04 月 中旬

「アルテ」、 “なんてはしたない”お嬢様ナイス。 習い事の一つとして始めた、画を描く事にハマってしまった貴族の女の子の話と。 そして、女なんか辞めてやる！と大騒ぎしてた所を、弟子を抱えてない絵描きに助けられる事に。 “弟子にしてやるよ”代わりに、一晩でテンペラ画の画板の下地作り… しかも枚数多いなわざと無理難題吹っ掛けたか。 物乞いだった父の元で育ち、生きていく為に画家になったレオにとって、 アルテの“画が好きだから”という動機は許せなかったらしい。 しかし、アルテは出された条件を見事にこなし… そして本当は絵描きとして独り立ちしたいという彼女の想いを聞いて、弟子入りを認めるレオ師匠でしたとさ。 “同じ後悔なら、自分の望む事をして後悔したいわ”って事で、身の回りの品を持って家を出たアルテ… レオ師匠が充てがったのは工房の屋根の上にあるボロ小屋笑った。 雨漏りと寒さで一晩震えて過ごしたが、翌朝には元気になってるアルテは良い娘や。
「プランダラ」、 “何でりひと〜って伸ばすの？”“リヒトーさんはリヒトーさんです”陽菜ちゃん可愛い。 “あの位置で生肌が見えてるって事は、おパンツなどお履きで無い？”ナイス着眼点。 “私は気に入ったわ”“スカートが長い！”そんなにミニタイト嫌だったんかリィン曹長。 “その浮かれた顔がムカつく”の一言でスカートの丈を短くされるリィンちゃん哀れ。 生徒に渡される星型の記章、それを集めると正式な軍人に成り、個数ゼロだと自動的に退校処分らしい。 このルールが、そのまま向こう／未来世界のルールの原型になってるって事なのね。 離人で無くとも大歓迎だよ着替えシーンと湯気少なめ風呂シーン、 “卒業は認められない”クズ野郎、離人に★を全て奪われてましたとさ。 そしてシュメルマン学園長、意地が悪いのと同時に痛快な奴だな。
「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 新十傑時代、早速“青春だ！”らしい。 と思ったら早速課題で、海の家を経営して三日で３００万円の売上が達成条件ですか。 そして…十傑メンバーは人数６割＋廃屋で運営苦笑。 単に、十傑は１チームに一人までと分散させれば良い気がするが、 そうすると十傑が混ざった一般生徒の訓練にならんって事かね。 “頑張って〜、私は心から応援してるから〜”アリス、相変わらずだなぁ。 “良い目をしてる”“初めて会った気がしねぇんだよ”目が薊と同じだよ胡散臭いぞ鈴木講師。 “十傑料理人の格”流石第一席だよ格好イイぞ創真。 しかし…個性強過ぎでチームワークは苦手な十傑衆苦笑。 夜風に当たってる、えりな様は綺麗だな。 “お前って、笑ってた方がべっぴんだな”表現が古臭ぇが、えりな様キュンとしてて可愛い。 “楽しい母ちゃんだったけどな”回想シーンとはいえ、創真の母上が話題に出るのは珍しい。 極星寮チームに混ざってる、眼鏡っ娘が可愛い。 そして十傑海の家開店、メニューは焼きそば一択なのに大繁盛とか流石。 “ほぼ一人でテーブル席を回してた”恵たんナイス。 期末試験をクリアした創真達に、 堂島センパイがもたらしたのは若手料理人の競う料理コンテストの開催の知らせと。 EDが色々とネタバレ風味だが、要するに鈴木講師は創真の父上の弟子って事かね。 何にしても、話の舞台は遠月学園を飛び出して世界になるらしい。
「LISTENERS」、 エコーが小さい頃のスエル姉ちゃん可愛い。 “さっきからウジウジウジウジ”“忘れましょう、判った？”苦笑。流石に忘れちゃ駄目だろ。 それはそれとして、ミュウの服装は何気なく体型が分かり辛いよなぁ、 胸がデカいのか控え目なのか超重要なのだが。勿論後者であるべきという意味で。 “えへ…出ない”苦笑。前回の大技、たまたま出ただけで使いこなせて無いらしい＞ミュウ。 “鼻から声だす感じなんだけど”この世界では、ハミングという行為は基本失われてるのね。 プレイヤー名鑑１２５ページ目の眼鏡っ娘ポリーさん萌え〜。 ふと気付くとエコーが居なくて、不安そうな顔してるミュウ可愛い。 “何だよこの不気味なトイレ”といか、何処が便器か良く判ったなエコー。 “名鑑１５３ページの”名鑑に載ってる有名人が、襲って来たらしい。 “サインください”笑った。“噂に聞くサインくださいだわ！”腹痛い。 サインを求められるの、初めてだったらしい＞ノイズ三姉妹。 ミミナシはプレイヤーに成り損ねた人間、 だったらプレイヤーに成ろうとする事自体が間違いって話にならんかね。 第２話で、いきなり大ピンチだよ。
「かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 無駄に警戒厳重な生徒会室苦笑。 何か盛ったのかと思ったら、逆にコーヒーをカフェインレスに入れ替えとか笑った。 “会長が、肩に！”かぐや様、相変わらずバ可愛い。 かぐや様を会長と二人きりにする為、超頑張ってる早坂健気ナイス。 しかし彼女が稼いだ時間の間…“何も変わってない”かぐや様の駄目さ加減も可愛い。 “まぁまぁっすね〜”渚ちゃんの彼氏ムカつく。 “何かエロぃ”渚ちゃん、確かにエロぃ。 “あの二人が神ってるか”“そこまで？”“（何で通じたんだ）”爆笑。流石だよ藤原書記。 “な〜んちゃって”渚ちゃんに翻弄される生徒会大敗北笑った。 “藤原書記が作ったゲームとか絶対マトモじゃ無い”酷い言い草だが割と納得。 “石神君、死にました”爆笑。いきなり最下位退場とか、凄ぇな。 “（藤原さん以外は）”マトモな思考回路を有していたので、イベントの中身以外はマトモなゲームらしい。 不治ワラ部員笑った。 “私、会長と結婚しちゃいました〜”藤原がゲーム内で結婚して、超ショック受けてるかぐや様可愛い。 “グローバル企業の社長”と、社会的に大成功してるのに寒い老後だな＞かぐや様。 “お可哀そうですわね”腹痛い。 そして会長と藤原書記離婚、かぐや様が結婚カードを引き当てたが…藤原書記と結婚爆笑。 “全然当たってないですね”占いが当たり過ぎなかぐや様苦笑。 “（献身、慈愛？知らない人ですね、強欲と自己愛の間違いでは）”苦笑。 “（私だけに誕生日を祝って欲しいんじゃ）”不正解笑った。 しかしながら、勘違いしてるかぐや様は超カワイイ。 って事で第２期開始。まるで前期から全く間を空けてないかの様に完全な続きだな。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 キースとジオルドが“（すっかり仲良くなったなぁ）”苦笑。 どう見ても、二人の男子が鞘当してるだろ〜。 貴族のお茶会に参加するカタリナ、キースの付添が無いと不安がられる娘に成長苦笑。 しかしながら、カタリナは社交界ではジオルド王子の婚約者って事で有名人なのね。 “お菓子を家に持って帰ろうとか思って無いよね”笑った。 キース、すっかりカタリナ姉様の性格を理解してるなぁ。 “間に合って良かった〜”トイレに駆け込むお嬢様苦笑。 “此処の花を育てているの、私なんです”メアリ、一人で庭を手入れしてるとか素敵な娘だな。 そして彼女が、カタリナの庭いじり友達になるのね。 “お茶会で聞いたんだ”キース、何気なく情報集めてるなぁ。 で、メアリは後妻の娘なので正妻の娘な姉達とは上手く行ってないって事ね。 そのメアリがアランの婚約者って事は、カタリナとは義理の姉妹になるんじゃないか。 そしてある日、何故かアラン王子がカタリナを訪ねて来ましたとさ。 “みだりに誘惑するな”苦笑。アラン、カタリナに嫉妬とかアホの子だよ。 “貴方に魅力が無いのよ！”笑った。“俺と勝負しろ！”やっぱりアホの子だアラン王子。 そして…木登り勝負でアランを圧倒するカタリナ爆笑。 で、何気なくカタリナの家に通ってしまい、何気なく仲良くなってるアラン王子でしたとさ。 “驚きました、ピアノが弾けたのですね”“（それって褒めてるのかな）”苦笑。 カタリナもソコソコ弾けてるが、アラン王子は超上手かった。 勝負の題材をピアノに変えたのは、アランが上手だと知ってたって事かなカタリナ。 “ジオルド様の苦手なモノなら、心当たりがありますわ”アランの為に、 ジオルドの苦手を暴露するカタリナ酷ぇ。 “苦手なモノって、そういう意味では”苦笑。 とはいえ、カタリナの言動はアランを少しだけ元気にしたらしい。 カタリナ、ヒロインの敵役どころか正ヒロインとしてイケ面全員にフラグ立ててる様な。

「継つぐもも」、 “（折角封じた記憶が戻ってまう）”かずやが最近見てる夢は、 桐葉サンやくくり様には深く追求されたく無い過去の事らしい。 すなおの溺愛父上笑った。 “かなかは儂が殺した”あぁ、そりゃかずやには話せないわな。 “五感の全てが”警告する…かずやをブっ殺す気満々の父上苦笑。 一方、すなおの母上はかずやを大歓迎なのね。 “少々汚れてしまって”ブっ殺されたらしい父上哀れ。 そして、すなおが呼び出した理由は“私と付き合って！”苦笑。 “あんたと結婚すれば身内だからノーカン”笑った。 “裸のお付き合いです”母上、グイグイ来るなぁ。 そして今の父上は、偶然母上に面を食らわせた事で婿入りする事になったと。 その思い出の場なのね、風呂場が。父上の回想に出た、すなお（小）萌え。 “手応えが…”股間に何も着いてなくて良かったな＞すなお。 “今時の若者なら”いくら今時でも、付き合い始めたその日に同衾しないだろ〜。 “何で英語なのよ！”“判んないし”でも英語は判るとか、洋物エロビデオは見てるのか＞かずや。 “（演技なのに、嘘だって）”すなお、ちょっと本気に。 そして、かずやと間違われて浣腸攻撃食らうすなお哀れ。 “膜が、ありますね”すなおの乙女をオっぴろげて確認とか、流石に酷ぇ＞母上。 “お仕置きです”拷問部屋爆笑。 “彼に好感を持ちました”“すなおの言葉が私にそう思わせたのです”すなお自身が、 かずやに好感を持ってると察して段取りしたって事ですか母上。 かずやが帰った後で、恥ずかしくて布団の中でジタバタしてるすなお可愛い。
「社長、バトルの時間です！」、 “我社には、お金が無いんです”もう会社解散した方が良いんじゃないのか。 “借金が増え続ける魔剣”を始めとして、酷い呪いのアイテムばかり笑った。 “黄道十二宮”の聖衣苦笑。 博物館に寄贈してある使えそうな装備品を返して貰おうとしたが、その場合は相続税が必要で…がっかり苦笑。 株とかギャンブルとか宝くじとか、何故本業で稼ごうと思わんのだ君等は。 “あんたは…誰だっけ”アカリの、養成所時代の同級生ですか＞ライバー。 “お集まりの皆様〜”な司会のお姉さん可愛い。 “ほんと最悪だったわ”“それって、どう考えても構って欲しいんだよね”苦笑。 ライバーの方は、どうやらアカリが気になるという事らしい。 ビジネス問題を解くと先に進めるダンジョン苦笑。 “あの社長って、多分ですけど”ミナト、ライバル企業の毒舌娘に興味持たれたらしい。

「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」、 アイリスの翼から抜けた羽根が消えてく過程が、燃料消費して飛んでるみたいに見えて中々面白い表現だ。 “今度はこちらから行くぞ”破壊の限りをつくす存在バール、饒舌なのが何か違和感有るんだが。 何も言わず黙々と殺戮する訳じゃ無いのねん。 “それが本性か”ファイオス、あまり人を見る目は無さそうだな。 そしてアイリスの力では、バールを実力で追い返す事は出来なくなってるらしい。 “黒の民は、侵略するばかりの蛮族では無いのだ！”と停戦を主張するのが、見た目魔物っぽい奴なのが意外な。 黒の王国も、本当は戦いを望まない者の方が多数派って事らしい。 そして闇の王は白の王国を滅ぼす気満々だが、その前にバールが邪魔だとも思ってると。 “学問にも精通して頂かなければ”闇の王候補、ヴァルアスに文武両道で鍛えられるらしい。 元々平民なので、その合間に民の仕事を手伝ったりと中々良い奴だな。 “疲れた”“全隊止まれ！休息を取る！”面倒臭がりなデカ胸女グローザ登場と。 で、実力はソコソコだがちょっと迂闊な彼女を、闇の王子が助け…惚れたらしい。 そして彼女は、闇の王候補者を見聞して周ってるらしい。 候補筆頭になれば立派な剣が授かると聞いてもあまり喜ばない彼を見て、 今持ってる剣が大切なのだろうと察するとかグローザは意外に繊細な娘らしい。
「邪神ちゃんドロップキック’」、 前回タイトル詐欺と言われたので、ドロップキックしまくってるんだな邪神ちゃん。 メデューサ、自宅で着てる服が普通にお嬢さんって感じで可愛い。 “悪い事に使うんだったら渡さないよ”普段から、無条件にお金貢いでるのに珍しいなメデューサ。 “日本全国駆け巡り”パイ投げで仕返しとか、邪神ちゃん平和的だな。 “これは、走馬灯…”事実と異なるっぽいのが色々混ざってる気が。 そして…ぺこらの危機を、漁夫の利を狙ったぽぽろんが結果として助ける事に。 “ぴのの天使の輪だったモノ”輪を失った駄目天使三人目誕生。 “自信作ですの”パイ作りが得意になってる邪神ちゃん笑った。 ぽぽろん、注文間違って余らせたラーメンを虚弱悪魔ペルセポネ二世にくれましたとさ。 “（大物じゃん）”ヨワヨワしいが、魔界の名門の生まれらしい。 そしてミノスの所に居候して、身体を鍛えるらしい。 近寄って来た可愛らしいウサギを“ご馳走様”とか、ぴのナイス。 “主を消しましょう”笑った。コイツ、一番悪魔っぽいぞ。 “未亡人の管理人さん”爆笑。犬はアパートに置いていったんか。 “お前、天使だな”邪神ちゃん、鋭い。 “ぺこらとぽぽろんの始末に来て失敗して天使の輪を失ったとかだろ？”邪神ちゃん、ほんと鋭い。 “（怖い…）”ぴの、ゆりねに怯える。 良いカモフラージュのはずが、とてもヤバイ場所に住み着く事になったと理解したか。 無駄に格好イイED笑った。
「啄木鳥探偵處」、 実在の文豪や文化人が出て来るが、超能力で戦ったりはしない話の様で。 金田一が通り抜けを照れる小路は、連れ込み宿街って事らしい。 そしてとある宿から出て来た人物と擦れ違った時に血が着いたので、探し周って…死体発見と。 “へそくり”と称して、自分の蔵書を売っ払って石川くんの家賃を建て替える金田一は良い奴過ぎる。 で、世話になるばかりで無く多少は自分で稼ごうと探偵事務所を開く訳ね。 何か、珍しく普通の探偵物作品っぽい。

「グレイプニル」、 ピンク良。 “お礼をさせてください”で、その御礼が獣人化とかちと可哀想だな氷川。 白も良。 “あんたの中、空っぽなの”加賀谷本人の身体が、引き伸ばされて広がってるって事か。 “中に入って良い？”“一緒になれる気がするの”“判った”そこで照れるな加賀谷。 “ベトベトでヌルヌル”エロぃ。 そして紅愛の予想通り、変身中の加賀谷は着られるのね。 “大分慣れてきた”元から遠慮の無い女だったので、使いこなすと容赦無いな紅愛。 で、雑魚呼ばわりしてた氷川の方が雑魚扱いされましたとさ。 加賀谷は怯えてるが、元から命を狙って来たのは相手だしな。 とはいえ、動けない相手を背中から撃つのは感心しないぞ紅愛。 って事で、氷川は惨殺されましたとさ。 “何とも思わないのか、人を一人殺して”“あれは私が殺したの”紅愛の方が、加賀谷より遥かに覚悟が出来てる。 度胸は有るが腕力ゼロの紅愛と、ヘタレ加賀谷がコンビを組むって事らしい。 “そんなに変身するのが怖いのに、私を助けてくれたのね”ちょっとだけ、加賀谷を見直したのか紅愛。 “私が一緒に死んであげる”変なプロポーズだが、本気らしい。 “一緒に成りたい人が居るの”加賀谷の今の状況は、元をただせば紅愛の姉ちゃんが招いた事？ コイン探しを求めた謎の男じゃ無く、姉ちゃんの方がラスボス風味だな。
「放課後ていぼう日誌」、 “何この魚”陽渚、子アジを大量に持ち帰ったのね。 しかも、ちゃんと全部はらわた取って有るとか真センパイまめだなぁ。 “これから、美味しいお魚沢山釣って来てね”食材調達担当に母上から任ぜられますた。 陽渚の父上が通ってた頃から存在してる、というか学校創設以来から有る部らしい＞ていぼう部。 そして変人が在籍してるのも昔かららしい…苦笑。 “楽しく釣って美味しく食べれたら幸せ”良い心がけだ夏海。 南蛮漬けにアジハンバーグ、どっちも美味そうだな。 “何で、部室ってこんなに遠いのよ”笑った。学校では無く、釣り場の傍に有る部室ナイス過ぎ。 “ヤル気な〜し”部長のへそ微エロ。 “新入部員にこのリールを整備させる事で”笑った。 そして、絡まった糸を解くのにワクテカしてる陽渚苦笑。 スピニングリールの分解を描くアニメ、初めて見たわ。 “また人にやらせて”真センパイに、部長の嘘がバラされましたとさ。 “はいこれ、やる”代わりに、陽渚には竿とリールが１セット与えられましたよと。 “こんな感じで”真センパイ、キャスティングも超上手い。 そして…陽渚も別な意味で超上手い、ナイス猫。 投げるのは上手いが、教えるのは下手だった＞真センパイ。 “マトモだ”“部長も部長らしいところ有るんですね”“…まぁよかけど”笑った。 そして…何故か投げたルアーが全部夏海に命中する陽渚のキャスティング笑った。 “夏海ブイ”苦笑。“夏海、ありがとう”笑った。 “今のって”“多分シーバス”惜しかったなぁ。 陽渚が大きな魚に怯えるので、変なフォロー入れる真センパイ苦笑。 それはそれとして、キャスティング初心者にはルアーよりも普通に錘の方が投げ易かったのでは。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第2部」、 “書類仕事が得意な君が手伝ってくれると判っているのに”苦笑。 神官長、マインを便利に使う気満々だな。 “聖典を覚えて”“やります！”笑った。 そして、念願の図書室に堂々と入れる様になってウットリしてるマイン苦笑。 “（いったい何時ぶりの読書だろう）”昼食を放棄してまで没頭するマイン、ナイス。 “まさか神殿から、その格好で歩いて来たのか！”“問題しか無い！”爆笑。 “金目当てで誘拐されるからだ”“神殿以外でそれを着るな！”笑った。 “この考え無しが！”マイン、色々と失態が続いたな。 “（貴族らしく、よじ登る？）”“（通じた）”フラン、マインに主らしく振る舞われるのは嫌では無いのね。 “その様な事は有りえません”何やら、ベンノ氏がマインを好いてるという噂が有るらしい。 で、紆余曲折有ったがフランはマインの味方になってくれた様でなにより。 “３０歳くらいじゃ無いんですか〜”“それ本人の前で言うなよ”苦笑。 神官長、流石に３０代とは思わないが２０代前半とは吃驚だぞ。

「プリンセスコネクト！Re:Dive」、 よくよく見ると、物語の広がりを感じてワクワクさせる良いOPだな。 コッコロが起こしに来る前に起きて、朝練してるユウキの心がけは良。 “ギルド組むのも視野に入れとくと良い”通りすがりの、謎の渋い声のオッサン現れる。 “何が有るという訳では無いのですが”コッコロスタンプ可愛い。 “カラスラブ！”笑った。お前ら、生きてたんか〜。 “大食い大会という名の朝ごはんを頂いてました〜！”爆笑。 ペコリーヌの胃袋は異次元にでも繋がってるんかね。 “美味しいですよ”本当に美味そうだな、竹で炊いた混ぜご飯。 草原での戦いで助けた娘は、実際はペコリーヌを狙ってる人物らしい。 “猫舌の人”キャルは確かに猫の娘っぽい。 “私の剣を預かってもらってたばっかりに”“何か、違う様な”苦笑。 キャル、魔物であればドラゴンの様な大物でも使役させられるのか。 そのドラゴンを、パンチ一発で撃墜するペコリーヌも只者じゃ無いが。 そして剣を取り戻したペコリーヌ、ドラゴンを一閃と。 “一緒にご飯食べましょう”ペコリーヌのおおらかさに、段々毒気を抜かれてしまうキャルと。 “美味しい…”キャルと、冒頭の猫達を重ねる演出が上手いな。 本作、ゲーム由来とは思えない丁寧な構成がされていて中々面白い。
「BNA ビー・エヌ・エー」、 “アライグマです”“タヌキは嫌！”何でだよ、可愛いじゃん＞タヌ娘。 “さっさと人間態に戻れ”“出来ないのか”獣の姿を、引っ込める事が普通は出来るらしい。 しかし、タヌ娘はそれが出来ないんか。 “私は人間よ！”それはそれとして、タンクトップとショートパンツ姿ナイス＞タヌ娘。 “あの人、士郎さんって言うんだ”タヌ娘、狼男と同じ組合の居候に成るらしい。 “全然ラビット感無いんだけど”苦笑。ウサギ街、怖ぇ〜。 “この子達に、読み書き教えておくれ”タヌ娘、縁が有ってウサギ街の子供達の先生役に成ると。 “私の名前です”そうかそうか、タヌ娘の名前はみちるか。 どうなる事かと思ったが、みちるは意外に子供に教えるのが上手かった様で。 “皆で旅行して貰おうと思ってね”みちるが教えてた子供達、 グラングランマ達が売り飛ばす為に捕まえてた子供達なのか…ちょっと見損なったわ。 “お姉ちゃん凄い”“でも手がキモい”笑った。 みちる、何気なく変な芸が使えるんだな。 そして、みちるのピンチに現れる士郎が格好イイ。 しかし、みちるの方は囮捜査に使われた事で大激怒と。
「インフィニット・デンドログラム」、 “足元に蟲が居たので、気になってしまって”外野にも、スペリオルが居たって事やね。 “凄いですね”って、あの戦艦はシュウ兄ちゃんのエンブリオなのか。 “ゲームの訳が無い”フランクリン、それが判っていてこの所業か…レイ、怒って良いぞ。 “たとえ何千人死のうと”フランクリン、どういう奴なのか良く判ったぞ。 “（此処は負けよう）”フランクリンが覚悟を決めた所へ、ユーゴーが割って入るか。 しかも“姉さんは俺が守る”と。まぁ、途中から口調が女っぽかったけどな＞フランクリン。 しかしユーゴーもフランクリンも、レイが退けましたとさ。 “口でも剣が持てる”“あれはキスに入るのかな…”ネメシス、可愛い。 事件は一段落、その背後でスペリオル達が色々と分析してる様が何やら興味深い。 “私は地球でそうして居たわ”まるで、地球外から来た様な言い草だなフランクリン。 “ちょっとアレだよね”キューコ、ないすツッコミ。 “何で此処に居るか聞いて良いですか王女様”苦笑。 “リリアーナ！あんな事有った後で警備ザル過ぎだろ！”笑った。 ラストシーンで、レイが現実世界で擦れ違ったのはユーゴーとフランクリンの、どっちだったんだ。
＜なぜなに／＞ “彼女はフランチェスカさんと言って”そっちだったか〜。 “全２０回でお送りしてきた”何故本編と数が合わんのだ。 “また直ぐ会えそうな予感がするな〜”続きが有るなら歓迎するぞ〜。
という事で最終回。物語はまだまだ続くオチである一方で、それなりに良い区切りだったかな。 総合評価：佳作

「八男って、それはないでしょう！」、 『冒険者予備校』苦笑。せめて横文字とかでソレっぽく書けよ〜。 それはそれとして、ヴェンデリンちゃんと都に到達して予備校に入れたんだな。 入学金無いって話は、結局どうやって解決したんだか。 “浮いてる気が…”実際は、凄い奴という噂で大注目だったらしい。 というか、周りからは自分達の方が“値踏み”されてると思われてたと。 で、ボクっ娘なんだなルイーゼ、素晴らしい。ノースリーブなのもグー。 “皆、同じか”ヴェンデリンに注目した三人も、長子では無く家では居場所が無かった連中なのね。 そして冒険者予備校の有る都のトップ、ブライヒレーダー辺境伯本人にも注目されてましたとさ。 “私のパーティのメンバーなんです”ヴェンデリン、やっとルイーゼたん達に話し掛ける事が出来たか。 此処でヴェンデリンが、アルフレッド師匠の更に師匠に会う事になるとはなぁ。 強面だが、ブランターク師は良い人っぽい。 取り敢えず、ルイーゼたん達とパーティを正式に組む事には成功らしい。 “アルフレッドの屋敷が有ってよ、それもお前が引き継ぐ事になったからな” 独りで住むにはデカ過ぎな屋敷苦笑。
「フルーツバスケット 2nd season」、 朝食抜きで機嫌が超悪い魚ちゃん苦笑。 そして、透くんを婿に貰う気満々の花ちゃん笑った。 しかし草摩家の面子にとっては、将来ってのは普通で無い難問であるらしい。 ある日、透くんは夾と一緒に彼の師匠の家を訪ねると。 “何だか楽しそうですね”師匠の他のお弟子さんから見ても、夾は変わったって事らしい。 “私は不安なんだ”夾の父親は、夾が自由に暮らしてる事を許せないロクデナシだったか。 “何故自らを顧みようとはなさらない”師匠の方が、本当の父親だな。 “それって美味しいのですか？”“な訳無ぇだろ”ま、素麺に醤油オンリーは無いわな。 “お前って、何でそんな泣き虫な訳？”苦笑。夾、もっと優しくしてヤレ。 “コイツ、絶対わざとだ”良い雰囲気の途中で出て来る紫呉笑った。 “不安な夜は皆で”素麺を食べると良いらしい。
「かくしごと」、 “この家の間取り”隠れ家は、姫ちゃんと過ごした家と同じになってるのか。 “揃いも揃ってどうなってるんだ！”アシ全員負傷苦笑。 “彼、優秀ですよ”“駄目だ、優秀過ぎる”優秀過ぎなので、速攻独立しましたとさ。 “余程な、思い入れでも有るのかのぅ”隠れ家、完全に同じ間取りにした注文住宅なのね。 “うち、貧乏なんでしょ？”“俺はそこいらのサラリーマンより稼いでるわ！” “お父さんもサラリーマンなんでしょ？”苦笑。 お母さんを通り越してお婆さんな行動パターンの姫ちゃん可愛い。 “徐々に慣れて行こうね後藤くん”“はい先生”笑った。 “ナディラだよ”褐色の家政婦さん可愛い。 何作ってもトロピカル和食になるナディラさんナイス。 “漫画で筋肉を付けるべきなんですよ”苦笑。 “姫ちゃんが私のファンなんです”姫ちゃんが歌を聞いた女子高生ちゃん可愛い。 “汐越先生がお母さんだったら”“お花好きのお母さんとか”料理教室の先生やら花屋さんやら、 粉掛けまくる後藤センセ苦笑。 六條先生のジャージ尻エロっ。“これって、プロポーズ？”笑った。 “何で居るんですか？”汐越さんと城路さんが運動会に来てくれて…六條先生大激怒苦笑。 でも結局、姫ちゃんはお父さんと二人きりで良かったらしい。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 “お一つ、如何ですか？”佐伯さん可愛い。 “メスカリンだな？”“言い値で情報を買おう”麻薬使用者をサクっと見付けるとか意外にデキる。 大金持ちが道楽で警官になった様な奴だが、街に出て脚で稼ぐ捜査も出来るらしい。 “美味いな…”大富豪、カップ麺に出会うと。 しかしそのまま気に入るのでは無く、高級カップ麺に行っちゃう辺りが流石。 “此処、お前の家か”苦笑。 謎の黒髪美女、神戸姓を名乗ってるが口調からして親族では無いのか？ “こういうの、作って見たんですけど”鈴江サン、武装担当らしい。 秘密パーティの現場に戦闘ヘリで乗り込んで来る鈴江サンと神戸ナイス。 “え〜っ！”国際犯罪シンポジウムに、神戸家の自家用機で向かう事になる加藤哀れ。 少々無駄遣いが多い気がしないでも無いが、 結果として犯罪を撲滅してるという点で神戸の行動は一般人から見て拒否する様なもんじゃ無いわな。 所謂ノブレス・オブリージュを実践してる訳で。 加藤が、それを理解する日が来るのかどうか判らんが。
「天晴爛漫！」、 “その点俺は”苦手な物が多過ぎだろ小雨。 “この船は修理しない”苦笑。 “意外と強いんだな”意外では無く、小雨は腕っぷしで稼げる実力者と。 “賞金があれば日本へ帰れる”天晴、小雨の操縦法を理解しつつあるな。 “何やってんだ小雨”半分以上お前の所為だ天晴。 “子供の頃”の夏蓮可愛い。胸のサイズ以外は今でも可愛いが。 “四号車を壊した？”“夢でも見てんのか”天晴、夏蓮の恩にちゃんと報いたか。 小雨、剣術の腕前は確かだが流血沙汰にはトラウマが有るらしい。 そして、小雨達が出会った少年のピンチに、有名レーサー氏参戦と。
「とある科学の超電磁砲T」、 “何か色々変わっちまったぞ”ビリビリさん改、ラスボス一歩手前感。 “これで眠ってくれると良いんだけど”だが、木原爺ぃ能力者の力を複数使える小細工をコイツも持ってたか。 “個体としては破滅すると僕は見ている”ビリビリさんが、 レベル６になった瞬間死ぬと予想した上で実験台にしてるらしい。 毎度ながら、木原一族には外道しか居ないんかね。 “（バカなのかしら）”紙一重でギリギリ馬鹿の方っぽい＞木原幻生。 “嫁入り前の大事な身体ですのよ！”迂闊だぞ黒子。 “何度も死にかけたよ”“（その時、ちゃんと死んどきなさいよ）”激しく同意。 そんな食蜂サンの生脇腹ナイス。 “さっきからある一点に熱い視線を送ってるけど”“そっちはデコイ”食蜂サンないす… と思ったが、この程度では引っ掛からんかクソ爺ぃ。 “どうかしら”食蜂サン、未だ隠し玉が有ったか…しかし、クソ爺ぃも裏技が。 “義手？”クソ爺ぃ、肉体的な攻撃は無意味だったか。 残念ながら、食蜂サン陥落らしい。

「アルテ」、 朝から階段転げ落ちてくる“五月蝿い”弟子笑った。 “親方怖い”いや普通だろう、それどころかボロ小屋の修理費用をポンと出してくれてるんだから優しいぞ。 初めて市場を訪れたアルテ、色々な商品に目移りしつつも木材を調達。 それにしても、木材調達したり運んだりしてるだけで“女のくせに”とか言われちゃうのね。 そんな彼女に、親切にしてくれる青年アンジェロ現れる。 しかも、同じ様に工房の徒弟をしてる人物と。 “あのレオさんが弟子を取ったって、しかも女の”と、アルテは噂になってるらしい。 “止めてください”手伝おうとしたアンジェロを止めて、一人で荷運びを続けるアルテでしたとさ。 “やれば出来るじゃ無ぇか”師匠、一週間掛けて小屋を修理したアルテを褒める。 女性には満遍なく優しいアンジェロ…家に姉や妹が大勢居る所為なのね。 “君は女の子だよ？”アンジェロ、手助けをアルテに断られる理由がどうも判ってないらしい。 アルテ、野郎が二人がかりで運ぶ粘土の袋を、一人で運んでみせて“お〜”と感心される。 そして女なんて絶対工房に入れん、と言っていたアンジェロの師匠も感心させる事に成功。 しかし“重労働で手の握力が”無くなり、肝心のスケッチが出来ず笑った。 それでもダニル親方には気に入られ、別の日にまた来て良い事になりメデタシ。 優しくされたい訳では無いというアルテの言葉に感化されたのか、 帰宅した彼に甘えてくる姉妹達に自分でやってみる様に促すアンジェロも少し変わったのか。 アルテが外で何か頑張ってきたらしいと察して、 然りげ無く手助けしてくれるレオ親方はほんと良い人だな。
「プランダラ」、 いきなり肌色満載ナ〜イス。 “僕が犯人だ！”“犠牲が、必要なんだ”犠牲じゃ無く、真犯人だろ離人。 “あくまでも自然に”“良し、行ける！”訳無かろう。 しかし…離人を引っ掛ける為の罠に引っかかり、女湯に入る事になるジェイル中尉笑った。 そしてリィン曹長をマジマジと見つめ“中尉…”“痩せろ！”爆笑。 冷静に見えたが、風呂から出た所で鼻血出して倒れるジェイル中尉苦笑。 周囲の様子を見て、人の踏み込んだ様子が無いと即座に見抜く陽菜ちゃん流石だ。 “君達は、殺さない軍隊に成りたまえ”シュメルマン学長、らしくない事を言うと思ったら、 相手を黙らせる圧倒的な力を身に着けろと言うか。 “撃墜王計画の進捗について”この時代、既に撃墜王という単語も存在してるのね。 “人体で試してみないと”“許可しない”シュメルマン学長が、人間の命を尊重してるとか意外過ぎる。 “貴方、５秒後に殺されるわ”“未来の私も趣味が悪いわ”ナナ姐（小）現れる…褐色少女萌え〜。 “３００年待て”ジェイル中尉、未来のナナ姐に約束する。 だが離脱する前にアラン大尉に見付かってしまい… ナナたんが透視した未来からズレてしまったのか、それとも。
「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 BLUE出場枠３人を争う、集団食戟開始って事らしい。 主要な面子が次々に料理を披露、それをこれまた過去のゲスト審査員が次々味わってるので、 キャスティングが物凄い事になってるな。 堂島センパイの“マジカルジャイアント”笑った。 “圧倒的に地味でダっさい”恵たんの料理、胡麻団子みたいだな。 “黄金郷幸平だ”堂島センパイ増殖腹痛い。 そして…恵たんが第１位とか吃驚、一番驚いてるのが本人で吃驚可愛い。 結果として、全員二年生ってのは若手の料理対決の祭典に合った面子だわな。 タクミが第２位だったりしてるし、堂島センパイの言う通り、この世代の実力差は非常に小さいらしい。 その頃、別の場所で食戟をしていた創真の父上が敗北してましたとさ。 “俺は彼女を手に入れたいって思ってるんだよ”本性現し始めたか鈴木センセ。 “薙切えりなは俺のもんだ”という創真の啖呵を聞いて、目を回してるえりな様可愛い。 勝負の本質では無く嫁取りという部分に反応して混乱しまくりな恵たんも可愛いが。
「LISTENERS」、 “お久しぶりね”赤いケンタウロス現れる。 その中の人、ビリンもミュウに用が有る人物らしい。 真空管萌えばっかりかと思ったら、メタル缶パッケージなIC風味の手伝いロボが出て来てナイス。 “貴方はもしかして”エコヲ、ケヴィンを知ってるとか流石。 “成程、あの街で育ったのか”ケヴィンの方も、エコヲの可能性に興味を持つ。 “僕は君と世界を見に行きたいんだ”エコヲ、ちょっと格好イイぞ。 “その力、天使か悪魔か見極めさせて貰うわ”ビリン姐とケヴィン、ミュウとエコヲを腕試しするらしい。 で、ミュウとエコヲはトレモロ技研の求める情報を探すという旅の目的を与えられると。
「かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 “（妹さんと仲良くなるには絶好のチャンス）”かぐや様、白銀の妹な圭ちゃん攻略に燃える。 “新聞配達４５０件分か…”圭ちゃんの金銭感覚が慎ましくて可愛い。 “（良い話じゃ無いですか〜）”圭ちゃんの話を聞いて、キュンとなってるかぐや様可愛い。 “これが一番良い使い方でしょう”“（似てる）”確かに、圭ちゃんは男前だ。 “（この女はやはり）”かぐや様の中で、下衆に分類されてる藤原姉妹苦笑。 そして下衆に迎合して、圭ちゃんにペタペタするかぐや様ですた。 “はい読み上げて”“早坂！”早坂、ナイス過ぎる。 “どうでしょう”ウェディングケーキ的な巨大バースデーケーキ苦笑。 “（私アホ〜！）”後で気付くかぐや様アホ可愛い。 脳内会議で、自身のお花畑に押し切られそうになるかぐや様苦笑。 裁判長かぐや（小）カワイイ。“折衷案で”“結論がおかしい！”笑った。 そして結局、巨大ケーキから一人分を切り分けて渡すかぐや様と。 “（うわ、嬉しい！）”かぐや様、報われた様で。 その後、巨大ケーキの残りは二人（主に早坂）が処理したらしい…苦笑。 “（恥ずかしさに耐えてまで祝ってくれたとでも言うのか）”その通りなのに、勘繰る白銀会長は微妙に駄目だ。 “仕込みは終わっていたのである”笑った。かぐや様の方が上手だった。 会長がプレゼントの扇子を使ってくれてるのが嬉しくて、狼狽えてて可愛い。 “藤原先輩、会長の誕生日知らなかったんですか！”石上、色々とナイスだ。 そして藤原だけが大敗北して退散笑った。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 “また例のロマンス小説ですか”恋愛小説は、貴族社会では“下世話”という事になってるのか。 そして今回は、二人の王子主催のお茶会が開催と。 “絶対に渡すつもりは有りませんよ”“ん？”ジオルドは、アランが恋敵と認定してる様で。 で、例によってお菓子をバクバク食って、そしてまた腹壊すカタリナ笑った。 トイレに駆け込む前に素早く行動したが、犬に追い掛けられ、そして銀髪でルビー色の瞳の娘に出会う。 で、彼女はカタリナが探していた“ロマンス小説仲間”だったらしい。 “（何だこの絶世の美少年は〜）”苦笑。 ソフィアを招待したら“（第四の破滅フラグ）”が付いて来ましたとさ。 周囲からは気味悪いと言われていたソフィアと友達になった事で、ニコルからも好意的に見られる事に。 “（恐るべき、ニコルの魔性の魅力）”“（またライバルが現れるなんて）”苦笑。 そして時は流れ…“皆、立派に成長して”そんな中、ソフィアは小さくて可愛いなぁ。 “は？”ジオルドが唇を何時でも奪えると言ってるのに、全く気付かないカタリナ（大）笑った。 キース、ジオルドがキスした首筋を速攻ハンカチで拭きに来てて苦笑。 アランもニコルもダンスを求めて来るのだが、全く自分の立ち位置が判ってないなカタリナ。 “男性パートも踊れる様に練習して来ましたの”メアリやソフィアにもモテモテ笑った。 悪役どころか、完全にヒロイン状態なんだが。

「継つぐもも」、 を、くくり様が珍しく仕事してる…と思ったら疲れて倒れちゃう程負担が掛かってるのか。 それにしても、羊羹水って何だよ超気になるぞ。 小っさめの陸上少女みつりたん萌え。 “成敗”苦笑。ちさとたんに成敗されたい。 “白峰しろうに彼女だと！”苦笑。 “嘘付き！”と罵られても、本当の事を言ったしろうは漢だったな。 みつりたんが持っていたあまそぎは、彼女の足を引っ張る為に真中が持たせた物だったのか…。 中々ダークな話だぞ。 そして…自分を殺そうとした親友の、唇を奪って目を覚まさせるみつりたんナイス過ぎ。 しかし真中のあまそぎは何者かに操られていて… 桐葉サンとしては使いたくない、神懸かりを使わざるを得なくなると。 そして真中は、脚が動かな無くなったらしい。ま、一生って訳じゃ無いらしいから暫くの辛抱と。 “あまそぎの力で抑えられてたのは、脚の早さだけじゃ無かったみたい” みつりたん、呪いが解けて背も胸もデカくなりましたとさ…駄目ぢゃん。 そして臆面も無く再び“付き合ってください”と言い出すしろう笑った。
「社長、バトルの時間です！」、 “この答は、２のほうれんそう”それ、植物に詳しいかどうかと無関係過ぎだろ。 スリゴマソウ何か可愛い。メガサメソウ欲しい。 “必ずリストラされる魔草”笑った。そもそも、社長という立場はリストラされんだろ普通。 “何、今の音”“気にしない方が良いですよ〜”マコトのバックパックには、何か恐ろしいモノが入ってるくさい。 “ぐぅの音も出ないとは、まさにこの事ですね”話の展開としては、まるで盛り上がらんけどな。 “社長は本当にお人好しなんだから”ちょっとイラっとするレベルだけどな。 “実は噂に聞いたんですが”ヴァル美、ミナトに興味津々らしい。 “美味しい話が見付かったんです！”美味しくないオチの予感しかしねぇ。