07 月 下旬

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 怪しい以外に表現しようが無い宗教団体参戦らしい。 傲慢野郎マンソク、モリに破れてすっかり戦意喪失か。 ミラ、素手でも強かった…というか木刀より手刀の方が切れ味良いのでわ。 で、ルール違反したモリには、審判と勝負して勝てば競技に戻れるという提案が。 “あれを、持ち出したんですか？普通の人間には未だ早いと”ムジン、 差し入れのフリしてモリに何やら禁断の果実を食わせたらしい。 “三年前に研究済みだ”全て、戦いを理詰めで押し切ろうって事かい。 “大丈夫か”“コケてただろ”デイ、漢過ぎる。 しかし、眼鏡野郎スンチョルも見た目以上に強敵だな。 だが、デイの方が何枚か上手だった様で。 そして…モリは試練を乗り越えて審判を凌駕する力を得て参戦らしい。 モリ、圧倒的な力を見せる…が、審判の奥の手には手も足も出ず。 しかしながらムジンの期待には応えた様で…ムジン、モリの素性というか血筋に興味津々って事か。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 今更だが、OPを見る限り菜々ちゃんも巻き込まれヒロインから一歩踏み出すらしい。 “霊が、会いたいって言ってる”流石霊媒体質、自分を襲った相手の声にも感応するのね菜々ちゃん。 “舐めやがって”いや、圧倒的に実力が足りてないだろ陀羅尼丸。 “（何で、ムヒョ…）”ムヒョ、菜々ちゃんには具体的で判りやすいアドバイスを与える。 二人とも既に死んでるのが悲し過ぎるが、母娘の再会にキュンと来た。 しかし、悪霊になった母上とは娘は一緒に居られないのか… “地獄の中でも最も軽い三途の川行きだ”ムヒョ、良い奴だ。 “この勝負、俺達の負けだ”潔いと言えばそうなんだが、草野は納得出来ず。 “お前の覚悟を見定める事が出来ると思ってた”“期限無しの休暇をくれてやる”ムヒョ、草野を突き放す。 “遠回しにクビって事だね〜”草野、解任。 ま、草野もウダウダ言ってないで自分に出来る事に全力尽くすべきだろうなぁとは思うが。
「銀河英雄伝説」、 おう、どんな感じかと期待してたヒルダ登場。 旧作は可愛いお嬢さんって感じだったが、本作のヒルダは普通に美人さんだな。 と思ったが、ちょっとした仕草とかはちゃんと可愛らしいな制作陣良く判ってる。 そして二つの門閥貴族勢力の何れに付くかを悩む父上に、 三つ目の選択肢を毅然と突きつける才女っぷりは変わらん。 “浮かぬ顔だな”本作のオフレッサーは、脳筋野郎では無いんだな。 ミュッケンベルガーの言を、無視出来ない程度にちゃんと物を考える人物として描いてるし。 そして遂に帝国は内乱に突入…ま、旧勢力なんてラインハルト陣営の敵じゃ無いが。

「うまよん」、 “一緒の世界に居る！”短いが、テンポ良くて上手い構成とオチだったな。 それにしても毎回出て来るキャラが違うらしい。 特定のお気に入りキャラが居る場合は何時かオシが出て来ると期待出来て楽しいんだろうけど、 それが無い場合は誰が誰やら把握する間も無く違うキャラが出て来るので訳ワカラン様な。 ま、誰が誰やらでも可愛いんだが。
「放課後ていぼう日誌」、 “マゴチ…変な顔”取り敢えず、陽渚が怯えるビジュアルじゃ無かった…この段階まではな〜。 陽渚と夏海を軽々持ち上げる真センパイ萌え。 “簡単やろ〜”悠希部長が説明すると本当に簡単そうに聞こえる。 そして、大物釣り上げたのに怯えて泣いてる陽渚カワイイ。 “釣った人だけの特権”を貰って気絶する陽渚苦笑。 さ、これで既放送分に追い付いたぞ、来週に何釣るのか超楽しみだ。
「A.I.C.O. Incarnation」、 “あの時、君が受けたダメージは”アイコ、交通事故で普通なら助からないレベルの負傷だったと。 そして本人身体の治療の間、脳味噌だけ人工生体の身体に保管してるってのが今の状態らしい。 “あそこに行けば、君の本当の身体を取り戻せる”しかし“あそこ”は、今は侵入禁止の場所と。 “あの日から、ずっと生きてるんだよ”母上と弟は、その“爆心地”に囚われてるらしい。 “適応し過ぎだろう”５階の窓から飛び降りても、一瞬脚を痛めるが直ぐに回復… アイコ、それを活用して逃走とかナイス過ぎ。 “爆心地”へ向かう選抜メンバーに、第１話冒頭で活動してた連中が選ばれると。 “命の保証は出来ない代わりに、金の保証はする”リターンは良い仕事、らしい。 素性不明の謎の人物、神埼はアイコの弟だったりして。 アイコの主治医の伊佐津センセ、自分の娘を助ける為に研究を続けてるのね。 “やられた”今度は別の勢力に確保されるアイコ、大人気だな。 ＜本編外／＞風景がドラマチック過ぎるので、 本作の舞台やEDの風景を架空とか思ってる視聴者居そうだよな。 聖地巡礼の難易度が超高いが、実在の場所なんだよなあの風景は。
「異常生物見聞録」、 “でっけぇ像だなぁ”それ以前に、何か上下関係おかしくないか。 ま、そもそも上空に逆様に広がる街って時点で普通じゃ無いが。 “庭の木を選定”するのに使われる大剣苦笑。 “君が任務で死にそうになったら”“実質不死身だぞ”死んでも代わりの身体が用意されるブラック企業笑った。 “何か間違えたか？”苦笑。 “話を聞いていますか？”半分位しか、聞いてないな。 “ソイツ食って良いのか？”小っさいの出て来た、可愛い。 言い草が同じって事は、この狼達は莉莉たんの同族って事か？でも世界は違うんだよな。 “これが掃除機”掃除機に感動してる吸血鬼可愛い＞ヴィヴィアン。 夢の次元とか言ってるが、実際は平行世界って事なのかな。 それはそれとして、狼との約束を守れよ好人。 今回は、何か謎めいた雰囲気出しただけで話にまとまりが無かったな。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 ボク娘魔女現れる。スバル的には自称魔女は全力で警戒する相手と。 “魔女が差し出した物を一息か”“言ってしまえばボクの体液だ”体液のお茶笑った。 “怠惰の魔女因子”魔女教の大罪司教と、魔女は対になってるって事か。 “興味無い”“え〜”スバルにテキトーにあしらわれてショック受けてるエキドナ可愛い。 “何で俺様がフレデリカの関係者だと判った？”見た目そのまんまだからな＞ガーフィール。 そしてエミリアも目覚めて、取り敢えず旅は再開らしい。 “この状況でレムの事を聞いて来ない時点で”ラムちーの中からも、レムの存在が消えてる事が確定なのね。 “貴方がこんな大怪我するなんて”ロズワールが、負傷するとか相当な事が有ったらしい。 “魔女エキドナの最期の場所”そんな土地に、今もエキドナの魂が憑いてるって事ね。 この土地から出る為には試練とやらを受ける必要が有るが、 それを受ける事が出来る者は限られている…エミリアだけで無く、何故かスバルにも権利が有るのか。 そして試練の中でスバルが出会ったのは…スバルの父上苦笑。

「GIBIATE the Animation」、 “西洋の剣術”と日本の剣術、両方が使えるとかナイスだな千水。 “堅いぞ、もう少し力抜けよ”と言われて、愛想笑いした千水が恐過ぎ笑った。 “本気でやってね”千水の実力を試そうとか、意外と大胆というか剛気な娘だなキャスリーン。 そして…瞬殺されますた。 “頭が、青くなっちまった〜”キャスリーンに髪を染められて狼狽え…速攻で気に入る兼六笑った。 千水に責任を押し付けた“殿”は、結局“裏切ってばかりで”斬首されたらしい… 切腹では無く斬首とか、余程嫌われたんだな。 “前田、焦らず静かに動くんだ”前田さん、キャンプまで無事辿り着けたか良かった良かった。 “焼酎あげるよ”“芋しか受け付け無ぇぜ”“蕎麦も良いぞ”笑った。 主君が残念な最期を遂げた事に凹んでる千水の許へ、前田さんが刀を届けましたとさ。 しかし前田さんはジビエに捕まり…刀を握った途端に勇気百倍になった千水だったが、 前田さんは腹を刺されて大怪我を。 “流石千人斬りだな”刀を得た千水、鬼神の様に大活躍。 “お侍さん、勝ったんだね”しかし、前田さんはジビエ化寸前で…千水が介錯し、人間のまま逝かせると。 ラストに、何かヤクザの親分みたいのと、マフィアの中ボスっぽいのが出て来たぞぅ。
「デカダンス」、 “この時にチップがイカれたって訳か”ナツメ、 一度心肺停止状態になった事でシステムとのリンクが切れたって事かね。 “早速やってみろ”いきなり実戦とか、スパルタ過ぎですよカブラギ教官。 “（本当は只のチュートリアルエリアだけどな）”つまり、ガドルの存在自体も単なる設定って事なのか。 あのマンガキャラみたいな連中は、人類の生存が不可能になった地球に生き残ったサイボーグですか。 で、デカダンスは滅んだ人類の過去の姿を追体験しつつ統治される“娯楽施設”であると。 “必要に応じてパーツは変える物だ”組長、 ナツメの義手を“弱みなんかじゃない、お前の武器だ”とクールに改造してくれましたとさ。 急停止した要塞デカダンスの内部で、液体が大暴れしてバランスが崩れる演出が上手いな。 そして今回のガドルは、地下に穴を掘って待ち構えていたって事なのか、 それともたまたまガドルが掘っていた地下道をデカダンスが踏み抜いてしまっただけなのか。 ６年前、パイプを拾った時の事。拾ったバグを内緒で飼う為に、わざわざ家を買ったのかカブラギは。 何故か、保護欲を掻き立てられたって事かねぇ。
「GREAT PRETENDER」、 “クソっ、はしゃぎやがって”マフィアプロデューサーに、目を付けてる警察組織も有る様で。 アビーの許から去った夜、エダマメはサムライが出てるビデオを見て何を研究したのか。 そして捕まるのを前提に、わざわざ空港に出向いてエディの許にイヤイヤ連れ戻された風を装ったと。 “あんたの映画だっただか”エディのプロデュースした映画を、 過去に見て感動したファンに化ける為に勉強したのね。 “灼熱シリーズは世紀の傑作だ！”映画をベタ褒めしたのは、本心だったらしい…苦笑。 “彼は休暇中なんですよ”笑った。エダマメが一晩で作ったシナリオの裏付けを、 早速用意して日本に手配してたんだな流石過ぎだローラン。 “監視するには最適だ”ローラン、冒頭の連中が“ロス市警”の監視だと見抜いてたらしい。 “カーチェイスするの？”超嬉しそうなアビー可愛い。 そして…アンダーソン市警警部も買収されてる手下だったとは流石過ぎだなエディ。 “それは要らん”レシピは要らんが、エダマメに製造工場の責任者になれと要請するエディ、ヤルわ。 “ただいまから無能な貴方に替わって”アンダーソン警部、FBIに目を付けられてましたとさ。 “器具も計器も、全部入れ替える”苦笑。誤魔化して帰国する目論見も、見事に砕かれましたよと。 “私達の狙いは”カッサーノファミリーの摘発では無く、ローラン達を追ってたのねＦＢＩ。 で、エダマメは研究施設が完成するまではエディの部下の許で保護…というか、完全に軟禁だよな。 エダマメが時々挙動不審なので、どうやら完全な信頼は得られてないらしい。
「フルーツバスケット 2nd season」、 妹ちゃんが“お前を気にしてる”という理由で、紅葉きゅんを遠ざけようとする父上は本当に酷い。 “草摩の、紅野さん？”魚ちゃんの想い人が、草摩家の人と同一人物か確認する為に草摩家を訪れる透くん。 代わりに、紅葉きゅんの妹の桃たんと出会うと。 “お姉ちゃん、こっちこっち”桃たん、透くんを草摩家に案内する。 “ママにソックリって、思ったの”桃たん、鋭いわ。 “きちんと案内、出来たよね？”“聞いて、紅葉は桃のお兄ちゃんにならないんですかって？”健気や桃たん。 そして、透くんから桃たんの事を聞いた紅葉きゅんの“嬉しい”という言葉が切な過ぎる。 “会わなければ”“誰に？”“紅野さんに”十二支の中でも、最高難易度の一人だがな。 “僕も行くよ”紅葉きゅん、本当に勇気のある漢だよ。 “（逃げ場が〜）”見付けたんだから、紅野の部屋に潜り込めば良いだろうに。 “お茶でも飲んで行ったらどう？”この上品な女性は誰だ。 “明日、目が覚めたら会いたくなるかも知れないから”透くん、本当に良い娘や。 “今日は探検でもしてたのか？”ぉぅ、鋭いな夾、その通りだ。 “お前にそんなのが出来た時には、協力してやるから”夾も漢だなぁ。 透くんが置いていった魚ちゃんの連絡先、紅野は手にした様で何より。
「モンスター娘のお医者さん」、 サーフェ（小）可愛い。で、グレンの隣に居る娘は妹ちゃんか？本編にも出せや〜。 グレンの実家とサーフェの実家が、人間と魔族が争っている頃から同盟関係にあり、 その縁でサーフェはグレンの実家で人質として暮らしてた事が有ったと。 幼馴染で、医療を目指した際にグレンと再会、そら普通に運命を感じて惚れるわな。 “君の日焼け止めの軟膏、そろそろ無くなる頃だよね”グレン先生、 そういうトコを忘れないのがサーフェ的にキュンと来るんだろうなぁ。 “水路街”に行くと、水棲魔族が船を引っ張ってくれるらしい。 そして…仕事より御土産を買う気満々のサーフェ可愛い。 第１話でもチラっとモブ登場してたが、 アザラシの皮をすっぽり被った水棲の妖精族が描かれてるのが芸が細かくてナイスだな。 このネタ、作中に登場させてるのは『ティアーズ・トゥ・ティアラ』以来なのでわ。 “ボクのお店に寄って行って〜”ボクっ娘人魚現れる。 “健康的な褐色の肌ですものね”良く判ってるじゃないかサーフェ。 “お医者さん？”グレン、ボクっ娘ルララの鰓を見て何か不調を察したって事らしい。 実際、ルララは依頼された歌の途中で咳き込んでしまうと。 “良いよ”というルララの口調が超エロっちぃんだが。 ルララ、家の為に水面より上で活動する時間を長くし過ぎて鰓を痛めてしまっていたのね。 それにしても、鰓診断がエロぃ。 “本格的に嫌われたかな”何も判ってないグレン先生鈍過ぎ。 そして“ん〜”な照れ照れルララ可愛らし過ぎ。

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 “言い値で情報を買おう”苦笑。結局、無駄な投資になっちゃうんだがな。 “あの女”が警視庁の地下駐車場から出て来た時点で、普通は警察関係者と思うんじゃ無いかね加藤警部補。 結局、暴力団潰すのに鈴江の見積もりより高く付いたな、 金で解決する事自体は別に良いと思うが使い方が微妙に下手な気がするぞ神戸警部。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “サボってたのは内緒だぞ”な平塚センセ、机周りを片付けてるのは学校を去るんかね。 彩加きゅん、相変わらずの可愛さよ。 “お兄ちゃん、受かったよ〜”小町ちゃん、おめでとう。 そして、川崎の弟くんも受かったらしい。 “妹は神聖不可侵”らしい、本当にシスコンだな八幡。 “映画みたい”な、男装雪乃ナイス。 “良いなら、良いけど”結衣、雪乃を差し置いて自分が八幡とペアなのに気が引けるのか。 “やっぱ合わねぇわ”それは最初から判ってる事だな。
「天晴爛漫！」、 やっと新作になったか。小雨、ダイナーで働く。 “あの車”“今、丁度分解した所だ”苦笑。 “お前をテストしろ？”夏蓮たん、夢を諦めるのを止めたらしい。 “そこまで言うならレースで勝負しろ”ただし、夏蓮たんに許されたのは一番のボロ車かい。 そして、夏蓮たんはボロ車の整備に天晴達を頼ると。 “俺に任せろ、この車に緊急加速ブースターを”“止めてくれ”苦笑。 勝負当日、小雨は夏蓮たんが完走する事に全財産を賭ける。 そしてアルとソフィアも、お茶セット持参で観戦に来ましたとさ。 夏蓮たん、天晴のイメージトレーニングで何かヒントを得たらしい。 “逃げてるんじゃ無ぇ、逃されてるんだ”チームオーナー、 夏蓮たんを相手にして無かったがレース運びは良く見てる。 “それがレーサーのやる事か！”と、夏蓮たんが殴ろうとしたら代わりにオーナーが殴りましたとさ。 “これで終わりなのか…”“馬鹿野郎”オーナー、夏蓮たんの腕前だけは認めてくれたらしい。 そして大陸横断レースへ参加する為に、車を使う事は許可してくれましたとさ。 そして彼女の頑張りに、チームの整備士達も夏蓮たんの支援を申し出てくれると。 “冷やかし”と言われてやっとレースに本気になる小雨苦笑。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “（良い身体してるわ）”マスターの娘、亜実さんは変な人らしい。 “（誰、誰、誰？）”“イェ〜イ”“（父さん、渋さの欠片も無い）”苦笑。 “（近くで見たら、この娘可愛い）”しかし胸を見て“（全然小動物じゃ無いわ）”笑った。 “（ほら、見てるだけで面白いだろ）”“（本当〜）”苦笑。 “（むしろ、何でこの娘は風邪引いて無いんだろ…）”それは、バ＊という事でわ。 “（完全にテンション間違えた）”花、ちゃんと空気読んだな。 そして、風邪薬と食材を買って帰っておじやを作る。それもちゃんと“美味い”らしい。 “良い肌してんじゃねぇか兄ちゃんよ〜”笑った。 謎猫、花が野郎の部屋に入ったきり出て来ないので驚愕中、らしい。 “ゲーム本体ごと貸してやるから帰ってくれ！”笑った。 “（回復祝が焼き肉…重い）”苦笑。 “で、どうだった？”マスターと亜実さん、花が見舞いに来た後の展開を根掘る。 “（こじらせてる）”“（面倒くさ）”“（これは放って置いた方が美味しくなる奴だ）”笑った。 “亜実さんは下の名前で呼ぶんすね”花、名字では無く名前で呼んで欲しいらしい。 “（あ〜、銀シャリが進む〜）”爆笑。ほんとソックリな父娘だな。 “（バカップルね）”“（バカップルだ）”バカップル苦笑。 “耐性ゼロかよ！”で、自分が催眠術に掛かる花アホ可愛い。 “（催眠術は相手を信用してないと掛からないそうだ）”“（面白いから言わない）”苦笑。
「とある科学の超電磁砲T」、 水泳の先生の横乳がエロぃ。 “（食蜂派閥の）”ゲコ太仲間、縦ロールを仕舞ってると誰だか判らんな＞帆風サン。 新OP、何かフレンダの出番が長い気がするが物語に深く関わるのか？ “ホラー的な夢”の代わりにホラー登場する黒子笑った。 “これって、夢の中？”帆風サンのくれた夢見るアイテム、ビリビリさんに素晴らしい夢を見させる。 …と思ったら、帆風サンのイメージなので食蜂サンが女王様で登場して笑った。 “身も心もお姉さまに”“要らんわ！”爆笑。 “ちょっと急用が”初春を見付けると、スカートを捲らないと気が済まない佐天サンないす。 “貴女も止めておきなさい”食蜂サン、インディアンポーカーが胡散臭いと思ってるのか。 Ｓランカーの提供する夢はエロ爆発の夢だったらしい…苦笑。 しかも、ビリビリさんや食蜂サンとエロぃ真似する夢の話が出て来て…本人達が聞いてるぞＳランク。 “（この二人が組んだら完全犯罪も容易い…）”腹痛い。“くすん”な帆風サン可愛い。 “そこの変態ジャッジメントの白井さ〜ん”笑った。 未来の事件を予知する“宝探しアプリ”とか、何やら胡散臭い状況に。 “この自販機の前で何かが？”自販機ならビリビリさんが蹴飛ばすのでわ。 “遂に私にも後輩が”先輩になる日を夢見る初春可愛い。 “（前もって心構えが無ければ）”大惨事になった可能性大の事件が本当に発生。 それはそれとして、黒子が助けた眼鏡っ娘が超可愛い。 “貴方が予知能力者で合ってますの？”“ボクがアプリの作成者で合っている”念写能力者登場と。 “写るのは惨劇の未来のみ”酷い未来だけしか念写出来ないのか。 “予知した未来を変える事の出来る能力者”を探すのが本当の目的と語る写影、目的は叶ったか？
＜次回予告／＞“白井さんも変態って事を隠してますし”“私は別に隠してませんの”笑った。 って事で新エピソード開始だが、中々面白そうな出だしだった。今後の展開に期待大。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 メアリー（小）がボーイッシュで可愛い。 そしてメアリー（中）の肩口から胸元がエロっちぃ。 “何処まで剥がせば君の本当の姿が”ヴィクター、十三を圧倒する。 “おっぱいロケット発射！”笑った。メアリー、ナイス隠し玉。 “せめて、私の手で”メアリー、十三を使ってヴィクターを吹っ飛ばす。 “そっちの身体が吹っ飛んだお陰で”レフティの方にこそ、本物のヴィクターが宿ってたらしい。 “操作体の目を通して僕は見た”初めて見た本当の戦場の光景に、ショックを受けたと。 “僕の姿をした、僕では無い何者かの姿”並列型補助脳が、ヴィクター本人に成り代わって暴れたのか。 そして“拡張技術はこの世に存在してはならない”という彼の後悔の念だけが今も勝手に動き回っていると。 “法の番人”が、他人を不意撃ちすんなよクソ野郎。
「ド級編隊エグゼロス」、 蟲どもの本拠地はチチブ山中に有るのか。 正面切って戦うには地球人は数が多過ぎる、という判断は正しいっぽいが。 要するに数に対抗するだけの戦力を用意出来ないって事だな。 それは蟲どもの故郷が援軍を要請するのは無理な程に遠いのか、それともそもそも数が少ないのか。 囚われて粘液で服を溶かされてエロぃ状態になる舞姫… と思ったらエロ犬ルンバにペロペロされた所為で見たエロ夢だったか。 “オレンジって事は今日は火曜日か”曜日変わりで下着の色を決めてるらしい＞舞姫。 “何時まで擦ってんの”墨は擦り過ぎると粘液みたいな代物が出来るぞ〜。 “どうしてそんな姿に”“手に触れた人間を触手にする能力だ”触手がどんどん増える能力か。 “人類総触手化計画”“何て気の長い計画なんだ”苦笑。 触手は触手にまとわり付かれる相手が居てこそなのに、全員触手とか有り得んわ。 そして…“ラマーズ砲”苦笑。 画面一杯に股間を大映しする雲母ナイス。 雲母は水色無地、そして宙は小花柄か。 宙、雲母を“理想のエロイン”認定らしい。 エプロンに豆乳が掛かったのに、その下のスカートの中を舐めるルンバないす。 “未だ此処の誰にも見られた事無かったのに”エロ画描きが趣味だったんか＞宙。 自作も含めて、エロ画がエロ源なのね＞宙。 そして…ヌードモデルやらされる雲母、脱ぎっぷりが大胆でナイス過ぎる。 “みたいな漫画なんだけど”炎城に、押し倒される漫画描いてるらしい。 そして漫画の設定通りに宙を押し倒す炎城ナイス。 蟲に狙われたエロい漫画の多い店の、眼鏡っ娘店員さんが素敵。 というか、彼女も何か髪型が触覚っぽいんだが。 “お疲れ様”やっぱり、眼鏡っ娘店員も蟲だったか。 “一番無害と思われる”人質にする人選を間違えたぞ＞蟲。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 WGOのボス、BLUEの舞台が日本の城って事は日本人だったりするんかね。 “あれがノワールか”どう見ても悪の組織の怪人達です。 “俺は第三の門までフリーパス”シード参加者が結構居るらしい。 “薙切さんは？”シードでは無く、最初の試練自体が別枠らしい…主催者側の作為が強いな。 “東京って本当に暑いんだから”東京だったんかい、此処は。 “このグループのお題は”元ノワールの老人に出す“最期の晩餐”ですか。 そして審査員の爺さんは“それは灯籠よ！”に頭下げてる微妙にボケた感じなのがナイスだわ。 で、彼に個人プロフィールを聞きまくってた連中は故郷の味を出したが…ひたすら不合格。 一方、ノワールはサクっと合格して行くと。 “最期の晩餐だ？気に食わねぇな”創真だけは、自分の感性で試練に秘められた本当の側面に気付いたらしい。 “あんきもなかっす”苦笑。それは、ノワールの引退老人を奮い立たせる逸品だったらしい。 しかもそれが創真の実家の店の、常連の為のお通しメニューとは吃驚。 “明日死ぬのが判ってる見たいによ！”創真、死にそうな爺ぃに啖呵切るとか流石過ぎ。 “（この実弾入りのピストルを使うのは無しじゃ）”創真、一人の爺ぃを本気で生き返らせた様で。 “乳幼児に出す離乳食がお題でな”タクミも苦労して、子供達に好かれたらしい。 そして恵たんは飼い主と一緒に楽しめる食事と、変化球のお題ばっかりだったと。 “（以前はごく普通の美食コンクールだったのに）”明らかに、ノワールの思惑が強く働いてるっぽい。 で、えりな様は一人で数十人の料理人を相手に戦うのか。 一方、創真達は第二の門で司センパイと再会。ま、当然出るならシード枠だよな。
「アラド：逆転の輪」、 “消えちまった、二人とも”元の世界の話を描くとは、ちょっと予想外だった。 “侵入者を捕らえよ”というか、帝国兵は真っ先に制圧されちゃったんかぃ。 “これな〜んだ”エイト、時空転送装置を再起動させられるアイテムを持っていたらしい。 それを交渉材料に、テンサイ達を連れ戻させると。 その頃過去では、微妙に伝えられている史実と異なる展開に戸惑いながらもテンサイとイーは先に進む。 が、シリコの力を埋め込まれたというイーが、テンサイ達の前に立ちはだかるのね。 だがイーは、テンサイが自分を目覚めさせてくれると信じて、わざとシロコの囁きに耳を傾けたと。 “コイツ、覚醒しよった”イー、何か突然主人公風味。 “コイツがシロコか”ラスボス、遂に登場らしい。 “この時の為に、ロクシーを外したの”シリコを倒させない様に、運命に介入してるのかアイリスが。 “言ったろ、テンサイは大丈夫だと”しかし、完全に暴走モードっぽいが。 “どうして、歴史を”シランも、戦いながら同時に外側の時空から観察してるんか。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 焔ビトの発生が多過ぎて、遺族に見せない様に気配りする余裕も無いらしい。 “鎮魂にシスターが必要だ”アイリス一人しかシスターが居ないのは、第８のウィーク・ポイントだな。 “直ぐに安全な場所に”“安全、何を言ってんだ”因果、発想が基本的にアンチ正義なんだよなぁ。 そもそもほぼ火事場泥棒と変わらん事して小遣い稼ぎしてる様な娘だし、 消防隊に所属する様な展開が全く想像出来ん。 “着替えに手間取ってしまって”環たんもシスターの資格持ってたんか〜。 しかし“どうして首から下が脱げる”“ビキニベールとは”エロシスター苦笑。 “これで昇天出来るなら逆に有りかも”“無しだ”いや、有りだろヴァルカンの方が良く判ってる。 “全く環は、何やってんだ”第１のカリム中隊長が、支援に来てくれたか頼もしい。 “人手が欲しいって要請が来たから”隊としては動けないが、同期のトオルやジャガーノートも参戦と。 “私は生きた心地がしない場所で生きたいんだ”“何だお前”ドＭって事だろう因果は。 “シスター部隊です”第１のシスター部隊や、 第２第５の小隊も桜備大隊長の個人的な呼び掛けに呼応してくれたとか熱いわ。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “面白そうな物ばっかり”ドクロとか別に怖く無いのねティアラは。 “いきなりだったから吃驚しちゃった”というか、最初の反応から嫌われてると普通は気付くぞティアラ。 “ロックンロ〜”和風姉妹っぽいのにソッチかぶれか＞ナデシコ。 そしてカエデは、そんな姉が微妙に納得行かんらしい。 実家に帰省して“新境地”に目覚めたナデシコと、反対してるカエデの仲を取り持つ為、 長姉ツバキにティアラが目を付けられましたとさ。 妹の下着を持ち歩いてる、シスコンと称する変態らしい＞ツバキ。 メアリーが自分の代わりに話させてるマジックアイテムは販売もしてるらしい… “何故かあんまり売れないけど”“必要無いですからね〜”苦笑。 “バレー部？”“キャバレー部です”笑った。 メリッサは園芸部らしい、趣味が合いそうだ。 ナデシコのノリに反対なカエデ、そのままティアラの部屋に転がり込んだ様で。 “カエデのお姉ちゃんになってくれませんか”“駄目よ！”“なんでロゼが”苦笑。 ロゼ、ティアラの妹になりたいんか。 “ナデシコが居ないの”カエデの為に、ナデシコ一人で森へ向かったらしい。 “すみません、こんな朝早くに”野生児サルサたん招集される。カエデと友達って事か。 “ナデシコお姉ちゃん”“此処です…”本当にピンチになってるとは思わなかったよナデシコお姉ちゃん。 それと、浮遊魔法が使えるならナデシコの真下に行けば良いだけな気が。 “これは、魔法…”ティアラ、植物魔法の使い手でナイスだった。 そして…微妙に恥ずかしい口上付きの新曲がお披露目されましたとさ。
「魔王学院の不適合者」、 “元々お前はサーシャだったと言う訳か”“一人を二人に分離する魔法”しかも施したのは学園長かい。 ま、サーシャは学園長は親戚だとは言ってたがな。 で、同一人物の魂を分けたのに、何故ムネの育ち方は違ってしまったのやら。 居ないはずの自分を友達と呼んでくれたアノスの存在が、ミーシャたんには人生最期の宝物だったのね。 “俺には知らぬ事が二つある、後悔と不可能だ”魔王様、格好イイよ。 “先ずサーシャを捕まえるか”ずっと先に行ったサーシャ、速攻で捕捉されますた。 “（ずっと研究して来た）”サーシャ、ミーシャの為に魔法を研鑽してたのね。 そしてサーシャの願いは、ミーシャが自分の代わりに本物になる事か…このツンデレ娘めが。 “私は不器用なサーシャが好き”ミーシャたん、健気過ぎ萌え。 “本当の奇跡は此処からだ”魔王様、燃える展開だな？ “時間を遡るのはお前達二人”魔王様、二人を過去に戻して二人が最初から双子だった事にすると。 “冥土の土産に教えてやろう”学園長、アノスの邪魔をする…サーシャとミーシャたんが一つになった後、 彼女を魔王復活の依代にする予定だったらしい。“もう起きているのにか？”苦笑。 “愚かな始祖よ”“俺を忘れた訳では無かった様だな”二千年前、魔王様が命を捨てて戦いを終わらせた事を、 “逃げた”と評したって事は魔族の中で戦いを最後まで続けるべきと思ってた者が黒幕って事かね。 “お前達の前に立ち塞がる、ありとあらゆる理不尽を、この俺が”魔王様、超格好イイ。 “摂理の枠に収まらぬ不適合者！”不適合の、本当の意味はそういう事か。 “目覚めよ、血を分けた配下よ”学園長、アノスの本当の家臣として再生と。 そしてアノスの為、偽の歴史を作った偽魔王の正体の調査に当たるらしい。 “平和というのは悪くないな”“此処は良い時代だ”魔王様、この世界を気に入ったらしい。 そして“収まりが良い”という理由でミーシャたんの薬指に指輪を嵌める魔王様苦笑。 “ありがとうございます…アノス様”苦笑。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “ようやく赤ちゃんが何処から来るか判ったよ”うむ、夢オチだなコレは…予想通り過ぎ苦笑。 しかし、ピーターに跨ってるのがオーガ姉妹じゃ無かったのは予想外だ。 それはそれとして、ルヴェリアの尻肉＋αの描き方がエロぃなぁ。 “え？”“この事は、誰にも言わないから安心しな”苦笑。 “我の名は”つんつるてんだが、謎の光無しで真正面から描くとかヤルなぁ。 そしてどうやら彼女が、本作の控えめ担当らしいなナイス体型だぞビーガン。 “俺のココを見てみろ！”“我の身体では立たんと言うのか？”“心がこもらなければ”いや、 健全な男子なら心とは無関係に目の前に全裸の女の子が居たら普通立つだろインポ野郎＞ピーター。 それにしても、ビーガンは控えめ担当なだけで無く丸見え担当らしい…素晴らしいな。 ピーターにルヴェリアの危機を知らせた眼鏡っ娘の後輩ちゃん可愛い。 ルヴェリア先輩、乙女の危機的意味で大ピンチ。 それにしても野郎は殺して女性にはエロぃ真似とか、 触手持ちモンスターとして実に正しい奴だなグレートワームゴブリン。

「彼女、お借りします」、 “誘い入れる気は有ったって事だよな”無かっただろ、最初から。 “（何だ俺、ゴミかよ…）”良く判ってるじゃないか、ただしもっと早く自覚に至れよ。 “（麻美ちゃんに嫌われた）”しつこい野郎だな。 “私で良ければ、相手するから”良い娘だな千鶴、そして過度に懐かせないのはナイス。 “（麻美ちゃん、怒ってないのか）”ぉぃ、変な夢を見るなよ馬鹿野郎。 そして麻美の本音は…自分と別れて速攻次の彼女が出来た木ノ下が気に食わんという事らしい。 “え〜！”眼鏡オサゲ千鶴たん来た〜。 “同一人物だってバレちまう”というか、馬鹿な野郎共はまだしも麻美は女性同士で速攻気付かないもんかね。 千鶴の胸を見て、速攻でパーカーで胸元隠す麻美笑った。 千鶴に変な属性を付け足しまくる木ノ下、少し黙ってろ馬鹿野郎。
＜本編外／＞悠木碧さん、悪女演技上手いなぁ。 それと多分、超ノリノリで楽しんで演じてると思われ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 “貴女も、リアルワールドから来たのですか”察しが早くて何より。 “叔父様は、何のために”“一方の命しか掛かっていない立ち会いなど”そりゃまぁ、理不尽だわな。 “私は、南へ向かいましょう”アリス、一人で最後の地へ向かうと。 “（それだけが私の望みだったはずなのに）”シェータ、イスカーンを友の様に感じ始めたらしい。 “守りたい物を見付けた、それは貴方”“あんたと所帯持ちたかったなぁ”じんわり。 “あの大群の出処は”今度は大陸と半島から戦力呼んで来やがったかクソが。 多少は胡散臭いと思ってる者も居る様だが、結局は大勢の仲間が組みしてる方に行ってしまうか。 そしてシノンの前に現れた新魔王は…シノンの超苦手な宿敵って事か。 “動くな”何だコノヤロ、敵の内通者か？

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 初対面でミラたんに求婚する馬鹿野郎現れる。 相手は、格闘界でも名と顔の知られた有名人らしい…そして意外な事に、ミラたんは受けたのか。 どうやら、家の道場を守る為の後ろ盾を期待しての事らしいが。 ミラたんの妹のスミちゃん、本当の姉妹では無く従姉妹なのね。 そして道場を継いでくれた叔父さんは実力ゼロだったので、実質的にはミラたんが道場を守って来たと。 “好きだから結婚すんじゃ無ぇのかよ”モリは、ミラたんの政略結婚が気に食わんらしい。 モリの人身売買イメージ苦笑。とはいえまぁ、相手側の性急さが気にはなるわな胡散臭いし。 “この結婚は、やはり取り止めにして欲しい”叔父さん、苦労人なのにあくまでも優しい保護者だな。 そして奴の目的は、ミラたんが受け継いでる刀と彼女の血筋って事らしい。 “押しただけだ”デイ、ナイス参戦。 “もう良いんだ、兄さんだってこんな事は望んでいない”ほんと、良い叔父さんだな。 “この力”審判やムジンと同じ力を使えるんだな…しかし、素手のミラたんに瞬殺されましたとさ。 “コイツは頂いていくからな〜”“良いわ、くれてやる”ミラたん、吹っ切れたらしい。 普段ならバカ共が絡んで来ても無視するデイが、親友が危篤と聞いて我慢の限界を超える。 そして準決勝では、ミラたんの怪我してる脇腹を狙ってまでして勝利をもぎ取ると… 完全に余裕無くしてるな。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 “今日付でクビ”恵比寿、文字通り叩き出されましたとさ。 “勉強ついでに雑用でもやらせておけ”草野、今井センパイに預けられる事になったんか。 “ちっとは勉強して頭冷やして来い、このカス助手が”未だ、完全に見捨てた訳では無いんだな。 “（僕みたいな素人が一人も居ない）”状況で、何故か素人同然の草野だけがムヒョの助手試験を通ったと。 “何であんなチビッ子が”“タメ口利いちゃった”逆に、それが良い印象だったとか。 “化け物…”“一緒に死んで欲しいのに〜”怖ぇ、マジもんで怖ぇ。 しかもムヒョの助手志願者が総出で攻撃してもダメージ無しか… そんな相手を草野は嫌ボムで倒してたんか…並のボンクラじゃ無いんだな草野は。 ムヒョは、それを見込んで助手に採用したのね。 “僕も、助けたいって”その単純な動機も、ムヒョは気に入ったって事らしい。 “特例だ”公式的には合格者無しだったムヒョの助手に、草野が合格しましたとさ。 “俺が決めたんじゃ無ぇぞ”“我々審査員は討議の結果”だとしても、 ムヒョが口添えしてないはずは無いわな。 “じゃ始めるか”草野を修行に出した一方で、ムヒョは洋一と優と落ち合い何かヤルらしい。
「銀河英雄伝説」、 “ご覧の通り、全快致しました”“正式な手順を踏み給え”正式な手順を踏めない時点で、 何も治ってないなフォーク元准将。 そして本部長を銃撃して、完全に表舞台から去る…この場で射殺でもされりゃ良かったんだがな。 “心置きなく軍人としての使命を全うされたい”ドーソン本部長代理、腐ってる人物だった。 “この上、何が”“首都でのクーデターだ”しかし、魔術師ヤンでも誰が首謀者になるかは読めなかったと。 “首都ハイネセンで、クーデターです！”展開早っ。 そしてクーデターの首謀者は、グリーンヒル大将でしたとさ…最悪だよ。 “辞めたいのかい？”ヤン提督が、フレデリカを手放すはずが無いわ。 “素直じゃありませんなぁ”もっとド直球で言わんとヤンには通じんぞシェーンコップ。 “そこへ貴方が乗り込んで”ヤンに、そこまでの野望と度胸があれば同盟も違う未来に進んだんだろうけどな。 そして“給料分は働く”ヤン提督率いる第十三艦隊は首都星ハイネセンへ出立と。

「うまよん」、 そもそも女の子キャラしか居ない所為で、宝塚風味との親和性高いな。
「放課後ていぼう日誌」、 や〜っと待ってましたの新作だよ。 今回は電車で移動する釣り場なのかとも思ったが、竿持ってないし別件かね。 シラヌイって何だデコポンの親戚か？と思ったら不知火が品種名でデコポンが商標なのね知らんかったわ。 “ヤッケも持っとらんよね”陽渚の、アウトドア用品の買い出しらしい。 “釣具屋さんって、もっとこじんまりしてるかと”こじんまりな店も多いけどな。 しかし今は、釣具オンリーでは無くアウトドア全般を扱ってる店も増えてるし眺めてるだけでも楽しいわ。 “私、大きいから”色々大きい真先輩は、女性物だと選択肢が少ないのね。 予算が足りなかった陽渚の為に、帽子は夏海と悠希部長と真センパイがプレゼントしてくれましたとさ。 “恩を売って部活辞めにくく”苦笑。夏海が意外と黒かった。 そして今回の獲物はイカらしい…くそぅ、美味そうだな聞いただけで。 一回見ただけで複雑なノットを結べる陽渚、解くだけで無く結ぶのにも才能が有るのねん。 陽渚がキャストするときに夏海が真センパイに隠れてるのが笑える。 “大野先輩格好イイ”しかも、悠希部長に釣れと言われて速攻釣り上げるとか漢過ぎる。 そして、大物のアオリイカに墨ぶっかけられる陽渚苦笑。 “イカには悪いけど、ちょっと面白い”締めると、色素胞が収縮して透明になるって事かな。 イカの色々な食べ方で盛り上がるとこ、ほんと全部美味そうだよなぁ。 それにしても、陽渚は父上に小鯵以降まるで御土産持ち帰って無い様な。
「A.I.C.O. Incarnation」、 アイコをかっさらった連中は、伊佐津先生側の勢力というか政府寄りの連中なのね。 “伊佐津先生から身辺保護の依頼を貰ったの”という事で、 長い付き合いの伊佐津先生側の方がアイコ的には信用し易いんだわな当然ながら。 しかし、政府側はアイコが微かな希望を抱いた母親と弟の生存は否定されてしまうと。 そして今度は、神埼サイドがアイコと神崎を奪還しに来ましたとさ。 “生きていて欲しい”という一点で、アイコは神埼達が告げた内容の方を信じたかったって事だろうな。 その意味で、どちらが真実か以前にアイコの人としての気持ちを察せられなかった方の敗北って感じ。 “あの娘を守るから”“はいはい、俺も守ってくれ〜”苦笑。 しかしアイコ達が危険地帯に向かおうとする直前、マター側が活性化して自衛隊派遣がされる状況に。 額に着けたセンサー経由で、アイコの見てる記憶を神埼も見る事が出来るのか。 伊佐津センセの言う“集大成”のアイコをバースト時に逃したはずなのに、 その後でマターに囚われた母上と弟の事も見ているアイコ… バースト側の視覚も共有してるのか、それとも実際は離脱に失敗した？ 人造アイコが存在してるって事は、前者って事かなぁとは思うが。 政府からエリアの封鎖命令が発動されたが、アイコ達はギリギリでゲートを越えてましたよと。
「異常生物見聞録」、 “新しい入居者”の為、好人だけで無く莉莉たんとヴィヴィアンも出向くのね。 “貴女、そんなにお金持ちでしたの？”莉莉たんの言う飛行機に乗った事が有るというのは、 飛行機の外側にしがみついてタダ乗りする事らしい。 “何故、こんなに言葉が通じませんの…”ヴィヴィアンの英語力は数世紀前の英国でないと通じなかったらしい。 “画期的ですわね！”今時の、ちょっと良いホテルで大喜びのヴィヴィアン可愛い。 そして…羽毛入り枕に感動して泣いてるヴィヴィアン苦笑。 一方の莉莉たんはルームサービスで御馳走大量に注文して、こちらもご満悦苦笑。 部屋の中でも下る神罰笑った。 ちょっと前までガッツリルームサービス食べてたのに、 更に食堂に嬉々として着いて来て山盛り食べる莉莉たん苦笑。 最初に泊まったホテルで、本来の目的地を教えてくれる謎の野郎現れる。 “確認する必要は無いさ”そして自ら“魔狩人”とバラしましたとさ。 自分で名乗った南宮をナンチャッテ認定して爆笑するヴィヴィアン笑った。 “今日こそはクールに仕事するはずだったのに”あんまりデキる奴では無いらしい＞南宮。 “昨日靴下変えて無い人が居る！”“ギクっ”苦笑。 自分も人外の側なのに幽霊退治の賞金に目がくらむヴィヴィアン苦笑。 “ホテルのオーナーさんだったんですね”つまり、幽霊騒ぎはホテルのオーナーの自作自演って事でわ。 ぶちゃけ作画動画という意味でのアニメの出来は前世紀レベルなんだが、 話自体は個人的ツボに刺さっていて面白い。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “お母さん、そろそろお腹空いたの〜”スバルの母上、可愛い。そして“緑の森”笑った。 グリーンピースてんこ盛りピラフ苦笑。 スバル、元の世界では登校拒否だったんか。そんな設定だったかも知れんが全く記憶に無いわ。 誰からも凄い人と思われてる父上と比較され、普通の自分が辛かったんか。 そして心機一転のチャンスだった高校デビューで盛大に外してしまい、そのまま登校拒否と。 “大き過ぎる存在でゴメンな”苦笑。良い親父だな。 “俺、もう何も返せないまま、きっと会えない…”元の世界に、戻れる見込みは全く見えないしな。 “お母さんと一緒にマヨネーズ舐める？”母上面白可愛い。 結局、スバルが決定的には歪まなかったのは、父上と母上が素敵な人物だった所為なんだな。 “思ったより、随分早く着いたね”スバルが勇気を奮って開いた教室の扉の無効には、 エキドナが待ってましたとさ。 という事は、エミリアも同じ様に自分の過去に向き合わされて居るって事かね。
「GIBIATE the Animation」、 “ん〜？”如何にも何とか入道とか名乗りそうな大男が東京に到達らしい。 “（不思議な事に）”兼六の最愛の人と、キャスリーンは面差しが何処か似てるらしい。 “決まりね、ウフっ”母上、相変わらず微妙な浮世離れ感。 生き残りで新潟を目指す事になったが、 ヨシナガ博士の依頼で出発前に可能な限り研究成果を回収する為にとある建物を訪れると。 “そっけない野郎だぜ”というか、何か胡散臭いなヨシナガ博士。 “ワクチンは完成するのですか？”ブライアン、信じてない訳では無いが不安を隠せない様で。 ヘリを襲った新型ジビエ、ビジュアルが完全にスピーシーズモンスターだぞ〜。 “極楽鳥が飛んでおる”苦笑。 “一気に仕留める”しかし、陽光の下に出て来る位なので刀の一撃位では無傷らしい。 “本願寺の僧兵じゃ”坊主だが、キャスリーンの母上にちょっと惚れたくさい＞雪之丞。 そして…強敵ジビエを始末した功績はナイスだが、折角無傷だったヘリを使っちゃう兼六ナイス。 謙遜し合ってる千水と雪之丞苦笑。見た目は乱暴者っぽいが、雪之丞は素朴で良い奴だ。 で、この時代に飛ばされて来る者の出身の時代は微妙にズレてるのね。 “ブライアン、脚は大丈夫か？”心配してる様に聞こえないのは気の所為ですかねヨシナガ博士。 感染して無いはず無いのに無防備なヨシナガ博士の背後に変形したブライアンが迫る… というか、発症を促進する薬を打った様にしか見えんのだが。
「デカダンス」、 “お前には未だ早い”と言われたのに、装備を見付けてナツメにやり。 組長のアドバイスを忠実に守って、ナツメそこそこ活躍する。 そしてナツメは、憧れのクレナイに注目され『かの力』に誘われる。 で、クレナイは組長を“カブ様”と呼んで慕ってましたとさ。 “昔、エベレストって呼ばれた山”に在る、 ガドルの巣の攻略が“次のイベント”らしい…イベント言うなや。 “戻って来いよ”組長も、復帰らしい。 しかしそれは“伝説の戦士達が戻って来る”という演出の為に、 大勢が死ぬ事が前提の設定のイベントらしい。 “お前には未だ早い”“戦場には行くな”組長、ナツメが死ぬ予定の駒にされたのが残念らしい。 そして組長は、ナツメの装備を壊して力づくで彼女の出撃を阻止するのね。 彼の勢いに気圧されてか一度は出撃を諦めるナツメだったが、クレナイの言葉に再び心が揺れると。 “来るんでしょ”“はい…その前にお金貸してくれます？”苦笑。 果たして、始めから無理ゲー設定のガドルをナツメ達は攻略出来るのか。 何気なく展開早いな。てっきりナツメが戦士になるまでがクライマックスかと思ってたんだが。
「GREAT PRETENDER」、 エダマメ、父親は弁護士だったんか…法と人を守る者の息子が、法を破って人を騙す仕事とは。 “今日はカーチェイス無いの〜”苦笑。 “元サイダー工場”が、着々と研究所として改築されてますよと。 エダマメ、今度はポーラに内通者候補として目を付けられる。 “それらしいモノを作るんだろうが”“小心者が調子に乗りやすいのは困り物だな”苦笑。 アビー、エダマメにドラッグの作り方を学ばせると。 “妻は事故で死んだ”そして子供は施設に預けてるとか、結構苦労してるんだな。 そんな彼を、息子に会わせるエダマメは良い奴だ。 “警官やFBIよりずっと格好良い”と、（マフィアの）ボディガードを尊敬してる息子が健気だな。 “全て判ってるの”“私達の目的はローランとカッサーノをまとめて捕まえる事”ポーラ、 エダマメの状況を全部把握した上で話を持ち掛けて来たのね。 “子供好きだったんだな”夜な夜な来てるショートパンツ姿のアビーは良。 “残念ながら居るんだよ、裏切り者が、この中に”エダマメはビビってたが、 裏切りがバレたのは顧問弁護士の方だったか。 “おら達の正体を知ってて、何故見逃してるだ”エダマメ達の素性を、バラす気は無いのねサラザールは。 “身の危険から守る事、詐欺から守る事じゃ無い”あくまでも契約内容に忠実と。 “俺の代わりに、良い大学に”息子の為に、汚れ仕事を続けてるって事らしい。 エダマメの父親、清廉な弁護士は表の顔で、 裏では人身売買の手引をしてたのか…エダマメ転落人生の始まりがコレか。 エダマメ、FBIに協力する条件としてサラザールを司法取引の対象に加える様に要求か。 各キャラの背景が見えてきて、中々面白くなって来たな。

「フルーツバスケット 2nd season」、 “句じゃ無ぇ”“鎌倉じゃ無ぇ”爆笑。修学旅行で京都に来たのねん。 修学旅行のコンセプトを根底から覆す魚ちゃんナイス。 “ドラマの見過ぎでは”女だけの旅＝殺人事件笑った。 直前まで透くん、そして夾は修学旅行の事をすっかり忘れ去ってたらしい。 “（我らプリユキが貴方をお守りしてるから）”“（何しに旅行来たんだ私ら）”爆笑。 由希が旅行告白されてないのは親衛隊が防御線張ってる所為なのね。 その頃、夾はバッチリ告白されてましたとさ…そして無下に断ってて何気なく酷い。 “あらあら、楽しそうね”爆笑。 “この破滅的馬鹿が！”“今のは正しい反応ね、お団子上げるわ”花ちゃん的にグッジョブだったらしい＞由希。 “ぼんやりしていて、皆さんとはぐれてしまいました！”いや、透くんの傍に王子が両方居ないはずが無い。 ちゃんと、夾は着いてましたとさ。“私というものがありながら”と怒ってる地元白猫可愛い。 “そんなん言ったら花島はどうなる”好き勝手に買い食いしてる花ちゃん流石過ぎ。 “由希の目覚めだ〜”“鍋最高！”“お前らさっさと朝飯食いに来いよ”苦笑。 二日目は奈良なのね。“今日はちゃんと起きられたかにゃ〜”もう三日目かい。 そして三日目は嵐山と。 “ゆんゆんが秘蔵のエロビデオ見せなきゃ絶交するって言った！”笑った。 “ゆんゆんになら全て見せても良いよ”“そのネタを引っ張るの止めてくれる？”苦笑。 “はい、御土産だよ”由希の御土産、真知は割と気に入った様で。 “十二支の置物”透くんの自作十二支＋猫が可愛い。 この所、ちょっと濃い目の話が多かったのでスッキリ楽しいエピソードだったな。
「モンスター娘のお医者さん」、 “ご機嫌よ〜”スライム娘には、薬用入浴剤を処方なのね。 リンド・ヴルムの議会代表、ちょっと小っさい竜娘スカディ様が診療時間の後で医院を訪問と。 で、物凄く声が小さくて、代わりに護衛の苦無が…普通に自分で説明しろや＞苦無。 “人間の死体を繋ぎ合わせた”死体から作ったゴーレムですか＞苦無。 “あれが”苦無の脚が落ちてるのをティサリアが見付けてバラバラ事件勃発苦笑。 “誰だ、私の脚を撫で回しているのは”取れたパーツでも、触れられてるのは判るらしい。 “お医者様は中々アレですものね”“猟奇的変態さんの様ですね、お医者様”笑った。 “それ、サーフェには絶対に言わないで下さいね”苦笑。 それはそれとして、ティサリアは私服だと普通にお嬢さんっぽいな。 “先生が人体実験の為に”死体集めしてると噂になってるグレン先生笑った。 そして苦無の失くした腕は、ルララが見付けて届けてくれましたとさ。 “腕くん脚くん、苦無さんは何処？”ルララの問い掛けに、腕と脚がモゾモゾ動いて応えましたとさ。 “きちんと繋いであげないと、それは別の人間のまま”グレン先生の指摘に、 苦無には思い当たる事が有った様で。 グレン先生の真摯な態度に、苦無は彼を“グレン医師”と名で呼ぶ様になりましたか。 その頃、診療所にはサーフェの“飲み友達”なクモ女が来てましたとさ。 “腕は大丈夫だったのに”脚の縫合では悶えまくりな苦無、エロ可愛い。 “私がこんな反応しているのに無反応だなんて、いや、反応されてもそれはそれで”有る種の放置プレイだな。 そして苦無はすっかり回復したが…その様子を監視してる胡散臭い連中が居るぞ〜。 “どうやら私、妊娠してしまった様で”苦笑。 サーフェのジョークなのか、それとも想像妊娠の類なのかどっちだ。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 加藤、神戸の祖母のお茶を頂戴する展開に…香港から戻った後の話なのね。 “金銭感覚とのズレが”“大助さん”神戸警部、祖母には頭が上がらんらしい… 神戸の弱点を掴んで超嬉しそうな加藤笑った。 加藤が関西出張から戻る途中で出会った青年は、列車をジャックして立て籠もりましたよと。 “貴方に現場に出る権利が？”加藤、職務中に犯人の協力者の女性を撃った事で最前線から退いちゃったらしい。 “しっかり職務に励んでるか？”神戸警部、流石情報嗅ぎ付けるの早っ。 “現在、何者かによって煙幕が張られ”苦笑。その何者かの一味だよ加藤は。 “犯人のスマホにアクセス出来るか？”加藤、何気なく神戸の力を利用と。 “諦めるものか！”“私はどうなっても良い、だから行って、解散コンサートに！”笑った。 立て籠もり犯よりツヨいオバ様達ナイス過ぎる。 今回に関しては、神戸の財力の無駄遣いに多少は救われたか＞加藤。 “ありがとう、ございました”星野、神戸警部に素直に礼を言える常識は有るのね。 加藤にやたら突っかかるのは、敬愛していた加藤が自分を置いて逃げたという感覚が有るって事か。 “彼奴は人を殺す奴じゃ無い、お前がそう言った”神戸警部、加藤の判断を信用してる様で。 オバ様達の気を引く為だけの臨時ライブに４億円の出費笑った。 物理的な損害の保証よりも、ネットに拡散した情報の操作の方が桁違いに金食ってるのが何かリアルだな。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “終わり？”雪乃、取り敢えず八幡達を巻き込むのは一端終わり宣言。 そして予想外に暇になった八幡は、あからさまに誘って欲しそうな結衣を誘う事になると。 “芸が細かいだろ”マックスコーヒーオンリーの自販機に大盛り上がりな八幡苦笑。 一応理由は小町ちゃんへの合格祝いを探す事だが、何気なく八幡とのデートとして楽しんでるな結衣は。 “ちょっとマズい事になりました”雪ノ下家の関係者総登場… ま、プロムに保護者からケチが付く可能性は予想してたよ。 しかも雪ノ下母が最大の敵対勢力って事らしい。 “その話は後だ”と誤魔化したが、静ちゃんが転勤なのは確定バレかな。 “それに手を出す意味、判ってる？”本当に面倒臭いな女だな陽乃は。 “さっきの答、知りたい？”普通に、性根腐ってますな陽乃。 格好付けた表現で若者を押し潰して、大人ぶってるだけのコジラセだよ。 ま、あの家庭環境で素直で優しいお姉ちゃんなんて出来上がるはずも無いんだろうけど。 “何時か助けるって約束したから”“それで良い”平塚センセ、格好良い。 “ひっきーが行ってくれるなら”結衣、八幡が明確に雪乃を選んだと納得したんだな。
「天晴爛漫！」、 “お世話になりました”“何時でも戻って来い”小雨、バイト先のオヤジに結構気に入られてたらしい。 そしてレースが始まるらしい。で、レースの前夜祭に…自分も参加者だと聞いて喜ぶホトトが良い味。 “想像以上の飯にあり付けそうだ”苦笑。 前夜祭に来た夏蓮たん、超“綺麗だ”なぁ。 “チームの皆がプレゼントしてくれたんだ”良く似合ってるよ夏蓮たん。 “ドレスコードがございますので”夏蓮たんはオッケーだが、小雨達の民族衣装＋αは拒否らしい。 しかしそこに、もっとド派手な野郎なＴＪが現れて…“コレがオーケーなら俺だって良いだろ”苦笑。 “お前、良い髪型してるな”“お前の髪型は実験中に爆発したみたいんだな”笑った。 天晴、ＴＪに何故か気に入られて一緒に押し通る。 “私のライバルです”とアルが言ってるのを聞いて、微妙に狼狽えてるセスは外見しか見てない残念野郎だった。 補給ポイントを利用すると８時間待つ事になる、人手があるガソリン車のチームが有利なレギュレーションと。 “あれが？”と同じサウザンドスリーが不審に思うって事は、ギルは偽者の可能性が有る？ “そのタトゥーは、ギルに忠誠を誓った連中が全員入れている”ディラン、 ホトトの探している仇に関して有力な情報をくれたのは、彼の想いに何か感じる所が有ったらしいが。 “最初に一発殴らせてやる”と舐めくさった野郎に、素晴らしい一撃食らわす夏蓮たんナイス。 そしてアルと胡瓜の薄切り勝負で勝ってる小雨苦笑。 こうして、第１話冒頭のシーンにやっと追い付いたか。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 ＧＷ、喫茶亜細亜は休業なので桜井は引き篭もりゲーム三昧…を許さず、花が押し掛けて来ますよと。 その展開は予想出来るはずなのに、率先して何処かへ逃げとくとかしないんだよな桜井。 “何処にも行かずゲームでもしてるんだろうなぁ〜って”“グゥの音も出ない”苦笑。 “クソキャットげっと”ゲーム使わんでも、普段から周囲い居る様な、というか酷い名前だなクソキャット。 眼鏡屋で亜実サンにバッタリ出会い、桜井の眼鏡選び展開に。 “おもちゃにされてる…”女性陣にいじられるのは幸せだぞ桜井。 そして…大笑いしてる花と、笑いを超我慢してる亜実サンないす過ぎる。 “真剣に選んだから”の最後の逸品爆笑です亜実サン。 “花ちゃんの眼鏡姿”ドヤ顔がイラっと来るが可愛い。 “壁ドンみたいっすね…”ちょっと照れてる花、可愛い。 そして…花ちゃんを意識し過ぎて気絶する桜井苦笑。 “ＧＷ中にそんな…”マスター、大爆笑を堪えてて腹痛い。“（忍者か何か？怖っ）”爆笑。 “え、ごめん”“何で今、誤った”亜実サンも、残念青春と。 しかし亜実サン普通に美人だと思うんだが誰も声掛けんのか、この大学は目が節穴な奴ばっかりなのか。 “６月は、祝日が無いんすよ”それを愚痴って良いのは社会人だけだ。 “じゃ、行くか？”桜井、自分から花を誘う。 “亜実さんにフォローしとけって言われたから”そこは、言わずにおけば良かったんだよ桜井。 “一緒に入ります？”結局、週末の予定は大雨で流れ…“シャツでけぇ”野郎シャツ姿の花も可愛い。 シャワーシーンの花の胸のラインが、普段の服を着てる時のラインと変えてあるのが芸細。 あれだけデカぃと、ブラしてないと当然重みで垂れ下がるはずだからな。 “次来た時、やりゃ良いさ”“次、っすか”また来て良いと、認められたのが花としては嬉しかったらしい。 “明日でも良いっすか？”日付またいだ途端に速攻で来そうな予感、 と思ったら“先輩の家に定期忘れたみたいで…”でそのまま逆戻り苦笑。 何か普通に、ほのぼのラブコメっぽいぞ〜。
「とある科学の超電磁砲T」、 予知されるのが“三次元的に逃げ場の無い”事象でも、 黒子の能力はずっと上の次元なので干渉可能って事らしい。 そして写影と黒子で、次々と事件を未然に解決… 人の命も救っているとはいえ、事前に解決すると何気なく小さな出来事に見えるんだよな。 “新しい予知が出たよ”予知する度に、写影は体力を奪われてるのか？ “ぶっちゃけ、大体の事情は察せられるわよ〜”流石ですよ固法先輩。 “ひょっとしてハッキング”“人命優先ですよ〜”ナイス初春。 “これ以上は命に関わるからね”写影、カエル先生に能力使用を停止する様に警告されると。 写影、クラスメイトが事件に巻き込まれる予知をして助けようとしたが失敗し、 逆に彼が悪い未来を呼び込んでると恨まれてしまうと…。 それで、必死に自分の見た未来を何とか出来る者を探したのね。 “この方で最後ですわ”しかし、写影が本当に助けたかったのは人では無く。 “市販の物では無い様です”それも、爆発性のある液肥とか胡散臭いわ。 そして写影が本当に助けたかったのが野良犬だったと聞いても、 救助活動を止めない黒子と固法先輩が格好良過ぎる。 “供述に依ると、インディアンポーカーで学んだと”夢で、 危険な技術を拡散してる何者かが居るって事らしい。 “私も憧れていたクチですのよ、正義の味方って奴に”“考えとく”写影、 将来のジャッジメント候補だな。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 十三、というかメアリーがブっ放したので、オリビエ達が参戦らしい。 “私の表皮にも”皮膚全体に、微細な空気の動きを感知するセンサーを内蔵してるのかクソ野郎。 “これが十三さんの、本当の姿”メアリーの危機に、 十三は自らの意思で封印されている力の一部を解除したと。 “何を考えているんだ君は”“それを止めるのが専属技師の役割だ”分裂した存在でも、 ヴィクターなら土壇場ではメアリーと十三の為に動くと予想した訳か。 “面倒を起こす以外に、やる事は無いのかしら”苦笑。 “言い逃れは局でゆっくりお聞きしましょう、アビー元EMS局長代理殿”アビー、失脚だとさ。 “貴方がEMSに捕まったら”ヴィクターの分身でも、メアリーにとっては本人と同じなんだな。 “僕より立派な技師になってしまうなんて”ヴィクター、メアリーの成長を喜んでる様で。 “ちょっとだけで良いんすよ〜”レフティを分解しようとしてるメアリーの悪顔笑った。 “貴方には”鉄朗、ハルモニエで十三を操る事をスピッツベルゲンの首魁に強要される。