小雨後曇り時々小雨、夕刻より雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。広東麺、スパゲティサラダ。
表稼業ι。試験、実験、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.3/16.6℃。
夕食。焼き餃子(家製)、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)、燗。 肴、湯豆腐(茗荷醤油、庭産茗荷)、舞茸とブナシメジの炒め煮、トマト(ミニのみ庭産)。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、
“他人の足許見るのは好きだが、足許見られるのは大嫌いだ”苦笑。
“今回の商いの主導権を俺に寄越せ”何か、青年実業家に火が着いたって事らしい。
そして、そんなやり取りを見てるケモ尻尾娘が居るぞぅ。
“お姉さんすてき〜”女の子扱いナイス>プリンス。
在庫が心許ない食材、塩がピンクなのはこの世界では海塩では無く岩塩が基本って事らしいな。
で、御子神が予想した通りに、街では忍が市長の痛い所を探り出して、
勝人が独自の商会を立ち上げてましたとさ。
“両手一杯のお金さん”“自分の力で生きたいよ”“コイツの目には欲望がある”という事で、
ケモ尻尾娘ルーが仲間になりましたよと。
コソコソ〜っと勝人の隣に座って、食べ物をもしゃもしゃ食ってるルー可愛い。
金儲けを勉強するはずが、商売の話そっちのけでお腹一杯食べたらしい。
“俺が何を言ったか覚えてるか?”“えっと、”ルー子、ちゃんと話も聞いてた様で。
“お金さん…”食べ物と同じ様に、よだれ垂らした喜んでるルー苦笑。
“商船団の代表を務めております”流通業界の、大物を味方に付ける事にも成功らしい。
“コイツを食べて貰いたかったんだ”マヨネーズが、商売上の繋がりの暗喩なのねん。
“金貨さんが、こんなに一杯…”苦笑。
“俺の刃さ”経済戦争、クライマックスは次回か。
それにしても、殆どのシーンで何か食ってるルー笑った。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、
正式OP、何か女の子の数が大幅に増えてるんだが描き切れるのかね。
そして、菫子が完全に正ヒロインポジションで笑える。
“や〜だ〜”“(バ〜カ〜!)”苦笑。ジョーロで無くとも、ひまわりイラっと来るなぁ。
まだコスモス会長の方が、頼み方に遠慮と恥じらいが有るな。
“良きに計らえ”“(計らえるか!)”笑った。
“全然違ぇだろうが絶壁ブス!”何を言うか馬鹿者、控え目美人最高だろうが。
“好きな人って居る?”という質問に、狼狽えるサンちゃん苦笑。
“何であんな所にベンチが有るんだよ!”笑った。ベンチがトラウマ過ぎだろう>ジョーロ。
そしてサンちゃんが好意を寄せてる相手は…ジョーロの予想する最悪のパターンで、菫子でしたとさ。
しかもサンちゃんが彼女に心惹かれた理由までも、サンちゃんが試合で負けた日の出来事かい!
“俺と三色院さんの仲を取り持ってくれないか!”苦笑。
“嫌よ、私にそのつもりは無いわ”菫子、本当にジョーロが好きなんだな。
“サンちゃんから、三色院菫子さんと”サンちゃん、コスモス会長にキューピット役を頼むとは。
“君はもう必要無い”“さようなら、無神経で残酷な最低のジョーロ君”ま、ある程度まで自業自得だが。
そして…サンちゃん、ひまわりにも同じ事を言ってるのか…サンちゃんも微妙に無神経だな。
それにしても、菫子が週明けは面白くなりそうと予言した通りになってるなぁ。
“本当に面白くなるのは、此処からよ”菫子、ほんと酷ぇ〜。
彼女がジョーロを好きという気持ちは本当っぽいのに、その行動は明らかに嫌われる様な事ばかり。
好きなのに嫌がらせをしたくなる様な、ジョーロの方が悪い出来事が何か有ったって事かね。
「アサシンズプライド」、
刀で拳銃と渡り合う兄ちゃん登場、だがどうやら依頼主のボディガード役はこなせなかったらしい。
生活空間のデザインは中近世っぽいが、人間の居住空間を外界と完全に遮断してる未来世界なのか?
刀の兄ちゃん、怪我してる猫を治してやったりして実は良い奴?というか魔法か超能力系のナニカ使った?
そんな彼の今後三年間の仕事は、ちょっとそそっかしいメリダお嬢様の家庭教師らしい。
メリダお嬢様、とっても控えめな凹凸でいらっしゃる。素晴らしい。
電灯が灯ったので夜なのかと思ったら、街中に電灯が灯るのがこの街では昼間という事らしい。
“マナ”なる代物で、特殊能力が使えるのが貴族階級の普通の姿だが…
メリダお嬢様は貴族なのにマナが使えない娘と。
そして従姉妹のエリーゼも、同じく大変控えめで素晴らしい。
お嬢様学園の、スパッツ運動着も大変結構です。
“よって私は、二つ目の任務を”メリダお嬢様が、出来損ないと確定したら始末する役か。
“俺の主人に触れるな”先生、始末するはずが何故か彼女の一途さに助ける気になってしまうと。
そして先生が提示したのは、マナを覚醒させる命がけの手段…何か、毒性の強い薬を使ったのか。
で、メリダお嬢様もマナを使える様になったらしい。めでたしめでたし…か?
しかし、メリダお嬢様が本当の貴族の血筋で無い事は間違いは無く、
それを依頼主にも自分が属する組織からも隠し続ける必要が出てしまうって事らしい。
メリダお嬢様覚醒、で話が終わるのでは無く始まるのねん。
「ノー・ガンズ・ライフ」、
何故頭がリボルバー。
色々と格好付けておいて、女性にキスされただけで狼狽える乾苦笑。中身は純情野郎なのか乾。
“顔が!”お前が言うな>般若顔。
“この子を、あの人達から守って欲しい”“これは依頼だ”乾、素性不明の般若顔に味方する事に。
“ただのシスターが、俺の顔を見て怯えないって時点で”怪しさ大爆発と。
そしてシスターの正体は、巨大企業の追手でしたとさ。
“もう一度、言って見ろ”乾、自分の存在を否定されるとマジギレするらしい。
“今話しているボクが、鉄朗だ”般若顔が、守ってた少年の精神的本体が操作してる身体と。
そして乾は…未払いの依頼を完遂する為、鉄朗を連れ去った列車の前に立ちはだかるのか。
思った以上に、ストレートに燃える話だ。
「放課後さいころ倶楽部」、
“何で急に名前なのよ”可愛いから良いじゃないか翠ちゃん。
“翠で良いわ、私も美姫って呼ぶから”“翠ちゃん”“良い、とっても良いわ”“何なのかな、この差は”苦笑。
翠ちゃん、綾の様にグイグイ来る娘よりも、美姫の様な引っ込み思案系が好きらしい。
“放課後まで我慢なさい”しっかり、何かゲーム持って来てるらしい翠ちゃんナイス。
“(何としても仲良くなったる)”綾には、彼女を気にしてる男子が居る様で。
綾を気にしてる彼は、翠ちゃんの“幼馴染”“腐れ縁”ですか。
そして人付き合いは苦手だが人の事は良く見てる美姫だけが、田上クンの想いに気付いたらしい。
“これ、全部ゲームなん?”翠ちゃん、お硬いのかと思ったら大量のカードゲーム持参してて苦笑。
“ゴキブリポーカー”これまた、何か面白そうだな。
“咄嗟に出る名前じゃ無いのよ”翠ちゃん、強すぎ笑った。
しかし、それ以上に超人間観察が得意な美姫が強ぇ。
そして…裏読み過ぎて綾に勝っちゃう田上クン哀れ。
“私、判っちゃったから”田上クンが気にしてる相手を、完全に勘違いしてる綾苦笑。
“好きな娘でも居なきゃ、女の子三人とゲームなんてしないよね”笑った。
そこに気付くのに、何で相手が自分って事には気付かないんだ綾。“(女のカンも鈍いやん!)”爆笑。
単にゲームしてるだけの話なのは前回と同じだが、やはり何故か楽しいね本作は。
次回はどんなゲームを紹介してくれるのかが楽しみだし。
「アズールレーン」、
女の子以外の海兵は全部ヒヨコらしい。
相変わらず、服着てても何か半裸風味なラフィーないす。そしてカニが邪魔だ。
あの状況でジャベリンのパンツ描かんとは、本作の見せる見せない基準が判らんなぁ。
水着と言い張れる様なモノは見せるが、どう見てもパンツなのはNGなのか。
それとも単に、小っさい娘達は守りが堅いって事かね。
“やっぱり眠いからやめる”苦笑。一瞬、頼もしいと思ったのにナイス過ぎだラフィー。
“通りすがりのメイドでございます”女王陛下の艦隊参戦、という事らしい。
「ぬるぺた」、
二度寝してる間に身支度が自動で整うシステム苦笑。
とても美味しそうな朝食は“見るだけ”のホログラム笑った。
そして…“暗黒炒飯だ!”苦笑。ぺたロボ、生前と料理の腕前は同じという事らしい。
“今日も学校には行けませんでした”ぬる、食って死んだらしい。
「Dr.STONE」、
“本当はルリちゃんは、クロムに優勝して欲しかったんでしょ”“あくまで優勝者と”ルリ様、建前論。
“誰でも良いって事?”“は、はい”“(少しは言葉の裏を読め銀狼)”笑った。
“銀狼、コイツだけは長にしちゃ駄目な奴だ”爆笑。
“(賢いな、あの千空とか言う奴)”笑った。村長、感心するとこソコか〜。
そして…わざと負けてクロムを勝たせるはずが、クロム気絶で千空の優勝笑った。
一応本来の目的は達成するんだろうけど、シナリオと違うわ〜。
“そっか、じゃ離婚”笑った。
“良くわかんないけど、私は前代未聞のバツイチ巫女になったみたいです”ルリ様、可愛い。
カセキ爺ちゃん、今でも女子にはモテたいが千空には別に好かれたく無いとか正直笑った。
そして、か弱いカセキ爺ちゃんにコキ使われるゲン苦笑。
“もう好い加減、中見て良いかな?”ゲンとカセキ爺ちゃんが見張りさせられてたのは炭酸水の製造だったのねん。
“良く噛まずに言えるね、その台詞”笑った。
“炭酸と言えば”“だよね〜”少し期待してたゲン哀れ。
こうして、科学チームの“半年”と徹夜の苦労が遂に結実らしい。
そして…ちゃんとコーラも完成させていた千空、ナイス過ぎる。
“そそるじゃ無ぇか”果たして、ルリ姉の疾病に効果が有るか。
“問題は菌の種類だ”ルリ姉の身体を蝕んでるのが、何なのかは判らないのね今の時点では。
“菌がいきなり本気出して来やがった”つまり、効いて来たって事かね。
そして…ルリ姉ちゃん、完全回復と。実はコハクと同類のお転婆だったルリ姉ちゃん可愛い。
“この男こそ、石神村の長だ!”“石神村?”その名は、千空の名字と同じらしい。
つまり、この村を興したのは千空の血縁って事か。というか彼の両親だったりする?
物語は一つの大きな区切りを迎えたが、また新たな謎が。
大雨後豪雨。
午前4時就寝/午前11時起床。
昼食。カプ麺(日清 油そば、添付のスープは味が好みでは無いので鶏ダシ/醤油/ごま油で調味)。
午後1時寝/午後4時再起動。
空中庭園の気温、20.3/18.0℃。最低は夕刻の値。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、トマト。
夜食。ソーセージとピーマンのスパゲティ(家製)。
「炎炎ノ消防隊」、
江戸な町並みの復興に、第8の面々が自分達の得意分野で貢献してる様が何か良い。
そして貢献はしてないが、環たんナイス過ぎる。
“俺達第7に近い”と、第7の紺炉中隊長には第8の態度は好印象だった様で何より。
無愛想な紅丸大隊長にも“第8の連中は嫌いじゃ無ぇ”と思われたか。
紺炉中隊長、能力の使い過ぎで身体を壊してしまった人物なのか。
“また脱いでくれよな”“脱がねぇよ!”苦笑。
その頃、火華大隊長に留守番任せた第8は…勝手に模様替えされてましたとさ。笑った。
“何故いきなり襲ってくる”“大隊長が大福食べるからですよ”苦笑。
桜備大隊長と火縄中隊長の会話を、勝手に捏造されたらしい。
“うちの隊員に何してくれてんだ”桜備大隊長、珍しく語気が荒い。
二人の大隊長の勝負は、紺炉中隊長のとりなしで痛み分けと。
どうやら、森羅が伝言を言付かった時点で相手は桜備大隊長の偽者だったらしい。
紺炉中隊長が語るのは、此処に特殊消防隊が組織される前の、ちょっと昔の話と。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、
創真の呼び掛けに応えてくれる面子が、熱くて何か良いわ。
そんな中、即答で“断る”な女木島先輩でしたとさ。でも結局、その後は合流してるんだよな。
久我センパイ、わざわざ司に喧嘩売って引きずり出したのか。
“あ、逃げた”“こっち来るな!”苦笑。
“何時か語り合ってみたい”という創真のイメージの三人が笑える。
創真だけは、ゲテ食材を使わせるとゲテ料理にしか成らん気がするがな。
“話は判った”女木島センパイも、遠月セントラルのやり方には憤りを抱いていたのね。
“俺が先輩よりも美味いラーメンを作れたら”創真、女木島センパイに喧嘩売って説得したんか流石だよ。
“俺が参ったって言うまで付き合って貰います”創真の“意地”に感化されたのね女木島センパイ。
ちょいと間が空き過ぎな印象も有る続編だが、ちょっと見ただけで以前の事を思い出せるのだから、
全体的に印象に残る作品だったって事だろうな。
新シリーズ最初の、おはだけ担当ナイス>恵たん。
“お嫁にいげねくなったろが”なED画もナイス過ぎる。
「ハイスコアガール」、
“行け、春雄”春雄、ガイルさんに背中を押されて大事な勝負に向かうらしい。
そして…小春への挑戦状苦笑。
“今夜は家で”何時の間にか、小春には師匠が居たのねん。
“夜ゲーの世界へようこそ”小春、ダークな世界で腕を磨いたらしい。
“(九品仏にゲームセンター有ったっけ)”笑った。
そんなマイナーなネタ、多摩川沿いに住んでる人間にしか通じないゾ。
<本編外>本編と繋がってるゲームのCMが何か良い味だよなぁ</本編外>
“俺は全て見ていたぞ”春雄、小春に負けない位地味に努力してたんだな。
“どうだ日高!”笑った。春雄、ゲスぃぞ。“どうせ大野さんの事でしょ!”苦笑。
ボカボカ殴られてる春雄苦笑。“あと二回勝たなきゃ認めない!”小春、可愛い。
“大野?”“ン!”苦笑。春雄、A級戦犯の真姉ちゃんと邂逅。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、
“この会談自体が罠という可能性もある”というか、罠以外の可能性を全く思い付かんのですが。
こうして、カナリナ姐にはどうやら因縁深いらしい城塞都市アルビオンに上陸と。
“お会い出来て光栄です”と現役の総代に言われる、カタリナ姐はアルビオンの有名OGらしい。
そしてアルビオン領主に“お姉さま”と呼ばれると。
いざ交渉の席に着いてみると、アッサリと“赦免状”が発行されて拍子抜け…。
“じゃじゃ〜ん”イオ可愛い。言うまでも無くルリアも綺麗だが、今回はカタリナ姐の礼装が格好良過ぎ。
肉にコーフンしてるルリアが、何か可愛いな。船旅では、あまりガッツリした食事は出てないのか。
“仲良しだったのね”仲良しというよりも、アカリナ姐に執着してる感じがするがなぁ領主サマは。
“あれで交渉が終わってんなら”何故、帝国の軍艦が今も係留されてるのか?って話ですわな。
“歴代のアルビオン領主は”戦って勝った者が選ばれるが、
領主サマはカタリナ姐が離れた事で立場を得たって事なのかな。
“自由になれたのなら、良いじゃないか”“カタリナさんにそんな事を言われるとは”ルリアを追わない代わりに、
カタリナ姐の身柄を寄越せとでも裏で言われたくさいなコレは。
そしてカタリナ姐は、ルリアに置き手紙を残して姿を消すと。
<本編外/>豪雨の時間帯なので厳しいかな、と思ったがやはり時々ブロックノイズで画面が乱れたわ。
音声も時々途切れて、ちょっと視聴品質が悪かった。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、
“君が世界を救えば良い”拓真、七樹からの信頼を得たらしい。
しかし、胸は隠すがパンツは隠さんのねん。
全科目満点とか凄いな五夜、そして六海も学園上位なのに、七樹は学業はパっとしないと。
“周りに人が居ると”拓真は、勉強苦手な訳では無いのに学園最下位か…。
“(あんなに頑張ってたのに)”努力が報われない彼に、同情しまくる七樹でしたとさ。
“拓真さんとデートする為”に、鎖で縛る五夜会長苦笑。
“私の事、嫌い?”黒パンツはイマイチです五夜会長。
“(拓真さんなんてどうでも良い)”が、父上が好き過ぎなので父上の命令は絶対と。
“間違えてお弁当を2つ”苦笑。それは間違える様なモノなのか。
そして…タコさんウィンナーを“あ〜ん”されただけで緊張して吐いてしまう拓真苦笑。
“(手強い、まさか拓真さんがここまでヘタレだとは!)”苦笑。
“(殿方というのは、縛られるだけで喜ぶのでは無くて?)”それは特殊性癖だよ五夜会長。
だが主神オーディンは縛られると喜んでたらしい…
それは性癖なのか、それとも娘の行為だから喜んでたのかどっちだ。
“(体育倉庫でイチャイチャ開始)”苦笑。“抱きしめて”で、何故脱ぐんですか五夜会長。
“(全ては、お父様にナデナデして貰う為に…)”だが、動機が微妙だったので土壇場で拒否かい。
そんな彼女を拓真がナデナデした事で、条件達成らしい。
“私なら、もっと大人なキスを”ほっぺにチューと、五夜会長の方がお子様キスとか可愛いなぁ。
“(あれがヴァルキリーの恋人)”って、副会長も人外なんかい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、
あの戦いの後、キリトは廃人になってアリスが世話してる状態なのか。
という展開なのだろう事は何となく判るが、間の話がスッパリ抜けてる感じだ。
しかし、廃人になってもキリトは二本の剣を手放さないのね。
キリトが廃人になったのは、外の世界でシステムが強制停止された所為か。
最高司祭が倒された後の混乱を、ベルクーリ騎士団長が収めて騎士団を再編。
だが戦犯扱いなキリトを守る為、アリスは彼を連れて騎士団を去り田舎に引っ込んだのね。
ただし故郷の村、そして村長たる父上には受け入れて貰えず田舎町の更に郊外に隠棲し、
セルカたんの協力を得て暮らしてると。
“何か御用と聞きましたので”アリス、不義理な村人の為に力を使って時々収入を得てるらしい。
しかし彼女達に対する尊敬の欠片も無い連中を守った戦いに、アリスが疑問を持つのは当然だわなぁ。
“教えてキリト、私はどうすれば良いの”アリス、剣も心も折れそうだ。
そんな夜、セルカたんの暮らす村をダークテリトリーのモノが襲って来ると。
曇り後晴。
午前3時半就寝/午前11時起床。
空中庭園の気温、29.8/16.6℃。
普洱茶(昆明古驿工贸有限责任公司)。 レンガの様な塊になってる茶葉で、ぶっちゃけかなりお高かった品。 ハンマーで殴って粉々にしてから淹れたのだが、普洱茶なのかコレ?という感じ。 普通の普洱茶は一煎目はカビ臭いので捨てて二煎目から飲むのだが、一応捨てた一煎目も別に臭くない。 普洱茶と言えば真っ黒に出てくるのに淡い茶色のまま、更に普洱茶はどんなに濃く出しても苦く無いのに、 本品は長く出したら苦かった。 中国語のラベルをよく見ると『普洱茶生茶』とあり、原材料の後ろの方に『青茶』と書いてある。 青茶とは所謂烏龍茶の事だし、生茶という事は発酵が普洱茶を名乗る程には進んでいない品という事か。 烏龍茶だと思ってみれば、カビ臭くない点や出し過ぎると苦い辺りも納得出来る。 饅頭。
夕食。鰹刺し身、舞茸のすまし汁、枝豆、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、鶏唐揚げ、トマト(庭産)。
「ONE PIECE」、
今に始まった事では無いが、本作の下っ端悪役は自分達のボスを一撃で倒した相手でも、
大勢で取り囲めば余裕で勝てるとか思ってる風なのがマヌケ過ぎる。
“丁度良い、乗って行こう”それは敵の幹部だ>ルフィ。
“進め馬!”“は〜ぃ”苦笑。
“人間には効かないでやんす”“やってみろ”“そんな怪しげな団子、食べる訳無いだろ…”しかし、
半分獣の本性が食わずに居られなかったらしい…スピード、お玉の下僕になりましたとさ。笑った。
“ウマ美ちゃん”と新しい名前まで貰ってて苦笑。
何となく寝返るキャラな予感がしてたんだが、こうも早いとは。
“兄貴、さっき、エースみたいでやんした”と言ったシーンの、お玉の作画が力入ってたなぁ。
まぁ、たしかに良いシーンだったが。
その頃、町の入り口ではローが“命を貰う”と殺気満々でホーキンスに宣言と。
“この能力、あのタトゥー”ま、編笠被っていても能力使った時点で正体バレバレだな。
“(幾らなんでもホールデムを)”その懸念の通り、ホールデムは瞬殺されちゃってましたとさ。
ローの攻撃は的確にホーキンスに当たってるが、全て部下が身代わりにされるのでノーダメージだな相変わらず。
“彼奴等、考え得る最悪の状況にしやがって!”苦笑。
そもそも最初から、ルフィ達に隠密行動とか期待するのが無理なんだよ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
ぬらりひょんの方から、鬼太郎に会いに来ましたとさ。
しかも、目玉おやじに織部茶碗の手土産とは気が利いてる。
ぬらりひょんがにおわせた、ねこ姉さんの身辺の事はブラフだった様で。
“にゃーにゃー言ってるだけで、猫語じゃ無いの”人間が猫に変えられた場合は、
ねこ姉さんには何を言ってるのか判らんのね。
猫仙人、狭い檻に大勢の人間を閉じ込めて“生きながら腐ってる”状態にしてるらしい。
ペットショップの檻っぽいし、猫が人間にされた仕打ちをまとめて返してるって事かね。
猫鬼太郎苦笑。
“ちょっとアンタ!”猫姉さんブチ切れ、しかし同じ猫として猫姉さんをいきなり攻撃する気は無いらしい。
“そ奴らは、そんな奴ばかりなのじゃ”猫を大事にしなかった、ブリーダーやクソ野郎共の末路か。
猫仙人の言い分、割と共感出来るな。
とはいえ、猫仙人の見た目は猫というよりも蜘蛛っぽいんだが。
“そんな人間の味方、するべきなのかな”ねこ姉さん、大いに悩む。
“ちゃんとした、猫語…”猫を大事にしていた、元はお婆さんだった猫を心配する本物の猫の声に、
ねこ姉さんも決意を固めると。
“あんたの考えは間違ってない、でもやり方が間違ってるのよ”ねこ姉さん、猫仙人を倒す。
しかし猫にされて元に戻った人々は反省してるが、猫仙人に閉じ込められていた連中に反省の色も無く…
ねこ姉さん、遣り切れない想いだろうなぁ。
“皆さん、鬼太郎は妖怪を滅しても人間には何もしないんですよ!”今回の事件自体、
鬼太郎へのネガティブ・キャンペーンだったらしい。
妖怪側から見ると、ぬらりひょんの言い分には反論の余地が無いのがキツいわな。
そんな中、鬼太郎とねこ姉さんに礼を言う為に来てくれた人間も居た事が救いか。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、
“発端は”ウキウキ気分で始めた事のはずなのに、BGMが最初から不穏過ぎ苦笑。
“文字通り”メイドさんが家に来て家事をしてくれる新規事業…に、何故野郎の成幸を誘うんだ。
というか、あすみ先輩のサポートですか…まるで、あすみ先輩には家事が出来ないかの様な言い草だ。
そして…注文された一軒目が家事ダメ真冬センセの家で笑える。
“教師の威厳”は、既に正体知られてる成幸相手には気にしなくて良いらしい。
“次行くぞ次”今度は、うるかの家かい。タンクトップからはみ出した素肌の日焼け跡がエロぃよ>うるか。
“成幸が私の家に!”苦笑。その照れの勢いで、家事を全部自分でやってしまううるか苦笑。
しかも、料理上手だったらしい。ちょっと意外だが。
三件目、古橋家…“もう驚かんけどな”激しく同意です>あすみ先輩。
“女子として、あの惨状を男子に見せるのは圧倒的にノー”“またこの展開!”爆笑。
空腹の雇い主を置いて帰れないので、理珠たんの店から出前を取る文乃苦笑。
“不完全燃焼だ、仕事した気がしねぇ”たしかに、あすみ先輩はスクーターの運転以外して無ぇ。
代わりに成幸の家に押しかけて掃除と弟妹の世話してくれてるとか、あすみ先輩ナイス。
<Bパート/>
小テストの最中、寝落ちして黒板に後頭部を強打する真冬センセ苦笑。
そして午後、全校集会で学園長の長〜ぃ話が展開され、睡魔と全力で戦ってる真冬センセ少々哀れ。
そんな彼女の為、派手にクシャミして注目を集める成幸ないすふぉろ〜。
で、真冬センセのタイトスカート越しのパンツラインな〜いす。
“この様に、紐付けていない短期記憶は”上手くまとめたつもりらしい。
“(思ったより華奢で、軽い)”成幸でもお姫様抱っこ出来る位軽いらしい。
“自力でベッドに辿り着いて居たとは”更に完璧に部屋の掃除も済ませ“流石私”んな訳無ぇ。
真冬センセ、現実から目を逸らすタイプだよな。
「この音とまれ!第2クール」、
“朝練無ぇのに、何となく来ちまった”それは、部員全員同じだったらしい。
“お前ら、他にする事無ぇのかよ”滝浪センセも同類でした。
そして、彼等の為にオリジナル曲を作ってくれてるとか凄ぇ。
“先生が、顧問っぽい事言ってる”苦笑。
“二年も箏曲部の顧問やってれば琴の楽譜くらい読めるし書ける”という滝浪センセに、
しかし琴経験者は大ビックリと。
“先生、いったい”まだ倉田達は知らんが、滝浪センセは音楽界の有名人なんだよ〜ん。
“(秘密兵器が高岡くんだったとは)”アホの子達の、外部ブレインって事だな。
XやYを擬人化して文句言ってる久遠達に、同じく擬人化で感情移入させる高岡クン教え方上手ぇ。
“彼奴の立ち直れる、唯一の場所無くさないでくれて、ありがとうございます”今日は、
倉田部長が泣いちゃう展開の連続だな。
“明日も食う”“お前ら、泊まる気?”苦笑。
そして、高岡クンから滝浪センセが何者かを知らされる事に。
“お前らが普段聞かなそうな”大量の音楽を全部聞いて、耳を肥やせという事らしい。
何か本当に、音楽の先生っぽいぞ〜滝浪センセ。
そして、いちご大福発言で女子からの好感度が上がってる久遠苦笑。
“私って、ちょっとズレてます?”“かわい〜”苦笑。
“好きな人、居たりとか”“…居ないよ”“(今の間)”姫呂センパイ、居るんですわなぁ。
“この声…”姫呂センパイの、黒歴史を知る者と再会したらしい。
が、そんな連中の言葉を“貴方よりは人を見る目が有るんで”と一蹴する倉田部長が格好イイ。
そして更に、姫呂センパイの中での好感度が上がってしまうと。
“画伯”さとわ苦笑。何か、急にラブコメ展開が加速してるなぁ。
「ラ・ヨローナ 〜泣く女〜」、 海の向こうの作品にしては、出てくる悪霊が日本人の想像する幽霊に近いイメージで何とも怖くかつ面白い。 主人公が自分で助けを求めた呪い師を侮辱する様な態度を取ったり、 子供が本当の子供並に愚かだったりするのが微妙にイラっと来るがホラー映画としては順当か。 本作も最近何作か見てる『死霊館』スピンオフ作品だが、オリジナル作品を知らなくても楽しめ、 知っていると更にニヤりとさせられる構成が毎度上手い。 クライマックスで、悪霊よりも悪意を持った人間の方が空恐ろしいのは、 このシリーズとしては珍しいヒネリだった。 そしてこのスピンオフシリーズは微妙に嫌なオチが付くパターンが続いたが、 本作は『死霊館』本編に近いスッキリなラストなのも良かった。 ラストカットは、個人的には蛇足だと思うが。
「劇場版 PSYCHO-PASS」、 朱ちゃんが超頼もしくなっとる。 執行官の面子からすると、『2』の後の時期の物語って事で良いのかな。 “日本以外は”世界的に、マトモに治安が維持出来てる国も地域も無いのかこの時代。 物語は全体的に『サイコパス』というよりは『攻殻機動隊』しちゃってる感じだが、 派手めなアクション満載で面白かった。そして公安局が色々と美味し過ぎる。
曇り後雨。
午前5時半就寝/午前11時半起床。
空中庭園の気温、21.9/12.6℃。
紅茶(Williamson、DUCHESS GREY)。 饅頭、クッキー。
晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、イカフライ、焼茄子、枝豆。
「BEM」、
“人間の様に暮らしたい”ベムの理想とする生活、田舎に引っ込めばすぐに叶う気がするんだが。
ベロは友達の許へ駆け付けダリルと対峙か。
一方ベラはハラジーたんの許へ向かったが、怯えられて反撃を受けてしまうと。
“私よ”“その声、アニーなの?”アニー=ベラだと判って、
途端に警戒心を解くハラジーたん、別にベラの姿は怖く無いらしい。
そしてハラジーたんは、ベラの誘いに再び行動を共にすると。
“オイラの友達に、手を出すな”ベロ、遂に似非忍者を倒したか。
“コピーは所詮コピー”フェルトの特殊部隊、全員フェルトのクローンだったんかい。
“遠慮しないで、一緒に死にましょう”マダム、ベムに心中して欲しいんか。
それだけでは無く、二人が死ぬ事で生まれるエネルギーで街全体が滅ぶのも望みと。
“そんなモノの為に何故?”“人間が好きだからだ”ベム、良い奴だなぁ本当に。
“この娘、預かってくれる?”ベラ、ハラジーたんをソニア刑事に預けるか。
“友達が、格好良いって言ってくれたから”ベラ、自分の本当の姿をソニア刑事達にも堂々と見せるのね。
“オイラ、友達が死ぬのが嫌なだけだ”“その理由だけで充分だ”全くだ。
“思ってたより小さいのね”“思ってたより老けてるな”苦笑。
“捕まるな、離れるな、口付けるな”“何それ”“最後のオイラ、絶対やんない”笑った。
しかしまぁ、長生きしてるだけあって強いなマダム。
“俺達は、お前を殺さない”殺せないし、封じるしか無いんだな。
“何て人間臭い言い草かしら”実際、彼等の魂は人間なんだろう。
“後継者の育成は順調です”ダリル、今も影の議会側から期待されてるらしい。
姿を消した妖怪人間達は、今も彼等が守った人々の心の中…では無く、何処か知らない町で生きている様で。
ベム達が、幸せに暮らせる場所を見付ける事が出来ると良いが。
敵の造形が何だか冗談の様で微妙な印象だったが、物語としては面白かった。総合評価:佳作
「天華百剣 ~めいじ館へようこそ!~」、
擬人化刀剣アニメの女の子版って事ですかね。
そして5分枠アニメ&基本デフォルメアニメなのね…全編普通の頭身で作って欲しかった感じが。
それはそれとして、小さい娘は“包丁”なのかい。
家の包丁も中身が小っさい娘だと思うと感無量だね。
「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、
一ノ瀬、やけに察しの良い奴だと思ったら犯罪心理学の専門家ですか。
“トクナナが何か知ってるかな”“警察の穀潰しとか”“凹むなぁ”苦笑。
特殊犯罪が頻発するので専門部署が有る訳では無く、ずっと以前に存在意義が無くなってるらしい。
それで、多少は胡散臭い一般の事件を所轄から横取りして存在意義を保ってると。
ベルメールきゅん、ホムンクルスなので“誕生した時点で成人です”とは子供大人ナイス。
四季彩サン、吸血鬼の血筋らしいが何かフレンドリーなオ姉さんだな。
“嘘ですが真実”ブログにはソフトに表現してあるが、
“当事者にだけ真実が伝わる様に”書いてある脅迫用のページか。
“把握した”一ノ瀬の頭の中で、事件の辻褄が合ったらしい。
“俺か”“大正解”サイト管理人、真犯人に祭り上げられる可能性を示唆されてアッサリ白状かい。
“間に合った〜、無事か?”“全然間に合って無いですけどね”苦笑。
それにしても、お約束な“あの方”の影がチラチラしてるぞぅ。
過去に既に確保されてるドラゴン崇拝グループのリーダー、野に出ちゃってるんじゃ無いんか。
しかも筆頭の手駒が、七月の恩人な許刑事くさいんだが?
「Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール」、
ヴェロニカ、パレードを襲うかと思ったが違うのね。
再び、マーリヤ達が護衛役を務めてる列車の攻防戦に成るんか。
“またカルオーかぁ”“愚痴なら聞きません”苦笑。
“逃しはしない”が、ヴェロニカが襲う前に列車の行く手の橋が爆破されると。
そして一行は、廃墟の古い城で一夜を明かす事に…此処までが、敵の策略か…
と思ったら、またしてもレイ・ドーン自身の仕込みだった…訳では無いらしい。
自分の仕込みでは無いとはいえ、ヴェロニカは千載一遇のチャンスと考えたらしい。
しかしなぁ“不意をつく”って、この状況では思いっ切り軽快してるから不意討ちに成らんだろ。
“お前、妖精憑きだな”ウルフラン、ヴェロニカに興味あり?
8年前、“しがない妖精学者です”ヴェロニカは、ダミアン・カルメに拾われてたと。
そして彼の許に居た妖精原体を、その時に自らの身体に宿したのか。
そして現在、湖に飛び込んで逃げたヴェロニカを、マーリヤが水中から救いましたとさ。
“何か有ったのか?”フリー、察しが悪過ぎだ。
家族の話を持ち出されて激昂したウルフランの、家族が生きてる訳が無かろう。
“私が居るよ、私は生きてる”マーリヤの言葉は、ヴェロニカを多少は揺さぶる事が出来たっぽい。
昔は大切な者同士だった二人が二組、今は敵対してるが夫々が再び手を取る日が来るだろうか。
それはそれとして、単に無視すれば良いのにツッコミ入れてたり、彼が撃たれると怒ったりと、
クラーラたんがセルジュを意識してるっぽい描写が気に食わんぞぅ。
晴後曇り、日没後小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。黒とんこつラーメン。
表稼業ι。実験、会議、実験、調査。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、24.4/12.9℃。
夕食。煮豚、苦瓜の玉子炒め、ねこまんま。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、プロセスチーズ。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
普通の人間が、魔獣の侵攻を半年も押し留めてるのが眼下に見えている要壁って事らしい。
“放って置いても死に絶えるのに”というエリキドゥ、人間達の事を言ってるっぽいが。
OPが付いたが、やっぱりマシュたんは着痩せするな。普段着だと然程デカ胸には見えないんだが。
“怪しい者では無いから、先ずは話を聞くと良い”苦笑。どう見てもアヤシイよ。
“エルキドゥは、とっくの昔に”このエルキドゥは、マシュたん達を狙ってる偽者だったんか。
そしてこっちの、怪しい兄ちゃんと従者ちゃんは本当の味方らしい。
従者のアナたんも、マントの下がレオタードっぽい服装で微妙にエロい。
“お礼の言葉を、雨の様に浴びせて欲しい”という怪しい兄ちゃんに、
本気でお礼してるマシュたんと、全力でパンチ入れてるフォウがナイス。
アナたんはサーヴァントで、怪しい兄ちゃんはマーリン…アヴァロンの魔術師か。
“ただのキャスターなんだけどね”サーヴァントがサーヴァントを連れてる?
“控えめに言って、マーリンはこの世の全ての不誠実が形になった様な魔術師です”笑った。
“止めてくれないか、真実をストレートに語るのは”苦笑。
“藤丸くんの戦いを”ずっと見ていて、今回は自分も手助けしたくなったという事らしい>マーリン。
ウルクの城門を守ってる兵士が、超良い人で何かジワっと来た。
そして、彼にお菓子を貰って嬉しそうなアナたん可愛い。
“これが人類最古の城塞都市”“凄い”本当に凄いな、ウルクの賑わい。
兵士一人ひとり、家族の様子まで把握してるとかギルガメッシュ王は何か物凄い賢王っぽいぞ。
“戦いをもって、貴様らの信義を測る”苦笑。
取り敢えず拳で語り合う系の性格らしい>ギルガメッシュ王。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、
変な踊り付きのOP何かナイス。
マイルは何を言われるかビクビクしてたが、
おね兄様達は彼女を普通にルームメイトとして受け入れてくれたらしい。
某裁判に某同盟の査問委員会と某宗教団体の拷問笑った。本作、パロ元の守備範囲が広いなぁ。
“絶壁まな板娘”と言われて、平均値でヤリ過ごすはずが本気出して相手を瞬殺しちゃうマイル笑った。
“見てたわ、貴女が私しか使えないオリジナル魔法を”苦笑。
手抜きしたはずが、実は物凄い真似をして見せちゃったと。
自作の彩色人形に話し掛けてるマイン苦笑。
“(誤魔化せた!)”“(とか思ってるみたいですね)”笑った。
おっとり系だが、少しも隙は無いのね>ポーリン。
“誰でも、話したく無い過去くらい”“有るけど”“え?無いけど?”苦笑。メーヴィス、本当に清廉潔白だな。
“(マイルちゃんが作った人形、きっと良い商売に)”笑った。ポーリン、ちょっと黒いぞ。
“こういうクエストって初めて?”マイル、経験豊からしい。
“はっちゃけはっちゃけ〜”苦笑。取り敢えず、パンツ隠そうか>マイル。
そして結局、レーナ達を鍛える事になるマイルと。それにしても、教え方が上手いなマイル。
“先ずはこのハチマキを付けるのじゃ”格好から入り、しかも色々混ざってるマイル笑った。
“(これは商売に使えます)”真っ黒ポーリン笑った。
“磁石の力でビルドアップしてるのかなぁ”笑った。マイル、中の人の世代が謎過ぎるわ。
“待ってなさいよ、マイル”前回倒したチョロい悪人達、マイル達を狙って再び現れるくさい。
「バビロン」、
“文緒は自殺か?”“有り得ない”有り得ないよなぁ、正崎とは違うベクトルで熱い男だったのに。
本作のOP、シンプルだが何か怖ぇ。
“あの子は、自分で死ぬ人間じゃ無いでしょう”九字院も、文緒クンが自殺なんて有り得ないと断言と。
切り口を少しだけ変えながら、同じ質問を繰り返すってのは尋問なんだろうけど、何か濃いなぁ。
“今の、打ち込まないんですか?”この女、何か尋問に全く動じてないのが胡散臭いなぁ。
“口止めっちゃそうなんだろうけど、やり方が軽率だな”やはり、
文緒クンを自殺に見せ掛けて始末したのは悪手だよなぁとは正崎達も思ってるのね。
“その三人と、性的な関係を持ちましたか?”直球の質問でも、笑って受け流すとか強者だなこの女。
“つまり検事さんは”“って、言って欲しいんですね”完全に、手玉に取られてるだろ正崎。
“聞かせてくれたら、サインしますよ”攻守が、完全に逆転してるぞぅ。
“平松はどうした!”“帰り、ました”只者じゃ無いどころか、魔女レベルだったな平松。
“さぁ、報告したまえ”上層部を集めた会議の席に、糾弾しようとする対象の野丸が思いっ切り列席してるゾ。
守永部長も既に懐柔されてる?最初からグル?それとも何か考えが有るって事なのか。
アニメには珍しい、硬派なサスペンスだなぁ本作は。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、試験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.6/11.7℃。
夕食。牛塩焼き、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、里芋と蒟蒻と人参と牛蒡と竹輪の煮物、小松菜のお浸し、トマト(庭産)。
「歌舞伎町シャーロック」、
パイプキャットがパイプカットに聞こえるんだが。
ハドソン夫人笑った。そして、大人しそうな黒髪ぽっちゃりのホステスちゃん可愛い。
パイプキャットは、複数の探偵を擁してるギルドみたいな物なのね。
切り裂きジャック事件、ちゃんと女性が性器切り取られてるとかそんなトコも本家に忠実か。
ただ、死体が何か寝てる様にしか見えないのが微妙だが。
“一緒に居てはイケナイ恋人”の現場を押さえたらホモダチ同士だったか…笑った。
レンチンピラフに缶詰の桃を乗せて食うシャーロック苦笑。
推理を披露するのに、落後を始めるシャーロックも苦笑。
“ジャックの犯罪に見せかけた”模倣犯だったか。
そして…シャーロックをワトソン君が車で跳ね飛ばして…笑えるオチだったな。
少々おふざけが過ぎる気がしないでも無いが、まぁまぁ面白かった。
キャラも全体的に濃いし。
「Z/X Code reunion」、
“その人間からリソースの供給を受け”つまり、あづみはリゲルの電池になる契約をしたと。
リゲル、もっと淡白な娘かと思ったが、あづみを本気で心配してるっぽい表情を見せてるなぁ。
“置いて行かれた?”先輩不親切、そして新入生は力を合せるでも無くバラバラに逃げたり、
勝手に反撃のチャンスを狙ったりし始めましたとさ。
そんな中、シェルターを探していたリゲルとあづみが入り込んだのは謎の施設と。
で、別々の経路で動いていた面子が一同に会すると。
本当は選抜して集めるはずだったであろう、5つの世界の別々のゼクスが偶然集まって…何か新兵器起動らしい。
“君たちの健闘を祈る”苦笑。校長、新入生をいきなり前線投入とかナイスだよ。
“私も、あづみと一緒に生きてあげる”デバイス化はしないと言ってたリゲルも、
この時ばかりはデバイス化するのか。
そして敵の前で再び顕現。ゼクスは皆が人型という訳では無いのね。
“聞いて、みんな〜”苦笑。
そもそも会ったばかりの面子に、チームプレイを期待するのは無理だわな。
で、それでもリゲルが強力なのを一発ブチかまして解決…かと思ったら敵のコアは無傷で大ピンチ。
それを救うのが皆の協力では無く、圧倒的戦闘力の先輩ちゃんとドラゴンかぃ。
何か全体的に、とっ散らかった印象の話だった。
「神田川JET GIRLS」、
どうやら、凛はミサが求めていた光景を見せる事が出来る腕前って事らしい。
“安全の為”断固安全の為に脱げ易くなってるらしい…誰も信じない説明ありがとう眼鏡さん。
“折角抜いたのに〜”凛、コースを一巡する間にじっくり相手を観察してたって事か。
一方、ミサはまさに“何をやってるんだ”という感じでまるで活躍して無いな。
“何故ブーストを使わない?”多分、凛はそんなモン知らんと言う事なのでわ。
“楽しかった〜”な凛、負けても試合を存分に楽しんだらしい。
“何でブーストを使わなかった?”“使い方を知らないの”そう来たか。
そして凛にとってはガッカリな事に、
浅草女子には部が無いので今後また神田川で走る事が出来る可能性は無いらしい…
これはお約束の、部を発足させます展開だよな。
“部員5人と顧問の先生”ってのもお約束だが、真っ先に顧問が捕まる展開は笑える>山田センセ。
“部員の数が”“大丈夫です”苦笑。凛、取り敢えず言ってみるタイプらしい。
“此処からが苦難の道程なのでした”苦笑。
そして部に入ってくれそうな生徒に関して“一人、心当たりが無い事も無いけど”と言うミサ、
自分の事を言ってるっぽいな。
だが思うに、凛の中では最初からミサは勘定に入ってるんじゃ無かろうか。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、
“部室は何処…”苦笑。校内で迷う娘かい>デカリボン娘。
射撃部が有る学校ですか。しかも主人公は未経験では無く、既に経験済みなのね。
しかし射撃部は既に廃部になっていたと…またお約束な展開だな。
“どうやら見る目は有る様ね”“(良い人そうで良かった)”チョロイ娘、の間違いでわ。
そして“最後の一人は私よ”苦笑。一日で部員が全員揃うとか、部の創設で苦労する的展開は省略らしい。
“あんたって、見た目よりずっと”ひかりは“着痩せするタイプ”で、雪緒たんは見た目通りらしい。
ビームライフル競技、一見ゲームで遊んでる風だが実在する競技なのね。
部員を一人ひとり冷静に分析してる泉水ちゃん苦笑。
クールビューティっぽいのに、時々とても可愛らしい顔で笑ってる雪緒たんナイス。
“ビームライフル?”と聞いて、宇宙戦争をイメージするクラスメイトの反応は真っ当だ。
“キセノンランプという物が使われているの”ビームと言ってるが、別にレーザーとかじゃ無いのね。
エリカの家に行くのに、完全にピクニック装備なエリカ以外の三人苦笑。
“もう少し姫っぽい家”“お城か旅館じゃなきゃ”苦笑。
“そろそろ買い出しに行こう”“懇親会をやろうかと”“ちなみに言い出しっぺは”エリカ、
意外とこの交友関係を嬉しく思ってるんだな。
“甘い物ばかりじゃ飽きちゃうわよ”趣味が渋い泉水ちゃんナイス。
ひかりのイメージでは、エリカは成績優秀でドジっ娘という事になってるらしい。
そして雪緒たんのイメージでは、エリカはツンデレでドジっ娘らしい。つまりドジっ娘は確定なのか。
“ウサちゃんだぴょ〜ん”“…”“…”苦笑。
何か細かいエピソードがダダダ〜っと流れて、あっと言う間に第1話終わった。
思ったよりはユルい話だったが、思ったよりは面白かった。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(中華まんっぽい生地の中にハンバーグと玉子が入ってるもの)。
昼食。もやし挽き肉醤油ラーメン、茹でブロッコリーのカニ風味餡掛け。
表稼業ι。実験、実験、思索、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.4/9.2℃。
夕食。カットステーキ丼(ほっともっと)、トマト(庭産)。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。
「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~」、
“紙紙紙…”そもそも紙が高いから本が高いんじゃ無いのか。
そして“髪かゆい!”苦笑。“シャンプーが作れる”千空かよ>マイン。
中の人が豊富な知識を持った大人でも、マインの外側は自宅から地上に降りるだけでヘトヘトになる虚弱体質か。
“俺が背負ってやるよ”ルッツも、兄ちゃんのラルフも良い奴だな。
“良い匂いがするですって〜奥さん!”苦笑。マイン、中身がオバさん過ぎる。
と思ったが、ルッツに“可愛くなったなぁ”と言われて狼狽えてるマイン笑った。
“羊皮紙だよ”やはり、この時代は羊皮紙か。
“一枚でひと月の給料が飛んでく”くらい、一枚の羊皮紙は高いらしい。ま、そうだろうなぁ。
部下のオットーがマインに頼りにされてるのを見て嫉妬してるギュンター父可愛い。
“文字だ〜”石版で大喜びのマイン可愛い。
しかし、つい元の世界の文字を書いてしまい、シュンとなるマインと。
喜び過ぎて、知恵熱出して寝込むマイン苦笑。
“私、気を失う前に良い事思い付いたよね、何だっけ”苦笑。パピルスだよマイン。
中々『本』そのものや『司書』の話にならんが、
中世的世界に放り出された現代人の悲喜こもごもは結構面白い。
「旗揚!けものみち」、
この世界でも酔っ払って帰る時の手土産の形状は同じらしい…笑える。
今回のOPの最後は、前回街に出てきてた尻尾娘がコッチ見てたな。彼女に焦点当たる回って事か。
家中ケージだらけの“折角の持ち家”苦笑。
“これを質に入れるついでにギルドを見てきます”儲けられると思って付いてきたはずだが、シグレ苦労人だ。
その頃、源蔵はご近所のケモ主婦に急接近爆笑。
“コイツも素晴らしい角と尻尾!”早速、源蔵に拾われたか尻尾娘。
“人種の方は、これを見ると気味が悪いと仰るのに”源蔵は、そういうのが好きなんだよ尻尾娘改めリンダ。
予想外に礼儀正しくて、ちょっと吃驚だよリンダ。
“頂きます!”“違う、そっちじゃ無い!”爆笑。ひろゆきが食事だと思ってたらしい。
“ペットショップ…食料品店の事ですね?”“違う!”笑った。思いっ切り肉食娘だ>リンダ。
“ドラゴンの臭いがします!”シグレ、鋭いなぁ。
“ハーフにしては、ドラゴンの臭いが濃い様な…”実はハーフでは無く純血?
“友よ、一緒にドラゴンを討伐しようでは無いか”“倒すな!”爆笑。
“わ〜い、また剣が落ちてた”腹痛い。シグレの微妙な棒読み感が素晴らしいわ。
“レスラーのカンだが、あの少女が犯人とは思えない”“シグレの優秀な鼻が臭いを間違えるとも思えない”
二人共を信じると、自動的に別のドラゴンが居るって事になるのだが…早速餌の罠に引っ掛かるリンダ苦笑。
“マントの男に少女が捕まってるぞ!”“反論の余地が無い!”笑い死ぬ。
“石を投げるな、今お嬢様まで一緒に投げてませんでしたか?”苦笑。
そして…リンダを迎えに来た従者らしきカーミラともガチ勝負するケモナーマスク笑った。
“お前は、デストロイヤー花子だ”苦笑。
“貴方は源蔵様だったのですか?”“判らなかったんですか?”笑った。
リンダがフルネームを名乗ろうとすると邪魔するシグレ、知っちゃマズいレベルの高貴な身分らしい>リンダ。
“ファフニール家の情報は秘匿とされております”それで、シグレが狼狽えてたのね。
“俺が聞きたいのは家出の理由だ”“お前の願いを言って見ろ!”源蔵、良い奴だなぁ。
“私も、運命の出会いを”ひろゆきの事だろ…“ソッチかよ!”予想通り過ぎ笑った。
“住む所とご飯があればお賃金は要りませんわ”“採用”苦笑。
そして、素性を明かせないのでリンダは今後は花子と。
“それは私だな”“通りがかる人種を襲っていたのです”“お前か〜!”爆笑。
カーミラ、源蔵に落とされる。相変わらず、女性でも技のキレに遠慮が無いな源蔵。
今回も面白かったが、ミーシャが出て無くてちょっと悲しい。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」、
<本編外>慎重になりすぎて第3話は放送延期だそうな</本編外>
「厨病激発ボーイ」、
“カマを掛けたのさ”“絶対ウソだ”苦笑。
しかし、犯人が瑞姫を狙った理由が全く判らんな。
“私、最近転校して来たのに、その前から彷徨いてたのって変だよね”うむ。
で、告白への回答が“全然断って無いよ”な返事だった為、菜々子委員長が急接近した瑞姫を敵視したと。
“ブラックの家”刀剣(レプリカ)マニアの部屋笑った。セキセイインコの“ファウスト”可愛い。
ブラックの、黒歴史ノートを探し出して笑いながら読んでる面子…良くないぞぅ。
“画は上手いよ〜”確かに、画は上手いな。“これは、『後書き』!”笑った。
“誰が良い?”“難しいな”“(ですよね〜)”苦笑。
菜々子委員長、何故か中村が一番一途な奴に見えたらしい…苦笑。“お〜”“え?”笑った。
“まさかあれが、中村くんなりの格好イイ男だと言うの?”格好イイだろうさ。
“現世での肉親となっている者が奉納する”“何時もはお母さんが買ってきてくれるんだね〜”
“(今ので良く判ったね)”笑った。菜々子委員長、意外に中村と似合ってる?
“漆黒の雫”そして“紅に染まりし山稜”を注文すると、
“コーヒーとご一緒に苺モンブランケーキですね”“(あの店員さんも何で通じてる野)”爆笑。
“(本物のストーカーだったんだ〜)”最低だ。
一方、ニワカなカップルなのに中村と菜々子委員長は息がピッタリ合ってるわな。
“瑞姫ちゃん”“(やった〜、友達出来た〜)”こっちが本物のカップルだな。
それにしても、無駄に怪しい九十九の態度は…これもまた一種の厨二病って事なのか。
ファウストのキャスティング爆笑。
物凄く面白いって訳では無いんだが、変な学園モノとしてはソコソコ面白い。
曇り、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、17.9/14.3℃。
夕食。ハムカツ、舞茸とブナシメジの澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、サツマイモの煮物、トマト、フライドポテト。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、
“もうアルミ合金の加工まで”ほんと吃驚だよ、工業化早ぇ。林檎くん凄い、そして可愛い。
勝人の言っていた“刺客”は、暴利商会が首切りした行商人達ですか。
“決まってるだろ、あんたに売るのが嫌だったからだよ”金額では無く、道義で勝った感じだな。
“一つの企業で市場を独占するってのは不健全だからな”完全には潰さず、使える部分は使う気らしい。
“ルー子、助けてやろうか?”“たすけ…”助けて貰うのでは無く、自分を買ってと主張するルーたん健気。
“先ず、魔法について”魔法も、当然の様にある世界なのね。ただし使える者はごく僅かと。
“公共事業を行ってみたのさ”公衆浴場ナイス、そして葉っぱビキニ苦笑。
“皆一緒に入れるだろう?”ウィノナ姐、大胆だなぁ。
リルルも堂々と入ってくるし、全裸で無ければ恥ずかしく無いのかこの世界の女性は。
そんな穏やかな夕暮れ時に異変…魔物が現れ、村長が襲われ死亡か…
“息が止まったばかりなら問題無い”超人医師の出番らしい。
それにしても、急いでるとはいえ屋外でそのまま手術しちゃうんかい。
そして魔物の方は葵がサクっと退治しましたとさ。
一方その頃、村には態度の悪い騎士団とやらが現れてましたよと。
金貨に平民が触れた事が反逆罪…こりゃ、全面戦争だな。
村人の大部分と勝人は暁が逃したが、リルルとルー子もか?は連れ去られてしまったらしい。
先ずは人質の奪還戦、という事になりそうで。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、
“きっと、私に伝えたい事が有るのでしょうね”ジョーロ、大変マズい事態に。
“何で俺ばっかり、こんな誤解されるんだ”実際、嘘は付いただろう。
“もう我慢の限界だ!”“てめぇらにとって俺は、ただの都合の良い道具だろう!”ぉぅ、良く言ったジョーロ。
“パンジーさん、どうして君はそれを此処で言っちゃうのかな”苦笑。菫子、酷ぇ。
“ジョーロ君、私を信じて”この状況で、何を信じろと言うのかね。
そしてジョーロは、学校中から無視される事に…流石に少々哀れ。
“貴方は、どうちてジョーロ君を騙して陥れたの?”何〜。菫子の読みでは、サンちゃんが黒幕だったんか。
“あそこで敵のフリをしないと、私がジョーロ君の味方だって気付かれちゃうじゃ無い”本当に、好きなのね。
“中学の時、ある女の子に”ジョーロとの仲を取り持ってくれと言われ、
それが悔しくてずっと負けた気分だったのか。
“きっかけは”“てめぇもソコかよ〜”笑った。
“此処で俺が何をしても”サンちゃん、下衆ぃ。
“俺は自業自得だろう”ジョーロ、無茶苦茶だが意外に心が広いな。
“貴方が何をしても”菫子、普通に健気で可愛い。
“寂しいわ、もう図書室には来ないの?”本気で寂しそうだが、半分くらい演技っぽい気が。
“もう出て来ても良いわよ”菫子、ひまわりとコスモスも呼んでたのか。
そして二人はジョーロに謝罪、サンちゃんは自分から皆に真実を話したらしい。
“お待たせ、こっちを見て”菫子、眼鏡オフすると美人オチなんだろうとは思ったが、デカ胸なのはガッカリだよ。
でもまぁ、良い最終回だったナ。
「アサシンズプライド」、
“どうしても必要な検査”をされて、ドギマギしてるメリダ少し可愛い。
“お嬢様が獲得されたクラスは”能力には目覚めたが、家柄に見合った格では無かったと。
“一週間後の公開試合まで、俺とのレッスン以外でのマナの使用は一切禁止します”公開試合でデビュー、
という事らしい。ま、目覚めた直後で能力をちゃんと使いこなせないかも知れんがな。
“また会えたね、紳士さん”駅で荷物持ってあげた女性が、メリダの従姉妹のエリーゼの家庭教師ですか。
しかも名前で驚かれる位の有名人らしい>ロゼ。
“貴女の様な、ちゃらんぽらんな女性はお嬢様に悪影響が”苦笑。
同僚みたいな物だが、メリダお嬢様のライバルの師とは馴れ合わんという事らしい。
いよいよ公開試合の日、メリダの父上も来てるが娘に一瞥くれる事も無いのか。
“好い加減、耳が腐りそうなので黙って下さいますか、このメス猿”笑った。良く言ってやったよクーファ先生。
しかしまぁ、このクソ女の所為でメリダの緊張が解れたか。
“プリケツさん”“プリケットよ!”苦笑。
“(マナが尽きた)”ぉぃ、此処でそういう展開は要らんよ。
“マナが無くても大丈夫、私がずっと友達で居てあげるわ”見下して、優越感に浸るのが楽しかったんだな。
“(たった一度)”だけ見た師匠の技を使いこなして見せるメリダ、才能の無さを努力で補ったのか。
“たった一度、勝ったくらいで浮かれるな”“そんな報告、他校との大会で常勝出来る様になってからで良い”
ま、そうなのかもしれんが。とはいえ、無視されずに会話出来たのは先生の言う通り一歩前に進めた感じだな。
“メリダ・アンジェル〜!”無理矢理借りた本を返しに来るとか、ネルヴァも案外根は良い娘だったのか。
そして次は、従姉妹ちゃんとの勝負らしい。が…メリダのクラスをパラディンでは無いと見抜いてる者が…
クーファとは別口の刺客という事かね。
「ノー・ガンズ・ライフ」、
列車にパンチ食らわせて脱線させるとか、助け方が大胆不敵過ぎだ十三。
“お前ら、銃も所持して無ぇ相手に大袈裟過ぎると思わねぇか”苦笑。お前自身が銃だろ〜。
“俺は、物分りの良いガキは嫌いなんだよ”苦笑。
“ボクを、助けて”“良く言った、ガキはそうで無くちゃ”十三、燃えるぞ。
そして…“仕事のし過ぎは身体に毒だぜシスター”シスター瞬殺、本気になると本気で強いんだな。
“まさか、な”鉄朗、単なる実験動物以上のVIP?
“マフィアなんかより、余程安くて良い”十三が頼ったメアリー、拡張体専門の闇医者か。
“見てました?あの娘のハダカ”ぱんつ履いてる時点で、裸じゃ無い気が>メアリー。
首に付いてる補助脳は、要するに拡張体を操る為のコプロセッサという事かね。
“タバコの銘柄変えました?”“まさか、お気に入りの銘柄買えなくてイラついてるんですか?”笑った。
“あ、有った!”ボロい自販機でお気に入りの銘柄発見…しかし職務に忠実な警官に捕らわれ、
そして如何にもクソったれな感じの野郎に引き合わせられると。
“彼の返還を要求したいのですが”“訳有って、街中の種子島が”愛飲の銘柄が無かったのは、
このクソ野郎が買い占めていた所為かい。
“俺はな、ソイツの味が好きで吸ってるんだよ”十三を、苛つかせ過ぎた様で。
とはいえ、種子島が切れると戦闘力ガタ落ちなのは事実らしいが。
それにしても、社長の息子が実験台になってるってのはどういうカラクリだ。
社内の派閥争い的な事なのか、それとも本当に血族でも歯車扱いのクソ社風なのか。
「放課後さいころ倶楽部」、
美姫(小)可愛い、そして彼女を虐めてる連中ムカつく。
“見て”倒れてるのかと思ったら、縁の下に潜っちゃった猫を見てたらしい。
“貴女、猫マスター?”美姫、猫とは人見知り同士で心が通じるらしい。
“我が家へレッツゴ〜”皆で、綾の家を訪問と。
ブラウスにジャケットとか、翠ちゃん私服も割とカチっとしてるのな。
そして…美姫が助けた猫とお姉ちゃんは、綾の家の猫とお姉ちゃんだったんか。
“ほんまにあんたのお姉さんなの?凄い美人じゃ無い”苦笑。
“お姉様、以外なお友達をお持ちね”“うん”花姉ちゃん、
ヤンキー連れて来て翠ちゃんと美姫が微妙に引いてるヨ。
“マキちゃんが居ると逃げていくのよね〜”花姉ちゃんの、ぼでぃがーどらしい。
“そうか後輩か〜”マキちゃん、美姫を知ってる気がするらしい。
そして美姫の方も、マキちゃんに何処かで会った気がするらしい。
財宝発掘ゲーム、これまた面白そうだな。
引き際の見極めも重要とか、運と駆け引きが有るからテーブルゲームは興味深いわな。
“チキンレースか、久々に血が滾るわ”苦笑。マキちゃん、引かないタイプだな。
“じぶん、よういじめられたやろ”“虐めてくれ言うてる様なもんやで”それは言っちゃ駄目な系だよマキちゃん。
そして…予想外に引き際が見事だったマキちゃん苦笑。
最終ラウンド、美姫がギブアップせずマキちゃんとのガチ勝負に…。
“(さくら、私を励ましに来てくれたん?)”別にゲームなので、死んでも何とも無いしな>美姫。
そもそも障害カードが出まくった時点で、確率的には次は障害カードが出にくいはずだし。
“さっさと散れ!”マキちゃん、美姫が虐められてた時に助けてくれた事があるヤンキーだったらしい。
しかし、マキちゃんの方は未だ美姫の事は思い出せない様で。
「アズールレーン」、
エンタープライズ、部屋に糧食の包装やら空き缶やら散らかっていて食う事や身の回りには興味無い様で。
そんな彼女の部屋に乗り込んできたのは、先の戦闘で彼女を援護したベルファストと。
“綾波、バイバイ、またね”ラフィーの緩さが、綾波の気持ちを少しは軽くしたかな。
フィッシュ&チップスにケチャップを掛けるバカ者らしい>サラトガ。
“それって、ユニオンの問題では無くて?”小っさい女王陛下、正論です。
“随分と無茶しましたね!”エンタープライズに、正面から苦言を呈する事が出来る存在と>ヴェスタル。
“えっと、どうしてこうなったの〜”ジャベリンを元気づける会、なので海で水着らしい。
が、ラフィーは普段着の方がエロぃだろ水着でエロ度が下がってるゾ。
軍艦なのにサメに食われるサンディエゴ苦笑。
“何をやってるのだ、あの娘達は”エンタープライズには、息抜きというのは理解出来ないらしい。
そして息抜きに混ざり、エンタープライズを呼ぶユニコーン可愛い。
で、ユニコーンは水着着て無いよな、そして非常に微妙な部分に布地の皺が描写されてるんだが…エロ過ぎだ。
てっきり、小っさい娘達のエロ担当はラフィー専任だと思ってたよ。
“陛下には、それとなく探りを入れる様にと”それを堂々と言っちゃうベルファストないす。
嵐の夜、救助信号を辿ってみたら負傷した中華娘を見付けましたとさ。
“貴女、お人好しなのですね”ま、良い奴なんだろうけど同時に馬鹿者だろうエンタープライズは。
“僭越ながら”ベルファスト、エンタープライズのだらしない私生活を改善する気か。
「ぬるぺた」、
“どれか一つはジェットエンジン付きです”笑った。それランドセル違いだ。
“お風呂に入りましょう”“面倒臭い”女の子がソレは駄目だろう>ぬる。
“お風呂の中で、おしっこをしてしまう癖は直りましたか?”ぬるのおしっこ入りの風呂か、感無量だな。
“毛穴の汚れもことごとく掻き出します”ぺたロボのヘッドスパ、
脳味噌も掻き出されそうだが…普通に気持ち良いらしい。
ぬるが学校行かない理由…学力に差が有り過ぎて、学校で浮いてるのか。
だったら、もっと上の学校に行けば良いだけな気がするが。
学校には行かせたいが、本当に嫌がってる時には一歩引く辺りは本当の家族みたいだなぁ>ぺたロボ。
やはり何度見ても、ぺたロボは見た目が普通の女の子だったら完璧だったのになぁと残念至極だよ。
料理がド下手なのは、幾らでも代替手段が有るし。
「Dr.STONE」、
巫女に代々伝わる百の伝承の中、その百話目の“題名は、石神千空”と。
やはり村の始祖は千空の両親って事なのかな。
“宇宙に行く”千空が宇宙を目指したのは、父上?に夢を叶えさせてあげる為だったのか。
それにしても、筋肉に電気流して身体に水泳の動きを強制するスーツとか何気なく酷ぇ。
そして千空の想いに熱く応えた父上?は、無事に宇宙へ飛び立ったのね…燃えるなぁ。
“この石神村を作った初代の男は”やはり、千空の父上なのね>百夜。
もしかして、宇宙に行ってる間に地上が石の世界になったって事か?
そして同じく宇宙に居て難を逃れた多民族の集合なので、石神村は人種が色々と混ざってると。
当時ISSにゲストとして滞在していた歌姫リリアンが、ルリやコハクのご先祖なんだろうなぁ。
“つまりこの石像は”人間が石化する前に、先ずツバメの石化という現象が起こってたのか。
“見てくれ、窓の外を、地球を”地球は謎の光に覆われたが、ISSの高度は無事だったのね。
そして誰も応答しない地上の様子を定点カメラで確認すると、そこには石像と化した人々の姿が。
“助けを待つ?違ぇだろ”“俺達が助けに行くんだよ”そうして、ISSの生き残りが地上に帰還する訳ね。
雨後曇り、夕刻より雨。
午前3時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、24.6/14.4℃。
夕食。茄子とピーマンとジャガイモとソーセージのカレーライス、ビンナガ鮪刺身。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「炎炎ノ消防隊」、
“全部終わってから来やがった”それが、第7特殊消防隊が他の隊を味方だと思ってない理由ね。
“俺は若を担ぐ為なら”“そんなの駄目ですよ”森羅には、紺炉中隊長の捨て身は納得出来ないらしい。
代わりに、そんな時には自分を頼れと言う森羅の言葉は届いたらしい。
“何度言えば良い!”“ふざけんな、俺は確かに”浅草の街では、大量の冤罪事件が発生。
“何なんだ、その顔は”“フザケンナ〜”苦笑。同じ顔で双子が大喧嘩してるわ。
そんな二人を見て、片方に思いっ切りケリ入れるアーサー…彼だけは変身を見抜けたのか。
顔を変えられる能力者が来てたのでは無く、顔を自在に作り変える能力者が複数の偽者を送り込んでると。
しかしまぁ、その正体の一旦を紺炉中隊長の前で暴けて良かった。
“お前も行け”“かたじけない(正答:しかたない)”笑った。
敵の矢を唯一砕けるのもアーサーの剣なのか凄ぇ、しかし相変わらず森羅との協調性の無さ苦笑。
弓の奴を守ってた短剣男、撤退の為に自ら蟲を飲むとは…そこまで、弓の奴は重要な戦力って事か。
どうやら事態は次の段階に進む、という事の様で。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、
司センパイ、お茶淹れるだけでもう充分ってレベルで美味そうだな。
“それはどうかな?”美作、久我センパイの為のトレースも実行してたとは燃えるなぁ連帯食戟。
“こう見えてボク、個人的なプライドを優先したりしないのさ〜”久我センパイ、漢だ。
それにしても、久我センパイのトレースの為に久我センパイかつら用意してるのが笑える。
“閃!”笑った。
“使え”美作に、自分の包丁を貸すとか“どうでも良い事でも武士っぽさを見出す”性格ナイス斎藤。
とはいえ、道具を借りたのは悪手じゃ無いのか。道具に宿った持ち主の癖は足を引っ張らないかね。
敵を全員トレースした美作の鍛錬シーンが腹痛いわ。
斎藤の鮪十干寿司、美味そうだなぁ。そして美作のトレースも、最後のアレンジが美味そうだ。
“快感〜”苦笑。珍しく本編に首突っ込んだと思ったら、おはだけ要員か。
“これ以上の寄り道は要らないよ、キュートなMCさん”苦笑。やんわり引っ込んでろと言われたか。
“被弾しちゃった〜”爆笑。しかし、勝敗は斎藤と竜胆センパイの勝利と来たか。
現役十傑、上位は流石に伊達では無いなぁ。
“勝手に終わった感、出さないでくれるかな”頼もしい、が、流石に司センパイはラスボスだろう。
「ハイスコアガール」、
“春雄クンは、それをやって女心を勉強しな”苦笑。
ギャルゲとか、春雄が絶対やらなさそうなゲームソフトだな。
そもそも、晶たんの性格がギャルゲで理解出来るとも思えんのだが。
“恋愛観のレの字も無い矢口君が?”苦笑。
“今すぐ私にプレステ返して”笑った。小春、地味に酷い。
そして…女性陣三人が見てる前でギャルゲするハメになる春雄苦笑。
“誰にも告白されないで終わったね”笑った。
“私にも爆弾が有るって事を覚えといて”小春、そして真姉ちゃんと母上にも爆弾が見える訳やね。
“晶の為だけのゲームとか”真姉ちゃんの要望を受け、ツクールする訳か。
“大野を倒しに行くゲーム”も、それはそれとして面白そうだが。
“大野にこのゲームをやって貰えると思うと”晶たんに、
面白いと思って貰うゲームを一心不乱に考えてる春雄が素晴らしい。
“私が敵のボスってどういう事なのよ〜”中ボス真姉ちゃん笑った。
“屋敷内でお嬢様の息抜きの場所が出来たのなら”良かった良かった…
しかし、クソラスボスに処分されてしまいましたとさ。最低だなこの女。
“人として辛いでしょ?”真姉ちゃん、遂にラスボスに苦言を呈したか。
で、そのラスボスが春雄のバイト先に現れ…彼と話をする為に、バイトを手伝うとか意外な。
“勝手に処分した”ゲーム機を、わざわざ弁償しに来たらしい…しかもゲーム機間違い苦笑。
“それがどういう気持ちか判ってるの?”判って無いんだよ、コレが。
“待て春雄、しばしそこで待つのだ”ガイルさんの言葉に従うと、素晴らしい出会いが。
“こんな偶然の出会い”偶然では無く、別人の様に心を入れ替えた萌美センセの計らいらしい。
晶たんが、丸一日春雄とゲームのイベントに参加する日が来るとは。
“ご満悦”の晶たん、可愛い。“もがぁ〜”“君はもがぁ〜と言わんと食えんのか”苦笑。
春雄にジっと見つめられて狼狽えてる晶たん可愛い。
今迄何が一番嬉しかったかと聞かれて、ずっと以前に春雄が渡した指輪を見せる晶たんにキュンと来た。
“未だ、帰りたく無ぇと?”では第2ラウンド…と思ったら、爺や爆笑。
流石に今回は、お泊り展開は許されなかったか。
ここで終わっても微妙にモヤっとするだろうが、それなりに綺麗な区切りでは有るな。
とはいえ、来週から第2期にそのまま突入とか嬉し過ぎるね。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、
ルリアの為なんだろうなぁとは思うが、やはり仲間に何も話さず去るのは大きな間違いだよカタリナ姐さん。
当然ながら、グラン達はカタリナ姐を探そうって事になるわな。
“俺はグランサイファに戻る”“俺も付き合うぜ”オイゲンとラカムは、帝国の動きが胡散臭いので船に戻ると。
“リンゴマンだ”“何だそれは”苦笑。門番、純朴な連中だな。
そしてグラン達は、帝国との密約の本当の内容と、カタリナが自らを捧げる決意を知ると。
“ヴィーラの為でも有るんだ”カタリナが語る、彼女との間の経緯は。
“私に騎士では無く、領主として生きろと?”騎士を目指していたカタリナは、
領主の座をヴィーラに押し付けて逃げたという負い目が有るのね。
しかも完全に勝った太刀筋だったのに、手を抜いて勝利を譲った事をヴィーラにも見抜かれていたと。
“ルリアには、君が居る”ヴィーラには、支える者が他に居ないか。
“相変わらず、厄介事に巻き込まれてるみたいね”ロゼッタ姐、判ってて来ただろ。
で、グラン達の覚悟を確認したって訳やね。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、
“死者蘇生”笑った。その栄養ドリンクのネーミングないすだわ。
“良いな皆”六海、普通に拓真の事を慕ってるのか、姉妹達の中では意外な事に。
一方、二葉姉ちゃん達も、戦力増強として六海と拓真を接近させる必要が有ると判断したらしい。
“(やっぱり格好イイなぁ拓真君ってば)”苦笑。六海、趣味か視覚のどっちかがおかしいだろ。
“あの大男が、窓から突き落としたぞ”“そんな、拓真くんは”“大丈夫ですよ、慣れてますから”拓真哀れ。
拓真の“ちょっと寄りたい場所”が本屋の参考書コーナーないす。
“尊敬しちゃうな”六海だけが、拓真の内面をちゃんと見て最初から評価してくれてるのかもしれんな。
“何が姉だ、三つ子なんだから関係無いだろ”五六七は三つ子なのな、まぁ同学年だからそうかとは思ったが。
“子供の頃、私を襲ってきた悪魔に”似てるのに、拓真を見ると“コーフン”するとか…
やっぱり六海は変な娘だったか。“これ以上、私と居たくない?”と言われて更にコーフン…苦笑。
“(念には念を入れとくか)”副会長、完全に敵側か。
“咄嗟に隠れちゃったけど”というか、拓真だけ残しておけば野次馬は全員追っ払えたのでわ。
六海の中の、拓真の下衆ぃイメージ苦笑。
背丈の差を埋める為、拓真の胸にキス✕3分苦笑。
そして…二人の大ピンチを救った槍は、別居してる一千花姉ちゃんの援護だったか。
これで六海も覚醒、という事らしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、
アリス、キリトが戦おうとしたのを見て村に向かう決意をしたらしい。
“南側には敵が居ないのに、何故逃げない”何かを、死守しろと言われてるのか?
“私の名は”アリス、捨てたはずの騎士の身分を、クソ共を逃がす為に再びまとうと。
そして…アリスが本気になったら、ゴブリンやオークの群れ程度は敵じゃ無い様で。
“選びなさい”サクっと魔物達を追い払うとか、アリス強ぇ。
“何時か必ず”アリス、キリトを連れて村を離れるのか。
その頃、現実世界では…というか、時間軸が違うのでキリトが昏倒する前後の話かな。
キリトが意識を失ったのは、自分自身に対する否定的思考の結果らしい。
晴後曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、29.7/17.1℃。
紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。
夕食。ロースカツ弁当(3番目に遠いスーパーの品)。
晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、バターコーン。
「ONE PIECE」、
特別編。原作の原作のアニメ化、という事かな。
青髪のナミ、じゃ無くてアンの絶対領域ナイス。
こっちの世界観ではルフィの爺ちゃんも海賊で、彼に憧れて海に出たって事なのね。
そして悪魔の実は、ゴムゴムの実一種類しか無いらしい。
“もっとマシな運び方無ぇのか”苦笑。
『ONE PIECE』に繋がる基本的な話の骨格が、既にこの時点でほぼ完成してるんだな。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
鬼太郎、幽霊案件でも相談受けるのか。
と思ったが、髪の毛針という物理攻撃が効くって事は幽体じゃ無いんだろう。
“貴方を追って、此処までやって来た”魍魎が追って来る理由が、久能の方に有るって事かね。
“鬼太郎さん”“お久しぶりです”老僧侶、若い頃に鬼太郎に救われた事が有るのね。
そして魍魎に死体を乗っ取られてる娘は、久能が見出した娘と同一人物なのね。
で、彼女は死んで、その経緯が久能の写真の作風の変化と関係が有るって事らしい。
一人でも充分気色悪いのに、魍魎に呼び出されて集まってくる大量の亡霊怖ぇ。
“良かった”“良かった?それはどういう気持ちの言葉ですか?”怖っ。
“貴方が、水葉さんを殺したからですか?”実際、殺したらしい。
溺れて死にかけてる彼女を助けず、死ぬまで写真を撮り続けたのか…このクソ野郎。
死体なのに、死んでるのに、見殺しにされたのに、それでも久能を助ける水葉が健気過ぎる。
“水葉は、俺が殺しました”久能、全てを告白と。
こういう、実にダークなエピソードがシレっと混ざってるのが本作の魅力だよ。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、
“前髪、少々伸び過ぎてますかね…”切るの失敗する展開の予感しかしねぇ、
と思ったら案の定ですた>理珠たん。
とはいえ、ぱっつんおかっぱ頭も中々可愛い。
“ちょっぴり若く見えるけど”“つまり幼く見えると”そこが良い。
文乃達相手では気にしないのに、唯我にだけは髪型を隠す理珠たん可愛い。
“(乙女だなぁリっちゃん)”全くだな。
“お久しぶりです”確かに、久しぶりの登場だな関城。
“えいっ”文乃、ナイス行動力。
“何だ何時も通り、普通に元気そうじゃ無いか”爆笑。
唯我、理珠たんの髪型に気付かないとか駄目野郎過ぎる。
“理珠”名前で呼ぶとは、大胆な奴め唯我。
本題はどうでも良くなって、名前で呼ばれた事が嬉し恥ずかしだった理珠たん可愛い。
<Bパート/>
ここぞとばかりに畳み掛けて来るなぁ関城。
テキトーに勢いで誘ったら、理珠たんの答がイエスだったのではしゃいでる関城苦笑。
そして待ち合わせの場所に物凄く早く来て、しかも大奮発した私服で来てる関城可愛い。
完全にデートコースで、しかも次々と出てくるスィーツに大人しく釣られてる理珠たんも可愛い。
それにしても、スルーしても良さそうなのに見かけた唯我に声を掛けて自分は居なくなるとか、
本気で理珠たんの事を思ってるんだな…損な性格で良い娘過ぎるぞ関城。
関城、中学時代は保健室登校してた事も有るのか。
そんな折、模試の会場で会った理珠たんの堂々とした態度に感銘を受けたと。
そして、理珠たんを追って同じ高校に来たんか。
“お前、楽しみにしてたんじゃ無いのか?”唯我、関城のツィート見て全て察したらしい…苦笑。
そして、唯我に理珠たんへの想いを熱く語る関城可愛い。
“関城、幾ら好きでも”理珠たんの胸を掴み、自分はスカートの中を丸出しな関城ナイス。
“(何で関城は)”相変わらずクソ鈍い奴だな唯我。
色違いのお揃いペンケースを手に入れて超嬉しそうな関城が可愛らし過ぎ。
「この音とまれ!第2クール」、
“何だろう、この妙な空気は”ラブコメ時空だよ倉田部長。
“俺の反射神経がもっと良ければ”“(何か違う)”苦笑。
“可愛いね〜”本当に可愛らしいわ妃呂センパイ。
“衣装似合うね、可愛い”“ブっとばすわよ!”笑った。
客に絡まれてる、さとわをサクっと助ける久遠に惚れる。
“武蔵に会いたくて来ちゃった”と現れたOGに、ちょっと動揺してるよ妃呂センパイ。
今は箏曲部の部員が七人居ると聞かされて、泣いちゃう程感動してくれる真白前部長が可愛い。
“今の無し、単なる私の八つ当たり”直ぐに、正直に謝れる妃呂センパイは素敵な女の子だよ。
そして文化祭での演奏は、真白前部長にも、滝浪センセにも好評だった様で。
“良かったのか?”滝浪センセ、良く見てるね。
“凄く自分勝手で、酷な事言っちゃったなって”卒業後も、真白前部長は倉田の事を心配しててくれたらしい。
“涼香ちゃん、気付いてるよね”“何が?”苦笑。
“人好きになる事の何が不純なんだか”“どうせなら、それパワーにでもして見せろ”滝浪センセ、
顧問に本気出し始めてからはひたすら格好イイな。
“どうしたら、仲直りして貰えるんでしょうか”苦笑。丁寧な口調の久遠笑える。
“邪魔しちゃ悪いかと思って”笑った。滝浪センセ、部員がラブコメしてるのを面白がってるだろ。
“二人には、次が最後のチャンスだ”二年生の秋冬が、全国大会に行ける最後のチャンスと。
“最後…”そうさせない為に、さとわと久遠は細々吹っ切ったらしい。
“見付けた”滝浪センセの琴線に触れたのは、さとわの昔の演奏か?