晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。鶏唐揚げ葱塩たれ、玉ねぎと麸の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。実験、雑務、実験、思索。駐屯地を早めに抜けて自軍の基地で事務処理。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、40.6/24.2℃。
夕食。豚ロース生姜焼き、野菜炒め、茹で卵、トマト(庭産)、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴、もろきゅう(庭産、八丁味噌)。
「彼方のアストラ」、
褒め殺しされてるユンファ可愛い。
“ユンファはルーシー・ラムの娘だぞ”何か、超有名な歌手の娘だったらしい。
“木じゃ無くて巨大なキノコなら食べられると思ったんだ”毒キノコの柄が、保存も効く食料になったらしい。
“さようなら〜”“物凄い別れを惜しんでるわね、未知の動物と”爆笑。
でもまぁ、船を追い掛けて来る謎生物も可愛らしくて確かに泣けるわな。
“お願いがあるの…”ルカに髪を切ってもらって、ショートヘア美少女になってるユンファたん萌え。
“男子ってアホなの!”笑った。ウルガーまでユンファたんに釘付け苦笑。
その頃、母星では…流石に、事件になって残された家族も心配してるわな。
“貴女は信じてさえいれば、何時か娘がヒョッコリ帰ってくるとお思いなの?”アリエスの母上以外は、
諦める気満々なのが何か嫌んな感じ。これじゃ、他の家族が皆黒幕臭いじゃないか。
そしてアリエルの母上だけが、行方不明の子供達は宇宙に出た可能性を指摘と。
ルカの父上は、上院議員で何故か今更DNA採取に応じて評判に…本当に胡散臭い親達ばっかりだな。
そして…母上が沈痛な面持ちで“無事で居て”と願ってる頃、
アリエス達は“海ばかりの”惑星でリゾートしてましたとさ。
魚も捕れて鳥も捕れて、果物も見付けた分は全て食える…良い星だな、今の所。
“平和か!”“何なのこの惑星!”“リゾートか!”苦笑。キトリー、錯乱してる。
“アリエスってさ、自覚無いんだろうけど意外とエロい水着着てるわよね”苦笑。
“キトリーちゃんもエロいですよ”“私のはセクシィって言うの”そうかね。
“ユンファちゃんもエロいですよね?”“もう良いわ”苦笑。
取り敢えず、フニたんだけでお腹一杯ですが。
“ユンファが攻めて来た!”ユンファたんでも、恋話には乗ってくるのねん。
アリエスの勇気を振り絞った質問にツマンない答を返して女子にウザがられるカナタ苦笑。
“お前の父親の職業は何だ?”ルカのフルネームに激しく反応するウルガー、
何かルカの父親の議員について知ってるのか。
“動くな、この銃は本物だ”ルカに銃を突き付けるウルガー、果たしてその真意は。
土着生物の所為でのピンチは無かったが、代わりに内側に抱え込まれていた爆弾が炸裂寸前らしい。
「異世界チート魔術師」、
“随分柔らかいんだな、あんたの手”農民とは思えない、綺麗な手が疑わしいと。
“貴方達三人を、此処に呼び寄せる為ですよ”正体を隠す気、あまり無い様で。
“私が欲しいのは貴方の力”その為なら、凛とミューラがエロい真似をされるかもしてない…
太一、ちょっとキレ気味に。
しかし、凛とミューラも全力の本気だった訳では無かったのでしたとさ。
で、折角凛とミューラがグラミを制したのに、太一の方はボロ負けしてるとかダサ過ぎる。
“力が、欲しい?”“力、貸すね”そういうパターンか。
“私は、風の精霊”契約相手が、やっと出て来たという事らしい。
そして太一が得た力は…何か良く判らんが凄い事になったらしいよ。
そういう部分、ちゃんと描いて欲しいもんだがな。
「ダンベル何キロ持てる?」、
夏休み明け…とか、何か残念な感じだよ作中の話ながら。
そして…体育祭でリレーの選手のクジを引いてしまうひびき哀れ。
“何で誰もこの状況にツッコまないの…”苦笑。
“走る時に使う筋肉を鍛えると”結果が変わるかも知れないと聞いて、
ひびきがちょっと希望を抱いたっぽいのは、やはり出るからには勝ちたいのか。
“ひぎぃ〜”今回は、立花センセが微エロぃ担当だったか。
“ヒップアップ効果、それを先に言ってよ〜”ひびき、本気だった。
そして…本命のエロぃ担当、ナイス>ひびき。
“嬉しい効果”に釣られて、ひびきは更に他のトレーニングも密かにしてたらしい。
体育祭当日、リレーのアンカーで大変良い成績で駆け抜けたのだが…バトン受け渡しのルール違反で失格哀れ過ぎ。
“勝ち残った一人が抽選券総取りってのは?”ひびき、挑戦的だ。
サウナ勝負“(リレーのリベンジには成功した…事になるのか?)”が、立花センセ滅茶苦茶我慢強かった。
と思わせて、ずっと前に既に意識失ってた立花センセ笑った。
そして“一番要らねぇ〜”と言ってたジムオリジナルTシャツ4枚当ててるひびき笑った。
<おさらい/>バイシクルクランチ手強すぎ。そして…何故田舎のバス停で鍛えてるのか。
「かつて神だった獣たちへ」、
ケインの影を追って訪れた炭鉱の街は、軍人に非協力的な住人が殆どの街でしたとさ。
自分が撃った所為で空いたハンクの軍服の穴を、繕ってるシャールが何か良い味。
そんな彼女にハンクが珍しく心を開いた様に話してるのは、エレインの面影を重ねて見た所為なのね。
“誰よりも正義感の強い男だった”クリストファーが、今は罪も無い人々を殺して回ってるらしい。
“このクソガキ!”“ライザさん、見えますって!”苦笑。
目撃者の少年、アンディも軍人が嫌いなクチだった様で。
“見ていたぞ小僧、お前の罪”ガーゴイル、生きていく為に些細な罪を犯した者を見付ける度に殺してたらしい。
それで、殺されいていたのは街娼が多かったりしてる訳ね。
“何時見ても薄汚れた街だ”クリストファー、この街の出身だったらしい。
そして彼の元には、何らかの目的の為に彼を仲間にしようと本当にケインが来ていたのね。
“正義の話がしたいんだ”最初は、一方的な殺戮者では無かったのねクリストファー。
しかし最初に語りかけた少年を殺してしまい、そこから転落人生まっしぐらと。
“再会を祝して、私からのプレゼントだ”ケイン、まだ街に残っていたのか。
そしてシャールを連れ去り、ハンクを“夜会”に招待と。
シャールを直接捕らえたクモ女もハンクの元部下らしいが、もう一人の小っさい女の子は何者だ。
「キャロル&チューズデイ」、
トビーとのレコーディングで生まれた曲、じんわり広まり始めてる様で。
“滅多に人前に姿を見せない”伝説のアーティスト、デスモンドから二人は招待を受けたらしい。
“今日は地球が良く見えるよ”て、ちょっと地球が近くに見え過ぎじゃないか?
デズモンドの私邸、巨大な温室とは趣味が良いな。
そして…自らの曲と歌で出迎えとは、これは物凄く好意的?
二人の、飾り気の無い素朴さがデズモンドのお気に召したらしい。
“僕に何か、聞きたい事は?”“両性具有なのは本当”まるで天使みたいな人物だな、単なる自称かも知れんが。
“全ての人に伝えようなんて思わなくて良いの”デズモンドの歌という物に対するスタンスは、
キャロルとチューズデイに近いって事なのかも知れんな。
“見届けなくて良いんですか?”チューズデイに接触してたフリーの記者のカイル、
今度はスペンサー兄ちゃんに接触。
彼自身が匂わせた様に、カイルの狙いは政治家一家の影の部分って事なのか。
“ボクはもうすぐ、この身体から解き放たれる”デズモンド、死期が近いと感じてるのか。
そして、キャロルとチューズデイに自分の後継者の様な、同じスタイルのアーティストになって欲しいらしい。
デズモンド、最期の歌をキャロルとチューズデイに聞かせる為、持病の治療薬を飲まずに歌い、
そして昏睡状態に。ただしその穏やかな表情は、満足しているのだろうなぁと思わせる。
しかし火星世論は、チューズデイの母上が訴える過激な方に傾き始めてるっぽいが。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。茸天そば、温泉玉子増強。
表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、38.3/24.0℃。
夕食。焼き餃子(出来合いの半完成品)、肉じゃが、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)。 肴、冷奴(八丁味噌)、もろきゅう(庭産、田舎味噌)。
「まちカドまぞく」、
思わず自分から“シャミ子”と言いそうになってるシャミ子苦笑。
“お供えです”煮干しと沢庵漬けか…しおんと杏里の方が、マトモなお供えしてくれてる。
あの大きさで“800グラムくらい”って事は、邪神像は意外とズっしりって感じ。
邪神像の底にスイッチ苦笑。土器とかそういう類と思ってたのに、一気にプラ製っぽい安っぽさが。
“鬼やら蛇やら出ちゃったらどうするんですか”“跡形も無く倒そう、そして忘れよう”苦笑。
“まさか、遂に拾い食いを”笑った。桃のシャミ子への理解度が何気なく酷い。
“ご先祖様、オフモード”炬燵に入って部屋着で寛いでるご先祖様笑った。
しかも直前にお供えされていたアイテムが、ちゃんとご先祖様を楽しませてるのが良い味。
邪神像の底のスイッチ、ご先祖スイッチなるシャミ子の肉体をご先祖が使える為のスイッチだったらしい。
“このオーラ、シャミ子じゃ無い”流石は桃、ちゃんと判るのね。
“シャミ子の先祖…シャミ先”苦笑。
桃との背の高さを埋め合わせる為に机に乗る時、ちゃんと上履き脱いでるご先祖様は良い娘。
“そこはありがとうございます”ご先祖も、シャミ子と同じレベルで素直だ。
どうやら、ご先祖様から始まって連綿とヘッポコ魔族だったらしい。
“地上波全部映るんだ”それなら、後は美味しいお供えだけあれば幸せに暮らせそうだ。
“とんでも無ぇポンコツって事?”“運動神経にとうてい無視出来ない大変な課題を抱えている”
“貴様フォロー下手って言われてるだろ!”笑った。
そして…魔力攻撃もシャミ子同様、自分に跳ね返ってくるご先祖様苦笑。
“冥土の土産はありますか…”苦笑。
“固めておいた、エポキシ接着剤で”封印された邪神像苦笑。
シャミ子が封印空間に居る間に、健康ランドに行って借金増やしてるご先祖様苦笑。
“焦げ付き魔族な上に雪だる魔族だなんて”苦笑。
“一日だけの良い仕事有るんですヨ”杏里、何か企み笑顔だ。
“医療費、教育費、暖房費は別腹扱いで稼げます”せめて家賃も別腹にして欲しかったよなぁ。
“本当に角生えてるんだ〜”“もっと闇のバイトとかの方が良いんじゃ?”苦笑。
シャミ子のバイト先のお姉さん、良い人らしい。
“バジルって何ですか…何コレ凄く美味しい!”シャミ子、バジル風味のウィンナー初体験に感動と。
“ひき肉、缶詰?”“そこは引っ掛からなくて良い”苦笑。
取り敢えず、ハンバーグは自作するがデミグラスソースは缶詰らしい>桃。
シャミ子と戦う時は魔法少女モードになった事が無いのに、
シャミ子がバイトで失敗しそうになった時には魔法の力を使っちゃう桃が良い娘過ぎる。
“私、現役時代は力でゴリ押しするタイプだったから”つまり、今は既に一線は退いてるのか。
“ウィンナー買ってくね”沢山のお買い上げ、ありがとう>桃。
“売れ過ぎて、シャミ子ちゃんの御土産分のウィンナー無くなっちゃった”“おのれ桃〜”苦笑。
桃、良い娘過ぎた所為でシャミ子がウィンナーを持ち帰るチャンスを奪うとは皮肉過ぎる。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、
ラティナ、元気に学舎に通える様になって…もう冬になったらしい。
“あのね、ラティナ、お願いがあるの”ラティナ、
マルセル達の話を聞いて自分もデイルに誕生日のプレゼントをしたくなったらしい。
お客さんを見送る態度が、完全に接客業をこなしていて可愛い。
“ラティナ何も知らない”ラティナ、
デイルと会う前の暮らしについて誰にも言うなと死に別れた保護者に言われてるらしい。
早めに帰宅したら、ラティナがクロエの家に遊びに行ってると聞いてドン底に落ち込んでるデイル苦笑。
“ラティナちゃんは覚えが早いわねぇ”クロエたんの家は仕立て屋で、
ラティナはクロエたんの母上に刺繍を習ってる様で。
“ちゃんと給料も払ってるぞ”ラティナが稼いでる事を知らなかった…のでまた凹んでるデイル苦笑。
“後ろ盾の無い他の種族の子供は良い商品になる”おぅ、超不謹慎な連中が店に居るぞ許されん…
が、常連のジルベスター氏は何やら怪しい気配に気付いたっぽい。
“遅くなったけど、デイルの誕生月の”刺繍入りのポーチ、しかもラティナの完全手作りとか普通に感動するわ。
“今度はヘラヘラしてやがる”“遂にイカれちまったのか”笑った。
“起きてから、ずっとあの調子なんだ”雪で大喜びのラティナが、子供っぽくて何時になく可愛らしい。
“俺の故郷じゃ、雪なんて鬱陶しいだけだった”デイルは、北国の生まれって事か。
“ちゃちゃっと魔人ブっ殺して戻って来るから”“うん”ぉぃぉぃ、
ラティナに別に同族を殺してる事を秘密にして無いんか。
“(この人達は、良くない人)”ラティナ、カンが鋭いな。
“使わないと自分の身が危ないと思った時だけ”ラティナが魔法を使おうと迷っていた所で、
ジルベスター氏がラティナのピンチに現れ…しかも、
そこに現れた憲兵隊長は彼とラティナを見ただけで残りの“二人を連行しろ”とか話が解り過ぎる…
と思ったら、憲兵隊長氏はシルビアの父上だったのか。
この街には、ラティナを優しく見守る大人が大勢居て安心だな。
「女子高生の無駄づかい」、
“何を言おうとしてたのか忘れた”苦笑。穴掘ってバカを埋めたくなったわ。
“日本語しか話せません”な、ハーフ美女が転校して来ましたとさ。
“好きなモノは女の子、嫌いなモノはオスです”自己紹介で、いきなりクラス全員から変人確定笑った。
“お前、だいぶ変わった奴だな”“(流石田中さん、誰も言えない奴言った)”爆笑。
男に触ると全身に蕁麻疹が出るというリリィ、しかし何故かバカの手を取っても蕁麻疹が。
“(まさか、着いてる?)”爆笑。幾らバカでも、流石にこれまで男子である事を隠して来ては居ないだろう。
“私みたいな下々女子”と自分で言っちゃう眼鏡っ娘が可愛い。
“(そういう事か)”リリィ、観察の結果マジメの本命がロボだと勘付いたっぽいな。
“(色々と近い!)”“遊ぶつもりが遊ばれた、怖っ、無自覚系モテ女子怖っ”苦笑。
“よろしくね、ロリちゃん”“うん”ロリ、リリィにロリ言われても怒らんのか。
“好きな人に沢山触って貰う事かな”“そんな事なら毎日”お婆ちゃんに、触られてると。
“赤ちゃんが欲しいですって手紙を書いて国に出して”ロリ、バカの教えた子作りの手順を信じたらしい。
“(子供の教育方針でモメてる夫婦)”爆笑。
“ゴライアスガエルの手をくっつけたでしょ!”“ウチだけ両生類”笑い死ぬ。
<生徒指導の時間/>
“ボクを呼ぶ懐かしい声が…”“山本〜!”苦笑。
“何のTVに影響されたか知らんが真面目に答えなさい”笑った。
ワセダ、一応ちゃんと受け持った生徒の性格を把握してるんだな。
“ボクはアーチャーだ”“(あちゃ〜だよお前は)”腹痛い。
“一度、親御さんを呼んで話そう”“ボク文系にします”“(2秒で決まった)”笑った。
ま、ヤマイの全開妄想はラノベでも書いたら良いんじゃないかって感じだし、理系では無いわな。
「とある科学の一方通行」、
“危険排除の行動を開始します”死体娘ちゃん、自律して行動出来るのね。
しかも、エステルはまだしも一通さんも敵とは認識しなかった様で。
“簡単に人を化け物化け物言うんじゃ無ぇ〜”一通さん、偽正義よりも蘇った死体娘の味方ですよと。
“また傷が開いちまった…”一通さん、本調子で無いのが残念。
そして…エステルと一通さんを下着姿なのに全力でかばってる死体娘ちゃんが健気や。
“その様な暴虐を認める事は出来ません”ミサカ妹、格好イイ。
が、彼女達のレベルでは偽アンチスキルの装備を突破出来なかった様で…人質に取られてしまったか。
とはいえ、シスターズの一人を連れ去ったのは、完全に失策だと思うがね偽アンチスキル。
“う〜い〜は〜る〜”佐天サンぐっじょぶ、というかコレが無いと『科学』じゃ無いわな。
でもまぁ、本編に彼女達が絡む事は無さそうだが。
“(暴走が過ぎる様だな)”偽アンチスキル、雇い主から斬り捨てられる決断がされた様で。
“はい注目、お仕事です”女の子ばかりの部隊、起動らしい。
“あ、起きた…”ずっと傍に居たらしいラストオーダー可愛い。
“何の用だ”妹ちゃん、一通さんに相談が有るらしい。
その為に“上位個体に気付かれぬ様”ラストオーダーとのリンクを切って来てると。
“字が可愛いというのは、恋文などにおいて効果があると
ミサカは少女漫画などから得た知識を元に自信を持ちます”うわ、クッソ可愛いぞ。
“一般人というのは、10046号の事だと”“何だと”一通さん、いきり立つ理由が出来ましたとさ。
芳川サン情報で、
アンチスキルから“度の過ぎた”正義を振りかざして懲戒処分になった連中の
互助組織が力を付けたのがDAの正体と判明。
“つい先程、排除に動き始めたみたい”情報早いなぁ芳川サン。
つまり、今も学園都市の中枢に近い所とのコネは健在って事なのか。
“調べてみたら出てくるわ出てくるわ”DAを擁護してたスポンサーが降りた所為らしいよ黄泉川センセ。
そして科学サイドなのか魔術サイドなのか微妙に判らん、女の子部隊が先ずDAの拠点を1つ殲滅と。
「Dr.STONE」、
“もしも俺達が”千空と幼馴染だったとしたら、そのIFの過去が何か切ないな。
“(司は俺を警戒している)”大樹と杠、獅子王の攻略法を千空に伝授されていたらしい。
“全員が助かるルールを、1から探す”千空の物の考え方を思い出した大樹は、
彼が獅子王に黙って殺されるはずが無いと気付き、そして杠が前後の経緯から千空の頸に何かあると考えると。
“首の所に石化が少し残って…”頸を折られても、その部分が修復される際に一緒に戻るはず…
その可能性を信じてたのか千空は。
千空が初めて目覚めた時の話。“あのお猿、お肌ルツッピカや〜”笑った。
“色々試さないと判んねぇコツが有んなぁ”石器の作り方は、流石に千空も最初は知らなかったか。
だが、そうした地道な所から始めた文明の再興が、大樹が目覚めた時の状態に繋がったのね。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、
“来た”まるでベル君が主役みたいな扱いだな、違うだろ。
“頑張れよ”“負けんな”ベル君、一般の冒険者達からも応援されると。
ま、事情が少しでも漏れ聞こえていればアポロン側を応援する奴は居ないだろうけど。
“お願いだから信じて”カサンドラの予言では、攻城戦は負けって事らしい。
“ルーアン、何をやっている”正体は、リリ助だったか。
“戦闘終了!”お〜、この話はうだうだ長引くかと思ったがサクサクっと決着付いてスッキリしたわ。
“覚悟は出来てるだろうなぁ”ヘスティア様の悪巧み顔ナイス。
“今日からコレが僕達のホームだ〜”アポロンの宮殿をまるごと接収笑った。
って事で、シリーズ終了…じゃ無いわ。
とはいえ、これがメインのエピソードだと思ってたので割と吃驚展開。
晴。
午前4時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、36.9/25.1℃。
夕食。握り寿司(近所ス)。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)、もろきゅう(庭産、八丁味噌)、枝豆。
「炎炎ノ消防隊」、
炎人の発生が有るのに、その情報を隠蔽してる輩が居るらしい。
“死者の肉体を利用するなんて、ド外道が”つまり、炎人は灰になっても火に呪われてるって事か。
“犬の救助?”消防署の違いを判らず、特殊消防署にその手の依頼が来る事も有ると。
しかし、森羅とアーサーが外出している間に炎人案件発生…
茉希サンに行って来いと言われたのに怒られる流れな二人が哀れ。
“この炎人は第5で処理する”第3特殊消防隊の大隊長、炎人を生きたまま確保して実験台にする気らしい。
この第5ってのが前回、秋樽隊長が言ってた一企業の私兵集団になってる隊って事ね。
“このまま処理されるのは勿体ない”堂々と言い放ったよ、この人。
秋樽隊長を馬鹿にした第5の下っ端に、パンチ食らわせて黙らす茉希サンないす過ぎる。
「グランベルム」、
“此処が今回の戦いの場という事でしょう”あっと言う間に、次の満月の夜ですか。
満月達の共闘は、水晶とアンナの個別の介入によって分断されましたとさ。
折角気配を完全に消せてるのに“好きじゃ無い”寧々姉、流石にそれはオ馬鹿さん過ぎると思うよ。
ジーグァンロンの第2形態、人型になっていて折角の格好良さが台無しだ…。
寧々姉の渾身の一撃を完全に食らったのに、その光を斬り裂いて満月のホワイトリリーが現れ…。
“魔術師って何です?人違いです”寧々の想いに触れた事で、何故か満月の方が嫌ボム発動してるのねん。
一時的に、寧々の悲しみが自分の事の様に思えてしまった?
それともノホホンと生きてる様に見えるが満月にも何か忘れたい過去でも有るのか。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、
“和紗への非道発言”苦笑。新菜、既に典元が下手打った話を知ってるのねん。
“ミステリアス”な本郷センパイは、山岸センセの車に乗って背後を通過してましたとさ。
“女子高生とデキるんですよ、それがこんな事ですか”苦笑。
“私が11の時”新菜(11歳)可愛い。
しかし、そんな少女の足に頬ずりして“どうしてもボクの舞台に欲しいんだ”とか、
“どうみてもロリコンじゃないか”な三枝苦笑。
“三枝さんは、私としたくないの?”“ボクは君の少女性しか愛せない”
“手を出した瞬間、君は少女で無くなってしまう”三枝、本物のロリコン紳士だった。
“和紗が好きに?”“え、もしかして和紗の好意に気付いて無かったの?”呆れる新菜笑った。
“奢らせて”“(それっておごりなんだろうか)”全額じゃ無かったのに、
計算上は200円分しか奢られた事にならないのに、何度も話題にする野郎に引っかかる百々子でした。
ボーリングのボールの穴に指を入れる典元を見てエロい発想する和紗苦笑。
“やっと帰れたって思ってる”それは、波長が合ってないって事だろう。
“もしかして杉本君って…キモい”あぁ、そりゃ駄目だな続かない。
『休み時間に』人に見られない様に下着を見せる、という観念的エロを提案され、
本当に実践してみて恥ずかしくて死にそうになってるひと葉エロ可愛い。
そして途中まで見せた太腿が本当にエロぃわ〜。
外見では無く“変な奴”という内面を表現した事で、和紗は典元と新菜が深く繋がっていると勘違いと。
天城クンのレポート恋文に大量の赤字校閲を入れて返すとか、り香部長可愛い。
そして最後のページに、物凄く小さい字で付き合って下さいにオッケーの返事が書いてあるのもクソ可愛い。
文芸部で、初めてマトモなカップル誕生らしい。
「フルーツバスケット」、
“本当の俺なんて、もっと”良い奴と思われるのが嫌というか違和感しか抱かない、という事かな由希は。
“コイツ、探してた”“可愛い猫さんです”“(言うと思った)”笑った。
って事で虎、杞紗たん登場。そして警告された通りに噛まれる透クン苦笑。
“お母さん、探したのよ…”杞紗たんの母上、どうやら心を病みかけてる様で。
“お母さんが大好きだから、言えなかったんですよ”透クンの言葉は、母上にも杞紗たんにも届いたらしい。
そして…一日中、透クンにひっついてる杞紗たん可愛い。
“今夜はニラ玉です”“言う様になったじゃ無ぇか”苦笑。
夾だけで無く、杞紗たんもネコ科なんだからニラはマズくないかね。
“ニラ玉が大好きなんです”それで、ニラ玉をメニューに入れてたのか透クン。
杞紗たんが受けた仕打ちを聞いて、代わりに泣いてる透クンと話して泣いてる紅葉きゅんが良い連中過ぎる。
潑春が予想した通り、虐められる側の気持ちを全く判ってないクソゴミな手紙が担任から届きましたとさ。
“お姉ちゃん…”と呼ぶ杞紗たんの声を聞いて、号泣してる透クンが良い娘過ぎる。
そして、心境が変化した者がもう一人…由希、次期生徒会長の推薦を受ける事にしたらしい。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、
ワイズの母上、当初は多少は真面目にこのゲームをクリアする気が有ったのか?
“中身はまさか”棺桶の中身は、例によって白瀬サンでした…
樹に刺さったまま復活させたので、速攻で再び死んでて笑った。
“億単位の損害賠償”を請求される可能性があるので、ワイズも本気で母親討伐に取り組む必要があるらしい。
『運営介入』“生々しい究極魔法だ”笑った。
“シラーセさんは…あぁ”戦闘が始まった途端に死んでて苦笑。
“親にとって子供は単なる足枷”ま、こういう考え方をする親も居るだろうなぁって意味で妙にリアルだわな。
しかし真々子サンとしては、これは許せない暴言だった様で。
“別に良いでしょゲームの中なんだからママの好きにさせなさいよ〜”
“ママの股からポンと出て来て以来ギャーギャー”笑った。
“ワイズ、何でお前居るの?”母上だけログアウトして、ワイズはパーティに残ったらしい。
“何で?”“あらあら、もしかして”ワイズ、ちょっと可愛い。
“ぶっちゃけ皆さんには今後とも、運営の手に余る諸問題をクエストという名目で”苦笑。
「鬼滅の刃」、
“もう死んでるかも知れませんね”柱のお姉ちゃん、不穏な事を楽しそうに言うな。
一方、富岡の方は炭治郎が来ている事を知っていて、彼の身を案じてくれてたりしそうな感じ。
“俺が戻るまで、死ぬな!”吹っ飛ばされてるのに、伊之助の心配をする炭治郎は本当に良い奴だな。
一方、既に瀕死の善逸の元には…“もしも〜し、大丈夫ですか?”柱のお姉ちゃんが来ましたとさ。
“紛い物、ニセモノだ”ほんと、この山に居る蜘蛛鬼一家の“家族”という言葉はニセモノだよな。
“俺は安全に出世したいんだよ”見た目が子供というだけで、侮った馬鹿な鬼殺隊士が現れ、
そして“一瞬で”肉片に成りましたとさ。
本当は、コッチが十二鬼月なんじゃ無いかって気が。
“考える俺なんて、俺じゃ無ぇ〜”苦笑。“だって俺、刀二本持ってるもん!”笑った。
二刀流の使い方が激しく間違ってるが、実に伊之助らしい。
“脱皮しやがった!”大蜘蛛鬼の中から、更に凶暴そうなのが出て来たヨ。
“駄目だ、勝てねぇ…”伊之助の心が折れそうになるとは吃驚だが、
そんな彼を炭治郎と、そして宿の婆ちゃんの言葉が奮い立たせるとは。
“斬ったのか、彼奴が…”伊之助の大ピンチに、富岡現れる…格好良過ぎ、震える。
水の型って事は、富岡も鱗滝師匠の元で学んでるって事か。
まぁ普通に考えて、炭治郎を紹介したんだから自分の師匠なんだろうけど。
それにしても、死にかけた伊之助の脳裏を過ったのは母親と別れた時の事なのか。
何か、彼も家族を鬼に襲われ、母親が一縷の望みを託して伊之助を谷底に落としたって感じに見えたが。
その頃、炭治郎は戦い方のコツを掴み一気に間合いを詰めたが…
よもや、刀の方が蜘蛛の糸に断ち切られるとは。
<こそこそ/>
伊之助が話し掛けてるのに、全く相手にしない富岡が微妙に酷い。
晴後曇り。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、35.9/24.1℃。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ、アイス)。 饅頭。
夕食。豚肉と牛蒡の煮物、トマト(庭産)、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)、きゅうりの一夜漬け(庭産)、枝豆入りさつま揚げ。
「ONE PIECE」、
“誰もやらないのなら”炭酸野郎、一応大本の動機は正義であるらしい。
とはいえ、既に島民から搾取する犯罪者集団に成り下がってる訳だが。
“まさか私が…”って、相手は七武海だぞ、
どんな武装を持っていても生身で勝てると思う方がどうかしてるわ。
ま、劇場版の前座としてはこんなもんか。
取り敢えず、ナミの劇場版私服は微エロくて良。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“私は苦手”ねこ姉さんの感覚に共感を覚えますわ。
ねずみ男が発見した謎の男、縄文人は言葉は通じないが親切な奴だったらしい。
“妖怪では無い、正真正銘の縄文人だ”本物の縄文人かよ。
“必死過ぎ”“ウケる〜”取り巻きにすら、呆れられる始末と>クリス。
“一緒に、ねずも男さんが居たんで何か気になって”まなたん、グッジョブ。
“いいねは私の存在意義”下らん話だが、実際そう思ってる奴は大勢居るんだろうな。
そして…遂に縄文人を屋上から叩き落としてしまうと…
それを自分でネットに上げてるんだから、これで破滅確定だわな。
縄文人は一反木綿が助けたが、再び縄文人を殺そうとしたクリスは警察に逮捕され…
そして大炎上で“100万いいねよ!”苦笑。
“あれは怖いという意味じゃよ”縄文人、ぢつは現代社会を少しも楽しんで無かったって事か。
曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。ひき肉カレーと普通カレーの合盛り、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、実験、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.5/23.6℃。
連日の猛暑で、猫が廊下にて溶けている。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、キャベツとツナの和え煮、大根と蒟蒻の炒め煮。
「ナカノヒトゲノム【実況中】」、
“必ず連れ帰ってくれ”って、ユズ先輩がアカツキ救出に同行しないとか意外過ぎる。
そして、アカツキがさらわれた事で判りやすく動揺してるアンヤも留守番ですか。
“これから食べられるかも知れないのに”エロい意味で食べられるという想像はしないのか>カリン。
“鬼バニアファミリーですよ”“…すまない、もう一回”苦笑。
“着替えも見てたって事だな”“やむを得ず”アカツキ、約得だったな。
“何か此処もう全体的に酷ぇな”苦笑。
“私には必要不可欠”パカ、アカツキが鬼に殺されるのは本意では無いのか。
しかもアカツキを殺すことは“ゲーム機本体を壊す事”って、
このゲーム世界自体がアカツキの内面世界であるかの様な言い草だが。
“妹が、此処に”ザクロの探してる妹ちゃん、この鬼屋敷に囚われていた…
しかし、落ちていたブレスレットに同じ名が書いてあっただけで妹の持ち物という確証は無いんか。
“おかしいな、どうしてアッキーが泣くんだ?”中継を見ていたユズ先輩、
アカツキとパカの会話も全部聞いてたか。
“どうして助けに来てくれないの!”“すまん、菊花”今回は、パカに牽制された事でこれ以上出来ないのか。
“本当に信用無ぇな”“帰ろう”カイコクとザクロが、何やら良い感じのコンビ結成と。
「BEM」、
<本編外>何か世情的にマズい表現が有ったらしく、第4話放送延期で第2話の再放送でした</本編外>
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」、
謎の盗撮写真、だけでなく脅迫状めいた呼び出しの手紙付きだったのか。
しかも呼び出された先の天文部室には、他にも盗撮写真と思しき写真が多数と。
早速、四人目の変態登場って事か。
それはそれとして生のバニーガール苦笑。
控え目な膨らみでバニースーツってのは、中々にエロっちぃぞ>唯花。
しかもストッキング無しで生脚の付け根が丸出しなのも実にエロぃ。
“私も書道部に入ったから”唯花だけでなく、真緒も入部。
おまけに真緒の描いてる同人の愛読者笑った>紗雪先輩。
“(この日、書道部は変態の巣窟と化した)”苦笑。
“(良く見ると可愛いな)”全体的に小さいのも素晴らしい。
“何なんだ、これは”秋山の方の追っかけだったらしい>小春たん。
“ストーカーに友人を売れと”“物分りが早くて助かります”笑った。
“彼奴ロリコンだし”“そこが一番の問題なのです”小春たん、
超小っさいのに“私は三年生なのです”と来たか。
“ほらほら”スカートをヒラヒラさせる小春たん微エロ可愛い。
しかし、秋山がロリコンならロリ婆ぁ属性だって備えてる可能性もあるぞ。
案外、どストレートに告白すればオッケー貰える気が。
回想シーンの、アイス落として泣いてる瑞葉(小)可愛い。
“えへへ、どうでしょう兄さん”制服の夏服を見せてる瑞葉も可愛い。
“この娘はお持ち帰りオーケーなのかな?”秋山、夏服で学年を示すリボンを隠す事で、
小春たんが先輩である事を隠す作戦は見事に成功らしい。
超大型プリンターで、秋山とのツーショット写真を印刷して天文部室に貼りまくってる小春たん苦笑。
“ドキドキした…”ショートヘアが可愛らしい、生徒会副会長の彩乃たんも登場とか、今回は濃いな。
そしてどうも、彩乃たんは匂いフェチっぽい感じが。
<スピンオフ/>
本当に単なるスピンオフの、OPだけ苦笑。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。オムハヤシライス、若布と麸の味噌汁。
表稼業ι。実験、雑事、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、36.9/24.6℃。
夕食。鰹刺身、きんぴらごぼう、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「からかい上手の高木さん2」、
<質問/>
“俺は何時も通りさ”何かまた、返り討ちに遭いそうな企みの気配だな。
“(ダンディー)”苦笑。
“(触れる訳無いし)”ま、男子から女子の脇腹突くとか敷居高いしな。
“私の好きな人って、誰だと思う?”相変わらず、煽りが上手いなぁ高木サン。
“ズドン”ミナもダンディー見てたらしい。
<まゆげ/>
“ミナってまゆげ太いね”“別に良いでしょ”気にすんな、可愛いから大丈夫だ>ミナ。
<放課後/>
西方を委員会に呼び止める事で、高木サンに申し訳なく思っちゃうユカリちゃん良い娘だな。
<ハッピーバースデー/>
“ちゃんと有るわよ、ケーキ屋さんにね”“(自分の誕生日ケーキを自分で取りに行くとは)”苦笑。
そして、街に出ると高木サン現れる。夏っぽい私服の高木サンが実に可愛らしい。
“捨て身の作戦に出たのかな〜って”西方の思惑を“(完璧に)”読んでる高木サン笑った。
“西方、これあげる”高木サン、誕生日だって最初から知ってるに決まってるわ。
<くしゃみ/>
“プール?行きたい”“私も”“(やっぱ無理か)”ユカリが誘導しても、
恋話にならないミナとサナエ苦笑。
“(優しい、近い、可愛い)”確かに、良く見ると北条さん可愛いな。
“くちっ”“何今の?”“くしゃみ”高木サンのくしゃみ可愛い。
それにしてもリアルワールドの知り合いに、ほぼ同じくしゃみをする女性が居るのでちょっと驚いたわ。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、
“前金で”“手持ちはそんなに無いんだが”葉巻一本で、取り敢えず協力してくれるらしい>獅子劫。
“凄ぇな、お嬢ちゃん”グレイたんは、ロードの文字通り懐刀だからな。
“ある一族が生み出した、アーサー王の似姿”グレイたん、あの御方の姿を映してるのか。
“人を触媒扱いか!”“触媒だ、扱いじゃ無い”笑った。この偽兄妹、互いの扱いがほんと酷いわ。
ブラックドッグの群との戦闘、ロードだけへっぴり腰なのが笑える。
“アーサー王の槍…よもやこの時代に”燃えるなぁ。
“死にはしません”ウィルズ、妖精の国へ旅立つのか。
ウィルズの魔眼は生得的なモノでは無く、何らかの方法で備えさせられたモノであるらしい。
“彼奴にはお嬢ちゃんが必要だ”“え?”そんな事を言ったら、グレイたんが喜んじゃうだろ獅子劫。
「ありふれた職業で世界最強」、
“どうしてベッドに”それ以上に、全裸ユエたんと一緒に寝てるとか駄目だろ色々と。
“此処は何処なんだ”“反逆者の住処”開いた扉の内側に、ハジメを連れて入ったのね。
“汚れてたから、綺麗にした”“何だその舌なめずり”ユエたん、ハジメの全身を舐め回したんかね。
で、この住処に反逆者そのモノは居ないのか。
“入る?一緒に?”“一人でのんびりな”ユエたんと一緒に風呂に入るのは拒否とか、ハジメは枯れ過ぎだろう。
“まるで、誰かを待っているみたいだな”反逆者その人は、既に大昔に死んでたのね。
しかし魔法陣にハジメが踏み入った事で、残されたメッセージを受け取る事になると。
“試練を乗り越えて、良くぞ辿り着いた”迷宮を抜けて来た者への、メッセージが残されてたのね。
“君に私の力を授ける”“願わくは、悪しき心を満たす為には振るわないで欲しい”反逆者と称されるが、
何か精錬潔癖な人物だったらしいな生前は。
その頃、地上班は“勝ったのよ”宿敵ベヒモスを倒す事に成功か。
“彼奴の死体、片付けるか”“畑の肥料”苦笑。ユエたん、割と酷い。
“暫く此処に留まろう”“此処には学べるモノも多い”的確な判断だと思われる。
そして…やっぱり風呂に入ってくるユエたんナイス。
“せめて前を隠せ”“寧ろ見て”苦笑。
“私、好みじゃ無い?”“そんな事は無い、物凄く好みだ”“全部ハジメのだから、一杯見て”苦笑。
こうして、ユエたんとのイチャコラ生活が始まりましたとさ…って事らしい。
“二人で、世界を越えよう”ハジメの中から、元のクラスメートが完全に居なくなってるな。
「魔王様、リトライ!」、
“恩は身体で返すべき”ほんと見た目だけは素晴らしいよユキカゼきゅん。
サタニスト共の次の目標は“神都を滅ぼし”らしい。
何か結果として神都を守ってしまう魔王サマって展開の予感。
“私の領地”ルナ、領地を持ってるのか…しかし寂れまくりと。
“(磔台の上で尻を叩かれる)”ルナが直接領地を経営した際の末路予想苦笑。
そんな彼女の領地を、魔王サマが横取りって事らしい。
土を弄ってミミズほじくって遊んでるアクたん可愛らし過ぎ。
“(病院と温泉のダブル収入)”苦笑。魔王サマ、すっかりリゾート地を経営する気満々だし。
“この村は必ず発展する”“えっと、お小遣い増えるかな”ルナ、何か可愛いぞ。
“まんまウサ耳人間だな”ルナの領民、ウサ耳娘ばっかりとか素晴らしい土地だな。
“ありますピョン”“(ぴょん…)”“人間は、コレを付けないとガッカリする事が多くて”爆笑。
“うさうさぴょんぴょんうさうさ”腹痛い。
“私の滑車は水を汲み上げるという結果を生み出す”それが空井戸でも、という事らしい。
“モモちゃん見て”“何これ”“(お前ら普通に喋れるじゃねぇか!)”笑った。
“身分で無く、信用に値する人間の言葉であるかどうかだ”三聖女の長女の側近、
騎士長マーシャルは魔王サマに好意的な興味を抱いてるっぽい。
“竜人なる者の報告も”“惚れた”“え?”世紀末次女、長女には素直に自分の想いを話せるのね。
というか、霧雨の事を話してる時のゴロゴロ次女が何か可愛いぞ。
それにしても、長女は予想外に妹達の事を気にかけてる優しいお姉ちゃんなのね。
魔王サマに関しても、ルナが信用してるなら悪人じゃ無いのかもと考えてる様だし。
“あのバニー達、ウサ耳だけでなく人型の耳も付いているのでしょうか”悠だと、
それを確かめる為に解剖とか言い出しそうだよ…魔王サマの夢で良かった。
晴後曇り、夕刻より雨一時雷鳴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鯖四川風漬け焼き、若布と麸の味噌汁(赤だし)、麦ごはん。
表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、38.4/23.2℃。
猫2号が今日は子雀を捕まえて来たらしい。 まだ元気だったので家族が猫の隙を見て取り上げ、逃したとの事だった。
夕食。焼海苔、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、焼き茄子、ロールキャベツ、トマト(庭産)。
「COP CRAFT」、
“新手の痴女かと思ったぜ”苦笑。お姉ちゃんが裸ってトコに一番興味を惹かれた訳だな。
“あの干乾びた死体がケツ丸出しの美女に”“カップラーメンかよ”苦笑。
“エクセディのリカはわしの部下だ、文句が有るならわしに直接言え”主任、格好イイ。
“警察犬なら出払ってるぞ”“此処に居ますよ”と、ティラナを指差すマトバ刑事酷ぇ。
“想像するな”“私の一糸まとわぬ姿”確かに想像させて頂きました。
“『質問がある』”吸血鬼、自分が今居る場所について聞く為にティラナを誘拐したのか。
しかも、此処が異世界である事を察した上、古い種族の伝承に異世界と通じる門の話も有ったらしい。
“見える”“行ける”吸血鬼が姿を消しても、暗視装置という文明の利器なら見えるらしい。
それは全く想定外だったらしく、流石に蜂の巣にされた吸血鬼は多少は弱った様で。
そんな彼女に脱出ルートを指示する謎の声…やはりゼラーダは生きてるのか。
“出来れば、奴は殺さず捕らえたい”危険な存在では有るが、絶滅した貴重な種族でも有るしな。
結局、吸血鬼はゼラーダの思惑には乗らず、ティラナとマトバ相手に死力を尽くす事にするらしい。
そして、流石の吸血鬼でも地下鉄に轢かれてバラバラになると助からなかったらしい。
“ありがとう…な〜んて絶対言ってやらねぇ”マトバ刑事、流石にそれは大人気なさ過ぎだ。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
“食べられんのか?”と言いつつ、謎の魚を捕まえて、更に火を熾してる有馬ないす。
“喋れないの?”しかし、確かに彼女が叫んだ声を聞いて駆け付けたはずなんだが。
そして、その謎の女の子の耳が長いという特徴は、以前一度だけ元の世界で出会った娘と同じと。
取り敢えず、喋れなくとも言葉は通じるらしいな、コッチの世界でも。
“私に何をした”“尿意を催してたみたいだから世話をした位で”つまり、倒れた時に失禁したのねアイリアさん。
“400年に一度訪れる大自然の怒りだ”“また400年か”当然、偶然の一致じゃ無いわな。
その400年に一度の災厄を治める為の儀式、その巫女は力と引き換えに身体機能の一部を失っているという。
それはつまり、セーレスが巫女である可能性大という事か。
“お前は今日、私が死ぬと判っていたのだな”セーレス、それで花を摘みに来てたのね。
親切な女性と知り合えて良かったと思ったら、もう退場ですかアイリアさん。
夫々が成すべき事を、という事で砂漠を越える決意をする有馬だったが…
水筒に穴が空いていて途中で引き返す事に。
しかし、諦めて付いて来るのを止めたと思ったセーレスはアイリアの家には戻ってませんでしたとさ。
“タクヤ、私は此処”セーレスの声は、何らかのピンチの時にしか聞こえない様で。
“貴方との出会いは、定められた運命”彼女の神に当たる存在がタクヤに会わせる為に、
わざわざセーレスを砂漠の彼方の辺境に送り込んだって事かいな。
「手品先輩」、
“胸のデカさは尊敬するけど”それは、尊敬する様なモノなのか。
“サキちゃ〜んって呼んで、ヨロチク”またまた面倒臭そうな上級生現れる。
“奇術部を乗っ取りに来ました”乗っ取る程の価値が有るのか。
“奇術部は部員が居なくて廃部寸前だって聞いたから”乗っ取って、大道芸部に衣替えさせたいと。
“前回までの粗筋、ギャルとデブが来た”苦笑。
“まー君格好良いよ〜”“判らん”笑った。
“見事脱出大成功!”苦笑。大道芸姉弟も、へっぽこ揃いだった。
というか、パンツ見せ要員が増えただけだなコレは。
顧問の“面倒だし”の一言により、乳の重さで奇術部存続笑った。
“催眠術って凄ぇ”先輩に催眠術掛けて、脱がそうとする助手酷ぇ。
“真っ二つ…”“下手くそ〜”“(やっぱり治らなかったか)”苦笑。
ま、先輩はへっぽこだから可愛いのであって、上手くなっちゃ駄目って事だろう。
「ソウナンですか?」、
“ウサギ、本当に掛かってた”ウサギ、見た目が可愛いからなぁ初心者が〆るのはキビシイだろう。
“何で死んでくれないの”そりゃ、全然当たってないので。
代わりに…明日香が勇気を出して一撃食らわしたらしい。
“先ずは解体用のナイフを作る”“そこから?”それは、罠を仕掛けた時点で用意しとくべきだったのでは。
“才能有るのかしら、私”紫音、真っ先に石器を完成させるとか確かに才能が有るのかもしれん。
そして、ウサギの解体は睦たんが自分から志願して実行と。
“ああいうの、出来ないかしら”“出来ないと思います”苦笑。
“キッチンタイマー”“まさかの日時計”苦笑。
完成、ウサギの骨のスープに蒸しウサギ…普通に美味そうだ。
“ご馳走様”そうして、食べたウサギに感謝するのは良い事だ。
晴後曇り、夕刻一時雷雨。立秋。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、38.1/23.5℃。
夕食。唐揚げ弁当(近所ス)。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「彼方のアストラ」、
ユンファたん、OPでもちゃんとショートヘアになったのねん。
“文句ならお前の親父に言え”そりゃ幾らなんでも理不尽な理由過ぎる。
ウルガー、最愛の兄貴の敵としてルカの父親である上院議員を狙ってたらしい。
“兄貴はお前の父親に殺されたんだ”“父さんならやりかねない…”だとしても、
証拠が無い上に八つ当たりではな…ウルガーには同意出来んわ。
“愛されて無いのは同じなんす”“オイラを殺しても父さんは悲しまない”それは何故かと言うと…
“証拠ならあります”ルカ、女の子だったんか…いや、そんな感じがしないでも無かったが。
“完全な女では無いんす、男でも無い”性的に未分化、天使って事らしい。
“オイラは養子っす”二重の意味で、殺してもウルガーが仇と狙う議員は全く悲しまないと。
“父さんが悲しんでくれたら、オイラは嬉しい”ウルガーには、
ルカに言われた通りその気持が判り過ぎるらしい。
“(俺達の共通点に何か関係が有るのか)”“(何なんだ、俺達の共通点は)”何だか判らんが、
何か殺されてもおかしく無い面子が沢山混ざってるわな。
“波が来る!”“津波、あの地震の?”揺れが遠くだったので油断したな。
“ウゼぇんだよ一匹狼気取りが、黙って捕まってろ”ルカ、身体はどうか知らんが完全に漢だ。
“今何て?”“裸に”“負い目が有るのを良い事に意地悪してる”苦笑。
“汚職が暴かれただけで殺されるだろうか”ウルガーの兄貴が殺されたのには、
もっと大きなネタが隠れてる可能性が有ると?
“銃だ”“お前が持ってろ”カナタ、本当に良いリーダーだ。
“あん…気にしないで下さい”“またウルガーがいじめられてる”苦笑。
控え目な膨らむを全面的に活用してるルカないす。
“おかしいです、私、シャルスさん覚えてません”超記憶能力を持つアリエスに、
同じクラスだと言うシャルスを見た記憶は無く…“シャルスさん、何か隠してますか?”と、
今度はシャルスに疑惑の目が集まる展開か。
「異世界チート魔術師」、
太一、燃え尽きて倒れた後で師匠の家に運び込まれたらしい。
何というか、ひ弱で全然チートって単語に見合って無いな。
それにしても、レミーア師匠の私服が何か可愛い。
“お前は魔力の欠乏を起こし昏倒していたのだ”それで、一週間寝込んで起きたら五人前飯を食ったと。
凛とミューラは最初は単なる過労と思ってたが、二日目覚めなかった事で慌てて師匠の家に担ぎ込んだと。
“声は確かにそう言ったのだな?”エアリアルは、レミーア師匠が吃驚する大物精霊って事かね。
“待ちくたびれたよ〜”“早くお祭りにしようよ〜”敵さんの方には、どうやら幼女双子が居るらしい。
“お前は、召喚術師だ”精霊の声が聞こえ、姿が見えた時点で高位の魔術師という事らしい。
“私達、前にも会った事が有るのよ〜”誰だ、全然判らん。
“あの時、貴方達に捕まった元アサシンよ”ギルドに引き渡された殺し屋ちゃん、
今はギルドのエージェント的な仕事をしてると。
その頃、凛とミューラはグラミ達に襲われ…ミューラが人質にとられるとか微妙に情けない。
“ギルドに引き渡した時、普通に真っ当な生活が出来るんじゃないかと勝手に思ってて”
“勝手な自己満だよな”そんな太一の想い、嬉しかったらしい>アナ。
“こっちも好きであんなセコい仕事した訳じゃ無くてね”グラミ、
妙な術を掛けられた事で雇い主に対してムカついたって事かね。
“ミューラに何をしているの?”凛、半ギレでミューラを救出しましたとさ。
“手短に言おう、この街に魔物の軍勢が襲撃を掛ける”“太一…”“残念だが、あの少年は来ないぞ”
敵の罠で、戦力を分断された上に両方に魔物の物量が用意されてるって事らしい。
「ダンベル何キロ持てる?」、
相変わらず、学校帰りに高カロリー買い食いしてるひびき苦笑。
“こんな事もあろうかと”“(あ〜、この人なにが何でも出場させる気だ)”笑った。
“下半身”の説明の際の朱美がエロぃ。
というか、アームレスリングの説明なのに最後が立花センセとのエロシーンにしか見えん。
そして“何が起こった…”ひびき、サンドバックを一発で吹っ飛ばした腕力は本物だったらしい。
そんな彼女を見て、本気になっちゃう街雄コーチ苦笑。
“(ちょっとだけ、本気を出しちゃった、やるじゃないか)”街雄コーチ、
ひびきに本気を引き出された事で更に燃えたらしい。
“紗倉さんを含めて二人だね”第1回戦が、いきなり決勝笑った。
“(ガチっぽい人、出て来ちゃった)”わざわざ、アームレスリングの為に来日したロシア娘らしい。
“私はどうしても賞金が必要なの”賞金が無いと帰りの旅費が無いらしい…苦笑。
途中に挟まるドキュメンタリー風ジーナ紹介映像笑った。
そして…ひびき、物欲で勝利。
“何で破れてんの?”“街雄の境地に、一歩近付いたひびきであった”爆笑。
“私、貴女と同じ学校の留学する事になったの〜”帰れなかったので、居着いたらしい>ジーナ。
“ロシア人のイメージを崩さない様に”“ぉぃ、コイツ馬鹿だぞ”笑った。
“ひびき、全てを悟る”ジーナ、ひびきの家にホームステイ苦笑。
「かつて神だった獣たちへ」、
何度回想を見ても、ハンクにとってはケインは裏切り者かも知れないが、
真っ先に仲間を裏切ったのはエレインと、そして彼女の言葉に異を唱えなかったハンク自身だろう。
囚われたシャールの血を舐めて、“うぇ〜”と不味そうな顔するミリエリア苦笑。
“私、その目大好き”食べたいのか。
“貴女、本当に可愛いわね”シャールの服を破って半裸にするクモ女ナイス。
“見付けたぞ、ケイン”クロード少佐、元擬神兵では無いと思われるがケインのヤリ口を知ってるらしい。
ハンクが招待された夜会は“あの戦争で不利益を被った”事で、ケインの行動に賛同してる勢力の集まりか。
“今日、此処で君達の役目は終わる”金だけ出させて、用済みなので擬神兵に皆殺しにさせるのか…
結局、ケインも裏切り者属性だった様で。
“愚かで身勝手な人である必要は無いのだ”“我々は心のままに生きる”それはそれで、一つの考えだ。
“出来の悪い弟が、私を止めに来たか”クロード、ケインの弟だったのか。
腹に大穴が空き顔面にハンクの槍がガッツリ刺さったケイン、そのまま上半身を吹き飛ばされても死なないのか。
擬神兵の殆どは神話の怪物じみてるが、ケインは一線を画してる感じ。
そしてハンクの目の前で抵抗出来ないままに撃たれるシャール…
ケインの目的は、ハンクに我を忘れさせて本当の力を引き出す事なのね。
このままハンクが街で大暴れすれば、ケインの思う壺な訳だが。
“ハンクは何処かへ消えたわ”ライザ達の元から、そのまま失踪か。
それにしても、翌朝までシャールが軍に収容されなかったとか仕事遅すぎだろう。
「キャロル&チューズデイ」、
“初登場、53位”二人は喜んでるが、アンジェラは初登場1位でしたとさ。
“凄ぇ上手くてタダで”“そんな訳で、この人達がバックバンドに決定しました〜”笑った。
一気に有名になったアンジェラは、ナイトを気取るストーカーに付きまとわれてるらしい。
“道で拾ったにしては上出来だ”苦笑。
そんな河川敷で、今度はガスが昔見出したという有名な歌手のフローラを拾う。
回想シーンのガス、細っ。
“俺は、お払い箱って事か”フローラ、大手レーベルに買われガスとは縁が切れたと。
しかし一気にブレイクしたはずの彼女が、今は打ち拉がれて訳も言わず泣いているとは。
そして、キャロルとチューズデイの部屋に一晩泊める事になったのだが…
キャロルが彼女への憧れを語る度に苦しそうな表情をするフローラ、完全に落ちぶれちゃってるって事か。
“もう、この手を離さねぇ”ぉぅ、ガスが無茶苦茶男らしいぞ。
曲をカバーして聞かせたキャロルとチューズデイの想いが、フローラにどうやら届いたらしい。
それにしても前回の山ちゃんデズモンドに続いて、めぐ姉フローラとか豪華なゲスト連発だな。
晴、午後に一時雷雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鯖塩焼き、若布ともやしの味噌汁、冷奴、ご飯。
表稼業ι。実験、ゲイツ窓10、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、38.4/23.1℃。
夕食。豚ロース塩焼き、生野菜、玉子焼き、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。Chateau de Lavergne 2016。 肴、ローストビーフ(冷凍)、焼き茄子。
「まちカドまぞく」、
“まずは私の自慢のお姉から”良子たん、学校の課題でシャミ子にインタビューですか。
“私、良い感じに脚色するの得意だから”笑った。
“クックック、戦いの時は来た”“おはよう”“はいおはようございます”苦笑。
そして、シャミ子のバイト先で買ったウィンナーが、弁当箱にみっしり入ってる桃笑った。
バイト代を、借金返済以外の“可食部の有るモノ”に使えと誘導する桃苦笑。
“生ウィンナーに生食バン”“家族は居ない”桃、何やら訳あり私生活なのか。
“親友の桃ちゃんです”と、偽の紹介をされて激しく動揺してる桃が可愛い。
チョイチョイと呼んでる桃、良子ちゃんが欲しがっている物に気付いて教えてくれると。
良子ちゃんが買ってもらったカメラは、USBに直結するタイプだったらしい…
良子ちゃんと桃のパソコン会話が全く理解出来ないシャミ子苦笑。
“それは古いノートパソコン”“それ、良ちゃんに使って欲しいんだよ”貸してくれるらしい。
“絶対落とさないでね”“桃、楽しそう?”完全に、シャミ子で遊んでるなぁ桃。
“さては貴様刺客か!”刺客杏里ちゃん苦笑。
“杏里ちゃんの友達でC組の小倉さん”しおんたんは、未だシャミ子の中では友達じゃ無かったんか。
そして、オカルト趣味の延長でシャミ子に興味津々なのか。
“シャミ子ちゃんに、何時か実験…もとい”オリジナル魔力増強漢方笑った。
“貴女の街の素敵なご先祖、リリスです”笑った。
何時に無くご先祖様と深くリンク出来てるのは、しおんたんの薬がもしかして効いた?
“危機管理フォーム!”の方が、全体的に貞操の危機な感じなのは気の所為ではあるまい。
ガンっと落下させて良子ちゃんが踏んづけて、最後に母上の水攻めに遭うノートパソコン哀れ。
しかし、桃は展開を予想して耐衝撃バッグに入ってましたとさ。
やはり、シャミ子の一番の理解者は桃なのか。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、
“リタ、顔色悪いぞ”出来たのか?と思ったら、出来たらしい、おめでたい。
“俺とラティナ、そろそろ出て行こうか”“お前が出ていくのは良いがラティナは置いていけ”苦笑。
“お金を貯めたいと言うから”既に、“神殿に金庫”つまり口座を持ってるらしい。
というか…ラティナ、OPで描かれてるカンジに育ったな。
前回(半年前)迄は一桁の年齢な感じだったが、今は10歳前後な感じ。
そして街に来て初めて、ラティナはデイルの旅に付いて彼の故郷を訪れる事になるらしい。
旅に持って行くナイフを選んで“むむ〜”と悩んでるラティナ可愛い。
そして…ラティナが来てるのを見て衝撃受けてるルディと、彼の兄ちゃんと姉ちゃん笑った。
ルディの親父、ラティナの為に彼女が買ったナイフの柄を調整してくれるとか良い人だな。
“ラティナの為に奮発するのは悪くないなぁ、むしろ正しい!”むしろ楽しい、だろう。
“今度会う時、貴方を骨抜きにした可愛い魔法使いさんを紹介してね”苦笑。
“お前、幾ら使った”ラティナの為に、魔道具満載の可愛い装備一式笑った。
ラティナの旅装束、黒タイツにショートパンツ萌え。時々、作画ミスで生脚になってるがな。
“墓参り、して行かないか?”ラティナの最初の保護者に、挨拶して行こうと。
本職のデイルよりも早く魔獣の存在に気付くラティナ、それはデイルに出会うより前かららしい。
“魔力の盾か”“デイルの身体、全部囲んだよ”ラティナ、何てしっかりしていて頼もしいんだ。
“ご飯、ラティナが作るからね”本当に可愛いなぁクソぅ。
ケニス直伝の旅の食事は、ラティナにお任せで大丈夫らしい。
「女子高生の無駄づかい」、
“最初に納豆食った人類って勇気有り過ぎじゃね”苦笑。
“賞味期限3年過ぎた食パンを食べます!”笑った。それは納豆とは次元が違うぞ。
“凄いです!”“…誰?”また変なのが現れた、という事か。
“姉と友達になってくれませんか”バカ達のクラスで、出席日数が少ない娘の双子の妹ちゃんですか。
“思い出した、マジョだ”“それは姉にピッタリですね”妹公認のアダ名笑った。
“早速姉を此処に呼び付けました〜”そのネタが、二足歩行するツチノコって…それはバカの事なのか。
“二足歩行するツチノコです”“ややこしくなるから黙ってろ”笑った。
“おい、来たぞ”バカに言われて登校して来たマジョ、髪を切ってて可愛い…
と思ったら、自分の髪で編んだミサンガ持参“怖ぇよ!”苦笑。
“(心霊写真…)”笑った。的確な表現過ぎるぞワセダ。
“全ての人に好かれるなんて事は不可能、判ってくれる人だけ大事にすれば良い”ロボ、
ほんの少しだけ勇気が有った事がマジョとの違いで本質的には同じ側だったのだろうな。
ロリとマジョが出会う…コミュ障と人見知り、これまた属性に共通点がある二人だった。
“素敵”“一滴の血も流れないなんて退屈”“こんなのもし子供が見たら〜”爆笑。
恋愛映画を見た時の、三人の感想がバラバラで面白過ぎる。
“死に方アミダです”苦笑。“撲殺です”バカの死に様としては、適切過ぎるな。
“危険度で言えば、お前のそれは最後のステージだぞ”爆笑。ヤマイ、ワセダに良く見られてんなぁ。
“見えてますけど、下着が”“見たのか”見えなかったよ>ヤマイ。
“引きずり出した後の内臓とかも大好きです”“(ボクが思ってたよりガチだ)”苦笑。
“言ったな、絶対誘えよ”マジョ、ロリとちょっと仲良くなれそうな気配が。
“皆さんと一緒に食べたチョコバットの味を、忘れないでしょう”良い思い出が出来たらしい。
“お姉ちゃん!何でもかんでもホルマリン漬けにして保存するの止めて!”腹痛い。
“こういう映画はほのぼのするな〜”ド直球のホラー映画に誘われて、気絶してるロリ哀れ。
ロボ作の転生アミダ…結末が全部顔ダニ酷ぇ。
「とある科学の一方通行」、
“突入!”遂に、本物のアンチスキルがニセモノ共の掃討を開始と。
“そして何と大当たり〜”ラストオーダーが戻るまで大人しくしてたとは意外だ一通さん、
と思ったら安定化デバイスのバッテリー切れで行動不能だったのね。
“で、良いよね?”コイツの元に、謎の女の子兵器が。
“何だ?”一通さんが吹っ飛ばしたのよりも、少し洗練された多脚戦車現れる。
“何処行くじゃん季節外れのサンタ”黄泉川センセ、グッジョブ過ぎます。
“摩擦係数の制御”が出来るなら、殆どの機械をバラバラに出来る様な気が。
黄泉川センセが助け損ねたシスターズを、ギリ助ける事に成功してるエステルと死体ちゃんもナイス過ぎる。
“じゃっじゃ〜ん”紙製の、エロぃパワードスーツもナイス。
ザクロの粒粒は、中心に種が入ってるのでスイーツには向かないと思うよ>ラストオーダー。
“リハビリには丁度良いってか”一通さん、早く来てくれ。
「Dr.STONE」、
“良い加減、疲労感なんざ無視が合理的スイッチも限界か…”一人では、
生きていくのだけで精一杯で文明復活など夢物語。
そこで、大樹を意図的に復活させるべく発掘して洞窟に置いたのね千空は。
“人間とツバメだけがピンポイントで狙われた”鳥類全部じゃ無かったのか、そこは気付かなかった。
“考えろ、仮説で良いんだ…”千空の、細かい分析がフィクションだとしても燃えるわ。
そして“信じて幾らでも待つぞ!”千空と大樹の想いが同期するシーンが胸熱。
“良く気付きやがったな”千空、復活。
“科学の旗みたくて千空くんに似合うかも”杠、可愛い。
“(何とも御親切な科学現象じゃ無ぇか)”“(本当にこれは、攻撃なのか)”石化が、
人類の益の可能性が有るのか。
“死ぬ程キツいミッションだが”杠に、司の元で彼の動向を探るスパイの役を頼んだらしい。
そして千空は気心の知れた友と別れて、新たな勢力を結集する為に行動を起こすと。
“自己紹介なら地獄でしろ”司に、いきなり刃を向ける女の子現れる。
“全て見ていたぞ!”“女の子を人質に取って”謎の女の子、司の行動を見て敵と判断したらしい。
千空を“女を守った紳士の妖術使い”と呼び、そして顔に傷も無い女の子…
この世界で、既に世代交代してる人類が居るのね。
“一高校生の力を怪力に変える”科学、燃える。
“君のその、一歩一歩クサビを打ち続ける信念が”千空の、力強い賛同者を助ける事が出来たらしい。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、
リリ助、ソーマ神に改めて挨拶に訪れたらしい。
“身体には、気を付けなさい”ソーマにも、多少はマトモな感覚が有ったらしい。
“ベル君、レベル3到達おめでとう!”ベル君、随分と実力を付けたのねん。
“しかし、マトモになったもんだな〜”“来た時は驚きました”アポロンの所有だった頃の屋敷、最低だ。
注文しただけなのに、自分の手柄の様にドヤ顔の紐神様笑った。
“極東風、檜風呂!”は、命のリクエストと。そして、ヴェルフ専用の鍛冶工房も新設されてるのか。
“住み込みのメイドさんでも雇っちゃおうかな〜”“良いですね〜”ベル君が嬉しそうなので、
逆にメイドさんは却下と。
“見れば判るでしょ”判らんが、カサンドラが自分の亡くした枕を探しに来て…
それを見付けて返してあげるベル君は、相変わらず良い奴。
“私達も、明日来る事にしたから”紐神様、追加の団員を公募してたらしい。
しかし、自分達を負かした神の許に来るとは…ま、元々アポロンには含む所が有ったらしいが。
“零細ファミリア脱出だぞ”苦笑。人が多ければ良いってもんじゃ無いと思うがな。
“何処で買うんですか、あんな服を”リリ助、魅力的な女性は基本的に却下と。
“2億バリスの借用書です”ぢつわ物凄い借金が有ると判明し…途端に“だ〜れも居なく成っちゃったな”苦笑。
しかも、ベル君愛用の短刀の代金だったらしい…超高級品を使ってたと知って、卒倒するベル君笑った。
“立派なもんだ”“え?”男湯の様子に興味津々な紐神様苦笑。
“覗きは女のロマンだぜ”笑った。それ、男女逆ですヘスティア様。
“僕は幸せだ〜”だとしても、男湯に乱入しようとするのは駄目です紐神様。
改めて結束が固まったヘスティア・ファミリアだったが…
命の許に、昔の仲間から何やら衝撃的な情報が伝えられたらしい。
晴後薄曇り、夕立。
午前5時就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、35.6/22.8℃。
夕食。帆立七味焼き、フライドポテト、ご飯。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。久保田 紅寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「炎炎ノ消防隊」、
消防署には奥まった場所にアイリス専用の水垢離場が有るのね。
今回はどうやら、EDで描かれてる話に触れるのかな。
“彼奴等は怪しい”ほんと、第5は胡散臭さ大爆発だったわ。
“それは筋トレに近い何かです”笑った。
“(キャップが気になって、まるで話が入ってこない)”苦笑。
“茉希さんは一日の九割はクールで美人です”アイリス、何気なく酷い。
“私の幸せの下地になれ”第5のプリンセス大隊長、前回捕らえた炎人を実験台にして大はしゃぎか。
というか、彼女の瞳ってアイリスの回想に居た“姉様”の似てるんだが、同一人物か。
“ごめんください”アイリス、一人で第5消防署に押しかけてプリンセス大隊長=姉さんに直談判ですか。
“私の前で、修道服など着るな!”聖陽教会に対して、憎しみを抱くに至ってしまってるらしい。
そしてアイリスを囮にして第5を誘き出して潰す宣言をするが…言われるまでも無く森羅達が急襲と。
爆発力を加減してるとはいえ、第5の一般消防士を撃ちまくりな火縄中隊長ナイス。
“人に対しての方が慈悲が無い様な”火縄中隊長ナイス過ぎる。
“対人戦はあまり得意では…”“この前、第5の新人殴ってたろ”“あれは軽く小突いただけです”苦笑。
“研究していた薬の投与で”殺人鬼炎人、第5の飼い犬にされてましたとさ。
“着弾で起こった火花で、再び弾に変化を付ける”物陰に潜んでる相手でも狙撃出来るとは、火縄中隊長格好イイ。
“何故右利きの俺が左手で持っているんだ”全力が出ない理由に、やっと気付く馬鹿アーサー笑った。
“フィフスエンジェルススリー、三人じゃ無いのか”未だ残ってたが、
ビビって隠れて震えてるのが敵ながら可愛い。
他の消防署を襲撃するとか予想外過ぎな展開だが、燃える。
「グランベルム」、
“それは恐らく、魔力を通して相手の思念が流れ込んで来たのでしょうね”満月、
戦いの後も寧々の想いを夢で見てたのか。
“寧々ちゃん?”“もしかして死んだとても思った?”苦笑。ま、そこそこ元気そうで良かった。
で、満月が言う様に強大な魔力を何故皆で共有するという発想が無いのかって点は疑問だよな。
“此処、高等学校ですが”“寧々姉がお世話になってま〜す”“寧々姉がお世話になってるのは中学校”笑った。
“妹の美々と菜々よ”どうみても一番末の妹に見える寧々姉可愛い。
“何か判らない事が有ったら言いなさい、協力はしてあげるから”寧々姉、
満月か新月、何れであっても最後の勝者に興味があると。
“貴女はエルネスタには勝てない”母親にまでそんな事を言われたら、アンナが新月を憎むのは当然だな。
フーゴ家は、アンナへの接し方を完全に間違ってると思われる。
その頃、満月と新月は九音の家を訪ねてましたとさ…
何か“日本でも有名な魔術師家系”の割には何となく大陸風な門構えや庭の造りっぽいが。
“何か、悪いなって”“止めましたよ、私は”満月、今更それは無いと新月にチクリと言われるのも仕方ない。
“師匠”“何”“悪いけど、弟子辞めるわ”水晶、アンナに絶縁宣言。
そしてアンナを“敗者”と罵ると。もう、アンナの我儘に我慢するのを止めた、
というかアンナを追い詰めて無茶苦茶やらせる気っぽいな水晶は。
“新月、戻ってきて”アンナを心配したクレアが新月を迎えに来たが、
だからと言ってフーゴ家に今更帰れないわな。
そんな新月の家に押しかけて、“九音ちゃんと同じだよね”とお鍋を御馳走する満月は良い娘だ。
そんな彼女が語る子供の頃から見る真っ白な夢ってのは、何か意味が有りそうだわな。
“満月、付き合ってくれませんか”新月、満月を伴ってフーゴ家を訪問と。
“戻って来てくれたの”“アンナに、真実を伝えに”“死ね!”新月が帰って来た途端に、
斧を振り回すアンナはイカれてる。
“力の無い者には”フーゴの家を継ぐ事は不幸、最初からアンナにはその実力が無いと最初から判断されていたと。
“未だ、気付かないのですか”“一人でいくらやっても成功しない物が、どうして”それは、
新月がコッソリと力を貸していた所為…祖母も母も出来なかった大魔術が出来たのは、
新月が居た所為…哀れだが、新月がアンナに向けた想いが彼女を壊していたとか痛すぎる。
“エルネスタ、頑張るのですわ”アンナ、目が覚めたのか、それとも完全に壊れたのかどっちだ。
そして、この顛末をニヤニヤしながら見ている水晶が嫌らし過ぎ。
EDがいきなり途切れて何かと思ったら、やっぱりアンナは完全に壊れた様で。
母親を害して、家の秘宝を持ち足すと。
まぁ、あの状況でアンアが一気に真人間になるとはとうてい思えないし、
自分の実力と誇っていた事が新月のお陰と判ったのは恥でしか無い訳で、
自殺か、その事を知っってる他の者を全員殺すかどっちかしか無いんだろうアンナ的には。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、
“っての考えちゃったんですけど”という後夜祭の偽伝説を文芸部に開帳に来たのは、
文芸部に偽伝説を広めて貰う為らしい。
“何か良い感じに眠くなって”“コイツらと永訣したい”苦笑。
“お引き受け致しましょう”え〜、り香部長が真っ先に追い出すかと思ったらそう来たか。
ま、今は幸せ絶頂で脳内桃色なんだろうなぁ。
“恋の伝説なんて、曾根崎先輩が一番嫌いそうな”その通りだよ新菜。
“言われた通り、黒いTバックを履いてきたんですけど”“そうですか”淡白だな山岸センセ。
“ん?”同僚の先生とは楽しそうに話してる山岸センセ、もしかしてポッチャリ好き?
“自慢したいんだけど、俺、曾根崎さんの彼女って”“そんなの絶対駄目”付き合うのはオッケーしたが、
今の所公表NGなのね。
“俺、曾根崎さんの彼女で良いんだよね”“ええ…”しかし、あまり隠したがるのは男子的には不安になるわな。
“木を隠すには、森の中よ!”笑った。成る程、自分達の関係が目立たない様に、
文化祭でカップル大量発生を目論んでる訳ね。
“盛り上がる〜!”山岸センセの実家がペンション始めた事に乗じて、文芸部らしく無い合宿展開と。
文化祭のキャッキャウフフ展開をことごとく潰す校外からの投書の主、
“悪の抵抗勢力”が、り香部長自身だったらしい…爆笑。
“エロなんて無い無い”この編集、縛って重り付けて海に沈めよう。
“売れなかったのよね〜”先に出た、別の女子高生作家のエロ路線が売れなかったので掌返しされたらしい。
“こないだ二人でお茶した時”新菜、和紗が自分と典元の関係を疑ってると百々子に聞かされ…
“その誤解、解かない方が良いかも”“和紗は友達のはずなのに”ちょっとムカっと来たので、
和紗を煽る事にしたらしい。
“何?”“隠さないで入ってきたから”新菜、当然ながら脱いでも真っ白、
それと着痩せするタイプだった様で脱ぐとシッカリした凹凸が有りましたとさ。
“私のおっぱいは、何て貧相なんだろう”いや、大きさは和紗の方が上だろう。
「フルーツバスケット」、
“先生〜”相変わらず紫呉に翻弄されるのが哀れだ>みっちゃん。
“ごめんなさ〜ぃ!”旅館の女将と同じ反応なので、透クンでも初対面で気付いたリっちゃん登場。
“殆どの十二支の方が透さんにお会いしたと聞き”透クンに会いに来たらしい。
果物を持って来ようと思ったが好みが判らなかったので、果物の本を持ってくる…その感性が全然判らん。
“何故、女の人なのに”女の人じゃ無かったんだろうさ、って事でリっちゃんは女装男子ですた。
“ほんのお試し程度だったのですが”りっちゃん(小)が可愛らし過ぎて死にそうだ。
みっちゃんの事をストーカー呼ばわりして、りっちゃんに追い返させるとか紫呉は地獄行き確定だな。
“女なんか連れ込んで!”りっちゃんを見て激昂するみっちゃん哀れ可愛い。
“あの世では欲しいな、原稿”みっちゃん、遺書を書き始めるとか哀れ過ぎる。
“原稿は”“もちろん有るとも”有るなら素直に出せよ。
しかし、その原稿にコーヒー溢して駄目にしてしまうリっちゃん…。
“行きているからこそ、人は泣いたり悩んだり”家族を理不尽な死で失った透クンには、
自殺とか絶対認められない行為だろうなぁ。そんな彼女の想い、りっちゃんに通じた様で。
“もしよろしければ、私とお友達に”みっちゃん、リっちゃんが気に入ったらしいが…
“りっちゃんさんを見習って女子力をアップ”“リっちゃんは、男だよ”苦笑。
ソコは、今教えなくて良いだろ相変わらず意地悪だな紫呉。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、
“ワンちゃん達、おいたは駄目よ〜”相変わらず、
出しゃばってサクっと解決してる真々子サンは駄目親だと思われ。
“行くぞ学園”異世界で学園展開らしい。
“(俺達三人が欲しい物がピンポントで載ってるなんて、何処か作為的な)”そりゃ、白瀬サンの作為だろ。
“(メッチャ美少女)”彼女もテストプレイヤー、
しかも学園クエストなのに母親がくっついて来てる娘でした>メディ。
真々子サン以上に、過保護で駄目な親現れると。
“生徒達の顔の制作が間に合ってない”モブ生徒のテキトーさ笑った。
“俺の冒険に何か足りないと思ってたがコレだよ!”“清楚で可憐な正統派ヒロイン”苦笑。
しかし“授業参観に参りました”早速、メディ母現れる…駄目だな、本当に。
“メディに用が有る時は先ずは私に”ほんとウザいわ。
しかも、真人を含めた他の生徒が授業で答えようとすると邪魔するとか最低の母親だなメディ母。
“ほんと勘弁して欲しいな”メディ、流石に母親をウザいとは思ってるらしい。
“貴方のヒロインが待ってます”母上が待ってて苦笑。
“お母さんが顔を見せたら、もっと怒るかと”それが判ってて、それでも来ちゃうのね真々子サン。
“おまた”“出ましたね”笑った。完全に、面倒臭いキャラ扱いだよなぁ白瀬サン。
“学習施設が無いと言ってくる”クレイマー親対策として設定された学園なのね。
“運営の手に余る”また、そういう親子な訳ねメディ母娘は。
“例えば、この様な”“唐突な死亡バグ”苦笑。白瀬サン、自分で死んだ事にして逃げたんじゃないのか。
“こうして勝手にお邪魔してしまいました”女生徒のフリをし続けないだけ、真々子サンには常識が備わってた。
“あれは補助スキル、母のお裾分け”真々子サンのお陰で、メディ母の牽制が出来たらしい。
“ザマぁ毒母”メディ、時々本音がポロりと。
そして…参観どころか授業に首を突っ込んで答えまくって主席になる真々子サン苦笑。
やっぱ駄目だなこの人。
「鬼滅の刃」、
“格が違う”伊之助でも、他者の技に感動するのね。
“ちょっと待て、俺と戦え!”“修行し直せ、戯け者”苦笑。
“何だこれ、縛られてる”“己の怪我の程度も判らん奴は戦いに関わるな”伊之助が馬鹿なので、
回復させる為に縛り上げたのね富岡。
“爺ちゃん”“誰が爺ちゃんですか〜”苦笑。
“今、解毒剤を打ちますね”どうやら、善逸の危機には蝶々の先輩が間に合ったらしい。
“(俺が未熟な所為で刀が折れてしまった)”炭治郎、本当に良い奴だ。
“避け切れない!”状況で、禰豆子たんが炭治郎を守りましたとさ。
“お前、それ兄妹か?”“本物の絆だ、欲しい”うえ、そう来るか。
“私が姉さんよ、私を捨てないで!”“黙れ!”姉をバラバラに斬り裂いてる奴が、絆とか片腹痛いわ。
“坊や、話をしよう、出ておいで”累、兄妹愛に飢えてるらしい。
が、“君の妹には、僕の妹になってもらう”何も判って無い様で。
“勘違いも甚だしい!”炭治郎には、このバカがどうバカなのか良く判ったと。
“やってごらん、十二鬼月である僕に勝てるならね”やっぱり、コイツがこの山のラスボスか。
逆さ磔な禰豆子たん、ちょっとエロぃ。
“炭治郎、呼吸だ”炭治郎の父上、只者では無かった様で。
“この神楽と耳飾りだけは、必ず途切れさせず継承して行ってくれ”炭治郎には、
鱗滝師匠に伝授される以前から火の呼吸が身に付いていたらしい。
“起きて”“お兄ちゃんを助けるの”禰豆子たんにも、鬼としての能力が隠されていたか。
“糸が、焼き切れた?”禰豆子たんの血鬼術は、自らの血を発火させるモノらしい。
何か、劇場版のラストみたいな、終わった〜って感じのラストだったな。
<こそこそ/>
久しぶりに、炭治郎と禰豆子たんが二人で登場と。
禰豆子たんが“うんうん”言ってると、何か安心するわ。