07 月 上旬

眠気に勝てず横になってしまったのでアニメ視聴無し。

「グレイプニル」、 “死んだアイコさんの繋がりを辿って、貴女を見付けたの”アイコの自殺の原因になった連中を、 白アイコが殺しまくってるのか。 “嫌われた者ね”小柳リーダー、もう紅愛と修一に会いたく無いらしい。 そしてチームのコインを、紅愛は自分と修一に預ける様に提案と。 千尋たん、修一に最後の別れの言葉っぽい事を言ったぞ〜、そんなに簡単に諦めるとは思わなかったよ。 “僕が、そうしたいんだ”“（修一は変わった）”大胆に変わった修一を、紅愛はあまり歓迎して無いらしい。 そうして訪れた修一の家は、埃が厚くつもり枯れた花や観葉植物が放置されたまま… 修一、マジでイカれてるのか。これも、記憶の欠損に関係有る事なのか。 “（まさか、修一の両親まで）”いや、殺したのは修一自身だとかってオチなのでは？ “能力は解除した”“我々が所持するコインは全て渡す”小柳チーム、解散らしい。 しかしコインを本当に渡す相手は、千尋たんが根回しした江麗奈姉ちゃんですか。 “彼奴等、何か企んで…”流石だな紅愛。 眉毛の奈々たん、卒業を待たずに学校を離れるらしい。 “あんたは、仏頂面のくせに尽くし過ぎ”苦笑。透明眼鏡ちゃん、紅愛の尾行に失敗と。 しかしながら、旧小柳チームも意見が一致して無かったのね。 “良いから行って”“私だってずっと彼の事”奈々たん、紅愛を修一の許に送る事で吹っ切ったらしい。 “あんたには、忘れている過去の繋がりがある”しかし、それを思い出すのは破滅への道らしい。 修一の両親も、白アイコが食ったんか…。 修一と紅愛の心が、本当に一つに。そして江麗奈姉ちゃんと、互角の戦いをするが…白アイコ＝ホノカ出現。 “私が引かれるのは、人と人との繋がりだけ”それが、愛しさでも恨みでも関係無いって事かいな。 そして江麗奈姉ちゃん、全力で再び修一の記憶を封印する。 “暫く見ない間に、二人共良い顔になったな”やはり、修羅場に向かう際には三部氏が頼もしいな。 で、やはり物語は未だ未だ続くオチなのね。 ま、本作の設定の風呂敷サイズからして１クールで結末を迎えるとは微塵も思ってなかったが。 謎能力バトル物としては、かなり良い感じで面白かった。 少々駆け足で物語を端折った感じなのが残念だし、この雰囲気は第２期作らない前提っぽいのも残念。 続きがかなり気になるんだが。総合評価：上出来＋千尋たん萌え
「プリンセスコネクト！Re:Dive」、 “此処はいったい”“此処は、ランドソル城です”ペコリーヌ、コッコロたんに自分の正体を話す。 ペコリーヌ＝ユースティアナ姫は、市井の暮らしを知る為に旅に出たが、 戻ってみると王宮の者は誰一人ペコリーヌを知らず… そしてキャルの主がユースティアナの名を騙って居座ってると。 “私は離れませんよ”コッコロたん、天使や。 “おかしいでは無いか”“何時からビーストが玉座に座る様になったのかな”王宮騎士団の中にも、 国がおかしい事に気付いてる者が居るのね。 “また私、陛下の邪魔をしてる…”キャル、良い娘や。 そしてペコリーヌとコッコロたん、ラビリスタの支援を受けたユウキも参戦して巨大シャドウ攻略に成功と。 “始めましょう、新しい冒険を”って事で、取り敢えず仮の日常には戻って来ましたよと。 大きな問題は何も解決して無いが、物語の一つの方向性は見せた事になるのかな。 元ネタがゲームだし明確な結末は描けないのだろうから、その制約の中では良くまとめたと思う。 何より、女の子可愛い、良く動く、画が綺麗で乱れないとアニメの出来は非常に高かった。 総合評価：上出来＋コッコロたん萌え

「フルーツバスケット 2nd season」、 “休み中にまた伸びたな”背が高くなっただけで魚ちゃんにドツかれる夾哀れ。 “あれが恋をする女の背中”どこからどう見てもそう見えない魚ちゃん笑った。 そんな彼女のイライラの原因に、透くんも夏休み中に会ってるんだけどな。 “面白かった〜”変な女現れる。“君は誰”“あの変な呼び方は何”苦笑。 そういえば、由希が会長を務める新生生徒会が発足するんだったな。 “部活動の挨拶回り”で、各部を全部見て回る由希会長は流石生真面目さんだ。 “先生におねだりしたら、くれたんだ〜”“（良いのか、教師がそんなんで）”苦笑。 無駄に個性が強い連中だが、使い方に拠っては頼もしい面子なのかもしれん。 “仕事しまくった〜”“全然してません”笑った。結局、仕事してたのは倉伎サンだけだったな。 “彼奴があの娘の恋人っぽく見えるから”真鍋、由希の逆鱗に触れる。“ウザっ”真鍋、ウゼぇ。 “何処に立てば、同じ物が見える？”真鍋の方も、由希の様になるにはどうすれば良いか悩んでたらしい。 “何しくさってんですか！”“犯人は俺っす”“そんな事判ってます！”苦笑。 酷い有様の花の苗にブチ切れてる園芸部員ちゃん素敵。
「天晴爛漫！」、 ＜本編外＞放送再開。ま、既放送分に追い付くまで１ヶ月掛かる訳だが。＜／本編外＞ 小雨の太眉妹ふみたん萌え。
「とある科学の超電磁砲T」、 “変態さんかよ”その通りだよ当麻。 ビリビリさんが、珍しく他人に心が折れそうになってる様を見せた貴重なエピソードだな。 “俺が、戦う”当麻、漢だ。それにしても、このエピソードを傑作選で出してくるのはズルいなぁ。 この続きが、気になり過ぎるだろ。普通に全編再放送しろや〜。
「ド級編隊エグゼロス」、 “大人の恋人同士の、手の握り方”その位置関係だと、おパンツ丸見えだろうな。 と、そんな雲母は、男子拒否症発動娘に成りましたとさ。 まぁそれはさておき、おパンツ丸見え展開を誤魔化さない作品の様で大変結構。 “サービスしちゃうからね〜”透けててエロぃ、そして丸出しエロ…という感情を吸収して、 人類の繁殖を妨害する異星人と戦う話って事らしい…よく考え付くな、こんなネタ。 “喰らえ！”食らわす際には、全裸化が必要らしい…野郎の裸は要らんわ。 “それって、そんなに恥ずかしがる事かな”恥ずかしがれ＞おじさん。 “素手と素手で触れ合うなんて”言い方がいちいちエロぃょ。 “凄ぇよ星乃”それはそれとして、星が邪魔くさい。 “なんてドエロい人間何だ”笑った、 雲母（小）、異星人にエロエロ大王と評されて自分から殻に閉じこもってたのね。 “炎城のバカっ！”苦笑。既に行動を共にしてる面子の方が、エロそうだ。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 ＜本編外＞こちらも放送再開なので、暫くは実質再放送ですわな。＜／本編外＞ 焼そば食いたい。
「アラド：逆転の輪」、 第０話というので番宣だろうと思ったら、普通にプロローグだった。 全く知らない作品名だし公式ページにも全然情報が無いのだが、 検索したところ中国では大受けしてるネットゲームを原作としたアニメなのね。 そして本作はアニメ第２作って事らしいので、第０話はアニメ第１作の粗筋って事なのかな。 前の戦いで、シランが託されたアイリスの願いを叶える為の新たな旅路の物語が本作という事らしい。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “良いね良いね〜、二人共女の子っぽくて可愛いなぁ〜”激しく同意。 茉希サンも、全然“無理”って事は無いと思うぞ〜。 普段着より肌色が多い環たんの消防服が相変わらずナイス。 第１期のOPでやってた様な戦いを、本編で描く事で基本的な作品の世界観を紹介する上手い導入だ。 “私達の所為で滅茶怒られてる”茉希サン達が冗談で贈った品、本当に着てくる火縄中隊長ナイス。 “お前らが渡したのは知っているぞ”流石だよ桜備大隊長。 そして…森羅に全責任を押し付ける女性陣苦笑。 “特殊消防隊ヌードカレンダーだよ”笑った。特殊消防隊に、オーストラリアからの移民でも居るんか。 “去年、第８は何位だったんですか”“…”“最下位ですか”爆笑。 “カレンダーは男性だけですよ”ガッカリだな。 “あ〜、森羅の裸”“森羅のカレンダーは見たい”腹痛い。 “これ絶対盗撮ですよね”“去年は良くやってくれたな”爆笑。 “（最下位でした）”苦笑。余計なポーズ入れず、普通に写れば良いだろ。
「Lapis Re:LiGHTs」、 冒頭に出て来るロースト・ビーフクレープが超美味そうだ。 “魔女さんかい”魔獣魔法魔女が居る世界の話、ですか。 “入学を認めます”“試験とかは？”予言か何かで、既に入学が認められていたらしい。 入学試験っぽい儀式も、形式的な物でティアラが求めたから実施しただけっぽい。 そしてティアラの案内役に任命されたロゼッタは、同郷で、更に故郷では家の格が違うのかな言葉遣いからして。 “忘れて下さい”リネットは、自分で物語を書くのが趣味らしい。 “うちの班に？”軒並み皆がそう言うって事は、ティアラの編入された班はぢつわ落ちこぼれ班か？ 各種の授業、何か楽しそうだな。 班には“成績順で”３ランクに別れていて、“最低ランクのラピス”なので食事も風呂の順番も後回しと。 “今期も赤点だったら”“皆で仲良く退学！”“え？”笑った。 いきなり崖っぷちランクの班に編入されたって事やね。 ま、理事長がわざわざ入れたのだから、ティアラが起爆剤になると判断してるって事なんだろうけど。
「魔王学院の不適合者」、 一方の勢力、という形で描かれる事が多い魔界が、メインの舞台になってる珍しい作品の様だ。 主人公らしき野郎が、いきなり強ぇ〜のがスッキリ爽やかで勿体ぶってないのが大変良。 “３秒ルールだ”“２千年前は鉄板のジョークだったんだが”笑った。 “魔眼は得意”“待ってた、後でって言ったから”ミーシャたん可愛い。 “未だ１ヶ月なのに、もうお嫁さんを連れて来ちゃったよ〜”笑った。 というか、生後１ヶ月で育ち過ぎだろ＞息子。 “未だ気付かぬのか”真の、魔王の転生体という事らしいな主人公氏。 そんな彼の戦いを、ずっと冷静に見てるミーシャたんの度胸に吃驚だわ。 “化け物め”“貴様一体何者だ”この状況で、未だ判らんとか子孫達はバカ過ぎじゃ無いかね魔王様よ。 物語が進むにつれて無敵感が溢れてくる作品は多いが、最初から無敵主人公ってのは意外と珍しい気が。 こういう展開、個人的には嫌いじゃ無いので割と気に入りましたよ。 ミーシャたんが、もう少し控えめ凹凸だと完璧なんだがな。 それにしても、魔王が無茶苦茶実力見せてるのに、隣で平然と見てるミーシャたん謎大物過ぎ。

今期は日曜に見るタイミングの枠に視聴対象のアニメ無し。

未だ対象の新番組が始まってないのでアニメ視聴無し。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 取り敢えずアクション物らしいが、舞台が全面的に韓国ってのは珍しいわな。 あと“素敵な筋肉〜”な眼鏡っ娘は大変良い。 と思ったら、自転車で女の子の顔面に特攻してボコられる主人公笑った。 眼鏡っ娘、眼鏡オフするとゴリラ女化するんか…しかもアホの娘だった。 彼女も含めて主人公君達が参加する異種格闘技大会、 参加者を全員闘技場に入れたと思ったらいきなりバトルロワイヤルないす。 アクションシーンは良く動いてるし、リアルさとケレン味のバランスも大変良い。 第１話で、主要なキャラクターの戦闘スタイルを見せちゃう大盤振る舞いさも掴みとしては上手いな。
「銀河英雄伝説」、 “皇帝は後継者を定めぬまま死にました”笑った。 こういうキーになる台詞は、原作由来なんだろうけど旧アニメと全く同じなんだな。 そして帝国は、政治闘争に突入と。 旧アニメでは勢力は二つに割れてたが、本作では三つに分裂してるのねん。 アンネローゼ様の新居、“小さな屋敷”笑った。何処がじゃ〜。 一般的な評価は違うんだろうけど、個人的にはこういう政治のゴタゴタが本作らしくて面白いわ。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 前シリーズはそこそこ楽しんだが、ぶっちゃけアニメ新シリーズが出て来るとは全く思ってなかったよ。 続きがアニメ化される位には、原作に一定のファン層が有るって事なのかな。 『わたしは れいです』と応えるコックリさん怖ぇ。 “もう、ぜってぇやんねぇ”正式な手順を踏まずにコックリさんを中止…死ぬぞ。 “バイトの残り物”のハンバーガーを持って来る菜々ちゃんは天使。 そして…呼び出した娘の家に押し掛け、風呂場で襲う死霊ナイスだよ。 “身体中に変な手形の痣が”本当にナイスだな死霊。 “移動して参った”ムヒョの御膝元に、同業者がわざわざやって来たって事らしい。 “とくと見ておくんだねぇ、草野くん”嫌味な野郎だが、 草野にムヒョの様な天才の傍に居ては判らない普通の戦いを見せてくれてると思えば親切なのかも知れん。 “これでは未だ判らぬか”と、草野が何かに気付く事を期待してるっぽいし。 と思ったら“この人達、何を平然と”“除霊代、５００万ぽっきり”業突く張りだったか。 それにしても、ムヒョあちこちで嫌われてるなぁ。

「うまよん」、 “最早サイコロを隠す気もありません”苦笑。 そこそこ笑えたし可愛いが『ウマ娘』本編放送から間が空き過ぎだろう。
「放課後ていぼう日誌」、 ＜本編外＞これまた再起動作品なので、月末迄は実質再放送やね。＜／本編外＞ “ヨっ！”フナムシ可愛い。 改めて見ても、悠希部長ほんと酷ぇな。 そして夏海たんは可愛い。そして“こっちもデカい”真センパイも可愛い。 のんびりした作品だが、釣り楽しいって感じが良く出てるわなほんと。 早く新作部分に突入せんかのぅ。 ＜本編外＞舞台になってる地域が此処最近の豪雨で大変な事になってるらしい話は聞いていたが、 本作ラストでも言及が有ったか。ほんと早く元通りになる事を祈ってます。＜／本編外＞

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “ペトラ、近くね？”ぺたぺたペトラ可愛い。 “色々言ってくれる訳ですよ、レムが”ぉぃ、何だその言い草は。 “俺がエミリアの事を好きって事と同じ様に”それじゃ同じ様に友達と思われてるだけ扱いされるだろ… と思ったら“レムって、誰の事？”と来たか…でも、レムりん元気そうだが。 “ボクの喋る権利の侵害だと思うんだよね”クソ野郎現れる。 魔女教の、大幹部が二人も揃って立ちはだかるとは。 そして…レムりんはどんな治療も効かない状態で担ぎ込まれると… 肉体は残ってるのに、存在を食われたって事なのかね。 “俺は、何度でも死に戻る”しかし、スバルのセーブポイントはレムりんが倒されたのよりも後だったと。 そしてクルシュ様は、自身の記憶は食われたが周囲から存在は消えなかったらしい。 “クルシュ様がこれ以上”クルシュ様の事を一番に想ってるのは判るが、微妙に酷いぞフェリス。 クルシュ様は記憶を失っても漢だったので、同盟は継続で決定と。 凹んでるだけで何も出来ないスバルを、一所懸命心配してるエミリアはほんと天使だな。 正直言って、TVアニメシリーズの続編が作られるとは思ってなかったので吃驚な新シリーズ。 しかも微塵も前シリーズの粗筋的な部分が無い、ド直球の続編で苦笑。
「GIBIATE the Animation」、 ＜本編外／＞続々と新番組が始まる中、シーズン第１週が事前特番って、 いきなりスケジュール押してるのかと心配になるな。
「デカダンス」、 “変な生き物〜”ナツメたん可愛い。 しかし、この世界を跋扈する謎生物ガドルに襲われ、 ナツメたんは片腕を失い、父上は戻らなかったって事らしい。 そして数年後、ナツメは片腕が義手なので憧れていた戦闘要員に成れなかったと。 “良し、行け”ナツメが割り当てられた仕事は、移動要塞の外壁メンテナンス要員。 それも“新入りは五年間掃除”だそうな。 無愛想なカブラギ組長は、何か飼ってるらしい。 “私の歓迎会して貰えませんか”グイグイ来るなぁナツメ。 何でそんなに無愛想なオッサンとお近付きになりたいんだ。 “うぇ、これってガドル？”ガドルでも、人間に襲い掛かって来ない大人しいのも居るらしい。 “世界にバグは不要です”カブラギ組長、何やら裏の仕事をしてるらしい。 そして同僚の軽率な行動で地上に落ちたカブラギ組長、同じく落ちたナツメを拾って大活躍ですか。 それにしても、敵性生物の体液が要塞デカダンスの燃料になってるとか何かエグぃぞ。 何かデカいの撃つのか〜、と思わせてデカいパンチ笑った。 取り敢えず謎の敵の所為で人類絶滅寸前世界って事らしいが、 このネタを何処までリアルな感じに出来るか期待しとこう。
「GREAT PRETENDER」、 “直ちに健康に害の出る様なレベルでは”“少しお値段が”胡散臭い奴を先に送り込んで、 後で誠実そうな奴が本命の詐欺を働く訳か…最低な連中だわな。 しかし今度は、外国人観光客をカモったつもりが逆にカモられましたとさ。 そして更に、警察に包囲され…逃げる途中で、再び逆カモ外国人に出会い一緒に海外に高跳びする事にすると。 “ギャングみたいな奴らが”“みたいじゃ無くて本物さ”苦笑。 “独占的に君に卸す”新型の合成麻薬、という事にした缶入りドロップを５００万ドルですか…笑った。 “博士を説得して連れ戻すよ”その博士も、事の発端から騙されてたらしいな。 そして、褐色娘アビーも仕込みで入ってたのねん。 “刑事役は楽しかったか？”“う〜っす”爆笑。 小銭せしめた、一人暮らしの婆さんもグルとかナイス過ぎる。 要するに、かなり前からエダマメはローランに目を付けられてたって事か。

「フルーツバスケット 2nd season」、 依鈴（中）可愛い。 “僕が代わりに行ってあげるからね”紫呉、珍しく大人な対応…と思ったら“（楽しみだなぁ）”爆笑。 ま、透くんの方から頼めるはずも無いし、かといって偽親族には微塵も期待出来んしな。 由希の実家、女中さんが居るとは草摩の中でも力の有る家柄って事らしい。 夾の様子が変だと聞いて、ちょっと切なそうな神楽… そんな彼女ですら、その一途さが由希には眩しく好ましく見えるのね。 “一番の馬鹿はお前なんだよ”由希、思っていた以上に潑春に守られていたって事らしい。 そして今度は、潑春が恋愛物の主人公レベルで男らしくて吃驚する由希でしたとさ。 “本気モードで走られたら追いつけない、何故なら馬”“（呑気だな）”苦笑。 “前世で生き別れた姉妹なのかも”“なんだよそれ”苦笑。 “会いたいねぇ、お化けでも良いから”同じ様な事が、母上との間にも有ったのね透くん…。 透くんが“（仕舞っておいた）”、母上との間の辛かった日々を思い出してしまったらしい。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 本当に、この話における人間関係に一つの結末が訪れる完結編シリーズって事らしい。 それにしても、新シリーズ第１話なのにシリーズ最終回１つ前みたいな展開だな。 そして同時に、前シリーズのラストを覚えてない視聴者は完全に置き去りだよ。 “どんな感じ”“ぼちぼち”小町たんガンバレ〜。 “（見覚えのある幼女）”苦笑。“はーちゃんだけにするね”女子力高い幼女可愛い。 “お家帰って家事とかしたい”こっちも女子力高かった＞小町たん。 “お兄ちゃん、お世話になりました”“嫁に行くみたいじゃないか”ほんと嫁に行くみたいだ小町たん。 回想シーンの小町たん（小）グぅ可愛。
＜本編外／＞作品タイトルに『完』と入ってると、 録画済みタイトル見る度に今週の放送で終わりなのか〜と一瞬思ってしまって紛らわしいわ。
「天晴爛漫！」、 夏蓮可愛い、胸のサイズ以外。夏蓮たん（小）、萌え。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “お前、宇崎か”一部デカい以外、全体的には小っさくて可愛いな花。 “この一年、薄々思ってたけれど…”“ぼっちぃ大学生活は今日で終わりっす”放って置けなかったらしい。 “ついて来んなウゼぇ”“照れてんすか？”うぜぇ〜。 “お前は色んな層に敵を作りそうだ”激しく同意だが、花のウザさはセンパイの為に作ったキャラっぽいなぁ。 “人に映画をおごれるくらい、一人映画ポイント溜まってるんすね”それは思ったけどな。 “（支払い終わってから言うんだもんな…）”苦笑。 “（あのカップル五月蝿ぇ〜）”傍目には、バカップルにしか見えんわな。 『マッサージチェアに座ってるだけ』の花エロ〜。 “感触まで再現するのか〜”笑った。 “全然前に飛ばねぇ〜”うぜぇ〜、でも何か可愛く見えてきた。 “ミシって言った…”哀れ。 “俺の唐揚げ、何でお前が食ってんの”“シェアかと…”“全部食ってシェアもくそも有るか！”爆笑。 “二人で食いな”と店主がくれた餃子も、一人で全部食ってる花笑った。 食った分の栄養は、全部胸に行ってるのか＞花。 回想シーンの花、水泳部の選手では無くマネージャだったっぽい。 それって、やっぱりセンパイが水泳部に居たからって事なのかな。 “昨日のアレの所為か、未だ腰が痛いんすよ”“言い方！”腹痛い。 で、行く先々に居る変顔の猫は何者？花を心配してるっぽくも見えるが。 予想外に面白かったし、花はウザ可愛いな。
「とある科学の超電磁砲T」、 “ジャッジメントですの”こういう群衆劇は燃える。 大量の槍を背負ってる黒子、何かフルアーマーMSみたいで格好イイぞ。 “勝負ぱんつ！”佐天サン、初春のパンツ見て発奮するとか素晴らしい。 普通に歩いて喋ってるフレンダが出て来ると、ちょっと切ない。 “ようやく出番の様ですね”妹ちゃんズ、ナイス過ぎ。 “ミサカはお姉さん風をビュービュー吹かせてみます”良いょ〜。 “一部人間の記憶とか”“プライドとか捨てれば、多分”苦笑。 改めて見ても、ほぼ全てのキャラに見せ場がある素晴らしいエピソードだわ。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “客層考えた方が良いんじゃねぇか”ジャンク屋兼ゲーセン兼駄菓子屋かい。 “オカマの手”笑った。 手で完結してる拡張体かと思ったら、何処か別の場所に操作してる本体が居るらしい。 “EMSのクチビル女っすね〜”苦笑。 “全員生身”の、謎の敵の襲撃を受けましたよと。 “ノコノコ戻って来るとは、間抜けなガキだ”鉄朗、バカ過ぎる。 “待つっすよ、兄さん”手っちゃんの本体、メアリーの兄上だったって事？ “冷静ね、そう見えるなら、そうかも知れねぇな”十三、全くもって冷静じゃ無い。 ED、メアリーが彼女らしくないレベルでエロぃ。
「ド級編隊エグゼロス」、 “世界平和の為”には、エロぃ真似もおっけ〜…良い夢見てるな炎城。 おぱんつ、寝ぼけ夜這い、犬プレイ…エロ要員ばっかりだな、この寮は。 “ヒーローと言えば、やっぱ五人組やろ”それは一概に言えんだろう。 ミニスカをロングスカートに変えるキセイ蟲は退治されて当然。 体操着ショートパンツの裾側から、おパンツがチラ見えするアングル画ナイス。 “お互い、胸に手を当てて”雲母（中）、エロ過ぎだな。 “想像の中”のイカガワシイ妄想、素晴らしいな。 ジコ蟲、針を出してくるポジションがエロぃぞ〜。 胸だけでなく、下半身も光るんだな。 “所詮、類は友を呼ぶだったね”苦笑。宙、ズケズケ言う娘やね。 “やっぱこんな所、嫌〜”で、急襲して来た敵を瞬殺苦笑。