01 月 上旬

「本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでられません～」、 “図書室見付けて興奮しちゃって”それで本当に倒れたんかマイン。 “神殿の巫女見習いになろうと思ってるんだけど”“ふざけるな！”ギュンター父さん激怒。 神官や巫女というのは、基本的に身寄りのない孤児が成る職業なのか。 それじゃ、両親が揃ってるマインが成りたいとか言い出したら怒るわなぁ。 “決して触らないと約束出来るか”神官長の膝に座ってという形だが、遂に本を読む機会を得るマインと。 “孤児だけで無く貴族の子も居る”“孤児で無くとも巫女にはなれる”成程。 “身食いという病気で”“あれを持って来てくれ”神殿では、身食いの子供に特別な感心が有ったらしい。 そして持って来られた聖杯？にマインが触れると反応が…身食いには寿命以外に特別な意味が有るって事か。 “洗礼式で倒れた後の事を全部話せ”苦笑。マイン、ベンノに事情聴取される。 貴族の数が減って貴族神官が実家に多数帰った所為で、神殿は魔力を溜める為に身食いを必要としてると。 “神殿へ行けばお前の命は助かる”成程、マインが生き延びる新たな道が見付かった訳ね。 “周りを良く見て考えろ、生きる為にあがけ”ベンノ、良い奴だな。 ルッツと商業的な契約を結び、マインが神殿に入った後のバックエンドを補強するらしい。 “マインの嘘つき”“マインと一緒に旦那様の店で頑張りたかった”ルッツには、残念な展開だわな。
＜続けてもう一話／＞ “上手く交渉すれば、貴族に近い扱いにして貰えるかもって”どうせ神殿に入るなら、 なるべく条件を良くして貰おうと。 “そちらは？”神殿長、マインの両親が一般市民と知った途端に態度が横柄に変わる…最低だな。 “（こんなのが貴族なの？）”マイン、未だ未だ世間知らずだったな。 “良い加減にして”マインの秘めた魔力、神殿長を力づくで黙らせる位に強力だったらしい。 しかし神官長は、それに耐えられるのね。 “何それ、そんな怪奇現象が起こってたなんて”苦笑。 “これは命令では無くお願いだ”神官長、話の判る人で良かった。 こうしてマインは、ほぼ望んだ通りの条件で神殿に入る事になると。 “遂に本が読めるぜ〜”苦笑。って事で第１部完、で春から第２部が有るらしい。大変目出度いな。 異世界転生ファンタジーなんだが、人々の暮らしを丁寧に描いてる良作だった。総合評価：上出来
「歌舞伎町シャーロック」、 “ジェームズ君、めちゃ格好良く無い？”ま、世間的にはそういう反応も当然有るわな。 アイリーン、アレクが殺された時点でモラン区長と切り裂きジャックの関係を疑ってたのか。 そして何故か、モリアーティはモラン区長の殺意の真相を隠そうとするとは。 “昨日からパイプが帰って来ないの！”猫探しの依頼とか、探偵物らしい話だなぁ。 “此処に居る全員強制参加よ！”苦笑。 実際はパイプは店に居て、“あの子達、少しは元気になると良いんだけど”全てはハドソン夫人の気配りなのね。 そしてハドソン夫人の意図を理解してるかの様に、行く先々で探偵をおちょくるパイプさんナイス。 “小林、パイプ寄越せ！”苦笑。しかし遊撃隊が取り押さえたのは、巷を騒がすペット誘拐犯の方でしたとさ。 イチゴに釣られるパイプさん笑った。 “聞きたいか？”“全部見てたんで別に”“き き た い か”笑った。 パイプさん行き付けの中華料理屋のチャイナドレス姿の女性が可愛い。 そして、懐かれたのかと思わせてパイプさんにゲボ吐かれるワトソン君哀れ。 結局、関係者全員に特上肉を振る舞ってくれるハドソン夫人、惚れる。 “シャーロック、僕は君の助手になろうと思う”そう来たかワトソン君。 何か、今迄が壮大なプロローグだったみたいだなぁ。同じ日、アイリーンは旅立つと。 “引き止めてくれないの？なんてね”この二人が決してくっつかないのは元ネタ準拠か。 その頃、留置場に居るモリアーティを見つめる嫌らしい視線が…って、モラン区長？ 事件はこれで終わりじゃ無いんだな。というか、本作何気なく２クール作品だったのか。
「ライフル・イズ・ビューティフル」、 “待ちくたびれたお陰か”ひかり、完全にリラックスした状態で試合に臨むと。 『相変わらずひまな面々』笑った。 “（間違いなく現役高校生ナンバー１）”が、ひかりと同じ射群ですか。 “カープの底力は後半戦でこそ発揮されるのよ”“（何言ってんだコイツ）”爆笑。 回想シーンの泉水ちゃん（小）可愛い。 というか、友達でも何でも無かった初対面で勝手に泉水ちゃんの家に上がりこんで 彼女を射撃に連れ出したとか、ひかり（小）面白過ぎな娘だな。 “お嬢ちゃんならきっと、オリンピック選手になれるよ”ひかり、 祭の射的で褒められた事を真に受けて今に至るのか。 “（どうせひかりの事は考えても判らない）”という仲間の総意笑った。 “（狙って着せてたと思ったけど、全く違う）”一瞬だけ持ち上げられて評価ダダ下がりの鶴巻センセ苦笑。 そんな周囲の想いを他所に、めっちゃ良い記録を叩き出したひかりに何かジンと来たわ。 優勝は下馬評通りに峰澄だったが、千鳥も２位とか凄ぇ。 それなのに“やっぱり、優勝したかったね”という、ひかりが格好イイ。 と思ったら、仲間に説教されるひかり哀れ。 “お礼をしたくて”ひかり、峰澄の小々森サンにライバル認定されたらしい。 “（射撃乙女達の心は一つ…早くお風呂に入りたいっ）”笑った。 “恥ずかしいから隠れてる”露天風呂で隅っこに逃げてる雪緒たん可愛い。 “（ひかりちゃんが巨乳！）”ひかり、着痩せ娘と。“時々えぐりたくなる”“アマゾネスか！”笑った。 “（繊細な日本人の感性）”“なんて事を思っていたり”“あいつ、そんなタマじゃ無いって”苦笑。 そして実際、何も考えて無かった雪緒たん苦笑。 線香花火の邪魔をされて、ひかりとの離婚を考える泉水ちゃん苦笑。 “（千鳥への祝砲として、コレを見せたかったのさ）”ミサ、良い娘だな。 しかし千鳥の面子が見とれてたのは花火では無くホタルでしたとさ。“そっちか！”苦笑。 “終わった感満載ですが”ほんと、夏が終わった感じだよ真冬の放送なのに。

今期の新作が何も始まって無いのでアニメ視聴無し。

「恋する小惑星」、 “一人の男の子と出会った”ほんとに男の子なんかね＞あおちゃん。 町内キャンプでのたった一度の出会い、 それから数年後に高校に入ったら狙ってた天文部が無くなってたらしい。 それじゃ作るか、というありがち展開では無く吸収合併された地学部に入ると。 昨年の文化祭では“セクシープラネタリウム”をやって怒られたらしい。 “昔、男の子と”隣に居るよ！やっぱり女の子だったけどな〜。 という事で、新生地学部では天文系が人数比で一人上回る事になったらしい。 あおちゃんの母上、眼鏡美人だった。 みら、あおちゃんに送った大量のメッセージに、淡白な反応しか返らず凹み中と。 “相手が女の子なら全然良いの”良いらしい。 “可愛い返事出来なくてごめんなさい”“（可愛いですよぅ）”笑った。鈴はそういう担当らしい。 “むらむらする”“それを言うならむしむしするだよ”という良い間違えで恥ずかしい思いをして以来、 口下手な娘になっちゃったらしい…可愛い＞あおちゃん。 電話で沢山話せた事で喜んでるみらと、同じ朝に思いっ切りニマニマしてるあおちゃん両方可愛い。 “大会参加とか受賞歴とか”そういう実績が無いので、地学部は予算激少らしい。 “バーベキュー何時やる？”顧問、遊びたいらしい。 “コスプレで集客するなんて卑怯よ”美景副部長、えっちぃのは却下らしい。 あおちゃんの最小限の発言の、行間と真意を完全に理解するみらでしたとさ。 “ハンバーガー食べたい人〜”で、即座に議論が中断される部員達ナイス。 “来週末、開けとく様に皆に言っといて”“どうしてもやりたいんですね”顧問、ほんとBBQ好きだな。 EDが、完全に恋愛物のフォーマットになってて苦笑。いやまぁ、そういう話でも有る様だが。
＜増刊号／＞“膨張と収縮”してる事が判ってるのが何か凄いな。
「ダーウィンズゲーム」、 “中型は中古でも結構するなぁ”１馬力１万円な。 取り敢えず人の話や警告を聞かない奴は見ていてイライラするので、 主人公っぽいカナメがさっさと死なないかなと開始１０分で思っちゃったよ。 要するに、殺人ゲーム強制参加系の話なのね。 未だ自覚は無いが、カナメにゲーム参加の見返りとして付与された能力はモノのコピーって事か。 “巻き込んじまったのに無責任だけどよ”巻き込んで無いだろ、 全力で止めようとしてた良い奴だったのにな京田は。 そして負けると、敗者は問答無用で抹消されるのか。結局、試合受けた時点で必ず何れかは死ぬ訳ね。 “ガチャ機能だって？ふざけてんのかよ”と言いつつガチャ回したら、 当たった通りの拳銃と銃弾が届きましたとさ。 他に心当たりも無い為、カナメは唯一自分に連絡して来たシュカに接触と。 “勝てば良いんだよ、勝てば、殺せば貴方は生き残れる”単純だな。 “武器がこの手にあれば”複写では無く、思った通りのモノを出せるのか…そりゃかなり優秀なシギルなのでわ。 何でも出せる能力っぽいのに、結局拳銃とスタンガンとか発想が貧弱だなカナメ。 或いは、知ってるモノとか一度は自分で手にしたモノしか出せないのか？とするとやはりコピー能力なのかね。 “降参する、これからはカナメに従うわ”相手の軍門に下れば、抹殺はされないのね。 取り敢えず、カナメは物凄く戦闘力の高い女の子を仲間に出来たらしい。 “これは久々に高ポイントで売れそうな情報です”カナメ、早速注目の的に。 そして目覚めると、全裸のシュカが抱き着いてて苦笑。 “私と、家族を作って？”ま、言葉通りの意味では無く支え合う仲間とかって意味だろうけどなぁ。 冒頭は少々イラっと来たが、全体としてはアクションシーンは良く動いてるし中々面白かった。 初回１時間枠にしても、 ２回分をまとめて放送した訳では無く１時間枠様に構成されていて見せ方に気を使ってる感じが良。

「鬼灯の冷徹」、 キッズステーションで第２期一挙放送してたのを、２日連続徹夜で見てしまう。 やっぱり面白いなぁ本作。新作、またTVでやらんかね。 チュンたん、座敷童子双子、マキミキ萌え。

土曜視聴対象の新番組が未だ始まっておらずアニメ視聴無し。

なので過去作の円盤を見て過ごす。

「ONE PIECE」、 ルフィ、気絶してても雑魚を気絶させる程度の覇気は出るのね。 “地面が抜けて”全員無事とか都合良過ぎだろう、と思ったら穴自体はくの一オバさんが掘ったのねん。 お玉は、瀕死の状態だったがイヌ親分が拾いましたとさ。 そして監獄に放り込まれたルフィは、彼奴誰だっけ最悪の世代の一人だが名前が出て来んな。 で、ワノ国編第１幕完って何だそりゃ。そして次回から、また聖地編に戻るらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 商店街は活気が有るが、綾ちゃんの家はパっとしない閑古鳥の鳴いてる喫茶店ですた。 “あの人はお客さんじゃ無いの？”貧乏神が居座ってる店とか、そりゃ流行らんわ。 まなたんに見つかり、綾ちゃんからも見える様になって叩き出される貧乏神と。 そして今度は、綾ちゃんが座敷わらしに出会いましたとさ。 貧乏神を追い出した途端、流行り出す喫茶店…何か座敷わらしが来る前から流行ってた様な。 “信じて見てみて”信じると一般人でも妖怪が見えるって事かいな。 しかし、座敷わらしが居ると判った途端に欲が出て来る綾ちゃんの両親に願われ… 寂れた喫茶店は巨大な商業ビルに発展…代わりに座敷わらしの方はどんどん衰弱してる様で。 そして商店街の方は寂れる一方と。 綾ちゃんの両親、娘が生まれる前にも悪どい商売で金儲けしてた事があると。 貧乏神が居着いていたのも、悪事を見かねての事だったらしい。 事実を知ってショックを受ける綾ちゃんが哀れ。 そうして座敷わらしには去って貰う事にし、綾ちゃんの家は元の普通の喫茶店に戻りましたとさ。

「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、 何処かで見た様な、しかしどの時代でも無い平行世界の日本が舞台って事らしい。 そして魔法少女いろはは、自分が魔法少女に成る代わりに何を願ったのか自分でも判らない娘ですか。 そんな彼女と時々一緒に戦っているらしいもう一人の魔法少女、 黒江は明確に魔法少女になった事を後悔しており、 魔法少女が救われる街が有るという噂にすがろうとしてると。 苦戦していた二人の前に現れたのは、大量の槍を打ち込む物量系の魔法少女でしたとさ。 そして救われると噂の神浜は、実際にはいろは達の街よりも強力な魔女が跋扈する街らしい。 実際の所、宿命から逃れようとした末期の魔法少女が集まる所為で強力な魔女ばっかり居るって事なのでわ。 謎の小さいキュウべえと出会った事で、いろはが何を願ったのかが判り始めるらしい。 って事で中々謎めいていて初回としては面白かった。 ただ『外伝』という事だし、まどほむの世界線以外は全滅エンド一択じゃ無いんかね。 本作が、どういうオチになるのかが実に気になる。 それと今回はEDで流れたがOPであろう映像に、懐かしい面子が混ざってるが出番が有るのか？
「映像研には手を出すな！」、 “こりゃ何日探検しても終わらないな”何か、格好イイ集合住宅だな。 頭の中に有るイメージの出力先として、アニメの可能性に気付いたって事らしい＞みどり。 “場所を変えよう”では無く、最後列なら椅子の背に座り給え＞みどり君。 “悪漢に追われる美少女”“金の匂いがしますね”“冒険だ”笑った。 有名な読者モデルで両親が俳優で実写系に関われと強制されてるお嬢様とお近付きになる展開らしい。 高校の構内なのに、ヤケに凝ったドリフかよ！な舞台装置のあるのが笑える。 “何で入り口に室外機が”“茶室だって入り口狭いだろ”苦笑。 動き出した洗濯機を、金森女史が動作安定まで抑えてる画とが芸が細か過ぎだろ。 “こういう変な建物好きなんだけど、描けないんだよね〜”変なってのは激しく同意。 そんなお嬢様、水崎女史はアニメーター志望、彼女は人物画が上手く、みどりは人物は駄目だが背景画は上手いと。 “アニ研の入部が駄目なら新しい部を作れば良いんですよ”“金になります”“金かよ！”笑った。 本音を隠そうとしない金森女史もナイスだな。 そして…設定が膨らみ過ぎて途中から妄想冒険譚になってるぞ〜。 “これが、最強の世界…”最強の妄想世界の果て笑った。 キャラデザが濃くて可愛いとか萌えとかとは対極に有るが、話自体は超面白かった。 今期のダークホースは本作かも。

「へやキャン△」、 松ぼっくりがコンニチハ！って言わないなんてガッカリだよ！ と思ったら、イノシシがコンニチハ！と現れて爆笑。期待裏切らないなぁ。 身延饅頭一年分は良いかもしれん。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 ギルガメッシュ王、 シドゥリさんに労われ激務の疲れを癒やす為に玉座でうたた寝したら冥界に行っちゃったんか。 新OP、新映像とテーマ曲の２番なのかな。作品としての統一感は有るが、動きが少し悪い様な。 “この程度で死ぬなら、今迄何回死んでるか判らないじゃ無いか！”苦笑。 ギルガメッシュ王、何だと思われてるのやら。 “私は違うわよ”笑った。イシュタル神、最初から三女神同盟じゃ無かったんか〜。 “あいつ、私の身体で行動してたかもって事？”金髪の方が、 イシュタル神の本体じゃ無くて冥府の王エレシュキガル神ですか。 ギルガメッシュ王を奪還する為に冥界へ、そしてエレシュキガル神を倒す… という選択は藤丸的には例によって留保と。 “やれる事が未だ有るはずですから”アナたん、健気萌え。 冥界の門を開くというより、イシュタル神の攻撃を直接食らって死んでる様に見えるんだが。 “大の苦手なのよねぇ、あいつ”イシュタル神、エレシュキガル神に全裸惨殺された過去が有るらしい。 “藤丸に問う”“（名指し？）”エレシュキガル神も、イシュタル神を通して藤丸を見て気に入ってたっぽいしな。 “美しいのはどちら成や？”笑った。そしてイシュタル神と答えたら、雷撃でイシュタル神が討たれましたとさ。 “私はこんなんに成っちゃったけど”フォウさんに乗れるサイズに減ったイシュタル神笑った。 “出迎えご苦労”“思わず爆笑と共に登場してしまった訳だ”爆笑。 “我こそは”エレシュキガル現れる…が、藤丸が想定してた姿と違うなぁ。正体隠してる？ 新ED、ギルガメッシュ王が主役っぽい作りだが、それはそれとしてマシュたんとアナたんが微エロぃ。
「イド：インヴェイデッド」、 “この娘は”カエルちゃん、可愛いのに登場した途端に死んでて残念。 連続殺人犯が現場に残した思念データから構築した世界に潜り、犯人を追う犯罪捜査してるのかコレは。 “この娘、何かおかしいよね”犠牲者を家族として暮らしてるはずなのに、 カエルちゃんだけは家族扱いされてないのか。それは…彼女の中に犯人が組み合わさってる所為かい。 “あの娘、外務分析官の新人か”本堂町たん、連続殺人鬼に拉致されたらしい。 冒頭は何だこの話と思ったが、中々興味深い物語になりそう。
＜続けて第２話／＞ 出血箇所が無い…被害者として救急車に収容された方が犯人だったか。 監禁されちゃった本堂町たん、とてもアブナイ感じだ。 “それはね、こうやって使うの”本堂町たん、自ら額にドリルの刃を押し付けるとは…。 “俺は名探偵として”カエルちゃん、今度は絞殺とは哀れな。 “生き延びたら、俺の所に会いに来てくれ”本堂町たん、穴開き富久田に気に入られるとは。 “また潜りますよ”“娘との面会みたいなもんです”カエルちゃんは、酒井戸自身の娘の投影先でも有るのか。 そして潜ったどのイドでも常に死んでるのね…カエルちゃん哀れ。 名探偵の外の人は普段は拘束されてる身…つまり彼も殺人犯って事らしい。 理屈が完全には解明されてない機械…ミヅハノメは何処からもたらされたテクノロジーなんだ？ 漠然と宇宙開発とかソッチ系の話かと思ってたので全然違う物語で吃驚。 そしてこういう話は大好きだが、取り敢えず本堂町たん早く職場復帰してくれ。
「pet」、 “どうしてあの子は”そういう感情を察して錯乱してる子供なんじゃ無いかね。 “あの子、そうかも知れません”何か、特別な子供って事らしい。 “此処は、お母さんの気持ちの中だな”ロン毛のおじさん、彼の内面に潜って彼に手を差し伸べると。 “これは一番大切な事だから、良く聞いてね”とても大切な概念、という事か。 舞台は変わって…司とヒロキが働いてるバイト先の店長、ケンジはちょっとヤバい捜し物の副業もしてるらしい。 そして手順を間違えた彼は、バリ島へ行ったはずの親友が自ら車で崖を飛び出して死ぬ所を目撃と。 “２〜３年バリで”苦笑。ケンジ、トンズラか。 横田とケンジが最初に見なかった事にされたのは、ヤバい物では無く海底に沈められたコンクリートの塊だったと。 “何か、変だよな…”ケンジ、既に何らかの暗示に掛かってるらしい。 “まさか、お前ら”ケンジが雇った新人バイト二人が、そもそも記憶を操作する係だったんか。 話の雰囲気と方向性は判ったが、もうちょっと初回は世界観の説明が有っても良い様な気はするかな。
「バビロン」、 “まだピースが揃ってない様だよ”アレックス大統領、未だ自殺法の是非について結論は出せて無いと。 “イザとなれば”軍を派遣する可能性をチラつかせつつ、国内の追従都市の市長を牽制はするのね。 “イカれた若造の茶番に付き合う必要は無い”と、フランス大統領は切って捨てたが、 アレックス米国大統領は齋に興味津々と。 しかし“齋と合うという目は有るかい？”“ありません！”と、国務長官に厳しく諌められましたとさ。 “ある特殊な人物が居るという情報です”“ところで長官、どの人？”“同一人物です” そうして、正崎にFBI捜査官が接触して来た話に繋がる…しかも正崎、FBI特別捜査官の身分を与えられたと。 正崎は、世界的な流れも曲世と齋が仕組んでると考えてるのね。 有能なのは確か、そして“あの男は危うい”“彼は恐らく何かを隠しています”という理由で、 長官は正崎を正式な捜査官として内側に取り込みたいらしいが、アレックス大統領は判断は保留ですか。 “気丈な娘だ”ハーディ、母親と死別する瞬間の女の子を目撃しただけで貰い泣きとか良い奴過ぎる。 ハートフォード市長が問題の決断をした直前の、介護施設訪問時に彼に掛かっていた電話の声は… 間違いなく曲世の声でしたとさ。 その声が正崎を呼んだ様に聞こえたのは、正崎の思い込みなのか、それとも彼女の仕込みなのか。

完全に偶然だが、火曜視聴枠にサイコな話が集まっちゃったな。

「群れなせ！シートン学園」、 擬人化動物学校、女の子は可愛いのに野郎は動物ムキ出しばっかりという潔さ笑った。 そして…アノマロカリスの学園長とティラノサウルスの先生笑った。 共存を教えるのでは無く、弱肉強食を教える校風苦笑。 “手っ取り早く仲良く成りたい場合は”肉を食わせると“一発で懐く”らしい…狼娘を、肉で手懐けたい。 ランカ、幼少時に人間の少年に助けられ、それで種族を越えた友情を求めて此処に来たらしい。 そして“それ…俺だし”苦笑。逆にその時の経験で、人は動物が大嫌いになったと。 “何言ってんだ、シマウマはロバだぞ”系譜をバラされ、一気に学園内での地位が下るシマウマ娘苦笑。 “君達も絶滅したいかね？”寺野センセ、ナイスです。 “ペロペロしたら仲間！”苦笑。ランカ、人と瞳を群れ認定と。 ランカ、予想外に健気可愛かった。で、何か唐突に一人増えてるよ！

「魔術士オーフェンはぐれ旅」、 何か懐かしい作品を今更リメイクして来たな。 細かい事は覚えてないが、以前のアニメではオーフェンが旅しながら色々してる展開から始まり、 少しずつ彼の旅の目的を明かしていた気がするが、本作は事の発端から順に描いていくらしい。 画は綺麗なんだが、話の展開がやっぱり微妙に古臭い印象。
「神田川JET GIRLS」、 “御手柔らかに頼むよ”“それは無理な御相談ですわ”正直な御嬢様だな。 しかしながら、かぐや御嬢様が気まぐれでジェットレースやってる訳では無いと判って何かナイス感。 遂に神田川杯当日、本戦は６チームが同時に走るのか。 ２チームずつならまだしも、６チームだと潰し合いに集中出来なくなってより混戦に成りそうだな。 とか思ってたら、まとめて３チームクラッシュ退場苦笑。 “ライバルは少ない方が良い”ミサが、黒丸を援護して神社組を集中攻撃とは意外な。 そして決着は、凛とミサが勝ったか。“ヨっしゃ！”と大喜びしてる吉徳可愛い。 上位３チームよりも、下位チームの方がレース後を満喫してる感じだが。 “ミサちゃ〜ん、大好き〜”笑った。 レースしてない回の方が多いし、そっちの方が面白かった気がするが、 まぁ全体としては綺麗にまとまってたかな。総合評価：佳作
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」、 友人に押し切られて、特に興味は無かった没入型RPGに参加する娘の話って事らしい。 装備も初期ステータスも防御に全部投入とか、何か実は通なんじゃ無いかって感じが。 “ウサギさんと遊んでただけ”なのに、防御力が更に高まってて笑った。 そして…“ウサギさ〜ん”は自滅してしまい、レベルアップ成功と。 “痛く…無い”にしても、せめて盾を構えろょぅ。 “達成感〜”と喜んで居眠りしてたら、モンスターにドツキ回されてて笑った。 そして寝てる間に更にスキル獲得苦笑。 “（まさか、話し掛けて来るとは）”親切だが、常連なら話し掛けない上位プレイヤーなのかな。 “一人でダンジョン行ったりしないわよね”“まさか”“いよいよダンジョン”行ったし。 “そろそろボスキャラが出るはず”物凄いのが出て来たのに、物怖じしないメイプルないす。 “もうそっちの攻撃は効かないよ、毒龍さん”笑った。 そして…武器が何も無いので、毒龍をかじって倒すメイプル爆笑。 “最高、格好イイ”ぉぅ、実際格好イイぞレア装備。 格好イイ盾の人からポーション支援受けたとはいえ、防御一点張りは上手く行ったらしい。 そして格好イイ盾の人＝クロムは、メイプルに今後も注目＆心配してくれる気らしい。 本編がちょっと短め？と思ったら次回予告がPV風で長めという珍しい構成だった。 そんなに期待はして無かったんだが、予想以上に面白かった。 こういう主人公がサクサク強くなる話は、見ていてストレス感じないから娯楽には丁度良い。
「空挺ドラゴンズ」、 龍を商業として獲ってる連中の話ですか。 生きてる間は兎も角、死んでも空中に浮いてるのが何か違和感有るな。 その所為で、鯨を龍に置き換えて捕鯨船を雲海の上に浮かべただけに見えてしまうんだが。 とか思ったら、龍の解体シーンも完全に鯨の解体シーンだった。 そして行く先々で、寄港した地元で解体した龍の色々な部位を売って生計立ててるのね。 “久しぶりに大の字になって寝られると思ったのにな〜”それなら、寄港地でテントでも張れば良い様な。 取り敢えず、ミカの龍肉ステーキサンドがクッソ美味そうだ。 “宿に風呂、酒も用意させて貰う”という条件を引き出して、次の龍狩りに速攻出動と。 “まるで、私達に怒ってるみたいです”“今朝捕った龍と同じ臭いがする”親子だったらしい。 “まだ三本しか空けて無いわ”苦笑。ヴァニーさん、イケるクチか。 “…美味い”“はい嘘”苦笑。龍は、感電死させて捕ると不味いらしい。

「ねこパラ」、 “二本足で歩く素敵な生き物”ってのは違う気がするが、猫が可愛いという点に異論は無い。 モミモミ攻撃で朝起こす辺りはネコっぽい。 段ボールで実家から送り付けられて来たショコラとバニラ苦笑。 元々は実家で飼ってたネコ達だが、“御主人様”と一緒に居たくて実家の妹ちゃんの入れ知恵で配送されて来たと。 その頃実家では…ネコ達が朝食の支度してる朝の光景ナイス。そして実家の時雨たん和服萌え。 胸がデカイのは気に食わんが、ボク娘なのとホットパンツ姿はナイス＞ココナツ。 実家には、ネコが四人も居るんか。ケンカ中のネコの鳴き声が上手いなココナツとアズキの中の人達。 “鈴を付けてる”ネコは飼い主同伴で無くとも街に出て良いネコらしい。 御主人様の店は、ショコラとバニラの接客と可愛らしさ目当ての客も居ると。 そしてメイプルとシナモンが街に出たのは、御主人様の店に通いで手伝いに来てる訳ね。 鰹のタタキを美味しく食べる為のポン酢を買いに出たショコラ、小さいネコに出会う… この子が何者なのかは次回以降って事かな。話の内容からして、どうも野良っぽいが。 と思ったら、ショコラについて店まで来ちゃいましたとさ。 EDを見てると、ほんと子猫の時期は一瞬の事だと思わされるわ。
「衛宮さんちの今日のごはん」、 竜堂寺の階段登って瓶ビール配達とか死ぬわ。 “（居るわな、そりゃ）”サーヴァント達、士郎にしか見えてないの？ それともアサシンは普段意識的に姿消してるって事か。 そして余計な事を呟いて、竜堂寺にて山菜料理をする事になる士郎苦笑。 キャスターが家事してる絵とか、意外だが何か可愛い。 アサシンにもサンドイッチをお裾分けする士郎と、 見てる前では食わないが食ったら大いに気に入ってるアサシンが良い味。 実際、山菜ベーコンサンド美味そうだったな。 洗濯や庭掃除してるキャスターが家庭的過ぎて微笑ましい。 そして、キャスターにサンドイッチを作れと遠回しに要求するアサシン苦笑。
「インフィニット・デンドログラム」、 またまた没入型仮想世界の話か。目的は何でも良い、自由度MAXのゲームらしい。 砂粒を触る感触までもリアルとか、そんなゲームを実際に体験出来る日は…まぁ生きてる間には来ないだろうな。 女性に出会い頭にぶつかっただけで２ヶ所骨折とか貧弱過ぎだろう。 そしてぶつかった女性から少女探しを依頼されたレイだったが、相手がNPCで攻略イベント発生らしい。 レイの待ち合わせ相手、現実世界での兄貴が“クマクマ”でしたとさ。 “（NPCなのは判っている）”だとしても、幼女のピンチを放置は有り得ないわな。 そして助けたりして好感度が上がると同じパーティに成ってくれるのねNPCが。 姫様、レベル210とか半端ないな。 “レベル210のリリアーナが居る状態での難易度５のクエストって事だ”つまり、 そんなレベルの助っ人が必要な難易度と。 で、シュウ熊兄ちゃんのレベルが空欄なのは、実は物凄い値とかって展開？ しかしシュウ熊兄ちゃん、大技を繰り出す前にモンスター四体に倒されてしまうと。 “（ゲームだからって…）”女の子の為に、何度でも命を賭けるレイにちょっと惚れる。 “暑苦しいマスターじゃのぅ”レイのエンブリオ、羽化したら女の子の姿をした大剣に成りましたとさ。 “朝から市場に行って買い占めたから”苦笑。 ミリアーヌたんが大ピンチになったのはお前の所為か！＞クマ。 単なるゲームの話と言えばそうなんだが、異世界冒険譚として普通に見られるな。
＜本編外／＞ おまけコーナーは世界観の説明が丁寧で結構、 と言いたいが本編見てれば判る事まで説明しなくとも良い気が。
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」、 “悪い事をしたら、報いが有るんだよ”と孫を諭す老婆、何か悪い事に思い当たりが有る様な口振り。 そんな昔の事を思い出していた若者が、道で酔っぱらいに絡まれていた金髪碧眼の人物と出会うと。 その金髪の人物が宝石鑑定をしてると聞いて、自分の持っていた指輪の鑑定を依頼と。 “この宝石には盗品の可能性が”“あんた凄いよ”正義、 婆ちゃんの形見が盗品と知ってた上でリチャードに鑑定を依頼したのか。 “場所は神戸、貴方に合わせたい人が居ます”リチャード、 正義から受けた相談の本題に応えてくれるらしい。 正義の祖母が奪った指輪の元の持ち主、彼女に指輪に返しに行くと。 しかし相手の方は、政略結婚の印として渡された指輪なので失くした事自体は全く悲しんで無かったと。 その後、婚約は破断となり彼女は幸せな人生を送ったらしい。 正義の祖母は最期まで罪の意識を背負ったままだったのに、相手は恨んで無かったとか切ないな。 そんな事も含めて、全て察した上でリチャードは正義を元の持ち主に引き合わせたのね。 そして正義の家庭の問題にすら、細やかな気配りをするリチャードは漢過ぎる。 “提案があります”リチャード、正義を気に入って自分の開く店にバイトで誘うと。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、 未だ売れてない駆け出しアイドルの地味な営業を偶然見て、 完全にスっ転んだ熱狂的ファンの話って事で良いんかな。 しかし…えりぴよ氏、愛してやまない舞菜からは避けられてるらしい…哀れだ。 “私の何が駄目なんだ！”“そういう暑苦しい所が敬遠されてるのでは”苦笑。 “舞菜、愛してる！”とコンサート中に叫んで鼻血噴出して退場するえりぴよ氏爆笑。 そんな彼女の超推しは、あんまりファンの居ない娘らしい。 “（何故なんだ舞菜〜）”哀れ。 だが、嫌われてるというよりは照れられてる様な感じがしないでも無いか。 “何で鮭”爆笑。舞菜、事務所も推し方がおかしいぞ。 １０時間前から物販列に並ぶ、えりぴよ氏とくまさ氏は漢以外の何者でも無い。 “重いじゃん”“今更何言ってんですか”爆笑。 “最初の方”“はい”“舞菜５枚ですね”“未だ何も言ってないです”腹痛い。 “（衣装、可愛くない）”“（でもまぁ着てる本人が可愛いからオッケー）”笑った。 “意味無し”爆笑。推しに気を使い過ぎ、えりぴよ氏も可愛いなぁクソ。 “大事な事なので２回言いました”笑った。えりぴよ氏、本当に死にそうだな。 そして…撮り直しでボツになった方のチェキ、舞菜は大事に持っていてくれたとは…。 舞菜、良い娘やぁ。舞菜のそんな想いが、えりぴよ氏に届く日が来ると良いが。
「地縛少年花子くん」、 女子トイレに住み着いてるのに男子とか、色々駄目だろ＞花子くん。 “特技は土いじり！”寧々たん、仲良くしよう。 “お前の机に、夏野菜が”“お前、狐でも助けた？”笑った。 ちょっとエロぃコケシ苦笑。 “たかが生まれて数十年の怪異に、何故これ程の”その怪異を、信じてる者の数で力が決まるって事っぽいかな。 “お題は身体で、払って貰うよ？”花子くんが、呪いを半分引き受けて縁を結ぶ代わりに… 寧々たんが人間界側の肉体労働担当になったと。 題材は好みだが、ちょっと画風が漫画っぽいかなぁ。 それと動きは最小限で、コミック単行本の特装版付録アニメって感じのレベルな感じ。
＜おまけ／＞ 性欲に負けて花子さんになった花子くん笑った。 つまり、普段から女子トイレ覗き放題って点に惹かれたのか〜…良いかも。
「恋する小惑星」、 “盛り沢山です”バーベキューに河原の石観察、 そして星も観るって事はキャンプ展開？それともガッカリ日帰りか？ “鈴ちゃんち”は、評判のパン屋なのねん。 “いの先輩、可愛いよね”苦笑。鈴ちゃん、可愛い女の子好き炸裂。 天文班なのに、教わった石を全部持ち帰ろうとするとか欲張りだな＞みら。 あおもみらも、天文好きだが天体望遠鏡の操作は熟練って訳では無いのねん。 “何で判るの？”“慣れかな”慣れだよなぁ。 “縞模様と点が見える”木星か、ちゃんと見えたら感動しそうだ。 “何やってんの、あの娘達”イチャコラしてると思われ。 “隠し撮りばっかりじゃない”“これは…買います”笑った。 しっかりアドバイスしたのに、みらに逃げられてショック受けるみさお姉ちゃん可愛い。 そして、みさ姉ちゃんと沢山メッセージ交換出来て満足な鈴ちゃん苦笑。 “あまりに品が無いって”“ぱんつだね”ぱんつパン笑った。 温泉に行って、露天風呂を構成してる石に興味津々な桜センパイと猪センパイ可愛い。 温泉で温泉の成り立ちを話してる所、思いっ切り地学してるなぁ。 温泉の常連に噂聞いて、生徒達に優しくしてあげようと思われる幸ちゃん先生ナイス。
＜増刊号／＞ 変成岩って分類、無くなったと聞いた覚えが有るのだが復活したのかね。
「とある科学の超電磁砲T」、 “お姉さんに任せなさい”小さい子供達に、能力の使い方を丁寧に教えてる美琴お姉様素敵。 “ありがとう、短パンのお姉ちゃん”な、黒髪ポニテ娘萌え。 “う〜い〜は〜る〜”見えない点も含めて、お約束有難う佐天サン。 “もし何かお悩みが有るのでしたら”婚后サン、何気なく良い娘だよなぁ。 そして…食蜂サン、ウザぃわ。 前作でも片鱗は描かれてたが、食蜂サンの能力がハッキリ描かれたのは初な気がするが忘れてるだけかも。 “私が代わりにやっても良いょ〜”って、『魔術』三期を先に見てると何か切な過ぎな展開が色々と。 “げっ”って、妹に出会してその反応は少し酷いヨ＞ビリビリさん。 限定販売分を分けてくれる御坂妹が、相変わらずの良い娘さですた。 “そういう男なんですよ”初登場のレベル５、 熱い野郎らしいがビリビリさんの次くらいに人格的にはマトモっぽいな。 って事で『科学』サイド本家の新作開始。ノリの軽快さ爽快さが、やはり上手いねコッチは。
「八十亀ちゃんかんさつにっき ２さつめ」、 “あっぱっぱ〜！”八十亀ちゃん可愛い。 “好きやん？”照れ訛り舞衣も可愛い。 雀田来センパイ萌え。