を口にした事で、 手鞠鬼は呪いが発動して自滅と。 “この方は、十二鬼月ではありません”強かったが、そこまでの強さでは無く、 そして十二鬼月の証である瞳に刻まれた数字が無いと。 “鞠…”“鞠だよ”炭治郎、本当に鬼相手でも情けを忘れない良い奴だな。 “あそぼう…”“小さい子供みたいだ”鬼になる前は、鞠が好きな普通の女の子だったんだろうな。 “あの男は、自分を慕う者にすらこの仕打、本物の、鬼だ”炭治郎、鬼舞辻への怒りを新にすると。 禰豆子たん、炭治郎だけでなく珠世サマにも懐いていて可愛い。 “禰豆子は人間だと思ってるみたいです”その炭治郎の言葉に、思わず泣いてしまう珠世サマ… 自分を人間扱いしてくれる者の存在で、何かを許された様に感じたのかな。 そしてそれが何なのかを、愈史郎は自分の過去を思い出しながら察したらしい。 “禰豆子さんは、私達がお預かりしましょうか？”しかし、禰豆子たん自身は炭治郎と一緒に居る事を選ぶと。 “炭治郎、お前の妹は…美人だよ”当然だろ愈史郎。 “頼む頼むよ〜、結婚してくれ”苦笑。 次の任地に向かう炭治郎、選抜試験を一緒に潜り抜けた奴の一人に再会。
「ぼくたちは勉強ができない」、 費用学園持ちで予備校の夏期講習、美味しいな唯我。 “うちのOBで浪人生？”小っさい浪人生現れる。 というかOBじゃ無くてOGだよ！というツッコミはしないのか＞あすみたん。 “さっきの日本史、ノート取れて無かっただろ”唯我にノート見せてくれるとか、良い先輩だ。 “何がどうしてこうなった”客引きに、メイド喫茶に連れ込まれる唯我駄目過ぎ。 “がんばりますみ〜”あすみ先輩と再会笑った。 “お前ら、金無さそうな奴を引っ張ってくんじゃ無ぇって言ってんだろ”“すみません姐御”苦笑。 あすみ先輩、店の顔役だったらしい。 “見やがったな後輩ボケ〜”あすみ先輩、理系は絶望的に駄目な成績だったらしい。 唯我、あすみ先輩に理系の勉強を教え…その様子を見た店の連中が、唯我を店に呼ぶ様になると。 “家の娘と同じ予備校の”唯我、あすみ先輩の父上とバッタリ出会す。 実家は町医者なのね…ボロい様子で、あすみ先輩が医学部を目指す理由らしい。 “これは…彼氏の趣味で！”あすみ先輩の彼氏扱いされる唯我苦笑。 “すみませんおじさん”“おじさん？お義父さんと呼びなさい”笑った。 “授業スピード早い”唯我の初日と同じになってる三人娘苦笑。 “こっち見ちゃ駄目”服二枚分透けるとか、どんだけ生地薄いんだ＞うるか。 “（この前店員さんが）”“（武元が俺の選んだブラしてる！）”苦笑。 あすみ先輩の父上が、唯我を娘の彼氏と呼んだ事で人格変わってる文乃苦笑。 “そいつの事、特別に思ってるのはお前じゃねぇの？”“全然違いますけど”文乃、全力で否定かい。 “違うなら、別に良いけど”唯我がフリーなら良い、という意味に聞こえなくも無いな＞あすみ先輩。 “（実は凄ぇ綺麗な人なんだよな）”そこは激しく同意。 “誰が本命な訳？”“受験が終わったらどうすんだ？”あすみ先輩、鋭い。 “知りたく、無い？”あすみ先輩、『このたらし野郎が』メッセージ付きオムライスないす過ぎ。

「ONE PIECE」、 天竜人の住まう領域の内部に潜入するサボ…警備がザルだな。 とはいえサボも衛兵の変装のままで行動すれば良いのに、サッサと素顔を晒して行動とか微妙に迂闊。 しらほしの手の痣を治すマンシェリー姫、相変わらず素晴らしい能力だ。 “会議中の７日間は、私がしらほし姫に付いている”天竜人の後ろ盾が有るなら、 同格の他の天竜人がチョッカイ出して来る事も無いだろうな。 コブラ王にリク王が、藤虎と会談とは…こっちは、世界政府を内側から変えようとする動きに見えるわな。 “ドンキホーテの一族は、どうかしてるえ”魚人王国に好意的な彼は、ドンキホーテの血縁なのか。 バーソロミュー・くま、今は天竜人の馬扱いか…。 そんな彼を見て我を忘れるサボを、仲間が殴り込む前に止めたか。 “（侵入は成功だ）”婆さん、大食い変身女ボニーだったとは少し吃驚。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “此処は私の家だ”引っ越し先で、いきなり襲われるってのが想像すると怖いわ。 “もしかして今日、また誰かが”失踪した者達の元にサボテンが届くというのが共通点で、 別に同じ建物で人が消える訳では無いのね。 “まななら、きっと”メール出してる暇が有るなら外に逃げるべきだったな＞みやび。 ねこ姉さんか鬼太郎が来るのを待たずに踏み込むとか、まなたん迂闊過ぎる。 “此処は私の家だ”“出て行け”自分が余所者なんだが、どういう理屈なんだか。 ねこ姉さん、油断してサボテンに食われる。 ねずみ男も食われてサボテンの中に居て苦笑。 元々の住処を失って、人里に来て花屋で働いていた時の後神ちゃん可愛い。 そして愛した相手に待っていてくれと言われて“窓から飛行場が見える家”を転々として今も待ち続けてると。 “だって彼は言ったの、私を愛してるって”完全に、情念で我を忘れてるのね。 “おやじさんからの伝言”を伝える為、自分からサボテンに食われるとか度胸有り過ぎだ＞まなたん。 結局、愛した相手に再会したのに知らんと言われて泣き崩れる後神… 鬼太郎にこれで終わりにしろと言われて納得した様子だったが… “やっぱり、約束破ったのね”後神、裏切った男に未だ憑いてた様で。 “これからはずっと一緒よ、貴方が死ぬまで”まぁ、詐欺師野郎の自業自得と。
「この音とまれ！」、 “（イマイチ何考えてんのか判んないのよね）”苦笑。それはこっちのセリフだよ妃呂副部長。 “合宿とかやる？”“合宿！”釣れた。 しかも部費が無いので学校で、という展開を回避する為に妃呂副部長がひと肌脱いでくれるらしい。 “やる気無いですか”“当たり前だろう〜”“なら、顧問辞めて下さい”倉田、良く言った。 “お前にそんな事言われるとは想定外だ”苦笑。顧問クビは、それはそれで困るらしい。 “お前らの演奏、この前録音しといた”移動反省会って事か。 “凹んでたって上手くなれないし”中々良い事を言うね妃呂副部長。 しかし、水原の凹みは回復しなかったらしい。 “（次の小節、久遠が弾けないって言って来た所）”しかし、 さとわの見本を数回見ただけで自分のモノにしてましたとさ。 その所為で、水原は更に自分だけが脚を引っ張ってる気分に。 そして、水原は合宿先から一人で立ち去り…。 そんな事をしたら、妃呂副部長が自分の所為だと思って凹むだろう。 “来栖さん、流石に女の子がこの時間外に出るなんて”倉田の言葉に、ちょっとキュンと来たか妃呂副部長。 そして…逃げたのでは無く、宿から遠く離れた場所で自主練してたらしい＞水原。 “俺の事、諦めないで欲しい”本人が諦めて無いなら、大丈夫だな。 “光太はそんな事するはずない”足立が信じた事で、水原の居場所が何となく判ったと。 “今のが、裏拍のタイミングだ”滝浪センセ、実は教えるのが上手い？ といか、やはり琴の経験者って事なんだろうかな。

「Fairy gone」、 あまり表情を変える事の無いネイン局長でも、部下の死には顔を曇らせるんだな。 そして、ドロテア始まって以来の大失態を挽回すべく皆を叱咤すると。 全て自分の所為と凹んでるマーリヤ、そんな彼女を慰めに来てくれるクラーラたんは良い娘や。 公的には族に奪われた事になってる妖精武器、やはりシュヴァルツ公の手元に戻ってたか。 “前みたいに、お爺ちゃんで良いんだぜ”マーリヤが訪ねた先、 三大マフィアの一画たるビャクレーのボスに世話になってたって事か。 “何か、余程の事が有ったか？”ジングル、本当にお爺ちゃんの様な人物らしい。 “どうもお前さんの肝は座りが悪い様だな？”ジングルお爺ちゃん、フリーの人物像を見極める気らしい。 “俺達の為に、逃げ出したりしなくて良いんだ”フリー、初めて格好良く見えたぞ。 “お前はどう思う？”“秘境な野郎じゃ無さそうです”ビャクレー一家からは、概ね高評価らしい＞フリー。 そして、マーリヤは決意を新にした様で。 帰還するフリー達に、レイ・ドーンが託した首相への親書とは？ 同じ頃、再び戦乱を起こそうとする動きが。物語が、何やら急速に転がり始めたな。
「真夜中のオカルト公務員」、 昏睡状態だった子供を助ける事は出来たものの、妖との約束を守れなかった新の心は晴れない様で。 “宮古くんの話を聞く限りだと、何か危ないね、彼”礼二課長、狩野一が何れナニかやらかす事を危惧すると。 新、まだ都庁との合同研修は続いてるのか。 そして次の事件は…スポーツ会場に大量の繭が産み付けられてましたとさ。 “砂の耳を存分に使ってみてください”ぉぃ、何企んでる狩野一。 繭を開けてみると、触覚の生えた赤子なアナザーが…“言葉が判る以前の問題じゃ無いか…” 対話が出来ないと判っていて新に接触させたらしい。何て当て付けがましいクソ野郎なんだ狩野一。 “ずっと見てたよ〜”琥珀、繭の正体が何なのか判ってるらしい。 “宮古さんと、やり合ったそうですね”茜サンは、クソ野郎でも頭ごなしに否定出来ないらしい。 “アナザーは、人を狂わす”狩野一、個人的な怒りをアナザーに向けてるのか。 “多分、養蚕だな”つまり大量の繭は神無月に向けて大物が着物を織る為に用意した物… それを全部排除するってのは、とてもマズい相手に喧嘩売る展開って事か。 “ボク以外、全滅です”繭の親アナザー、超デカかった。 それに琥珀が“恩を売ろうと思ったのに”と言う位だから、 琥珀と同格かそれ以上の神格って事だよな。
「消滅都市」、 “お前、あの状況で良く無事だったな”激しく同意。 普通退場コースだろうに、コウタはカイバラに助けられてたんか。 “ロストは未だ終わってない”ユキには、凹んでる時間は無いって事らしい。 エイジとキキョウは、今もダイチの事を尊敬していて、その遺志を継ぎユキを全面的に助けたいと思ってると。 “よう、トマト食うか？”タクヤ、トマト作りしてるカイバラに再会する。 “私が実験台になるわ”ツキがそう言い出すのを、タイヨウは待ってたくさい… そして自分を慕って実験台に志願したツキに遠慮無く最大レベルの実験を行うタイヨウは最低な野郎だ。 “白米と味噌汁に決まってるじゃ無い”“和食派だったのか”普通の生活について語り合うタクヤとユキ、 別に自分達の未来の話をしてた訳でも無いんか。何となく、微妙にフラグ台詞っぽいのが気になるが。
「進撃の巨人 Season3」、 “痛い、痛いよ”食った相手の記憶と知識を引き継げるって事は、 ベルトルトが食われた瞬間の痛みと恐怖も受け継いでる訳か。 “エレン、有りの侭を話せ”アルミンに、辛勝の現実が突き付けられると。 “どうして、僕なんですか”“俺に抵抗し、刃傷沙汰になる程な”苦笑。 “最終的にお前を選んだのは俺だ”兵長、漢だね。 “君にはエルヴィンの命と巨人の力が託された”受け入れるしか無いが、重たいな。 “コイツらを後悔させるな”リヴァイ兵長、惚れる。 そしてピリピリした雰囲気の中、サシャの“うるさい”という寝言が場を和ませましたとさ。 遂に、当初の目的でもあったエレンの家に向かう彼等…行く先々に、懐かしい想い出と辛い過去の痕跡が。 “この鍵、この扉の鍵じゃ無い”え〜。“俺が開ける”笑った。鍵が無くとも良かったんか〜。 “此処に、鍵穴が有る”鍵は、隠し戸棚の鍵だったのね。 “食い尽くされたと思われる、と表記されるべきだ”エルヴィン団長、鋭かったな。 “ウォールマリア奪還、成功です”しかし、生き残りは片手で数えられるだけでしたとさ。 “人が書いた物とは思えない成功さだ”こっちの世界には、写真は無いのねん。 “人類は滅んでなど居ない”それどころか、写真という技術すら残ってるマトモな文明が維持されてる？ “私は先ず、何から語るべきか”エレンの父上が、未だ少年だった頃の話らしい。 故国では、飛行船なんかも運用されてたと。