10 月 下旬


10 月 21 日 Monday

曇り、夜半より雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、21.0/15.7℃。

夕食。握り寿司。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。老酒(永昌源)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、筍の煮物、トマト(ミニのみ庭産)。

「天華百剣 ~めいじ館へようこそ!~」、 やはり何というか、元ネタのファンでも何でも無い身で見てもピンと来ない話だな。
「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 “(兄さんが何故死んだのか)”二条、何か一ノ瀬に対して思う所が有るらしい。 “私って、魔術で生まれた系なんで”ベルメールたん、ひとり譲って貰えんかね。 タレコミに基づいて捜査したら…大量の時限爆弾発見苦笑。 そして、来るはずだった爆発物処理班は途中で狙撃され到達不能と。 “未来を守るのが警官の仕事ですから”という、七月の恩人からの受け売りに、 一ノ瀬と二条が反応してるなぁ。つまり、七月の恩人と二条の兄上ってのは同一人物なのか。 “全然平気です”というか、七月にはやはり何か特殊な素質が有るっぽいな。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 “何でそんなに元気なの”クラーラたんは、随分とお疲れの様で。 帰って寝るだけ、が物凄く嬉しそうなクラーラたん可愛い。 “お前は、何処から”チマ、ネイン局長が一番疲れていて癒やしが必要と思ったらしい。 “飲め飲め”“朝ですよ…”苦笑。“重いであります”笑った。爺さんズ、良い味してるわな。 マーリヤを慰めるセルジュ、良い奴だな。 その夜、探していた超重要容疑者クリスト・フラーンは死体で発見か…。 一見自殺に見えるが、実際は始末された可能性大と。 そして居合わせたアクセルは身柄を拘束、殺しをするタイプには見えんが…予想外にブラックな奴だったか。 しかもリスカーの犬だったとは。


10 月 22 日 Tuesday

雨。

午前4時就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、16.9/13.3℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST)。 クッキー、饅頭。

夕食。赤魚塩焼き、きんぴらごぼう、トマト、大根の味噌汁、赤飯。

晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、日清チキンラーメンそのまんま。

ふと見ると水槽でプレコがひっくり返って死んでいた。 随分と長く生きていたという気がするが、10年弱だろうか。 特に様子がおかしいという事も無かったので、少しショックを受ける。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 “マーリンは死んで下さい”毒舌アナたん苦笑。 この時代、既にギルガメッシュ王の宝具はゲート・オブ・バビロンなのねん。 マシュたんとアナたん、そこそこ善戦したと思ったが“つまらん”の一言でダメ出し苦笑。 “王腹筋大激痛”笑った。“箸が転がるだけで面白がる年頃もあろう”苦笑。 “あれはアホなのか?”凛のご先祖、イシュタル神現れる。 “ウルクなんて別に気遣って無いんだからね!”イシュタル神、可愛い。 シドゥリが理解出来なかった白旗の概念をイシュタル神が知ってるって事は、 イシュタル神には未来の知識も有るって事かね。 “どうしても俺の役に立ちたいと言うのなら”意外と親切なのかギルガメッシュ王。 “あの方が、それだけ仰るのは珍しい事なんですよ”多少は、相手にしてくれる気が有るらしい。 “カルデア大使館ですね”マシュたん、可愛い。 “この一杯の為に生きてるね〜”苦笑。 そしてカルデア大使館を訪れた謎の面子は、ギルガメッシュ王が召喚した他のサーヴァントですか。 エロぃ衣装の牛若丸ナイス。 麦酒と羊の料理、ミルクとバターケーキ、皆美味そうだな。 甘い物に超感動してるアナたん可愛い。 ちょっと麦酒を飲まされて乱れるレオニダス将軍苦笑。 寝言でもマーリンをけなしてるアナたん可愛い。 そして…藤丸達への、本当に街の普通の仕事依頼が何か平和で良いわ。 シドゥリからの“残念な伝言”ナイス。現地衣装なマシュたんも可愛い。 “私が仕事を依頼します”アナたんのお願いに付き合う事で、デートは無しらしい。 “戦闘になりますので”ウルクの地下に救っている悪霊退治ですか。 “あの花屋の上に、特に集まっていたもので”アナたん、仕事を手伝った花屋を更に助けたかったらしい。 口では人間は嫌いと言ってるが、アナたん良い娘だな。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、 “何で私には聞かないんだ?”最初から恋バナなんて無いと決め付けられてるメーヴィス哀れ。 動物を従者に加える勇者ピーチの話は、この世界ではウケたらしい。 そして…異世界の冒険譚を聞かされ“厨二病”に罹るレーナ達でしたとさ。 “あっと言う間ですみません、半年が経ちました”苦笑。もう卒業間近なのかぃ。 “卒業後の私達パーティの拠点の事”もう、そのままパーティ組む前提なのねレーナ的に。 卒業間近の教室、席が半分近く空いてるのは結構落第してるって事らしい。 そして卒業記念の試合、Bランクの現役冒険者と戦って勝たないと学校が閉鎖の危機らしい。 校長に頭を下げられ、マイル以外はヤル気満々と。 “私は有力な貴族”“権力って便利よねぇ”判りやすい悪だな。 “大丈夫ですよ”ナノちゃんの言う通り、マイルに付き合ってた事でメーヴィス達は充分鍛えられてた様で。 “私の大切な仲間を侮辱するのは許せませんので”ポーリン、意外と熱い娘だった。 “幾ら攻撃しても良いですよ〜”どんなダメージでも治癒出来るので、魔法攻撃なんて怖くないらしい。 “(ポーリンさんの戦い方、怖い、怖過ぎる)”ほんと、怖ぇ。 “私は目立たない様、地味に勝って終わらせよう”と思ったら相手が逃げ出して不戦勝、 のはずが貴族ボスが自分で出張って来ましたとさ。 “その薄い胸が”“また言いましたね”マイルの地雷を踏んだぞ〜。 そして…超目立って試合を終えるマイル苦笑。 マイル達、有名パーティから続々と誘いを受けたが…ちゃんと約束を守って四人でパーティ組むらしい。 恥ずかしい名乗り笑った。 パーティのフィギュアを“あれを原型に量産したんだって”早速商売してるポーリン苦笑。 それにしても、冒険者養成学校の話が暫く続くのかと思ってたのでサクっと卒業しちゃって吃驚だ。
「バビロン」、 “早く説明せんと、噛み付かれそうだな”野丸議員、真っ黒に見えたが実は事件の黒幕じゃ無い? “この日本で出来ない事、国家の実験場”を作るのが、新域計画の目的らしい。 “我々は関与しておらん”稲葉准教授と文緒事務官の自殺には、 組織的関与は無いと部長と野丸議員は言い張るのだったが。 胡散臭い程に“欠点の無い男”、初代域長の齋の第一印象は正崎には気に食わん物だった様で。 最後の夜の文緒の行動、建物の中に入ってエレベーターで上階に上がってるのか。 “齋が失踪?”域長就任会見の直前に姿を消すとは、どういう事やねん。 “お前が聴取したのも、この女だ”元々一人しか居らんのだ。 新域構想の影の立役者、大勢の男を夜の説得で虜にした齋の懐刀って事なのか。 それにしても、魔性の女が那須町出身ってか。 “稲葉が本当に作っていた物が判った、自殺薬だ”う〜む。 “第2の火を掴むべきです”齋の作る新域は、好きな時に気分良く死ぬ事の出来る世界って事らしい。 “俺は、ズレていた”“死を望ませた人間が居る”予想外に、サイコスリラーだった。


10 月 23 日 Wednesday

晴後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.5/11.8℃。

プレコを庭に埋葬。

夕食。牛塩焼き、小松菜のお浸し、ツナと大根の煮物、トマト、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「歌舞伎町シャーロック」、 依頼のシステム自体は判ったが、報酬額は明朗会計じゃ無いなぁ。 “最近ひき逃げに遭ってな”苦笑。容疑者が目の前に居るぞ〜。 それにしても、野菜サプリで料理するワトソンもナイスだが、 そこにミカンの缶詰と栄養剤乗せるホームズも大概だ。 メアリ、胸がデカい点を除いて可愛い。 “私、アイドルになりたいんです!”申し訳無いが、詐欺臭い。 というか、店のバイト娘もグルなんじゃ無いのか。 本作のホームズも、変装して捜査するのねん。 訪ねた花屋では、バイト娘が汚れた服装で現れ…花屋の壁壊して隣接の店に強盗に入ろうって事か。 メアリに盗聴器仕込まれ捜査情報を抜かれてしまって追い出されるワトソン君哀れ。 “食ったら10秒で夢の国だよ”クソガキ共、大人から金くすねる事しか感がてないんか。 “何故判った”“聞きたいか”犯人相手でも落後始めるホームズ苦笑。 怪盗コブラ笑った。 富士子サン、髪を短くしたら前より可愛くなったな。 そして…ワトソン君、迂闊だし情けなさ過ぎる。 とはいえ、ジェームズの入れ知恵で活躍っぽい事をしたのでホームズの家に再び居候出来たらしい。 それにしても、何でホームズのブレインがモリアーティなんだよ。
「Z/X Code reunion」、 何の脈絡も無く、偉そうなキャラ増員されますた。 評議会云々言ってるって事から察して、5つの異世界の何れかから人間界に派遣されてる偉いさんって事かな。 “繰り返されている滅びを回避”する為、全ての世界共通の敵と戦うのが学園に集められた契約者の役目と。 要するに5つの世界共同で、自分達の世界以外で敵を迎え撃つって事やんね。 “やはり学園を作った目的は”敵さんにも、何か筒抜けらしいが。 “私達だけ、体操着”しかも旧世代の遺物なブルマだし。胸が“ブカブカ”あづみと依奈ナイス。 “凄い偶然ですね”“偶然…”の訳が無かろう。 “貴女達はそのままよ”最初に揃った五人が、そのまま正式チームらしい。 で、訓練であっても戦闘はいちいち宇宙に出ないと駄目なのかい。 地に足の着いた戦闘シーンが描けないので演出し辛そうだな。 そして、新入生チームは瞬殺され地上に落下し…評価はEランク決定と。 そもそも、訓練の方針を決める為とはいえ何の準備も無しにいきなり実戦とか無理過ぎだろう。 “これじゃ無い”ランクEだと、超古い宿舎苦笑。 とはいえ、木造だが全体的には小綺麗じゃないか。 “やっと来たみたいね”ランクE専属の教官イラ現れる。 男子校は、孤島で野宿らしい…それよりは、遥かにマシだなE宿舎。 しかも風呂だけは“元旅館”なので露天風呂が有るとは、その点は素晴らしいな。 風呂に誘われ、微妙に顔赤くしながら拒否するリゲル…そういう普通の羞恥心は有るんか。 自分は全裸のあづみを正面からマジマジ見てたくせに。 “全員起床!”イラ教官、訓練本番では豹変するタイプだったらしい。 “良いかクソ共!”事ある毎に腕立て伏せ100回追加苦笑。 “先生を付けろ!”サーを付けろ、じゃ無いらしい。
「神田川JET GIRLS」、 追加部員の獲得の為、体育倉庫に潜んでる凛とミサ…何か密会でもしてる風だわ。 “本当に来た〜”“お前ら、ルカちゃんに乗ったのか?”自発的に、水上バイクをメンテしてる娘が居たのね。 “堂々と、好きなだけ”いじれると聞いて釣られるキリコ苦笑。 “最低5人必要なのは忘れて無いんですけど”再び生徒会にネジ込んで追っ払われる凛苦笑。 しかし、生徒会長は武蔵野女学館のかぐやに勝つ気が有るならと何故か自ら5人目に志願… 会長の家が分家なので、かぐやの本家への対抗意識が強烈と。 “どう見ても分家だけど!”分家だって事には気付かないフリするのが生徒会のお約束らしい。 “ヤマメかなぁ”神田川には、居ないと思うぞ。 “部活やるなんて一言も言ってない”やっぱり、ミサは自分を勘定に入れて無かったか。 しかし結局、凛に最後まで嫌と言い続けられないミサ苦笑。 “私、優勝する”凛、前向きで結構だ。 “走るぞ”凛が言い出した事に、翌朝から早速付き合ってくれるミサは中々良い娘だ。 “次の日曜、どっか行く?”照れながら凛を誘うミサ可愛い。 そして浅草見物したいという凛の為に、デート計画考えてるミサも可愛い。 “はぐれるとは、マジか…”食い物に釣られる凛、アホの娘過ぎる。 “(今になって思う、バカだったのは私の方だと)”“何で波黃の連絡先を聞いておかなかったんだ”苦笑。 クソ真面目に過去回想してると思ったら、そういうオチかい。 その頃、凛はインチキ侍に捕まって、ミサが案内しようと思ってた場所を殆ど回ってしまってましたよと。 “(さっきから聞いていれば)”全部先を越されて、ムっとしてるミサも可愛い。 で、今度は凛のお土産な黄イルカのキーホルダーを賭けた勝負苦笑。 それにしても、何で胸揺れ動画ばかり力を入れてるんだ本作は。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “たまには違う音、出ないのかなって”爆発音苦笑。 実際、付け足してる効果音なんだし何でも良い様な。 “庶民の気持ちなんて、お金持ちには判らないのよ”“何の話をしてるの”苦笑。 取り敢えず、雪緒たんはエリカをディスりたいだけくさい。 “(爽やかさが全く無いのは何故…)”苦笑。 それにしても、駄目っぽく見えて、ひかりの得点はそんなに悪く無いのな。 代わりに“花粉症の薬が切れた”雪緒たんは沈没か。 “効果が無くて”“(何処からダイエットの話題に)”多分、 泉水は最初から一貫してダイエットについて喋ってる。 お風呂の入浴剤の色が薄くてナイス>小倉家。 “あんた何かイカサマやったわね!”学年一位凄い>雪緒たん。 エリカ三位も凄いし、泉水十位も中々だが、最下位から三人目のひかり笑った。 “追試は何とか乗り切りました…”本題じゃ無いトコがサクっと進むのは良。 “フォークの握り方なんだけど”“射撃じゃ無いの?”苦笑。 “私、球技は苦手だから”“球技も、でしょ”苦笑。 “体育なんて学問の邪魔よ!”“そうだそうだ”“(現実逃避)”笑った。 “ひかりって、左利きだっけ?”グローブを利き手にハメるひかり苦笑。 “私もハーフだったらなぁ”“(ロシアとのハーフだから英語関係無いんだけど)”笑った。 エリカ、ソフトボールでも優秀だった。 “一瞬でも心配して損した”笑った。 “私達、試合に出るの?”何か、思う所有りなのか>雪緒たん。 “私も広島観光に行きたいよ〜”“(全国大会の場所だけは知ってたのね…)”苦笑。 “あれはたまたま、ヤマが当たっただけなのよ、吃驚しちゃった”それが学年一位の正体かい! “弱い所とはやらないわよ”“(本気だ)”エリカの伝手で、練習試合がセッティングされるらしい。


10 月 24 日 Thursday

曇り一時小雨。霜降。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。京風味噌ラーメン。

表稼業ι。実験、会議、思索、調査。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、18.9/14.5℃。

夕食。肉じゃが、茹でウィンナー、玉子焼き、トマト(庭産)、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~」、 “昼なのに、暗い…”本が無いので、余計にする事が無いと。 という訳で“手仕事”で、紙を作るらしい。 “出来た”と言いつつ、ほぼ全部トゥーリお姉ちゃんの手仕事苦笑。 “凄いわね、マイン”マイン、籠作りは前世の記憶で簡単に作れちゃうらしい。 “美人の条件は裁縫と料理”ですか。 “鶏のエサ”としてしか価値の無かった果実の絞り粕から、パンケーキを作るマインないす。 “しょっちゅう熱を出して”マイン、何時死んでもおかしくない娘だったらしい。 転生者の魂に乗り移られて、多少は元気になったって事か。 オットーに会わせたく無くてマインに外出禁止とか言い出すバカ父笑った>ギュンター。 そして、マイン相手にオットーは妻帯者だと念押しするギュンター苦笑。 “此処、間違ってます”オットーの会計資料の間違いを指摘するマイン格好イイ。 そんな彼女を、対等の相手として手伝いを頼むオットーは漢だな。 機嫌が悪かったのに、マインにお願いされて超ノリノリのギュンター苦笑。 “(流石裁縫美人)”マインの手編みを一度見ただけで、同じ事が出来る様になる母上も格好イイわ。 “自慢の娘たちだ!”良い父ちゃんだなギュンター。 別にモンスターも勇者も出て来ないが、この異世界の物語は楽しい。
<次回予告/> “これは作る作る詐欺だぞ”苦笑。そう言えば確かに、ちっとも本に近付かんな。
「旗揚!けものみち」、 姫様、家臣達から“尻丸出しの尻姫”などと言われてしまってるらしい…流石に哀れ過ぎる。 というか、家臣からの尊敬が無さ過ぎだろう。とはいえ“高ケツ”とか言い草が上手すぎだ衛兵達。 そして“御ケツ断を”笑った。お前ら、ほんとケツでウケ過ぎだよ小学生かよ。 内職で家計を支えるシグレ哀れ。 そもそも“お給金無し”に釣られて、大飯食らいと大酒飲みを同居させたのは失敗だったらしい。 “そのクエストが成功したら、俺、彼女に告白する”あぁ、そりゃフラグだよ飲み屋の冒険者。 “夢じゃご飯を食べれないし”シグレの友達は、彼女が源蔵に誑かされてると思ってるらしい。 “君とずっと一緒に暮らしたいんだ”猫又に告白してる源蔵笑った。猫又のアケミちゃん可愛い。 そして相変わらず、近所の奥さんがぽっちゃりエロぃ。“俺なら、奥さんも旦那さんも一度に愛せる”爆笑。 “お構い無く”蟻が茶を出しても全く動じない銀行屋クラウスないす過ぎる。 “お待たせしました〜”何処へでも配達に行くシグレ可愛い。 “何で働く前よりお金が無くなってるんだ”苦笑。 “是非飼ってみたいな”“ええ、是非狩って”笑った。 そして…何時も通りに、シグレの剣の供給元現れる。“あれれ〜、こんな所にまた落とし物が”腹痛い。 “私にお任せ下さいお嬢様”置いてきぼりは寂しいカーミラ苦笑。 グリフォンは子供を争わせて負けた方の子供は育てない…それなので、負けた方を速攻保護する源蔵と。 “育児放棄するなら俺にくれよ〜”しかし、グロフォンの方は子供泥棒としか思ってないらしい。 “カーミラが”“ヤツはもう駄目だ、置いて行こう”笑った。 何倍も体格の違うグロフォンのパンチ食らっても耐えられる源蔵凄ぇ。 何時も通りグリフォンでもモフり倒す源蔵爆笑。しかし、流石の源蔵もグリフォンの激しい抵抗で気絶か。 代わりに“もう我慢出来ません!”“少しかじって美味しく無かったので逃げて来ました”笑った。 “回復が早くなる”ので、ひろゆきのおしっこで汚れた“不浄の土”に埋められるカーミラ苦笑。 “これは…食費が…”キョーコ、あっと言う間にデカく育ったなぁ。 断固として偶然シグレが拾う各種のレアな剣だけが、辛うじて家計を支える糧らしい。 “人種が勇者を”代わりに、魔王?も何者かを召喚しようとしてるのかな。
<次回予告/> 実写だと、男性レスラーが女性レスラーに技を掛けてるのは企画モノAVに見えるな。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」、 “脳味噌も筋肉よ”苦笑。 “外見も経験も、何もかも敵わない”そんな事は無い、黙っていればソコソコいけてるぞ>リスタルテ。 先輩アリアドアでも世界の救済に失敗した事が有り、それを今も後悔してるのね。 そんなアリア様、勇者サマを見て微かに動揺…何か、過去とか前世に因縁のある関係? 実戦での経験値を上げる事に消極的な勇者サマに、剣神セルセウスを紹介してくれるらしい>アリア様。 “良い度胸だ、お前こそ泣いても知らんぞ”苦笑。神様相手に、いきなりソレかい勇者サマ。 修行の日々が進む程に、段々勢いが衰えていくセルセウス様が何か哀れな。 “本来の力が出せれば奴に勝てるかも知れんのに”“え?今、何て?”もう既に、圧倒されてるらしい。 三日目、“止めてくれ、今は昼休憩だろ!”もう、勇者の事を話題にされるのも嫌らしい。 浜辺で海苔を干してる天界笑った。 “あの勇者は、病気だ”“はい、知ってます”笑った。 “ずっと不眠不休で稽古させられている”“バーサーカーが可愛く見える程”笑った。 “剣神が、剣を大嫌いだって!”腹痛い。セルセウス様、本当に哀れ過ぎる。 “セルセウスも、元は人間でしたからね”“かつては人間の剣士でしたからね”成程。 上位神イシスター様の予知で、次の街へ急ぎ向かう必要が発生したらしい。 運命の導きで旅の仲間になる者達と会いに教会へ…挨拶してる神父に聖水を掛ける失礼勇者笑った。 そして…中身はアンデッドだったとは流石なのか勇者サマ。 “二人の手伝いとかしなさいよ”“問題無い”既に攻撃済みだったらしい。 それにしても、率先して戦おうとする竜族の末裔という二人が結構頼もしい。 “遅かれ早かれアンデッド”“推理でも何でも無いし!”笑った。 “皆逃げて!”“ほら来た〜!”爆笑。 そして敵の軍勢が来る前に“歴史あるセイムルの教会が”廃墟と化しましたとさ。 取り敢えず、新しい仲間やシスター、そしてリスタ様にも聖水掛けてみる勇者サマないす過ぎる。 “要らん”レベルが超低かったので、早速解雇宣言苦笑。 ま、マッシュは兎も角としてエルルたんは可愛いから良。 慎重に一回放送休んだ間にED作ってたらしい。


10 月 25 日 Friday

大雨。

午前1時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ホットドック)。

昼食。細切り鶏肉と筍とモヤシ山盛り塩ラーメン、キウイソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、試験、調査、会議。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、14.8/13.7℃。

夕食。ハンバーグ&目玉焼き弁当(近所ス)。

午後7時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、 リルル、ど田舎でとんだ上物見付けたもんだぜグヘヘな展開になってるらしい。 一方、ルー子は連れ去られて無かった様で。 “私が交渉しよう”ただし、リルルは村の為に諦めろという御子神…そんな話で皆が納得するか。 “生きてこそのものだねとは思わないかね”“思わないね”即答ウィノナが漢過ぎる。 “私とて、感情が無い訳では無い…”それでも、ドライに判断している御子神だったが。 しかし、ウィノナに力を貸してくれと言われて御子神も決意と。 “この世界ごとブチ壊す事になるが、それでも本気を出して良いのだね?”御子神達、本気で全力出すらしい。 その頃、城では…自ら身体を出しだしたリルルだったが、彼女の意思とは無関係に彼女を守る何かの力が発動と。 そして御子神率いる天才軍団+ウィノナ達は…いきなりレールガンで城壁粉砕苦笑。 “どうだ、凄ぇだろ”ジュラルミンの盾を村人分用意してあるとか、 かなり前から自衛の為に武装は用意してたって事か。 それと御子神が最初に覚悟を確認した通り、全く容赦せずバンバン領主軍を倒しててナイスだな。 ウィノナ姐さんも、元は戦士だそうで中々に強ぇ。 敵の魔道士を、スタンガンで倒す忍苦笑。それは微塵も忍法じゃ無ぇ。 “防弾スーツだ”流石は政治家、撃たれる用意は完璧かい。 “我々はもう、止まれないのだ”御子神、本気で民主国家の樹立まで戦い抜くと。 “殺される前に皇帝の首を落とすまでの事”ぉぅ、良いぞ〜そういう展開は。 そしてクソ領主は目出度く射殺…と思ったら、ゴム弾で気絶させただけかい。 御子神が抱き起こしたリルルからは、全く別人からの声が。 “どうか、この世界を”リルルを通して語り掛けた何者かが、 御子神達をこの世界に招いた張本人って事らしい。 “(我々が先ず目指すのは)”取り敢えず、一揆では無く新たな独立国を周辺から認められる事と。 “(先ず、カミが必要だ)”ってのは、神?上?何にしても、求心力の中心になる偶像って事だろうなぁ。 ま、順当にいってリルルなんだろうが。 ややスロースタートな印象だったが、此処で話が一気に加速した感じ。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 “はい、どうぞ、お舐めなさいな”苦笑。 “巨乳美女と、愛の無いキャッキャウフフがしたいんだよ”ジョーロ、正直で結構だ。 “何時まで、あの人達と仲直りをしない気なの?”それは流石に、放っておくべきな気がするがな菫子。 “図書室に来たい理由が一つ増えた”何処まで本気か良く判らん娘だが、 作って来たお菓子をジョーロに褒められるのは素直に嬉しいらしい>菫子。 そして、新キャラあすなろ登場。普通に可愛いぞ。 “我が校の超一大イベントです”“(誰に説明してるんだ)”視聴者向けだ。 そして…動揺すると津軽弁になるとか、あすなろ可愛い。 先ずは、ひまわりとの仲直りを果たすジョーロ。 次はサンちゃんに、一緒に勉強しようと誘うのだが…拒否されるか。 しかし“俺はサンちゃんと仲直りしたんだ〜!”苦笑。 そのアホくさい一途さが、サンちゃんにも届いたらしい。 “もう一人増えても問題無いわよ”“これで全部だから”蚊帳の外なコスモスが怨霊化してて苦笑。 “きっと来るわ”“きっと来た〜”笑った。 “色んな仲直りの練習もしたのに〜”ちょっと哀れ。 そして人体模型相手にラブコメしてるコスモスあほ可愛い。 “私の知ってるジョーロ君だ”笑った。 “私と同じ勉強法をすれば”“全部で5千問だよ”常人には真似出来ない、スパルタだった。 “(美少女達とのキャッキャウフフを諦めたと思った〜?)”相変わらずゲスい本性ナイス>ジョーロ。 しかし、そんな彼を糾弾する新聞を嬉々として印刷してる何者かが…ま、容疑者は一人しか居ないが。
「アサシンズプライド」、 “私は、身体の隅々まで先生に知られているのに”本当に隅々だろうか。 “お祭り”という概念が良く判らない所で生まれ育った、 というクーファ先生にちょっと気後れするメリダお嬢様だったが、サクっとフォロー入れる先生ないす。 エリーゼ、教育係が傲慢なのね。祭の夜、皆と同じ衣装を着る事を許されず皆から浮いてしまう彼女に、 自分から声を掛けるメリダはすっかり積極的な娘になったな。 しかしそんな日、メリダとエリーゼが拉致されてしまいましたとさ。 “エリーゼ=アンジェルの能力を君に移植するんだ”それを聞き、メリダは事件の黒幕を自分の父上かと疑うと。 カボチャ魔物軍団を見て泣き崩れるエリーゼ、剣の腕は立つが性格は大人しくて気弱なのねん。 “お待たせしました、お嬢様”“あんた達、覚悟しなさい!”師匠チーム現れる。 ロゼ先生の技は始めてだが、強いなぁ。しかも、クーファ先生とのコンビネーションは訓練して無いのに完璧だ。 “全ての人々の希望となろう”クーファ先生、メリダに物凄く期待してるのねん。 “こっちは、リミットブレイクしてるんだ”クーファ先生、腕を切り落とされても自分で繋げるらしい。 クーファ先生、ヴァンパイアの血が半分混ざってるのか。 “そう依頼人に伝えろ”圧倒的な力で、刺客にメリダに有利な証言を依頼人に伝えさせると。 しかし今度は、団長からクーファ先生とメリダの調査に新たな使い手が差し向けられるらしい。 “お嬢様達の居場所を割り出す手助けをして下さったのです”明らかに黒幕なんだが、 それでもメリダの心情を考えて父上を敵では無いと伝えたのね。 燃える展開と、ちょっとラブコメっぽいメリダの危機感の無い可愛らしさのバランスが割と上手い。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 通行止の『止』の字だけ裏返ってるのは、漢字の意味が判ってない奴が型紙を裏表間違えて使ったって事かね。 つまり微妙に日本っぽいが、微妙に人種のるつぼと化してる街って事なんだろうな。 こういう本筋には直接関係ない細かい部分の演出が、世界観のリアリティに効いてくるわな。 鉄朗、メアリーに腕を付けて貰ってリハビリに励む日々らしい。 そんな彼の脳裏に去来するのは、逃げる際に見捨てる事しか出来なかった女性の姿と。 鉄朗をからかうメアリー苦笑。調子に乗らなければ、普通に可愛いんだけどなぁメアリーは。 それに普通に微エロぃショートパンツ姿もナイスだよんメアリー。 “あんたが処理屋の十三だべか”依頼人らしい。 “こんなコ汚え場所”と言われて、ムっとしてるメアリーも可愛い。 “お前ぇ、ベリューレンと揉めてるそうじゃ無ぇか?”別の勢力に、 多少の恩を売っとくのは悪くないんじゃ無いかと思ったが…十三、こういう連中は好かんらしい。 “大事なモンを隠しときてぇなら、此処でモメ事は起こさねぇこった”葉巻野郎、中々サッパリしたワルだった。 “自分の力で立てば、文句は無いのだろう十三”十三に次の依頼を断られたので、 十三の身体を乗っ取る鉄朗笑った。予想外に、大胆な行動力を持ってるなぁ。 しかしスラムの流儀を知らない鉄朗では、十三の身体で物事を上手くこなすのは難しい様で。 “今回の仕事さえこなせば”鉄朗が救った二人の子供が、子供達を襲ってる真犯人だったか。 しかも、彼女達は鉄朗と同じ境遇の実験体らしい。お股から蜘蛛腹が生えてるエンデが、何かエロぃな。 任務を完了出来なかった事で処分されそうになったエンデとアンを、再び助ける十三の中の鉄朗は漢。
「放課後さいころ倶楽部」、 翠ちゃん、“(あの人確か)”生徒会副会長から何か頼まれたが断ったらしい。 副会長、怪我して入院してる現生徒会長の為に学園祭を盛り上げたいと。 “肩の力抜けよ”生徒会長、人を見る目がある懐の広い人物らしい。 翠ちゃん、“中学では”生徒会長だったのねん。 そんな彼女を当時生徒会長にした“口の上手い先輩”が、今の副会長なのね。 翠ちゃん、“ボードゲーム作家になる事が”夢だったのか。 しかし、そんな大事な話を聞いて“くだらん事”と笑うとか駄目だろ副会長。 “このゲームで勝負です”ゲーム勝負を受ける副会長…チョロい。 “あら、先輩”サクっと翠ちゃんの初手の攻撃に引っ掛かる副会長笑った。 “(翠ちゃん、本気や)”そりゃ当然、徹底的に潰す気で来てるヨ。 そして…断トツでボロ負けする副会長苦笑。 “小学校六年生の時”から、兄に連れられて店に来てた常連ちゃんだったのねん。 しかも、初対面の時から強面店長に物怖じしない翠ちゃん(小)超カワイイ。 “ゲーム作家が誇りを持って作り出して居るんだ”何か、燃える。 そんな彼女の決意を偶然耳にして立ち止まる、金髪碧眼娘現れる。 次回から、彼女も物語に絡んで来る展開かな。 今回のゲームも、単純なルールに見えるのに奥が深くて面白そうだった。 毎回、ゲームしてるシーンが本当に楽しそうで見てるこっちも楽しい。
「アズールレーン」、 重桜、何か不思議の国ジャパンになってるよ〜。 ま、基地が綺麗な景色なのは良い、そして小っさい娘達が可愛いのも良い。 一方では、エンタープライズのムサ苦しい生活に、ベルファストが実力行使で生活改善に乗り出してましたよと。 基地で勝手に“商売を始めている…”中華娘姉妹苦笑。 “次は綾波とも一緒に食べたい”“うん”ラフィーもジャベリンも、相変わらず良い娘達だな。 “下がって良いぞ”重桜のトップも、小っさい娘だったか…素晴らしいね。 綾波、仲間からは“鬼神”と呼ばれてるのか。 同世代と交流してしまった所為で、ラフィー達には本気出せて無かったという事らしい。 重桜に“潜入任務”してるシェフィールドとエディンバラないす。 “こんなモノ作って大丈夫かニャ…”重桜の内部に、微妙に怪しい動きが有る様で。 それにしても、オブザーバーがエロ過ぎるだろう。 “貴様、見たな”明石、目撃した事がバレて囚われるが… 内偵中だったシェフィールドとエディンバラに成り行きで助けられると。 “明石を置いて行かないでニャ”苦笑。これは、戦利品と一緒に明石は亡命する展開か。 “これはちょっと”“マズいです…”“こっちに来るな〜”苦笑。 高雄、クールビューティに見えて予想外の展開には弱いらしい。 予想外に楽しめているのだが、大量のキャラの区別が難しいわ。
<本編外/> 公式WEBページ、ちゃんとキャラを全員網羅してもらいたいもんだな。 ちゃんとキャストが割当たってるキャラの半分も載ってないぞ。
「ぬるぺた」、 “形から入る事も大切です”って事で、桜舞う季節に初登校という訳やんね。 “こっそりイジっといて良かった”と、ぺたロボの登校メカを乗っ取ったぬるだったが… 更に遠隔操作され…衛星軌道に一人ぼっちと。 “ブルマを忘れていますよ”ゼータぺたロボ笑った。 “チョコレートは、チャーハンに次ぐ完全栄養食です”ぺたチャーハンよりはマシそうだ。 “まさか、電池切れ…”目の前のISSの太陽電池で充電すれば良さげ。
「Dr.STONE」、 “息子の千空が似た手口を良く使っててなぁ”百夜父ちゃん、石化現象の発生点に目星を付ける。 “おじさん、あんたは息子が居るんだろう?”シャミール、漢過ぎる。 そうして、ISSからの最初の降下は独身連中が三人になったと。 しかし着陸に失敗して海で横倒しになった第一陣を、 速攻で救いに来る百夜が格好良過ぎだよ泣かすなクソ親父。 こうして、ISSの生き残りは全員地上に帰還と。 その後、彼等は地上で少しずつ家族を増やして行ったのね。 “千空が目覚めた時、絶対に仲間が必要になる”その為に、多くの語り継ぎの中に彼の事を含めたと。 “私達は皆、千空の親戚なのか?”と、照れてるコハクが可愛い。 瓶ごと酒を飲み干すカセキ爺ちゃんナイス過ぎる。 “俺は余所者だから〜”と逃げようとするゲンを、酒宴に引っ張って行こうとする村人ナイス。 “物語の最後は”千空にだけ伝えられた、最初期の世代の物語… 彼等の為に薬を求めて別の陸地を目指して行ったヤコフとダリヤは戻らず、 コニーやシャミールはルリと同じく薬さえ有れば簡単に制圧出来るはずの肺炎で命を落としてたのね。 “宇宙で食べたあのラーメン、本当に美味かったよ”泣ける。 そうして、百夜とリリアンが新たな世代に日本を目指せと伝えて今に至ると。 “お前なら負けねぇ、お前なら必ず”数千年の時を越えて、父上の想いが千空に届いたんだな。 “俺は、少し調べて戻る”“はい、先に戻っています”千空でも、一人で家族を想いたい時が有るんだわな。 それを察して、一人にしてくれるルリ様が素敵過ぎる。 “何が有った、司帝国に”“来るよ、司ちゃん達が”ゲンが来たのは、警告を与える為だったのね。


10 月 26 日 Saturday

曇り。

午前3時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、30.5/13.9℃。

夕食。チキンカツ、舞茸と榎茸の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。老酒(永昌源)、ロック。 肴、ちくわぶと竹輪と銀杏しか入ってないおでんの様な何か。

「炎炎ノ消防隊」、 幾ら人望が有っても一人では何が出来るのか… と思ったら、火の見櫓ごと空に浮かぶとは流石過ぎるよ紅丸大隊長。 “お前ら全員、殴り合え!”苦笑。 “絶対偽者に殴られてる本物も居ますよ”偽者同士で同士討ちしてる偽環と偽茉希サン苦笑。 “コイツらブっ飛ばそうぜ”ヒナタとヒカゲも、能力者だったんかい。 “派手にやりすぎた”森羅に拾われる紅丸大隊長苦笑。 “第8は気に入った”紅丸大隊長に、仲間と認めて貰えたらしい。 “よろしくな”“メッチャ笑顔”紅丸大隊長、酒が入ると“愉快王になっちまう”らしい。 超笑顔で“何がおかしい、クゾガキ”笑った。
「ちはやふる3」、 新作が見られる事自体は大歓迎なんだが、前作から間を空け過ぎであろう。 という事は制作する側も判ってる様で、 アヴァンタイトルからOPまでは超駆け足だが今迄の粗筋になってる訳ね。 それはそれとして、千早(中)可愛い。 “聞きしに勝る体育会系”苦笑。 “ギュン”“ギュン?”キュンじゃ無いんかい。 一応恋バナしてるのに、“かるたバカ”としか思われない千早哀れ可愛い。 “真島は、お前が傍に居ない方が強いぜ”ヒョロ君、鋭い事を言う。 “奏ちゃん帰っちゃったの?”“通える距離だから”“合宿ってそういう事じゃ無いだろ!”激しく同意。 “登山どころか走ってる!”苦笑。富士崎、色々とナイス。 “山ちゃん、よろしくね〜”と千早に迫られてドン退きしてる理音可愛い。 “(前向き過ぎる、あの娘の心の中だけ何時も温泉が)”苦笑。 全部中身が違うおにぎり18個の理音笑った。細いのに大食いだな。 自分的にはオーソドックスな、たらことシャケで充分だ。 “お米を分けて上げるから、うちのかるた会でかるたを続けなさい”と、 祖母に言われて家の為に飯を食いまくってるらしい。予想外に健気な娘だったな>理音。 “私は、試合中はアドバイスはしないけど”富士崎の桜沢センセ、 千早にも教えてくれるとは期待してるんだな。 そして同時に、その事で理音が燃え上がる事を期待してるっぽい。 “高いか、低いかを聞いていると思う”千早の質問に、よ〜く考えて応えてくれる理音は良い娘や。 “試合”千早、太一との試合で…“(知らない人みたいだった)”本気の一面を見せたって事か。 “彼、自信を付けたら化けそうだったから”桜沢センセ、太一の事までも育てようとしてくれたんか。 何か、物凄く良い指導者だな、桜沢センセ燃え。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 あれれ、朱ちゃんが檻の向こう側って何の冗談だよ。 最愛の肉親が殺されても曇らなかった彼女の犯罪係数が上がる様な出来事が有ったのか、 それともシヴュラが何らかの目的で彼女を隔離する事にでもしたのか。 “逮捕された元監視官のサイコパスは非公表”ってのも胡散臭い。 “今日から潜在犯を部下にするんだぞ”と言われてる灼クン、何か物凄く不穏な夢を見てるが。 そんな灼クンが夢の中で対話していた相手、雑賀センセ? それにしても、本作は新監視官の着任は必ず雨の晩だな。 そして、何気なく頼もしく見えるぞ意外な事に>霜月。 執行官、雛河クン以外は昔の面子は誰も残って無いのねん。 “強面ぶってる二人が邪魔をする気だ”灼クン、元メンタリストだそうで他人の考えを読むのに長けてるらしい。 新任の監視官の一人が移民だって事をくさしてた奴も居たが、むしろ執行官の質の方が落ちてる様な。 “ほら、悪いのが居た”わざわざ移民にドミネーターを向けるとか、入江と廿六木はクズだな。 というか、何でこんなのが監獄じゃ無く執行官として使われてるんだか。 その頃、灼クンは移民を運んできたドローンから行方不明になった輸送会社の正社員が受けていた措置を追体験し… メンタリストどころか、サイコメトラーじゃないのか彼は。 “死人のメンタルトレースなんかするな!”死んだ者の精神でも読めるらしい。 “変な人間が来ちゃったわね”“でも、消えた人間を見付けた”雛河クン、 実績を公正に判断する奴のままで良かった。 で、被害者の名刺入れに入っていた名刺をコッソリ自分のポケットに隠す如月、胡散臭いぞ。 “この社会での真の自由と権力を賭けて”行われているゲームって事か? その運営を妨害すると“執行対象です”って事は、シヴュラ公認のゲームって事かね。 霜月、課長ってだけあって個室持ってるのねん。 “いらっしゃい、新人のお二人さん”唐之杜サン、元気そうで何よりです。 “二人揃って課長命令を曲解、面白いのが来ましたねぇ”苦笑。 “有能なのは間違い無い、規定に違反しない限り遊撃させる。サポートしてあげて”それ、 朱ちゃんのセリフなら判るが霜月がそれを言う様になるとは吃驚過ぎる。 “あの霜月課長が独断行動を黙認?こりゃ本当に訳有りね”ほんと、霜月が意外だよ。 “例の事件”とやらで、朱ちゃんは失脚してるって事らしい。 ミハイル、流れる様な素晴らしい体術が格好イイ。 “命懸けでこの国にたどり着いたんだろう?”灼クンとミハイル、 家主を人質に取ってた移民の為に最大限寛大な対応をしてるよ、何か普通に格好イイぞこの二人。 そして、街に出たついでに墜落ドローンの件の捜査をしてる二人がナイス。 今回の公安の相手は、特殊な素質を持った個人の犯罪者では無く、 この社会の中で独自の特権を築こうとしてる集団って事っぽいな。 “落ちると判って無ければ、撮れない…”灼クン、素晴らしい映像を撮った人間に注目と。 “ホロで再現したんです”“良く出来てる”流石、 元ホロデザイナーなので出来の良し悪しが良く判るんだな雛河クン。 そして墜落ドローンの犠牲者は、自分が殺される可能性を恐れてデータを隠してましたとさ。 “俺でも判る”反応の強さは“反応が強すぎる”ので、小者って事やね。 “クレームの嵐よ!”笑った。 “有力省庁の天下り先、かつ国内ドローン事業トップを敵に回すだけの根拠、一分で述べよ!”苦笑。 しかし今直ぐ手を引けとか言わないとか、ほんと意外な程に大物になったな霜月。 二人が深みに嵌る事を危惧し、二人のサイコパスも心配してるし、 霜月ほんと何があった?ってレベルで成長してるなぁ。 “信じている”朱ちゃんも、二人を知ってるのね。 というか、二人の任官に関係してるって事なのかな。 “そちらと張り合う気は無いの”って、霜月が話してる相手は宜野座では。 殉職とか施設収監では無く、今は別の組織で働いてるって事か。 毎週1時間枠ってのが少々キツいが、しかし見応えは有るねぇ。 面白かった、予想以上に。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 自称全てを備えてる(ただし背丈を除く)久我センパイの自分語り苦笑。 しかし、過去に司センパイと食戟した時には名前すら覚えて貰えなかったとかキツいな。 “早く味わってくれないと”審査員の手が途中で止まってしまう程の、最強の料理だったらしい… 流石と言うべきか司センパイ。残念ながら、今回は反乱軍全滅と。 “やったな”“そうだな…”だったが、司センパイ“思った以上に消耗している”らしい。 そして“そうだな”と、竜胆センパイも疲弊した様で。 勝負としては全敗だが、敵の力を消耗させる事には間違いなく成功したと。 翌日は自分と戦いたいなら休めと言う司センパイに、翌日は出ると断言する創真ナイス。 “たくみゃん”“たくみゃん?”苦笑。 “可愛いと愛でる、それはつまり格下だと思ってるって事”ももセンパイ、侮れん相手らしい。 そんな相手に、恵たんが挑戦するんか。その第3戦に、四宮大先輩が観戦に来たらしい。 こうして、第3戦開始。どの試合も、毎回燃えるわ。
「ハイスコアガールII」、 クローゼットに仕舞ってある晶たんの宝物、どれも微妙なデザインなのが苦笑。 “近付いてはなりません”爺やも、当初は晶たんがゲーセンに興味を持つ事に反対だったのね。 という事で第2期が正式開始。 第2期のOPが、前期のOPのテイストを残しつつ物語の進展も示してるのが上手いな。 “私は生涯独身という恐怖と戦っているのです”苦笑。 真姉ちゃん“私は、大野家長女としての使命を投げ出す事にした”と晶たんに宣言とか酷ぇ。 酷い姉ちゃんの皺寄せを食らいながら、ゲーセンってどんな所なのだろうと想いを馳せる晶たん可愛い。 そして遂にブチ切れた晶たん、人生最初のゲーセン訪問と。で、見掛けた格ゲーに心を奪われたのか。 しかも、最初から超上手かったらしい…普通に天才だったのねん。 或いは、嫌々習わされていた格闘が役に立ったのか。 “エエ娘や”使う者が少ないキャラの寂しさに同情して選んでしまう晶たんが良い娘過ぎる。 ゲームが晶たんの息抜きになってると気付いた爺やが、その後は時折ゲーセンに行く様になったのを認めた頃、 彼女のキャラに最初に土を付けたのが春雄だったのね。 <CM>ホラー系ゲームを一緒にやろうと春雄に誘われ、怒る晶たん可愛い</CM> 宮尾に“どうなんだ、大野さんと”と聞かれて狼狽える春雄、多少は女の子としても意識してるんか。 “イチャイチャって何すんだ?”という春雄のツッコミに狼狽える宮尾が面白過ぎだ。 “ひっぱたきたい顔してんだもん”と、来店した春雄を張り倒す小春酷ぇ。 そして宮尾に“来るか?”と聞かれて春雄の家に出かける事にする小春、可愛い。 “春雄、待て”というガイルさんの忠告を、小春のキャラが薙ぎ倒していて苦笑。 ガイルさんが止めた訳…家に、晶たんと真姉ちゃんが来てましたとさ… 修羅場を危惧したんだなガイルさん。 そして…物凄く気不味い空気の春雄の部屋爆笑。 “(この男、こう見えてスケコマシ野郎?)”腹痛い。 “(のんきに菓子なんて食いやがって!)”爆笑。 この空気に、全く動じてない春雄は大物というより鈍感過ぎだわな。 最初に会話の口火を切ったのは、小春か…って、此処で次回に続くかい! 第2期ED、晶たんが超大人っぽいのだが物語の更に後のイメージなのかな。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 ヴィーラを助けるカナリナ姐さん、完全に白馬の王子様。 カタリナ先輩の為に、サンドイッチを手作りしてるヴィーラが可愛らしい。 学生時代は、普通に楽しそうな学園生活を送ってたのね。 “(私だけが、お姉さまを自由にして差し上げられる)”カタリナ先輩の想いを知って、 ヴィーラは必死で戦ったんだな… そんな過去を知ると、カタリナ姐が彼女の為にアルビオンに残る決意をするのは判る。 ヴィーラの手作りサンドイッチを改めて食べたカタリナ姐、仲間にも食べさせたかったと呟いて… ヴィーラ、昔の仲間を葬る気満々に。 同じ頃、グランは知らない密約があったという事で無罪放免の取引を破棄と…大胆な奴。 “誰かを犠牲にして、幸せになどなれない”グランの言葉は、カタリナ姐にも、 そしてヴィーラにも響いたらしいが…割り切る事は、彼女には出来ない様で。 “あの女、遂にキレやがった!”帝国のチビ将軍、ヴィーラが牙を剥くのを待ってたんか。 “私は、お姉さまを罪人にするためにアルビオンの領主になったんじゃ無い!”病んデレだな完全に。 で、ブチ切れたヴィーラに真っ先に撃沈されるのが帝国艦でしたとさ。 今更なんだろうけど、ルリアを連れて逃げ出した時にカタリナ姐がアルビオンを頼って逃げ込んでいたら、 ヴィーラは最強の味方になってくれてたんだろうかなぁと思うと切ない。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、 小っさい娘に、“お兄ちゃん”と呼んで貰える拓真は羨まし過ぎる。 “パンツ取られたら負け”な、二葉お姉ちゃんの鬼ごっこ苦笑。 “パンツを奪い取る女王陛下”笑った。 “ご褒美に、撫で撫でしてくれても良いのですよ?”拓真に、撫でて欲しくて仕方ない五夜カワイイ。 “二葉姉が、眼鏡を掛けている”眼鏡を掛けるのが、本気の証らしい。 “いきなり歳下の女の子を押し倒して”八雲も、割とズケズケ言う娘だった。 “拓真ちゃんへのリフレッシュ企画だったの”皆、拓真に気分転換して欲しかっただけらしい… “拓真が死んだ!”苦笑。 “皆、良い方達ばかりですわ”いやいや、その生徒会の面子が一番怪しいでしょ>五夜。 怖い夢を見て、目を覚まして皆の所に来る九瑠璃もカワイイ。 “(ボクに見向きもしない)”と、拓真を超意識してる七樹も、これまた可愛いなぁクソぅ。 “(これが噂のメイド服か…)”エロぃ、特にローアングルが。 “(食い甲斐の無い肉付きしやがって!)”バカめ、七樹の控えめ凹凸の良さが判らんとは。 七樹自作の“ボクなりにアレンジを加えてみたんだ”な、ナゾのバニラパフェ笑った。 突然現れた下級悪魔に苦戦する七樹を、自分から助ける拓真がちょっと漢だった。 “君もボクみたいな可愛く無い女とは一緒に居たく無いだろうけどな”と嫌味を言ってみたら、 “充分可愛いと思いますけど?”と返され、照れて逃げる七樹可愛い。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 海亀を襲撃した連中、仮想世界でキリト達と戦った事が有るらしい。そして、彼等の依頼主はNSAですか。 “ゴブリン?”“ホブゴブだぜ”苦笑。傭兵なのに、仮想世界に詳し過ぎだ。 そしてコイツら、ALICEを探す為にダークテリトリー側の上位アカウントでログインして来るのか。 “私、行きます”正妻も参戦、しますよと。 “それと全く同じ事を、襲撃して来た連中が思い付く可能性は?”凛子サン、鋭い。 “またあの時の…”シノン、今回の敵に仮想世界で殺された事が有るのねん。 “皆さんのお力を借りる事になるかも知れません”ユイたん、仲間を後々の為に招聘と。 最高司祭の死を聞いて、ダークテリトリー側で“和平”の機会と捉える者が居るとは吃驚だ。 “そろそろ何だ、正式に嫁にならんか?”あ〜、フラグだよ暗黒騎士団長。 そしてそこへ、ダークテリトリーに新たな王と騎士が降臨という訳ね。


10 月 27 日 Sunday

晴後曇り一時雷雨。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、27.5/13.6℃。

紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。 草団子。

夕食。きなこ餅。

晩酌。YAMAZAKURA (福島県郡山市 笹の川酒造)、ロック。 肴、たこ焼き、偽おでん残り。

「ONE PIECE」、 ウマ美ちゃん、見た目通りニンジンが好きらしい。 “有る所には有るじゃねぇか”ルフィ、飲める水を確保に行ってたのか。 奴にしてはマトモに知恵が回ってるぞ。 奪った食料をおこぼれ町でバラ撒くのは良いとして、後でその食料を食った連中が罰せられないか心配だわ。 コウモリ男、初戦ではえらく苦戦したのにルフィの持ち帰った水の桶で押し潰されてサクっと退場苦笑。 “兄貴を待ってたでやんす”お玉、健気やね。 そして…ロー、超お怒りだよ。まぁ仕方ないがな。 “俺に飯をくれた玉への恩返し、その始まりだ”ルフィは色々とアホぅだが、こういう性格は好きだ。 食料だけで無く、宝船を解体して材木としても活用してる町民ナイス過ぎる。 お玉、ルフィに貰った林檎が無茶苦茶嬉しかったらしく、食べるまでしみじみ眺めてるのが可愛い。 “こんな幸せな誕生日はもう無いでやんす”“こんくらいで喜ぶな、当たり前にしてやるから”くそ、 ルフィのセリフでジワっと来るとは不覚。 そしてルフィのセリフは、エースが以前お玉に約束した事とほぼ同じだったのね。流石、兄弟。 “騒ぎは起こせねぇからな”“お前が言うな!”笑った。 “(真打ちが、何でガキの言いなりに?)”お玉の能力、戦力として欲しい所だが里に帰してしまうのね。 “海賊が良い事しやがって、反吐が出るぜ”苦笑。 “良い事したなぁ”“強奪しましたよね…”お菊ちゃん、ナイス突っ込み。 “何でお前まで付いて来るんだ”“何か隠してる”ゾロも、お菊が本心隠してる点ではローと同じく疑ってる様で。 “先ずは、ワの国の亡霊達に会いに行く”“俺もビビった”ゾロでもビビる真実… というか、モモノ助達の墓碑まで有るとは。公式的には、彼等も死んでる事になってるのか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “我こそは”バックベアードJr、影絵丸出し苦笑。 そして、ねずみ男ですら騙せませんでしたとさ。 それにしても、超下っ端とはいえバックベアードの残党が未だに日本を徘徊してるとは。 金貨でアッサリ釣られるねずみ男苦笑。 “ハロウィン爆発しろ!”“それ、毎年言ってないか”“毎年言ってるわよ”ねこ姉さん的には、ツマラン風潮と。 しかし酒と可愛い女の子と聞いて、子泣きじじいと一反もめんは興味津々らしい。 ねずみ男に騙されて有り金捲き上げられ、日本の支配者になる夢を見てるコウモリ猫が哀れ。 コウモリ猫を上手いコスプレと勘違いしたハロウィン集団から応援され、 ちょっと良い気分になってるコウモリ猫が何やら可愛い。 そして何気なく力を増してるが、妖怪なのでリスペクトする人間の数がそのまま力になるのか。 “超気持ち良い〜、俺全然平気〜”苦笑。 鬼太郎相手にソコソコ善戦したコウモリ猫だったが…夜明けと共に人間達は去り、そして瞬殺されると。 大人しく故郷へ帰ったコウモリ猫だったが… その騒動の影で、バックベアードの側近も活動していたらしい。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 “ちょっとイメチェンしてみたんだけど”ツインテも中々悪くないぞ関城。 そして、イメチェン=髪型に興味有りそうな理珠たんに、速攻で自分では髪切るなと釘刺す文乃ナイス。 “来たわ〜、ダイヤの原石!”笑った。理珠たん、濃いヘアサロンのオーナーに気に入られたらしい。 “カット&ブローの基本料金だけ”で、服までトータルコーディネイトする店長笑った。 そして出来上がったのは…唯我から見ても、誰だか判らない美少女でしたとさ。 “というお話”解説ありがとう妹ちゃん。それにしても、日本の古典は萌え設定に溢れてるわな。 “今日の私、どうですか?”理珠たん、大胆可愛い。 そして…緒方うどん店に着くまで、理珠たんの正体に気付かないとか唯我駄目な奴過ぎる。
<Bパート/> 英語での自己紹介が、外人のインチキ日本語になってるうるか可愛い。 唯我の英語を聞き間違えて、下着を見られたと思い込むうるか苦笑。 “これってまさか、ナンパされてる!”うるか、喋るのが苦手だが相手が言ってる事はほぼ正確に判るのね。 そして…外人相手に緊張して唯我も言い間違え、しかも間違ったなりに正確にうるかに理解され… 唯我に大切な人と言われて照れまくり逃げるうるか可愛らし過ぎ。英語犬の難易度高い。
「この音とまれ!第2クール」、 “(何れ必ず来る)”同じ部の仲間としては何れ終わりが来るとしても、 それで交友関係が終わる訳では無かろうに。 倉田部長と自主練がかち合って、超トキメイてる妃呂センパイが可愛い。 “駄目です、この曲だけは”滝浪センセ、さとわのトラウマ曲を次の大会の曲に選ぶと。 “この曲聞いて、どう思った?”“お前の音、泣き叫んでるみたいだったもん”気持ちが、 正確に演奏に乗っていたって事らしい。 で、久遠が付き合って一緒に聞いた事で、さとわも当時の自分の演奏がどう駄目だったのか理解したと。 “これが次やる曲の原曲”と、彼女の演奏を聞いて皆泣いてしまうとか感受性豊かだなぁ。 “お前らの為に睡眠時間削ってたまるか”でも、徹夜したのは事実らしい。滝浪センセ、格好イイ。 “授業サボるぞ”“致し方ねぇ”“お前ら本当のアホだな”苦笑。 “千春さんの内弟子に入らせて頂いて居るのですよ”さとわが留守の間に、 実家は門下に乗っ取られつつ有るらしい。 “こんな惨めな姿、見てられないもの”という余所者な晶の言葉にも動じないとか、さとわ格好イイ。 “実家から借りて来たのよ”そんな彼女に、きゅんとなって抱きしめちゃう妃呂センパイないす。 “(忘れない)”さとわにとってのトラウマ演奏が、晶にも棘となって刺さってるらしい。


10 月 28 日 Monday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議、実験、会議、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.4/10.5℃。

夕食。茸ご飯、豚肉生姜焼き、トマト(ミニのみ庭産)。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、焼売(チルド品)。

「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 二条、七月の経歴を情報屋に探らせたんかい。 今回は子供を立て続けに事故で失った親の捜査、ですか。 “大丈夫かな〜”と、ベルメールきゅんに心配されたい。 “犯人には見えませんけど”“どちらとも言えません”二条、ズケズケ言うなぁ。 “一ノ瀬刑事をあまり信用しない方が良い”七月には裏が無いと判ったので、 自分の存念をポロっと言ってしまったらしい。 七月にキツい事を言った後、“(イカんな…)”と反省してる二条は本質的には良い奴だよな。 “落ちた時に足をくじいた様ですね”“はい!”苦笑。七月、相変わらず頑丈な奴。 そして…乗用車爆破事件の容疑者、前回の爆弾魔と同一人物か。 “今のは、逮捕行動の一環です”銃撃は良くないが回し蹴りはオッケーらしい>七月。 “早速だが、武器を渡す”情報屋から、新たな大規模テロの情報がもたらされましたとさ。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 “まさか、これは…”黒の妖精書が、船積みの際の検閲で見付かる?何か仕込みくさいなぁ。 しかし偽物と断定する事も出来ず、妖精省に連絡が来てドロテアが捜査する事になると。 そしてその情報は既に妖精学者達の耳にも入り…マーリヤはヴェロニカも当然現れると予想するのね。 更にはスウィーティ姐とか、裏社会の面子も続々集結らしい。 “先を越されたみたい”ダミアンとヴェロニカが来た時には、 既にグイ・カーリンの幹部が乗り込んで黒の妖精書を奪った所でしたとさ。 というか、公的機関のドロテアより裏社会の連中の方が情報早いって駄目だろ色々と。 “あれ?”すっとぼけダミアン苦笑。 “あの男は、妖精武器を!”つい教えちゃうダミアン、根は良い奴らしいな。 “貴方は一体、何者なの?”マーリヤ、気の逃さなかった様で。


10 月 29 日 Tuesday

雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(デニッシュ)。

昼食。カレーとんこつラーメン。

表稼業ι。実験、会議、試験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、16.2/12.9℃。

夕食。鰹刺身、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、麻婆豆腐、茄子とピーマンとブナシメジの味噌炒め、梨。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 レンガ積みしてるマシュたんに弁当を持って来る主夫藤丸苦笑。 帰宅途上にマシュたん達が出会った謎の老人、フォウが警戒して無いから敵では無いんだろうな。 そして彼が語るのは、これから戦うべき三女神への対処法って事っぽいな。 “オルガマリー所長!”は、この世界線では既に過去の人らしい。 “何処までもご一緒します”マシュたんにそんな事を言われたら、何処へだって行けるわい。 “口にする価値が有れば口にする”ギルガメッシュ王、藤丸の名を呼んでくれたか。 “光栄に思えよ、雑種”“はい!”苦笑。昔から、あの言い草だったんだな。 藤丸達が探している聖杯は、ギルガメッシュ王が所有しているモノとは違うらしい。 それは有る意味、良い情報だわな。 “蒸し暑い、蝿が多い、歩き難い”苦笑。アナたんも含め、マント組は厳しいだろうな。 “私はなぁ、えっと何だろう”“判った、コイツはバカだ”“カバじゃ無ぇ!”本当にバカだった。 “この牙を恐れぬなら掛かってこい!”苦笑。 “私は虎では無くジャガ〜”笑った。大河姉さん、前世の方がはっちゃけてるなぁ。 “救援は必要有りません”ギルガメッシュ王の依頼で調査に訪れたウルの町は、 特に不審な所の無い平和そうな場所だったが…。 “それで、生贄は何人?”マーリン、住人の男女比率がおかしい事を見抜いて居たと。 しかし“一日一人”って、それじゃあっと言う間に滅んじゃうだろう。 “あの面白いのが森の女神?”爆笑。町の人々は憔悴してるのに、森の女神は能天気大爆発だな。 “お土産の一つでも持って来やがれ!”つまり、何か貢ぐと仲良く出来るのかな。 それにしても、言動はバカっぽいのに超強いなジャガーマン、神様ってのは本当らしい。 結局、藤丸は撤退を決意すると。 “邪魔をするぞ”お〜、ギルガメッシュ王がわざわざ雑種の住処を訪ねて来るとは吃驚だ。 もしかして、結果は撤退ではあったが藤丸達の働きに一定の評価を貰えたんだろうか。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、 “取り敢えず、此処を拠点にするという事で”レニーちゃんの所の宿屋を、定宿にする事にしたらしい。 それにしても、皆で“安宿”連呼苦笑。 “お金無くて行くとこ無いって言うから”オマケして貰ったらしい、そりゃ駄目だ。 で、安くした代わりに食堂の方を手伝うと。 意味は判らずとも、“萌え萌えキュン”の魔法は通じるらしい。 マイル達のフィギュアを買って飾ってるレニーちゃんナイス。 そしてマイル達にメイド服で給仕させるセンスも素晴らしい。実は商売上手なのでわ。 “実家の秘伝”苦笑。 “そこまで言われるのでしたら”ポーリン、足下見られたので見返しナイス。 “(後悔するが良い、商人の娘に喧嘩売った事を)”笑った。 “全て思惑通りですわ”ブラックポーリン、ないす過ぎる。 行商人の護衛、というギルドでも“お勧めしません”と言われた依頼を受けたレーナ。何か、思う所が有るらしい。 “何で私は男物なんだ”ヅカ女子扱いのメーヴィス哀れ。そして…超サイズが小さい服のポーリンえろ苦笑。 “光子力バリア”笑った。“これって”爆笑。鋼鉄ジーグ来た〜。 燃え過ぎて敵の攻撃を食らってしまったマイルを見てブチ切れるレーナ… 家族を盗賊の所為で殺された過去が有るのか。 “急に冷やすと脆くなる、良く有るアレです”苦笑。 “殺すつもりか”“あなた達、人を殺した事は有る?”レーナは、有るらしい。 何か、突然重たくなって来たぞぅ。
「バビロン」、 日本全国で、齋の宣言の後に一日で二百人超の自殺者が発生ですか。 自殺を認めただけでは罪には問えないので、齋が自殺を勧めた証拠が必要と。 “自殺というのは、本当に悪い事なのかね”死ぬのは、基本的には勝手だしなぁ。 “失礼します”正崎の元に派遣された新任の検察事務官、瀬黒はキリっとした女性でしたとさ。 “お父さんを助けて下さい”反自殺法の投稿動画、何か野丸派の仕込みっぽいがなぁ。 そして、正崎の元に特捜班が発足しましたとさ。 “良くないデータだ”曲世愛のカルテらしいが…細かくて読めない辺りが超気になるぞ。


10 月 30 日 Wednesday

朝の内濃霧、後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ。

表稼業ι。実験、実験、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。

帰路に一年を経て復活した駅前スーパーに立ち寄って買い出し、食料、燃料。

空中庭園の気温、28.6/10.8℃。

夕食。茄子とアスパラの肉巻き、茄子と舞茸のすまし汁、ご飯。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、生地に豆腐が入っているかき揚げっぽい何か、胡瓜と和布と菊花の和え物、トマト(庭産)。

「歌舞伎町シャーロック」、 検死を担当した少女の遺体から見付けた謎の発振器、 そしてそれ以来命を狙われる様になってイースト側に逃げてきたと。 取り敢えず、少女の死体が笑ってる様に見えた事の方が気になったわ。 相変わらず、ぽっちゃりホステスが可愛い。“キラキラか”苦笑。 “ぼら、感じるでしょう?”ハドソン夫人、ナイス。 “S級特盛500万”一言の客なのに、ポンと出すしハドソン夫人は実は超セレブ? “警察は未だ凶器が何かを発表してない”にも関わらず、プーの母親は凶器がナイフだと知っていた…。 “聞きたいか”“是非聞かせて下さい”苦笑。またまた高座かい。 “どちらも立ちっぱなし”“シモですか”苦笑。 公園で一人佇むモリアーティ…何か不穏な真似をしてるが。
「Z/X Code reunion」、 青の世界としては、リゲルが大した戦績を残してないのが不満らしい。 そして、あづみ達Eチームは超早朝に叩き起こされ、代わりに昼間の授業は爆睡苦笑。 これはどう考えても、イラ先生が良くないだろう。 リゲルにも心配され続けた挙げ句、あづみ訓練中に倒れる。 “どうぞ”あづみの為に肉じゃがを用意してるリゲル…では無く、イラ先生作らしい。 指導は厳しいが、料理も得意だし訓練以外の時は普通に良い人だな。 “バトルフィールド発生装置”イラ先生、訓練を次の段階に進めるって事か。 シュリとムラマサ、リゲルを圧倒してるとは練度の差って事なんだろうか。 しかし、あづみがリゲルに適切な指示を出すと勝負は互角になる訳ですか。 試合の後、あづみをギュっと抱きしめてるリゲル。 ドライなフリをしてるのに中身が熱いのが色々とダダ漏れしてるわな。 大枠の物語は、今の所あまり盛り上がってないのだが、 Eチームの日常生活的な部分のキャッキャウフフさ加減はソコソコ楽しい。 それと、ブルマ尻は良い物である。
「神田川JET GIRLS」、 “あの二人って”“滅茶苦茶強ぇ”またまた強敵にちょっかい出す事で実質的に練習枠を得る。 “初心者大歓迎”のショーコさん、胸がデカい事以外は萌え。 “ド素人じゃん”もっと出来る娘だと思ってたのに、残念だよ凛。 “当てさせない”ミサ、相手の射手の手元だけを正確に狙撃とかヤルな。 “一杯出したもんね〜”ギャルペアは、片方がいじられ担当らしい。 そしてアイドル二人組は、大変イヤラしい感じ。 試合の方はラストで双方共に弾切れだったが、 総合的に大きなダメージを食らわせていた浅女の、というかミサの適切な采配勝ちだな。 “ごめんなさい、ミサちゃん”と、凛に迫られると怒れないミサ苦笑。 ジェニファーとエミリーに抱きしめられてる凛を見て、ちょっとムっとしてるミサ可愛い。 そしてミサがイルカのキーホルダーを欲しがったのは、凛とお揃いだったかららしい…ほんと可愛いな。 そして何やら、そこかしこで女の子同士がイチャコラしてる話だった。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “良いよ、受けて立とう”と言ってるボーイッシュちゃんが、 エリカの伝手で練習試合を申し込んだ先って事らしい。 昼食にサバの味噌煮とは、渋いなぁ泉水ちゃん。 “起こしに行ってあげたのね”実際は、泉水ちゃんの方が寝坊助でひかりが叩き起こしたらしい。 “射撃場も凄く立派なんだろうなって”しかし実際は、会議室ですた。 射撃部は強豪校でも“マイノリティ〜”なので、専用の練習場なんて無いのね。 相手校の副部長、黒魔術でも使いそうな名前だ。 そして練習試合を受けてくれた、あきら部長がエリカの従姉妹ですか。 15分の試射+45分の試合、つまり1時間も銃を構えて立ったままとか結構キツい競技なんだな。 “昔の事なら、話さないでよ”エリカ、あきら部長に色々と世話になってるらしい。 “(当然よ)”と、雪緒たん第1射群を1位で終了とか何気なく凄いな。 “自信無くなって来たかも”というか、ひかりは中学生時代にエリカに勝ってるはずでわ。 “練習でもマトモに撃てないのに”苦笑。ひかり、ムラが有るって事かね。 “先輩みたいなお兄さんが欲しかったな”“お兄さん?”お兄さん扱いのミサ副部長可愛い。 “案外、マグれじゃ無いかもよ”ひかり、本番にはソコソコ強い娘らしい… 褒められた途端、“見事い伸び悩んじゃったね”らしいが。 そして、自分達が競技を終わった途端、エリカを置き去りにして帰ろうとするひかり達酷ぇ。 “同じ射群で”残念な結果同士だった、花恋ちゃんと仲良くなりましたとさ>ひかり。 最終的に、雪緒たん1位とエリカ4位が目を引く結果と。 “泉水ちゃんの目標は、達成出来なかったみたいです”苦笑。 45〜50キロって、充分軽いと思うが。


10 月 31 日 Thursday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。ホットドッグ(惣菜パン)、コーンポタージュ(缶)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、試験、思索、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.1/11.6℃。

夕食。鮭塩焼き、牛塩焼き、ご飯。

晩酌。キリン 氷結 シチリア産レモン。 肴、野菜炒め、肉残り。

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~」、 “今日は私が料理当番だったから”異界の知識全開で料理したらしい。 “父さんや母さんがマインに紹介出来る仕事はお前には向かないからな”ギュンター父、素晴らしい親だな。 そして、マインはオットーの非公認助手として働きながら学ぶ事に。 “今日の勉強は此処まで”苦笑。すっかりマインの方が先生になっとるわ。 “頑張れマイン”ルッツも、お子様なのに漢だな。 そして、マインは少しずつ体力を付けたが…森に行っても良いと父上の許可が出た途端に熱を出しちゃいましたか。 “出てこい、粘土質の土”それは、相当深く掘らんと出てこないぞぅ。 “ギュンターおじさんはマインの事を心配して言ってんだぞ!”本気でマインを怒るとか、 ルッツも本当に心配してくれてるんだな。 “次は俺が手伝うって言っただろ”本当に漢だなルッツ。 “メソポタミア文明万歳!”苦笑。 しかし、やっと出来た粘土板は愚かなガキんちょ達に踏み付けられてしまい… マインから、何か怒りのオーラが出てるぞぅ。 “俺は、別の町に行ってみたい”ルッツは、商人になって旅がしたいのか。 マインの人脈が、将来助けになりそうな夢だな。 “後は焼いて固めれば完成だ”割れる予感しかしない…割れるどころか吹っ飛んでて笑った。 乾燥が、全然足りて無かった様で。
「旗揚!けものみち」、 をぅ、今回は源蔵とシグレが揃ってコッチ見たぞ。 “遂に来たか”MAO、ケモナーマスクに連戦連敗だったのね…少しもライバルじゃ無ぇ。 だが、万全の状態で挑んだ試合の途中でケモナーマスクが消えたって事は…やり場の無い思いだろうな。 これだけ熱い想いで居たら、次に召喚されるのはコイツしかあるまい。 その頃、源蔵は大好きな魔物に囲まれてニヘニヘ笑ってましたとさ。 “俺の事を、あんな目に遭わせやがって”その腹いせに、ヴォルフがひろゆきをさらいに来たらしい。 あの日の事を思い出して、つい笑ってしまうミーシャ苦笑。 下手な悪巧みをすると源蔵に返り討ちに遭う気がするが、どちらにしろミーシャ久々の登場大歓迎。 その頃、家では…ひろゆきの可愛らしさにヴォルフもメロメロになり…予想外に強かった蟻人に撃退されたらしい。 “チっ、生きてたか”苦笑。 “コイツラ、やっぱり植物じゃ無ぇか…”植物魔物にガッカリし過ぎ源蔵苦笑。 物凄く気色悪いドラドラドゴラでも、食べてみたくなる花子笑った。 で…結局全部、自分で食っちゃう花子爆笑。つまり、それなりに美味かったんだな。 留守中ひろゆきを襲った“不届き者”の似顔絵が、超上手い蟻人ナイス過ぎる。 “モフモフだからと大目に見ていたが!”ヴォルフ、源蔵に文字通り叩きのめされる。 流石に、ミーシャは女の子なので大目に見て貰えたらしい。 “異世界の魔王と呼ばれる者”を、魔王軍四大公爵の一人イオアナが召喚したが… 予想通り、MAOが召喚されましたとさ。 ま、どんな理由でもケモナーマスクと戦えるのは歓迎するんじゃ無いか。 “名は何と言う?”“マオだ”“お前が異世界の魔王か”成程、そう来たか。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」、 “もうちょっと長い目で見て欲しいな”エルルたん、可愛いだけで充分だろ。 倒壊した教会を見て詰問して来た帝国の騎士達に、シスターが都合よく事情を説明してくれたので事なきを得る。 そして…帝国の騎士に“幾ら出す?”と聞く、最低勇者様苦笑。 “無駄死にする事もあるまい”“(もしかしてあの子達を心配して?)”“お前も要らん”爆笑。 “我ながら美しい翼だわ”それ以上に、変身シーンないすです>リスタルテ様。 そして…全力で飛翔する女神をアッサリ振り切る勇者様ナイス。 “生乳はみ出ちゃってるから〜”腹痛い。 “爆撃って、この世界には飛行機や爆弾なんて無いのよ?”つまり、飛行機や爆弾の有る世界もご存知なのね。 “何じゃこりゃ〜”勇者サマ、隕石魔法まで使えるとは凄ぇ。 “人の居ない広大な場所でしか使えんし”それで、援護は要らんと言ったのか。 “剣神と修行したのに剣の技じゃ無いんだ”苦笑。 “女神の髪の毛だ”“私の毛が役に立って良かったわ…”苦笑。 “見えて居るかな〜?”マッシュ、四天王の一人デスマグラに拉致され拷問されていたのか…。 “俺の代わりに世界を救ってくれ…”と、最後の挨拶を始めてるマッシュだったが。 “中々の根性だ、荷物運び位にはしてやるか”勇者サマ、マッシュを助けてくれるらしい。 そもそも新たな敵の四天王の一人相手に、 一旦退いて更に鍛えるという真似をしないのは緊急事態だと判断してるからだよな。 基本クソ野郎風味だが、たまにチラっと見せる優しい部分も勘違いでは無く本当っぽい。 “空間を切り裂くフォトンの刃”遥か彼方の相手でも斬れるとか、凄ぇ。 “粗相の無い様にね”“あんたが一番偉い女神か、婆さん”爆笑。 “成長しましたね”イシスター様、もっと前から勇者サマを知ってる? “倒せるだろう”“わざわざ教えるとは、親切だな”デスマグラ、アホだな。 “急に錆びたり虫が食ったりするかも知れん”笑った。 “もっと色々有る”“全部、お前の部屋に散らばっていた髪の毛で”“将来ハゲるのかしら私…”苦笑。 何か、部屋に散らばってる大量の毛の中には髪以外の毛も有るんじゃないか?って気が。 “その後、この部屋の大掃除だ”“どうぞどうぞ〜、思う存分ごゆっくり”笑った。 流石に、逃げるタイミングが読める様になって来ましたなリスタルテ様。