曇り一時雷雨、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ、若布と麸の味噌汁、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索、会議、書き物。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.3/22.9℃。
夕食。鶏唐揚げ(近所ス)、生野菜、きんぴらごぼう、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
“そのトカゲも望んでいた事だ”どうやら食ったらしいが、流石にお肉になった姿も描写はしなかったか。
“お前はアイリアの男だったんだろ?”苦笑。
そして“先を越された”と呟いてウブな事を自白してしまうアマンダないす。
“困った時はお互い様だ”都の一般人は、普通に良い人達であるらしい。
“随分逞しくなったじゃ無いか”“その胸、そのくびれは”笑った。絵里子センセ、本業姿で現れる。
“過度な干渉は出来ない”“その代わりに別の鑑賞を”そうして絵里子センセの胸を凝視する有馬ナイス。
デオとカーツ達に、有馬とアマンダも合流と。
“仮面の女”って、知らぬ間に育っちゃったユーノだったりして。
“タクヤ、今夜が最後の夜になるかもしれない”で、アマンダは彼に一晩一緒に過ごして欲しいと。
で、やっぱり仮面の女は洗脳されたユーノだったか。
幾ら洗脳済みとはいえ、巫女も兵隊として使う必要があるとは人材不足過ぎだな都は。
「手品先輩」、
“毎日懲りずに良く一人で遊べますね”苦笑。
“こんなに違う”と、小さい手を見せられてドギマギする助手苦笑。
“まーくんメーター下がり過ぎて”咲ちゃん、弟の部屋のゴミ箱漁っていて絶賛怒られ中らしい。
“この手品人形をあげよう”“心底要らないです”だとしても、特徴を捉えていて良く似てる。
そして…手品人形のスカートを捲って“白か”と確認する助手笑った。
まーくんが目撃した、先輩が男と一緒に居たという情報を確かめる為に尾行する展開と。
“半日尾行したのに、彼氏どころか食って出しただけだった”笑った。
しかし一日の終わりに、駅前で先輩が野郎と会ってる所を目撃する。
“職業は殺し屋”“天才!”“あんたら頭大丈夫か”苦笑。
“ご当地食材ファ*ク”笑った。
“三村さんは、お姉ちゃんの旦那さんだよ”そうか、お姉ちゃん既婚だったんか。
学校外でも先輩をいじってるっぽかったので、てっきり同居してるのかと思ってたが。
「ソウナンですか?」、
“今頃、夏休みですね”“出たかったな、インターハイ”珍しく、遭難しなかった場合の事を考える展開とは。
“お前が付いていたんだろ!”何時も任せっきりで、それは無いだろうに。
“絶対に助ける”ほまれが急造いかだで出発した頃、紫音の方も沖に流された事に気付くと…
パニックを起こしたのは一瞬で、直ぐに冷静になった点は随分と成長した感じが。
“少しでも視点を高く…”そうして、ほまれは紫音が流れ着いた岩場を見付け…彼女と合流したか。
紫音が火でも熾して、自分で自分の居場所を教えるまでは流石に無理だったらしい。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。チーズハンバーグ、冷奴、玉ねぎと麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.6/20.7℃。
夕食。牛塩焼き、生野菜、サツマイモの煮物、サヤエンドウの炒め煮、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「彼方のアストラ」、
何かOPが普通に流れるのは久々な気が。
物心付いた頃から“その生命、王に捧げよ”と教えられて育ったのかシャルス…。
そして“見事消え果てよ”と言われ、最期の時間を過ごす為に転校して来たとは。
“咄嗟の作り話にしては、良く出来てただろ”切ない幼馴染の話、嘘だったんか。
“なめんなよ”カナタ、それでもシャルスが仲間だと言い続けるのが漢過ぎる。
“途中で止めた理由は、アリエスを巻き込まない為だ”アリエスだけは、生きて連れ帰りたいらしい。
“僕は確信した、遺伝子が同じだと”アリエスは、王女様の方のクローンか…そう来たか。
“私にも居たの、クローンが”セイラ王女、自分のクローンが極秘裏に作られた事を知り、
代理母と赤子を市井に逃したのか。それが、アリエス母娘なのね。
シャルスの昔話、大切な人が崖から落ちて死んだって真実が元になってたらしい。
“判ってるさ、シャルス”予備のリモコンで、ワープ球体をまた呼び出すのか。
咄嗟に飛び掛かったカナタを救う為、シャルスは装置を切ったが…カナタの腕だけ宇宙の彼方へ。
“アストラに帰ったら責任取れよ”“お前は、俺の右腕だ”カナタ、格好良すぎる。
「異世界チート魔術師」、
“凄く、き”“き?”“気持ち悪い”ぉぃ。
先日の働きへの褒美として、シャルロット王女から国宝級のアイテムを賜るらしい。
“刀は男のロマンだからな”という事で、太一は日本刀ソックリの細身の剣を貰う事に。
そして…早速太一に勝負挑んでくるスミェーラ将軍ちょっと可愛い。
“あの黒髪の兄ちゃん”太一、街でもすっかり有名人になってたらしい。
“居るんだろ”太一、カシムに付け狙われてる気配に気付いてましたよと。
“私がどれだけの努力を重ねてきたと思ってる”努力を自分で誇る様では大した事は無い。
対等の勝負って事にしたいのか、先にカシムから短剣を奪ってるのに刀を収めちゃってる太一はお馬鹿さん。
“戦いは、常に手持ちの札で何とかする物です”お前がそれを言うかカシム。
一応負けを認めて呪いを解除する方法を教えるとはカシムも案外マトモ。
だが、彼の使った呪具には知らされていない魔物が封じられていた様で。
太一は兎も角、グラミが援護に入って更にカシムが援護するとは吃驚展開だ。
“使えよ”“坊主、これ以上虐めてくれんなよ”苦笑。
カシムに情けを掛けるのは、彼に失礼と言いたいらしい>グラミ。
それにしても、何かカシムとグラミが良い連中化してるぞ。
そうして太一がカシムとグラミの二人と微妙に馴れ合ってる間に、
王弟軍が正式に宣戦布告して来ましたとさ。
「ダンベル何キロ持てる?」、
“今年もよろしくね!”“今年も、あと10分で終わるから”苦笑。
どうやら、ひびき達は初詣に行くらしい。
そして“独身同士で飲み会中”の立花センセ達も、それなりに楽しそうで結構。
“この上が神社よ”参拝するだけで足腰強くなりそうな神社で、しかも“筋肉系”のご利益が有るらしい。
境内は“凄ぇマッチョだらけ”笑った。
“あの御方”“神主が出て来た”街雄さん笑った。
“この神社、僕の実家なんだ”街雄さん、“マッスル神主”だったらしい。
“筋肉を崇めよう!”笑った。ひびき達以外は、マッチョメンしか居ない初日の出だった。
例によって、ひたすら何か食ってるひびき苦笑。
“これ、唯の空き地じゃん、私の知ってる公園じゃ無い”“遊具がどんどん撤去されてるから”ほんと、
ただの空き地と変わらんわ。
“小津俊夫の袋とじグラビア?”笑った。
“リベンジの機会が”何故アイドルデビューの代わりが、素人かくし芸大会なんだ。
“彼奴等は”笑った。あの時のプロデューサー、今度も担当か。
“あれがレスラーブリッジです”セーラー服では、少しマズかろう。
“先程の娘ごらの知り合い”ジェイソン、何を企んでる。
“次回、いよいよ最終回”ぉぅ、何かとても惜しい気がする。
毎度謎なシチュエーションだが、何故滑走路。
「かつて神だった獣たちへ」、
“何時の間にあんなモノを”擬神兵国家、要塞を築いてましたとさ。
全軍上げての要塞攻略に、クロードの部隊も参加する事に。
そしてシャールの言う様に、普通の軍服のハンクは何か違和感有るな。
“どうですか?”ダボダボ軍服の妄想シャール可愛い。
“今度の戦争も楽しいモノになると良いな!”ケンタウロス、擬神兵討伐部隊の弾丸が既に効かない身体かい。
“捉えどころの無い人物ですな”しかし、
擬神兵を味方にしてても勝てればオッケーとか大胆な人だわなマーティン大佐。
仕事が無くて居場所が無かったシャールに、ライザが仕事をくれましたとさ。
“ただの擬神兵討伐とは違う、向こうには人の兵士も”今回は、普通に戦争って事だわな。
“医者もまだまだ様になるだろ?”味方の兵には慕われ、
同じ顔で敵を殺すのも大いに楽しんでる訳かケンタウロス。
“いきなり銃で撃たれたしな”“あの時は”苦笑。ハンクとシャール、ちょっと良い感じに。
遂に開始された要塞攻略戦は、人間同士の以前の戦争そのままの消耗戦か。
だがそれなりに順調に押してると思ったら、ケンタウロスに背後を突かれると。
軍医だった頃のマイルズ、味方を治しても治しても結局は死んでしまう徒労感から、
“一人殺せば、味方が一人助かる!”という結論に至ってしまったらしい。
“合図と共に、例のモノを”マーティン大佐、ハンクも構わず一緒に始末する奥の手を用意してるっぽい。
「キャロル&チューズデイ」、
ダリアが倒れて憔悴してるアンジェラに、更にタオ逮捕についてのコメントを求めるマスゴミ殺到と。
“お前らに夢の共演をさせてやるぜ”“嫌な予感しかしない”“知らないオジサンと共演とか?”笑った。
“死ぬ気で作れ、作ったら死ね、そして甦れ!”苦笑。
チューズデイに買い物に付き合って欲しいと言われて、結構嬉しそうなロディですよと。
“僕から二人へのクリスマスプレゼント”と見栄を張って、貴重な生のツリーを買って懐が寒くなるロディないす。
キャロル、エゼキエルに面会に行く。そして“私は、誰なの”アンジェラ、出生が謎なのか。
“靴下にクレジットカードが入ってた”チューズデイのクリスマスの思い出笑った。
“此処に戻って来たい”スペンサー、殊勝な息子の顔をして母上の傍に帰還し、ジェリーの弱みを探すらしい。
“アーティガン、完全復活だぜ”元自宅を、再び買い戻したんか。
“タオさん、今朝保釈されましたよね”“彼奴、逮捕されてたの?”笑った。
エゼキエル、強制送還前に本名名義で歌ったビデオがネットに流れ…キャロルへの想いを、率直に歌ってるな。
そしてキャロルにしか通じないメッセージと。
“今回は特別だ”トビーが自ら伴奏に入ってくれて、二人のアルバムの最後の曲が完成。
“トビーが褒めるなんて”“千年に一回位じゃ無ぇか”笑った。
そして…クリスタルを二人の共演相手として招く事に成功とか、ガス最高だぜ。
その頃、アンジェラは支えが誰も居ない状態で薬に頼って自滅寸前らしい。
“シュバルツ、長い悪夢を見るがいい”と、反撃に忙しいタオの元にアンジェラから助けを求めるメールが…
果たしてタオは、どう反応するか。
曇り一時小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、冷奴、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。ニラ玉醤油ラーメン、焼き餃子。
表稼業ι。実験、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.9/17.6℃。
夕食。豚唐揚げ、生野菜、ご飯。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。大関 極上の甘口(兵庫県西宮市 大関株式会社)。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、焼き茄子、大根とツナの煮物。
「まちカドまぞく」、
“早く走れるアレ”は恥ずかしかったので、遅刻回避には使えなかったらしい。
“業務用体組成計”笑った。桃、何処まで筋肉好きなんだよ。
“桃色謹製プロテイン飲料だ!”笑った。
他の材料は兎も角“不思議な色になるまで魔法少女が温めた笹身”は何か身体に悪そうだぞ。
徹底的に追い込むトレーニングというTV番組を桃が見ていたので、
“命の危機”を感じて危機管理フォームに頼るシャミ子苦笑。
“強大な力が欲しくない?”しおんたん、オーラが黒い。
しおんたんが学年トップながら“倫理だけ満点取れなくて”苦笑。
“何で減点されたのか判らないんだよね〜”“それは近寄っちゃ駄目な人じゃ無い?”笑った。
“ちょくちょく草葉の陰から”“怖い…”苦笑。
シャミ子、しおんたんの薬を飲んだ事で変身出来る様になった事は理解出来てたのねん。
“親しいお友達になって、もっと気軽に色んな実験がしたいな〜”“私の知ってる友達関係と違う”違うな。
黒魔術研究部…何処かで見た様なヤバイ品満載笑った。
“これを魔改造して良い?”“取り返しが付く範囲なら”桃、シャミ子をいじるのは却下だが御先像は良いらしい。
“シャミ子ちゃんが強くなる薬”で、御先像への実験を許可する桃笑った。
シャミ子の“ニュー御先像”、ちょっと手足が怖い。一方で桃が作ったニュー御先像、超可愛いゾ。
“ポイントカードを持っています”母上が嬉しそうに踊ってると、また哀れな事になりそうな予感。
“あ、城塞”“桃の家です”苦笑。
“魔法少女の家に置き調味料”笑った。シャミ子特製焼きうどん超美味そう。
“知ってた、お姉が私に気を使って”良子、本当に良い子だ…
そして桃は“子供には言い辛い方法で”シャミ子の手下にされた事になりましたとさ。
“良ちゃんの解釈は、そんなに間違って無いと思う”“え?”“判らないなら良い”苦笑。
まぁ、胃袋を捕まえられてる事は間違い無いらしいが。
桃、良子たんに渡した資料にシャミ子の危機管理フォームの写真を挟んであるとか酷ぇ、腹痛いわ。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、
久しぶりにクロイツの学舎に来たラティナ、改めて大きな建物だったので威圧感を覚えたのか。
“ラティナから貰った角”をルディが削って、今はクロエたんのアクセサリーになってるのねん。
“嫌な気配がするの”“潰しとくか”“え?”笑った。デイル、敵とみなすと相変わらず容赦無いな。
“盗賊に遭遇するなんて、旅の醍醐味ね〜”シルビア、面白がりナイス。
“何でルディはラティナの角持ってるの?”クロエたんの角を削った時に、自分の分も加工してたらしい。
“それで、何でなの?”“珍しいからだ”“そうだね”“(納得した)”苦笑。
ラティナ以外の面子は、ルディの苦しい言い訳に気付いてるんだがなぁ。
“猫大好き…でも猫とは仲良くなれないの”猫の方が、ラティナに怯えるのかね。
他の生き物とは、簡単に仲良くなってる様に思うのだが。
そして…猫まみれになる様を妄想してウットリしてるラティナ可愛い。
“今日の嬢ちゃん、おかしいよな”常連に気付かれる程、悩んでるラティナだったが…
“猫集会、見たいの”“猫かよ〜”“子供らしいな”“(可愛過ぎる〜)”笑った。
しかしデイルがラティナに喜ばれる妄想してる間に、
ジルが猫を沢山飼ってる家を紹介してくれる事になっちゃいましたとさ。
そしてその家の主は、デイルの祖父の葬儀に来てくれた位に、彼等の一族と付き合いのある人物だったらしい。
“祖母も同じ煙管を”“俺の故郷の品だ”祖父母が結婚する前からの付き合いと。
“おじいちゃんはあんまり強くは無かった”というラティナが聞いた話を、
婆ちゃんが強過ぎるだけと速攻で言葉を合わせて否定するデイルとシヘス苦笑。
“こんな晴れ着を着せて、神殿に”和服。
“ラティナ、直ぐ大きくなるから高い服は要らないんだよ”ラティナ、超良い子だ。
ラティナ、やっと一匹の子猫と仲良くなれたらしい、良かった良かった。
振り袖ラティナ可愛い。
“笑い方が婆ぁとソックリだ…”なシヘスに、将来の関係を約束させられましたとさ。
“つらたん”恐らく退屈と言いたいんだろう事は判る。
“ラティナのトコ、行く”ラティナに懐いてた幻獣の子、ラティナに会いたくて仕方ないらしい。
“撫でる、一杯”“羨まけしからん事を言うでない”苦笑。
幻獣の長も、ラティナが居なくて多少ガッカリしてるのね。
これは、幻獣の子が勝手にクロイツに来ちゃう展開有りそうだな。
「女子高生の無駄づかい」、
“最終的に、二人のどっちとくっつけようかな…”で、
結局“アナザーストーリー”で野郎同士をくっつけるオタ笑った。
オタお気に入りの歌と、その曲が作られたシチュエーションのギャップが面白過ぎだろう。
“何一つ変わってない”笑った。
“あの曲を、誰かが歌ってくれたのか…これは…凄いな、また思い出して腹が立ってきた”笑った。
“届くと良いな”ちゃんと届いたよ>オタ。
“異様に上手い”オタの“ちょっとデコった”ノート笑った。
自作CDを200枚作ってるワセダないす。しかし、同人イベントで“茜さん”と会うのはマズかろう。
“これ、アルパカの胎児のミイラで”“要らねぇ〜”苦笑。
“何となくだけど、この人JKっぽいんだよな…”そして、
自撮り写真の隅に写ったノートを見て自分のファンの正体に気付いたワセダ焦る。
“何系のジャンルの人?”ワセダ、精一杯の変装でオタを誤魔化す事に成功したらしい。
“追いかけなよ”比喩は良く判らんが、隣のブースの落花生男は良い奴っぽい。
“実は、私が”ワセダ、オタに自分の正体を明かす…オタ、恥ずかしさに“死にたい”気分に。
しかしワセダが率直にファンであってくれた事に“感謝してる”と告げた事で、オタ揺れる。
クリスマスの夜に、イルミネーションに登って消防に保護されるヤマイ苦笑。
提出したノートに、低所得Pへの挑戦状を書いてるオタと、応援返事を書いてるヤマイが良い味。
“実は、バカさんを占った時、こんなカードが出たのですが”ゴマって、何だ。
それにしても、年末年始イベントはサクっと省略とか勿体ないな。
「とある科学の一方通行」、
“綺麗なままで、傷付いて無い”もう既に、死体だって事を完全に忘れてるな。
“おはようエステルっち”“ウチ下着じゃん”そんな蛭魅に、怯んで固まってるとか駄目だろエステル。
そして…エステルが菱形を刺した事に気付いた蛭魅は豹変すると。
蛭魅本人っぽい部分が予想外に沢山残っていて、
これはまぁ生前の彼女を知ってるエステルが冷静に対応出来ないのは仕方ないか。
“何時までもこんな所、ウロウロしてんじゃ無ぇ”ミサカを、ちゃんと守ってくれる一通さんが格好良過ぎる。
“菱形蛭魅の記憶の再現は停止されました”菱形が死に体なので、もう妹の演技は止めという事らしい。
“ローゼンタール家全体の悲願の成就を優先しました”エステル個人よりも、家を優先ですか。
そして饕餮にそれを促したのは、“悪魔”と彼女が呼ぶモノらしい。
“判りました…んな訳、無ぇだろ”最早、饕餮はエステルの言う事を聞く気はサラサラ無いと。
“俺が饕餮をそそのかした悪魔だよ”ローゼンタール第四代の魂が、既に融合してるらしい。
何も指示されなくともエルテルと菱形を抱えて逃げる禍斗はナイスだが、
そんな三人を守ってくれる一通さんもナイス過ぎる。
“お前はそこでションボリ見てろ”一通さん、ほんと優しい奴だな。
「Dr.STONE」、
“楽しい化学実験”には、実験器具を作る為のガラスが必要ってのは判る。
“良く見やがれ”スイカの素顔、超可愛い…が一転してババぁ顔笑った。
要するにスイカはド近眼って事を千空は気付いていて、ガラスがあれば眼鏡も作れると言ってる訳ね。
“スイカの目はボヤボヤ病なんだよ”治るから、科学を信じろスイカ。
風化した花崗岩の露頭から硅砂を収集、それがガラスの第一歩と。
そして出来たガラスの円盤を、スイカの視力に合わせて調整し…
ヒマワリの花畑、千空とクロムの顔、そして遥か遠くまで広がる風景…泣く。
“金狼は、目がボヤボヤ病”金狼も、ドは付かないが近眼だったのか。
“スイカの労働力も超絶レベルアップしたし”“労働力言うな、良い話でまとめとけよ”笑った。
“ガラスを吹いて膨らますだけだ”しかし、吹きガラスは加減が難しかったと。
職人が必要と言われたクロム、村からカセキ爺ちゃんを拉致って来ましたとさ。
“何しとる、全く〜”クロムと千空の下手くそな真似に、職人魂が揺さぶられるカセキ爺…
“ワシにやらせろ”“マジか〜そのマッスル”笑った。
そしてカセキ爺、あっと言う間にガラス職人化凄ぇ。
“本物の腕のオッサン”こういう人材を最初から排除する事しか考えてないんだよな司は。
“もっと喜べよ”いや、千空は超絶喜んでるよ。
銀の槍を作る為、危険度マックスの大冒険に出発らしい。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、
ベル君、殺生石の破壊に成功と。
“街が燃えてる”ベル君達の奮闘の陰で、別の騒動も起こってるらしい。
“貴女を守ってみせる”ベル君、格好良いぞ主人公してる。
“大きくなれ”春姫、他者の能力を向上させる力をベル君に使うと。
“助けて”ベル君の想いに応えた、という事やね。
“イシュタル・ファミリアは終わりだ”アイシャ、何が起こったのか理解してるらしい。
“あたいを抱かせてやりからさ〜”苦笑。フリュネ、その程度まではスルーされたが、
自分の方がフレイア神より魅力的という妄言を発して始末されましたとさ。
“早速だけど話が有るの”“貴女、潰すわ”フレイア神、
イシュタル神に直接引導渡しに来るとは相当怒ってるのね。
“こんな事になってしまって!”“で、何処までは計算通りなのですか?”苦笑。
ヘルメス神、何気なく酷い奴だな。
“俺達が彼を、最後の英雄へと押し上げてみせる”ヘルメス神、ベル君に超期待してるらしい。
“私とお前、何が違うって言うんだ”“品性”苦笑。セクシーとエロの違いって事かいな。
そしてイシュタル神は“天界へ送還”って事で、実質退場と。
曇り。
午前4時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、24.6/14.8℃。
夕食。豚と玉ねぎ炒め、かぼちゃの煮物、ポテトサラダ、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。CHATEAU GANTLET 2016。 肴、ローストビーフ(冷凍)。
「炎炎ノ消防隊」、
聖陽教会の本部?水蒸気がモクモク上がり過ぎで悪の帝国の城にしか見えんぞぅ。
そんな所から、教会トップが何やら出張って来るらしい。
火華サン、色々と口実作って森羅に弁当持って来てるらしい、しかもちゃんと美味しい弁当らしい。
“私も行くぞ”環たん、相変わらず服が緩い。
火華サン、森羅だけで無く茉希サンも可愛い火で手懐けたらしい。
“太陽暦の始まりと共に作られた発電所”それが、皇王庁のシンボルにも成ってる訳ね。
“皇国と太陽神に忠節を誓った覚えは無い”と言い放って、第7は会議から離脱と。
名字名前の順で名乗る事は、古い国の流儀として一部の者の政治的主張を示すらしい。
そして森羅、皇王から直接話し掛けられると。
国の始まりの施設を見学してる森羅の前に、灰使い野郎ジョーカー現れる。
此処、本来は最高のセキュリティで守られた施設であるべきなのでわ?
“そのまま伝道者を追え”ジョーカー、何故森羅に情報を寄越した?
しかも、森羅の弟が生きてる事は確定らしい。
頭脳労働で、燃え尽きて死にそうになってる勇者アーサー苦笑。
“こら日下部、見るんじゃ無ぇ”苦笑。何をどうすれば裸エプロンに成るんだ環たん。
“俺に言い辛いなら、大隊長を頼れば良い”皆そうだと思うが、火縄中隊長も森羅の様子を心配してると。
“森羅の様子はどうだった?”“彼奴は大丈夫です”二人共、良い味。
それにしても、火縄中隊長は料理が上手過ぎだろう。
森羅に、肉を分けてくれるとかアーサーが意外に良い奴だ。
そして、森羅はジョーカーに会った事や弟の事を仲間に話すと。
「グランベルム」、
“九音って娘、知ってますか?”“いいえ”四翠姉ちゃんの中からも、
九音の存在は消えてしまってるのか…それでも、涙を誘う痕跡くらいは残ってるらしいが。
“私が、もう少し強ければ”満月は、新月の寂しさが生み出した偽の友達って事で確定と。
“私が、居ない方が良かった?”満月にとっては正直な想いだが、新月にはグサグサ刺さる言葉だろうな。
満月、ファミレスで偶然出会ったクラスメートが
“満月ちゃん?”という存在を辛うじて覚えていた事で救われたらしい。
“満月で無くても、きっと大丈夫”満月、健気過ぎ。
満月が、何かイベントを企画したのか?
そして“寧々姉?行くって”妹ちゃんズに押し切られる寧々姉可愛い。
何かを諦めてないらしい寧々姉、もしかして満月を現実に繋ぎ止める可能性を調べてるんだろうか。
ロープウェイで、目を瞑って真ん中に乗ってる高所恐怖症の寧々姉も可愛い。
“お弁当、作って来ちゃいました”“それ、キャンプの意味無いんじゃ”苦笑。
皆で料理、という話になってコソコソ逃げる新月笑った。
“もし妹が居たらって思って書いた曲”を披露する四翠姉ちゃんが泣かせる。
“そんなに魔力を無くす事が大事?”寧々姉、魔術戦に勝利した後で新月には満月を救う事が出来るはず、
という話を満月には伝えてたのか。
このキャンプは、満月が皆に『バイバイ』と伝える為の時間だったのね。
しかし満月が頼んで寧々姉達の魔力の保護を切っても、新月の中からだけは満月は消えなかったと。
そして、最後の満月の夜が。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、
“隠さなければいけない関係の方が、よほど淫らだと思うわ!”り香センパイ、
茶髪ちゃんの事で校内の空気に憤る。
“ミロ先生か私”“何その二択”苦笑。
“取り敢えず、男の人だからミロ先生”という答、百々子には残念だったらしい。
“(惨めなのに、感じてた)”“(私は気持ちよくなれる)”ひと葉、何か変な方向に目覚めちゃったか。
一方、新菜は三枝の元を訪れてエロい真似を仕掛ける…
しかし、土壇場で三枝にグーパン入れて逃げ出す新菜笑った。
“鼻毛が白かったの”笑った。
そして泉クンが好きと、和紗に告白する新菜は予想外に真っ直ぐな娘なんだな。
“告白する事、教えてくれて、ありがとう”和紗、とっても素敵な娘だった。
“友よ”“友よ”あぁ、良いシーンだ…しかし、叫びながら下校してる和紗苦笑。
“可愛過ぎる〜”笑った。
“(今の私は、絶対に泉を菅原氏に譲る事なんて)”それなので、先に既成事実を作りに来たと。
“和紗も俺、からかってるのかなと”“真剣だよ私!泉としたいと思って”恥ずかしい展開ないす。
“大切にしたいから”というのは、和紗の求めた応えとは違った様だぞ泉クン。
“どうしてこんなに、スピード発送なの!”届いたエロ下着苦笑。
でも恥ずかしくて、ハサミで細かく切ってしまう和紗と。
“ストップ、俺の好きな娘の悪口言わないで”苦笑。
“本日をもちまして、我が校は男女交際を全面的に禁止します”ツマラン展開に。
しかも何故か理由は、り香センパイと天城クンの事がトドメらしく…
ひと葉と山岸センセを尾行した時の事が誰かの目に留まってしまったらしい。
“処分するなら僕を”山岸センセ、漢らしい。しかし、クソ教頭は処分の撤回をする気は無いと。
“こうなったら力技で”文芸部、暴走。
“もし私が、塀の向こうに行っても待っててくれる?”ぉぃぉぃ。
“我々は本気だ!”山岸センセを拉致って、学校に立て籠もりらしい…笑った。
「フルーツバスケット」、
夾達の“師範”、草摩の血筋なのね。
そして同時に、夾の父上代わりな人物でも有るらしい。
仏頂面の夾、本当は無茶苦茶嬉しいらしい。
しかし師範の帰還で叶うはずだった、夾の道場への帰還は師範が拒否と。
“彼女ならば、あの子を受け入れてくれるのでは”師範が、透クンに期待してる事を楽羅が聞いてしまうとは。
“そろそろ、本来の姿を受け止めなければ”夾の、猫の姿には更に裏が有るらしい。
“猫の物の怪の、本来の姿”全然、猫じゃ無いな。
十二支は概ね、本来の姿が可愛らしい生き物だったからな…
流石に、透クンでも即座には受け入れられなかったらしいが、それでも追いかける彼女は流石だよ。
そんなやりとりをカーテンの陰から見てる楽羅、
夾を支えたいという想いの強さは彼女の方が多分上なんだろうけれど、
十二支の呪いを受けた側である同類って点で本当の想いが夾には伝わらないのだわな。
“夾くんの弱音を、ちゃんと聞かせて欲しい”透クン、素敵な女性過ぎる。
“母さんは、愛情で誤魔化して見ようとはしなかった”夾が望んていた言葉を、透クンがくれたのね。
抱き留めると結局は猫になってしまってるのが、笑えて泣ける。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、
“(何事かと思えば訪問販売かよ)”苦笑。
“真人くんが爆弾を持って海に飛び込むのはどうでしょう”メディ、酷い娘だよ流石過ぎる。
そして…爆弾をあやして爆発を回避する真々子サン苦笑。もう、この母に全部任せとけば良いんだろうな。
“何時までも爆発が起きないから”便利なバカ現れる。
“俺達はメイドさんのご奉仕でしか満足しない”“マジ天使!”笑った。
“コイツは、ハム炒飯!”如何にも家庭料理って感じだな、あれはあれでまぁ美味いんだが。
“チョロいな、コイツら”この世界に、チョロく無い奴はそもそも居ない気が。
“良い子でおねんねしましょうね〜”“オイ、何やってんだよ!”笑った。
そして、改心して帰っていくチョロい連中苦笑。
“何でアマンテちゃんは、お母さんの事を拒むのかって”そんな風呂会議に、堂々と現れるアマンテ苦笑。
“恥ずかしく無いの?”“おぉ〜、普通の反応じゃんか!”笑った。
普段は海で身体を洗ってるので“お風呂に飢えてた”らしい>アマンテ。
“私達母親が”真々子サンギルドに、パーティメンバーが一気に増えましたとさ。
“早く戻って窓を”ダンジョン目前で、家が気になると言い出す母親ズ…結局、頭数にならん連中だったか。
“私、最近膝の軟骨が”苦笑。
「鬼滅の刃」、
“取って食べたりはしませんから、大丈夫ですよ〜”しのぶサン、何か怪しい。
“毎日毎日”善逸を怒ってるツインテちゃん、本当に可愛いなぁ。
“コイツが元気無いなんて”村田サンにも心配される伊之助苦笑。
“柱、怖ぇょ〜”“こんにちは”“どうも、さようなら〜”笑った。
しのぶサンが現れ、炭治郎と伊之助はリハビリ開始らしい。
“寝たきりで、硬くなった身体をあの娘達がほぐします”ほぐされたい。
どんな内容でも、可愛い女の子達が付き合ってくれる訓練とか最高だろう。
“天国に居たのに地獄に居た様な顔してんじゃ無ぇ!”笑った。善逸の反応が普通で最高だよ。
“炭治郎さん”と、炭治郎を心配する女の子達が可愛い。
彼女達が、全集中の呼吸を常にしてるのがカナヲと炭治郎達の違いと教えてくれましたとさ。
“炭治郎さん、頑張ってるね”炭治郎、女の子ズに何故か好かれてるらしい。
“もしも〜し”しのぶサンも、炭治郎に興味津々らしい。
“君には、私の夢を託そうと思って”しのぶサン、鬼と和解出来る事を願ってる?
“怒ってますか?”“何だか何時も怒ってる匂いが”しのぶサン、炭治郎に心の奥底を見抜かれたらしい。
しのぶサンの姉上、鬼に同情しながら鬼に殺された鬼殺隊の隊士だったのね。
だから、鬼は憎いが鬼の中に人間性の欠片を見たいと。
そして鬼に対して、未だ絶望してない炭治郎に期待してるのね。
<こそこそ/>
炭治郎、女性の匂いを嗅ぎ過ぎだ。が、しのぶサン、全然気にしないのねん。
晴。
午前4時半就寝/午後5時起床。
空中庭園の気温、36.4/20.0℃。
夕食。握り寿司。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、フライドポテト。
「ONE PIECE」、
“騒ぎを起こしちゃ駄目です”ルフィ、本当に能無しだな相変わらず。
そして騒ぎを聞きつけた下っ端を黙らせる為に使った覇王色の覇気を間近で食らっても、
気絶しないとかお菊ちゃん凄ぇな。しかし、覇気というモノ自体は知らないらしい。
“相撲か、楽しそうだな”バカか、お前は何をしに来たんだよ。
そしてノコノコ土俵際に現れ、浦島にお菊ちゃんを見られてしまうと。
“ただの茶屋の娘って訳でも無いしな”ゾロ、お菊ちゃんなら自分で何とかすると思ってるらしい。
求愛を受け入れる代わりに、浦島の髷を斬り落とすお菊ちゃんナイス。
“面白くなって来た〜”だから、本題を忘れるなルフィ。
“女に、手を上げる程度の男”苦笑。お菊ちゃん、怯えたフリしつつ煽るなぁ。
しかしながら、お玉を助けに来てコレだよ全く。
直ぐに脇道に逸れて、本筋が滞る本作の悪癖がまた出たよって感じだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“そうなの”のシーンの、ねこ姉さんの尻突き出し後ろ姿が微エロぃ。
“さぁ、願え”取り敢えず、ヤマタノオロチが願いを叶えてくれるって話は本当らしい。
“此処から出して下さい!”“叶えよう、一つ目の願い”つまり、首の数分の八つの願いが叶うらしい。
“幸せにしてくれと言う様な、曖昧な願いは叶えられない”判り易い解説付きだ。
具体的な願いとして“3億欲しい”って、安い願いだなぉぃ。どうせなら一兆円とか言えよ小者。
“貴方、小黒山からダイヤを持ち帰りましたね”鬼太郎来た〜。
“だから誰でも良かったんだ、お金持ってる奴なら”憧れの女性と結婚という願いは叶ったが、
彼女の心を得られた訳では無いんやね。
そして彼女の本心を知って別れたいと願った途端、彼女は事故死しましたとさ。
より具体的に、注意深く願いを言う必要がありそうだな。
しかし、この程度で怯えてダイヤを質屋に売り飛ばす事に…小心者めが。
“まだ四つしか叶えていない”ある意味、律儀な妖怪だなヤマタノオロチ。
“お前なんか、壊れちまえ!”“叶えよう、五つ目の願い”そんな願いも有りなのか…
と思ったら“願い通り壊れてやった、そしてまた復活しただけだ”苦笑。
これだと、お前と縁を切りたいという願いも無効なんだろうな。
“お前を殺せる奴を、連れて来てくれ〜”“叶えよう”で、鬼太郎が呼ばれると…
自分を倒す者を呼ぶという願いも叶えるとか、ヤマタノオロチ律儀過ぎだろう。
そして今度は自分の身の危うさに怯えて、鬼太郎を殺せと願うとは…コイツ、馬鹿過ぎる。
“願いなんか捨てたい!”“叶えよう、八つ目の願い”そして男は、小黒山の呼子に交代させられると。
曇り後晴。
午前2時半就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、32.1/21.4℃。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
夕食。鮭塩焼き、茄子とじゃがいもと長葱の味噌汁、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、豚肉と玉ねぎとキャベツとズッキーニの炒め物、リンゴ、トマト。
「ナカノヒトゲノム【実況中】」、
“前回、総スカンを食らった身”で、遠慮してるパカ苦笑。
“中ゲノ幼稚園”可愛い、特にユズ先輩(幼)が可愛らし過ぎ。ヒミコ(幼)も十分可愛い。
“にゃ〜”ユズ先輩は、小型化してもアカツキが好きらしい。
マキノの心象風景に出てくるのは、実の姉ではなく隣の家のお姉さんだったらしい。
そんな憧れの人も、誰かの嫁になってしまったと。
“やっぱ玉子焼き強ぇな”玉子焼きを貰い続けて、真っ先に花が咲くヒミコ可愛い。
“咲いちゃった”脳天にアカツキの花が咲くユズ先輩(幼)笑った。
そしてカイコクは魚の花って、何じゃそりゃ〜。
ゲームは三人開花で無事クリアしたが、残ったマキノを何とかしようとする面子と。
“これ、ボクのだよね?!”と、ユズ先輩(幼)が咲かせたアカツキ花を気に入るユズ先輩本人可愛い。
“受け入れれば、苦しくなくなります”まるで、マキノの内面を知ってるかの様な事を言うなぁアカツキ。
“咲くぞ”マキノ、アフロ開花笑った。
「BEM」、
学園の人気者なアルバートを見て大騒ぎする友達と、それを覚めた目で見てるベラと。
人間の女子ってああいうのが好きなのかしら、とか思ってそうな感じだわな。
そして学園中で人気上昇中のアルバート、ベラに話し掛けて来ましたとさ。
爽やかな彼の人当たりに、ベラもちょっと好意を抱いたっぽい。
“アニーなら、一杯良い服持ってそうだけど”ぢつわ制服しか持ってないのだった。
“胸、大きい…”“そこ?”苦笑。
同世代の中では結構デカい方だと思うが、それでも胸を上げて寄せようとするベラ可愛い。
“全員、喉を抉られて殺されている”しかも全員が、声を使う仕事…
こりゃもう、喉の衰えに抗おうとする女性…犯人、丸判りだわな。
“若いって、羨ましいわね”ベラを見る目つきがヤラシイぞ母上。
しかもアルバートが推したベラの歌声に興味津々らしい…喉を狙われるな間違いなく。
“肉体に異常を感じているのか”“胸がドキドキして”“ん〜”“何いっぱしの人間みたいに”苦笑。
小馬鹿にして笑ってるベロよりも、真面目に考え込んでるベムの方が笑える。
“あんな姿でも、アルのお母さんだ”大変やり辛い相手だな。しかし最後は自滅と。
そして結果として、ベラがアルバートの目の前で母親を殺した“化け物”という事になってしまうと。
しかも更に、ロディにその姿を撮影され…“美しい”と来たか、どういう趣味だよロディ。
“良い趣味してるね”苦笑。とはいえ、化け物呼ばわりされなかった点は好感度抱かれたか?
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」、
“俺の趣味で選んだ”妹の水着を買ってくるとか、相変わらず微妙な奴だ。
“紗雪先輩のくせに普通の水着だ”苦笑。
“似合ってるな”真緒も、普通だ。
結花は、子供っぽいデザインが良し。
そして瑞葉たんも、というか桐生のチョイスが普通だった。
大波食らって水着ブラを無くすとか、お約束過ぎます紗雪センパイ。
“可愛い妹を放ったらかしにして”自分で居なくなった気がするが。
“私ね、兄さんが男の子が好きでも大丈夫だから”笑った。
スク水な小春センパイ最高です、それに珍しくフード無しで髪下ろしてるのが新鮮だ。
“あざとさに完敗です”“司会の発言に悪意を感じるのは気の所為かしら”苦笑。
“私、もしかして凄い?”公衆の面前で兄が好きと言い切っちゃう瑞葉たんは確かに凄い。
パンツシンデレラの正体、瑞葉たんだったんか〜。
“カバンの中に隠し持っている”パンツを、水泳の後の着替えとしてチョイスすると踏んだ訳か。
“私は、兄さんが好きです”“嬉しいよ、でも”ま、桐生はソコソコ真面目な奴だからそう言うわな。
“兄さんの誕生日は、何時だっけ”“おかしいと思わない?たったの5ヶ月しか誕生日が離れてないなんて”
双子じゃ無いのに同い年の兄妹、成程そう来たか。
<スピンオフ/>
断固として5ヶ月で“致した”事にしたい桐生苦笑。
晴。
午前零時就寝/午前3時半不本意ながら覚醒
昼食。塩ワンタン麺、茹でブロッコリー。
表稼業ι。実験、実験、思索、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、37.6/21.2℃。
夕食。鰹刺身、小松菜の胡麻和え、きゅうりの鰹節和え、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「からかい上手の高木さん2」、
<歩数/>
夏休み中、西片に出会って超嬉しそうな高木サン可愛い、それとキャミソール姿が微エロぃ。
“日本先の電柱までにしようか”しかも、非常に正確に見抜いてる高木サンないす。
“私の事、好きなの?”“えっ?”苦笑。
“西片、楽しかったよ”高木サン、ほんと可愛いなチクショウ。
高木サンが家族旅行の日程を変えて貰った理由…何か一緒に行きたいイベントが有るのかな。
“何か良い事あった?”と、高木サンに聞いてるゲストの娘可愛い。
<花火/>
“ミナと眉毛がソックリ”なミナの従姉妹ちゃん激萌え。
ユカリちゃんの妹ちゃんも中々可愛い。
妹が花火大会には友達と行くと言ってた事を思い出して、
おもちゃ花火に付き合う気になるユカリちゃんは良いお姉ちゃんだよ。
<おみやげ/>
高木サンからの御土産、地域限定レトルトカレー美味そう。
そして、西片からも御土産があると聞いてパっと表情が明るくなる高木サン可愛い。
“ほんとに嬉しいんだよ”と、高木サンに超喜ばれ、悪戯仕込んだ事に気が咎める西片苦笑。
“凄く酸っぱいから”“そんな事だろうと思った”苦笑。
“予定空けてるよ”“誰かさんが誘ってくれたら”そこまで言わせて、未だ判らんのか西片鈍過ぎだ。
<約束/>
“迷ってたら、きっとあっと言う間”西片〜、男を見せろ〜…しかし、相変わらずヘタレだった。
しかし、諦めて家に戻ろうとした高木サンの元に西片が戻って来て…
“夏祭り、一緒に行かない?”と、やっと誘ったか。
“うん”と満面の笑顔で答えた高木サン、西片に大量のジュースをくれるとか凄い動揺してるよ〜。
そして、嬉しすぎて口元震えてる高木サン、可愛いなぁ全く。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、
“彼女を見た覚えは無いんだ”やっぱり、居なかったよなぁ英霊軍団の中には。
“怒涛の勢いで”“クレーマー…”笑った。師匠の苦労人な親友の評価がソレとは流石に酷いよグレイたん。
“面白がってるだろうって?もちろん”笑った。こっちはこっちで、相変わらず酷い妹だよライネス。
“相手は法政科なのよ!”正直だなぁ、オルガマリー。
“オルガマリーと呼んだわね”“君の力が必要だ”今度こそ、共闘関係が出来るのかな。
その頃、列車の外では…獅子劫のアメ車にフラットとスヴィンが乗せられてましたとさ。
“本領発揮ですわね”ルヴィアも、超ノリノリになって来てるよ〜。
ロード、どうやら事件の真相に辿り着いたらしい。
そして、魔眼オークションの夜が来ると。
“これが面白く成ると約束出来るのかな?”“約束しよう、きっと君好みだ”苦笑。
そして…猛烈に金策始めるメルヴィン、良い奴過ぎる。
魔眼避けの、ちょっとだけ卑猥なアイテムを見せられて狼狽えるグレイたん可愛い。
“それなら、こういう事だよ”どういう事だよ〜。
「ありふれた職業で世界最強」、
“見ず知らずの人の為に、生徒に戦えとはな”ぉぃハジメ、愛子センセに嫌味言うなや。
“これって噂の放置プレイ?”無視されて大喜びしてるティオ笑った。
“滅茶苦茶です”“でも、戦力には成る”ま、あんな性格でも竜だしな。
“豊穣の女神、愛子様だ”苦笑。愛子センセを担いで、自分を脇役にするハジメも大概酷ぇ。
“後は任せて寝てろ”“すや〜”本当に寝てるティオ苦笑。
そして相変わらず、シアの切り込み隊長としての戦闘力がナイス過ぎる。
“どうしてこんな事をしたのか”魔物の群を率いていたのは、行方不明になってた生徒の一人でしたとさ。
“ある意味、勇者より厄介な存在”の、愛子センセを殺すのが軍勢の目的だったらしい…
そんなクソバカでも、生徒として手を取るとか愛子センセ本当に女神だな。
毒針で刺された愛子センセに、口移しでポーション飲ませるハジメないす。
そして最後まで、自分を殺そうとした生徒でも守ろうとする愛子センセ素敵過ぎる。
しかしハジメは、一度は敵対した清水を容赦なく射殺と。
それもまた、本当は愛子センセを狙った狙撃が外れて致命傷食らった清水を、
代わりに始末して真相を隠したって事らしい。
「魔王様、リトライ!」、
“(今日一日は羽根を伸ばすとしよう)”魔王サマ、珍しく個人的にオフの日を設定したらしい。
しかし、街に出たらユキカゼに見付かりましたとさ。
“(コイツらの名前がサッパリ判らん)”ま、マトモに対話した事は無いしな。
“私が教える”ユキカゼの方が、重要な情報源になってくれそうな感じ。
“(ユキミカンとでも略しておく事にしよう)”苦笑。
“(コイツ、本当に白いんだな)”魔王サマ、ユキカゼの色白さにはドギマギらしい…中身は野郎だけどな〜。
“(見た目は図書館で本読んでそうな)”可愛いよなぁ、中身野郎だけど。
“噂の魔王サマじゃ無ぇか”魔王サマ、すっかり有名人な事を忘れてたか。
“今日は幾ら飲んでもこっちのおごり”気前が良いなぁ、ノマノマの女将。
“オジサマに飲ませる”ユキカゼ、可愛い、ほんと見た目は可愛いなぁクソ。
魔王サマの飲みかけエールとか、食いかけ唐揚げとか、一度口を着けたモノばかり欲しがるユキカゼ苦笑。
“(コイツ、痴女じゃ無いのか!)”痴女では無い、あくまでも痴女では無いな。
“(あいつ、腐っても聖女だしな〜)”笑った。
“勝手に二人で行け”“二人でイケ、ミカンはふしだらな娘”腹痛い。
って事で、魔王様の後日の北方遠征にはユキカゼが道案内をする事になったらしい。
“熾天使の跳躍”魔王サマと似た様な事を、聖女様も出来るらしい。
しかし…魔王の拠点と思って訪れた村は人々が活気に溢れて仕事をしており、
そして聖女サマは働き手として呼ばれた魔術師としてコキ使われると。
案内されるまま…間違って男湯に入る聖女サマ苦笑。
「COP CRAFT」、
“上に立つ者の器では無い”ティラナ、モゼリーメ大嫌いだしな。
しかし選挙演説の壇上に上がった彼は、いきなり撃たれましたとさ。
群衆を映した映像から、消去法で容疑者を絞っていくマトバの推理が何か燃える。
その後のアクションシーンは、作画はパっとしないが展開自体は燃える。
“地球の科学を良く学んでいた、その逆も”向こう側の術を身に着けた、こちら側の人間も居るって事らしい。
“この案件は、我々が追っていたモノだ”この世界でも、FBIは地元警察から煩がられる連中かい。
“コール・モゼリーメが死んだ”おっと、襲われたのは狂言じゃ無かったのか。
てっきり、本人は兎も角も嫁は真っ黒だと思ってたんだが違うのか。
それとも旦那の弔い合戦って名目で夫人の方が選挙に出馬とかって展開だろうか。
それはそれとして、ティラナの着てる変身衣装は重いらしい。
向こう側の魔術でも、質量という概念は変えられないと。
曇り一時小雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ハム&たまご)。
昼食。鮭塩焼き、若布と麩の味噌汁(赤出し)、マカロニサラダ、茸ご飯。
表稼業ι。実験、調査、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.8/20.7℃。最低は夕刻の値。
夕食。麻婆豆腐、薩摩揚げと蒟蒻と人参の煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、
ユーノの中には母上が宿ってるはずなのに、心の声が止せとは言わんのだろうか。
“久しぶりだな、たくや君”ぉぃぉぃ、この世界に龍造寺が居て、しかも捕らえられてるとは吃驚だな。
何にでも乗り移れる存在を幽閉する装置が有るとは、神帝の側の科学力凄ぇな。
“君の母、ケイティアは視力を捧げ目が見えなかった”有馬の母上も、元はこの世界の巫女だったとは。
そして巫女の子が、巫女を嫁に貰って、また巫女を授かったって事かい。
その頃、アマンダ達はサラと出会い…基本的に、誰でも裏切る奴らしいなサラ。
“セーレス、お前からも言ってやってくれ”正しい説得の方向だな。
そして大暴れしたユーノが壊したのが、自分を洗脳してる装置だったらしい。
奥へ踏み込んだアマンダ達の前に、今度は“ようこそ〜”と小っさい娘現れる。しかも何かロボ娘くさい。
“待っていました”って、神帝の正体が亜由美サンって、どういう事じゃ。
亜由美サン、たくやの嫁を部下が殺した事を侘び、デバイスを返してくれるとは。
“地球には、物凄く進んだ文明が有りました”その文明人が、
地球に巨大隕石が衝突すると予測して陸地の一部を異次元に逃したのがデオグラントだと。
そして亜人達は、この異世界で生き抜く為に人類を改良した過程の失敗作ですか。
で、次の大接近を無事に乗り切るには巫女の犠牲が必要と…。
何となくとっ散らかった物語だったが、最後に話が収束して来たな。
「手品先輩」、
“私は鼻でも出来るけどね〜”“(それをドヤ顔で見せるのは女子として)”苦笑。
“手品じゃ無いと緊張しないんだね”苦笑。
“犬だったのにタラコに成っちゃった…”凹んでる先輩可愛い。
“ま良いか、帰ろう”と、置き去りにされる先輩相変わらず哀れ。
“ついでにコレ持ってけ”斑さん、キンキンのコーラをくれるとは良い人だ。
“そういう事なの!”押し倒されてる風な斑さん萌え。
“(何時まで居るんだこの人達、しかも増えてる)”苦笑。
股間から鳩を出す先輩ナイス。
あがり症を治す為、“更に恥ずかしい衣装を”着たらしい…ナイスです先輩。
先輩のムネに注目して、手品自体を殆ど見てない助手苦笑。
そして…最終回最後の台詞が“ゃ〜”という悲鳴とか先輩アホ可愛い。
全体的に、まぁまぁ面白かったな。先輩のおバカさ加減と微エロのバランスも良。
総合評価:佳作+斑さん萌え
「ソウナンですか?」、
“水なら持って来て無いぞ”それどころじゃ無かったしな。
“島に帰るぞ”今度は、海流に逆らっての航海は結構キツい。
“水分は大腸からでも吸収出来る”“尻をこっちに向けてパンツを下ろせ”爆笑。
“私が口移しする”紫音のケツにマウスツーマウスで水を注入するほまれナイス。
“入れてくれ”今度は、紫音がほまれのケツに…腹痛い。
そして、尻の穴を見せた仲になった二人が、無事帰還と。
“これを手に塗って貰う”“イノシシの糞だ”苦笑。“ウンコハンドクリーム”笑った。
“あ、名前入り!”ナイス凝視。
“(今行くぞ)”ほまれの父上が、島に向かってるらしい…どうやら、本当の生還はそう遠くないらしい。
って事でシリーズ終了。話が重くなり過ぎない程度には緊張感が有って、
それでいて明るくカラっとしていて楽しかった。程々にエロぃのも良。総合評価:佳作
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(照焼月見バーガー)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、調査、会議、思索、調査。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、33.5/17.3℃。
夕食。豚肉と玉ねぎの炒め物、かぼちゃの煮物、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。
「彼方のアストラ」、
“ねぇ王様”キトリーの嫌味が、精一杯の抗議なんだな。
“これからは自分の為に生きろ”カナタ、熱過ぎてこっちの目頭も熱いわ。
『ザックが作ったクソつまんないゲーム』しかやる事が無いカナタ哀れ。
そして遂に最後の惑星を出発し、次は故郷の星と…。
で、シャルスが知っている人類の歴史が語られる。
“2052年から”戦争で地球人類は半数が死滅ですか。
ワームホールという技術を秘匿する為、そもそも移住して無いって歴史を捏造したのか。
そして実際の現在の西暦は、カナタ達が知ってる年号よりも100年ズレてると。
“とても言い辛いが、ポリ姉は12年じゃ無く112年眠ってたんだ”“じゃポリ姉140歳なの?”苦笑。
アストラ到着前に、根回しとしてアリエスの母上に送られたメール…さて、思惑は通じるか。
そして軌道上に到達したカナタ達を迎えたのは武装した艦隊で…
どうやら、皆が頼ったグレイス刑事は有能だったらしい。スカっとしたわ。
そして“良く帰って来たな”泣きそうだよまったく。
“お前が優勝すんじゃ無ぇよ!”シャルスの面白義手笑った。
“一番人気があったのはシャルスさんでした”“何なのコイツ!”苦笑。
そしてシャルスは国王になり、国の中の国は特権を放棄したと。
七年後。
ウルガー、すっかり格好良い青年に。
育って髪を伸ばしたフニたん、キトリーと瓜二つだなぁ。
ポリ姉、歴史の先生してるらしい。
ユンファはソロコンサートを開くレベルの歌手になったらしい。
ルカ、中性なのは変わらんのだろうけど以前よりは女性っぽくなったかな。
アリエスとキトリーは、相方に置き去り…ただし、アリエスはカナタと正式に結婚が決まったらしい。
シャルス相手に“お嬢さんを僕に下さいって”笑った。
“船長は本でボロ儲けしたお金で、あの船を買い戻したそうです”苦笑。
そしてカナタとザック、“中身は完全に”ザックが入れ替えたアストラ号で冒険の旅に出発と。
“行けたら行くって言ったでしょ”右腕シャルスも、合流とか燃えるな。
何かこう、久しぶりにワクワクする冒険譚を見たという感じで満足。
1クールで、語るべき事が全てしっかり語り尽くされていて構成も素晴らしかった。
総合評価:傑作
「異世界チート魔術師」、
“後の歴史書に、何と刻まれるのだろう”ま、精々愚か者って所だろう。
ジルマール王、必要な時には兵を鼓舞する演説もするのねん。
あまり、そういうタイプには見えない気がしたが。
何か見た様なシーン、と思ったら此処で第1話冒頭にやっと繋がったのか。
“(この人、間違いなく強い)”だったら搦めてを使うのかと思ったら、正面から受けちゃうんかい凛さんや。
そしてミューラの前には、キザな男尊女卑野郎現れる。
“殺しはせぬ”師匠、一般兵相手には手加減しまくりですか。
そんな師匠の前にも、同系の魔術師と。
そして…ドルトエスハイム公の前に、いきなり乗り込む太一苦笑。
“国王軍を代表して”太一が、和睦の使者とは意外な展開だった。
しかし、公が冷静に話を聞いてる脇で、側近が胡散臭い真似をし始めましたよと。
“言い残す事は有るか”師匠、微塵も容赦しないのね余所者の傭兵に対しては。
そしてミューラも、相手が冒険者を馬鹿にした所為で半ギレで瞬殺と。
“断る”民の命よりも王族の誇りが大事とは、ドルトエスハイム公は期待した程には賢く無かった。
“奴ら、敵味方の区別さえついて無ぇ”イニミークスの術で、倒された兵士が軒並みゾンビ状態に。
“私がほんの少し突いただけで”イニミークス、ドルトエスハイム公を煽った事をベラベラ話すと。
“エリステインに内乱を起こし”そこに太一を参戦させる所までが“あの御方”に受けた指示ですか。
で、あの御方やロドラの予想通り、イニミークスは与えられた魔力を御し切れて無い様で。
「かつて神だった獣たちへ」、
“これだけ居れば大丈夫だね”と、墓場で嬉しそうにしてるミリエリア…死人使いって事か。
“元擬神兵部隊隊長”“気付いて居たのですか”“時には味方を欺かねばならぬ事も”
欺く気満々だなマーティン大佐。
“コイツは痛い”見た目が、本当に痛そうだな。
しかし不死身の肉体はあっと言う間に再生…のはずが、肉体が崩れ出すと。
“腐食の毒霧”蛇男の毒を、量産兵器として使って来るとは。
“こりゃ、とうとう駄目だな”“お先に”マイルズ、生への執着も既に無かったのか。
“この勢いで一気に”しかし、その背後からケインが一人で攻め込んで来ましたとさ。
“これは君に返そう、良く味わいたまえ”マーティン大佐、熔けて退場と。
“お前の父も、君も迂闊だ”“貴様らの息の掛かった南部の指導者は”ハンク達がケインを追ってる間に、
ケインの側は既に勢力を大幅に広げていたらしい。
“正しさとは、生き残った者が作り上げるのだ”どうにも、毎度ケインの方が正しい事を言ってる様に感じるわ。
そもそも、味方毎毒ガスで葬ろうとしてる時点で、どちらが獣か判らんって話も正論だしなぁ。
“たかが人間の分際で”ケイン、シャールがハンクを支えてるのが気に食わなかったらしい…
どんだけハンクが好きなんだよ。
しかし、シャールを襲った事でハンクの本気を引き出してしまい…思いっ切りグーパン食らうケインと。
そしてケイン達の新国家が、大陸の過半数を制圧する状況に。
ハンクと共に部隊を離れるシャールを惜しむ兵士達、
“我々にも潤いが”“ライザ少尉はちょっと違うんで”苦笑。
“私は、貴方に付いて行く”旅は、未だ未だ続くと。
で、何となく予想は出来る事だがエレインは今もケインの許に居るらしい。
生きてるのか死体なのかは、良く判らんが。
そしてこれまたある程度は予想出来る様に、物語は未だ未だ続くオチでしたとさ。
まぁ、広げた風呂敷の大きさとしては、そこそこ区切りの良い所かな。
総合評価:佳作
晴時々曇り、夜半より時々雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、冷奴、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。葱味噌チャーシュー麺。
表稼業ι。調査(巻き込まれ)、実験、会議、実験、調査、思索、会議、思索。定時+αで撤退。
所属する原隊の年度末なので作戦会議、と称する宴会。
空中庭園の気温、28.3/15.2℃。
午後10時半寝/午前1時半再起動。
晩酌。大関 極上の甘口(兵庫県西宮市 大関株式会社)。 肴、鮎塩焼き(頂き物)、焼き茄子。
「ダンベル何キロ持てる?」、
“ボクもツアーに参加するよ”“お前は海で何をするつもりなんだ”苦笑。
“暑い時は脱ぐしか無いわ〜”ジーナ、熱暴走苦笑。
“立派なスイカが売ってたよ〜”街雄コーチの所為で、小玉スイカにしか見えん。
ミスター肉乃島コンテスト40時間箱笑った。
モザイク掛かってる攻め過ぎの彩也香の水着も見たかったな。
“サンドバッグ叩きま〜す”おぅ、そう言えば何故かパンチ力だけ物凄いんだよなぁひびきは。
ベンチプレス対決、直前に倒立腕立て伏せしてる朱美が不利なのでは…
と思ったら“お腹空いた…”でひびきゼロ回笑った。
何のアニメなのか判らん謎ED腹痛い。
しかし、真EDは本作らしく無い感じだがとても良い。
と、余韻に浸ってたらドゲちゃん参戦笑った。
ラストシーンの、ひびきが可愛かった。どうやら当初の目的が多少は果たせてる様で。
始まった当初は15分枠向けのネタなんじゃ無いかと思ったが、
見始めたら毎回30分枠を堪能させてもらいました。
程々にサービスシーンを交えつつ、真面目な話でもニヤリとさせる硬軟のバランスの良い作品でした。
続編、出来ると良いなぁ。総合評価:上出来
「キャロル&チューズデイ」、
“あの時は、曲が魅力的じゃ無かっただけよ”つまり、クリスタルを納得させる曲を作るのが共演の条件と。
そして二人が心配してるアンジェラは、自分の仕事で忙し過ぎなタオへのヘルプも無視されドン底状態か。
そんな中で始まった二人の新曲作りは、クリスタルに厳しい批評を浴びながら進んでる様で。
で、アンジェラは酷い状態でディレクター達と会う事に…。
“子供を作れなかった私が、ゼーマン博士から譲り受けたの…”ダリア、超重要な過去を語った直後に退場とは。
弾き語りが二人の持ち味だと思うが、マーズグラミーでは歌オンリーで行くのか。
アンジェラ、新人賞を受賞したが酷く憔悴した状態でステージに立ち本来の実力を出せなかったか。
そして彼女は、ステージで倒れてしまうと…。
「まちカドまぞく」、
“桃の心に近付いてみようと思います”シャミ子、決意する。
しかしその戦術が胃袋を掴む事とは…“やっぱお前駄目だ”苦笑。意外とイケる気がしますよシャミ先。
“枕元に写真を置け”まるで、好きな人と夢で会う為のおまじないっぽいわ。
“寝る時も部下の事を慮って”良子ちゃん、本当に素直で良い娘だな。
前回とは異なる桃の精神世界、シャミ子が作った食事の所為で回復しつつある所為らしい。
“うぬは誰だ”メタ子の二足歩行形態笑った。
メタ子には、シャミ子から闇の気配と“先代の主、千代田桜の気配も感じる”らしい。
メタ子に問われて“侵略”と正直に答えて追いかけられるシャミ子苦笑。
“想像力が貧し過ぎて何も出てこない!”笑った。
“ニュー御先像!”で、メタ子を釣る事に成功するシャミ子爆笑。
しかしメタ子を排除出来ても、桃の心の扉は堅かったらしい…だが、お弁当で開く桃の心の扉チョロぃ。
“これ、夢じゃ無くて本物のシャミ子だよね?”モロバレ笑った。
“私なら悪用する方法を百や2百は思い付くよ”“貴様それでも魔法少女か!”苦笑。
シャミ子が聞いてる父上の出稼ぎ先…“シャミ子のお母さんは大事な事を隠してる”桃、重要な指摘を。
“起きて起きて起きて〜”大事な話をしてたのに、みかんに心配されて起こされる桃と。
“聞いてられません、続きは家の中で!”結局、清子ママが桃を家に招くと。
“あの格好は、お外ではあまりしない方が良いかと”苦笑。
“先代魔法少女が作った結果で魔族を守ってる”この街は、魔法少女が魔族を庇護してる街なのねん。
先代魔法少女の桜サン、シャミ子の健康を取り戻す為に尽力して魔力を失い、街を去る事になったらしい。
“夫は桜さんに封印されました”“お父さんは、このみかん箱に”“え〜”爆笑。
何か、予想外に複雑な関係だったんだなシャミ子と桃は。
帰る時、みかん箱に麦茶のコップを置かずに畳の上に直接置くという桃の行動が、演出細かいなぁと感心。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、
“友達か…”幻獣の友達なんだよなぁ。
“本当に綺麗な仕事ね”見る者が見れば、ラティナのリボンの価値はちゃんと判るらしい。
それにしても、ヘルミネを見るラティナのジト目が何か可愛い。
“今の人、お仕事一緒の人?”“仕事だけ?”ラティナ嫉妬可愛い。
“ラティナ、怒って無いよ”超怒ってるラティナも可愛い。
ヘルミネ、ジルさんとも旧知の仲らしい。
“小ぃせぇよりデケぇ方が良いよな”常連にも注目されるヘルミネに、プンスカなラティナ可愛らし過ぎ。
“大人になっても大きくならないかも”ラティナ、小さいまんまで良いんだよ〜。
ラティナの“女の親”は、モブさんという人らしい。そして“お胸”が小さい女性だったらしい…ナイス。
“リタに相談したら”“リタ、大っきく無いよ?”苦笑。
“獲った〜”人間の罠を応用して大物の獣を狩る事を覚えた幻獣の子ちゃんナイス。
“私達の様に長い一生を持つ種族は”ヘルミネも、魔人族なのねん。
学舎を卒業すると、シルビアは上位の神殿に行くらしい。神官を目指すのかな。
クロエたんは家を継ぎ、ルディは“冒険者と真っ向から立ち向かえる”憲兵隊を目指すらしい。
皆、未だ子供なのに将来の事をちゃんと考えてるんだな。
“たまには、顔を見せてやらないとな”暫くぶりに、ラティナの父上の墓参りと。
“返してあげられる大人になりたいな”ラティナ、良い子だよ本当に。
留守番中のラティナの許では、リタ立ちの子供が生まれたり、幻獣ちゃんが訪ねて来たり、
そしてマーヤたん参戦苦笑。
“早く、大人になりたいな”良いんだよ〜、今のままで、と、デイルも力強く言うに違いない。
物語は未だ未だ続く、なのだがこれはこれで十分描けてる様な感じもするな。
異世界ファンタジーなのに、冒険部分よりも日常部分に重点を置いた構成で何となくホっとする物語だった。
続編が見たい気がする一方で、続編が有っても今以上にラティナ可愛い以外の部分を描くのは難しいかな。
総合評価:上出来+クロエたん萌え
「女子高生の無駄づかい」、
琥珀の部屋着ショートパンツ姿イイ。
“姫路城”苦笑。
“初詣とか”“もう三月じゃん”“それに寒い”苦笑。
“相当頑張らないと”バカ、留年ギリギリの線らしい。
“そもそも寝過ぎだ、バカ”“マ?”“マ”笑った。
“調子良い時で20点”それは、バカ過ぎるぞバカ。
そして、オタの詰め込み教育が始まると。
“田中さんに正攻法で勉強教える事は無理が有るかと”“ダンゴムシに芸を教える様な”爆笑。
マジメ、何気なく酷ぇ。
“にの!…何だバカか”笑った。ロリ、可愛いなぁ本当に。
“甘い物でも食ってヤル気出せよ!”ロリ、本当に良い子だな…
そんなロリの親切を台無しにするバカの馬鹿野郎が。
そしてバカ分を食ってしまい蕁麻疹で倒れるリリィ哀れ。
“半田臭い”“良い匂いだと思うけど”ロボに激しく同意。
トイレで、勉強した事も一緒に排泄してしまうバカ…腹痛いわ。
“スケジュールを組み直したわ”しかし、ロボの過密スケジュールにバカは逃げ出すと。
養豚場のバイトに逃げてるバカ、豚達に友達のアダナ付けてて苦笑。
そしてブタの鳴き声に各キャラの声当ててる演出苦笑。
“私が調合した、運命を変える”クスリ、しかも“致死量限界まで”イロイロ入ってるらしい…腹痛い。
“ちょっと来て貰おうか、理由は判るな”“判りません”苦笑。
何とか、バカとヤマイも進級出来たらしい…文系コースに再編され、クラスメートも色々違う…
と思ったら、バカとヤマイだけ1年の教室に来てたらしい。
“あれが2年…”“大丈夫かな、この学校”爆笑。
しかし、掃除用具入れから出てくる娘が居たりして、1年も何か有望そうだぞ。
そして何時も通りに三人がバカな会話してる所で終わり、
ってのが逆に物凄く普通の女子高生の日常って感じで何か良かったな。
内容的に明確なオチが無い作品なのだが、それ故にもっと見たい様な気がしてしまったり。
学園コメディの中でも、各キャラが立ち過ぎていてこれで終わりなのが非常に勿体ない。
総合評価:上出来+ロリ萌え