07 月 中旬

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 BLUE出場枠一位で狼狽えてる恵たん可愛い。 鈴木センセがえりな様に求婚すると聞いても狼狽える恵たん可愛い。 そして、自分を巡って野郎二人が争ってるのを見て、卒倒してるえりな様も可愛い。 本作は春先の息切れが早かったので、次回から純粋に新作映像になるかな。
「アラド：逆転の輪」、 本編の主人公？の家の、見た目が濃い同居人達が全部持って行ったぞ〜。 主要な面子は既に仲間になってる様で、彼等彼女等の出会いを描くのは省略なのか後回しなのか。 そして、以前同様な経験をしてるらしい、アイテムを使った瞬間移動で謎の塔の攻略開始とか展開早っ。 “何階ですか？”“そんな機密事項、教える訳無いでしょ〜”苦笑。 ７６階には案内するが、誰が居るかは秘密らしい。 “呆れる程、お料理が下手よ”ショウホウの恥ずかしい告白は、７６階にどんな施設が有るかの秘密に匹敵と。 “吃驚するくらい、胸がありません！”最高だ＞メイメイ。 シロコとの戦闘シーン、クライマックスか！ってレベルで良く動いてるなぁ。 で、主人公二人いきなり失踪とか先の予想が全然つかんねぇ。 元ネタの設定をある程度知ってる視聴者しか想定して無い感じだが、 本作だけ見てもある程度は楽しめる構成になってると良い。 今の所は、そこそこ楽しめては居るが。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “懐かしいな”森羅も通った訓練校を併設した、第４特殊消防隊を訪問すると。 それはそれとして、アサコ中隊長再登場は大歓迎です。 “私を焼いてくれないか”アーグ第４大隊長、“（きめぇ〜）”苦笑。 “アドラリンク、あの洗礼はそう言うのか”アーグ大隊長は、向こう側に心酔してしまったヤバい人か。 “ひと柱目”森羅に囁いてるのは、女の子の姿をしてるが何かヤバい代物らしい。 “なんと〜”アーサー、パートの能力と状況で“スイッチが”入ったらしい。 “大隊長を何だと思ってるんだ！”“大隊長の大盾”“良いよ〜”腹痛い。 アーサーの父上、アーサーソックリだな。そして母上は美人だ。王族にしては、普通の集合住宅育ちらしいが。 目刺し一匹が豪華な料理に見え、そして両親は旅に出て自分が城主に… 妄想に耽らないと耐えられない境遇だったんだな。 “俺はヒーローだ！”自分に蹴り入れる森羅、ナイス。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “皆でどんどんポイント取りに行こう！”ティアラ、ヤル気満々に。 授業中の態度はまだしも訓練で失敗すると減点とか、点数減らす前提のカリキュラムきついな。 “まさか逢い引き”“こっそりハンバーグ食べてんの？”苦笑。 “ティアラも貴族の出だろ？”アシュレイは騎士の家柄なので、雰囲気で判るらしい。 “幾つかアルバイトをやっていて”ロゼッタ、バイト掛け持ちしてるのか。 “二年前に実家が大変な事になって”平たく言うと没落したので、仕送りは期待出来ない状況って事か。 “やりました！”そう言えば魔法学園だった。 “これが、オルケストラ”アイドル路線も同時進行らしい。
「魔王学院の不適合者」、 魔王が転生する事になったのは、魔力の全てを掛けて種族を完全に分断する大魔法を使った所為か。 そして現在、この世界に魔族しか居ないのは、他種族と争わない為の壁が今も活きてるって事ね。 で、魔王様が命を賭けた結界は千年くらいは保つという話だったが、 今は二千年後なんだよな、結界が無くなった後の千年は何が起こったのか。 “お前の名前は”“アノス・ヴォルディゴードだ”“喋った〜！”笑った。 “（何だその完璧超人は）”二千年の間に、魔王の名前が間違って伝わったのか。 それで、アノスの名を聞いても誰も驚かないのねん。 “お前に出来る事が、俺に出来ないと思ったか？”魔王様、今回も格好イイ。 “地力の差だ”今回も痛快ですわ魔王様。 “聞いているのか”“聞こえないわ”サーシャ、チョロかった。 “アノスちゃんが、二人目のお嫁さんを連れて来ちゃったよ〜”笑った。 “アノスが好きなの？”“好き”ミーシャたん、姉上には素直に答えるのねん。 そして、サーシャも魔王様にスっ転んだらしい。 “（最後に、貴方に会えて良かったわ）”サーシャ、敗北した自分が許せず自主退学とか？
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “不躾なお願いが”“先輩の、子種を頂戴したいと”笑った。 ドストレートなお願いだが、背が小さいトコは可愛いぞ＞ミミ。 “この方の子種は、私が頂くのですから”姉ちゃんも困った思想だった＞リサ。 “世間知らずと私をからかっているのだね”“コウノトリがキャベツ畑に”苦笑。 主ヒロインは、超お子様だったか。 “自分で〜す”結婚しろと言ってる訳じゃ無いんだから抱いてヤレ＞ピーター。 一瞬だし肝心な部分は描いてないが、謎の光やら湯気やら無しで剥き出しの股間を放送したぞ凄ぇな。 そして…ミミとリサ、二人と一緒に朝チュンかピーター。 “やってしまった〜”苦笑。“何で耐えられなかったんだ〜”普通は耐えられない、というか耐えない。 しかし、そこに純情主ヒロインが訪ねて来ましたとさ。

アニメ視聴無し日（実際は今週見た作品の中で良かった物をリピートしてるんだが）。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 いきなりシノン神格好良過ぎ。 “キリトの友達”“女の人ばっかり…”“まだまだこんなもんじゃ無いわよ”笑った。 “こうして話が出来てるじゃない、それ以外に何が必要なの？”妹ちゃん、サッパリしてて良い娘やな。 そして…いきなり触手展開だよ。しかも触手の食い込む位置が実にエロぃ。 だがリルピリンの受けた理不尽な仕打ちが、彼自身とリーファをブチ切れさせて形勢逆転と。 その頃、皇帝に追い付いた団長だったが…ベクタのチートには成す術無いのか。 “待たせたな”クライン、クッそ美味しい登場しやがって。
「彼女、お借りします」、 失恋の痛手から、思わず勢いで依頼したレンタル彼女が予想外に可愛かったと。 それにしても、前払い４万円で半日遊んでくれるのね。 “一言、言ってやる…”と憤りながら、結局また依頼する木ノ下苦笑。 “馬鹿なの？レンタル彼女って言ってんじゃん！”豹変千鶴笑った。 そして成り行きで木ノ下の家族に会う事になり…完全にカノジョを演じ切ってる千鶴苦笑。 “してヨシ、夜でも昼でも好きなだけ！”婆ちゃん公認のカノジョ化笑った。 “うちのお婆ちゃんも入院してるの、この病院”“千鶴じゃ無いの”千鶴の婆ちゃんと、結局出会しましたとさ。 “何て偶然、運命かも”千鶴、ついつい営業スマイルで誤魔化してしまい墓穴掘る。 “恥ずかしい！キモっ！”苦笑。ほんと、素顔はズケズケ言う娘だな。 そしてもう彼女はレンタルしないと決意したら、千鶴も同じ大学でしたとさ… オサゲ眼鏡の方が遥かに良いぞ千鶴。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 ペンタゴンに普通大統領は詰めてないだろうという気がするが、まぁ良いか。 で、そこで堂々と押し掛けちゃうラスボスかよ＞ムジン。 “誰がオスゴリラじゃ！”早く眼鏡掛けて元のおっとりした感じに戻ってくれ〜＞ミラ。 “（体内に注入されたナノマシンで）”首圧し折られても数時間で無傷になるらしい。 “さっさと私の前から消えて”大事な物だと言ってるのに、 チョッカイ出してミラの木刀を川に落とす馬鹿野郎だなモリ。 太極拳に兄ちゃん、良い奴だったのにクソ野郎に圧倒されちゃうのか…。 “お前のテコンドー、嫌いだわ”モリ、主人公っぽくて格好イイぞ。 しかし他者の試合に乱入した所為で、主催者ムジンに瞬殺されましたとさ。
「銀河英雄伝説」、 キャゼルヌ先輩、ヤンに引っこ抜かれてイゼルローン要塞へ赴任と。 “恐らく、捕虜を食わせる所で無い”状況、という事もヤン提督は読んでましたとさ。 “元気で居て下さい”キルヒアイス、ほんと良い人だな…。 そしてキルヒアイスという名代を介して、ヤンとラインハルトは互いへの興味を深める訳だ。 “こちらはビュコック提督だ”通りすがりの普通のオッサン風味ナイスですビュコック提督。 しかし、ヤンの根回しよりもラインハルトの仕込みの方が先に進んでましたよと。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 理緒センセ、エロ苦しそうな事になってるな。 “お行儀が良いのは”少し前迄で、今の五嶺家は金の亡者な企業グループ化してると。 そしてムヒョ達は、陀羅尼丸の選んだ悪霊憑きまくりの団地で勝負らしい。 団地が悪霊だらけになった経緯、眼鏡者の母親も健気な娘も可愛らしかったのにな。 ほんと酷い話だ…それを笑いながら話す陀羅尼丸は腐ってるし。 “何でお前が”クズ野郎、菜々を叩き出して自分が結界に入るとか何処まで腐ってやがる。 その従者も似た様なモンだが、小者な分だけ害も少ないか。 一方、菜々をちゃんと守った草野はグッジョブ。

「うまよん」、 “そういう名前だったんだ〜”知らんかったわ。 “映り過ぎだお前！”苦笑。
「放課後ていぼう日誌」、 学校創立時から存在していて、昔から“変わり者ばかり”のていぼう部笑った。 なめろうハンバーグと南蛮漬け美味そう。 女狐黒岩部長ナ〜イス。“猫さん”見たいな。 本作見てると、夕方までのんびり堤防で釣りしたいなぁとほんと思うわ。
「A.I.C.O. Incarnation」、 謎のウニョウニョが襲ってくるのは、警備というよりは乗っ取られて無人になってる研究施設って事かね。 舞台は替わって車椅子生活のアイコ、普通なら怪我する様な状況でも痣程度で済んでしまう上に、 即座に元通りとか何か特殊な身体？ “アイコ、立ってる…”謎の転校生との接触で、マトモに動かなかった下半身が突然動く様に…。 “何時の間にか紙飛行機が流行っちゃってて”元折り紙部の紙飛行機部ナイス。 自分の足で有るけるようになったアイコは、入院して以来初めて自宅に戻り…改めて家族を失った事を実感すると。 アイコはピンク。 “ちょっと我慢しろ”そうして神埼が傷付けたアイコの顔は、血が流れる代わりに黒い痣が…。 何やら秘密が有りそうな女の子、無人の街と分断された街、大きな事故か事件が有ったらしい過去、 色々と興味を惹く風呂敷の広げ方が上手いな。
「異常生物見聞録」、 ＜本編外＞何か調査のアンテナに引っ掛からず第１話を見逃したので第２話から視聴＜／本編外＞ “あれは喩え”取り敢えず、大嘘つきの自称“神”に主人公はスカウトされたらしい。 “ホワイト企業な上に高収入”自分で言うのが胡散臭いぞ〜。 就業契約の書類が、何版も改定されてるのも怪しい。 しかし結局、契約する事にした好人でしたとさ。 って事で正式に面倒見る事になった最初の同居人が、 人狼でボク娘の莉莉たんと、吸血鬼のヴィヴィアンって事なのねん。 “毛だね”そうだな、見た目通りだな。 吸血鬼なのに“ヴァチカンで”アルバイトしてた事があるヴィヴィアン苦笑。 しかもお気に入りアイテムが全部吸血鬼避け系笑った。 “何かの原因で、血液魔法が無効に”好人は、魔法が効かない体質って事かね。 人狼とか吸血鬼とか神が出て来るが、ホラーやファンタジーでは無くSF解釈した世界観なのね。 設定とか話の筋は割と好みだが、作画動画のレベルは２０年前のアニメ並な感じ。 画の輪郭は綺麗なんだが、線は少ないし古い作品の輪郭だけ補正した様な画なんだよなぁ。 まぁ前記した様に話は好みなんで視聴は継続。それとワンちゃんな莉莉たん萌え。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “今のフラグ臭く無かった？”フラグだな。 しかしスバルやエミリアたんがロズワール領に戻っちゃうと、暫くフェリスの出番が無いな寂しいぞ。 “牙怖っ”いや何を言う、可愛いだろキバ娘。 彼女は以前勤めていたメイドのフレデリカで急遽呼び戻されたと… ラムちーだけでは屋敷の維持が出来なかったのねん。 “よぅベア子”久しぶりだベア子。 “ベティは話さない”ベア子、スバルに事情を聞かれるのが何か辛い理由が有るらしい。 “期待半分でお待ちしておりましたの”フレデリカ、ズケズケ言う娘らしいなナイス。 メイド服ペトラ超カワイイ。“立派な大人デス”ペトラ萌え。 “私にお願い多くない？”“ペトラしか頼れない”と言われて、超嬉しそうなペトラ可愛い。 “何で急にそんな反応？”スバルを見送るペトラ可愛らし過ぎ。 “これで、旦那様のお言い付け通りに”エミリア達を聖域に送り出す所までが、ロズワールの指図らしい。 そしてパックが出て来ないのも、一連の仕込みの一部って事かなぁ。 で、エミリアたんと一緒に向かったはずの聖域に、どうやらスバルだけが招き入れられると。 話の展開が早くて、人心地つく暇が全然無いな。
「GIBIATE the Animation」、 世界規模の伝染病の蔓延とか、嫌な意味でタイムリーだなぁ。 とはいえ、人間が凶暴な別の生物に変形してしまう辺りは良い意味で荒唐無稽してるが。 で、物語は唐突に戦国時代末期？に。そこから主君の為に泥を被った神埼と、好き勝手した所為で囚われた真田、 二人の罪人が島流しの途中で現代に飛ばされて来ましたとさ。で、船頭はどうした。 此処にタイムスリップ展開が差し込まれて来るって事は、謎生物も時間跳躍に何らかの関連が有るのか？ “此処はあの世なのか？”苦笑。“此処は未来の江戸だよ”オッサンもキャスリーンも、受け入れ早っ。 “（太平の世と成っていたのだな）”こっちも理解早っ。 “後で江戸時代の話を聞かせてね”キャスリーンの母上も受け入れ早っ、 と思ったら“母は、ジビエと人間の区別もつかない位、心が壊れてしまっているの”成程。 “タイムスリップ？信じられるか”ま、その方が普通の反応だわな。 前田さん、家に戻って刀を探してる間に日没に…非常にヤバいのでは。 何かちょっと『BLUE GENDER』を想起させる部分もあるが、どういう展開になって行くのか楽しみだ。
「デカダンス」、 本作も謎生物に駆逐されつつある人類の話で、何かネタ被ったな。 本作の方が、未だ人類は戦えてる感じだが…って、仮想世界内の話だったの？ それとも、生身の人間の生死を賭けた戦いをゲーム気分で俯瞰してる存在が居るって話なのか。 “人間達の中には”時折、システムに不都合な者が現れる。 それを回収する代わりに、犯した罪を不問にされたのが今のカブラギの立場って事らしい。 “組長ごめんなさい！”ナツメ、組長を脅迫するも突っぱねられる。一途なだけで、本気では無かった様だが。 しかしナツメは、組長の本当の秘密を知ってしまい…“寝てる人からお金を盗むなんて駄目ですよ”“は？”苦笑。 ナツメ、組長が何をしてたか全く理解して無かったらしい。 “どういう事だ…”ナツメは、存在自体がシステム上は幼少期に死んでる事になってるのか。 そんなシステム上の“バグ”なナツメに戦闘員としての教育を施す事で、 カブラギは自分自身が失った何かを取り戻せるかも知れないと感じたって事かな。 何か世界観がヤヤコシイ事になってるが、これはこれで深読みのし甲斐が有りそうだ。
「GREAT PRETENDER」、 “降ろせと言ったから”落とすアビーないす。 “僕みたいな人間を”最初に社会に出た時にはマトモに働こうとしてたのねエダマメ… しかし務めた会社は詐欺まがいのインチキ商品を販売する会社で、知らぬ間に犯罪の片棒を担がされて前科者に。 それ以来、マトモな勤め先にも恵まれず…そして彼を信じてくれていた母上は入院先でそのまま病死か。 で、世間が信じないなら本当に詐欺師になってやれとヤケになって今に至ると。 “かつてはダイナマイトボディで”一味のオバサン、専門のスカウトだったらしい。 “昼迄には戻るよ”“昼過ぎた〜、仕切り直そう”苦笑。“博士なら、女達と水遊びしてるぞ”笑った。 “近こう寄れ”単に使われるのを良しとしなかったって事かエダマメ。

「フルーツバスケット 2nd season」、 “頑張ってでしゃばります”透くん、可愛い。 “親父の収入とか不安だし”“そんな事言うなよ”苦笑。 “取り敢えず、卒業かしら”花ちゃん、ナイス。 “（それだよ、ナイス嫌な顔）”紫呉、痛い目に遭わんかのぅ。 “（何やらもう、ダイヤモンドダストが）”苦笑。 “君とハーさんが結婚したら、僕とは親戚になるんだし”超嫌な顔のセンセないす。 “心配なんだよ”魚ちゃん、そして花ちゃんは本当に素晴らしい友達だよ。 “素敵な人”“は！”籍真師匠、花ちゃんに気に入られる。 “決めてあげてるんじゃない”由希の母上、最低だな。 “貴女は今、とても不条理な力で”センセ、本当に素晴らしいわ。 “やぁやぁ諸君、待たせたね！”爆笑。良く来たな、綾女兄ちゃん。 “（やっぱ綾くんは大物だよな）”センセ、流石長い付き合い。 “兄さん、ありがとう、今日は来てくれて”ほんと、綾女兄ちゃんグッジョブ過ぎる。 頼りになる、と言われて超嬉しそうな綾女兄ちゃんでしたとさ。 “あんた、司令だよ！”綾女兄ちゃん、生徒会に復帰笑った。
「モンスター娘のお医者さん」、 “医療行為”がエロぃ。ま、現実世界でも男性の婦人科医師は居るけどなぁ。 “ご懐妊です”この世界でも、女性魔族は人間の女性に近く、野郎は魔物丸出しか。 そして看護師は…ちょっとヤキモチ焼きのラミアか。 馬車の御者が“姫様”と呼んだ、ケンタウロスの豪商のお嬢さん登場＞ティサリア。 “先生のお力でニャンとか”拳闘士ニャン娘、可愛い。 “パートナーとして、優秀な人材が”異種族でもオッケー、という事らしい＞ティサリア。 そして、ティサリアがグレンを口説くのを邪魔するサーフェ苦笑。 ティサリアは健康優良、しかし付き人のケイとローナには気になる事が有るらしい。 で、グレン先生は夜遅くまでティサリアの不調について遅くまで考えるとか本気で良い医師だな。 グレン先生にはグラスで寝酒を出し、自分は大ジョッキで呑んでるサーフェないす。 “私の不調の理由は？”“蹄です”蹄鉄無しの、生足の所為らしい。 そして装蹄の用意一式を見て、怯えるティサリアお嬢様可愛い。 蹄鉄準備してる鍛冶屋の弟子？なサイクロプスのメメちゃん可愛い、胸のサイズを除いて。 こうして、ティサリアは本調子を取り戻しましたとさ。 “お医者様〜”とピョンピョン跳ねてるティサリア可愛い。 世界観の説明は最小限にしつつ、物語自体の中で各キャラの立ち位置を紹介する上手い構成の第１話だった。 人外モノ作品として、結構面白かったし今後にも期待大。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 神戸には、金に物を言わせてでも法執行者になる動機が有るって事らしい。 今更だが、準備室の間取りとか『ケイゾク』ソックリだな。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “そっちの妹は良いとして、あっちの妹だよ”葉山、良く御存知で。 “上がってく？”あの夜、姉妹の話し合いの場に八幡と結衣は招かれてたのねん。 “私はそれを応援するの”それは意外過ぎる発言ですなぁ、姉上。 しかしやっぱり、“予言してあげる”と面倒臭い姉ちゃんだった。 “生徒会のパソコン、新しいんでDVDとか見れないんですよ”時代を先取りし過ぎてるな、 超小型プロジェクタ含めて。 “何の為に、誰の為にやるの？”“ではやりましょう”雪乃ん、いろはの何かに感化されたのか。 “本物なんて、欲しく無かった”結衣、雪乃の荷造りを手伝った時に彼女の本心を見ちゃったらしい。 それにしても、本作は全然『ラブコメ』じゃ無いな。
「天晴爛漫！」、 ＜本編外／＞これでやっと既放送分に追い付いたかな。続く展開が楽しみだ。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “お客さんが会計に行くから”桜井のバイト先のマスター、渋い。 そして渋くて静かな喫茶店に、超そぐわない花が乱入して来ましたとさ。 “帰れ！”“お前は店の雰囲気に合わない”ま、激しく同意だが。 “しょ、中学生位かな”“大学生っすよ！”笑った。 “大人だね…”花の胸を見て判断変えるマスター苦笑。 とはいえ、胸のサイズ以外は小っちゃ可愛いよな花は。 “（この子ら面白、暫く見てよう）”苦笑。 “お前は特別さ”“さっさと帰っちまぇ”笑った。 野良猫に構われてる桜井、楽しそうで何よりだ。 “引っ掛かれてばかりで”“それで何で嬉しそうなんですか”猫好きは、嬉しいんだよ。 しかし…花が野良猫の扱い上手くて吃驚。“二匹居ます”釣りが上手いぞ花。 “抜けなくなってしまって”地味な白無地か、花。 “（腰細っ、コイツ）”花、背は小さいが凹凸はハッキリしてるな。 “先輩、友達居たんすか！”超狼狽えてる花苦笑。 “ご飯の時はスマホ止めようね”桜井を構い過ぎて、麺が伸びまくりな花は自業自得。 “私がご飯を作れば”“先輩の家の方が大学近いし”花、桜井の家に住み着く気満々らしい。 “したく無いんすか”“徹夜で”ゲームする気満々の花と、別の事を妄想してる桜井爆笑。 そして…二人の掛け合いが面白くて仕方ないマスターも面白過ぎる。
「とある科学の超電磁砲T」、 ＜本編外／＞最新のエピソードに追い付いたか…ほんと泣かせるよ、このエピソードは。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “何、聞き飽きた？”苦笑。 十三が、最初に受けた“依頼”ってのがメアリーを守る事だったらしい。 “貴方が我々に資金提供した”記憶を失う前の鉄朗は、反拡張体勢力に味方していた？ そしてその事がバレて親族に切り捨てられて今に至るって事かね。 “お前、ソレ…”メアリー、胸増量風味。 “てめぇ、どうしてそれを”レフティ、十三とビクターしか知らないはずのジェスチャーで合図する。 “お前、俺を庇った？”レフティ、ビクターとは異なる意思で動いてるのか？ ビクターの変節には、もう一枚何か事情が有るって事かね。

「ド級編隊エグゼロス」、 何か、銭湯みたいな外観の寮だな。 水色チェック柄か雲母。 “毎日エロい事考えんとアカンやろ”自分の胸をモミながら言いなや。 胸がデカければ良いってもんじゃ無いぞ気にするな百花。 “ソレ、滅茶反応してるで”炎城の反応で、自信を少し取り戻す百花でしたとさ。 わざわざ、水着の股間のωラインを描く心意気は買いたい。 下着ドロの宇宙人を倒したは良いが、その後でどんな風に見えるかも考えような。 勝負下着身に着けてのデート相手が女性の先輩とかナイス過ぎるな夕奈。 “私のエネルギーの為なんだから”エロ〜＞雲母。 そして…溜まったエネルギーを無駄に浪費する雲母苦笑。
「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 鈴木センセとの非公認食戟、創真の方は賭けさせられた包丁には別にコダワリ無いっぽい。 “凄く創真くんっぽい”チーズフォンデュロースかつ定食美味そう。 ガングロ恵たん苦笑。しかし、おはだけに至らなかったって事は完璧一歩手前か。 そして鈴木センセのロースかつで、恵たんおはだける。 “既に俺がゲットしてる業物”“そいつは親父の”鈴木センセ、城一郎氏を既に倒してる事をお披露目。 で、鈴木センセ自分の本名も名乗る…性が父上の旧姓と同じですよと。 創真とは半分血縁だろうとは予想してたんだが、母上の側じゃ無いのか。 “俺は君を娶る”鈴木センセ、えりな様本人にも堂々と宣言。 “丁重にキッパリとお断りしました”だとしても、相手が諦めるとは思えんがな。 “才波朝陽という名を聞いた事があるか？”堂島センパイからも、同じ名が伝わる。 “親父”城一郎、実家に戻り創真と再会。 “今迄で唯一、弟子として扱った男だ”城一郎が面倒を見ていた孤児院で出会った子供で、 料理の技を教えて自分の性を名乗る事を許した相手か。 しかし城一郎が自分の家に戻る事を決めた際に、見捨てられたと感じて復讐に来たって事らしい。 別に創真の兄弟では無かったのね。 “何なら、直接教えてやるけど”えりな様の寝室に夜中に侵入とか、紳士的じゃ無いぞ朝陽。 そして売り言葉に買い言葉で、えりな様は自分の婚姻を賭けた勝負を受けてしまいましたとさ。 夫々の想いを賭けた戦いは、BLUEの場で決着という事らしい。
「アラド：逆転の輪」、 暴走したテンサイと共に見知らぬ地に到達したイー、 二人が見付けた集落が謎の生物に襲われていたので助ける事に。 そして善戦はしたが決め手に欠けた二人を助けたのは、シランとアガンゾーの二人でしたとさ。 “帝国は何をしてるんだ”という話が通じるって事は、異世界では無く同じ世界の別の時間か。 “今はアラド歴で何年でしょうか”二人は、過去の魔物を呼び出す為の時空の歪みを通ってそのまま過去に来たと。 “何処かであと三人と合流するはず”その、伝説の五人の内の二人が自分達って事は無いんかね。 伝説の五人の内の一人は、旅の前に同行しない様に説得され留守番らしい… イー達が知っている歴史と異なっている？それとも五人目は後から合流するのか。 そして、イーはシロコとは深い因縁があるらしい。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “森羅がそんなに素直なはずがない”苦笑。 五人目を探すのが、第２章の物語の根幹か。 消防庁長官、桜備大隊長の味方と思って良いのかな。 “芳ばしい匂い”火事場泥棒娘、火災の発生を事前に察知出来るらしい… 資質は消防士向きなのに、性根は最低最悪だった。 “消防隊より早く現れる女学生”既に消防隊内でも注目されてるのね。 そして秋樽大隊長は彼女を五人目の可能性大と既に目星付けてたか流石だ。 “超望遠カメラを取り付けてみた”相変わらずグッジョブ過ぎるぞヴァルカン。 “他のと違う…”因果、炎の流れを詠むだけで無く、自ら発火させる能力にも目覚めると。 森羅参戦で自分が二つの勢力から注目されてる事を知ったはずだが、 どちらに付いて行くのも嫌がりそうだな因果は。
「Lapis Re:LiGHTs」、 パツン娘ココたんを狙ったルキフェル印象悪ぅ。 ティアラ達、眼鏡者メリッサやココたん達のユニットと合同チームを組むらしい。 しかし、アシュレイとラヴィが喧嘩してる所為で戦力大幅ダウンと。 リリ、ココたんを身代わりにする酷い魔法苦笑。 “それ、意味なくない？”返事せずに顔を背けるメリッサ笑った。 敵チームでも、怪我人は放って置けないアンジェリカは良い娘や。 ラヴィが怒っていた理由が判り、アシュレイとの喧嘩は終了か。 “亜人の三人”の、髪がケモミミっぽいサルサたん可愛い。 しかし、小っちゃいが身体能力は最強クラスらしい＞サルサたん。 だが…頭は超弱い娘だった…アホの娘サルサたん可愛い。 折角リードしたのに、ティアラがルールを知らなくて敗北…駄目ぢゃん。 とはいえ、トップレベルのユニットに一目置かれる事にはなったらしい。
「魔王学院の不適合者」、 “サーシャ、アノスが好き？”“そんな訳無いでしょ”苦笑。 妹と違って、サーシャの方は素直じゃ無いな。 ミーシャとサーシャ、小っさい頃から可愛いなぁ。 “ごめんね、許してくれる？”“怒ってない”サーシャ、 幼少時からミーシャに感謝していて仲違いを心苦しく思ってたらしい。 “お前の席はそこだったか？”サーシャ、アノスの隣に座る。 “私の元班員達も”“それならもう断った”苦笑。 学園長アイビス、本物ならアノスの事を覚えているはずだが“覚えていない”と言う…。 偽者なのか、それとも何らかの魔術で記憶が封印されてでも居るのか。 何れにしても、学園長アイビスはアノスを下っ端だとは思わなかったらしい。 学園長アイビス、アノスの話を真面目に聞くとは意外な感じも。 “そなたには懐かしさを感じる”アノスを、やはり単なる生意気な生徒以上のナニカと察したらしい。 “此処は俺の城だ”相変わらず、アノスの言動はジョークだと思われてる様で。 “双子なのか”双子だろうなぁ、見りゃ判るだろ魔王様。 “これ、隠し通路って言うの？”“頑丈〜”笑った。 “何の真似だ、サーシャ”サーシャ、ミーシャの胸に短剣と突き立てる…。 “何を粋がっている”アノス、サーシャが悪い娘ぶってると思ってるんだな。 “許してあげて”ミーシャ、サーシャが何を隠していても許すのか。 “１５歳の誕生日、午前零時に私は消える”“ミーシャ・ネクロンは、元々この世界には存在しない”おっと、 意外な展開だ。サーシャが、自分を支える為に生み出した空想の姉妹とかって事なのかね。 サーシャの勝手な行動も、ミーシャを消さない為なんだろうか。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “何ですかこの扱い”尻尾の付け根を後ろから丸見えにされる担当、という扱いだろう＞ミミ＆リサ。 “事が終わればこの仕打っすか〜”というか、事が終われば用無しなのは君等の方なのでわ。 “よくも〜”ルヴェリアの父上、ピーターをブっ殺す気満々笑った。 “今夜も子種を頂きたいんすけど”“心の伴わない都合の良い関係で十分ですから”苦笑。 妊娠するまで子種を提供する、受け入れないなら秘密をバラすと…。 “（誤魔化せた）”ピーター、崖っぷちだけどな。 あと、少しは空気読め＞ミミ＆リサ。 そして…ルヴェリアとの婚約祝の夜も、ミミ＆リサと朝チュンで明かすピーターでしたとさ。

「彼女、お借りします」、 “私達の関係は誰にも言わない！”そりゃまぁ、大きな声で言えるバイトじゃ無いしな。 それはそれとして、やはり千鶴は眼鏡オサゲ地味ルックスの時の方が萌える。 そして…部屋も隣同士でしたとさ〜って、今迄気付いて無かったんかぃ！ OPの、四人の変なダンス可愛い。特に超おどおどしてる四人目がカワイイ。 “１０秒だけでも良いから”木ノ下、往生際が悪過ぎる、しつこい、同情の余地が無い。 “別れたんじゃろ”婆ちゃん、鋭いというか察しが良いと言うか。 しかし婆ちゃんが感謝の言葉を言ってるのを聞いて、情に絆されてしまう千鶴でしたとさ…甘チョロいわ。 別れたカノジョを思いながら独り寝とかダサぃ奴だな木ノ下。 １万２千円で、コロっと営業スマイルになる千鶴ナ〜イス。 “宗教とかはちょっと”“壺とか売付けたければ他所で”爆笑。 千鶴をキャッチセールスだと決め付ける木部と栗林ナイス過ぎる。 そして“彼女さん”として飲み会に引っ張って行かれたら…元カノ麻美も居ましたとさ。 付き合ってた時の、木ノ下の醜態をベラベラ喋る麻美、性格悪いな。 “私の和也さんを悪く言わないで下さい”千鶴がイラっと来てフォローしてくれたのに、 “何時もこんなだから”と誤魔化す木ノ下本当に最低だな。 “家、近いから寄ってく？”麻美、悪魔だ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 “皆、来てくれましたから”強力な援軍とか、燃えるしか無い展開だ。 “アスナ様以外は、あの恐ろしい兵士達なのかと”苦笑。惚れたかレンリ。 “彼に親しい人達の”中にある、キリトのイメージから彼の人格を再構築可能かも知れないと。 “僕、行くっすよ”リアルワールド側でも、比嘉達が動き始めましたとさ。 “お前が俺の命令に背いた事なんて”ベルクーリ団長の竜が、漢過ぎる。 “斬ってやったぜ、お前の過去を”流石にこれは、暗黒神にも届いたらしい。 暗黒神も絶対無敵では無く、攻撃は効くって事なんやね。 しかし…全力を出し切ってアリスを守った騎士団長は、彼女を見守る様に燃え尽きたか。 “面白ぇ一生だったさ”彼の中のイメージだとしても、アドミニストレータと和解する展開は何か切なくなるわな。 そして“俺達の子を、幸せにしてやってくれ”という彼の想いは、ファナティオに届いたらしい。 “ヤラれちまいましたね”しかし別のアカウントデータで、再び降臨する気満々らしい＞ガブリエル。