04 月 上旬

「歌舞伎町シャーロック」、 “そして最後に”成程、残りの脱走犯が死んだのもモリアーティの暗示だったのね。 意味不明過ぎな歌舞伎町のピンクの象が、最後に意味を持って来るとは。 “ただの、重度のブラコンストーカーだ”苦笑。マイクロフト、シャーロックが好き過ぎなだけらしい。 そして“兄さん”と呼ばれただけで涙して見送るマイクロフト笑った。 “何でお迎えに来てくれないの？”病弱で早く死にたいとすら思っていたアレクが、 生きなければと強く思ったのはモリアーティが壊れてると判った所為なのね…。 “生きていたんだね”生きていたモリアーティに、涙ぐむワトソン君が良い奴過ぎる。 モリアーティの悪巫山戯に付き合わされるホームズ君とワトソン君苦笑。 “それでも彼奴は、人と一緒に居たかったのさ”ホームズ君の推理が、初めて沁みる。 モリアーティが残した手紙は、遺書だったのか、それとも別れの挨拶なのか。 そうしてまた、探偵長屋に事件が持ち込まれる日常が戻ると。 微妙に変なノリの作品で見る者を選ぶ系統だが、意外に辛口で硬派なドラマだったな。 総合評価：佳作
「魔術士オーフェンはぐれ旅」、 “成程、マジクが本を万引した所為で”苦笑。要約が雑過ぎだクリーオウ。 “チャイルドマン教室の皆さんを呼ぶ事は”“出来ればやってる”やってるんだ、ちょっと意外だわ。 “良い考えが有るわよ、レキに塔ごと敵を吹き飛ばして貰うの”苦笑。ほんと雑な性格してるなクリーオウ。 “塔に一人は、彼女を殺せる者が居ないと”キリランシェロは、アザリーの歯止め役として訓練されていたと。 レキ、クリーオウの命令が無くとも都合を理解して行動する様になってるのが何気なく吃驚だよ。 “あのケダモノ！”敵と二人きりの場所に飛ばされてレキに毒突くマジク笑った。 そして…光の白刃も転移も既に使えるマジク、本当に才能が有るんだな。 “私の生徒になる訳だからな”フォルテ、マジクの危機を救ってくれるとは。 何考えてるか判らん感じの奴だが、従う者には優しいらしい。 “連れて来て正解だったな”クリーオウの存在が、オーフェンに人殺しをさせずに済んだと。 “コイツの日記が、丁度同じ”偉大な魔導書が、クリーオウの日記に入れ替わってて爆笑。 “迂闊だったわね”チャイルドマン教室の最終兵器も、ちゃっかり参戦と。 “結局、あんたとアザリーで俺を利用したんだな”というか、アザリーが居れば充分だろ。 それにしても、フォルテはチャイルドマンが死んでる事を知っても然程動揺しないのな。 そしてオーフェンの旅は未だまだ続く…って、２クールと聞いていたんだが。 それに公式ページには第１４話の粗筋も出てるんだが、どういう事？ 分割２クールにしても、色々と情報無さ過ぎだろう。

端境期で視聴対象の新作アニメ無し。

「八男って、それはないでしょう！」、 “便利だな〜”強力な魔法を土地開梱の為に使ってる貴族の坊っちゃん苦笑。 主人公は１０年前までは一人暮らしのサラリーマンだったらしい。ちゃんと自炊してるのは偉いぞ。 しかしある夜…抗えない眠気に襲われ、目が覚めると異世界の貴族の坊っちゃんだったらしい。 死んでないのは珍しいパターンだな、と思ったが過労死したって設定かもしれぬ。 サッパリ状況が判ってない所を、優しい兄ちゃんにフォローされたがまぁ“三男なら良いかな”… と思ったら、良い暮らしなのはパーティの夜だけで実際は超貧乏貴族で、しかも八男苦笑。 貧乏のくせに子供作り過ぎだ＞父上。 OP、閣下だ！ 貧乏貴族の子弟は、長男と次男以外は継承権を放棄して代わりに僅かな金を貰って独立するのが宿命らしい。 だが主人公には、大変美味しい魔法の才能が有る事が判ると。 しかし魔法の使い方が判らず詰み、 と思ったら魔法テストで発した波長を感じた、魔法使いの方から師匠になりに来てくれますた。 色々とご都合主義的では有るが割と面白かった。 ただこの調子では、冒頭の状態になるまでは先が長そうだが。
「インフィニット・デンドログラム」、 レイ、モンスターは倒したがフランクリンのクソ野郎自身には刃が未だ届いて無かったか。 が、その頃にはマリーがフランクリンの仕掛けを全て解除してましたとさ、グッジョブ。 “フランクリンが今から、ロクでも無い事を言いますよ”彼を同士だと思っていたユーゴーよりも、 ルークの方が遥かにクソ野郎の性格を理解していたって事らしいな。 “魔獣工場”大量の魔獣を供給するエンブリオ…本当にクソったれだな。 “此処は協力して”“頼んだマリー”“ひゃ〜”笑った。最早、マリーの変装もバレバレらしい。 “マ…真っ黒くろ助さん”変装に配慮するルーク、良い奴だな。 “彼奴が掴んだ可能性を、繋げてやるのさ”シュウ兄ちゃん、クマモード解除して本気出すらしい。 そして、レイの大ピンチを蹴り一発で何とかしてしまうシュウ兄ちゃんナイス過ぎる。 “戦艦…”何か出た〜。 何処から来た、と言いたいがこううい代物を出せる可能性が有るのはユーゴーかなぁ。
＜なぜなに／＞ “遂に俺、大、活、躍”苦笑。 “待ちに待った見せ場だからのぅ”ドヤ顔過ぎシュウ兄ちゃんでした。 大量生産する程にモンスターの生産コストが下がるとか、何気なく反則だろ。 そして次回は最終回なのか。何か４月になったんで、２クールかと勝手に思ってたわ。
「かくしごと」、 “メジャーな観光地、駅の裏手”鎌倉？ “お父さんの隠し事は、書く仕事でした”それを何故か、娘に隠してサラリーマンって事にしてたらしい。 それはそれとして、姫ちゃんは小さくとも育っても可愛い。 “貴方、もしかして漫画家の”“知ってる、エッチな奴だ！”爆笑。 成程、エロ漫画家なので娘に正体隠す事にした訳ね…笑った。 姫ちゃんの小学校の先生、六條センセ可愛い、そして彼女も父上のエロマンガのファンで笑った。 姫ちゃんの“解釈が独特というか”謎解釈カワイイ。 “無色と無職”何か、前向きで良い娘だなぁ、姫ちゃん。 “CEOなんて言葉知ってるのか”“WBSで見た”笑った。姫ちゃん将来有望。 “偉くなる事が全てなのよ”ひなちゃん可愛い。 “昔は売れてただろ”“失敬な”笑い死ぬ。漫豪に喧嘩売り過ぎだろ。 “作家が描きたい物を描かせないのが編集の仕事です”苦笑。 “おしゃＰ”が天敵な六條センセ、超親近感。 “出た”“魔物”“おしゃＰ”爆笑。 漫画の置いてない本屋＝魔物の巣窟らしい…ナイス。 コーヒー＝“魔女汁”爆笑。“此処ってやっぱりスタ”笑った。 姫ちゃんの同級生やら女の子達が揃って可愛らしいなクソぅ。 そして、EDがスタイリッシュ過ぎで反則。
「とある科学の超電磁砲T」、 食蜂サン、渋滞を構成してる“何千人という数”の人間を自在に操れるらしい… ただし、それをサポートする外部システムが有るのね。 食蜂サンが未だ幼かった頃、研究所で出会った娘＝ドリーの失った親友“ミーちゃん”のフリをして、 彼女の精神の安定を保つ役を引き受けたと。 “順調ですね”しかし、ドリーはこの時点で“ミーちゃん”が偽者だと気付いていたっぽいな。 不器用な食蜂サン（小）可愛い。 “お名前、聞かせて”“みさきちゃん、友達になってくれて、ありがとう”泣く。 “あの娘、死んだみたいよ”朗らかに伝えんなよクズが。 “あら、どういう事かしら”“あれ以来、私は水面下で支配を広げて行った”食蜂サン、 ドリー計画の推進者を全て支配に置いてるのね。というか、何だよ食蜂サン超良い娘じゃないか。 ビリビリさんはシスターズ計画に激しい怒りを感じたが直接的な反抗的行動はして無いんだよな。 一方、食蜂サンは自分の想いを実現する為に自分に出来る事を全てやったって事らしい。 “胸囲力が戦闘力に吸い取られたアマゾーンが居るから”“誰の事よ”苦笑。 “１００３２号に掛けられた全てのプロテクトが”打ち止めにも、状況が理解されたらしい。 “御坂くんは”ビリビリさん自身をレベル６に覚醒させるのが陰謀の正体か。
＜次回予告／＞ “次回からは”“その昔っぽいノリの次回予告”“ヤラれちゃった人は黙ってて”笑った。
「異世界かるてっと2」、 ぐーたらシンデレラないす＞ラム。 “女の戦いだからさ”“それがし雌でござるよ”苦笑。 演劇に参加も観賞も出来なかった“がっかり”女性陣の力笑った。 そして、レムラムいちゃこら終幕ないす。 “それはどういう”“それでは”“待て！”苦笑。 ま、何かの結末や結論が用意されてるとは微塵も思って無かったけどな〜。 そして、一人で盛り上がってるEDのデス・ナイトが何か切ないというか寂しいな。 で、どうやら第３期が有る様で。それはそれでオケ。総合評価：佳作

「プランダラ」、 ジェイル中尉達、場違い感半端無い。 と思ったが格好は皆バラバラで、入学式当日とかって感じらしい。 “似ているとすれば、面が気に食わん”苦笑。 そして…この世界でも、陽菜ちゃんのスカートの中にしか興味無いリヒトー＝離人笑った。 “今日からお前らは軍人だ”苦笑。この人、アレク総司令の先祖とかじゃないんかね。 この学校は軍人を養成する場所で、世界は戦乱の只中らしい。 で、学長がシュメルマン少佐…コイツの姿だけ全然変わってないぞ〜。 そして学長の絵本読み聞かせに爆笑した生徒、男女問わず速攻射殺されましたとさ。 “あれ、私…”“ペイント弾だよ”本当に、いきなり射殺した訳では無かったのねん。 “面白いだろ？”シュメルマン学長は、離人に一番注目した様で。 “多分此処が”“リヒトーが撃墜王になった事と関係有るんだろう”皆さん、鋭いな。 “自分、あれこれ調べてたんすけど”この時代のPCを早速使いこなしてるペレやるなぁ。 そしてこの世界に、既にアルシングが有るのか。 それは何処か宇宙の彼方から送り込まれた、機械の神って事らしい。 “どうやら、リヒトーを調べるだけでは済まない様だ”しかし、 事の根幹が人外の技術由来では調べようが無い気が。 まぁそれはそれとして、学園コメディ展開は良し。
「LISTENERS」、 廃棄物の山から使えそうなジャンクパーツを拾って生計立ててる少年が、 ある日女の子を拾いましたとさ。 “この穴、本で見たのと同じだ”“こんなトコに穴が”笑った。 “私、誰？”知るか。 “忘れちゃってるモノはしょうがないし”ノリが軽い娘でした。 “君に興味津々なんだから”“そういうのは順序が”苦笑。 “どうかしたの？”“いやぁ、別に”照れ記憶喪失勘違い娘ちょっと可愛い。 “完成したら乗ってあげる”そうかそうか、乗るか。 “あんたさっき、生き甲斐とか言ってたじゃん”“だったら着いて来てよ”ゴリ押しナイス＞謎娘。 人類を襲う謎の存在、ミミナシが現れないはずの田舎町にミミナシ出現… それって、彼女を追って来たって事なのでわ。 自分が何者か判ってなくとも、ジャックインすれば戦えるのね。本能って事か。 そして、バッテリー駆動な真空管アンプ何か良いな。

「ギャルと恐竜」、 “酔った勢いで”部屋に入れてしまえる、野良恐竜がそこらに居る世界なのか。 ちゃんと箸でカップ麺食う恐竜笑った。猫達に懐かれる恐竜可愛い。 Ｂパートは実写なのね。で、何で家主が見栄晴なんだよ〜。 全体的に、つまらなくは無いがネタの厚みからして１５分枠の番組として構成した方が良かったのでは。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 カタリナ様（小）、マセガキだな。 そして転んで頭を打ったショックで“（前世の記憶！）”が蘇りましたとさ。 で、頭を打って前世の記憶が戻った事で、超ワガママ娘から常識的な娘に大変身らしい。 しかも前世でハマっていた乙女ゲーと、何から何まで同じ世界に転生してるらしく、 自分の役柄はバッドエンド一直線…苦笑。 剣術を磨き、畑仕事するカタリナ様苦笑。 “やってしまった”爆笑。カタリナ様、良く考えずに返事しちゃう悪いクセを直す必要が有りそうだな。 ゲームでは虐める対象だった義理の弟を可愛がるカタリナ様、 この調子でゲームと逆の事をしていけば皆から好かれるお嬢様になれるのでわ。 引き篭もっちゃったキースの部屋の扉を、斧で叩き壊して入ってくるカタリナ様ナイス過ぎ。 中々面白かった。続きが早く見たいな。

「継つぐもも」、 “どうしてこうなった…”そこで顔を少し上げると、桐葉サンの大事な部分が完全に丸見えな感じ。 相変わらず、女性としての一線を超えちゃったおおらかさですなぁ。 寝てる間に脱げてしまうらしい＞桐葉サンのぱんつ。 桐葉サンと同居してると聞かされ、裁判に掛けられるかずや…極刑笑った。 そして、ちさとたんは相変わらず可愛らしい。 “以前の幼女の姿は仮の姿と…残念”ぉぅ、激しく同意だ。 で、かずやは桐葉サンの正体と事情をちさとたん達に話して協力を求めると。 “下着ドロなんてしねぇよ、大切なのは中身だ”“必要なら買いますので”笑った。 “眼鏡したまま泳ぐの？”眼鏡は眼鏡っ娘の身体の一部だからな。 そして完全旧バージョンなスク水な〜ぃす。 “履けと言ったり脱げと言ったり”“何も言わないと履かないでうろつくじゃない”苦笑。 そして一瞬で、え〜という空気になってて腹痛い。 “女児用のショーツですね”おパンツの付喪神か〜。 “見覚え有るもん”“何で覚えてるんですか！”カエルぱんつは、ちさとたんの持ち物らしい。 使われなくなって寂しかったパンツは、かずやのパンツに伴われて成仏しましたとさ…笑った。 何か良い話っぽくまとめてるがバカ話だぞ、騙されるな。 カレーを飲み物として流し込んでる黒曜サン苦笑。 “お客さ〜ん”苦笑。桐葉サン、ホント何時の時代の人ですか。 あまりにも新し過ぎな品の付喪神化には、陰で何か仕込んでる連中が居るらしい。 って事で新シリーズ開始。前作は随分前な気がしたが、雑記を紐解くと丁度３年前なのね。 ３年も経って続きがアニメ化されるってのも吃驚だが、根強いファンが多いって事なんだろうか。 そして前作より、なんだが少し垢抜けたというか絵柄がスッキリ今風になった気が。 お色気シーン（死語）多めの伝奇アクション新章、今後が楽しみだ。
「社長、バトルの時間です！」、 “社長になって！”酷ぇ告白だ。 それはそれとして、ユトリアむっちり太ももの露出度高いな。 ミナトの父親が“先代社長”って事は、普通に世襲させられ展開なのねん。 “限りなく白に近いグレー、オフホワイトです”苦笑。グレー企業らしい。 “皆さんを紹介します”冒険者会社なんだわな。 で、巻き込まれて社長になるのかと思ったら、 ダンジョンを１つ攻略しないと株主の承認が得られないらしい…妙なトコだけリアルだな。 “シルメの花”、デザイン的には桃色になったアングレカム（蘭）っぽい。 “月末〆で”苦笑。退治した魔獣は、後で精算されるんか。 “実は我社には、お金が無いんです”苦笑。会社を精算する役の社長になる瀬戸際だな。

「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」、 “この村は絶対に守るぞ”と言ってる傍から瞬殺される村人、 そして魔物に食われまくるその他大勢の子供達…話の都合とはいえ何気なく酷いぞ。 そして只一人の女の子も死んでしまい、主人公だけが生き残りましたとさ。 “穴を掘っている”“何の穴だ”墓穴だよ察してやれ。 “食え”通りすがりの鎧武者が、食い物をくれましたとさ。 “拾え、穴を掘らなくて良い方法を教えてやる”何かを感じ、彼を“気まぐれ”で育てる気になったらしい。 “時間切れだ”彼を導く師になるのかと思ったら、此処で逝っちゃうんか。 “今の代の闇の王と競ったんだ、老骨に決まってるだろ”スキアーズ、彼に自分の跡継ぎを任せると。 “今の世界は、正しくは無い”スキアーズも、彼と同じ想いで世界を見ていたらしい。 それにしても、闇の王の後継者候補なのに光属性らしいぞ主人公盛り過ぎだろう。 “貴方様を、我が主と認めましょう”ヴァルアス、妙に物分りの良い奴だな。 天上の白の国と、地上の黒の国、 両国の民は普通だが闇の王が光の方を攻めちゃってるので互いに徐々に疲弊してる状況と。 展開の早さというか溜めの無さが、如何にもゲーム由来アニメって感じではあるがそれなりに面白い。
「邪神ちゃんドロップキック’」、 前作では既に邪神ちゃんがゆりねの家に居着いていたが、第２期では事の発端が遂に明らかに。 “もう帰って良いわよ”苦笑。ゆりね、流石というかちょっと酷い。 上下巻の魔導書だったのに、ゆりねが上巻しか手に入れられなかったので邪神ちゃんを返す呪文が判らんと。 “プライムって早いわよね”串刺し邪神ちゃん苦笑。 散々邪神ちゃんバリエーションが集まって協議したのが、夕食の献立笑った。 “悪魔のサバト”に招かれすき焼きを御馳走になるのが相変わらず可愛いなぁ＞ぺこら。 前作では街を探し回ってただけの銀髪の娘が既に混ざってるぞ〜、紹介しろよ。 “何かのパクリっぽい”チコ邪神ちゃん苦笑。 焼かずに生肉食ってるミノス笑った。焼き肉を食って実家の父上を思い出すミノス苦笑。 “デザートまで食べ放題、此処は天国ですか…天界に帰らずとも、こんな身近に天国が”ぺこら、良かったなぁ。 ぽぽろんが寄越した『底辺』Ｔシャツないす。 “遂に使いが”３人目の天使、ぴの降臨。“ぺこら様判ってんの？これ１話だよ”苦笑。 “貴女達は”ぺこらとぽぽろん、反逆者って事になったらしい…哀れ。 そして他に逃げ場が無かったので、ぺこらはゆりねのアパートを訪ねるが…留守か〜。 これまた意外過ぎな第２期だが、前作も面白かったので期待大。

「グレイプニル」、 ぱんつ＆ホットパンツなOPないす。 ボサボサ髪で眉毛太い奈々ちゃん可愛い。 “ガン見し過ぎ”ナイスだ加賀谷。 結局放っておけず、死んでたタヌキを埋めてやってる加賀谷クン、超良い奴だ。 推薦入学という美味しい話を断ったのは、 謎の姿に変身する様になってしまった自分の有り様で悩み中だったからですか。 そして…助けた女の子の匂いにムラっと来てショーツずり下げてるとかナイス過ぎ。 で、その娘の近くにスマホを落として来た所為で“興味が有るの”と迫られる事になると。 正体現させる為に、屋上から蹴り落とすとか良い性格過ぎるわ＞紅愛。 “キラキラネーム”“後輩かよ、しかも２つも”苦笑。 “私の敵じゃ、無いけどな！”こっちのミニスカ白パンツ娘も、加賀谷の同類な能力を持ってるらしい。 冒頭の映像と白パンツ娘の話からして、 何者かに力を与えられた者達がコインを集める為に戦わせられてる話って事か。 取り敢えず作画動画アクションシーン良好、そしてパンツ多めで大変結構。
「放課後ていぼう日誌」、 “磯臭い”田舎の港町に引っ越して来た娘が主人公らしい。 “ヨ！”フレンドリーなフナムシ笑った。 初めての釣りが、竿に糸付けて針に餌付けてというオーソドックスなパターンでは無く、 糸巻きで手手繰りとか通だな。 “うちの部活、入ってくれんかなぁ〜”生き物が苦手な娘を無理矢理入部させる黒岩センパイ酷ぇ。 “簡単やろ”目の前でタコを〆られ、卒倒しちゃう陽渚苦笑。 “陽渚〜、久しぶり〜”とスっ飛んできた娘は、陽渚が小さい頃に田舎に来てた時の友達ですか＞夏海たん。 回想シーンの褐色夏海たん（小）萌え。 “めっちゃデカい大野先輩”“こっちもデカい”上にも前後にもデカい＞大野センパイ。 “ていぼう部のモットーは釣ったら食べる”素晴らしい、それこそが正しい釣りだ。 “釣れた”タコと違って、小アジのサビキ釣りは楽しめた様で。 “此処で？”堤防で速攻丸揚げしてて、美味そうだなぁ。 そして、陽渚ちゃんも釣りを続ける気になりましたとさ。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第2部」、 マイン、遂に神殿に入る事に。 “遂に本が読めるよ〜”入っても、直ぐに読めないと判ってガッカリする展開の予感しかしねぇ。 フェルディナンド神官長、色々とマインの都合に合わせて便宜を計ってくれたらしい。 “図書室の仕事、神官長良い人ですね！”苦笑。 “マインは俺が守るから”ルッツ、良い奴だな。 “ごきげんよう、ベンノさん”お菓子に関しては、完全にベンノのライバルになってるフリーダ苦笑。 “おはようございます、マイン様”“マイン様だって”笑った。 で、神殿に貴族待遇で入るマインには風当たりが強いのでしたとさ。 マインの傍使い、門に迎えに来てくれた年長者に、赤髪の娘、そしてクソ生意気金髪小僧と。 “私、神殿長からあんたを困らせる様に言われてるの”笑った。バカ正直だな、デリア。 クソガキなギルも話にならんが、辛うじて神官長が着けたフランは反抗はし無さそうだな。

「プリンセスコネクト！Re:Dive」、 “私の主様…”に出会う託宣で示された場所に行ったら、主様は狼に食われてましたとさ。苦笑。 “誠心誠意お世話するのが私の役目”コッコロ、色々控え目で健気っぽい。萌えるしか無い感じ。 それにしても、有りがちな展開だと案内役を送ってあると言われてるのに中々出会えないとか 面倒臭い展開になりそうなのに、サクっと出会えたなぁ。 唯一の問題は、主様が大丈夫かよ〜ってレベルで弱い事くらいか…駄目ぢゃん。 その頃、別な所を一人旅していた女剣士ペコリーヌは…ウッカリして大切な剣を騙し取られてましたよと。 “それは食べ物では無いので”“主様は記憶を失ってお出ででしたね”苦笑。 そういうレベルでは無く、主様はバカなのでわ。そして…またしても狼に連れ去られる主様苦笑。 空腹で行き倒れてたペコリーヌ、主様に拾われコッコロのオニギリを御馳走になりましたとさ。 ペコリーヌ、剣士じゃ無くて剣闘士なのねん。 そしてコッコロの危機に主様の中で何かが目覚め、仲間にまで力を与える光を発する。 “このキノコ、生でもイケますよ”コッコロに寄生しようとしてた、 キノコの子供のフリしたキノコのボスを食っちゃうペコリーヌ笑った。 まぁ似たような作品も多数有るが、 本作ならではのフワっとしたノリは気楽に見ていられる感じで悪くない。
「BNA ビー・エヌ・エー」、 獣人が居るが、社会的な地位が低い世界か。 ショートパンツたぬ娘可愛いのに、執拗に襲ってる連中許すまじ。 “ご心配無く、私が付いてるから”“何か怪しい”苦笑。 “ボランティアって言ってるでしょ”“有り金全部貰おうかな”笑った。 助けてくれるが、金もバッチリ取るのねカワウソ？娘。 そして、たぬ娘が上陸した獣人特区の島は、特区設立１０年の節目を祝う祭りの当日でしたとさ。 “楽しめ、千年待った獣人の祝祭だ”“怖っ”苦笑。 “あら買い食い、やっぱり隠し持ってた”有り金全部出した訳では無いとか、たぬ娘ナイス。 で、マリー姐はカワウソじゃ無くてミンクなのか。 “有り金”の残りをスられてしまったたぬ娘、不審な行動をする奴を見掛けるが… 直後に巨大ディスプレイが倒れ…再び泣いてる人に接触。 どうやら、この特区を守ろうとしてる者と、同じ獣人なのに特区を壊そうとしてる者が居るらしい。 “そうか、人間か”臭いで、敵だけで無く敵の背後に居る存在までも認識出来るのか凄ぇな泣く狼氏。 “止めてってば！”たぬ娘、泣く狼氏が裏切り者獣人をボコるのを止める。 “私も人間”“人間だったの”つまり、生まれた時から獣の特性を持ってる者と、 人生の途中で獣化する者が居るって事かね。“その姿でか？”苦笑。 予想外に面白くなりそうな予感。そして、たぬ娘可愛い。

「八男って、それはないでしょう！」、 “マテ茶ですよ”“（だいぶ違う…）”苦笑。 魔法が使えるって事は、跡目争いに繋がるので内緒にしておくべきらしい。 師匠の手は冷たいって、もしかして師匠は寿命が近かったりするんだろうか。 “平凡な自分に落胆して”という長兄の嫌味な台詞がブチっと切られる演出笑った。 それにしてもヴェンデリンが山菜を沢山集めて食卓を豊かにしただけでイラっとするとか、 長兄は心が狭すぎだろう。 “森の奥で見付けた”ワサビ笑った。ホロホロ鳥とか、生物相はコッチの世界と近いらしい。 “ヴェル、これが外の世界だ”師匠、お家騒動を嫌がる弟子に冒険者となって家を出る事を勧めると。 しかし、師匠の寿命は確実に近付いてるらしい。そして“修行は明日が最後”らしい。 “森で語り死人が見掛けられたらしい”つまり、師匠は既に死んでるって事か…。 語り死人が成仏する条件…師匠は自分の魔法を誰かに継いで欲しかったとか何か切ない。 “良い魔法だ”師匠、ヴェンデリンに依って浄化され退場か…ちょっと目頭が。 そして師匠の最後の教え“要領良く”を心に刻み、１５歳まで無事に育って家を出たと。 ちょっと長めのプロローグって感じだったが、次にどんな展開が待ってるのか楽しみでは有るな。
「フルーツバスケット 2nd season」、 第２期開始。この辺りから、旧アニメでは描かれて無い領域かな。 “世間に認められてる休み”苦笑。つまり、身勝手な休みという自覚は有るのね紫呉には。 “魔女と魔王とヤンキー”苦笑。 ある日、唐突に呼び出された由希の為に現れた二人が、現生徒会長が用意した副会長と会計らしい。 “（生由希です）”苦笑。“あと納豆”“（王子が、納豆…）”笑った。 “（何時の間に、そんな風に…）”流石は親衛隊長、由希の変化を良く判ってる様で。 そして当の由希も、厄介そうな生徒会長の役に多少はヤル気が出て来たらしい。
「かくしごと」、 “締切まであと６時間”なのに、現実逃避して餃子作ってるG-PRO笑った。 仕事が休みのタイミングで、姫ちゃんは臨海学校…が心配なので、社員旅行と偽って後を追うらしい。 “鎌倉病”笑った。海が見える別荘を持ってる漫画家は多いらしい…廃墟然笑った。 “不審者！”六條センセ、カンが鋭いなぁ。 “可愛いもんで”という後藤父の言葉に、自分の事と勘違いしちゃう六條センセ可愛らし過ぎる。 “敢えて考えない様にしてるんじゃ”六條センセ、姫ちゃんの事を父上以上に良く見てるのかもしれん。 “あんまりだ…”台風襲来、哀れ過ぎる。姫ちゃん達は、サクっと帰ったので父上達は何もする事が無くなると。 そして他にする事が無く…漫画を描き始める面子爆笑。 “今日は防災の日”姫ちゃんが万が一職場に来た時に備えて、漫画家のスタジオだと思わせない訓練と。 “先生心配要りません、まったく売れてないそうです”苦笑。 まぁ、それはそれとして姫ちゃん浴衣姿が可愛らし過ぎる。 “こんな漫画家の仕事場が有ると思うか”怪しまれるG-PRO苦笑。 “全裸写真は見逃してくれたんだ”笑い死ぬ。 “手縫いだって”“押入れの中に有ったんだよ”母上が残した、 姫ちゃんの各年齢向けの手縫いの服を入れた大量の箱…泣く以外にどんな反応をしろと。
＜現在／＞ “良く隠し通せたよね”“本人に知る気が無いんだもの”六條センセの言った通りだったんだな。 “箱の中に、箱が有りました”１７才以降の分は父上の用意した物って事か。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 え、原作が筒井康隆なの？珍しいなぁ、こういうの。 “お伝えしてある部署で”どうやら物凄いお金持ちらしい男が、 警視庁のはぐれ者を押し込める窓際部門に何故か志願って事らしいい。 そして…王子が吹っ掛けた３億に１０億払って黙らせる警部殿ナイス。 “危ないだろ、この若造”笑った。 青臭い正義君な刑事と、取り敢えず金で解決な警部のコンビ結成って事らしい…苦笑。 ある意味で、現代／現実を舞台にして俺強ぇ展開にしようとすると必然的に大富豪登場なんだろうな。 それがラノベ系レーベルの作家では無く、筒井康隆から出て来る辺りが凄ぇわ。
「天晴爛漫！」、 ちょっと絵柄が洗練された『チキチキマシン猛レース』って事かね。 その一年前…太眉のフミたん超萌え。 自分の興味の有る事しかしない馬鹿者な天晴に、つい付き合ってしまう良い奴だな小雨。 “その代わり”“どの代わり？”苦笑。 “行ってらっしゃい”天晴の姉上も、バカな弟を理解しようとする良い人だな。 “誰かが何時か月の向こうに行くなら”この時代では難しいだろうが、ちょっと燃えるね。 そして漂流一週間の後、天晴と小雨は偶然通り掛かった蒸気船に拾われ米国に到達と。 どうなるか判らんが、取り敢えず面白くなりそうな予感。
「とある科学の超電磁砲T」、 “俺にも、詳しく聞かせてくれ”当麻、本格参戦らしい。 “止めなくちゃ”ビリビリさんの憤りを利用して、実験都市に対抗しようって事か。 “自分が当事者なら、王子様に見えちゃう”見えたとしても当麻には能力通じないだろ… と思ったが、右手を振るわない限りは食蜂サンの思念は届くのねん。 “（れっつちゃれんじ）”笑った。 “凄いパンチ！”苦笑。第七位、当麻と能力は真逆だが性格は似てるっぽい。 “超、凄い、パ〜ンチ！”爆笑。 “へ？”削板にお姫様抱っこだれる当麻笑った。 色々と燃えるね、ちょっと長い気はするが。