11 月 下旬

「本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでられません～」、 “一緒にお昼御飯を食べようと言う”ベンノ氏からのお誘いらしい。 “今日は騙されない様にしようね”苦笑。マイン、オットーとベンノが義兄弟だと後で知ってややムクレ気味と。 “（出汁を全部捨ててる奴だ…）”残念、貴族相手に商売してる店でも食事は雑だったか。 “紙作りに必要な材料を調達してやろう”“道具が無ければ実力も図れない”道理。 そして“髪に艶を出す為の液と交換だ”流石商売人。 “ルッツが材木屋に聞いて回ったという話は聞いている”ほんと流石過ぎる。 “（今、魔術って言った？）”ぉぉ〜、魔術が実在する世界なのねん。 そして…魔術契約で血判が必要としって怯えるマイン、珍しく普通の女の子だった。 “お前さ、マインだよな？”ルッツ、マインが別の誰かに見え始めてしまったらしい。 そうして、周囲の皆から拒絶される夢を見て怯えるマインでしたとさ。 “あれ、此処何処？”マイン、例によって唐突に倒れる。 “今後、店に一人で来るのは禁止だ”苦笑。 マインは“魔力を持って生まれた平民”の可能性があるらしい、それを身食いと呼ぶ訳ね。 “お前にしか出来ない重要任務だ”ベンノ、ルッツがマインに微妙な劣等感を抱いてる事を見抜いてた様で。 “（私は気付いて居なかった、あの日からルッツが一度もマインと呼ばなくなった事に）”やはり、 別の誰か扱いに変わっちゃったのか。 “次はちゃんと植物紙を作りますから”笑った。最近、何の話なのか忘れかけるよ。
「旗揚！けものみち」、 “ロープ、マットはオーケーだ”本格的なリングが出来てるなぁ。 今回の当番は源蔵とカーミラか。 “もっとケモノ要素が無ければ駄目だ”“ま〜た面倒な事を言い出しましたよ”苦笑。 “だったら獣人を闘技者にすれば良いのでは”流石商人、機転が効くなぁクラウス。 “奥さん”笑った。 “なんだてめぇは”奥さんの旦那初登場…“お前、良い身体してんなぁ”笑った。 “（何だ、この胸の奥の懐かしい熱さは…）”旦那さん、源蔵と同類だった。 そして、連れ去られるのは奥さんでは無く旦那さんの方でしたとさ。 “あなた〜”“何なんですか、この展開…”爆笑。 源蔵に怯えるヴォルフの前に立ちはだかるミーシャ健気萌え。 “そのプロレスって言うの、私が出ても良いのか”ミーシャ参戦か。 “構わんぞ”“今何処見て判断しました？”勿論、尻尾とケモ耳だ。 “オークが花植え…”“美化運動っす、エコっす”オーク、すっかり良い奴らに。 “こんな所に槍が落ちてます〜”シグレ、ゲイボルグ獲得。お約束だが毎度笑える。 “これを見て下さい”“この技は”笑った。派手に告知した事で、尻姫にもプロレスの話が伝わりましたとさ。 “この屋台には食べ物は無いのですか？”“グッズショップですから”ガッカリして死にそうになってる花子苦笑。 “マッスル増し増しで”“こちら限定品ですから”苦笑。シグレ、何時の間にか濃いファンを開拓してたか。 “プロレスを盛り上げる為の因縁とドラマが足りない”それは始まったばかりでは醸成されんだろ。 対戦相手を食べる視点でしか解説しない花子笑った。 “カゲロウ＝ミスターサンドバック”爆笑。 “脚が滑った〜”タッグ相手を攻撃するカーミラ苦笑。 “兄貴、来てくれたんすね〜”ヴォルフ、勇気を振り絞って出て来たらしい… が、リングに呼ばれる事までは想定外だった様で。 しかし会場は大盛り上がり、そして解説始め皆で煽るので引っ込みつかなくなるヴォルフ哀れ。 “思う存分飲んで食ってくれ！”言われる前から思う存分飲んで食ってる花子とカーミラ苦笑。 “胸が温かくなります”人間と亜人が肩を並べて飲み食いし仲良く盛り上がる展開にじんわり、 と思ったら“どういう事だコラ〜！”笑った。シグレ、折角の売上が全部吹っ飛んでブチ切れましたとさ。 その頃、イオアナ達は。 “魔獣達を従えるのだ”“魔獣…動物か”MAO、微妙に嫌な予感でもしてるのか。
「慎重勇者～この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる～」、 騎士団が待っていたのは、蝿の魔物に襲われた砦への救援要請だったらしい。 レベル３０越えの蝿の大群、そりゃ面倒臭いわな。 “何という奴だ、どうしてあの口で言葉を喋れる”“どうでも良いじゃん！”笑った。 “リーバースファイアワークスの時間だぜ”モブ兵士、あっさり肉片にされていて哀れ。 “真の戦士は臆さぬ”砦の守護騎士、ロザリーは脳筋っぽいな。 “帰る”笑った。 “惨殺される我が兵を見捨てたのか？”その通りなんだよ、冷徹勇者だからな。 “お前の無策さこそがこの死体の山を築いているのだ”その指摘も正論だよなぁ、 そして相手が女の子でも容赦無く張り倒す勇者聖哉ナイス。 “気付いたら殴っていた”“称賛も無いくせに”何か、聖哉にはロザリーが見てられないらしい。 神界に戻った聖哉が求めたのは弓の神、そしてミティスに会うと。 “滅茶苦茶凹む〜”一瞬で技を模倣されて凹むエルルたん哀れ。 “アデネラ様が大変なんだ！”当然ながら、アデネラ様キレたまんまなのね哀れ過ぎ。 “貴女にも才能が隠れているわよ”エルルたんにも、何か有るらしい。 アデネラ様の病んだ住処が怖ぇ〜。 “アデネラなら、さっきから後ろに居るでは無いか”聖哉、アデネラ様の怒りを真正面から受け止めるらしい。 と思ったら、彼女の髪をナデナデするだけで“許す〜”を引き出すとか笑った。 というかアデネラ様が可愛らし過ぎだよ。一方、弓の神ミティスは何か微妙に怪しい。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！」、 “貴様らの魂までも焼き尽くす”着弾した後で発動とか、たしかにこれはナパーム弾だった。 しかし司は事前に危機管理マニュアルを準備して官僚達に伝えていたんか流石だ。 市街地への着弾を許したのは残念だが、結果としてそれが貴族達の屋敷が集中する地域だった事で、 帝国というかギュスターヴの腐った性根を以前の支配階級にも知らしめる結果になった様で。 “打ち破る方法はあります”リルル君、重要な情報を司達に伝えると。 “目標まで、手動で誘導するでござる”葵ちゃん、大胆な作戦を提案。 “信じよう”葵ちゃん、単なるちょっと出来る剣士以上の超人さを見せるらしい… って、ミサイルを抱いて走れるって剣豪とかってレベルじゃ無いだろ。 そして…槍を守護していた炎を叩き切ったダメージはギュスターヴに跳ね返る様で溜飲下がったわ。 “エルム村が始めなくとも、何処かの誰かが始めていただろう”実際、帝国内部にもその萌芽が有るらしいし。 “司さん達を元の世界に返す方法が見付かるかも”リルル君、健気や。 “屈辱だよ〜”苦笑。忍、自分が情報を伝える前にギュスターヴの一発が街を襲った事が悔しいのね。 “未だ手を組める相手と決まった訳では無いのでね”司、現地レジスタンスとの接触は様子見らしい。 “声がしたらしい”“具体的だな”司、情報を仲間に速やかに共有する態度は素晴らしい。 “近代武装化が完了している一番隊”ぉぅ、既に小銃携えた部隊の編成が終わってるとか燃えるわ。 “セオリー通り、先手必勝と行こうか”司、反転攻勢に出る様で。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 一年前、ジョーロがサンちゃんの為の串カツを買い込んだ屋台のお姉さんはボク娘だったとかナイス。 で、その娘が転校して来た訳やね。 “串カツ屋だと！”サンちゃん、大盛り上がり笑った。 そして…クラス内の女子から多大なる怒りの炎が上がってて苦笑。 “断言する、あの女ツバキ、何かを企んでいる”苦笑。でもまぁ、本作的には疑うべきだろうな。 しかしながら、一人くらい純粋で裏表無くジョーロに好意を寄せてる娘が居て欲しいと願っちゃうよ。 超巨大四段重なお弁当、力入れ過ぎだよコスモス会長。 “我が生涯に一片の悔いなし”そのまま退場しますかコスモス会長。 “それは優しさでは無いわよ”相変わらず、ジョーロにはズケっと厳しいな菫子。 “ウチラで力になるっしょ”謎の二人組が、ジョーロに接触して来て… 菫子が貸した本を探してくれたが、超お高い本だったらしい。 “ウチは１５００円かな”ツバキの店、時給高いな。 菫子的には本を弁償されるよりは毎日図書室に来て欲しい様だが、そういう気持ちを伝えるのが本当に下手だな。 そしてツバキには、黒くは無さそうだがやはり裏が有るっぽい。

「アサシンズプライド」、 “良い反応でしたよ”お嬢様を殺気で起こす家庭教師ナイス。 “ちょっと私と、結婚してくれないかな”苦笑。 ロゼ先生、偽の恋人を用意するとか主人公的展開ですか。 で、それを承諾するクーファ先生何気なく親切。 “今は私が主役なの”自分で言ったよこの人。 そしてロゼ先生の父上、プリケット卿現れる…ノリノリで面白そうな人物だな。 しかも研修旅行の行き先がロゼ先生とプリケット卿の故郷なので、随伴すると。 “彼にはその面影が見える”プリケット卿が言ってる、殺人事件の容疑者の少年って実際クーファ先生っぽいな。 メリダが謎の声を聞いてしまうのは、クーファ先生の血を受けてる所為なのかね。 マディア先生、小っちゃぃ。 丸い穴の底にある街シャンダルタ、遺伝子操作で開発した植物に溢れた街ですか。 “手遅れだ、彼に救済を”殺す以外に方法が無い、謎の病が蔓延してる街でも有るらしい… そんな場所を、両家のお嬢様学園の研修旅行先に選んじゃ駄目だろ。 “パパは私達みたいな身寄りの無い子達を引き取って”ロゼ先生も、実子では無いのね。 冒頭でメリダが見た、クーファ先生の記憶の中っぽい光景に居た彼の妹が、ぢつわロゼ先生だったりする？ 子供扱いされたと怒ってたのに、デートに誘われて速攻で機嫌が直るメリダは本当にお子様だな。 磁力では人体は浮かないと思うが、まぁそこはスルーしとくか。 そうして再び起こる、女生徒が襲われる事件…クーファ先生、犯人を追うという別命で来てるくさいな。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 オリビエ局長、ゴンドリーを抹殺しろと命令されてたのか。 その頃、彼女の頼みの綱な十三は、ゴンドリーが金ピカオッサンを襲った所へ駆け付けてましたとさ。 “十三にタバコを届ける役目、僕が果たしてみせる”鉄朗、対策局の拡張体を乗っ取って活動開始らしい。 ゴンドリーは、擬態が可能な暗殺専門の拡張体ですか。 “この件から手を引けとの事だ”で、黙って引き下がるタマじゃ無いだろクローネン？ “俺は彼奴自身から依頼を取り下げるとは聞いちゃ居ねぇ”十三も、当然そう言うわなぁ。 “案ずるな、特徴有る銃頭の君”苦笑。 しかし、逃げたと思ったゴンドリーは十三のマントに擬態してたとは流石に吃驚したわ。 暗殺専用拡張体にガチで殴り合いを挑む十三、色々とナイスだ。 “気に入らねぇが、信用してるぜ”十三も、クローネンが黙って帰ってる訳無いと信じてた様で。 “（危険だな）”感謝されるどころか、十三とクリーネンは金ピカに敵認定されたっぽいな。 ゴンドリー、実は第三者に操られてたらしい。 ゴンドリーが殺したとされる三人の内、最初の一人は殺害方法が違うらしい…未だ、事件は終わってないと。 “此処は…戦況、どうなってる”ゴンドリー、大戦時代の記憶が蘇ってるらしい。 “あの事件の真相が暴かれれば”金ピカ、ゴンドリーに死んで欲しい張本人かい。 “君達にも、此処でゴンドリーと共に果てて貰わねばならん”金ピカ、早速本性表したか。
「放課後さいころ倶楽部」、 “学校の近くにボードゲームカフェが出来た”タイムリー過ぎる。 “誰も居ないわね”“準備中かしら”単に流行ってないだけでわ。 “はじめまして”“違いマス、にどめまして”そりゃ、自分だけの視点であろう。 という事で、四人目の仲間になるエミー参戦。 “日本に来て、始めて同じ年頃の娘とゲームしますね”“（可愛い）”激しく同意。 エミー、ドイツ人父とアイルランド人母ですか。 アイリッシュすごろくと言いたい、ケルトはこれまた面白そうだな。 “可愛い女の子とゲーム出来て幸せデス”エミー、ほんと可愛いな。 “負けました…”翠ちゃん、エミーを無敗のゲームで破って彼女を感動させると。 “人、来ないね…”ボードゲームカフェ、副会長の姑息な嫌がらせで辺鄙な旧校舎の一画に配置かい。 “良いモノ持って来ました〜”メイド服とかか…予想通り過ぎナイスだ＞エミー。 そして…思いっきり釣れてる男子生徒共苦笑。 超嫌そうな翠ちゃんのSNS上の写真が素敵。 “田上くん、このテーブル任せたよ”綾、野郎頼り上手い。 “ニッコリうに”笑った。吉岡クン、堅物スポ根野郎に見えて面白いセンスの奴だった。 “終わった〜”流行った所為で、超お疲れ様でしたよと。 今回は、１エピソードで２種類のゲームの事を知る事が出来て２倍美味しかったな。
「アズールレーン」、 “決闘だ”何か、間に１エピソード抜けてるかの様な怒涛の展開だな。 取り敢えず、手を繋いでるラフィーとジャベリンの画は良い。 “がんばる…”“エルドリッジちゃん凄い”眠そうな娘は出来る娘な法則が本作には有る様だ。 “この世界でも、貴女が鍵になるのね”エンタープライズ、別の時空でも戦ってるって事かね？ 何というか戦闘シーンを描く為だけのエピソードで、 物語としての盛り上がりとか全く考えてない様な構成に見えるなぁ。 思わせぶりな部分も、唐突に押し込んだ感じだし。
「ぬるぺた」、 “この文献に拠れば”宇宙生命体らしい…苦笑。 “何でも？”ぺたロボの作った不味チャーハンも食えるとは、驚異的な生命体だな。 “私は大丈夫だから”ちょっとウルっと来たが、 ぺたロボが頑丈な事がぬるの安らぎになるのか少々疑問。
「Dr.STONE」、 “ごいす〜過ぎるでしょ”素晴らしいなぁ、電気の時代。 “スパルタ工作クラブの始まりだ”苦笑。 “お馴染み二面性の女神”の、大人しい方の顔が可愛い。 “くそ、また割れた”千空、自分自身では何か作るのは超下手糞ですた。 “設計図見たら、ショボショボしてたのがいきなり格好良く成っちゃったんだよ”それが技術者だわ。 “地獄の製鉄が遂に機械化”苦笑。 “桁違いに楽しいわい”カセキ爺ちゃんも、そして村人も新しい暮らし方に燃えてるらしい。 やっぱり、女の子が踏んでる葡萄酒作りはエエねぇ。 “超絶重い水銀”の落ちる力で吸引して電球の中を真空にするのか…感激だ。 そして…数千年ぶりのクリスマスツリーか。 “真空管ね”遂に、そこまで来たか。 “熱で燃えりゃ、周りの酸素を吸い込んで”本物の真空管が、 同じく後付で内部の酸素を蒸着させてるのと同じだな。 “竹のフィラメントでは”“無ぇんだよ、この時代じゃそんなもんは”千空でも、 タングステンの精製は難易度高いらしい。 “珍しい石見付けて、お役に立ちたいんだよ”スイカ、健気可愛い。 “この一瞬だけ輝く魔法の石だね”スイカの想いが、タングステンを含む鉱石を発見するに至ったか。 “潜りに行こうじゃないか”千空が鉱石の探索メンバーに指名したのはマグマ、意外過ぎな展開だ。
「ちはやふる３」、 吉野会大会、千早が勝ったか。太一、悔しかったんだろうな。 “（良かった、良く知らない人には美人に見えてて）”笑った。奏たん、ナイス論評。 “相談に乗るわよ”宮内センセ、クィーン戦に出る事を前向きに検討してくれたらしい。 “私、修学旅行に行きたい〜”苦笑。千早、相変わらず面白い感性の娘やな。 “今年は、みちるちゃんと思い出作るんだ”千早、修学旅行を優先したらしい。 “真島が来て無いんだけど”太一は、別の事を優先したらしい。 “お前、バカだろ”“抜け駆け太一〜”苦笑。 将来もかるたに関わって行こうと長い目で見てる千早と、 かるたに関われるのは今だけと思ってる太一のスタンスの違いがハッキリ出たな。 “菫〜”と、小さい子達に構われてる菫ちゃん可愛い。 “一番気合入ってる人来た〜！”原田先生笑った。 “高校生活最大のイベント”を太一がサボった事で、ショック受けてる奏ちゃん苦笑。 “私が出場辞退で太一が出場？”千早、ショック受けてるなぁ。しかし今更戻っても意味無いだろう。 “私、入ってあげても良いよ”“なんやそのちっぽけなご褒美”苦笑。 “カツカレーとカツ丼”の合盛り、可愛いなぁ。

「炎炎ノ消防隊」、 “ボロみたいなボロだな”正直な感想どうも＞カリム中隊長。 そして紺炉中隊長と火華サンも来て、同盟関係のある消防署間の情報交換か。 もっとも、カリム中隊長達個人は兎も角、第１が味方かどうかは微妙な気がするが。 “ヴァルカンにより奇跡の復活を遂げた”シロバー笑った。 紺炉中隊長の発案で、第８の若手を紅丸大隊長が預かって鍛えて貰う事になったらしい。 “足りねぇモノが有るんだよ”“必殺技だ”堅実そうな紅丸大隊長から、そんなセリフが出て来るとは。 そして第７にリヒトも現れ、森羅の必殺技に関するアイデアを披露か。 胡散臭い奴では有るのだが、第８に白装束達を倒させたいという点で方向性は一致してるのか。 何時もの様に、プスプスとメラメラを愛でてる茉希サン可愛い。 “プスメラウィッチ、完成ですね？”茉希サン、プスメラが役に立てる事になって超嬉しそう。 “技の名は”“蹴りマンキック”“却下だ”笑った。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 “前任の１係監視官に会ってきた”廿六木が言ってた前任者の話、朱ちゃんの事じゃ無かったのね。 “色相を保ったまま犯罪を犯す組織”それが狐と呼ばれてる連中らしい。 “狐は、公安局にも居る”問題は、それがどの部署どのレベルの局員かって事だな。 とか言ってる傍から、如月の元に狐のマークが入ったカード付きの花束が届いてましたとさ。 “実態は巧妙な隔離政策”だとしても、宗教活動が認められる特区が設定されると。 そして…その開設宣言の会場に自爆テロですか。カリナ、本人が来なかったのは正解だった様で。 外務省が確保した容疑者、“交通事故で死亡”とか胡散臭過ぎる。 “会場に居た賛成派は全員死亡”あらら。 “我々が公安局と並び、ドミネーターを手にする日も近いでしょう”ぉぃ、武装を目論む宗教団体かよ。 今回も、弥生サン捜査に参画と。 “他ならぬお主の頼みだ”弥生サン、宗教家にもコネが有るとは。 “素人であろうな、拙僧であれば一人も逃さぬ”苦笑。 “先ずは貴方達の銃を向けて頂戴”宗教家達、皆揃ってドミネーターを自ら向けろと言う。 つまり油断して無いタイミングなら色相が曇ってない状態を維持出来る自信が有るって事くさいなぁ。 “手術回数は５回”つまり自爆要員があと４人…炯達が聴取に行った先で容疑者が吹っ飛ばされましたとさ。 “国賓滞在者を軟禁して潜入調査？”“課長が手段を選ぶなと”笑った。 “しくじったら、お前ら地獄に落とす”爆笑。 “全員とＤ判定、社会不適合者かよお前”笑った。 雛河クンとＡ＋判定になってて怒る入江苦笑。 しかし潜入捜査の任務の所為で妻の手術に立ち会えない炯、残念だ。 “ヤバくなったら直ぐ助けに行く”とイイ格好して見せたら、 “信用して無いの？”と如月に反感買ってしまう入江哀れ。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 創真を押し倒す展開に、乗り損ねてオドオドしてる郁魅可愛い。 “俺達はチームで勝った”恵たんへのフォローを忘れないタクミは紳士だ。 “さぁ選べ”緋沙子、生薬のお茶を用意してるとか良い娘や。 “お前は未だ、自分の粘着質を活かし切れていない”“誰が粘着質だ”笑った。 “ふっか〜つ”“竜胆先輩が来たぞ〜”苦笑。 第４戦、えりな様出陣。そして残りは、一色センパイとタクミが連戦か。 “いったい幾つ作るつもりだ”苦笑。“完成だよ〜”“何だあれ…”苦笑。 もも先輩、恵たんに完勝出来なかったイライラを全力で解消する品と。 もも先輩、玩具や子供服でも抜群のセンスを発揮したのに、何故かパティシエを選んだのか。 対する、えりな様の一品、これまた素敵な可愛らしさ。 “つまり、どら焼きって事だな”えりな様、恵たんの作った品へのリスペクトなのねん。 “アンも挟まった”“餡だけに”苦笑。 “この可愛さ…避けられない”もも先輩が、他人の料理を始めて可愛いと言ったか。 “フランス語で、恵という意味よ”それで、アリスがニヤニヤしてたのね。 “貴女の苛立ちは、かつて私が体験した事でも有る”えりな様だからこそ、もも先輩の苛立ちが判ったのね。 “ありがとぅ”“泣くこと無いじゃ無い”“クスクス”苦笑。 “たった今から、僕が審査委員長を務める”薊、状況を不利と見て審査の公正さに口出しに掛かったか。
＜本編外／＞元ネタは判らなかったが、ED後画の寧々センパイ可愛い。
「ハイスコアガールII」、 “（大野さんとの大勝負）”小春、春雄と戦う時よりも慎重にゲームの種類を選ぶのか。 “笑止、その程度とは”小春に、語りかける者有り。 それにしても何で対決するかを小春に一任とか、この時点で晶たんの方が精神的に優位な感じが。 “（気が付いたら、矢口君が好きになってた）”小春、ほんと健気で良い娘なんだよなぁ。 緊張して、二人揃ってレアキャラ出しに失敗する展開笑った。 しかしやり直した対決、小春のレアキャラに対して晶たんは使い慣れたキャラを敢えて選択か…。 “（この人、本当に凄い…）”小春、晶たんのプレイヤーとしての凄さに完敗。 “（大野さんのこの強さが、矢口君への想いの強さなら）”そこは、微妙に違う気がするぞ小春。 標識の矢印が“コマンドにしか見えない”春雄苦笑。そんな春雄、運転免許を取ろうと思ってるらしい。 “原付きに乗りたいのは、早くて移動が楽だからだ”そりゃそうだわな、原付きじゃ晶たん乗せられないし。 “命はコンティニュー出来ないんだ”宮尾、相変わらず良い奴だ。 そして、相変わらずコインゲーが得意過ぎる土井苦笑。 “挿入歌がリラックス出来るぜ”聞く音楽も、ゲームのBGM集とか流石だ春雄。 “あんたさ、免許取りなさいよ”真姉ちゃんの入れ知恵に従ったって事らしい。 何でもこなす晶たんが普通免許取る前に、先ず原付き取っとけと言ったのね。 “さっきから流れてるオジサンのグラビア映像、何なのこれ…貴方、そういう趣味が”笑った。 で…春雄、無事原付き免許を取得し、早速晶たんの許を訪問らしい。 “良いな、青春やのぅ”激しく同意。 だが、真姉ちゃんや春雄の思惑とは違って、晶たんから返ったのは微妙な反応で…。 う〜、気になる、晶たんが何を思ったのが超気になるぞ。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 オルキスを庇ったルリアとイオたん、星晶獣に丸呑みにされる也。 “星晶獣のお腹の中だと思うんだけど”“…え〜！”笑った。 ルリアが、こういう元気一杯な驚き方をするとは吃驚だ。 星晶獣の腹の中は一面の花畑、胎内というよりは異世界に繋がってるって感じか。 “案外、開けたらいきなり出口だったりして”謎の扉を開けると今度は一面の荒れ地…開けるのは失敗だったか。 そして次の扉を開けると灼熱地獄、そして次は森林か。 そして次は扉が二つ、ルリアとオルキスが選んだ方は…海の中って事で微妙にハズレだったらしい。 “なんつうか、ルリアとイオが星晶獣に食われちまった”“どういう事だオイゲン！”そりゃ、 仲間を信じて付いて行くのを止めたカタリナ姐的には穏やかでは居られない話だわな。 “あの娘の分、早く渡してあげて”ルリアがオルキスと仲良くする為に気を使うイオたん萌え。 しかし、そんなイオたんが真っ先に倒れ…星晶獣の中では、特別な二人以外は記憶を食われるのか。 フェリの語る、置き去りにされたという想いは、グランにも大いに心当たりが有る事なんだな。 “此処がゴールって訳ね”そうして辿り着いたのは、まるでフェリが守ってる書庫と同じ様な部屋と。 “セレストに飲まれた者は記憶を失い、思い出の風景だけが残る”此処までの道程、 全てイオたんの見た事のある景色だったのか。 イオたん、更にルリアとオルキスも飲み込まれ始めて大変マズい状況だよ。
「戦×恋（ヴァルラヴ）」、 “ヴァルハラからの仕送りよ”ヴァルハラと人間界、宅配便が通じてるんかい。 “ちょっと変身して貰えるかしら”しかし、七樹は拓真と何度キスしても変身出来ず…弱ってる？ “これを見るのだ〜”九瑠璃、皆のレベルが判る端末ナイスだ。 そして七樹は、総合ポイントが今はゼロで戦闘力もゼロと。 で、代わりに次の戦いを担うのは六海と八雲の二人体制らしい。 拓真に対して悪い感情を持ってない五夜や三沙姉ちゃんでは無く、八雲を選んだ理由は戦力を平均化する為かね。 “お兄ちゃん、取り敢えず心臓止めて、五月蝿い”苦笑。 “ダっさ”“グサっ”笑った。 アイドルと個人的な撮影会３０分、１時間手を繋いだままよりは難易度低いかな…拓真で無ければ。 しかし、何故エロ水着なんだ。そして積極的に邪魔する八雲苦笑。 “はい、コレ持って”笑った。八雲、エロ画像の心得有り過ぎだろう。 そして、八雲の戦闘モードの衣装が肌色出し過ぎエロ過ぎ。 “人に比べたら、悪魔なんて！”苦笑。人間より、悪魔相手の方が緊張しないってか。 拓真、二人の盾になって漢を見せたな。 そして、八雲が拓真にお茶を持って来てくれるとか彼女からの評価も上がったらしい。 既に七樹がお茶を渡していたので、代わりに罵声を大量に浴びせるのが八雲らしいが。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 “何でこんな所までゴブリンが攻めて来てるのさ”毒殺コンビ、 レンリが前線から逃げてる事を予期してた様で。 そんなレンリが逃げ込んだ倉庫に、ティーゼとロニエがキリトを匿う為にやって来て… 彼女達に、自分を脱落者と自ら名乗るのかレンリ。 ティーゼとロニエに頼られ、レンリの中でプライドの欠片に火が灯ったか。 レンリの臆病さは、試合で誤って友を殺してしまった所為なのか。 “君は、あの娘達を助けようと言うのか…”植物状態のキリトですら後輩達を助けようとする様が、 レンリの背中を最後に押した様で。 “この首が欲しければ、命を投げ出す覚悟で掛かって来い！”レンリ、ヤルじゃ無いか。 “だからこんな後ろに隠れてるんだろ？”ゴブリンに揶揄されても、怯まないレンリは確かに騎士の様だ。 そんな彼の想いに、彼の武器が応えたと。 “レンリっち”“少しは騎士っぽくなったじゃ無い”の苦笑。 “騎士様、ご命令を”実力を認めれば、素直に敬意を表すんだな。 “８００全部だ”ダークテリトリー軍、空飛ぶ魔物を惜しみなく投入… だが、それはベルクーリ団長が読んでた様で。 “（持っている魂が）”人界も、ダークテリトリーも生きる者の魂の輝きは同じと気付いたかアリス。 とはいえ、今はそれで剣が鈍るという事は無いらしい。 “鏡で閉じ込めて、無限に反射させれば”魔術のレーザー、という事かね。 そして敵味方、双方の死者の魂を使った一撃が峡谷を焼き尽くすと。

「ONE PIECE」、 “モモ之助様で、間違いございませんか”トキ姫の言葉を信じて、待っていた旧家臣が未だ残ってたのね。 “我々の存在が、カイドウ達にバレぬ事が重要でござる”既に、ルフィ達は目立っちゃってるがな。 そして戦術としては、カイドウの本拠地を直接狙うと。 “お鶴さん、お元気でしたよ”あのお鶴さんが、キンエモンの妻だったとは。 “ゾロは多分、役に立って無ぇな”苦笑。 ナミのはだけたくの一装束ナイスだよ＞キンエモン。 “本物のくの一”サンジ、ガッカリし過ぎて死んでて苦笑。 “時は２週間後”それまでに、追加の仲間を集めるとか難易度高く無いかね。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “鬼太郎に見つからねぇ場所なら何処だって”ねずみ男、またやらかしたか。 “ちょっと、何これ…”歌を聞かされただけで老化とは、中々手強い奴＞ぬっぺぼう。 シワ取りクリームを何気なく買ってる砂かけ婆、歳取っても女性なんだな。 そんな砂かけ婆を守るために残ると言う子泣き爺が、腐れ縁って感じで良い味しとるわ。 塗り壁の腹に大穴開けるとは、どれだけの力なんだ。 “どちらさんでしたかなぁ”砂かけ婆、一気に痴呆老人に。 “あれが、お前のチュー攻撃の始まりじゃったなぁ”苦笑。 “さよならは言わんし、急いでわしを追う必要も無い”砂かけ婆、泣かせる。 ブチュと子泣き爺にキスされて、あまりのショックに記憶が戻る砂かけ婆笑った。 “クリームのお陰で、軍資金がこんなに集まりました”元締めは、ぬらりひょんだったか。 “あの島の出来事は、何も覚えとらん”苦笑。ほんと、良いコンビだよ。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 “唯我、このままだと体育赤点だぞ”苦笑。体育で赤ってのは難易度高いぞ。 うるかの、水着と肌の境目に適宜日焼けしてない白い肌を入れてる作画のコダワリないす。 “何故私がこんな事を”別に、水着に着替える必要な無かったのでわ＞真冬センセ。 “私が手を取っている限り沈みはしない”真冬センセ、水泳を教えるのが上手かった。 うるかのシャワーシーン、謎の光も湯気増量も無く最小限の泡だけで隠していてTVアニメの限界攻めてますなぁ。 “先生、何かスポーツやってました、それも結構ガチめに”“少しね”そして挫折の経験もありますよと。 “しっかり噛み締めていらっしゃい”真冬センセ、うるかにも非常に良い助言をくれましたとさ。 そして、うるか女子４００ｍ自由形で国体優勝と結果を出したか。 “その機会が有ったら、海外留学する気は有るかね？”うるかに、とても良い話が聞こえて来る様になると。 “（おや？）”文乃、うるかの様子がおかしい事に早速気付き…“うるかちゃん海外行く予定があるの！”苦笑。 “（どう考えてもうるかちゃんの事じゃ無い隠す気有るの？！）”笑った。 “うるかちゃんに好きな人が居るって話、嘘だから！”“どうしてそれを俺に”“自分で考えて！”苦笑。 文乃、うるかの為に自分を差し置いて援護射撃しまくりで良い娘や。 “うるか、今何て”“うるかが自発的に勉強を〜”号泣唯我苦笑。
＜本編外／＞うつかのシャワーシーンを見てショック受けてる文乃哀れ。
「この音とまれ！第2クール」、 EDの最後のカットに堂島センセが混ぜてもらってるわ、正式に味方認定らしい。 “俺らは俺らとして、あいつの隣に並ばねぇと”久遠、さとわと堂島センセの合奏を聞いて何かに目覚めたと。 “足立くんの音は、部員全員の音に良く馴染みます”自分の役割が見い出せてない足立の背中を、 ぐっと押してくれる堂島センセは良い教育者になりそうだ。 “俺、超朝方だから”“そんな眠そうな顔で言われても説得力が”苦笑。 “来年はお前ら居ねぇだろ！”久遠の想いを知って、きゅんとなってる倉田部長が良い味。 “あの音は、久遠くんの心そのものだ”倉田部長の言葉、祖父と同じだったので今度は久遠がキュンとなると。 “（気に食わない目だねぇ）”このクソ婆ぁ、 自分の孫に対してもその言い草、おまけにまた何か企んでるらしい。 “箏曲部とは名ばかりの不良の集まりなんですよ”クソが、そっちを突いて来やがったか。 “下らない”“何かを企んでいるのはお祖母様の方でしょう！”堂島センセ、 皆の前で箏曲部を全力で弁護とか格好良いわ。 “他者を引き摺り下ろす事ばかり考えてないで”ぉ〜、言ってやってくれたよスカっとした。 “もう良いでしょう、お孫さんに此処まで言わせてるんです”高木先生始め、 鳳月会の他の重鎮たちはマトモな大人だった。 “娘やその友人の事を好き勝手に調べて”流石に、母親として許しがたかった様で。 “あの娘が、私に土下座をしてまで大事にしているものなんでしょう？なら良いわ”母上らしい。 “家元も聞きにいらしては”“そんな資格、無いわ”さとわを追い出した事を後悔してたんだな既に。 “（何だか凄く、良い演奏になりそう）”堂島センセまでもが、実際の演奏を楽しみにするとは。 さとわ、母上に手紙を書くと。この一連の流れが和解のきっかけになると良いが。

「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 ５５万円のGPUボードを課長にツケて買うベルメールきゅんナイス… と思ったら、何者かに拉致されちゃったぞ。コイツら、捜査上の成り行きで射殺で良いわ。 “昔、しょっぴいて以来だな”ベトナム料理屋のママ、一ノ瀬とはそんな縁ですか。 “ベルがさらわれたってよ”苦笑。一ノ瀬、ちょっと反応が軽すぎだろ〜。 “最近、ホムンクルスの行方不明事件が”って、ホムンクルスは外見でパっと判るものなの？ “ボスは課長室にこもったまま反応無いし”というか、課長はドローンに完全に意識を乗り移らせてるのかね。 “メール、良く送れたな”“忍者だからそれくらい出来るんじゃ無い？”苦笑。 ヘッドホンから生えてるトゲがクナイになってるベルメールきゅんナイス。 “ありゃぁ、そういう事ですか”さらわれた他のホムンクルス達、既に心臓を摘出されちゃってたか。 “これって…”監禁場所、部屋では無くコンテナの中だったのねん。 そしてホムンクルスを“かっさばく”担当が、昼間七月が助けようとした女だったとは。 ベルメールきゅん、コートの下はボデぃスーツなのね。 男の子か女の子か微妙だと思ってたが、ぼでぃらいんからして女の子確定で良さそうだな。 “僕、可哀想”課長、何気なく大活躍してたのに誰にも知られず哀れ。 “その人”七月の恩人と、一ノ瀬の元相棒で二条の兄貴が、やっと繋がったか。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 “その正体は、アインツ教団だった訳だ”敵の正体と目的がようやく見えて来たという感じか。 それにより、ドロテアだけで無く政府系機関の総力を上げた捜査が開始と。 “今の話にあった男とは、コイツでは？”ウルフランとベルウッドの接点が明確になったな。 “ドロテアに妖精憑きが居ます”監獄のミケルから、マーリヤの秘密がウルフランの知る所に。 “オレクさん、ですよね”スーナが焼き払われた際に、マーリヤを逃してくれた人物だったか。 スーナの民の祖先が、そもそも妖精憑きだったらしい。 “皆に幸福をもたらし”ヴェロニカ、妖精の生贄に捧げられるはずの娘だったとは。 そしてマーリヤの父上を殺した森の主の妖精が、神獣の素材として捕獲されているらしい。 “彼奴じゃ無くて悪かったな”マーリヤ、迂闊にも一人になった所をウルフランに狙われると。 “どうか惨めに死んで下さい”ぉぃぉぃ、首相が暗殺されちゃったぞ駄目だろ何やってんだよ。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 “面倒臭い美女の相手は得意なんだよ”マーリン、盾になって皆を逃がす気ですか。 “前言撤回だ、私を守ってくれ”笑った。 “此処は私にお任せを”牛若丸、格好エエ。そして動けば動く程にエロぃょ牛若丸。 しかし善戦したが一人で立ち向かうのは無茶だったらしい。 “無駄ではありませんよ”レオニダス王、スパルタの兵団を召喚したか。 しかも、ティアマトの魔眼が効かないとか凄ぇ。 そして色々と喋ってくれたお陰で、ティアマトの正体が実際はゴルゴーンであると見抜くと。 “後は、貴方に託します”レオニダス王、ティアマトの腹に大穴開けたが石になって英霊の世界に還るか。 “おさらばです、藤丸殿”そして牛若丸も、全力を掛けて一撃加えて消滅…しかしティアマトはサクっと回復かよ。 “子は親を選べないからねぇ”“君達を助けてあげたのさ”三女神の拮抗状態を、 エルキドゥはもう暫く維持したいらしい。 相手は一旦退いたが、英霊を二人も失ってしまったか。 そして弁慶の正体は、実際は牛若丸と弁慶を見捨てて代わりに二人の事を語り継いだ人物だったと。 気力を失って、彼も脱落か。人々が諦めて無いのは救いだが。 “私は、未だ消えていないのか…”牛若丸、エルキドゥに捕らわれていたとは。 そして彼女は、魔物の素体にされるらしい。 それにしても、牛若丸が皮肉っていたエルキドゥの謎の行動は気になるな。 ギルガメッシュ王へのトドメの一撃にも躊躇が有ったし、彼の友だった頃の心が多少は残ってるのか。
「私、能力は平均値でって言ったよね！」、 “兄様達は私を心配して”毎日手紙を寄越す兄上達苦笑。 そしてメーヴィスの下兄様の結婚相手は…行方をくらましてるポーリンらしい。 ポーリンの実家の陰謀って事かコレは。 “この政略結婚はブっ潰しちゃう方向で”というか、メーヴィスの実家に話を付けて逆に乗っ取れば良い様な。 “少し二人で話をさせて頂いてもよろしいかな”オースティン伯爵、メーヴィス経由で冒険者仲間の事を知ってたのか。 しかし…“余計な事をするな”と釘を刺して来て、残念ながら味方では無いのか。 本当は、不正と癒着を暴く為に来ていると思いたいが。 “またマイル様がシリアスを無きものにしようとしてる気が”苦笑。 “これなら顔を見られても大丈夫ね”思いっ切り素顔丸見えな気が。 “仇討ちでござる〜”笑った。それまた、この世界の誰にも通じないぞマイル。 “双方、己が正義は剣で示すが良い”オースティン伯爵、やはり高潔な人物だった様で。 ポーリンと母上の仇討ち、予想外に早く成ったな。 “奴らの悪事は判っていた”そしてメーヴィスが来る事も最初から承知の上だったらしい。 “コヤツが私より強ければ、今暫くお前の我儘を聞いてやろう”って事で、マイルはオースティン伯爵と戦う事に。 強いので、ドワーフか何かとのハーフ呼ばわりされるマイル哀れ。 “師匠殿、娘を、メーヴィスを頼む”オースティン伯爵、本当に頑固で真っ直ぐな人物だ。 そして…木陰から泣きながら追い掛けて来るオースティン伯爵苦笑。 しかもメーヴィスが冒険者学園に入学を決めた時には加えて兄上達も同じ事をしたらしい…愛されてんなぁ。 ふと気付くと、メーヴィスとポーリン二人の問題が一挙に解決してる様な。
「バビロン」、 ＜本編外／＞オーディオ・コメンタリー入りとはいえ当分再放送なんだよなぁ、ツマラン。
「歌舞伎町シャーロック」、 “それが、アイリーン・アドラーだ”ぉぅ、ホームズの最強のライバルの一人が遂に出るのか。 “フューチャー！”な等身大AIロボット、お幾ら万円ですかね。 “話だけでも聞いたらどうだ、我が弟よ”おぅぉぅ、マイクロフトも登場か盛り沢山だな。 “報酬はコレだ”弟が釣れるアイテム、良く判ってるなぁマイクロフト。 デカ胸はどうでも良いのだが、ショートパンツな下半身は大変良い＞メアリ。 そして探偵達への依頼、全く乗り気で無いホームズの代わりにワトソン君が出張るのだが… 謎の老人が現れ…ホームズかと思ったら京極かい！ しかしそのお陰で、ワトソン君はアイリーンの屋敷に潜り込む事い成功と。 そして…等身大人形に関して医師としての意見を求められるワトソン君ないす。 『そこよ』って、何処にUSBメモリ挿してたのかなぁフランス人形ちゃん。 しかし…“あの女！”は、ホームズを出し抜いて偽物のメモリを持ち出させてましたとさ。 ハドソン夫人が不機嫌だったのは、そもそもアイリーンがホームズと古い付き合いだと知ってた所為なのねん。 『痒い痒いワイフ』苦笑。衛生管理か素材に問題が有った様で。 それはそれとして、もうちょっと幼妻なバージョンも出せや。 “本当は何が入ってる？パスワードを教えろ”この話、未だ終わりじゃ無いのね。

「Z/X Code reunion」、 “どんな勝負になるか”というか、敵を倒してるのに再試合とか無いだろ普通に戦果を評価しろよ。 そして…瞬殺されるランクＥチーム苦笑。本番に強い娘達、という事なのであろう。 あづみとリゲルも、命の掛かった状況でしか合体出来ないらしいし。 本来はランクＥ継続で自動退学のはずだが、一応敵を倒してる事で退学は留保となったらしい。 で、学園は呑気に夏休みらしい。 そして皆で由仁の家の別荘に行く展開に…周囲一帯が敷地とか超お嬢様だったのね由仁ちゃん。 まぁそれはそれとして水着回は良。特に纏の白スク水は良い物だ。 “来ちゃった”イラ先生参戦、そしてリゾートでも早朝訓練笑った。 “夏休みだからって休めると思うなよ！”ま、当然だわな。 合体に成功した二人を呼び戻せと主張する青の世界といい、条約は物凄く脆い状態らしい。 “食後の予定は決まっております”“皆様の心に残る夏休みの思い出”島崎執事、超グッジョブ。 “使命を果たせ”ネフライト、衣奈を内緒で操ってコッソリとデータ送信してるのか。 と思ったら、衣奈もある程度は了解してる？明らかに人間界と条約に関する背信行為な訳だが。 “あづみを守る為に、私がどんな時も傍に居る”そんなリゲルの意識が、 あづみを戦いから遠ざけて再度の合体を阻害してるのかも。 “長かった私達の夏休みが”あっと言う間に一話で終わりましたとさ。 ED絵、全員集合パターンも有るのねん。休暇エピソードに合ってて中々良。
「神田川JET GIRLS」、 神田川って“謎の巨大生物”が生息出来る程に深かったか？ それはそれとして、パン姉妹がアホなTV企画に出演した上に控え目な凹凸をモロに見せる展開は大変結構です。 “こう見えて私、一度も赤点取った事無いから〜”全く信じる気になれんのだが誤解だろうか。 そして…誤解では無かった様で、赤点取ったらしい＞凛。 凛に泣き付かれて、実はまんざらでも無さそうなミサ可愛い。 “イチャイチャ禁止”苦笑。そして追試でも赤点取ったら、夏休みの間は補習＆部活禁止らしい。 “キリコちゃんが図書室に居るなんて何か可愛いなって”微妙に失礼な凛笑った。 “中学の頃”のミサ可愛い。 “図書室で、ミサちゃんを見付けてしまったのです”しかし、ミサ自身は触れて欲しくない話だった様で。 “無事合格であります”追試とはいえ、８５点は立派だ＞凛。 しかし、凛ならもっと派手に喜びそうなのに何か元気が無く…体調崩してたと。 看病の都合で二段ベッドの上下を交換し、普段凛が寝てる方の寝床に入って微妙にコーフンしてるミサないす過ぎ。 “またウチらの事エロギャル言った”“セクシ〜って言ってくれる〜？”苦笑。 全面的にアホっぽいのだが、この二人も何かそこはかとなく可愛いわな。 そしてジェニファーとエミリーからは遊びの誘いが有ったが、それは風邪引いてるので大人しくキャンセルと。 “どう？”“とっても気持ち良いよ”“心配して来てみたら、まさかのエロい展開”笑った。 それはそれとして、見舞いに来てくれるエロギャルズが良い娘ら過ぎる。 そしてジェニファーとエミリーも見舞いに来てくれ…オレンジセットとピーチセット笑った。 “風邪の時はフルーツの缶詰”日本文化、良く判ってるな。 主題のジェットレースは全くやってないが、単に女の子がイチャコラしてるだけで普通に面白かった。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “そこらで何か食べて行きましょうか”“賛成〜”“お金無いけど”苦笑。 “建て替えておくわ”泉水ちゃん、お姉ちゃんだ。 しかしソコは、顧問の鶴巻センセが御馳走する展開じゃ無いのか。 そして訪れたファミレスで、朝香と鉢合わせする千鳥の面々ですた。 “オリジナルブレンド〜”で盛り上がる、ひかりとあきら姉ちゃん笑った。 ミサは人となりを探ろうとしたっぽいのだが、普通に好きなメニューを答える雪緒たん苦笑。 桐谷の朝倉部長とも鉢合わせしたが、チクリと言われてしまいましたとさ。 “裏切る気かミサ”“部長として正しいのは向こうです！”苦笑。 “私達なら出来る！”所属する高校が違うのに何故か盛り上がってる面子ないす。 “何あれ怖っ”あきら姉ちゃんに、わざわざ呼び出された挙げ句に“自己啓発セミナー”見せられる小桜さん哀れ。 “（全国出場を決めた私達ですが…）”学校では全く話題にされず哀れ… しかし、全国出場という話を聞いたら盛り上がるクラスの面々が現金だが良い味だ。 “今の会話、もう一度お願い出来ますか！”“…言いたかったのね”鶴巻センセ、美味しい。 エリカの想像する雪緒たんの家族像苦笑。 家に猫が居ると聞いて、雪緒たんの家に行きたがるエリカの気持ちは超判る。 “何でテスト二日前に言うんですか！”こっちでも、赤点取ると全国大会出場禁止らしい。 そして…“お前もか！”爆笑。ひかりはまだしも、雪緒たんも赤点しかも５教科とは驚いた。 追試で学園３位になる雪緒たんに“納得行かねぇ”なエリカ哀れ。 “誰のルートか決めなくちゃ”何のルートなんですかね鶴巻センセ。 女子力そこそこ高いらしいと聞いて、ひかりを減点する鶴巻センセ笑った。 “二人で結婚しよう”“良いわね”良いのか＞泉水。 “心配要らない、射撃部の時点で私達は、残念だけど”“え〜”笑った。 “ハーレムルートに決めた、鶴巻先生でした”だから、何故何を選んでるんだ鶴巻センセ。 “ジャケットの下に何も着ない”それは流石にエロ過ぎでしょう鶴巻センセ。 “変えれば良いじゃない、私達が”“（全部持ってかれた〜）”苦笑。 雪緒たん、本気度は半分以下な気がするぞぅ。

「本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでられません～」、 相変わらず大人との交渉がサクサク進むマインに、ルッツの不審そうな視線が痛いな。 “今日も抱き上げられて運ばれたい様ですね”マルク氏ナイス過ぎ苦笑。 “真っ赤な実？食べられる？”何だコリャ。異様に成長の早い植物、トロンベは生えたら刈るモノらしい。 しかしその約立たずの植物が、紙の素材には向いているらしい。 “紙だ、ちゃんと紙になってる”長かった。 “お前、誰だよ”そう来たかルッツ。 “私が消えたら、多分死体しか残らないから”麗乃、マインのオリジナルが既に死んでると理解してるのね。 “私に消えて欲しいなら、何時でも言ってね”“何でそんな事…”それはそれで、嫌なのかルッツ。 “何時から、ルッツの知ってるマインじゃ無くなったと思う？”マイン、妖しい顔してるなぁ。 “俺が決める事じゃ無い”ルッツ、今のマインにも消えて欲しくは無くなってると。 取り敢えず、事情を知った上で協力してくれる友が出来た事は良かったな。 “それはトロンベで作ってるんです”“お前、森を潰す気か！”苦笑。 質の良い方の紙は、土地の滋養を食い潰す存在の産物でしたとさ。
「旗揚！けものみち」、 “頭の中まで筋肉が詰まってるお前にバカ呼ばわりはされたく無いぞ”苦笑。 そしてその罵倒の代償として“尻だ”を晒す事になるカーミラ笑った。 “もし売られたらお前より値段は上だからな”“この畜生が我より上…ひろゆきさん…”哀れ。 近所の子供から“黒パンツの姉ちゃん”と呼ばれるカ＝ミラ苦笑。 そんな様子を見ていたエドガーが、源蔵邸を帝国軍が監視してる事に気付き…尻姫に居場所がバレたか。 OP、シグレとカーミラか。“シグレ〜、慰めてくれ〜”苦笑。 “とうとう見付けたわ！”尻姫、自ら乗り込んで来たか。 “自首しましょう、大丈夫、毎日差し入れしますから”シグレにも信じて貰えない源蔵笑った。 そして…今度は国民に尻を晒される尻姫、哀れ過ぎる。 “可愛いガルムの子供が懐いて来ておるわ”しかし顔色が悪いMAO…もしかして動物が苦手なのか？ “公衆の面前で尻を晒される姫君など居るか！”笑った。 “しかたありませんね”現勇者が生きてる限り、次の召喚は出来ないのね…そして返り討ちに遭う精鋭騎士達と。 “尻だ”三度、尻を晒される尻姫もう本当に許してやれよ源蔵。 その後も、尻を晒され続ける尻姫哀れ過ぎる。それにしても、流石に白ばっかりじゃ無いのね。 “想像するだけでヨダレが”魔王に興味津々な源蔵苦笑。 “あれれ、何処からか刀が降って来ましたよ〜”爆笑。 “あの王女、本物かもしれない”花子、本物の魔王について知られるのは困るのねん。 “コイツ、源蔵さんに似た技を”MAO、とうとうオーク村に到達か。 “私とした事が、不覚を”オークキングから、MAOが召喚された事が源蔵に伝わると。 “私の兄貴が、すっかり引きこもりに”ボンちゃん、哀れな状態に。 そしてエドガーとミーシャ、復讐に動くらしい。 取り敢えず、尻姫の尻というか股間てんこ盛りで満腹です。
「慎重勇者～この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる～」、 “マジで心配して損した”苦笑。 “聖哉に関しちゃ私の方が付き合い長いはずなのに”というリスタルテ様の言葉に狼狽えるアリアドア様…怪しい。 “愉快な大きい右手”笑った。そして、エルルたんには補助魔法の才能が有ったらしい。 “まさか聖哉はミティスに教わってるんじゃ無いでしょうね？”ミティス様、アリアドア様が恐れる“淫乱女神”ですか。 “一発で退場よ”“性行為だけに”爆笑。 “なるほど〜、これも修行の一環なのね”単なる淫乱女神では無く、Ｍ女神だったらしい。 “コイツ、女神の頭撃ち抜きやがった〜”腹痛い。更に続けて、両目と口を躊躇なく撃ち抜く聖哉ナイス過ぎる。 “私は、ショタも全開でイケルのでございます！”“天界でショタとか言ってんな〜”笑った。 “１秒で服を剥ぎ取り、２秒で結合、３秒で果てさせてあげるでございます〜！”笑い死ぬわ。 “太くて長いモノで貫かれて…”ミティス様、最終的に満足頂けたらしい。 “ロザリー様が一人で”とことん愚かな騎士だなロザリー。 “女神臭”“私、臭いの？”“そんなには臭く無いぜ”“大して気にならない位だよ”臭うらしい。 七連射の矢、それが外れた後の事も考えてる聖哉は流石過ぎる。 “お前達の出番だ”出番を与えるのかと思ったら、単なる後始末係扱い笑った。 “少し休むとするか”しかし元の村に戻ったら村は火の海、 しかも村の道具屋のオヤジが魔王軍四天王の一人だったとは。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！」、 “千載一遇の好機”殲滅兵器が打ち破られ、通常軍が全軍招集となった事で反乱の隙も生まれると。 しかし本来は翌春を待つはずだった行軍を強行し、雪山での戦いとなる訳だ。 “此処まで堪え性の無い男だったとはな”というか、ほぼキチガイ。 “為政者としては最悪だ”帝国の貴族にもマトモな判断が出来る者が居るらしい。 “銃撃、まさか？”“全軍撤退！”判断も素早いなアークライド公爵。 “全て、司殿の読み通りか”銃撃にも耐える重装騎兵も、手榴弾には叶いませんでしたとさ。 “今こそ決起せよ！”ギュスターヴが招集した軍団の、過半数が既に反乱勢力だったとは流石に驚いた。 “城壁も籠城も無意味クマ”方法はアホ臭いが、アークライド公爵達に無血開城を決断させる事に成功らしい。 “やったか”“そのセリフはヤバいって”苦笑。 だがギュスターヴは、ジャンヌと忍の攻撃から逃れられず自爆…しかし死体は見付からずと。 “それ以外にあるまい”“人間が神に敵うはずがない”アークライド公爵達、七光聖教に恭順の意を示す。 これで帝国本領との間にあった地方領は、全て七光聖教の軍門に下る。 それにしても、実用化出来て無かっただけでライフル銃や火薬自体は研究はしてたらしい。 こりゃ帝国中央に近付くと、予想外に手強い兵器が出て来るかも知れんね。 “みんな…みたいに”デカく無くて良いんですよ、林檎ちゃん。 “こういう肌は殿方に喜ばれますよ”“止めろ〜”苦笑。 “そこの金髪ショートの美少女は誰だ”既に女の子の方の勘定に入ってる暁ナイス。 リルルの魔法の修行に、帝国の魔道士が協力してくれてるのか。 一方、青の団との完全な同盟は“結論から言えば、不可能だ”というのが司の見立てらしい。 ジャンヌ個人は良い娘っぽいが、 青の団の主流は結局は自分が覇権を握りたい帝国の出世街道から脱落した貴族や軍人だとかって事かな。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 ジョーロ、ちゃんとバイト務まってる様で。 それにしても、ツバキのバイト中の格好は脇が見えてて微エロぃなぁ。 “少し納得行っていません”菫子は、ジョーロのバイトには反対らしい。 というか、ツバキと一緒に居る時間が長いのが気に食わんのだろうけどなぁ。 そして偶然を装ってジョーロのバイト先に現れるサザンカ可愛い。 “本当の貴方とお話したかったから、こっちの私で待っていたわ”菫子、眼鏡オフで待ち伏せしてジョーロを詰問ですか。 “貴方の今回の行動は、誰かへの優しさでは無いわ”“てめぇにとやかく言われる筋合いは無ぇ！”ま、そうなんだが。 “てめぇはもう失せろ”“…判ったわ”菫子、ちょっとばかり何でもお見通しを表に出し過ぎだろうとは思う。 “お互い頑張ろうな”サンちゃん、ジョーロが何かで無理してる事に気付いてるらしい。 “君はその人と、仲直りをしたいと思ってるで良いのかな？”謎の男子、葉月クン現れる。 “ジョーロ君、アルバイト頑張ってね”今度は、菫子に応援して貰える事になったらしい。 そしてバイトで稼いだ給料で菫子の為に本を買いに行ったが一歩遅れで誰かに買われていて… しかもそれを買ったのが、自分の部活を休んで奔走してたひまわりだったと。 “そんな事されて嬉しい訳無いだろ！”“ごめんね”良い娘なんだが、微妙に健気さを間違ってる。 結局ジョーロのバイト代は、ひまわりが自分で買うはずだったラケット代になったらしい。 菫子が渡した本、本当は本の中身では無く挟んであったメッセージの方が本題だったのね。 “君は覚悟を持った方が良いかな”ツバキ、転校初日でジョーロの立ち位置を見抜いていたとは鋭いなぁ。 そして良い娘や。菫子が隠れデカ胸と判ってポッカリ空いてしまった心の穴を埋めてくれるのはツバキしか居ない。 “三色院先輩と大賀先輩を恋人同士にするお手伝いをしてくださ〜意”苦笑。 ひまわり、満面の笑顔で難題を吹っ掛けるのだった。 天然？それともシレっとライバルの排除に動き出したのか？
「アサシンズプライド」、 “目立った外傷はありませんが”ロゼ先生の妹弟達が大勢襲われてしまったのか。 そして姿が見えない事で、クーファ先生容疑者として捜索される事に。 “退屈な遺跡調査より、よっぽど有意義そうだ”マディア先生、メリダお嬢様の付き人代理かい。 “それで生徒に変装を”最初から、生徒として赴任しても良かった様な＞マディア先生。 それにしても、二人揃ってペッタン娘とか素晴らし過ぎる。 ミステリースポット“歪んだ家”、超胡散臭くてナイス。 そこから続く地下室に有ったのは、ルーガルーに成り損ねた住人を閉じ込める地下牢ですか。 全て、ブロッサム公爵の秘密の実験場って事らしい。 メリダお嬢様の留守中、エリーゼが襲われロゼ先生が死亡…マジか。 “蘇生を試みる”つまり、ロゼ先生は死んでないのに死んだと言い張って何処かへ運ぶ気だな公爵。 街の住民はクーファ先生を捕らえる為にメリダお嬢様を人質にするとまで考え始め…完全に魔女狩り展開だ。 “何がミステリースポットよ”苦笑。メリダお嬢様、ほんと大人しくしてる事が出来ん娘やね。 “良い趣向を思い付いたぞ”メリダお嬢様が聞いていた声、クーファ先生では無かったらしい。 で、子供達を襲っていた真犯人は…我を見失ってるロゼ先生だったと。 “目を覚ませロゼ”やっぱり、クーファ先生の妹っぽいなロゼ先生。 “先生、その御姿は…”そう言えば、クーファ先生の第２形態はメリダお嬢様には見せて無かったか。 こりゃ流石に、ある程度は自分の事情を話さないと収まり付かないだろう。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “私が軍警察のトップになって、お父さんをクビにしてあげる”オリビエ、父上想いの良い娘だな。 しかし、彼女の想いが叶う前に父上は事件に巻き込まれてしまったと。 “判らないかね特徴頭くん”あんたがワルモノだって事は判るぞ金ピカ頭。 “拡張体の社会的地位向上の為”十三を、可能なら同士にしたいという欲は有るんか。 “頭部構造、補修完了”“特徴頭くん？”十三、本人の意思とは無関係に自己修復して反撃する機能が有るのか。 そして種子島は、それを抑える為のモノって事らしい。 “起動承認を求む”と、自律して動く事は結局無い…が、 金ピカ頭がトドメを刺そうとした所為で自己保全プログラムが起動したらしい。 “この様な所で、私が倒れる訳には行かんのだ”金ピカ頭、逃げたか。 しかし、重要な呟きを全部オリビエに聞かれましたとさ。 １２年前のゴンドリーの暴走、ノーズスコットの悪夢は金ピカ頭の隠蔽工作だったって事ね。 “タバコが切れた位で”“良いオトナが恥ずかしくないのか”苦笑。鉄朗、美味しいぞ。 “お願い十三、その男を殺して”“それは、本当のお前の願いか？”オリビエの慟哭が、十三を正気に戻すとは。 “すっかり寝入っちまったぜ”十三、復活ナイス。 “異臭を感知、ガスだ！”オリビエの思い出の一品笑った。 “良いスキャンダルになるでしょうね”しかし、護送途中サクっと始末される金ピカ頭。 金ピカ頭はあくまでも、担がれてるだけの男でしたとさ。
「放課後さいころ倶楽部」、 “試験はあっと言う間に終わってゲーム解禁”別に、赤点で部活禁止の娘は居なかったらしい。 そしてエミーは、祖母が日本人で日本語で記載されてるテストでもスラスラ解けると。 “エミーは未だルール良く判りませんけど”安心してくれ、日本人でも囲碁のルールを判ってるのは少数派だ。 エルフェンランド、ボードゲームのRPGって事ですかね。これまた面白そうだなぁ。 “エミー、ゲームの世界では方向音痴じゃ無い”という翠ちゃんの台詞、エミーの琴線に触れたらしい。 エミー（中）とアンナちゃん可愛い。アンナちゃん来日展開希望、と言っておこう。 エミーもゲームを作りたいと思ってると聞いて、殺気漲る翠ちゃん苦笑。 翠ちゃんは、身近なライバルの出現を素直に喜べないらしい。 改めて説明されると『だるまさんが転んだ』って、鬼に不利なゲームだよな。 “此処からはローカルルール”確かに、そんなルール知らんわ。 しかし、欧州にも似たゲームが有るとは驚いた。 同時発生にしては似過ぎてるし、何処かにルーツが有るんだろうなぁ。 美姫と手を繋ぐのに、微妙に照れる翠ちゃん可愛い。 “この遊びは、どうやったら終わりですか？”結末は無いんだよな。 “このゲームには問題が有ります”しかし、そこを改良するのが面白いと。 “子供の行動にはリスクばかりで”成程、そんな事を考えた事も無かったわ。 “後はテストプレイですね”ポイントを付加するだけで、既存の遊びが燃えるゲームになるとは。 “ゲームの悩みはゲームで解決デス”エミー、大人過ぎる。 って事で、翠ちゃんとエミーは切磋琢磨する関係に成れそうな感じに。
「アズールレーン」、 “エンタープライズ様…”まるで、エンタープライズがラスボスだわな。 “寒い…”それはユルユルの肩口の所為でわ＞ラフィー。 “綾波を虐めんな〜”雪風達、重桜の小っさめの娘達が健気可愛い。 “そもそも、どうなんですかね〜”重桜の中でも、赤城達の計画を胡散臭いと思ってる者は居るのね翔鶴とか。 “悩むのです”ジャベリン達の想いに、丁寧に応えてくれるベルファストは良い姉ちゃんや。 “拾ったの？ソレ”赤城は、向こう側に捕らわれてましたとさ。 そして同じく行方不明だったエンタープライズは、問答無用の絨毯爆撃で再び参戦か。 “これは違う、嫌なのです！”瑞鶴と翔鶴を守る綾波が格好イイ。 そんな綾波を援護しちゃうジャベリンとラフィーが良い娘過ぎる。 “行きなさい！”と、二人の背中を押すベルファストも格好良過ぎだわ。
「ぬるぺた」、 “集まりましたね”そもそも、毒チャーハンに集まるモノが居る事が吃驚だよ。 ぬるのボデぃスーツ姿が微エロぃ。 ここ数話、短編アニメにしては同じネタを続け過ぎてる気がするなぁ。 基本的に、こういう短い枠のアニメで何話も掛けて描く事が前提のエピソードって合わないと思うのだが。
「Dr.STONE」、 “ハラハラする組み合わせなんだよ”激しく同意。マグマが、大人しく従うと信じる方がおかしい。 が、ゲンがマグマに何か囁きましたとさ。 “やっと居なくなってくれたねぇ、石神村から千空ちゃんが”苦笑。顔がワル過ぎだ＞ゲン。 “落ちたら登れねぇレベルか？”その状況で、マグマが千空を庇うとか吃驚だ。 そんな彼を、最後まで見捨てない千空は漢過ぎる。 “色んな奴が居る、イコール強さなんだよ”“知るか”苦笑。 そして千空が見せる科学の世界に、マグマも興味を持ち始めたらしい。 人間って生き物は、好奇心で出来てるんだな。 “何で水が下から上に流れんだ？”こんな基本的な事でも、石文明では吃驚な事なのか。 “もうテメェがボスでも構わねぇ”そうして、マグマが千空をフォローする展開と。 “誰得の最悪の事態”爆笑。 “仲間の絆って言う、もっとデケぇ宝を手に入れたって話だな”“気持ち悪ぃ”爆笑。 “三日後の夜迄に千空ちゃん帰してね”ゲンがマグマに囁いたのは… 彼の留守中に天文台を用意して驚かせる為だったのか。 ゲンの囁きを律儀に守るマグマも漢だな。 そして、今も衛星軌道にはISSが飛んでるのね…泣く。 “今日が誕生日と聞いたぞ”ゲン、良い奴過ぎるぞ。 千空が答えた生きて来た年月と石化が解けた日付から、彼の誕生日を逆算してたとは。 “バイヤ過ぎでしょ”“会う前から、割と好きだったのよ”ゲンは、千空の存在を知った時から味方だったんだな。 “気持ち悪いとか言うでしょ”“あぁ、気持ち悪ぃ”苦笑。 こういう、全然違うタイプの者同士がヤケに意気投合してる展開って燃えるわ。

「炎炎ノ消防隊」、 子供を躾ける時に連れて行かれるぞと脅かす場所、旧東京の地下鉄網を含む地下空洞の事らしいネザワとは。 アイリスの裸の夢を見るとか、良い趣味してるぞ森羅。 “インナーにちゃんと白衣着てるんで”“何か意味あんの？”苦笑。 教会が厳しく立ち入りを制限し管理してるはずなのに、その地下に犯罪者の巣窟が有るとか駄目ぢゃん。 怯えてる茉希サンと環たんが可愛い。 そして…少し潜った所で、早速翻弄されましたとさ。 “巧妙に仕組まれた罠かも”苦笑。 “貴女が環さんですね！”消防服どころか、下着まで全部脱げてやっと信じて貰える環たん哀れ。 “一人で不安だったんですよ〜”敵が大量に現れて、途端に元気になる茉希サンないす。 “我々は戦闘のプロだぞ”茉希サンも元軍人だよバカ共。 ヴァルカンが茉希サンの為に作った支援兵器、超役に立つなぁ。 そして“屈強”と言っただけなのに“誰がゴリラ細工のクソじゃ！”とブチ切れられて瞬殺される敵がほんの少し哀れ。 “君は本来第１の隊員だ”環たん、直前に作戦に行かなくても良いと言われてたのね。 敵に対してもラッキースケベられを発動して隙を作る環たん笑った。 そして敵の秘蔵の戦力だったらしいのに、シスター・アイリスと環たんにタコ殴りされて殲滅されるアサルト笑った。 どうやら、女性への耐性は無かったらしい。
「ちはやふる３」、 “金だ〜”自分が見た頃はそこまで光って無かったが、修復した後は光ってんのかね。 “知らなかったよ太一、真剣に名人を目指してたなんて”違う気がするが。 “この私の様に！”原田センセ、今も目指してるのか凄ぇ、何か惚れる。 “借りだけは作らねぇ”しかし、太一の勧めで須藤は出る事に。 “桜沢先生”も参戦か、名人戦燃えるなぁ。 “きっと期待に応えてくれますよ”という理事達の期待に怖気感じてる新苦笑。 “サイドカー乗ってみたかったんだ”クィーン、相変わらず面白いな。 そして…“Ａ級の人？”にドラ焼きを配って回る周防名人笑った。 “ずっと落としてたドイツ語の単位が取れそうで”卒業したら、次の５連覇と合わせて引退宣言か。 “君は何時か名人になるね、でもそれは次じゃ無い”周防名人から、直接驚異じゃ無い宣言食らったよ新。 “その頃主人公、金閣寺で迷子中”笑った。 “（俺は、修学旅行サボってまで何を目指してんのかな）”やはり、太一は本気で名人目指してる訳では無いらしい。 “私、チャンスなんじゃ無い？”“お母さんに気に入られるチャンス”前向きだなぁ、頑張れ花野。 “お前強ぇのに、あんなのに負けてんじゃ無ぇよ”太一、ヒョロ君を意外に買ってるらしい。 かるたに取り組む皆の熱い想いに触れて、母上に連絡するのを止めてしまう花野でしたとさ。 そして周りの空気を察して、取り敢えず撤退する位には常識有ったらしいな太一の母上。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 “ご無沙汰しております”と親戚に迫られて演技を続けられるとは良い度胸してるなぁ炯。 パーティ会場に、ビフロストの女も来てるのねん。影で暗躍してるだけで無く、そこそこ表の世界にも顔出すのね。 “気にするな、俺が危ない時は頼む”如月へのフォローも完璧だな炯。 “気色悪い”苦笑。雛河クン、朱ちゃんと話せるのがそんなに嬉しいのか。 “昔の１係じゃ無く、今の１係を優先なさい”“はい、勿論”霜月、 雛河クンが朱ちゃんと通じてる事も了解済みなんだな。何か本当に良い上司になってて吃驚だよ霜月。 “ミスター２世と話したいな”“判りました”対話は出来ないが、会わせてはくれるのか。 伯父さんへの待遇良いなぁ、それだけ大きな役目を担ってるって事らしい。 元爆弾テロリストだったアウマ上人が、自爆テロで死ぬとか皮肉だなぁ。 “特別な治療法が”薬か何かを使う話にしか聞こえねぇ。 “アウマ上人は、あれを守って死んだという事です”古びた資材置場には、大勢の売春婦が匿われていたのか。 “俺が掛け合ってみます”“出島を使いたいんだけど”灼のお願いを聞いて、 フレデリカに頭下げる霜月が良い奴過ぎだろう。 “上人が守ろうとしたのは、彼等だけでは無いはず”何かの兵器？ “自爆犯は全員、プログラム適応者だ”真っ黒だな。 “この手の品に詳しい奴の心当たりがある”入江〜、こういう時は本当に頼もしいな。 “俺の上司は人を殺したくてウズウズしてる”“昨日も四人殺したぜ〜”笑った。灼、ノリノリだな。 “高品質の日本製のパーツが”武器の密輸どころか、武器の密輸出だったか。 “ホログラム…”ま、本物の教祖は既に死んでるとかそんな展開だろうと思ったが、既に“植物状態”とは。 “泳がせて外務省のスパイを”公安以外からも潜り込んでるらしい。 それにしても、如月がポーカーフェースに失敗した所為で正体がバレてたとは彼女は責任を感じて凹みそうだ。 “自爆テロの次の標的はそこよ、早く逃げなさい”シスター、人が死ぬのは本意では無いらしい。 “デストロイ、デコンポーザー”人間相手でも発動するのね。 “助けるべきだったのに”犯人を救おうとする灼を、殴って排除する入江も大胆な野郎だな。 “あなたやっぱり、先輩に似てるわ”霜月、灼を朱ちゃんっぽいと思ってるのか。 その頃、炯は如月を人質にされて絶賛尋問食らってましたとさ。 “あのイグナトフの弟なのね”裁園寺、炯の兄上と灼の父上の死亡に思いっ切り関係してるくさい。 “やられた”本物のザハリアス夫妻、吹っ飛ばされちゃったよ。 “誰が犯人だ”“幽霊かも”既に死んだ人間を含む、特区反対派の計画を何者かが利用してると。 そして灼の分析で、どうやら二人目のテロの犠牲者オブライエンは生きてる可能性大と。 “係数緩和施設に緊急移送します”危ないと思ってたんだよ家族持ちとか…舞ちゃん、大ピンチ。 というかだな、公安局監視官の家族が入院している病院のセキュリティ、ザル過ぎだろう。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 “君達はもう十傑の料理を充分味わっただろう”外部から招いた審査員を侮辱してるぞコノ野郎。 しかし、この暴挙を仙左衛門殿が承認してるとか意外過ぎる。 そして、薊の息の掛かった審査員も来てるとかウゼぇ〜。 “あの娘達を足して２で割った様な”野暮ったい時代のアンさん可愛い。 そんな彼女が意地を通したので、審査員が全員薊派になる事だけは阻止された様で。 “直接味でぶん殴れるじゃ無ぇかよ”創真、相変わらず前向きだ。 “流石の竜胆先輩もイライラしちまうぜ”竜胆センパイも、薊の行動は気に食わんらしい。 “絡まりランジェリ〜”苦笑。全裸以外で表現して来たか。 “アマゾンへ捕まえに行った事もあるぜ〜”“凄ぇな”苦笑。竜胆センパイ、相変わらず面白い。 “あんな貧相だった彼女も理想のボディに”アンさんも下着姿にされてて苦笑。 寧々センパイ（小）は、何度見ても可愛い。 “考え直せ〜”“一色汁とか言うな〜”笑った。 “君が居なければ僕は、料理を続けていたかどうか判らない”一色センパイにとって、 寧々センパイは何気なく特別な存在らしい。 “ボクの話をしようか”“あの君の横顔を見た時”一色センパイが楽しそうに料理をするのは、 初めて会った時の寧々センパイの影響だったとは。 一色センパイの料理、更にもう一つ隠し玉が有ったか。澄まし汁から味噌汁へとか、超食べてみたいわ。
「ハイスコアガールII」、 春雄、スランプらしい。“原因は”当然、晶たんの寂しげな表情の所為と。 “それだけか？燃え上がっていたのは闘志だけか？”春雄、晶たんとの関係を今更ながらに深く考察らしい。 “で、どうだったんだよ”宮尾、相変わらず良い奴だな。 “大野の事でだよ”“とうとう自分の口から言ったな”苦笑。 “お前のはライクでは無くラブだ！”“飛躍し過ぎだ”笑った。 “春雄がとうとうゲロりました”“ほうほう”爆笑。 宮尾、何時の間に真姉ちゃんの間者に…というか、それを春雄の部屋で相談してるとか腹痛いわ。 “春雄くんが、私の妹に〜”真姉ちゃんの白々しい態度苦笑。 “愛を貫け！”ガイルさんに家族が居たとは知らなかったよ吃驚だ。 “これ良いんじゃ無いか”土井、グッジョブ提案。 “ぉぃポマード野郎、お前にしちゃナイスな発想じゃないか”“ポマード野郎言うな”爆笑。 “かな〜り真剣な表情をしてたわ”真姉ちゃんが間に挟まると微妙と思ったが、茶化してる訳では無かったな。 しかし、晶たんがゲームをする為に大阪まで遠征する口実は何か有るのか。 そして晶たんには、大阪に行く前に会っておくべき相手が居た…。 “相手の男性は、例の矢口春雄さんですか”“少々呆れ返ったので、その日は実家に帰ります”萌美センセ、 黙認宣言とは随分と円くなったなぁ。 “晶のロス移住の件！”真姉ちゃんも知らなかった、晶たんの微妙な距離感の訳がソレか。 萌美センセが寛大になったのも、それを知ってる所為だったんだろうなぁ。 春雄との大阪旅行が、本当に自由になる最後の時間らしい。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 何か途中でシーンが飛んでる感じがするが、イオたんはセレスト本来の意思で逃されたらしい。 そしてセレストを開放する事は不死の村の住人を本来の人間に戻す事を意味していて… 村人達も、不自然な形での不死から脱する事を選ぶのね。 そういうタイプに見えないのに、身体を張ってグランをサポートしてるドランクが何気なく格好イイ。 “ルリアと一緒に星の島を目指す”グランを襲う過去の自分を、彼女の想いが助けたらしい。 そしてその力は、セレストを縛っている妄念も打ち砕くと。主人公してるなぁグラン。 “汝の名は”“セレスト”ルリアとオルキスが、星晶獣としてのセレストを呼び覚ますと。 “やっと、終わりが来たか”もうずっと以前に死んでいるとはいえ、親切だった村人達が消えていくのは切ないな。 失った記憶を同じ様に取り戻したフェリは…別れた家族の事を思い出すのは、ちょっと辛かったんじゃないのか。 “ボクのお婆ちゃんは小さな島の出身でさ”フェリの妹が、ドランクの祖母なのか。 そして祖母の願いを叶える為に、フェリを助けたかったと。何だよクソぅ、良い話じゃ無いか。 ラストカットは、ドランクがフェリを連れて祖母の墓へ報告に行ったって事やね。しんみり。
「戦×恋（ヴァルラヴ）」、 “民に我が身を晒す事も高貴なる者の務め”その割に、周囲の視線が畏敬では無く好奇な様に見えますが。 三沙姉ちゃんに頼み事をされただけで、超ウキウキしてる五夜可愛い。 “（これが電車ですか）”五夜、電車に乗るのが初めてとは純真だなぁ。 ただ駅で立ってただけで不審者として確保される拓真、哀れ過ぎる。 それにしても、七樹が痴漢役として五夜を触りまくるとか何プレイだよ。 “痴漢から乙女を守る、成功”成功なのか。“皆、おっぱい触り過ぎですわ〜”苦笑。 “中々良いモノであるぞ、このお団子という奴は”姫君、みたらし団子を気に入って頂けたらしい。 それはそれとして、控え目な体型が大変素晴らしいですなスクルド姫。 “見て、ほら、どう？”眼鏡掛ければ成績上がる訳では無いぞぅ＞七樹。 “流石は私の妹なだけは有る”長女、一千花姉ちゃん表舞台に初めて登場。 何となく予想はついてたが、妹好き過ぎ姉ちゃんだった。 “一千花お姉さまは未だレベル１だから”戦闘力と、レベルは別なのねん。 一千花姉ちゃん、おパンツだけは何か大人しくて可愛らしいな。 “え？え〜”女の子三人と一緒に風呂とか、難易度高いわ。 “超敏感肌”な一千花姉ちゃん、 “それで兄ちゃんと洗いっこなんかして大丈夫なのか？”九瑠璃、鋭い指摘だった。 その頃、風呂では一千花姉ちゃんハァハァ言いまくりでしたとさ。 “これはミッドガルドにおける伝統的な洗い方だと”笑った。 “変身しても、１秒で動けなくなるのだ”苦笑。 一千花姉ちゃん、変身すると逆に戦闘力ゼロとか面白過ぎる。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 “何だあれは…”魔女軍団も、容赦無く焼き払われたか。 “何と無様な”相変わらず、メンタル弱いなエルドリエ。 “お前、連れて行けば戦争終わる”敵の口から、敵が何を狙っているのかが判明すると。 “馬飼って、鳥獲って暮らす”オーガ達にも、本来は穏やかな暮らしが有ったらしい。 “三千も使えば足りるか？”“充分でございます、陛下”暗黒神ベクタ、臣下を消耗品としか思ってないな。 “三千の人柱を供出せよ”オークの長、その一方的な言い草に反発するが…献身的な配下に説得されると。 しかし、戦って死ぬのでは無く単なる燃料扱いとか哀れ過ぎるわな。 “未だ倒れる訳には行かん”エルドリエ、敵の攻撃を一人で全て受け止めるとか漢過ぎだろう。 “逃さん！”最初は明確に狙って無かったが、今回はアリス本気で魔女部隊を殲滅に掛かってるなぁ。 だが相手も“死んでなるものか！”と部下を犠牲にしてシステムコール発動かい。 “おぉ、アリス”アリスの狙い通り、暗黒神ベクタが釣れた様では有るが。