09 月 上旬

「ONE PIECE」、 “効くの早ぇな！”苦笑。 “デけぇんだな、お前”“拙者、お菊と申します”実は男性だったりするんかね。 “あんたが食わないなら、あたしゃコイツを道にバラ撒いちまうよ！”お鶴サン、ナイス。 あと、黙って食え＞お玉。 “初めて食ったのか？”“はい”お汁粉、泣くほど美味かったらしい。 “海外の人だろ？”サクっと、お鶴サンにバレましたとさ。 ２０年前までは城が有った山、モモの助の父上が領主だった頃の城って事やね。 現在の将軍を批判したお鶴サンに矢を放ったクソ野郎を、ゾロが制止しましたとさ。 しかしコウモリ男の相手をしてる間に、お玉が別の変態に捕らわれてしまいましたよと。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 普段は裸なのに露天風呂に入ってる時だけ手ぬぐい腰に巻いてる目玉おやじ苦笑。 お〜、眼鏡者の管理人、夏美サン久しぶり〜。 “綺麗だなぁ、スラっとして”ビニール傘が気に入ったらしい＞唐傘。 “お前の主人は疲れてたんだ”残念ながら、ビニール傘は大事にされない世の中なんだよ唐傘。 元の持ち主の目に付く所にビニール傘を置いて回る唐傘だったが… 今の時代、雨の日以外は気にも止めて貰えないんだよ。 そして使われたと思った翌日にはまた捨てられてしまうビニール傘に心を痛める唐傘、何かしんみり来るな。 “これは君の傘なんだからね”“持って帰って大切にするんだ”唐傘、完全にストーカーだよ。 “彼奴も、傘を大切にする様になって来た様だし”一人の若造だけ傘を手放さない様に仕向けても、 世の中は変わらんぞ残念ながら。 そして遂に警察に突き出される唐傘は…正体を現してしまうと。 鬼太郎のちゃんちゃんこを着てパワーアップした唐傘、鬼太郎を圧倒するが… ちゃんちゃんこは鬼太郎に決定的な害を与える事は出来ないらしい。 唐傘の為に、傘を飾るアイテムを用意して待っててくれる夏美サン萌え。 “可愛いだろう？”盛り過ぎだ＞唐傘。

「ナカノヒトゲノム【実況中】」、 “今後は７名で”“嫌です”アカツキ、カイコクを解放するまでストライキを敢行だそうな。 ユズ先輩の“蛍光ピンクの佃煮”笑った。 “３万と１ピース”のジグソーパズルの中から、無関係の１つを探せと。 これは、パカからユズ先輩への嫌がらせ込みの挑戦らしいが…。 “コイツは…”白の部屋に、思いっきり抜け穴が有って苦笑。 そして穴を通って行った先に居たのは黒いパカの被り物をした連中で… そこには、ザクロが探してた妹ちゃんも居ましたとさ。 落後者ばかりの地下組織って事らしい。 “（だからこそ断言出来る、絶対に間に合わない！）”ユズ先輩、珍しく焦ってるのね。 “終わったらひとつ、何でもお願い聞いてあげます”カリン、ユズ先輩の奮い立たせ方を良く判ってるな。 そして、カリンが全ピースのシリアルナンバーを記憶していた事で解析の緒が見えたらしい。 一方、地下を探索してるカイコクとサクラは人魚の幽霊と呼ばれる謎の存在に遭遇らしい…。
「BEM」、 “誘ってくれてるの？良いわよ”ロディ、報われる展開に。 ま、そのサーカスとやらが人外能力者で構成されてる可能性が有るって感じかな。 重力男よりも助手の幼女、ハラジーたん可愛いな。 そしてベラも、何故かハラジーたんが妙に気に入ってるらしい。 “暴力は嫌いだ”襲って来た連中を返り討ちにしてるのは、ぢつわハラジーたんの方だったりして。 妖怪人間という噂が立った重力男とハラジーたんの為、船便を用意してくれたらしい “話は付けとくから”サーカス団の団長、もしかして超良い人？ “私はもう、人間では無いのだ”だとしても妖怪でも改造人間でも無く、 事故で身体が変わってしまっただけの普通の男らしい。 “魔女と呼ばれていた”実験体の女の子、 ハラジーたんを連れて軍の施設から脱走したというのが重力男の正体なのね。 “私に銃を向けたでしょ”つまり、重力男にはさしたる力は無いって事だよな。 待ち伏せしていた軍人に重力男が射殺された事で、ハラジーたんの嫌ボム発動と…。 しかし結局、ハラジーたんは連れ去られてしまったか。
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか？」、 “犬が先に行ってはいけません”苦笑。すっかり御主人様だな桐生。 スカートだからとジェットコースターを嫌がる紗雪センパイを、 強引にジェットコースターに乗せる御主人様ナイス。 “かくなる上は遠心力で”スカートにも同じ様に遠心力が働くという事を忘れてるぞ。 紗雪センパイ、書道展で特選とか一応真面目に書道部してる事も有るのねん。 “スカート、めくって見せて”笑った。どストレートな要求だしたなぁ桐生。 しかも受け入れてくれるとか、紗雪センパイ本当にドＭなのな。 “パンツをじっくり鑑定しようじゃ無いか”しかし…履いてなかったらしい。 “彼女の下腹部には、判断材料となる下着が無かった”流石だよ紗雪センパイ。 “この後は、どうしたら良いのかしら”普通はペロペロ展開だろう。 ピンクの小布からムチっとハミ出してる唯花ちゃんの尻と腿がエロぃな。 “お尻を叩かれるくらい”のお仕置きを楽しみにしてたのに、 お仕置きされないので放置プレイをされてると思ってたらしい。 “パンツを盗んだ犯人よ”しかも桐生のパンツを盗んで持ち帰って、 今まさに履いてる紗雪センパイ笑った。 “今度は慧輝くんが私のパンツを履いてみない？”苦笑。 “これな〜んだ”唯花ちゃんのパンツを漁り、証拠写真を撮られて奴隷になる桐生苦笑。
＜スピンオフ／＞ “先生のスカートの中”で、シュレーディンガーのパンツ事象が発生してるらしい。

「からかい上手の高木さん２」、 ＜あっちむいてほい／＞ “いきなりだけど勝負しないかい”西片、如何にも高木サンが得意そうな分野で挑むなぁ…愚かなり。 “私の勝ち”苦笑。予想通り過ぎる。
＜特技／＞ ミナは何度見ても可愛い。控え目な凹凸が本当に素晴らしい。 “特技な無いのが特技！”笑った。
＜お悩み／＞ ちょっとした高木サンの様子の違いに気付いた西片、流石普段から意識しまくってるだけの事は有る。 落ち込んでる風に見せて西片を油断させる作戦かと思ったら、本当に落ち込んでたらしい。 “もうちょっと居てよ”と西片を呼び止める高木サンがえらく可愛い。
＜メール／＞ “引っ掛からなかったか〜”メールの文章が曲解出来るパターンを送り合う戦い笑った。 “好きだよ”と動画で送って来る高木サンな〜ぃす。 “顔、見たかったな〜”ショートパンツ部屋着の高木サンが見られたら十分。 “私も、人のこと言えないけど”照れ顔の高木サンも可愛い。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、 “案外良い腕してたのね”酷い言われようなカウレス君哀れ。 “貴方達、この列車に魔眼を買いに来た訳じゃ無いのね？”“イスカンダルの聖遺物を盗まれた” オルガマリーに、事情を完全に見抜かれてしまいましたとさ。 “出力が下がらん”魔眼蒐集列車の軌道を、外部から介入してネジ曲げる何者かが居るらしい。 “各自の安全は、お客様自ら確保くださる様”苦笑。 “ゾンビクッキング”笑った。 “メディアと美食の事なら、お任せ下さい”時計塔の事情にも詳しい、情報通らしい。 “やぁ…”血を吐きながら途中乗車してくるメルヴィン笑った。 “相変わらず馬鹿だねぇ”本当に、友達想いの良い奴だなメルヴィン。 “誰がウェイバーを傷付けたのかね、私以外の誰が？”メルヴィン、珍しく怒ってるらしい。 “戦力は多い方が良い”有志連合で、列車を足止めしてるモノを排除すると。 “魔術刻印の調律師だからね”“あのメルヴィン・ウェインズ？”メルヴィン、有名人だったのねん。 “お前には、良い資質がある”グレイたん、戦士扱いして貰えてるらしい。 その頃、列車に残っていたオルガマリーは、空間に封じ込められていたトリシャの首を見付けると。 それがアニムスフィアの系譜の魔術って事は、ぢつわトリシャは自ら首を断っていたとか？ “あぁ良かった、見付けてくれたのですね”化野姐、胡散臭過ぎるゾ。 “師匠の所へは行かせません！”“良く吠えた！”グレイたん、本気だ。
「ありふれた職業で世界最強」、 “君達の腕を見込んで”ハジメ達、訪れた街のギルドから依頼を受ける事になるらしい。 “静かだと思ったら、やっぱり寝てる”寝顔、可愛いなシア。 “米だ米”と、ハジメが釣られた稲作地帯を開墾してるのは、愛子センセ率いる連中だったか。 そして愛子センセ達が逗留してる宿に、ハジメ達が到着と…。 “南雲くん？”“先生？”“生きていて、本当に良かった”“いえ、人違いです”今更遅ぇ。 “コイツらは”“ハジメさんの女です”笑った。 “二股なんて、先生は絶対許しませんよ！”苦笑。 “シアのウサ耳はふさふさで可愛い”激しく同意だ＞ユエ。 “（きっと沢山の苦難が）”ハジメの事を、モヤモヤ心配してる愛子センセ可愛い。 “今から話す事は、先生が一番冷静に聞いてくれると思ったから話す”ハジメ、 自分が知ったこの世界の成り立ちについて愛子センセにも教えるのね。 “俺が奈落に落ちたのは、事故って事になってるんじゃ無いか？”その通り、事故扱いだよ。 “俺は、生徒の誰かに殺されかけたって事だ”それこそ、 ハジメが昔の仲間の許に戻る気にならん理由でもある訳だが…生徒大好きな愛子センセには辛い話だよな。 “私達も同行します”苦笑。“先生はブレないな”“当然です”愛子センセ、可愛い。 色々ブツブツ言いつつも結局は愛子センセ達の同行を認めるハジメ、根は昔と変わってないらしい。
「魔王様、リトライ！」、 “（田原だな〜）”あんまり、天才というタイプには見えんのだが。 “悠も居るぞ”“あのマッド女がっ？”苦笑。この世界では、ちょっとだけマトモっぽいけどな。 “（やはり、試されているのか）”魔王サマ、マンネン堂を煽るなぁ。 “流石の慧眼ですなぁ”と言う事で、大金貨１５枚をせしめましたとさ。 そして何時ぞやアクたんの服を揃えた店に、バニースーツの量産を依頼に行く魔王サマないす。 “出来るな？出来ると言え”前金で大金貨５枚、納品後には大金貨２枚って、 タキシードとバニースーツ２０着ずつで７００万円とか大奮発ですなぁ魔王サマ。 更に食料品店に大金貨５枚でラビの村に定期的に食料を届けさせる発注も済ませたらしい。 “うずくな、身体が”魔王サマ、零と伯斗の間を“任意で”行き来出来る様に練習を始めたのねん。 魔王サマの狙い通り、銭湯はウサ耳族の皆さんに好評らしい。 “この服、恥ずかしいんですぴょん”“あんた達変態ウサ”苦笑。 本物のウサ耳娘のバニーだものなぁ、完璧だよ。 “マナミのバニースーツ姿か…”それは犯罪だよ＞お兄ちゃん。 マダム・エビフライ、石鹸の宣伝効果抜群で魔王サマの招待にも快く応じてくれたらしい。 “この爺は”マダム・エビフライ、退役軍人を連れて来たんか。 そして彼、マーシャル将軍の元腹心のサンボ翁を悠の病院に案内し…一瞬で快癒と。 “マダム、また随分と太ったでは無いか”“ヤカマシイわ！この死に損ないが！”笑った。 で、遂に最上位のラムダ聖貨を獲得…時価とはいえ、貨幣１枚でおよそ２億か、凄ぇな。 こういう主人公サイドが少しずつ成り上がってく展開は燃えるし面白いんだが、 今回はアクたんの出番が一瞬しか無くて残念過ぎる。 代わりに、ウサ耳娘達の肌色は多かったが。
「COP CRAFT」、 “それに応えたら私は天国に行けるのかね”二日酔いで救急車で運ばれるオニール苦笑。 “オーケー、魔法だな、信じる事にしよう”マトバ、冷静というか動じない奴だな。 そして“中身がティラナなら”何とかするので心配無いって、それは相棒を信じてるって事なのかね。 “これは…”“神よ、感謝します！”笑った。 ティラナ、下半身丸出し状態で自分の身体に復帰しましたとさ。 猫ティラナに迫られて“落ち着かなかった”と言われて、ちょっと嬉しそうなティラナ可愛い。 “クロエとセシルは…”まだ入れ替わったままと思って、泣いてるセシルも可愛い。 数日後、元に戻っても、ビーチボールを打ってる仕草が猫っぽいティラナがまた可愛い。 “暗くしないとアサリは塩を吐かないんだよ”あぁ、まぁその通りだが、この街ではアサリ食うのねん。 “何かケイってさ、料理の事になると”料理には口煩いマトバ刑事苦笑。 しかし部長刑事の家でのホームパーティは、市長選候補が撃たれた事で中断と。 “魔法で操られていたと”“そうハッキリ言うな”部長はマトバ刑事の報告書をちゃんと読んでいて、 事件の背景が胡散臭いと見抜くとかヤルなぁ。 “民草の真意を汲み取ろうとする制度は”ティラナ、人間界の政治制度には一目置いてるのね。 “私達は侮蔑されているのか？”スク水ティラナ、エロぃし。 そして部長の読み通り、市長選候補を襲った犯人は既に死んでいた操り人形だったらしい。 “宇宙人め”“おい待て”自分も宇宙人呼ばわりしてたくせに、 巡査がティラナを侮辱した事で怒り心頭なマトバ刑事が興味深いな。 そんな彼に、ちょっとキュンとなってる感じのティラナがまた可愛い。 犯罪捜査というクソ真面目な話してるのに、最後までスク水姿のまんまだったティラナな〜ぃす。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 バズク、女への鞭打ちの仕方を間違ってるなぁ。 “俺達も仲間に入れてくれないか”囚人達も、タクヤ達の作戦に加わるらしい。 “このタペストリーは…”龍造寺の家に有った代物と同じ物が、バズクの部屋に有るとは。 そしてバズクは、タクヤをレジスタンスとは無関係の田舎者と断じてアマンダの尋問役に任命と。 レジスタンスの決起の日、タクヤの指示通りに剣を突き立てられた塔の１つは自爆、 そしてもう１つは制御装置が壊れて機能不全になると。 しかしバズクの野郎は“運の良い奴だ”って事で、塔から落ちたのに生き延びやがったよ。 そしてタクヤの大ピンチに…育って人の姿になったクンクンが助けに来るとは予想外過ぎ。 “クンクン、こんな立派なおっぱいになって”苦笑。クンクン、女の子だったんかい。 “タクヤ、野ガルドは食用だ”アマンダ、力尽きかけたクンクンを殺して食えと…。 クンクンもそれを望んでるっぽいが…女の子の姿してる生き物を食うのはキツいな。
「手品先輩」、 “海〜”“そして、先輩の新しい水着”ナイス、 と思ったら“手品道具もバッチリ”もっこり股間笑った。 波に水着のトップを奪われる先輩と咲ちゃん苦笑。 “変な格好で戻って来た”そして野郎共の前で御開帳ナイス。 “あの人、もしかして”斑さん来た〜。スク水姿の斑さん激萌え。 斑さんの胸元を見てドギマギしてる助手苦笑。先輩のデカ胸より食い付いて無いか。 “今日の事は、全部無かった事にしろ！”スク水姿だったと気付いて照れて逃げる斑さん可愛い。 そしてショートパンツにキャミソール姿の斑さん萌え。 スイカ割で、まー君を騙して砂浜に埋められる咲ちゃん苦笑。 先輩の所為で全滅する面子笑った。 “先輩に火を持たせると危険なので”縛られてる先輩アホ可愛い。 “どうだ、明るくなったろう？”手品に失敗して、本物のお札を燃やしてしまう先輩哀れ過ぎ。 花火は先輩が例によって全部吹っ飛ばしてしまったが、 斑さんが線香花火を持って来ていて最後はしんみり締める事が出来ましたとさ… 先輩が素足に線香花火を落とすまでは。 サービス回な上に、斑さんが沢山出ていて大活躍だったので満足です。
「ソウナンですか？」、 “何か怖い、この絵”“死体？”“筏の説明だよっ”笑った。 拾った竹で新しい屋根を作るのは良いが、どうせなら拠点を少し温泉の近くにすれば良い様な。 拠点の近くにミツバチの巣が有ると判り、“焼き払いますか？”苦笑。睦たん、割と酷い。 蜂に刺されてるほまれを見て、勇気を振り絞る紫音が今回は良い味してる。 “波打ち際から沖に向けて”の流れが有る…と気付いた時には、 筏に乗って魚取りしてたはずの紫音の姿が無く…。 珍しくヤル気を出してた紫音、遭難中にまた遭難か。 しかも本人は浜からはるか沖合に出てしまってる事に気付いておらずと。

「彼方のアストラ」、 “私の知ってる地球とは全く違う…”やっと、冷静に話が出来る様になったかポリ姉。 “ポリ姉、宇宙人なんじゃないか”苦笑。 “国、昔有った領土形態だ、今は無い”“旧時代の地図か”アリエス、ロシア等の過去の国名を知っており… 大陸の形が全然違ってるが、地球の思いっきり未来の姿って事なんだろうか。 “キューバは当時、空爆を受けた基地の有った国ですよね”こっちは、 キューバ危機で第三次世界大戦が始まっちゃった平行世界って事なの？ しかしポリ姉の語る歴史に出てくる人類を長距離移住させる技術、 人工ワームホールはカナタ達を飲み込んだ球体の事らしく… カナタ達が知ってる過去は、地球から移住したという点が省略されてる歴史か。 そしてカナタ達が放り出された空間の目の前に有った氷の惑星が、隕石衝突で生物が死滅した地球だったと。 カナタ達の旅は、地球人類がアストラへ到達した道程を再び辿ってるって事なのね。 “アリエス、話が有るんだ”“何です、心の準備が”アリエス、変な想像して照れ苦笑。 “自然が豊かで、良い惑星みたいですね”それなのに、人類が住んでないって点を疑うべきなのでわ。 “出やがった”忘れた頃に、また来たか謎球体。“（俺は刺客が誰か知ってる…）”何ぉぅ。 “ウルガーなのか？”と、シャルスとザックに伝えるカナタ…こっちの二人の何れかが本命っぽい。 “やっぱりお前が刺客だったんだな”シャルスが、刺客だったのね。 そしてウルガーとザックの方が、そして皆も先に伝えられてたか。 “僕は、スーツを着たまま実行したかったんだ”宇宙を見ながら、死にたかったと。 “死んでまで果たさなきゃならない使命って何だ！”何時か話してた、 昏睡したままの幼馴染を助ける条件を出されたとか。 “この中で唯一、自分がクローンだと知っていた”“王のクローンだ”最初から、 何事かあった場合には命を捨ててでも役目を果たす、そういう教育をされて育ったのか。 帰還直前に、大きな山場が来たな。
「異世界チート魔術師」、 “やけに少ないな”王国軍の兵力の三分の一で押して来るとか、普通に考えて怪しいだろ。 そんな軍議に“サッパリ判らん”な太一達、元の世界で戦略的なゲームくらいした事無いんか。 “こっちに、泊まらない？”凛、戦の前日に太一を自分の寝室に誘うと。 “凛は、明日の戦いには行かなくて良い”太一、男子してるな。 “あの時、私は私の意思で飛び込んだ”凛も、しっかりした良い娘だよ。 太一が、そしてレミーア師匠が感じた気配…刺客が差し向けられてたか。 しかし取り押さえる事には失敗して自害され、黒幕は判らないままと。 太一、精霊の力で敵軍の前面に巨大な亀裂を作って威嚇、しかし残念ながら怯んでくれませんでしたとさ。 敵軍、全兵士が魔術装備を持ってたと。 だがそれは命を削る事で発動する魔術で、放っておけば敵軍は自滅するはず… それを良しとはしないとは、スミェーラ将軍含め王国軍の中枢も良い連中だ。 一方、王弟軍は内部で足の引っ張り合いばかりしてる様で。 “見て、太一”凛が少しだけ世話してた花壇の花が、再び咲き始めてるのは何かしんみり良い感じ。 戦勝に沸いてる都の片隅で、太一が英雄に祭り上げられてるのを面白くない想いで見詰める者が… 組織の思惑に従わず、勝手に太一を襲いそうな気配満々だなカシム。
「ダンベル何キロ持てる？」、 焼き芋（３００ｇ）４８９kcal笑った。ひびきのドカ食い、久しぶりに見た気が。 “見に行く相手が居ればな〜”“全員、彼氏無し”哀れ。全員、見た目は良いと思うんだがな。 ジムに着てカップ焼きそば、というかカットが変わる度に何か食ってるひびき苦笑。 “何か良い問題解決の筋トレが”まさに脳筋だよ街雄コーチ。 “会員の人は参加無料”ジムのクリスマスパーティ、何か楽しそうだ。 “お前最近、リバウンドして来てね？”“一体何故！”“食べ過ぎだって”笑った。 “スカルクラッシャーをやってみよう”“物騒な名前！”何か格好イイ。 “くれぐれも、スカルクラッシュしない様に気を付けよう”笑った。 “街雄さんの言った通り”普段ジムに来る時間帯が合わない、若い男性も沢山と。 街雄さんの肉体抽選笑った。 “はいポージング！”“会場に居た全員がゴリマッチョだったとは”爆笑。 “年末はちょっと、色々忙しくてね”埋立地に来るので忙しいらしい＞立花センセ。 “誘ってみようと思って、街雄さんを”“え〜”え〜って、普段から朱美は街雄コーチを熱く見てただろ。 “何故街雄さんは服を脱がない！”“驚くポイントそこなの？”普通にカジュアルな街雄さん笑った。 栃木ディスティニーランド…略称苦笑。 “ひびき、出歯亀タイムよ！”笑った。“コイツ、やっぱり大胸筋が目的だったか”苦笑。 それにしても、街雄さんもコスプレにハマってたとは意外だ。 “知り合いに見付かったら、絶対死ねるな〜”立花センセ、コスプレ中のあいな先生と出くわす… 無かった事になったらしい。
「かつて神だった獣たちへ」、 “ただ、弾が当たるか当たらないかだけの運試し”ロクでも無い戦だったな。 そんな中、死に損なった身体を回復し、そして恐れず前に進める存在になれた事は誇りだったんだろう。 それが一転して討伐される対象とか、何度見ても擬神兵の側にしか共感出来んよ。 シャール、何とか崖下に落ちたハンクを拾えた様で。 “奴らは、何故俺の位置が判る”科学の装備、擬神兵の全盛期には無かったんだな。 部下の為、そしてシャールの為というなら無理を許すぞクロード。 “お前が生きていてくれた事が、せめてもの救いだ”そういえば、 ハンクはシャールが死んだと思ってたままだったな。 “そんな父を、私は撃ちました”ハンク、 自分が背負うはずの重荷をシャールが引き継いでしまってた事にショックを受けると。 “彼奴等は、本当に救われているのか”ハンク、それを悩むのは今更感が。 “シャール、俺を殺してくれないか”だが、それを頼むのは今じゃ無いだろう。 “お前は必ず無茶をすると思った”苦笑。若造に説教されるとは、まだまだ“老兵”には至って無いな。 “一人にしては、上出来だ”ハンク、ロイと差し違えようとするのか。 しかし、シャールがそれを認めませんでしたとさ。 “必ず、人として殺してあげますから”“最後の瞬間まで、生き抜いて下さい”シャール、格好イイ。 “隊長、もう一度、あんたと”ロイ、人間に戻って逝くか。 “この人は、どんな人だったんですか”シャール、擬神兵達の事を最後まで見届ける役を務めるらしい。 今回は割と作画もアクションシーンも頑張っていて、話自体も良いエピソードだったな。
「キャロル＆チューズデイ」、 “良いニュースと悪いニュース”“また？”苦笑。 キャロル＆チューズデイ、新人賞にノミネートされたらしい。 “アンジェラ、遂に此処まで来たのよ”ダリア、珍しく感傷的な。それと、実は体調悪い？ “私からの依頼だ”シュバルツ、タオに政治家からの依頼を受けろと圧力を掛けて来るとは。 “政治に利用されるのは本意では無い”“残念だよ、本当に残念だ”タオ、何かマズい立場になりそうか？ “私が代わりに”ブン殴って守ってたとか、そんな過去が恥ずかしいのでエゼキエルは無視したのでは。 “恐らくそちらには戻れない”タオ、アンジェラのサポートが暫く出来なくなる事を予想してたのか。 “随分下手になったんじゃ無ぇか？”エゼキエル、キャロルのメールが通じたらしい。 そして言うだけあって、エゼキエルもボード上手いな。 タオは通報により逮捕、協力しなかった事で吊るし上げられたって事か。 “凄い勢いでバズってる”エゼキエル、移民排斥の動きに真正面から喧嘩を売りましたとさ。 同じ頃、スペンサーはカイルと接触し…先日のテロがジェリーの仕込みの可能性が有るという情報を知るか。 “この恩知らず、せっかく引き取って”あらら、何か言っちゃったよダリア…そしてアンジェラの前で倒れる。

「まちカドまぞく」、 “ヘソ周りと太腿を温かい布で覆ってみた”ご先祖様、恥ずかしい格好という点はそのままでナイス。 しかも肌を沢山露出した方が魔力が上がるらしい…じゃ、全裸で良いんじゃね。 “頭脳派魔族を目指せ”杏里ちゃん、ナイス提案。 “私、そんなに成績悪く無いよ”“理系を中心に高得点”桃、普通に成績優秀だった。 “頭にプロテインと笹身が詰まってる訳じゃ無かったんですね”笑った。 “エジプトやメソポタミアは世の庭だぞ”しかし、その頃既に封印されてたらしい。 “世でパピルスの束を押さえていた”昔から重し扱いされてたご先像哀れ。 “GOSENZOO!知恵袋大作戦”“それは大作戦では無くカンニングです！”シャミ子、真面目で良い娘だ。 しかし、家族の幸せに繋がると言われて押し切られるシャミ子でしたとさ。 “私、シャミ子の事侮っていないよ”桃、勝負と聞いて本気で勉強して来たらしい。 そしてシャミ子も、結局はご先像を先生に預けて実力勝負し…敗北と。 成績優秀者の一覧で、学年三位になってるご先祖様笑った。 ぢつわ口述でテスト受けさせて貰ってたとか、完全に溶け込んでるなぁご先祖様。 桃、シャミ先に負けてショック受けてて笑える。そしてシレっと一位なしおんたんナイス。 “世界一の貴重品です”と言われながら、翌日には家に置き忘れられるご先像哀れ。 『新しい冷蔵庫の舞』苦笑。母上、新しい冷蔵庫が超嬉しいらしい。 しかし…届いた冷蔵庫はアパートの玄関ドアを通り抜けられず返品に…母上、哀れ過ぎる。 『死霊のコサックダンス』『ゾンビの夏休み』面白そうな二本立てだな。 “貴女の尻尾って便利ね”“意外と生温い”生温いらしい。 ポップコーンに釣られて、ミカンへの協力に賛成するご先像ナイス。 “世の事をシニアだと思ってる？”“６５歳よりは上ですよね”“そうだけど…”苦笑。 シャミ子は映画を楽しみ、ミカンはほぼ失神して過ごした映画鑑賞笑った。 シャミ子はゾンビや死霊に感情移入してたらしい、流石魔族。 “ゆるキャラ”の映画を、たまさくらちゃんの光る帽子を被って見てたらしい桃ナイス。 “夕方から補習なんで”“時は来た”絶妙な合いの手のメタ子笑った。 “シャミ子ちゃん！”しおんたん、待ち構えてたっぽいが“また今度”なのか。 しおんたんの開発した薬は魔力向上に効いた、という話は今後もずっとスルーなんだろうか。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、 デイルの本来の用事が済んだので、クロイツにそろそろ帰ると。 それにしても、既に２ヶ月経ってるのか。 “それをやろう”幻獣の長、帰るティラナの為にお守りとして自分の毛をくれるとか良い奴だ。 “賢い子だ”本当に、世話になった大人達にもちゃんと挨拶して回るティラナは大人。 “街で騒動が有ったという話も聞いていた”コルネリオ先生、 流石は高位神官なだけあって田舎に居ても情報通だな。 “ティスロ当主として名を授ける”ラティナ、正式に一族の一員として迎え入れて貰えたと。 “今年はラティナちゃんが沢山集めてくれたからな”ラティナが幻獣にブラッシングしてたのが、 魔除けになる幻獣の毛を集めるという形で間接的に村に貢献した事になってたらしい。 帰途、ラティナに向かって砲弾の様に飛んでくるマーヤちゃん可愛い。 そして、一時もラティナの傍から離れないマーヤちゃん苦笑。 翌朝、また泣き叫ぶのでマーヤちゃんが起きる前に出発しようとしたが、 夜中の間にマーヤちゃんはラティナの許に…そしてまた、泣き叫ぶ彼女を残して旅立つ事に。 一方、港町では帰りは少しゆっくり逗留するのか。 その滞在中に見かけたピンク髪の女性は、デイルの知り合いの知り合いらしい。 その知り合いってのは、貴族の息子の方かねデイルの台詞が知り合いの口真似だと仮定するなら。 “あの髪の色、他に無ぇ”“魔力形質？”ラティナ、コルネリオ先生に色々と教わったらしい。 “ようやく、戻って来たぞ”クロイツに遂に帰還か。 帰還でシリーズ終了かと思ったので、すこし予想より早い帰還だった。 “嬢ちゃんの無事の帰還を祝ってとことん飲むぞ！”“結局同じだろ”苦笑。 常連客に大歓迎されるラティナ、ほんと可愛い。
「女子高生の無駄づかい」、 “脚が象”笑った。ロボ、物凄くズケズケ言う…しかも、オタの事らしい。 “疲れたからガタンゴトンって言うの、もう止めて良い？”爆笑。 “賭けに出たら大当たり”マジメ、ロボと同じ文系コースになって嬉しそうだ。 バカの宥め方を各種把握してるロボ苦笑。 “（私は、何を見せられてるのだろうか）”古い付き合い、だからな。 “バカの様に容量の小さな脳味噌”“彼奴は、マジモンのバカなのよ”苦笑。 “（確かにマジモンでした）”爆笑。 “（ロボさん）”を、ひっそり慕ってる男子高校生現れる…青春してるなぁ。 バカが語る小学校の頃の話、三人共可愛い。 ロボが埼女に来る事を決めたのは、中学進学で一度離れた三人が中学時代に再会した時なのねん。 そして進学校だった中学校で、周りから浮いてたらしいというロボの話にしんみり。 まぁ確かに、あの個性に付き合える者は多く無いだろうけど。 “こういうの、親友と言うんでしょうか”とマジメに言われて、超嬉しくて悶てるリリィ可愛い。 “僕と”“僕と？”告白か、と思ったらヘタレだった。 “遺伝子レベルで俺を拒否ってたのか”ロボと話を合せる為に盛った所為で、友情が壊れそうになってるぞ高橋。 “これ、貸してあげるわ”“臭気センサー”笑った。 “実験サンプルに出会えた高揚感”高橋が思ってた通りの扱いで笑った。 “直接会えたらどうするの？”オタが大好きなネットアーティストの正体…ワセダかよ！腹痛いわ。 “今度は何に影響されたんだ山本”“あと１コーラス入れたら秘孔を突いて一旦眠らせる所だったぞ”苦笑。 “マジゴメン”この後、ワセダの眼鏡はまた砕けたんだろうなぁ。
「とある科学の一方通行」、 “ウチは、お兄ちゃんが居ればそれだけで良い”蛭魅、健気な事を言うなぁ中身が違うのに。 “センス無ぇ真似しやがって！”と悪態つきつつ、一般人を助ける為に力を使う一通さん格好イイわ。 “貴方でしたか”ミサカ、一通さんに助けられて目覚める。 “じゃぁスイッチ押すよ”と菱形が喋ってる途中でスイッチぶっ壊す一通さんナイス。 しかし、スイッチはどうでも良くて既にミサカ妹から吸い出したデータはメカにインストール済みらしい。 “共に戦いたかったのですが”“黙って俺を恨んでろ”一通さん、ほんと良い奴になったな。 “お兄ちゃん、今日まで本当にありがとう”蛭魅、別れの言葉っぽいぞ。 しかも菱形が一緒に行こうと言ったジムの事は判らなかった様だしな。 “ミサカは、胸の中で呟きます”解説ありがとうミサカ妹。 “これでレベル６だ”エステル、蛭魅を止める代わりに菱形を刺してしまい失敗か。
「Dr.STONE」、 小学生の時点で、物理学の四つの力を知ってた千空凄ぇな。 “来たぞ、先ずは此処までな”千空が、珍しく自分の成果に満足した様な顔してるな。 さて、数千年ぶりの科学の灯を見たゲンは、どちらに着くか決めたか？ “良い奴でも悪い奴でも無ぇょ”千空、冷静な奴だな。 “面白ぇんだよ、断然科学王国は！”クロムに激しく同意だが、ゲンにそういうのは通じないらしい。 ゲンは偶然目醒めたのでは無く、司が目覚めさせたのね。 つまり、司的には彼は有用な若者という事になってると。 ゲン、何者かに襲われ始末される…前に、ギリギリ助かったらしい。 彼を死なせるのはマズイ、という駆け引きが判らないバカ者が村に居る様で…というか一人しか居ないがな。 ゲン、コハクが連れて来た魔術師と間違われて襲われたのか。 “早めにくたばってくれれば長の座だけ頂けるんだが”クソ野郎だったマグマの本音を知って、 コハクはルリ姉の夫を決める御前試合で奴を負かしたと…コハク、漢らし過ぎ。 “妻として娶りたいと思うか！”と、コハクに聞かれて狼狽える金狼銀狼苦笑。 “もう判っている、千空が悪では無い事は”金狼、馬鹿野郎では無かった様で。 “私は、姉者の命を救いたいのだ”“判った”“それ以上の説明は、要らないよ”金狼も銀狼も、漢だった。 ルリ姉（小）可愛い。 ゲンと千空、二人で何を話した？そして未だ傷も癒えてないゲンは姿を消すと。 司の周囲に居る連中、ヒャッハー軍団ばかりで苦笑。 “奴は放っといて問題無ぇ”“俺が電気作った時点で”千空、ゲンが味方になってると確信してるらしい。 “千空ちゃん、作れる？コーラを一本”ゲン、コーラの為に千空に着くと。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、 “ベル君の貞操の危機だと言うのに！”それは別にどうでも良いが、 展開的に面倒臭いのでベル君と命サンにはとっとと脱出して欲しい。 が、“僕はあの人を助けに行きます”ま、ベル君ならそうするだろうさ。 “来るさ”アイシャ、ベル君が春姫を諦めないと思ってるのね。 あからさまな陽動だが、真正面から突撃するベル君ナイス。 そして騒動が起こったと知って乱入する、紐神様ズとタケミカズチ様一派がナイスだわ。 “此処に未練を引きずる女でも居たか？”イシュタル神、ベル君に“当てつけ”以外の興味を持ったか。 “私は奴の全てが気に食わん”イシュタル神、ベル君に堂々とフレイア神への敵対心を隠さないで言っちゃったよ。 “何で服を”イシュタル神、ベル君の貞操を奪う気満々と。 しかし、ベル君にはイシュタル神の魅惑の力は通じないらしい。 その頃、イシュタル神の企みがフレイア神の耳にも届いてましたよと。 春姫、娼婦にされた事で相当に傷付いてたのね。それでいっそ、儀式で殺された方がマシと思ってるらしい。 そして命サンの捨て身の魔術が作った隙に、ベル君が殺生石の破壊に成功しましたとさ。

「炎炎ノ消防隊」、 環たん、消防服の中が毎度エロぃなぁ。 頭部に思いっ切り蹴り食らっても気絶すらしてないとは、クソ野郎ながら天晴だな烈火。 森羅の炎、何か特別な代物らしい。 服が燃えて半裸になる環たんナイス過ぎる。 “炎人を作って人間を炎に還す”“この星を、第二の太陽に”教義が狂ってるな、コイツら。 “火事で死んだ事にして子供をさらう”もしかして、森羅の弟は今も生きてたりするのか。 “言ってただろ、お前の後ろには何時も俺が居るって”カリム中隊長、ナイス参戦。 “第１は大丈夫なのか？”“これは第１だけの問題じゃ無い”だろうなぁ。 しかし、捕らえた烈火は何者かに抹殺されてしまいましたとさ。 “何でコイツが熱血クソ野郎だったか、突き止める必要がある”“協力させてくれ”カリム中隊長、 頼もしい外部の味方が出来たって事かな。 事件の所為で、森羅達の研修は打ち切りで自分の署に帰りましたとさ。 捜索中にそのまま自分が行方不明になってるアーサー苦笑。 そして…環たん、謹慎期間中は第８に仮配属らしい…大歓迎です。
「グランベルム」、 “貴女が作った人形なんだから”満月は、新月の寂しさが生み出した存在って事なのか。 そして新月は、それを知ってたらしい…寧々姉の話は、この事だったんだな。 “時を越えて”四翠姉ちゃん、何時か九音が戦う日に備えていたって事らしい。 “あの時、貴女は食べたんじゃ無い、食べられたの”クソ女始末したか、 と思ったら土壇場でひっくり返されたよ面白く無い展開だな。 “貴女は、マギア・コナトスの作り出した人形”元々、小日向満月という女の子は居なかったと。 そして家に帰ったら、妹ちゃんに“どなた様ですか？”と言われるとか酷すぎる。 しかも、街の一般人からは既に姿すら見えなくなってるとか哀れだ。 “存在が消滅する”“それを防ぐには”満月に、魔力を供給し続ける者が必要と。 “九音ちゃんは”“誰？”戦いの中で死ぬと、現実世界でも居なかった事に成るのか。 “魔術師になれるかも”という餌で釣ってるのが、この戦いの本当の意味らしい。 “部屋は空いてるから”“誰も許可して無いわよ”“今のはオッケーって意味だから”林姉妹、良い娘達だわ。 一人で泣いてる満月の許に現れたのは…四翠姉ちゃん？目覚めてたんか。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、 “何これ、紐？”“大事な所だけ空いてる”苦笑。 妄想の中の、り香アリス可愛い。 “本郷ちゃん、いったい何が！”おパンツを発見してしまい、り香部長は放置出来ずと。 “私、そんなに魅力が無い？”“そういう事じゃ無い”“私で練習すれば良いじゃない”新菜、魔性だね。 “私としたくない？”“したくない！”“立ってたくせに”苦笑。 “とっても熱いでしょ”ひと葉のエロ妄想ナイス。 しかし、思惑の様に信号は赤にならず、そして…“一番安いのに入った！”爆笑。 “大切にしたいから”“きゅ〜ん”可愛いなぁ、り香部長。 “（いきなり嗅いで、臭いとでも言えば良かったか？）”苦笑。 そして…いきなり跨って尻を向けるひと葉ナイス。 “（此処までして来るとは）”“（此処まで出来るとは）”苦笑。 しかし…“どうして立ってくれないんですか！”山岸センセ、萎えたまんまだったらしい。 “違うんだ”“俺に意気地が無いだけだから”山岸センセ、良い男だな。 “今なら謝れば許すよ”コイツ、クソ野郎だったか。 “男に触られて汚くなった所、菅原氏に触って欲しくて”百々子、爆弾発言出た〜。 “今日の私、何も言えない”新菜も、今日は冷静じゃ無い状態だしな。 その頃、和紗はエロ下着を注文しようとかしていて…泉からの電話が来てビックリ苦笑。 “（あれ？何だか…）”泉クン、新菜に打ち込まれた楔が効いてるなぁ。 “十条が退学する事になった”り香部長と仲良くしてくれてたギャルちゃん、 妊娠して退学とか吃驚展開だよ。
「フルーツバスケット」、 勉強は問題無さそうな透クン…赤点追試らしい。 “全教科赤点の私に比べれば可愛いものよ”笑った。咲ちゃん、ナイス過ぎる。 むしろ、魚ちゃんが赤点ゼロってのが意外だよ。 “ボクが代わりにバイトするの〜”“良いわ、可愛いし”“どうでも良いわ、可愛いし”苦笑 “出前に決まってんだろ！”しかし透クンの夕食は作る夾がナイス。 しかも普通に食える代物だった様で。ま、結構自活力高いっぽいしな夾は。 “聞くから、弱音”夾、良い奴だなほんと。 “（これはつまり、励ましてくださってるのですね）”そうだよ。 “あれはわざとやったんだ”紫呉にはワザと注射を痛くする羽鳥ナイス。 “羽鳥のおじちゃんも落ち着かないのかな”“おじちゃん？”苦笑。 ま、一回り歳上だし杞紗たんからはオジさん呼ばわりも仕方ないんか。 “追試の方がやっぱり楽よね”“わざとか”苦笑。 夾が透クンに向ける表情を、意外そうに見詰める謎の人物現れる。 “夾く〜ん”お〜、楽羅久しぶり可愛い。 “追い出し作戦、成功”笑った。 “普通は避けたり、距離を置くだろ”楽羅が夾を好きな理由、何かキュンと来る事情が有りそうだな。 “戻られて居たのか”夾を見ていた謎の人物、由希も知ってる人物で…夾と由希の“師匠”ですか。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？」、 “偽証罪でお前を告訴してやる”苦笑。 “このパーティの戦闘って”“何時もこんな感じ”相変わらず、真々子サン出しゃばりだな。 “回復役としてもてはやされて、地位を確立する計画が！”黒メディ笑った。 “棺桶と言えば私”笑った。 “ワイズさんのくせに、そんな特殊能力が”苦笑。 ワイズのパンツは思いっ切り描いてるのに、真々子サンの“パンスト”は光魔法で修正されるんかい。 “別に転んでなんて居ないもの”それはそれとして尻ナイス。 “親に反抗する”冒険者の集団らしい。 “本物の大好真々子”真々子サン、警戒されてるらしい。 “先程のあれはイベントでは無く事件です”運営の思惑とは異なる、反抗勢力の動きって事ですか。 『お母さんといっしよギルド』苦笑。 “ポータは兎も角”馬鹿者め、ポータが一番可愛いだろうが。 “可哀想に”メディ、精神攻撃が尖過ぎる。 で、反抗組織が送った勢力には真々子サンも圧倒されてるらしいが… つまり、甘え上手なガキ共とかって事かね。
「鬼滅の刃」、 “血管が破裂”“何と可哀想な”柱、キチガイばっかりかよ。 “絶対に、傷付けない”禰豆子たん、鱗滝師匠の教えをしっかり守ってて健気萌え。 “十二鬼月を倒しておいで”お館様、無茶を言う。 “炭治郎の話は、これで終わり”何とか、禰豆子たんの事は認められたらしい。 それにしても、箱からチョンと顔だけ出してる禰豆子たん超可愛い。 “炭治郎、珠世さんによろしく”お館様、珠世サンとの関係も把握してるのか。 そして炭治郎と禰豆子たんは、しのぶサンの屋敷で預かられる事に。 “継ぐ子の方だ”カナオ、しのぶサンの妹かと思ったら単なる直弟子なのねん。 蝶屋敷の療養所に居る、ツインテちゃんが可愛い。 “伊之助なら隣に”“思いっ切り居た”笑った。 “良いよ、気にしないで”苦笑。伊之助らしく無ぇ。 “ごめんね、弱くて”伊之助、自分が弱いのかも？とか言ってたが未だ気にしてるのね。 “隊士の質が信じられない程落ちている”柱と、その他の実力差が確かに大きいわな。 “お前は必ず”お館様、鬼舞辻とは何か直接的な因縁が有りそうだな。
＜こそこそ／＞ お館様、９７代目の鬼殺隊の当主らしい…随分と昔から、鬼と戦ってるって事だな。

「ONE PIECE」、 “刀？”しかも大刀だよお菊ちゃん、背が高くてスラっとしてるので良く似合うね。 “お前、何者なんだ”少なくとも、今の将軍家の配下では無いが、何れかの勢力の許で動いてるっぽい。 “拙者は、侍です”女丈夫なのか、それとも美形の男性なのかどっちだ。 お玉がさらわれたのは、動物を手懐ける能力に注目された所為らしい。 “突入しますよ”お菊ちゃん、割とゴリ押しするタイプらしい。 “ライオンの金的攻撃”苦笑。“その股間は、ラオインの股間でも有るのだ”苦笑。 “オラ、動物に懐かれ易いだけでやんす”“ナメてんのか！”流石に誤魔化されなかったか。 “麦わらとロロノアが”“事件しか起きねぇじゃねぇか”笑った。 ロー、相変わらず苦労人だな。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “此処で道を聞くしか”って、良くもまぁこんな胡散臭い所に入ってくな。 “これ作り過ぎちゃったの”鬼太郎の為に作った料理を、どう渡すか悩むねこ姉さん可愛らし過ぎ。 “ラブ”を注入され、ねこ姉さんにプロポーズする鬼太郎苦笑。 フレくされたりゴロゴロ喜んで悶絶したり、ねこ姉さんの脳内イメージが一々可愛い。 そして、ねこ姉さんのデート服が可愛い。 が、デート当日でも見かける女性を片っ端から口説いてる鬼太郎苦笑。 “お婆、チューさせてくれ”“ぬり壁ド〜ン”“わしに初めてのモテ期が”爆笑。 鬼太郎がナンパしてる、ショートヘアのスポーツ少女が可愛い。 “俺と一緒に愛の糸、紡いでみない？”まなたんをナンパするぬり壁ナイス。 “わしにも昔、好いた男が居た”若い頃の砂かけ婆とか、全く想像出来ん。 “にゃ”ねこ姉さんの脳内ねこ娘（小）カワイイ。 ねこ姉さん、ブチ切れでいやみを引掻きまくりと。 “ねこ姉さんの唇は、私だけのモノ！”まなたん、ナイス百合。 怒りのパワー全開で、ねこ姉さんが何時になく強ぇ。 ねこ姉さんの、一途さにキュンと来る話だった。

「ナカノヒトゲノム【実況中】」、 “コイツが人魚…金魚”“金魚だね”笑った。 しかし、単なるデカい金魚では無かった様で…。 一見すると大人しそうに見えるが、肉食金魚だったんかい。 ユズ先輩の解説、キレてて惚れる。 “カリりんだけ、抱き枕として置いてってくれ”苦笑。 そして、冗談かと思ったら本当にカリンに抱きつきながら作業してるユズ先輩笑った。 “彼奴、脱落者に興味無いから”“泳がせてるって可能性は無いか？”どっちとも取れるよなぁ。 “私達の仲間にならない？”“嫌でぇ”カイコク、助け甲斐の無い奴だな。 “一人は嫌だ”ユズ先輩、寂しがり可愛い。どうやら彼女には、姉上が居たらしいが。 “一つ貸しですよ、路々森”何故か、正解ピースをユズ先輩にくれるパカと。 扉一枚隔てて、ザクロの声を聞いた妹ちゃんだったが“彼奴には内緒にして”と来たか。 地下組織、取り敢えず今はカイコク以外の面子と接触する気は無いらしい。 “ボクに質問が有るんだろう？”“アッキーの写真の角度が少し変わっていたから”ユズ先輩、 秘密を見られた事は把握してたのね。 “ボクは、このゲームの記録係、アルパカ君側の人間だ”成程、そういう事ですかユズ先輩。 “ひとまず休戦でぃ、答えが決まったら教えてくれ”カイコク、漢だねぇ。
「BEM」、 ベロ、今度は野良犬の友達を作ったんか。 “遺伝子工学か何かで作った”遺伝子改造ペットが普通に出回ってる世の中ですか。 遅い時間まで、ベロと一緒に可愛がっている野良犬に餌を与えてたデイブ、胡散臭い人物に出会し…。 “家に帰って無い？”ベロ、デイブを心配して一晩中探し歩くとか根っこは良い奴だな。 そして今度は、親の言い付けた買い物をして帰る途中のマアヤたんの前に巨大な獣が…。 マアヤたんが食われる前に間に合ったか、グッジョブだベロ。 “面白そうだったから人間と犬をくっ付けたのに”しかも獣人の正体、 中身はデイブと餌やってた野良犬らしい…。 “待ってくれ、君の事を誤解していた”と言いながら、油断したベロに拳銃撃ちまくりのダリルと。 “またかよ…”ブチ切れベロ、第２形態に変身か。だが人間を殺してしまう前に、ベムが彼を止めましたよと。 “好きに生きて行けよ”こうして、街にはまた混沌とした生き物が増えると。 そしてデイブ、未だ改造されて無かったか、良かった。 “奴を裁くのは、俺達では無い”改造野郎、自分が改造した獣達に貪り食われましたとさ。 “酷い話だよな”“だよな〜”ベラ、段々ロディに好意的な態度を見せる事が増えてる様な。 一方、ベロはケビン達が待つ路地裏に素直に顔を出す様になると。 ダリルと完全に決別してしまった事で、寂しくなったって事なんだろうなぁ。
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか？」、 “色々有りまして唯花ちゃんの奴隷になりましたと言うか”“どうせ弱みでも握って”“鋭い”苦笑。 “小さいのと”“大きいの”どちらかと言われれば小さい方が好きだが、 二人のどちらかと言われれば紗雪センパイの性格の方が可愛いと思ってるぞ。 “奴隷の朝は早い”奴隷というか、執事だった。 “蜘蛛、蜘蛛が！”全体的に小さめの肌色ご馳走さん＞唯花。 “唯花はこんな見た目なので”唯花、お祖母様が外国の人だったのねん。 “そっけない振りをして、話し掛けて来るのを待ってたんです”唯花、何か意外に健気な素顔を見せる。 “質問、何故俺のパンツが唯花ちゃんの部屋に”笑った。 こっちにも、男子のパンツを持ち帰ってる駄目女子が居たか。 小さくてコンパクトで無駄の無い、小春センパイ本当に可愛い。 “翔馬くんの記録映像と書かれたDVDが棚一杯に１００以上”苦笑。 小春センパイ、本性隠す気サラサラ無ぇな。 “あんた、私のカレシになりなさい”そういう設定か何かだろ真緒の場合は。 “この気持は南条にはわからんよ”“何でさ”“南条、美人じゃん”“へ？”自覚は無いらしい。 そんな真緒、少女マンガ家デビューの話が有るらしい。 “頑張ってるご褒美が欲しい”彩乃、生徒会の仕事で疲れた分、桐生の匂いを補給に来たと。 “男の人が沢山居ると匂いが濃過ぎて自分を保てなくなるので”苦笑。 “シンデレラの正体が、判ったかも”小春ちゃんの大量の盗撮写真の中に、 問題の日の夕方の光景が…という事らしい。
＜スピンオフ／＞ “操作コマンド”“兄さんが操作コマンドを”笑った。

「からかい上手の高木さん２」、 目薬が上手く射せない方に賭けられてしまう西片苦笑。 “（高木さんのこの無防備な姿を見ると）”“キスでもする気かな？”では、唇に目薬を一滴落としてみては。 そんな現場に出くわして、お邪魔したと勘違いして逃げるユカリちゃん可愛い。 そして、ユカリちゃんの勘違いに気付いて“子供ね”と大人ぶる北条さんも可愛い。 ミナ、靴のサイズが１つ大きくなってスクープらしい、超可愛い。 かくれんぼしてる高木さんと西片の居る公園に、今度は濱口が北条さんを連れて現れると。 “あの二人って”ちょっと、恋人未満だった。 “温っ”“ごめん”“でも常温の方が香りを楽しめるし”北条さん、 割とズケズケ言うが同時にフォローが優しい。 でもまぁ、すぐ目の前に自販機が有るんだから冷たいの買えって感じでは有るぞ濱口。 “明日から夏休みなんだし、急いで帰る事無いんじゃ無い？”高木さん、 西片と会える時間が減るので今はもう少し一緒に居たいらしい。 “謎の宝が隠されてたりして”その地図自体、高木さんの仕込みという可能性は。 とはいえ、西片と一緒に謎の地図の探索してる高木さんは楽しそうで可愛い。 “所々、筆跡が違うんだよね”つまり、複数の者が書き足してる地図って事かいな。 そして辿り着いた場所は、どうやら誰かと誰かの思い出の場所だったらしい。 “もし良かったらさ、此処で”西片落ち着け、絶対キスの誘いでは無いから。 高木さんが西片に聞かせた曲…からED（第１期OP）に入る演出が上手いな。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、 “私の授業など、馬鹿らしくて聞いて居られないとでも言うのかね？”ぉぅ、 久しぶりにケイネス先生の嫌味ったらしい声を聞くと逆に何か懐かしいな。 今でも以前自分で言った通り、ケイネス先生を師だと思ってるのねウェイバー君。 “何で、助けたんですか”“君は戦士だった”グレイたん、何故かヘファイストスに救われて避難してたらしい。 “私と君は、同じだ”人間によって、英霊として生み出された事を言ってるのね。 “答えろ、イスカンダルと”“お前は巫女か”グレイたんに自分の想いを見抜かれた事、 少し恥ずかしかったのかヘファイストス。 “オルガマリーは捨てられたと”トリシャ、オルガマリーの為に何かを調べて回ってたらしい。 天体科のロード、聖杯戦争の秘密を知って娘への興味を失った？ つまりオルガマリーも聖杯戦争に関わる為に用意された娘って事なのか？ “彼女、打たれ強そうだし”苦笑。 そして実際、アッドをスノーボード代わりにして列車に帰還するグレイたんナイス過ぎる。 “いや面白い、ヘリ一機潰した甲斐が有ったな〜”笑った。 ルヴィアと獅子劫が辿り着いた謎の人物、心臓の無い男の妹っていうのが化野姐さんですか？ カラボー神父が、過去の首盗難事件の捜査もしてたとは。 首を落とされたトリシャ、自分の首を自分で虚数空間に隠してたのか。 その首が、現世した瞬間に発した最後の一言が“カラボー”だとは。 しかし、化野姐の追求に異を唱えたのは我らがロード登場ですよ。 “魔眼を頂きに上がりました”支配人代行、魔術師という人間ですら無さそうな。 そして釈明する間も無く、カラボー神父から魔眼が奪われましたとさ。 “何でお前が付いて来ている”“親友だぞ”苦笑。 “七年前、貴方は本当に”“判らない”カラボー神父、 魔眼の副作用で過去の事がどんどん判らなくなってるらしい。 “成程、買い戻せば良いのかい？”メルヴィン、流石だよ。 “トリシャさんに会った時、服の内側に何か卑猥なものが”“何が見えた！”苦笑。 グレイたんがチラ見した、トリシャが身に着けていたナニカがロードに事件の真相を気付かせたらしい。 “この事件は、私が解決する”ロード、本気になったらしい遅れ馳せながら。
「ありふれた職業で世界最強」、 “南雲くんも戻って来てくれた訳ですし”そういう訳でも無いんだが、 同時に一つ安心出来て良かったなぁとも思うわ。 生徒に犠牲が出たと、一番心を痛めていた一人だろうから。 “ハジメ、アイコに優しい”ユエ、愛子センセに少々焼き餅らしい。 それに高齢ロリとロリ大人でキャラ被ってるしな〜。私的には、どちらか選べと言われれば愛子センセ一択だ。 “お前、フィルか？”ハジメ、ギルドから保護を依頼された人物を発見と。 “私達、足手まとい？”そこまででは無いが、戦力に成ってないのは確かだな。 それにしても、謎の竜が徹底してハジメ達では無くフィルを狙うのは何故なんだ。 “ケツから死ね”ハジメ、本当に酷い奴だな。 そして…“わらわのお尻が〜”苦笑。謎の竜、竜人族の一人で、どうやら女らしい。 “お尻の、刺激が〜”流石にちょっと哀れ過ぎ。 竜人族、何者かに魔術で操られてフィルと仲間を襲う様に仕向けられてたらしい。 “死ね”“殺しちゃうの？”ユエ、ちょっと同情してるらしい。 “取り敢えず、お尻の杭だけでも抜いてくれんかの”苦笑。 “新しい世界が開けたのは悪く無いのじゃが”悪く無いんか〜。 “何か来たのじゃ〜”竜人族の中身、変なお姉さんだった。 “妾は魔力が枯渇して動けないのじゃが”“やっぱり殺しておくべきだったな” “身も心も満たされて行くのじゃ〜”苦笑。Ｍ竜か＞ティオ。
「魔王様、リトライ！」、 １０年前、ルナ（小）可愛い。 この頃は、聖女と持ち上げられる存在では無かったらしい。 “あんな奴らに、負けて貯まるもんですか”ルナ、この国の貴族階級が嫌いだったんだな。 もしかして魔王サマの目指す覇道に、物凄く合致してる感性を持ってるって事か。 “あの者でしたら、既に此処に居りません、既に殺処分となりました”ルナが大切にしてた幼馴染、 聖女に叙せられた時には既に処刑されてたらしい…それは可哀想過ぎるぞ。 そんな過去の夢を見ていたルナ、マダム・エビフライの女湯での案内役を務めるのね。 “好きなんでしょ、あの魔王サマの事”苦笑。 “余計なお肉が”落ちると聞いて、俄然本気になるマダム笑った。 誰得だよ、なアイキャッチＡ爆笑。Ａパートのマダムの肌色も大概だがな〜。 そして、アイキャッチＢで妹のカキフライも登場かぃ。 その頃、都ではエンジェル姉が魔王サマの躍進を危惧してましたとさ。 “姉貴が、喪女のならん様に頼むわ”自分は、“零サマ”ラブなので長女だけ売れ残り感覚らしい。 “此処にはバニーのガキも多いってのにな”言われてみれば、悠がバニー少年に無反応なのは意外だな。 “マダムの意見も聞いてみては”“ボケてんじゃ無ぇ”“失言だったわ”魔王サマの側近達も、 貴族階級の所為で痛い目に遭った事が有るのか。 魔王サマの健康診断をしながら、ハァハァしてる悠苦笑。 “見付けたの〜”魔王様の入浴中の場所に現れるトロンないす。 そして、至極当然の事として魔王サマの部屋に寝に来るアクたん萌え〜。 “しょうがないわね”アクたんを抱き枕にする予定だったのに、 アクたんの側では無く魔王サマの隣の布団に潜り込むルナ苦笑。ほんと聖女はチョロいな。
＜次回予告／＞ “私のスキルで、三人共一度だけ少年に”服装は良いが、中身は却下だぞ悠。
「COP CRAFT」、 総集編ですた。