晴。
午前6時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、28.7/13.3℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Intensely Assam)。 桜おはぎ(というネーミングだが、どう見てもデカい道明寺)。
夕食。茸ご飯(市販のレトルト具材)、豚肉と茄子とピーマンとキャベツの炒めもの。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、牛タン塩焼き、焼き厚揚げ。
「宇宙よりも遠い場所」、 AT-Xで一挙放送していたので、つい見てしまう。 改めて、やっぱり傑作だな本作は。
「虚構推理」、 “(九郎くんの、初恋の人だ)”女のカン、というか自分と似たタイプだしな。 “岩永さんと付き合う事で抜け出せるなら”紗季サン、変な意味で琴子を評価してる訳やな。 “亡くなる訳が無い、彼女は僕の従姉妹なんですよ”六花サンも、桜川家の宿願を生き延びた存在と。 “(何だその妙な空気は)”苦笑。嫉妬してる時だけは普通の女の子してるなぁ琴子。 “(一時間半があれば、色々な事が出来る)”笑った。 “ちゃんと家事をするわ”六花サンが家に居るのを妄想してドギマギしてる九郎センパイ苦笑。 琴子がメイドさん達にかしずかれてるシーンとか、 原作では描写が無い点だが彼女の家の規模を補間してる良いシーンだな。 “混浴!混浴!”“同衾!同衾!”爆笑。どうして、六花サンと琴子で新妻妄想の内容が全然違うんだよ〜。 “九郎、この娘は良くないと思う”“同感です”“いたたまれないわ”爆笑。 まぁ、六花サン的には琴子が自分の敵になる予感が有ったんだろうなぁ。 そして、これまた原作には明確な描写の無い、六花サンの自害シーンは中々強烈だ。 “開会です”琴子の仕草の作画が、いちいち格好良くて燃える。 鋼人七瀬編は原作だとコレで3分の2ってトコなんだが、同時にこの後の展開は画にし辛そうに思うんだが。 アニメ版では、次回で終わるか更に2話分掛けるかどうなるんだろうか。
曇り後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。おにぎり(鶏飯、炒飯)。
表稼業ι。思索。原隊の駐屯地へ帰投して事務処理。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、19.4/11.6℃。最低は夕刻、帰宅時の値。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、豚肉と里芋と油揚げの煮物、トマト、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、冷奴。
「ドロヘドロ」、
“そこまでミンチになっちゃ無理だろう”松村哀れ。
“口の中の男は言った”違うと言われなかったって事は、
恵比寿たんがカイマンを爬虫類にした張本人で確定なのか。
カイマン、ニカイドウに内緒で魔法使いの世界に赴き、人助けして飯を御馳走になる。
そして“家に下宿して働けば良いじゃ無ぇか”豪快な店主、丹波に雇われると。
“バスト62センチ”の恵比寿たん萌え〜。
“ボイン、私の勝ちだ”“恥を知れ”笑った。
恵比寿たんでも、普通に胸の大きさを気にする乙女心が有ったんか。
キクラゲにすら大量のパートナーの応募が有るのに、恵比寿たんはゼロか…恵比寿たんをパートナーに欲しい。
心と能井が警戒する相手が居るらしい…と思ったら先手打たれて能井いきなり戦闘不能?
まさか退場じゃ無いだろうとは思うが。
その頃“カイマンが客を遠ざけてたのか…”と、ニカイドウの店は大繁盛中でしたとさ。
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、
アイとの対話シーン、降霊術における霊との会話っぽいなぁ。
いろはの質問に明確には答えて無いが、
アイが嘘をついてないと仮定するなら魔法少女ならば最果に行っても捕らわれないって事かね。
“名無しの人工知能”に、アイと名付けたのがさななのか。
彼女を魔法少女に助け出せと依頼して来たって事は、さなに対しての友情が発生してるって事かアイの中に。
そしてさなは、キュウべえに願って透明な存在に自ら成った娘なのか。
“そろそろ、この関係を終わりにしましょう”アイは、さなの事を心から想ってるんだな。
“私はマギウスの考えに賛同出来ません”アイ、その為にはさなを傍に置き続ける事は難しいと。
それにしても、マギウスの翼は好き勝手にコッチの世界に入って来られるんかい。
そしてアイは、さなの手でマギウスに利用されずに済む場所へ旅立ちましたとさ。
「映像研には手を出すな!」、
音響部から家賃を徴収してる事を、生徒会にツッコまれましたよと。
映像研、他の部のプロモーション映像では実入りが少ないので、完全オリジナル作品を学外で売る道を模索か。
“今は唯の寂れた商店街です”だとしても、何処かの駅前とかでは無いのに地下商店街とか格好イイな。
フルーツ入り汁無し坦々麺ナイス。
“私はその昔、一軒の酒屋が消えていくのを見た!”質にコダワリ過ぎ、没落した造り酒屋が親戚の家に有ったと。
“チビ森氏”カワイイ。
“今お店開けたら、此処だけ儲かる”苦笑。子供の頃から儲かる事には聡かったらしい。
しかし良い感じで儲かりそうと思ったが、親戚の雑貨店も結局閉店してしまい経済の厳しさを学ぶと。
“芝浜の街は武装されていたのだ!”微妙に聞いた事の有る設定だが、燃える展開になりそうな気はする。
“芝浜商工会が”制作費を全額出資、凄ぇなぁ金森氏。
例によって凝り始めて余計なギミックを足す水崎氏苦笑。
“どうせ撃ち落とすんだろコイツで!”笑った。
目に見えない指向性兵器、浅草氏のコダワリが何か格好イイぞ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(チーズとベーコンの破片が少し入ってるパン)。
昼食。豆乳担々麺。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.8/11.7℃。
夕食。いなだ刺し身、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、つみれ揚げ、トマト。
「へやキャン△」、
山梨勝利宣言笑った。
“やっぱワインは山梨ね〜”爆笑。ぐび姉、その一言の為だけに出て来たんか〜。
と思ったら“静岡の地酒最高〜!”腹痛い。
“まぐろ丼食べよう”しかし女子高生にはちと厳しい金額ですた。
それをシレっと食べてるとか、恵那が然りげ無くお金持ちアピールだな。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
<本編外/>特番ですた。普通に紀行番組として面白かったが。
「イド:インヴェイデッド」、
一瞬の回想とはいえ“こんなに綺麗じゃ無かった”椋ちゃんの死体が哀れ過ぎる。
“引き続き、やれる事は有る”鳴瓢が思ってる様な、本当にこれが真実の時間軸だと救いが有るんだがな…。
“他者への殺意が自らへも向かう様です”鳴瓢、それが真実なら本当に連続殺人鬼だな。
“私は”世界を歪めてしまう存在、そんな彼女の願いを叶えかかった事が今に繋がる?
“貴方もイドの中のイドに入ったんですか”本堂町たん現れる…
鳴瓢の、この世界を真実だと思いたい願望を冷静過ぎる本堂町たんが打ち砕くと。
“貴方は、何処に居るの”“本当の俺は”悲し過ぎる。
“君が覚えていない事も、覚えている”穴井戸、信用して損したぜクソ野郎〜。
富久田こそが、ジョン・ウォーカーの正体だったって事か。
「ソマリと森の神様」、
古い記録なので危ぶまれたが、前回の閲覧者は館長として今も存命。
ただし体調は思わしくなく、面会は難しい状態って事らしい。
“図書館の見取り図とはな”プラリネ、館長の部屋への道筋が判る本を貸してくれたと。
“こりゃ、見付かっちゃったみたいだな〜”ぉぃ。
“さっきの声は何だ”“判らぬが、目的地へは辿り着けた様だな”しかし魔女さん達の警備部隊が殺到…
だが館長は、二人を歓迎してくれた様で。
“その本を書いたのは私です”“私は、人間を死に追いやりました”そうして館長が語る過去。
まだ小さい女の子だった頃、嵐に巻き込まれて行き倒れた彼女を、
生き残っていた人間と彼らを保護していたゴーレムのハライソが助けたらしい。
だが既に人間の方は“人間じゃ無いのか?”と人間以外の種族を警戒する様になってたのね。
“相手を排除する事でしか安寧を得られない”狭隘過ぎる。
ミアたん可愛い。
素性を隠して村で皆と仲良く暮らしていた中、ハライソが帰還する方法を見付けてくれたと。
“俺は何もしてない”“あんた達の敵じゃ無い”そうして命乞いをする獣を殺す人々…本当にロクでも無い。
あんなに可愛らしくて人懐っこいミアたんですら、
怪物に石を投げる…そう教育されて育った所為なんだろうけどなぁ。
“此処に居たら駄目、もし気付かれたら私も殺される”フェオドラが怯えるのも当然だ。
そしてミアたんを助ける為に魔法を使った事で正体がバレたフェオドラは…感謝もされず村から追い立てられるのか。
“お姉ちゃんは、私の友達だ!”ミアたんは、目覚めてくれたらしい。
しかし千年は秘匿するはずだった経験を本にした事で、その隠れ里は存在を知られてしまったって事かいな。
“今も彼らの子孫が残っているかも”その後どうなったのかは、フェオドラも知らないのね。
小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ベーコン&スクランブルエッグ、冷奴、和布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、17.9/11.4℃。
夕食。豚ロースカツ重(近所ス)。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、揚げせん。
「歌舞伎町シャーロック」、
ルーシー、モリアーティに騙され拉致される。
これ、完全にシャーロックが知った事実を仲間にサッサと伝えなかった所為だわな。
“ま、そういう事になるねぇ”って、
アルバートの本命を阻止出来なかったのに呑気に解説してる場合かシャーロック。
そして遅れ馳せながら、長屋の探偵連中もモリアーティが主犯と知る事に。
で、遂にはモラン区長にも真意を隠そうとすらしなくなると。
“俺のティーポットには穴が空いていて”モラン区長、
モリアーティを幼少期の時点で人間性が壊れてると判じてたのか。
“母さん、素敵にしてあげる”母上は事故死じゃ無く、モリアーティが殺してたんか…。
確かにコイツは、モラン区長に始末しなければと思わせるに充分過ぎる理由だった。
アレクが死んでおかしく成ったのでは無く、最初からおかしかったんだな。
“楽しくてさ、止まらなくなっちゃったんだよ”完全にサイコパスだモリアーティ。
そして、モラン区長と秘書さんを処刑か…おまけにメイドさん達も全員射殺かよ。
更に、ワトソン君はモリアーティに脅されたメアリに刺される…。
「魔術士オーフェンはぐれ旅」、
“奴が二人居る、という事か”普通ならレティシャが身内を庇ってると疑いそうな話なんだが、
サクっと信じて貰える位に彼女はフォルテに信頼されてるって事らしい。
“あの人に望まれて”殺し屋キリランシェロが、アザリーの望んだ存在だと言いたいのか。
レティシャ先生の生徒の、オサゲちゃんパトリシア可愛い。
“昔の君は可愛かった”苦笑。フォルテ、レティシャが好きだったんか。
“失踪してから2ヶ月以上が経つのよ”いい加減、事実を伝えろオーフェン。
オーフェンが許可する気が無さそうだったマジクは兎も角、
レティシャもオーフェンを一人で行かせてのが意外というか何か違和感が。
「群れなせ!シートン学園」、
“コイツが調理室に辿り着くのを待ってたら陽が暮れる”とはいえ、
制服姿の女子を毎日おんぶとか微妙に裏やましいな。
そして…何か知らんがミユビと並んで死ぬ娘現れる。
“お前は存在自体が鬱陶しくてストレスだ!”酷い言われようの苺苺哀れ。
何気なくボールの投げ方に容赦の無いドッジボールないす。
メガネザル娘、苺苺のファンだが好き過ぎて本人に接触されるとストレスに成るらしい…哀れ面倒な娘だな。
マナコちゃんを死なせない様にした時に、超高速移動出来てるミユビないす。
“台風が来ている様だ”“台風も来ちゃったんだ”シホたん、“発情期”が来たらしい。
“すぐ済む”“約20秒である”すっかりソノ気になってるキング爆笑。
生徒会長、今回は濃い茶色の下着か…相変わらずエロぃ。
そして暗い場所だと美少女化するマナコちゃんナイス。
台風の接近による浸水で、普段は寮の地階に暮らしてる生徒が上層階に来るらしい…
人の部屋で下着姿になってる生徒会長の白上下ナイス過ぎる。
生徒会長にならないかと言われ、生徒会長権限で動物を追放する妄想する人は相変わらず最低の野郎だ。
生徒会長が服を着るシーンのエロさが最高過ぎる。
生徒会長を頼って集まる大勢の生徒、流石は投票で選ばれた生徒会長だけの事は有る。
そして…嬉しさのあまり全裸になる生徒会長爆笑。服を着せようとする人に“嫌〜ん変態〜”腹痛い。
“とっても健全、素晴らしいわ”皆で下着姿、超健全だな。
“ランカはこっち側ね”ペタン娘を仲間にする控えめ娘苺苺ナイス。
“此処に、人間が”肉を美味そうに食ってる娘現れる。加熱した肉食ってるって事は、この娘も人間か?
シホたんの両親に引き合わされるキング“(ライオンじゃん)”笑った。
“(娘がライオンをドツいてる)”苦笑。
“君には、インパラトーナメントに出て貰う”“出ます!”即答キング男らしい、が、波乱の予感しかしねぇ。
晴後曇り一時小雪。啓蟄。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(明太子とマヨネーズを混ぜた様な何かが塗ってあるパン)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、24.1/11.6℃。
夕食。焼売(チルド品)、ご飯。
晩酌。コロナ・エキストラ。何か名前の所為で売れ行き落ちてるらしいので支援。 久しぶりに飲んだが、アッサリしていて日本のメーカーのビールに近いわな。 もっと癖も無いし、もっと普及しても良さそうな気がするんだが。 肴、帆立醤油焼き、ほうれん草の炒めもの。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」、
“極振りとか、あんまり関係無くなってるよね”苦笑。
そしてメイプル、また新装備を仲間にお披露目し“また付属品が増えたな”笑った。
集う聖剣、フレデリカを送り込んで偵察する対象は炎帝では無く楓の木らしい。
“それ〜”と、水かけキャッキャウフフ展開が洪水になるマイ&ユイ笑った。
それと全員大人しいデザインの水着なのが逆に素晴らしいね、イズ姐は良く判ってる。
“私、降参しま〜す”フレデリカ、これ以上自分の手の内を明かさないで済ませたかったって事ね。
“あの娘の秘密のスキルも見れたし”サリーが、そんな迂闊なはずは無い。
と思ったら、実際には存在しないスキルを身体能力だけで演じて見せてたらしい…サリーも流石過ぎ。
メイプルはビギナーズ・ラックが雪だるま式に膨れ上がった強キャラだが、サリーのは本物の実力なんだよな。
そして、ギルド対抗戦開始。サリー達戦闘班、サクサクと他のギルドを攻略と。
おまけに“ちょっと偵察”と言って、一人で複数のギルドを攻略してるサリー苦笑。
それにしても、サリー一人でアチコチ喧嘩売りまくっててヒヤヒヤするわ。
“本当はリーダーなんて向いてないんだからぁ”炎帝のミィ、本当は気弱な娘だったらしい…可愛い。
“何故だ…メイプルかよ”すっかり有名人なメイプル爆笑。
「空挺ドラゴンズ」、
大型の龍の解体の専門家、千剖士達と共同で街に寄贈した龍を解体するらしい。
“この釜は私に任せなよ”“釜には、それぞれの家に一家言あってさ”笑った。
“俺とお前で、中に入って汲み出すんだよ”龍の頭蓋に入って、脳油の汲み出し作業と…うぇ〜。
地元のシチューも美味そうだが、巨大龍カツレツも美味そうだなクソぅ。
そして…美味いものを食ってると酒が恋しくなるヴァナベル姐可愛い。
“お祭りみたいだね”案外、この街の祭の発祥はこんな感じだったのかもしれん。
“もう飲んじゃおうか”“一杯くらい良いんじゃね”“だよな!”“声が大きい”笑った。
“糠に大量の塩”で毒抜きとは、フグの毒抜きと同じだな。
“今、何つった”毒が抜けるのは三年後笑った。ミカ、残念だったな。
“呑も呑も”“今から出航準備よ”“え〜”皆、哀れ。
そして旅立つ朝、ジローはカーチャをオートジャイロでの空の散歩に連れ出すと。
“俺と一緒に、船に”“そんなに喋ってると、舌噛んじゃうよ”嬉しいけれど、イエスとは言えないか。
“また必ず帰って来い”タキタは、ナナミさんとすっかり仲良くなった様で。
“髪、切ってあげる”ジローの髪を切るのが、カーチャからの餞別って事らしい…
そしてジローの髪を一束、手元に残すカーチャが可愛らしい。
祝『裏世界ピクニック』アニメ化。動く空魚たんと小桜が見られるとか胸熱。 でもまぁ『虚構推理』がアニメ化したなら、 『異世界』もコミカライズしてるしアニメ化は遠くないだろうとは予想してたが。
晴時々小雪。
午前零時就寝/午前4時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、冷奴、和布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。鶏葱塩ラーメン。
表稼業ι。思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.4/10.9℃。
夕食。豚生姜焼き、カキフライ、しじみの澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。純米大吟醸 弥右衛門(福島県喜多方市 大和川酒造店)。 香り良、辛口、少しピリっと来るので極微かに炭酸ガスが残ってるのかも。 肴、みぞれ合鴨茸鍋(合鴨、ブナシメジ、椎茸、舞茸、大根1本の半分)。 水は加えず大根から出た水分のみで作ってみた。
「ねこパラ」、
子猫は可愛いのぅ。
遊園地のタコの造形でハァハァしてるシナモン苦笑。
“メイちゃんが夜おっぴろげてるのは秘密”爆笑。
着ぐるみショーで人質役に自分で立候補してるシナモンあほ可愛い。
そしてそこで人前で歌う事になって依頼、コッソリ何かをしてるらしいメイプルだったが…
別のお店でバイトしてたらしい。
“少しだけ触らせてあげたり”“あんたが言うと何もかもエロく聞こえるのよ”苦笑。
“私、歌手になりたいの”自分の子供の頃の夢が再燃したらしい。
“ギターくらい買って”“それじゃ意味無い”自分で稼いだお小遣いで手に入れたいと。
そして嘉祥が勧めた歌の大会に出ようとしたメイプルだったが、出場直前でビビってしまい…
そんな彼女をシナモンが叱咤するのでしたとさ。
結局、メイプルは入賞して賞品のギターを手に入れると。
メイプルとシナモンED可愛い。
<本編外/>権力で出演したプロデューサーの猫可愛い。
「衛宮さんちの今日のごはん」、
イリヤ、普通に可愛い。
そしてデカい屋敷なのに“小っちゃい”クリスマスツリーも可愛い。
“近道する”“あっ”リズ笑った。そして…流石だよライダー。
士郎の料理を凝視してるセラ苦笑。
“厚みが凄い”士郎のローストビーフないす。
作り方も、オーブンを使わない家庭でも出来るレシピになっていて素晴らしいね。
肉のグレードにツッコミ入れてるセラ、つまり他に文句言うポイントが無かったって事らしい。
そして…デカいクリスマスツリーを運ぶ為に召喚されてるバーサーカー笑った。
“何処から”そりゃ、故郷からだろうなぁ。
「インフィニット・デンドログラム」、
お金の大切さを身体に教え込まれるレイ苦笑。
“気に入った”レイ、迅羽に気に入られる。
“じぃ〜”マリー、シュウ熊兄ちゃんの事を知ってるくさい。
そしてフィガロ対迅羽戦、何か盛り上げる為の前フリが淡白でイキナリ感が強めだが。
“心臓を掴み損ねたか、これ肺じゃないか”フィガロ、身体の表面を斬られずに内蔵を奪われる。
“ありがとう、君は素晴らしい敵だった”フィガロ、奥の手合戦で勝利と。
それにしても装備を減らす程強く成るとか、心臓自体がエンブリオとか色々と規格外だな。
“何処かのバカが、結界内の時間を止めた”ペンギン野郎、顔出し登場…結構な有名人…国の宿敵って事らしい。
そして奴の手には、第2王女が…展開早っ。
<なぜなに/>
毎度ながら、本編で描けてない舞台の背景が判り易くて助かる。
本当は、本編の中で説明すべきなんだろうけど、まぁコレも良し。
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」、
“(あれから、一ヶ月以上経った)”それほど、大人しく待ってたとは予想外だよ正義。
“張り紙が、無い?”何時の間にか店は再開していたが、店主は正義の知らない人物で…師匠現れる。
“お茶でも飲みながら話しましょう”師匠、正義を試してるって感じだなぁ。
“浮かない顔だね”“正義くんは、怒ってるんだよ”谷本サン、正義の事を的確に理解してるわ。
“俺、リチャードを探しに行く”その決断が、遅いぞ正義。
“貴方を守って欲しいと、あのバカ弟子は”苦笑。
“既に貴方の事を、注意深く見ている人間が居るのです”正義も、
既にリチャードの実家の揉め事に巻き込まれてると。それ故に、リチャードは師匠に後を任せたって事か。
“中田正義くん”“リチャードの従兄弟のジェフリーです”早速、向こう側から接触して来ましたとさ。
“これからお話するのは”リチャードの実家、面倒くさいな。
“同棲して居なかったのは知っています”苦笑。ジェフリー、正義を愛人だとでも思ってるらしい。
それにしても遺産相続の条件が最悪だな。日本でなら普通に、異議申し立て出来そうな横暴さだよ。
そしてジェフリーに連れ回された正義の許に、日本人の彼にしか気付け無い方法でリチャードからのメッセージが。
内容からして、意外と歓迎してる感じ。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、
“おせちの黒豆、買い忘れたの”舞菜、伝統的な娘らしい。
“不思議なワクワクが”大晦日ライブ、楽しそうだな。
“えりぴよさんがこんな所で死んでます”“ライブが中止になると迷惑なんで早く生き返って下さい”笑った。
ChamJamが何時もライブしてるライブハウス、改修工事で1ヶ月休業…
その間に誕生日が有るので生誕ライブが開けない舞菜哀れ。
“舞菜を祝福しないなら滅びてしまえ!”笑った。
“みんな〜、大晦日も暇なの?”爆笑。優佳、ナイス突っ込み過ぎる。
“特別物販”推しの5秒分の生メッセージを録音させてくれるらしい、素晴らしいな。
“基くん、浮気すんなよ”と、勝手に吹き込んでる空音笑った。
“一人の人間ととして”“(え〜、一人の女として?)”爆笑。“えりさん、積んで”苦笑。
えりぴよ氏、家では就職と結婚の圧力が凄いな…流石に哀れだ。
“私以外は未成年なので”れおだけ二十歳に成ってるので深夜番組に出られるって事か…
眞妃が未成年ってのが一番吃驚だよ。
“これから初詣行こうゼ!”という事で、えりぴよ氏は基氏を呼び出すと。
“親族以外で初めて会えたのが玲奈ちゃんで嬉しい〜”激しく同意。
“アイドル側は、いちいちそんな事気にして無いんじゃないかと”玲奈ちゃん、ドライだ。
“(えりぴよさんが、怪我をしませんように)”舞菜が初詣で何をお願いしたか知ったら、
えりぴよ氏心臓マヒで死ぬな。そして、えりぴよ氏は舞菜の事ばっかりお願いしてましたとさ。
“優佳の事好きな皆が言うなら”優佳、何気なくファンを大事にしてる事が判る良いエピソードだ。
それと初詣で500円ポンと賽銭に投げてる優佳が割と意外だったり。
“バレて困る程知名度無いから”苦笑。“はぐれちゃうから”“そんなんわざわざ言わんでも”苦笑。
“くまささんの映り込みが気になって”爆笑。くまさ氏、年越しを堪能した様で。
日付が変わった直後にファンの方へ視線を向けた、れおのそんな人柄が素敵だし、それに気付いてる仲間も良い味。
“(えりぴよさんの声が聞こえた気がしたけど)”きっと本当に届いていたんだろう。
それにしても、岡山って味の有る神社多いな。
「地縛少年花子くん」、
“(アイドルを育成してました〜)”寧々ちゃん、現実逃避真っ最中らしい。
“捕まえた”寧々ちゃん、魚にされて捕らわれる。
“花子くんの彼女!”“違…”苦笑。
“(この人達、いったい何者)”少なくとも、花子くんの味方では無いっぽいが。
“貴女と同じ”花子くんに対する寧々ちゃんと同じ立場だと名乗る桜センパイに、
“(気を許しちゃ駄目!)”と思いつつ愚痴を聞いて貰ってる寧々ちゃん可愛い。
“最期に話が出来て良かったわ”寧々ちゃん、始末する為に呼び出された様で。
“また騙されたのかな”花子くん、寧々ちゃんの事を良く判ってる。
“死んだ”“死んだのか”“進もう”笑った。寧々ちゃん、切り替え早っ。
“やった〜!”と、寧々ちゃんが開けた扉の向こう側は…過去の学校だった様で。
しかし寧々ちゃんが過去の花子くんと言葉を少し交わした所で、花子くんの迎えの手が届きましたとさ。
少し距離が離れた事で、二人は互いに素直になれたらしい。
<次回予告/>過去の花子くんにも足が太いと思われてる寧々ちゃん哀れ。
「恋する小惑星」、
“なぁに、話って”あおの母上、可愛い。
“みらちゃんの家に居候か”口で説明するのは難しそうなので、キチンとした資料を用意してたか。
“ウチは何時でも相談出来ま〜す”取り敢えず、木ノ幡家の方は大歓迎らしい。
そして…結局“両方の家族からオッケーが出ました”という事で、良かった。
“みさ姉とあお、二人の匂いを楽しんで”鈴ちゃんナイス…
と思ったが、みさ姉ちゃんが遠くに行く事を事前に教えられて無くてガッカリ状態らしい。
“バレンタインチョコの作り方を教えて貰いたくて”美景センパイ、部員にチョコを送りたいらしい。
“乙女の一大イベントですよ、もうちょっとこうテンションとか気持ちから”笑った。
美景センパイに、メイド服を着せたかっただけだろ鈴ちゃん。
“手作りなんて、本命チョコみたい”本命が五人も居る美景センパイ苦笑。
そして速攻で全部食べ終わってるみら笑った。
“(あっちは渡せたかな)”“私の気持ち、受け取って下さい”鈴ちゃん、勇気出したか。
真理センパイも無事に合格し、卒業の日を迎えたと…
地学部発足の頃、真理センパイと美景センパイの間は微妙な空気だったのね。
しかも、真理センパイは意外と計算で動く性格だったらしい。
そんな真理センパイも、随分と変わったって事の様で。
“私も、ちゃんと楽しかったみたい”美景センパイと二人だけになって、
初めてキュンとなってる真理センパイ可愛い。
“春休み、あおがウチに引っ越して来ました”そして早速ケンカ苦笑。
“この神棚に毎朝水を”苦笑。みさ姉ちゃん、面白過ぎ。
“新入生の皆さん”“星空に想いを馳せたり、岩石をカチ割ったりしませんか”笑った。
本作、真理センパイ美景センパイ世代の卒業がラストだと予想してたんだが、
次の世代が決まるまで描くのねん。
<増刊号/>
地球より内側の軌道を周ってる金星、図解されるとそりゃそうだろうと思うが、
改めて見せられると意外と観測し辛い星なんやね。
「とある科学の超電磁砲T」、
<本編外/>特番ですた。しかも前編って事で、本放送は2週休みらしい。
前半は10年前のOVAって事だが、一度見てるかな。
OP、自分のスカートを捲って見せる佐天サンがエっちぃ。
初春のワンピースの中に“いらっしゃい”と言う佐天サンないす過ぎ。
そして当の佐天サンは、ショートオーバーオールでガード硬くてズルぃわ。
<MMR/>特番前編はOVA前半で、残りは秘蔵?映像なのね。
“履いてるか?”“履いてますよ!”延々捲っていれば、何時かは履いてない初春に巡り合うかも知れん。
“あの風車って、本当に発電してるのかな”笑った。それは、妹ちゃん達に聞けば良いんでわ。
“学園都市だもんね〜”で、何でもアリになる学園都市苦笑。
“一つの言葉にも複数の意味が”黒子の共感覚の説明が自分本位で笑える。
ビリビリさんの昔楽しんだ玩具の話が、どう考えても男子の発想なんだが。
妹ちゃんの“そもさん”笑った。時間潰しの割には面白かった。
「異世界かるてっと2」、
“中尉も自分の用事くらい有るだろう”ヴィーシャたん、最近何故か学校が終わるとサクっと帰るらしい。
“どうしていちいちベティに振るかしら”ベア娘可愛い。
なんやかやで、モテ野郎が羨ましいヴァイス大尉が何か切ない様な。
ヴィーシャたん、アルバイトの為にサッサと帰ってたらしい。
しかもヴィーシャたんがアルバイトしている所を皆に目撃され…おまけに全て違う場所で職種とは。
そしてバイトしてた理由が…食堂の3万円のスペシャルメニューを食べてみたいという理由で笑った。
“スペシャルお待ち!”単に“物量の意味だったか”苦笑。
そして、ちゃんと食べてるヴィーシャたん可愛い。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」、
“八十亀ちゃんはこんなに可愛いのに”激しく同意。
しかし、八十亀ちゃんの変な髪型を矯正しようとする流れには賛同出来んな。
“派手な髪型の通称なの”ララ先生可愛い。
結局“何時もの八十亀じゃん”が一番可愛らしかったと証明された。
“愛知は愛知だら”雀田来センパイ圧力萌え。
晴。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、27.0/12.2℃。
夕食。煮玉子入り肉じゃが、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、炒めコーン。
「ちはやふる3」、
“(あれを言うのは、俺でも良かったのに)”太一、新にまた先を越された感と。
“かなちゃんも本気だ”奏たんだけで無く、千早も本気だった。
その頃、新は有名人に成ってしまい照れまくり苦笑。
“(猶予は一年)”周防名人、何気なく高松宮杯を覗きに来てるし。
そして太一と新が三回戦で激突と。
太一は攻める気満々なのに、新はそれが嬉しくて仕方ないらしい。
そんな戦いを、周防名人は興味深く観察してましたとさ。
“そんなちっぽけな心情と一緒じゃ無いのよ!”笑った。ヒョロ君、良い彼女だな。
“ヒョロ先輩にA級とか期待して無ぇよ”苦笑。
“お前、空っぽになれるんだな”須藤、千早が確かに強くなっている事を認める。
“食べる?”と生八つ橋を周防名人が勧めた太一は爆睡中。
高松宮杯は、村尾さん優勝で新準優勝だったか。
「はてな☆イリュージョン」、
ちょっと前の、今より小さめエマさん可愛い。
“アレは使わんのか”“僕は自分の力で”師匠は、真が基本的にアーティファクト無しの奇術を学びたいらしい。
そしてその気持ちに、師匠は感心したらしい。
“父様説明して”今度は、マライア叔母さんが屋敷に住むとか面倒臭過ぎる。
“僕も本意じゃ無いんだ”って、何時から嫁の実家に媚びる様になったんだかな父上は。
夢未たんが泳げないので、心美の手配した豪華なホテルのプールに来ましたとさ。
“お話が有ります”エマさん、果菜と夢未たんに覚悟を問い、そしてジーヴスと共に二人を鍛える事に。
“こうすればどうでしょうか”“これが私の戦闘形態でございます”ジーヴス本気モード、完全に別人だ。
“長い年月、お守りして参りました”彼自身が、屋敷を構成するアーティファクトの一部だったとは。
「プランダラ」、
“何だ、あれは”と驚きながらも的確に防壁を展開してるジェイル中尉は流石。
一応、こちらの世界の能力で油断が無ければ空飛ぶ悪魔に対抗出来る様で。
“指揮は僕が摂る”リヒトー、大佐の階級章を持ってるとは。
それにしても、ハインドの中に人は乗ってるのか?
乗ってるとして、一般人にミサイル撃ってくる何処のキチガイが乗ってるんだよ。
しかしハインドを落とそうとするリヒトーを、アビスから生える黒い手=アルシングが邪魔をすると。
“ところでリィン、俺の眼鏡を知らないか”“眼鏡が無ければ、何も見えん”ジェイル中尉、漢だ。
“私も急に、目が悪くなったんで”リィン曹長も、他の兵士達も漢だった。
だがあと一歩の所でハインドを斬る事を躊躇するリヒトー、操縦席に誰か居たって事か。
そして代わりにハインドを落としたのはリヒトーを“隊長”と呼ぶ、園原…
“この街全て、皆殺しという事で”街を守るのでは無く、秘密を守りに来たって事らしい。
折角リヒトーとジェイル達が守ったのに、園原の所為で犠牲者出まくりだよクソったれ。
“撃ったら、どんな花が咲くと思います?”園原、完全に狂ってる。
大戦で、完全におかしくなった撃墜王と、人間性を失わなかった撃墜王の違いって事らしい。
“あれ?”リヒトー、子供を殺される前に園原の配下を一瞬で血煙に変える…。
“この国の全てを奪う事が、僕の目的だ”リヒトー、とうとう本気になったという事か。
それにしても、悠木碧はイカれた女の役が上手い。
「ダーウィンズゲーム」、
“中々良い所に来た様ですね”レインたん、コート着てないと普通に美少女。
“良いだろう、お前を対等な同盟者と認める、だが”弾正、お楽しみを継続したいらしい。
が、“男同士、イチャつきおって”ランキング1位が、カナメをかっさらって行きましたとさ。
“カナメの居場所なら、もう突き止めてるから”“うぇ”スイたんがドン引きするシュカの執着苦笑。
“お前を部下に欲しい”シュエラン、カナメを気に入ってるらしい。
“何だったら、お主の子を産んでやっても良いぞ”苦笑。
“殺す事しか能が無い奴の風下に立つ気は無ぇ”カナメ、良く言った。
“何で夕暮れのカラスなんですか”クラン名には、スイたんとシュカ、そしてリュージに熱い想いが有るらしい。
そしてシュカ、シュエランの殺気で意識を飛ばされないとは予想外に強い娘だったのね。
“時を味方に”シュエランの従者が、冷静で良かった。
しかし“儂をお前らのクランに入れよ”苦笑。それは予想外だったよ。
まぁどんな形にしろ、ランキング1位が仲間に成るってのは頼もしくは有るわな。
“ワンさんだよ〜”このクソ野郎、とっとと始末しようぜ。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」、
“沖縄合宿”に、お気に入りのフィギュア連れて来てる虎輔ナイス。
“荷物多過ぎだろ、あの二人”研究室がそのまま移動して来た感じだな。
“もっと密着しろ”苦笑。飛び立つ前から、何時ものノリか〜。
“(雪村くんにくっつきたくなって来た)”菖蒲サン可愛い。
理系なのに飛行機が飛ぶのが不思議とか言ってる言葉が不思議だよ。
そして…飛行機が飛ぶ原理を説明してる菖蒲サン、可愛らし過ぎ萌え死ぬ。
“何故ヤシの木があんのか”“ヤシ目は亜熱帯に生息しているからだろう”
判ってないな、ヤシの木が熱帯っぽいのでわざと植えてるんだよ。
“山本くんが差額を出してくれたんです”山本センパイ、
“なけなしの貯蓄”を出して貪欲にネタを求めてるらしい、ナイス過ぎる。
“お前の水着姿が一番輝いてるぜ〜”苦笑。
“雪村くん、何処か変?”菖蒲サン、デカぃ。
そして…恵那センパイと山本センパイ、クッソつまらん服装どうも。
レフ板雪村笑った。
“今の人、何処かで見た様な”女の敵の敵な菖蒲サンないす。
“割れますかねぇ〜”剣圧だけでスイカを割る池田教授爆笑。
“やりましょう、密着実験…”菖蒲サン、エロぃ。
“どんだけアクロバティックなカップルなんだ”笑った。
“昔、良く胸の大きい娘と抱き合った時”何気なく素敵な過去の暴露ナイスです恵那センパイ。
恵那センパイ(小)激萌え。
そして恵那センパイの大ピンチに、サクっと駆けつける虎輔マジ格好イイ。
“ちゃんと私の事、守ってくれたんだ”恵那センパイ、笑い飛ばしてるが超嬉しかった様で。
“彼に、指一本触れられませんでした”何の世界の話してるのか全く判らんが腹痛い。
学会=“妖怪大集会”笑った。
「異種族レビュアーズ」、
“お前の仲間は会う度に違うの”ゼルの、古い付き合いの顧客って事らしい。
“この城の傍にも、戯れにサキュバス店は設置してあるが”と聞いた途端に、態度が変わるスタンク達ナイス。
“アンデッド専門店”苦笑。“君かな”受け付けちゃんを指名とか、ヤルなスタンク。
しかし、ゼルの指名したキョンシー娘も中々可愛い。
公爵様が指名した、女吸血鬼も可愛い。意外と良い店じゃないか。
そしてキョンシー娘、控えめで素晴らしいわ。
その頃クリムきゅんは“誰に誘われた訳でも無く、一人で遊んでしまった”笑った。
クリムきゅんの行った、魔法ローション店も中々良さげ。
画的には、クリムきゅんの方がヤラれてる様にしか見えんがな。
“訴えるのも無理だな”レビュアーズ、他の店でも出没してるらしい。
“ガチ百合営業は蜜の味”それはそれでナイス。
ハイエナ姐さんに研修されてる新人ちゃんの控え目さも素晴らしい。
“こっちに口は何て言うかな”エロ〜、そして見ながらセルフ始めてるバイバナナ氏も素晴ら過ぎ。
ケンタウロス輸送隊の右端の娘萌え。
“お前達も行くだろ、40点の店”他のレビュアーが満点出した店、クリムきゅんも行く気満々笑った。
雨後曇り。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、22.6/12.6℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Intensely Assam)。 チョコレート菓子。
夕食。天重(近所ス)、トマト。
午後6時半寝/午後7時半再起動。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、フライドポテト。
「虚構推理」、 琴子がネットへの書き込みで鋼人七瀬の噂をひっくり返していく過程、 小説という媒体でしか成立しない展開だろうと思ってたが上手く映像に落とし込んでるな。 ただし、活字だと自分のペースで読み進められるので然程気にならないが、 映像だと提示されたペースで見ていくしか無いので少々まどろっこしい感じがするかなこのエピソードは。 “この犯人、ほとんど私になってんじゃ無い!”笑った。 恋敵を殺人犯呼ばわりする琴子の性格はナイス。 “解決第2、行きます”このペースだと、最低あと2話は鋼人七瀬編かな。 短編集由来のエピソード6話+鋼人七瀬編6話という構成を予想してたんだが、 鋼人七瀬編が予想外に長めだ。
「DOOM ANNIHILATION」、 映像にしやすそうなネタなのに前の映画から随分間が開いた二度目の映画化。 ベアナックルとかチェインソー、そして爆発物入りドラム缶といった小道具の扱いはニヤリとさせられるが、 全体的には『DOOM』の面白さを判ってないで映画を作ってるとしか思えない。 これじゃ『バイオハザード』の亜種だよ。 『DOOM』の下っ端モンスターは走っちゃ駄目なんだよ全く判ってないなぁ。 とは言え、謎のモンスターを“悪魔”と呼んだりする辺りは前作よりは元ネタへの準拠度が高いが。 そしてやっとマトモにIMPを描いたと思ったら、本来は雑魚モンスターなのに頑丈過ぎる。 『DOOM』は数は多いが手強くは無いモンスターから、数は少ないが強力なモンスターまで 多種多様な敵が出て来るのが面白いのに、それをまるで判ってないんだよなぁ。 それとBFGの威力が弱過ぎだぞ、プラズマライフル程度の威力しか無いとか無いわ。 そしてオチが…まぁ、これは『DOOM』と『DOOM ][』の間に起こった出来事としては元ネタ準拠かなぁ。 単体の映画作品として見た場合には、激しく後味が悪いが。
晴時々曇り。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、29.0/15.6℃。
四年程前に蒔いた種から出た桃の木が初開花。
夕食。豚塩焼き、茹でブロッコリー、トマト、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、フキノトウの天ぷら。
「ドロヘドロ」、
“あの頃、俺は”煙、元はラーメン店チェーンのオーナーだったんかい。
能井って、煙の従姉妹だったんか。そして心と出会った頃の能井、普通に女の子してて可愛い。
悪魔に成る為の修行中で魔法は使えないのに、瀕死の心を救う為に魔法を使ってしまい悪魔に成り損ねた能井と。
宿敵に拉致された心を、結果的にカイマンが助けていて笑える。
“能井、復活!”微妙に肌色が多くてエロぃ。
そして栗鼠は、能井の魔法を浴びて棚ぼたで復活したって事か。
“ちゃんと来てたぞ”恵比寿たん、藤田をパートナーに選ぶ。
その頃ニカイドウは、煙に尻尾を捕まれたらしい。
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、
“何かなコレ”と、取り敢えずスイッチは押してみるフェリシアのお陰で、いろはとさな帰還。
マミさん、つくよ達に指示出せる立場になってるらしい。
そして、さなもみかづき荘の住人になるのね。
“家族”と言われて、実家の様子を見に行くさな…どうにも謎な家だけどなぁ。
で、さなは身の回りの品を持ち出し、自分の意思でみかづき荘へ帰るのね。
“私も来週から、ご飯作ります”さな、本当の家族に。
みふゆの元に晩ごはんを作りに来るとか、つくよ達が意外に良い娘だった。
いろはの妹と同じ病室に居た娘の一人が、マギウスの幹部である可能性大?
「映像研には手を出すな!」、
“水崎氏、これからは定期的にモデルの仕事もこなして下さい”広告塔としての役目を果たせと。
“外部のイベントで金儲けしようってのが、学校的にアカンという訳”また嗅ぎ付けられたか。
そして学校側から“金銭の授受禁止”を言い渡されてしまいましたとさ。
効果音かと思ったら百目鬼のイビキ笑った。
“コンテ描け!”苦笑。
“15分位でイケるぞ”“関係ない企画の話すんな”笑った。
“新しいの1本考えた”“いい加減にしろ!”腹痛い。
“生徒会長!”“違ぇょ、書記だよ書記”苦笑。
でも確かに、生徒会で一番偉そうなんだよな>さかき。
雨。
午前零時就寝/午前2時半頃半覚醒/以後再入眠に失敗し、午前4時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、試験、調査、会議。定時で撤退。
空中庭園の気温、21.0/14.6℃。
夕食。麻婆豆腐、舞茸と長葱の澄まし汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 アサヒの奴があまぞんで値上がりしやがったのでコッチをチョイス。 果汁はキリンの方が少ないが、グレープフルーツの苦味はこちらが強い様な。 肴、ハムカツ&コロッケ、トマト。
「へやキャン△」、
“その後”ホラーキャンプ展開笑った。
“お爺ちゃんが道で拾ったらしくて”しまリン経由で、スタンプ帳がなでしこの許に戻りましたとさ。
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
“任せるよ”“任される事など、何も無い”“あのゴルゴーンさんは”“判ってる”やっぱり、
アナたんの魂が帰って来てくれたのね…しかし彼女の全力でも、ティアマトの侵攻を一時止めるのが精一杯か。
“ティアマト神の足止め、此処で見事果たしてみせよう!”ギルガメッシュ王、格好イイ。
しかし、ティアマト神が藤丸に放った一撃を庇って王負傷…何て良い王様なんだ。
“全力を出そう、まぁ最初から全力だが見栄と言う物だ”ギルガメッシュ王、ほんと燃える。
そして…他にするべき事も思い付かなかったんだろうが、キングゥ参戦も燃える。
“さようなら母さん、貴女は選ぶ子供を間違えた”キングゥ、自らティアマト神を縛る鎖になると。
そして遂にティアマト神を冥界に落とす事に成功し、ギルガメッシュ王は笑顔で去る。
“ほんとにほんとの特例なんだからね”エレシュキガル、可愛い。
“ひとたまりも…ひとたまりも?”ティアマト神に反撃受けて、狼狽えるエレシュキガル相変わらずヘッポコぃ。
“まさか”“間に合った〜”マーリン、クッソ美味しい奴。
藤丸が出会った謎の老人、グランクラスのサーヴァントだったらしい。今度こそ、決着か。
「イド:インヴェイデッド」、
外の世界では、ミズハノメがシャットダウン不可の状態になってるらしい。
“ジョン・ウォーカーはお前に死んで貰わなければならなかった”穴井戸の、
数字に執着する精神疾患がジョン・ウォーカーには不利になるって事か。
本堂町たん、やっと名探偵の役が巡ってきたか。
それにしても、小柄なのに尻はデカぃな本堂町たん。
そして本堂町たん、イドの中の富久田に面会してジョン・ウォーカーの話を聞く。
富久田は、ジョン・ウォーカーの誘いに乗らなかった殺人鬼だったのね。
“以前お邪魔した時には無かった写真ですから”東郷サン凄ぇ。
“もしもし、ジョン・ウォーカーさん?”おぅ、やっぱり局長が黒幕か。
“三年経って、雷も去ったんだろ”“良かったですね”最早、雷すら鳴らない砂漠の世界だがな。
“出番ですよ”やっぱり、ミズハノメのコアは飛鳥井ちゃんだったか。
「ソマリと森の神様」、
“あ〜めのさんぽ〜”変な歌を歌ってるのが、如何にも子供って感じだなぁソマリ。
ソマリとゴーレムお父さん、山で仕事をしている人々が収穫期に使う家を見付けて一夜の宿を借りる事に。
ソマリが見付けた本…レシピ本で、それを読んで貰うだけで大喜びなソマリ苦笑。
“お父さんの手作りごはん、食べてみたいな”とソマリにねだられ、
レシピ本片手にお菓子を作るゴーレムお父さんが微笑まし過ぎ。
“お父さんがお父さんで良かった”“そうか”切ない。
そして、お菓子が焼ける前に寝ちゃってるソマリが子供可愛い。
しかしお菓子が焼けたらパっと目覚めるソマリですた。
“美味し過ぎて、涙が出ちゃった”“大袈裟な感想だ”ゴーレムお父さん、超嬉しかったっぽい。
“少しの間だけ、雨宿りを”と夜中に訪ねて来たのは、ヤバシラとシズノでしたとさ。
“どうしよう、さっきから歯がグラグラしてる”ソマリ、乳歯が抜けるのか。
だがそんな事は知らないソマリ、自分の身体の異変に少し怯えてるっぽい。
そしてシズノ達と旅を共にしたソマリ達が辿り着いたのは、ちょっとガラの悪い街でしたとさ。
“口の中に入って”歯の治療をする小さい種族の歯医者さんナイス。
“強い者が正義なのだろう?”ゴーレムお父さん、ヤル時はヤル人でした。
そしてバシラもシズノも、流石は鬼だけあって強いな。
“子供の抜けた歯は、思い出として持って行くと良い”旅の荷物は少ない方が良い…
と思ったが、結局持って行く事にするゴーレムお父さんが良い味。
“明日から協力して、宿主に貢献するぞ”ゴーレムお父さんとヤバシラ、縁有って宿屋の用心棒を務める事に。
“ソマリちゃん、あの子はさ、人間だよね?”“何時から気付いていた”シズノ、
ゴーレムがソマリのお父さんをしてる理由に興味が有るらしい。
“彼女を守る、父として”ソマリを森で見付けてから、旅に出るまでの間の事が語られるのかな。