01 月 下旬

「へやキャン△」、 “走りながらキャンプが出来ちゃうよ”苦笑。 “なでしこちゃんにツッコミも出来ん”なでしこ、何気なくチャリ力高いからな。 “大人になってから、皆で見たりするのかな”何か、良い話にまとめやがって。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 “マーリンも未だ生きてますね、良かった”アナたんが、歓迎してくれるとは。 しかもフードを下ろして素顔をハッキリ見せてるとか何か心境の変化が有ったのかな。 “投げれば良い”“投げるだけなら出来るけど”“出来るのですか”苦笑。 “では、これでお別れかな”マーリン、この仕事を最後にギルガメッシュ王の許を去る事になるのか。 “あの小さな女の子に、お礼がしたかったのさ”アナたん、あの花屋をずっと手伝ってたのか。 “布で隠すなんて勿体無い”と、花屋のお婆ちゃんに言われたのでフードを脱いでたのね。 “君達の描く文様は美しい”そうして、マーリンは人類を最後まで見ていたいと。 “ウルクの街は、私の夢でした”アナたん、切ないな。 “今の私は、ウルクの人々の為に戦います”アナたん、泣かせる。 ケツァル・コアトル、キングゥと互角に戦えるとか流石だ。 “手が滑った”苦笑。 今のゴルゴーンには、無垢だった頃の自分であるアナたんの姿は見えないらしい。 アナたんが何か言う度に、何ともキュンキュン来てしまいますわ。
「イド：インヴェイデッド」、 “その奇妙な捜査に殺人犯を協力させてる様だね”穴開き、鋭いな。 そして…鳴瓢は流石に今は懲罰房入りで、穴開きが代わりに名探偵役が務まるか試すらしい。 が、結果は簡単に死に過ぎて代役は務まらんと。 “これ、墓掘りだ”さらった女の子を生き埋めにして実況中継する殺人鬼かよ今度は。 “この顔も焼け焦げて人相も判らない死体は”カエルちゃん、今回は黒焦げ死体とは相変わらず哀れ過ぎ。 それにしても、生き埋め犯の精神世界は火炎地獄とか関連性が判らんな。 “疲労は限界のはずですが”“懲罰房で休んでた分だ”苦笑。 “休憩は必要か？”“トイレはとっくに済ませた、シートは汚したが”苦笑。 “何故今回だけ思念粒子が見付かったのか、だ”もしかして、今回は模倣犯だとか？ “犯人は模倣犯だ”やっぱりそうか。 そして被害者の子供の頃という特殊な情報を知ってた事で犯人が追い詰められると。 “録画だよ”“被害者は死亡、死後数日経ってます”最悪だ。 熱り立って同僚に羽交い締めにされてる警官の気持ちが察せられて胸が苦しいわ。 “犯人を殺したいか”“殺して良いんですか”ほんと殺させてやりたい気分だよ。 “知ってる顔…”を、トコトコ追い掛ける本堂町たん…もしかして、この娘はバカなのか？ あぁもう、面白かったがモヤモヤするわ。
「ソマリと森の神様」、 ゴーレムおとうさん、身体から破片が零れ落ち始めてるのね。 “落ち着いて食せ”“旨すぎて止まらない”ソマリ、本当に美味そうだ。 “悪いようにはしない、来てくれないか”ゴーレムおとうさん、兎と話せるのねん。 “痛い、凄く痛くなって来た”ソマリ、可愛い。 “ボクは薬師”の、小鬼現れる。“俺はシズノの助手でヤバシラだ”デカイ方が、助手なのねん。 “先程から雑では無いか”“成程、こうしてヤバシラの仕事が増える訳か”笑った。 “ソマリも頑張るんだ”ソマリ、単なる子供だと思ってたが健気で良い娘だな。 “それって、表皮がこれ以上剥がれない様に気を付けてるんじゃ無いの？”シズノ、雑だが繊細な奴だった。 “私はソマリに、もうあの顔をして欲しくないと思ったのだ”ゴーレムおとうさん、本物の父性愛を持ってるな。 “あんな小さな娘と旅をする理由って”“ソマリの両親を探している”“成程”成程だがな。 “有るんだよね、急がなきゃならない理由が”シズノには気付かれたので、 シズノとヤバシラには自分の事情を伝える事にしたゴーレムおとうさんでしたとさ。 ゴーレムおとうさんの寿命、あと１年と４ヶ月弱しか残ってないのか。 “未だ未だ秘密も有るみたいだし”シズノ、 もしかしてソマリがミノタウロスじゃ無い事にも気付いたのか。
「バビロン」、 “大淫婦バビロン”成程、そういうタイトルなのね。 “条件があります、それは全会一致である事”全会一致なら、日本はサミット参加国の総意に従うと。 “ボクがこのサミットで話したいのは、善悪とは何かって事なんだ”何か、曲世の言ってた流れになってる様な。 Ｇ８の、善悪の本質に迫ろうとする討論は中々面白かった。 しかし“あと少し”という所で、齋からの挑戦状がアレックス大統領に届きましたとさ。 しかもそれは、断る事の出来ない状況で曲世と対話しろという代物で…仕掛けて来やがったな。

「歌舞伎町シャーロック」、 京極、あれから１ヶ月経ってるが未だ立ち直ってないのね…哀れな。 カレーライスショートケーキ乗せ苦笑。 “ズバリ、僕達は異世界に飛ばされてしまったのです”病棟移った方が良さそうだな少年。 “おかしいと思いません？”“あんたがね”笑った。 “お兄さんは信じてくれますよね？”“お姉さんな”苦笑。 フウタロー少年の言う通り、実際にランポ少年は行方不明なのか。 “どんな奴でも手を差し伸べる”アンゴ少年、カッチョ良い奴だな。 “受け取れ”と、京極の頭にウ＊コ乗せて正気に戻すシャーロック笑った。 “アンゴと同じ病気なんだ”アンゴ少年、結局退院する事無く闘病生活を終えたのね…。 そしてランポ少年が旧友と同じ病気と聞いて、京極探偵立つ。 “まさか、お前が来るとはな”京極の背中を押したハルキヨが真犯人だったんか。 ハルキヨ、院長の隠し子だったらしい。 “これ、報酬の御札です”“頂いておきましょう”“俺、大人になったら探偵になります” ファンが出来て良かったな京極…しかし最後がカッチョ悪くて笑った。 その頃、刑務所ではモリアーティの晩飯を奪ったクソ野郎が泡吹いて死んでましたとさ。 表情からして、モリアーティが盛ったのでは無く彼を抹殺しようとする何者かが他に居るって事か。
「魔術士オーフェンはぐれ旅」、 “あんたは最初から犠牲を覚悟して”それをツッコむ立場には無いんじゃ無いかオーフェンは。 それにしても…正直言ってボルカンとドーチンが出て来ると何か白けるんだよなぁ。 今時、こういうキャラが混ざってるのに話の本筋は重たい展開とかバランスが悪過ぎるだろう。 コミクロン、良い奴だったのに竜アザリーに焼き尽くされましたとさ…。 ハーティアの言ってる通り、オーフェンの選択には全く同意出来ん。 そして二人の死闘の場に闖入者…またかよ。 で、竜アザリーはチャイルドマンの魔術でバラバラの肉片になりましたとさ。 しかし…その破片がオーフェンに語り掛けた内容は、 まるでチャイルドマンとアザリーが入れ替わってるかの様で…そういう事で良いらしい。 “チャイルドマンを殺したあんたと決着を付ける”何を今更感しか無いんだが。 “行くわ、時を取り戻しに”って事で、物語は完結…としか思えん話だ。 てっきり、アザりーを負い続ける話かと思ってたんだがな。
「群れなせ！シートン学園」、 “見掛けたら、絶滅させよう不自然異種族交遊”“（ケダモノのくせに良い事を言うな）”全然良く無いだろう。 “やっと脱げた〜”生徒会室に入った途端に服を脱ぐ生徒会長ナイス。 しかも正体がハダカデバネズミとか、やけに地味な種族だな。 彼女が生徒会長なのは、同族の数だけは多かったので多数決で勝ったって事かね。 瞳のエロぃアングルの画像もナイス。 “死にました、良く死ぬ様です”“大丈夫なんですか？”笑った。 謎の怪魚を捕まえて食ってるユカリ苦笑。 “猫なら仕方ないわね”彼らも猫が苦手なのね。 そして生徒会の手先が監視してる中、人とランカはライオンの群のキングに拉致されましたとさ。 陸上部のインパラ娘シホちゃん可愛い。 “あの娘と付き合いたい”キング、インパラ娘と仲良くしたいらしい。 “自然に心から生まれた”想いなら、異種族相手でも不自然では無いと…キング、良い事言うな。 “一目惚れであった”“食欲だろそれ”苦笑。 そして…シホちゃんに怯えられ、話すら聞いて貰えないキングが多少哀れ。 “バイバ〜イ、キングまた伸びたら教えてね〜”たてがみを短くした途端に去って行く女子ライオン達苦笑。 そんな彼に、シホちゃんは話を聞いてくれる事に。 “お付き合いがしたいのだ”“ごめんなさい、私いま発情期じゃ無いので”笑った。 とはいえ、“お友達から”ならと受け入れて貰えたキングが微笑ましくて良かった。 そしてその様子を撮影していたハダカデバネズミ達も感動してるとか、結構良い奴らだな。 生徒会室、ちゃんと違う日には下着も違うのがナイス。 “地下から出て来るなんて珍しいですね”苦笑。生徒会長が生徒会室の引き篭もりなのは周知の事らしい。 “この変態！”“（何だこの変態！）”爆笑。 ランカがハダカデバネズミの特攻隊を助けた事で、彼らが会長に口添えしてくれる事に… 何かちょっと良い話っぽくて感動したぞ。“結局、何だったの？”“俺が聞きてぇよ！”苦笑。 キングのタテガミ以外は全く記憶に留めて無い女子ライオン達笑った。 そのすぐ近くで、シホちゃんと幸せそうにしてるキングが良い味だ。 単なる動物コメディかと思ったら、何か割と良い話だったぞ。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」、 運営、イベント直前に準備で徹夜したらしい。お疲れさん。 メイプル対策で、色々と仕様が変わったらしい。 が、既に得たスキルが無効になる訳じゃ無いならまぁ良いか。 “可愛い”そういう貴女も十分カワイイですよ＞メイプル。 “ご注文の品でございます”と、注文した途端に出て来るのは流石仮想世界。 しかもちゃんと味が判るとか凄いわな。 わざわざ、サリーが支えてるメイプルのお尻を執拗に描くシーンが素敵。 前回イベント２位から“女の子には難易度高いかも”と言われたクエストに挑戦した二人だが… 夜の森でお化け相手とか、怯えてるサリー可愛い。 “私も女の子なんだけどな〜”と全く気にしてないメイプルも可愛い。 苦しんでる幽霊を癒やすと、超加速のスキルが手に入りましたとさ。 ２層のボスは、流石にメイプルのヒュドラにも耐えるのねん。 そんな相手を、ある程度のダメージを事前に与えてたとはいえ肉弾戦で破るサリー強ぇ。 そして、サリーはショートパンツ装備なのでアクションシーンが微エロくて素晴らしい。 “もうお店も出してるわ”イズさん、仕事早っ。 そして、メイプルの注文した白い盾も完成してますよと。 サリーが案内した２ヶ所目の場所は…これって普通にカップルで来る為のスポットなのでわ。 １ヶ所目の夕焼けスポットもそうだが、女の子らしいロマンチックな場所を良く知ってるな。 というか、何かこれって好感度上げる為に女の子を誘ってる男子の行動に見えるんだが… サリー、やっぱソッチなのか。 “そっちが噂の友達か”“噂のって？”つい言っちゃうクロム苦笑。 そして第２回イベント開始。『メイプルちゃんがんばえ〜』激しく同意。 それはそれとして今回、サリーの戦闘シーンはショートパンツ姿の良い所が満載ですわなぁエロぃし。 次回、今回より更に強い相手に苦戦するらしい。
「空挺ドラゴンズ」、 タキタ、船内を周って洗濯物を集めて回るとか働き者だな。 “私、髪洗ったの何時だっけ”苦笑。ミカ髪の匂いを嗅がれるタキタ苦笑。 “父さん、大蛇捕りだったんだ”ジロー、父親の跡を継いだという事か。 “火事？！”“何してんですか！”“燻製”苦笑。 ジローが見たいと思ってるのは、父親が語った航海の話に出て来た光る竜ですか。 “光る竜を食ったらさ、腹が光るのかな”笑った。ほんと食う事しか考えて無いなミカ。 “カペラ…今のうちにトイレ行って来い”苦笑。 “出来たての”脂身の塩漬けの燻製が美味そう。 “舵が重てぇ”油圧とか無しに、直接舵輪と舵が繋がってるんか。 “私、臭く無いですか？”ヴァナベル姐さんと自分の髪を交互に嗅ぐタキタ苦笑。 そして嵐の中、船の側面を本当に光る竜が並走と…。 “クロッコ”“見えてる”“彼奴、捕獲しよう”笑った。 “あの竜を穫れば、大黒字です！”腹痛い。 ミカとリーの二人には、ロマンより現実的な欲の方が上らしい。 肉の破片しか入ってないスープに不満たらたらなミカ苦笑。

「ねこパラ」、 踏み台だけでは足りずに天袋をハタキで開けてる時雨たん萌え。 そして…何時の間にか、トイレの便座の蓋に乗って寝てる迷子ちゃん可愛い。 “それジャムじゃなくて海苔の佃煮”“ニョガ〜ん”笑った。 本作、エロゲ由来アニメならショコラ達の着替えシーンでパンツくらい見せて欲しいもんだが。 迷子ちゃんは、サトウキビ（仮称）になったらしい。 “何時の間に…”サトウキビ、テーブルで箸でご飯食べるのには慣れて無いらしい。 “お姉ちゃんなんだからしっかりしなくちゃ！”と頑張るが全く役に立たないココナツ可愛い。 ココナツが微妙にドジっ娘なのは、オッドアイなので片目の視力が弱いという事実を踏まえた設定なのかな。 そんなココナツを、ちゃんとフォローしててしかも仕事もバッチリなアズキは本当にお姉ちゃんだな。 サトウキビに、紅茶の英才教育するメイプル苦笑。 そしてサトウキビは、途中で飽きてイリコを探して食べてましたとさ。 どうも、元から好物だったのでは無くてショコラがくれたから美味しかったらしい。 何にも言わないが、ショコラと一緒に居たいのかな。そしてサトウキビは、夕食前に失踪と。 “何処行っちゃったの？”“此処”ショコラが予想した通り、最初に出会った公園に戻ってたサトウキビですた。 “一緒が、いい…”やっぱり、ショコラの所に行きたかったのね。 こうして、サトウキビは店の方で暮らす事になりましたとさ。
「衛宮さんちの今日のごはん」、 “ふと思い出す”ポニテだった頃の大河姉ちゃん可愛い。 夕食の買い物に行く士郎（小）に付き合って、お菓子を買わせようとする大河姉ちゃん苦笑。 この頃からレシピさえあればハンバーグをゼロから作れてしまうとか、士郎才能有り過ぎだな。 “爺さん、ハンバーグ好きだろ？”元々は切嗣の為に色々な食事を作りたいという気持ちが、 今の料理得意な士郎を育んだんだな…キュンと来る。 “近くに来たから寄ってみたの〜”イリヤ可愛い。 そしてタダ飯食いが続々と集まって来ましたとさ。
「インフィニット・デンドログラム」、 “偶然にも他の誰かに討伐されたか”“は〜いソレ正解ですね”何か出た。 “ボクはこういう者です”フリーのジャーナリストという事らしい。 “ヒャッハ〜”判りやすい悪党苦笑。 “今日は良く防がれる日だねぇ”フィガロ、レイとの約束を本当に実行したんだな。 ５００倍の重力を作り出す相手でも瞬殺とか、フィガロ凄ぇ。しかも討伐を心から楽しんだ様で。 “日本に有る宗教団体”が、まるごと参加してクランを結成してる連中も居るんか。 “信徒が初心者狩りにあって殺された”ので、数名のPK集団に総出で来て虐殺とか半端無ぇな。 “PK討伐理由は不明ですけど”何故か掃除に参加したらしい、新人に酒飲ませる姐サン単独プレイヤーですか。 “それは朗報だのう”レイもネメシスも、北のPKには自分達でケリ着けたいと。 “レイさんも、パラディンになったのなら少しは手伝って下さい”苦笑。 リリアーナの率いる騎士団が森を焼き払っても、逃げ延びた相手って事か。 “折角だから何かあげたいけど”チェシャ、初ログイン以外にも色々と出会う機会が有るのね。 “鬼の心臓は腹の中”ナニかの、攻略のヒントをくれたって感じだな。 “ピンプって、魔物使いみたいなジョブなのでしょうか”女衒が判ってないルーク笑った。 “これはまぁ乗るしか無いな〜と”マリー、レイとルークが組んで行う次のクエストに参加らしい。 “今は無職なので”それは現実世界の話か、然りげ無く重いぞマリー。 そしてレイ達が次に向かう街道には、デカい奴が出るらしい。
＜なぜなに／＞作中で描かれた事ではあるが、世界の状況をまとめてくれて判りやすい。
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」、 “ミネラルショーに行った事有る？”“ヒーローショーなら子供の頃に”苦笑。ミネラルショーは石の即売会だよ。 “（一緒に行こうと誘うんだ…）”“一緒に行く？”谷本サンの方から誘われてしまうヘタレ正義ですた。 そして浮かれ正義を冷ややかに見つめるリチャードないす。 “宝石屋さんに用が有って”“子供が一人で来る所じゃ無いよ”正義、失礼だぞ。 子供でも、丁寧に相対するリチャードは紳士だなぁ。 一方、名前を聞かれて“洋服屋では名乗らないのに”とか生意気な事を言うクソガキだった。 “これと同じ物を下さい”少年、キャッツアイを持参して同じ物が欲しいと。 “どっちもキャッツアイなんですか？”石の名前では無くて、そういう光り方の名前なのね。 しかしハジメ君が欲しかったのは、金色のキャッツアイらしい。 彼が求めてるのは飼っていた猫、ミルクと同じ瞳の色のキャッツアイで無いと駄目と。 “理由が有るなら教えてくれれば良いのに”父親が、勝手にミルクを何処かに連れ去ってしまったのか。 “最低だよ、そんな親”正義、父上に酷い想いをさせられた過去が有るらしい。 一方で、ハジメ君はそんな父親でも今は信じたいと思ってるらしい。 リチャード、ちょっと席を外してる間に父親に連絡済み… 石を見ただけで、何処の家に売った物か即座に判ってたとは。 “念の為に”“子供が生まれたらすぐに家に戻すつもりだったんだ”トキソプラズマ症を心配するなら、 先ずはミルクを動物病院に連れて行って検査したれや。 “ハジメを守ってくれて、幸せにしてくれる石だと思って買ったんだ”良い父上だが、 ちょっと子供を信じる気持ちが足らなかったらしい。 “覚えていますよ”売った石と相手、全部覚えてるとか流石ですリチャード。 “百万位なのかな”“一千万どころではありません”超高級なキャッツアイだったらしい。 “私も食べるのを、とても楽しみにしていたのです”苦笑。 ハジメ君に出しちゃったチーズケーキが、惜しかったらしい＞リチャード。 “甘味大王”は、何気なく正義にプリンを作れと言ってて笑える。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、 “私はね、テニス部だよ”“テニス部、チャライ！”苦笑。 “ちなみに舞菜は帰宅部です！”それが嬉しいのか、同族って事か＞えりぴよ氏。 “何で二人共来世に期待なんですか”“僕は現世で”基氏の発想には、 えりぴよ氏もくまさ氏も“相容れぬ”スタンスの違いが有るらしい。 殆ど誰も並んでないのに、289番とか酷い後ろの数字を引くとか運が無さ過ぎる＞えりぴよ氏。 “好みの男性のタイプ”の回答に合わせて、付け髭着けてるえりぴよ氏笑った。 “舞菜ちゃんが好きって言うから”“（え？私がえりぴよさんの事を？）”舞菜勘違い可愛い。 “読んだよ”“（自分でも忘れてた）”苦笑。舞菜、超テキトーに答えたアンケートだったらしい。 “舞菜ちゃん好みの男になれる様に頑張るよ”“頑張らなくて良いです”まぁ、頑張る必要無いわな。 “本当に、お願いしてくれたんですか”“うん”“（じゃ何で短冊くれなかったんだろう）”くれたんだよ、 スタッフが大馬鹿だったんだよ。 “良いネカフェライフを”苦笑。ある意味、楽しそうだなコノ連中。 “へき地？今日の会場は大都会のはずですけど”“一週間違えてた！”笑った。 そして、へき地から戻った所為で大幅に出遅れるトップオタ二人ですた。 “（えりぴよさんが、あんな後ろに…びしょびしょだ、川に落ちてて遅れたのかな）”舞菜、ほんと面白い娘だな。 “女の子だ”舞菜の握手列に、謎の黒髪ちゃん現れる…と思ったら、基氏の妹ちゃんだったか。 結構可愛いぞ、玲奈ちゃん。 “これ、言って良いか判らないですけど…空音に似てるよね”笑った。 妹に速攻で“気持ち悪い”と突っ込まれてるが、実際に基氏は妹萌えの代償で空音推しな可能性大だなコレは。 “舞菜ちゃんが、あの会場で一番可愛いと思って”“マジか〜！”えりぴよ氏、同士が出来て大喜びだ。 “物販で、舞菜ちゃん売り切れって言われたんですけど”苦笑。 “女の子に応援して貰えるの嬉しい、って”という、 舞菜の玲奈ちゃんへの反応にショック受けてるえりぴよ氏哀れ。 そして、玲奈ちゃんがえりぴよ氏の単なる知り合いと聞いて超嬉しそうな舞菜苦笑。 えりぴよ氏の連れて来た仕込みかも？とか思ってたって事かね。 “私は、あまり来れないので”“受験生なので”と言われ、立つ瀬の無いフリーター軍団苦笑。 “（プライベートの舞菜、ほぼ初めて見た）”えりぴよ氏、電車で偶然出会す… “（天使が存在している、電車の中に）”えりぴよ氏、良かったな。 “何時もありがとうございます、握手しに来てくれて”“（そこは、会いに来てくれてで良いんだよ）”苦笑。 “（好き…ああいうトコが、好き！）”ほんと、えりぴよ氏の想いが報われて欲しいわ。
「地縛少年花子くん」、 “好きな人が出来たとか？”“だったら良かったんだけど”案外、違わないっぽい気がするが。 “フフフフフ〜”葵ちゃん、アヤシイ。 “また怖い話探しておくから〜”“（ありがとう葵、でも怖い話は探さなくて良い）”苦笑。 “葵って、そんな名前の奴、このクラスに居ないだろ”葵ちゃん、何かに巻き込まれたらしい。 “素敵な殿方…”は、寧々に式神っぽいナニカを着ける胡散臭い奴でしたとさ。 “何で誰も彼奴等の事を覚えて無ぇんだよ！”源の旧友も、二人消えたらしい。 “先輩は俺が守る”源、それなりに漢だな。 本当に噂通りに血が滴ってる階段、ナイス。そして階段の先は、異界に繋がってましたよと。 “今回の２番はヤリ過ぎだ”花子くん的に、バランスを崩す行動は許さないと。 “お宝発見”苦笑。女性の怪異の世界で、タンスにエロ本が入ってるとか何だそりゃ〜。 “（ああいうのが良いのかしら）”胸がデカくなった自分を妄想する寧々…それは却下だぞ。 “元々こうだったと思うけど〜”寧々、見栄を張って墓穴掘り哀れ。 “早く腕を祠に！”別に、女性の腕で無くとも良かったらしい。 “張り切って登るぞ〜”苦笑。先が長いな、と思ったがサクサク進む。 “（何も出来ないって理由で身体を集めさせられてるはず）”“（電話を掛けて来たのは、誰？）”寧々、鋭いな。 しかしながら、この手の話で適切な疑問を仲間に伝える事をしないキャラばっかりなのは何故なんだ。
＜次回予告／＞寧々の入浴シーン笑った。
「恋する小惑星」、 “こっそり皆さんの寝顔を！”苦笑。鈴ちゃん、節操なさ過ぎだろう。 “着いた〜”夏合宿、“ウチの婆ちゃん家行かない？”遠藤センセの実家に泊まって地学関連施設を見学すると。 鉱物標本にハァハァしてる美景センパイ苦笑。 “金色のサイコロが生えてる！”あぁ、金の偽物としても有名な。 魚類化石を見て“美味しそ〜”という感想は斬新だな真理センパイ。 バーベキュー会で拾った石の鑑定を依頼すると、見てくれるのね。 拾った場所を確認した上で、真面目に分析してくれるのね。 派手に見えてる黒い模様は化石じゃ無かったが、細かい化石が混ざってたらしい。 “宇宙好きの農家の爺ちゃんだよ”ナイス爺ちゃん。 翌日。“天文班騒ぎ過ぎ”それを貴女が言いますか＞美景センパイ。 “憧れの場所みたいだし”真理センパイ、真面目にJAXAを目指してるのか。 “だ、そうよ”真理センパイの代わりに宇宙飛行士に必要な資質を質問する美景センパイ良い味。 “何時かはきっと専門家に会える”というか、 小惑星発見ならJAXAよりも国立天文台とかソッチじゃ無いか守備的に。 “宇宙が遠くて”真理センパイ可愛い。 爺ちゃん、赤道儀を持ってるとか本格的な天体マニアなのね。 “昔、私も参加したんだよ〜”遠藤センセも、小惑星探しをしてみた事が有るんか。 “私、宇宙飛行士に成りたいの”真理センパイ、格好イイ。 “実は、行きたい所が有って”猪センパイは、地図作りに夢を抱いてるらしい。 “どうりで、寂しい気がした訳だ”遠藤センセが見て感激した、巨大パラボラは既に撤去されていたと。 ちょっと切ないが、研究施設だからそんなもんかも知れんね。 宇宙と地上、どちらか突き詰めても十分濃いネタなんだが、本作はバランスが上手いね。 今回紹介されていた施設、全部見てみたいわ。
＜増刊号／＞赤道儀に操られる真理センパイ苦笑。
「とある科学の超電磁砲T」、 “御坂…さん？”婚后サン、妹ちゃんを見て違和感を抱いたらしい。 ビリビリさんは“誰も気付かないとは”とガッカリしてたが、婚后サンは後一歩の所だな。 “こういう大規模イベントの時は”初春、サイバー攻撃対応でネット監視に忙しいらしい。 “俺達は弱ぇからよ”相手も、単に逃げ回ってるだけでは無く戦術練ってる様で。 高レベルの生徒が揃ってる常盤台相手に、善戦してるぞ弱小校。 “この路地裏は、以前実験が行われた場所ですので”妹ちゃん、市街戦は不本意ながら得意と。 その頃…婚后サン、７対１で相打ちになったらしい…残念。 “（ただ闇雲に逃げようとしている訳では無い様です）”流石、妹ちゃん鋭いわ。 “ミサカは忠告します”こういう戦闘だと、妹ちゃんの方が遥かに有能だな。 しかし“やられて、しまいましたか…”妹ちゃん、隙を突かれて残念ながら敗北。 “お姉様の代理の役目を果たせず”“楽しかった？”ビリビリさん、素敵だ。 同級生と聞いて、胸を見比べる当麻は最低野郎。 “流石、初春！”ナイス佐天さん、と思ったが初春スカートの下に体操着とか駄目だろう。 “困り、ました…”妹ちゃん、競技中に打ち込まれた麻酔で昏倒か…。 そしてこの企みには、食蜂サンが一枚噛んでるくさい。
＜次回予告／＞“二人きりでやる予告は実に２３話ぶり”苦笑。数えてるのか黒子。
「異世界かるてっと2」、 “あれ、何処かに無いかな”学校なだけに、酒は無いらしい。 “ねぇねぇ、何をやってるのかしら？”“ゲっ、アクア”苦笑。 同類として、酒を探すクエストには鼻が利くのか。 “後はアクアに任せよう”任せたら、アクアが全部飲むに決まってるだろう。 “俺は嫌だぞ”笑った。カズマ、流石だよ。 取り敢えず自分とラフタリアだけは守る、通りすがりの盾の勇者ナイス。 そして四人は、生徒指導室送りになりましたとさ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき ２さつめ」、 “あの人には逆らえなかったの〜”すっかり八十亀ちゃんの下僕な妹ちゃんと。 やってる競技は全然知らんがな〜。 “気迫に対して音がショボイ！”苦笑。 でもまぁ、打ち方とか凝る余地が有りそうな感じはするな。

「ちはやふる３」、 あの日依頼、新の言葉が脳内駆け巡り続けてる千早が意外な程普通の乙女だった。 “都合が良いから”“それはありますが！”菫ちゃん、正直でよろしい。 そして…同じく青春してる机くんも素晴らしいな。 “何か混ざってる？”“乙女として優先すべきは告白の方でしょ〜”笑った。 “僕と試合、どうですか？”周防名人が、千早をかるたの試合に誘うとは…吹っ切りたいのかねぇ。 そして千早と一緒に勝手に返事してる太一笑った。 “どのドアノブを選びますかね〜”深作先生、何か格好イイな。 “時々来て、お菓子振る舞ってくれる”クラスによって、入る白玉の数が変わるらしい。 名人戦のBS生放送が無くなったと聞いて、テンション激下がりな周防名人可愛い。 “君はＡ級の人？”で、千早には白玉山盛り、太一には白玉無し笑った。 同じ会の後輩には慕われてるが、練習相手になる者は居ない周防名人と。 そして練習相手として千早が呼ばれ、太一の参加もオッケーだった訳ね。 “こんな気持ち悪いかるたをとる奴いねぇ”周防名人、相手のミスを誘うスタイルなのか。 “ハッハ！”周防名人が大声で笑う程、千早との試合は面白かったのか… と思ったらクィーンには“成れないよ”宣言とは。 千早の戦い方では、何か決定的に足りないと言ってるのか。
「はてな☆イリュージョン」、 を〜、真の妹ちゃんもオサゲで可愛いぞ本編にも出せ。 “お風呂にレッツゴ〜”ナイス提案です＞心美サマ。 “今日という今日は入って貰いますからね”いったい何日入って無いんだ夢未たん。 “もしかしてはてな、真くんを女の子だと思ってたとか？”心美サマ、鋭いなぁ。 “私が全部悪いんだけど！”いざ真が出て行くと言うと、今度は怒る果菜は面倒臭いぞ。 ま、今更言い出す真も間が悪過ぎなんだが。 “マライア様は？”果菜が守っていた、母上から預かっていたアーティファクトが紛失しマライアが姿を消すと。 “これが私の代償”夢未たん、高度な情報処理能力の代償としてアーティファクトPCを使うと眠くなるのか。 “紛れもないアーティファクトです”真愛用の魔術小道具、 果菜の母上に修理された時点で単なる玩具じゃ無かった訳ね。 “成れるよ。もう成ってる”果菜、真を認めてくれた様で。 何か展開早いね、マライアが正体現して星里家の秘密まで一気に解説完了してるし。 そしてマライアは、姉とその家族が一族から狙われる立場から解放したいという想いも有るっぽい。 って感じで結構重要なエピソードなんだが、画が全体的に緩くて残念。
「プランダラ」、 “見掛けたら必ず通報しろ”リヒトーだけが指名手配され、 陽菜は取り敢えずバロット持ちという情報は広まって無いらしい。 “我ながら良い出来ね〜”良い絶対領域ですリィン曹長。 何か危なっかしい地形にへばり着いてる集落で、住人から慕われてる親切な人らしい＞リィン曹長。 “曹長のカウントは人助けの数ですもんね”成程、 しかし街の人に親切にする程度の親切ではカウントアップしないのか。 “一度で良いから、女の子とデートしてみた〜い”苦笑。 “ボランティアっす”と部下に言われて、 指名手配でモテない野郎なリヒトーのデート相手にされるリィン曹長哀れ。 吊橋効果を狙うとか、ペレ軍曹割と酷い。 “曹長のカウントが物凄く上がってるっす！”苦笑。 “面倒だから黙ってたっすけど”ペレ軍曹、 ひょっとこ野郎がマイナスカウントなのにアビス送りになってない点に最初から気付いてたらしい…面倒臭い奴め。 “私の専門はコッチ”リィン曹長、足技の使い手だったらしい…が“パンツ見えてるっすよ〜”で戦闘不能可愛い。 そして…リヒトーの臭い台詞にキュンとなってるリィン曹長可愛い。 その頃、ナナ姐さんの店には軍の将校が現れリヒトーの行方を詰問… ナナ姐さんの答えを即座に嘘と見抜く、これまた面倒臭い奴が現れたって事らしい。
「ダーウィンズゲーム」、 レインたん、与えられた能力は未来視なのか。 “命名はＤゲームのシステムですよ”というレインたんと異なり、カナメの能力はゲーム画面に出ないのか。 ますます超レア能力って可能性大なんだな。 “話をしないかね、少年”花屋、カナメに興味が有るらしい。 “植物使いって、ひ弱なイメージだったのに”植物の装甲か、ヤルなぁ。 “何の音だ”“槌音だ”カナメの能力、単なる武器の複製では無いのか。 “あと少し、威力を上げられれば…”“銃身の寿命を犠牲にしても”成程、単なるコピーでは無く改良が出来るのね。 そしてカナメの土壇場の粘りで、花屋を制圧する事に成功したか。 “我々は、お互い消耗し過ぎました”レインたん、花屋に休戦と共闘を提案と。 どうやら花屋には守りたい娘さんが居る様で。このまま仲間になれると良いんだがな。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」、 “俺は愛に生きる男っすよ”という事でサンプル扱いな犬飼登場。 “数値を含む要素が望ましい”“アイカの為に２２万７千くらい”苦笑。 “アイカちゃんって、この娘？”アイカちゃんは、ギャルゲのキャラだったらしい…笑った。 “今迄愛した女は全部二次元っす！”そうか、強く生きろ。 しかしながら、恵那センパイに似たキャラ萌えって点で実は本命が居るって事だろ。 “気持ち悪い？お前も理系の端くれならくだらん感情論で物を論じるな”雪村、二次元愛も愛と認めるらしい。 “訂正する、お前はおかしい”菖蒲サンが比較して負けてると言った途端、犬飼全否定な雪村酷ぇ。 “一人で朝から晩までダンゴムシ観察してる様な娘”な菖蒲サン（小）萌え。 しかも、菖蒲サンは子供の頃に既に雪村に出会ってキュンとなってたのね…もう良いからくっつけ。 “その子の名前を聞く事は出来なかったけど”そいつが、目の前に居るとは気付いてないのねん菖蒲サン。 “何なんだ、その可愛げの無いガキは”自分の事だと判らない雪村も笑える。 “（そんなガキ、雪村先輩に決まってんだろ〜！）”笑った。“（お前ら、早く結婚しろ！）”苦笑。 まぁ、奏ちゃんの苛立ちは判る。奏ちゃんのデートの定義可愛い。 犬飼のデート妄想…アイカちゃんツンデレ可愛い。 “デートってのは、こういう事よ”恵那センパイのデート妄想は、腐ってた。 しかも“設定無駄に長ぇ”のに男子役にされた菖蒲サンにはキュンと刺さったらしい。 “これ以上知りたいなら、自分で勉強しろクマ”ぉぃ、少しは説明しようと努力しろ。 取り敢えず形式を整える為だが、雪村にデートに誘って貰って超嬉しそうな菖蒲サン可愛い。
「異種族レビュアーズ」、 “異種族レビュアーズ”が、女性になってるぞ〜。 性転換風俗で、意外と美形になってるスタンクとゼルないす。 女の子の気持ちを知る為に、性転換してみたらしい。 “どんどん大きくなってく”“どんどん小さくなって、新しく中に部屋が”苦笑。 “巨乳エルフだぞ〜”笑った。 “色気無ぇ”なチャル美の事を詳しく描写して欲しいもんだな。 “折角女の身体になったんだから観察しねぇとな、隅々まで”激しく同意。 “お前、全然変化しねぇな”元々両性なクルムきゅんは、ほぼ変わらんらしい。 が…突起は無くなって“奥ゆかしい一本筋”になってるのか…素晴らしい。 “もし出られたらどうする？”“女湯に行く！”激しく同意。 “此処で女になって、男に告白しに行く奴が結構居たんだ”苦笑。 そういう困った事例が有って、性転換してる間に店を出る事は禁止になったと。 “経験豊富なお姉さんに手解きされる、百合百合処女プレイが”素晴らしいな。 “通称は陰棒”苦笑。インキュバス漢も、ちゃんと存在してるのねん。 スタ子の指名したエルフは“ちなみに６５９歳である”だとしても、見た目が可愛ければ良いんだよ。 “ちっこくて可愛い”ピルティアたん萌え。しかも“人間の貴方より歳上だと思いますよ〜”とか、合法ロリか。 そしてゼル子は、スライム娘を指名とかニッチだなぁ。 しかし“この宿屋で呼ばれるのはスライム娘が一番多いんですよ”柔らかいので、 初めて入れられても痛くない所為らしい。 “我慢して下さ〜い”ピルティアたん、初心者にいきなりバイブ突っ込むＳ嬢だった。 “中を弄くられる感触は、男には異質だ”スライム娘は、良かったらしい。 クリムきゅんは、ケモ娘を呼んだのか割と意外…そしてハイエナ娘は良かったらしい。 女体化クリムきゅんの、程々の膨らみが最高に素晴らしいな。 そしてハイエナ娘（棒付き）に９点付けた事で、レインボー疑惑を受けるクリムきゅん苦笑。 後日、ゼル子はミツエさんを呼んで更に楽しんだらしい。 今迄は笑えるエロバカ話だったが、今回は普通にエロい話だったな。

「ONE PIECE」、 忍びのはずなのに天井裏で大騒ぎか…前回から考えてたのだが、 見ていてイライラする作品に大人しく付き合ってるのって何か変だわな。 という事で、長く付き合って来たが真面目に視聴するのは止めようと決断。 半年ぐらい経って、少しは話が進んだ頃に気が向いたら見る事にしよう。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “鬼太郎、マジか？”“何コレ！”良く見れ、ちゃんちゃんこの柄が違うだろ。 しかも、ねこ姉さんまで気付かないとか愛が足らんぞ〜。 “これでＧの意味が判る！”苦笑。鬼太郎、気にするのはソコか。 それにしても、ネット絵文字が読めるとか砂かけばばあのメディアリテラシの高さが笑える。 ビーナスの誕生、なのに人魚代表が可愛くなくて微妙。“話が見えないのですが”苦笑。 “とんと見向きもされなくなり”人間に肉を狙われなくなって良い事なのでわ＞人魚の皆さん。 “答えろ、Ｇ鬼太郎、お前のＧって何なんだ！”“ソコ？”苦笑。 “子供達に人気の、回転寿司のネタに成りたかったからです！”“え？”笑った。 どうして人魚といいサザエ鬼といい、自分達が食われるのを願ってるんだよ。 寿司ネタになる鬼太郎苦笑。 “鬼太郎、どうやって”“デトックス”笑った。鬼太郎、毒素かよ。 “いきなりＧ鬼太郎が姿を消したのでは、大騒ぎになるのでは”目玉おやじ、 鬼太郎に観衆の前に出ろとからしく無い事を言う。 まなたんはまだしも、石動までコンサート会場に居て笑った。 “覚えとらんのか、ねずみ男が持って来た寿司に当たって寝込んでおったのを”ぉぃ、夢オチかい。 まなたんのお裾分けなサザエに狼狽える鬼太郎苦笑。
「虚構推理」、 “犯人が合理的に行動するとは限りません”真実では無く、主様の納得の行く結末が重要と。 ＜Ｂパート／＞鋼人七瀬編開始。短編集のエピソードを先ず描くのかと思ったら、こういう構成で来たか。 寺田刑事、原作ではカレーライスだったはずだがカレーパンにグレードダウンしてるな。 その点以外は、今回も原作に忠実に映像化していて感心。 琴子の“一番痛い経験”笑った。この台詞、ちゃんとアニメで言うか楽しみにしてたんだよ。 “紗季さんなら助けるんじゃ無かった〜”笑った。ほんと、琴子は欲望に正直な娘だよな。 そして、“今のカノジョです”という琴子の自己紹介に、グーパンを正面から入れてる紗季サンも大概。 鋼人七瀬に対した時の琴子の奮闘が原作より盛られてる感じだが、 コミックやアニメにするにはこの位のケレンの追加は必要なんだろうな。 一方で原作では琴子と主様の会談の際には山の妖が多数ズラっと周囲に控えてたはずだが、 アニメ化に際しては作画が面倒だったのか少数の共連れに変えられちゃってるのが少し残念な感じ。

「ドロヘドロ」、 年に一回、ゾンビが街を徘徊するらしい。それで公式ページのトップが、ああいう事になってるのね。 “今年のスローガンは、止まるな殺せ”笑った。 恵比寿ちゃん、能井の魔法で顔と手が回復。 “とってもファンタジーな街”“ホラーな街の間違いでしょ〜”苦笑。 街がこうなってる理由を作った連中なのに、魔法使いはゾンビが出る理由を知らんのか。 恵比寿ちゃん、復活した途端にゾンビに食われて自分もゾンビ化苦笑。 ニカイドウはかなり強いんだが、能井には圧倒されてしまったか。 そしてカイマンも、心に側頭日をハンマーで打ち抜かれ…それでも戦えるとか凄ぇ。 “さっさとくたばりやがれ！”と首を落とされるカイマン…しかし吹き上がる血しぶきの中に別の顔が。 カイマン自身の夢に出て来る奴が、実際に奴の内部に居るって事か。 “もう二度と使わないつもりだったが”ニカイドウ、魔法使いだったのねん。 “あのなカイマン、ニカイドウは魔法使いだ”と先生に伝えられて笑い飛ばすカイマン。 長い付き合いっぽいが、カイマンは知らなかったのか。 “友達の約束は、守らないとな”カイマン、先生の言葉を信じてないのか、それとも現実から目を背ける気なのか。 “お前の首だ！”笑った。繋がったんじゃ無くて、新しい首が生えたカイマン笑える。 “調べたたんだよ、ゾンビを治した事なんて無いから”能井、意外に生真面目？ カイマンと出会った頃のニカイドウ、髪をショートにしてたのね…可愛いぞ。 “あの死体に首が生えたのがお前だろう”顔を爬虫類にされたのでは無く、 首なし死体に爬虫類の首を植え付けられた存在って可能性もあるのか。 そして首を解剖して秘密を探ろうとした途端、病院が停電してカイマンの首が消失… 首を調べられると困る者が居るって事らしい。 超ハイテクな魔法の箒、格好イイ。ED変更。もしかして、本作はEDがコロコロ変わるのか？
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、 いろは、看板娘が肉弾戦担当っぽい中華屋を訪ねる。 調整屋サン、ケーキにケチャップたっぷり掛けて梅干し載せる冒涜者だったか。 “お腹が空いたら、寄ってみるのも良いんじゃ無いかしら”調整屋サンが、勧めた店なのか。 “魔法少女サービスだよ”ラーメン単品頼むと、チャーハンと野菜炒めが付くらしい。 しかもどう見ても大盛りなんだが、“普通盛りだよ”苦笑。 そして…ちゃんと全部食べたとか、いろは意外に大食いらしい。 “今から会おうって”鶴乃の紹介してくれた相談相手、やちよ師匠でしたとさ。 “何だか、昔に戻れたみたいで楽しいね”やちよサン、鶴乃と組んでた事が有るのかな。 “手伝ってくれる？”“一人２個までなの”やちよサン、スーパーの特売に食い付いてて笑った。 しかし、入ったスーパーで魔女に襲われると。 “貴女が書こうとしてる名前と私の書く名前は同じはずよ”やちよサンの探し人は、 鶴乃も知っているって事は元の仲間って事か。 そして願掛けして参拝すると現れた探し人…どう考えても本物じゃ無い展開だが。
「映像研には手を出すな！」、 水崎氏、気分転換にマシェット振り回してて笑える。 やっぱり、自分で演技する女優の素質の方が嗜好とは関係無く高いのでわ。 “貴様ら今すぐPC室に来て下さい”金森氏、何か怒ってる？ “早く全カット見たいですよね？”大幅にスケジュール遅れてるらしい。 “１カットが３０カット分の分厚さです”笑った。凝り過ぎて全く進んでない訳ね。 “全シーン動画描く必要無かろう”“もっとヤレ！”苦笑。 浅草氏、手間掛けずに尺稼ぐテクニックを山程知ってるなぁ。 そして遂に、ストーリーを放棄らしい。 “手書きでは作れない事は既に判っています”それでも、水崎氏は手書きにこだわり… 金森氏は美術部に協力を打診するも増員は出来ず、更に制限を加える事に… 水崎氏、PCによる自動中割を受諾と。 “そこで寝てたんすか”“業界人ごっこ”苦笑。 “宿泊許可は私が申請してました”笑った。 “ラーメンライスは社会通念上許容されるものではありません”苦笑。生徒会とは仲良く出来そうに無いな。 その戦場に、金森氏参戦。プレゼンの前に、生徒会から各種のツッコミが入ると。 “今のトコ映像研はパブリックエネミーって印象しか無ぇ氏”苦笑。 “学校の不祥事の話はしないで下さい”“ハッキリ言うなよ”笑った。 “てやんでぇ！”“どういう意味？”“やり方に注文つけるな完成品を見ろ”理解が早くて助かるな＞副会長？ “じゃ映像流して良いです”“そこ許したら発表許すのと同じじゃねぇか”生徒会長、意外に押しに弱いな。 そして映像研の初作品は、生徒会だけで無く外のサークルの連中も惹き込む事に成功と。 “コイツら、予算無くてもやるタイプじゃん”苦笑。 “コイツラに予算渡したら”その可能性を買われ、映像研の予算申請は承認されましたとさ。

「へやキャン△」、 “志摩リンの朝は早い…とも限らない”“キャンプの時は早起きなのにね”苦笑。 “謎の刺客”なコーギー可愛い。 “り〜んちゃ〜ん〜”“コレか！”笑った。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、 アナたんの脇の下萌え。アナたんの二人の姉上も、本当に美人だったんだな。 “もうひとりの私”と共に、アナたんは元の世界へ帰って行ったと…。 “これで、戦いは終わったのかな”終わらんだろう、未だ１５話だし。 そもそも、キングゥの言う“母さん”はティアマトでは無かったって事か。 そして、マーリンも力を使い果たして消滅らしい。 “あんなモノが人だなんて”気色悪過ぎ。 “私、動かなかったのに、何で”という言葉を残してズタズタにされちゃった女性が可愛かったので激しく残念。 “生存を望む者は北壁へ向かえ”ギルガメッシュ王、ウルクを放棄する決断をしたらしい。 “シドゥリであれば”シドゥリさん、ギルガメッシュ王の想いに従わず民の盾になり捕らわれたと。 そして“行け！”自分では行きたくても行けないので、藤丸達に任せると。 しかし、向かった先で対峙したラフムの一体は、シドゥリさんと同じ仕草で手を振り…最低だ。 “何をしている、旧人類を集めて”どうやら、自分達を量産するには人間が素材として必要って事くさいが。 “こんな粗悪品が兄弟だとは”キングゥ、ラフムが人間を収集している事に嫌悪感を抱くのね。 しかしそんな彼すら、ラフムは串刺しに…“お前はとてもツマラナイ”何だこの狂った生き物は。 コイツらの中には、虐殺の衝動しか無いって事か。
「イド：インヴェイデッド」、 迂闊過ぎな本堂町たん、“何この展開…”と唇を奪われましたとさ。 “何そんなに興奮してんだ？”と松岡に聞かれて真っ赤になってる本堂町たん可愛い。 それにしても、頭に穴が開いてる者同士で何か繋がりが出来てるとでも言うんかね。 “頭の穴に、同じ物は２つと無いって事ですよ”富久田の言う、穴が涼しいかどうかってのは重要なのか。 “何故なら”数田が、本物の墓掘りである可能性を本堂町たんは疑うと。 “私の推理はこうです”“あの頭の傷の所為で”犯人には殺意は無い、 のでは無く殺意と愛情表現が頭に穴開けられた所為で逆に成ってる野郎って事か。 “乙女の純真はいささか傷付きましたが”“お前…”“はい？”松岡、乙女という単語に釣られたらしい。 カエルちゃん、今回は綺麗なままの死体だな。“もう解けた”“早ぇよ！”笑った。 “こんにちは”“こんにちは…”カエルちゃんの死体の下に、 墓掘り被害者の特徴をコラージュした人物が居ましたとさ。 姿は可愛い女の子だが、野郎が少し混ざってるのが微妙。 “こんな罠を仕掛けても殺意は検知されない”墓掘り、 自分の実家が捜索されると予想して大量のガソリンを樽に詰めた罠を用意してたとは。 そして…西村、逃げたか、それとも犠牲になったか。 “本当に、可愛い”井波、本堂町たんに向ける目がアヤシイ。 “緊急事態だ、戻るぞ”という松岡を制して、井波への事情聴取を続ける本堂町たん…彼女を疑ってるのか。 “人の怪我とか死ぬの、お好きなんですね”“この人、墓掘りです”というか共犯。 墓掘りの連続殺人は、全て彼女を喜ばせる為のプレゼントって事か。 本堂町たん、何か現場復帰してから異様にカンが鋭いが…頭の穴が涼しい方らしい。
「バビロン」、 “無視は許されないぞ”逃げ道無しの、罠にハメて来やがったよ齋域長。 “あれは、女の子だよね？”“確証は有りません”しかし、間違いなく相手は曲世だよな。 “僕は直接話せない”危険な通訳役を、買って出ようとした正崎を押し留めてハーディが担当か。 ほぼ嘘だろうけど、妊娠した途端に男に捨てられた１９歳の女性って設定らしい。 “何が良いのか、今は君に教えられない”“少し待ってくれないか”アレックス大統領、上手いな。 “その時は、僕も一緒に死ぬよ”苦笑。 “私、待ちます”曲世を話術で納得させるとは、アレックス大統領凄ぇ…と思ったが、正崎は何か違うと感じたか。 確かに、ちょっと曲世っぽくは無かったかな。彼女の、暗い穴の様な感じがしなかったし。 “ハーディ、もう一度”と通訳を頼む為にヘッドセットを耳にした途端、曲世本人の声が…。 “各国通訳全員死亡！”曲世、こっちに来てたかチクショウ。 “ごめん、善、本当にごめん”正崎に渡した正しい銃の使い方… 大統領を撃つ事で、大統領が自殺というシナリオを全力で阻止したと。 “正崎さん、悪いんだ〜”曲世、のうのうと現れる。 “悪いんですけど”そして銃声…。 何で曲世が郷里に戻ってるんだよ〜。 銃声は、正崎がSPに射殺されたって事なのか。 ちょっと類例が思い付かないレベルで、後味最悪の物語だったよ。 本作を褒める事を全身が拒否してるんだが、胸糞悪い事に物語としては良く出来てるんだよクソったれ。 総合評価：上出来
「ソマリと森の神様」、 “美味いぞおとうさん”水は美味い、しかし食事はしばらく摂れてないらしい。 ヤバシラのお菓子が入っていた袋の匂いを嗅いで、食べたつもりになってるソマリ健気萌え。 奔放で言う事聞かない事も多々有って子供っぽいが、我慢する事は知ってる良い娘だよなぁ。 “おとうさん、ソマリの足は棒になったぞ〜”苦笑。 “アリの巣の様に道が入り組んでいる”蟻の穴町に立ち寄ると。 “迷えば二度と出られない町という事だ”“言いたい事は判るな？”“うんうん”と頷くソマリだったが… おとうさんが用足してる間に早速勝手に歩き回るソマリ…強面に何してると詰問されてソソクサ逃げ戻ると。 ソマリに何か食べさせようと寄った店で、ソマリは近い世代の子供らしいキキーラと出会い、 そしてゴーレムおとうさんはキキーラの両親が経営する店の手伝いをする事になると。 出した料理のカロリーや栄養素を分析して客に説明するゴーレムおとうさん笑った。 “旅が終わったら、また来てくれないかなぁ”というキキーラの言葉に、 初めて旅は何時か終わるものだと思い至るソマリでしたとさ。 “おとうさん”“仕事中だ、後にしろ”ゴーレムおとうさん、生真面目だから時々キツい感じになっちゃうわな。 フードを下ろして、ゴーレムおとうさんを後ろかた見てるソマリ可愛い。 “僕が面倒見るよ、危なくなったら守る！”というキキーラの熱意を、ゴーレムおとうさんは信じてくれた様で。 “初めて出来た友だ、無下にはしたくない”ちゃんとソマリの事を考えてくれてるんだよな。 しかし、ソマリは何か浮かない顔で…“お金を集めて、早く旅を終わらせようとしてる”その通りではあるが、 それがソマリの為を思っての全身全霊を傾けた行為とは子供には未だ判らんわな。 “本当は子供だけで入っちゃ駄目なんだ”という地下世界に、ソマリを案内するキキーラ。 良い奴なんだが、ちょっと危ない気配が。 願い事が叶うという花に夢中になり、キノコの化け物に食われそうになるソマリだったが… “やっと見付けたぜ”助けてくれたのは、ずっとソマリを見ていた隻眼の狼男で。 果たして、親切でおせっかいなだけのオッサンか、それともソマリを獲物と思ってるのか。

「歌舞伎町シャーロック」、 “紹介したい人が居るんだ”で、性別は？＞ルーシー姉ちゃん。 “婚約してんのお前？”“自慢ですか”苦笑。 “結婚する前に、人の為になる仕事をしない？”あぁ、そりゃ詐欺だよディラン。 報酬の、超高級ソープ招待券に釣られる京極苦笑。 “皆のフィアンセよ”物は言い様だなぁ。 “ウサギ講じゃん”“ネズミ…マルチよ！”思いっ切り言っちゃってるよコノ人。 “私、VTYブっ潰す”メアリ、こういうのに嫌な思い出が有るのか… と思ったら、ワトソン君を本気にさせる為の嘘泣きとか相変わらずな性悪小娘だ。 “私達のパパはクズなの”そのクズ父ソックリな人物を、VTYの中で見掛けたと。 “幸福の雨”は、人口を減らす為の毒薬らしい。 逮捕されたが自殺した毒薬野郎の一色、何かもっと大きな犯罪の氷山の一角なのか。 ルーシー姉ちゃん、VTYの会員で苦笑。探偵なんだからもっと冷静にモノを見ろよ〜。 ワトソン君とメアリが辞退したので、２枚の招待券は京極と小林に回ったのね。 そして小林はツヤツヤに輝いて至福の時を過ごしたらしい。 一方京極は…“何故、立たないんだ…”本物の女性相手では駄目だったらしい…哀れ。
「魔術士オーフェンはぐれ旅」、 え〜っと、前回のあの話の後で再び５年前を描くってのは、えらく座りの悪い構成に感じるのだが。 どう見ても、この牙の塔での学園コメディ的展開は先に描いておかないとオーフェンの苦悩が伝わらんだろうに。 “早くアザリーを見付けないと”というか、当人の悪戯としか思えんのだがなコレは。 “勝てなかった、私があの子に…”この時点で、キリランシェロはアザリーより実力が上だったって事ね。 “今度は、ちゃんと上手く探しなさいよ、私の事”それで、話が今に戻るのか。 “月謝なら払います”“料理なら任せて”押しかけ弟子マジクと、 押しかけ自称料理番クリーオウが旅に同行と。
「群れなせ！シートン学園」、 キングが退位して、空席になった百獣の王の座を各種オス共が狙ってるらしい。 “これじゃペットじゃん！”ペットだった＞ランカ。 “私の縄張りは人の周りだから！”それは一応、健気と呼ぶべきか。 “私だってお姉ちゃんみたいに強くなるもん”ランカ、姉上が居るらしい。 しかし、その姉上もランカが他の種族と群れるのは反対で喧嘩になったらしい。 そんなランカの元に…ヤンキーなお姉ちゃん現れる…妹好き過ぎ超デカイ姉上出現。 “ベルクマンの法則だな”お〜、そんな薀蓄も混ぜて来るとは。 “貴様、私の群に入れ”ランカを連れ戻す為、人を自分の群に引き込もうとする姉上苦笑。 しかし、そこはランカが自分の群を守る一心で反発…“お姉ちゃんなんか嫌いになっちゃうから！” の一言にショック受けて真っ白になる姉上可愛い。どんだけ妹好きなんだよ。 シホちゃんに“練習に集中したいから”暫く会えないと言われて更に毛が抜けてしまうキング哀れ。 粋がるライオン共を一人で瞬殺するハイエナ登場…“男の価値は”“お前メスだろ！”笑った。 “俺の何処がメスだ！”“見た目が”苦笑。顔が肌色してるし、メスだな＞イエナきゅん。 生徒会長、今回も過去とは違うデザインの下着姿ナイス。 “オスの証拠を見せてやるってんだよ！”いきなり脱ごうとするイエナきゅんナイス。 “ハイエナはな、メスにも着いてんだよ！”笑った。最近多いな、このネタ。 “俺は、メスだったのか…”本気で、子供の頃から自分はオスだと思ってたんかこの娘は。 “ずっとオスだと思ってたのかい？父さんはてっきりオスとして扱って欲しいだけかと”苦笑。 “全然似合わねぇだろう”そんな事は無い、普通に可愛いぞ。 そして妹の為に美容師の免許取ってるとかイエナきゅんの兄ちゃんも妹好き過ぎる。 髪型少し変えるだけで、完全に女の子だ＞イエナきゅん。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」、 想像のナナメ上を行くと、運営に警戒されてるメイプルないす。 深い穴に落ちても“ノーダメージ”なのも流石過ぎ。 “移動スキル代わりに”カバームーブを活用するメイプル笑った。 “雪なのに”冷たく無いのか、食べ物の味は再現してるが、暑い寒いの類はオミットしてるって事かね。 “こういうのは早い者勝ちだと思うが”親切にしてくれたクロムに、ダンジョンを譲るメイプルは良い娘や。 “１パーティしか入れないんじゃ無かったの？”クロム達が、瞬殺された可能性があると。 “ここで悪食使い切っちゃう訳には行かないよ”白黒の盾を同時に使えないのかね。 装備品の属性として右手用と左手用に分かれてたと思ったが。 それにしても、氷のダンジョンのボスキャラ強ぇ…が、メイプルとサリーの連携で倒す事に成功と。 “ＨＰ１？”“ヒールヒールヒール！”苦笑。 “俺達の悪意の塊”ぉぃ、お前ら最初から攻略不能のモンスターとか用意すんなや。 “燃える！ふっふっふっ〜”というサリーの下半身の描き方がソコハカと無くエロぃ。 と思ったが、崖を下る“ヴェノムカプセル”から出て来たメイプルもエロぃ。 氷の竜を倒した事で得られた卵から、お供の小動物が生まれましたとさ。 “アジリティ１５？”“メイプルより早い”カメより遅いメイプル笑った。 そして、二人の前にメダル狙いのPK野郎、というか女剣士現れる。 やはり残念ながらクロム達は氷の竜に瞬殺だったらしい。 『メイプルちゃんの友達』という事で、サリーも既に化け物クラス呼ばわり苦笑。
「空挺ドラゴンズ」、 “これは、中々”なヴァナベル姉さんを描いたエロぃ画を見付けたタキタ、男子の様に大騒ぎ苦笑。 コレってヴァナベル姉さんが自分で描いた画だったりしないんかね。 と思ったが、見付けた部屋は野郎共の部屋なのか。 そして犯人…ガガだったのか、しかも見て書いてるのでは無く脳内イメージで描いてるらしい。超上手いな。 タキタもちゃんと描いて貰えてるのに、そこに注目したりしない反応も女子っぽく無いぞタキタ。 “地上に、居場所が無かっただけよ”ヴァナベル姐さん、船に乗ってるのは必ずしも本意では無いらしい。 丸い身体の珍しい竜、身体で共鳴させて音波で反撃して来る種類らしい。 そんな相手でも捨て身で狩りに行くミカに、ヴァナベル姐さんは呆れつつフォローすると。 “ただの田舎料理よ”ヴァナベル姐さん、残り物でサクっと美味そうな料理を作る。 “竜が一番美味しいだろう”というミカのシンプルな船に乗ってる理由を聞いて、 ヴァナベル姐さんは気が楽になった様で。

「ねこパラ」、 ショコラの許に来てからは、大人しく一緒のベッドで寝てる様になったんだなサトウキビ。 そしてOPにサトウキビも追加、 トーストに載ってる目玉焼きの黄身をチュルっと食べてるトコとか芸が細かいなぁ。 更に知らん娘も居るが、もしかしてサトウキビの本当のご主人とか？ “居た”苦笑。テーブルの下で食事するクセは未だ治らんのか。 TVに映ってるカツオの匂い嗅いでるサトウキビ可愛い。 お店があるからTVでも見てろ…と言われて子猫が大人しくしてる訳が無いのだった。 “ご主人が怪しいプレイしてる”“目隠しプレイ”つまり君らには、サトウキビはプレイ対象に見える訳か。 そして“潤っちゃう〜”って事は、シナモンは男女どっちでもオッケーって事か。 サトウキビ、カカオケーキでご主人に釣られる。 ショコラ達に遊んでもらってるサトウキビ可愛い、そして一緒に遊んでしまうショコラも可愛い。 相変わらず踏み台に乗ってる時雨たん可愛い。 “相変わらずチっちゃいままだね”なアズキも可愛い。 一番デカぃので体重だけは弱点なココナツも可愛い。 そして…下着姿＆後ろから見た姿ナイス。 サトウキビの身長測る時には、踏み台から降りてる時雨たん萌え。 サトウキビ改め、末っ子はカカオになったらしい。 “私は大きいのも小さいのも好きですよ”守備範囲が広い時雨たんナイス。 そして…皆の胸をモミモミして回るカカオぐっじょぶ。 特に、小さめの膨らみがムニュっと迫り上がるバニラのお胸が素晴らしいな。 “あれが見えるとは”カカオ、姉妹達の中で一番目が良いらしい。 “もう一回、答えを言ってみて下さい”苦笑。どうやら単にそれを猫達に言わせたかっただけらしい＞時雨たん。 “大トロ”を魚の名前だと思ってたショコラとココナツ可愛い。 フナムシを微笑ましく見てる時雨たん萌え。 そしてフナムシをムンズと捕まえて食おうとしてるカカオ苦笑。 EDにもカカオ追加と。
＜今日のネコちゃん／＞ ずっとネコカフェの子ばっかりだが、スタッフの家の子とか見たい様な。
「衛宮さんちの今日のごはん」、 “説明をありがとう”激しく同意。 “室内で川下りが出来るとは”セイバー、屋内プールを満喫してる様で何より。 “此処へは良く来るんです”ライダー行き付けの施設だったらしい。 四人になったのでビーチバレーをする事に。 “ライダーが居るこっちが有利かしら” “そうですね大きいですからね…”ライダー、背が高いのを気にしてるらしい…可愛い。 “何処かで見た事あるゴツい兄さん達”が参戦してて笑った。 “酷いですね…”最早単なる聖杯戦争になってるビーチバレー苦笑。 そして一番ムキになってるセイバー笑った。 “溶けてます、凜”苦笑。 遊び過ぎて食欲も無い凜の為に、士郎の料理スキルが発揮されますよと。 冷やし茶漬け、相変わらず何作っても美味そうだなぁ。 本編ではまず期待出来ない水着回が有ったりするのは、スピンオフならではですなぁ。
「インフィニット・デンドログラム」、 どう見ても恐竜なマリリン可愛い。 “パーティ全体の経験値を増量する代わりに、一切の戦闘が出来ないんですよ〜”苦笑。 役に立つんだか立たないんだか判らんスキルだなマリー。 “まさに悪魔だな”敵に同士討ちさせた上で、最後は生き残りから精気を奪うとかバビロン強ぇな。 大量の雑魚敵を相手にするのに有利なルーク達と、一点突破なレイ達というのは良いパーティだった様で。 “倍返しだクソ鬼！”までは素晴らしい展開だったが、頭部を失っても倒れない鬼とは… これこそチェシャがくれたヒントに繋がる訳ね。 “何だこれは”“私にも判らぬ”謎の警告が表示されてるレイのステータス… “ネメシスに対して緊急進化を実行します”取り敢えず、放置して良かったらしい。 ネメシスの第２形態、剣の次はハルバードですか。 ネメシスが自分で“ご都合主義”と言っちゃうスキル笑った。 “大丈夫でしたか〜”“ロックバードのオードリーです”笑った。 鬼が乗ってた巨大ワシも手懐けるルーク、たらしだ。 “（リアル過ぎる）”NPCですら、死者を悼んむとか確かに妙に細部までリアルだよなぁ。 謎の存在が“君達にとっては最初から最後までゲームだからな”と言ってるって事は、 ゲームだとは思ってない視点が有るって事かね。 “死ぬかと思った！”“それは何のコントなのだ！”笑った。 “ドクター・フラミンゴ！”“気ぐるみは変人の証か？”“どう見てもペンギン”苦笑。 “飲んだね？”“何だこりゃ〜”ケモ耳が生える薬笑った。
＜なぜなに／＞ 各種のスキルのバランスの話、中々興味深かった。 毎回、的確に知りたい情報を入れてくれていて上手いね。
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」、 三浦半島の露頭見学に誘う谷本サンないす。 “貴方は、ロイヤルミルクティーを侮っている”苦笑。 “これ全部ガーネット？”緑色も有るとは知らなかったわ。 “不用意な発言で痛い目に”“無いです”苦笑。痛い目に遭っとけ正義。 “ある企業が”ま、デ何とかだわな。 “何だコレ…”リチャードからの、ベタ褒めメッセージに戸惑う正義苦笑。 ちょっと面倒臭い客な山本さん、自分の素性を当てろという無茶振りにサクっと答えるリチャード流石過ぎる。 “戦士？”リチャード、何言ってんだ〜と思わせて実にしんみり来る話をする奴。 “不用意な言葉の効能が、お分かり頂けたでしょうか？”成程、正義のストレートな表現を諌めたのね。 超高級そうな店で、“食事”と称してストロベリーパフェを注文してるリチャード苦笑。 彼にとっては甘味はデザートでは無く主食って事らいし。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、 れお、前のグループでは何時も最下位だったらしい。 くまさ氏は、その頃からブレて無いんだな、まるで今のえりぴよ氏の様に。 “私、これ系のイベント大好き〜”常にジャージ姿だしな。 “これ、最下位罰ゲーム有る？”“諦めるの早過ぎですよ！”笑った。 推してるのに、舞菜が最下位だと自覚してるのか＞えりぴよ氏。 “ボク知ってますよ、舞菜のブログにえりぴよさんが名前変えて何件もコメント”“二度と口にするなよ”爆笑。 ため息ついてる舞菜に、“私も好きじゃ無いかな”と順位付けへの想いを伝えるれお。 彼女自身も、今の舞菜に昔の自分を重ねてるんだな。 “桃太郎像の鞘がへし折られた時みたいな顔”ローカル過ぎて判らんが笑える。 “テニスやってるならしょうがない”“あんたらの中でテニスは一体何なの”笑った。 両足骨折してる姿の、れおのシークレットブロマイド笑った。 “仲良く散歩してる様ですね”な、ゆめ莉と舞菜可愛い。 “ゆめ、全力で勝負しよう？”眞紀、ゆめ莉が色々考え過ぎてる事を見抜いてた様で。 綱引きは“合計体重が重い方が有利なんじゃね？”笑った。 “私は未だ、信じ続けて良い？”れお、良い娘だなぁ。 そして相変わらず、ツーショットチェキなのに画面の端に逃げてるえりぴよ氏苦笑。 “８０件ほどコメントしとこう、名前変えて”笑った。 “（この二人と関わってると僕まで浮いて来て）”苦笑。 “パンを裏返す様な動き”爆笑。そして…犬神家のえりぴよ氏、腹痛い。 “お金が無いんだよ〜”少しだけ哀れ。 時給を全部ＣＤの買える枚数に換算してるえりぴよ氏苦笑。 “えりぴよさん”“また大怪我してる！”しかもイノシシに襲われて骨折苦笑。 “僕はそれで会社を辞めました”“就職するの止めま〜す”“（クズ二人だ）”苦笑。 時間が自由にならない代わりに、推しに投下出来る潤沢な資金が得られるんだがな。 “最前にどうぞ”えりぴよ氏だけで無く、ファンが皆でくまさ氏をサポートしてるのが何かジンと来た。 そして…えりぴよ氏の努力で、舞菜が人気投票３位とか凄ぇ。 “私達、何か浮いて無い？”昨年のコスプレが皆に浸透したのに、当人＋αが普通の格好苦笑。 えりぴよ氏とくまさ氏、少々自分に自信が無さ過ぎだな。 というか、この二人が周囲の空気を読もうとするのが間違ってる。 そして基氏は、永遠に主流になれない星の下に居るらしい。
「地縛少年花子くん」、 “愛され系ヒロイン（予定）”と自分で言っちゃう寧々可愛い。 “俺達が集めて来たパーツ”の所為で、とても怖いモノが出来てて苦笑。 “これ、素敵な身体ね！”苦笑。ミサキの美意識が全く判らん。 “何度も何度も失敗ばかり”これまでの行方不明者も、同じ試練を与えられて失敗し続けてると。 “何でもやる！”と口走った所為で、深淵の探索に突き落とされる寧々ちゃん哀れ。 “死んでる”“埋めよう”“生きてた”“チっ”“解散”笑った。 “これがミサキ先生？”岬先生は男性で、妖怪ミサキの正体は彼を慕っていた女子生徒なのか。 “先生からのコメントが無い…”岬先生が死んで、それでも岬先生が来るのを待ち続けた情念が怪異の正体らしい。 “私は、もう一度岬に怒られたい”それ故、悪事だと判っていても止められないと。 “生徒達と写真撮る日なんだ”ミサキは元々岬の生徒では無く、彼に優しくされていた神獣だったのね。 何かちょっと、切ない話だった。 “私の名前はヤコ、狐さんなんて呼んだら今度は噛み千切るからね” “きつねうどんの方が良かったかしら”苦笑。 そして…“ご褒美”に照れまくる寧々可愛い。
＜次回予告／＞寧々、胸のサイズは話題にしても良いが足の太さはNGらしい。
「恋する小惑星」、 “鈴ちゃんの提案で”鈴ちゃん、みら達の水着姿が見たいだけだろう。 “二人共、大人っぽくて素敵だなぁって”猪センパイ、子供っぽい体型と水着萌え。 そしてパレオが、普通にリゾートドレスな猪センパイ可愛い。 残念ながら、三年生は夏期講習で不参加なのね。 “（これが焼き餅って奴？）”あおちゃんに、みらの親友ポジションを奪われそうになってる鈴ちゃん苦笑。 離岸流の説明をしえる間に、どんどん離岸してるみら笑った。 “猪先輩寝てる”ほんと可愛いな。 “イロイロ仲良くしましょうね”鈴ちゃん、やっぱり唯の女の子好き。 そして部長達の水着画像も欲しがる鈴ちゃん笑った。 “鈴ちゃん大満足の一日”爆笑。みら、鈴ちゃんの事を良く判ってる。 みら、美景センパイと二人だけでミネラルショーを見に行く事に。 “隕石売ってる！”宇宙と地球をつなぐモノだしな。そしてお土産にするには高過ぎて後退るみら苦笑。 美景センパイの照れ隠し“フンガー”可愛い。 美景センパイ、石好きだけれどそれと自分の将来が結び付いてないのね。 “同じクラスで仲良しなんですよ〜”猪センパイの友達、 短パンとはいえスカートひっくり返り丸出し伊部先輩ナイス。 新聞部の新聞より人気の、地学部の会報の発行を阻止したいらしい。 “誰かが鯉に名前を付けてたんです”しかも全部科学者の名前、犯人は同類なんだろうな。 “寒天有ります？”“有るよ”有るんか〜。 “あんたが何を調べてどう思ったのか、知りたいぞ”遠藤センセ、ほんと良い先生だな。
＜増刊号／＞遠藤センセの“黒歴史”って何だ、同人誌か？
「とある科学の超電磁砲T」、 “黒子は寂しい夜を耐え忍びますわ”つまり、黒子は家族は来ないって事か。 “（あの娘は、何食べたかな）”残念ながら、祭を楽しむ前に拉致されてますが。 “金属っぽいモノは無いなぁ”というか、この広いグラウンドを金属探知機無しで探すとか佐天サン地道過ぎ。 “何やってんだアンタら！”と、美琴が吹っ飛ばした連中はグラウンド整備の一般人でしたとさ。 “（あ、これ長い奴だ）”笑った。 “手強いですけど、ど〜ん”初春、流石。そして流石過ぎたので敵の警戒網に引っ掛かりましたよと。 “特に何も有りませんでしたよ”ん？初春、記憶の操作でもされたのか？ “私の体操服は”湾内サンの言葉から、妹ちゃんの事を遅れ馳せながら気にするビリビリさんと。 妹ちゃんを運んだ救急車を見付けたが、救急隊員の証言した先の病院には搬送記録が無いのか。 “状況を説明出来る？”“当たり前だろ…”しかし、救急隊員は自分の記憶を説明出来ず…。 明らかに、記憶の改竄が出来る能力者が暗躍してる…一人しか居ないわなぁ、そんな相手。 “（お逃げになると）”食蜂サンの人形が、そこら中に配置されてたか。 そして…黒子達から、美琴の記憶が完全に抹消されていて…ビリビリさん孤立無援。 “（もうこれは、悪戯じゃ済まされないわよ…）”美琴、流石にブチ切れ目前だな。
「異世界かるてっと2」、 “あんなところやこんなところに、出たり入ったりするだけ”生活指導室怖ぇ〜。 しかも野郎ならまだしも、駄女神とはいえアクア様は少々哀れ過ぎるな。 “（何だこの良い娘は、あの幼女の皮を被った悪魔とは全く違うではないか）”レルゲン先生、 エミリアたんの純真さに打たれる。 “ランプの着火に失敗しました”“ちょ〜っと大惨事過ぎはしないか？”苦笑。 “頭の可哀想な娘だと思ってたが”アクア様の、ケーニッヒ達の評価が真っ当で笑った。
「八十亀ちゃんかんさつにっき ２さつめ」、 “顧問だぞ〜”顧問居たんか。ララ先生、可愛い。 “私、求められてる〜”便利に使われてるだけな気が、というのは禁句なのか。