曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、冷奴、和布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
近所の洋菓子店で甘味補充。
空中庭園の気温、30.4/17.6℃。
夕食。筍ご飯、豚と青菜の甘辛炒め、筍の煮物、キャベツとツナの和え煮。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。久保田 碧寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。瓶詰め日200122は既に残念と言える程の過去かな。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)。
「八男って、それはないでしょう!」、
ヴェンデリン、枢機卿に招かれる。
“これは心ばかりの物で御座いますが”ヴェンデリン、超上手く立ち回ってるなぁ流石元サラリーマン。
そしてヴェンデリンは、枢機卿の孫娘エリーゼと引き合わせられると。
“私も立候補してみますか”世間話をしたつもりが、正式に嫁に貰う事になってしまって爆笑。
“あの心付けだ、桁違いにも程が有る”風呂敷包みの中身、金貨てんこ盛りとかストレート過ぎだ>ヴェンデリン。
“僕らも初めて会ったのは式の当日だよ?”普通は結婚の日に会うのが珍しく無いので、
寧ろ事前に婚約となった分だけ珍しい事らしい。
“愉快な格好をして居られる”物凄い別人に変装してるのに、一発で見抜くローデリヒは凄ぇな。
“俺今、家臣になりましたよね?”エルヴィン、何気なく最初の家臣に取り立てられる。
“おしゃれな服”相変わらず、控え目な胸元開けるのが好きだなルイーゼたん。
“ボク達は”“側室を目指す”苦笑。
“美味しいですね”“はい、美味しいですね”何時も笑顔を絶やさない良い娘なのだが、
反応まで優等生過ぎる感じが。
“此処は男の甲斐性を”枢機卿の執事、グイグイ来るなぁ。
派手過ぎない贈り物を選んだら、地球価値で三億円の指輪でしたとさ。
枢機卿の執事、ヴェンデリンの人柄を見る役も担ってたらしいが…今ひとつ推し量りかねると。
ま、少なくとも野心から枢機卿やエリーゼに近付いた奴では無いとは感じて居るっぽいが。
そしてそれはエリーゼにも伝わっているのではなかろうか。
って事でデートが終わりエリーゼはヴェンデリンの事を想ってるのに、
奴の方は夕食の真鯛を醤油で食いたかったと悔やんでて笑った。
「フルーツバスケット 2nd season」、
“俺は玩具か”“うん”苦笑。
“一緒に鹿せんべい食べたいのに〜”“食べたらあかん”単純に旨くは無いよ?>紅葉きゅん。
“ハルがブラックになって、教室で凄まじく暴れてるの”“そういう事は早く言え”笑った。
“スッキリついでに職員室までおいで〜”苦笑。
“誰かに言ったの、これが初めて”黒髪の彼女は、潑春と同じ草摩一族の一人らしい。
“嵐山の湯豆腐は外せないわね”花ちゃん、渋いなぁ。
“お寺とか”“その辺は飯の間に”飯の方がメインらしい。
由希が潑春の見舞いに草摩家に言ったと聞いた時の、紫呉の笑顔が超悪そうだぞ。
“うわびっくり、由希のソックリさんが来た、ミステリ〜”笑った。
潑春、謹慎を満喫してましたとさ。
そんな彼に安心していそいそ草摩家を後にする由希を、黒髪の彼女ちゃんがじっと見詰めているのだが。
「かくしごと」、
“当番は、ちゃんとやらなくちゃ”姫ちゃんの健気さに打たれ、
イヤイヤながら新人賞の審査員を引き受ける後藤センセですた。
“先生が、マトモな事を言ってる”後藤センセ、何気なく鋭い指摘と。
大量の段ボール箱に埋まる姫ちゃんクッソ可愛い。
“一箱に一作…アマゾンかよ!”爆笑。
“いっぺんにふたつの事言わないで下さい”超無能だ十丸院。
“仕事場寄って”“密会みたいで良いよね”苦笑。墨田サン、ナイス過ぎる。
“不審者!”その通りなので、ソイツ何処かへ捨てて来て良いですよ六條センセ。
“少し、寂しいかな…”ちょっと寂しがってる姫ちゃん可愛い。
“今晩、泊めてください”“家が栄えるからどうぞ”座敷わらしな奈留ちゃん苦笑。
“戻ったよ姫さま”ナディラさんも参戦な〜いす。
“伝説の缶詰、本当に有ったんだね”姫ちゃん、ほんと可愛いわ。
“お父さんの字だ”“箱の続きは、お父さんが”きゅん。
毎度、ほのぼの過去編と切ない現代編に揺さぶられる物語だな。
「とある科学の超電磁砲T」、
黒子がたっぷり喋ってるので総集編かと思ったら、一応ちゃんとした最新エピソードなのね。
“佐天さんにしては良いアイデアです”“え〜”苦笑。初春、何気なく酷い。
“見付けましたわよ”黒子、格好イイぞ。
おまけに近接格闘で相手の投げたナイフを避けないとか、素晴らしい戦闘センスだよ。
“こりゃ一本、取られたね…”食蜂サン、裏の裏を読んで…
というか、自分の要塞を最初から放棄する前提の戦術だったとかヤルなぁ。
“流石私ってトコかしら”ほんと流石だよ食蜂サン。
“未だ、終わりって訳じゃ無ぇみたいだな”後は、ビリビリさんを正気に戻すだけなんだが…難問か。
<次回予告/>
“お前、こっちでその予告をやるとは、根性有るなぁ”笑った。
「巨蟲列島」、劇場版。予想外に放送が早かった。 花摘みした所為でデカい蝶が来て、そして吸われてしまうとかナイスと思ったが哀れ。 吸うのはアンモニア水溶液だけで無く、他の生き物の体液も直接吸うのね。 ズリ下げたままで死んだワンゲル部ちゃんが哀れ過ぎ。 ジガバチ編までは先行公開されたOVA版と同じだが、そこから未知の領域だな。 それにしても、マダニでかっ。 昆虫だけで無く、節足動物全般がデカく成ってるって事か。 “先生、ごめんなさい”既に襲われてる先生を囮にするとかナイス過ぎる。 “女どうしで、こんな”“貴女が後輩の女子達を、熱い視線で見てた事”美味しいぞ。 “離れ小島の診療所って感じじゃ無いよね〜”つまり、全ての発端の場所って事かね。 蟲に食われそうになったり、バカな野郎に食われそうになったり、千歳ちゃん災難続き過ぎだな。 パっと見、真っ先に餌食になりそうなチャラい奴が何気なく使える奴だったりして中々イイ。 “私、虫達を殺す為に勉強したんじゃ無い”一般論としては、変人だよなぁ>睦美。 “あと二日、必ず生き残りましょう”って事で…終わりかい。 EDクレジットの後の部分、思わせぶり過ぎだぞ〜。 つまり睦美は島に師匠が居ると気付いていて、ラスボスの傍が一番安全と言ってるんかな。 って事で全然結末になって無いが、続きが気になるなら原作を読めって事らしい。
晴。
午前3時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、34.9/18.2℃。
玄関内と廊下で越冬させていた草花を屋外へ。
猫1号、昨夜は朝気付くと寝床に居て、起床した時には居なかった。
夕食。ミックスグリル弁当(近所ス)、キムチ、トマト。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。久保田 碧寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。 肴、馬刺し。
「アルテ」、
パンは生地を家で作ってパン屋で焼いてもらうのが普通だったのか、勉強になるなぁ。
“(身体が少し触れただけで過敏に反応してしまう)”そんな事じゃ、親方の師事とか無理だろ。
“彼女が稼いだ金で借りてる家だ”高級娼婦だと、お屋敷に住めるらしい。
“貴女の努力を尊敬してしまうんです”アルテ、良い娘だな。
そして気に入られたアルテが、ヴェロニカの肖像画を描く役に抜擢されると。
“お前、最近弛んでるぞ、真面目にやれ”怒られるのは当然だけどな。
“アルテ、それは恋ね”患いの正体が判っても、だから解決する物でも無いだろうがな。
“貴女に見せたいものが”“彼女は私と同じ高級娼婦だったのよ”しかし今は、
恋をして仕事が疎かになり落ちぶれたと。
“夢を叶えたいなら、女である事に甘えて余所見をしては駄目よ”鋭い指摘をされましたとさ。
“彼は良いのよ、わざと待たせてるのだから”野郎をじらしてる最中らしい。
“そういう仕事だもの”“あの時、言ったじゃない”アルテ、お子様だな。
しかしパン屋の親父が語った仕事への誇りが、アルテを少し大人にしたらしい。
「プランダラ」、
“大嫌い…”陽菜ちゃんが、離人=リヒトーに苛立ちを見せたのは初めてだな。
手術と言う割には普段着だし衛生面とか大丈夫かいな、と思ったらシュメルメンの血を輸血するだけなのね。
“離人先輩の傍に居なければ”“それは唯の依存だ”園原が、未来までの変わる事が出来るんだろうか。
“あの思い出が無くなっちゃうのが嫌で”リィン曹長、可愛い。
“バカは、悩んだら食って治せ”苦笑。悩んでる曹長に、乱暴な方法で元気づけるペレは良い奴。
“バカのくせにムラムラさせんじゃ無ぇよ”ペレ、リィン曹長が好きなんだな。
“そうなんだ、リィンさんリヒトーさんが好きなんだ”“彼女じゃありません”ムクレ陽菜ちゃん苦笑。
“そんな貴女を、好きな人間だって居るかも知れないでしょ”ペレの精一杯の告白、リィン曹長に通じるか。
“(何か、見落として…)”Aクラスの皆で殺さない軍隊を作るはずが、開戦前に敵が攻めて来て大虐殺だよ。
“死にてぇのか!”武虎、園原を本気で守るとか意外だった。
“可決しなおされたんですよ〜”フィレンダ、嬉しそう過ぎだろ。
“ガキが死ぬのを、見るよりは良いか”アラン大尉、顔面に大怪我…アレク司令と同じだな。
しかし陽菜ちゃん大ピンチだよ。
“(助けて、リヒトーさん)”その声に応えたら、撃墜王誕生の結末が変わらん事になるのでは。
「LISTENERS」、
“何が、足りないんだい?”取り敢えず、色々と隠すべきなのが足りてない奴現れる。
エコヲとミュウ、ミュウの無駄遣いの所為で喧嘩別れしたらしい。
しかし結局、同じエージェントにバイトで雇われ同じ寮に入って再会苦笑。
“ベルが鳴ったら受話器を取って愛を囁くのよ”何か胡散臭い仕事だな、しかしミュウは上手くこなしてる様で。
エコヲの方も、大好きなメカに囲まれた仕事にありつけてるとか何より。
そして給料を貰った日の夜、街に出たエコヲは御忍びで街に出ていた殿下に出会い…
ミュウの店を紹介されて笑った。
“キッドさんが”“殿下だったの?”苦笑。
“この街は、僕の”街全体が、殿下のイクイップメントなのか。
“僕の祈りに、妹が踊って見せたんだ”ミュウが、ジミの妹?
チョイ役脇役のキャスティングが無駄に豪華で笑える。
そして毎回、然りげ無く凝ったEDもナイス。
「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」、
“これだけイベントが有って進展が無いって”早坂、煽るなぁナイス。
そして、かぐや様に煽られて白銀に迫る早坂ナ〜イス。
それにしても、かぐや様のパンツルックが超スリムで綺麗だな〜。
“恋に落ちた瞬間っぽい顔”笑った。
『寝る前に象が大暴れする動画を見る』早坂、白銀にフラれて結構プライド傷付いたらしい。
“何で他のクラスってこんなに入り辛いんだ”そうだよな、ほんと異世界だし。
“何処かで会ったことが?”苦笑。早坂の正体に気付かない白銀ないす。
“将来について”という理由で放課後に呼び出されるかぐや様、という情報が一気に広まってて笑った。
“お前に応援演説を頼みたいんだが”“え〜”苦笑。
そんなヘタレ白銀の願いを全面的に受け入れてるとか、かぐや様は乙女だねぇ。
“身長は147センチ”白銀のライバル、小っさいが強敵らしい。
しかし…藤原を副会長に推す時点で駄目だこりゃ〜って感じ>伊井野。
伊井野は、藤原の(過去の)ピアノの腕前で心酔してるらしい。
“ナチュラルにこれなんすよ”伊井野、頭が硬すぎるらしい…敵じゃ無かったな。
それはそれとして、側近の眼鏡っ娘に大注目するしか。
“皆、何処だろう”かぐや様、可愛い。
「へやキャン△」映像特典(特別版)、 三輪スクーターはちょっと燃える。 “(何だコレ、凄ぇ〜)”りんにも高評価の様で>三輪。 “(さっぱり天ぷら定食で)”天ぷらって、サッパリ料理の側か? “お前の実力、見せて貰うぜ”マカセトケ、三輪頼もしい奴。 で、りんがショートヘアなのって時間軸的に何時の話なん?
曇り時々晴、深夜遅くに雨。
午前4時就寝/正午起床。
空中庭園の気温、32.6/18.3℃。
庭で。ジエビネ、クレマチス(モンタナ系)、ツツジ開花中。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)、アイス。 ケーキ3種(苺ショート、チョコレート、チーズ)。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、豚肉と牛蒡の煮物、トマト、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。久保田 碧寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。 肴、馬刺し。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 マリア、勉強でもカタリナ様より良く出来る娘とか真ヒロイン枠だよなぁ。 そしてカタリナ様にハート型のクッキーを作ってくるマリアな〜いす。 “何とかしないと”マリアを助けてあげようとする話には異議なし。 “一緒に居てあげるとか”“身分的に”カタリナ様、公爵家の令嬢って事を普段はコロっと忘れてるわな。 本人には自覚ゼロだが、公爵家と言ったら普通に貴族の中でも最上位階級だろうに。 “出よ、土ボコ!”笑った。子供の頃から、ボコる大きさが変わらんなぁカタリナ様。 “こんな事を続けていると、破滅するわよ”それ、破滅させるゾと言ってる様にしか聞こえんよ>カタリナ様。 “マリアは誰が好きなの”“カタリナ様をお慕いしておりますわ”“私も”“私も”苦笑。 カタリナ様、大人気。 休日に実家に戻るというマリア、その様子があまり嬉しそうでは無い事を気にするカタリナ様と。 “本物の農家の畑は圧巻だわ〜”畑を喜ぶ貴族令嬢笑った。 “もしもの時に立派な農民になる為よ”“何処からツッコんで良いやら”苦笑。 とはいえ、本気で農民から色んな事を学ぼうとしてるカタリナ様はキュンと来る健気さ。 “マリアに会える、レッツご〜”カタリナ様、マリアの実家を電撃訪問か。 “マリアは街の有名人だからね”光の魔力の事で有名人…ただし、好意的な感じでは無さそうな。 “マリアの実のお父さんって、誰なの?”マリア、街では貴族の隠し子と噂されてるのか。 そして“家庭崩壊”してるらしい。 マリアの母上、マリアがお菓子を作ってる事を知らなかったとは。 そしてマリアがカタリナ様に見せた笑顔は、母上には吃驚だったらしい。 “私は、何処にでも居る普通の娘だった”しかし光の魔力が発現した事で、 周囲から特別視される様になり浮いてしまったと。 そんな彼女が、特別じゃ無い普通の娘として見られたいと始めたのがお菓子作りなのね。 でも学校へ持っていったお菓子を誰も食べてくれず、それ以来家ではお菓子は作って無かったと。 そんなマリアが今は嬉しそうにお菓子を作っている、 それだけで母上には娘が学校で良い友達に巡り会えたと判った様で。良い話や。 “お母様〜”“随分妙な格好をしているのね”笑った。 “魔法学園の敷地内に、あろうことか畑を作ってる者が居るという話”“ぎゃ〜”爆笑。 眼鏡者カタリナ様萌え。
「STAR WARS THE RISE OF SKYWALKER」、 最終3部作、遂に完結と。 前作の時も思ったが、最初の3部作の流れを色々と踏襲してるなぁ。 レイが自分の出自を知った直後にファルコン号が来るとか、まんま過ぎだろ。 そういった部分にニヤりとさせられる面白みも悪くは無いのだが、 その所為で初期3部作を見た時の次は何が起こるのだろう? という純粋なワクワク感があまり無い気が。 ま、そう来るか〜という、物語の繋がり自体は燃える部分が多々有るのだが。 銀河全体から、有志が集うラストの展開は燃えた。 そして、最後のシーンはちょっとグっと来たわ。
明け方雨後曇り。
午前4時就寝/午前11時起床。
昼食。スパゲティ・ミートソース(乾麺、レトルト)。
正午頃ごろ寝/午後1時半再起動。
空中庭園の気温、23.0/16.1℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)、アイス。 みたらし団子。
夕食。焼き餃子(家製)、ご飯。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。榮川 純米酒(福島県耶麻郡磐梯町 榮川酒造)、燗。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、筍と身欠きにしんの煮物、トマト。
「継つぐもも」、
何故体操着姿なんですか桐葉サン。
深刻な顔で訪ねてきたすなお、修理が済んだが虎鉄が目覚めないらしい。
“今直ぐ出立じゃ”桐葉サン、何故かヤル気満々…“人の金で贅沢出来る”所為とか流石。
“折角の混浴を無駄にするな〜”“縮こまっとるなぁ”苦笑。
二人だけならまだしも、すなおの前でもソレやりますか桐葉サン。
虎鉄復活、そして途端に神憑りを成功させるとか流石だ>すなお。
そして…脱力状態のすなおを、風呂に入れて洗う虎鉄とかずやナイス。
“この度は旅費まで工面して頂き”“何の事や?”桐葉サン、
金山サマにくくり様を売り渡したらしい…非道ぃ。
くくり様、各種コスプレの挙げ句…全部剥かれたらしい…そっちを本編で描けや。
「社長、バトルの時間です!」、
“ちゃんと山分けだから”マリカ、良い娘だな。
“私の分のお金も上げるわ”マリカ、気前が良いな、というか金銭的に全く困ってないのか。
そして代わりの条件が、キボウに社員として入る事とか色々と美味しい。
取り敢えず、ホットパンツ担当がレギューラー化するのは歓迎。
OPでも、マリカが早速レギュラー化してるとか仕事早いな。
休日にミナトが訪ねたマリカの屋敷は…片付け出来ない娘らしい>マリカ。
そして自分の家の防犯魔法に引っかかるマリカ苦笑。
“ライバーさんの好きとか嫌いとか知ったこっちゃ無いんですけど〜”苦笑。
全く同僚とは思えん罵詈雑言だなヴァル美。
“ネズミ!”マリカ、ネズミが苦手とか可愛らしい一面が。
“ボロ雑巾みたいにズタボロですよ〜”ヴァル美、嬉しそう過ぎ笑った。
そのズタボロなライバーを、皆に見せたいんだな。
“ライバーさんが無様に負けたというだけの話でした〜”“成程”“納得するな!”苦笑。
そして…強敵が居るという話では無く、レアアースというお宝の話にだけ釣られるユトリアないす。
“社長、ダッシュ”“え〜”笑った。
で、EDにもちゃんとマリカパートが入っていて善き哉。
「OVERLOAD」、 舞台は第2次世界対戦の天王山、ノルマンディー上陸作戦の前夜。 連合軍の上陸を支援する為に、ナチスの通信基地を破壊する密命を帯びた部隊が見たのは、 全く予想外のナチスの実験場だった。そこでは、不死身の兵士を作る実験が行われていて… という設定の作品。ナチスがゾンビ兵士作ってやがった〜、というネタの映画は幾つか有るのだが、 本作は戦争映画としての描写が大変丁寧な為、全体的にリアリティが高い。 不死の兵士を作り出す理屈の部分はサクっと流してる感はあるが、 その僅かなフィクションの部分以外は凡百の戦争映画よりも遥かに良く出来ている。 ジャケ画が如何にもB級ゾンビ映画っぽい上に、作品概説にも"ゾンビ"の単語が出ているのだが、 本作はゾンビ映画の一種では有るかもしれないが戦争SFと呼んだ方が相応しいと思う。 面白い、良く出来てる。久しぶりに埋もれた佳品に出会った満足感に浸れた。
晴後曇り、夕刻より雨一時土砂降り。立夏。
午前4時就寝/午前11時半起床。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Glorious Dimbula)、アイス。
昼食。庭で“肉、食うかい?”。
空中庭園の気温、32.8/17.2℃。
夕食。豚と茄子とピーマンの炒めもの、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。Old Parr Silver、ロック。 肴、冷奴、かぼちゃの煮物、トマト。
「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」、
“そう悪く無い事の様に思うがな”ファイオス、停戦に賛成なのか。
しかしアイリスだけが、バール討伐に参加する為に黒の王国に向かうのは危なく無いか。
“あれだけの数を易易と”というか、数が多くとも全く歯が立ってないのでは無意味だろう。
そもそも、光の王ですら押し留め切れてない相手を、黒の王国軍の精鋭とはいえ兵士が倒せるはずも無く…。
“部下を逃がすとは”ほんと、闇の王がヴァルアスやグローザを守るとは意外過ぎる。
今の闇の王は臣民を何とも思ってないのだろうと理解していたのだが、
どうもそうでは無く一応は王らしい面も残ってるのね。
おまけに自らバールとも戦うとは、流石に王都を攻められたら黙ってないと。
そしてそこへ光の王が参戦とか、ちょっと熱い展開になってるぞ。
“では、またな”バール、二人の王の共闘によって封印される…要するに、倒すのは無理なのか。
そして白の王国に帰還したアイリス様、自分では立って居られない程に消耗してるとは。
“立て続けで済まないが、これを白の王国に”ヴァルアスからグローザへ再び使いに出る指示が。
内容が不明だが、グローザ的には闇の王子を迎えに行けるので嬉しいらしい。
「邪神ちゃんドロップキック’」、
パンに付いてるポイントシール目当てで、一週間毎朝同じパンを食卓に出す邪神ちゃん苦笑。
それはそれとして、チベスナトートは欲しいかもしれん。
“家事を済ませてお腹を空かせるか”というか、真面目に家事してるとか邪神ちゃん何気なく素直だな。
俳優の演技と台詞と字幕が全部噛み合ってない海外ドラマ笑った。
“本当に、こんなに貰って良いんですか”邪神ちゃん、ぺこらを余りまくりのパンで餌付ける。
“然りげ無く祈りましょう、お前に祝福があります様に”ぺこら、良い娘や。
ポイント交換の期限切れオチかと思ったら、ちゃんと手に入れたのねチベスナトート…
しかし、実際に入手してみるとイマイチに思えたらしい…有りがちな。
そして次はチベスナ皿の為にカップ麺を爆買し…ぺこらだけが潤うと。
回想シーンの、メデューサ(小)とミノス(小)の脇の下と胸元の涼しさ微エロぃ。
メデューサを泣かせた男子をボコりまくる邪神ちゃん、何気なく良い娘。
そしてメデューサにだけは優しい邪神ちゃんをニヤニヤ見てるゆりねナイス。
メデューサのサービスシーンないす。そして過激過ぎるツチノコのサービスシーン苦笑。
“高尾山口駅”が、魔界と繋がってるんだっけ?
“しょうがないなぁ”四万円をパチンコでスって、メデューサに泣きつく邪神ちゃん相変わらず。
“同情するなら金をくれ”古いよ。
“私、帰るね”“まて、ほれ”邪神ちゃん、メデューサの誕生日プレゼントを用意してるとは良い娘や。
“今日は良い日だったな〜”というメデューサの笑顔が素敵。
そして…邪神ちゃんからのプレゼントの酷いセンス苦笑。
それでも、メデューサには夢に出て来る程に超嬉しかったらしい。
夢の中でも、メデューサは安全な紙の手裏剣投げてるのに、邪神ちゃんは本物投げてる辺りがナイス。
回想シーンに出てた邪神ちゃんがくれた百均のポーチを今も持ってるメデューサが可愛らし過ぎ。
「啄木鳥探偵處」、
相変わらず、金田一君のヒモ状態か石川君。
“あれが”“魔塔の幽霊”初の正式な探偵業への依頼は、幽霊の正体を暴く事ですか。
金が無いくせに、特上のうなぎ頼んだ上に“釣りは良いから”と気前が良い石川君は駄目人間。
“僕は君に、お金を貸さない”金田一君、流石にキレたか。
“幽霊記事、書いたのは君でしょ”幽霊騒動の仕掛人が、石川君の旧友山岡君って事かね。
“無心に来てたよ”石川君、金田一君をダシにして諸氏から金せびってたらしい…ほんと最低だな。
結局、殺人事件の真犯人を突き止めたが…山岡君が犯人を道連れにしてケリを着けたか。
ま、結局真犯人に死なれてしまうとか名探偵のお約束らしいけどな〜。
“帰りに鮟鱇でもどうです?”“精々、恩に着て下さい”苦笑。金田一君、良い奴だな。
“何だか、張り合いが無くなってしまいますね”ぉぃ、金田一君が困るのを楽しんでるのか石川君。
「ソラリス」、 SF好きの端くれとして作品名は知っていたが内容は初見。 精神世界に深く潜っていく系の物語で、 映画としては良く出来ていると思うが個人的な好みとはちょっと違うかなと。 もし仮にソラリスが誰でもヒョイと行ける距離に実在する惑星だったら、 そこへ行って帰って来ない現代人は多そうだなぁという点ではSFというよりホラーって気も。
曇り後雨。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。カプ麺(日清 焼きすぱ 下町にんにくバター、粉チーズ大盛り)。
空中庭園の気温、24.3/13.2℃。
紅茶(TWININGS IRISH BREAKFAST)。
夕食。握り寿司、筍と油揚げと薩摩揚の煮物。
晩酌。Old Parr Silver、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、フライドポテト。
「グレイプニル」、
びっしょり汗かいてる表現だろうけど、何か別の体液が滴ってる様に見えるよショートパンツ娘ちゃん。
“何が起こるのかしら”紅愛、新な敵との遭遇を面白がってるなぁ。
“大きい”というか基本的に獣っぽい姿になるのかと思ったら、こんな鎧っぽい姿も有るのね。
“手合わせ願いたい”強い相手と戦いたい、それだけの目的で来てる奴も居ると。
“私の名前は”自分の素性を明かすとは、本当に格闘バカ野郎らしい>三部。
紅愛、生身でデカ銃を撃って大丈夫なのか?
“負けを認めろ”バカ修一、二人一組である事を自分でバラすとは間抜け過ぎる。
“良いだろう、私の負けだ”紅愛が、生身でデカ銃を撃つ覚悟をしてる事に感じ入ったらしい。
スマホは“男らしくない”から持ってないらしい…苦笑。
“俺にも教えてくれよ”三人のやりとり、バッチリ撮影されてしまいましたよと。
“お前の様な下衆が相手なら、遠慮無く殺せる”三部、下衆野郎を瞬殺しましたとさ。
“修一、お前は男だな”三部、修一を認めたらしい。
それにしても、強力な仲間が出来たのは良い誤算だった。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第2部」、
せっせと食事を運び、それをマインの指示だと子供達に伝えていたとか意外に大人だなギル。
“お仕事もせずに御褒美は貰えないの”差を付ける事で、率先して仕事をする空気を作った訳か。
そして孤児院の子供達を動員し、紙の原料を大量に入手と。
更に孤児達に読み書きを教える為に導入したかるたを、例によってベンノ氏に売りつけるマインないす。
“この愚か者”苦笑。またまた神官長に小言を貰うマインですた。
“お祭りは楽しかったの?”祭りは楽しんだが、例によって熱を出して寝込むマインと。
しかし子供達が起こした騒ぎの後始末が不完全だったので、反省室に放り込まれたマイン…
また倒れて“神官長の方が深く反省”したらしい。
「鬼滅の刃」、アニマックスの一挙放送をつい見てしまう。 やっぱり良く出来てるなぁ。面白いし、次々先の事が気になる。 続きが劇場に行ってしまったが、またTVシリーズに戻ってきて欲しいわ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。書き物。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.3/9,4℃。
夕食。鶏唐揚げ&ウィンナー、筍とキャベツの味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、焼き厚揚げ、トマト、賞味期限が2年前に切れたチーズかまぼこ(別に変質して無かった)。
「プリンセスコネクト!Re:Dive」、
湯冷めして風邪引く主様苦笑。
“何しれっと変な蟲入れようとしてんのよ”“何でも蟲で解決出来ると思わないで!”笑った。
ペコリーヌの蟲料理は毎度の事ながら、コッコロの故郷の民間療法も蟲入りで苦笑。
“此処、病院ですよね”魔女っぽい先生と看護師さんの病院ですた。
“3割増しで元気にして上げるから”風邪で手術苦笑。
そして、狼狽えて謎の祈祷を始めるコッコロ可愛い。
“此処は病院じゃ無く監獄なんだよ!”良く見れば廊下の床や壁に血の手形が…怖ぇ〜。
そして…ユウキは手術の後、面会謝絶となりましたとさ。
“運命の人”死に損なってる風の状態の女性にオニギリ渡すユウキの謎感性が、エリコにはツボだったらしい。
謎の占い師シノブちゃん、控え目の凹凸ナイス。
言い寄ってきた野郎共をブチのめし、取り敢えず持ってたお宝は貰っておくエリコもナイス。
“クスクスクス、見付けた”完全に病んデレ顔だよエリコ。
病院…では無く、悪評で有名なギルドハウスだったらしい。
“溜まってた新薬が試せて幸せ”苦笑。
“患者が泡吹いて踊りだしました”“予想通りの反応値”笑った。端から治療する気無いな。
“若い娘の肌は瑞々しいわ”キャル、哀れ。
“ちゃんと治療されとるよ”一応、“腕は確か”だったらしい>ミツキ先生。
まるで遠くへ旅立ったかの様な扱いのキャル苦笑。
パジャマ姿も可愛かったし、一応キャル回って事で良いんかな。
「BNA ビー・エヌ・エー」、
“人間の姿で居るとずっとヒール履いてるみたいな”タヌ娘モードの方が身体が楽とか、馴染んでるなぁ>みちる。
それはそれとして、タンクトップにショートパンツで身体動かしてるのはグッド>みちる。
ランナーを投げナイフで倒して良い野球笑った。
そして…みちる、賭け野球に引きずり込まれるが…フラミンゴの煽りにブチ切れ大活躍ナイス。
着替えさせられる時のスポンスポンスポン、という効果音が超ナイスだし。
“昨日、野球でドードー獣人が絶滅した”ニュースキャスターのジョークかと思ったら、本当だったんかい。
“私、クマじゃ無いし”“アライグマって事にすれば大丈夫”苦笑。
結局、泣き落としに負けてベアーズに加入するハメに>みちる。
ま、普段とは違う白ショートパンツ姿も、すらっと伸びた褐色の脚との対比が素晴らしいのでオッケー>みちる。
見え見えのサインを出すベアーズの監督、単にアホなのかと思ったら八百長で負ける約束してたんか。
みちる、手が伸びるだけで無く足をカモシカにして猛ダッシュ出来る様にもなってるとは。
単なる獣化では無く、自在に不特定多数の獣の要素を発現出来るって事かね。
決勝戦、みちるの投球シーンが何気なくエロぃぞ〜。
“貰ったお金で野球が上手くなる道具買って来た〜”“ばか〜”苦笑。
そして、何故か感化されて野球賭博の摘発をしなかった士郎が何か良い味しとる。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。豚肉と木耳の玉子炒め、冷奴、和布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。ニラ玉醤油ラーメン。
表稼業ι。思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、24.1/7.3℃。
庭で。タカネ開花中、カザグルマ(白)開花始まり。
夕食。イカフライ、身欠きにしんと筍と蕨の煮物、トマト。
午後7時寝/午後10時半再起動。
寝てたら猫1号が来て密着。とても寝辛いが邪魔では無い。
晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(栃木市西方町 飯沼銘醸)。 肴、真鯛刺身昆布締め(冊からの自作)。
「八男って、それはないでしょう!」、
もろきゅう食ってて笑った。
“そなたに、竜の討伐を頼みたい”“(社畜…)”苦笑。ちょっと卑下し過ぎだろ、普通に勇者の仕事だぞ。
“たった二人で”“安心しろ、二人では無く三人だ”どう見てもヒャッハーなオッサン現れる。
どうやら、ブランターク大師匠の古馴染みらしいが。
“見た目的に伝説の戦士とか?”“れっきとした魔法使いさ”王宮筆頭魔導師笑った。見えねぇ〜。
竜退治した後に得られる土地を分け与えたく無いので、
領地を持ってない準男爵に後始末の魔物退治まで任されるとは…王宮、ケチ臭いな。
“あんな寄せ集めの軍隊じゃ”しかしまぁ、家臣候補の連中の実力を計る良い機会では。
治癒担当として従軍したのに、ヴェンデリンに会えなくてションボリしてるエリーゼ可哀想可愛い。
“魔法機動甲冑、装着”笑った。やはりどう見てもガチムチ肉弾戦担当だよアームストロング氏。
“俺達、要ります?”“要らないかもな”苦笑。
“ヴェルが教えてくれた、味噌玉って奴で”戦国時代かよ。
“お前の師匠は何にやられたんだ”“数…”竜を倒した後の、歯止めを失った魔物の数が半端ないのか。
そして随伴した軍の消耗が酷い中、エリーゼが貰った指輪の効果で彼女自身も救われる事に。
指輪の中に、ヴェンデリンの注いだ力が残ってたって事かな。
そんな折、兵士から聞かされた“生まれながらの英雄”という評と、
彼の素顔を少しだけ知ってる事が彼女を奮い立たせるのね。
“バウマイスター殿が怪我を”と聞いて青ざめるエリーゼ、しかし怪我したのは兄ちゃんの方だったか。
そしてヴェンデリンが元気だった事で、安心して気絶しちゃうエリーゼも何か普通に可愛いな。
“皆が最後まで戦えたのは”互いに、相手が兵士達の支えになっていたと知らされる展開が何かキュンと来る。
“貴方が英雄なんかじゃ無い事、私はちゃんと知ってますから”エリーゼ、ほんと可愛い。
“我が姪よ〜!”苦笑。どう見ても同じ血筋に見えん>アームストロング氏。
ヴェンデリン、準が取れて男爵に出世したらしい。
“側室が居るとか”“普通だと思います”“じゃ、婚約したいです!”笑った。
“じゃ、オーケーって事で”苦笑。
良いんか、まぁイーナは普通に美人だし、ルイーゼは可愛いけどなぁ。
取り敢えず、ヴェンデリンはこの世界の貴族的発想に馴染み始めてるくさい。
「フルーツバスケット 2nd season」、
“そこに、君が居た”魚ちゃんにキュンと来る野郎が遂に現れる。
“遊ぶぞ食うぞ寝るぞバイトするぞ!”魚ちゃんナイス。
そして格好で全力浮かれてる花ちゃん爆笑。
“謹んで入場させて頂きます!”紅葉きゅんに誘われたお化け屋敷に、勇気振り絞って入る透くん可愛い。
“怖いです”こんなビビリなのに、良く山中でテント暮らしとか出来たな。
お化けに変な“自分設定”を付け足して安っぽい感動物語にすげ替える潑春ナイス過ぎ。
“そんなお母さん、此処に来ています”爆笑。
“おじさん、久しぶりに良い話を聞かせて貰っちゃったよ”腹痛い。
“待った!”実は、魚ちゃんの方も謎の青年の事が気になってたらしい。
“(9つ差か)”相手の年齢を聞いて、それを分析しちゃう魚ちゃん何気なく女の子してる。
“幸せ?”“幸せだよ”“だったらもっと、幸せそうに笑えよ”魚ちゃん、
謎の青年の浮世離れさにイラっと来ると。
しかしそれは、自分と出会った日の事を“無駄な時間”と言われた事も影響してるらしい。
“俺も会いたかったんだ”“照れてる?”“黙れ”魚ちゃん可愛い。
だが、この相手も一筋縄では無さそうだな。
“透に彼氏が出来たら、初デートは絶対邪魔しに行くぞ”“もちあたぼうよ”酷ぇ親友苦笑。
まぁそんな事だろうとは思ったが、魚ちゃんの想い人は草摩家関係者だったか。
単なる草摩家の縁者なのか、十二支最後の一人なのかは判らんが。
「かくしごと」、
“性懲りもなく今年もか”姫ちゃんに毎年ランドセルを送ってくる、謎の人物が居るらしい…。
普通に考えて、姫ちゃんの母上の実家筋かね。だとしたら、そっちとは交流が切れてるのか。
“他人だよ、俺にとってはな”やはり、母方からの匿名の贈り物らしい…しかも何か金持ちっぽいぞ。
“お帰り〜”姫ちゃん、可愛らし過ぎて死ぬ。
職業体験してる姫ちゃんが即死レベルで可愛いのに、それを見られない後藤センセ哀れ過ぎる。
“サクラどころか身内じゃ無いか!”六條センセは、元々ファンだろ。
“大芸術家先生か”姫ちゃんの母上の父上、絵画の大家って事か。
“バレた?”“早く代わってよ!”後藤センセの仕事がバレそうになった時、
咄嗟にフォローしてくれる六條センセが素敵過ぎる。
そして後藤センセには気付かなかった姫ちゃん…本当は気付いていて、惚けてくれたっぽいなぁ。
現代編の方は、何か切なさ加速して来た感が。
曇り、日没後雨。
午前3時就寝/午後1時起床。
猫1号、明け方一度居なくなってから戻り、正午頃まで寝ていた。
空中庭園の気温、21.2/10.7℃。
夕食。うな丼、肉じゃが。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。THE GLENLIVET 12 DOUBLE OAK、ロック。 肴、湯豆腐(八丁味噌)、山うど味噌添え。
「アルテ」、
“何時もの元気が無いねぇ”“そうですか…”アルテ、空腹と。
レオ親方が何故か金曜は断食なので弟子も飯を食えてないって事らしいが。
“死ぬほどめんどくせぇ〜”“すまん、思わず本音が出た”苦笑。
“頑張って交渉を成立させてみせる…ごめんなさい”アルテ、
レオ師匠の古馴染みからの依頼の条件交渉に行って玉砕らしい。
しかし再挑戦したいというアルテに、将来独立するなら必要な技能だからと交渉を続ける事を許可と。
そしてアルテは、ヴェロニカに交渉のコツを聞きに行きましたとさ。
“その似合わん立ち振舞は娼婦にでも習って来たのか”バレバレ笑った。
“負けん気の強い、面白い弟子を取ったなレオは”アルテ、
画には個人的興味は無いと言い切るウベルティーノに気に入られたらしい。
“此処に有る画の半分は、彼奴の師が描いた物だ”“レオさんに子供時代が有ったなんて想像出来ない”笑った。
“少なくともお前みたいに凡ミスはしないし”苦笑。
“自分の画を持って工房を回った、殆どは門前払いだったけどな”レオ師匠、物乞い出身だったらしい。
“仕事に関しては、どんな人間にも平等だったんだ”レオ親方の師匠、素晴らしい人物だった様で。
そして…ウベルティーノ氏に高い報酬払ってるのにボロ着てるレオ師匠に説教しまくり苦笑。
“もっと自分の為に金を使えとな”“厄介な弟子を残して逝きおって”ウベルティーノ氏、
レオ親方の師匠に頼まれて彼に目を掛けてくれてるのね。
そしてレオ師匠の方も、ウベルティーノ氏が儲けてる割には質素な暮らしをしてる事をブツブツ言い…
本当に腐れ縁な二人でしたとさ。
「プランダラ」、
“子供達が危ない”シュメルマン先生、この時代は本当に素晴らしい人物だったっぽいのだが何時変わったのか。
“慣れるまでは、極力ゆっくり歩く様に”新生離人、最早銃弾が空中に止まって見えるレベルに。
“玄治も居ます!”苦笑。取り敢えず、Aクラス全員無事で良かった。
が、殺さなかった連中は自爆覚悟で未だに退く気は無いと…学生相手の奇襲も含め、最低の連中だな。
しかし、彼等は一人殺す毎に家族に食料が届くという契約で来ていると…
“俺達は、お前らを殺して家族を守る”この連中に、不殺の覚悟は通じないか。
そして結局、離人は敵を全員瞬殺する事に…。
“核爆弾なんて嘘さ、それで良い、生き延びろ”命懸けで大事な事を伝えたつもりだろうが、
余計な真似をしてくれやがったよ。
“こんな時に”陽菜ちゃん達が、過去に居られる時間が終わり…
“僕のカウントは、皆の代わりに敵を殺した数だ”撃墜王が、遂に誕生してしまったと。
“続きがしたいですか?”“リヒトーさんはエッチだから、これくらいの事は覚えて居られるでしょう?”
陽菜ちゃん、自分の胸を触らせて300年後の再会と彼の家族になる事を宣言するとは大胆だ。
で、折角キャラが立って来た感じなんだが、過去編はこれで終わりって事か…
と思ったら、未だもう少し過去の話が続く様で。
「LISTENERS」、
“誰かさんがもう少しお淑やかに歩いてくれたら良いんだけど”苦笑。そのメカ、飛べるだろ。
臭いとか言いながら、海自体のビジュアルには大喜びのミュウちょっと可愛い。
“動いてるけど、これ画?”次の目的地は、光学迷彩で完全に隔絶された島らしい。
“プレイヤーの力を間近で浴びた人間は”ミミナシに成る…つまりミミナシは人間の成れの果てですか。
“何てバカなんだよ君は”自分の為にしてくれた事なのに、ミュウにその言い草は流石に酷いぞエコヲ。
“あのまま放っていたら、僕はミュウを襲っていたかも”ピンチだったのは、真実だったらしい。
“貴方達が一番人間らしい”ジミも、ロズ達のミミナシとの共存に好意的だったのか。
“あの娘、胸に無くちゃいけないモノが全然無い!”“何か失礼な事言って無い?”苦笑。
“ジミはこの国に着かなかった”フェスの後、ジミはロズの国には戻らなかったと。
また今回も、凝ったEDだな。青が何か滲みる。
「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」、
“衣替え〜”“変な寄生虫にやられたんですか〜”苦笑。
生徒会活動が無くなり、一日の睡眠時間が3時間増えて“健康優良児”になった白銀。
“何かの呪いが解けたんですか?”爆笑。目付きが、別人の様に優しく成ってるしな。
“四宮は俺の事を、どう思っている?”“(イケル!)”しかし、かぐや様の反応は蛋白…
“(あんなに格好良かった会長の目が〜)”かぐや様的には、優しい眼差しの白銀は好みじゃ無いらしい。
“(本物の愛とか言い出しちゃった〜)”かぐや様に相談されてグラグラ揺れてる渚ちゃん可愛い。
しかし“(私はそんなにピュアじゃ無いんですよ〜)”って、どの位ピュアからズレてるんだ>渚ちゃん。
そして…食い付いて来る藤原元書記ウザ笑った。
“石上くん、たまには良いこと言うじゃない”“(無理無理、気持ち悪〜)”爆笑。
そして…選挙対策で不眠になり病人の様な目になった白銀に、ハァハァ息が荒くなるかぐや様ですた…
“(多分それ、本物の愛じゃ無いと思います)”腹痛い。
要するに、かぐや様は白銀が限界まで頑張って死にそうになってるのを傍で見てるのが好きって事か〜。
“口パクだ!”白銀が、校歌を歌えない事を見抜く藤原元書記ナイス。
“私が練習に付き合ってあげます”藤原元書記、自ら地雷を踏む…苦笑。
“これが、音を聞いて歌うって事です”藤原元書記、教え方上手い。
だが、白銀の音痴は筋金入りだった。
“何で、そういう事を先に言わないんですか”白銀の小中学校時代の話を聞き、藤原元書記超本気に。
“(御行くん、歌えてる)”マトモに歌える様になった白銀に感動して泣いちゃう藤原元書記、アホ可愛い。
かぐや様、裏で白銀のライバルを蹴落としまくってる様で。
“選挙が終われば、誰が何言ったかなんて皆忘れますしね〜”“政治家の娘よね、貴女”爆笑。
藤原元書記、頭の天辺から爪先まで政治家の娘だよ。
そして…四宮家の情報網を駆使しても、最大のライバル伊井野の弱みは掴めないので、
かぐや様は彼女自身を揺さぶる事にしたらしい。
“貴女と前生徒会長、本当にお似合いですね!”と非難されてるのに、超喜んでるかぐや様カワイイ。
そんな伊井野に傾いた思いだったが、異性交友禁止と聞いて速攻折れてて笑った>かぐや様。
どう考えても、相容れないわな伊井野ちゃん堅物過ぎて。
曇り、朝の内一時雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、22.2/14.4℃。
紅茶(Sir Thomas LIPTON Intensely Assam)。 チョコレート(ゴディバ)。
夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、竹輪と蒟蒻と里芋の煮物、ご飯。
晩酌。THE GLENLIVET 12 DOUBLE OAK、ロック。 肴、冷奴、プロセスチーズ、トマト。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 魔法学園にも、夏休みという概念が有るのねん。 “新作だ”笑った。蛇の玩具、カタリナ様お手製じゃ無く庭師さん作だったんか。 “クラエス家が明るくなったのは、あの子のお陰”と母上が褒めてる傍から、 カタリナ様の“よっこらせ〜”爆笑。 “ところてん食べたい”“何それ”苦笑。 ところてんの原料が畑作で作れるなら、絶対自作してるだろうになぁ。 ジオルドがカタリナを誘ったら、キースが追い掛けて来て苦笑。 “そうだわ、折角だから”デートの場に、友人全員誘っちゃうカタリナ様な〜いす。 “誰が早くボートを漕げるか”完全に趣旨が変わるボート遊び笑った。 そして自分で言った通り、本当にボート漕ぎが早いカタリナ様ナイス過ぎ。 “良く見て下さい、ほんの少し笑ってるでしょ”“(全然判らない…)”苦笑。 ニコル、少しは楽しんでる様で。そしてジオルドも、こういう時だけは心の底から笑えてるらしい。 だらけまくりの脳内会議可愛い。 長い髪を麦わら帽子の中にスッポリ入れてて、ショートヘアっぽく見えるソフィア可愛い。 “何だかうんと昔、こうしてカタリナ様と過ごした事があった様な気が”以前、 カタリナ様の方も同じ様な事を感じた事が有ったわな。 もしかして、ソフィアはあっちゃんの転生した姿だったりするんだろうか。 “傍に居させてくれ”“うひゃ〜”苦笑。ニコル、遂に告白するが…あんまり通じてない様な。 そしてある夜、パーティの席でアランのピアノ演奏を聞くカタリナ様達と。 “また後でウヤムヤにさせておかねば”“(愛情の裏返しなのかも)”カタリナ様、 メアリの想い人は別だと思うぞ〜。 “居ませんよ、気になる人なんて”シリウス会長、思いっ切り気になる人が居そうな感じ。 “助けてキース、宿題が終わってないの”笑った。カタリナ様、小学生か〜。 細かいイベント盛り沢山の夏休み編、面白かった。