11 月 上旬


11 月 01 日 Friday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、思索、自軍の基地にて事務処理。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。食料。

空中庭園の気温、26.3/9.6℃。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、ポテトサラダ、ご飯。

午後7時寝/午前零時半再起動。

猫1号が随分久しぶりに寝床に上がって来て添寝。 大変幸せだが、猫が乗っていると寝返り打てないので起きた時には身体がバキバキである。

晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、 “何かしら、あれ”トレーラー完成させてて苦笑。林檎、技術力より生産力高過ぎだろう。 “我こそが、神である”苦笑。そういうキャスティングかい! イリュージョンと食料で釣る、新しい領主様って事らしい。 それにしても桂音センセはまだ控えめだが、葵があんな恥ずかしい格好を良く承諾したな。 それと、こちらはその格好なりに恥ずかしがってるぺったん林檎が素敵。 “宗教なら”ぽっと出の勢力に人心を集める方便、 そして滅ぼされたはずの過去の宗派を名乗る事で本物の情報が集まる事を期待してると。 “終わった”と、逃げ出そうとする市長を為政者として引き止めるのね御子神は。 そして、市長の口から正式に権限移譲を宣言させると。 御子神のメイド服姿の写真を見て大ウケしてる女性陣が笑える。 おまけに林檎は、完全に萌えていて写真を欲しがってるのが可愛い。 “火力発電で良ければ、直ぐに出来るよ”直ぐに出来るか〜。 残した兵力を七光聖教の騎士団として再編、 そして団長として御子神が目を付けたのは警備隊の再編に不信感を持っていて隊を止めたバーナードと。 “必ず帝国は攻めて来やす、此処は戦場になる”良く判ってる人物だった。 バーナードの娘、アイリたん超可愛い。 御子神の語る彼等が作ろうとしてる国のビジョンに、バーナードは理解を示してくれた様で。 優秀な一般人が引き立てられる一方、権力を大幅に制限された約立たず貴族からは不満が溜まってると。 その頃、出張してる忍は帝国軍の動きを掴んでましたよと。で、忍って胸デカいな、普段は着痩せか。 “噂の潔癖公さんに、会いに行こう”火傷しないと良いがな忍。 その相手は、逃げ延びて彼に助力を求めた同じ帝国の騎士をサクっと粛清する様な人物らしい。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 “(ピュアな心には、ピュアな人生が宿る)”誰がどの口でピュアと言うか。 “来たぜ、縞パンポニー枠”苦笑。“何故そこに有る”圧倒的ベンチ笑った。 “(またそこかよ!)”またしても地区大会から始まった物語苦笑。 “それが許されるのはラブコメの主人公だけです!”そのラブコメ主人公を目指してる訳だが。 疑いを晴らす為の密着取材の最中、コスモス会長から熱烈な接触苦笑。 “超絶騙された女達”って、相手の気持ちを取材しないのは不公平だろう>あすなろ。 “一人は嫌だな”“(コイツ、ズルくない?)”あぁ、コスモス会長はズルいわな前からだが。 “出来るだけ厳しく接して下さい”という設定に、寸劇始まるコスモス会長笑った。 コスモス会長は、演技が超下手くそって事を忘れていた様だなジョーロ。 で、文化祭の協力を依頼に行った先で…未だ誤解が残っていて怯えられるジョーロ苦笑。 “大丈夫、許可は出ているよ”三人目の女子枠、サンちゃんになってて腹痛いわ。 “作画スタッフの全力”笑った。菫子、締付け過ぎだろう。 “何じゃこりゃ〜”ジョーロを糾弾する記事、結局配布されてしまい…。 “本当かどうかわがってねぇんす”あすなろまで慌ててるって事は、彼女の仕込みでは無いらしい。 “私達は、会うのを止めよう”ぉぃぉぃ、今更それかいな。本当に毎度自分勝手だなコスモス会長。 女子達から距離を置かれてしまったジョーロに急接近するあすなろ、 彼女の“気になる”の意味は最初にジョーロが妄想した方向に本当は近かったのかもしれん。
「アサシンズプライド」、 クールビューティに見えるのに、本当は内気で気弱なだけのエリーゼ可愛い。 “今日から一週間、リタとず〜っと一緒”苦笑。そして、同じノリでクーファにぺたぺたするロゼも可愛い。 “私達の使命は一つ”“お嬢様の楽しい学院生活を守る事”主たる彼女達に対するスタンスは間違い無く同じと。 二校合同の合宿、その学園代表として選ばれたのは下馬評を覆してメリダとエリーゼとなり騒然。 萎縮してるメリダのパートナー役に、自分から名乗り出るネルヴァが良い娘過ぎる。 そしてもう一人は誰もが候補と思っていた二人の内の一人である、シェンファ先輩が立候補しましたとさ。 練習の間も、メリダに怪我させない様にと気を使うネルヴァがほんと良い娘になっていて吃驚だわ。 “応援してるわね、メリダちゃん”相手校の生徒にも、名前を知られてると。 “こんな夜更けに証拠隠滅とは、ご苦労ですね”エリーゼの老侍女が、 余計な真似をしたのがどんでん返しの真相か。 “一体何のつもりだ”クーファ先生の許に、本部からの使者が来てメリダの血を要求ですか。 血を調べられると、クーファ先生が小細工した事がバレてしまうって事やね。 同じ頃、エリーゼは試練でメリダに自分から負けると言い出し…駄目だろう。 ブラック=マディア、クーファ先生がロゼ先生を庇った事に何か引っ掛かったっぽいが。 “勝てないって言うの?”“勝てない、でしょ?”エリーゼ、酷い言い草だ。 この娘、人の気持ちを思い遣る事が出来ない?というか自分の事しか考えて無いのか。 合同合宿の相手校の娘達も色々面白そうだし、このエピソードは盛り上がる予感。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “私は、平気だから”が、私は兵器だからに聞こえるよエンデ。 “これは、もしや”鉄朗、敵に事情を悟られるとは迂闊で間抜け過ぎる。 “愚かな子供”激しく正論になっちゃってるぞ鉄朗。 “この娘を止める方法は、ひとつしか無い”鉄朗、エンデ相手にハルモニエを使うのか。 “助けて、アン、何処なの?”アンは、先に停止しちゃったよ…。 “助手席で、しっかり見せて貰ったぜ”十三、鉄朗の想いに応えてくれるらしい。 “駄々こねんじゃねぇ”“駄々こねろ、前に言った”苦笑。 “お前が俺の引鉄を引くんだ”十三が、引鉄を鉄朗に任せるとは。 エンデはメアリーの技術で普通に近い身体を取り戻せたらしい…アンも、助けてあげたかったな。
「放課後さいころ倶楽部」、 “海、遠いからねぇ京都”“そうなの?”というか、余所者の理解は普通は京都=海無しじゃ無いのか。 “旅行に行く事になりました”って、美姫の家が超立派で吃驚。実は旧家の令嬢? そんな彼女の伝手で、どうせ遠出するならと金沢まで足を伸ばすらしい。 タダで泊めて貰うのに、超豪華な夕食が羨ましいわな。 “あの人見知りで引っ込み思案な美姫が”苦笑。母上だけで無く、叔母サンにも心配されてたらしい。 “この駒、何か変だよ?”将棋の駒に見えて、実は能登ローカルの遊びですか。 専用の盤は使わず、駒だけで四人で遊ぶゲームらしい。 しかし、今回はルールの説明は無いんか〜、興味出たんだが自分で調べろって事かいな。 真っ先に寝入った綾をイジってる翠ちゃんナイス。 “ヤバい、私が眠れなくなりそう”翠ちゃん、美姫の“ありがとう”に萌え萌えと。 それにしても、翠ちゃんデカぃな。綾も、ソコソコ大きいが。 そして…待望の海に行こうとしたら、いきなりの雷雨で海水浴は出来ずガッカリと。 ルールの説明、待ってました翠ちゃん。 攻めと受け…何かナイスと思ったが、これまでのボードゲームよりやや複雑だな。 “分かんないよ”分かんないよなぁ、戦術が結構細かいもの。 “(ヤルじゃない)”同じ失敗を繰り返さない、タカシ君は出来る奴だった。 そうしてゲームで時間を潰してる間に、空は晴れて海水浴も堪能出来ましたとさ。
「アズールレーン」、 “明石、ただの工作艦だにゃ”要するに、何にも知らんと。 “これ返したら見逃して貰えませんかね〜”弱気エディンバラ苦笑。 “捕まったら三味線にされるにゃ〜”つまり、猫キャラという自覚が有るんか明石。 “ああいう腹黒い人、苦手なのよね〜”翔鶴、赤城を必ずしも信用して無いらしい。 高雄に絡む愛宕苦笑。重桜陣営の方が、全体的に百合くさい。 “私達は、優雅で無ければならないのです”ベルファスト、何か格好イイかも。 “お姉さんが聞いてあげるわよ”という愛宕に、退いてる綾波可愛い。 “向こうも、同じなのです”そんな綾波の戸惑いを、愛宕は受け止めてくれた様で。 そしてまた、綾波は戦場でラフィーとジャベリンに出会うと。 “どうして、戦わないんですか”反撃しないラフィーとジャベリンに、綾波は憤るのだったが…。 “姉ちゃんじゃ無くて、残念だったね”何時もは前線で目立ってるエンタープライズを、 今回は伏兵として使ったらしい。エンタープライズ的には珍しく、友軍ベルファストの戦術に素直に従ったのね。 “綾波とは戦いたく無い”ラフィー、勇気のある娘だな。 そんな彼女を見て、ジャベリンも自分の想いに気付くと。中々燃えるね、こういう展開。
「ぬるぺた」、 ぬる、放置されたISSに乗り込んで修理と。 “炒飯食え食え学校行け行け五月蝿いし”それでも、ぺた姉との大事な思い出を失いたく無いらしい。 “ぬる?ブルマを忘れていますよ”苦笑。それどころじゃ無ぇ>ぺたロボ。 そしてサクっと地上に帰還苦笑。 “宇宙食です”板チョコが刺さってるラーメン笑った。何故、余計な事をするのか>ぺたロボ。
「Dr.STONE」、 “君は千空の死体を見た訳じゃ無い”という事で、司は村を“武力制圧”に動くと。 そして…宴の夜に、早速司軍団到達か。 “良いですね、凄くちゃんとしてる”司帝国にも、筋肉バカでは無いマトモな戦術担当が居るらしい。 “ヒャッハ〜”笑った。もうその時点で、雑魚戦闘員確定だよ。 “こないだ復活させた氷河ちゃん”マジで司並にヤバイ相手と。 “この村で、銃が完成しちゃってる!”ゲン、自分の立場が物凄くマズい事になりそうだがなぁ漢だよ。 “嵐の日だねぇ”“ゲンがそう言ってくれるだろう”ゲンは千空の意図通りに動いてくれてるが、 氷河の方は冷静に状況を見極めてる様で。 “やべぇ、格好ぇかも”金狼用の眼鏡、普通に眼鏡男子だな。 “何ソレ、格好イイじゃ無いの”カセキ爺ちゃん、燃え過ぎで全裸苦笑。 “日本刀?”“良いですね、凄くちゃんとしてる、科学王国”ぶっちぎりで圧倒しましたとさ。 科学には疎くとも“そういう事じゃな?”と日本刀鍛造の理屈を理解するカセキ爺ちゃんナイス過ぎる。 “情報感謝しますゲン、まぁ見れば分かりますが”それでも、敵では無いと主張する役には立った。 “まるで手品ですね”“ゲン君、君は良いですね”氷河、ゲンが寝返った事を確信と。 この日より前に、スイカが気付く証拠を残してゲンと接触出来る様にしてたのね。 “花言葉が、嘘つき”ゲンがクッソ格好良く見えるぞ〜。 しかしこれで、ゲンは二重スパイの役を果たせなくなったな。 それと、司帝国に行ってる大樹と杠が心配だ。


11 月 02 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.0/8.6℃。

今日も日没後に猫1号が来て寝床に上がって寝ていた。 その後一度居なくなり、夜寝を始めるとまた来て添寝。 例によって足の間に入って寝るので、夜の部に入る為に起きる時が厄介である。

夕食。天ぷら(舞茸、さつまいも、ピーマン、玉ねぎのかき揚げ)、ご飯。

午後6時半寝/午後11時再起動。

晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)、トマト。

「炎炎ノ消防隊」、 アバンタイトルの語りが変わった。 “次は俺も出よう”とうとう、敵のボスで死んだはずの弟くん参戦らしい。 その頃、第8には灰島から科学消防担当が送り込まれてましたとさ。 森羅を研究対象としか思ってないヴィクトル苦笑。 そしてもう一人、機関員として招きたい候補者の許へは森羅達若手だけで話に行くと。 アイリス、私服可愛い。“絶対押すな!”と言われたスイッチを押しまくるアイリス苦笑。 “俺が作りたいのは、ただの機械じゃ無いんだよ”もう滅んでしまった動物達の立体映像を再生する装置凄ぇ。 バルカンの夢は、人類以外の生物の為にも使えるエネルギー源の開発か…凄ぇ奴だ。 第8への入隊はキッパリ断られたが、森羅は敵の殺意を感じてバルカンの許に留まる事を決めると。
「ちはやふる3」、 新、優勝した事を学校中に報告する場で照れながら部員の勧誘ナイス。 一人で黙々と続ける事に、限界が有るのでは無いかと思い始めてるらしい。 新に声を掛けて来るのが、教師やら家族やらと学生本人で興味を持った者が居なくて哀れ。 同じ頃、千早は将来の目標を書けと言われて頭を抱えてましたとさ。 “(おかしい…)”合宿で千早と太一がラブラブになって帰って来なかった事にガッカリしてる奏たん苦笑。 修学旅行の日程とクィーン戦の日程が被り…千早、燃え尽きていた。 “(あんな言い方をしたら)”それでも、千早を力付けようとする奏たんが素敵過ぎる。 “受け売りをする為に教師になったんですよ”国語の老先生、格好イイ。 “(やっと出来る)”千早、右手完治と。 国語先生がコッソリと宮内センセに見せてくれた千早の進路希望、何が書いて有ったのか。 そしてプレイベント的な吉野会開催。 “新、何か言ったよね”“袴、綺麗やなって”新も千早も可愛い。 誰も応援してないと思ってたら、奏たんがちゃんと見ていてくれたとか萌えただろ>机くん。 “(俺の仲間の、邪魔になる)”だから、最後まで諦めずに相手を削った肉まんくんも漢。
<続けて第3首/> “相変わらず目がデカい”眼鏡者元クィーン、ママさんなのに可愛いよ猪熊6段。 そんなママさん、桜沢センセとも旧知らしい。 “かるた部作るの難しかったか?”新、太一に部を作る相談をするが… 太一の方は新が自分と千早だけの世界に踏み込んで来た様に感じて少しイラっと来たらしい。 “綾瀬は、クィーンになれる娘でしょうか”宮内センセ、 桜沢センセに助言を求めるとは千早の夢を応援するかどうか迷ってるのか。 奏たんが“(勉強になります)”と思った専任読手さんの行為が、単なる呟きで笑った。 “掴んで来いって、言ってやりたい”宮内センセ、本当に良い先生だな。 それにしても、千早の将来の夢が先生になってかるた部の顧問になる事とは。 一生かるたに関われる仕事、という事で一所懸命考えたんだろうな。 桜沢センセの回想に出てくる、昔の猪熊6段も超カワイイ。 “(お米が貰えて富士崎が守れれば良い)”だけだったはずが、理音ちゃん激しく燃えた。 “必ず倒さなければならない相手が居ます”という桜沢センセ、まるで次の対戦を暗示するかの様に。 そして千早は、この大会で初めて会った猪熊6段と対戦と。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 “雨は止んだ”ってのは、灼を正気に戻すキーワードなのかな。 “120%違法よ”しかし、色相が濁らないので公安からの立件は難しいのか。 “オーケイ、やりましょう”やっぱり、霜月クン随分と変わったよなぁ。 “じゃぁな”些々河、与根原を見捨てて逃げる。 “公安が来ない所に、ちゃんと送ってやるから”あの世、という事じゃ無いのかな。 “凄い…”ほんと、灼クン凄い身体能力だな。 そして、炯の格闘能力もすばらしい。で、それを見た廿六木と入江も荒事大好きなので素直に加勢と。 “バラ売りするつもりだったな”与根原、やはり始末されて臓器売買される寸前だったらしい。 “通信切れちゃった”“このクソバカコンビ!”笑った。 “部下が可愛いなら引かせなさい”“可愛い訳有るか!”苦笑。 “そこをどいて”“嫌だと言ったら?”おっと、宜野座はまだしも、狡噛まで現れるとは吃驚だ。 何時の間にか帰国して、宜野座と同じく裏では霜月クンとも繋がってる組織の一員なのね。 “対象は外務省行動課特別捜査官”公安とは違う、別の組織が作られていたのねん。 須郷も元気でソッチに参加してたか。で、弥生ちゃんは居ないの? “国内の事案は任せたぞ”国際事案専門、なのね一応。 “優秀な人間を引き抜かれて腹立ってんの!”苦笑。 “このクソバカ共、戻れと言ったでしょう!”苦笑。 “あなた、お茶よ”炯、妻帯者なのねん。 一方で灼は、如何にも生活能力無い奴の一人暮らしって感じだが。 そして彼の父上は、朱ちゃんが軟禁状態になった理由の事件と深い関わりが有るらしい。 “二人を助けてあげて、ありがとう雛河くん”雛河くん、朱ちゃんと接点残してるのね。 “犬神家かよ”“何ですかそれ”爆笑。 次の都知事候補、一人は元アイドルで一人は元プロレスラーですか…ぶっちゃけ誰でも良いんだろうな。 “予備知識無しで一人が潜在犯だと見抜いた”元アイドル、只者じゃ無い? “もし犯罪者なら”“手強い相手です”元アイドル、灼にとっての強敵らしい。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 “よぅノロマ”四宮、食戟の前に既に恵たんに喝入れてたらしい。 しかもそれは堂島大センパイの計らいだったのねん、堂島センパイ燃え。 “料理初心者かお前は!”“四宮師匠が来たのは逆効果じゃ無いか?”“ハッキリ言うな”爆笑。 次は自分が誰かを導くべきかもしれない、 そう思った時に四宮センパイの脳裏に浮かんだのが創真と恵たんだったと。 それで、堂島センパイからの依頼を二つ返事で引き受けてくれたらしい。 “格好イイべ〜”な7年前の恵たん可愛い。 四宮センパイの罵声が、恵たんを燃えさせたらしい。 “彼奴等三人掛かりで”互いの料理を同時にサポートとか燃える。 “香りだけで”腹黒女が麗しくなる展開苦笑。 “ももの世界を召し上がれ”物凄い香りらしい…が、おはだけして無いし、 そもそも林檎のスィーツにバラの香りって何か方向性が違く無いかね。 対抗する恵たんのスィーツは…どら焼き可愛い。 その中には、四宮が叩き込んだフランス料理の技法が詰まってるらしい。 “打つべし!”審査員、恵たんに打ち込まれたらしい。 しかし一歩及ばず…と思ったら、“食べ進めれば分かります”まだ仕込みがあるらしい。
「ハイスコアガールII」、 “僕、帰るます〜”爆笑。宮尾、修羅場空気に耐えられず脱走。 “(19歳になる私は、三角関係はおろか恋すらした事が無い!)”腹痛い。 そんな真姉ちゃんもいたたまれなくなって逃げ出しましたとさ。 そして…晶たんと小春、初の勝負が春雄の部屋で展開されると。 “(負けて黙る)”“何時も黙ってるでしょ〜”苦笑。 勝負は、使いづらいゲームパッドのハンデを物ともせず晶たんが圧勝と。 帰り際に春雄の足を踏んでく晶たん、本当は春雄と一緒にゲームしたかったって事なんだろうなぁ。 “あんな意地悪言うの、小春ちゃんらしく無いわ”“蹴り飛ばしたく成るんです” “(格ゲーのやり過ぎでドS根性が目覚めたの?)”笑った。 “(出来れば大野と分かち合いたかったが)”春雄、哀れだ。 そして何故か、渋谷勢の助っ人に頼まれる春雄。 溝の口勢と称する連中への微妙な反感があった事で、春雄も加勢する事に同意したらしい。 が、地べた座りする春雄苦笑。 顔黒女子高生にズボン奪われる玄太苦笑。 そんな所に、懐かしい沼田先生現れる。強そう、と思ったら顔黒の方が強くて笑った。 そして代わりに顔黒三人を瞬殺する遠野先生格好イイ。 渋谷勢との対決に消極的だった小春だが、相手側に春雄が居ると聞いて心が揺れるのだった。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 帝国旗艦を沈めた事で帝国艦隊から総攻撃を受けるアルビオンだったが…サックリ返り討ちか、ヴィーラ強ぇ。 結局、グランはカタリナ姐を連れて島を離脱するしか出来る事は無かったと。 “今度こそは、彼女と向き合わなければ”というカタリナ姐の為、 そのまま逃げ切る事はしないのもグラン達らしい。 が、戻るまでもなくヴィーラの方が追って来てましたよと。 “また一から、始めよう”どうやら、カタリナ姐とヴィーラは和解出来たらしい。 “貴女はもう、何処へでも自由に歩けます”シュヴァリエの成約を、ルリアが解除したのか。 “僕らの騎空団に”“大変魅力的なお誘いですが”ヴィーラ、 グラン達の誘いを辞退してアルビオンに残り再建を目指すらしい。 黒騎士パートは毎度思わせぶりで何が起こってるのか良く判らんが、 取り敢えずオルキスたんに優しくしろ>黒騎士。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、 “大丈夫デス”苦笑。拓真、八雲を連れて学園祭を案内するらしい…難易度高過ぎだろうな。 拓真が八雲と一緒に居るのを見て“(何だかヤキモキするなぁ)”な七樹、ヤキモチなのか応援なのか判らん。 “しゃぶって?”苦笑。八雲、Sかよ。 “こんなトコまで、おしゃぶりしたかったの?”びしょ濡れパンツ見せまくり八雲苦笑。 “七樹さんとだけは行きたくないのですが”ぉぃ、そりゃ駄目だぞ拓真。 “拓真っち、今のは無ぇわ”激しく同意。七樹が、可哀想過ぎるだろう。 それにしても、三沙姉ちゃん髪ボサボサじゃ無いと普通に女性っぽいな。 “ありがとうございます”“お前、バカか〜”苦笑。 三沙姉ちゃんでも、容赦なくエロ展開ナイス。 そして…拓真、敵の手に堕ちる。 一千花お姉ちゃん、七樹からは“隊長”呼ばわりなのねん。 “ボクは拓真を信じている”七樹、健気可愛い。 “貴方の髪にも付いてますよ”学園祭来場者、全員に監視の糸が付いてたのか。 という事で、拓真の許には二葉姉ちゃんが来ましたよと。しかも、眼鏡オンで。 今回は、エロぃ画が多かったなぁ。満腹です。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 “(アリシアの肌と頭蓋骨と脳味噌のずっと奥に)”何か、物凄く不穏な物の考え方をする奴だなガブリエル。 ダークテリトリー、色々な種族の混成で何か興味深いな。 “世は戻って来た”皇帝は、暗黒騎士団長が望んだ和平とは真逆の全面戦争をお望みと。 “これは、あの時と同じ…”ガブリエル、やっぱり幼馴染を殺してたんか。 そして仮想世界でありながら、人を殺した時に受けた印象は同じだったらしい。 大切な部下にして彼女を殺されたからといって、謁見の間で反抗の意思を見せちゃ駄目だろ団長… と思ったら、物凄い奥の手隠してたんだな。 “この男は、殺意の剣では倒せない”“無念…”騎士団長の決死の攻撃は、全く無効だったと。 これで、ダークテリトリー側の良心は完全に失われてしまったって事か。


11 月 03 日 Sunday

薄曇り。

午前5時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、27.2/9.6℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 クッキー。

今夕も猫1号が夜寝を始めると合流。 起きたら居なくなったが、その後珍しくまた来て自分だけで寝ていた。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品、玉子増強)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 唯我の家に来て勉強見てもらってる文乃に、殺意剥き出しの視線向けてる妹ちゃん苦笑。 “今日、古橋の誕生日だったよな”“私の誕生日、明日”苦笑。 “どんな物でも嬉しい”と言ったが、貰ったのは結構おしゃれなブラジャー…笑った。 絶対、贈る物を間違えたんだと思うぞ。で、想像通りブラは妹ちゃん用の品でしたとさ。 “(ほんのちょっとだけ大きい)”つまり、妹ちゃんの方がだいぶデカぃと。 それにしても、翌日になっても間違いに気付いてないとか駄目過ぎだろう>唯我。 “妹さんのブラと入れ替わってた?”それはそれで、ショックな出来事だろうなぁサイズ的に。 “ごめんね、そのイメージ映像程大きくなくて”“(エスパー!)”笑った。 “好きになった人なら、そういうのあんまり関係無いって言うか”“気を使わせてごめん”苦笑。
<Bパート/> 母上の仕事を手伝うという唯我は偉い奴だが、業務内容を聞かずに引き受けるのは迂闊だろ… 予想通り、またしても女性向けの店笑った。 そして…強引に担当させられた客は、真冬センセでしたとさ。 “駄目〜”苦笑。唯我、マッサージ上手かった。 “次のお客さんは”文乃と理珠たん来た〜。“何で知り合いばっかり”それはお約束という奴だ。 理珠たん、肩こりが酷いらしい…重り付いてるしな。 見え張って自分も肩こりが酷いと言い始める文乃苦笑。 そして四人目…あすみ先輩笑った。 “絶対気持ち良くしてあげますからね!”効き過ぎて死にそうになってるあすみ先輩エロぃ。 それにしても、あの位置関係だとパンツ丸見えなのでわ。 コーフンしたあすみ先輩に着ぐるみヘッドをもぎ取られ顔バレて苦笑。 うるかにそれを見られ、コキ使われる唯我苦笑。 “お兄ちゃん、カッチカチ〜”皆を揉み解した分、唯我は肩こりしまくりと。 そして妹ちゃんに肩を揉んで貰えるのでしたとさ、何か羨ましいな。
「この音とまれ!第2クール」、 さとわの曲への命名を、ちょっとにしろ笑っちゃうとか滝浪センセ酷ぃょ。 “部活も含めて四六時中一緒みたいになっちゃって”“寧ろ嬉しいし”妃呂センパイ、良かったな。 その頃、滝浪センセの元に嫌味な鳳月の門下ババアが来て、しかも天敵が指導とか有り得んわ。 “お前は何も心配しなくて良い”滝浪センセ、堂島の思惑を判って言ってんのかね。 “そうで無いなら、部を去って頂きましょう”“(黒さとわ)”苦笑。 “下らない”堂島、祖母の思惑に賛成してる訳では無いらしい。 “何であの女に素直に従ってんの?”久遠が、一番我慢してるって事だろう。 “(光を思い出す事すら出来ない)”堂島、さとわの激しい演奏を聞いて以来、自分を見失ってるって事か。

「ライト オフ」、 取り敢えず、室内の照明が唐突に明滅とかって使い古された脅かし止めてもらいたい。 その点を除くと、暗闇に何か居るという根源的な恐怖を一点突破で映像化した上質のホラー。 物語の序盤では何が起きてるのか判らないままに不気味な話が進み、 やがて怪異の真相に近付いていく過程の描き方がとても上手い。 それと主人公の彼氏が、一見すると乱暴で自分勝手な奴っぽいのに、 実際は物凄く知恵が回って良い奴なのがステレオタイプを外していてナイス。 ところで、映画の中に登場するソーシャルワーカーって殆どの場合で約立たずな上に 法律や規則を盾にして家族の邪魔をする連中として描かれるんだが、 そういう嫌われ者として社会的な合意が出来ちゃってる残念な職業って事なのかね。 と思ったら、カットされた未公開シーンで大活躍してて吃驚。 この真のラストシーン、省略しない方が良かったんじゃ…と思ったが最後まで見たらやはり蛇足だった。 カットされたシーンを残すと、怪異の正体の設定が根底から覆っちゃうんだよな。 これは省略して正解だろう。 とはいえビジュアル的には、これをくっつけてノーカット版とか言っても良いかも知れんが。 両方見ると、2パターンのエンディングを楽しめたので、お得ではある。

「カースド」、from サタシネ。 2005年作品って事でソコソコ古いのだが、 それ以上にもっと昔の作品っぽく見えるのは映像がボヤっとして輪郭が甘い所為か。 狼男に襲われ、その血を受け継いでしまった姉弟の物語。 主人公の一人を虐めてた奴が、唐突にカミングアウトして来る展開とかホラーなのに笑わせてくれる。 こういう展開、そしてラストを妙にサワヤカに纏める辺りは流石ウェス・クレイヴンって感じ。 クリスティーナ・リッチは微エロ可愛い。 そしてちょっと個性的な顔立ちでもあるので、こういう役がピッタリだな。


11 月 04 日 Monday

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、30.1/11.5℃。

紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。 饅頭。

今夕も猫1号が来て、ずっと寝床で寝ている。こんなに続けて来るのは珍しい。

夕食。刺身盛り合わせ、ご飯。

晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、キャベツとツナの煮物、トマト。

「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 “魔術の話をしよう”魔術は実在するが、政府が一元管理して秘匿しちゃってる世の中って事なのね。 サボってる一ノ瀬を皆で包囲していて苦笑。 そんな一ノ瀬と七月が調査していた商業施設に、テロ集団が乱入して来ましたとさ。 “コイツ、お前に似てない?”“え〜”苦笑。 ネットでやりとりしてた即席のチームなので、顔が違ってもバレないはずだと。 “安心なさい、峰打ちだから”四季彩姐さん、格好イイ。 “兄さん…”やっぱり、テロ野郎は元警官で七月の恩人で二条の兄貴の成れの果てか。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 “面白そうでしょ”スウィート姐、ほとぼりが冷めたら旅に出るとか微妙にフラグくさいが。 一方、思いっ切り尻尾を出しちゃったダミアンは、ネイン局長に直接話したい事が有ると言うのだが。 “本当の名前は”黒の妖精書を記した者の子孫で、その内容も“全て”知ってるらしい>ダミアン。 妖精大臣、黒の妖精書を集めて何かに使おうと企んでる? フリーはスウィート姐に情報提供の見返りにドロテアからの追跡が無くなるとの条件を提示か。 そしてドロテアは、正式にグイ・カーリンの掃討を開始と。 “姉御には、是非これを”クラーラたんにドレスを用意してるとか大変ナイスだ情報屋。 ドロテアが忙しくなったので、ダミアンには保護目的で身を隠させると。 “彼女は一人じゃ無い!”だとしても、それをダミアンに言ってもあまり意味は無い様な。


11 月 05 日 Tuesday

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。豆乳担々麺。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、30.9/7.3℃。

昨夜は日付をまたいだ事にシュタっと居なくなってしまった猫1号、 今日はまた日没後に部屋に来て寝床に上がって寝ている。 こんなに来るのが連続したのは未だ子猫だった頃以来な気がする。

夕食。豚生姜焼き、炒め千切りキャベツ、大根の炒め煮、ご飯。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、トマト(ミニのみ庭産)。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 “今回は俺自らが仕事を言い渡す”別に飯食いに来た訳では無いらしい>ギルガメッシュ王。 “荷物運びのお仕事です”マシュたん、何か楽しそうだなと思ったら藤丸と二人きりだったから… と思ったら、ギルガメッシュ王自身も“何故か”一緒に来てて苦笑。 要するに、公務に疲れて逃げたって事じゃ無いのか。 “遊ぶ時間が無い故、こうして忍び旅をしているのではないか”笑った。やっぱり逃げたのね。 王様の為に、面白い話をしろと言われ…マシュたん、藤丸との出会いを語り中々ウケてましたとさ。 “きっと暇つぶしに見せ掛けて”“良いぞマシュ、畏敬をもって褒め称えよ”苦笑。 でも結局のところ、自分もたまには海が見たくなると言ったのが本音に一番近いのかもしれん。 “呆れた”偽エルキドゥ、急襲と。そして…ギルガメッシュ王、登場燃え。 ギルガメッシュ王への必殺の一撃が外れるエルキドゥ、 つまり彼の中には未だ王の友だった時の想いが残っているのだろうか。 そしてギルガメッシュ王ですら、エルキドゥが撤退しなければ勝てなかったと言うのだが。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、 レーナ、野盗に行商人だった父親を殺され、 その時に助けてくれたハンター達に拾われて一行の中に居た魔術師に習って炎の術を身に着けたと。 そして今度は、雇い主に裏切られて再びレーナが売り飛ばされそうになり仲間も全て失って… 今度は盗賊と雇い主を焼き払ったらしい。 “ふ〜ん”“軽っ、それだけ?”苦笑。 “私達も、あの様な反応をした方が良いでしょうか”メーヴィスだけ号泣していて可愛い。 “そういう事なら、私の過去も聞いちゃいます?”ポーリンも、父親を盗賊に殺され、 父親の商会は元の番頭に奪われ…その復讐の為にハンターを目指してると。 “(怖い、怖いんだよその笑顔が〜)”苦笑。 メーヴィス(小)可愛い、けれど父上と兄ちゃん達の反対を押し切って騎士になる為に家出したと。 “母と祖父が盗賊に殺され”しかも、黒幕は父親と後妻ですか…メーヴィス以外、ロクな過去じゃ無いな。 “溶鉱炉に落とせないと倒せない様な”姿苦笑。 キャミソール姿のマイル微エロぃ。 そして貴族学校に入った後の“うっかり”人生笑った。 “(ロール巻お嬢様来た〜)”笑った。 マイルに“ガツンと言ってやる”つもりだったマルセラお嬢様だったが、 マイルがあまりにも貧乏だったので逆に優しくしてくれる様になったらしい。 それからは暫くマルセラお嬢様達と仲良く学園生活を送っていたが、子供を助ける為にまたウッカリやらかし、 誤魔化す為に女神のフリして最大級に目立ってしまったので学園に居続ける事も出来なくなったと。 皆結構重い過去が有るのに、重い印象にならないへろへろした展開に何か救われる。
「バビロン」、 “どういった印象の人物でしたか”“一言で言えば、最悪の女だった”しかし、暗示は食らわなかったっぽいよな。 “あの娘は、そう、悪い娘だった”“あの頃から、片鱗は見せていた”7歳の事から、魔性の女だった? そして中学生男子七人が“性行為は無かった”が話をしただけで“犯された”と主張したと。 “あの時、私は間違いなく欲情していたんだ”中学生の時点で、もう完全に魔性の女だったらしい。 “もしかしたら”瀬黒事務官も、流石に曲瀬が胡散臭い女らしいという点には同意しつつある様で。 剣道が無茶苦茶強かった瀬黒事務官…剣道四段とかナイス過ぎ。 雲隠れしている齋域長から、公開討論会の開催宣言とは、果たして本人が現れるのか。 “正崎さ〜ん”曲瀬から、正崎への挑戦状来た〜。 そして、曲瀬を一人で追っていた警部補は笑いながら往来の多い車道に飛び出して轢死と。 この女に、一人で会うのは絶対無しだな今後は。


11 月 06 日 Wednesday

晴。

午後10時半就寝/午前5時起床。 ただし寝床で一晩中、猫1号がモソモソ動いていた為に睡眠の質は低い。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索、会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、32.5/9.2℃。

前記の如く、猫1号は昨夜は朝までずっと居た。 秋と春にしか私の寝床に来ないのはエアコンの音が気に食わない所為だろうと思っていたが、 昨夜はエアコンが全開で回っていたのに構わず寝ていたので音が嫌な訳では無いらしい。

夕食。カットステーキ重(ほっともっと)、じゃがいもとサツマイモと人参とキャベツの味噌汁。

晩酌。キリン 氷結 シチリア産レモン。

「歌舞伎町シャーロック」、 “ボクが掃除するからって、わざと散らかしてません?”ホームズ、最低だな。 “良い感じ?シャーロックと暮らしてんでしょ?”苦笑。別にカップルじゃ無い無いだろ>モリアーティ。 ワトソン君の銭湯のイメージが酷くて笑える。銭湯=ハッテン場じゃ無ぇょ。 “犬…”犬笑った。“猿?”マンドリルだろう。そして雉…何だこの銭湯。“桃!”苦笑。 桃太郎を含めて、四人組のインディーズバンドだったらしい。 “誰を殴った?”ぉぅ、冒頭でモメてたのが桃太郎と雉の中身だったのね。 “死体は、シェアハウスの…”寅太郎が、見付けてましたとさ。 死体を隠したのは犬だが、実際に殺したのは雉なのね。 ホームズが気持ち良く推理を披露してる最中に、犯人が真実を喋ってしまってガックリしてて苦笑。 ぢつは既にサウナで限界に達してたホームズとモリアーティ苦笑。 モリアーティ、ホームズの落語に感心した事でお近付きになったらしい。 “するべし”スリの教官してるポニテちゃん可愛い。 “悪い奴じゃ無いよ”オジサン呼ばわりから、ワトソン呼び捨てに格上げされたしな。
「Z/X Code reunion」、 纏(小)可愛い、と思ったが纏は今でも小さかった。 “模擬戦は今日の放課後からよ”ランクDの班と戦うらしい。 “今日の模擬戦、よろしくね〜”前回話し掛けて来た娘達とか、やっぱり。 “あいつ嫌い”意外と、普段はフレンドリーだが本番では性格変わるタイプだったり。 “嫌な予感が”身にまとってたのは他の娘の囮ゼクスで、彼女の本当のゼクスは巨大ロボだったらしい。 “来ないで!”纏、何かトラウマスイッチ入って豹変。まるで、鋼鉄の乙女に自分を閉じ込める様な代物だな。 そして敵だけで無く仲間にも怪我をさせて模擬戦終了と…。 それにしても、宇宙空間なのに普通に有るき回ってので何か違和感半端無い。 “打ち身だけ”自分に怪我をさせた纏に、優しく声を掛ける衣奈は良い娘だ。 纏のお姉ちゃんは、ブラックポイント襲撃の際に行方不明に成ってるのか。 そしてその時にゾンネと出会い、それ以来ゾンネが纏の激しい感情に過剰反応してると。 “貴様ら、次負けたら海岸100往復だ!”“イラ君、ちょっと落ち着いて”苦笑。 “今度は、纏がお姉ちゃんを守るから”纏、衣奈の優しさに支えられて力の制御が出来る様になったらしい。 “全部、衣奈お姉ちゃんのお陰だよ”纏、衣奈に懐きましたとさ。 まぁ、女の子同士でぺたぺたしてるのは良い物である。
「神田川JET GIRLS」、 “振り返るよ”総集編ですた。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “ぽかぽかの陽気、こんな日曜は”速攻で二度寝するとかナイス過ぎる>ひかり。 “(早起きしたけど、やる事が無い)”そして猫にも遊んでもらえず、 ひたすら猫を追いかけて予定も無い快速電車に乗ってしまう雪緒たん苦笑。 ヒマ持て余して誰かに連絡しようとしてるエリカの所へ、あきら姉ちゃん現れると。 “主婦!”な泉水ちゃん生活力高そう。 “また二度寝!”“デフォルトでコレでした”笑った。 そして、単に東海道線で平塚まで行っただけなのに真っ黒に日焼けしてる雪緒たん苦笑。 射撃部に見学者が来る日、滅茶滅茶気合入ってるエリカ可愛い。 素人に良い点取られて狼狽えるひかり苦笑。“二人は?”“(逃げられた)”苦笑。 “どうやら私達、大会出られないみたいだよ〜”何か出場要件を満たしてないのか。 と思ったら、兼任だった顧問の先生が忙しくて別の顧問が必要と。 そして…何の部の顧問もしてない、眼鏡者のセンセが余ってますよ〜。 “(撃たれるかと思った)”苦笑。 “射撃部、何それ…”と言いつつ自分から顧問になりに来てくれる先生が現れるとか、 部活物アニメとしては珍しい展開だな。 “顧問を、やらせてくりゃひゃい”“(噛んだ)”“(噛んだわね)”鶴巻センセ可愛い。 “やっぱり、少女✕武器よね”苦笑。ソッチか鶴巻センセ。 “格好イイ〜”“(絶対何か勘違いしている)”アニメの番宣みたいな射撃部のポスター苦笑。 “対人で撃ち合わない?そんな防護服着てるのに?”笑った。 鶴巻センセ、色々と面白い。 “新築で家賃高かったのよ〜”な、高級マンションに一人暮らし、 しかも部屋の中は“足の踏み場も無いわ!”とオタクグッズで一杯笑った。 “全部捨てましょう”“それだけは勘弁して〜”苦笑。 “それが三強”“いえ、それで全部んです”県内には、射撃部のある高校は四校しか無いのねん。 “あの人、誰だっけ”“ほんとにあんたは!”あきら部長、のんびりさんだな。


11 月 07 日 Thursday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(グラタンコロッケバーガー)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、実験、思索、会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.3/11.7℃。

夕食。牛塩焼き、昆布と竹輪の炒り煮、南瓜の煮物、ご飯、梨。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~」、 “季節は夏になり”トゥーリ、可愛い。 “七歳を盛大に祝う習慣が”つまり、七五三みたいなもんかね。 マインの作ったトゥーリの髪飾り、他の皆さんにも大好評と。 “変わった料理以外に取り柄が有ったんだね”苦笑。 “こんな日に会議になんて行きたく無い!”笑った。相変わらず娘が好き過ぎだ父上。 “ウチのトゥーリ、マジ天使”激しく同意。 “これで木簡が作れるんじゃない?”“古代中国文明ありがとう〜”笑った。 “今にも木に頬ずりしそうな顔してた”笑った。ルッツ、マインの事を良く見てるな。 “後はこれを乾かして”薪の間に置いたら、一緒に焚き付けにされてしまう気が。 “灰ならイケるかも”“煤は?かまどを掃除してくれるの?”苦笑。 “先ずは水で溶いてみるかな”色々知識はあるのに、墨の製法は知らんのか。 “粘土を混ぜてみよう”成程、鉛筆の芯みたいなもんだな。 “焼いてみようか”“余計な事するなよ”ルッツ、良く判ってる。 “一所懸命、集めてくれた薪”だから、母上は喜んで燃やしちゃったらしい… そしてマインは、怒りを母上にぶつける事も出来ずまた発熱して寝込むと。 “ルッツが取って来てくれた竹簡”も、母上また燃やす…というか、燃やすなと何故念押ししない。 流石に、母上鈍過ぎだろうとも思うが。 そうしてマインは現実が嫌になり…そんな彼女を、ルッツとの約束が現実に押し止めると。 “(何の病気なんだろう)”マイン、流石に自分の身体に疑問を抱き始めるのか。 そしてルッツとの会合に、オットーは何やら妙な期待をしてるらしいのだが。
「旗揚!けものみち」、 “コイツは”ケモナーマスクの手配書が有って良かったな。 “お前の役目はコイツを倒す事だ”無かったら、MAOが素直に協力しなかった可能性大だし。 という事で、源蔵が尻姫とは袂を分かつ事になったのとは反対に、MAOは魔王の勢力と協力関係を結ぶと。 今回は花子とカーミラがこっち見たか。 イオアナ、個人的に花子=ファフニール家のお嬢様を憎んでるらしい…子供の頃から、勝てた事が無いと。 “人様のご家庭の料理は”イオアナからお弁当を貰って、満腹になった上で徹底的にヤっつけたらしい…苦笑。 “ごきげんよう、さようなら〜”苦笑。花子にとって、イオアナは美味しい料理よりも印象薄いと。 カーミラ、吸血鬼の中では格下で本来はファフニール家の令嬢に仕える事が許される身では無いらしい。 “そいつはかなり無能だぞ!”“知ってます”笑った。 “早く止めてやれ”しかし、花子はボロボロに負けてるカーミラの戦いを止めず… “止めろ〜スカートが脱げる”苦笑。 “出来れば、雇用を継続したいのですが”“それなりの誠意を見せて欲しいな”というイオアナの嫌味に、 花子は土下座をして見せたのか…それで、イオアナの自尊心は満たされカーミラは仕え続ける事になったと。 しかし、花子をあざ笑いながら帰路に着いたイオアナの前に、再び花子が立ちはだかり… “あの子が負けたまま、当家が何もしなかったと吹聴されると”困るので、 主自らイオアナをボコリに来ましたって事らしい。 “私は未だ未だ未熟な様です”“主として、敵討ちでもしてあげようかと”花子、 本性でイオアナに決闘を挑み…そしてイオアナとローゼをボコボコにしたのねん。 そして屋敷に戻るとヤケ酒飲んで不浄の土に埋まってたカーミラに、 ちょっとイラっとしてパンチ入れる花子笑った。 花子自身が言っている様に、カーミラは約立たずだが花子にとっての息抜きの対象って事らしい。 “バカな子なんだから”と言いながら、カーミラを見つめる花子の瞳の優しさにキュンと来るね。 で、そんな事を思い出しながら何時も通り何か食ってる花子や源蔵達を見詰めてるのは誰だ。
<実写コーナー/>実写シグレと実写ひろゆき苦笑。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」、 “ようやくキノコが目覚めたか”“お前らは荷物持ちだ”苦笑。 “俺を弟子にしてくれ!”“荷物を運ぶなら何でも良い”苦笑。 “先ずは修行だ”マッシュとエルルたんにも、天界で修行させるらしい… そして天界に戻ったら、剣神セルセウスが料理人になってて笑った。 そして…マッシュが弱いと判った途端、元気になるセルセウス苦笑。 “(駄目だコイツ)”“(もう様とか付けるの止めよう)”笑った。 一方、エルルたんには火の女神ヘスティカ様が紹介されましたとさ。 “あの露出狂から凄まじいパワーを感じたが”苦笑。 “おい露出狂、俺と稽古しろ”“殺すぞ”笑った。 そんな一触即発の状況に、アリアドア様がわざわざ仲裁に入ってくれると。 “いくら何でも聖哉”“お前、そんな喋り方だったか”アリアドア様、つい気を許した? 代わりにアリアドア様が紹介してくれたのは、何か暗そうな女神様と。 “(全然女神に見えない)”“気持ち悪い”笑った。そんな軍神アデネラ様だが、何かちょっと好みだ。 “聖哉との稽古を思い出したら”思い出し笑いが出る程、アデネラ様は楽しんでるらしい。 “あんな格好で聖哉に会うの、恥ずかしいから”普通に小綺麗になってるアデネラ様可愛い。 セルセウスの許、マッシュはかなり強くなったらしい。 が、一方で…“ハッキリ言うけどあの娘、火炎魔法の才能無いわ”エルルたん、 残念ながら修行でも全然成長しなかったらしい。 “聖哉〜”全然別人美少女になってるアデネラ様笑った。 そしてサクっとフラれて、大暴れしてるアデネラ様哀れ過ぎる。 マッシュとエルルたんの、封印を解くという生まれながらの役目すら奪ってしまう聖哉苦笑。 “ラゴスと申します”竜人の里に、招待されましたとさ。 しかもこっちではマッシュとエルルたんは“様”付けで呼ばれる存在らしい。 マッシュは竜人の女王から力を授けられ、能力値アップと。 “その生命を捧げる事によって”エルルたん、戦闘員では無く生贄の役らしい… それは当然、聖哉は却下するだろうな?


11 月 08 日 Friday

晴後曇り。立冬。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、会議、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、31.1/12.3℃。

昨夜は来なかった猫1号が今夕は寝床に上がって寝ている。

夕食。鮭と舞茸とブナシメジのホイル包み焼き、カキフライ、小松菜の胡麻和え、ご飯。

午後6時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。大関 極上の甘口(兵庫県西宮市 大関株式会社)。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、 “異論の有る者は?”異論は有っても口には出せない様で。 “命じた私が、のうのうと休んでは居られないだろう?”司、元貴族相手でも態度は公平なんだわな。 その頃、焼け落ちたカルネ村は再建が進み、重傷だった村長は回復して立てる様になったか。 ルー子は、掛け算を習ってるらしい。 “掛け算なんて出来なくて生きていけるさ!”“駄目な大人の見本なの”苦笑。 そして…火力発電所もシッカリ完成してて凄ぇな林檎クン。 “次の工程は”フライス盤に旋盤の制作、そして銃の生産に入るらしい。 しかも林檎なら自動生産可能だが、敢えて市民の手で作って貰うと。 更には、防空システムの整備も視野に入れてるらしい。 司を昼ご飯に誘いに来るエルル、可愛い。しかし司は、忙しいと言って断ると。 “何となく、私に近寄って欲しくない様な”まぁ、 必要以上に現地人と仲良くしない様にしてる傾向は有るだろうけど。 それ以上にリルルを見捨てるべきと主張した事で“後ろめたく”思ってると。 “私に出来る事なら、何だってしますから!”リルル、健気で良い娘だな。 “私は自分の父を殺したのだよ”政治家としては真っ黒だった父親を、 忍と勝人の協力を得て糾弾し…父親は死刑になったと?そりゃ相当な真似をしてたんだな。 自分の父親でも不正を犯せは許せない、司は不器用過ぎる程に高潔な人物らしい。 “私は司さんの事、嫌いになんてなりませんから!”“降参だ”リルルの押しは、司に響いたらしい。 そして司が望んだのは…リルルの膝枕苦笑。 だが、そんな二人の様子を見てしまった林檎はショックを受けてしまい… ま、普通に判るが林檎は司が好きで頑張ってるんだわな。 ルー子の入浴シーンなぁ〜いす。そして女性陣と一緒に風呂に入ってる暁ウラヤマ。 “我々の殿様でござる”“私は気にしませんですわよ”葵と桂音にからかわれてるなぁ暁。 葵(小)も桂音(小)もカワイイ。 葵の剣術修行のモチベーションが、時代劇ヒーローってのも可愛いな。 金貨でイメージすると、アッサリ掛け算を理解するルー子笑った。 “何故死んだ魚の様な目を”“次は割り算の”割り算は難しかったか、 と思ったら“金貨が減っていく…”のでガッカリしてるらしい。苦笑。 増えるのは好きだが減るのは嫌いとか、根っからの守銭奴だなルー子。 その頃、忍がエルクを案内したのは…帝国領深くの何処かの村の、拷問部屋か?
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 “この一週間、傍に居てくれたのはコイツだけ”というのが、あすなろの計画通りだったりして。 “あすなろさんが代わりに出てくれるとでも言ったのかな?”コスモス会長も一連の騒動を、 あすなろの仕込みと疑ってるっぽい。 “以前までの私だったら”一度修羅場を潜ってるので、あすなろの企みに気付けたという事らしい。 昼休みだけはジョーロの取材に来ないあすなろ…ジョーロの悪い噂を吹聴するのに忙しかったと。 あすなろ、ひたすら方言で喋るとか完全に狼狽えてるなぁ。 “あの状況で私が”ジョーロのクラスに顔を出したのは、迂闊な真似では無く罠だったのねん。 “ずりぃじゃ”可愛い。 あすなろも、去年の大会でジョーロに一目惚れしたらしい。 “(これだけは言わせてくれ)”“(特異点過ぎ!)”笑った。 “てめぇ、サンちゃんにどんだけ迷惑掛けてんだ”ジョーロ、自分の事以外で激怒してあすなろを拒絶と。 まぁ、自業自得なんだが少し可哀想だな…そして、ジョーロもわざと突き放してた様で。 コスモス会長、それを気付いてくれる人物だった。 “私も君もサンちゃんも”始めから、三人目の女子の説得に動いていたらしい。 そして三人目は…菫子だよな当然、しかも大衆の門前で素顔モードとか良いんか〜。 “本当に、楽しかった”菫子が、三人とも仲良くなっていて良かったな。 ジョーロの思惑通りの展開が成功したの、初めてなのでわ。
「アサシンズプライド」、 危険な存在が潜入していると警告しても、学園側は断固当初の予定通りに合宿を進めると。 “たまたま空いてたからよ!”と、ぼっちメリダの傍に来るネルヴァがすっかり可愛らしい娘に。 “実は”メリダ、やっとエリーゼとの問題をクーファ先生に話したか。 そして遂に最高の一人を決める戦いの始まりと。 最後のなるのかと思ったら、エリーゼとの戦いが最初とは意外な展開。 “悪巧みはこれまでですよ”ミュールを疑ってたクーファ先生だったが、 ぢつわ本人だったらしい。何かコソコソ暗躍してた事は確からしいが。 “私はリタの下が良い、一番は嫌い”だから、メリダと戦って勝つ事から逃げてたと。 “誰が弱いって?”メリダ、エリーゼが手加減なんてしなくとも充分対等に戦える力を付けてたか。 “見せて貰ったわ”ネルヴァが、ブラック=マディアに入れ替わってたんか。 “面倒臭いや”ブラック=マディア、普通に喋れるんかい。 “成程、それがお前の正体という訳か”ブラック=マディア、ちんちくりん娘だったか…ナイスだ。 “生徒全員のマナの記録”ミューラ、そんな事を調べてたのか… クーファ先生、彼女を見逃したのは失敗だったのでは。 メリダが自ら結成する新しいユニット、最初のメンバーはエリーゼで決まりらしい。 という事は、大会でユニット組んだ二人のどちらかがリストラかね。 “此処の講師になれだ何て〜”ちんちくりんマディア、 今度は学園に小っさい先生として来るらしい。歓迎。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 結局、十三は鉄朗を連れて自分の事務所に戻ったのねん。 “痛いよメアリー!”“我慢っすよ〜”“(これでもう少し静かなら)”苦笑。 “これ以上ボクと関わっていると十三が”今更、そんな事を気にすんな鉄朗。 “ホアンさんが良いカニくれたんすよ”良い奴だな、ホアン。 “少年が一人で行くのはお勧めしない…”大家のクリスに、熱烈歓迎された鉄朗苦笑。 “立派ね〜、収まり切らないわ”苦笑。しかし、鉄朗はカニを見てメアリーを思い出してしまうと。 そして十三は、こういう団欒自体が苦手だったと。 “お、玉子”玉子入り餅巾着って、重さで簡単に見分けられそうな気が。 “十三さん…”スカーレット可愛い、そして彼女のオヤジ…ゲーム機頭笑った。 十三の銃頭の、メンテナンスを任せてる床屋の親父らしい。 “十三さんの為にも!”スカーレット、普通に可愛い。 十三が鉄朗に自分の引鉄を預けた事で、対策局が動き出す所までが狙いだったと。 “雑炊が足らないな”苦笑。鉄朗、面白い奴だ。 “彼奴等をあんな所に残して行く訳にはいかないんでね”鉄朗達もまとめて逮捕されたのは、 対策局に保護してもらう為の方便らしい。 そしてオリビエが十三の起こした騒ぎの揉み消しをする代わりに、十三が対策局の依頼で仕事をすると。 “上がベリューレンとどういう取り決めをしようと”オリビエの部下には、 実力がある上に頭の堅い奴が居る様で。
「放課後さいころ倶楽部」、 【ドイツ語での会話】苦笑。その位、ドイツ語翻訳して演って見せてくれょぅ。 “沖縄以来だからなぁ”店長、米軍基地にでも居た事が有るんか。 “俺は日本のマーケットをアテにして居ない”そりゃ、伸び代が有るって事だろ。 そんな店長の知り合いは、ボードゲーム界の有名人らしいが。 翠ちゃんの自作ゲーム、一応完成したらしいのだが…綾と美姫には見せたく無いらしい。 “俺以外の誰かにも遊ばせたのか?”“やっぱりな”誰かに遊ばせないと駄目って事かね。 “こんなケチなゲーム屋の代表を知ってるとは”翠ちゃんでも知ってる、有名人だったと>ジョージ氏。 “君は自分のゲームをつまらないと言われるのが怖い”店長が言葉を濁した事を、 ジョージ氏はズケズケ言い放ちましたとさ。 “そのゲームは完成する事は無い”完成するまで誰かに遊ばせないなら、何時までも未完成と。 “試して貰いたいんだけど…”翠ちゃん、美姫と綾にテストプレイを依頼…少し考えを改めたらしい。 働き過ぎると、金は儲かっても金を使うヒマが無くなるらしい…妙にリアルだな。 “テーブル高い!”苦笑。まぁ、実際良いテーブルは高いしな。 “(明らかに、気を使われている…)”“今迄やって来たゲームに比べると”正直に言わせると、 色々と注文が出て来ましたとさ。 “(的を射てるわよ…)”翠ちゃん、ジョージの言った事の意味が一発で判ったらしい。 “貴方はやっぱりプロでした”翠ちゃん、ジョージに宣戦布告苦笑。 美姫と綾の意見を取り入れて改修したゲームをジョージと店長に見せるのかと思ったが、 それは未だ先の話らしい。
「アズールレーン」、 武器を向ける事は無いが手を取る事も無い、まぁ綾波の態度は当然というか。 “朝食のお時間ですが”“食堂で摂ろう”エンタープライズ、変わったな。 ネバダの山盛り朝食苦笑。傍目には、大食い娘に見えてしまうわな。 しかし、ホーネットには通常の分量だったらしい。 食事風景ってのは、何気なく個性が見えて楽しい。 ボク娘なモントピリアないす。 エンタープライズ、黒パンか…ま、白とか水玉ってイメージでは無いが。 赤城に髪飾りを貰って嬉しそうな加賀可愛い。 それにしても重桜、何時見ても小っさい娘達が豊富で素晴らしいな。 “まって〜”な、おミソな卯月可愛らし過ぎ。 “ピーコ鳴らしちゃうぞ”小っさい娘達に怯えられてる加賀哀れ。 一方、赤城は小っさい娘達の扱いも上手だった。 “あの娘達、ずっと一緒に居られると良いわね”赤城、友軍を心配する想いは本物らしい。 “店が増えてる”“まるで人の町みたいだ”発展途上なのが、何か良い感じだわな。 “大いにお悩みください、その為に私達は人の形を得たのですから”ベルファスト、良い奴。 “後悔はしたくないから!”と一人で黄昏れてるジャベリンに、 “サボらない”と水ぶっかけるラフィーないす。 共同浴場の更衣室は、謎の光に満ちてましたとさ。 “パンツとか拘ってんの?”“私は履いていませんから”苦笑。 それにしても、胸とかブラとか横からのパンツはそのままなのに、何で後ろ姿のケツだけは執拗に光ってるんだ。 そして風呂場は、湯気が濃すぎて顔しか判らんな。 “ユニコーンちゃん胸大きい”“背低いのに、胸だけこんなで”ユニコーン、 自分のデカ胸がコンプレックスで何時もヌイグルミ抱いて胸隠してるのか。 しかし、ラフィーとジャベリンのお陰で、体型なんて皆夫々違っていて良いと割り切れたらしい。 で、ユニコーンもジャベリンの想いに賛同する、綾波と仲良くなろう同盟に仲間入りと。 “こんな夜更けにコーヒーもあるまい…”“悪い大人だ”アルコール入りだったらしい。 “もうすぐ会えるわ、天城姉様”赤城には、個人的思惑が有る様で。
「ぬるぺた」、 “結局、学校へは行かないまま”夏休みの時季に突入と。 海に行って小学生の集団に遭遇して狼狽えて逃げるとか、ぬる流石だ。 “毎度〜”海の家のオ姉ちゃん、良い人だった。 “かき氷のシロップって、色違ぅても味いっしょじゃって知ってた?”知らんかったわ。 今回は珍しく、ぺたロボがぬるを放置してたが…海岸に居た人々って、全員ぺたロボが投影してた立体映像? それはちと切ないな。流石に、海の家ちゃんは本物だったと思いたいが。
「Dr.STONE」、 “司さんがずっと探してた男”司、自分の片腕として氷河を探し当てたのね。 “案内するよ、俺達の新世界を”最初から、氷河はナンバー2待遇と。 氷河も、過去の世界には不満しか無かったか。 “ボクの右腕、炎クンです”つまり、司帝国のナンバー3という事らしい。 そして、氷河の作戦に引っ掛かり村は焼き払われてしまうと。 “自然様は敵でも味方でも無い”が、硫化水素の奔流も自分達の手柄って事にする千空ナイス。 “良かったですね、脳の熔けていた君達でも”下っ端を犠牲にして、 火山性ガスが本当に致死性か確認する氷河酷ぇ。 しかし“帝国の総力を上げた、大部隊で”の本格的侵攻が必要と判断されてしまいましたとさ。 “向こうの戦士は時間で勝手に増えてくからねぇ、火薬は増えないのに”不利だな。 が、千空は不利を覆す為に先制攻撃をするという。 “携帯を作る、このストーンワールドで”“(バカじゃ無いの?)”苦笑。 最低でも小型化した電源と、真空管か半導体が要るだろ。 “今回はスマホじゃ無く、単なるホーンだがな”やはり、半導体は難しいので真空管による電波発振の方らしい。 それにしても全く音沙汰無い杠と大樹は、司帝国では今どんな立場に有るのか。 “生きていたんです、千空くんが”司、ゲンを派遣してる位だから疑っては居たんだろうけど、 事実として千空の生存を知らされたのは結構ショックだったらしいのが意外。 そのショックが、驚異なのかソコハカと無い喜びなのかは微妙な気がするが。


11 月 09 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、31.2/10.6℃。

夕食。カツ丼、舞茸とブナシメジとエリンギと長葱の澄まし汁。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)、鶏竜田揚げ、トマト(庭産)。

「炎炎ノ消防隊」、 “未だ未だ駄目だな”最終チェックが、叩き付けるとか相変わらずな奴だなヴァルカン。 ジョバンニ、消防隊長のくせにクソ共へ指示出してるとか最低だな。 “騎士っぽく無いと”能力が出ないとか、使えない奴だなアーサー。 “お前、バカだな”良くお分かりで>ヴァルカン。 “しかもあれ、馬じゃ無くてロバですよね”しかも股間にロバの頭…爆笑。 そして敵の大群…幻影を一発で吹っ飛ばすとは、ヤル時はヤル奴だなアーサー。 “誰だ、このおかしな格好をしている奴は”“お前だよ”苦笑。 突然現実に返るなよアーサー、感心して損したぞ。 “あの日、私がお前に拾われたのは偶然じゃ無い”リサ、伝道者の送り込んだスパイだったんか…。 “壊れちまう…”って、こんな胸糞悪い展開のまま次回へ続くのかよ〜。
「ちはやふる3」、 “落ち着け”自分が落ち着け肉まん君。 “四連覇した元クィーンと思わずに”余計な事言うな肉まん君。 “団体戦みたいだな!”原田センセ、良い感じだ。 “(全く勉強にはならないが)”原田センセ、千早は猪熊サンに全く歯が立たないと思ってるらしい。 しかし実際は、千早中々良い勝負をしてる様で。 “(これって、情熱と言うかしら)”猪熊サン、火が着いたらしい。 白波会の四人が皆不利になる中、原田センセの“間に合った!”がナイス。 “(猪熊さん、息が…)”千早、元プロを必死にさせてる様で。 そんな会場に入って来てしまった息子に、猪熊サンは集中力を増すのか途切れさすのか。
<続けて第五首/> “しゅっ”猪熊サンの息子、可愛い。 “(子供が大きくなるから、私がかるたで輝くの)”息子を見て、より強くなったか。 “風圧”“ですよね?”二人共可愛い。 そして…真っ先に勝負決めた坪口さん、何か格好イイ。 一方、原田センセは残念ながら負け…てるのに原田センセ怖ぇ。 千早、猪熊元プロに勝利…そして終わった途端に爆睡笑った。 そして太一も勝利、白波会三人も準決勝に送り込んだぞ凄ぇ。 “千早のかるた、あんまりお金掛からないし、袴代以外は”苦笑。 “無事かしら、12回ローンの袴”爆笑。 “坪口、譲りま〜す”坪口さん、試合放棄で千早が寝る時間をくれるとか良い人過ぎる。 “君は勢いも運も大して無い、実力だ”苦笑。 “練習して、私と”猪熊サン、桜沢センセに練習相手を願い出るとか、負けたのが悔しかったらしい。 “真っ平よ、全部尽くさず負けるなんて”という猪熊サンは、桜沢センセには眩しい様で。 “成長出来るかも知れないんだ”原田センセ、今も熱い人だ。 “あれ、試合は?”苦笑。やっと起きたか千早。 “(千早は居ない、新は見てる、そして原田先生は乗っかってる)”爆笑。 そうして千早が寝てる間に、太一が決勝進出を決めましたとさ。 どうやら太一、自分のかるたのスタイルを確立しつつあるらしい。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 “君は執行官だね?”“それが何か?”…いきなり平手打ち笑った。猪木かよ! “我が廿六木一族の恥晒しです”“薬師寺陣営に、執行官の家族か”微妙にやり辛いね。 “生出演、ですよね?”しかし、雛河君は違和感を覚えたっぽい…まるでホロの様な作り物じみた感じとか? 灼、“メンタルトレースの副作用”で、いきなり倒れるとか不安定だな。 炯が傍に居ないと危なっかしくて監視官として使えないのでわ。 “で、どうなの?”“二人で、霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームでもしてるの?”苦笑。 “あんな心、初めて見た”灼、かりなを完全に真っ黒と思ってる様で。 事情聴取してる最中に乱入した偽のホテル従業員に、参考人を惨殺されちゃったぞ大失態だ。 茗荷谷廃棄区画、そこでは対人格闘が堂々と行われてると。 入江、そんな場所で“お久しぶりです”と言われるレベルの元顔役だったらしい。 “此処以外の場所で暮らす人々の心の安寧の為に”わざわざ、廃棄区画を容認してると。 “何でラーメンってあんなに美味いんです?”本当に、美味そうだったな。 炯の奥さん、眼病で義眼の手術が必要な身なのか。 “此処を守る為に、執行官になったんですよね”“俺は別に”入江、良い奴っぽい。 “先生は被害者なんだよ!”ヘラクレスなのにメンタル弱過ぎだろう。 というか何か、ヘラクレスは廿六木一族の人形なんじゃ無いのか?って印象が。 廿六木が親族から非難されてるのを見て、相手を殴っちゃう炯も良い奴だなぁ。 “強い絆が有るって事か”廿六木、灼と炯の関係に興味津々らしい。 廿六木は本当は最高の遺伝子を持ってるエリートのなるはずだったのか…。 軽率な事をして奥さんに“反省して”と怒られて素直に“はい”と言ってる炯が可愛い。 炯の奥さん、目が不自由でも自分で料理出来るとか凄いな惚れる。 “停職中のくせに?”“しつこいぞ”苦笑。 “現在フリージャーナリストの”弥生ちゃん来た〜。 彼女を紹介する時の口調が、嬉しそうなのがバレバレだぞ霜月。そして唐之杜姐さんも嬉しそうだな。 それにしても、元潜在犯で元執行官でも、普通の仕事に戻れるものなのね。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 恵たんのどら焼き、中心に生姜で風味付けた林檎ジャムが入ってたらしい。 しかし、恵たんは勝利には至らずと。負けたが、完敗で無かった点を喜ぶべきかな。 そして、満足せずに悔しがってる恵たんはこれからも伸びるだろう。 しかも“可愛く無いな、田所恵”と、もも先輩に呼び捨てにさせただけでも充分善戦だ。 “終わったぜ、お前”相手の料理を邪魔する食材を用意とか、クズ過ぎだ叡山。 “凄ぇ気になる、食ってみてぇ”“気になるってソッチ?”苦笑。 “味のバランスが釣り合う様に”叡山が、姑息な真似をしてくる事を想定してたらしい。 “俺に見られてるとも知らずにな、さぁさぁ!”苦笑。 “美味しさの三段跳び!”タクミのピザ、大絶賛そして完勝とか燃える。 “パーフェクトトレース”“本物以上だぁ”笑った。
「ハイスコアガールII」、 “やっぱり居たわねコンニャロ”苦笑。 “春雄くんが渋谷で不良化してるって”苦笑。 “最近では”晶たん、ゲーセンに多少は通える様になってるらしい。 “春雄のお姉さん?”と間違われたのに、カラオケに誘われてノリノリの真姉ちゃん爆笑。 そして渋谷勢とも一瞬で打ち解ける真姉ちゃん素敵。 爺やさん、晶たんの専属運転手に戻れたらしい…良かったな。 一方、真姉ちゃんがノリノリで渋谷で買った服は萌美センセに取り上げられ償却されたとか哀れ。 春雄に渋谷勢の娘がチョッカイ出してるのを見てブチ切れてる小春可愛い。 “何が全面戦争よ”“そんなモノ、私一人の手で終わらせてやるわ!”苦笑。 そこへ、晶たん現れる…と思ったらコロッケ食べてて笑った。 “脱いで押し倒しちゃえば”“(脱いで押し倒すなんて、私にだって出来るわよ!)”苦笑。 という訳で、小春が一人で渋谷勢を全て倒してて笑った。 そして二人で居なくなった後で、 晶たんが同じゲーセンに来て春雄と同じジェネラル倒しの偉業を成し遂げてましたとさ。 “良いじゃん、朝までコースでも”小春、大胆。 そして春雄が小春と二人で居なくなったと耳にして、晶たんお怒りの模様。 “矢口くんなの”“(何の話してんだ?)”小春のノロケが、全然通じない春雄苦笑。 “私達、もう高校一年生だよ?”小春、本当に大胆だ。 “布団が有る所に行きたい”“男女で行く所”大胆過ぎる。 翌朝…小春が不機嫌って事は、まぁ春雄は受け入れなかったって事だろうなぁ。 “どんな気持ちでアプローチしてるのか、矢口君には一生判らない!”春雄、朴念仁だし。 そして小春が色々と溢れさせてる場に、晶たん出現だよ。修羅場展開だ。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 おや、OPが前期バージョンなんだが。 と思ったら前期ラストに放送されたのと同じ、特別版その2なのねん。 “世界で一番可愛いでしょ?”はい、可愛いです。 “そこの角に立っているおじさん”は見えませんです、はい。 “仮装してお菓子を食べるイベント”まぁ、間違ってない。 “大分古いな”その割に、その日のイベントに合わせたカボチャが一杯だし打ち捨てられてる訳では無いらしい。 ルリアを逆さ吊りにして…ルリアの白い脚よりお菓子の方に興味が有るジャック達苦笑。 “死者と生者が再会を喜ぶなんて”素敵な一夜だったな。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、 “死んで、たまるか!”拓真、胴体真っ二つにされながら復活…七樹の渡したお守りは神器だったらしい。 “一杯勉強して”拓真(小)、社会的に成功すれば友達が沢山出来ると思っていたと… そんな状況、実はもう既に叶ってるんだわな。 “一糸まとわぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間”難易度高いなぁ。 “けしからん事をしたら怒るからな?”けしからん事をして強化するはずなのでわ。 “自分は何をすれば良い?”拓真の問いかけに応えて現れた本は、要するにマニュアルって事か。 “あんな事しといて拓真と顔を合わせられるか〜”“あんな事ってどんな事〜”苦笑。 それにしても、七樹とだけは嫌と言っていたダンスを七樹と踊る気だったと言うとはどんな心境の変化だ拓真。 “ボクは未だ成長期なんだ”それ以上成長しなくて良いんだ。 “レベル上げの為に決まってるだ、バ〜カ!”七樹、何か可愛いぞ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 アリス、キリトを連れてエルドリエが指揮する駐屯地に到達。 “今、覚醒している整合騎士は”全数の七割か。 “ちょっと顔がふっくらしたかい?”ベルクーリ団長、相変わらず感じ良い。 “受けたのだ”キリトが、未だ完全に廃人じゃ無い事を確かめたらしい。 “お夕食を、お持ちしました”弟子ちゃん達、元気だったか良かった。 “ほらね”アリス、自分の事情を話して二人を勇気づけるか。 “来る戦の趨勢を決めるのは”ベルクーリ団長、キリトの復活に期待してるらしい。 “ファナティオ殿が、化粧を?”“ね?わ?”笑った。 アリス、彼女が普通に女性っぽくなっていて吃驚か。 “私がアレコレしたら”というファナティオに、判りやすく嫉妬してるアリス苦笑。 “師として、最後の命令を伝えます”アリス、エルドリエに自分が居なくなった後の未来を託すと。 そして…二つの世界の全面戦争=最終負荷試験が始まる。


11 月 10 日 Sunday

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、33.1/11.7℃。

紅茶(祁門、彩香/リーフ)。 白樺羊羹。

昨夜は来なかったが今夕は来て寝ている。猫1号の来る来ないの基準がサッパリ判らんな。

夕食。目玉焼き、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)、里芋と大根と蒟蒻とイカの煮物、トマト。

「ONE PIECE」、 都では、鎖国政策を賛美し開国は悪の所業で、 国は一部を除いて酷い有様である事は知らされて居ないらしい。 “その二十年後が今年”因縁の年を迎えているという事なのね。 城跡を見て涙を流すお菊ちゃん、やはり光月家に縁の有る者で間違い無さそうだ。 “追手かと思えば虎か”しかも刀を使うとか、ワノ国の獣は剣士が多いな。 “あのガキの墓だけじゃ無ぇ”公式的にはモモ之助達は死んでる、って事かね。 しかし光月家が倒れたのが20年前って、モモ之助の年齢と辻褄が合わんな…。 “彼奴等が、死んだ?”そういう勘違い展開が長過ぎだ面倒臭い。 “不覚にも激しい下痢につき”苦笑。 “錦さま〜”お菊ちゃん、錦えもんの知り合いだったか。 そしてモモ之助に続いて、サンジ達とも合流と。 “何て可憐なレディ!”サンジ、お菊ちゃんを見て当然の反応をする。 “何を隠そう、過去の人間なのだ”どう見ても幽霊じゃ無いし、 タイムスリップでもしてるんかね…その通りでござった。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 まなたん、やつれた同級生の後をつける…彼女の周辺も、良く色々起こるわなぁ。 高木クンの母上、窓から見下ろす視線が普通じゃ無いな。 それを不審に思ってねこ姉さんと鬼太郎に連絡したら、早速鬼太郎のアンテナが強く反応と。 高木クンの母上には妖怪が取り憑いていて、そいつから生気を吸い取られていたので身体が弱ってたのか。 鬼太郎の指鉄砲を直撃で食らってもダメージ無し、魂を高木くんの母上の体内に分離して保管してると。 ねこ姉さんの黒スト姿も良いが、まなたんのミニスカ黒タイツ姿もイイ。 “ちょっとよろしいですか?”“怪しいの者では無いぞ”思いっきり怪しいよ>鬼太郎画伯。 鬼太郎とねこ姉さんに話し掛けられても警戒しないって事は、母上の意識自体は乗っ取られてないって事かね。 “奴は死体に取り憑き、自在に操るんだ”つまり、高木くんの母上も既に死亡していると。 “君のお母さんは、もう死んでおる”“知ってるよ”それが妖怪の所為で復活したと知っていても、 他に頼るべき者が居ない高木くんには選択肢は無かったんだな。 しかし結局、偽の母上に決別すると…切ない話だった。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 “冷たっ!”と、なると最初から思ってたよ真冬センセ。相変わらずの生活能力の無さだ。 “二人共偶然ですね〜”あすみ先輩と唯我に、銭湯でバッタり出会う真冬センセと。 “凄く綺麗な人だね〜”“真冬ちゃんは、何時嫁に来ますか?”苦笑。 “向こうで凄いお宝見付けた〜”女湯から、下着を奪ってくる下の妹弟二人ナイス。 髪を下ろしてる、あすみ先輩萌え。 “本当に肌白〜ぃ”“お嫁においでよ〜”カワイイ。 “そこの若いの、手伝ってくれるかえ〜”洗い場で転んで気絶した真冬センセを運ぶハメになる唯我苦笑。 タオル巻いてても、お姫様抱っこだと大事ま部分丸出しだよなぁ。 “(面白いからちょっと様子見よう)”あすみ先輩、相変わらず酷ぇ。 “今、ノーパンノーブラって事ですか?”“兄ちゃん兄ちゃん!”苦笑。どんだけ下着が好きなんだよ。 模擬面接の面接官役…優しい先生のはずが、天敵真冬センセに交代してましたとさ。 “考え直されてみては”またソレか、あんた本当にしつこいね。 何故こういう態度なのか事情を知っていても、やはり彼女には賛同出来んわ。 “(先生が部屋に居る時のジャージ姿を)”イメージしてリラックスするはずが、 “(何でスク水〜)”苦笑。そして次々と変わるコスプレ、唯我の脳内のイメージが素晴らし過ぎだな。 “それが、君の長所でしょう”真冬センセ、唯我にだけはマトモな助言を与えたか…毒舌付きで。 翌日には激しく燃えてる理珠たんと文乃を見る限り、模擬面接は一応プラスになったらしい。
「この音とまれ!第2クール」、 堂島、小さい頃は単純に家族と琴が好きなだけの娘だったらしい。 その大好きだった兄上と母上が、今彼女の傍に気配も無いのが何かヒネクレてる理由って事かね。 “今オレがハマってるロックバンドの曲を”苦笑。兄上、琴の腕前も確かで将来有望だったらしい。 そんな兄上の背中を追って、ひたすら練習して判った事は自分は中々輝け無いって事か。 それでも兄上についでコンクールで二位を取れる様になった頃、 両親が死亡し兄上は大学も琴も止めて働く事に…そして家を継ぐとう重荷が彼女に押し付けられたと。 どう見ても、兄上の選択は間違ってた感じだがな。 “今迄で最高の演奏が出来た”そして実際に大会は優勝、 しかしさとわの激しい失格演奏を聞いた瞬間に精神的には完敗してしまっていたと。 “(その価値は、ただ一音…)”またしても、さとわに一撃食らったか堂島。 堂島、嫌味な奴だが教えるポイントは的確らしい。 “あんたほんと苺好きね”苺キャンディー苦笑。 堂島のコンクール優勝の際の演奏を聞き、さとわは彼女の琴に対するスタンスを知って素直に教えを乞う琴に。 “あのコンクールの後、飽きる程言われました”だが堂島の方は、さとわに感心されても不快なだけらしい。 それでも、さとわは自分の恥ずかしい過去を堂島に話し、そんな彼女に心を開きかけた堂島だったが… 闇は簡単には晴れないらしい。 “急で申し訳ありませんが”堂島、いきなり指導役辞任と来たか。