小雨時々曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.2/11.9℃。
夕食。肉じゃが、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 シチリア産レモン。 肴、がんもどきの煮物、胡瓜の浅漬、トマト。
「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、
“ボスだよ〜”“何してんすか”“応援”“帰ってくんねぇかなぁ”苦笑。
“一ノ瀬くんは、もう少し言葉に気をつけてくださ〜ぃ”“ね〜”苦笑。
四季彩姐さん、吸血鬼なのにお茶目さんだよな。
この手の作品における吸血鬼描写に有りがちな、傲慢な感じが無くて可愛い。
“テキトーに撃ったら当たるんだな”狙うと当たらない一ノ瀬笑った。
“何でって、そりゃ生贄に選ばれたからに決まってるだろ”人質だけで無く、
即席テロリスト集団も生贄要員だったと。
そして結局、ドラゴンの召喚を成功させられてしまったらしい。
“汝の名は”課長、七月が何か特別だって事を知ってるのか。
“紅音ちゃんの肩幅はガッツリ広い”“嘘よね?”苦笑。
“(何故、兄貴が)”二条、その話を皆に報告する気は無いのかね。
それにしてもテロ請負人、只者じゃ無いよな。というか人間かどうかも怪しいが。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、
黒の書、続々と回収されてるな。グイ・カーリンの関係者に、秘匿してる奴が多数居たと。
ネイン局長、妖精大臣すら微妙に疑ってるっぽい感じが。
イージェイ、独自の妖精兵を開発そして組織してるらしい。
“来ちゃった”スウィート姐も、イージェイの本拠地に来たんかい。
“歴史の表舞台から消えた”妖精を崇める宗教、妖精省が今も守ってるっぽいぞぅ。
“此処は…”クラーラたん達、イージェイの実験で死んだ妖精兵候補の死体置き場に着いちゃったか。
“侵入が、バレてる?”外で、スウィート姐が暴れた所為だよん。
量産型に少々苦戦したが、操ってる者の練度が低いので何とかなった様で。
“悪党の大義は聞き飽きた!”割と同意だフリー。
“間一髪”と、自分より大柄な男を体当たりで助けるマーリヤないす。
そして…イージェイの妖精武器は、ヴェロニカの手に渡ってしまいましたとさ。
いよいよ、本格的にレイ・ドーンを狙うなこれは。
一方、折角回収した黒の妖精書は、ウルフランに横取りされてしまいましたよと。
しかも襲撃には殉職したオズの妖精が使われ…そういう再利用、有りなんか。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、上官と面談。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、29.2/12.1℃。
夕食。茄子とじゃがいもと玉ねぎと豚肉のカレーライス、舞茸の澄まし汁。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、焼き茄子。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
イシュタル神も、召喚されて受肉した存在なのか。
“疲弊した兵など足手纏にしかならぬ”前線から戻った牛若丸達に休息を言い渡すギルガメッシュ王は最高です。
一方、今回藤丸達に言い渡された命令は、一夜で滅んだクタの町に言って王の忘れ物を探す事と。
“何とお給金は”報酬に喜んでるマシュたん可愛い。
そして出発は翌日なのに山のような荷物を用意してるアナたんも可愛い。
“よろしければ…”と何か言い掛けた牛若丸、未来で自分がどう語られてるのか気になるのかな。
それにしても、牛若丸のスカスカな胸元は実にエロぃ。
藤丸と牛若丸、何やら友情を育みつつある様で。
“今年のイシュタル神は滅茶苦茶さ”苦笑。つまり、毎年召喚され直してる?
“ある人間の少女に”成程、肉体は現地の女の子なのねん。
“あのイシュタルは少しだけ、人間らしいです”という感想にツッコミ入れられて、
ちょっと居心地悪そうなアナたん可愛い。
“君が身体を鍛える意味は有るのかい?”藤丸、毎日基礎体力を付ける事は欠かさずしてるのね。
“生者だ”“何故生者が冥界に”藤丸、知らぬ間に冥界に来てしまい…亡者の群れに襲われる。
その時藤丸を助けたのはフォウさんの勇気と、以前彼がパンを分けた老人でしたとさ。
藤丸が戻って泣いて喜んでるマシュたんと、穏やかな笑顔で見下ろしてるアナたんが素敵。
“タダて助けたら、あなた達すぐに堕落するじゃ無い”“タダでも助けてた?”“しまった”苦笑。
“慰謝料代わりに頂戴するわよ”“やっぱり強盗じゃ無いか!”笑った。
“容赦無くスカンピンにしてあげる”妙に俗っぽいイシュタル神苦笑。
藤丸達の罠に引っ掛かって、縛り上げられてるイシュタル神苦笑。
太陽の光が失われる時間は、能力が大幅に失われるらしい。
“礼は言わないわよ”代わりに、藤丸が逃してくれた事に援護射撃で応えるイシュタル神は割と公正な神の様で。
というか、半分人間って点が大きいのかな。
そして髪が金色になってるのは、昼は人間性が強く出て、
夜は神性が強く出る状態と入れ替わるという事なのか。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、
“脱線してすみません”解説ありがとうナノちゃん。
“私達、失敗しないので”笑った。現地の皆さんには、全く通じてないぞぅ。
孫娘アンヌたん、滅茶苦茶可愛い。
“修学旅行っぽい”と現地観光を喜んだのに、荷主さんに次の仕事が入ってガッカリなマイルでしたとさ。
“私は諦めてませんからね”案内人は無くとも、観光は諦めてないらしい。
“この町、鹿が居ない!”奈良じゃ無ぇ。
“何となく、貰っても嬉しくない物の様な気が”鋭いなメーヴィス。
盗賊団は退治した、と思っていたら未だ未だ氷山の一角だったらしい。
再び商人が襲われる事件が起こり…アンヌたんのお祖父ちゃんも戻らずか。
そして、少し小さくなっていたレーナの怒りの炎が再び燃え上がりましたよ。
しかし一人で盗賊団に立ち向かったレーナは負傷し、駆け付けたマイル達に救われると。
“我らは盗賊だ”という割には、規律正しいんだよな。
“盗賊を装って”貿易の邪魔をしてる隣国の正規軍だったんか。
“靴底にトゲトゲの小石”マイルの、超地味で痛い攻撃笑った。
“あんたなんか、誰が殺してやるもんですか!”レーナ、ギリギリで思い留まり犯人達を生かして捕まえると。
“誰が帰って来ないって?”爺さん、
途中で立ち小便する為に森に入っていて生き延びてたらしい…良かったなぁ。
“わしは死ぬ事が出来なかった”それで良いんだよお爺ちゃん、生きて帰る事こそ勝利だよ。
当人達以上に、号泣してるメーヴィスが良い奴過ぎる。
「バビロン」、
“筒井刑事のポケットに、これが”死ぬ前に、斧を買ってる?
“悪い奴を捕まえれば良いんです”九字院、考え方がシンプルで良い。
それにしても、正崎の家庭の描写が時々挿入されるのが不安で仕方ない。
“自殺なんて、嫌だね”という、正崎の奥さんが物語の最後まで元気で居る事を激しく願うよ。
“この放送の後に齋は死に体となる”自信満々だなぁ野丸議員、その自信の通りに齋を撃墜して欲しいもんだが。
“特別捜査本部を解散する”という正崎の宣言は、皆がもっと自由に動ける様にする方便らしい…
“齋開化を拉致します”苦笑。
“じゃ、一次会はお開きと言う事で、二次会も全員参加ですな”笑った。
“私は立ち会い事務官です”瀬黒クン、清濁併せ呑む覚悟を決めてる様で。
経済的損失が有るので自殺は悪、という論点は賛同しかねるなぁ。
そして自殺と殺人を同列の悪と論ずるのもイマイチだ。
物語の構造上仕方ないとして、自殺法反対派の論陣が何か弱いぞ。
“適切に運用されればの話だ”自殺の自由は認めるが、
好き放題は許されるべきでは無いという野丸議員の意見は流石にマトモだった。
更に、齋の反論は、これまた流石に良く練ってるな。
“私は止める、理屈抜きに止める”野丸議員、ズバっと感情に訴えてきたな。
そして父親が自殺しそうだとネットで訴えた少年を立候補させ、
自分は辞退しても構わないと宣言する野丸議員、大胆な作戦だ。
“国と人を操る、これが政治か…”正崎、戦術としては認めるが心情的には許せない様で。
“彼は私の子です”齋、この展開を読んでやがったな…野丸議員、完全に読み負けた。
いやぁ、政治ショーがこんなに面白い展開になるとは、見事だわ。
<次回予告/>
“次回、最悪♥”うわ、最悪の展開しか想像出来ねぇ。
「歌舞伎町シャーロック」、
“お姉ちゃん、大好き”あぁ、ルーシーだものなお姉ちゃんなんだわな。
メアリ、幼少期には色々と大変な家庭だったらしい。
そして姉妹で家出して辿り着いたのが歌舞伎町と…。
それはそれとして、育つ前のメアリ(小)は最高に可愛らしかったな。
“綺麗になってご機嫌”のパイプさん可愛い。関取に入れあげてるルー姉さん、ちょっと可愛い。
小さい頃から苦労してるはずなのに、お姉ちゃんへの我儘が激しいなメアリ。
そんな妹の為に高利貸しから借りた200万を、
同じ金額を酔って落としたという相撲取りにポンと渡してしまうルーシー姉ちゃん良い奴過ぎる。
“何とかするしか無い”“追加の200万や”積算借金400万円…普通に堕落コースだぞルーシー姉ちゃん。
“変わってないな…”ルーシー姉ちゃんが入れ込んでる関取、もしかして歌舞伎町に来た頃の恩人とか?
“今有る依頼、全部私に回して下さい!”どう見ても探偵の仕事じゃ無いバイト迄混ざっていて苦笑。
“ウェストではお世話になりました”ルーシー姉ちゃんに金貸してくれた親分、
ワトソン君にホームズを紹介した人物でも有るのか。
“ルー坊はどんな様子ね?”しかも、ルーシー姉ちゃんの事まで心配してるとは実は良い人らしい。
“そのまま、真っ直ぐ生きろよ”やっぱり、ルーシー姉ちゃんの恩人だったか。
しかし、その恩人が文丸から200万円を掠め取った犯人だったとは…。
“金が必要だったんだ、星を買う為に”残念過ぎる。
“400万の返済期日じゃ無い?”“何の話?”メアリ、能天気過ぎる。
“私が店に出ますから”“お嬢ちゃんには無理”ルーシー姉ちゃん、ホスト役笑った。
“メアリ、授業料って言ってたのは”“てへ、ごめんね”メアリ、最低だ。
曇り一時小雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、会議。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.3/9.6℃。
夕食。とんかつ弁当(2番目に遠いスーパーの品)、トマト。
晩酌。キリン 氷結 シチリア産レモン。
「Z/X Code reunion」、
改めて見ると、纏のオーバーブストー姿はエロぃな。
“という事で〜”例によってひたすら鍛錬苦笑。
“次期生徒会役員にするんだって”現生徒会はどうなるんかね。
ランクAチーム、判りやすく嫌味な連中だった。
そして…唯一イラついてるイラ先生苦笑。
“アムちゃん、静かに”って事で、由仁脱走。
ついでに無断外出は重罪と言いつつ一緒に脱走してるシュリ苦笑。
アムリタ、完全に人間形態なのに“ニャ”としか喋らんのかね。
“見るからに怪しい”武士道場笑った。
野宿の夜…ムラマサの上に泣いている少女の姿が浮かび…“お化け!”苦笑。
ゼクスとしての、ムラマサの本当の姿って事かね。
“この方との契約を認めておりませぬ故”正式に契約して無いので、シュリの前で本来の姿を見せないのか。
ムラマサは元々シュリの師匠が所持していた刀で、
免許皆伝の折に“この似非武士もどきの娘に”下げ渡されてヘソ曲げてると。
クマに出会して逃げる途中、アムリタが由仁を庇った事で二人の合せ技が偶然完成らしい。
てっきり、由仁を助ける為に身体を張ったシュリをムラマサが認める展開かと思った。
“発砲を許可する”脱走兵を射殺する勢いのイラ先生苦笑。
あまり意識して無かったが、EDは各回でメインになったキャラ中心に毎回違ってるのねん。
「神田川JET GIRLS」、
“一つになりました〜”“先越された”苦笑。
“(可愛過ぎだろう)”ミサ、恥ずかしいが凛のイラスト自体は気に入ったらしい。
“ミサちゃんと私のラブラブマーク付けて一緒に走ろう〜”苦笑。自分でラブラブ言っちゃったよ。
凛がキリコにペタペタしてるのを見て、ムっとしてるミサ可愛い。
シミュレータの修理用部品を書いに秋葉原に来た三人だったが、
別行動を提案するミサは凛と二人で歩きたかったらしい。
しかし二人になったと思ったら、今度はジェニファーとエミリーに捕まって苦笑。
“波黃、吉徳と電話番号交換してたのか…”ミサ、更に不満が溜まる。そして別の日、
凛がジェニファー達と約束してヘルズ・キッチンのライブを見に行くのにミサは誘われずションボリと。
ベランダで日陰者になってるミサ笑った。
“汗くさ〜”“ティナもな〜”下着姿で、汗まみれの身体を密着させてるパンツ&パンティ姉妹エロぃ。
その頃、凛に電話番号教えて貰う展開をシミュレーションしてるミサ可愛い。
おっぱいの形がハッキリ判る、湯気の少ない良い風呂場だな。
凛とミサが初めて神田川で公式練習出来るはずだった日、
パン姉妹が協会にネジ込んで練習枠を奪われてしまいましたとさ。
という訳で“モメ事はジェットレースでスッキリ解決”苦笑。ショーコさん、今回もお綺麗です。
“ちなにに私達もCS学園です”ショーコさん達、パン姉妹と同じ学園でファンクラブ会員かい。
レースの方は、珍しく最初から凛とミサが二人共熱くなってる状況で開始…で、続きは次回ですた。
今回途中何度か挿入されてる、足先だけを描いてるシーンが足だけなのに色々と感情を想像させて面白い。
晴。
午後7時半頃寝落ち/午後10時半再起動/午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。なめこ野菜煮込み蕎麦。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.1/13.3℃。
夕食。サイコロステーキ、生野菜、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、焼き厚揚げ、黒豆、トマト(黃ミニのみ庭産)。
「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~」、
“第一印象も大事なんだよ”と、ルッツの髪を洗うマイン苦笑。
“此処では本は売れないと思うから”マイン、冷静に将来の事を考えてるのね。
オットーとの約束の日、何故か彼には同行者が居ましたとさ。
“俺が旅商人だった頃の知り合いだ”そうな>ベンノ氏。
ベンノ、マインのかんざしや髪の綺麗さに目を留めると。
“私の紙、ルッツが作る?”マイン、ルッツに助け舟を出してくれる良い娘や。
“それは御貴族様の仕事だ”“(ちぇっ、御貴族様め)”笑った。
“詳しくは秘密です”マイン、植物由来の紙を作ると宣言。
そして、ベンノはマインの提案に興味を示してくれましたとさ。
“実現したら市場がひっくり返るな”“マインちゃんを抱え込む気か?”“当たり前だ”ベンノ、
マインの知識に高い商品価値を見出したらしい。
“見習い先は、また探せば良いさ”“ちゃんと採用されたもん”苦笑。
“道具を作る為の道具が無いんです”先ず釘からか、相変わらず先が長い。
何故商人を辞めたのかと聞かれ、嫁の為と即答するオットー氏ナイス。
そしてその嫁の為に、マイン特製ちゃんりんシャンと釘を交換する事になると。
オットーの嫁、コリンナさん大人なのに可愛らしい。
“オットーは、門でどんな様子?”自分の為に商人を捨てたオットーの決断を気にしてたらしい。
“マインちゃん、急用を思い出さないか?”“釘を全部貰えば思い出すかも”笑った。
“身食いかもしれんな”ベンノ、マインが病気がちと聞いて“もうじき死ぬかも”と不吉な事を言う。
ま、中身が元のまんまだったら本当に若死にしてたかもしれんが。
「旗揚!けものみち」、
源蔵の元に駆け出しハンターが現れ…禁句の魔獣殺しと呼んで脳天チョップを食らう…爆笑。
今回は源蔵と花子という組み合わせだったか。中々予想を外してくれる。
“何が気に障ったか判りませんがゴメンナサイ!”苦笑。
そんなセリスは、源蔵への弟子入り候補でしたとさ。
“お礼をする”と言われて、目が光ってるジグレ苦笑。
“コボルト位魅力を磨いて来い”“私はコボルト以下なのですか”苦笑。
しかし、セリスがリザードマンと知った途端に大歓迎する源蔵流石過ぎる。
“私をリザードマンだと知っても受け入れてくれた”じゃ無くて、リザードマンだから受け入れたんだがな〜。
“お前の先祖返りは腹と背中だけなのか”“続いて腹筋と背筋に入れ!”笑った。
綺麗な脇の下や太腿は興味無く、鱗に覆われた腹と背中だけを愛でる師匠苦笑。
セリスが弟子入りした理由を聞いて激怒する源蔵…ギルマスが、何か言ったらしいが。
“その艶々の腹を舐められたのかよ〜!”笑った。
ハンター達とセリスが和解したのに、源蔵は“納得いかん”らしい。
“(面倒臭い事を言いだした…)”苦笑。源蔵、本当に面倒臭い奴化。
何か冷静に観察してると、セリスを強くしたのはシグレや花子であって源蔵では無い様な。
と思ったら、最後にプロレス技で勝利していて笑った。
ここ最近、ハンターの仕事を邪魔してる謎の半獣人…どう考えてもケモナーマスクだろ!
“よろしいですか?”クラウス、興行としての格闘技つまりプロレス的な事を考え付いたらしい。
“この世界でも、プロレスか”源蔵も、珍しく積極的になってるな。
やはり、女性レスラーに男性レスラーが技掛けて締めるってのはビミョーな感じが。
「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」、
世界は既に大部分の地域を魔王が掌握してるらしい…少々、慎重に事を進め過ぎてたのかもな。
しかし、その為にエルルたんを生贄にするなんて話は認めんぞぅ。
“コイツの役目は決まってるだろう”相変わらず、気配りの欠片も無いな表面上は。
竜人族の小っさい子達が可愛い。
“私が剣になったら、たまには錆びない様に磨いてね”エルルたん、健気だ。
“巫女を落として差し上げるのじゃ”最低だコイツら。
そして…“お前は俺の荷物持ちだ、剣になったら荷物が持てないだろう”笑った。流石だよ勇者聖哉。
しかし、竜人共も聖哉達の食事や酒に毒を盛ってたんか。
“子供とはいえ、トカゲの作った物など食えるか”笑った。
“俺は基本的に、そこの女の作った物しか食わん”“シビレル〜、実際痺れてるけど〜”腹痛い。
“竜の洞窟に行くと決まった時から”既に、ドラゴン用の剣を用意してるとか流石過ぎる。
“一度だけ警告する”聖哉、魔王軍では無いので一応猶予を与えたと。
“観念するのはお前の方だ”どんなに頑丈でも、奈落に落ちれば同じか。
“クズでは無い、大切な荷物持ちだ”聖哉、良く言った。
そして最低の竜王母が代わりに生贄にされましたとさ。
“世界を救う為に命を救えて本望だろう”“まぁそうですが…”苦笑。
“その剣、イグザシオンなんかじゃ無いわよね”出来上がった剣、では無く聖哉が用意したダミーだったと。
最初から、エルルたんが生贄にならずに済む方策を徹底的に練ってたらしい。
それにしても、何で100本の毛の話でリスタルテの下半身に目線が行ってるのかね〜。
一件落着、と思ったら洞窟の入り口には帝国の騎士団が待っていて…もう全く余裕が無い状況って事か。
<本編外/>
何度も見てる内に、EDのリスタルテ人形が欲しくなってくるな。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、雑事、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.9/8.7℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。出羽桜 純米酒 出羽の里(山形県天童市 出羽桜酒造)、燗。 肴、陶板焼き(鶏、椎茸、舞茸、アスパラガス、にんにくの芽、獅子唐。かぼす)。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」、
忍が止まってる宿のミリンダちゃん可愛い。
綺麗な町並みに親切な人々そして美味しい料理が旅人に大盤振る舞い…何か胡散臭い気がするのだが。
そして“お兄ちゃん達、早く村を出た方が”と、忍達にコッソリ耳打ちするミリンダちゃんでしたとさ。
“典型的な栄養失調の症状だよ”それが、もてなしてくれた人々の様子から判ったと。
で、村の正体は…もてなして動けなくした旅人から金品を奪い、殺して食肉としても活用してるらしい。
“さっき食べたのは獣の肉だったから”って、それが判るのが何気なく怖ぇよ忍。
旅人を食い物にしてる村人、実際は笑顔と小綺麗な格好を領主に強制されてる虐げられた民だったか。
しかも子供が処罰されようとしてる時でも笑顔で居ろとか、最低の国だな。
忍、ミリンダちゃんを解放する条件で自ら人質になると…捕まって潜入するつもりらしいが、大胆な真似だな。
そして捕まって剥かれる忍でしたとさ…下着姿で吊るすとか、中途半端な連中だな帝国軍。
自腹で美しい町並みを維持する為、盗賊まがいの事をしないと村が維持出来なくなって居たと。
“あの娘を助けてくれた事を、感謝する”帝国の女性騎士、
というのは表の顔でもう一つの顔は反政府勢力の構成員だったと。
協力を求める相手なのと、同じ女性って事で扱いが多少手緩かったらしい>ジャンヌ。
“民が死に絶えるか?それで良いのだ”ギュスターヴ、単に軍規に厳しい奴なのかと思ったらキチガイだったか。
そして辺境の反乱に対して発狂と言っていいレベルの怒りを爆発させ、
何か強烈そうな遠隔魔術攻撃放ちやがったよ。
同じ頃、リルルの中のナニカが彼女に警告を発すると。
“飛来物有りだくま〜”対空レーダー的なモノ、もう用意してたんか流石だよ林檎クン。
そして…迎撃ミサイル防空システム笑った。
しかし“魔術的な何か”を物理ミサイルで撃ち落とすのは無理だったらしい。
が、軌道をズラす事は出来たと。だが槍の方もミサイルを避けやがったでござる。リルルの出番って事か?
「俺を好きなのはお前だけかよ」、
“ぐんも〜に〜ん”ジョーロの母上、微妙にケバいが声は可愛い。
そして休日の朝、リビングでシレっと待ってる菫子笑った。
“日課のストーキングを嗜んでいたら”笑った。
しかも、菫子と母上とは既に知り合いだったらしい…永遠の17歳ローリエちゃん苦笑。
“私可愛い?”可愛いが、少々子供っぽく無いか>ひまわり。
コスモス会長は、程良く年相応だ。そして…菫子、プールでは流石に色々と素なのね。
“どうにかオリジナルの水着回を、という熱き想いで生まれたとても都合の良い日”腹痛い。
“何であんたが”A子、水着尻がモブキャラにしてはエロぃ…というか物語にちゃんと絡むのか。
“友達の話なんだけど”ジョーロに色々と言った事を、生真面目に後悔してるらしい。
“何処にポロリが?…俺のジョーロだ!”苦笑。全然サービス回になって無いゾ。
そして、サンちゃんが漢過ぎる。“パイルダ〜オン!”苦笑。サンちゃん、それは少し違う。
“ついウッカリ”ジョーロのエロ本の隠し場所まで知ってるとか、知っていても言っちゃ駄目だ>菫子サン。
“俺が遊んでて一番楽しかったのは、サンちゃんだよ!”笑った。女性陣、敗北。
翌日、ジョーロを糾弾してた連中が揃って現れ謝罪、そして“(俺の好みドストライク)”苦笑。
ジョーロの助言の通り、黒髪にして来たらしい…素顔のサザンカが予想外に可愛かった。
そして更に、“無条件で尽くす”宣言でボク娘が参戦だよん。
「アサシンズプライド」、
“ねぇねぇ”と、ロゼ先生がクーファ先生の部屋に夜遅く訪問と。
その夜、ミュールやサラシャも含めたメリダ達三大公爵家の令嬢も参加する、
“裏後夜祭”が開催されてましたとさ。こういう展開、学園モノっぽくて良いねぇ。
“こういう時にする事って言ったら、恋の話なんだけど”それがレディの嗜みなのか>ミュール。
“盛り上がらないわね”“どうして私には聞かないの?”恋なんか絶対してない娘扱いのエリーゼ哀れ。
心臓を抉られても夫の身を案じ続けた妻の話が切ない、そして尾ひれが如何にも都市伝説でナイス。
そして…怖い話で失神するエリーゼ可愛い。
盛り上がってる所で、後夜祭会場の灯りが落ちて灰色の魔女現れる…ロゼ先生っぽいのは気の所為かね。
“胸の谷間に”“裏切りの果実”控えめが多数派で素晴らしいなぁ。
“皆に手出しはさせない”と勇ましかったが速攻で自滅してるサラシャ苦笑。
“俺も困っていたのです”クーファ先生も心臓を奪われてましたとさ…笑った。
脅かし役、ノリノリだったな。やっぱり、ロゼ先生が主犯だったか。
“先生のエッチ!”笑った。足が痺れて立てないメリダ達の、ショートパンツ尻可愛い。
そして…全員クーファ先生の部屋でお泊りとか、裏後夜祭より不謹慎だろ〜。
完全に息抜き展開だったが、中々楽しかった。
「ノー・ガンズ・ライフ」、
“臭っさ〜”苦笑。膨らんでる缶詰、開けちゃ駄目だろ普通>オリビエ。
傷んだ缶詰を開けて臭いを嗅ぐのが、オリビエのストレス解消法らしい…変人だ。
そんな彼女、流石に鉄朗がベリューレンの探してる人物って事は了解してる様で。
“遺族達の願いも虚しく”その遺族の一人が、オリビエだったりするっぽい。
“今度の件は、やっと巡ってきたチャンスなの”無期限で幽閉されていた人物が、
脱走した事で公に捜査する事が出来る様になったと。
“らしく無ぇ”クローネン、勝手な行動が目立つが拡張体が嫌いなだけで正義の心は曲がってはいないのか。
“コイツらは全員”ゴンドリー、自分と同じ実験部隊に居た仲間を襲ってるらしい。
“大戦前の年代物”クローネン、悪くない趣味だ。
“大丈夫、泣かないよ、だから褒めて?”赤ずきんちゃん、可愛い。
そんな十三の顔を“懐かしい感じがする”とは、どういう事?
“君達がこの力を得る事は、もはや遠い夢物語では無い”拡張体賛成派の、救世主って事らしい。
“コイツ、ゴンドリーじゃ無ぇよな”明らかに、囮だよ。
“少女よ”その少女、滅茶怪しいと思わんかね金ピカさん…と思ったら、彼女がゴンドリーだったか。
幼い姿に変形する能力で、これまでも相手の油断を誘って不意討ちしてたんだな。
「放課後さいころ倶楽部」、
“へい彼女、一人?”美姫をナンパするマキちゃん苦笑。
“ええよなぁ、ボードゲームって”マキちゃん、サバサバしてて良い姉ちゃんやね。
悪口合戦ゲーム笑った。“覚えてへんやろけど”しかし、
マキちゃんは美姫の顔は覚えてなかったが彼女をいじめっ子から助けた事は覚えてたらしい。
美姫の褒め殺しに狼狽えてるマキちゃん可愛い。
そうして夏休みは過ぎて行き、二学期になって文化祭の準備の季節と。
“張り切ってんなぁ”張り切り過ぎて、翠ちゃんから出て来た企画を却下する越権行為してるけどな。
沈んでいく島から脱出するゲーム苦笑。“鬼”翠ちゃんはゲームの時は何時も鬼だろう。
皆で生きて帰ろう、と盛り上がった所で火山を引いてゲームを終わらせる美姫ナイス。
“今年の文化祭は、楽しくなりそうだ”生徒会長のお墨付きを得て、ボドゲカフェ承認と。
「アズールレーン」、
<本編外>特番ですた。粗筋部分の前半はこれまでのエピソードを全て見てるなら然程意味は無いが、
モチーフになってる艦船の話になる後半は興味深かった。
駆逐艦や巡洋艦といった、艦船のカテゴリの説明は勉強になりました。</本編外>
「ぬるぺた」、
ぺたロボ、何故か傷だらけになり自分で薬草を身体に塗っていて…というか、薬草じゃ治らんだろ!
という事で、ぬるが修理したが何故ボロボロになってるのかは秘密らしい。
ぬるが心配して尾行すると、ぺたロボが向かった先は学校でしたとさ。
内部温度が100℃超えとか、普通に電子機器の稼働限界超えてるだろう。
“このままでは、学校が無くなってしまいます”ぬるの為に、学校を守ろうとしてたらしい。
が、学校が無くなってラッキーと思う人間の方が多いかも知れんぞ〜。
「Dr.STONE」、
“それが科学だ”しかし、真空管が難易度高いだろう。
“司ちゃん的に考えると”似過ぎのゲン苦笑。
“警戒すべきは、千空の先制攻撃だ”流石だなぁ、司。
そして千空と司、何れもが決戦は次の春を想定してると。
“先ず最初に作るのは、綿飴器”苦笑。
“電子機器の配線的な奴ね”別に、ボンディングワイヤがいきなり金で無くても良い様な。
“何だこの雲みたいな物体は”最初に食い付いてるのが、女の子達ってのが人類らしくて良いわ。
そしてマグマ達でも感激していて笑った。
“ああいう小柄な娘がタイプ〜?”ま、炎は小さめで可愛いわな。
そんな彼女が監視してる事を、ちゃんと把握してる訳ね。
“裏切らせるとかは流石にリームーかな”そんな炎に、綿飴を送ってみる千空。
彼女自身では無く、彼女を通して司帝国から科学の産物に心を動かされる者が現れる事を期待と。
“千空さんはそれとは別に、一人の女の子にお菓子をお裾分けしたかった”ルリ様、良い娘だな。
そして…すっかり忘れてたが、炎も綿飴を知ってる過去の人間だったな。
彼女の中に有る、過去の郷愁に働きかける事が出来るのかもしれん。
そもそも炎が、司の思想そのものに賛同してる訳では無い可能性を読んでるのかな千空は。
“ノリツッコミって言葉、伝わってたんだ”笑った。
前村長がコハクに送った盾、持ち主のコハクが“実用第一”でアッサリ手放してて苦笑。
“閃いた!”クロム、千空の助手から踏み出して何か思い付いたらしい。
長さ数キロ分の、手縒り純金電線苦笑。
そして千空すら驚かせた、クロムとカセキ爺ちゃんが完成させた水車が凄ぇ。
“自動綿飴器とか、そんなレベルじゃ無ぇ”“まさか”水力発電所、完成と。
“動力の時代だ”燃える。
曇り時々晴。
午前3時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。チーズバーガー(惣菜パン)。
空中庭園の気温、31.3/10.8℃。
猫1号、昼前に現れ午後迄寝ているという変則的行動。
夕食。とんかつ、芋柄の炒め煮、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、トマト。
「炎炎ノ消防隊」、
“アイリスに仕掛けた盗聴器を聞いて来てみれば”ナイス。
“このまま持って帰っちゃおうかしら”グッジョブです火花サン。
“クソマスクの鼻っ柱へし折るマンだ”良くやったぞ森羅。
“今、俺とリンクしたのは貴公か”森羅の前に、ラスボスの弟君現れる。
“(何とも形容し難いな、ただただ気持ち悪いとしか)”弟君の方は、敵対心剥き出しでしたとさ。
“何とか無事の様だね”ヴィクトルが、森羅達を助けに来るとは意外過ぎる展開だ。
“残念、未だそっちにはやれないな”ジョーカーが弟君の邪魔をするとは、
ヴィクトル共々ソッチの勢力じゃ無かったのねん。
“全力で協力する”森羅、ヴァルカンと仲良くなれたっぽい。
“アーサーの怪我は、残念ながら想像以上に浅かった”苦笑。
“中隊長に女子力で負けてる”女性陣笑った。
ヴァルカン、第8に客人として迎えられる。
そして桜備大隊長の誘いを、ヴァルカンは受ける事にしたらしい。
“使いやすい様にアレンジしてみたんだ”消防署の十字架に
ドクロ付けちゃうヴァルカンのセンス笑った。
「ちはやふる3」、
“かるたやってた新妻”にエエ格好する為に努力して実力付けたオッサンがヒョロ君の決勝の相手か。
“(太一と、公式戦で試合)”新鮮な想いがあるのか。
そして新は皆と一緒に車で帰ると言うのだが…わかり易くガッカリしてる千早可愛い。
新に付き合って、南雲会の皆さんも居残ってくれるらしい。
“支えてくれますよ”奏ちゃんの母上、太一の緊張をほぐしてくれた様で。
会場には、主要な面子が決勝戦を観戦する為に残ってましたとさ。
決勝、太一の新しい戦術=千早を混乱させる事を最優先にした札の配置を見る事になると。
“(何かヒントを貰った)”猪熊サンとの試合は、千早に良い影響を残してるらしい。
“あれ、太一だ”苦笑。途中から、誰と戦ってるのか忘れてたんかい。
“(知らない人みたいなかるたをとるのに、太一だ)”成程、そういう混乱なのね。
“(何で俺、負けた)”新、千早と戦ってるのが太一である事を今更悔やみ始める。
いやぁ、熱い決勝だな。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、
弥生サン、社会復帰した際には芸能界からも声が掛かってたらしい、流石は美人さんだわ。
炯が何時まで謹慎なのかと気にする廿六木が何気なく良い奴だ。
“土屋博士の身に、何か有ったのでしょうか”博士の隠し事務所のAI、
その場合の対処として“公安局の捜査に協力します”という指示を残してたとは。
“大衆コントロールに特化したAI”にホロを纏わせた、AIカリナが人々を魅了する演説を実際に担ってるのね。
灼に、カリナの素顔が見えないのも当然だった訳だ。
“あらゆる人生の選択を外部に委託している”社会なので、人心が口車に乗せられやすくなってると。
“有力候補者を通して、選挙そのものを操ろうとする”真犯人は、両候補者の何れでも無いか。
そして…討論会の会場に乱入した連中の所為で、カリナの弁舌の正体がホロと暴かれてしまいましたとさ。
カリナ、灼の忠告に従うべきだったな。完全に選挙戦脱落だよ。
“停職中だろうがよ”“たまたま巻き込まれただけだ”苦笑。
シビュラは信用してるが、システムだけが全てじゃ無いか。灼と炯、その柔軟さが良いわな。
そして廿六木は、そんな炯の事を本気で気に入った様だ。
“ロック出来ねぇ”シビュラシステムの盲点だな、生身の人間しか判定対象に成らんのが。
ただ本来物理的驚異と判断出来ればデコンポーザーが起動するはずなんだが、
シビュラシステムが知らない武器だったから判定不能のままだったのかな。
それともシビュラが一枚噛んでるとか、あまり考えたく無いが。
榎宮、しくじった途端に取り巻きも何も居なく成り独りで逃げるハメか。
“間違ってるよ”正しい選択は、梓澤に命乞いでもするって線だったのか。
“ビフロストの既定路線”では、小宮カリナが当選するはずだったらしい。
しかし、榎宮は勘違いした上にヤリ過ぎたという事か。
“停職〜?、何の話?”騒動が始まる直前に、局長と霜月が既に停職を解いてくれてたらしい…
グッジョブ過ぎる。“霜月課長が腹黒タヌキで助かった〜”“それ本人の前で言うなよ”苦笑。
そして…あんな事件が有ったのに、小宮カリナが当選とは吃驚だな。
“皆、細かい事は気にしないのね”ほんと、大衆はAIアイドルでも気にしなかったらしい。
一係の宴会場に、顔出そうかどうか迷ってる霜月が、予想外に可愛い。
その背後に、コソ〜リ近づく入江がまた面白すぎる。
“課長が居なけりゃとっくの昔に廃棄区画で死体になってた”入江、霜月に拾われたのか。
それも、元を辿れば朱ちゃんの情報網を引き継いだ結果って事らしい。
“非番の監視官を呼び出すなんて、偉くなったもんですね”“都知事ですから”苦笑。
その非番の監視官にコソコソ近づくカリナが結構可愛い。
“貴女に投票して良かった”灼は、カリナ派だったのねん。
七年前の事件、カリナも事件で運命が変わった一人だったんだな。
“シビュラは貴女を都知事と認めた”彼女とマカリナ、両方を認めたって事か。
“あんたらに渡すもんがある”“監視官の一人が死に、一人が施設送りだ”廿六木、
その際に押収された梓澤の名刺を灼と炯に渡し、
そして朱ちゃんが残した“狐に噛まれた”という言葉を伝えると。
“システムへの挑戦か、有ってはならないバグか”最初からシリーズを見てると、ニヤりとさせられるセリフだわ。
“あの二人を上手く使いたまえ”局長=シビュラも、狐の暗躍はシステムへの挑戦と理解してるのかな。
或いは、シビュラの方針として狐を必要悪と認識してる可能性も有るか。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、
えりな様がお題のバターについては完全にレクチャ済み…
のはずが“(幸平は殆ど寝ていたとは言い辛いな)”苦笑。
“なんちゃってホワイトソース”“何故わざわざ餅で”確かに、
普通のホワイトソースが出来る食材があるのに何故わざわざナンチャッテなんだ。
“喫茶室でコーヒーでもと思って”寧々センパイ、日本茶じゃ無いんですかね。
それにしても、私服が野暮ったくて可愛いな寧々センパイ。
バター海鮮丼、超美味そうだ。
“斎藤先輩の実家は”幸平の実家の様に、こじんまりした良い店だったらしい。
しかし…有名寿司店に修行に入る事になった母上は、女性蔑視のしきたりの前で過労で倒れたのか。
そして“魚という刀ひとつで”成り上がってきた強者が斎藤先輩と。
“薊政権に賛成しちゃったんすか?”何か、薊がやってる事は斎藤先輩が戦って来た権威そのものに思えるがな。
対する創真の一品は、ピラフ稲荷寿司とかコレまた食ってみてぇ。
“仮想食戟だ”美作が、対戦相手に成りきって修行相手を務めてたのか漢過ぎる…めぐみゃん爆笑。
“真の武士道はお主にある、完敗だ”創真、勝った。
“ぱふぱふの特別授業”苦笑。美作ももは、恵たんのトラウマになってるらしい。
「ハイスコアガールII」、
朝チュン展開で、春雄が晶たんの方を気にしてるのを見て逃げ出す小春だったが…
晶たんは彼女を引き止め一緒に帰る事に。そして、二人に飴を差し出す晶たんモガ可愛い。
“な、春雄、ヌカしてんのか?”苦笑。
“春雄ごときが何でそんな別次元の”二股朝チュン展開、宮尾達にもバレてるらしい。
“俺の春雄が大人の階段を”“(俺の春雄って何だよ)”爆笑。
“掛かったな小僧!”腹痛い。真姉ちゃん、春雄の行動パターン読み過ぎだ。
春雄を探して“朝まで漫画喫茶に居た”漫画喫茶を堪能したらしい晶たん笑った。
“心配するフリして面白がってるだけじゃ無いのか!”“その通りよ!”苦笑。
そして一人になりたいと当てもなく歩いている春雄を拉致する黒塗りの車…そんなの、大野家しか無いわな。
“何処此処?”晶たんの家、初訪問が拉致とか面白過ぎる。
“萌美先生と会わせる気か?”と、半分冗談を言ったら頷く晶たん…嘘だったらしい、可愛い。
“今日は坊っちゃんが泊まると聞いて”“お母さんには承諾頂いております”笑った。
そして…晶たんのダブルピース可愛い。
“晶ちゃんの女としての意地”で、春雄と一晩過ごすのが晶たんの願いらしい…可愛らし過ぎて死にそうだ。
格ゲーで春雄が女キャラ選んだら起こる晶たんも可愛い。
“エクトプラズム?”“何か戦い始めたんですけど!”爆笑。
春雄がゲームしてる様子を見て、微笑んでる晶たん可愛い。
“お嬢様のブラックユーモアでございます”苦笑。
“女の戦い”晶たん自ら、小春の許を訪ねるのか。
“二人で一緒に寝たのか小僧!”苦笑。
春雄が目覚めた時、既に晶たんが出掛けてると聞いて真姉ちゃん達は何処に行ったか速攻理解と。
“(瞳の奥に宿る、殺意の波動)”笑った。
“私も大野さんと、真剣勝負がしたい”晶たんの想いと、小春の想いが一致。
それにしても晶たん背筋力強すぎだろ、流石普段から格闘技とかも習わされてるだけはある。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、
“いい加減、降参なさい”ヒゲ、そっちこそいい加減にしろ。
そしてグランサファーは調査に向かった帝国の船が一隻も帰還していないという謎の島へ逃げ込む事に。
オイゲンの怖い話に怯えてるルリア可愛い。
“死んでこのかた、健康そのものよ”親切なゾンビの村人苦笑。
“あれ”苦笑。よもや此処で、こういう出会いが有るとは。
“凄ぇ色だなコレ”見た目は酷いが、美味しいシチューだったらしい。
“ゾンビなんてこの世に居ない”断固ゾンビを認めないスツルム殿…もしかして怖い?
“悩め悩め〜”とオイゲンにからかわれるラカム、自分自身のこの先の夢が無い事に今更戸惑ってるのか。
“貴女の名前は?”“私の名前はオルキス”取り敢えず、警戒はしてないらしい。
“あそこに居る女の子に”ルリア、そしてオルキスにしか見えない女の子が居るらしい。
そしてルリアが触れた途端、その姿がグラン達にも見える様に。
この島の、不思議な状況を作ってる核心に関係してそうだな。
そんな彼女にフェリと名付けるとか、実は最初から彼女の正体に心当たりが有るだろドランク。
というかドランクの外見がフェリと似てるんだが、もしかして縁者か?
霧に閉ざされた島、記憶を失ってる女の子、謎満載で冒険譚って感じのエピソードの始まりだな。
「戦×恋(ヴァルラヴ)」、
“何してるですか皆さん”そりゃ、見たまんま炬燵でゴロゴロしてるだけだろう。
ヘアバンドで髪を上げてる三沙姉ちゃん可愛い。
“お医者さんごっこ”苦笑。
“やります、お医者さんごっこ、是非やらせて下さい”ぉぃ、拓真が妙な事に食い付いたぞ。
“(出来る限り、身体を労ってあげないと)”拓真、物凄く生真面目な発想で居るらしい…。
“はい、どうぞ”というか、二葉姉さんノーブラでセーターとかチクチクしないんですかね。
“余す所無く、全身に”三沙姉ちゃんが目の前で全裸で居ても、エロい気分にならん拓真は朴念仁。
“会長は、検尿ですね”“部屋の隅でしてください”爆笑。五夜の扱いが酷い。
歯科検診しただけなのに、事後の六海がエロぃ。
“服を脱いで”“何でボクだけ”いや、三沙姉ちゃんや五夜よりマシな扱いだぞ七樹。
それにしても、七樹のニャンコぱんつとお揃いブラ可愛い。
“念の為”に着替えたお気に入りが、超子供っぽいのが素敵。
言われなくても自分でパンツ一丁になる八雲苦笑。
そして結局、九瑠璃に相談してる拓真苦笑。
“スーパーお医者さんモード”笑った。そして…メカが暴走して拓真大爆発苦笑。
“これはこれでお医者さんごっこか”違うと思うが。
<Bパート/>
“おやつのビーフストロガノフ”重いよ、色んな意味で>五夜。
三沙姉ちゃんは恋愛マスターって事になってるらしい…本人は恋愛経験ゼロなのに。
回想シーン、妹の世話してる三沙姉ちゃんが可愛らし過ぎ。
“何も見えてません!”三沙姉ちゃんのピンクがモロ見えてます。
簡単なミッションと思ったが、拓真と2時間二人っきりってのは難易度超高かったらしい。
三沙姉ちゃん、拓真がこの広い家に一人で住んでいた事を今更思い至って彼に同情…
では無く、妹達に抱く様な愛しさを感じたらしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、
今更ながら、魔王の軍勢相手に消耗戦になってるのは人界軍超不利だわな。
幾ら整合騎士達が個の戦闘力で上回っていても。
“始まったね〜”苦笑。毒殺双子、何か能天気…そして何やら勝手な事を企んでるくさい。
整合騎士レンリ、敵前逃亡…駄目過ぎだ。
“何時までも、お慕いもうしております”おさげダキアちゃん健気萌え。
アリス、犠牲者の魂を集めて何か大技を繰り出そうとしてる?
それにしても、痛ましい総力戦だな。
晴。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、29.0/12.6℃。
紅茶(Williamson、HIGH GROWN KENYAN)。 熟柿。
夕食。牛塩焼き、茹でブロッコリー、じゃがいもの味噌煮、ご飯。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(柚子かぼす醤油)、トマト。
「ONE PIECE」、
若き日のおでん様、格好良いね。
しかも二十歳の時に、自らの力だけで一国の主に成っていたと。
しかしそんな身分を“窮屈”と称し、国の外へ目を向けたらしい。
“彼奴等、何処へ行きやがったんだ”苦笑。ゾロが、一人でルフィ達の元に戻れる訳が無ぇ。
モモ之助の母上、トキ様が時間跳躍能力者だったと。
で、トキ様はモモ之助達だけを未来に送り、自分はおでん様に殉じたのね。
で、モモ之助の妹ちゃんはどうしたんだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“原稿…”持って来るにしても、見栄えを考えようか>ひでり神。
“俺は、北斎の時代から漫画には注目してたんだ”古い時代からのファンか。
“俺の代わりに、持ち込みしてくれねぇか”人間の変装しよう、という発想は無いんか。
しかし、鬼太郎は人間界とは一線を引くべきとその頼みは聞かない事にしたのね。
そんな中、書いてるのが妖怪と知っても持ち込み原稿に目を通してくれる編集者が居ましたとさ。
“世の中には、二種類の漫画しか無ぇ”面白ければ、妖怪が作者でもオッケーらしい。
“俺は妖怪だ、人間の心の動きなんか判るか!”それじゃ、駄目だろう。
“漫画家には、お前には描けねぇもんなんか無ぇ”副編集長、熱い男だな。
自前の爪でスクリーントーン削ってるねこ姉さん苦笑。
“日本コミック大賞にノミネートされた”ひでり神の漫画、ウケたらしい。
作者の正体を隠した事で、更に話題性もさらったという事か。
“デビューの時に言ったはずだぜ”副編集長も、当初から正体を隠すなと言っていたのね。
“僕は幾度か見た、そんな光景を”鬼太郎も、正体を隠さずに人間と向き合えと助言すると。
カミングアウトに対する読者の反応も上々だった様で何より。
しかし、ねずみ男が違法漫画アップロードサイトを運営していた事で、
編集長から上の役員までが妖怪全てを犯罪者扱いして大賞辞退と連載中止を強要かよ。
流石に、傍観を決めていた鬼太郎も腹に据えかねたらしく出版社に乗り込むと。
しかし副編集長とひでり神が鬼太郎を止め、新たな漫画雑誌を立ち上げる宣言か。
“そいつ、不器用な奴でさ”ひでり神、鬼太郎っぽい奴を主人公にした漫画を連載すると。
珍しく、鬼太郎の方が他の妖怪に救われる話だったな。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、
唯我がオープンキャンパスの見学を勧めたのと、同じ大学を勧めに来る関城ナイス。
若干邪成分が含まれてるが、理珠たんの将来を同じ位心配してるって証拠だわな。
“(折角好きな人と二人だけ)”関城、相変わらず唯我に譲ろうとしてしまうのか。
“何やってんだよ彼奴は!”お互いに譲ってて苦笑。
“(例によって)”関城の呟きを全部読んでた唯我、良い奴だ。
居眠りしてしまった理珠たんにもたれかかられ、髪の匂いをかいでる関城苦笑。
そして…数学科の講義での講師の挑戦に、素晴らしい回答をして数学科に誘われる理珠たん苦笑。
数学科の講義では居眠りしてた理珠たんだが、心理学科では目を輝かせて講義を聞いてる理珠たん可愛い。
そして…二人が留守の間にバーベキューに誘われ、“お酒の匂いと空気に”酔って寝てる理珠たん苦笑。
“お詫びの印に”脱ぎ出す関城、酒癖悪かった。
<Bパート/>
あすみ先輩のメイド喫茶、ボドゲイベント開催らしい。
そして臨時メイドさん募集には受験生なので無理…と思ったら、
ネタになってるボドゲがレア物だった為、ゲーム好きの理珠たんが釣れましたとさ。
“誰もが待ち望んだメガネ巨乳メイドが遂に”笑った。
“(二人並ぶとチビッ子ユニットみたいだ)”苦笑。
“多少の負けが出ようと儲けが出る様に”“今の所全敗だけど”爆笑。
理珠たん、相変わらずゲーム好きだがゲームが超弱かった。
目も当てられないので、あすみ先輩と唯我が支援と…。
“生まれて初めて勝てました!”という理珠たんの無邪気さに、お客さんも喜んでくれた様で何より。
“また狙い通り”あすみ先輩、自分の狙った目をサイコロで出せるとは凄ぇな。
“緒方には内緒に”“ちょっとばかり遅かったな”全部知ってしまった理珠たん、撃沈。
“別にもう気にしていません”超ムクれてる理珠たん可愛い。
素晴らしい笑顔で“御主人様”と応える理珠たん爆笑。
“場所を考えろ〜”全然心理とか判って無いわ。
<本編外/>
ED後イラストを見ると、メイド理珠たんを関城にも見せてやりたかったなぁと思うわ。
「この音とまれ!第2クール」、
“指導者の不備で全国を逃す事になったら笑えないんで”滝浪センセ、最初にズバっと釘刺してたのね。
“(何をあれ、嫌味)”堂島、全く判ってないが部員達は貪欲に指導を吸収してたんだぞ。
“(あんな突き放し方したのに…)”良い子達だろ>堂島。
“(しまった)”“(この子にとって、凄く弾きにくい状況だったかも)”堂島センセ、
足立の事を本当に親身に考えてるのが吃驚だ。
“出来る迄やって良いっすか?”堂島には途中で居なくなってしまった、支えが彼等には有るんだよな。
そんな三人を見ていて、泣き出してしまう堂島センセ…どうやら今度こそ曇りが晴れたらしい。
“弾いてみたいです、一緒に”“分かりました”堂島センセ、滝浪センセのリクエストに応える。
一度も合奏した事が無く、そして演奏に対するスタンスも全然違う二人なのに一発で素晴らしい演奏。
しかもそれだけで、互いの事が色々と判ってしまうらしい。
“ただ合わせようとすんな”滝浪センセ、時々ズバっと鋭い助言をくれるよな。
祖母が箏曲部を貶すのを聞いて、何も言わずにスルーする堂島センセ変わったなぁ。
“ちょっとお話が”堂島センセ、滝浪センセに練習の無い日に話に来ると。
“信頼しない理由、探す方が難しいです”滝浪センセ、堂島センセに篤い信頼を寄せてたらしい。
そして堂島センセも、本気で再び箏曲部に向き合ってくれると。
“(無駄じゃ無かった)”クソ婆ぁが言っていた事が図らずも正鵠を射ていて、
堂島センセ自身指導者となった事で大きな壁を超える事が出来たんだな。
“念の為、早い内に手を打っとこうかね”クソ婆ぁ、堂島センセの心境の変化を邪魔する気だな。
曇り時々小雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック メンチカツ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.8/11.7℃。
猫1号、昨夜はかなり早い時間に現れて朝まで寝ていた。
夕食。豚生姜焼き、ソーセージと玉子炒め、生野菜、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 シチリア産レモン。
「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、
“政治的事情”で皆が休暇を取ってる日にノコノコ出社する七月苦笑。
“俺達は、兄弟なんだから”あんまり似てないし、成人した後は兄貴の方が子供っぽく見えるが。
“一応、殉職扱いでね。遺体は見付かって無いが”実際、死んで無いっぽいしなぁ。
“君には不思議な力が有る”やはり七月は普通の若者では無いんだな。
四季彩サン、旦那が居るのねん。
一方、遠藤のオッサンには大きな娘が居るのか。
それにしても“現役で居られるのはあと二年”とか、一見頑健そうだがなぁ。
そして嫁さんとは離婚していて、娘は彼の方が引き取ってると。
ベルメールきゅん、私服では肌の露出が多いな。
一ノ瀬も、課長と七月が訪れていた同僚の墓前を訪問か。
“この地下に全て有る、見て来い”黒真珠、この社会の裏側を知って二条が悪に転ぶのを期待してる?
“生春巻き!”で、四季彩サンとベルメールきゅん、そして遠藤のオッサンが合流してて苦笑。
“これが正しければ、特七は終わりだ”二条、一体何を見せられたんだ。
“お”“あ”“おや”“あ”ほぼ全員集合笑った。
“全然仲良くありませんが、何か”二条まで合流…苦笑。
“生春巻きを全員に”“は〜い、一ノ瀬ちゃん”“え?”一ノ瀬、常連だったらしい。
“この際だなら、全員ボクが奢ろう”“このお店で一番高い料理をくださ〜い、全員分”笑った。
で、身体が一番小さいのに、空にした皿が一番多いベルメールきゅんナイス。
“ドラゴンの血は貴様に不死の力を与える”その程度で二条の兄貴が悪に堕ちるとは思えんが…
弟と相棒、その二人を人質に取られた上に“良心の呵責”を感じなくなる魔法に晒されたらしい。
穏やかな休日の話に見せ掛けて、色々と胡散臭い展開の話だったな。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、
オズの妖精、主が変わっても元の仲間であるマーリヤは襲えないらしい。
そして今の主の命を無視し、自らマーリヤの妖精に焼かれる事を受け入れるオズの妖精と。
“ウルフランは、妖精省と繋がっている?”どうやら、妖精省が非常に怪しいのは間違い無さげ。
“私は皆と違って”手術で妖精器官を移植された訳では無いからこそ、マーリヤには妖精の声が聞こえるのか。
そしてマーリヤには、移植された妖精器官を人体から追い出す能力が有るのか。
そして今更だが、人型の妖精を従えてる者にはスーナ出身者という共通点が有るのね。
“ダミアンを連れて来い”局長、マーリヤの出生の秘密も含めて手札は総動員って事らしい。
それにしても、チマがすっかり局長に懐いていて笑える。
“その様な事であれば”ダミアン、妖精省のマルコ次官が何を企んでるかを看破と。
“どうか、協力させて下さい”ダミアン、持てる知識を全て提供してくれるらしい。
そして首相は、局長達の話をちゃんと聞いてくれたか。
“統一戦争時、君は敵だった”そしてフリーの考えを聞き、力強く“同感だ”と告げる首相が何か渋い。
“私の単なる部下などでは無い、大切な同士だ”だからこそ、
首相はネイン局長の言には必ず耳を傾けてくれるのね。
“この任務は全て、ドロテアに一任する”首相から、正式に妖精省への査察が発令されると。
“不逞の輩は断じて許さん”局長自ら陣頭指揮、今回ばかりは憤りが溢れ出てますわな。
深夜に雨、明け方以降曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、調査、試験。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、29.3/14.5℃。
夕食。鶏唐揚げ、南瓜の煮物、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、トマト。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
この戦いの根源は、ソロモン王の呪いって事なのか。
“出撃するとしようか”藤丸達も、遂に北壁の防衛戦に加勢する事になるのね。
“ギルガメッシュ王の”お宝をブッ放つ武器が有るとか、大盤振る舞いだな王様。
“最後に信じられるのは筋肉ですぞ!”笑った。
“筋トレ後のミルクとチーズは最高ですな”レオニダス王、面白いわ。
“今からでも、彼等に事情を話した方が良いのかと”アナたん、藤丸達に話したい事が有るらしい。
“マーリンは人でなしです”“そうとも”苦笑。“最終的に殺しますよ”苦笑。
レオニダス王が藤丸に語る、力強い言葉がいちいち染みる。
“戦いが終わったら、頭を撫でて貰えると見ました”誰に、撫でて欲しいのですかね牛若丸。
“ようこそニップルへ”エリキドゥ、街の住人を素材として集めてるのか。
そして集めた人間を苗床として、より強力な魔獣を生み出すと。
“彼等に上質の夢を食べさせて貰ってるしね”“夢魔か”マーリン、そういう存在なのね。
そんな彼の援護で力を得たアナたん、魔獣を倒すが…エルキドゥに捕らわれ不味い状況に。
エルキドゥが存在そのものを危惧するとか、アナたんの隠してる正体って何なんだ。
“何とかしなさい、どうせ魔力を溜め込んでいるんだろ?”フォウさん、
可愛い外見に似合わず強力な魔獣だったらしい。
取り敢えず、大活躍から大ピンチまで、一連のアナたんがいちいちエロぃ。
“堪え性が無いのか彼女は”エルキドゥが仕える母上、ティアマト現れる。
こんな化け物と、どうやって戦えと言うのか。
「私、能力は平均値でって言ったよね!」、
“もうすっかり我が家って感じだよな〜”定宿どころか、完全に下宿状態。
“ブラック企業”“何だそれは”自営業なのに、それは違うだろ。
まぁそんな訳で、働き過ぎたので休暇という事になりましたとさ。
“赤き誓いの出納帳”“お金に関する事は忘れませんよ〜”苦笑。
“近くのカフェ”に行って、“格調高い空間”を醸してるメーヴィスないす。
“残念”って、メーヴィスにオスカル役をさせたいのか>マイル。
皆に行き先を告げずに出掛けたレーナ…大好きな可愛らしい物を買い漁りに行ったらしい。
“マイルさんとメーヴィスさんは兎も角、ポーリンさんはそんな事を言わないと思いますよ”ぉ、
レニーたん良く見てるな確かにレーナのポーリン像は少しズレてるかな。
“是非それを付けて接客して欲しいです”笑った。レーナ、レニーたんに秘密を知られると。
前世でぼっち歴20年とか切ないマイル苦笑。
“ジャンピング土下座”笑った。
“(私がボッチが下手になったのは)”友達が出来たお陰、という事なのねん。
“海水浴がしたいです”この世界には、基本海水浴というレジャーは無いらしい。
“採寸させてください、裸で!”マイル、まるで中身が野郎の様だ。
着替えを“メイドとかに手伝って貰ってたから”メーヴィスは、平気らしい。
“海です”何か、海辺へ至る道の雰囲気が江ノ島っぽい。
“この通りです!”水着を着て貰う為、ジャンピング土下座笑った。
“基本に忠実に、下に着て参りました!”笑った。
“流石メーヴィスさん、完璧です”ほんと、おね兄様最高です。
ポーリンは普通のビキニ、で、レーナは黒ワンピか…ナ〜イス。
“(私だけ、胸の部分にパッドが入っているのだった)”“流石マイル様、キタナイ”笑った。
“わ〜い、女の裸〜”苦笑。現地文化では、とても恥ずかしい格好だったらしい。
とはいえそれなりに楽しんだ日も暮れて…何故か黙って佇んでる兵士を見て、
マイル達からそっと離れて姿を消すポーリンでしたとさ。次は、彼女の事情に関するエピソードなのかな。
「バビロン」、
“お父さんの心臓が有れば、お前は生きられる”病気の子供に心臓を譲る事も許される自殺法…
齋に完全に世論をひっくり返されたなコレは。
“通信障害でしょうか”経路警備の面子、齋が通過した順に連絡が途絶える…嫌な予感しかしねぇ。
そして正崎の許に自分で脚を撃ったという九字院が現れ…齋の妻としてTV局に来た女が、曲瀬だったんか。
“まさにあの感じ”死ぬ事が絶頂感に思える暗示なのか…
そして“私は伝えましたよ”との言葉を残し、九字院もオサラバか…。
“擦れ違った人に自殺を勧めた”だけで見ず知らずの者が次々に自殺したとか、曲瀬は既に人間じゃ無いだろ。
齋を確保する為に集まった面子、全員拳銃自殺とか最悪の展開だよ。だが瀬黒だけは行方不明に…。
後日“正崎さ〜ん”曲瀬から挑戦的なビデオ中継の案内が届き…
映像の中で、瀬黒は下着姿で台の上に固定され…生きたまま両手両足を斧で斬り落とされましたとさ。
“悪って何かしら?”“私達、同じ人間なんですから”同じな訳有るか。
で、この物凄い展開の続きは12/30って何じゃそりゃ〜。
「歌舞伎町シャーロック」、
“通勤時間か稼ぎ時”このクソガキ共、その内痛い目に遭え。
今回は、小林の話らしい。
“ドウテイって何?”“身体からロケットビーム出した事無い人だって”苦笑。
“エックスランチ”笑った。
義憤に駆られたガキに上納金をスリ取られるとか、マヌケ過ぎる奴だな杉本。
逆さ吊りにされる小娘ナイス。
小林が組を破門されたのは、借金取りに行った先で相手に同情して逃した所為らしい…小林、良い奴だな。
兼古の親分は、小林に呆れたのでは無く極道に向かないと判断し堅気に戻す為に破門したんだろうな。
そして、杉本の独走に兼古の親分が遂に引導渡しましたとさ。
曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ビーフシチュー)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.8/11.2℃。
猫1号、昨夜は泊まる。
夕食。豚ロース生姜焼き、茹でじゃがいも、キャベツとピーマンの野菜炒め、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、トマト。
「Z/X Code reunion」、
“明日は、あの娘次第か…”つまり、主人公が一番遅咲きになるパターンね。
“何時もみたいに、起こしに来ないわね”試合当日は、ゆったり朝ごはんらしい。
と思ったら…自分の教え子が最下位だと思いだして“特訓打クソ共!”苦笑。
Eクラス、いきなりAクラスと対決…最初から上位と下位が順繰りあたる形式らしい。
そして試合開始、と思ったらいきなり敵が襲来してウヤムヤ展開かい。
“此処は?”“死後の世界”苦笑。ま、敵の腹の中って時点で似たようなモノだがな。
あづみとリゲル、嫌ボムで第2段階へ覚醒らしい。しかも何かいきなり戦闘力が上がりまくってるわ。
という訳で、初めて主人公らしく一発で敵を倒すあづみとリゲルでしたとさ。
「神田川JET GIRLS」、
パン姉妹、凹凸が控え目なのが大変よろしい。
ギャルペア、変な色のおパンツ様はあんまり嬉しくないな。
そしてインチキ忍者と武士の方は、色々デカ過ぎてこれまた嬉しくない。
試合の方は、一瞬も良い所が無くジェットガールズ完敗と。
“ちょっと気分転換にでもどうかなと”ミサ、凛を自分からデートに誘うのでしたとさ。
“一緒に写真撮ろう”と言われ、照れまくるミサ可愛い。
しかし貴重なツーショットをギャルペアに邪魔されて、今度はムっとしてるミサと。
“エロギャルコンビ”苦笑。“エロが感染る”ミサ、ちょっと態度悪いぞ〜。
“勝負でカタ付けようか”またそういう展開か、と思ったら水着ボーリング展開ナイス。
ミサの水着をズリ下ろす凛ぐっじょぶ。
そしてジェニファーとエミリーがまたまた現れて苦笑。
ミサ、毎度ながら凛とのデートはロクな事が無い。
“コンビネーションの差でござるよ”ジェットレースをするまでも無く、
凛とミサは連携が全然出来てない事がハッキリ判りましたとさ。
“ごめんなさい”凛、前回の試合の負けをずっと自分の所為だと思ってたらしい。
“先ずは、お互いの連絡先を交換するとか”ミサがなけなしの勇気を奮って提案したら、
凛が泣いて喜んでいて苦笑。
同じ部屋で寝てるのに、わざわざメッセージアプリで会話してる二人が何か初々しいわな。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、
“(励まし合いというか)”“(傷の舐め合い?)”苦笑。
“らじゃ〜!”
“顧問が入ったのに不安が増えるのは何故だろう”ひかりと同レベルの不安要員な鶴巻センセ可愛い。
“もしかして、一番危ないのは私?”ひかりは、一応中学時代に大会でエリカに勝ってるんだよなアレでも。
“これでもゴールド免許なのよ”“免許取ってから一度も運転してないからだけどね”笑った。
朝香伝統のリラックスする呼吸法ナイス。
エリカの背中に『彼氏居ない歴16年』と張り紙してるあきら姉ちゃんナイス。
“今年も私達は予選敗退って訳ね”大会会場になってる伊勢丘高校の射撃部は、今は斜陽らしい。
“またの名を、トイレの番人”笑った。
“人としてあの女に負ける訳には行かない”“気持ち分かります!”他校の生徒に同意してるエリカ笑った。
あきら姉ちゃん、エリカだけで無く他校の生徒もからかってるらしい。
“つまり無理”“ハッキリ言うわね”苦笑。
“(一番驚いてるのは、私です)”しかし、乱れないのが凄いぞ。
“(本当に勝負強いとは思わなかった、自分で言ったけど)”テキトー苦笑>あきら姉ちゃん。
“そのまま崩れるに500円”“私も”“え?”苦笑。
しかし、その信用の無さを覆して復調したのが中々格好良かったぞ>ひかり。
そして、ひかり暫定2位ナイス。
“どうせ誰も私には勝てないし”雪緒たん、デカい口ないす。
<続けてもう一話/>
“つまり…もう今日はやる事がありません”笑った。
“(大人になったら、射撃の後にビール飲もう)”ぉぅ、良い心がけだ>ひかり。
“お嬢様っぽいから、てっきり”ひかりのイメージでは、お嬢様キャラ=怖い娘らしい。
“(見掛けによらないわね、胸の方も)”ひかり、ほんとデカいな。
そして何故か、桐谷の朝倉部長と『運痴』という変なベクトルで意気投合するひかり苦笑。
同じ射撃部でも、エアライフル部門だと試合場からして別なのね、当然か。
“この大会が最後”のつもりだったのに“何か撃ててる”と絶好調な伊勢丘の小桜ちゃん可愛い。
“(あいつ、滅茶滅茶凄いじゃん…余計な事言うんじゃ無かった)”笑った。
桐谷のこまち選手、意外に小心者だった。
“何時も通りの安定感”泉水ちゃん、頑張った…でも流石にちょっとガッカリしてるのね。
“(連れ出して正解ね)”“(どうか事故りませんように!)”笑った。
“もしかして私もって”“次、頑張りましょう”鶴巻センセ、意外に顧問だ。
“(落ち着け、生徒に手を出す訳には)”笑った。
“ブチ抜いてやるわよ”エリカ、自分と部の為に奮い立つ。
“その頃、先生は民家の生け垣をブチ抜いていました”腹痛い。
“県内でエアをやってる選手はあの二人だけ”“(出場さえすれば全国)”苦笑。
あきら姉ちゃん(小)可愛い。
“(実の妹の様に可愛く思った)”故に、実の妹の様にイジワルしてたあきら姉ちゃん酷ぇ。
試合中にバナナ食ってる桐谷の汐ちゃんナイス。“(変人は射撃が上手いのか?)”苦笑。
“生粋のスポ根脳、つまり脳筋”“(後で殺す)”笑った。
“テープ無くなっちゃった”“早くして〜”爆笑。
“よりにもよって私が部長の年に全国逃すなんて…”あきら姉ちゃんが凹んでても、何か微妙に嘘くさい。
団体戦という概念が無いので、上位に一番沢山選手を出した高校が団体での全国大会出場って事になるのねん。
“おめでと〜よかったね〜”魂抜けてる最下位花恋ちゃん哀れ。
って事で、サラっと終わった県大会だが結構楽しかった。