06 月 中旬

「なむあみだ仏っ！-蓮台 UTENA-」、 “煩悩に屈した”そんな訳無かろう、という信頼は釈迦如来サマに対しては無いんか帝釈天と梵天には。 避難を呼び掛けても、見た目が地味な爺ぃ達なので相手にされない仏様達苦笑。 “漫画とか映画とか”“それはご都合主義の作り話！”笑った。 普通に新型ウィルスの蔓延と放送しても逃げないのに、 感染すると周囲から浮くと言われて逃げ始める一般人苦笑。 “行け、俺様以外の仏達よ”笑った。 “こういう時こそ、一致団結して”“お前が言うなよ”笑った。人望篤いなぁ大日如来サマ。 “殺せ、あの娘の所へ行くんだ”阿修羅王、哀れで切ない奴。 “何をしている”阿修羅王の煩悩を、帝釈天と梵天が引き受けるとは何て大胆な真似。 “こういう道も、有ったのかもしれない”有り得たかもしれない、そうあって欲しかった世界とか切ないわ。 そして帝釈天と梵天の言葉に耳を傾けた事で、阿修羅王も煩悩を受け入れ復活と。
「RobiHachi」、 借金滞納者は通過出来ない最後の関所苦笑。 “同じ台詞で尺取ってんじゃ無ぇ！”激しく同意。 “どっちであろうと俺は座ってする”ハチに一票。 “死んだかと思うだろ！”苦笑。いびきが突如止まるってのは、危ない兆候だぞロビー。 “こんな所で優雅にすき焼き食ってて良いんすか？”宇宙スキヤキ美味そう。 “こうなったら、一生このダサいパジャマ着てろ”“はいはい”苦笑。 そして…関所を通る為、ロビーの借金をコッソリ肩代わりするハチと。 しかし電子決済を使った所為で、ハチを追ってるらしい連中がイセカンダルを目指し始めましたとさ。
「どろろ」、 “儂も、用が有る”寿海、結局百鬼丸を追って来たのか。 “取り戻す！”どろろを奪われて怒り心頭の百鬼丸の前に、馬妖が現れ。 “俺は大丈夫、全然”“姉上にドツかれる方が”やっぱり、陸奥は女性だったのか。 そして、どうやら罹っていたのは伝染病らしく、隔離されて後は死ぬのを待つだけの身の上らしい。 多宝丸と兵庫に別れを告げ、陸奥は一人何処かへ…ま、地獄堂かな。 囚われていたどろろは、縫の方が逃してくれましたとさ。 “教えては貰えませんか”“今更そんなこと知って”どろろ、チクリと言ってやらずには居られなかったか。 しかし縫の方をつい“おっ母ちゃん”と呼んでしまうのだった。 そして…“私も”どうしても、百鬼丸にもう一度会いたくなったらしい。 一方、百鬼丸は馬妖が侍達を蹴散らして関所を突破するのを黙認、 というか言葉を交わさなくとも利害の一致を見たって感じか。 “目覚めた途端に賑やかなこった”苦笑。相変わらず何処にでも出てくるな琵琶丸殿。 だが、縫の方とははぐれてしまったらしい。 と思ったら、焼け出された人々の世話を自ら買って出てるとは。 “醍醐景光とて、民が憎くてした事ではあるまい”民の中には、そんな風に理解を示す者も居るのねん。 それ故、縫の方の正体を察していても人質にしようとか痛めつけようとかはしないと。 醍醐の兵が総出で迎え撃っている“鬼神”とは、馬妖に跨る百鬼丸だったか。 “この身体の全てを捧げる！”陸奥、自分の身を捧げて鬼神に願うとは。 しかし…鬼神は百鬼丸の身体以外は受け取らないと。 馬妖と百鬼丸、完全に一体化して戦ってるなぁ。 どろろを奪われた百鬼丸と、子馬から引き離された馬妖の想いが完全に一致したって事らしい。 そして迎え撃つ陸奥と兵庫の腕が繋がり、多宝丸には２つの目玉が宿ってるとは。 鬼神が百鬼丸を倒す為に協力したって事らしい。しかも多宝丸の目は、百鬼丸の目って事か。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “俺もヤキが回ったか”それでも、夢の中の出来事を信じて滝を調べてみる事にした有馬だったが…。 滝に隠された裏側には、例のアイテムに欠けてる宝玉の１個が有りましたとさ。 “大切な珠…”“大切なタマって言っても股間のタマとは大切具合が違うぜ”苦笑。 “その珠な何に使う物なの？”“子供を作るのに大事な”“だからその玉じゃ無くて！”笑った。 有馬と澪部長が洞窟内でイチャコラ探検してる頃、外には神奈が来て中に人が入った事を危惧と。 “機械の音みたいだな”しかも、如何にも怪しい装置が稼働してそうな音だよ。 “大人しくリフレクターデバイスを渡しなさい”またこの展開か〜。 ただし、美月サンは龍蔵寺に操られた状態のまんまなんだわな。 “岩が”それ以前に、一人だけ金属の塊を手にしてる時点でヤバいだろう美月サンは。 そして…正気に戻った美月サンは有馬達を守る為に自分で頭を撃ち抜きましたとさ…。 “操られて、あんな風に死んじゃうなんて酷過ぎる”澪部長、自分の想い出よりも有馬にやり直させる事を選ぶと。 “次は、もっとちゃんとキスして”澪部長、可愛い。 しかし有馬と澪部長が脱出した先は井戸の底で“とてもじゃ無いが、登れないな…”状態と。 だが井戸の上には、神奈と結城が待ってましたとさ。 “これでこっちは解決だな”しかし、デバイスを使う前に有馬はこの世界からも弾き出されてしまうと。 “此処は、有馬さんが居るべき場所じゃ無かった様です”神奈、もう関係者で有る事を隠す気も無いらしい。 結局、有馬はこの時間軸の美月サンを助ける事も、澪部長とちゃんとキスする事も叶わなかったって事だがな。 有馬父、龍蔵寺を“別の何か”呼ばわりとは、つまり野心を抱いた只の人間では無いと言ってる？

「異世界かるてっと」、 “この間臨海学校が有ったばかりなのに”次は体育祭らしい。臨海学校編が短すぎだろう。 それはそれとして体育祭、優勝すると“元の世界に帰れちゃうかも”らしい。 そして隣のクラス笑った。本当に体育祭で優勝して帰還が叶うなら、関係者を大勢置き去りにしちゃうだろ。 アインズ様ですら“どうやって倒すんだ”と呆れられるラインハルトの加護笑った。 “私も急に此処に飛ばされたんだよ”クリス師匠、相変わらずナイスな肌色です。 “この世界って、死んでも生き返らないみたいだから”何故そんな事を知ってるんだ。 “何でお前達、此処に居るの！”ハム助は元々居ましたよアインズ様。 しかし、アンデッドまで呼んじゃうスバルないす。 ハム助と一緒にウサギ小屋に収容されるアンデッド笑った。 “貴様の主張が理解した”カズマ、デグレチャフ少佐の訓練を受ける事に。 “あんな感じで良いの？”ノリノリで付き合うパックに、勝手に参戦してるめぐみんナイス。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！」、 “またネウロイが来なかったのにお給料貰うの悩んでるのね”ミーナ中佐良い人だ。 が、宮藤とバルクホルンが悩んでたのは別の事だったらしい…給料日の買い出しの運転手を悩んでたと。 “イエス、マム！”と答えて惨殺されるシャーリー哀れ。 “宮藤…辞世の句詠んでる！”“宮藤、私にも紙とペン！”爆笑。 “全力でやってみます”宮藤の治癒魔法は、錯乱も治せるらしい。 “心頭滅却で涼んで下さい”暑いのにグラグラ沸類った緑茶を坂本少佐に出す宮藤ナイス。 “何故我々は火を着けるとこうなる事に気付かなかったのだろう”そら風通しの無い部屋で 蝋燭百本灯せば暑いわな。“百本の熱源を減らしてく事で”涼しくなるという百物語分析笑った。 “おわかり頂けただろうか”爆笑。
「盾の勇者の成り上がり」、 “異国の方ですか？”テリスの言葉は、尚文以外には最初全く判らなかったらしい。 “尚文だ”“偽名を名乗るなら、盾の勇者は止めといた方が良いぞ”苦笑。 さり気なく失礼な連中だなラルクとテリス。 それにしても、結構大きい船なのに船室が狭いな。 それに四人部屋に見えるんだが、ラフタリアとフィーロは最初から二人一組扱いなのかね。 “盾の勇者ってのは、とんでも無い極悪人で”酷い噂に、更に尾鰭が付いてる様で。 とはいえ、ラルクは尚文本人の人物像は疑ってないらしい。 “何で、尚文さんだけ平気なんですか”他の三勇者だけ船酔いで死んでて笑った。 “今日のご飯は焼き魚だよ〜”“彼奴、泳げたのか”フィーロ、泳げるのねん。 “（馬車は酔うのに船酔いはしないんだな）”ラフタリア、全然平気だったらしい。 レベルアップの島カルミラ、観光地としても有名で流行ってるらしい。 “一撃で倒せる雑魚でも”一体倒すと＋１９０とか、確かに美味しい島だな。 “尚文さま、疲れてます、よね”“良く見てるな”流石だよラフタリア。 “一杯付き合えよ”苦笑。ラルク、良い兄ちゃんだな。 そして…初めての酒で目が据わってるラフタリア笑った。 しかも祝賀会に続いて絡んできた甲冑男に、腕相撲で軽く勝ってガッツポーズ可愛い。 尚文が作った宝飾品に泣く程感激した上に有り金全部払おうとするテリス、何か事情が有るっぽいが。 “樽一杯の水に混ぜて”漸く呑めるレベルになる酒の元の実をパクパク食べても大丈夫とは、 尚文はウワバミなのか、それとも盾の防御力は毒素にも効くって事なのか。 “（呪いで重かった身体が軽くなって行く）”テリスの紅玉炎は、魔物以外には逆に効能が有るのか。 “明日も一緒にやるか？”と“尚文様から誘うなんて”という珍しい事なのに、 今度はラルク達からやんわり断られましたとさ。彼等には、この島に来た別の目的が有るって事かね。 そして休日にしたある日。フィーロのフリフリセパレート水着可愛い。 “どうですか？”とラフタリアが聞いてるのに、 水着が似合うかという問い掛けを察しない朴念仁だよ尚文。 恥ずかしいのを我慢しながら精一杯頑張った感じなラフタリア可愛い。 そして、水着とは無関係な着ぐるみ着せられてムっとしてるラフタリアも可愛い。 泳いでたフィーロが見付けた海底の遺跡には龍刻の砂時計が有り… 大勢の一般人がリゾート気分に浸ってる島に、波が訪れるまでの猶予がたった二日と判明ですか。 のんびりレベル上げ、では終わらんらしい。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 “雪じゃ！”と喜んでる仙弧さん可愛い。 しかし、通勤が面倒臭くなる中野はウンザリ顔と。 “何故背広に着替えておるのじゃ”“この状況で会社に行ける訳が無いじゃろ”仙弧さん、 この世界では雪では会社は休みにならぬのですわ。 中野にしがみついて引き留めようとする仙弧さん可愛い。 その願いが通じたのか、会社から臨時休業の連絡が来ましたとさ。 “うゆん”と、雪を喜んでる仙弧さん本当に可愛い、やっぱり犬寄りだな。 “仙弧さんがあまり綺麗で”“何だかソワソワして来るのぅ”照れ仙弧さんも可愛い。 “仙弧さん流石ですめっちゃ狐っぽいです”頭から“ズボって”雪に飛び込む仙弧さん、 何百年かぶりに狐の本能が刺激されたらしい。 “雪だるまとか作って遊びたい位だ”と高円寺が外を見ると…超巨大雪だるま作ってる仙弧さんナイス。 “到底人間技とは思えない…雪国育ちだったりするのかな”好意的解釈毎度ナイス＞高円寺。 雪ではしゃぎ過ぎて、帰宅した途端に腰がグギっとなる仙弧さん苦笑。 そして…冷たい手で尻尾をモフモフされ、風邪を引いてしまう仙弧さんですた。 “（仙弧さんがコタツに化けてる）”コタツ仙弧さん素晴らしいね。 “いけず〜”“（あれ、この人何処かで）”中野、ちゃんと覚えてたか。 “贈り物、大変美味であったのじゃ”仙弧さんは、海で食材を中野に贈ったのが誰か最初から判ってたのね。 一方、シロ様は夜空サマの海に勝手に皆を連れて行った罰を受けたらしい。 “判りやすぅ言うたら仙弧の上司みたいなもんどす”狐様、尻尾の数が格だしな。 “お前さんがしてやらへんから”“ソッチのお世話を”夜空サマ、エロ担当に来たんか。 “したいんとちゃいますか”“したいです、その大きな尻尾に”笑った。 “ウチの身体を見といて、なお尻尾に飛びつくなんて”苦笑。 “焼き餅焼いてます？”と中野に言われて、狼狽えてる仙弧さん可愛い。 “仙弧お母さん”という呼び方に怒って、ご飯に直接目刺し１本だけ乗ってる夕食を出す仙弧さん苦笑。 そんな二人を遠くから見ている夜空サマ、何か所感が不穏なんですが。
＜超仙弧さんタイム／＞ 仙弧さん自作かまくらの中で甘酒で無く普通のお酒を熱燗で頂戴したい。
「賢者の孫」、 “うっひゃ〜”アリス達も既に飛行魔法を会得したのか、と思ったらシンが浮揚を補佐してるのね。 “ちゃんとコレを履いてきたです”たとえドロワーズでも、 自分でスカート捲って見せちゃイケません＞メイたん。 “帝国の版図に有る街は”怒る平民を魔人にする事で、帝国を滅ぼす事に成功したらしい。 “彼の考えに賛同する方は、どうぞ”シュトローム先生的には、 帝国を滅ぼす事以外には全く興味が無いのか本当に。 未だ単なる帝国貴族だった頃のシュトローム先生＝オリヴェイラ、平民に慕われる公明正大な人物だったのね。 しかもその公正さは王国を旅した事で育まれた物だったと。 それで、帝国を滅ぼした後で王国も滅ぼそうとは思わないって事か。 しかし平民に慕われた彼は、旧態依然の貴族に疎まれ罠にハメられると…。 他の貴族達に話を聞きたいと帝都に呼び出された留守中、 オリヴェイラが平民を奴隷として売り飛ばしているという噂が貴族共に流され… そして暴徒と化した平民に身重の妻を惨殺されたオリヴェイラは怒りに狂った訳ね。 “こんな、恩を仇で返す様な愚かな人間の為に”尽くして来た事が、一気にバカバカしくなったと。 “お許しを”“許す？一体何をふざけた事を言っているのですか。許す訳が無いだろうが”当然だな。 こうして、魔人シュトローム先生が生まれたのね。 “皇帝から貴族、平民に至るまで全てを滅ぼして上げますからね”まとめて、恨みを晴らしたと。 “今のシュトローム様には目標が必要だ”側近達、シュトローム先生に燃え尽きて貰っては困るらしい。 その頃、王国では。“オーグが王子様みたいだ”“王子様ですよ”苦笑。 “え、脱ぐの？”苦笑。 “これは国民の不安を払拭する為のパフォーマンスだ”ぉぃぉぃ、シンをそういう事に使わないはずでわ。 飛行魔法で“出陣！”とか、もう単なる研究会じゃ無く以前オーグが言ってた通りの直属特殊部隊だな。
「キャロル＆チューズデイ」、 またしても観覧席が隣同士になってるガスとダリア苦笑。 “今月のマンスリー審査員を務めるのは”キャロル＆チューズデイと相性の悪いアーティガン来た〜苦笑。 “聞いてないよ！”“あ〜！”爆笑。 “今日はチューズデイの応援に来ました”と言いつつ“さよなら”わざわざ、そんな事を言いに来たんかい。 “大丈夫かな”“心配？”今は、シベールの心配してる場合じゃ無いんだがなぁ、チューズデイ良い娘過ぎる。 GGKの歌を聞いたタオ、アンジェラの楽屋を訪れて“曲を変える”“カンだ”戦うには別の曲の方が良いと判断か。 そしてタオが選んだ曲は、ちょっとポップな方に寄せた様で。その判断が、審査員にも高評価を得たらしい。 第２戦、ピョートルが歌ってる裏で擦れ違ってるキャロルとチューズデイだったが… チューズデイ宛に置かれていた小包を開けると…ドライアイスか？彼女の繊細な指の動きを奪ったのか。

「なんでここに先生が！？」、 “先生と付き合ってる？”そんな連中が三人打ち揃ってファミレスに集結と。 マッチョなファミレスの厨房笑った。 そして後輩三人に見せつけられた田中の前には、四人目の“何で此処に”先生が現れる。 “何いきなり脱いでんの〜”“平気”苦笑。 そしてラッキースケベ展開になっても、一切動じない立花センセですた。 “こんな状況で表情一つ変えないなんて…”しかし、他の部分はシッカリ反応してたらしい。 “生徒と親しくなりたいね〜？”“どうしたら良い？”立花センセ、本当は生徒に慕われたいらしい。 “（何でこんな事に成っている！）”“生徒の事を知った方が良いと言われたから” 田中の家に、クリスマスの夜にサンタコスで現れる立花センセ苦笑。 自分の事を知りたいと言われて、幼少期のビデオを見せる立花センセ…立花センセ（小）カワイイ。 “今年は一人じゃ無いから、楽しい”立花センセ、無表情だが可愛い。 “ギリギリセーフ”“アウトです”苦笑。 “クマのヌイグルミ”を田中に貰って、いそいそと名前を書いてる立花センセ可愛い。 “何で此処にプレゼントが”プレゼントと間違えて、下着を田中に渡してる立花センセ苦笑。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 何度見てもクーピーの服は、どういう具合に肌に固定されてるのか判らんわ。 今回の調査地はカジノの街で、未成年の二人と“自制心ゼロの二人”が除外されて半自動的に山猫と流浪の出番と。 ベトールの完璧な用意で、セレブ夫妻に化けた流浪と山猫ナイス。 しかし、二人が夫婦のフリしてイチャコラしてるのを見て内心イライラしてるベトール可愛い。 そして…留守番と言われたのにカジノに来て遊んでる団長苦笑。 フォーマルな服装では無いとVIPルームに入れて貰えなかったベトール… カジノで稼ぎまくってドレスアップして参戦して来ましたとさ。 “商売の邪魔をするとどうなるか”アーサーはカジノに現れるだろうと予想した流浪達だったが、 実際はカジノオーナーが敵アーサーだったらしい。 “そうやってずっとムクれてるつもりか”“ムクれて無い！”ベトール、ツンデレ過ぎる。 “団長”“お金貸して…”“何時もより更にダメ人間になっている”笑った。 “私のコスプレ衣装、要りませんか〜”“遂に自分のアイデンティティを”笑った。 “これが、エクスカリバー？”カジノ施設丸ごと乗る、超巨大エクスカリバーだったらしい。 撃たれた流浪を見てブチ切れた山猫と、彼女を全力で守る決意をしていたクーピーが妖精合体に成功。 そして、瀕死の流浪の想いを受け止めた事で流浪とベトールも妖精合体を成し遂げると。 ラストシーンの、照れ笑顔のベトールが可愛い。
＜弱酸性／＞ 燃え尽きて死ぬユーチューバー苦笑。
「からくりサーカス」、 “貴方は知らないで良い”エレオノール、本当に健気で可愛らしい。 そしてエレオノールは、ハーレクインを道連れにして列車を飛び降りる。 で、今度は鳴海の相手がブリゲッラに代わると。 “コイツ、今迄戦ったどのオートマータよりも強ぇ”らしい。 “彼奴に、謝らなきゃな…”遅ぇよ鳴海。 “何故、私はミサイルを撃ってしまったのか…”アルレッキーノに、 ミサイルを撃たされた事で武器を使い敵を蹂躙する事の快感を覚えてしまったと。 その点において、アルレッキーノは十二分に味方の為の仕事をしたんだな。 こうして、武器に頼ってしまったブリゲッラは鳴海に倒され脱落と。 “お前の伝統なんて、１秒で忘れてやる”勝、格好イイなぁ主人公しとる。 “（俺の後を守っている奴が居る）”勝、鳴海の背中を守る様になったか…泣かせる。 そしてオートマータの大群を退け、後を振り向いた鳴海に…勝、カメラのストロボを浴びせて目潰しとは。 鳴海に、彼の背後を引き受けたのが何者か知らずに先へ行って欲しいって事か。
「さらざんまい」、 “玲央に、会いたい”“条件が有る”真武も、カワウソと取引してる訳か。 “彼等は私の臣下だったですケロ”玲央と真武は、元々は河童だったんかい。 しかし玲央の為にカワウソと取引した真武を、玲央自身が拒否してるとか駄目だな。 “悪ぃ、皿割っちまった”燕太、土壇場でカワウソの誘惑に打ち勝ったか。 “ヤレ！”玲央が、ケッピに尻を差し出すとは吃驚展開だ。 “お前が玲央に愛の言葉を囁くと”心臓が爆発して死ぬ、 そんな呪いを受けてまで真武は玲央の傍に居る事を選んだと。 “ずっとお前を、愛している”そうして、真武は消滅と…。 “俺は、誰を忘れて…”カパゾンビ化して消滅した真武の存在は、玲央の中からも消えて行ったらしい…。 そして玲央は、戻って来た悠に撃たれて倒れましたとさ。 だが彼の来た目的は、希望の皿を奪う事と。結局、一稀が願ったのは燕太の回復で、 悠もそれは“判ってる、俺でも”同じ事をしただろうと理解を示すのだが… 黒ケッピの誘いを拒否する事は出来なかったらしい。
「ほら、耳がみえてるよ！」、 “ダイスウの匂い、覚えてるから”しかし、 その場所で昔ダイスウを引っ掻いた事は覚えてないっぽいがな＞ミョウ。 ダイスウの方は全て思い出し、ちょっとグっと来てしまった様で。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 “市長来た！”笑った。 昼休みに部室に行ってみると、八十亀ちゃんが独りポツネンと座ってましたとさ。 “出して入れただけじゃん”な弁当が哀れを誘うが、味噌を付ければ全てオッケーらしい。 八十亀ちゃんの、恐らくCMネタであろう変な歌と踊りが可愛い。 “今日は教室で食べようかな”二人が楽しそうだったので、遠慮する只草が良い娘過ぎる。
「文豪ストレイドッグス」、 諭吉センセの指示に反し、乱歩は全面抗争を選ぶと。 そして中島が躊躇する中で、国木田以外の面子は乱歩に従うと。 意外だったのは、鏡花たんが中島が何も決める前に自分の方針を決めた事かな。 “調査は継続中、だったな”乱歩、戦いを避けたいと思ってる中島には別の役目を与えると。 “花袋さんが布団から出る事はまず無いはずなのに”便所くらいは行くのでは… と思ったが、中島を追って来た国木田が取り出した映像により…花袋はフョードルに撃たれたらしい。 “上手く利用されてしまったのである”乱歩がヤケに自信満々だったのは、ポオが書いた小説を携えてた所為か。 一方地下では、鏡花たんが芥川と互角に戦ってるよぅ凄ぇな。 “鏡花、良かったな”芥川も、紅葉姐さんと同じ様に鏡花たんが変わった事を祝福してくれるのねん。 “レモン花道！”で、そのまま本部ビルを吹き飛ばす勢いだな梶井。 “止めないわよ”諭吉センセ、ルーシーの許から出ていき“古き友に会う”らしい。 同じ頃、森センセも本拠地を抜け出して何処かに。 “懐かしい場所ですな”“あぁ”諭吉センセと森センセ、二人だけで一騎打ちをするか。

「川柳少女」、 “浴衣似合うのね〜”そっくり同じ言葉を送りますアマネ部長。 本編直前絵、七々子の浴衣からハミ出してる太腿微エロ〜。 “私、邪魔！”居場所が無いアマネ部長哀れ…と神様も思ったのか、クジ引きで一等当てるアマネ部長と。 “七々子ちゃん、クラスの女の子達に”“あいつ、押しに弱いからなぁ”弱いというより、 流石にそれはちゃんと主張すべきところだろうに。 “ぶちょぅさ〜ん、こんばんは〜”な妹ちゃん可愛い。 目印が有ったとはいえ、人混みから七々子を見つけ出したエイジぐっじょぶ。 七々子の両親が、別な場所でシッカリとデートしてるのが何か良い味してる。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 “（甘いよ木嶋）”青ちゃん、相変わらず妄想大爆発笑った。 結局折れて勉強会の提案を受けてしまう青ちゃん、 しかも今週なら木嶋の家で来週ならファミレスと言われ、今週を選択する辺りがナイスだよ。 “丸見え、小っちゃい”ツルツルパンツを通販で買う青ちゃん苦笑。 勉強会に勝負パンツを用意とか、ほんと流石過ぎる青ちゃん。 “一体何を”“別に”“エッチなグッズじゃな！”鋭いです父上。 “（何時でも来い、木嶋！）”笑った。“（何真面目に勉強してんだ！）”腹痛い。 “（ワイがパンツに見えちゃう奴！）”青ちゃん、発送がエロまみれの男子だよ。 “（ドＳ木嶋の馬鹿〜）”苦笑。 “俺、また堀江にお弁当作って貰いたい”“（相手が何でも聞いてくれるってのに、勿体なくない？）”苦笑。 “（腹を満たして、その後セックスだ）”青ちゃん、本当にナイス過ぎる。 “お腹痛い”“解説しよう、青は履き慣れない股浅パンツで腹が冷えたのだ”笑った。 普段から、布地小さめパンツに慣れておくべきだったらしい。
「ひとりぼっちの○○生活」、 “お喋りしないと、忘れられちゃいます”苦笑。 友達がソコソコ増えた事で、新な悩みが出来たらしい。 “スマホにしないと友達出来ない！”それは、ぼっちで無くても言いそうな話だが。 “あの横はねイジワルなこ助め”苦笑。 “クラス替え？”クラスが変わったら、クラス全員と友達って話のハードルが上がるな。 狼狽えてるぼっち、クラスのお嬢様とお近付きになる。 “買ってしまえばよろしいんじゃなくて？学校を”超お嬢様の発想だった。 千羽鶴代行で、ぼっちが稼いだのは５００円ってのは意外に常識的だった。 “この学校、クラス替えは有りませんでした”無かったんか〜。 その朗報をもたらしたのに、表情が暗いお嬢様…これで、ぼっちと会話するネタが無くなってガッカリなのね。 “みんなとは、私もですか？”寂しがりの真世お嬢様が、新しい友達になりましたとさ。 “その画像、両親に送ってみなよ”アル、結構良い事を言うんだよな。 “本当に大きくなったんだね、特に目が”苦笑。真世の両親も、結構世間からズレてるらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 謎の人物の出現で、ディアボロが、そしてジョルノ達が次々と倒れるとは。 ディアボロに、OPが乗っ取られてるぞぅ。 ジョルノ達だけで無く、ローマ市内の人間は全て眠りに落ちたらしい。 しかも…身体と心が一致して無い様で。 股間触って胸を見て“何じゃこりゃ〜”笑った。 トリッシュの中身はミスタで、ジョルノの中身はナランチャか。 そしてミスタの身体の中にトリッシュが入ってるらしい。 “私、凄く腋が臭いわ〜！”爆笑。 “お前がケツ上がってる様に見せるパンツ履くから締め付けられて痒ぃんじゃねぇか”笑った。 しかもブラは寄せて上げてるらしい…数々の暴露、許してやれミスタ。 “エアロスミスが出て来ない？”のでは無く、何故かスタンドが強化された状態らしい。 “良い夢見た〜”“何だコレは！”スタンド使い以外の、 一般人も近くに居た者同士で精神が入れ替わったらしい。 “私だ”ポルナレフ、亀の中に精神だけを逃げ延びさせていたか。 “あの矢”は、スタンド自体に作用させると能力を次の段階に覚醒させると。 “ボスは、二人組だ”“居たのだ、謎の小僧が”正確には、二つの姿を持ってるんだけどな。 “あの顔は、ボス”“あのスタンドは”ブチャラティの魂が、ディアボロの身体で行動してるのか。 だがそうなると、何故ディアボロの精神はブチャラティの身体に宿らなかった？ ボスが二重人格な事と何か関連するのだろうか。
「フルーツバスケット」、 “確か、補習を毎日受け”“電波の力ではカバー出来ない程、私の頭がバカという事”苦笑。 咲ちゃん、学校の成績は残念だったか。 “今日、ボクも透と一緒に”紅葉、一緒に掃除してるんか〜。 “透に温泉旅行をプレゼントしま〜す”紅葉からの、ホワイトデーのプレゼントって事らしい。 紅葉の語る、馬鹿な旅人の話が切なすぎる。“考えてみた”紅葉、良い子だなぁ。 “由希は？夾は？それでもやっぱり馬鹿と思う？”そして紅葉が、一番大人な感じ。 “たとえ貴方は猫であろうと”メショーさんは、十二支の事を知ってる様で。 “一緒に入ろう！”“はい”“お前が一番淫乱だ”苦笑。 “実は私の子供も”十二支の猿の生みの親ですか女将さん。 “外しました！”“見りゃ判る”透クン、自分から挑んだ割には全く駄目だった＞卓球の腕前。 “なんちゃって”“（本当に、王子様みたいです）”全くだな。 “高校一年だよ”“紅葉は俺達の一つ下で、ハルと同い年だよ”笑った。 透クンじゃ無くとも、紅葉は普通小学生と思うだろ。 “ボクからのお返し、どう思う？”紫呉、ナイス過ぎる。 ま、透クンは拒否しないだろうけど由希と夾が全力で阻止するだろうがなメイド服は。
「超可動ガールズ1/6」、 元ネタの物語では、ノーナの最後の敵は鏡で映した様にソックリな文明から送り込まれた、 自分とソックリの姿をした少女型探査機ですか。 そして雌雄を決する為…各種ゲームで戦う二人だったが… “探査機の最後の仕事、跡形も無く燃え尽きる”そして二人は自爆して終わりですか。 “何、これで終わりなの？後味悪っ”“誰も泣いてない？”苦笑。 “そんな雑な説明で納得しろと？”苦笑。 “私達”“結婚します！”笑った。それを言いに来たんかい。
「女子かう生」、 どんなに寒くとも生足なんだな三人共。 フードにミカンを山盛り入れられるまゆみたん可愛い。 炬燵の中で股裂きされるもも子苦笑。 まゆみたんとしぶ美のミカンの剥き方がユニーク過ぎる。 寝ちゃったもも子に悪戯して帰るまゆみたんとしぶ美ナイス。 それを見て、もも子の姉ちゃんも思わす笑っちゃいましたとさ。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “また前みたいにオッパイがムズムズしてるんですよ！”苦笑。 “おっぱい吸われたがるのを治すの会”“もっと議題ボヤかして下さい！”笑った。 “信長に関わっていて、強い未練を残した人物”それが転生して出てくる者の共通点…何か今更感が。 “私も、触って下さい”万結たん、我慢出来ず。 そして散々触られた所為で、星ヶ丘センセの中の人が出てきましたよと。 前世で、おっぱい揉まれ吸われ足りなかったのが出て来た理由らしい。 一方、万結たんの中の人は…心残りを聞かれて隠れるとは、理由が恥ずかしいのか。 “ある夜、信長様と蘭丸様の夜の営みを”見て、それを絵にするのが趣味だったらしい。 “信長様が入れられる形が見たかった、それを画に残したかった”爆笑。 万結たんの前世、腐ってたらしい。
「鬼滅の刃」、 “チュンチュンチュチュン”って、雀は烏と違って喋れないのか。 しかし、何を言ってるのか炭治郎には通じてるらしい。 “お前みたいな奴は知人に存在しない！知らん！”“え〜”苦笑。 “俺は、物凄く弱いんだぜ！”選抜試験を生き延びたんだから、ソコソコ強いんだろうにな。 “最終選別で死ねると思ったのに！”死にたかったんかい。 “って、言ってるぞ”“鳥の言葉が判るのかよ”そもそも、善逸は相棒の言葉が判らんらしい…駄目ぢゃん。 それはそれとして、善逸に絡まれてた太オサゲ娘萌え。 “半分食えよ”“ありがとう”元から炭治郎の握り飯だが、分けてくれる善逸も礼を言う炭治郎も良い奴だな。 “走れ炭治郎、善逸〜”烏、鬼が活発に行動してる事を察したのか。 “何か音がしないか？”善逸は、音に敏感なのか。 “死ぬのか、俺…”弟と妹が必死に追い掛けて来た少年を、目の前で惨殺されてしまってショックを受ける炭治郎。 きっと、自分の境遇を重ねてしまってるんだろうなぁ。 “兄ちゃんじゃ無い…”人が死んだ事は良くは無いが、幼い二人の兄じゃ無かったのは少し良かった。 “何でそんな般若みたいな顔をするんだよ！”“無理強いする気は無い”でも、炭治郎超お怒りと。 死にたいと言ってるくせに、“俺を守ってくれるよな〜”っておかしいだろ。 “前の戦いで肋と脚を”“何折ってるんだよ骨！”笑った。 “あの箱、カリカリ音がして”“だからって、置いて来られたら切ないぞ”禰豆子たん、 子供に怯えられてしまったか。 “名前は？”“てる子”てる子たん可愛い。 “何で外に？自分だけ助かろうとしてるんですか”“貴方の腰の刀は一体何の為に”善逸、ズタズタ苦笑。 玄関だったはずの扉を開けると別の間が…外で死んだ少年が“やっと出られた”と言ったのはこういう訳か。 そして…猪被った謎の剣士と遭遇と。猪男、次には炭治郎の前に出現。 “日輪刀を持っている？”つまり、猪男も鬼殺隊の面子なのね。
＜こそこそ話／＞ 炭治郎、禰豆子たんを連れて無いのは善逸を警戒したって事なのか。
「ぼくたちは勉強ができない」、 “何てミステリアスな人なんだ”“恐らくプライベートでは”超残念でだらしない人だよ。 それにしても、桐須センセが一次会だけとはいえ職場の飲み会とか付き合ってるってのが吃驚だ。 そしてサッサと帰宅しようとした桐須センセ、あすみセンパイの店の前で唯我と出会すと。 “私の不注意だわ…”で、店の娘に怪我させた責任取って、桐須センセが代役を務める事に…メイド教師苦笑。 “挨拶の練習をしてみましょうか、真冬ちゃん”あすみセンパイ、ここぞとばかりにイジリに来たな。 “メイドの基本中の基本、店内の掃除と皿洗いだけやってくれれば”“詰んだ！”笑った。 “無念…”“（何故一度見栄を張る）”苦笑。 “パーフェクト”“ドジっ娘メイド、かくあるべし”笑った。 “結局、最後まで失敗しかしてない気が”苦笑。 “真冬先生がどれだけ反対しようとも”桐須センセ、あすみセンパイの進路も反対してたのね。 “最後まで反対してくれたからこそ、何糞って頑張れてる”あすみセンパイは、 桐須センセの態度を好意的に解釈してる様で。 “これ、お酒…”“先生大人だからコッチの方が良いと思って”一口でブっ倒れる桐須センセ苦笑。 “本当に何時も頑張っていて、偉いわね〜”酔っ払うと、普段言わない生徒たちの良い面も素直に言えるのか… と思ったら“肺呼吸がとても上手よ〜”“酔っ払うとただひたすら褒めて来るだけか！”笑った。
＜Ｂパート／＞ “幸い夏休み”着るものが無くて、制服を来て外出しようとし…職質される桐須センセ哀れ。 というかスーツとジャージ以外の服を持ってないとか、どんだけ私生活が不毛なんだよ桐須センセ。 “ウチの学校の先生で、演劇部の顧問なんです”唯我、咄嗟のフォローがナイス過ぎる。 “俺はてっきり、溜め込んだ洗濯物をつい全部洗っちゃって着れる服がそれしか無いのかと”爆笑。 唯我、桐須センセへの理解が完璧過ぎる。 “真の愉悦は此処からよ”“この人、ハンドル持たせちゃ駄目な人だ〜”苦笑。 “ワンダーフォーゲル部が！”ワンゲル部が有るとは、今時珍しい高校だな。 “全てにおいてフィギュア第一だったから”学校帰りに、友達と楽しくお喋りして買い食いなんて経験は無いと。 そんな桐須センセに、ソフトクリームを買ってくる唯我は漢。 そしてちょっと和やかな雰囲気になっていたら…文乃と理珠たんが現れて苦笑。 “か、帰ろうリっちゃん！”咄嗟にキスしてるフリで、純情な文乃を追っ払う戦略もナイスだよ唯我。 “（流石先生は大人だな、全然動じてない）”そんなはずは無いな、絶対狼狽えまくってる。 “古橋さんの目に、さっきの私達はどう映ったのかしら”どう見えたか、が気になる点ですか。 “うへぇ〜”一日隠し通したと思ったら、最後の最後にあすみセンパイに見られましたとさ。 あすみセンパイの、ニヤリ顔が素晴らしい。 “制服コスプレとかヤリますね真冬センセ、私でもそんな勇気無いのに”“死ぬわ”“早まっちゃ駄目〜”笑った。

「ONE PIECE」、 “くまは必ず助ける”最初から、それが目的なのか。 潜入したら偶然見掛けた訳では無いのね。 “海軍を動かすには金が要るからな”それじゃ全然正義じゃ無いだろう。 それはそれとして、世界会議開始と。 “世界の均衡など、永遠には保てないのだ”世界政府のトップ、 それが判っていて“大きく掃除する必要があるな”と何か企んでる訳か。 平等の証として誰も座らない事になってる玉座に、堂々と座ってしまう奴が居る様で。 その何者かが選んだ者は、必ず抹殺されるって事らしいが。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 まなたん達、キャンプらしい。 “ゆうた君怖がってるじゃない！”まなたんは少し過保護かもしれん。 “巻物…ま良いか”いやいやいや、良くないだろもっと興味持てよ…手にしちゃマズい品だったらしいが。 そしてその謎の巻物を焚き火に焚べるという愚行の所為で、ナニかが復活したらしい。 寒い思いをさせる妖怪ぶるぶる、まなたんの捕らわれた時の震え方が何かエロぃな。 “ボクが助けなきゃいけなかったのに”まなたんも、そんな事は期待してないから気にすんな＞ゆうた。 “一緒にガッポリ儲けようぜ”鬼太郎が苦労して取り押さえたのに、 ぶるぶるを逃がすとか相変わらずの愚か者加減だなねずみ男。 そして再び捕らわれるまなたん、またしても震え方がエロっちぃ。 ぶるぶるを煽って自ら身代わりになるとは、ゆうた漢を見せたな。 “可愛い”“可愛くは無いだろ”いやいや、トカゲは可愛いだろう。
「この音とまれ！」、 “何もやって無ぇょ”と言われても、さとわは滝浪センセが音楽未経験って話は信じてない様で。 “皆の事、ナメ過ぎです”さとわ、滝浪センセに仲間を愚弄されたと思ってちょっとイラっと来たらしい。 “欲しい所に音が有る！”久遠と倉田、ガッツリ合わせる事が出来たらしい。 “俺ら、上手くなったよな？”さとわも、それを認めるレベルになった様で。 そして倉田の“ありがとう”が、滅茶苦茶嬉しかった様で＞妃呂センパイ。 “俺は帰るぞ、もうこれ以上お前らの青春の光浴びんの無理”苦笑。 “お前という奴は何してんだ！”青春してたな。 “そして、遂に大会本番”“箏曲部って、８割９割女子だし”“マジかよ”“何よ今更”本当に今更だな。 “負けちった”桐生の明陵高校、全国大会には行けなかったらしい。 “彼奴が一人加わるだけで”桐生は、明陵のムードメイカーって事か。 実際の演奏を聞いて、さとわもそれを直接理解したらしい。 桐生、子供の頃は身体が弱くて友達と一緒に遊べず… そんな頃、隣に越して来た女の子に誘われて始めたのが琴だったと。 あさのちゃん（小）が無駄に可愛い。 “（馬鹿にされない距離、ナメられない態度）”そういう態度が研ぎ澄ました人間観察が、 他の奏者を完璧にまとめる能力として開花したって事らしい。 そしてそんな桐生の演奏は“（痛い、寒い）”と倉田達に感じさせた様で。 超上手いが、感動とはちょっと違うって感じか。

「Fairy gone」、 “やはり背いたか”というか、行動起こすの早いな。 妖精武器を手に入れるってのが、最後の仕上げだったのか。 人工妖精が新型のみ運用可能で旧型は総点検中、という機会を捉えたって事らしいが。 “マジ気持ち悪いな”“全体的に挙動不審過ぎなんですよ”苦笑。 居眠りしてるだけで、酷い言われ様なのが哀れだよセルジュ。 レイ・ドーンからの親書、反乱の可能性を指摘する物だったらしい。 ちょっと遅かったが、“それだけでは無い”らしい。 それにしても、流石は七騎士の一人だけあって強ぇ＞ネイン局長。 そして…反乱の本体は実は帝都に送り込まれていたらしい。 狙いは皇帝を直接害する事だったんか。 “撃ち殺せ！”と命令しても、全然当たらんわ。近衛兵団だろうけど、射撃下手過ぎ。 デカい口利き過ぎ喋り過ぎなリスカーを早く誰か倒して見せてくれよ。
「真夜中のオカルト公務員」、 “お〜こってる怒ってる〜”妖精達、取り敢えず新に抗議苦笑。 “この国の神様、場合によっては祟るから”神様を、完全に怒らせちゃった展開らしい。 “都庁にデカい貸しを作る良い機会だ”ま、上手くやればそうなるわな。 “あんたこそ、俺の仕事の邪魔をするな！”今回は、お前が下がれって事だよ狩野一。 “この現場の指揮権は”“無いんだよ、君には”都知事からの、勅命って事らしい。 “晴明か、随分懐かしい顔だが”この神様も、晴明を知ってるクチですか。というか晴明、顔が広過ぎだ。 繭の中の小っちゃい子達は“羽化した後”繭の糸を紡ぐ役目も持っていたのか。 新の話を聞いた神様、“待とう…”チャンスをくれる気になったらしい。 “これが、オシラサマの繭か”人海戦術で、人間が糸を紡ぐんかい。 と思ったら、本当の援軍は天狗と天使の皆さんか。アナザーと仲良くしてた事が、此処に来て効いたな。 “今度俺が頼み事出来たら、また助けてくれよ”太郎坊とは、本当に良い感じに付き合えてるな。 繭から生まれた、小っちゃい子達が可愛らしいな。 “歪だ”しかし、出来は悪くとも約束を守った新を神様は評価してくれたらしい。 “見て見てどう？綺麗でしょ？”笑った。琥珀、手伝ってるのかと思ったら自分の服作ってたんか〜。 “ボクこれから出雲行ってくるから”“お前、日本の神様じゃ無いだろ”笑った。 おまけに、単なる猫又なのに一緒に出掛けちゃうユキもナイス。 そして“打ち上げ行こうか”“領収書切ってね、狩野一くんの名前で”笑った。ナイス過ぎ＞仙田課長。
「消滅都市」、 “ラクーナの施設を”勝手に利用する為、むしろ居残り組の方が色々と大活躍してますよと。 一方、タクヤ達はスズナの部隊に行手を塞がれたかと思ったら、ツバサの仲間とヨシアキが援護してくれたか。 “撃たれて数時間ってトコですかね…”元園長、始末されてましたとさ。 “（犠牲になった者達の無念を、今こそ）”スズナ、実験台になった子供達の生き残りだったんかい。 しかし腹心のツキすら実験台にしちゃう様なタイヨウに隙は無かったらしい… ユキ達が辿り着いた時には、スズナは返り討ちに有って虫の息…退場か。 “キミ、腕は良いのにツメが甘いよね〜”カナ、超有能。 そしてロストに突入したユキとタクヤは、過去の幻影に惑わされると。 それにしても、二人共がユミコに先に行くなと言われてるのが何だかなぁって感じ。 ユミコのイメージは、二人共通して否定的意見を言う女性って事かいな。 “忘れない様にしなきゃ”“あぁ”此処へ来る直前に、二人で交わした会話が効いたか。 そして遂に、二人はダイチの待っている階層に到達し…ラスボス戦って事か。
「進撃の巨人 Season3」、 塀の内側は、圧倒的に清潔で綺麗な街並みだったとさ。 “飛行船を見に来たんだろ”規則なので制裁を加えるが、飛行船見物は許してくれたか… しかし先に帰らされたはずの妹は、翌日無惨な死体で発見され…マーレの監視員に惨殺されたらしい。 “マーレを打倒し、エルディアの誇りを取り戻すのだ”その為に、 塀の中に隠れたエルディア王家から始祖の巨人の力の獲得を目指す事に。 だがその為に養育していた王家の血を引く息子が密告し、グリシャ達はマーレ政府に囚われ流刑にされると。 そしてグリシャの目の前で、妻が巨人になり… “あの巨人、お前だったんだな”グリシャの後妻を食ったのが、先妻の巨人とは。 “おれがフクロウだ”最後の最後で、内通者がグリシャを助けたんか。 途中でチラっと出た、寝癖で頭ボサボサのミカサが何か新鮮だ。

「なむあみだ仏っ！-蓮台 UTENA-」、 “判らん、俺達は馬鹿だからな”“俺は違うぞ！”笑った。 “もう止めておけ”釈迦如来サマ、サクっと復活苦笑。 “これ以上は、お前の身体が保たない”マーラの身の上まで心配するとは、流石御仏。 外界に戻され、仏様軍団の前に降りてしまいバツが悪そうな阿修羅苦笑。 “未だ私は、見付けられていない”釈迦如来サマ、マーラですら何時か導きたいと思ってるらしい。 “ほ〜ら全部元通り”大日如来サマ、ヤルなぁ。 “留まるも良し、去るも良し”釈迦如来サマ、阿修羅が梵納寺に居着くのもオッケーと。 というか、帝釈天と梵天、そして阿修羅が仲良く一番風呂に入ってて何か笑える。 “ブっ込ませろ、かるたで”“殴り合いで解決するとでも思ったか？仏だぞ俺ら”苦笑。 “全ての大会で、虚空蔵が優勝しておる”“流石記憶力の仏” つまり虚空蔵菩薩が混ざってる時点で勝負にならんだろ。 一方、帝釈天と梵天は阿修羅側に着いて援護するらしい。 “正々堂々と勝つ、だから正々堂々とお前は此処に居て良い”帝釈天の言葉に、 阿修羅も本気を出し…六本腕は反則だろ〜。 “あたしなんて、ずっと阿修羅用のパジャマ縫ってたし”ナイスです阿閦如来サマ。 という事で、阿修羅も皆に受け入れられたらしいが、梵天には未だ何か懸念があるのか。
「RobiHachi」、 超何処かで聞いた事のある風なCM笑った。 衛星軌道が広告で埋め尽くされてるイセカンダル苦笑。 そして門前町を全力で堪能してるロビーとハッチ、楽しそうで何よりだな。 “どう見てもキャバクラだろ！”だとしても、最初の店の黒髪の娘がカワイかったのでオッケ〜。 旅の終わりが近いと感慨に浸ってるハッチ、電子決済使った事で何が起こるかも判ってるんだろうな。 “皆さんの御多幸をお祈りしま〜す”胡散臭い、思いっきり新興宗教くさい。 “ひょっとして、イセカンガルー袋って”イセカンガルーの、大事な袋を加工してるらしい。 “奇跡だ！”“マジ怪しい”本当に怪しい。 “地獄の沙汰も金次第って奴だな”お布施の額でご利益が決まるとか、商業主義丸出し過ぎ。 “こりゃ何かのポリマーだな”巨大アカフクリスタルの御神体、どうやらフェイクらしい。 “霊鳥じゃ無くてドローン…”“巫女じゃ無くて役者”そして幸運に恵まれた参拝客は全てサクラと。 “此処はドンツーさんが来てからすっかり観光地化されたからねぇ”しかし、 サイズは小さいが本物の御神体は別にちゃんと有るらしい。 オバちゃんの教えてくれた場所に祀られてる本物は、小ぶりだがそれなりに神秘的な石でしたとさ。 “メカ仕掛けのハリボテじゃ無ぇか！”笑った。ロビー達が放置した秘密を、バッチリ暴露ナイスだよヤン。 そして、ハッチの元には迎えの艦隊が…“俺は、月の王子だから”そう来たか。
「どろろ」、 前回は多宝丸の目玉に気を取られたが、陸奥と兵庫の腕も合わせて百鬼丸の身体の残りパーツなんだな。 “貴様の全てを醍醐の血肉と致す”“勝手を言うな！”もう、微塵も妥協の余地が無いな互いに。 “覚えが有るよ、あの気配には”琵琶丸、そこで何が起こってるのかを全て理解と。 “食らい残った”部分を食らう為に、百鬼丸が生き延びる事が出来た事自体が鬼神の加護だったって事かい。 妖馬に一太刀浴びせた兵庫だったが、代わりに首を咬み千切られるか…。 そして後ろ足で蹴り飛ばされた陸奥も… 最後は、身体に宿った百鬼丸のパーツが勝手に戦ったって感じだったな。 陸奥と兵庫が死んだ事で、百鬼丸は両腕を取り戻すと。 “腕が戻って、間合いが変わったか”戦い辛くなってるのは、お互い様な感じらしいが。 “自らの手で掴まなかったものは、守る事も出来ない”それが、一方的に享受するだけだった醍醐の繁栄と。 縫の方の言葉に触発され、侍の治世にうんざりした民達も立ち上がろうとし始める様で。 そこに、どろろの父上が残した物が役に立っていく事になるんだろうか。 “これからの事、ちょっとだけ見えたかもしれねぇ”どろろの、そんな想いに百鬼丸は気付く事が出来るか。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “戻って来ちまったな”この調子て、行きつ戻りつしながらアイテムの珠が集まるのかな。 戻って来て真っ先に連絡したのが自宅では無く美月サンの所ってのは、 向こうの世界で酷い死に方をしてたので生きてるのを確かめたかったのか、 それとも軽口の通りに一番の元愛人だからなのか、どっちだ。 “未だ温かい”のを、頬擦りして確かめてる有馬ナイス過ぎる。 そして、保健室のベッドの床下で下着姿で寝てる絵里子センセもナイス。 “戻って来てくれたんだね、アーベル”絵里子センセにも、何か秘密が有るんかね。 “本当にたまたまだったのかしら？”“レディがタマタマだなんて”笑った。 “鑑賞会をするなら、私も混ぜてくれ”今回からは、絵里子センセの出番が多いエピソードらしい。 大歓迎ですよ絵里子センセ編。 “絵里子先生…”“何をしてるんだ君は”絵里子センセも、有馬同様に龍蔵寺学長を探りに来たんか。 “オイ、何か硬いモノが私に当たって居るんだが”“男の生理現象という奴で”苦笑。 二人が見てる前で、美月サンは龍蔵寺に丸め込まれたらしいな。 “有馬さんも気をつけて下さい”神奈も、龍蔵寺が何か企んでると読んでるらしい。 “おまた〜”誰だよ＞絵里子センセ。 “君は何処まで知ってる？”“大体の事情は”“何度も繰り返せば、それくらい判るか…” 絵里子センセ、有馬が並行世界を行き来してる事を知ってるのか。 つまり、絵里子センセも当事者の一人という事らしい。 “中に入って、取らせて貰わないとな”苦笑。 “彼女はボケたフリをしているだけだ”そんな龍蔵寺母に話を聞く為に訪問したが… 既に殺されてましたとさ。 そしてどうやら、殺した犯人は美月サンらしい…催眠術で操られたって事だろうなぁ。

「異世界かるてっと」、 “私達三組が”“三組なんて有ったのだ”苦笑。 “勝ったチームには何と一億点”“今迄の競技意味無ぇ”笑った。 “もしや、三組ってゆんゆんしか…”ぼっちクラス哀れ過ぎる。 そして…最後だけ出てくる先生チームがインチキ臭くて酷ぇ。 “レルゲン先生だけ可哀想に見えるのは気の所為か”“気の所為じゃ無いな”レルゲン先生は苦労人だから。 “さぁて、本番と行こうじゃな〜ぃか”先生チーム、さらにズルい機動兵器投入と来たか。 最後は皆の力がぶつかり合って大爆発して、そして皆が元の世界に戻って終わったりしてな。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！」、 “そんな女の子です”ハルトマン、何をカワイコぶってるんだ。 “私は規律を破ろう”バラバラ死体と勘違いしてるバルクホルン笑った。 “これに私の初めてを…嫌ですわ”“何しに来たんだよ！”苦笑。 “サーニャに粘土を押し付けて型取って来たんだな〜”ソコハカとなくエロい気がする話。 “粘土をもっと持って行って全身取れば良かった”やはりエロい話だったか。 そして…サーニャ本人現れて激怒笑った。 坂本少佐人形を相手にした迫真の救命演技を見た本人は…“そうか、私、もう幽霊だったんだな”爆笑。 訓練が終わった人形を埋めてる所に、ミーナ中佐と坂本少佐が現れ…完全に死体を処理してるシーン笑った。 “コイツにそそのかされて！”終始、特に悪い事をしてないのに悪の張本人扱いなハルトマン哀れ。
「盾の勇者の成り上がり」、 “急ピッチで波への準備を始めた”流石に復権しただけあって、 尚文の話を誰も信じないなんて展開にはならなかったのね。 “クズ王の頃とは大違いで、話が早くて助かる”全くだな。 しかし、波への対応軍に女王サマまで同行するのは、微妙に如何なものかって気がしないでも無いが。 “お前まで来たのか”“何よその言い方”苦笑。 ぶっきらぼうだが、多分尚文は心配して言ったんだぞメルティ。 “心強いですね”“元康達よりよっぽど”頼りになる…はずなのだが、浮かない表情だなラルク。 “盾の勇者様は”海中に潜む最大の敵に真っ先に切り込む役らしい。 唯一、海中で行動出来るスキルが有るからなぁ。 “そこでじっとしてろよ”メルティの危機を、ラルクが救いましたとさ。 “勇者、冗談キツいぜ、こんな弱っちい奴等が？”反論の余地も無いがな。 そうしてラルクは本物の盾の勇者と判った尚文に、敵対の意思を示すと… “勇者が居なければ波に対処出来ないんだぞ”“それが狙いだ”つまり、以前現れた扇子女と目的が同じって事か。 “私達、今命懸けでイツキ様を助けてきたばかりで”なのに、メルティにコキ使われるオサゲちゃん哀れ。 “自分の手の内を晒す様な事を”尚文、ラルクの戦い方に乗るらしい。 “楽しいな、尚文”ラルク、良い奴だな敵でさえ無ければ。しかしそこに、再び扇子女グラス参戦と。 明確では無いがどうやら、 ラルク達の側としては波でこちら側が滅ばないと自分達の世界が危ういって事らしい。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 仙弧さん、何時の間にやら掃除機も使いこなす様になってたか。 “お帰りなのじゃ”仙弧さん、三つ指突いて『居酒屋 仙弧』開店らしい。 酒も肴も、超美味そう。ただし、酒の種類と量が多過ぎなのでわ。 しかし、仙狐さんの心尽くしでも、中野の黒いオーラは中々晴れずと…。 “わらわの梅雨の楽しみの一つじゃ”もうあれから、９ヶ月近く経ってるって事か。 “駄目ですね、この位で弱音吐いて”“わらわの前では、何も我慢せんで良い”仙弧さんは天使。 “仙弧さん…”“うゆん”仙弧さんの尻尾に埋まって寝ると。 その頃、向こう側ではシロ様が手酌で一杯ヤリながら仙弧さんの帰りを待ってましたとさ。 “（有給取る暇なんて無かったのに、何で怒られるかな）”という事で、 中野は有給休暇をまとめて取得で暫く休みらしい。 しかし、折角の休み初日の朝、中野の父上が入院したという知らせが…。 そして中野は、仙狐さんを残して帰省する事に。 “どんなに離れていても、妾はずっと見守って居るからの”何か、離れそうなフラグ台詞だなぁ仙弧さん。 “同窓会ではしゃいで酔っ払って”親父、骨折して入院しただけかい！ その頃、仙狐さんは“わらわも行くとするかの”まるで、中野の許を引き払う様な大荷物で。 “あれは、仙狐さん…”中野、仙狐さんとずっと昔から会ってる事を思い出すと。 しかし中野が自宅に電話を掛けても誰も出ず…仙弧さん、本当に帰ってしまったのか。
＜超夜空タイム／＞夜空サマが出迎えると、何か遊郭に来たみたいな感じですわ。
「賢者の孫」、 “魔人が、百だと…”数は多いが馬で移動するとは、自力で移動する魔力は無いらしい。 “私は気に入った”控えめな胸の谷間が大変素敵です＞リン。 “クっそ〜、待ってろ魔人共”マリアの、モテない鬱憤晴らしの相手にされる魔人達と。 アリスとリンがペア組んでるとは、控えめコンビないす。 しかし流石に“幼女？”は無いだろアホ魔人。 “高圧水流に砂を混ぜてやった”リン、魔人に容赦ないな。 “ただただ憎い、魔人になってソイツが吹き出して止まらないんだよ”元人間でも、もう本当に魔のモノなんだな。 “暴れたい奴は掛かって来い！”シン、珍しく怒りに任せて戦っちゃってるなぁ。 “大丈夫です、問題有りません”とはいえ、女の子なのに一人だけ股おっぴろげで叩き付けられるマリア哀れ。 そしてこの魔人は、シンが作って供給した魔道具を利用してるとは図々しい奴だな。 とはいえ、使い方を習熟して無い時点で驚異では無かったらしい。 “この展開は予想出来ませんでしたね”雑魚魔人でも、みすみす全滅するのを放置する気は無い、 という事で中ボス級の魔人ミリアが投入されましたとさ。 “手を出すなと言ったのに酷いじゃ無いですかゼスト君”声を掛けるまでも無く、 シュトローム先生も自ら現れる。 “こんな楽しそうな事を、私に内緒で始めるなんて”思惑通り、 シュトローム先生にヤル気を出させる事は出来た様で。