08 月 中旬

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 勝手に故人と思い込んでたが、モリの爺ちゃん生きてるのね。 しかも胡散臭い連中に担ぎ出されそうになるが、それをキッパリ断り…攻撃を受けたらしい。 ミラたん、３位決定戦に勝って本戦出場。しかも本戦は３人一組のチーム戦ですか。 モリが街ですれ違った隻腕の老人、ムジンの師匠らしい。 “今の私は、彼奴等のオマケに過ぎない”ミラたん、自分の強さに悩む。 そして買い物の途中で、実況Ｔと偶然出会い彼から未だ上を目指せるはずだと背中を押される。 一方、デイの方はムジンが今後の覚悟を問われ“（男の顔になったな）”とムジンに評される。 その頃モリは“特訓！”として猫を追い掛け野外ヨガに参加し公園のゴミ拾いを手伝い子供の風船を取ってやる… 苦笑。どうやら脚を捻ったらしいモリは、ムジンの師匠に鍼で即席の治療を受けると。 “ボクの目がこうなったのは月光剣の所為だからね”実況Ｔ、ミラと無関係では無かったらしい。 そんな彼の元にも敵の刺客が来るとは。大会参加者以外でも、ムジンの一派は狙われるって事か。 対してムジンの招集した６人も行動開始らしい。 訓練し過ぎで肩が痛いというミラたんのツボを突いて速攻で癒やすモリ、器用な奴だな。 それともムジンの師匠から既にその手の事を伝授され済みなのか？ “実況、シンさんじゃ無いんだ…”実況Ｔ、敵に倒されてしまったのか。 そして審判員Ｑも倒されて…敵の活動が、あからさまになって来たぞぅ。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 “一体何で”相変わらずの察しの悪さだな草野、命懸けの特訓って事だよ。 “裁判官のくせして”恵比寿、引き篭もって何もせず。 “研究の成果を、ちょっとだけ教えてあげるよ”“裁判官殿”“草野”マシアス兄妹、 恵比寿と草野の協力があれば対抗可能と判断したらしい。 実際、マシアス兄妹の研究成果と草野の底力そして恵比寿の実力が怨霊を制圧…しかし怨霊は一体では無かったか。 同じ頃、六氷達は呼び出した冥王と契約する為に対峙してる真っ最中と。 “一晩で怨霊が三体”三体を、四人で何とかした様で。 “死人が出ても知らないよ〜”ペイジ本部長、監獄から収監されてた霊を持ち出してるんか。 って事で今度は悪霊が二体出現…コイツらにリリーは異常に怯え…悪霊の中に本命が潜んでましたとさ。 “ボーっとするなお前ら！”今井サン、我慢し切れず参戦。 “あれは完全に計画外”悪霊の中の悪霊までは、協会側も把握して無かったと。 宿舎の外、協会側も特訓では済まない異常事態を把握したらしい。 そして、その騒動の中でティキが協会の傍を移動…この事態、円宙の謀略なのか？ それはそれとして、円宙が連れてた女の子を紹介しろや。
「銀河英雄伝説」、 内乱などしてる余裕は無いのだが、第１１艦隊を大きく損なって艦隊戦は終結。 “貴方の元で、働かせて頂けたらと”笑った。バグダッシュ、ナイス過ぎる。 その頃、ハイネセンではクーデター派が市民運動を抑圧という暴挙に出てましたとさ。 “何故だ…”最初から、迂闊な蜂起だったという事では＞グリーンヒル中将。 “その日一日、サングラスを掛け”ヤン提督なりの服喪って事か。

「うまよん」、 王者盛り笑った。そして、ちゃんと全部食ったのは偉い。
「放課後ていぼう日誌」、 “鯵子の唐揚げ食べたい！”それはもう食べちゃいましたよ小谷センセ。 “サイフがスッカラカンでございまして”ビール買う金も無いので部に食事に来たらしい。 たこひげや、如何にも海辺の街にありそうな釣具屋だな。 男にモテるタイプと言われて、照れてる大野センパイ可愛い。 “何処かの行き遅れの三十路みたいに”“聞こえてるわよ、ギリギリ二十代だし！”２９歳ですか。 “人の物を食べちゃう様な先生にならない様に頑張ります！”笑った。 “はい、頑張ってね”素手で鯵子をさばくとか、いきなり難易度高いなぁ。 “これは本物ソックリのヌイグルミ…”という自己暗示で黙々と作業する陽渚苦笑。 そして終わった後…手がホラーな事になっていて結局気絶する陽渚哀れ。 “また鯵釣って来てよ、どうせ暇でしょ”苦笑。格安のおかず調達係になってるなぁ。 って事で、今回は一人でたこひげやに餌の調達にも出掛けると。 “普段からコレ使えば良いのに”でも、微妙に値段高めだったろ＞陽渚。 “何故、何が違うの…”全く釣れない陽渚ですた。 “これ７号か８号だろ”釣り針、デカ過ぎた様で。 “疑ってすみませんでした！”“やっぱり疑ってたんかい！”笑った。 休日の話って事で、普段出て来ない私服姿の二人が新鮮。夏海のショートパンツ姿萌え。
「A.I.C.O. Incarnation」、 “スーツ、脱げるわよ”脱いだら全裸なのでは…と思ったのに平気で脱いでる楓ナイス。 “置き去りにした割には”篠山と白石サンは、この基地を放棄した際にその場に居たって事か。 アイコが最後に貰った誕生日プレゼント、人工生体のペットだったのね。 “美味しそうじゃん”って事で、謎生物はグミと名付けられましたとさ。 完全封鎖と言いつつ、対策局も部隊を送り込んで来たか。 そして伊佐津は、黒瀬の動きを封じる為に彼を研究所から追い出す行動に出ると。
「異常生物見聞録」、 莉莉たんもヴィヴィアンも、暗い場所でも平気で見えるって事は無いらしい。 “カンが冴え渡ってるぜ”意外とヤルなぁ、と感心した途端にドジるとかナイス過ぎだ南宮。 宿屋のオヤジ、予想通り幽霊騒ぎをでっち上げて客を増やしたかっただけだったと。 “あれは”“良くある奴…”苦笑。そして壁に張り付いて避けるという、 誰でも思い付くのに劇中で実行される事はまず無い逃げ方ナイス。 そして折角避けたのに自分から追い掛けていく莉莉たんアホの子可愛い。 怪我の功名で、本当に財宝にたどり着いてて苦笑。 苦労して何も無かったオチだと思ったのに、お約束外してくるなぁ…と思ったら財宝や御馳走も罠だったか。 “先に行って下さい”“そういうのは家賃払い終えてから言え”笑った。 “騎士の亡霊”でも、莉莉たんの物理攻撃は効くのねん。 “あれか？”“あれっぽいね”“モロあれですわ”笑った。 “封印が衝撃を受けなければ大丈夫なはず”なのに、思いっきり衝撃を与える馬鹿野郎南宮苦笑。 本作、会話のノリが変なテンポなのが楽しい。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 スバル、前回のまま腸撒き散らして死んだのね。 そして今回のスバルのセーブポイントは試練が終わった直後か。 “今回、ふ〜む”ロズワール、スバルの話を珍しく茶化さず最後まで聞いたな。 “おかえりなさいませスバル様”“可愛いなぁお前は〜”激しく同意。 ペトラが生きてる所へ間に合ったか今回は。 “予想だと姉っぽい”フレデリカ、ガーフィールドの実姉なのか。 “騙されないぞ”しかしスバルの予想と違って、フレデリカに含む所は無かったらしい。 全員と再会出来たのでサッサと撤退…のはずが、エルザもう出て来やがったか。 しかしフレデリカとラムが居ても圧されてしまうのか。 フレデリカ、完全獣化…モフモフだな。 “今度は私の番”ペトラ、健気萌え。 しかし、スバルがのらくら喋ってた所為で、気付けばペトラは右手だけになってたよ…。 “それなりに楽しめたから”フレデリカも既に倒されてしまったらしい。 この面子で挑んでも駄目って事は、もう詰んでるんじゃないのか。 “貴方の帰りに合わせるつもりだったの”最初から待ち構えてたって事か。 “どうして助けた”ぶっちゃけ、今更再会出来てもなぁなタイミングだが、 スバルが引き当てただけで別にベア子の意思じゃ無い可能性も。
「GIBIATE the Animation」、 “家族を持つ事が夢でなぁ”モロ悪役顔なのに、物凄く良い奴らしい＞雪之丞。 “（これが、例の水の音って奴か…）”アダム、感染した事を悟って爆弾抱えてジビエの群れに突入か…。 雪之丞は、信長軍から敗走する途中でタイムスリップしたのね。 “その顔で子供好きとか言うなよ”“悪いか”キャスリーン位の娘が居たらとか思ってるらしい。 それなら兼六の言う通り、母上と結婚すれば一挙両得だわな。 “飛んで火に入る夏の虫だ”世紀末な状況のお約束として、人間の敵は人間ですよと。 “俺達は刑務所からの脱走者”“大人しく食い物を置いてってくんな”襲った理由が小者過ぎる。 “峰打ちだ”親分、千水に軽くあしらわれる。“くそ、一端退け”笑った。時代劇に出て来る下っ端悪党かよ。 “万事休すだ”あんまり困ってる風に聞こえないのは気の所為ですかヨシナガ博士。 “私がやる”“いってらっしゃい”母上、呑気だのぅ。 そして、ヒロインのお約束を守ってコケるキャスリーン絶体絶命。
「デカダンス」、 “スクラップの方が会社の為だと思いますが”カブラギ、 矯正施設送りの処分に変更ってのは会社上層部に彼の行動に興味を持ってる者が居るって事かね。 “専用のオキソン”注入が、浣腸に見えて笑える。 ガドルの糞の処理場で強制労働、というのが矯正施設の本当の姿なのね。 “くれぐれも潰されない様に”矯正と言っても、実際は死ぬまで此処で働けと言ってる感じだな。 “此処であんな真面目に働く方は珍しい”カブラギ、ナツメの言葉を胸に真面目に働こうとするが、 古株サルコジから、此処は死ぬまで働かされる場所だと聞かされる。 “生きてますよ”サイコジ、何故か情報を知っていて…“此処からゲームにログイン出来る奴らが”居ると。 それにしても、ガドルも仮想の存在かと思ってたのに本当の生命体なのね。 “戦いが無いと、こんなに静かなのね”急にアップデートされた事で、 ガドルの用意が間に合っておらず一時の平和が訪れていたと。 矯正施設の影の支配者は、カブラギの昔の同僚だったか、ただし仲が良い訳では無い間柄と。 “それ、使えんのかよ…”“ゲームでは使ってない”カブラギ、漢だな。 “それ、使えたのか”“ゲームでは使ってねぇ”ドナテロも意外と漢だった。 彼の協力を得て、カブラギは別アカウントで再び向こう側へ向かうと。
「GREAT PRETENDER」、 “久しぶりに一仕事どうだい”“興味ない”まぁそう言わず。 “今度こそ”エダマメ、真人間に戻る気になってるらしい。 そして刑期を終えて出所したエダマメ、看守に仕事を紹介しょうかと言われる程の模範囚だったらしいが。 “二年分の家賃です”部屋をそのままキープしといてくれるとか、良い大家さんだな。 出所したエダマメは、個人経営の修理工場に就職。自動車だけで無く、プロペラ機の整備もやってると。 “（もうおめえらに会う事も無ぇ）”そこから、どう冒頭の展開になるのやら。 “あるチームが、整備士を募集してんのよ”航空機レースのチームに参加するらしい。 “幸運の女神が微笑みます様に”“フィッシュがワイヤーに掛かったんで、張り切ってどうぞ”笑った。 八百長と判っていても痛そうだなアビー… 本当に痛かったらしく、シナリオ無視して本気で戦ってしまうアビー苦笑。 “ハッピーバースデー！”業突く張り経営者にクビになってた女性、シンシアの友達だったのね。 “忘れたの？此処私の島よ”“ようこそ、エアレースチーム・コンフィデンスへ”笑った。 まぁそんな事だろうと思ったが、整備工場のオヤジさんもグルだったのは予想外だ。 “お前も乗れ”それで冒頭の展開になる訳ね。 “流石アビー、大したもんだ”何でも器用にこなすなぁアビー。 しかし途中で“エンジンが吹いた”苦笑。 “君は殆ど素人だ、整備士に見える様に仕込んで貰っただけ”笑った。 “エンジンに何か悪戯した？”“配合かな”相変わらず酷ぇ奴だなローラン。
「フルーツバスケット 2nd season」、 “その後、馬になっちゃたりして困ったよ”デカいだけに、扱い大変だものな。 “自分の体調管理位出来る様になったら。他人に構われたく無いなら”正論だわな、紫呉。 “僕と鈴、付き合ってるんだ”“え！”“嘘です”“時と場合と人を見てから軽口を叩け”笑った。 “聞こえてこないか、壊れていく音”紫呉、呪いは解けないが壊す事は出来ると考えてるのか。 “鈴も会えば判るかも”潑春が普通の優しい娘と評した事で、 透くんを巻き込むと辛い思いをさせると思ってるのか。 ひと目見た時から、透くんを頼りたくてたまらない気持ちになり、それを跳ね返そうと意地張ってるとは。 “吃驚吃驚、見舞いに行ったら点滴振り回された”苦笑。依鈴、潑春への態度は変わらんらしい。 “早く来てね♡”『殺』笑った。 “具体的に言うと点滴振り回されたりしない？”苦笑。透くんの見舞いは、普通に受け入れてるらしい＞依鈴。 “嫌いじゃ無い食べ物って何ですか？”“ゼリー”それで、透くんは大量のゼリーを生産と。 “本当に持って来たの”“バカみたい”依鈴、追っ払わなくなってるだけで大分マシだな。 “名実ともにコンビの誕生”“お前みたいな頼りない相棒なんて要らない”苦笑。 “あの娘の前にも、現れたら良い”依鈴には、透くんが危なっかしくも見えるらしい。
「モンスター娘のお医者さん」、 “何処でも安全確実迅速”しかもお嬢様自ら馬車を引きますかティサリア。 “あのタコ女の無茶振り”で、ハーピーの里に出張と。前回助けた娘の容態が良く無いと。 “此処で女を上げて”“汗まみれで坂道を登って、果たして殿方が喜んでくださるのでしょうか”鋭過ぎる指摘。 しかし道中の崖崩れからティサリアを庇い、ケイが脚を痛めてしまうのと…医者が居たのは不幸中の幸い？ “ちゃんとした診察をするなら里に”そこへハーピーの里から迎えが来て、野郎共がケイを運んでくれましたとさ。 高地なので、サーフェには少々寒い土地らしい。 出張診療所“大人気”らしい。医者が居ないので、怪我や持病を我慢してる住人が多かったのか。 一方、一番の心配の種だったイリィは“先生に合いたく無い”と逆に診療所に来ないと。 羽根が抜けてるって話なので、そんな姿を見られたく無いのかな。 “私達は、戦災孤児”ケイとローナ、ティサリアの家にずっと仕えていたアルテ家の養子なのね。 “ローナがおかしい、ですわ”ケイが心配って事なのか。 “おかわり”六人前のサラダを一人で食べるティサリアお嬢様、流石は草食動物。 スキュテイアー商会の空輸部門設立の為、ハーピーの人手を雇うのがティサリアのもう一つの仕事と。 “特別ヴィンテージ物”酒で釣られるサーフェ笑った。 ティサリア（小）ローナ（小）ケイ（小）可愛い。 “落ち着きます”ローナ、目隠しで冷静に戻る。 更に口枷着けて縛って…“もっとキツく”“お医者様、ソコ”“先生、これは一体”特殊プレイにしか見えん。 “ティサリアさんは、あの姿のローナさんを連れて”“あ”ローナ、拘束＋羞恥プレイもオッケーらしい。 “趣味と言えばお医者様の趣味よ”“あら”苦笑。 “お礼にどうぞ、好きにして下さって良いのよ”ケイとローナ、エロぃ。 “奥方の従者は、夫にも仕えますの”“今の内に、味見して下さっても”苦笑。 この場にサーフェが居なくて良かったな、居たら流血沙汰だよ。 その頃、イリィは…概ね予想通りな感じで引き篭もり中らしい。

「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 自称“人畜無害”でも、実際はキレ者過ぎて追っ払われたクチなのでは？と予想したり＞室長。 “新発売の唐辛子チョコです”相変わらず、変なお菓子好きだな佐伯サン。 それはそれとして現対本部も護衛に呼ばれ…神戸警部は賓客として中に招かれていて苦笑。 “何です、それ”武器弾薬の類に見えるなぁ。 “私が家を継ぐ事は決してありません”神戸警部以外に、誰か跡取り居るんかいな。 “当大使館のシェフが死体で発見されました”やはり、内部に既に暗殺犯が入り込んでる… というか犯人はリカルドしかいねぇ。 “鈴江様がこちらの異変に気付かれた様です”相変わらず何時も見てる様で。 絶対に安全なセーフハウスに閉じ込めてどうするんだと思ったら、中に既に毒ガス仕込んで有るのか。 リカルドは、ダム開発で沈む地域の出身者だったのね。 “貴方にはその権限が与えられていません”神戸警部でも、アクセス出来ない情報が有るとは。 “何で掃除の爺さんが”勝手にスペアキー作って“ずっとイケナイ事に使ってたんだって”笑った。 犯人が使った毒ガス装置に興味を持つ仲本、どうやら部品の一部は日本製で… 製造に神戸グループが間接的に関わってたりするんか。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “死ぬ程頑固で面倒臭いだろ”“自己紹介どうもです”苦笑。 “何でこの二択なんですか”苦笑。 “何かすいません”え〜、何か悪いもん食ったのか＞いろはす。 “その他大勢も”“私の為ですよ”ま、そういう事にしておこう＞いろはす。 “小町、卒業旅行行く”ほほぅ。 “（それだけは決まっている）”プロムは必ず実施されるという、その自信は何処から来るんだ八幡。 “話して解決するか”“しないか…”良く判ってるな＞結衣。 “それ、私が手伝っちゃ駄目かな”結衣、もう少し関わる気になったのか。 “新たなプロムの計画をもう一つ立てる”ふむ、そりゃ普通に企画提案する時の常套手段だな。 そして八幡が呼び出した“話の通じそうな奴”として彩加きゅんと義輝、そして川崎サンも招聘される。 “ちゃんと聞いておくね”今回は、彩加きゅんも真剣に八幡の真意を問い質すか。 “（店内でそれは止めてくれよ、格好良いけど）”格好良いか？ それ以前に、義輝が集める人手ってのが物凄く気になるぞ。 “がはママ若っ”姉妹で通じる。 “（眠ったフリをした）”言葉通り、ちょっとだけ今の状態を続けたかったんだな。 結衣が（寝てないが）寝たと思った途端、キーボードの叩き方が静かになる八幡は普通に紳士。
「天晴爛漫！」、 “コイツには二つの心臓が着いてる”ほほぅ、中々面白い仕掛けだな。 “１ｘ１って事だな”“それじゃ減ってる”笑った。 “この瓦礫、拳法の力で退かせないの？”“バカにしてる？”苦笑。 西洋人の拳法イメージはそんなもんだろうから、怒らないであげてくださいな夏蓮たん。 そして問題の谷には天晴達が間に合い、そしてギルの企みにはディランも気付いていて仕掛けの一部は妨害と。 しかし、天晴の蒸気号は無理が祟って次の補給地まで引っ張っていくハメに… と思ったら、アルと夏蓮たんが戻って来て牽引してくれると…本当に素晴らしいライバル達だ。 “俺もやる”こういう時には何の役にも立たない天晴、釣りも狩りも火起こしも出来ず… “良かったら私の車を見てくれないか”と夏蓮たんに気を使われる天晴苦笑。 “新しいホトトだ”“ツッコミ所が多過ぎる”笑った。 “判らん”“俺はホッとする”天晴、少しづつ変わり始めてる様で。 “やめろ、もう止めてくれ”ギルマスクの中身、ホトトの想いに感化されてしまう程の良い奴だったらしい。 仕草からして、彼等もアメリカ先住民なのかな。 “俺達は女子供は殺さねぇ”確かに、生かしとく理由が無いのにホトトを生きたまま逃したわな。 粗暴な連中だが、ホトトの仇では無かったらしい。 “ルールブックに他人の車を分解してはいけないって書いてあるか？”“いや”苦笑。 しかしながら、ホトトの仇探しの問題は振り出しに戻ると。 “お前には、家族を殺された者の気持ちは判らない”判らなくは無いんだがな。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 相変わらずデカいな花。亜実サンも小さい方じゃ無いし、本作の欠点は控え目枠が空席な事だよ。 “それでは皆さん”マスター、今回は語り部に徹するのか。 “という訳で”花も喫茶亜細亜でバイトする事に。 “僕は単に面白そうなので雇ってみたくて”本音がダダ漏れてますよマスター。 “今のは先輩をおちょくる為だけの時間だったんす”“何じゃそれは！”何じゃそれは〜。 亜実サン、花の“兵器”に愕然としてるのが笑える。 それはそれとして、超ツマンないショートパンツ姿が逆に萌えます亜実サン。 “ガチ勢か！”海で、桜井の水泳魂に火が着いたらしい。 “私じゃ無ぇょ！”桜井に水着褒められて照れ怒る亜実サン可愛い。 そして“（照れ隠しか…）”で、花は桜井を突き飛ばすと。 “海辺のお約束”気の利く奴だ榊。 “宇崎黙れ！”笑った。 “何だこれ、クラゲか？”“それは幾らなんでも美味しすぎるだろ”桜井、ナイス過ぎる。 しかも最後まで、花のムネを揉みまくった自覚無いか〜。 “別荘なんて持ってたっすか”“お金持ちなのは俺じゃ無くて親だから”そりゃそうだな。 “証明のスイッチがお金持ちの奴っすよ”“お前らのお金持ちの基準って…”苦笑。 “夏休み、外泊、夜、それなりの事を”うむ、今度は肝試しだな。 “ホラーゲームもやらないし、ホラー映画も見ない”“怖いからだ！”苦笑。 “自ら弱点を告白したのはマズかったと思うぞ”花が、超釣れた。しかし、花の企み笑顔がワル過ぎる。 “逆のパターンを想像してたんですけどね”榊の妄想する怖がり花はちょっと可愛い。 “声、小っさ〜”桜井、力尽きる。 “今日だけ、今日だけ”花、寝惚けた桜井に添い寝する。 “何か凄く大事なモノを見逃しちゃった気が”はい、超見逃しましたよ亜実サン。 今回は謎ネコが愕然とする展開が多かったな、青春しとる。 それにしても、予告からして次回は別のネタなのか。 夏休みの旅行＋別荘ネタで１話だけとか勿体無いだろ〜。
「とある科学の超電磁砲T」、 “何か私に手伝える事ある？”“勝手に首を突っ込まないで下さいまし”苦笑。 “無い、此処にも”フレンダ、鯖缶を探していて佐天サンを追い掛ける事に。 “長時間摂取しないと手足が震えて幻覚が”鯖缶中毒かよフレンダ。 “あんたお人好しっぽくてチョロそうだったから”苦笑。 “何で虎の子の鯖をカレーに入れちゃうかな！”しかし結局、鯖カレーは美味かったらしい。 その後、佐天サンとフレンダはSNS友達に。 “一食の恩くらい返すって訳よ”誤解で拉致された佐天サンを、フレンダが助けてくれるらしい。 “狙いは車じゃ無くて〜”パーティグッズ笑った。 “どうせ夢なら”フレンダのストッキング脚を抱っこ出来てて役得だろ浜面。 “お〜い、起きろ〜”フレンダが助けた事で、更に佐天サンが重要な情報を持ってると誤解されるのか。 学友に街に行こうと誘われて照れまくってる可愛らしい女の子、弓箭が敵勢力スクールの追跡担当らしい。 “狩っちゃって良いんですよね〜”弓箭、イカレ系か。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “クリスが助かったのは、お前のお陰なんだろ？”鉄朗、十三に感謝されて心苦しい様子だな。 “似てる”“似て無ぇょ”苦笑。まぁ、メカ頭って点は似てるかもしれん。 “こういう話は尻の据わりが悪くてなぁ”恋愛話に困った顔してる十三苦笑。 “俺にはやらなければ成らない事がある”依頼人エマの旦那を、捜索するのが今回の依頼らしい。 “旦那の正体を”確認しに行ったら、エドムント氏の情報は閲覧制限が掛かってると。 同じ様に情報が制限されてる十三ならではで、“俺とエドムントは、同じ穴のムジナって事さ”と判ると。 “あらら〜”都合よくメアリーに拾われるエドムント氏苦笑。 “ごめんなさい、許して…”エマの依頼は作り話だったって事か？ “お前ら、豪快に言うと全部一緒の見た目だからよ”苦笑。 “貴方、テオドールなんでしょ”エドムントの中身は本当の旦那だったらしい。 そしてエドムントが狙っていた本当の相手、 ナンバー５は“６年前に”十三が既に始末していると言うのだが。
「ド級編隊エグゼロス」、 “良い趣味してんじゃ無ぇか、ガキ共”褐色娘なのでチャチャの擬態か？と思ったが違うらしい。 “女神って、居るんだね”苦笑。かなりケバい女神だがな。 教師と生徒ほぼ全員が寝坊で遅刻欠席…そういう蟲の存在を示唆するチャチャと。 “平和的な侵略を望む種族”侵略って時点で平和的じゃ無いぞ＞チャチャ。 “普通にマイク使っとるだけや無いか！”苦笑。 幻夢蟲の見せる願望、炎城は雲母と中学時代を嬉し恥ずかし展開で過ごしたかったらしい。 “どの私？”では一番小さい雲母で。 “やっと入り込めたのだ”チャチャ、この状態でも精神感応出来るのね。 そして…もっとエロぃ展開を本物の雲母と過ごさせるというチャチャの提案にコロっと乗る炎城笑った。 それと流石は王女、蟲の能力はチャチャには効かないのねん。 冒頭の女神様ズは、東京支部のエクゼロス隊員だったと。 “烈っくんが好きなのは、この頃の私なんだから”幼少期の自分に魅力で負ける雲母の夢、 全然良い夢では無かったっぽい。 “負けちゃ駄目なのだ〜”チャチャ、炎城に自分の本来の能力全注入か。 “貴女の身体はとても敏感で”全身性感帯とか言われちゃうとか、中々不幸だ紫子。 “俺は一滴もブチ撒けて無いからな”紫子、倒れた途端にしおらしく。 そひて萌萎が感じていた二匹の蟲の気配、チャチャは勘定に入って無かったらしい。 “てめぇに言ったんだよ”紫子の、“何時か俺のモノに”は炎城へのラブコールだったと。 予想以上にチョロかった。 今回、チャチャが擬態でしか出てないぞ〜、普段の可愛い姿をもっと出せ。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 “息子の晴れ舞台だ、一応な”苦笑。相変わらずのツンデレ親父だな城一郎。 創真の真夏のブッシュドノエル、超美味そう。 創真に咄嗟の機転が育まれたのは、城一郎の“無茶振り”の日々に依ってなのね。 “誰”コーヒークランブルの精笑った。 そして次の対決は、司センパイが敵の首領と戦うのか。 “来ちゃったよ〜”一色センパイと久我センパイ来た〜。 “ホルスターに無数のナイフが”倒した連中から奪った調理器具を、全部使うのか朝陽。 “場外乱闘ですか”同じノワールの部下でも、必要なら倒して調理器具を奪っちゃうんか朝陽。 というか、どう見ても負ける担当っぽい雑魚キャラが一掃されてて苦笑。 で、司センパイが朝陽に倒されるとは…創真達に倒された時よりもショック受けてるなぁ司センパイ。 そんな彼に、戦いの後で労いの茶を差し出す創真が超気が効いてて格好イイなぉぃ。 それにしても、朝陽の強さは戦った相手の技を全て自分のモノにした上で組み合わせる応用力って事か。
「アラド：逆転の輪」、 元の世界では、メイメイ達は混乱に乗じて無事に脱出した様で。 テンサイ達が会いに行ったはずが既に倒されていたミカエラ、 その遺体は何故か埋葬されず聖櫃に入れられた状態で聖堂に置かれていると。 そのお陰で戦える聖職者が増えてる一方、聖櫃を守る名目で宗教集団が勢力を増してる状況らしい。 何やら、胡散臭い状況になってるんだなこの世界も。 ミリア、偽装者になり掛けてる人間という事らしい。 処分されようとしている彼女を放置出来ず、大暴れして助けちゃうテンサイは本当に良い奴だな。 そして結局、イーとシランも参戦しちゃってて苦笑。 もう今更隠し事も出来ないって事で自分の事情を話すミリア…両親を偽装者に殺され、 失意の底に居た彼女を戦闘員になる様に仕向けたのはネレウスの野郎かい。 しかも偽装者の血を飲ませて、わざわざ人外の力を宿らせたって事らしい。 その話を廊下で聞いていたシャピロ、ネレウスが影で行っていた事を知り憤る。 “シャピロ様、その様な事は存じません”ネレウス、シャピロの詰問に恍けるとはクッソ野郎が。 “また、会えたな”ミカエラの聖櫃を維持してるのは、アイリスなのか。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “あの地がアヴァロン化”違ぇ。 “異国の土か、食っとけ！”笑った。 ジャガーノートの母上、可愛い。 ご両親共に普通の体格なのに、ジャガーノートだけ随分育ったんだな。 “ガスマスクしろって言ったのに”全員ガス良いで大コーフン苦笑。 変なテンションのギャル化してる環たん可愛い。 “助けてくれ”“モグラが喋った！”苦笑。 オグンも能力で空飛べるのね、森羅よりスマートな感じ。 “あのカラスもオアシスの仲間だ”喋るカラスも現れた、大陸は不思議世界だな。 “焼きマシュマロ〜”環たん、野宿を堪能と。 アドラバーストの影響かも知れないが、喋る動物が多数派という訳では無いらしい。 というか背中が燃えてるって事は、モグラもカラスも動物の能力持ちって事か。 “何だろうな…焔ビト”“中には２５０年前の大災害から彷徨ってる者も居る”広い荒野に、 無数の焔ビトが彷徨ってるのか…。 カラスのヤータが“御神体”と呼ぶのは、皇国の転換炉アマテラスと同じ物に見える施設か。 “どちらが先に作られたかで話が変わる”見た感じでは、こっちのアマテラスの方が古そうな感じが。 “犬なら犬だって最初から言えよ”“こんな所に人が居る訳無いだろ”そりゃそうだな。 そして森羅にアドラリンクで語り掛けて来る謎の声は、森を守って欲しいと告げるのだが。
「Lapis Re:LiGHTs」、 ティアラが学園に来たばかりの頃に比べ、全員が随分と成長した様で。 ココたん二話ぶりの登場、大歓迎。 前回の事件解決で１０ポイントプラス、そして地図の無断持ち出しで７０ポイントマイナス苦笑。 ティアラを励ましてくれるティアラ、エエ娘や。 “うふふふ”と何処からでも出て来るガーネット苦笑、というか完全にエミリアに取り憑いてないか。 “ふつつかものですが”メア、初舞台可愛い。 “昨日のシュガーポケッツ以上の”オルケストラを成功させれば、赤点回避の可能性があるらしい。 “当たって砕けよう”失敗前提か＞ラヴィ。 “いくらエリザ様の妹だからって”意識し過ぎユエだけは、相変わらずティアラに突っ掛かる。 ユエの故郷をRayが救った事で旧メンバーに心酔している上に、ユエはエリザの弟子だったと。 エリザが自分の故郷に帰った理由が“妹”の存在だったので、ティアラに対して嫉妬心も有るっぽい。 “許可を貰って来るよ〜”二つ返事で許可が下りるとは思えんなぁ。
「魔王学院の不適合者」、 “丁度１分だな”アノス様、余裕過ぎ流石です。 “真の名工が鍛えた剣”アノスが大活躍した事で、父上の株も上昇とか親孝行だな。 そして当然ながら、一族に大恥かかされたエミリアは恨み骨髄状態と。 “何も聞かないで貰えると助かるんだけど”レイ、何故か皇族派の肩書で参戦か。 “どうやら首輪を着けられている様だ”“人質の可能性もある、入院中の母親とかな”それ以外に無いだろうな。 “何があっても、この剣を守るからね”狙われそうで不安だな母上とファンクラブ。 “お前と同じ半霊半魔か”レイ、生みの母と育ての母が違うと。 “私の治療と引き換えに”やはり、そういう事で。 しかし母上を治癒する為には、母上に流れてる精霊の血筋に関する伝承を知る者の絶対数が必要らしい。 この日、一時的に母上の力が戻った事以外、彼女を支える伝承の内容が不明なので根本解決が難しいらしい。 が、ミサが協力する事でアノスには出来る事が有ると。 そして予想通り、母上の元に“エミリア先生”が現れ剣を預かると言うのだが… 母上、大人しく渡さないだけの知恵は有ったか…しかし早速魔術を使って攻撃して来るとか見境無さ過ぎ。 “お母様、逃げて下さい”ファンクラブ、アノスの“任せた”という言葉に命懸けで応える良い娘達だ。 “随分と教育熱心だな”アノス、良く来たが、もうちょっと早めに頼むぜ。 “お前達の名を聞こう”アノス様、ファンクラブ全員の心意気に感謝する。 “エミリア、お前は許さぬ”アノス、初めて相手に怒りで攻撃を仕掛けると。 “嘘付きの行く末は地獄だ”そして一旦殺して、混血として復活させるとか最大の罰だな。 “アノスはこの事を”“知りません”ミサ、咄嗟にアノスの事を秘密にするとは聡明な。 レイの母上は、レイを拾って育ててくれた人物だったのね。 そしていよいよ、アノスとレイの決勝が始まる。
＜本編外／＞ED後のネタ動画笑った。実際に猫に転生でも良かったんじゃなかろうか。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 ピグリット、始める前からハァハァし過ぎと思ったら媚薬盛られてるのか。 “おっぱい…”って、コイツもデカければ良いと思ってるツマラン奴だったか。 “ヒューマンとは違い、一夫多妻ですから”大胆な娘。 “おっぱいには勝てなかったよ”苦笑。 “前向きな報告が出来ます”ピグリットを説得するしか無いのだが… “少し、考えてみます…”真意が通じたかどうかは不明だが、ピーターの必死さは通じたか。 “ピーター様のご意思は堅く”ピグリット、良い娘や。 “確かな手応えを感じました”“ピーター様のお傍に控え続ける事を”両者の思惑の間で、 中々バランスを取った回答だったな。 “ピーター様の最強の力を受け継いだ子供を授かり、私が育て”そして、 “私を虐げてきたオークランドの豚共を滅ぼそうと思うんです”笑った。 ピーターの願い通り、しっかり考えてくれたらしい。

「彼女、お借りします」、 “（まさか）”んな訳無いだろ、何処までバカなんだか。 “（護身術とか言ってたし）”そりゃ、何処の馬の骨とも判らん奴にレンタルされる事も有るだろうしな。 おめでたいが羨ましいと、フクザツな心境を垣間見せる木部が哀れナイス。 本日のお題、２時間付き合って貰って２万弱か。 “実は俺も彼女出来た”だそうだ、栗林も…レンタルだったりしてな。 “ヘンタイ”セーラー服で白とか、とても良い。 で、栗林のカノジョが、先日の白ちゃんでしたとさ。 “（コイツ、完全に良い格好しようと）”少なくとも、イイ格好出来る得意分野が有るのは良いだろう。 そして、フリークライミング中の女性を下から見るのは大変良い。 あっと言う間にフリークライミングが得意になる千鶴サンないす。 “貴女、レンタル彼女ですよね”瑠夏、何故か超鋭い。 “恋人なら、お二人でキスして下さい”ぉぉ〜、グイグイ来るなぁ瑠夏。 そして…仕事を完璧にこなす千鶴サンやるなぁ。 “これは認めたって事で良いですか、嘘の彼氏さん”木ノ下、本当にどうしようも無いバカだな。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 “立って、アスナ”ユウキが出て来ると、それだけで泣けてしまうんだが。 “俺が居ない場所で、アイツがあんな風になっちまった事が許せねぇんだよ”クソ忌々しいキリトのファンかよ。 しかしながら、折れそうになっても立ち上がったアスナにクソ野郎は腹に大穴空けられ… それでも未だクソったれ軍団の指揮を続けるとは最低だ。 “俺が死ぬべきだった”寝てる最中でも、その寝言は許されんぞキリト。 それにしても、正妻や２号さんや妹でも奮い立たせられなかったのに、ユージオの言葉で立ち上がるんかい。 アリスじゃ無く、ユージオの方が現地妻だったらしい。 そして、や〜〜〜〜〜と主人公復活か、待たせ過ぎだキリト。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 ムジン達が使ってる謎の技、神様レベルの人外の存在から力を借りて行使してるって事なのか。 “ツボ、間違えた〜”主人公が初戦でヘボい負け方して笑った。 “３８歳で高校生ってマジかよ”苦笑。 “死ね”審判Ｑ、サクっと復活して敵を瞬殺か。 “自分を諦めたく無いだけだ”社会に出てから、再び高校で学び直そうという意気は素晴らしいな。しかも漢。 主人公チームの初戦の相手って事で、サクっと流されるモブかと思ったら意外に濃い背景のある連中だった。 そして大将戦は、思う所有りの剣道少女同士の対戦か。 素の実力はミラたんの方が上だが、相手は例の特殊能力を使えるのね。 それでも、明確な実力差は覆らなかった様で。 一方、審判員ズの方は敵を撃退させたが…実況Ｔは家族もろとも退場で確定なのか、酷いな。 そしてモリの祖父は片腕残して行方不明らしい。本戦よりも、場外の方が色々と激しいわ。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 “居た”本作の霊と呼ばれる連中はデザインが妖怪に寄っててコミカルに見えるんだが、ブイヨセンは実際怖ぇ。 “僕達なら、きっと上手く行きます”草野、腹括ったらしい。 しかし霊体に直接呪文を書こうとする戦術は、相手が非実体化して逃げられてしまうと。 一方、宿舎の外ではペイジ本部長達が完全に手をこまねいてましたとさ。 “駄目で元々、受け取れ”恵比寿、自分の力を草野に託すとは。 “六氷一人に戦わせて無ぇか？”恵比寿、力だけで無く草野に助言まで寄越すとは意外に良い奴だった。 その頃、“何て奴呼んでんのよコイツら〜”六氷達の方には、何か小っさいの現れる。
「銀河英雄伝説」、 いゃもぅ本当に、天晴な愚かさの貴族連合艦隊が華々しく崩壊していく様が痛快だわな。 “公爵はむしろ被害者なのだ”メルカッツ提督、彼も良い人過ぎだよ。 そして遂に…ヴェスターラントの惨劇が起きてしまうと。 この流れ、旧作とは少し演出変えて来たな。 旧作ではラインハルトが逡巡してる間に民衆が虐殺されてしまうが、 本作では明確にオーベルシュタインの進言を受け入れた様に見える。 その辺りは、後々フォローが入るのかもしれんが。

「うまよん」、 ウマ娘もカブトムシ採るのか…何か普通に食いそうな雰囲気が。
「放課後ていぼう日誌」、 “中でグースカ寝てます”酷い格好で寝てる悠希部長ないす。 真センパイが、珍しく饒舌に語るブラクリ釣りが超楽しそうだ。 “大野あいつね、小学生の時”悠希部長が真センパイの怒りのオーラで言うのを止めた過去、 真センパイもしかして堤防か消波ブロックから落ちた事が有るんかな。 “陽渚、アオムシって言うのはコレの事な”アオイソメか〜、あれは断トツでグロいからなぁ。 陽渚、一発で逃げる気になってて笑える。“今日はイカの切り身で”真センパイ、優しい。 ポイントを探して歩き回る陽渚に、心配そうに付いて回る真センパイ可愛い。 “これがガラカブ？”“うん、ガラカブ”陽渚、上手い。 “大野先輩、穴釣りで何か有ったんですか？”有ったらしい。 “溺れそうになって”その頃の真センパイ（小）可愛い。 そしてその所為で、真センパイは泳げないらしい…ほんと可愛い。 “一心不乱にヌイグルミ作ってた”笑った。 “実を言うと中学の時は”成績が常に学年１ケタとは、意外過ぎだ夏海。 夏海の家、洋食レストランなのね。ショートパンツ姿で眼鏡者な家での夏海萌え〜。 夏海の母上は、陽渚の事を覚えてた様で大歓迎されますた。 “何か凄い親子って感じした”笑った。 “何これアジ？”はらわたも取れる鯵子のヌイグルミないす過ぎる。 “作ってみたいな、こういうの”夏海の方が、今度は陽渚の趣味に興味を持つと。 勉強の合間に、釣り動画を見ていて…ウズウズしてしまう陽渚と夏海笑った。 カサゴ汁食いたい。
「A.I.C.O. Incarnation」、 脚を手に入れたのに、然程前進する前に楓のスタンドプレイで足止めと。 “何の為に”“私達の為に頑張ってくれてるんだもん”アイコ、良い娘や。 あの多脚戦車、内部は完全に隔離出来てるのね。 “神埼くん、私の夢覗いてたの？”唐突に普通の女の子に戻るアイコ可愛い。 “奴はもう居ない！”伊佐津センセ、ユラへの強いライバル心が有る…だけなのか。 “どういう事だ、これは…”何故か途中から、アイコの夢の中に彼女が知るはずの無い視点が混ざってる…。 “余計な事はいいから席に着け”相変わらずツマラン奴だな神埼。 “何か、来る”センサーより先に、アイコが気付いたが…その察知能力を活用する術は無いか… と思ったが、神埼が話を聞いてくれた事で索敵役として活躍と。 “皆さんと通信を繋げて下さい”皆にも的確な指示を出す事でも貢献するが…その所為で疑われんかね。 “レーション、此処まで化けさせるなんて”飯でも釣れたので、取り敢えずアイコは尊敬される事に。 “近接反応”南原局長の送り込んだ部隊、追い付いて来たか。 何か彼等の露払いした様な状況になってて微妙だ。
「異常生物見聞録」、 “何が起こってるんだ”実力は有るがアホな魔狩人現れる。 “下がっていたまえ”と言うから頼もしいなぁと思ったが、援護射撃くらいにしかなってなくて苦笑。 代わりにヴィヴィアンが放った魔法攻撃は、封印の魔石に吸収されてしまい…何かラスボスっぽいの出た。 “悪魔を呼び寄せてしまいましたわ〜”親戚みたいなもんじゃ無いのかヴィヴィアン。 そして好人（と南宮）は何故か悪魔に連れ去られる…遺跡から連れ出してくれたらしい。 “理論的には我が一族は悪魔と同じ力を”やはり、そうだよなぁ普通は。 “大家さん、お前オレの大家さんですか”笑った。まぁ、そういう事だろうとは思ってたが。 “言葉が通じてない”“この星に来たばかりですからね”魔族ってのは異星人って事なのか本作の世界観では。 勝手に何処かに行ってしまう恩人笑った。 “大魔法使い様”と呼ばれてまんざらでは無いヴィヴィアン苦笑。 “ゴキブリ！”“任せろ、隕石を”取り敢えず問題は隕石で吹っ飛ばす悪魔イザックス笑った。 ご飯に醤油掛けて食い、猫を可愛がる悪魔苦笑。 “面接行く時間、仕事探す”生真面目なのに、元は宇宙全体を戦火に巻き込んでた大悪魔らしい。 “平和だ…”住人の騒動は見なかった事にする酷い大家だ好人。 “狼さん達、どうしてるかな”サラっと忘れ去ってる訳では無いのね好人。 “全然判りませんわ”“期待しちゃったじゃん”苦笑。 夜中にムクっと起きて目を光らせる莉莉たん…また寝る。 街に出るだけで通報されるイザックス哀れ。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “判らないのよ…”ベア子が、こんなに悲痛な表情をしたのは初めてでは。 心情的にはスバルを死なせてやれって思わないでも無いが、一方で死に戻っても打開策がある気はしないがな。 “残念根”って、え〜、何でベア子ルームにエルザが入って来られるんだ。 それはそれとして、スバルは無事死にましたとさ。 “お前は俺が落ち着き過ぎて見えるって事か？”オットー、鋭い上に良い奴だな。 “また違う展開じゃ無いかよ”ガーフィールドとの接点は、今のところ毎回違うのな。 そして今度は、リューズの指示でスバルは監禁される事になりましたとさ。 “魔女教徒が！”スバル、魔女の気配で魔女教団の信徒と勘違いされたって事か。 監禁されたスバルに、スプーン１杯の何かを差し出したのは誰だ？ シルエットはリューズっぽいのだが、裸足だし服装がやけに簡素なんだよな。 “かなり危ない橋を渡って来ているので”オットー、グッジョブ過ぎる。 しかし、監禁されてから３日も経ってしまったらしい。 “威勢の良い選択の割に”オットー、本当に良い奴だな。 “お前が俺を助けようとする理由が見当たらない”スバル、脳味噌腐ったのか。 “友人を助けようとするのに理由が要りますか”オットー、泣かせる。 “老いてもラムは可愛いけれどね”姉さま、自分で言うか〜。 だが同じ頃、スバルの脱走はガーフィールドに知られてましたとさ。
「GIBIATE the Animation」、 “野暮な事、聞くねぇ”ぉぃ、何で親分がキャスリーンビデオでインタビューに応えてるんだよ。 “牢屋の中に居た方が”かえって安全だった、というのは成程って感じではあるが。 キャスリーン（小）可愛い、が、走馬灯見ちゃうのは未だ早いだろ。 “さ、掃除の時間だよ”四人目の戦士現れる… 演出が下手なのは毎度だが、今回は本当に何でキャスリーンが助かったのかタイミング的に全然判らんぞ。 “元、警察官よ”苦笑。微塵もそうは見えません＞彩愛さん。 画は今風なのに、動画のショボさは前世紀レベルという組み合わせが何か頭がクラクラする斬新さ。 “当然の事をしただけですから”彼女のビジュアルから、常識人な台詞が出て来るのも滅茶苦茶違和感が。 “てめぇら、見たか？”親分、しっかり後から着いて来てたんか。 “前に来た事があって”彩愛サンの紹介で、温泉宿の立ち寄る事に。 “貴女は、陽の当たる道を歩いて”母上、片言なのは中国人って事？ そして父親は既に収監されてるはずの極悪人…って、親分の事かいな。 “坊や、私は味方だ”千水の両親が殺された時に師匠ハルバートに拾われて成長したと。 “温泉も、私の病には効かないだろうな”ハルバート師、頑健そうだったのにアッサリ病死か。 その後、ロクデナシな殿様に仕えた際に立てた手柄の褒美として貰った日本刀と、 師匠の残した西洋剣の二刀流になったって事名のねん。 “父さん”やっぱり親分の娘なのね彩愛サン。
「デカダンス」、 “是非とも力を貸して欲しい”如何にもなゲームの導入部苦笑。 そしてカブラギが新たなアバターでログインしてみると、 デカダンスはガドルが内部に侵入するという緊急事態の真っ只中でしたとさ。 ナツメが助けた女の子が可愛い。 “スクラップにならずに済んだのは、お前のお陰なんだろ”“カブか”ミナト司令、察しが早くて結構。 “今回の作戦で、体良く間引ける”“たかが人間だぞ”タンカーも、別にNPCって訳じゃ無いのね。 “あんたと居ると、自分が間違ってる様な気になる”ナツメ、友人に思いっきり拒否されてしまう。 それにしても、自分達の街を守る為の支援に消極的過ぎる…が、応えてくれる者も少しずつ現れる。 “可愛い女の子達からのお願いだからさ”結局フェイも、 そして仲が良かった訳では無いリンメイまでも協力してくれるとは。 “好きなんだろ”“ぇぇ？”思いっきりナツメに警戒されてるカブラギ２号苦笑。 しかし外見が違っても、パイプにはカブラギ２号の中身が誰だか判ったらしい。 “多分もう、組長帰って来ないんですよね…”“私が、頑張んなきゃ”カブラギの代わりを務めようと、 必死になってるナツメを見た彼は…“ブっ壊してやる”と新たな決意を固める。 “デカいパーティやろうと思ってな、お前も参加しろ”カブラギ、ドナテロを巻き込んで… “ガドル工場をブっ壊す”成程、問題の根源を断つって事ね。 確かにソレ以外には世界が変わる道は無いんだろう、 そして二つの勢力を両方知ってるカブラギしか思い至らん戦術でも有るわな。
「GREAT PRETENDER」、 アビーには、どうやら思い出したくない過去が有る様で。 “最高に”イカレた空中レース、墜落したらどうすんだよって感じだが。 “相手を買収して、負けて貰う”“台本の有るエンターテインメント”出来レースかい。 他のレース参加者も潤って万々歳、ただし一人を除いて…台本に反して勝ちを狙った途端に墜落したと。 結果、そのパイロットは“一生車椅子”の状態か…そして、エダマメの義憤に火が着くと。 ま、ローランはそれが判っててわざわざ教えてる訳だが。 “彼奴は只操縦出来るってだけだ！”エダマメ、アビーの肩を持つとは相変わらず詐欺師に向かん良い奴。 “大会初”の、オーナーとパイロットの両方が女性のチームが参戦する事で盛り上がる、 というのが最初の餌って事か。 “君達は分け隔てなく僕が抱こう”ナメた平等主義苦笑。 “お前ぇもヤレよ！”ネットに中傷書き込みを熱心に続けるエダマメ苦笑。 “ウェイター、二人にシャンパンを”シンシア、プロモーターに接触成功。 それにしても、アビーのドレスがエロぃ。 “水着を持ってない”“要らないさ”そして、 超嫌そうな顔しながらもパっと脱いでプールに飛び込むアビーえろっ。 “釣れたわ”“お見事”苦笑。 シャワーで、うがいして“ぺっ”とオッサン臭いシンシア苦笑。 “何か、約束でもしたか？”“弛んだ胸と価値観を勝手に押し付けるな”釣れて無かった様で。 “ぉぃババァ”“女共は家で家事でもやってろ”どうやら、バリバリの男尊女卑野郎だった様で。 アビー、超劣勢でおまけに過去を思い出してレース中に吐いてしまうが… エダマメの声が届いたとも思えんが土壇場で巻き返しましたとさ。 “侮辱した事を誤って欲しいわ”“誤解しないで欲しい”誤解の余地無く女性を見下してただろ。 それでも売れる商品なら手のひら返して来るとか、確かに正真正銘の商売人だ。 ローランの語る、アビーが危険な仕事をする理由は“死ぬ為さ”らしい。 アビー、元は何処かの国のゲリラの少年兵だったとかって事かいな。