12 月 上旬

「ONE PIECE」、 ウソップ、市井に潜んでる同士への連絡を着実に進めている様で。 そして錦えもんが言っていた通り、あの図形だけで必要な事はちゃんと伝わるらしい。 お菊ちゃんが気にしていた盗賊団の頭領って、元の香月家臣の一人だったのね。 “折角、腹一杯食えると思ったのに”サッサと運んでしまわないからだろう。 “飯を与えて英雄気取りか？”酒天丸の言い草、ある意味では正論だな。 奪った食料を与えても、消費する前に奪い返される可能性を考慮して無い辺りが毎度迂闊。 “大将も居らず、戦になるか！”つまり、大将が現れれば従う意思は残ってるって事かね。 そんな酒天丸の前に、ジャック現れる。 “この辺りに麦わらのルフィという海賊が来たはずだ”“知らんと言ったら”カイドウ側に与する気は明確に無い様で。 “侍、舐めんなよ”おぅ、ジャックに怪我負わせるとは最強の侍って話は本当らしいな酒天丸。 “あの人が死んでから、おいどんは死に場所を求めてきた”“だがしかし”幹部相手に倒される気は無いと。 そんな二人の争いに、龍の本性を現したカイドウが現れるとは。 “あれが、カイドウだ”“いきなり出て来るなんて”本拠地を襲う前に、向こうから来やがったよと。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “ちょっと脅かしてやろうと思って…”ねこ姉さん可愛い。 “元はと言えばタクミとか言う奴が悪いんだ”微妙に逆恨みだが、襲われた連中は確かに“自業自得”だな。 “お前達の塩分で極上の漬物が出来る”何か不味そうだが。 “あの樹、斬られたってどういう事だよ”まなたん達、Ａ級戦犯タクミと出会う。 タクミは、御神木に勇気付けられた者だったのか。 それが“感謝の気持ちを伝えるつもり”で撮った写真の所為で樹が斬られる事になったとは。 “今更謝って何に成る！”守り人にはタクミの想いは通じたが、妖怪の方には全く通じませんでしたとさ。 そして…ほうこうは全部で四体の妖怪だったと。 鬼太郎が無抵抗で攻撃を受け続けても怒りを収めなかった火ほうこう、 街中に火を放つ事で結局は鬼太郎と戦う事になるのか。 四大元素を象徴する彼等、ほうこう同士は接触する事は出来ないらしい。 “お前は何時も遠くから、我を見詰めていたな”ほうこうの方も、タクミを知っていたのね。 “我の居場所は、もう何処にも無いのだ！”火ほうこう、わざと鬼太郎に討たせたらしい。 “僕は、これからどうやって生きて行けば良いんだろう…”誰一人救われない、超バッドエンドだったわ。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 三者面談の案内を家族に見せる事を躊躇してる様子の文乃、 そういえば彼女達の将来の夢に関して親が賛成なのか反対なのかはこれまで描かれてないかな。 “VIP推薦も取れそうじゃ無いか”唯我、推薦狙ってるって話を母上には伝えて無かったらしい。 “一番就職に有利で、一番稼げる学部”“お金の事、気にしてる？”判り易過ぎだよ唯我。 “三者面談終わったトコ？”なのに部屋から一人で出て来た文乃…親は来なかったらしい。 “お父さん、進路の事とか了承してくれてるのか？”“勿論だよ”これは、言ってないパターンだな。 “探したぞ緒方くん”見学に行った大学の数学者、理珠たんを未だ諦めてないんか。 で、そのストーカー数学者が文乃の父上だったんか〜。 “そっちへ行け、以上だ”父上、文乃の理系希望を一刀両断かい。 “コイツ、暫くウチで暮らしますから！”“今、俺とんでも無い事を言った？”笑った。 ほぼお嬢さんを任せて下さい宣言だよ唯我。 “ご飯にするお風呂にする、それとも私？”それは妹の台詞じゃ無ぇ＞水希たん。 “私の可愛い文ちゃんに酷い事言ってから！”苦笑。文乃、唯我母に大いに気に入られてるなぁ。 “兄はどっちかと言うと巨乳派ですから”“（おのれ中学生のくせに）”笑った。 中学生より控え目な文乃の凹凸ナイス。 “ちなみにお母さんも数学者でした”両親の才能は、全く受け継がなかったらしい。 しかも亡くなった母上は世界的に有名な数学者で、 彼女を失ってから父上の文乃に対する態度があからさまに変わったらしい…最低な父親だな。 “昨日とキャミの柄、一緒じゃ無い？”“シャンプー変えたっしょ”うるか、時々普通に女の子だ。 その日、一旦帰宅して大量の着替えを持ち出す文乃だったが…そんな日に限って父上が早々帰宅と。 母上の残したノートＰＣ、パスワードロックされたフォルダには何か大事なモノ、 それも父上や文乃が思ってるのとは全く違う何かが入ってる予感。 あと、パスワードの試行回数の残りが１回でもストレージを丸コピーすれば無限に試行出来る気がするがな〜。
「この音とまれ！第2クール」、 “あの日から”“丁度一年”全国大会予選、燃えるなぁ。 それに初めて万全の状態で挑める演奏でも有るのでは。 “父さんと二人で聞きに行くから”倉田部長のご両親が、聞きに来てくれるらしい。 “良かったら今日は、一緒に行かない？”妃呂センパイ、倉田部長を誘いに来るとか可愛い。 そして“嬉しい”と言われてクゥ〜っと照れまくってる妃呂センパイ本当に可愛い。 “お姉ちゃんが一番だよ”かずさの妹ちゃんクッソ可愛らしい。 “光合成”“そうか光合成か、俺もやろう”苦笑。珀音高校の顧問、面白い人物だな。 “失敗出来ねぇじゃん、今日”“そういう事思ってると失敗するわよ”苦笑。 琴柱型の、自作のお守りを用意して来るとか可愛いなぁ＞さとわ。 “コネ入社なんです私〜”苦笑。 衣咲姉ちゃんに強制連行される高岡クン哀れ。 “ウチの演奏終わったら速攻で聞きに行きます”珀音高校の顧問、前の時瀬の演奏を気に入ってくれてるらしい。 “実はこの後仕事でねぇ”婆ちゃんが聞きに来てくれないと寂しいぞ〜。 “高校生ばっかり、若〜ぃ”苦笑。“邦楽祭のDVD、見る前に小牧に壊されちゃったのが痛ぇ”苦笑。 出かける際に、さとわの母上に声を掛けていくとか、堂島センセは素晴らしく良い人になったな。 しかも“会のしがらみも、つらい過去も”うんざりと宣言して家元と、そしてクソ婆ァまで強制連行笑った。 いよいよ予選開始…演奏は次回にお預けだが、何か超盛り上がる予感が。

「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 ＜本編外／＞何故か予約録画に失敗していたが、特番だったのでまぁ良いか。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 マーリヤ、ウルフランを返り討ちに。 最初の頃と比べて、自分の妖精の効果的な使い方が判って来たって事かな。 “教団に私を狙わせた方が”マーリヤ、保護されるのでは無く囮になる宣言か。 “私より先に逝くとは”レイ・ドーン、首相の暗殺の報を聞いて早速首都に来たか。 しかも領地を返上して皇帝の単なる家臣に戻る宣言とは。 スーナの生き残りだと伝えたマーリヤの肩に悲しげな表情で手を置くレイ・ドーン、 自分の行為を一応後ろめたくは思ってるらしい。 “人は人故に過ちを犯す”で、自分らの虐殺が正当化されるとでも言うんか。 “本部から来た車に乗ってやがったな”現場に来てるチマ、 最近はネイン局長にべったりだったが久しぶりにマーリヤの足下に。 そしてレイ・ドーンが首相代行に任命されると。 “やるのかやらないのか”ウルフラン、アクセルを脱獄させて手駒として使うらしい。 “忠告しておく”レイ・ドーン、マーリヤが妖精の声を聞いて振り回される事を警告するとは。 チマの行動を追いかける事で、マーリヤとフリーはヴェロニカの隠れ場所を見つける事に成功と。 “私の声、届かなかった”結局、ヴェロニカは再び姿をくらましてしまいましたとさ。 “一流のパシリらしく、最高の話を持って来ましたよ”“俺は誰と戦える？”リスカー、 そういえばコイツ未だ生きてたな。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 “ご苦労だったな”“これより対抗策を講ずる”ギルガメッシュ王、落ち着いてるな。 相手が何者なのか明確になった事は、充分に戦果だったという事なのか。 “三女神の攻略には順序が有るのだ”先ずは御し易そうな相手からという事らしい。 そして藤丸に、イシュタル神を仲間にする役目が与えられると。 回復して、しかしションボリして帰還するアナたん切な可愛い。 “イシュタル神殿に違いありません！”金ピカな神殿笑った。 “宝石を愛して居ながら宝石に縁が無い”それで、 ギルガメッシュ王の大量の財宝の三割でイシュタル神を手懐けるらしい…速攻でヨロめいてるし。 “これを全て？”“差し上げます”“神か〜”笑った。しかも三割迄の条件を、二割五分に抑えた藤丸ナイス。 “貴方のサーヴァントになってあげた”財宝で買われた神様サーヴァント苦笑。 “使うとしても最後の手段だから〜”って、その神獣兵器とやら実は以前探してた奴か？ マシュ達の為に焚き火の番をしてる藤丸に、“話がしたい”とやってくるイシュタル神何か可愛いぞ。 “女神だからって嫌わない？”力は有っても、本質的には寂しがりなんか。 イシュタル神がメソポタミアを襲うのは、人間が世の中の理不尽を神様の所為にして納得していた世界から、 全てを人間の意思で決める世界へ脱却する事に反対だかららしい…人間が、好きなんだなイシュタル神。
「私、能力は平均値でって言ったよね！」、 “お兄ちゃん、マイルのスープいっぱい飲んでね”苦笑。 普通に冒険者としての稼ぎも有るだろうに、相変わらずメイド＆執事カフェさせられてるのか。 “本日の売り上げ、過去最高を更新です！”笑った。レニーたん、商売上手だな。 そして安い宿賃に縛られる現状を打開する為の“割の良い”仕事としてワイバーン討伐に出かけると。 “お止めになられた方が”ギルドの受付さんは、この仕事はお勧めしないと。 “ある程度のダメージを受けると逃げるんですよ”成程、攻略不能って程強い訳では無いらしい。 しかも“一度酷い目に遭った”相手の顔を覚えちゃうので、初撃で倒さないと駄目らしい。 “受けるのは、バカか初心者か勇者だけですよ”“じゃぁ受けます”笑った。 “私達はバカで初心者で勇者だからよ”“今、バカって言った時私を指しませんでした？”苦笑。 囮の牛をくれたのは“人間の味を覚えさせない為”とか、しれっとエグぃ事を言ってるなぁ。 “雷の鳥１号”笑った。レーナをワイバーンに向かって投げ付けるマイル、流石だ。 ２号メーヴィスは少し傷を付けただけ、そして３号ポーリンは逃げましたとさ。 “来ちゃ駄目！”レーナ、チビっちゃったらしい。 そして…３号は途中で気絶したので格子力バリアで固めて弾頭化笑った。 “嫌〜”カボパンチラよりも、メーヴィスの裂け服の方がエロぃなぁ。 “覚悟！”と思ったら、ワイバーンの元飼い主が現れて命乞いか。 “この時点でオチが判っちゃったんですけど”笑った。 “このワイバーンのラスカルは”“ロブレスじゃ、勝手に名前を変えるんじゃ無い”笑った。 “これから、貴方の名前はビビル２世です”腹痛い。 “良い話ですね〜”“あんたの所為で台無しな気が”苦笑。 “悪い様にはせん”ブーンクリフト氏、今の職業は宮廷魔術師で金で解決出来る身分だったらしい。 “計画開始です”宿を引き払う宣言、と。 お風呂の無い宿を、自前で風呂を増設するマイル達ないす。しかし結局、住み慣れちゃったって事か。 マイル的には、どうしても桶の底にケロ＊ンと書きたかったらしい。判るぞ、その気持ち。 そして…レニーたん１０歳に胸の大きさで敗北するマイルとレーナ爆笑。
「歌舞伎町シャーロック」、 “パスワードを教えろ”“私にも判らない”USBメモリは、 アイリーンが隠した自分の品では無く彼女も中身を狙ってる品だったのか。 そして…パイプキャットでシレっと働いてるアイリーン苦笑。 普段無愛想なのに、アイリーンに懐いてるパイプさん笑った。 “可愛いバイトね〜”“新しいバイト、オバさんなんだ”苦笑。 アイリーン、モリアーティのタイプでは無いらしい。 次の依頼人のお嬢ちゃん、えみりたん可愛い。離婚した元の旦那との親権争いか。 そしてホームズが参加を拒否した枠でアイリーンが参戦、依頼人が倒れたので留守番ホームズがえみりたんの子守役苦笑。 “ゴミ！”爆笑。一見子供ウケするかと思ったが、えみりたんの味覚でもホームズ飯はクソ不味かったらしい。 “えみりを誰に売るつもりだ”自分の娘を、ペド野郎に売り飛ばす気かよ黒豚野郎。 ホームズの“推理落語”を途中で遮ってオチを言っちゃうアイリーン笑った。 “派手に騒げ”“酷っ”本当に酷いわ、ホームズ。 目的のブツは手に入れたが、黒豚野郎はホームズとアイリーンの目の前で射殺されましたとさ。 そして犯人が旧友と気付いたアイリーンは、彼女をこっそり逃がすと。 “これ、ありがとう”えみりたん、何時の間にかホームズに懐いてたか。 アイリーン、自分のスキャンダルを引き換えにしてまで情報を得て、えみりたんの為に骨折ってたとは。 食えない女だが、良い奴だな。 “被害者の名はミルバートン”“迷宮入りだ、容疑者が多過ぎる”ホームズも、捜査する気は全く無さそうだ。 “被害者は”アイリーンが逃した旧友黒木アガサ、切り裂きジャックの餌食になってしまったらしい。 そしてアイリーンの元には彼女の耳が届き、そしてアイリーン自身が狙われていると。 添えられていたメッセージからして、アイリーンは切り裂きジャックから何か奪い取ってる？

「Z/X Code reunion」、 “新学期早々”激しくシゴかれてるらしい…というか、夏休み中も然程変わらなかった様な。 “あのロリロリ集団め〜”苦笑。生徒会からも特訓されるＥクラス哀れ。 しかしどうやら、生徒会の面子は学園を去る直前に軽く付き合ってくれたって事らしい。 Ｅチームでも敵を倒せると判ったので、別の新設校に訓練要員として覇権されるって事ですか。 そしてそんな彼女達の為、あづみはお別れ会の開催を提案すると。 “生徒会連中のお別れ会だと…良く言ったお前達！”苦笑。イラ先生、良い人だな…変なスイッチも入ったが。 “心の何処かでは”出身を考えると意外なんだが、リゲルがどんどん人間臭くなって来てる様な。 というか、あづみへのリゲルの態度は何か本当の妹に接する様な感じにも見えてくる訳だが。 『ありがとう生徒怪』笑った。 “すぐ全滅しちゃわないか心配で心配で”地味に酷い別れの挨拶だな＞セラ。 “ありがとう、先輩”こうして、ロリロリ集団は学園を離れましたとさ。
「神田川JET GIRLS」、 目隠しされて強制バンジーなパン姉妹ちょっと哀れ。 “私達の扱い、雑じゃない？”そもそも最初からイロモノのアイドルじゃないのか。 暑い夏の日、縁側が無い家なので玄関先でスイカ食べてるとか妙にリアルな描写だな。 “私達も、こういうポーズしよう？”“何で？”笑った。 凛、真面目に前の試合を分析してるのかと思ったらパン姉妹を見てただけだった。 “にゅうにゅう探しに決まってんじゃん”“未だやってたのか”“まだって言うなし”苦笑。 そして…見付けると願いが叶うと聞いて俄然探す気になる凛笑った。 それにしても、謎生物ネタを引っ張るとは思わなかったわ。 “もしかしてミサちゃん、暗いトコ怖い？”“怖くなんか、無い！”ミサ、怖いらしい、可愛い。 そして凛とミサ、手を繋いで二人の世界を作る。“ひゅ〜”“ひゅうひゅう”笑った。 ネズミに驚いて奥に行ってしまい、迷うかと思ったら明かりを発見し…何故か神社の境内に出ましたとさ。 “先ずは、お風呂に入りましょうか”苦笑。“凛ちゃん、カップ幾つ？”この面子では凛が一番デカいらしい。 “肘に当たらないから忘れてたよ”“Ｂ？”“Ｃ！”いや、リンも普通にＤは有るだろう。 “お食事をどうぞ”神社ちゃん、超親切だな。というかお揃いの浴衣も有るし、何か旅館みたいだ。 “みだりに近付いてはなりません”にゅうにゅうの正体を神の遣いと考えるので、 それを探す事を諌める為に家に留め置いて歓待してくれたらしい。 それにしても、地下道で落とした凛の服のボタンを何故神社ちゃんは用意出来たのか。 “今日だけで良いから、一緒に寝ても良い？”凛、可愛い。 “それは本当に、神頼みで叶えて貰って良いのですか？”凛のお願いを聞いて、 ちゃんと親身になってくれる神社ちゃん良い娘や。 しかも“本来神頼みとは、自分の決意を報告する事なのです”と、 神社信仰の本質が判ってるしタダ者じゃ無いな。 何かジェットレースしないエピソードの方が面白い気が。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “言い出しにくいんだけど、今回は広島には行けないの”苦笑。 泉水ちゃん、ナイス前フリ。って事で総集編ですた。 最後のトコには、未だEDにしか出てないキャラの紹介も有って多少はプラスアルファの情報も有ったが。

「本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでられません～」、 “どれが幾らか”金勘定は出来るが、貨幣はサッパリ知らないマイン何か可愛い。 しかしながら、１０倍になる事に貨幣がランクアップするとか判り易いな。 マインがトゥーリの為に作った髪飾りも、立派に商売になるっぽい。 “商業ギルドだ”正式にベンノの弟子になったので、マイン達も商業ギルドに登録すると。 “（あれがクソ爺ぃか）”苦笑。 “（こういう事かな？）”マインの妄想した、髪飾りが最初に人目に付いた後の出来事は概ね正しいらしい。 “マインと言ったな、ウチの店に来ないか？”苦笑。マイン、ギルド長にも気に入られましたとさ。 “偉かったねマイン”家族に喜んで貰えて嬉しそうなマインが可愛い。 “俺、マインと一緒に本屋をするなら良いぞ”ルッツ、マインに超協力的だな以前にも増して。 “私はフリーダ、よろしくね”警戒してた程には、性格キツそうな感じでは無いが。 “洗礼式の行進を見るのが楽しみで”成程、トゥーリ姉ちゃんの洗礼式での姿を見て同じ髪飾りが欲しくなったと。 “間を取って、二つ目は半額にしようぜ”“お金は取れる時に取れるだけ取っておく物よ？”笑った。 ギルド長では無く、ベンノ氏のミニチュアだ＞フリーダ。 “私が一番好きなのは、お金を数える事かしら”笑った。完全に商売人の娘だな。 “ベンノさんには反し切れない恩が”“恩なら私が返してあげるわ”爆笑。確かにギルド長の孫だった。 “可愛い顔して中身が変なトコもソックリだ”腹痛い。 “もしかしてマイン、身食い？”フリーダも同じ病で、そして彼女から不治の病と聞かされるマインと。 “心が折れたり”すると症状が出る、確かにマインが死にそうになるのはそんな時だな。 単なる友達以上に、同じ宿命を共有する相手に出会えたのは恐らく幸運だったんだろう。
「旗揚！けものみち」、 シグレの寝間着姿が質素だが清楚で萌え。 その夜、ひろゆきに迫る影…誰だかバレバレな訳だが、懲りないなぁ。 OP担当のシグレと花子が、大いに活躍する事を期待。 “カーミラはまた朝帰りでしたか”そんな彼女のお土産を、箱ごと食う花子笑った。 “毎日毎日懲りないですねぇ、通い妻ですか貴女は”苦笑。 “お塩取ってくれますか？この家の朝食は何時も味が薄くて”“本当に失礼な人ですね”笑った。 毎朝、朝食御馳走になってるんか尻姫。 “ひろゆきがぁ〜！”ひろゆきが居なくなってる事に、気付くの遅ぇ。 “源蔵さん、私がシャンプーを変えた事、何時もなら気付いてくれるはずなのに”奥さん、何か可愛い。 “ひろゆき様は私にとってもかけがいのない存在”と言いつつ、ヨダレ垂らしてる花子苦笑。 一般市民からも“尻姫”と呼ばれるアルテナ姫哀れ過ぎる。 そして、ひろゆきは貴族の女の子の飼い犬になってカトリーヌと名付けられてましたとさ。 せっせと尋ね犬のチラシを刷り、どうやら要らなくなった様だと察すると束ねてお茶を飲んでる蟻が相変わらずの良い味。 “買い戻せば問題有りませんね”“貴女は尻姫っ”貴族にも言われる姫様、腹痛い。 カトリーヌ、源蔵よりも餌を選んでて笑った。 その頃、尻姫は買い戻して源蔵に恩を売ろうと奔走中。 “お父様、カトリーヌ、おじさんに返してあげちゃ駄目？”マリアたん、貴族の娘なのに超良い娘だ。 そしてマリアたんのウルウル目に負けて、どんどん値段が下がるカトリーヌでしたとさ。 しかしそれでも、源蔵には払える金は有りませんでしたよと。 “ちょっと待ってて下さい”“イザと言う時の為に”ひろゆきを買い戻す為に貯めていたお金を出してくれるとは、 シグレ良い娘やぁ。 “眼帯のヒゲの男が、狼の獣人と猫の獣人を連れて”真犯人がバレましたとさ。“たわばっ”爆笑。 そしてこれまで微妙に痛い目には遭って無かったミーシャも、今回ばかりは技を食らって床にメリ込みましたとさ。 “お待たせしました源蔵様”残念、ちょっとどころでは無く遅かったよ尻姫様。 その頃、帰宅した源蔵の家にはMAO達が。 “ほう、良いですね”良い試合の匂いを嗅ぎ付けて、しれっと現れるクラウス笑った。 “（これまでの素人とは訳が違う）”MAOとの試合に向けてトレーニングに励む源蔵。 そして彼に膝を折ってまで教えを乞うカーミラ…お嬢様の為に、本気で勝ちに行く気らしい。
＜おまけ実写／＞ マスクマンが本名名乗っちゃ駄目だろ＞ササダンゴ。 改めて実写で見ると、源蔵がミーシャに食らわせた技はエロぃな。
「慎重勇者～この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる～」、 “とてもとても私が勝てる相手ではありません”３人目の四天王は勇者並に慎重なのか、と思ったら違うらしい。 “私の妻、そして息子の首”更に自らの命を捧げて勇者を倒す為の死神を召喚すると。 “（私も投げられるのね、出来たらお姫様抱っこ）”を期待したら、蹴り飛ばされてるリスタ哀れ。 “この統一神界なら”大丈夫なはずが、神界にまで攻めてきたか死神。 当然、こうなれば神も迎撃する訳だが…全然駄目らしい。 “アデネラ、あの後ろの奴を止めろ”聖哉からのご褒美を期待して頑張ったのに、負けて見捨てられるアデネラ様哀れ。 “何時も絵を描いているという”ヴァルキュレの趣味を逆手に取って、 彼女に死神の相手をさせるとか相変わらず酷ぇな聖哉。 “何あれ怖っ”ヴァルキュレ様の最終奥義、本当に強ぇ…が、代償として大量の生命力を奪うらしい。 “何これ気持ちイイ〜”苦笑。ヴァルキュレ様も、変な人だったか。 “やはりお前だ、お前こそ俺の修行相手に相応しい”苦笑。 “お前”“それを此処で言う必要は無い”“気付いてんのか”聖哉、何か秘密が有るらしいが。 “酸っぱい”“それガチの体臭じゃん！”苦笑。 “長旅の所為か、貴女からお酢の様な匂いがします”イシスター様にも指摘されるリスタ本当に哀れ。 そしてアリアドア様の元で、ちょろっと教えて貰っただけで激しくレベルアップしてるエルルたんとマッシュないす。 “これも修行だ”“仕方ないだろ、コイツは良い男だし”苦笑。 “聖哉の合成に役立つと思って”自分の髪の毛を抜いて人形作ったリスタに、怯えて逃げ出すヴァルキュレ様笑った。 しかしながら、気持ち悪いが捨てないって事はアイテムとしては聖哉も使い道が有ると判断したらしい。 “（その時、動揺していた私は気付かなかった）”聖哉が、レディ・パーフェトリィで無い状態で神界を出発するとは。 “嘘、瞬殺？”四天王最後の一人、そして魔族の軍団を本当に一瞬で倒しちゃったよ戦帝、凄ぇ。 だがそんなに強力なのに魔王討伐に行けない戦帝…能力を発揮すると直後に幼児化してしまうんか。 幼児化というから一瞬痴呆が始まってるのかと想像したら、文字通りの幼児化笑った。

帰宅してほぼそのまま寝落ちしたのでアニメ視聴無し。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！」、 “彼はついてはならない嘘を付いた”青の団の団長が、私欲で黄金を秘匿してる事が確定的か。 そして、青の団の不正を暴くのは民意がひっくり返せる状況になってから、ですか。 司と林檎の健康について、７日後と５日後に倒れると予想する桂音センセないす。 倒れると逆に回復に掛かる日数が増えるのでドクターストップという事らしい。 “つまらない女って思われたらどうしよう”林檎の悩み、可愛い。 “拙者、異性との付き合いは沢山”何の話かと思ったら、戦場で味方に人工呼吸する話で笑った＞葵。 そして男性の攻略法として“徹底的に金的を狙うでござる”笑った。 “クロロホルムを染み込ませたハンカチを取り出し”桂音センセの方は、完全に女性主導でレイプする話で腹痛いわ。 最後に忍が、手練手管を伝授らしい。取り敢えず、他の二人に比べればマトモなアドバイスを寄越したが、 それを林檎が的確に実行出来るかは別問題だよな。 しかし二人は既に七光聖教の天使として人目を引く存在になっていて、デートどころでは無い状況と。 “格好イイと可愛いが合わさって”苦笑。二人して獣人の変装とかナイス。そして変装しても目立ってる二人苦笑。 間接キスハプニングを起こそうとして、それが実際に起こると恥ずかしくて卒倒する林檎可愛い。 林檎、最初から天才として生まれる様に遺伝子操作された子なのか。 しかし、同じく科学者だった母親からは愛情では無く激しい嫉妬を受けてしまったらしい…。 母親が彼女を置いて出ていってしまい、 それから無為に過ごしていた彼女に“毎日毎日”壊れた機械を彼女に渡して修理を頼んだのが司だったと。 “もう修理は出来ない、自分の作りたい物に時間を使いたい”“よかった”司、 やはり林檎を立ち直させる為だったんだな。 “今、夢を見たの。幸せな夢”林檎、デート作戦は失敗したが今日一日には満足したらしい。 “君にやって貰いたい事がある”司、深刻な顔で林檎に何か重要な物を作る依頼をしたらしいが。
「俺を好きなのはお前だけかよ」、 ＜本編外／＞総集編ですた。 “どうにか視聴を続けてもらおうとした焼け石にパンツさんです”苦笑。 舞台裏と重箱の隅を突くコメンタリーは割と面白かったが。 サザンカの中の人、ジョーロを問い詰める演技が怖過ぎだとリテイク食らったらしい…苦笑。 “お前はパンジーを見て、何であんなに驚いてたんだ”“何ででしょうね〜”たんぽぽ、 パンジーの素顔を知ってたって事かね。 “メッチャマトモな奴なのに、これまでの流れで”最初から疑われてるツバキ哀れ。 でも実際、どんな裏があるのかと思ったよ。 “この人と仲良くしちゃ駄目です、絶対逃げてください！”たんぽぽ、またしても何か裏事情を知ってるらしい。
「アサシンズプライド」、 クーファ先生、メリダお嬢様を押し倒し彼女から記憶を奪うと言うのだが… それヤラかしたら、周囲の連中の理解と齟齬が生まれてかえって状況が面倒臭く成る様な。 “私だけは、先生の味方です”そんなメリダお嬢様の健気な言葉にグラっと来るクーファ先生でしたとさ。 “何て振る舞いを”“先生の方から押し倒して来たんですよ？”苦笑。 ロゼ先生、クーファ先生に血を吸われ眷属になったが、記憶を封じらて普通に暮らして来たらしい。 “その結婚、待った！”結婚式場に乱入して、クーファ先生を賭けての勝負をロゼ先生に挑むメリダお嬢様ナイス。 そしてクーファ先生と“２回キスした”と聞かされて“私でもキスなんて未だなのに！”と正気に戻るロゼ先生笑った。 “起きろ、ロゼ”戦う為の駒として一時的に目覚めさせるのかクーファ先生。 “七年前とは違う”戦える者の数が、圧倒的に違うと。 そして再びロゼ先生の記憶を封じる事になるクーファ先生、何度も辛いな。 “私から貴方への、たった一度の親孝行です”ブロサム公爵を、最後まで敵とは思って無かったんだなクーファ先生。 “会いたい人が居るんだ”ロゼ先生、クレストレギオンで戦ってるのは 自分が目立てば記憶の彼方に有る誰かの方から見付けて貰えるからとか健気な理由だったのねん。 もう既に探してる相手が目の前に居る事を伝える事が出来ないのが、何とも切ない話だが。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 ベリューレンの最高経営責任者、というか執行部は複数の拡張体が合体したナニカという事か。 こんなのがトップって事は、鉄朗が社長の息子って話も何処まで真実なのか判らんな。 ベリューレンの思想、拡張体は人類の進化の形だという事になってるらしい。 “心配させやがって”どうやら、オリビエは生き延びたらしい。 鉄朗の代わりに十三相手に苛立ってるメアリー可愛い。 “今日だけは鍋食いに行ってやっても良いぜ”苦笑。十三、素直じゃ無ぇなぁ。 “今日から私、此処に引っ越しますから”笑った。メアリーも、松崎荘の住人に。 メアリーの下着が堂々とブラ下がってる部屋で拡張体のメンテを受けて照れる鉄朗ないす。 “メアリーは、どうして拡張体技師になったの？”あまり、聞かれたく無い過去らしい。 が、空気読めない鉄朗相手に、探している相手が居ると教えてくれるメアリーは良い娘や。 家族を養う為に、高出力の拡張体を身に着けてる青年コルト現れる。 “今度大金が入りそうなんだ”それって、ロクでも無いオチの予感しかしないぞ。 “メリ子って、Ａカップ？”“Ｂっすよ、ほぼＣの”ブラを見る限り、ほぼＡに見えるが。 というか、メアリーに胸のサイズをサバ読む普通の女の子らしい感性が有った事にちょっと吃驚だよ。 その割には、下着をシゲシゲ見られても隠そうともしない訳だが。 “今度の仕事、手伝ってくれないか？”コルト、何故か鉄朗を気に入ったらしい。 “さっき言ってた探し人、私の兄さんなんす！”コルトが持ってきた土産の拡張体、その探してる兄の作だったと。 一方、十三の元に来た身柄確保の依頼、その写真に写っている人物の隣にはコルトの姿が。 どうやら、コルトが受けたというヤバそうな仕事と関係有る話っぽいな。
「放課後さいころ倶楽部」、 “綾ちゃんのお父さんが、二年ぶりに日本に帰って来ました”動物写真家で、世界中を飛び回ってるらしい。 そして帰国しても、出版社との打ち合わせで東京に行ってしまいロクに一緒に居られない父上でしたとさ。 “パパを紹介するから”苦笑。誤解を生む様なメールすんなや＞綾。 “すまん忘れてた”娘との約束を忘れて、約束の日に仕事を入れるとか最低だぞ父上。 美姫と出会い、雨に降られてさいころ倶楽部に逃げ込んだ綾を追って父上が来ましたとさ。 “此処はゲームショップだ”ゲームをしないなら出て行けという店長、 ゲームを仲立ちにして父上と和解させようと狙ってるのか。 “だからママも逃げ出したんだよ！”母上とは別居状態だったのね。 “まさか店長”“俺がそんなおめでたい奴に見えるか？”超良い奴に見えるよ店長。 クリスマスパーティ、制服姿で参加とか微妙にツマランぞ。 エミーリアだけは、ミニスカサンタコスとか良く判ってるが。 “（神様〜）”“（ありがとうございます）”苦笑。野郎共、気になってる娘と同じペアで良かったな。 “メイド２０人”ってのが、レディのステータスらしい。 “田上くんの甲斐性無し”笑った。そして、吉岡に超控え目におねだりする美姫が上品可愛い。 “お願いダーリン、後でサービスしますから”苦笑。エミーリアに、ヨロめく翠ちゃん苦笑。 “私、これで充分”“（大切にしよう、この子を一生）”苦笑。別に本物の夫婦じゃ無ぇ＞吉岡。 “今日は田上くんに貰ってばっかりだね”綾、天使だ。 その頃、吉岡は…美姫から“来年もよろしく”と言われてホッコリしてましたとさ。 “ダーリン、愛してます”“え〜”笑った。
「アズールレーン」、 “逃げようとしても無駄だぞ”綾波、ジャベリン達に拾われたがそのままアズールレーン側に確保された様で。 そしてジャベリンとラフィーは、流石に無罪放免にはならず“捕虜の監視”という懲罰任務が下されましたとさ。 “暫くはこっちで暮らすんだから”“売店なら揃ってる”苦笑。綾波、完全に転校生か何かの様な扱いだ。 そして、アズールレーン側の小っさい娘達に囲まれ…綾波の行動は、こちら側でも立派な行動と評価されてるらしい。 “いらっしゃいませニャ”既に完全に馴染んでる明石センパイ笑った。 とはいえ、重桜側では綾波を皆が心配してたか当然ながら。 “綾波だけご飯ヌキだったら”“肉食わせて貰えて無かったら”苦笑。 綾波の扱いを、重桜側に伝えてやりたいがな。 “どうしたの、こんな所で”“それはですね”“デート”笑った。 ユニコーン、皆違っているのが当然と言われて以来、胸をヌイグルミで隠さなくなった様で。 結構デカいパンケーキを、一口で食ったラフィー笑った。 “尊い”“アークロイヤル様、鼻血が”苦笑。 夜中に散歩に出た綾波、同じ様に外に出ていたエンタープライズに出会う。“脱走か？”苦笑。 “お名前、聞いても良い？”ジャベリン達と綾波が、初めて出会った時と全く同じ会話。 最初の時は綾波が名乗る前に事態が動いてしまったが、今回はちゃんと綾波が名乗る事が出来ましたな。 こういう演出、とても良い感じで好きだ。
「ぬるぺた」、 “不思議だ、街が元通りになってる”しかし、人間の姿は全く無い…これって、ぬるの望んだ世界って事か？ “（おかしい、やっぱりこの世界は）”“（まさか、異世界転生？）”苦笑。 レシピを見て作った炒飯、ぬるの方が味が薄そうだがマトモに見える。 “それ、服だったの？”いやいや、ぺたロボの作者がそれを知らないって時点でおかしいだろう。 何か、ほのぼのロボアニメじゃ無い方向に転がり出してるなぁ。
「Dr.STONE」、 “凄い遠くまで見えるんだよ”千空の為に作った望遠鏡だが、スイカ達の方が大いに楽しんでる様で。 “この石で勝つ…成程投石か”笑った。前村長、まぁこの時代の人の普通の発想だわな。 携帯、と呼んでる無線機の完成にプラスチックは必須か？絶縁性だけが実現すれば良いので乾いた木でも構わん気が。 “珍しいな”前村長も、マグマが少し変わった事に気付いたらしい。 “加熱チームはお前に任せる”“羨ましくなっちゃうのぅ”カセキ爺ちゃん、 モノ作りで切磋琢磨する友達が自分も欲しかったと。 “二人も居んじゃん”“何処に”“此処に”“歳５０近くも離れとるのに？”“何か関係あんのか？”クロム、 良い奴だな。カセキ爺ちゃんが、感動して奮起する気持ちが超判るわ。 “簡単に言うとだな”全然判らん。 “一番弱い鉛ですら、熔けも燃えもしないんだよ”苦笑。 “何だこの欲張り全部セット！”火で予熱して電気で加熱し太陽光でダメ押しか。 こうして、遂にタングステンのフィラメント完成ですか。 “わし、あれが良いなぁ”千空に、ハイタッチして貰えて超燃えてるカセキ爺ちゃんナイス。 そして、同じ様に仲間扱いして貰えて燃えてるスイカも可愛い。 “木蒸し焼きにした汁を”ふむふむ、木酢系の化学物質なのね。 “家の中が凄く温かいんだよ”石炭による暖房、それすら村にとっては超文明なんだな。 “あっと言う間にマンガン電池”笑った。“それを８００個な”“どいひ〜”腹痛い。 “使うのはワインの栓とかに付いてるピンクの粒な”酒石酸からロッシェル塩、成程クリスタルマイクとイヤホンね。 “携帯の爆誕だ”どう見ても野戦電話サイズだが、遂に電波を使う時代にまで到達したか石神村。
「炎炎ノ消防隊」、 森羅の語るマンが必要な理由、成程とは思うがセンス無ぇ。 “熱くならざるを得ないな”火縄中隊長、格好イイ。 衝撃波だけでもダメージを与える銃撃、火縄中隊長過ご過ぎる。 流石に勝ち誇ったツラをアローから奪ったが、形勢は有利では無いか。 “第８のエンブレムの有る、左肩を撃ち抜かなかった事”が、アローの敗因という事らしい。 “狙い通りだ”“…騎士だ”苦笑。 アーサー、紅丸大隊長や紺炉中隊長から教わった事を完全に身に着けてるなぁ。 “居合カリバー！”笑った。 しかし、火縄中隊長を先に狙うというクズを微かな呼吸だけで斬り捨てるとか格好イイぞアーサー。 “誰がゴリラサイクロップスじゃい！”“言ってない〜”苦笑。女性陣、合流完了しましたよと。 “お前は何着ても似合うな”とヴァルカンに言われ、照れるリサ可愛い。 “大人が若者に教えるのは当然だろう、恩着せがましいんだよクソ爺ぃ！”桜備大隊長、ほんと格好イイわ。 “お前には何も教えてやらん”教える気が無い奴に、遠慮する必要は微塵も無いわな。
「ちはやふる３」、 “（どういう意味なんや）”そのまんまの意味、強敵とは思えないって事だろう＞新。 “（取りが荒い…）”詩暢、新が乱れた事を傍で見ていて気付いたか。 その頃、折角の修学旅行を全然楽しめてない千早が哀れだ。 “私はちーちゃんと修学旅行に来たのに、何で此処に居ないの！”みちるちゃん、遂にキレる。 “展示の全てが素晴らし過ぎて”素直に展示物に感動してる奏ちゃん可愛い。 “（惜しかった）”太一、残念ながら予選敗退か。 しかしこれでは、高校卒業してもかるた止められないのでは。 一方、原田センセは死にそうになりながらも準決勝に進出とか格好イイ。 その情報を、太一にメールする菫は良い娘や。 そして太一も、原田センセの奮闘を見に来ない訳には行かなかったと。 “まつげ君、読まれない札は永遠に読まれない”原田センセ、格好良過ぎる。 原田センセの決勝進出が、物凄い大勢に力を与えてるのが凄ぇなぁ。 西日本の決勝は、新と村尾さんか〜。
「食戟のソーマ 神ノ皿」、 “あの〜、一色良い椀物作ったなぁと”寧々センパイと一色センパイの良い雰囲気に水を差す最低野郎だな。 “洋風茶碗蒸し”司センパイも、驚かせる小細工を入れて来ていたか。 “瑛士君が私の絵の具取った〜”“仕方ないよな、俺の料理が輝く為だもの”司センパイ、人間としては駄目な奴過ぎる。 “やっぱり俺、人の上に立つ器じゃ無いんだよなぁ”その点は、自覚が有る様で。 “二皿で組んだコース料理”仙左衛門元総帥、次の試合で全てを決着させると。 “お父様が思っている、良い子ではもうありませんから”えりな様、格好イイ。 “貴女はどうしてそんなに、怯えているのですか”“ナマイキだぞ！”タクミの質問は、 竜胆センパイの痛い所を突いたらしい。 “此処までまとまらない会議も珍しいね〜”笑った。そもそも、えりな様と創真のタッグとか無理ゲー。 一方、司センパイと竜胆センパイ組はメニューは決まった様だが…司センパイは何か納得行ってないらしい。 “済まない、俺はお前の事を負かしてやれなかった”女木島センパイも、竜胆センパイが苦悩してる事を察してるのか。 “司が１席なら、私が２席を取る”竜胆センパイ、司センパイと居る事が楽しかったらしい…。 そして十傑になった後も、仲間達と居る事が楽しかった様子。 しかし司センパイは、自分の料理が本気で理解されていないと感じて苛立っていた。 そんな彼の感情を、薊は理解していた、或いは理解しているフリをして見せて来たって事らしい。 そうして、司センパイは薊のシンパになって行ったと。 竜胆センパイは、薊のやり方には全く賛成出来ないが、 司センパイを見捨てる事が出来ないのでセントラル側に居るって事ね。 “こっちはチームワーク駄目駄目だ〜”朝まで、どちらが前菜担当か決まってなかった反乱軍チーム笑った。

「ONE PIECE」、 カイドウの本性、普通に考えて人間が相手する様なモノじゃ無いが。 何か、必殺の一撃を食らわす作戦が必要だろうな。 “何処に居る、クソガキ共が”カイドウ、目が良い訳では無いらしい。 “何やってんだロウ！”突っかかる相手が違うぞサンジ。 “きっとルフィの所為だ”“ゴメン”チョッパーもナミも良く判ってる。 で、この状況で敵に向かって走り出すルフィ…相変わらず馬鹿過ぎる。 “お前を、覚えてるぞ”盗賊酒天丸が、香月の残党なのはバレましたとさ。 “俺の部下になるなら、全て水に流そうじゃ無ぇか”酒天丸を部下にする事を、諦めてないらしい。 “まさかカイドウさん、酔ってるので？”“酔ってねぇ”苦笑。 ジャック、町民を“貴重な労働力”としてカイドウに無意味に惨殺させるのはマズイと考える程度は常識が有るのね。 “奴らは、おでん城跡に隠れています”“カイドウ総督の暴走を止める為、嘘を”しかし、読みは正確だった。 “逃げろ、皆”反応遅いぞサンジ達。 そしてカイドウの渾身の一撃を食らい、城跡どころか山ひとつ消滅しましたとさ。 演出的に、普通のアニメなら仲間全滅しました展開だわなコレは。 本作だと、サクっと生き延びてるだろうけど。 それとほぼ全面的にルフィの判断ミスの積み重ねの結果なので、ルフィが怒るのを見てもサッパリ響かんのだが。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “悪い奴、やっつけた。もう安心”何か、良い奴が来日してる。 しかし事情を知らない警官に捕まってしまいましたとさ。 その様子を、まなたんが偶然見ていたので鬼太郎達が迎えに来てくれたと。 “名前は”その程度で照れるとか、ねこ姉さんも初だなぁ。 “まなは見なくて良いの！”絶妙にぶら下げてるのか＞チン。 “俺、自分の名前を言っただけで落とされる”チン＊＊＊＊笑った。最後まで、このまま続ける気か。 サクっと採用された職場は“お前らは終わるまで徹夜”外国人労働者だけコキ使われる職場だったか。 “別の所を探すか、我慢するしか無いんじゃ無いかなぁ”鬼太郎の発想はマトモだが、チンさんは納得行かないっぽい。 まなたんに“就職祝い”を貰ってしまい、チンさん頑張る事に…まなたんの親切が、微妙に追い詰めちゃってる気が。 そして初めての給料日…幾ら何でも２千数百円とか無いわ。 “働け、それが出来なきゃ死ね”このクズめ。 そしてとうとう、チンさんの怒りが爆発し日本人従業員全員を叩きのめすと。 “いにゃ〜”苦笑。ねこ姉さん、チンさんに弱いなぁ。 ブラック企業は告発され、チンさんは別の職場に移る事になると。 “これ、まなに貰った”腰巻きの礼にマフラーか。 “結局聞けずじまいか”“それで良かったのよ”苦笑。ねこ姉さん、意識し過ぎだ。
「PSYCHO-PASS サイコパス 3」、 灼、事件の真相に辿り着いたらしいが、時間は全然無いぞ〜。 “正直になれ、美しい奥さんは大変だぞ”このクズ野郎、肉片になって吹っ飛べ。 “人質を増やすとか、何考えてんの”梓澤的には、スジの悪い戦術って事らしい。 “心配なのは、炯の方”舞子サン、良い人だな。 何故か拘束が解かれ見張りも倒されており、炯は脱出に成功…梓澤の小細工か？ “実行すべきでは無いプランです”“かつて貴方のお父さんも同じ事を言っていた”灼の父上が存命の頃から、 動いていた計画だったのか。そしてシスターの口から、ビフロストの名が。 “キツネと呼ばれる集団を統括する、強大な力を持った組織”ですか。 しかし、会話の途中でシスターは狙撃されてしまうと…迂闊だぞ、色々と。 公安局が、此処まで後手に回りまくってタダでは済まさんだろうな？ “慎導灼、仕事しろ！”苦笑。確かに、他人や自分の精神に潜ってる場合じゃ無いわ。 “リスク計算が終了した、やりたまえ”局長判断、やっと下ったか。 “シヴュラシステムの裏をかく様なやり方が、極めて不愉快になって来たという事だ”そしてシヴュラとして、 本格的にキツネ狩りを開始って事らしい。 “お前は”“二度も助ける事になるとはな”そうか、炯を逃したのは宜野座達だったのね。 というか、相変わらず美味しいなぁ外務省行動課。 “敵は重武装の可能性が高いのでお気をつけて”“誰に向かって言ってんの！”苦笑。期待してるぞ霜月。 色相が曇ってない信者を盾にしてる教団本部に、催涙弾打ち込みまくる霜月グッジョブ。 “母さんと連絡が付かないんだ”“それはねぇ”トゥーリ、母上に見捨てられると。 しかし彼は、代銀の方とも通じてた様で。 “犯罪係数ゼロ”灼のサイコパスは“特別”だったらしい。 宜野座と須郷を煙に巻いた狙撃手、何か顔の割に声が若いんだが…どうやら、１課に因縁の有る人物らしいし。 “弱者は、死ね！”しかし死んだのはトゥーリの方でしたとさ。 舞子サン、目の手術が成功してたんだな。そして彼女もまた元は兵士だったので、 目さえ見えれば素人から銃を奪って反撃する位は朝飯前だったと。 “何で舞子が巻き込まれた！”気持ちは判るが、灼は一発殴る位で許してやれ。 “法斑さんも終わりね”“その前に”トゥーリ、代銀に裁園寺を陥れる為の駒に使われた様で。 そして裁園寺は執行され肉片すら残さず消え去りましたとさ。 空席が出来たが、このままコングレスマンは二人で行くのか、それとも梓澤が繰り上げ？ “フレデリカに伝えといて”“嫌です、そんな”“自分で伝えてくれ”笑った。 何かこう、古馴染みの会話って感じでイイね。 “ごめんなさい、色相が濁っちゃって”舞子サン、施設行きか。しかしまぁ、生還出来て良かったよ。 “あぁ？免罪体質”雛河クンがドミネーターを向けていた所為で、霜月も灼の秘密を知ると。 “君が望まない展開かな？”朱ちゃん、今も局長と語り合うコネが有るのね。 “誰も使い捨てにはさせない”朱ちゃん、頑張れ。 “罪を、告白しても良いですか”如月、炯にキツネの事を打ち明けるのか？
「ハイスコアガールII」、 “負けたらくすぐりの刑な”女の子相手に、それは良いのか。 そして…新幹線の車窓から見える“動物”多過ぎ笑った。 “むふぅ”と、晶たんが満足した様なので何でもオッケーだが。 “私は出来れば”萌美センセは、晶たんが大学卒業までは日本で暮らせる事を願ってたらしい。 “個人的な意見としては、何と寂しい方針かと”その想いが、 最近萌美センセが晶たんの自由行動に然りげ無く協力してくれてた理由なのね。 食い倒れ人形に怯える晶たん可愛い。“もがぁ〜”とたこ焼きを満喫してる晶たんも可愛い。 “金なら有る！”一方、財布に札束入ってる晶たん“可愛げ無ぇ”笑った。 “こういう茶目っ気”というか、アレは晶たんのドヤ顔なのかな。 春雄に熱々たこ焼き食わせて、けらけら笑ってる晶たん無茶苦茶可愛い。 “それがやりたくてラスプーチン使ってるだろ”というツッコミに、照れながら頷く晶たんも可愛い。 晶たんは、何をしてても可愛らしい。 “折角良い感じで遊んでたのに！”警察の見回りで離脱。 そして“また、たこ焼きが食べたい？”苦笑。 隣の部屋でスナック菓子食ってる音が聞こえるとか、壁薄過ぎなホテルだな。 “大野が遊びに来るなんて、待って無いから”“嘘をこけ”ガイルさん、ナイス突っ込み。 “額縁の裏とかちゃんとチェックしたか？”チェックしたら、 晶たんの部屋の額縁の裏には本当に御札が貼ってあって笑った。 それにしても、晶たんのガウン姿を見て何も思わんのか春雄の甲斐性無しめ。 “今は、何故だかレイディが居る”シングルベッドに二人で一緒、夜は長い…のか？
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」、 ラカムが操舵士を目指している唯の少年だった頃の思い出…彼が夢を語って聞かせた相手は誰だったのか。 グランサイファーが訪れた今度の島、造船が盛んな島、そしてラカムが少年期を過ごした土地らしい。 “修理に数日”そして掛かる費用は、ちょっと財政がキビシいグラン達には大きな出費らしい。 “良いお仕事がありますよ〜”毎度グッジョブだ＞シェロたん。 “ラカムは？何かしたい事があるなら喜んで手伝うよ”ラカム、グランに水を向けられても話さないか。 “コイツはサービスだ”ラカムの事を、歓迎してくれる者が多い島だな。 しかし、そんな風に街の連中から歓迎される事がラカムには微妙に心苦しいらしい。 “嬉しいよ、また君に会えて”ラカムの夢に出て来てた謎の人物、グランサイファーを知ってるのね。 そしてラカムは、彼と再会すると。“大きくなったね、ラカム”ラカムの方は、彼に気付かないのか。 “君もなんだね”彼は、人々の記憶に残らないのか…そんな彼に反応するルリア、もしかして彼も星晶獣か？ しかも今は、クソヒゲに縛られてる身の上か。 “これじゃ、まるで”ラカムが修理する前のグランサイファーの荒れ方も彼、ノアの所為だったって事か。 そしてルリアとグランは捕らわれ、ノアも連れ去られてしまいましたとさ。 それ以上に、シェロたんを放り投げた事が許されんなヒゲめ。
「戦×恋（ヴァルラヴ）」、 “敵の牙城に進撃して一撃必殺じゃ”小っさいの、攻めて来たぞ〜。 “流石は三沙だ”三沙姉ちゃんが既に感知し、一千花姉ちゃんが迎撃に来てますよと。 “貴様が私の可愛い妹達を弄んでくれた輩か！”一千花姉ちゃん、瞬殺苦笑。 “一瞬の隙”に、唇を奪われて敵のレベルアップに協力させられてしまう一千花姉ちゃん迂闊。 拓真も五夜や七樹を伴って迎えに来て、取り敢えず痛み分けになったらしい。 “お身体には気を付けてくださいね”結界担当の四乃姉ちゃん、格好は変だが話し口調は上品で可愛い。 胸を揉まれる課題をこなしても、全然レベルアップしない一千花姉ちゃん苦笑。 “私は駄目な姉だ…”一千花姉ちゃん、詐欺で“一冊一万円を九人と一匹分”売り付けられてすっかり凹んでますよと。 “（エロ本なんかに頼らなくても、ボクに言ってくれれば）”七樹、脳内妄想とはいえ大胆な。 “ボクは大丈夫だぞ〜”酔っぱらい七樹可愛い。そして拓真の前でショートパンツ脱いでる七樹ないす。 “なんでドサクサでおっぱい触らないの〜”苦笑。 “ボクで、興奮して”もう目一杯興奮しておりますです、はい。 半脱ぎショーツずり下げナイス過ぎだよ七樹。 エロ本では無くデートの入門書を買って来てた拓真、彼女達に真面目に向かい合おうとしてるんだな。 最初の頃よりも、ずっと変わって来て居て何か良い。 しかし、本当に好きな人が居るかと七樹に聞いちゃう辺りが朴念仁過ぎる＞拓真。 八雲にチョロイン呼ばわりされる七樹だが、実際可愛いかわオケ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」、 “心ゆくまで味わい尽くさねば”アリス、変質者に狙われてるぞ〜。 人界軍、魔王を倒して和平に持ち込むのが狙いと。 “シャスタの野郎が生きていればな”ベルクーリ騎士長、敵の穏健派が既に居ない事を察してるのね。 “もうああいう若者が騎士団に入って来ないと思うと”騎士長は騎士団が消滅すると思ってる様子だが、 しかしアリスは自分の意思で騎士を目指す者が続いてくれると信じてるらしい。 敵の拳闘士軍団に対して、“私が行きましょう”と名乗り出たのが、実に物静かな女性騎士と。 使う剣は針の様に細くしなやかで、そしてとんでも無く切れ味抜群の剣らしい。 “何だろうと切れる、最高優先度の剣”を与えられた騎士ですか。 最初に立ち向かった拳闘士ちゃん、片腕を縦に切り裂かれて少し哀れだ。 “婆さんって呼んでやろうか”“許します”苦笑。怒らないのね、騎士シェータ。 “てめぇ、手加減してやがるな”斬られまくってるが、命を落とした拳闘士は一人も居ないのね。 そして鎧を殆ど吹っ飛ばされても、ケホっと咳一つで表情変えないシェータ凄ぇ。 “上等じゃねぇか、です”“おぅ…”苦笑。 “（斬れるかな…楽しい）”拳闘士の長、シェータに本気を出させたらしい。 “そうだ、そのまま真っ直ぐこっちに来い”しかしヴァサゴが背後を取ろうとした少女は、 マトモな訓練を受けてる女の子だったんだよん。ロニエ、良く気付いたグッジョブだ。 しかし剣を奪われてロニエ大ピンチ…そこへ…正妻来た〜。 相手が暗黒神でログインしてるので、こっちは白い神様で参戦って事らしい。
「ぼくたちは勉強ができない 第2期」、 朝食の支度してるとか、完全に嫁だ文乃。 “明日一日ですか”“ごめんね〜”苦笑。母上、文乃に息子の世話押し付けて留守にしてるらしい。 この状況を、水希が受け入れたのが吃驚だがな。 そして期待に違わず女子力無かったか文乃。 “凄いガリゴリ言ってるし”“固くてしょっぱいけど”“このスクランブルエッグ”“玉子焼きなんだけど”苦笑。 殻を入れない様に、それとスクランブルエッグの味付けはバターが基本な＞文乃。 “お背中くらい流さなきゃって！”苦笑。 “濡れても大丈夫な様に、完全防備”スク水とか、それはそれでエロぃんだが。 “今から、デートしないか”“うぴ？”苦笑。 “結構良いだろ”ちょっと歩いただけで星空が綺麗に見える空き地が有るとか、結構舞台は地方なのな。 文乃、唯我に後押しされ再び父上と話し合ってみる気になったらしい。 バカ父、天文に寄せる想いを語る文乃に、母上の面影を見ると。 “お前には才能が有るだろう”コイツまで、同じ事を言うのか。 “論文なんて、入って無かったよ”母上の残したパソコンのパスワード、文乃はサクっと判ったのか。 そしてパソコンの中に入っていたのは、バカ父が探していた論文では無く、母上から二人へのビデオメッセージか。 “ぶっちゃけ、高校まで数学の才能とかゼロでした〜”母上も、天才では無く秀才だったのねん。 心配して文乃の家の回りをウロつき、職質されてる唯我苦笑。 “また寝ちゃったのか”“起きてる…”文乃としては、精一杯の大胆な真似だな。 そして、父上は文乃の進路希望を認めてくれたらしい。 しかも文乃が家出してる最中、彼女の分の生活費を唯我母に渡しにも来てたとは。 不器用過ぎるが、文乃の事をずっと心配していた事は確からしい。 “娘とは、具体的にどの段階までの関係なのだろうか”笑った。
「この音とまれ！第2クール」、 “何処かにそういう油断が有ったからだと思います”姫坂、冷静に分析出来てる娘が少なからず居た様で。 “自分が凄く、恥ずかしい”かずさの目も、覚めたらしい。 “予選も全国と同じ様に”オーディションを行い、出場メンバーを厳選したのか。 かずさの仲良しだった、二年の穂積センパイだけ予選落ち…切ないな。 “全国に行けば、もう一回予選が有る”かずさ、そしてイガミ合ってる若葉は穂積センパイの為に全力で全国を目指すと。 “（凄ぇ、練習して来た奴の音だ）”“今の演奏は良かった”久遠、感激したらしい。 珀音の山本センセ、滝浪センセに指導を絶賛され、更に曲を作ってるゴーストライターも褒められ照れまくり… つまり謎の作曲家も山本センセのペンネームって事らしいな。 “数学か、調べても判らんはずだ”専門外にも、才能が隠れてるって事か。 “どうよ、これで”“何かカップルみたい”“（良いなぁ）”苦笑。 “（あれからもう１０年、そして今日が最後の日）”山本センセ、箏曲部の顧問を辞めちゃうのか。 何か、こう背景を描写されるとどこ高校が全国行っても切ない気分が残っちゃいそうだな。

「警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-」、 二条も学生の頃に爆弾テロに遭った事が有るらしい。 そしてそこは七月も事件に巻き込まれ、二条兄が姿を消した場所でも有るって事か。 そんな因縁の空港へ証人の護送に来た訳だが…途中で狙われる予感しかしねぇ。と思ったら早速銃撃されましたとさ。 というか、どう考えても狙われるのに護送車は防弾仕様にすらなって無いんかい。 “あの人達を安全な場所に移動させたら、援護に来てくれ相棒”しかし、一ノ瀬が向かった時には相棒の姿は無かったと。 “撃つに決まってんだろ”“お前が殺したのか”“そうでも無ぇんだな”テロ野郎枇杷島から、 二条兄がウォーロックの手駒になった経緯の一端が語られると。 “ウォーロックを有罪に出来なくて良いのか”“そんな事、どうでも良い”良くは無いぞ二条。 “お前が、ルカの弟だったのか”一ノ瀬、二条が相棒の弟だと知らなかったのね。 “俺は、あの人が誇ってくれる警官になりたい”七月の真っ直ぐ過ぎる気持ちが、二条に刺さると。 そして“本当、バカだな…”枇杷島も七月にほだされたらしいが… 保護する為のホテルの一室には、既に二条兄が爆弾を仕掛けてましたとさ。 警視庁、あれこれツッコミ切れないレベルで仕事が雑だぞ。 死ぬ間際、枇杷島は何らかの重要な証拠らしい品を七月に渡すと。 超今更だが、各エピソードのサブタイトルにエピソード番号が入ってるのね。
「Fairy gone フェアリーゴーン」、 “潮時だ、決着を付けよう”レイ・ドーン、自分があからさまに動けば敵も動くと思ってるらしい。 “何の為にこんな事をしてるんだ”“問答がしたいのか？”最早、ウルフランに言葉で語っても何も届かないんだろうな。 “平気か？”マーリヤをお姫様抱っこで助けるネイン局長が格好良過ぎ。 “戦に取り憑かれた亡霊め！”レイ・ドーンとリスカーの一騎打ちか。 戦いは優勢だったが、襲撃時に負傷していた事でレイ・ドーンが不利に。 代わりにネイン局長が参戦…しかも彼女に持参した妖精武器を渡すとか舐めてるなリスカー。 レイ・ドーンを隠れ家に連れて行き、マーリヤ一人で護衛する状況で…ヴェロニカが現れましたとさ。 因縁の三人が、今一堂に。 “ベルが貴方の命を狙うのは、これが初めてじゃ無い”その度に、レイ・ドーンはヴェロニカを許して来ていたのか。 “貴方が死んで解決する事なんて、何一つ無い”マーリヤ、大人だなぁ。 “許されなくて良い、心から詫たい、本当に済まなかった”レイ・ドーンも、本当に後悔していたんだな。 しかしそんな状況に、クソ教団のグリフが現れ…瀕死のレイ・ドーンが素材として連れ去られると。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 折角協力してくれる事になったのに、イシュタル神をコキおろすギルガメッシュ王酷ぇ。 ジャガー姐の親分は、ケツァル・コアトルですか…こっちは本物の神だな。 と噂してたら、本人が直接乗り込んで来ましたよと。 “４０点あげましょう〜”何か、ノリノリだな。 “藤丸くんが私と婚姻するなら、そっちに着いても良いデ〜す”苦笑。 しかしながら“人類を絶滅させると決めたのデス”という決意は変わらないらしい。 “また明日、太陽が登ったら”１００人殺しに来るらしい。 そして…ジャガー姐、倒した人間を回収に来てたのか。 “女神退治その２を許す”苦笑。ギルガメッシュ王、結構無茶振りしてくるなぁ。 マシュたん、ケツァル・コアトルの笑顔に怯えちゃってるらしい。 “こんばんは”夜な夜な来るイシュタル神可愛い、そしてクシャミすると一瞬金髪になるのも何か可愛い。 “善なるもの”人殺しだが、本質は善なのかケツァル・コアトル。 故に、同じ様に善なイシュタル神や、藤丸の様な奴では勝てないらしい。 “物騒な”と言われて、イシュタル神にぺたぺたパンチ食らわせてるフォウさん可愛らし過ぎ。 待ち構えてるのに、完全にスルーされるジャガー姐哀れ可愛い。 “頼まれたから撃っちゃったけど、良かったの？”苦笑。 “てっきりケツァル・コアトルの手下かと”ジャガー姐、フリーだったんか〜。 “話は聞かせて貰ったわ、だって耳が４つあるから”苦笑。 そして…藤丸の結構テキトーな誘いに、コロっと乗るジャガー姐可愛い。 “クィックだったね〜”“藤丸最大の悪手です”笑った。 “マスターの正式サーヴァント”自分が正妻だとハッキリ主張するマシュたん可愛い。 “一見殺してる様に見えたでしょ”殺しまくってるが、殺した途端に復活の術を掛けてるのか。 “結局どう思ったんだい？”“出来ると思います”藤丸、ケツァル・コアトル攻略の案が有ると。 “あの娘はね、戦うのが楽しい系モンスター”そんな相手と、言葉以外で語り合う覚悟らしい＞藤丸。
「私、能力は平均値でって言ったよね！」、 レニーたんの誕生日パーティで、今夜はお店貸し切りと。 胸がやや誇張されてるレニーたんフォギュアないす＞マイル。 そんな誕生日パーティで、エクランド学園時代にマルセラ達に誕生日を祝って貰った事を思い出すマイルでしたとさ。 マルセラ達、本当に良い友達だったんだな。 その頃の事を嬉しそうに話すマイルに、ちょっとイラっとしてるレーナ… “世間じゃそれを焼き餅って言うんだけど”苦笑。レーナ、マイルが好きなんだなぁ。 “出会ってから２００日目ですよ”流石の計算の細かさだポーリン。 しかし、１年とかでは無く何か中途半端な日数な気が。 それはそれとして、マイルの為のパーティ資金集めの為、マイルを除いて仕事を受けるレーナ達と。 “マイルイヤーは地獄耳”苦笑。 ポーリンが隠してるお菓子をつまみ食い、レーナの胸のサイズを勝手に測る、メーヴィスの絵日記を勝手に見てる… “結構ヤラかしてますね”マイル、充分にハブられる理由が有ったか。 “レニーちゃんまで”何も教えてくれず、凹むマイル哀れ。 “同じチームに、貧乳キャラは二人要らないのよ！”笑った。 “うるさい！”と、三人が苦労してたコカトリスを瞬殺するマイル笑った。 “泣いちゃいましたね…”“私が目指してたのは、こういうのじゃ無いんだけど”苦笑。 “夜な夜なレーナさんの胸を測ってるのがバレたのかとか”全部自白して、 “お父さんお母さん、料理作るの中止”“惨劇の記念日決定ですね”爆笑。
「歌舞伎町シャーロック」、 “この女の事だ、放っといても何とかする”そりゃ流石に少し酷いぞホームズ。 “メダマとは一体？”モラン区長から奪ったUSBメモリを、ジャックも狙ってる？ “恐らくこの中に入っているのは、ジャックの正体”それって、普通に考えたら区長が殺人鬼の関係者って事なのでわ。 パイプ店長に怒られながら居場所を探す、パイプキャットの店内も意外に悪く無さそうな寝場所だな。 “折角だから、お昼食べて行かない？”アイリーン、家事がマトモに出来るのか… と思ったが、ホームズが美味いと思うって事は見た目だけで味は駄目って事かね。 京極がマキちゃんをデートに誘うと聞いて、“ソッチ系”と評するワトソン… それはマキちゃんがポっちゃり系な事を言ってるのか、それとも別の意味か？ “コイツ、意外と金持ってるから貰うだけ貰っちゃえば？”というメアリの耳打ちに、 京極の誘いを受けるマキちゃん現金だなぁ。 “決められないから、全部欲し〜ぃ”笑った。マキちゃん、案外酷い。 “これって…”ホームズ達の留守中、彼の部屋にジャックが訪れた痕跡が…。 “プリンセス？プリンスじゃなくて？”やっぱり、マキちゃんも中身は男性なのか〜。 “僕と、手を繋いで下さい！”“手を握るだけでダイヤ〜”“私なら棒握って上げるわよ〜”苦笑。 “これを受け取るのは、お互いの事を良く知ってからです”マキちゃん、流石に濡れ手に粟のダイヤは気が咎めたらしい。 そしてその夜…早速、京極はベッドの上でマキちゃんの事を良く知ったらしい。 同じ夜、陽動作戦に引っ掛かってアイリーンを一人にした隙に、彼女は刺されてしまいましたとさ。 “死んだ、ついさっき連絡が有った”それは、死んだ事にして今度こそ潜伏させたって事かね。 “（何故、君があの場に）”モリアーティは超怪しいが、ワトソンが気付くって事はミスリードかなぁ。