晴。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、28.9/11.4℃。
夕食。もりそば、タラの芽の天ぷら。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。GrandMarnier CORDON ROUGE、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。
夜食。天重(近所ス)。
「はてな☆イリュージョン」、
“モリガンとは古い知り合いでな”グレゴリー先生、魔法使いでは無いが魔女の里に縁が有るのね。
そしてグレゴリー先生経由でもたらされたのは、
指定されたアーティファクトの回収を条件としたメイヴさんの解放…結局、人質になってるって事だろ。
同じ頃、星里家を狙う勢力が動き出してましたとさ。
で、果菜達は家族揃ってオーストラリアに遠征ですか…ま、留守はジーヴスで充分なんだろうけど。
“儂の一番得意なマジック”笑った。グレゴリー先生、何処か別次元では軍人やってただろう。
心美は、マライア叔母さんと留守番役なのか。
“二人きりで作戦会議を”“ダディ!”苦笑。この女好きっぽいオッサンが、心美の父上かい。
“今は仲間なの”収集家オバさんも、星里家の防衛役らしい。
“格好良い”夢未たんは微エロ可愛い。
星里家襲撃部隊、奴らもアーティファクトを持ってるのね。
しかしながら、富野沢オバサンとジーヴスの敵じゃ無さげ。
一方、マライア叔母さんの潜入先には“これってまさか、黄金の翼?”、
果菜のアーティファクトと同じ物を作ろうとしてたって事かね。
“桔梗院、こんな事を言う為にわざわざ言いに来たのか?”心美の父上、敵の密会の場に乗り込むとは大胆だな。
“桔梗院が誠意を込めてお願いしたら”笑った。日本勢は、万事上手くやったらしい。
星里家を狙ってた連中に、思わせぶりに接触してた女は何者だったんだ。
マライア叔母さんの前に立ちはだかるかと思ったら、そんな事も無かったし。
“マライア達が早くも終わらせたとなると”残りは、オーストラリア遠征隊の分だけか。
此処に来て話の進みが早いな。
「ちはやふる3」、
“先生、心の中が全部出てます漏れ漏れです”ダブルメガネ笑った。栗山先生ナイス。
“一緒に作ろっさ、かるた部”新の高校にも、南雲会の後輩が来てかるた部設立の目が出たらしい。
ま、最終学年なんで出来ても一年しか活動出来んのだが。
“三人組の源平戦”だが、最終的に個人優勝を目指す。
“賞品は太一のキスで”苦笑。太一、キスが嫌なら断固勝たねばなるまい。
“今日は読手を”須藤サン苦笑。
“(味方が、味方でも何でも無くて)”笑った。
そして…最終的には太一と千早が同点首位か。
“今日は馬鹿みたいに楽しかった”参加者が楽しめた、良い会だった様で。
“新に負けたく無かったから”太一、小学生の頃から新に負けたく無かった事を告白と。
“好きなんだ、千早が”太一も遂に言ったか。
“ずっとずっと、小さい頃から”あぁ、小さい頃は可愛かったしな。
“全部じゃ無ぇょ、新の事考えてる時だけは”宣戦布告だなぁ。
千早の戸惑った表情、そして“ごめん”の言葉が痛いな。
机くんが“理数系総合順位一位”、つまり太一が首位落としたって事だな。
“原稿の方、訂正を”太一、かるた部を辞めると。
新入生の前でかるた部を紹介する直前で、それ伝えちゃ駄目だろ宮内先生。
千早だけで無く、女性陣全員ショック受けちゃってかるた部の紹介が台無しだわ。
“千早、お前は俺が、石で出来てるとでも思ってんのか”“百枚全部、真っ黒に見えんだよ”太一にとって、
かるたは見るだけで辛い物になってしまったらしい。
「プランダラ」、
“戦えば何かが芽生えるって言うでしょ”完全にリヒトーと同じになってるエロアルシング苦笑。
しかし、陽菜の胸にガッカリしてる風なのは微妙に許せんな。控え目の良さが判らんとは話にならん。
そしてセクハラされ担当の増員か>園原。胸に林檎を入れて増量を試みる陽菜ちゃん可愛い。
ジェイル中尉、総司令部に召喚され…“パパって呼んでくれよぅ”苦笑。
アレク総司令、ジェイル中尉を溺愛してる養父なのか。
黒い軍服の連中は“王族直属”の“特務部隊”で、総司令よりも上に繋がってるらしい。
“を、良いケツ”アレク総司令が見てる雑誌のモデルさんがエロ可愛い。
300年前の廃棄戦争に投入された“改造人間”の俗称が撃墜王、そしてリヒトーは元隊長と。
“ある日、突然老化が止まっちまったんだとよ”つまり、撃墜王達は今も全員存命って事らしい。
“リヒトー・バッハを匿ったりして無ぇだろうな”“いいえ”カウントが減るのを見せてでも、
アレク総司令に嘘を付くジェイル中尉は漢。
『どんまい』と陽菜ちゃんを慰めるアルシングが1本有ってナイス。
“あぁ、そうか”ジェイル中尉、
アルシングに手出しした事を不問にする代わりにリヒトーを連行せざるを得なくなると。
そんな彼を、ナナ姐さんが目覚めさせる。
“私の、取って置きを使う”ナナさんも、撃墜王の一人だったんか。
“これは夢なんかじゃ無い、油断したら死ぬから”ナナさんの能力で
陽菜ちゃんとジェイル中尉達が送り込まれたのは…園原やリヒトーが呑気に高校生してた世界か。
ナナさん、撃墜王とは何なのかを見せようとしてるって事かね。
「ダーウィンズゲーム」、
“俺の決断が遅過ぎたんだ”“特権を使う”カナメ、完全にブチ切れたらしい。
“ほんの少しだけ”動きが早く正確な武器の運用、それがカナメの特権?
“何処に話しかけてるのかにゃ〜”ぉぅ、痛快だよシュカ。
シュカのシギル、鎖を操る能力では無く紐状の物なら何でも自在に操れるのか…素晴らしい。
“これがDゲーム運営から受け取った特権”相手クランを、完全に全滅させられるのか。
“家族が居なくなるのは、もう嫌なの”シュカが、何か健気可愛い。
“家族というよりファミリー”“それじゃマフィアみたいじゃ無いですか”苦笑。
“あんたはこれから恐怖と共に触れ回るんだ”サンセットレーヴェンズの縄張りでは、Dゲームを禁止と。
カナメ、Dゲーム運営に真っ向から挑戦って事ね。
それにしても、全員黒服とか何かキマってるな。
中々盛り上がってきた所でシリーズ終了だが、案外悪くない区切りかな。
続きがアニメ化されるなら、是非見たい所。総合評価:上出来
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」、
“ねぇ、奏ちゃんと何してたの”菖蒲サン、大激怒。
“私、こんな口煩い眼鏡興味無いですし!”苦笑。
“(私だって、雪村くんにくっつきたいのに!)”菖蒲サン、可愛い。
“俺達は別に付き合っている訳でも無いだろうが”“そうね”雪村、駄目ん。
“最早隙は無ぇ”と大いに楽しんでる虎輔と池田教授…でも、険悪な空気の二人が気になると。
“推定値だが”“何も判ってないのね”苦笑。
“何で私、あんな質問しちゃったんだろ”“馬鹿で面倒臭い女みたい”自己嫌悪中の菖蒲サンも可愛い。
“以上が今回の対立の顛末だ”“惨殺エンドっす”笑った。
“明日、この事を雪村くんと議論して…”苦笑。
“でも今は、雪村くんとメッチャ仲直りしたい”菖蒲サン、超可愛い。
“それが私の、素直な気持ちだから”しかし、雪村に渡す為に用意した眼鏡ケースは粉々で…
クソ眼鏡OG、流石にやり過ぎだぞ。
“これから氷室と仲直りをする、徹底的にな”雪村には、菖蒲サンの想いはちゃんと届いた様で。
謝罪論文って何だよっ、と思ったがソレが一番効いたんだな。
「異種族レビュアーズ」、
低級サキュバスを全員イカせた上に、受け付けちゃんも攻略する絶倫野郎現れる。
“玉子1個で一日中粘るのよ”そりゃ駄目な客だな。
絶倫野郎、上級インキュバスか…そりゃ絶倫だろうさ。
“君達が理解し切れなかった娘達の魅力を”ま、対になるレビューが有るのも良かろう。
しかし、コイツにかかるとサキュ嬢は誰でも10点満点か…苦笑。
“この人”“女と言うだけで誰でも満点なんじゃ”苦笑。
“彼奴を殺して、私も死ぬ!”絶倫野郎、鬼娘に背中から刺されましたとさ。
“ちんちんブっ立て用”の超強力な心臓が別に有るらしい、流石インキュバス。
クリムきゅん、冒険者という立場で雇用されてるんか。
“(駄目だこの人達、エロから離れようとしない)”笑った。
“全国のレビュアーが僕らの金蔓さ”カンチャル、商才有り過ぎだ。
“仕事を終わらせた後でも行けるでしょ!”メイドリーちゃんの力強い脚に踏み付けられたいな。
しかし…クリムきゅんの仕事が終わる迄待たされたスタンク達は、完全に出来上がってましたとさ。
そして二軒目として、酒の妖精が居る“飲めるしヤレる”店を選ぶと…とても控え目な娘が居て素晴らしいな。
“酒入り過ぎてて、俺の股間が盛り上がらない”苦笑。
そして出来上がった、ぐだぐだ酔っぱらいレビュー笑った。
“強〜ぃ”クリムきゅん、酔っ払わないのね。
“受け付けの人だけは正気で”客が女の子に手出しした分、全てバッチリ課金されるらしい。
結局スッカラカンになり真面目に働く事になるスタンク達笑った。
「アズールレーン」、
間が開いたがラスト2話。
セイレーン娘がパツパツでエロぃな。
“これが私達の求めたオロチの力”ICBMかい。
“正体不明の超巨大艦船”既存の艦船のデザインに囚われてないので、何気なく格好イイ。
“天城のパーツを使って改修された艦”痛い所を突かれ、加賀完黙。
それはそれとして、どの陣営も小っさい娘達はほんと可愛いな。
“あれはほんの少しだけ未来の”やはりICBMって事らしい。
そもそもプロペラ機しか無い艦隊が、ジェット推進のミサイルを撃たせちゃった時点で負けだろ。
と思ったら、エンタープライズが撃ち落としてて苦笑。
“最高だよ”笑った。
加賀に頭突き食らわして目を覚まさせる瑞鶴が良い娘過ぎ。
“幾ら何でも出鱈目過ぎるでしょ”全くだ、エンタープライズ主人公補正され過ぎ。
“共同戦線よ”その端緒を開いたのが、小っさい娘達なのが素晴らしいわ。
“迷惑を掛けた”“何時もの事で御座います”苦笑。
“円卓の騎士の到着よ”女王陛下、そして長門が美味しいわ。
“重桜を、姉さまを、加賀を救うのよ”赤城の中で、加賀が天城の代わりじゃ無かったのが救いだな。
“届いた”そんな赤城を、エンタープライズが救うとは。
そして天城は、完全にセイレーンに飲み込まれていた訳では無いのね。
“人類には未だ、未来が有るわ”セイレーン、今回の敗退を喜ばしいと思ってる?
“アズールレーンから、面白い提案が有ったわよ”アズールレーンの本拠地を、
全ての陣営に解放された共同の基地にしたと。
小っさい娘密度も上がり、アークロイヤルが超幸せそうだな激しく共感するぞ。
“ニーミちゃ〜ん”と、ジャベリン達の小っさい娘連合に鉄血からも参加者が。
って事で物語は未だ未だ続くオチでは有るのだが、1クール作品としては良くまとめた方かな。
総合評価:佳作+ラフィー萌え。
晴後曇り一時雨。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、27.7/11.5℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Intensely Assam)。 苺ショートケーキ。
夕食。ロールキャベツ、炒めコーン、トマト。
晩酌。GLENMORANGIE THE ORIGINAL AGED 10 YEARS、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節葱醤油)。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
鬼太郎が撃たれた事で、妖怪側に残っていた穏健派も流石に主戦派に反論出来ない状況と。
“今度は私が助ける番”ねこ姉さん、今度は彼女が地獄に直談判へ向かう。
人間側、妖怪に向けて戦車出して来たよ…完全に内戦状態だ。
バックベアード、赤ワイン飲むんか。
“西洋と日本には理が違う”ぬらりひょん、日本の妖怪には効かない毒を盛ってたか。
そしてバックベアードは、起死回生の為に部下を全員食らうが…それでも回復せず消滅と。
この事態でもうバックベアードは用済みとか、あんまり呼んだ意味無かった様な。
“鬼太郎は現世にも地獄にも居らん”鬼太郎、地獄に堕ちずに彷徨ってるらしい。
“犬山まなを殺して頂きたい”ねずみ男に、それが出来るか?出来ない可能性も込みで命じてるんだろうけどな。
“逃げ遅れた娘さんはわしに任せんしゃい”一反もめん、可愛い娘ばかり助けてるなナイスだ。
やはり、ねずみ男にはまなたんは撃てなかったな。“では用済みですね”ねずみ男も始末か。
しかし、バックベアードも黙って引き下がった訳では無いらしい…
“お前だけは許さん”と、衛星軌道から攻撃して来ましたとさ。
またたんとねこ姉さんのピンチを救うアニエスとアデルぐっじょぶ。
“仲間じゃ無ぇ、が敵でも無ぇ”石動も参戦、しかも彼は鬼太郎の許へ人を送る術に心得が有るらしい。
しかし、まなたんを送り届けるには贄となる妖怪が必要…ま、ねこ姉さんが志願しないはずは無いわな。
「虚構推理」、
“解決第四、行きます”長かったな。
被害者を真犯人に仕立てる虚構、ほんと大胆な仮設だよ。
取り敢えず、七瀬かりんショートヘア版のキャラデザが可愛い。
「ZOMBIELAND DOUBLE TAP」、 ゾンビランド第2作。本家なので美少女が歌ったりはしない。 先ず円盤のローディング中を現すグラフィックのセンスがナイス。 そしてCOLUMBIAのロゴの女神様大爆笑。 “ゾンビだと勘違いして撃つ事”=“マーレイしちゃう”腹痛い。 キャスト一覧にそのビル・マーレイが居るので、 前作で死んだはずの彼がどんな形で再登場するのかと思ったら前作の更に前のエピソードなのね。 それにしても、ビル・マーレイ老けたな。 最後にもう一回出てくるビル・マーレイは反則だろ腹痛いわ。 それはそれとして前作に続き、ゾンビ物のお約束を踏まえつつシニカルな笑いに昇華させてる良作。
曇り時々晴。
午前4時半就寝/午後2時起床。
休養日。
空中庭園の気温、27.1/11.3℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)。 フルーツ盛りプリン。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、もやしソテー、じゃがいもの煮物、ご飯。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、冷奴。
「ドロヘドロ」、
“あんたホールの医者か”心、やっと恩人だと気付いたか。
生きたまま地獄に堕ちた煙を、地獄から救ったのがチダルマなのね。
そして煙が幼少期に捕らわれていた工場を滅ぼして、
その際に助けた魔法使い達が煙ファミリーの草創期の面子と。
その大事な仲間を次々に殺したのが十字目の男…それが、十字目の謎のリーダーって事らしい。
“(黙ってこの城から俺が去った方が)”良い訳無いだろ〜。
“甘くて良い香りですね”何か、魔法使ってるな飛鳥。
そして味も“並んで食う程では無い”らしい。
“美味い、お前の勝ちだ丹波”煙の胃袋を掴んだ事で、一発勝利笑った。
“私は、煙の傍に居たいんだ”“力づくで引き摺ってくぞ”“出来るかな”カイマン、
ニカイドウと勝負するんか。
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、
“行かなくて良いの?”と、やちよサンに語り掛けていたのが昔の仲間って事らしい。
灯花も、ういの存在を否定か…。
“正解は、死亡するでした〜”えぐい運命を軽やかに語るね。
その頃、ももことレナの前に、何か様子がおかしいかえでが現れる。
やちよサンの以前の仲間、かなえはソウルジェムが砕けて死んだのか。
しかし、その直後からずっと落ち込んでた訳では無く、当時はももこがみかづき荘に住んでて互いに支えていたと。
だが更にもう一人…ボク娘メルちゃんは魔女堕ちで最期を迎えたのがチーム崩壊のトドメになったらしい。
“魔女化じゃ無いとしたら、何だと思う?”“私達はドッペルって呼んでるんだ”
灯花が作った?完全な魔女化を避ける術により、
ソウルジェムの濁りを魔女の分身にして切り離すって事かね。
「映像研には手を出すな!」、
“来たのは2週間前ですね確認して無かったんですか”監督、大チョンボ。
“ダンスシーンは止める、内容を大きく変更だ”出来るのか、そんなアクロバット。
“今更何言ってんだフザケルナ!”笑った。
しかし元々、浅草氏は全て丸く収まる大団円には違和感が有ったらしい。
“約束のデータを納品しに来ました”笑った。金森氏、マフィアの殴り込みか特殊部隊の突入だよ。
“此処が何処で自分が何をしに来たのか良く判らない”苦笑。浅草氏、戻って来〜ぃ。
“紙袋を被せる”バレバレの覆面作家って事で、逆に話題を強化するらしい。
そして即売会終了前に完売、おめでとう。
“自分で作ったアニメ、未だ通しで見てない”苦笑。
そして本編…アクションシーンは良く動いてるが、
2つの民族が分断されて行った過程は事前に粗筋知ってる状態で見ないと意味判らんな。
“まだまだ改善の余地ばかりだ”そうして映像研の活動は続く、という事らしい。
何の根拠も無く1クール作品じゃ無いと思ってたので、え〜終わりかょ〜って感じ。
一種の部活動物ではあるのだが、それだけの枠に収まらない熱さを感じる良作だった。
総合評価:上出来
曇り一時小雪。
入眠失敗し徹夜で読書。
駐屯地周辺にて。 ハクモクレン満開、辛夷開花始まり、桜もチラホラ咲いているが何故かトチ狂って既に満開の樹が何本か。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
あまぞんより新定期便作品(その1)着。
空中庭園の気温、26.8/11.7℃。
夕食。ヒレカツ、ほうれん草と和布の味噌汁、かぼちゃの煮物、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、プロセスチーズ。
「へやキャン△」、
“穴場のキャンプ場”“何時もの校庭じゃ無ぇか!”苦笑。
“何かあったら登山部の部室に居るから”未だ大町センセに面倒見て貰ってた頃で、
ぐび姉が着任する前の話なのね。そして夜は…部室で寝るんか〜。
“魅惑のスタンプラリーだよ”枠が倍近く有って笑った。“スタンプ作る時は反転せなあかんで”苦笑。
元々何かゴールの有る話では無いが、終わると寂しいな。
本編アニメの第2期待ってます。総合評価:上出来
「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」、
帰還した藤丸とマシュたんを、ジャガーマンとケツ姐が出迎えてくれましたとさ。
しかし“私達は此処までです”と、本来この世界の存在では無い二人は去る事になるのね。
そして大使館には、イシュタルとマーリンが待っててくれたか。
“エレシュキガルなら、冥界で休んでるわ”永遠の休息っぽいが敢えて告げないのねイシュタル。
“僕が君のファンだからだよ”マーリンが協力した理由、何からしいな。
“似た者同士の友人として”“最高の悪口をありがとう”苦笑。
“どうか、最後まで良い旅を”マーリンも、自分の居場所に帰る。
“最後まで一人切りだ”“一人では無い”在りし日の、ギルガメッシュ王とエルキドゥの思い出らしい。
そしてギルガメッシュ王も、藤丸達に最後の拝謁を許してくれましたか。
“お前は、ただそこに立つだけで正しいのだ”ギルガメッシュ王、本当に素晴らしい王様だよ。
“土産のひとつもくれてやるのが良い国という物だ”
“器だけでも持って行け”聖杯を放って寄越すギルガメッシュ王ナイス。
“このウルクは、どうであった?”素晴らしい国でしたよ。
そして、本当に僅かだが生き延びた人達が居て本当に良かったな。
“帰って来たばかりなのに済まない”そして物語は…事の発端でありラスボスの居るソロモンへ。
で、続きは何時なのん。それとも続きは劇場版ですオチなのかな。
まぁそれはそれとして、良く動くし中々楽しめました。総合評価:上出来+アナたん萌え
「イド:インヴェイデッド」、
“掛け声は無しで来ないと奇襲にならないでしょう”苦笑。
イドの中なのに、東郷サンの胸圧にコーフンしてる若鹿クン若いなぁナイスだよ。
“追い込みを作ったじゃ無いですか”“俺、追い込みってアダ名なのかよ”笑った。
“この世界に、平和が訪れたのであった”局長、
イドの中のイドに落とされ永遠にそこを現実と思い込んで過ごす訳か。
“松岡さん、声うるさいです”“すまん”笑った。
“また、助けに来てくれたんですね”カエルちゃんの本隊、飛鳥井は百貴は信じてるらしい。
“此処から、逃げたいですか?”百貴、彼女を閉じ込めないで済ませられるならそうしてあげたいのね。
“私を、これで撃ってください”しかし、百貴は最初から銃に弾を入れて無かったか…。
“私を助けてくれる人ばかりで、私を殺して助けてくれる人は居ない…”可哀想な女性だな。
“私は箱に戻るべきですね”自分が苦しむ事で、せめて誰かの役に立てるなら、か。
“何時か絶対に、貴女を苦しみから解放しますから”百貴が、そして酒井戸が彼女の希望になるか。
鳴瓢と本堂町たんは帰還、しかし富久田は残念ながら現実世界でも死んでしまったのね。
“此処で起こった事は”“全てお蔵入りになるのだ”苦笑。
“新しい殺人鬼のイド、楽しみです”笑った。本堂町たん、ウキウキし過ぎだろ。
という事でジョン・ウォーカー事件決着。序盤は世界観がちょっと判り難いのだが、
ん?と思わせるパーツが全て必ず何処かにカチっと嵌る、隅々まで計算された隙きの無い物語。
無駄を徹底して削ぎ落としているので、二度三度と繰り返して見ると“ぉぅ、成程”と思わせられ、
じっくり観る事で得られる濃密な時間を楽しませて貰いました。総合評価:傑作+本堂町たん萌え
「ソマリと森の神様」、
“村人しか知らない別の道を教えてあげるわね”そう来たか。
てっきりゴーレムお父さんとヤバシラが仕事中の昼間に襲うかと思ったが、出発した後で待ち伏せらしい。
ゴーレムお父さん、ソマリに可愛い服を買って帰る…のかと思ったら甲冑選んでて笑った。
ゴーレムお父さん、ソマリの手作り組紐貰って無表情だがキュンと来てるに違いないな。
しかも、ゴーレムお父さんからも逆に市場で買った組紐のお土産が有りましたとさ。
“大事な事、忘れてない?”“こんなに雪が積もってるのに一度も遊ばないなんて有り得ないよ”苦笑。
“ガキか”なシズノは、自分で楽しんでる以上にソマリの事を思ってくれてるんだろうな。
特大の雪玉で雪合戦に応じるゴーレムお父さん笑った。
ゴーレムお父さん雪だるま、ソックリ過ぎ苦笑。
しかしその夜…ゴーレムお父さんの超感覚が夜襲を掛けて来た連中を察知と。
“ヤバシラ、君はどうする?”ヤバシラも、シズノと一緒にソマリを守る決意をする。
そしてヤバシラが陽動に出て、その間にソマリ達は古い坑道を行くのだった。
“二人共、ソマリの大事な友達だ”シズノも、
“ゴーレム君の気持ちが少し判った気がしてね”キュンと来た様で。
“そんな、どうして”教えられた裏道、やはり罠だったか。
“シズノ、舌を噛むな”ゴーレムお父さん、大奮闘…
しかし“(身体が軋む音が、止まない)”身体に負担が大きかったらしい。
“あらあらまぁまぁ”黒幕ローザおばさん、いけしゃあしゃあと善人の顔のまま現れ…
そして疑う事を知らないゴーレムお父さんとシズノはすっかり騙される。
“私が未だ子供だった頃”彼女の住んでいた場所の近くには人間の村が有り、
ある日狼に襲われた子供を獣人が救ったが…送り届けた先で獣人は人間に殺されてしまったと。
“私達は理解した”“人間を迫害した方が安全に暮らせる”それが、
今の彼等にとって常識になってしまってるんだな。
“やむを得ん…”しかしゴーレムお父さんが何らかの武装を使おうとした途端、
彼の腕が破裂…もうそんな力も残ってなかったらしい。
だがそれでもソマリの悲鳴を聞いたゴーレムお父さんは…何か、物凄いモードが発動したっぽい。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&ミニオムレツ、和布と長葱の味噌汁、冷奴、ご飯。
昼食。イカ天そば、稲荷寿司。
表稼業ι。思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.4/11.1℃。
夕食。豚胡椒焼き、キャベツの胡麻和え、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り レモン。 肴、プロセスチーズ。
「歌舞伎町シャーロック」、
“僕の頭じゃ見付けられないんです!”苦笑。ワトソン君、自虐が過ぎるだろう。
“奴には常識も道徳も無い”マイクロフト、つまらん奴め。
それにしても、モリアーティを追う一心で足元が疎か過ぎだぞホームズ君。
皆に関わりたく無いと突っぱねられてるのに、食い下がって頼み込んでくるワトソン君苦笑。
モリアーティの家を訪ねてみたワトソン君、屋敷の整理に来ていたメイド長さんと出会う…生きてたのね。
“これが最後のメールです”ワトソン君の、自分の想いを正直に書いたメールは仲間に伝わったか。
“この程度の罠も見抜けないとは”ホームズ君、マイクロフトと警察の罠に引っ掛かって進退窮まる…。
そしてワトソン君を撃ってしまったホームズ君、我に返るか。
しかし、ワトソン君が事務所で見付けた落語集に挟まっていた四つ葉のクローバーならぬカタバミから、
ホームズ君は何らかの真実に気付いたらしい。“助っ人参上〜”良い連中だな、全く。
“この後、どうするの?”“歌舞伎町へ向かえ”物語は再び始まりの地へ。
「魔術士オーフェンはぐれ旅」、
“チャイルドマンはとうに居ない訳だからな”ってのは、
とうの昔にの“とう”とも“塔”の事とも受け取れるな。センスを感じる良い会話シーンだった。
“此処だけが私の平穏なの”自分の屋敷の客人であるクリーオウが襲われた事には、
レティシャも相当頭に来てる様で。
“一人くらいなら何とかなるわ”レティシャも、オーフェンに説教垂れる割には迂闊だよな。
そして相手は二人、しかも正体隠す気が無いってのは無事で帰す気も無い系だぞ。
“彼女を渡す訳には行かないのよ”オーフェンの代わりに、アザリーが助けに来るとは。
“この待遇じゃね”穏便な拉致なら様子を見るつもりだったらしいが、
幼馴染が指を切り落とされたのは我慢ならなかったと。
“何処に行くの?”“あまり私を邪険にすると、ウォール・カーレンに負けちゃうかもよ”苦笑。
“あの長老事件は”ウオール教室が勢力を伸ばす為に邪魔なチャイルドマン派の長老達を暗殺し、
バランスを取る為にアザリーがウオール教室派の長老達を暗殺してたって事らしい。
“殺ってくれるんでしょ?”“ティッシと反対の事を言うんだな”苦笑。
“世界書の在り処だけど、貴方の生徒が持っているわ”成程、マジクが拾った謎の本が事件の鍵ですか。
“あんな大声出して”苦笑。
“アザリーの奴、わざとマジクに拾わせたな”だろうなぁ、この経緯からして。
“足手まといかも知れませんが”“概ね足手まといだがな”その足手まといが、
自分を表の世界に繋ぎ止める大事な存在だとオーフェン自身が認める様になってるらしい。
マジクとクリーオウに全て話し、そして普通に助力を求めるオーフェン…何の心境の変化だ。
何となく、アザリーが反面教師になってるっぽい感じはするが。
「群れなせ!シートン学園」、
“というイメージが強いが”超小っさいマンモス娘来た〜。
“姉谷さんはネアンデルタール人か”人、相変わらず動物の正体見抜くのは早いな。
マンモス娘、片手でキングとイエナきゅんを制圧とは小っさいが力は本当に強いらしい。
“地面が散らかってると身動き出来ない”“悪者だ”どう見ても悪者だ>人。
“一体何時の間に他校とまで交流を”他校からの侵略ですミキ会長。
アンとマンモス娘、元々はぼっち弁当友達だったらしい。
料理部が全員ソコソコえろぃが、瞳がエロ過ぎ苦笑。
“私は人じゃ無い”“うん、知ってる”瞳も、アンの正体に気付いてたんか。
“頑張れランカ”と名前で呼ばれて、超尻尾振ってるランカ可愛い。
思いっ切り食らってリングアウトしたランカだったが、皆の応援に立ち上がるとか熱い。
アンに“友達じゃ無い”と言われ“ボス失格?”と倒れてしまうマンモス娘…
メンタルはランカとゾックリだった様で。
“アンは今日限り群を追放する”アンを追い出して、マンモス娘の元に返すランカは良いボスだ。
瞳とアンが良い感じになってるトコに割って入ってるイエナきゅん苦笑。
“遂に奴らが来てしまった…”キングをスタボロにした相手は…今度の相手は昆虫学園らしい…
って、シリーズは終わってるだろ。原作では続きはそういう話になってるって事かね。
という訳でラストの中途半端さが微妙だが、全体的には予想外に面白かった。
何より女の子が皆可愛いのが良いわな。総合評価:佳作+カナたん萌え
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。葱鶏塩とんこつラーメン。
表稼業ι。思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.2/11.0℃。
夕食。鱈塩焼き、和布と大根の味噌汁、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り レモン。 肴、焼きウィンナー、大根と薩摩揚の煮物。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」、
“頭髪と胃壁を犠牲に”苦笑。
“無駄な抗いだ”ペインの剣、スパスパ切れ過ぎだろ〜。
メイプル、大技で迫ってきたペインを前に盾を捨てて機械神の一撃を食らわすが…ペインにも防御機能が有ったか。
そしてメイプル、魔物化の奥の手を繰り出して…ペインを貪り食って殲滅ナ〜イス。
ゲーム世界とはいえ、敵を食って握り潰して踏み潰してて結構エグぃ決着が良いねぇ。
“前にサリーが教えてくれたの”以前のサリーの何気ないアドバイスがちゃんと伏線になってるとか、
隅々にまで気配りが行き届いてる物語だわ。
変身が一日一回なので、魔物状態のまま休憩してるメイプル苦笑。
“一人も逃しちゃ駄目だよ”殲滅戦とか、これまたにこやかにエグぃな。
“何時かきっと借りは返す”“しかしそれは今で無くて良い”ペイン、メイプルへの対抗意識が更に燃えたらしい。
“メイプルらしき怪物が、こちらに向けて侵攻中”苦笑。しかし怪獣メイプルの目的は炎帝の援護でしたとさ。
大規模ギルドを1つ倒すよりも、細かいギルドを掃除する方を優先したサリーの戦略なのね。
そして…怪獣メイプルの群爆笑。反則とかそういうレベルじゃ無く、別のゲームになってるわ。
夜明け…何だあの画、腹痛いわ。
“打ち上げパーティを行いま〜す”“何でこの連中も此処に居るんだ”集う聖剣と炎帝の面子も呼ばれてて笑った。
“そろそろ5桁”のメイプルのバイタリティ苦笑。
“私は普通にプレイしてるだけなんだけどな〜”“何処か!”笑った。
メイプルとペインとミィのパーティってのは、それこそ反則だろ〜。
で、最後のはパート2が有るよ告知なんだろうか。だとしたら大歓迎。
没入仮想現実ゲームねたのアニメとしては、今迄見た中で一番楽しかった。
主人公はこうで良いんだよ、苦労なんて無くて最後まで無敵で突っ走ってもらって大いに結構。
作画も最後までほぼ乱れ無く、何より女の子が可愛いのが良。総合評価:傑作+メイプル萌え
「空挺ドラゴンズ」、
“現時点で捜索を打ち切りとします”と、まさにその直後にタキタの居場所が判ったんか。
しかし、船を止めずにタキタに飛び乗らせるとか何気なく酷ぇ。
“その背中の奴”“一緒に落ちた龍の子供です”“龍の子供は食った事無ぇなぁ”ま、ミカならそう反応するわな。
乗組員全員から生還を喜んで貰えるタキタは幸せ者だな、リー氏まで泣いてくれててこっちまで泣けて来るわ。
“タキタは戻った、龍のオマケ付きでな!”タキタが子供を返そうとしてる小型龍の群を、
今度は中型龍の群が捕食の為に追って来たと。
そして…今度は超大型の龍が現れて中型龍を食いまくるとは。
龍の中でも種類と大きさで食う食われるの関係が有るのね。
“あ”“え?”タキタに突き合わされるジロー苦笑。
そしてオートジャイロの癖を教えてくれるヒーロが何気なく良い奴。
“コイツを捕るんでしょ”一番デカい龍を狩ろうとしてるミカとヴァナベル姐さん苦笑。
“この子を”一人前にする為に群に返す、何時か自分が狩る日が来るとしてもって事か。
“炸薬一杯入れろって言うから”“やり過ぎたっす”苦笑。
“次に会った時には、私はお前を捕るんだよ”タキタ、本当にその日が来たら泣いちゃいそうだけどな。
それにしても、タキタが拾って返した子龍の親も相当デカいのでは。
小型龍では無くて、単に子供の群だったんだよな。
“徹夜続きで朝も夜も無ぇだろ”“じゃ酒も”“祝杯だ!”苦笑。
当初は今ひとつピンと来ない印象だったが、最後まで見たら意外と面白い冒険譚だった。
この世界の成り立ちとか、そもそも龍ってどういう生物?という話に踏み込み過ぎず、
そういう生き物が居る世界の物語として描いた事で逆に筋の通った作品になっていると思う。
総合評価:上出来
晴後曇り。
午後8時頃寝落ち/午前5時起床。
昨夜は暫くぶりに猫1号が寝床に上がって来たが、夜中に出ていった。
朝食。豚肉と木耳と玉子の炒めもの、和布と長葱の味噌汁、冷奴、ご飯。
昼食。仙台味噌ラーメン。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料。
空中庭園の気温、27.4/9,9℃。
夕食。イカフライ、菜の花のお浸し、レタス&トマト。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。 大七 純米生酛(福島県二本松市 大七酒造)、燗。 肴、合鴨茸鍋。
「ねこパラ」、
“へぶ〜ん”苦笑。相変わらず、水無月家はエアコン入れようという発想は無いらしい。
超だらしない格好で昼寝してるココナツに悪戯したいぞ〜。
“あずきは全く変わらないのに”変わらない事は素晴らしい事だぞ>あずき。
益々自分が言わせたい台詞ばっかりになってる動体視力検査苦笑。
大きくなった娘達は兎も角、カカオの恥ずかしい写真はアウトだぞ時雨たん。
初体験の西瓜を美味しそうに食べてるカカオ可愛い。
西瓜の種飛ばしで初めての“尊敬の眼差し”をカカオから受けるショコラ苦笑。
今から海水浴に“その前に、やっておく事があります”当然、新作水着ですね時雨たん。
“メイちゃんに似合うと思うんだけど”とエロ水着を着せようとするシナモンないす。
ショコラとバニラが選んだカカオの水着可愛い。
そしてカカオの為にマグロ型浮き輪を買ってくれる時雨たん、“元は取らせて頂きますから”撮る気満々だ。
“頑張ったみたいだけど、それ膨らませるの海に着いてからな”“にゃが〜ん”笑った。
海水浴当日、自分は超地味だなスク水時雨たん。
ね娘達の水着姿、脇の下が大変良く描けていてナ〜イス。
“何で私だけ〜”“スイカップだからな”笑った。
浮き輪に乗ったまま沖に流されちゃったカカオを、ボーイッシュちゃんが助けてくれましたとさ。
その娘の家がイマイチ流行ってない海の家を営業してたので…テコ入れに時雨たんとネ娘達がヒト肌脱ぐらしい。
そしてあっと言う間に大繁盛と。ちゃんと注文取りも出来るカカオ、成長したなぁ。
その後…“招き猫と言うくらいですから”と、海の家に時雨たんが家族になる猫を紹介し、繁盛も続きましたとさ。
って事で、特にコレと言った結末も無くシリーズも終了してる辺りは本作らしいか。
ぶっちゃけ猫の女の子達可愛い、で押し切ってるだけの作品では有るんだがソレで何の問題も無し。
猫達はちゃんと可愛く描けているし、最後まで画も綺麗でした。総合評価:上出来+ココナツ萌え
<おまけ/>ブサ猫超可愛い。
「インフィニット・デンドログラム」、
ルークの外の人は、中々興味深い両親の許で生まれ育ったお坊ちゃんらしい。
そしてIDに来たのは、父親の遺言めいたメッセージと自らの将来のヒントにしたかった為ですか。
“自己弁護”“鬱陶しい”ルーク、ユーゴーのスタイル全部が気に食わないらしい。
で“迷い過ぎだよ、お嬢さん”と来たか。
“威力で競り負けましたか…”しかし、ユーゴーを無力化する事には成功と。
RSKとは、レイ専用のモンスターって事かい。
それにしても、このクソ野郎との因縁は物語の発端から始まっていたとは意外に細かく練った構成だな。
“根競べと行こうぜ”そして自分専用モンスターを倒したレイも、中々敵の事を良く見ていたな。
ED後画がエっろ。
<なぜなに/>
今回も、本編では勢いで流されちゃった感の有る各種設定の理解が深まったよ。
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」、
リチャードの家庭の問題が一段落したら、今度は正義の家庭の事情って事らしい。
“反省して無いんだな”とあからさまに憤りを買ってるのに“一緒に暮らそう”とか、コイツ馬鹿なのか?
大学の傍にもチョロチョロ現れるとか、捨てた息子にしがみつく気満々だなコイツ。
心配して連絡を寄越したリチャードにも何も言わない正義、リチャードに怒られるぞ。
“弟子が貴方を心配しています”リチャードの師匠からも心配されるとは、正義駄目だろ。
包丁見せて脅されたのに“これから行くから”とか、ほんとコイツ脳が腐ってるんじゃ無いのか。
その頃、リチャードは独自に動いてるらしい。
“辞めたいんだけど”“そうですか”と、やけにアッサリと承諾したリチャードに拍子抜けしてる正義苦笑。
“最後に、お話が有ります”リチャード、クソ野郎について調査済みでしたとさ。
“貴方も、何も言わずにロンドンまで飛んで来たでしょ”苦笑。
“正義の父です”本当の、真実の父上現れる。
正義は“中田さん”呼ばわりだが、中田氏は漢で本当の父親だな。
そして正義の成人式の日…中田氏が彼の店に来たのは、正義に贈るカフスを買いに来たって事だったのね。
そして正義が中田氏を“お父さん”と呼んでる様になってるのがジンと来たわ。
物語は未だまだ続くのだろうけれど、二人夫々の家庭の事情にケリが着いて良いラストだった。
もうちょっと見ていたい、そういう気分にさせる生真面目で良質なドラマ。総合評価:上出来
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、
れおだけで無く、舞菜も早くから自主練に来てるとか何か良いな。
そしてフェス当日…現実世界なら絶賛中止になるレベルの人手だ。
“人気無いと出番早いんですか?”“真ん中よりチョイ前、微妙ですね”どよ〜ん笑った。
関係者向けの施設やら食事に大はしゃぎの優佳と文苦笑。
“狭っ”とはいえ、個室が有るだけ良いのでわ。
“お鍋持って来たから”笑った。舞菜ナイス。
“前の時トリだったのにね”ズケズケ言い過ぎだ>文。
玲奈ちゃん的には、くまさ氏のファンとしてのスタイルが一番手本に成るらしい。
で、ChamJamの出番の直前に話し掛けて来る昔のセンター娘…
“メイ達、武道館ライブ決まったんだ〜”悪意しか感じない娘だなチクショウ。
そして凹んでしまったれおを、仲間達が守り立てる様子が素晴らしいな。
陰で聞いてたスタッフ達が思わず泣いちゃうのに激しく共感するわ。
で、本番…今度はあまりにも多い観客に緊張してしまった舞菜を、
えりぴよ氏が一発で何時もの彼女に戻すとか燃えるだろ。
“何度も言うけど”“何度でも言って下さい”“最高だった”“はい”激しく同意してる玲奈ちゃん可愛い。
“吉川さんがヤル気満々”“社長っぽい”苦笑。
“(えりぴよさんがメイプルを見てる…)”舞菜、えりぴよ氏の行動が気になって仕方なくて可愛い。
当のえりぴよ氏の反応は“ふ〜ん”でしたとさ。
えりぴよ氏には、メイプルドールは微塵も響かなかった様で。
無駄に色々と考えてるえりぴよ氏よりも、素直に想いを伝えてる玲奈ちゃんの方が良い感じに。
一方、えりぴよ氏は舞菜の方が水を向けてくれたので、こちらも良い感じに。
“(何この生きもの、可愛過ぎる!)”笑った。
“私、頑張れました”“一生好き”腹痛い。
“舞菜ちゃんが武道館に行ってくれたら、死ぬ!”“え?”苦笑。
舞菜、本気にして“えりぴよさんが死んじゃうから武道館行かない”とか言うぞ。
ED、えりぴよ氏と舞菜のデュエットになっててキュン死するわ。
“フェスでテンション上がった勢いで”えりぴよ氏達、武道館見学に。
同じ頃…別の武道館に到着してるChamJam笑った。道が遠いわ。
普通こういう系統の作品は見ないのだが、ネタとして見ておくかと思って大正解。
えりぴよ氏達にもChamJamにも、沢山元気にさせて貰いました。総合評価:傑作
「地縛少年花子くん」、
寧々ちゃんの部屋、散らかってはないが物が一杯有るな。
“光くんは、ミツバ君の事を話してくれた”光が、ミツバ君との事を素直に話したのが意外かも。
“見付けましたぞ、お姫ぃ様”寧々ちゃん、魚の妖怪に狙われてる?
寧々ちゃんの髪を梳いてるもっけが可愛い。
そして授業中の寧々ちゃんの髪の毛をイジってる花子くん酷ぇ。
“イメチェンは授業終わってからにしなさい”“はい”笑った。
“いっそ私も怪異だったら”寧々ちゃん、それは地雷なのでわ。
“大丈夫?”怪談好きの葵ちゃんにもドン引きされる寧々ちゃん苦笑。
“我らは貴女様を、あの憎っき七不思議から解放する為に”寧々ちゃん、
人魚姫の鱗を食べたので次の人魚姫候補って事らしい。
“どんな男も入れ食い状態です”“詳しく”苦笑。寧々ちゃん、お姫様として担がれる事に興味津々と。
“水によって変化する事も無くなります”それは、常に魚状態で固定されるって意味なのでわ。
人間も怪異も問わず、色んな相手に相談する寧々ちゃんだったが、花子くんと光には言わんのか。
“ごめんなさい”結局、寧々ちゃんは花子くんとの縁を切るのは見送りと。
“魚拓で御座います”寧々ちゃんを慕う男達は…当然ながら魚でしたとさ。
“美しいって、魚の私?”寧々ちゃん、察しが悪いヨ。
“軽率で脚が太い”“恋愛敗者”何気なく鋭いな。
“モテモテ?”“ええ”魚世界でのモテモテに釣られる寧々ちゃん苦笑。
同じ怪異になれば花子くんに近付ける…寧々ちゃんの本当の動機が可愛らし過ぎる。
そんな彼女の想いに触れ、花子くんは自分の事を少し話す気になったらしい。
“頑張れ、光”会長、光にキツいが弟が心配なだけらしい。
寧々ちゃんの代理で光に“夏野菜?”を届けてるもっけも可愛い。
という事で、まぁ予想するまでも無く物語は未だ未だ続くオチなんだが、
花子くんと寧々ちゃんの関係が少し変わった所なのでソコソコ切りの良い所まで描かれたと思う。
学校の怪談ネタとしては期待してた方向性と違ったが、元ネタの料理法としては中々面白かった。
総合評価:佳作+もっけ萌え
「恋する小惑星」、
綺麗に掃除を済ませ、宿舎ともお別れか。狙ってる題材にしては、現地滞在の時間が短過ぎな気がするがな。
メンバーを厳選するなら期間を長くするとか、短いならもっと多くの若者にチャンスを与えれば良い様な。
予算とか、付き合う側の本業の都合とかで難しいのかも知れんが。
“地球惑星科学”“通称ちくわ”“ちくわ部”笑った。
そして二日目の夜…素晴らしい満天と。
“これから観測する為の大切な情報になるからね”新惑星が発見出来なくとも、
その記録が次に続く道標に成ると。
短い時間だったが、天文学者の卵には良い経験だった様で何より。
“さてお二方”あおとみらは、休み明けの新聞部の特集に成るらしい。
“めぐ、長くなるから行って良いよ”苦笑。星砂で1時間位は語りそうだな地学部。
“その話、詳しく!”現地で仲良くなった娘の話に興味津々な鈴ちゃん苦笑。
“許可なら取って来たよ”“バーベキュー奉行なだけじゃ無かったんですね”笑った。
“縞々”木星の縞々、ちょっと実際に見てみたくなったわ。
“何時か、見付けようね”“うん”しんみり。
ちょっとマイナーな部活を題材にした作品は色々有るが、
本作はゴールが物凄く遠くに有るのが逆に何か良い感じだった。総合評価:佳作
「とある科学の超電磁砲T」、
“此処を抜くのが早そうね”苦笑。ビリビリさん、何か行動パターンがテロリストです。
“相変わらず野蛮な人”笑った。まぁ特定の人物の確保に関しては、食蜂サンの能力の方が向いてそうだが。
“不幸だ〜”な人物を見かけるが“ごめんなさい、ツンツン頭の人”苦笑。佐天さん、変な縁が有るなぁ。
黒子が写真から見付けて疑わしいと睨んだ娘は、既に死んでる事になってるらしい。
“何か隠したい事が有って”“本当はその人、死んでないとか”“私、陰謀論とか大好きなのよね〜”笑った。
“当たり前だけど、何も無いね〜”どころか、佐天サンが見に来た廃工場が大当たりと。
相変わらず、クジ運が良いのか悪いのか判らん娘だなぁ佐天サン。
そして…ふん捕まった佐天サンの肌色ナ〜イス。
ショチトル、何故か佐天サンを助けてくれて…内部で分裂が発生したらしい。
“君がそこに居ると言う事は”木原、食蜂サンが自分を狙って来る事を見越していたと。
つまり食蜂サンですら裏をかかれたって事か。
で、妹ちゃんが保護されてる施設、というか食蜂サンの拠点が襲われてますよと。
食蜂サン、木原一派から誰かを守ってるって事らしいな。
「異世界かるてっと2」、
学園祭を全力で楽し出るヴィーシャたんナイス。
“中にどんな危険が潜んでるか判らない”どの世界に来ても慎重だな。
“(一体どれだけの時間を一人で過ごして来たのかしら)”苦笑。
“お馬さん、可愛い〜”“ありがとう…”フィーロにキラキラ目を向けられてるアインズ様ですた。
“わしゃわしゃして可愛い”え〜。
“アクアさえおかしな事をしなければ”“急に不安になって来たぞ”苦笑。
“ニヤリ”乗せられるめぐみん苦笑。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」、
“愛知で放送されたのは”35/12だが、“静岡はゼロですよ〜”静岡哀れ。
広島=お好み焼き、仙台=ずんだ餅笑った。
広島はまだしも、仙台=ずんだ餅が出てくるとは中々知見が広いですなぁララ先生。
“名古屋は日本一の第三都市”苦笑。第三都市が多過ぎだろう。
って事で第2期終了。ぶっちゃけ、八十亀ちゃんの方言とコンプレックス可愛い以外の要素は要らん様な気が。
第1期に比べて、第2期は散漫な印象しか残らなかったかな。総合評価:準佳作
曇り時々雨、日没後雨、夜半より雪。
午前5時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、24.3/16.6℃。
夕食。カットステーキ丼(ほっともっと)。
午後6時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、ビーフジャーキー、アーモンド。
「ちはやふる3」、
“生身の人間を相手にする”難しさ、別の意味で実感してる千早でしたとさ。
宮内センセが太一が辞めた事で心配していた部の様子は…菫ちゃんがバッチリ仕切ってて吃驚と。
そして何故か瑞沢に面倒臭い兄妹の妹の方まで入部して来てて苦笑。
一方、千早はショックで完全に折れちゃってて、何も手が付かない状態か。
太一が通う事にした予備校に、周防名人がセンセしてて笑った。
“漫画で良く見わその展開”苦笑。新の方は、かるた部を始動したが部員は三人で同好会スタートらしい。
で…新、袴姿でかるた部の部員勧誘に回るとか、何か青春してるなぁ。
そして…若干名が新目当てっぽいが、部員がバッチリ集まって来ましたとさ。
そして更に…桜沢センセの富士崎に合同練習を申し込む迄に活発な活動開始らしい。
そこで新は、千早と太一がかるた部を辞めたという話を聞いて動揺すると。
それでも試合になると気を引き締める新、そして桜沢センセの指導や部員達の態度と、
かるた部としての在り方迄を勉強する事に。
“(綾瀬が休みの日にまで図書室に…)”千早も、勉強に集中してみてるらしい。
そんな千早の許へ、新からかるた部を作ったという報告が…これが、何かの転機になるのかな。
って事で第3期終了。第2期のラストもキリが良かった訳では無いし、今回も此処で終わりか〜って感じ。
ま、完全に忘れそうになってた第3期も見られた事だし、待ってれば第4期も有ると期待しておこう。
総合評価:傑作
「はてな☆イリュージョン」、
わざわざ予告状を出すとか何の冗談と思ったら、
わざわざ難関を設定する事で回収したアーティファクトが扱い易く成る仕掛けらしい。
“良いから早く脱出して下さいませ”苦笑。
視聴者が感じるイライラを代弁して下さってありがとうエマさん。
師匠と父上の公演も無事終了し、滞在先のホスト主催のパーティが有った最後の夜…何者かが迫ってましたとさ。
それにしても、女の子なのに風呂嫌いとか困ったもんだわ夢未たん。
入浴中の女の子を狙うとか、最低の連中現れる。
“この屋敷の本当の主”“貴女達がお風呂で戯れてる間に”アーティファクトをアッサリ奪われましたよと…。
そして奪われたのは単なる楽器アーティファクトでは無く、他のアーティファクトを全て無効にする禁断の品ですか。
迂闊過ぎと思ったが、師匠が本職のマジシャンで助かったな。
“何だこれ…”ディナは、兄弟子では無く姉弟子だったらしい。
“女の子だったの?”“これは脂肪だ”あぁ、確かに脂肪だが。
“追い付かれる”って、そもそも真ですら何処に跳んだか判らないのに何故追われる。
そもそも庭に放り投げたアーティファクトはどうした。色々と話の展開が雑だぞ。
しかもこれでシリーズ終了って、投げ捨てオチ過ぎだ。
と思ったら、本当の最終話の放送日が未定って事らしい。
そして結局、最後まで作画レベルも低調なままだったな。
一応気にはしておくが、現時点で未定の最終話放送とか、何か見落とす可能性大な予感。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。」、
“手当たり次第に探せって事っすね〜”雪村、菖蒲サンが心配な様で。
“何かコソコソやってたわよね〜”恵那センパイ、“あの漫画家”が怪しいと示唆。
“可能性が高いのは貴様だ”“良く判りましたね〜”最低だ漫画家。
“劇的な仲直りをするには、その前にどん底に”全く、酷ぇ、最低な性格だよ。
“これは、彼女から改めて受け取って下さい”壊れたメガネケースは偽物だったらしい…だとしても酷い。
ヒールが折れてコケる菖蒲サン可愛い。
そして一人でションボリしてる菖蒲サンの所に、ちゃんと駆けつけた雪村ぐっじょぶ…
と思ったら、菖蒲サンの謝罪論文にダメ出し苦笑。
“とっとと私を抱き締めてよ!”あらあら、菖蒲サンが可愛らし過ぎる。
“これが証明と言う物だ”一応、漢らしいと言っておこう雪村。
“あんたが宿泊費持ってくれるって言ってたし”って事で恵那センパイ、
高そうなルームサービスを大量に頼んで“あの漫画家”に大量の負債を押し付ける意趣返しナイス。
その頃、雪村は勢いでキスした事に狼狽えてましたとさ。
“私歩けないからおぶって”ほんとクっそ可愛いな菖蒲サン。
“一回離れろ”“嫌よ”もうそのままくっついてろ。
“何か感じた事とか”“(もう一回)”“(キスしたい)”それを素直に言えない二人、相変わらず駄目だ。
自分で話を振っておきながら、ウンザリして逃げ出す言葉苦笑。
ま、どう見てもバカップリだしな、放置する以外に対応が無いわ。
という事で、理系というか理屈っぽいラブコメでした。予想よりは面白かったかな。
総合評価:佳作+恵那センパイ萌え
「異種族レビュアーズ」、
思い出の品…サキュバス嬢の名刺、何かちょっと楽しそう。
“悪魔党から紹介された店か”結局、行かなかった店だな。
クリクきゅんが留守って事で、遂に悪魔っ娘の店に行く展開らしい。
と思ったら、受け付けちゃんが控え目で素晴らしい。
しかも紹介者が政治家の秘書だったので、唐突にサービスが倍増。
カンチャルが指名した、小っさい娘が超可愛い。
“普通の客として来たら”同じサービスは“受けられる訳無いでしょ”笑った。
“プロポーズの言葉が悪いのです”適切な言葉でプロポーズすれば、働き者の悪魔妻になるらしい。
選挙からは遅れに遅れたが、悪魔族に対する高評価が世界に伝わり始めましたとさ。
“我々悪魔党は、100年後に政権を取ってみせる”と意気込むデスアビスの前に、
エロ人形の魔女さんが訪問。古い知り合いらしい。
それにしても、魔王サマは縮尺デカいが胸のサイズは大変素晴らしいわ。
“そんな雑な方法でサキュバス店やってんの?異世界怖っ”笑った。
アイキャッチB、誰得だよ。
食酒亭で迎える新年、“新年に神に祈ってるんだ”という文化が有るらしい。
天界関係者のクリムきゅんが知らなかったとか言い出し、新年の空気が白ける展開苦笑。
“去年、一番良かった店をリピートする”成程。
カンチャル、ゴーレム店のリピーターになってるらしい…付き合いたい。
しかし…“新年一発目”は何処の店も満員御礼で“入れたいのに入れない”らしい。
“お陰様で”“ブツのサイズに自信の無ぇ連中が”妖精の店に殺到して大繁盛と。
そしてアロエ姐の紹介で訪ねた店には、クリムきゅんが会いたかったエルザさんが居ましたとさ。
というか、皆が会いたいと思ってたサキュ嬢が全員登場…
“今、したいと思ってる娘が出てくる”夢魔の店ですか。
夢魔ってのは結局オリジナルのサキュバスって事だと思うが、
サカッてる低級サキュバスじゃ無いと普通に良い夢が見られるって事なのね。
“全く、可愛い天使だぜ”完全に受けなんだなクリムきゅん。
“ちょっとだけツマんねぇな、ちょっとだけ”アロエ姐、ちょっと残念だったらしい、ちょっとだけ。
“DTが、魔法使いになったっちゃ〜”笑い死ぬ。
“親父のハーレムに行くってのはどうだ?”どんな所なのか見たかったが、シリーズ終了残念。
全編、色んな種族のサキュ嬢が魅力的で可愛らしかったな。色々満足。
OVAでも良いので今後も映像化を続けて欲しいわ。総合評価:上出来
雪。
午前4時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、17.3/11.6℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)。 チョコレート(ゴディバ)。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、玉子焼き、ほうれん草の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、ほうれん草の胡麻和え、トマト、ビーフジャーキー、たこ焼き(冷凍)。
ブルース・ウィリスのドラえもんクソ笑った。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“僕のやって来た事なんて、たった一言で無意味に成るんだ”かも知れないが、
そんな夢を見てる者が一人以上居るなら良いじゃないか。
ショボくれて居たのに、鬼太郎が生きていると聞いて元気になるねずみ男が良い奴感満載だ。
を、鬼太郎の一瞬の回想だったが、目玉おやじが目玉だけになる前の姿が出たぞ〜。
こうして鬼太郎は、ねこ姉さんの命が尽きる前に帰還に成功と。
“凄か事出来るのやね”砂かけばばあ、二台のPCを同時操作とかヤルなぁ。
そして…ねずみ男のネット演説が、人と妖怪の垣根を越えて皆の目を覚まさせるとは何て熱い展開だよ。
“償う?償う様な事は何もしていません”ぬらりひょん、生き長らえる事を自ら拒否か。
向こう側で鬼太郎に記憶を託した事で、まなたんの中から鬼太郎達の存在が消えてしまったらしい。
元々まなたんが妖怪に接近する事を止した方が良いと思っていた鬼太郎だが、
流石にこの展開は辛かったらしい。
その後も、ねこ姉さん達がそっと見守る中、彼女は何も知らないままに暮らして行ったと。
それから10年…相変わらずの体質なまなたんを襲った妖怪を追っ払った事で、まなたんの口から鬼太郎の名が。
そうして再び、まなたんと妖怪達の交流が始まったらしい。何か、良かった。
中々難しいテーマに挑みつつ、上手くバランスの取れたラストエピソードだったな。
この物語なら、水木しげるも納得してくれるのではなかろうか。
そして2年も続いてると見る事自体が習慣の様になってるので、終わるってのが何か感慨深いというか。
大人まなたんと妖怪達の交流、という物語も見てみたい気がするが何時かそんな話が描かれる事を期待しておこう。
総合評価:上出来+ねこ姉さん萌え
「虚構推理」、
“これはこれは”六花サンから、敗北宣言メールが来ましたよと。
“補給が必要なのは、お前だ”九郎センパイ、時々琴子に優しいんだよな。
“私は後で、九郎先輩のバナナを”笑った。
事件が解決して、喜んで集まって来た妖怪達の所為で“卒倒しそうになってる”紗季サン哀れ。
“岩永は幸せにならなければ”“(これで踏ん切りがついた)”紗季サン、
九郎センパイが本気で琴子の事を想っていると納得。
最終話まるまる鋼人七瀬編のエピローグとか、良くも悪くも贅沢な構成だな。
“28時間爆睡っ”苦笑。“紗季サンの匂いがする!”笑った。
“良いではないか”と、バスタオル一枚で九郎センパイを押し倒す琴子ナ〜イス。
“どうして磐長姫命が家に帰されたか”“お前は、花より綺麗だから”そして、
時々琴子を煽ってみる九郎センパイと。
って事でシリーズ終了。原作を知ってる立場から見ても、実に良く映像化してあると思う。
ただ、鋼人七瀬編に全12話中ほぼ10話を使った構成は微妙だったのではなかろうか。
原作を知らず、アニメで初めて本作に触れた視聴者にはダラダラ長いという印象しか残さなかった可能性大。
『ロード・エルメロイII世の事件簿』の様に、短編6回+長編6話位のバランスに構成出来なかったんだろうか。
或いは同じ長編でもスリーピングマーダー編なら、
琴子の高校生時代の話とか挟まっていて映像として膨らませる余地が沢山有ったと思うし。
そんな訳で、個人的には満足したが客観的に褒められるかどうかと考えるとちょっと悩ましい。
前記した様に原作はまだ沢山残ってるので、是非とも続きをアニメ化して欲しい。総合評価:佳作
「ターミネーター ニュー・フェイト」、 本シリーズは元々時間遡行モノなので、別の時間軸って事にすれば幾らでも新シリーズが作れてしまう訳だが、 本作は『2』の直系の続編という事らしい。 冒頭に登場する『2』直後のジョン君とか、当時のボツフィルム?それともCGで再現したんかね。 で、ジョン・コナー死亡とか本作の根幹を変えちゃって良いんかい。 スカイネットの誕生を阻止した後の世界で、時間軸に取り残されたターミネーターのその後とか、 本作ならではのヒネリはそれなりに悪くない。 そもそも業行収入的に失敗って話も聞こえていた所為で期待値が低く、相対的にか思った以上に面白かった。 ただまぁターミネーター自体のアイデアとしては既に映像化されたシリーズ各作のツマミ食いって感じで、 本作ならではの斬新さは無かったかな。 ぶっちゃけ、本シリーズはリブートし過ぎなのだと思う。 『3』がイマイチ受けなかったから正史では無いとか言い出し、『4』がウケないと話を現代に戻し、 『ジェニシス』が駄目だったので今度は本作とか色々無かった事にし過ぎだろう。 少しぐらい成績振るわなくとも、個人的には『4』の続きをちゃんと作るのがファンへの礼儀だと思うんだが。
「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 Extra 1」、 ジータ編。女の子密度が高くて、毎度イイ感じですなぁ。 切り落とされたドクロを抱えて叫んで気絶するルリア可愛い。 そして眼鏡っ娘マイラたん超可愛い。マイラたん(小)激萌え〜。 マイラたんを元気づけるジータ、良い娘やねぇ。 “今度は一緒に”マイラたんが、一緒に冒険する物語が楽しみだな。 って事で、特番では無くジータ編もシリーズ化した方が良いんじゃ無いかと思う訳だが。
晴後曇り。
午前5時就寝/午後3時半起床。
あまぞんより新定期便作品(その2)着。
空中庭園の気温、26.3/11.5℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)。
夕食。豚生姜焼き、ほうれん草のソテー、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。ジョニーウォーカー Wine Cask Blend、ロック。 肴、ブリーチーズ(近所のチーズ専門店の品)。
「ドロヘドロ」、
相川ってのは、カイマンがトカゲ男に成る前の姿って事?
そして奴は魔法世界側の住人だったんかいな。
おまけに元から栗鼠の知り合いでも有ったんか。
話は現在に戻り、カイマンはニカイドウに徹底的にボコられると。
“やった、ニカイドウが死んでる”“未だ死んではいない”刺されたニカイドウをアスが救いましたとさ。
背中を割かれた深い傷から、契約書も無事摘出と。
“君が元に戻ったのは一時的な物だ”煙が死ぬか正式な契約解除が必要なのか。
“カイマンって呼ぶよ”ショートヘアのニカイドウ可愛い。
“口の中の男は栗鼠だったんだ”何故、カイマンの中に栗鼠が?
“あんたを煙から匿ってる俺の立場はどうでも良いのか”カスカベ先生、勝手に出歩いて調べてるらしい。
“私のパワーを最大限使って”アス、鳥太の姿を完全にニカイドウに変えられるとは。
“カイマン、彼奴の正体は”悪魔のアスでも判らんのか。
“何が有っても、私達は友達だ”ニカイドウ、可愛い。
で、物語は未だ未だ続くオチか。広げた風呂敷がデカいので、
まぁ結末を迎えない可能性大だとは思ってたが、予想以上に中途半端な所で終わったなぁ。
遠慮の無い残虐描写を含むアクションシーンが秀逸な作品だった。
物語の結末までが、何時かちゃんと映像化される事を期待。総合評価:上出来
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」、
“チームは解散よ”やちよサン、勝手に事を決める。
“私が生き残る為に、周りの人達が死んでい行く”やちよサン、そんな悩みを抱えていたのか。
“絶対に助けてみせるよ”いろはが、初めて強い意思を示した様な。
そして、いろはの攻撃が何時に無く正確で力強いぞ。
“私が、そうじゃ無い前例になります”ぉぅ、いろはが健気で格好イイ。
しかし、いろはのジェムは濁りが溜まって戦闘不能…早速やちよサンの世話になってて苦笑。
で、狂信者マミさんが脱出路に立ちはだかりますよと。
と思ったら、今度はさやかちゃん来た〜。
相変わらずのメンタルの弱さだよマミさん。
そして…さやかちゃんの腕がもげたりしてて超エグいんだが。
“黙っていてごめんなさい”やちよサンも、ドッペル使えたのねん。
“もし死んじゃってもわかってくれるよね”マミさん、マギウスの翼に何かの実験台にされた様で。
“私達、ずっと一緒だって言ったよね”かえで、狂信者に。
“約束したじゃない…”舌の根も乾かぬ内に、いろはは地底の闇に消える…。
“早く来ないかな、ワルプルギスの夜”不吉な事を言うね。
とまぁ、実に不穏な展開のままシリーズ終了。分割2クールらしいが、第2部は何時からですかね。
取り敢えず『まどマギ』という作品の枠組みの中で、可能な限りのヒネリを入れ込んで来てるなぁとは思った。
ちょっと判り難いというか、散らかった印象は有るがそれなりに楽しめたし。総合評価:佳作
晴後曇り後霧雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ホットドッグ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.4/11.0℃。
夕食。納豆ご飯、舞茸とブナシメジの味噌汁、きんぴらごぼう。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、一口イカ天、トマト。
「ソマリと森の神様」、 ゴーレムお父さん、ブチ切れて攻撃モード発動らしい。 全部外れたのは本来の生き物の守護者としての優しさの所為…では無く、単に本調子じゃ無い所為なのね。 “目標を確認、殲滅する”本来は、森を破壊する者を排除する為の機能なんだろうなぁ。 しかし裏切り者のオバさんをソマリが庇った事で、ゴーレムお父さんは攻撃モート停止と。 何とか目覚めてくれて良かったが、完全にボロっと取れちゃった左腕はもう付かないのね。 “残された時間は…不明”今回のダメージが、どれくらい寿命に影響するか既に判らなくなったのか。 おまけに残った右腕も細かい動きの制御が難しくなってるらしい。 “視覚、聴覚共に不具合が発生”一気に劣化してしまったと。 シズノ、何時でもソマリを引き受けるが、それでも“もう一度、考えてみて”とゴーレムお父さんに告げる。 ソマリを泣かせる事になっても、最期の瞬間まで一緒に居てあげるべきだろうなぁ。 “何だか賑やかだね”山羊っぽい人達の村の、収穫祭に出会したらしい。 “おばけも魂も存在しない”苦笑。ゴーレムお父さん、徹底して自然の摂理に忠実だな。 “死は全ての終わりでは無い”“無意味な願望だ”ゴーレムお父さん、やはり死んだら消滅と思ってるんだな。 “祭だからな、今日は特別だ”ソマリのわがままを聞いてくれるゴーレムお父さん、 ソマリにまで“過保護だぞ”と言われて苦笑。 “お父さんが居ない…”ヤバシラとシズノに、ソマリを預けて姿を消したんか。 だが、当然そうするであろう行動として、ソマリはゴーレムお父さんを探しに駆け出すと。 “これ以上の接近を禁じる”見付けられてしまったゴーレムお父さん、ソマリを拒否するが…。 “此処で別れる事が、ソマリの幸せなのだ”“お父さんは判ってない!”ソマリの方が良く判ってる。 無表情で何の感情も無い様に見えるゴーレムお父さんの中に、ソマリは沢山の優しさを見ていたんだな。 “私にも、感情…心が有る…”ゴーレムお父さん、遂に自分で認めたか。 “一分でも一秒でも長く、たとえ魂になっても永遠に”しんみり。 旅の終わりに、ソマリ達に安住の地が待ってると良いが。総合評価:傑作