05 月 下旬

「プリンセスコネクト！Re:Dive」、 OP省略して本編突入、珍しく前回から続く話の佳境だしな。 ハツネの枕は、シオリの贈った品なのね。 “これがスパイスの元になる植物？”胡椒っぽい感じ。 “超能力使うと眠くなっちゃうから”超能力だったんかい。 “今の無し！”苦笑。魔法は珍しくないが、超能力はこの世界ではレア能力らしい。 そして収穫を始めようとした所で、 エリザペスパークの生き残りが村に辿り着きシオリが行方不明となった事を報せると。 ハツネ、念動力だけでなく精神透視も出来る様で。 “ＢＢ団は困った人を助ける！”“そうでした”苦笑。設立者が忘れてたんかアオイ。 ペコリーヌの手下な野郎共が皆の帰りを待ってるシーンで、背後にチラっと姿見せたのシノブ？ “嫌だなぁ”のオッサンの様子からして、影に囚われると黒幕の元に召喚される？ そして…ハツネを襲った矢を放ったのはシオリ…白黒じゃ無いって事は、偽者では無く本人なのか。 一方、ペコリーヌ達から一人離れたキャル、何が起こっているのか心当たりが有る様で。 敵の女剣士クリスティーナ、自分の武器を一時的に非物質化するらしい面倒な技を使うな。 そして彼女と対抗する為、アメスはユウキの忘れている記憶の一部と能力を開放するらしい。 クリスティーナもまた、前世？で因縁が有るが記憶を失ってる者の一人って事？ “力が、湧いてくる”ユウキの能力、仲間も同時に強化出来るのか中々凄いな。 ユウキ達が中々善戦した事でクリスティーナは満足して退き、シオリを助けられる可能性を教えてくれると。 “（見届けるだけ…）”と言いながら、結局はペコリーヌを援護してしまうキャルは良い娘や。 “何時か、お姉ちゃんを守れる様な私に”“お姉ちゃんも一緒だよ”ぉぅ、何か良いぞ。 それにしても似てない姉妹だな、種族も違うっぽく見えるんだが。 そうしてシオリの中から追い出された影は、ペコリーヌが粉砕しましたとさ。 “寝てる？”“しぃ〜っ”良かった良かった。 EDまで省略して、枠をまるまる使った本編が濃くて見応え充分でした。
「BNA ビー・エヌ・エー」、 鳥獣人も、ちゃんと居るのね。そして彼を領空侵犯で追い回す空自苦笑。 “折角会えたのに、何だよもう”と、モヤモヤしてるみちるの元にアホウドリ男が落ちて来ましたとさ。 普通、空から降ってくるのは美少女の役だぞ＞アホウドリ男。 “良いなぁ、空飛べるなら何処にだって行けるし”“飛んでみるか？”アホウドリ男、何かイイ奴だな。 “偶然にしては”ロゼ市長と士郎、みちるとなずなに興味津々と。 そして、シルヴァスタのアランCEOが遂に獣人特区へ到着か。 “あの可愛い娘”“別に可愛くは無い”“社交辞令だよ”苦笑。 で、銀狼教団の定住希望、市長が受け入れるつもりだったのをアランは否定かい。 “自由か、昔はそうだったけどな”“人権が認められたら、渡りが禁止された”公式に存在を認められた事で、 逆に不自由になってる顕著な例だな。“それ程、偉いのかね人間ってのは”全くだな。 “あの教団は胡散臭い、だが人間の言いなりになるのはもっと気に入らない”激しく同意。 そもそも到着早々、自分の出資者としての立場を誇示して来るとかイケ好かん奴だなアラン。 “何やってるんだ、あのバカ”苦笑。みちる、またまた厄介な立場の者とお近付き中ですよと。 そして自分の立場を良く判ってるアホウドリ男、ピンガは早々みちるの元を離れると。 “全ては予定通り”銀狼教団、市から拒否されるのも織り込み済みらしい。 市に拒否された事で、市民に不当さを訴える良い口実になったって事か。 “アラン会長の横槍に気付いた様ね”“神のお告げ、では無いでしょうね”ま、互いに情報戦って事で。 “テロは許さない”残念な事に、ピンガは本当にテロリストだったんか…。 “私は、鳥！”“お前、飛べるのか”“今、初めて飛んだ！”笑った。 みちるの変身能力は、単なる獣化とは次元が違うのがこれでハッキリしたな。 “去れ、今直ぐ。お前は未だ何もやってない”士郎、漢だな。 “この街に飛んできたのは、俺だけじゃ無い”もう一人、鳥獣人の殺し屋が来てると。 そして殺し屋が狙ったアランを、なずなが翼を生やして救いましたとさ。 みちるとなずな、二人共に自分を任意の姿に変える特殊能力を持ってるって事らしい。 “凄いよ、なずな”みちる、なずなの行動に感激すると同時に彼女をとても遠くに感じたか。

「八男って、それはないでしょう！」、 を、久しぶりにヴェルの実家の様子か。そこにもたらされたのは、ヴェル死亡の報…。 遂に冒険者学校を卒業し、成人したヴェルは師匠のマントを身に着ける事にすると。 “勿論断る事は出来ない”“（あれ、今迄と何も変わってない）”そりゃ、 叙勲されてる時点で貴族の義務が発生するだろ良い加減理解しろよ。 多数の冒険者が行ったきりで戻って来なかった地下遺跡、 竜が潜んでる可能性が有るとしてヴェル達に調査依頼が来たと。 “お前らが登録した”“ドラゴンバスターズ”苦笑。自分達で竜退治名乗ってたら世話無いわ。 そして洞窟の奥に有ったのは、竜では無く古代魔法時代の罠でしたとさ。 って事で、遺跡最下層から地上を目指すダンジョン攻略を強制される事になると。 “もう５日か”中々戻って来ないので、王都でヴェル死亡の噂が流れたのが実家に伝わったのが冒頭の話なのね。 そして自分に都合の良い者をヴェルの跡継ぎに据えようという勢力が動いていると。 で、男爵って普通は一代貴族だと思うんだが、資産を継がせるという意味で言ってるのか。 “必ず、生きて帰りましょう”一番不安を感じてるはずのエリーゼが一番健気だよ。 “終わった”のでは無く、ラスボスの間に到着って事らしい。 “これは、奇跡の光という魔法です”どさくさ紛れにキスするエリーゼないす、 と思ったが一応本当に魔法だったらしい。 “使う為にはチューする必要が？”“無いでしょ、教会のスタンス的に”笑った。 そしてダンジョン攻略の報酬は、貴重な古代遺物ですか。 どちらかと言えば大量の魔法書の蔵書と、 全身ミスリルの機械竜の死体の方が価値有りそうに見えるんだが。
「フルーツバスケット 2nd season」、 “母さん、妊娠したんだって”燈路、お兄ちゃんになる様で良かったな。 “水着萌え？”エロ親父紫呉到着。 杞紗たんの白ワンピース姿萌え。 そして相変わらず女の子っぽい紅葉きゅんもナイス。 “羊の燈路に、羊大好きと言い放った”燈路の母上は、 十二支憑きが生まれても動じなかった強い女性ですか。 “その時は棒と目隠しが有りましたが”“そっちの方が普通”苦笑。 “真っ暗な部屋で、真っ暗な話を聞く”慊人、本当にロクデナシだな。 “お前、燈路に何か言われただろ”夾、雑に見えて繊細な奴だよ。 “母親はじ…事故で死んだ”本当は自殺か。 透くんと母上のスイカ割りの思い出が母上込みで可愛らしい。 “良い加減、人に迷惑を掛ける生き方を改めろ”はとり、紫呉もロクデナシ認定。 “来たのね”ラスボス慊人も、お気に入り紅野を伴って到着と。 “わざと水差しに来たとしか思えんな”その通りなんだろうな、更に言うなら由希への嫌がらせ目的だろう。 “僕らにすら中々会わせようとしなかったのに”紅野は、本当に秘蔵っ子という事らしい。 “一番勘違いしたままのおバカさんは誰だろう”当然、紫呉が想定してるのは慊人なんだろうけどな。 “（慊人さんには、お会いしていらっしゃらないのでしょうか）”既に遇ってるが、 紫呉の言う様に由希も少しは変わったという事なんだろう。 “あの日は、あの時は、あの瞬間だけは”迷子の透くんを助けた事が、 助けた方の由希にとって物凄い力になっていたらしい…泣かせる。 “君が、愛しいから”切なすぎて泣けてしまう程にか。
「かくしごと」、 五代目、未だ名前が決まらずゴル（仮）笑った。 “やっぱり仮は駄目だ”しかし、姫ちゃんは未だ名前を迷っていて…。 “ご登録でよろしいですか？”“最初から決まってるんですか？”ご登録→後藤ロク笑った。 命名の由来を聞いて爆笑する筧ナイス。 “いくらこぶ平が正蔵になったって、こぶ平って感じじゃ無いですか”割と同意だが。 『平凡な未来予想図（仮）』が泣かせる。 姫ちゃんが家に招いてた加世ちゃんカワイイ。現代編で出てた四人目が彼女なのね。 “創立記念日とか、毎年必要なのかしら”先生の休みの為に必要なんだよ。 “連載１００回を迎えました”２年経ったんか、おめでとう。 “１００回だから何だって言うんですか”十丸院は縛って相模湾に沈めよう。 “モブキャラで”墨田サン可愛い。 “うちは無理だよ”姫ちゃん、相変わらず家の事情を察し過ぎで父親的には切ないな。 “汐越先生の所に行く回数を増やして”しかし、料理教室は単身男性の会員を拒否… 後藤センセは単身じゃ無いだろ。 代わりに汐越センセが家に教えに来てくれたが…姫ちゃん微妙な感じに。 “友達皆との誕生会、パパと二人きりの誕生会、そんなの当たり前だろ”親バカだな。 しかし、毎年二歳分育っちゃうのは却下だぞ姫ちゃん。
「とある科学の超電磁砲T」、 “所属する研究機関が私達の将来を決める”警策（小）、子供の頃から達観した子だったらしい。 そして彼女は、ドリーの話し相手役を押し付けられていたと。 “治療が上手く行ったら沢山の妹が出来るって”“（意味判んない）”ドリーも、 クローン量産が計画されてたって事かね。 そして警策も、ドリーの立場に疑問を抱き、彼女を本気で心配した娘なのね。 “実験動物だって、お前達に突き立てる牙が有る事を教えてやる”実験施設が知らぬ間に閉鎖された後、 警策はテロリストを経て木原幻生の手駒になったと。 現在、食蜂が警策を拾ったのは、彼女が自分と同じ様に感じていた事を知った為らしい。 “あんたなら説明なんてしなくても、能力で私を操作すれば”そうしなかったのは、 ドリーを友達だと思っていた同志だからって事なんだろうな。 “みーちゃん、なの？”泣くわ。 “待って、みさきちゃんでしょ？”食蜂サンも、ちょっとは報われたな。 “貴女達の思い出に勝手に割り込んでごめんなさい”食蜂サン、こんなに良い娘だったとは。 “三人一緒なら、何処でも良い”ドリー、良い娘過ぎる。 寝てる間に大覇星祭が終わってる事を“愚痴ります”な妹ちゃん可愛い。大覇星祭、意外と楽しんでたんだな。 “不思議なデジャ・ヴュを覚えて、感傷に浸ります”シスターズの基礎研究だったドリーとも、 不明瞭ながらリンクが存在するって事なんだろうか。 大覇星祭編完結って事かな、しんみりする良いエピソードだった。 そして、食蜂サンの印象が良い方に変わり過ぎだ。 ED後の画が、これまたキュンと来る。

「アルテ」、 “君が噂の女徒弟だったのか”お貴族様、ユーリ・ファリエルとお近付きに。 で、ウェービィヘアのダーチャとは何時知り合ったんだよアルテ。何か１話飛んでる様な唐突さだぞ。 “アルテに、ヴェネチアでの仕事を頼みたいんだ”大抜擢なのかもしれんが、フィレンツェを離れるって事だわな。 “一番の理由は、君が女で貴族だからだ”そこは、アルテ的に気に食わん所だろうなぁ。 結局、アルテは自分は未だ未熟だからとユーリの仕事を断りましたとさ。 “あんたが弟子って”“ツッコミ所が多過ぎて”おおらかそうな女性、ルザンナ現れる。 “レオさんに友達なんて居たんだ”苦笑。“俺の師の、一人娘なんだ”成程、そういう関係か。 嫁ぎ先で旦那が亡くなり、持参金を旦那の実家が返し渋ってるのを交渉に来たのがフィレンツェに戻った理由と。 “何処から攻めようか”ユーリ、未だ諦めてないらしい。 “代理人になれそうな、地位と権力の有る人は居るの？”“あ、居ます”ユーリ、急浮上。 “何時でも、お前の親方として待っててやるから”レオ師匠、良い人だな。 “決まってしまった”苦笑。アルテ、絵描きとユーリの姪の家庭教師役として半年の出張決定と。 そしてユーリが味方になった途端、ルザンナの旦那の実家が強烈な圧力を食らって折れましたとさ。
「プランダラ」、 “（何て声を掛けたら良いんだろう）”悩んだ挙げ句、エッチの続きをしようと持ちかける陽菜ちゃんナイス過ぎ。 “飲み放題食べ放題揉み放題”ナナ姐、皆が過去を知って凹んでるので気を使ってくれてるんだな。 １２０度の酒苦笑。 “お前の気の済むまで遊んでやる”と、３００年前に約束してたんかジェイル中尉… そりゃ付き合わざるを得ないな。 “（成程、逃げたと）”園原ちゃん、ナナ姐の性格を皆の中で一番良く判ってたか。 そして…“無理です〜、子供はちゃっと”陽菜ちゃん、リヒトーに子供と言われてヤケ酒らしい。 “ぉぃ爺ぃ！揉め”代わりに捧げられるリィン曹長哀れ。 リィン曹長は揉むのに、陽菜ちゃんの胸を見るとゲロ吐くのは失礼だぞリヒトー。 “何故私のは揉まない！小さいからか！”苦笑。 “お前は時々、我慢が過ぎる”ジェイル中尉、ナナ姐を支えてあげたい気分になったらしい。 そして、ナナ姐の秘蔵ビデオをリヒトーに見せる事に…。 ずっと仮面を外さなかった事がナナ姐を傷付けていた事を知ったリヒトーも、３００年間の想いを打ち明けると。 “（私もあの時、ほんのちょっとだけ浮気しちゃったから）”ナナ（小）の時点で、 ジェイル中尉にちょっとキュンと来てたらしい。 “今日は飲むぞ！”“今日もじゃないっすか”苦笑。 “うぉ犯罪、でも聞かなかった事にしよう！”笑った。 そして早速飲んでる陽菜ちゃん爆笑。リィン曹長は料理担当と。 そして酔ってるままナイフ振り回して狩りに行こうとする陽菜ちゃん全力で止められる。 “こんなカロリー少なそうな料理”が得意なのに、全体的にふっくらリィン曹長ですた。 “女の娘なんて皆、服脱いだら余ってるもんなんです！”“見る？”ナナ姐、引き締まってた。 “座っても腹肉が”一切はみ出さない陽菜ちゃんエロ〜。 “何時からお人形さんは歩いて喋って飲んだくれる様になったの！”陽菜ちゃんも余り無し。 そして“今直ぐ水着に着替えて下さい！”リィン曹長、園原も脱がして…完全敗北する。 “リヒトーさんは直ぐに置いてきぼりに”それで、陽菜ちゃんは周囲の山野に罠仕掛けまくってたらしい。 “大事な事だから、きちんと答えて欲しい”“君のお母さんの名”リヒトー、 陽菜ちゃんの母上を知ってるのか。 そもそも母上はオリジナルバロットを持ってたのだから、関係者で無いはずは無いんだが。
「LISTENERS」、 “お迎えにあがりました”ロンディニウム遠いな、という話をしてたら都合よく向こうから迎えが来ましたとさ。 ロンディニウムの事をエコヲに説明してくれてる、ポニテのサリー可愛い。 ジミは１０年前ミミナシ世界の側に消えた、という説明は前回の展開からすると嘘臭いなぁ。 そしてミュウに求められたのは、ジミの役を演じる舞台に出てジミを此方側に召喚する事と。 “私は、あんたが思ってる様な私じゃ無いかも知れない”ミュウ、自分の過去を知る事が少し怖いのか。 そんな彼女の背中を押したのは、エコヲの“君は君だ”という言葉だったと。 “これ、舞台衣装なんだけど”普通に美形だよミュウ。 “お呼びとあれば即参上ってな”マーシャル爺さん再登場苦笑。 “（エコヲに貰った、大切な名前なんだ）”ミュウ、何気なく健気。 “ジミに会ったらどうするの？”“サインを貰うかな”苦笑。エコヲらしいけどな。 “旅が終わる前に、ミュウちゃんに伝えたい事は無いんか？”マーシャル爺、良い事言うじゃないか。 “このペンダント、預かってて”ミュウ、エコヲに大切な品を預けたのは何か予感でも有ったのか。 “此処からは全てアドリブ”という事にして、ミュウにはシナリオを伝えてないだけだろう…。 “残念だが、ジミは戻って来ない”ミュウを、逃げられてしまったジミの代わりの操り人形にするって事か。 前回のラストが、今回の舞台のラストだったのか。 ニルの友達を殺したのは、本当にミュウだったのね…。
「かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 石上のパンツとか要ら〜ん。 “やりちんって何ですか？”かぐや様、ウブだな。 そして…白銀のパンツがボクサーパンツなのか確認したくて仕方なくなるかぐや様笑った。 “ちなみにパンツだとどういうのがお好きですか”“え、パンツ？”爆笑。 “（履くのか四宮、俺の好きな黒とか履いてくれんの？）”腹痛い。 “布地が多くて”“（ボクサーパンツだわ！）”笑い死ぬ。 “私は黒の下着なんて履いて無いです”では何色だね＞伊井野。 “かぐやの狙いは健康では無い”苦笑。 “かぐや様がセ＊＊すれば良いんですよ”まぁ、その通りだけどなぁ。出来れば苦労無いわ。 “柔らかくて小さい手…凄ぇ良い…痛ぇ！”苦笑。かぐや様、意外と力強かったらしい。 そして…かぐや様が白銀を押し倒してると勘違いし、“一緒にしますか？”と誘われて逃げる伊井野笑った。 妹ちゃんお勧めの漫画に感動して泣いてる白銀会長ナイス。たまに有るわな、ズキュンと来る良い作品が。 “ほら来ましたよ泣かせ展開”と判ってる石上でも、泣けてしまう出来か。 “此処から恋バナの匂いがします！”“表紙見ただけで泣けて来ます”藤原書記も絶賛の作品らしい。 “私は漫画を嗜まないんで”かぐや様、ちょっと守りが堅いな。 “このクソネタバレ女の口を塞げ！”爆笑。そして藤原が羽交い締めされてるのを見て逃げる伊井野爆笑。 もうこの娘、生徒会役員続けるの無理なんでわ。 と思ったら、刺股持って戻ってくる伊井野ナイス。彼女の中で、藤原書記だけは特別扱いなのが良く判るな。 そして盛り上がり過ぎて、自分達もネタバレしまくる白銀会長と石上苦笑。 最終的に、かぐや様も早坂も泣けたらしい作中のコミック、番外編的に映像化せんかね。 とか思ったら、少女漫画脳かぐや様編笑った。 “飼育員の名前も覚えている”白銀会長、水族館に通い過ぎだろ。 そして…少女漫画展開を一瞬で粉砕する藤原書記流石過ぎる。 しかし、かぐや様の少女漫画脳は中々回復せず…可愛い。 “行きたいか”“いいえ”“（断られた！）”苦笑。 “男二人で悲しいかと思いましたが”“思ったより楽しいな”笑った。 ま、野郎二人でも楽しめたんなら良かったな水族館。
＜本編外＞年に何度か発生する謎の録画失敗に依りロスト。ネット配信で補完。＜本編外／＞

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 “気分転換は必要だよね〜”気分転換し過ぎないと良いがな〜。 それにしても、立派なカボチャ出来上がってるなぁ。 “とにかく邪魔しなくては”苦笑。メアリ、カタリナが好き過ぎだ。 “メアリ、何かご不満でも？”メアリ、カタリナ好きなのがジオルドにはバレてるらしい。 そして…結局何時もの面子が揃っていて笑える。 “何だこの光は”ダンジョンの次は、魔法書の中に吸い込まれましたとさ。 “さて、結婚式も済みましたし”これが『欲望の書』の世界って事か。 “私のカタリナ様になんて事を！”メアリぶち切れ笑った。 ページによって違うのか、それとも本を開き直す度に欲望の主役が変わるのか。 “カタリナ様に、あんな事やこんな事を”苦笑。 “何時だって、一緒に住む覚悟がありますわ！”ソフィアの壁ドン笑った。 普段クールなのに、ニコルの妄想が一番派手で苦笑。 “この本を燃やしましょう！”腹痛い。 そして遂にカタリナ自身の欲望に到達したが…お菓子を食いまくって巨体化するカタリナ苦笑。 “皆様、現実世界に戻ったら急に恥ずかしくなった様ですわ”苦笑。 アランだけは、物語の中でも落ち着いてたらしい。 魔法書の許容量を超えるカタリナの欲望苦笑。 で、物語の続きかと思ったら現実でアランとカタリナが良い雰囲気になり… “邪魔しなくては〜”笑った。 全体としてはソコソコ面白かったがツッコミ所も多かったな。 カタリナが勉強教わるなら真っ先にマリアに頼むだろうし、 そもそもマリアとの接点である生徒会室でメアリと勉強ってのが違和感がある。 マリアなら自分の部屋に招くんじゃ無いか。 それと謎の本に友人が吸い込まれたら、 狼狽えてるメアリは兎も角として聡明なマリアが教師を呼びに行かないのが変だ。 このエピソードはアニオリという噂を聞いたが、だとしたら脚本家は本作への愛が足らんだろう。

「継つぐもも」、 “また、あまそぎを作ったのか”かずや、幼い頃からそんな才能が有ったんか。 そんな事も含めて、母上に関する諸々を封じた封印が解ける日が近い？ 桐葉サマ、珍しくおパンツ装備でいらっしゃうのか。 人の話を聞かずに、かずやから貰ったハンカチをハァハァ嗅いでるあざみ笑った。 “くれぐれも気をつけろ、みまねに”“どういう事さ！”笑った。 みまね、鏡に映した相手の能力を使う事が出来るんか…意外に強力だな。 そして遠慮なく脱いじゃう性格もナイス。 巨乳には無反応で、みまねの極小な膨らみに反応する引きこもり野郎ナイス。 “（まるで唯の幼女じゃないか）”はい、その通りです。 “（一介のつぐももに締められる土地神…）”爆笑。 “お泊りに来〜たよ”ナイス風呂乱入＞みまね。 “神様もこんな感じなんだ〜”どんな感じなのか、詳細に表現しておくれ＞みまね。 と、エロ展開してる所へ、ボロボロになった黒曜サンが担ぎ込まれて… 街に来た付喪神と争ったらしい。“地元の土地神に頼めない”後ろ暗い連中ですよと。 “迷家かもしれん”くくり様も、その存在は知ってた様で。 “丁度良い手駒が居る”迷家の相手をさせられるみまね達と。 “今の土地神には、八人がかりでも敵わないよ”みまね、何をどう調べたのか知らんが良い仕事をしたらしい。 そして…くくり様のあられも無い姿を見せられて“お友達に成りましょう！”なたぐりサンないす。
＜少し昔の話／＞ “一緒にお風呂入ろうよ〜”みまね、女の子とお風呂に入るのが好きらしい…素晴らしいな。 そして、あきとに化けてあるみを押し倒すみまねナイス過ぎ。
「社長、バトルの時間です！」、 ミナトの中では、一応ユトリアが一番という事になってるらしい。 人間と会話出来る魔獣が居るらしいという噂に、大コーフンするマコト苦笑。 人型魔獣ファムネラ、結構沢山居た…そして全然有効的じゃ無かった。 “歯応えばかりで旨味ゼロ”苦笑。マコトのリュックの中、何か住んでる様で。 地下深くに落ちたミナトとマコトを助けた女の子が、噂のファムネラだったらしい。 たとえ魔獣でも、可愛いし太ももムッチリでエロぃよ＞ミネコちゃん。 バカタレライバーに邪魔されてしまい、ミネコちゃん逃げてしまいましたとさ。 そして彼女は、他のファムネラからも狙われてるらしい…続きエピソードか〜。

「啄木鳥探偵處」、 石川が務めてる（働いてないが）新聞社の記者を名乗る泥棒現れる…と思ったら、早速逮捕されたんかい。 “中には、お金も無いのに遊んで暮らしてる人も居ますけどね”苦笑。金田一君、未だ石川を許して無い様で。 しかし自らの推理で記者泥棒が隠していた金を発見し、機嫌が直る金田一君でしたとさ。 そして、石川クンと金田一君は仲直り出来ましたよと。 “それはイケません”ぉぃ、五千円に目が眩んでるだろ石川クン。 と思ったら…“僕が、何で”“ちょっと悪戯をしてみたくなりましてね”笑った。 推理劇自体が、全部石川クンの仕込みだったんかぃ。 “まるで社会問題を明るみにするかの様に”石川クン、此処最近の事件の共通点に気付くと。 “これ、作るのに幾ら掛かったんですか”“ざっと五百円”苦笑。石川クン、ほんとバカたれだな。 “居たのか…”殆どの場所に、何気なく居る芥川君笑った。 “その手は食いませんよ”しかしながら、石川クンの咳は本物の患いだったらしい。
「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」、 “急に戻って来いとは”闇の王子御一行様、 白の王国の皆さんとすっかり打ち解けたが帰還の指令が来たらしい。 “地を這う我らは違う”“同情ありがとう！”アデル、豹変… そしてアイリスを襲った彼を闇の王子が両断とは吃驚展開だ。 アデル、闇の王子すら騙していたって事なのか。 “僅かでも心を許した俺が馬鹿だった！”ファイオスの怒りは判らんでも無いが、 アイリス様を助けた者にその仕打ちは無いだろう。 “今度来る時は、お返し持って来なくちゃね”グローザ、事情を知らないまま離岸するハメに。 “白い猫、何処から…”微妙に猫っぽくないナニカが、闇の王子を何処かへ誘う… “逃してくれようとしているのか？”どうもそういう事らしい。 そして白い猫の正体は、アイリス様自身だったと。 “二人で、この世界に平和をもたらしましょう”闇の王子とアイリス様、誓いを立てる。
「邪神ちゃんドロップキック’」、 皆から距離を置かれてた転校生ミノスに、最初に声を掛けたのが邪神ちゃんだったのか。 メデューサ共々、ミノスも幼馴染なのかと思ったらそうでは無かったのね。 ミノス（小）の、ゆるゆるランニングシャツとショートパンツから伸びる細い脚が微エロっちぃ。 そして…阿鼻叫喚なドッジボール笑った。 邪神ちゃんが昔の事をしんみり思い出してるのは、 魔界が祭の季節でメディーサ達が１ヶ月近く人間界に来てない所為らしい。 “下に一杯有るから、グループ的な”“日本で言えば”財閥のお嬢様らしい＞邪神ちゃん。 しかし、電話した実家からは速攻で電話を切られてしまう邪神ちゃん哀れ。 “静かだ、静か過ぎる”全然別のネタなのに、まるで今時の東京を描いてる様だわな。 物凄く寂しかったので、ぽぽろんでも喜んで構う邪神ちゃん可愛い。 “私が残されたら…ぺこら様からかって帰ろう”苦笑。ぽぽろんにも、ちょっと寂しさがうつったらしい。 “あんた格好で人を認識してるの”格好は兎も角、眼帯してないと一瞬誰だか判らないよ＞ゆりね。 “パーティグッズ売り場に置いてあった”悪魔コスのゆりね可愛い。 そして…ゆりね、邪神ちゃんを煽って元気にさせるのが上手い。 邪神ちゃん作の悪魔コス、エロ可愛い。中途半端に悪な鳩男爵笑った。 “ゆりねは胸が無いから胸を強調する衣装にするんじゃ無かった”苦笑。 胸元をぺろんと捲られる悪魔ゆりね微エロぃ。 邪神ちゃんが胸を見た時に背中反らしてるって事は、ゆりねも普通に女性として胸を大きく見せたいんだな。 そしてメデューサ達が戻って上機嫌な邪神ちゃんでしたとさ。 “背中の骨が…”ペルちゃんも、背骨折れても復活する程度には悪魔なんだな。

「グレイプニル」、 “奥には台所も有るし”“塾なのに？”修一（小）、興味深い幼少期を過ごしたらしい。 “何か変な夢を見た様な”自分の昔の事を見た夢すら意味不明って事なのか修一。 それはそれとして、千尋たんが元気そうで本当に良かった。 そして彼女が、修一の事を深く知ったっぽい様子にイラっとしてる紅愛が可愛い。 “これでお前も我々の仲間だ”修一も、ホッケーマスク女の髪を首に巻いたか。 “もっとゴツイ人かと”“花とか植物が好き”植物操作能力か、良いな。 “子供の頃、山田塾に通って無かった？”修一（小）を知ってる人物だったか。 “僕、塾では何時も一人だったけど”“あれ、おかしいな”やっぱり、 修一の記憶は過去に遡って壊れてるらしい。それとも、千尋たんのぼっち記憶と混合してる？ “エロい事もやり放題”の透明人間娘、眼鏡者相原ちゃんナイス。“あ、コンビニの！”笑った。 “我々には、我々の戦い方がある”修一、ホッケーマスク女＝小柳の考え方に共感か？ “貴女と彼は、ひとつになれない”千尋たん、紅愛に宣戦布告した〜。 “僕に何か言いたい事が有るんだろ”“私とあの娘、どっちが気持ち良かった？”苦笑。 “あの女は嘘をついている”紅愛、二人の間に何が有ったのか何となく察した様で。 修一が散歩中に出会った、事故で死んだらしいという虻川が何気なく胡散臭いな。 “何の力も無い普通の人の為に”本当に、その連中が普通かどうか判らんけどな〜。 千尋たんが連絡しようか迷っていた相手、修一じゃなく江麗奈姉ちゃんの方だったとは吃驚だ。 “修一くんだけの、特別な力”修一の能力は、概ね修一が理解している通りらしい。 “修一くんが、この番号を覚えてるはずが無い”“彼の記憶には、不自然に消えた影があった” 千尋たんは、修一自身が思い出せない部分も知ったのか。 しかし千尋たんが江麗奈姉ちゃんに仲間にすら話さなかった事を話したのが、小柳の戒めに抵触しなくて 良かった。もっとも、江麗奈姉ちゃんにとっては単なる事実であって秘密では無いからOKなのか。 或いは仲間を増やそうとした行動であって、仲間への裏切りでは無いから良いんかな。 そして小柳の能力の根幹として秘密の暴露への憎悪があるから、 知った修一の秘密を小柳達に言わないのも裏切りには成らんのね。 “私と修一くんは、目的が違うから”江麗奈姉ちゃん、千尋たんからの協同の提案は拒否と。 で、修一の小学生時代の記憶から友達が消えてるのは、江麗奈姉ちゃんと出会ったのがその頃って事か？ “我々が探すのは、宇宙船その物だ”同じ事に気付いた連中が、他に居ないと良いがな。 仲間が増えて、そして何より千尋たんが参加して俄然面白くなって来たわ。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第2部」、 “どう、面白かった？”“よくわかりませんでした”この世界の子供達には、 “子豚”と“狼”という単語た通じませんでしたとさ。 “出てこいニョキニョキ”苦笑。本来は厄介な植物を、すっかり有用作物扱いしてるなぁ。 “インクは高いぞ、原価はちゃんと計算したのか？”言葉に詰まるマイン様苦笑。 しかし、この世界には羊皮紙用の物しか無く、マインが欲しい版画向けの乾きが遅いインクは無いと。 そして無いなら作る、というお馴染みの展開になりましたとさ。 “まずは煤集めだね”笑った。墨から始まるんか〜。 “君の仕業であろう”神官長の、不審そうな聞き方笑った。 “子供用の聖典家”作る絵本に関しては、神官長も賛成してくれましたよと。 “微妙〜”“絵本には向かないよね”それは、摺りの技術が未熟な面も大きいのでは。 “今度はヴィルマも一緒に”と、子供に袖を取られただけで発動してしまう彼女のトラウマ… これは放置してるだけではマズそうだな。 そして版画は、木版画からシルクスクリーンに変更と。 “マイン様、ヴィルマを何とかしてあげてください”子供達にも心配されてしまうヴィルマと。 “マイン、君は一体何処で教育を受けた？”神官長、遂にマインの知性に疑問を抱く。 “まるで別な文字で教育を受けて来た、他国の者の様では無いか”鋭いわ。 “私の予想”神官長、マインの正体について自分なりの考えが有るらしい。 “私も、工房に御一緒させて頂いてよろしいでしょうか…”ヴィルマ、 自分でも何とか克服したいと思ってるのね健気や。 “ヴィルマに殿方を近付けない様にします”“本来は側仕えが主に殿方を近付けない様にするのですよ”苦笑。 そして聖典絵本用の新しい画はシンプルな線ながら場面が想像出来る素晴らしい出来だな。 出来上がった印刷物を綴る役はトゥーリお姉ちゃんと。流石マインと言うべきか、和綴本なのねん。 遂に完成した聖典絵本の初版一刷りに、感激してるマインに貰い泣きしてしまうわ。 家内制手工業ではあるが、 本の大量生産を確立したのはこの世界ではマインが想像出来ないレベルの革新だろうと思われ。 これはベンノ氏が、大興奮する様が目に見えるね。
＜次回予告／＞ “グーテンベルクさんにはまだまだ届かないな”“それ誰”笑った。 活版印刷機を見て“これ金属を使ってるじゃないか、原価計算したのか” “ルッツ、ベンノさんに似て来たね”苦笑。

「プリンセスコネクト！Re:Dive」、 コッコロ、相変わらず脇の下が微エロぃな。 “そこ、苗曲がってる！”田植えスキル高いキャル笑った。 今回は田植え支援のクエストらしい。“プリコメ”苦笑。 “報酬は、この田圃で採れるお米ですよ！”笑った。 キャル、ボスから何故かユウキも監視対象に加える様に指示を受けたらしい。 そして次のクエストは、ギルドが正式に認可したのではない物らしい。 “本当のギルドがどんな事をしてるか知りたくて”リトルリリカルに、それを教えてくれる本職を探してると。 街の平和を守る為という小っさい娘達の夢に、 平和とは全然関係ない仕事ばかりしてるペコリーヌ達が愕然としてて笑える。 “遠足の行き先を考えてる学校の先生”なキャル、良い娘や。 お弁当と水筒とおやつ、キャンプ道具というより遠足の支度なのが可愛らしい。 そして…サポート役として同行してるのに、最初の分かれ道で道間違えるユウキ苦笑。 “魔物”では無いが、デカい蜘蛛を退治するリトルリリカルないす。 ペコリーヌ達に“逆！”と言われ、地図を上下逆にして道を確認するユウキ苦笑。 “食べちゃうぞ〜”“あいつが言うと冗談に聞こえないわ”笑った。 “チビ共にヤラれてどうすんのよ”リトルリリカルに倒されるペコ魔獣笑った。 相変わらず、本物の魔物には速攻で食われるユウキ苦笑。コイツ、魔物には美味しそうに見えるのかな。 そして、危険な怪鳥が居るという話をしてる傍から怪鳥に捕まるユウキ笑った。 そんなユウキの後を追う時も、ちゃんと焚き火の始末してるリトルリリカルは賢い娘達だ。 “ミミ達、クエスト達成したよ”可愛らしい。 で、クエストの報酬は怪鳥の卵…から孵ってしまった人懐っこい雛と。 “このクエスト、皆さんがお芝居してたんですよね”キョウカ、他の二人よりはちょっと大人だった。 微笑ましくて可愛いエピソードだったが、ミソギは子供のくせに服装がエロ過ぎる。
「BNA ビー・エヌ・エー」、 士郎のフラッシュバックに出た、羊っぽい角なのにやけに凶暴そうな獣人は誰だ。 “反対する理由は有りませんよ”アラン、流石に教団の受け入れに反対し続けられなくなったか。 それにしても一気に“５千人”の獣人、しかも特定の宗教の信者が街に移住ってのは不安定要因だな。 で、教団仮本部が協同組合の目の前のビルに入居しましたとさ。 みちる、自分の意思で自由に鳥人化出来る様に成ったのね。 “ついて来るか？”珍しく、士郎の方からみちるを仕事に誘うとは。 “真実が分れば、アラン会長は只では済まさないはずだ”アランが写真を見ていた男、 不正疑惑で収監されていた矢場にボリスが接見…その直後に矢場は怪物化とは。 しかもそれは、ボリスが薬か何かを与えた所為らしい…ボリス、アランの部下なのか？ “やむを得ない…”士郎、銀狼モード発動か。やはり彼こそ本物の銀狼って事らしい。 そんな彼の正体にも驚かされるが、みちるも並の獣人以上に善戦したぞ。 “彼奴に知られた”“そう…”士郎の正体、ロゼ市長も知ってるのね。 “大神士郎こそ本当の銀狼よ、千年前から”千年前に“銀狼に成った”のであって、生まれつきでは無いと。 千年前にも存在した獣人だけの街、そこを前触れ無く襲った人間の軍勢に皆殺しにされ… 一緒に死んだはずの士郎だけが銀狼として復活したらしい。 “私と彼が初めて出会ったのは、第二次大戦末期”ロゼ市長も、結構長生きしてるクチだな。 “わかりません、良く判らないので私は今迄通りにします”みちる、良い娘だ。 “生体改造を受けたカラスなの”クロも、ロゼ市長と一緒に士郎に救われた長生きな子なのねん。 銀狼の事は秘密、だけれど一人だけ本物の銀狼が存在する事を伝えたい相手が居ると。 “シルヴァスタ製薬のトップが居て心強いわ”アラン、 今の所は獣人の謎の変化を起こす因子の存在自体は隠す気は無い様で。 もっとも、ロゼ市長も彼の言葉を全面的に信用してるとは思わんが。

「八男って、それはないでしょう！」、 ヴェル達、遺跡迷宮攻略で全員に金貨２００万枚らしい…大金過ぎるので、２０年の分割払いですよと。 しかしルイーゼ達は報酬が多過ぎなので、逆の異議申し立てするらしい…欲の無い連中だな。 そして報酬は全部ヴェルの懐に入る事に…こっちも迷惑そうで苦笑。 これで彼等がもうちょっと大人なら、慈善事業に寄付とか思い付くんだろうけどな。 それはそれとして、冒険者としての本格的な活動の拠点はブライヒブルクに置くらしい。 “腕っぷしも強くてベルに忠実な”大車輪の人、王都の屋敷の番人として雇われる事になると。 しかし、そんな屋敷を外からコソコソ覗く女の子が。 狙われる危険が有っても、未だ王都でやる事が残ってるというヴェル。 魔法協会へ赴いて、イメージした物を取り出す魔法陣を拝借し…“パンティ？”“てめぇ！”爆笑。 そして本当にヴェルが欲しかった物は、何か血で汚れる臭い物らしい。 一方、一人でヴェルを狙っている勢力を探すと言っていたローデリヒは順当に黒幕に迫ってる様で。 “胸の焼ける様な面子”苦笑。ヴェル、今迄世話になった人々を集めてマグロパーティか。 そして三年間の苦心の結果の醤油も登場笑った。わさびが有れば完璧だったんだけどな。 ヴェル自身は貴族社会との関わりを苦手と思ってるが、 こういう何気ない気配りが逆に彼を好ましく思う者を増やしてるんだよな。 まさに“バウマイスター男爵らしい処世術なのである”だな。 “死亡説を流したのは”ローデリヒ、既に調査済みとか凄ぇな。 “手を打っておきましたので”“噂では噂で対抗しようかと”ローデリヒ、有能過ぎる。 “彼奴は、拙者の父親です”ローデリヒ、黒幕の妾の子供だったのか。 “もう無理…”謎の子乱入…そして自己紹介する前にマグロ食い始めた娘は、 エドガー軍務卿の娘ヴィルマだそうな…苦笑。“飯が何より重要”の娘らしい＞ヴィルマ。 常に魔力が身体を強化してる怪力持ちだが、その所為で常に空腹という事らしい。 “食費があれなんだが、バイマイスター男爵なら”“え〜”笑った。 とりあえず、へそ出し担当って事だなヴィルマ。 “食いしん坊で、この幼いルックス”ヴィルマ、ルイーゼたん達に気に入られましたとさ。 “依頼したい事が、ありまして”辺境伯、ヴェルを静かに暮らさせる気は無いらしい。 しかも辺境伯が伝えるより前に、 既にエドガー軍務卿は知っているとか貴族の情報網は本来はそうであるべきって事だな。 これで、最初に竜を倒した時点でヴェルに注目した連中の身内が二人も傍に着く事になると。 ヴェルが死んだという報せを聞いてほくそ笑んでる長兄クルトの元に、ヴェル本人が来ましたよと。 実家だから、瞬間移動可能な訳ね。
「フルーツバスケット 2nd season」、 “別荘に行かない？”そういえば、楽羅は来て無かったな。 “止めときなさいね、ご当主も行ったらしいから”楽羅の母上、草摩の事情に動じないタイプっぽい。 “紫呉さんが誘ったとか”“し〜ちゃん…クソったれ！”“貴女、先月も扉破壊したの覚えてる？”笑った。 楽羅の母上は、全部おおらかに受け止めている人物の様で。 “僕らは暇だねぇ〜”暇でも、慊人の滞在中は顔を出す必要が有ると。 “紅野も十二支だから”やっぱり、そうか。残ってるのは鶏だよな、どんな姿になるやら。 “砂のお城ですよ”“俺には砂の山に見える”苦笑。何処からどう見ても単なる山です＞透くん。 “キスをした事は、謝らないから”由希、珍しく男子っぽい。 “何様のつもりだ”“俺様”“由希、格好良い”笑った。 そして別荘のある海に、依鈴も来たらしい。 “此処に居る間、あいつは一人ぼっちだ”慊人の優越感が、何て幼稚でくだらんのか。 “一人じゃ無い、夾が一緒に”“化け物と一緒に居て、楽しい？”そんなレベルは、 とっくに乗り越えてるんだよ。 “海てめぇ〜フザケンなコノヤロ〜”笑った。 “帰るよ、暑い”慊人、透くんと夾が楽しそうだったのでイラっとして撤退らしい。 “（取り敢えず、接触は無かったか）”無かったのは、良かったのか課題の先送りでしか無いのか。 そして洗濯物を探しに行った透くん、“馬さん？”な依鈴に出会いましたとさ。 しかしなぁ、透くんに噛み付く（というか蹴り入れる）必要無いだろ依鈴。 “明日、夾を連れて来い、此処に必ず”“嵐の予感って奴かな？”“お前は本当に楽しそうだな” 紫呉、最低だな。
「かくしごと」、 年末進行の季節“編集部が年末年始をガッツリ休む為に”微塵も漫画家の為じゃ無いのが酷い。 “パーティ行けないんじゃ頑張れない…”哀れ。“無くなりましたよ、パーティ”更に哀れ。 “楽しみですね、ホテルのパーティ”哀れ過ぎて本当の事が言えん。 “仕舞うの手伝おうか？”“出すの早過ぎた？” “（あぶねぇ、先週クリスマス回描いたからすっかり終わった気分に）”苦笑。 ミラーボールをシャンデリアと思ってた姫ちゃんに、大きいシャンデリアを見たいと言われる後藤センセ苦悩。 “先生が走ってる”“一子先生は何時も走ってるでしょ”苦笑。 先生と呼ばれる人は、学校の先生だけでは無い…って事で、漫画家の先生が居ますよと。 “パーティが無いなんて…”“尋常ならざるモチベーションの低下”苦笑。 代わりに、招待状は来てたが最近仕事はして無い別の出版社のパーティに行く事になるらしい。 “パーティの招待状です”ナディラさんを、安い方に誘いやがったよ十丸院の奴が〜。 “お父さんが走ってる、お父さん先生だったの？”笑った。 遠回りしたが、ちゃんとパーティに参加出来ましたとさ。 大きなシャンデリアを“シンデレラ”と評する姫ちゃん可愛らし過ぎ。 “きっちりスーツにガードされたフリフリ”姫ちゃんを漫画家に誘う十丸院がバカ過ぎる。 “私に、読モは無理だよ”姫ちゃん、カワイイ。 “その気になるまで、その名刺を預かっておこうか”“はい”実は、 大量のスカウトを既に受けてた姫ちゃん流石だ。 “何処から見ても漫画家だ〜”爆笑。 “俺は、漫画家だ”“漫画家がスーツなんて着て来るか！”苦笑。 実際は、出版業界では相互にパーティに顔出すのが普通の事になっていたらしい…苦心した後藤センセ哀れ。
＜現在／＞ 志治は、実家の本屋を継いだって事らしい。 “それ、嘘ですよ”後藤センセ、漫画界から消えた経緯が世間には誤って伝わってる状態？
「とある科学の超電磁砲T」、 ＜本編外／＞７月下旬までは再放送だそうで。 久しぶりに見ると『超電磁砲』第１話は普通に物語の導入として面白いね。

「アルテ」、 “それでヴェネチアに行く事になったの？”寂しくなりますな。 アンジェロに握手されて失神するダーチャ純情可愛い。 レオ師匠、ヴェネチアでの仕事を自分の意思で半年以上にしても構わないと言って送り出すか。 その事が、ちょっとショックだったアルテ…真意が伝わるには時間が掛かりそうだな。 “俺は餌じゃ無いぞ”何故か子豚に慰められるレオ師匠でしたとさ。 アルテ、熱射病でよろけて船から落ちる…幾ら何でもアホの娘過ぎるぞ。 “塗れていたので私と彼で着替えさせたよ”“私は君みたいな幼い娘には全く興味が無いから”苦笑。 “俺は彼奴の可能性を制限したくない”レオ師匠、アルテに色々な道が有る事を知れと言ったんだな。 “不安になってるのは気付いてたんだが”面白いから放置してたとシレっと言うユーリは酷い奴だよ。 そしてヴェネチアに到着したアルテ、見る物聞く物全てが物珍しいと。 で、いよいよユーリの姪に会う日、アルテには上等なドレスが与えられましたとさ。 “アルテ様、荷解きを手伝う様に申しつかりました”な使用人に、 いきなりお友達行動なアルテに戸惑うダフネと。 そして、ユーリの姉ソフィアはどひゃ〜な美人。 で、家庭教師を依頼された姪のカタリーナは…毒舌ガキんちょ笑った。 見た目だけは、お人形さんみたいに超カワイイんだがな。
「プランダラ」、 陽菜の母上、リヒトーと同じ“３００年前の人間”なのか。 故に、陽菜の母上である月菜は肉親であるはずも無いと言うのだが。 だとしても、今の陽菜の年齢と辻褄が合わないんだが。 月菜も何処かで時間を超えてるのか、それとも妊娠期間が３００年弱だったのか。 “リヒトー・バッハには守るべきものが必要なのだよ”シュメルマン、その為に陽菜を泳がせてるのか。 それにしても、陽菜が持ってる分を除いても更に三個のオリジナルバロットが失われてるんかね。 “月菜は、僕らの幼馴染だと”陽菜の父上は、時風だったのか。 ペレ、リィン曹長に良い事言おうとしたのにリィン曹長は寝ちゃってましたとさ。 そしてペレ自身も…リヒトーが何処かからパクって来たと言う高価な酒には一服盛られてたのね。 その頃、王都では特務が反特務の軍上層部が次々に暗殺されまくってましたよと。 “危ねぇのは、この王都だ”というか、王として担がれてるのは誰なんだ。 現在、オリジナルバロットの残り三個はアレク総司令が持ってるのね。 “あの陛下に委ねろと？”“おぃ、お前らは誰に仕えてる”現国王、軍人の一部からも傀儡だと思われてるっぽい。 “貴様は、それを置いて行くのか、Ａクラスの時の様に”ジェイル中尉、 独りで行こうとするリヒトーを激しく糾弾するとか良い奴だな。 “リヒトーに会うのを、ずっと待ち続けて居たのだ”やはり、武虎も行きていたか。 “てめぇは悪く無ぇと思うぜ、だがもう良いだろう”基本クソ野郎だが、 園原を助けた事も有るし芯まで腐ってるって訳では無いんだな武虎。 それにしても、カンター６桁とかどんだけ好き勝手して来たんだか。 でだ、酒盛りにも加わらずリヒトーが独りで旅立つのにも干渉しなかった園原だが、 当然リヒトーにコッソリ着いて来てるよね？
「LISTENERS」、 事件の後、ロンディニウムには世界からプレイヤーが続々集結。 そして１０年前の祭典を再び行う機運が高まってるらしい。 “ニル？”“間が悪いんだよ”まぁ、そうだな。 “ミュウは僕が殺る”“二人を止める”目的は全く違うのだが、 エコヲが着いて来るのを“勝手にしろ”と受け入れるニルが可愛いぞ。 “パープルヘイズ？”ロンディニウムで街に散布しようとしてる薬品は、 アカデミーで生徒達を狂わせていたのと同じ物質か。 で…マーシャル爺ぃ、カウンシルの手下だったんかぃ。 トミー、エース元帥を暗殺…何が自我が無いだ、欲望のままに突っ走ってるだろ。 “俺はジョー、リッチーとライドのダチだ”第三の協力者が現れ、ニルは脱出に成功と。 そしてエコヲも、自力で脱出ないす。 エコヲを身体を張って守ったニル健気萌え。 “生ゴミはこちらと”“俺はさすらいのバイトリーダー”マーシャル爺ぃ、最後にはエコヲを助けるんか。 そして彼を載せた廃品輸送の列車は…故郷リバチェスタにエコヲ帰還って事かね。
「かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～」、 “空気が最悪”な生徒会室笑った。“藤原先輩を見習って下さい！”“え〜”爆笑。 “好き合ってる二人”“そういう風に見えちゃうのかしら” “愛が少々行き過ぎています”“（良い娘だわ）”笑った。 “伊井野さ、”“うるさい、石上に言われたく無い”鋭い指摘を受けたという自覚は有るっぽいな＞伊井野。 “彼奴、後輩で遊び始めたぞ”伊井野で遊ぶ藤原書記ナイス。 “やって見なければヤっちゃう人の気持ちは分かりませんよ〜”藤原書記、伊井野で遊び過ぎ。 藤原に乗せられ、かぐや様変顔化…哀れ。結局、藤原書記に全員が蹂躙されただけだったな。 体育倉庫閉じ込められ展開とか、お約束過ぎ苦笑。 “（またあからさまな仕掛けしやがって）”“（お可愛い事ですわね）”互いに、相手の仕込みだと思ったらしい。 “（今、目を瞑ったら）”かぐや様、可愛い。 そして超良い所で伊井野乱入…“私、怖かった〜”“クズめ！”“（言い訳出来ねぇ）”笑った。 かぐや様、体調崩して倒れる。 “お話を伺い、大体の所は分かりました”“それは恋の病でしょう”四宮家の主治医、ナイス。 “それはね、恋だよ”“違うって言ってるでしょ！”笑った。 恥ずかし過ぎて泣いちゃう早坂苦笑。“最先端技術を使って主人の気持ちを暴くのは止めて”爆笑。 “君の娘は元気にしているよ”田沼センセ、かぐや様の母上も診ていた先生なのねん。 かぐや様の母上の名が、かぐや様の母上の名過ぎだわ。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」、 “私ったら独り言を”“大丈夫です、慣れております”アンないす。 そして“傍に居てくれて”ありがとうとカタリナに感謝され、ちょっと物思いに耽るアン。 小箱に入れてるのは、カタリナ様との思い出の品って事かね。 “（酷い問題児のカタリナ様だが、一部には人気が有る）”苦笑。アン、何気なく酷い言い草だよ。 アンの視点で、カタリナ様の鈍さを振り返る話。 ただし使い回し映像よりも、新作映像の方が多めな感じ。 傍で見ているアンは、メアリのカタリナと暮らす計画も把握してるのねん…笑った。 “それは楽しそうですね”“男子は男子会でも開いたら”“全然素敵じゃ無いから”苦笑。 “男同士で語り明かす？”“面白そうだな”ニコルとアランは乗り気らしい。 そして“（男性だけで語り明かす）”のに興味津々なソフィア笑った。 カタリナ様の茄子パジャマと光るパジャマ苦笑。 恋人が出来たらしたい事、完全に女の子が恋人前提なメアリないす過ぎ。 そして“平凡？”なソフィアの厨ニ夢笑った。 “私は、結婚には憧れがありませんので”アン、左手の怪我？火傷？の所為で結婚を諦めてるのか。 そしてそんな彼女に助け舟を出すカタリナ様は素敵。 アン、貴族の私生児だったのか。しかし火事で母上が亡くなり、 自分も火傷を負って“政略結婚の役に立たん”と追い出されたのか…。 そしてクラエス家にメイドとして入った後、 カタリナ様の破天荒な性格に翻弄される内に彼女も変わっていったと。 そんな折、アンの許に来た結婚話をカタリナ様がブチ壊してくれたらしい…可愛い。 そしてカタリナとアンの想いを、クラエス公爵が汲んで話を着けてくれたと。エエ話や。
＜Ｂパート／＞ カタリナ様からの“（普段のカタリナが選ぶはずも無い上品な）”手紙に一瞬コーフンするジオルド、 しかし直ぐに浮ついた話のはずが無いと思い直すとか流石に付き合い長いな。 だが、呼び出されて行ってみると…“皆に配っていたんですかカタリナ〜”笑った。 しかも呼び出した理由は、収穫を手伝わせる為とか流石過ぎだよカタリナ様。 “皆、素敵なハサミのお土産ありがとう〜”全員が同じプレゼント用意してましたとさ。 “まぁ…こんなオチですよね…”ジオルドが哀れ過ぎ爆笑。 次回、カタリナ様の悪事が暴かれるらしい。