08 月 下旬

「フルーツバスケット 2nd season」、 クラスの出し物として演劇、そして題目はシンデレラ…では由希が姫様役で決まりだな。 “敵だよゆんゆん！”苦笑。少し落ち着け真鍋。 “またやらかしちゃったのか”真鍋、真知が時々錯乱する理由を知ってるらしい。 “俺の所為なのかって聞いたら、帰っちゃった”“落ち込んでる？”落ち込んでるのか。 “兄妹なんすよ”“父親がそれなりに金持ちさんでさ”腹違いの兄妹なので、名字が違うと。 “（やって行くしかないんだ）”真鍋との付き合いは、やはり由希に良い影響を与えてる様で。 “無駄遣い…しちゃ駄目よ”“（あの人が、あんな事言うなんて）”由希が歩み寄った事で、 母上も少しだけマトモな反応を返してくれたって事か。 “確かにそれは凄い…”苦笑。“そのバカな企画”そんなの、真鍋しか居ないだろ。 “お前かコノヤロー”笑顔で激怒してる由希くん笑った。 演劇の配役は、由希が魔女で、シンデレラが花ちゃん…割と吃驚だよ誰だ投票したの。 そして王子様な夾笑った。透くんの、意地悪な姉は楽しみだな。 “ドアが〜”結局、蹴破る代わりに真知が実力行使してて苦笑。生徒会の荒事担当だな真知。 “心細いのは、嫌かと思って…”真知、自分の事だけでいっぱいいっぱいな娘でも無いらしい。
「モンスター娘のお医者さん」、 ケイの捻挫、治った様で何より。 そしてそれだけの時間が経ったのに未だイリィは診察受けて無いのか。 そんな彼女が診察を受ける前提として要求したのが、何故か面識無いはずのティサリアの同席と。 “では最後に”女の子の脇の下にガっ！と手を入れるグレン先生ないす。 それにしても、この世界の水銀柱温度計は体温を測るだけの精度は無いらしい。 “思春期の女の子には気を使えとあれ程”別の理由で怒ってるサーフェ苦笑。 グレン先生の見立てでは、イリィの状態は単なる換羽と言うのだが…彼女は納得せず。 “私も、あんたみたいに戦いたい”イリィ、闘技場でティサリアの戦いを見て闘士に憧れてたと。 イリィの無神経な発言に、イラっとしたり呆れたり、ティサリアの耳が表情豊かで可愛い。 “泥臭い喧嘩殺法ですわ”“それなのに顔に一撃食らったと”苦笑。 “あのハーピーの小娘に、どうやって痺れ薬を飲まそうかと”サーフェ、ナイスお怒り。 “この里から逃げ出す為の口実ですわ”ティサリア、実際医者の妻に相応しい見る目の持ち主。 “特に大きい物でしたので、拾っておきましたの”ティサリア、素晴らしい注意力を発揮。 “どうぞ先生集めて来ました”グレン先生が、ティサリアと二人で話していて怒り心頭なサーフェ苦笑。 “サーフェさんの事も、労ってあげてね”ティサリア、良い娘過ぎる。 “先生居ました、あちらです”サーフェのサーモグラフ視野、便利過ぎ。 “教えたらツマラナイから”クトゥリフ先生、性格悪〜。 しかしグレン先生は、ちゃんとイリィの状態を見極めましたとさ。 イリィ、先祖にフェニックスが混ざっていて少し違う姿になる予兆だったと。 “先生、見て見て〜”“そんな薄着で”自分で脇の下見せまくるイリィ微えろぃ。 “産卵する所、先生に見られちゃったから！”それでグレンに会いたく無かったと…普通に恥ずかしかったのね。 まぁ作中でも指摘されてるが、グレン先生は相手が女性だって事に無神経過ぎるしな。 “此処では無い何処かなんて、有りませんわ”ティサリア、何か然りげ無く深い事を言う。 その頃、リンド・ヴルムではサーフェの飲み友が暇持て余してましたとさ。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 “お答え出来ません”神戸警部、疑いを深める。 “大助様を見失ってしまって”危機を察しただけで、見てた訳では無いのね鈴江サン。 システムも完璧では無い、という以前に神戸警部も把握していないレイヤーが有るって事だわな。 “鉄観音グミ、どうぞ〜”何故鉄観音なのに緑茶色なんだ。 査問の場で、全部加藤に押し付ける同僚達が酷ぇ。 “まとめて、市ヶ谷の奴らが持って行っちまった”防衛方面が、裏で絡んでるのか。 仲本、自分の疑問を置い続ける為の相棒に加藤を選ぶ。 仲本と加藤が職質しようとした相手の乗用車をハックして、 自動車事故で人を死なせたと見せ掛けて確保する神戸警部酷ぇ。 “これ、偶然じゃ無いっすよね”加藤、察しが良いなぁ。 “今の答えの信用度は”“お答え出来ません”答えが無い事の範囲も、探ってるのか。 “忘れちまったのか”清水室長が閑職なのは、仲本と同じ理由っぽい。 “何か法則性か傾向は”神戸警部、鈴江サンと自分の権限の差からも何か得られないかと考えてるのかな。 “悪い友達と付き合ってる様じゃ無いか”“こんな具合に３５年刑事やってんだ”苦笑。 仲本、温厚に見えてワルと判断した相手にはどんな手でも使うのね。 “納得出来ません”加藤、青い。 “逃げられると思うなよ…”しかし、重要参考人は仲本の眼前で爆死…。 “何で、長さんはあそこまで”という加藤の問に、清水室長が見せたのは… 清水室長と仲本の過去にある未解決事件の被害者の姓が神戸？ もしかして、神戸警部が現対室に来たのはそれを前提としてるのか？
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “紹介しよう”“厨ニに友達居たんだ”苦笑。 でもまぁ、こういう感じの友達が居るってのは案外意外では無いな。 “そもそもプロムとかやりたく無いんですが”“それな”苦笑。 “あの一色いろはですか”“最悪だ”いろはす、超酷い印象ナイス。 “あのクズさも駄目な所も、そのうち可愛く思えてくるぞ”“上級者だ”笑った。 “そんな事出来るのか”“出来ない”“え〜”苦笑。 “部長会の偉い奴って誰だ”“隼人くん”“そうか…”葉山なら八幡の話を真摯に聞いてくれるだろうけどなぁ、 八幡的には葉山に頼るのはチート行為っぽくて嫌なのかな。 “企画書は読ませて貰ったよ”“（あの玉縄が、意識高そうな横文字を使わないだと？）”笑った。 彼の中での、流行り廃りが変わったんだろ。ラップ合戦笑った。 “（頑張れ、玉縄さん）”苦笑。玉縄も、奴なりの青春を謳歌してるらしい。 “恥ずかしくなって来たから止めよう…”“やっはろ〜”“止めて”笑った。 “キャメラを持って来た”如何にもクラカメな感じだが、良いぞ材木座。 “１ミリも判らなかったわ”苦笑。 “待って”“私の事、避けてた？”今の戦術的状況で、雪乃に接点持つのは身勝手じゃ無いか結衣。 “（相変わらず、俺達は伝えるのが下手過ぎる）”八幡、面倒くさ良い奴だな。
「天晴爛漫！」、 “ホトト”“キュ”“古い方だ”苦笑。 天晴が寝落ちしたので、代わりに運転する小雨…頼りない。 “起こせば良いだろ”“起きた事あるか”“有る”“無い”笑った。 こうして出発した第２集団だったが…発見したのは惨殺された先頭集団と。 “これは、レースに参加してる俺達への挑戦だ”天晴も熱いが、夏蓮もアルも良いね。 “あんた達、もう街を出た方が良い”酒場のオバちゃん、親切そうだ。 “もしかしてそれは、こんなタトゥーじゃ無ぇのか”ま、小さな街って時点で住人は敵だろ…。 そして保安官が、本命のホトトの仇って事か。 “誰も守れなかった”ヘタレめ＞小雨。 小雨の母上、彼の目の前で辻斬りに遭って死んだのか…酷い話だ。 “必死で稽古して来たのに”“何の為に強く成ったんだい”酒場のオバちゃんの指摘が、小雨を奮い立たせるか。 “女将、水を一杯頂けぬか”“行くのかい”西部劇なのに、同時に時代劇っぽいわ。 “彼奴がこのまま帰る訳が無い”天晴、小雨を信じてるのね。 そして…ぉぅ、小雨格好イイぞ。 “避けやがった”“相手の動きから銃弾の軌道を予測して”“強い”小雨、 吹っ切れば実は仲間内でも最強だったらしい。 “要らぬ世話だ”真正面から撃たれても、弾丸ぶった斬ってる小雨格好良過ぎだろう。 他の連中は峰打ちだが、ホトトの仇だけは容赦無く斬るのね小雨。 “頼んだぞ、ギル”本物のギルは、最初からレース妨害の為に雇われてると。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “電話で言ってた、付き合えって…”猫カフェに一緒に行ってくれ、 という意味の付き合ってくれにイラっと来る花可愛い。 “猫が膝に！”良かったな桜井、フレンドリーな猫が多くて。 “どうしよう、ヤバぃ何か目覚めそう”花を、同じ様にイジメたい。 “お客様、そういったプレイは家でやって下さい”爆笑。 家に猫が居るのに猫カフェに行くのを“結婚してるのにキャバクラ行く気分”と表する花苦笑。 “（銀シャリが美味いわ〜）”相変わらずの亜細父娘ナイス。 何を贈っても茶化す花を妄想する桜井と、何を貰っても喜ぶ花を予想する亜細父娘の対比が笑える。 “付き合って欲しいっす”“（何だよ、宇崎の奴…）”同じ事されてるのに、気付かないのか桜井。 “一人じゃ入り辛くって”花は居酒屋に誘うと…ナイス返しだ。 “ごゆっくりどうぞ〜”居酒屋の店員さんも、眼鏡者ナイス。 初めてのお酒なのに、ビールと唐揚げの組み合わせに早速開眼してる花は将来有望。 “お前の財布は、もう死んでいる”笑った。 そして、ゆず酒が気に入ってグイグイ行く花…“私、もしかして強いんすかね”別に強くは無かった。 “お前が呑んだ量メモっといたから、次からはその量を越えない様に”桜井、親切だ。 “匂い付け〜”可愛い絡み酒だな、花。 “立て、パンツ見えてんだよ！”見えて無いよ！ “年齢確認ボタン押したい、二十歳だから！”可愛い。 “ゲームしましょうょ〜”桜井の家に転がり込み、更にゲームしながら缶チューハイ呑んでる花苦笑。 そして翌朝…頭痛と吐き気で、大人になる花ですた。 “もう一生お酒飲まないっす”“皆それ言うけどな”真理だ。 “楽しかったっす…”可愛い。そして直後に寝ゲロで桜井の布団を一式ダメにする花ナ〜イス。
「とある科学の超電磁砲T」、 “（私の銃は服の中）”能力では無く、物理的な銃なのね。 もう一つの、血の臭いを視覚的に認識してる方が能力って事か。 “この変態野郎！”無実なのにフレンダに蹴り倒される通りすがり野郎哀れナイス。 “久しぶりに”久しぶりな登場、大歓迎です小萌センセ。 “（マズいです、任務中なのに）”私服だと認識されない猟虎、ちょっとだけ哀れ。 “（ぼっち特有の影の薄さが発動した訳では）”苦笑。 “別々の方に逃げれば、私の方を”“そんな事、判ってるわよ！”判っていても、 佐天サンから言われては採用する訳には行かないフレンダと。 “（ぼ…暗殺術に長けた私には）”苦笑。 “（まずい、柱を盾に）”佐天サンが持ってる単なるヌイグルミを、全力で警戒するのが本命の追跡者って事で。 “責任取って、食べに来てくれないと困ります！”佐天サン、本当に良い娘や。 そして、口に小型爆弾を詰め込んでビルの上層階から突き落とすフレンダないす。 “遺体や怪我人は見付からなかったそうです”猟虎も、生き延びたって事かあの状況から。 フレンダからカレーを食べに行くというメッセージを受け取って、超喜んでる佐天サン可愛い。 “拾った命だろ”“追跡するにも自慢の鼻が無いんじゃ”生き延びたが、顔の下半分は吹っ飛んだか猟虎。 “これってもう、友情ですよね”フレンダ、猟虎に気に入られたらしい。 しかし結局、約束の日にフレンダは佐天サンの所に来なかったのね… ジャッジメントが警備してたから避けたのか。 結局二人が会う事は二度と有りませんでした的な感じなのが嫌ん。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “それ、私の兄さんの処置っすね”鋭いなぁ、メアリー。 “てめぇはハンズか”“あぁ”バイク頭男は、銃頭の相棒役だったのね。 寝転がってるメアリーを、足元から見てる視点がエっろ〜。 “記憶を無くす前の僕は”鉄朗、十三にスピッツベルゲンで聞かされた事を話すか。 “貴方には、我々に明かしていない目的が有るのでは”スピッツベルゲン、内部は一枚岩では無いらしい。 “少し昔話をしましょうか”それを引き出す為、鉄朗と十三は一芝居打ってる予感。 “私は”拡張技術の開発を、過去ベリューレン社で行っていたのがウォシャウスキーって事ですか。 しかし相変わらず、外側ばかりでベリューレンの内幕が見えて来ないわなぁ。
「ド級編隊エグゼロス」、 ＜本編外／＞総集編ですた。 改めて一覧にされると、キセイ蟲の戦術のアホらしさが際立って笑える。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 “何か怪しいものを感じるね”場外で姑息な小細工をして来るとは、次の敵はセコい。 そしてサポートメンバーがケバい。 “色気と筋骨が迫ってくる”苦笑。 “お困りらしいじゃ無ぇか”イサミが拉致された代わりに、創真がタクミの助手を務めるらしい。 “これがズルいと言うなら、イサミ・アルディーニが姿を現さない理由を追求しませんとな”審判員、流石。 “やっぱりわたす、余計な事しちゃったべか〜”落ち着け恵たん、大丈夫だ。 タクミの愛刀を掛けて、毎日食戟してる日々苦笑。 “無駄では無かったという事だな、俺達が会ってからの時間は”タクミ、格好良い。 が、それを創真に聞かれるのは照れくさいので声小っさい。 “兄妹だったのかよ”笑った。 “皆大変だ、えりな様が”一人で大量の相手させられてる事が、遂に創真達の知れる所に。 “この大会に、神の舌は要らぬのにのぅ”ブックマスター、えりな様の参戦は望んでないらしい。
「アラド：逆転の輪」、 “何故、私の名を”別時空、若しくは過去のアイリスって事か。 “後でどうとでも成る”それじゃわざわざしゃしゃり出ただけ無駄だった様な＞シラン。 “ネレウスが手を回したか”シャピロ様が、テンサイ達は逃げたと考えなかったのが助かるな。 “神の御加護を”で、テンサイ達は溶岩に突き落とされる事に…“ざっとこんなもんや”苦笑。 別にネレウス派の秘密を知るでも無く、単に遠回りしただけにしか見えんぞ。 “お前に合うた技を見せたる、よう覚えとけ”シラン、テンサイをこの機会に鍛えると。 “貴方は何者なのだ”ミリア、シランの正体にド直球な質問をぶつける。 “タイムトラベル…”真っ正直に話すとは、割と意外ですよシラン。 “アイリスはこの時代の人間や無い”シラン、テンサイ達にもこの際だからと全て話すらしい。 “お前は良い奴やな”“能天気とも言うがな”苦笑。 “今のアイリスは、またヒルダーの人形に戻っとる様や”流石シラン、鋭いな。 “もしかしたらミカエラは”聖櫃に封じられているだけで、死んでいない可能性が有ると。 “（何れ彼は力尽きる）”ミカエラが聖櫃に封じられ生きている、というシランの読みは当たってたらしい。 “…シラン”アイリス、記憶の断片が戻ったか。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “その様子、もしかしてまた”ヴィクトル、察しが良い。 ２５０年前の大災害の後、謎の黒衣の女性が現れて御神体を修理し、 スコップ達に言葉を教えて炎を与えたと。つまり、この地の転換炉は大災害時点で既に存在してたんだな。 それにしても“彼女”の発言は、この世界をリセットすると言ってる様に聞こえて不穏だ。 狼だけで無く、焔ビトも森の中に入り込んでたか…しかし、何か統率されてる様な。 しかも“口が利けるのか”“モグラが喋るのに、今更か”苦笑。 “動物を、無視するな！”全く相手にされないスコップ…何かそこに理由が有るんだろうかな。 “あれは世界を、破壊する為に作られた物だ”焔ビトが語る内容は、スコップ達の理解とは真逆。 世界を破壊する目的にアマテラスを狙う伝道者の行動も、焔ビト側の言い分を補強する様に思われると。 “燃える身体から解放される、唯一の手段なのです”焔ビトを統率する、宗教団体が組織されてるのか… というか伝道者の一人か？ “大災害より２５０年”この鬼焔ビト、大災害の時に死んだ人間の末路らしい。 “今のは、アドラリンク…”森羅に語りかけた声の主、スコップ達に火を授けた存在が力を貸す？ “これ、円周率だろ”“え？”謎の数列の意味にヴィクトルより先に気付くとか、 騎士王が意外な知識を披露して笑った。 耐火服からスラっと伸びてる環たんの細っそい脚萌え。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “血は争えない物ですね”“私の事…”母上の友人なのに、知らないと思ってたティアラがアホ過ぎだろう。 “少し、お話しましょうか”ティアラの願い即却下かと思ったら、Ray時代を語る回想回になるとは。 クロエ理事長、当時は厨二病だったらしい。 “理事長、何だか雰囲気が違いますね”そこは触れてくれるな、という事らしい。 “只のスキンシップではないか〜”“特殊な趣味の持ち主でした”というか、完全に女の子好き＞ユズリハ。 “小さな大天使”本当に天使の様な能力の使い方をしてたんだな。 “アンジェリカが、小さな大天使あんじぇです”今でも、そのまま学園に居続けてるんか。 “何か疲れちゃってさ〜”天真爛漫キャラに疲れて、やさぐれキャラに転身したと。 Rayはエリザが引退して解散、カミラは母国？で魔法の研究、ユズリハは“世界各国を遊び歩いて…”苦笑。 “自分で名付けて広めてやんの〜”クロエ理事長、面白い娘だった様で。 “ロゼッタさんの班に”ティアラを入れたのは、Rayの再来を期待しての事だったらしい。 “良いでしょう、オルケストラを許可します”割と意外な展開に。 “ひょっとして、何か試練が”それを予想してたが違ったんだよアシュレイ。 徹夜明けのアシュレイとリネットの酷い有り様笑った。 “手伝おうか…”これまで接点を持った学園の皆が、ティアラ達を全面的に助けてくれましたとさ。 “初めてってのは、何かと大変なもんだからね”アンジェリカとルキフェルは、ちょっと離れて見守り役と。 そして…ユニット名を決めるだけで陽が暮れるティアラ達苦笑。 “まぁ、少し位は認めてやっても”ユエが認めたティアラ達の初オルケストラ、 取り敢えず落第を免れる共感を集める事が出来たらしい。 “最後の魔法は誰が使ったの？”誰か、コッソリ支援してくれたって事か。 そして夜中なのに成績の通知が…“対象外の区画まで計測されていた”つまり、 広く飛び回って歌った事で高レベルになったので失格とかって話かいな。
「魔王学院の不適合者」、 “（大人しく魔力を吸われ続けろという訳か）”まったく姑息過ぎる。 此処は前回サッパリ出番の無かったサーシャが背後で活躍する展開を予想するが。 “ちなみに僕のは、只の飾りなんだけどね”アノスだけが、魔力を吸われてる訳か。 “母は治せない、君まで犠牲になる必要は何処にも無くなった”レイ、漢過ぎる。 “これでようやく、貴方様を始末する事が出来ます”メルヘイス、この試合の黒幕か。 “不意討ちは、お互い様だよね”レイ、アノスに殺されたのでは無く死の罠を抜け伸びたのね。 “大丈夫よ、お母さんが力を貸してあげる”レイの母上、自分の命を息子の剣に変えて託すと。 包丁で鍋を斬る子供、レイの幼少期が面白過ぎだろう。 “親孝行の機会なら、俺が今から作ってやろう”アノス様、期待してます。 “俺とてそうだ”転生前の一割の力でも、メルヘイスの策略など余裕で打ち砕けるとか流石ですアノス様。 “正気に戻れ、メルヘイス”彼もまた、魂に隷属の魔剣を埋め込まれていたのか。 しかも最初からでは無く、アノス様と再会した後で乗っ取られていたとは。 それにしても、ガイオスとイドルは七魔黄老にしては弱ぇなぁ毎回登場した途端に瞬殺されてるし。 “優勝出来たのは、この剣のお陰だ”アノス様、親孝行過ぎる。 “母は無事だ”アノス様でも妖精の血を引く母上は助けられないのでは… “俺が観客の前で”成程、父上の剣をベタ褒めする事がレイの母上の根源に力を与えたと。 そうすると、剣聖レイが彼女の息子となった事も偶然では無かったんだろうな。 “おめでとう、アノス”シャーシャ、髪下ろすと別人の美人だな。 “貴方以外の魔王、称えるつもりなんてない”出番は有ったが、ちょっと予想外だったぞサーシャ。
＜本編外／＞ミーシャに祝福のキスをしてしまうサーシャないす。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 ピーターに精力付けさせる為に大量の手料理振る舞うピグリット、そこそこ健気だ。 “先輩、まさかその雌豚と寝たんですか”“始末に負えないエルフ！”笑った。 ピーターの部屋に、側室候補勢揃いしましたとさ。 思惑が有るとはいえ、何時も手ぶらで子種を寄越せとやってくる他の三人に比べると、 ピグリットが野郎的には一番グっと来る態度な気がするが。 “驚く程に弱いっすね〜”最弱なので、ピーターに優しくして貰えるビーガン役得。 “弱みを握って無理矢理コトに及んだに違いない”ブーメランがブっ刺さるビーガン苦笑。 “愛人の一人という事で、結構でございます”ピグリットの目的では、正妻である必要は無いしな。 “何という器の大きさ…あの中か！”胸のサイズと器の大きさは関係無いぞビーガン。 “それでは”姉妹レズっぽい仕草で高得点。 “彼女は、平らな胸を持っています”最高に素晴らしいのだが、ピーターには全く響かず。 そしてピグリットは裸エプロンで、オーガ姉妹の乳合わせに匹敵する得点を達成。 “ピーター、争いを止めるにはコレだ”取り敢えず酒飲まして誤魔化す展開笑った。 しかし“これは、嫌な予感しかしない…”苦笑。 “お前達の魂胆はお見通しだぞ！”お見通しでも誘惑に屈してしまうピーター… 結局、四人全員としっかりコトに及び…興奮度を図る妖精装置が破裂するレベルの夜だったらしい。 “今後は”子種争奪に、乱交では無い枠組みが取り決められるのだが… ピーター本人の意志は、毎度ながら無視なんだろうがな。

「彼女、お借りします」、 “もうやだ面倒臭い”激しく同意。 “どうせ軽薄な理由で借りたんでしょ”まぁ外れていない。 “私も、レンタル彼女なんです”まぁそんな事だろうとは思っていた。 “（これってもう、デートじゃ）”その身勝手な発想が何故出来るのか。 “和也さんに会いに来たんです”距離を置いて様子見どころか、瑠夏の方から攻めて来ましたとさ。 “どうして瑠夏ちゃんと和也が一緒に”下手に連れて隠れようとかするからドツボにハマるんだよ。 しかし…和也の前で栗林にレンタルされていた事を暴露してしまう瑠夏…酷い娘だな。 “今の声、千鶴さんですよね”“何でそんなに距離近いんですか”“和也くんが私と付き合ってくれるなら”瑠夏、 木ノ下みたいなヘタレ野郎を本気で好きなのか。 “初めてなんです、９０点越えた人は”恋愛アプリで決めた恋人かよ。 本筋とは関係無いが、瑠夏を背後下から描いた画のスカートの中の半ケツが微えろぃ。 “躊躇わないなんて、入った事ある証拠です”“ヤル事やってるって事ですよね”苦笑。 土下座して交際を断る野郎とか、前代未聞だわな。 “そんなに嫌がらなくても、良いじゃ無いですか…”あ〜ぁ、泣かせちゃったよ。 “付き合いなさい”千鶴、瑠夏の味方に回る。 EDの瑠夏（小）可愛い。 心臓の持病か何かで心拍数が上がるという経験が無かったので、 初めてドキドキさせられた木ノ下とどうしても恋人になりたいって事らしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 “お願い、キリト先輩を…”目覚めた後でも、キリトを救うのは現地妻ユージオか。 だから、ユウキが出て来て喋るとそれだけで泣けてしまうと言ってるだろ…。 そして今度こそ、二刀流のキリト完全版復活と。 “俺は何度だって現れる”うぜぇ。 だが“お前はこのアンダーワールドからログアウトする事は無い”この世界に、 何時切り倒されるか判らない大樹という形で足止めとは最高の倒し方だな。 “何時も何時も、美味しいトコ持って行き過ぎなんだよ”激しく同意。 “じゃ、行ってくる”キリト、正妻アスナを連れてアリスの後を追うのね。 しかし今度は、１０分以内に安全にログアウトしろとか無茶振りするわ。 アリス、長く従ってくれた二頭の竜達に別れの命令を与えるが… 忠実過ぎる二頭は命令を無視して自ら魔王の足止めに向かい… 瀕死の二頭と魔王の間に、キリト立つ。燃えるね、流石主人公。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 “鍵である可能性”ってのは、本命の鍵を覚醒させる当て馬ってニュアンスも含んでるんかね。 “（爺っちゃんの軍服と同じだ）”イルビョは、モリの爺さんと同じ側って事かいな。 モリ、様子がおかしいのは爺さんが襲われ負傷した事をムジンから知らされたからか。 “僕が、ジン・テジンさんを尊敬してる印です”別に関係者じゃ無かったんか。 “おじさんは、君のおじいさんの友達だ”モリの爺さんが、幼年期のイルビョに祖父の武術を継ぐ様に導いたのね。 “本当の妻子は”実況Ｔの妻子は無事、逃されてたか不幸中の幸いだった。 “毎日、夕食は俺が作ります”貧乏してる審判Ｑを飯で釣るデイないす。 “今日で１７歳になったぞ”爺さんとは、１１年も会えて無いんか。 そんなショボクレてるモリの元に、デイとミラたんが誕生日を祝いに来てくれましたとさ。 “す〜げ〜”ミラたんの凄い巻き寿司も可愛いが、デイが女子力高くて笑った。 EDでも描かれてるが、三人が只の若者らしい笑顔で遊んでるシーンは何か清々しくて良。 それにしても、わざわざモリの誕生日を二人に教えるとか、運営は気が利いてる。 次の試合に向けて決意を新たにしたモリの元に届いたのは、一枚の地図と囚われた祖父の写真… 完全に罠な訳だが、モリはどう動くか。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 草野、覚悟を決めて最強レベルの悪霊を封印する事に成功する。 “皆、あれに焼かれて死ぬのね〜”何しに出て来たんだ＞不良品の使い魔。 “全員マゾよ”“うっせ〜帰れ”苦笑。 “面白いぞ小さき者達よ”六氷、冥王を感心させ大人しく従わせる事に成功らしい。 “行く手を阻む者があれば呼べ”超強烈な使い魔を手に入れましたとさ。 “何でお前は帰んねぇんだよ”暇だから現世に留まるらしい＞キリコ。 その頃、協会は封鎖棟への突入を成功させ、そして既に封印された悪霊達を発見すると。 草野達が動きを封じていたとはいえ、ペイジ本部長クラスだとブイヨセンでも瞬殺か。 そして…草野、実習生として協会事務所で昼はコキ使われ、夜は今井サンに詰め込まれてましたとさ。 恵比寿、どうやら手に負えない元主の世話役として呼び戻されるらしい。 “僕の所の調査員にならない？”草野、ペイジ本部長の元で修行するチャンスを提案されるが… 一刻も早く六氷の元で働きたいと言うのだった。 “また会おう、草野”草野、マシアス兄妹に最初から注目されてたって事らしい。 “アホめ、お前ぇが居ればもっと早く済んだんだよ”六氷なりの、最高の褒め言葉だな。 “休暇は終わりだ”“事務所ぶんどり返す相談すっぞ”苦笑。 今井サンのショートパンツ尻ないす。 そして、菜々ちゃん久々に登場…“あんなに一緒に居たのに”再会に泣いちゃうのが可愛い。 そんな菜々ちゃん、ペイジ本部長に調査員として採用されたらしい。 ま、憑依体質だし六氷達の傍に居た方が安全かも知れんしな。 そこへ健二からの連絡が入り、事務所で何か事件が起こりつつあるらしい。
「銀河英雄伝説」、 “これがある限り”瞬殺されちゃうんだけどな。 それにしても、凝ったデザインになってるなぁ本作のアルテミスの首飾りは。綺麗だが、何か脆そうだぞ。 “救国軍事会議は帝国の傀儡に過ぎないのです”見事過ぎる洞察。 “弁解のしようのない恥をかかせてやりたかったのだ”リンチ、溜飲が下がったか。 そして１２個の宝石は、宇宙に輝きを放って消滅しましたとさ。 “２時間頂けますか”グリーンヒル大尉が、一番可哀想だよなぁ、このエピソードは。 “議長閣下”事態が解決した途端にノホホンと帰還ですよと。 コーネフ、ルビンスキーに接触される。 “君に重大な任務を与える事にする”“は？”コーネフ、ルビンスキーに使われる事に。 “ルビンスキーめ”“子供ですか”苦笑。

「うまよん」、 “二人、色被ってるよね”苦笑。 真っ先に負けるのが実にらしいよ＞ハルウララ。 “もうツッコミ切れません！”笑った。 ま、生真面目なスズカにギャグは無理だったって事だろう。
「放課後ていぼう日誌」、 “今週、一度も部室行ってないね”梅雨なので、ていぼう部は開店休業状態と。 “あるぞ、部室”“ソファ、ベッド、冷蔵庫付き”それ、単なる悠希部長の溜まり場的なナニカなのでわ。 と思ったら、保健室＝顧問の部屋＝部室か、笑った。 “今日はテナガエビ釣るぞ〜”ぉぅ、じゃ唐揚げか…素揚げらしい。 “私も大好き”“呑まんでよ？”苦笑。 “やっぱり有った、カニカマ〜”“それ、今日の晩酌用”爆笑。 それを保健室の冷蔵庫に入れてるとか流石過ぎですよ＞さやかちゃん。 “ゆうぎょけん？”川釣りは無料じゃ無いんだぞ〜＞陽渚。 “屋根付き良かろ？”橋の下で、雨を避けながら釣りか。 “あれって網ですくう方が早く無いですか？”“元も子もない事言うんだよ”笑った。 “ハマると思ったったい”悠希部長の読み通り、陽渚はテナガエビ釣りに燃えましたよと。 “こんな感じ”一発で釣ってみせる悠希部長、格好イイ。 “何で〜”苦笑。今回ばかりは、ビギナーズ・ラックは働かなかった様で。 そんな陽渚に超的確なアドバイスをする悠希部長が、初めて部長っぽい。 “針外れやすかって言うたろもん”苦笑。 “今日は食べないぞ”一日、泥吐かせるらしい。 料理番組風の陽渚のノリに、照れ照れな真センパイ可愛い。 “〆ます”料理始まったら容赦なくて流石。 それにしても、テナガエビの素揚げが美味そう過ぎ。
「A.I.C.O. Incarnation」、 “橘アイコを解放し、直ちに投降せよ”早速本題を迫って来たか、当たり前なんだが逆に意外な感じが。 “何故、俺の邪魔をする”神埼、通じるとは思えんのに身体を張るか。 だが睨み合いの最中、マターが活性化して追跡部隊は壊滅、アイコ達はその混乱に乗じて上流側へ進行と。 次の基地に到達して再びギロチンを作動させるが、今回はアイコの身体にも異変が。マターと同化しつつある？ “どっちもコンペ合格？”“それじゃコンペに何の意味が”苦笑。 戦力を、今更減らすのは無理って事だろうなぁ。 “このまま皆に連れて貰って、先には行けない”アイコ、追跡部隊の人達の犠牲に強く動揺したのね。 “俺は、橘アイコを救いたいんだ”相変わらず、神埼の動機は良く判らんわな。 アイコの“全部知って貰いたい”という願いは、 図らずも二人の会話を遥香サンに聞かれた事である程度は叶ってしまいましたとさ。 “どういう事だ、いったい”柚葉も、単に眠り続けてるだけの娘では無い“ファクター”であるらしい。 アイコの記憶が、時々彼女の視点っぽくなってる事と当然関係有るんだろうな。 “私が撃ちます”アイコ、自ら砲座に入り、しかもちゃんと操作出来たのは偉いな。 しかし隙を突かれてアイコはマターに囚われてしまい…他の人間と明らかに扱い違うな。 そしてアイコの身体を、グミが包んで守りましたとさ。 “あれは、人工生体のオプション”アイコ、全身人工生体だと皆の知る所に。 “俺達は、マターの餌を連れて歩かされて来たって事か”予想した反感を当然食らうと。 ところで、アイコの中には脳味噌すら入ってないなんて事は無いだろうな。
「異常生物見聞録」、 “今、財布の中スッカラカンですもんね”投げ銭出す金も無いか大家さん。 “宇宙へ行って、新たな入居者を連れて来い”苦笑。 “宇宙ステーションだ”脈絡無く話の風呂敷が広がってるし。 “プロフェッショナルも用意してある”“ドケチの人だ”ストリートミュージシャンの娘、 ワタリガラスが寄越したサポート要員兼新たな住人らしい。 そして彼女、五月はセイレーンだそうな。 “ボクも宇宙に行ってみたい〜”莉莉たんダダをこねるが、 二人しか同行出来ないって事で五月とイザックスが宇宙へ行くらしい。 “審査官様ですか？”宇宙ステーションの案内人さん可愛い。 “もしかして宇宙人？”“はい”人間の女性と同じに見えるのでガッカリしてる好人苦笑。 “凄ぇ〜”如何にも宇宙人なスタッフが出航準備していて大コーフンする好人と五月苦笑。 そして艦長は、何か暑苦しい人物でしたとさ。 “ボクを置き去りに”“美味しいご飯を作ってあげますから”莉莉たんを慰めてくれるヴィヴィアンは良い娘や。 “心配して損しましたわ、心配してませんけど”心配してくれるヴィヴィアン本当に優しい。 それにしても、莉莉たん本当に体調不良なのか？ “ライバル企業に負けない様に、レースを始める様ですね”ぉぃ、仕事しろ８８３号。 仕方ないので、予定の小型船に乗り移り勝手に離脱する事に。 “俺、生身で宇宙居るの大好き”イザックス、頑丈な奴らしい…悪魔だしな。 “開いた”冷静に考えると、高速航行中の艦のエアロックこじ開けて、８８３号の方は大丈夫なのか。 大気圏突入時の高温も“身体の芯からポカポカ”笑った。 “色々壊れて落下中です”苦笑。 こうして小型艇は惑星の海に着水即沈没し…どうやら五月が助けてくれるっぽい。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “否定出来ねぇ”“否定しろよ”苦笑。 “そんなに苦しそうな顔で言っても、説得力が無いよ”ロズワール、 スバルとベア子が敵対するのは本意では無いらしい。 “こう言いなさい、自分がその人だと”ベア子に、スバルの味方にさせる玉条なのか。 “お前は俺達の敵って訳じゃ無いよな？”“君達は僕の味方だよ”ロズワール、 肯定してる様でいて実は肯定して無いんだよな。 “煩ぇ煩ぇ煩ぇ！”このターンのガーフィールは、頭のクソ硬い馬鹿野郎だったか。 “スバル様、この奥へ！”村に、何時の間にかスバルの協力者が沢山か。 “この大馬鹿野郎！”スバルの身代わりに、真っ二つのオットーを始めとして、 協力者達やパトラッシュが次々に倒れましたとさ。 “あれから、どんだけ寝て…”監禁場所の外が、何時の間にか雪景色に。 “何で此処にウサギが…”人間を貪り食うウサギでしたとさ… どの道死ぬ必要が有るとはいえ、スバルが此処まで苦しんで死ぬ必要が有るのかね。 本作の作者、頭おかしいんじゃ無いか？って気がして来たわ。 “茶会に二度、同じ客人を招く事は珍しい”スバル、エキドナに気に入られたんか。 “お前を覚えていたい”とスバルに迫られて、あうあうしてるエキドナ可愛い。 “俺は、死に戻りをしている”それを話しても、エキドナ相手には呪いは発動しないらしい。 それに気付いて、何度も同じ事を言うスバル…誰かに、それをブチまけたかったんだな。 スバルが初めて全てを吐露出来る相手が魔女とは、何とも皮肉な話だな。
「GIBIATE the Animation」、 彩愛（小）、ボーイッシュ通り越して男の子しか見えんが可愛い。 “お前ぇが作ると、何時もカツカレーだな”しかも“毎回違う材料で”カツカレーとか、それは才能でわ＞佐久間。 “良し、いっちょリベンジと行くかい！”という訳で、キャスリーン達を追い掛けて来たと。 “これは何だ”カーナビに、興味津々の千水ですた。 もっと前に驚いとけ！と思うが、今は精神的に余裕が有るって事かな。 “何だありゃ！”親分達がキャスリーン一行を襲おうとしてる最中、前方に進化したメテオラ出現と。 そのままで十分気色悪いし手強そうなのに、わざわざ恐竜っぽく変形するメテオラですた。 “先に車の中から、彼等を助け出してくれ！”千水、親分達をわざわざ助けるとか良い奴だな。 “毒針で刺してくる所に、あんまり執着して無ぇんだよな…”兼六、鋭い。 バスの中では、親父を追う事に執心していたはずの彩愛が何故か放心状態で…。 “あのままヤラれてしまうなら”イザ再会すると、どう接して良いか判らなくなったのか。 そんな彼女の背中を、キャスリーン母娘が押すと。 それにしても、彩愛の母上もジビエ化して世を去っていたとは。 “このジビエ、もしや喋っているのか？”メテオラ、雪之丞の掛け声に応えた？ 結構手強そうなのに、川に突き落とされて流れ去るメテオラ苦笑。 “今日の所は、此処で退くぞ”“良い加減にしてよ！”“母さんは”“死んだよ”親分、 娘に叱咤され予想外にションボリする…案外、妻と娘は愛してたって事か。 “熱まで出て来ちゃってるわ”千水、またしても寝込む… 確かに戦闘力は高いんだが、その反動が大き過ぎないかね。 “母上も段々、正気に”しかし、油断した足元にジビエの爪が…刺されたのは、母上？
「デカダンス」、 “彼奴ならヤリかねない”“得体の知れない説得力が”苦笑。 ミナト、カブラギだけで無くドナテロ達からも信頼されてますた。 “やぁ司令官”“最近、こんなのばっかりだな”苦笑。 “ご同行、願えますか？”ミナト、フギンに召喚される…ジルがタレこんで隙を作ったのか。 それにしても、ジルのアバターが意外と美形で吃驚。 “貴方は此処で引き続き操作を”フギン、ジルがタレこんだのでは無くて別の情報源から異変を察知してたんか。 “個人で楽しむ分には目を瞑りましょう”苦笑。カブラギの素体、ヤバい薬に入れ替えられてましたとさ。 “一人、心当たりがある”カブラギ、 助っ人をスカウトに行ってナツメとクレナイに変質者と勘違いされ殴られる…苦笑。 自分達が“クソで作ったエネルギーで”働かされていた事を知らされ、一気に暴動の機運が高まる。 “もしかして、私に頼るのが嫌だったんですか？”ナツメ、調子に乗る。 “私にしか出来ない事なら行きますよ”ナツメ、カブラギに躊躇無く協力する意思を示すと。 パイプがすっかりナツメに懐いていて、散歩もカブラギではなくナツメにねだってるのが現金だが可愛い。 “お前の仕業だな”ミナト、カブラギが何か始めた事を察したらしい。 “バグの俺を助けようとするのは、システムの命令か？”カブラギの問い掛けに、ミナトも答えに詰まる…。 “どっちにしろ、この作戦は失敗するんだよ”ターキー、サルコジを抱き込んで裏切る算段か。
「GREAT PRETENDER」、 “あ、腰抜けた”苦笑。エダマメ、アビーの話を聞こうとした所までは格好良かったんだがな。 “セクシー・クィーン、シンシア様が本気を出す時が来た様ね”シンシア、 サムに軽くあしらわれた事が許せないらしい。 そこでリベンジを図るが…“ミューズは２０迄だ”“ロリコン野郎！”苦笑。 “さっさと説明しろ”“俺は、こんな身体になっちまったんだぞ”ルイス、助っ人に呼び出されるが… 彼では無く連れ合いのイザベルが手伝わされる事に。 “他所の誰かがマシンに細工しただ”エダマメの言葉に、クラークの表情が曇る… もしかしてクラークはルイスが瀕死の重傷を負って引退した事を多少は気に病んでるのか。 “彼はウチのチームに入るの、ババァのチームにね”苦笑。 “ルイスは元軍人か？”アビー、ルイスの経歴に興味を持つと。 完全にソレっぽく仕込まれてるエダマメ苦笑。 “クラークさん、今の見てましたよ”モブ記者を使って、 クラークも気付かない性能アップを演出とはエダマメも小技使う様になったな。 “根っからの悪だよ”“お前は同類だ”サム、エダマメの裏を見抜くが…。 エダマメを襲った連中、またしてもローランが彼に教えず用意した伏兵だったんかい。 “このクズは私が買い取る”“私は同類を愛している”エダマメを、 善人に見せ掛けた悪人に仕立ててサムを信用させると。 “底なし沼にハメるぞ”ローランが用意した裏カジノに別人として入店したサム、ご満悦ではあるが。

「フルーツバスケット 2nd season」、 “やっと会えたね”最初は純粋にお気に入りだったのが可愛さ余って云々なのか、 それとも最初から深奥は邪悪だったのか良く判らんが。 由希視点では慊人が短気なのは当初から変わらんが、ある時期を堺に“壊れた”らしい。 “欲しかったものがある”十二支の一番は、一番寂しい立場だったらしい…可哀想過ぎて泣ける。 “諦めが悪かったんだ”土壇場で、生に踏み留まったんだな。 “あんたらさっさと探しに行ってくれよ”“可愛い女の子だよ、判ったか！”“判りません”笑った。 それにしても、由希（小）が今日子サンを見た事が有ったとは吃驚だ。 そして透くんの帽子の王子様は、由希で確定って事で。 “少しは役に立てた？だったら嬉しい”切ない。 “本田さんに会ったのは、そんな頃”全てでは無いにしても、 そんな事を率直に話せる相手なのか由希にとっての真鍋は。 “友達になって欲しかった”由希、夾と本当は仲良くなりたかったとは。 “お母さんみたいに”それは透くんなら受け入れてくれるだろうけど、 普通は女の子には言っちゃ駄目だからな由希。
「モンスター娘のお医者さん」、 “先生上手、気持ち良い”グレン先生、ハーピーの里を離れるにあたって健康法を伝授らしい。 “森の中飛んでたらいきなり引っ掛かって来たんだけど〜、口の中苦ぃ〜”苦笑。 蜘蛛の糸って事なのに、別の白い粘液の話っぽく聞こえるゾ。 サーフェが警告してる傍からアラクネ族の罠に引っかかるグレン先生苦笑。 “こちらの迂闊な御仁が”サーフェの呑み友達、アラーニャ登場。 “この山に、フェニックスの羽根を持つハーピーが居ると”“耳が早いですね”ほんと情報早いな。 そして山間地に来た目的が、イリィをふん捕まえて服飾デザインの参考にする為らしい…苦笑。 “何ですのアレは”ティサリアも白濁液まみれ苦笑。 “頑張り過ぎるのですわ”ティサリア、恋敵なサーフェの健康にも気を配れる本当に良い娘だわな。 アラーニャ、散歩の最中に花を摘んだり飛んでる蝶を目で追ったりという行動は可愛らしい… が、グレン先生を罠に掛ける気満々なのは苦笑。 “人のモノが欲しくなってしまう質でしてなぁ”サーフェのお気に入りなのでお気に入りと。 “妾とサーフェは先生を通して繋がるんや〜”苦笑。同じ棒で繋がりたいんか。 そんなグレン先生の操は、ティサリアが守りましたとさ。 “家の事関係無しに先生の事好きなら駆け落ちでもしたらエエやろ”アラーニャの指摘に狼狽えるティサリア、 そこそこ図星だったらしい。 “私の先生を巡って、随分勝手な事を言ってくれますわね”サーフェ、ブチ切れ… そしてグレン先生を締め落としてしまいましたとさ。 “私、先生が好きです”酒の勢いを借りてとはいえ、サーフェがズバり言うとは意外だった。 “アラーニャはどうでも良いんです”“たとえ肉体が繋がっても”苦笑。 “怖いんです、私”サーフェにとっての真のライバルはティサリアと。 “僕が一緒にお酒を飲むのは”“君だけだから”グレン先生の方も、サーフェが好きだと遠回しに認めたか。 尻尾が正直なサーフェ可愛い。 しかしそんなラブコメ展開は、里を揺るがす地鳴りが中断させましたよと。 どうやら、デカい人が里に近づいているらしい。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 若い頃の清水、普通にキレ者っぽいオーラが。 武井一課長が仲本の部下だった頃、同じく第一線に居た清水と共に出会したのが神戸性の女性の殺害事件と。 “あの神戸家の御曹司の嫁さん”直系では無く、外から入った人物なのね。 そして事件の捜査に、神戸家は非協力的でしたとさ。 “身柄は確保したのか”“したと言えばしたんですが”容疑者自殺、 そして手掛かりになるはずだったコインロッカーの鍵は仲本の机の引き出しから消失と。 “何で俺まで、島流しになるかな…”仲本だけでなく、上層部に忠実だった清水も追っ払われたのか。 “俺は、１９年前の借りを返したいんです”武井も、仲本と同じ想いは無くして無いのね。 “１９年前の母の死の真相を知る、それが俺の目的だ”やはり、１９年前の事件の遺児か神戸警部。 １９年前、文字通りな捜査の鍵を隠蔽したのは武井だったとは…。 屋上で武井が仲本に語った想いも、単に探りを入れてただけって事なのか…。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “要するに当て馬か”結局、八幡は隼人にも声を掛けたのね。 “個人として君に協力するのが一番嫌だよ”でも、断りはしないんだろう。 “君がすべき事は”“判っててそうしてるんだ”何か、何気なく昔からの親友っぽくなってるぞ。 “貸してみそ”“何かプロっぽい”プロっぽいカメラ小技ナイスです媛菜。 そして良い雰囲気の写真も撮れ、当て馬プロジェクト本格始動… “判んないなぁ”これを大人げない陽乃姉ちゃんにお披露目してるのが判らんが、コレが八幡の意地って事なのか。 仮に本当が有っても“それを言う相手は貴女じゃ無い”言うべき事は言ったか八幡。 “当て馬を立てるのは悪くない手だけれど”雪ノ下母、早速見抜いて突きに来たんか。 “比企谷八幡です”八幡のフルネーム、雪ノ下家の者には効果的な過去が有るんだったのね忘れ去ってたが。 結局、八幡の戦術が当たって奉仕部のプロム修正案が通ったらしい。 “この勝負もこの関係も、終わりにしましょう”本当に面倒臭いわ。 雪乃と結衣、二人で会って、そして互いに奇妙な三角関係の終わりを悟ると。
「天晴爛漫！」、 “此処でリタイアさせて下さい”レースの妨害を、内側から行うのは止めかリチャード氏。 “やっと父の仇を討てた”ホトト、ディランに報告に行くとは律儀な奴だ。 一方、ディランはホトトに聞かれた女性の名についてポロっと語るとは意外な。 “見に来るか”“見ない！”苦笑。今はマネージャ役に徹しているが、メガネにもエンジニア魂は残ってるらしい。 “アップルパイ、これで買えるだけくんろ”笑った。 “パイ、食わねっか”“ガキのくせに難しい顔しやがって”バッド兄弟、良い奴らだわ。 “酒で勝負だ”“望む所だ”しかし、テキーラの最初の一杯で沈没するアル苦笑。 そして…ＴＪに呑み勝負で勝っちゃうソフィア爆笑。 ディラン、ＴＪに言われた事を気にして床屋に行ってて笑った。 “流石だ”夏蓮たんと小雨の立ち会い、格好良かった。 夏蓮たん（小）萌え。“私を倒してから行け”“それで？”“倒した”倒された夏蓮たんの父上笑った。 “何だね君は”エジソン笑った。 “皆一緒で賑やかになりそうだね”水着着用の混浴に、全裸で入ってくるジャパニーズ男子笑った。 “髪切った？”“切ってない”苦笑。 混浴なのに、艶っぽい展開皆無で勝手に皆が遊んでるのが良い味。 それとやはり、夏蓮たんとソフィアの水着姿は丸みが色々とナイスですわ。 “何時もより塩っぱい”“お前、味なんて気にしてたのか”苦笑。 鉄道で移動するサポート班のソフィアに、リチャードが接触してるのが不穏だぞ。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “酔った勢いで”“慰謝料？ヒモじゃ無い？”“恥ずかしいところ？”爆笑。 “布団を汚しただけ、お前初めてだったんだから”漏れ聞こえる会話が、全て桜井が悪い事になってて腹痛い。 “この前の花ちゃんの誕生日はどうだった？”メシウマ展開を予想したが… “これ、駄目な奴だ”と飯茶碗を片したが…“続けて”再び飯茶碗とちゃぶ台登場笑った。 “（花ちゃん、何ヤラかしたの？）”苦笑。 “葛藤してる様だね”“花ちゃん、割と紙一重の愛情表現だったか”笑った。 “それはそれとして”“（考えるの止めた！）”苦笑。 “黙れ小僧！”亜実サン、基本方針を破って状況を設定する。 亜実サンの花評は“（チョロイ）”らしい。 “（そういう経験が微塵も無い娘が）”マスター、相変わらず然りげ無く酷い。 “自分なんかを誘って頂き、まことにありがとうございます”浴衣姿でしおらしい花というのは新鮮で良。 それと浴衣姿がちゃんと可愛いぞ花。 ハートマーク付きの焼きそばを出す屋台の眼鏡者サンないす。 浴衣姿を褒められて、普通に嬉しそうな花可愛い。 そして…亜実サンの指南通りに無駄にベタ褒めしたら本当に復活してるチョロ花笑った。 “（しおらしい宇崎より何倍もマシだ）”いや、しおらしい方も良かっただろ。 “カップルがイチャついてる”“彼氏必死だな”“語彙力無ぇな彼氏”苦笑。 高校時代の二人…花は、ちょっと髪伸ばしてる方が可愛いな。 出会った当時は、花も桜井の事をちょっと怖いと思ってたのね。 しかし一人でプールで水泳の練習をしてる花の為に、夕暮れまで付き合ってくれる桜井先輩だったと。 当時も居たクソキャットが、今より少し若い猫っぽく描かれてるのが芸細。 “（膝枕、宇崎の、何で）”というか、胸庇の方に吃驚だろ。 “割と本気でウザかった”“だけどな”桜井、珍しく好意的な気持ちを話す。 “お前のお陰で”“しょうがないですね！”正直な気持ちが一番嬉しかったんだろうな花。 “花火見えますか？”“ギリギリな”苦笑。 居合わせないがメシウマ亜細父娘と、居合わせ損ねて冷静で居られない榊ナイス。 “最終回じゃ無いっすよ”笑った。
「とある科学の超電磁砲T」、 “どうせヒマなんだから付き合えって”幼女にタメ口利かれるビリビリさん苦笑。 “美琴お姉ちゃん脳筋だもんね〜”“そんなのわざわざ買う人居るのかな〜”笑った。 “幼女の口借りて何言ってんだ食蜂！”爆笑。 “あんな必死な顔で取り合ってたのに、全然効き目が無いじゃ無い！”苦笑。 結局、本命カードは使えなかったんだよ食蜂サン。 インディアンポーカーの見せる夢が、図らずも各方面からの情報漏洩に繋がってるらしい。 “どうやって食べるの、これ”日本人っぽいのに、ラーメンの食べ方を知らんこの娘は誰だ既出か？ そして彼女と食蜂サンは、同じ人物＝繰歯涼子を探してるらしい。 食蜂サン的には、彼女がドリー実験に関連してた事から注目してるのか。 “私のおっぱい力の感想はもう良いわ”苦笑。 “かばんのチェーンで胸の谷間が強調されるだけで”“御坂さんって、こんなにオバカだったかしら”苦笑。 ビリビリさんが、魂＝２１グラムなんていうオカルトを知ってたのが割と意外な。 “今後一体、何百人が同じ目に遭うかしらね”大量の実験体が投入される可能性を、 ビリビリさんが容認しないと食蜂サンは見抜き済みか。 “将来的に、彼女達を一般社会で暮らして行ける様にしたいんじゃ無い？”それが、 ビリビリさんを動かす為の食蜂サンの提示した条件か。 “何何今の茶番”“照れ隠しに交換条件なんて”ナイス突っ込みだ看取。 それにしても、看取の水銀人形を見てもビリビリさんが驚いてないのは、 看取が今は食蜂サン一派って事を理解してるって事だよな。 “（もっとフリフリな奴にすべきだったか）”ビリビリさん、隠密行動でも女の子に見られたいとか可愛い。 “私は…人間？”食蜂サンの読み通り、涼子２号には魂が宿ってるのか。 “第３位、レールガン…”涼子１号に、ビリビリさんが接触。 涼子１号、２号が暴走する可能性を初めから指摘してたのに無視されていたと。 その上で涼子１号が懸念する２号の問題は、 自分が人間になる為の手段を模索して無茶苦茶する可能性が有るって事かな。 “あんた達は逃げ帰った”一通さん編で瞬殺されてた娘達やね。 全シリーズを見てないと、話が通じないわな。 そして彼女達が、涼子２号の追跡確保の指令を受けたらしい。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 前回ラストから十三が全く喋って無いし、実は鉄朗に操られてるってのは芝居なのでは。 “静かに”“ハルモニエでハッキングしているのは、僕自身の補助脳だ”成程、そう来たか。 “ガキが、偉そうに言う様になったぜ”十三、鉄朗の依頼に応えた訳ね。 “この組織を作った理由”“貴方が”博士がスピッツベルゲンの創設者だったか。 “表の顔として利用されているに過ぎない”ベリューレンを、鉄朗の父親すら制御していないと。 “出来の悪い弟弟子”功木、クローネンの得意技と同じマネをするのは兄弟子だからって事らしい。 “ある設定が仕込まれている”十三の製造にも、博士は直接関わってるのか。 “此処までアホぅだったとは”博士、本性を現す。 “エクステンドだったのか”そもそも、何の対策もしてない生身と思い込んでたとか迂闊だぞ鉄朗。 さて、機械爺ぃと鉄朗の対決の結末は。
「ド級編隊エグゼロス」、 “そんな上までボタン締めてちゃ、男子は喜ばないって”黒雲母は、 ちょっと前から雲母に語り掛けていたらしい。 “何なのよ、その格好は”水着ランドセルとか、本当に“小悪魔”だな黒雲母。 “この間は蹴って悪かったな”紫子、炎城に会いに来る。 “俺とエフレになろうぜ”エロを高め合う関係って事らしい。 “意外に礼儀正しいな”というか、直接会話してる時の口調とメッセージの感じが全然違う。 そして…全裸自撮りを送って…“スパムに乗っ取られてるぞ”という残念反応哀れ。 動機は不純っぽいのに、紫子が炎城に寄越した弁当は“めっちゃ美味…”だったらしい。 意外に、紫子は女子力高かったと。 “早くボクにくわえさせるのだ”何をくわえるんだチャチャ。 それはそれとして、風呂に入るのに普段の格好とか無いだろチャチャ。 “烈人くんが雲母の風呂を覗いて殴られた音じゃ無い”“なら良いか”色々と良いらしい。 “一段と寝相が激しいのだ”勝手に寝床に潜り込んでるチャチャな〜ぃす。 “食うか？”“良く来るな”ほぼ毎日会いに来る紫子、割と可愛い。 本部から支給されたエロドリンクの所為で、大胆になってる紫子と雲母苦笑。 “個室なんだからさぁ”苦笑。 “こっちのマイク使ってみない？”“歌って良いぞ”“歌えるか！”笑った。 そもそもマイクという小道具がエロぃわな。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 疲れているだけとは思えない、えりな様の様子のおかしさが気になる中、 恵たんの試合が決まり…相手は毒殺の専門家だと言うが…何の料理か判らないまま瞬殺笑った。 “何で薙切ばっかり一杯戦えんだよ！”“あ、そこなのね…”苦笑。 創真がブックマスターに突っ込みに行ったら、先にえりな様が面会に来ていて… ブックマスターがえりな様の母上だったとは流石に吃驚だわ。 “アン、栄養が枯渇した…”注射が怖くて、それなのに普段栄養を点滴で得てる“変な人”笑った。 “これが私の食事なのだ”それなのに、美食の頂点に居るとかおかしいだろ。 “神の舌を敗退させよ”母上も神の舌の持ち主なので、えりな様の作る料理に興味ゼロなのか。 そして神の舌で色々な物を味わった結果、全ての料理に絶望して今は点滴で生きていると。 ２回戦開始、同時進行する二つの試合は、えりな様✕タクミ、そして恵たん✕朝陽かい。 恵たん、試合相手なのに食戟を挑んでしまうとは。 タクミに勝利したえりな様、しかし自分ですら自身の料理に満足しておらずと。 そして恵たんも完敗…えりな様と縁を切るなんて食戟を挑まなければ良かったのにな。 えりな様、朝陽にブックマスターと同じ方向性で高みを目指している限りは彼女の望む料理は出来ないと言われショックを受ける。 で、創真は二人の会話に割って入るのだが。
「アラド：逆転の輪」、 “開かねぇ”そりゃ、押して開く位なら苦労は無いだろう。 この期に及んで、未だネレウスに頭を垂れるとは…ミリア、バカなのか？ その頃、前線ではオズマとの最終決戦が始まってましたとさ…全然、勝てる感じがしないんだが。 “何か深い事情が？”シャピロ様、本当に話の判る人物だな。 “お前の部下を尋問した、全て聞き出したぞ”シャピロ様、ネレウスの悪行を既に暴いていたか流石です。 “偽装者に家族を殺された様に見せ掛け”ミリアの家族すら、ネレウスが殺したらしい…最悪だ。 追い詰められたネレウス、自らに魔術を使い“人間をやめてまで”抵抗。 そもそも、とっくの昔に人間じゃ無かったんだろうけどな。 “また、暴走してしまった…”テンサイ、 どう考えても前回の魔物の方が強そうだったのにネレウス相手に暴走とは、 ミリアがピンチになって動揺した所為か。 そしてミリアが身体を張った事で、正気に戻るテンサイと。 “何が…”テンサイが聖櫃の蓋をコジ開け、そしてミカエラ様復活。 その力は、シャピロ様の眼も回復させる程だったか。 目覚めた途端、前線に立ってオズマと対峙するミカエラ様…強さの格が違うな。 しかし病み上がりの所為で、オズマを圧倒するには足りないらしい。 “全てはヒルダーの謀略”ミカエラ様、オズマは倒せないが封印する術は身に付けていたと。 “お前、またヒルダーの命令で動いてんのか”シランの問い掛けに答える事無く、 アイリスは再び時空の裂け目に飛び込んで姿を消すか。 テンサイ、ミカエラ様によって失われた記憶を取り戻し、そして左腕の力の源を知らされる。 “君は今、新たな啓示を授かりました”ミカエラ様、ミリアに自由を与えるとか流石聖人。 やりたい事をやれと言われ“テンサイ、お前について行って良いか？”ミリア可愛い。 “お次はバカルの時代や”テンサイの左腕の力の根源は２つ、その内の１つの時代に向かうらしい。 シラン的には、この線を追うとアイリスにも繋がる確信が有るって事だろうか。 ED、全部修正する余裕は無かった様だが最後のカットだけミリアが新衣装に変更と。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 神話の内容が時系列的に正しいなら、やはり現在眼にしてる遺跡の方がアマテラスのオリジナルって事になるが。 “アーサー君が円周率を”“アーサーの口から円周率という言葉が出て来る事が、既に驚きだよ”苦笑。 “俺は円卓の騎士だからな”“ところで、円周率って何だ、円卓って何だ”笑った。 円繋がりで円周率は調べたのに理解しておらず、それどころか円卓も判って無いんかい。 環たんを守った行動は天晴だが、胴体の真ん中に穴開いたら駄目だろジャガーノート…。 “着膨れしてて良かった”“その中身どうなってんだよ！”笑った。 “厚着してて良かったです”“マジかよ…”“疑似不死身キャラ”苦笑。 矢の形をした８本の鍵、“アマテラスの動力源は、アドラバーストを持つ人間”の可能性大と。 “私も手伝うぞ”環たん可愛い。そして“俺一人で大丈夫だ”オグン、マッチョ格好良い。 一時的にはバーンズ大隊長と同じレベルの炎を出せるという、噂の主がオグンだと。 “こっちも居るんだよ！”環たんも燃える。 “お前も戦えジャガーノート！”ヘタレだが、一応戦闘向きの能力なんだよなジャガーノートは。 “呼び掛けは、聞こえていました。ですが…”魔女のお姉さん、森羅に助力する余裕は無いらしい。 それじゃ鬼焔ビトを倒せないだろ詰みだよ。 “加護を与えられても、たったの１秒”光速を越えた事がある森羅には十分な時間だ。 “１秒で充分です”よっしゃ。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “対象区画での魔力充填率は６７％”合格基準に足らなかったと。 何か救済展開が有るかと思ったら、速攻で退学になってて苦笑。 “LIGHTs、今度は何時歌うの？”小さなファンに問われ、 “また何時か”と答えるティアラは未だ諦めて無いらしい。 “随分と立派な馬車”ティアラ、実家からお迎えが来ちゃいましたとさ。 そしてティアラが王女様だとラヴィ達にもバレてしまい。 その頃、学園でもティアラ達の退学処分は少なからず波紋を投げかけてましたよと。 退学＝即寮を追い出されたロゼッタ達、寝泊まりする場所を先ず心配する状況かい。 ラトゥーラのバイト先で、店を手伝う代わりに泊めて貰える事になると。 “アイスコーヒー”“温かいのと冷たいの、どっちにしましょう”苦笑。 虫歯で顔が腫れてるアシュレイを、大笑いするラヴィ酷ぇ。 “こりゃ駄目だわ、親知らずだから魔法じゃ無理”抜くしか無いらしい…道具がほぼ拷問で笑った。 “あんたら何やってる訳？”アンジェリカ、ロゼッタ達を煽る。 “退学というだけで、ゲームオーバーになっても良いのか？” ティアラの正体を知ってるアンジェリカはまだしも、ルキフェルが煽ってくるとは実は期待してる？ “この絆を守る事が、私の夢です”ココたんの言葉が、ラヴィ達居残り組を奮い立たせる。 “同じ気持ちじゃ無いですか？”“だったらやる事は一つじゃ無いですか”リネット達も、 ティアラとロゼッタを追って二人の故国へ向かうらしい。 “そこのお嬢さん、案内役を頼めないかな”アシュレイ達、 ロゼッタの乗ろうとした夜行馬車に間に合わせるとは方針決めると行動早いな。 次回、どうやらロゼッタ達が王宮に闖入する展開らしい。
「魔王学院の不適合者」、 “平和が欲しいのは、何も人間だけでは無い”アノス様が、勇者カノンに最初に自分の考えを伝えた日の事か。 “魔族は必ず滅ぼしてみせる”人間側に居た、 魔族との共存を断固認めないと考えていた者が偽魔王の存在に関係してるって話かコレは。 “魔法は色々有るのに、何で寝坊には効かないのよ”苦笑。 そしてアノスと一緒に登校するミーシャに、ちょっと動揺してるサーシャ苦笑。 エミリア先生失踪なので、ショートヘアが可愛いメノウ先生が臨時担任に。 “場所は人間界”にある、勇者学園との交流試合が開催されるらしい…超胡散臭い。 この時代、“勇者”という存在すら教科書にしか出て来ないのか。 “手加減無しですね”アノス、交流試合に向けて仲間達を本気で鍛えるって事か。 “転生した勇者の選抜クラスが有る様なのです”人間界に、再び魔族との開戦を企んでる精力が有るって事かな。 “何となく別な時代に居た気はしてたんだけど”レイ、アノスの友が使っていた剣を譲り受ける事に。 交流試合、自力で人間界に行かなければならないらしい。 が、“何を言っている、１秒で着く”“味気ないわね…”苦笑。 “お前の眼が綺麗だと言った事”“お前の欲しい”“どういう意味か分からぬ程、子供では或るまい”つまり、 将来妻になれと言ってるんかい。 “はい、その二人、大人しくして”勇者学園の、ボクっ娘エレオノール現れる。 “ボクと一緒なら、お咎めなしだゾ”能天気なのか親切なのか良く判らんがナイス。 “勇者カノンが、暴虐の魔王を倒した事になってるの？”各世界を隔てる壁は、 人間界では勇者が作った事になってるらしい。 人間界でも、魔王の名はアヴォスって事になってると。 そして今の時代、人間界にはカノンの生まれ変わりが四人居るらしい。 で、カノンの生まれ変わりと称する者二人と出会うが、片方は瞬殺ですた。 “勇者カノンを探しているなら、もう居ないぞ”“二千年前、彼は殺されたんだよ” 根源が転生していても、既に二千年前の魂は失われていると。 そしてエレオノールは、カノンが同じ人間に殺されていると語るのだった。 それは、世界を隔てる壁を作ったのが魔王だと知ってる者の口を封じたって事かいな。 で、勇者カノンを殺したのは彼の師匠とかってのが真相くさいなぁ。
＜ED後／＞ナイス過ぎる肖像画苦笑。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “何か勝手に、協定が結ばれようとしている”ヘタレだからな。 “条約に則り”ピーター、搾り取られる日々を過ごし…安息日苦笑。 ルヴェリア先輩との、久しぶりに誰にも邪魔されないデートらしい。 “そこに居るのは先輩じゃ無いっすか〜”“安息日だろ”“だからこそ他の奴らを出し抜いて”それは駄目だミミ。 “（このまま纏わり付かれてては）”デート中に一発とか、駄目な奴だなピーター。 そして次はビーガンも現れ、一発。次にリサとも一発。 “流石最強戦士、人気者だな”主に下半身が大人気なんですがね＞ルヴェリア先輩。 “任務以外で”“二人きりで”ルヴェリア先輩の、精一杯の誘いが可愛い。 それなのに、押し切られてばかりのピーターは本当にヘタレだな。 それにしても、ピグリットだけは協定を忠実に守ったんだな、ポイント高い。

「彼女、お借りします」、 一晩中メッセージを寄越す瑠夏、ウザっ。 千鶴のシャワー音をオカズにする位なら、瑠夏を押し倒せヘタレ野郎。 “今年もクリスマスは独りか”何でコイツが、此処まで瑠夏を拒絶してるのかが全く判らん。 “（その闇が俺の心を支配するまで、２秒と掛からなかった）”良いから帰れ。 “（マジコレ、何のプレイなんだ）”一日中付き纏うとか、木ノ下脳味噌と性根腐ってるだろ。 “私、女優なの”“まだ駆け出し”成程、それでバイト代も消えてくのね千鶴は。 “（全部、俺の勘違い）”百回位死んどけカス。 木ノ下なんぞにクリスマスプレゼントをくれるとか、千鶴は天使だ。 こんなのを許せちゃうとは、既に千鶴は木ノ下を憎からず思ってるんだろうな。 だとしても、ラブコメの野郎キャラで此処まで微塵も共感出来ない奴は珍しいわ。 “（クズでバカで、どうしようも無い俺）”という自覚が有るだけ、陽子１個分位はマシか。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 健気過ぎる竜達、アマヨリ兄弟は一旦卵に戻る事で消滅を免れたって事らしい。 アリスはアスナがエスコートし、キリトは魔王２号の相手をすると。 “俺が何者かだって？”ぉぃ、そんなレベルの事で今更フリーズすんなよキリト。 現地妻の声で即座に戻ったとはいえ、もうそういうのは良いからと一瞬イラっとしたわ。 “あの男こそ人の心を理解出来ない”最後まで、キリトを支えるのは現地妻ユージオって事なのねん。 光みたいな如何にも正義っぽい媒体では無く、 夜空と星という静謐な代物が大勢の想いをキリトに届けるという展開はちょっとグっと来る。 “今だよ、キリト”ユージオ、強過ぎる現地妻の愛だな。 そして魔王２号は粉砕され、アリスは世界の外へ、同時に多くの義勇兵達も現実に帰還と。 “さよなら、ユージオ…”感傷に浸るのは後にしろキリト…って、既にログアウトを諦めちゃってるんかい。 しかし、正妻アスナはログアウトせずにキリトを待っていてくれましたとさ。 ま、アスナ的には二度とキリトとは離れないって事なんだろうけど。