雨一時曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、25.3/21.9℃。
紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。
夕食。チキンカツカレー(近所ス)、大根の煮物(頂き物)。
晩酌。JP.CHENET XO、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「ONE PIECE」、
今のワノ国では、香月家の名は禁句らしい。
“将来、妖艶なくノ一になるでやんす”では先ずエロい行為の練習をしようか。
“汚くて狭くて臭ぇ”“兄貴、少し無礼でやんす”苦笑。
かまどで釜でご飯炊いたり味噌汁やら漬物やら、シンプルだが美味そうな飯だな。
“おかわり”“これ以上、炊いて無いでやんす”“おかわりは冗談だ”“嘘が下手!”苦笑。
そして、お腹が鳴ってしまうお玉も嘘が下手だった。
“お玉の八つの祝の米を町まで買いに行かせた”そんな貴重な米だったのか。
この国の川は、水が汚染されて“毒を飲むも同じ”らしい。
お玉、“エースという名の、海賊を”待つ為、こんな住み辛い土地にわざわざ居残っていると。
それにしても、こんな辺境の国にエースが来た事が有るとは吃驚だな。
“エースは死んだ”ルフィ、やんわり告げるとか言わないでおくとかは考えないらしい。
“タイミングや言い方があろう、繊細さの判らん奴だ”全くもってその通りだ>天狗のおっさん。
“わしは飛徹”刀鍛冶は良いとして、美少女こけしコレクターってのは今言う必要な個人情報かね。
遭難したエース達だったが、村人に奪われた食料の“完食を見届けた”後に自ら脱出か。
ひと目で困窮を見てとり、黙って食料を施したって事なのね。
ま、エースが一般人に捕まって逃げ損ねるはずも無いわな。
“カイドウさんには伝えるな”今は、カイドウの手下になってる訳か。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
人口減少に悩む鳥取県とか、ネタがリアル過ぎるだろう。
流石にこのエピソードのスポンサーには鳥取県は入って無い様だが。
“今年の夏も来たぞ〜”まなたん、夏の定番行動になったのか境港訪問。
で…勝手に独立国家になってる鳥取苦笑。
“大鳥取帝国ばんざい”何か薬でもキメてるのか。
大鳥取帝国特産の梨を使ったスイーツ以外は禁止らしい。
“(やはりおかしい…)”まなたんの伯父さん、未だ毒されて無いらしい。
“人口が日本一少ないのに”“それは言っちゃ駄目!”逮捕されて厚生施設行き苦笑。
“良い加減にしなさい!”ねこ姉さん、キレた。
“これまで知事が言ったダジャレをメモした物だ”“格段にダジャレのレベルが低下している!”笑った。
“今の知事は、別人だ!”“……………根拠はそれだけ?”苦笑。ねこ姉さんの間が素晴らしいな。
そして…一瞬で鳥取愛に洗脳される鬼太郎&ねこ姉さん&目玉おやじ苦笑。情けないぞ。
知事の正体、猫の妖怪ですか。
まなたんのショートパンツ越しの尻の描き方が素晴らしい。
伯父さんに洗脳が効かないのは、洗脳されるまでも無く鳥取を愛してるからなのかな。
そして颯爽と登場した鬼太郎達だったが…鳥取愛が覚めて無くて苦笑。
“鳥取が蔑ろにされる事など許されない”魔猫、鳥取が好きな事には邪念は無いらしい。
“奴の中で爆発的に鳥取力が高まっている”笑った。“カニ鉄砲!”腹痛い。伯父さん、大活躍し過ぎだよ。
“やり方が間違っていたとしても、コイツも立派な鳥取県民だ”伯父さん、良い人だ。
「シャークネード5 ワールド・タイフーン」、 基本的にバカ話なのに、真面目くさって大作アクション風味にしてるのが笑える。 “何でいちいち必ずサメなんだ”苦笑。それを君が言うか。 007だのインディジョーンズだの、隠す気も無しでパロディ放り込んでくる辺りのダサさも良い味だが、 やはり本作の真骨頂は陸地でもサメが襲って来るという点のバカバカしさだわな。 そして相変わらず、重要そうな登場人物でも容赦なく肉片にしてしまう演出に苦笑。 勿論、如何にも死にそうな馬鹿な奴も速攻で期待通りに死ぬし。 それにしても主役の奥さんパート3辺りで死んだ気がしたが、空も飛べるサイボーグになってて爆笑。 しかも途中で負傷して、更にパワーアップしてて苦笑。 “今こそ、この建物の威力を発揮するのよ”シドニーのオペラハウスが、 変形する攻撃システムになってて笑った。 “これを有効に使いなさい”ローマ法皇が何故か最強の武器の提供者とか、そんなの描いて大丈夫かよ。 そして、またしても頑張ってるのに酷い扱いなエイプリル哀れ。 それ以上に、世界がほぼ崩壊しちゃった上に…オッサンになった息子が現れて苦笑。 しかもドルフ・ラングレンとか、もう以降のアクションシーンは彼に任せれば良さそうだな… と思ったら、『つづく』オチで脱力だよ。 全体的に、タイトル通りに世界中を巻き込んでのバカ話になっていて面白かったが、オチが頂けないな。 続けても良いが、一作毎に結末はちゃんと付けて欲しい。
雨後曇り、時々小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを返上してたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、実験、調査、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、23.9/20.6℃。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、サラミ。
「ナカノヒトゲノム【実況中】」、
他の建物も他の階層も人の気配は無しだが、
パカだけで管理し切れるはずは無いと予測するカイコク達だったが…。
“見つかったらマズい”“もう見付けております”違反者が出ると、
他の面子も込みで難易度の高い課題が出るんか。
“どうして人々は、争うのでしょう”そういう貴女が一番の武闘派に見えるんですが>ヒミコ。
“そいつ、オカルト女じゃ無ぇ”女の子に擬態する肉食植物か。
カイコク、ユズ先輩のクローゼットの中を見るハメに…
“アッキーには内緒だよ、恥ずかしいからね”恥ずかしいというレベルじゃ無いよな。
“流石アッキーだ、君なら判ってくれると思ってた”自作の毒を綺麗と言われて、大はしゃぎのユズ先輩苦笑。
“自己防衛は大切です”“てめぇらは過剰防衛だ!”笑った。
“トイレよ、一緒に来て”“絶対絶対絶対そこに居てよ!”カリン、可愛い。
“君、マンイーターの司令塔か何かかな?”合言葉を言わせる必要も無く、偽者と断定ですかユズ先輩。
“ボクは生涯、アッキーを観察すると決めているんだ”常に見てるから、ニセモノだと気付いた訳ね。
“好意と恨みと好奇心でね”ユズ先輩の想いは、単純な好意では無いのか。
“ボクにだって、多少の罪悪感は有るのだよ”事件が解決した後、本物のアッキーに懐きまくるユズ先輩可愛い。
今回はゲームの難易度が高めだったのと、ユズ先輩のブラックな一面が見られたので、
今迄で一番面白かったな。
「BEM」、
長雨で土が流され偶然露出した女性の白骨死体、こういう案件ならマトモに捜査するのね。
“上手いけどキモい”ベラには、学校で好意を寄せてくれる男子が居るらしい。
素顔はちょっと暗い感じなのに、学校ではキャピキャピした女学生を演じてるのねベラ。
“メアリそっくりだわ”大人の女性に声を掛けられるアナベラ…昔別の名前で学校に行ってた時の知り合いか?
と思ったら他人の空似…では無くベラが人間に化ける際の参考にした娘、
そして冒頭で見付かった白骨死体の主ですか。
“私達に仕返ししに来たんじゃ無いかって”アナベラに声を掛けて来た女性、
エレインは友人だったらしいメアリの死の経緯を知ってるって事かね。
ダダ漏れ君が書いてるアナベラの画、上手いな。
“十年前、あんたが殺した”“助けてって、泣いてた!”そもそも、ベラはメアリが死んだ経緯を知ってたのね。
“あの金持ち女とお前を殺せって頼まれたんすよ、エレインに”エレインの方が、友達殺しの黒幕だったと。
裸でベムのジャケットだけ羽織ってるベラがエロぃ。
怒りに任せてエレインを殺そうとしたベラを、ベムが止めたか。
“メアリ・ラッセル殺害の犯人は、その女だ”そしてベムが、ソニア刑事を呼び出していたと。
“あの娘にも夢が有ったんだよ、私達みたいに”ベラ、良い娘だな。
“今度は、正面から描いても良いわよ”と言われ、卒倒するダダ漏れ君苦笑。
ED画のベラは履いてない。
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」、
“王子様を監禁する事にしました”笑った。恥ずかしがり屋のお姫様、単なるサイコちゃんだろ。
“体調不良?それとも仮病?”“仮病”“じゃ駄目”妹ちゃん、普通だった。
“意味判んない”3人目の変態なんだろうか>真緒。
“意外と胸、有るんですよ”“パンツは嬉しく無い様でしたので”下駄箱にブラ入れてる唯花、流石に頭おかしい。
“付けてるに決まってるじゃ無いですかエッチ変態!”君が言うか。
“どうですか慧輝先輩”唯花、一度男に酷い目に遭わされる必要が有りそうだな。
“これはマズい、ブラジャーとは違うベクトルでマズい”今度はパンストか何かか、
と思ったら紗雪センパイとのエロ写真だったか。
“冷たくされるのは嫌いじゃ無いわ”“メイドこそが現代の忠犬じゃないかと”
自分でメイド服着て後出に手錠嵌めて部室で待ってる紗雪センパイ苦笑。
S後輩よりもM先輩の方が可愛く見えるな、胸のデカさ以外は。
“限界なの、今すぐおトイレ行きたい”そこは、“お漏らしするのを見届けるか”見届けるべきだろう。
“ペットって、ご主人様に会えないと不安になるものなのよ”苦笑。
“普通の女の子がしてあげられない様な事を”桐生、ちょっと心が動いていて笑った。
“そういうのは、愛が無いと駄目なんだ〜”堅物め。
“あれはもう、完全に恋する乙女だね”秋山の読みでは、真緒は普通に桐生を意識してる女の子という事らしいが。
“(もしかして、構って貰えなくて寂しかったのか)”ズバり、そう言ってたと思うが。
“裸ですから”学校の廊下だぞ、それを真に受けるのか桐生。
“制服着るの早いな”“廊下で裸で居る訳無いじゃないですか”だよな。
“唯花の足にキスしなさい”足は、ちょっとなぁ。
“そこまでよ、油断も隙もないわね”紗雪センパイ、ナイス参戦。
“二人は互いの本性を知ってたのか”知ってたらしい…苦笑。
そして現れたのは、本当の救い手の真緒でしたとさ。
“何で南条が怒るんだよ”“桐生が他の娘と居ると私が嫌なの!”普通だ、実に普通っぽい。
とすると、本作的には真緒は男の娘って位の事は仕込んで来そうな予感が。
<スピンオフ/>
沖田先生攻略ルート笑った。
曇り。大暑。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。オムカレー。
表稼業ι。実験、実験、思索、会議。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.3/21.7℃。
あまぞんより定期便着。
季節の頼り、2件発注。
夕食。カレーライス、生野菜。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、サラミ。
「からかい上手の高木さん2」、
<エイプリルフール/>
“やぁ、西方”ショートパンツ高木さん無駄に可愛い。
エイプリルフールの冗談だったのに、本当に駄菓子屋が特売日やってて笑った。
“普通に話そうよ、折角二人で居るんだから”高木さん、
本気で“西方に誘われて嬉しかったんだけどなぁ”と言ってるよな。
“私に照れた事、ある?”年中照れてる様な。
“私と同じクラスになりたい?”痛い所を突いてくるなぁ高木さん。
<お花見/>
重箱の弁当とか本格的だな、しかもまたミナ作なのか凄ぇな。
“グラマーになるんだ”今のまんまで十分可愛いから>ミナ。
<呼び方/>
“入学してから一週間、高木さんにからかわれっぱなしだ”最初からだったんかい。
“呼び捨てにしようとして無かった?”呼び捨て作戦に失敗し、
逆に自分の方が呼び捨てになった墓穴西方苦笑。
<進級/>
“(俺も先輩になったからには)”しかし、高木さんとの相対関係は変わってないんだぞ〜。
“西方先輩”可愛い。
最初から演技だと判っていても、高木さんのムクレ顔も滅茶苦茶可愛らしい。
“(マズい、この先の展開は〜)”笑った。
そもそも、高木さんも同じコミックの愛読者だと知ってるはずだろ、相変わらず駄目な奴だな西方。
もっと根本的な問題として、何で呼び捨てで名字なんだよ下の名前で呼び捨て試みろよ西方。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、
“愛しの兄上に苦労してもらおうか”苦笑。相変わらず酷ぇな妹君。
“抱いてくださ〜い先生!”苦笑。エルメロイ教室には、ロードの単なるファンも居るらしい。
“師匠のお気に入りの店が”休業してしまい、ロードは不調になったと…苦笑。
それにしても、ルヴィアが出てくると何か魔法少女も現れるんじゃ無いかと思ってしまうぞ。
ロード行き付けの店の漏電事故は、実際には魔術が絡む事件だったらしい。
“何でボクじゃ無くてお前にグレイたんから電話が掛かって来るんだ〜”その気持は激しく判るぞ。
“スヴェンさんに嫌われているのでしょうか”逆だよ、超好かれてるんだよグレイたん。
“20世紀ならいざしらず”情報社会時代には、ちょっと目立つ事をするとすぐにバレると。
“100年前なら、貴方は唯の常識的な魔術師だった”しかし、今時は単なる犯罪者と。
フラットもスヴェンも、実に頼もしい生徒だな。
“大学の先生って、ネズミ取りもするんですね〜”笑った。
“協会参加枠”が締め切られたってのは、次の聖杯戦争開幕が近いって事?
「ありふれた職業で世界最強」、
“それでも着てろ”“ハジメのエッチ”最初からエッチな格好で居たのは貴女の方ですユエたん。
ところで、前回のラストに思いっ切り串刺しになってた様に見えたが実際は避けてたのか南雲は。
いきなり南雲の血をチュパチュパ始めるユエたん…“ごちそうさま”体力回復したらしい。
“どうして私を置いて逃げなかったの?”そうする位なら、最初から封印解かないわな。
“ユエは少なくとも300歳以上って事なのか…”“マナー違反”苦笑。
“そこなら地上への道が有るかも”地上に出る為には、逆に最下層に降りる必要が有るのか。
“対物ライフルのレールガンバージョンだ”苦笑。サクサクっと新武器作るなぁ南雲ナイス。
南雲の身の上話を聞いて、自分の事の様に泣いちゃうユエたん良い娘や。
“ユエも来るか。俺の故郷に”帰る故郷は無いというユエたんに、南雲も優しいな。
“何だあの頭の花は”“ちょっと可愛い”同意、ちょっと可愛い。
しかし、その花の方が魔物が暴れる理由らしい。
事ある毎に南雲の首に“はむっ”と噛み付くユエたん可愛い。
“撃って”“良いのか、マジで助かるわ”苦笑。
そして容赦なく撃っちゃう南雲を、後でポカポカ叩くユエたん可愛い。
“ハジメは美味”それは良いとして、何故脱ぐんだユエたん。
“何か有るとしたら、此処だ”奈落の底から更に下って100階層目、いよいよ迷宮の主の登場かね。
「魔王様、リトライ!」、
大量に買ったアクたんの服やらアクセサリーやらは、例の黒い穴に放り込んでおけば良い訳ね。
“ルナ姉さま”と、何時の間にかルナにも懐いてるアクたん可愛い。
『世紀末聖女』笑った。まぁ、どう見ても聖女一行では無くヒャッハー集団だしなぁ。
“祖国よりとっておきの茶器を”“おぉ、これは見事な”“(攻撃力1のゴミアイテムがか〜)”笑った。
先ずそこそこの価格で売りつけ、転売する場合はもっと高額で売る事を約束させ…
それ以後の価値が上がれば、次からはもっと高く売り付けられるって事か。
“聖女に災いあれ”魔王を召喚した連中は、三聖女を敵視してる勢力って事らしい。
“(核戦争後の世界にでも行け!)”笑った。
“彼奴、私のお尻に夢中なんだから!”苦笑。
“サタニスト共は消毒だ!”爆笑。
“(どう見てもお前達の方が悪魔です)”腹痛い。
キラー・クイーンの手下のマウント・フジ、聖女姉妹の為に身体張るとか意外に漢らしい。
“(俺を、女って)”キラー・クイーンを女扱いして、颯爽と邪教徒を殲滅する細マッチョ兄ちゃん現れる。
“そこの女、無事かよ”“はい”“(心配されるなんて何時ぶりだろ)”可愛い。
“(心臓が死ぬ、四回位死んだ!)”苦笑。キラー・クイーン、意外に乙女だった。
“くっそ〜、誰か殺してくれ〜”恥ずかしさに悶え死にそうな魔王サマ笑った。
“(断じて言えん、あれが俺と同一人物などとは)”爆笑。霧雨は、魔王サマのもう一つの姿なのね。
を、可愛い、と思ったら『男の娘』とか少々残念だよ>ユキカゼ。
“賑やかで楽しいですね”アクたんが嬉しそうなので、
ルナと一緒に旅する事になるのを受け入れる魔王サマ良い人だな。
小雨後曇り、日没後大雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。すだちゆず塩ラーメン。
表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.6/22.7℃。
夕食。豚生姜焼き、茹で野菜、ご飯。
晩酌。JP.CHENET XO、ロック。 肴、冷奴。
「COP CRAFT」、
“私の協力が無ければ”ティラナ、自分からオニールに協力を求めるとは思い切ったなぁ。
“もっとマトモな服が良かった”可愛いよティラナ。“可愛い…”激しく同意>ブラザー・ケニー。
“心配だな…”ケニー、超良い奴だ。
ティラナの素性を、向こう側の貴族と一発で見抜く奴現れる…というか、コイツが探してる当人ですた。
“未熟者”ティラナ、一応短剣を携えてたのか。しかし、相手の方も剣は得意でしたとさ。
“さっきからパンツ丸見えだぜティラナちゃん”股間に剣差し込んでグリグリとか、中々ナイスな野郎だ。
ケニーの連絡が早かったお陰で、捕まっちゃったティラナをちゃんとマトバ刑事が追跡してるのはナイス。
しかし…SWAT到着前に、ティラナちゃんが暴れ始めちゃいましたとさ。
“金が有れば何でも叶う”向こう側の貴族社会に、ウンザリして地球に来た元騎士という事らしい。
“ニセモノ…ただの人形だ”妖精ちゃん、持ち去られちゃったか。
“何故此処に”ロス主任、向こう側のグルだったんか。
そしてゼラーダは、マトバが戦争で向こうに行っていた時に仲間を全滅させられた時の宿敵らしい。
“融和や共存なぞ、理想主義の戯言だ”ロス主任、決定的に二つの世界を敵対させるのが目的なのね。
“良く生きてたな、驚いた”“私もだ”ティラナ、実力なのか強運なのか。
彼女が生きてた事で、ロス主任の隙を突く事が出来たと。
“思いがこもれば、どんな物にもラーテナが宿る”万物に精霊が宿る、という信仰には何となく共感出来るな。
それにしても展開が早い様な。妖精ちゃん密輸事件は、本作のエピソードの1つでしか無いのかな。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
例によってお得意の学校壁新聞、今度は神奈が援交してるスクープかい。
“私に聞きたいのは、それだけですか”もっと低い方の質問でも予想してたのか神奈。
“やがて、母は旅立ちました”写真の中の、絵里子センセっぽい女性は既に亡くなってるのか。
そして…神奈が援交で生活してたのは、本当だったらしい。
“ある日、出会ったのです”神奈を身体目当てで無く大事にしてくれたのが、有馬の両親だったと。
しかし二人が居ない今、もうこの街に居続けるのは無理と。
“私を見る事は出来ますか、私を抱けますか”それは、普通にいきなりは難しいだろ。
“有馬くんらしく無いわ”“勝手な事を言うな”だとしても、今動けるのはお前だけだ有馬。
“頭が痛ぇ”“コイツも…”このクソ野郎も、世界を渡り歩いてるのか。
“この世界に渡って来る者が居る”有馬の母上や、神奈母娘は別の世界から来た者達って事らしい。
“絵里子先生”“遅くなって済まなかった”またまた、捜査官絵里子センセ現れる。
神奈、また倒れる…しかもペンダントの石が割れた事で、何か死にそうになってるぞ。
“こちらの世界では、結晶化出来ません…”不老不死、という訳では無かったのねん。
そして神奈を救う為、父上が残した最後の宝玉を謎アイテムに加えて異世界へ向かうと。
何か本作って、展開が何となく理解出来たと思うと話が斜め上に吹っ飛んでく感じだ。
「手品先輩」、
“助手が入部してから1ヶ月の記念日”“面倒臭い彼女か”苦笑。
切ったら切れたままの赤い絆笑った。
“誓いませ〜ん”“部員数少なすぎて申請却下されちゃった”苦笑。お姉ちゃん顧問、地味に酷い。
“他所の部で勧誘ポスター作るな!”行く先々の部に現れる先輩笑った。
“あんな走り難そうな人間に負けて溜まるか!”しかし、胸が激しく揺れても先輩は足は早かった。
“良かったら陸上部に入りませんか?”陸上部にスカウトされて大歓迎されてる先輩笑った。
“こうやっておねだりして来るの”水浴びをおねだりする鳩可愛い。
“女のカンで”“バカだ”でも、バ可愛い気が。“ギリギリセーフ”“完全アウト!”苦笑。
を〜、先輩がちゃんと手品に成功してる…誰も見てないと上手く出来るとか、何か切ないな。
“化学部に籍だけ置く事に”助手、奇術部が無いので隣の部に入って顔だけ出してくれるらしい…
助手、意外に先輩を可愛そうだと思ってたらしい。
それはそれとして、化学部の眼鏡者部長も中々可愛いぞ。
「ソウナンですか?」、
“ヤドカリはタラバガニの仲間だと聞いた事がありますし”まぁ、その通りだ。
“次は動物を捕らえて食べるからな”“え…”次は、食材にするまでの難易度が高そうだな。
リスの足跡は蝶の形と聞いて、可愛らしい姿を想像してニコニコしてる睦たんを、
結局食う為の知識という現実が襲うのだった。
“括る”“刺す”“潰す”“落とす”苦笑。ま、罠ってのはソウイウ物だが。
“ヤルじゃないか”“余裕だった”ガマガエルを捕まえる為に、
咄嗟にスカート脱ぐ度胸はナイスと言うべきか>明日香。
“カエル、逃げちゃったみたいだ”わざと逃したと、睦たんは気付いたが、
“普通気付くだろう、鈍いぞ明日香〜”“(ほまれさん、鈍い)”笑った。
“捕まった〜”“ウサギさん!”苦笑。
“良いじゃないか、誰の工夫なんだ”睦たん、
ほまれに教えられた跳ね上げ罠を重り式にアレンジとか意外とサバイバル能力有りそう?
で、今回は罠を仕掛ける迄で、何が獲れるかは次回か。
小雨後晴、日没後豪雷雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。コロッケパン。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.1/22.8℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。カツ丼(ほっともっと)。
晩酌。JP.CHENET XO、ロック。 肴、冷奴。
「彼方のアストラ」、
“すまん、使用中のランプを見忘れてた”で、そのまま気にせず入ってくるザック苦笑。
“昔見た事有るし”“全然違うわよ凹凸が!”笑った。
どうせなら凹凸が無さそうなフニたんのシャワーシーンをですね。
“惑星探検だ!”前向きで結構。
“今のフニちゃんの声?”“改良したんだ”“無駄な改良すんな”笑った。
“こんなワクワクする景色、初めて見ました”しかし、衛星が近過ぎて潮汐作用が怖いな。
“この惑星の苔は、動物の死骸を養分にするみたいだね”ま、他に有機物も無いんだろうからなぁ。
“草食動物が死んでるという事は、肉食動物が居るかも!見たい!解剖したい!”笑った。
“出たね”“もうやだこの人!”爆笑。しかし出たのは、肉食動物では無かった様で。
そして出て来た謎のダチョウっぽい生物、いきなり背中に乗せてくれてフレンドリーだった。
直ぐに食べられる物は色々と有ったが、保存が効かない植物質しか手に入らないらしい。
“私はこの惑星の残ります”ユンファ、可哀想に。“怖〜くない”ユンファ(小)可愛い。
学芸会で主役に選ばれた彼女に、“役を替えて貰いなさい”と言い捨てる母親…最低だな。
ユンファの眼鏡、顔を隠す為の髪の毛を上げとく為を兼ねた伊達メガネですか。
“私は、透明になりたいの”切な過ぎる。
“皆、吸うな、毒の胞子だ…”“有毒な植物が多い時点で気付くべきだった”その前に、
人懐っこい生き物が群れで逃げ出した時点で気付くべきだったのでわ。
“生態系のバランスが有るはずだ”“さっき、グルッピーに上げたのって”食べて元気になったのは、
腹が満たされた所為では無く解毒キノコだったと。
ユンファが皆の歌で元気付けている間に、カナタが無茶な真似をして解毒キノコの確保に成功と。
肉食動物に毒キノコと、惑星上陸の度にピンチになってる訳だし、次はもっと慎重になるだろうな。
「異世界チート魔術師」、
“小さな依頼をコツコツ”冒険者ランクは、実力が有ってもいきなりは上がらんらしい。
人口の8割は基礎的な魔術を使える国、ですか。
“これ、Dランク向けだぞ”それ以前に、それは冒険者というよりは探偵の仕事なのでわ。
大きな声では言えないが市場では多くの物品が“品不足”で、街の経済に影響が出そうな状況らしい。
“此処で保護してくれと頼まれているのでな”ギルマス、秘密の監禁部屋が有るとか中々黒いな。
単なる冒険者ギルド以上に、街の治安を陰から支える役目も担ってるって事らしい。
“私と組んで仕事をする気は無い?”ミューラが、二人を誘いに来るとは。
“(ずっと一人で出来たし、一人でやってきた)”今回もその気になれば一人で出来るのだろうけど、
二人と一緒に仕事してみたい気になったという事らしい。
“何だあれは”農作物泥棒は、人間では無くオーガとオークでしたとさ。
“やっぱり彼奴が怪しいな”もう既に、黒幕の気配が。
“ミューラったら、真面目な顔して結構過激な事を”苦笑。
どうやら、こちらから打って出るという話らしいが。
「ダンベル何キロ持てる?」、
“何だこの混雑は〜”シルバーマンジム、突然流行りだしたのか。
“ジムには、コアタイムが存在する”成る程、普段ひびき達が通ってた時間は空いてる時間帯だったと。
“殆どの人は、夏が終わるとジムに来なくなっちゃうのよね”“お前、何が有ったんだ”苦笑。
“より充実した筋トレライフ”とは、何の関係も無いエロい画苦笑。
彩也香の実家、会員が増えたのでシルバーマンジムにテナント的に入ってトレーニングコース開くらしい。
朱美の実家…ヨーロッパの城かよ。
“自宅にトレーニングジムが作れるんじゃね?”作れなくは無いが、通うのが好きらしい。
映画好きでも家にホームシアターが有るとは限らない、という喩えは判り易いな。
“著者近影おかしいだろコレ!”笑った。
“何か大勢出て来た!”“見覚えの有る人が居る様な”ジムに行ってないのに現れる街雄笑った。
朱美の屋敷程では無いにしても、ひびきの家も結構デカいぞ。
“時価数億円”の“何か見覚えの有る椅子”笑った。
“沖合でシュモクザメの群れが見付かって”遊泳禁止で貸し切り状態の海水浴場苦笑。
“ハイレベルなマッチョを目指しましょう”そして、また無駄にエロい画ナイス。
<おさらい/>
リバースプッシュアップ20回、今迄の中で一番キツかった。
畳の上でかかとが滑る所為で、持ち上げる時に力が逃げるだがソレも有りなんだろうか。
「かつて神だった獣たちへ」、
従軍していた頃は物静かだった男、今は山の様に巨大な魔物として人里離れた山中を徘徊してると。
“汽車は初めてですか”と車掌に声を掛けられてしまうくらい、汽車が楽しそうなシャール可愛い。
しかし、そんな平和な時代を象徴する様な汽車の旅は、擬神兵ベヒモスの進行によって妨げられましたとさ。
“誰も傷付けて無い?”ベヒモス、未だ正気は保ってるという事らしい。
“彼だって、この平和な時代を生きる一人の人間です”シャールの感じ方の方が正しいと思うなぁ。
何故ハンクは問答無用で昔の仲間を殺す前提でしか物を考えないのか。
しかし馬鹿な連中がベヒモスを爆破しようとして、彼をブチ切れさせてしまいましたとさ。
巨大なベヒモスを、獣化してるとはいえ押し留めたハンク凄ぇな。
“海…”アーティ、海が見たかっただけなのか…
その程度の願いすら命を賭けないと叶わないのが、平和な世界なんだろうか。
“あの人は、最期に願いを叶えられた”シャール、ハンクの事を少し許せたらしい。
街娼の首に牙を立てた途端に、彼女を人を襲う魔物に変えてしまうとは、
ケインは獣では無く吸血鬼にでも成ってるのか。
晴、夜半より雨。
午前零時就寝/午前8時起床。
昼食。幕の内弁当(ほっともっと)。
表稼業ι。駐屯地が休業、自軍の演習で隣市の貸し会議室へ。定時ーーαで撤退。
空中庭園の気温、32.9/22.8℃。
夕食。鮪刺身、じゃがいもの煮物、ご飯。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「まちカドまぞく」、
“この辺まで出かかってます”“消化終わってる位置ですね”笑った。
普通、思い出しかけた記憶は上の方に出てくるんだぞ>優子。
“ご先祖様、でも見た目金髪だし”大昔は、金髪が普通の方に居た一族だったらしい。
『けちょん』『けちょん』可愛い。
そして、コーラを一気飲みしてむせてゲップしてるご先祖様も可愛い。
“この声はお母さんだ”“清子か”ご先祖様、母上にも語り掛けた事が有るんだろうか。
“始祖像に物を備えると、私が色々楽しめる”らしい。
そして…色々と言われた事を“死ぬ気でメモれ”と言われた事は覚えていたが、
母上に一緒にメモして欲しいと言われた事で全て吹っ飛ぶ優子苦笑。
“これは、パンケーキ?何か不味くは無いけど何かもっちゃりしてます”
“冷やご飯と豆腐で嵩増ししてます”成る程…しかし、嵩増し材料が小麦粉よりも安い様な気がしないのだが。
“夢でご先祖様っぽい人に会いましたよ”“何か聞きましたか?”母上、何か心当たりが有るっぽい。
“ウールは正しく洗わないと縮みます”というか、制服がウールって実は結構良い学校に行ってる?
“時代は飛び道具だよ”妹ちゃんが物騒で笑った。
貸してる制服を、シャミ子の為に手縫いで丈詰めてくれるとか相変わらず桃が良い娘過ぎる。
“実はご飯なんかも作れるんですか?”“武器になるとは良く言われてた”“胃袋を掴むって奴ですね”苦笑。
桃、裁縫は得意だが料理は全く駄目らしい。
“今日は何か出すまで帰さない”笑った。桃、シャミ子を本気で鍛えたいのか。
“何か出そう?”“変な汗なら凄い出てます”笑った。
“無事に玉子2パックゲット出来たのです”母上、適度に優子を疑う事で成功と。
“だからこそ暴発しない様に監視してた訳だし”桃、シャミ子が制御不能にならない様に誘導してるらしい。
“魔法少女って、私みたいななぁなぁな人ばかりじゃ無いんだよ”桃、
シャミ子が他の魔法少女に倒されたら可哀想と思ってるらしい。
“100%のビーフで”“100%の牛ってこの世に存在するんですか?”苦笑。
料理苦手なのにイメージだけは美味そうなハンバーグを用意出来るんだな桃。
“皆が仲良くなります様に!”“それで出ちゃうの…”苦笑。平和を願うと何か出る魔族笑った。
そして出て来た何かがご主人様に懐いてて可愛い。“ただいま〜”“痛っ”戻る時が痛いらしい。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、
“今日も可愛いなぁ〜”ラティナが出迎えてくれる店とか、通わざるを得ない。
“じっとしててね”お客の冒険者の怪我を癒やすラティナ、良い娘過ぎる。
そういえば、デイルの前で魔術使って見せたのは初めてだったか。
“何で魔人族は、他の人達と仲良くしないのかな”というラティナの疑問に言葉を濁すデイル、
まぁ実際は仲良くどころか対立関係にある様だしなぁ。
ラティナ、学舎に通い始める日…デイル大騒ぎ苦笑。
“私達の通う学舎、アルパルの神殿よ”魔族が神殿に入って良いのかいな。
それにしても、クロエたん達は学舎に通う為に服は着替えないんか。
“貴女、もしかして魔人族?”ラティナの角をチラっと目に留め、自分から話し掛けて来た娘シルビア現れる。
彼女の様子からして、別に魔人族の子が神殿の学舎に来るのは非常識とかそういう事は無いらしい。
しかし、先生は何かアブナイ感じが溢れてるな。
“何でルディはラティナばっかり捕まえるの?”ぷんすか怒るラティナ、
ルディに好かれてるって事が判る年齢じゃ無いかな。
と思ったが、クロエたんやマルセルやアントニーは気付いてるのねルディが意識してる事に。
“化物が、人で有るはずが無いでしょう!”あぁ、クソ先生早速本性表したか。
“即刻破門にしますよ!”“なら破門にして下さい”クロエ達は兎も角、
シルビアが率先して弁護してくれるとは意外と吃驚。
そして、他の生徒達も、皆がラティナの味方をしてくれるのか。ちょっとジ〜んと来た。
“大丈夫ですか、ラティナさん”他の人間の先生は、そんな差別意識は無かったらしい。
って事で叩き出されたのはクソ教師の方だったが…人間と違うと言われた事で、ラティナは酷く傷付いたらしい。
そして…帰宅したラティナは自分で角を折り大量出血か…。
もし同じ人間族だったとしても歳上の自分の方が先に死ぬ、そういう事を率直に話せるデイルは良い奴だな。
“何故俺がこの場所を訪れているか”デイル、学舎の責任者を糾弾出来る聖職者としての位階も持ってるのか。
“以前、似た様な事件を起こした”“裁定を要求する”ラティナを傷付けたクソ教師を厳罰にしないなら、
教会の上位組織に働きかけて学舎の聖職者全員が責任を問われると脅し…
クソ教師、即刻解任され聖職者の地位も剥奪されましたとさ。
“(これは八つ当たりだ)”かもしれないが、まぁ当然の裁きだろう。
元々権力をかさに着て子供達を脅してたクソったれだしな。
ただし、この後このクソ元教師が私念でラティナを付け狙ったりしないと良いがな。
“俺が全員に一杯おごってやる”“ケチ臭いな、そういう時は全額持つのが漢ってもんだろう”苦笑。
“とっておきの、用意して有るわよ”“一番デカいジョッキに注いでやれ”笑った。
“ラティナは元気になりました、これからもがんばります”ラティナ、しっかりしてるなぁ。
“やっぱり、子供は苦手が有る位の方が”音痴ラティナ可愛い。
これでラティナは両方の角が折れた状態になった訳だが、
両方角が折れてる事が魔人族側の文化風習で片角以上に忌避されたりしないか心配だ。
「女子高生の無駄づかい」、
回想シーンの、夜中にコンビニ行った時のバカのホサボサ髪が何か可愛い。“大仏!”爆笑。
“学校に行く夢を見て、夢でも現実でも学校に行くなんて理不尽だなと思って”それで学校サボるロボ苦笑。
“(彼女こそ、孤高の天才!)”マジメ、ロボが好き過ぎるらしい。
しかし、彼女の行動を逐一メモしてるのは微妙だぞ〜。
“お前ら、食えよ”ロリ、わざわざお菓子持って来るとか何か良い娘だ。
しかし…バカが箱の中身を全部食ってしまい…泣いちゃうロリ可愛らし過ぎ。
“私はワラサが好きだ”ワセダ、ないす。
“お前の成績は地球崩壊レベルだ”何を今更って気がするが。
“中間試験で3科目以上赤点を取ったら、1ヶ月補習を受けるか、頭を5分刈りにするか選んでもらう”笑った。
“おごってくれよ〜出世払いでさ〜”“出世出来ない奴に払う金は無い”苦笑。
“これは、ロイヤルストレートフラッシュ!”爆笑。マジメも、意外とアホの娘なのか。
“唐揚げが、世界の通貨になったら良いのにな〜”マジメ、バカの真似をしてロボにアプローチしてみるが…
“意味が全く判らない。貴女が強烈な唐揚げ信者だという事だけは判ったわ”爆笑。
“あれじゃまるで私が、田中さんの熱狂的ファンで、毎日ストーキング行為をしてるみたいじゃないですか〜”
苦笑。対象が違うだけで、熱狂的ファンで毎日ストーキングしてるという点は変わらんだろう。
“娘が熱で壊れた”苦笑。
“彼女なら堂々と0点を取るはず”そして、ハゲヅラ被って堂々と0点取りに来るバカ爆笑。
マジメのノートはビッシリ書き込まれていたので、バカは開いた瞬間に眠くなりマジメの秘密は守られたらしい。
“私、待つの3分迄って決めてるの”ロボ、我慢の無い娘って事らしい。
“(ヤバい、レベルの高い変態みたいになってしまった)”レベルの高い変態だよ既に。
“(またお近付きに失敗してしまった〜)”“面白い娘”マジメ、ロボに興味を持って貰えたらしいゾ。
“着衣のまま濡れるのが”“(娘よ、世間一般ではそれを変態と言うのよ)”爆笑。
“鳥が巣作りを始めた”ヤマイ、格好良く着地するポーズを試そうとして木に登り、降りられなくなってて苦笑。
“って、そんな話鵜呑みにするはずが無いでしょう”そして、
ヤマイをお姫様抱っこした上で格好良く着地するマジメ…本当に格好イイじゃないか。
“マ〜ジメ〜、ノートのお礼の唐揚げ、未だあげて無かったじゃん?”そしてバカが繰り出した謎の芸で、
完全に固まってるマジメ苦笑。
“学校に培養した細菌は必要無いだろう、没収”“空気に触れると厄介な代物なので”“返すわ”笑った。
ワセダ、最後まで教師として振る舞えよ〜。
バカのウザさとは違って、可愛らしく見えるマジメの馬鹿さ加減が堪能出来るエピソードだったな。
「とある科学の一方通行」、
“おなじみの臭いがするぜ〜”で、いきなり壁に穴開ける一通さん苦笑。
“処理済みか”偽アンチスキル野郎、骨以外は綺麗に溶解されてましたよと。
代わりに待っていたのは、エステルの力を機械で再現したマシンの上位機種らしい。
“逃がす訳無ぇだろうが〜”しかし、一通さんの攻撃を受けてもビクともしないとは…
死体マシンの能力増幅は本当に効果が有る様で。
“お前は止める側じゃ無ぇのかよ”一通さん、エステルが今諦める事は許さんと。
“言われた通り、お弁当を3つ買って来たのだ”そしてついでにお菓子を買った事も、
言っちゃうラストオーダーおバカ可愛い。
“誰かな〜?”エステルを疑うラストオーダー、嫉妬可愛い。“この浮気者!”爆笑。
ラストオーダーに弁当ぶつけられて受け流す一通さんに“怒らないのか?”驚くエステル、気持ちは良く判る。
“知っている料理が一つも無い!”エステル、ファミレスのメニュー見て大喜び可愛い。
ラストオーダーの感覚だけのメニュー説明を、正しく解説する一通さん笑った。
“学園都市の科学力というモノは素晴らしい物だな!”“科学とは関係無ぇ”苦笑。
エステル、外の世界から来てるんだな。
そして、一通さんもそんなエステルの出自を何となく察したらしい。
“知らないわね、でも調べてみる事は出来るわ”“助かる”ナイス一通さん。
一通さんが素直に他人を頼るのは“あの娘についてばかりね”ま、そうだが。
そして部屋に戻ると…ラッキースケベ展開一通さんナイス。
一方“どうしたのだ?”エステルは、下着姿を野郎に見られても気にしないのか。
“気にしないと駄目だよ!”ラストオーダー、普通だ。
“本で読んだ知識を振りかざしてみたり!”シスターズが、真剣な顔で女性誌読んでる画が笑える。
“少し時間をくれないか”エステル、前回の死体娘に用が有るらしい。
“たとえ墓に埋めても這い出て来るだろう”未だ、死にきれて無いのか。
そして、エステルの能力で現出した彼女の残留思念に触れた一通さんは…彼女の記憶を見ると。
“止めろ!”“彼奴等、死体欲しさに殺しまでしてんのか”一通さん、
彼女の最期に触れて彼女が死んだ経緯を完全に理解と。
“正義を、実現しようか”またまた、一通さんの前に馬鹿現れる。
そして、死んだはずの彼女もエステルの処置で再起動し…。
「Dr.STONE」、
“石化していた間、俺はずっと続きを伝えようとしていた”しかし、
今それを話すのは“卑怯な気がする”大樹、無駄に漢だな。
“何を言ってるか判らんと思うが”という大樹だが、杠はちゃんと理解した上で待ってくれるらしい。
“後は混ぜるだけ”獅子王に対して、リードしたか?
しかし、折角出来た火薬は…大樹の馬鹿パワーと黄鉄鉱の衝撃で火花が散ってドカンとなりましたとさ。
“これで、司君を攻撃するの?”“いや、交渉する”ま、獅子王を殺すのでは無く相互不可侵に出来れば良いが。
“狼煙?”千空達の起こした爆発を見て、存在を示してくる他の復活者が居るらしい。
向こうに応える為、千空は獅子王に見付かる危険を冒してでも再度火炎を上げる決意をすると。
“千空はあの時から、火薬で俺と戦う未来を見据えていた”獅子王、本当に鋭い奴だ。
“俺には取り巻きは大勢居るが、友達は居ない”獅子王、微妙に哀れな奴だな。
“復活液は、硝酸とアルコールの混合液だ”千空、杠の為に全て語ってしまったか。
“これで、君を生かしておく理由が無くなった”ま、そうだろうな。
“永遠に誓ってくれないか、科学を捨てると”“そうすれば、君を殺さないで済む”獅子王、
多少は自分を復活させた千空に恩義を感じてるのか。
“道具だけはきっと、サンタが用意してくれる”千空の父上、
息子の科学への情熱を全面的に支援してくれてたのか。
そして、子供の頃から千空の探求を主に身体を張る事で協力してた大樹も何か良い味してるな。
杠と初めて出会った頃、既に自作ロケットを打ち上げてたとか凄ぇな。
“ストーンワールドになる前に”出会えていたら…どうだかなぁ。
で、此処で千空が死んだら話が終わる訳で、
彼を助けるのは大樹か、それとも新たに接触出来た他の誰かなのか。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、
冒頭から、いきなりリリ助を虐めてる奴が現れ胸糞悪いわ。
“あんな神でも、団長の私の言うこと位は聞いてくださる”ソーマは役立たずの神で、
そのファミリアのリーダーはクズ野郎って事らしい。
その頃、紐神様は自分達の事よりも先ずリリ助を助ける算段をしてましたとさ。
“ごめん、攻城戦だって”ヘルメス、使えない奴。
“ヘスティア側に助っ人を認めたらどうだろう”ヘルメス、ナイス提案。
“怖いの?アポロン”フレイアの突っ込みに、満場一致で助っ人は認められたが…
助っ人は一人だけとか“セコイ”わ本当に。
“俺は彼奴が気に食わん”ソーマ・ファミリアにも、リリ助同様に団長が嫌いな者が居ましたよと。
“(どうして必要だって言ってくれるんですか)”そりゃ、健気可愛いからだよ。
“お願い致します、どうか”“簡単に酒に溺れる、薄っぺらい子供の言葉に何の意味がある”ソーマ、
リリ助に試練を寄越したか。そしてリリ助は、神の酒を飲んでも正気を保つ事が出来たらしい。
“戦いを、止めろ”ソーマ、リリ助の願いを聞いてくれたのね。
“もうひとつ、リリの願いを聞いてくれませんか”リリ助、正式に紐神様のファミリアに移籍らしい。
“俺が恩恵を授けた眷属なのか”ソーマ、そんな事すら認識して無かったのか…浮世離れし過ぎだろう。
だが、その事を紐神様に指摘され、ソーマは自分が何か間違っていたと感じたのか。
“(ヘスティアに助力はしてやりたいが、俺の一存では…)”タケミカヅチ、良い奴だ。
そこへ命の方からも、紐神様の援軍になりたいという申し出が。
そして、ヴェルフもヘファイストスの許を離れる許しを願い出てましたとさ。
で、ルール上のただ一人だけの部外者助っ人は酒場の給仕のリューですか。
取り敢えずやっと、マトモな戦いになりそうな感じになって来たな。
朝の内小雨後曇り一時晴、日没後雨、夜半より土砂降り一時雷雨。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、32.4/23.7℃。
夕食。うな重(弁当、近所ス)、しじみ汁。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。JP.CHENET XO、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「炎炎ノ消防隊」、
“人が生活出来る場所は”地球上に殆ど残ってない、というのが背景の世界観なのか。
“活躍するぞ〜”消防服の下がエロぃ娘、古達登場。胸デカはパスだが、その他の見た目は可愛い。
“12年前の火事を覚えていますか”“今、君と話している暇は無い”何か、露骨に避けられただろ。
古達、ブラの下やらショーツの下やら、何故か手が入ってしまうらしい…苦笑。
日下部でも流石に、第1大隊長が何か隠してると察したらしい。
“邪魔者は全員片付けといてやったぜ”新人大会なのに、敵が入り込んでましたとさ。
しかも、日下部の母と弟が死んだ火事の経緯を知っていると言うのだが。
“お前の弟、今も生きてるよ”つまり、弟君も第3世代の能力者だったって事かね。
“ヒーローと言えば飛び蹴りだ!”成る程、それで蹴り技が好きなのか。
“消防官は、炎の恐怖と戦うヒーローなんですよね”“そうだ、だが”
特殊消防隊は3つの勢力からの寄せ集めなので、部隊によって顔が違うと。
“各隊が得た情報は”共有されない、それって最悪では。
“俺も特殊消防隊は怪しいと思う”“俺達第8は、消防庁の信頼出来るメンバーだけで”構成された、
唯一本当の正義の組織って事か。日下部、良い部隊に配属になったな。
それにしても、秋樽大隊長の言う通りなら既に人体自然発火現象の原因は判ってる?
判ってるのに公表されないって事は、そこの利権が発生してるって事かね。何れにしても大変胡散臭い。
「グランベルム」、
“遅い”九音の戦闘スタイルは高速移動って事らしい。
そして寧々姉のは、広範囲への砲撃って感じか。最初は遠距離射撃しか出来ないから不利と言っていたが、
妹ちゃんズが見付けた運用法で射点を自機の居る場所から離せてる様なので逆に有利になったか。
寧々姉達の母上は、娘達が魔術を使う事には反対だったらしい。
“見えた”九音、寧々姉の潜んでる場所を特定か。
“見ぃつけた”しかし、寧々姉の位置を先に見付けたのは水晶の方と。
そこへ九音が乱入する形になり、結果として寧々姉は命拾いしたか。
で、寧々姉のメカは中途半端に人型してないので一番格好イイな。
夫々の戦闘スタイルが色々見えて来て盛り上がったが“時間切れです”だそうな。
寝言で“アンナ、許して”と呟く新月、
彼女の居場所を奪う形になってしまった事を本当に申し訳なく思ってるのね。
“貴女、お姉さん居る?”九音、希望の姉がグランベルムに参加してると見抜いたらしい。
一方、寧々姉は自分に接近した希望の家を探りに来て…
満月と新月の許に、九音が共闘の申し出をしてましたとさ。
“魔力の痕跡が残ってるはずなのですが”“無罪”寧々姉、
新月と九音に見抜かれなかったのは予め自分の魔力を封じてたからか。
しかし、自分を倒す為の相談をしてる者を三人も見付けたのに寧々姉は今ひとつ気が晴れないらしい。
“別に協力関係に有る訳では”“え、無いの?”“あ、いや、無いというか…”苦笑。
“貴女は、新しい魔術師なのかも知れない”九音、満月を何れの血筋にも属さないと考えたのか。
“私も、魔術師の子孫なの”“グランベルムに参加してる”寧々姉、
自分だけが一方的に相手の正体を知ってるという状態が我慢出来なかったらしい。
馬鹿正直というか、隠そうとする事で魔術師である事を恥じてる様に思えて嫌だったんだな。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、
り香部長、髪下ろして眼鏡オフで登校し…クラス中の話題になりましたとさ。
“こんな軽薄な男、好きになる訳無いでしょ!”またまた、
我慢出来なくなって言わなくて良い事を言っちゃうのか残念な娘だな>り香。
“俺は誤解で、少し残念だったけど”天城、良い奴だな。
“レポート、50枚提出!”“何時何処でどんな風に私の事を好きになったか!”笑った。
“菅原氏って”とても綺麗で、おまけに内面は面白いわな。
“強い子のミロ、調べました”ひと葉、変なトコだけ生真面目だな。
というか山岸センセに話しかけるネタが欲しかったって事かな。
山岸センセ、女子高生には本質的に興味が無いが、
ひと葉とのチャットでは言い草が年齢を感じさせずに興味を引いたと。
“(何か色々、ギュっとした…)”ひと葉、山岸センセを押し倒してみてドギマギしたらしい。
“私は泉に、エっちぃ目で見られたいの?”苦笑。
“同じクラスに須藤さんが居てさ”チャラい感じの男子かと思ったら、
百々子が忘れ去ってる一瞬幼馴染だったらしい>杉本。
“その瞬間、自分の内腿にどれだけ敏感な神経が通っているか”ひと葉、エロぃょ。
“ずっと覚えててくれた同級生なんて、少女漫画みたい”和紗、乙女してるねぇ。
“おそね〜、飯一緒に食わない?”ガングロちゃんの一人、り香部長に何故か好意を抱き始めてるのか。
“書いてきた!”本当にレポート50枚書いてくる天城クンは感じ良い。
でもその内容は、曾根崎さんカワイイで埋め尽くされたレポート苦笑。
しかし色々と批判しつつも、“かわいいの雨”に打たれて少し良い気持ちだったらしい。
そして最後のページには『付き合ってください』の一言が。50ページのラブレターになってたか。
“初めて発情するって事の意味が判りました”“うっ”“今動揺しましたね”笑った。
“私に、リアルを教えて下さい!”苦笑。結局、最初の目的に戻ったか。
典元が新菜と一緒に居る所を見た和紗は“あぁ〜!”と動揺しまくり苦笑。
「フルーツバスケット」、
“(勝手に、コイツが)”厨房時代の魚ちゃんが高校生に絡まれてた時に、
彼女を連れて逃げたのが透クンの事を違う目で見る事になったきっかけらしい。
“羨ましいとか…”魚ちゃん、透クン母娘のささやかな幸せが羨ましかったと。
“な〜んて、コっ恥ずかしい青春語っちまったな”それを、語れる様になっただけ成長してるわな。
“(あれ以来、良く透の家に行く様になった)”概ね、入り浸り状態に。
“その辺にしときな”レディースを抜けたいと申し出てリンチ受けてた魚ちゃんの前に、今日子さん現れる。
“あんたの先輩って娘が、家に来たんだ”黒髪ショートの先輩さん、良い人だったな。
“透が自慢に思ってくれるような、そういう親友になりたいんだ”魚ちゃん、泣かせる。
“(死んじゃうなんて、嘘だろう…)”魚ちゃんにとっては、今日子サンは母親で姉の様な存在だったんだろうな。
魚ちゃんに絡んでる三人組の、小っさい娘が可愛い。“姉さん…”笑った。惚れられたらしい。
そして今の魚ちゃんは、食事を作って父上の心配をする、普通の素敵な女の子なんだな…泣ける。
“作っちゃった〜”魚ちゃんのシンパ完成苦笑。“お前〜”服装と髪型だけ魚ちゃんの真似笑った。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、
ファンタジー異世界で、普通に日本の朝食食ってて笑った。
しかし、こっちの世界に閉じ込められて長いらしいワイズとポータには最高の御馳走だったらしい。
“機動性をとことん追求した鎧”笑った。“こんなお母さん、どうかしら”痴女です>母上。
“あっちのお店でセールしてたの、皆のお洋服一杯買っちゃった〜”苦笑。
“イケ面ホストを生贄に差し出せと”夜の女帝の要求笑った。
“あの馬鹿…”どうやら、夜の女帝はワイズと喧嘩別れした母上の事らしい。
“温泉イベントのお約束で、真人くんがブッ飛ばされて飛んできても良い頃合いなのですが”笑った。
何故だか、ワイズが恥ずかしさを全力で我慢したんだよ〜>白瀬サン。
で、またまた死んでる白瀬サン苦笑。彼女にも実体は有るのに、まるでNPCの様に量産されてるな。
ワイズ、今回も縞パン御開帳苦笑。
“親子は永遠に終わらない”だからこそ、厄介って事もあろう。
「鬼滅の刃」、
“俺に対して細やかな気遣いすんじゃ無ぇ”伊之助、色々と心配されるのは苦手なんだな。
“鬼は群れないんじゃ無かったのか”前回斬った蜘蛛鬼の回想で使われていた互いの呼称がそのままの意味、
だとすれば同時に鬼になった元からの家族って事らしいが。
善逸の背後に現れた“人面蜘蛛”気色悪っ。
“噛まれたろ、蜘蛛に”人間を蜘蛛に変える毒蜘蛛を使う鬼ですか。
“俺、爺ちゃんが好きだよ〜”善逸、修行も鬼滅隊士になるのも嫌だが、師匠その人には恩義を感じてるのね。
雷に打たれる前は黒髪だったのか善逸。
“(何だコイツは…)”恐怖のあまり失神…スイッチ入るぞ〜。
“コイツは、一つの型しか出来ないんだ”ただし、それは極限まで磨き上げた型であるらしい。
そして、その唯一の型が炸裂した時、ぶら下がり蜘蛛鬼の首が中に舞いましたとさ。
“山降りて、怪我してるから”“俺は怪我して無ぇ!”苦笑。
そんな二人の前に、小さめの蜘蛛鬼娘が現れ…そして伊之助が追いかけようとしたら、
“お父さん!”と呼ばれてゴツい奴現れる。
お父さんの為に戦うのでは無く、お父さんが戦うのが何か意外な気がするのだが。
お父さん蜘蛛鬼がラスボスだと決め付けていたが、実際は中ボスで十二鬼月は子供達の内の何れかなのか?
<キメツ学園物語/>
セーラー服禰豆子たんと真菰たん萌え。
“地毛なのに”富岡先生に生徒指導食らう善逸哀れ。
大雨後晴。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、33.3/23.6℃。
紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。 わらび餅。
夕食。豚生姜焼き、がんもどきの煮物、生野菜、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、サラミ、SPAM。
「ONE PIECE」、
<特別編/>本筋では無く、劇場版に繋がるエピソードって事で。
前にもこういうエピソードが有ったが、本編の時間軸で何処に挟まるのか?
とか本編と矛盾無いかとか微妙に気になってしまうんだよなぁ。
今回も、むぎわら海賊団が全員サニー号に乗ってるって事は、最低でもゾウ以前って事になるはずだが。
ハンコックが入浴中の風呂に落ちてくるとか、ルフィがラッキースケベ野郎だとは思わなかったぞ。
こういう、本編ではついぞ御無沙汰のキャラが出てくる所は、特別編の良い所だが。
“知らずしてこの再会、運命〜”うむ、乙女してて可愛いぞハンコック。
“大丈夫か?”“顔近〜ぃ、ルフィが近〜ぃ”苦笑。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“今回も鳥取全体を揺るがす事件が起きたと聞いて”ねずみ男苦笑。
しかし、まなたんが一人でフラフラ歩いていく所を目撃する、という役には立ったか。
まなたんが謎の声に導かれて辿り着いたのは…あの世とこの世の間って感じかね。
“文政二年だ”“え?”徳川家斉の時代と聞いても、にわかに信じられんらしい>まなたん。
“こっちだ、こっちに来い”隠れ里の主から、直接話を聞いてやっと状況を理解したらしい。
“身分が違いますから”と、物陰から覗いてる和服ちゃん可愛い。
一之進を想ってるらしい彼女を、思い切って告白してしまえと後押しするまなたんでしたとさ。
“まなに会って漸く判った”まなたんの存在が、
元の世界で時間が経ったという守り人の言葉を裏付けてしまったと。
まなたんは鬼太郎が助けてくれると言うが、
一之進達は現世に戻った途端に一気に時間が進んで骨になる様な予感が。
鬼太郎の鋭い眼光に何かを察した一之進、戻れば何が起こるか察したんかな。
“隠れ里を離れれば、私達は死ぬかも知れない”一之進、最初から予想してたのね。
“私が余計な事をしたから”“違う、まなのしたのは余計な事なんかじゃ無い”あるべき姿に、
帰しただけだよな。だとしても、切なさが薄れる訳では無いが。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
放送の間が空いた所為か、少々長めの粗筋付き。
わざわざ最終二話を待ってた視聴者には不要な気がするが。
一方、OPがジョルノ反撃バージョンになってるのは芸が細かいし格好イイわ。
“俺には良く見えなかったし判らなかったが”ジョルノ自身も、何で勝てたのか判ってないっぽいがな。
“彼奴は何処!”撃退したが、完全に倒した訳では無いらしい。
“運が良かったのか…”残念ながら、運は無かったらしい。
自分が売りさばき市中に蔓延させた麻薬の中毒者に刺されて死ぬとは、何とも自業自得で残念な末路。
そして…自分の検死を見詰める事になるディアボロ、死んだ後でも意識が残ってるという事なのか。
“まさか、これは!”GEレクイエムの能力で、
“死ぬという真実にさえ到達する事は無い”無限に死の瞬間を味わうらしい…
極悪非道な奴ではあったが、無限地獄に落とされるとは少しだけ哀れだ。
未だブチャラティが死んでると知らない、ミスタとトリッシュの素直に勝利を喜ぶ様子が何か切ないわな。
“肉食動物の肉はレストランには出ねぇ”肉食動物の肉は不味い、成る程考えた事も無かったよミスタ。
“人間は、肉を食ってるから不味いんだ”“説得力有るな”あぁ、確かに。
“正直に、税金を払っていますか?”税金を払ってる人間が相談を持ち掛ける相手では無い、
そう自分を表現するブチャラティは本当に高潔な人物だな。
“その金は、男が有罪と決まったときだけ払って頂く”本当に、漢だよブチャラティ。
“何なんだ、この石は”どう考えても何らかのスタンド能力だろう。
このエピソード、ジョルノとブチャラティが会う前の話らしいが、
原作でもこのタイミングだったのか、それとも番外編的に此処で公開になってるのか。
面白いけど、何か構成に違和感を感じないでもない。
<最終話/>
“あのブチャラティの形も、僕が掘った物では無い”“ブチャラティは近い内に、そうやって死ぬ”成る程、
ブチャラティの死はジョルノと出会う以前に別のスタンド能力者に依って予言されていたのね。
“座席にテープレコーダー忘れて行っただろボケ”苦笑。
“お前の説明を聞くより、調査の方が早く終わりそうだ”笑った。ミスタ、説明下手過ぎ。
“彼等の苦難が、誰かの希望に繋がる大いなる意味”彫刻家の、一つの出会いが完全に未来を暗示してたのね。
“私を置いて行くな”魂だけでも無事だったポルナレフ苦笑。
“何かあの時、変な事言っちゃったけど”体臭で分かり合うミスタとトリッシュ苦笑。
“この矢は、破壊しない”“亀の中に仕舞え”物語は一区切りだが、先が有りそうな終わり方だな。
そして…ジョルノが組織のボスになったのね。
その道程には困難も有っただろうけれど、それは本筋では無いんだな。
中々見応えのある物語、満喫しました。総合評価:上出来
曇り一時雨。梅雨明けしたと見られる、らしい。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、書き物、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、37.0/22.8℃。
夕食。豆腐ステーキ、茄子とピーマンの辛味噌炒め、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「ナカノヒトゲノム【実況中】」、
“絶交されちゃいました”そりゃ、人の嫌がる事をするからだ馬鹿者アカツキ。
“農家の方達が愛情込めて”テキトーに育てた可能性だって有るだろう。
“俺には目的が有る”ザクロ、ゲームに参加させられた事自体は望む所だったって事らしい。
“ズルい、ボクも混ぜてくれ!”女の子と手を繋ぎたいユズ先輩ナイス。
“その物騒なもん離しな、お嬢ちゃん”NPCなのか?耳が尖ってる点は微妙だが、全体的には可愛いゾ菊花たん。
“今回、本当にRPGっぽいですね”“お宝かい?装備かい?”大はしゃぎのユズ先輩達苦笑。
“奴ら、ボンキュボンを好むと言われております”じゃ、カリンしか居ないな。
“落ち着きましたか?”手榴弾で落ち着かせるヒミコないす。
“妙な気分になる”“怖ぇ〜”笑った。
“馬鹿な人間共”成る程、菊花たんが鬼だったのか。
“可愛いです、小っちゃい、柔らか〜い”虫を愛でるヒミコ可愛い。
鬼に連れ去られたアカツキを気にするアンヤ、ウザい奴だが然程嫌いでも無くなって来てるらしい。
“逃がすものか、絶対”ユズ先輩的には、アカツキを自分以外がさらうなんて絶対許さんって感じだな。
「BEM」、
“ニン”苦笑。本作、敵キャラの造形は少々巫山戯過ぎじゃないか?
“病死だそうだ”“志半ばで”“殺されたに決まってんだろ”“え?”え〜、判ってんなら捜査しろよ〜。
“やっつけちゃって”な、ベロの友達のオサゲちゃん可愛い。ベロ、ゲーセンの帝王してて何かナイス。
“暑苦しい”“来てもらう”“レベルの高いゲームをしよう”ベロ、微妙にウザい奴に気に入られる。
そして済し崩しで、ベム達が追いかけようとしてる事件の関係者に接触する事になると。
“これは君の為でも有るんだ”カーバー議員、ソニアの知り合いなのか。
“やっぱりこっちは苦手だ”と言いつつ、
ダリルが父親から自分と会うなと言われてるのを聞いて寂しそうにも見えるベロと。
案外、ダリルとの勝負は楽しかったのか?
“僕は君が悪い奴だとは思わない”ダリル、父親の言い付けを無視してベロに会いに来、
そして彼の将来の夢に付き合えと言う…本気でベロと友達に成りたいらしい。
そして…カーバー議員もサクっと暗殺されましたとさ。
“我々の大事な先生を二人も始末してくれた”ダリルの父親が、連続議員暗殺事件の黒幕だったか。
と思ったら、今度はダリルの父親も殺されてしまい…
しかも犯人を撃退したベロが、ダリルに犯人だと疑われてしまうと。
“影がやられたって”“水とボウリングも”奴ら、裏でつるんでたのか。
何か今回は、モヤモヤする幕引きだったな。
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」、
“諦める訳じゃ無いですから”“そこは諦めて欲しい”女の子に好かれて迷惑とか、困った話だわな。
“流石にああいうのを人に見られたらマズいでしょ”“今更常識人みたいな事を言われても”苦笑。
“人目に付く場所でのアプローチは控えようと思うの”
代わりに人目の無い所では物凄い事をしようと企んでるのか。
それにしても、唯花も紗雪センパイも、何故桐生と真緒たんが仲直りした方が良いと考えてるのか。
“痛くなかったかい?”“大衆の前で壁ドンとか”桐生と秋山の激写してる真緒たん苦笑。
“これからは、三人じゃ無くて”二人で前に進む…誰と誰の二人の事なんだかな。
“私が好きなのは秋山じゃ無くて…”じゃ桐生か、という感じでも無さそうなんだが。
“兄さんがロリコンだとは思わなかった…”ソッチ趣味だったら、とっくに餌食になってると思うぞ瑞葉たん。
“俺、南条が許してくれるなら何だって”“本当に?”この流れは、
真緒たんから無茶なお願いが出てくるパターン…
“付き合ってよ、秋山と”“桐生に、秋山と恋人同士になって欲しいの”
“最終的には、こうなってくれたらベスト!”爆笑。真緒たん、腐ってたか〜。
“何で俺と翔馬でBL本書いてるんだ!”苦笑。
“結構人気あってさ”“シリーズ化してんの?”腹痛い。
“桐生の恋路は、私が全力で邪魔してやるんだから!”苦笑。
“桐生の鈍感野郎…”真緒たん、女の子としても桐生の事を見てるって事かね。
そして桐生の下駄箱に入っていたのは、“アウト!”な紗雪センパイとの絡み写真でしたとさ。
取り敢えず、真緒たんの腐女子モード眼鏡顔萌え。
<スピンオフ/>
青森山中の腐女寺と、御本尊笑った。
晴後曇り、日没後雨一時土砂降り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。イカ天そば、温泉玉子増強。
表稼業ι。実験、思索、会議、会議。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、36.4/21.8℃。
夕食。チキンかつ玉子とじ、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
甘味。
「からかい上手の高木さん2」、
<腕ずもう/>
“西方、何でそんなに強いんだよ”高木さん対抗腕立て伏せで、腕力だけは付いたらしい>西方。
“西方〜”高木サン、超企み笑顔で近付いて来てて笑った。
“(これが、女の子の手…)”西方、完全に踊らされてるのに気付け〜。
しかし、うんうん唸って頑張る高木サンが無駄に可愛い。
そして…その可愛らしさに油断してアッサリ負ける西方苦笑。
<大人っぽく/>
を、ミナが珍しく大人しくして…“大人っぽく”物思いに耽ってみてたらしい…可愛い。
“この世の全てには始まりがあって終わりが”しかし、喩えが全部食べ物なのがカワイイ。
<にがみ/>
コーヒー=大人っぽさ、という発想自体がお子様だと気付け西方。
“一口飲む?間接キスだけど”苦笑。
“西方が大人っぽくなっても、頑張ってからかうよ?”笑った。
<自転車/>
“西方と手を繋いで学校行きたくて置いてきた”“と思う?”苦笑。
“あれこれ悩んでる西方を見たいから”自転車に乗って来なかった理由苦笑。
“西方には当てられないと思うよ?”な、もうひとつの理由は一緒に歩きたかったって事やろうね。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、
“やるさ、私は貴方の臣下だからな”今も、彼を尊敬し慕い続けてるのね。
グレイたんは、それが誰の事なのか知ってるんだろうか、
或いは知らないけれど大切な誰かなのだろうと思ってるのか。
“丁度良い”あらあら、何処かで見た様な人相の悪い魔術師が居るぞぅ。
ライネス、強い魔力に触れると瞳が赤くなるのか…何か格好イイが。
それとライネスのメイドさん、
魔術で作った人形っぽいがちゃんと話すしロードに皮肉言ったりも出来るとは高機能だな。
“これは、妖精か”“彼女が僕に警告する度に、人が死ぬんです”ふむ、何か伝えたいのか妖精さん。
“盛り上がって来たじゃ無いか〜”“人が嫌がる事を進んでする主義なんだ”苦笑。
その内、痛い目に遭うぞライネス。
“どうして同室なんだ”“子作りには最適だと思うがね”笑った。
“後継者の種としては悪くない、この際、仕込んでおくのも良いだろう”苦笑。
ロードは何かに気付いたらしいが、一方で法政科の動きが胡散臭いぞぅ。
今回は、初めての続きエピソードか。続きが気になり過ぎてツラい。
「ありふれた職業で世界最強」、
取り敢えず、またデカイの現れる。
しかし、何故わざわざ背負ってきた物干し竿を使わずにハンドガンで応戦してんだ南雲。
“何、私?”最強の吸血鬼のはずなのに、精神攻撃にアッサリ負けるとは情けないなユエ。
そんな彼女を、キスで励ますとか何処のホストだよ南雲。
“まとめて砕く!”と、言う程には効果が有ったんだか何だか良く判らん一発だった。
ユエの攻撃も、何か微妙に強いのか弱いのかハッキリしないんだが。
そして…ヤマタノオロチの最後の首の攻撃からユエを守り、南雲負傷か。
“ハジメが早くなった”何に唐突に目覚めたんだか判らんが、ユエの健気さに奮い立ったって事らしい。
って事で何とか敵を倒したが、正直このレベルの相手に苦戦しないで欲しい気が。
その頃、地上では。“無理強いせぬ事をお約束します”小っさい先生、
開墾スキルが貴重なので国王に物申せる立場になったらしい。
そして香織達が、南雲達から見れば浅い階層まで再び降りて来てましたとさ。
「魔王様、リトライ!」、
“暑くて蒸れる、胸の辺りが”心の清い者にしか見えない微乳ナイスだよユキカゼ。
“私の身体も一つ、穴も一つ”苦笑。そこは否定しないのかユキカゼ。
“そこのダンディおやじ、後は任せた骨は拾わない”“(責任持って食われろ)”苦笑。
最初はビビってたのに、勝てそうと判った途端に強気な魔王サマな〜いす。
“あれが噂の魔王か”“お尻が熱くなった”“あれは危険な存在よ”“確かに危険、私の貞操まで貫かれそう”
“神都に行って知らせなきゃ”“神都に行って全身を磨かなきゃ”ユキカゼ、面白過ぎ。
魔王サマに服を褒められ“やった”と小声で言ってるルナ、割と可愛い。
“(難聴系主人公にはなれそうにないな)”苦笑。ルナ、喜びの呟きがダダ漏れですた。
“(遂にこの時が来た)”スキルポイントが溜まったので、魔王サマは側近キャラを呼べるらしい。
そして迷った末、マッドサイエンティスト悠を召喚しましたとさ。
今回も、アクたんのドラム缶風呂シーンが有ってナイス。
“早速だが、アクの足を見てくれ”アクたんの脚が不自由なのを、魔王サマ気にしてたしなぁ。
“先っちょだけだから”“アクちゃん、治療が終わったら男装してみない?”苦笑。
そしてあっという間に回復するアクたんの脚、悠が天才医師ってのは本当らしい。
“ずっと一緒に居て下さいね”“(ボクはもう)”アクたん、完全に魔王サマの嫁候補。
“これからも私を補佐してくれ”“はい”悠、声が上ずってるぞ〜。こっちも魔王サマに惚れた口か。
スキル『ヒロイン』が追加されたアクたん萌え。ま、最初からアクたんしかヒロインは居ないが。
晴後曇り、一時小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ。
表稼業ι。実験、実験、会議、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、38.6/23.6℃。
夕食。とろろご飯、トマト、イカの煮物。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、もろきゅう(庭産、八丁味噌)。
「COP CRAFT」、
“また貴方様の負けでございます”マトバ刑事、背中に大火傷の負傷…
しかしその代わりに神経が研ぎ澄まされたのか、ゼラーダの居場所を察し銃を命中させる事に成功と。
そしてティラナに腕を斬り落とされたゼラーダは、
騎士に倒されるのは恥と言い残してビルの谷間に身を躍らせると。
“あの時、約束したね”ティラナ、妖精ちゃんと個人的な友情が有って探しに来てたのね。
そして妖精ちゃんは、ティラナを救う為に自ら命を絶ち爆弾としての効力を失わせたと。
事後処理を終え故郷に帰るティラナに、オニールから取り戻した彼女の大事な品を返すマトバが刑事が良い味。
と思ったら、マトバ刑事の家でゴロゴロして寛いでるティラナ苦笑。
“刑事扱いでウチに勤務だと?”“他に質問は有るか?相棒”笑った。
ティラナ的には、あれでゼラーダが死んだかどうかは疑わしいとも思ってるらしい。
新しい上司のジマー警部、口は悪いがマトバ刑事とティラナを平等に扱う良い人物だな。
“あの様な遺骸は触って良い物では無い”そもそも、本当に死んでるのか。
“悪党め!”いきなり容疑者を殴って短剣で脅すティラナ刑事笑った。
“セシルが、危ないかも…”ミイラの入っていた棺桶の出処は、何かマズい墓地らしい。
その頃、検死局では愛想の悪い助手のチャップマンが思いっ切りミイラに血を吸われてましたとさ。
要するに、吸血鬼が葬られていた墓地だったって事か。
一応棺桶には警告の碑文が書いてあったが、古語だったので正確にはティラナにも判らなかったんだな。
妖精爆弾の次は、向こう側の吸血鬼を追う展開になるらしい。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
総集編ですた。“時間も無いし、スルーで良いな”と、紹介を省略される結城哀れ。
“化け物と、女の子?”次の世界は、平行世界どころか完全に異世界らしい。
やっと、OPと第1話にだけ出てた女の子がメインで話に絡んでくる様で。
「手品先輩」、
“見学者が来ます!”“こんな部に?”“それ、あんたが言っちゃ駄目だろ”笑った。
“その辺に隠れてて下さい”“存在毎全否定された!”苦笑。
何時も失敗ばかりなのに、見学者が来た瞬間に素晴らしく気色悪い生首奇術が成功してて笑った。
お姉ちゃん手作りの、先輩の為のエロ衣装ナイス。
“布だから大丈夫”“(ありがとう先生!)”全裸に見える肌色衣装ナイス過ぎです先生。
眼鏡者で科学部長の斑サン、良い人だがちょっと堅いらしい。
“手品はわざと原理を隠して不思議な事が起こったフリで人を騙してるだけだろ”
“(この学校って面倒臭い人しか居ないのか)”苦笑。
科学実験を“凄い”と褒めたら調子に乗る辺り“(先輩に似てるな)”同類かも知れん。
“何かに夢中になってる人を邪魔出来る者など、この世には存在しないのだ”斑サン、
先輩部長の人となり自体は割と好きらしい。そして…黒ストぱんつ姿ナイスです斑サン。
“いくら手品バカの先輩とはいえ女子の部屋”だったが、全然ドキドキしないド散らかった部屋苦笑。
“ハンカチ消すマジック…パンツだこれ〜”苦笑。
助手が好きと言ってた…のが勘違いだと判って悶え苦しむ先輩可愛い。
「ソウナンですか?」、
“うさぎのお肉〜”と、美味しそうな鼻歌歌ってる明日香苦笑。
“運が良ければ2〜3日で”“じゃ、今日の夕食はどうする”
“(そうだった…)”ほまれでもウッカリは有るのね。
“お前があたふたしてる所を初めて見たよ”“うん…”少し位は、スキが有る方が可愛いしな。
そして今回は“大型の貝”を採る為に、少し深い所へ潜る事に。
海中の生態系も日本に近い様だというほまれ、つまり絶海の孤島って訳では無い可能性が高いのかな。
紫音の為にサザエを採ろうと頑張ったが、結局は茹でヒトデが夕食になりましたとさ。
しかし、ほまれが本当は牡蠣を採ろうと頑張って怪我したと聞いて、
ヒトデを“美味しい”と食べる紫音は良い娘だ。
だがその翌日…更に大量のヒトデが食卓に並んだらしい。苦笑。
皆が取り乱して泣き出し“(今、島に来て一番辛い…)”らしい>ほまれ。
焼き魚とバーベキューは違うと思うが、それでも肉が多めの食卓はテンション上がると。
翌日、睦たんと明日香が確認に行った罠に、何か獲物が掛かっていた様子で…。
続きが気になるヒキだな。