09 月 上旬

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 やっぱり独りで行っちゃったかモリ、デイとミラたんに助力求めるべきだったと思うが。 それとムジンは、こういう状況になった場合に備えて支援する用意が有ると伝えておくべきだったろうがな。 そして試合が始まってしまい、 オマケにデイは出場停止なのでミラたんが先鋒で時間を稼ぎつつ勝つ必要があるのだが… “あんま時間稼げそうに無いわ…”笑った。 “サンオイルは海の男の証”ヌルヌルマッチョ苦笑。 “この剣の前の持ち主は”ミラたんが失くした剣を持って来るとは、地味に嫌な野郎だな。 “簡単過ぎて笑えて来るぜ”囚われたモリの爺ちゃん、偽者だったのか。 “やっぱ格好イイ”と、他のチームの女の子に唇奪われるデイ苦笑。 “コイツらが本物のチェジュチームの連中だよ”今、ミラたんが戦ってる相手も偽者だったんか。 “ならば、最強となれ”剣がミラたんを主と認め、そして呂布の借力を得るとは燃える。 “彼奴のあんな怒った顔は、初めて見た”モリ、試合に闖入した卑怯な連中に怒り爆発らしい。 仲間をどうしたと問いかける敵に、答える代わりにそいつを葬ったのと同じ技で倒してく展開が格好イイな。 本作こういう演出のキレ味が魅せてくれるんだよなぁ、上手いわ実に。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 奪われた事務所、草野達が出て行った直後のまま放置されてたらしい。 菜々ちゃんの写真にも写らず、草野にも気配は感じ取れない霊だったが… 健二の下手糞なリコーダーの音に反応して何か現れると。 “悪霊？必死な幽霊は悪霊なのか？”見た目は気色悪いが、別に悪霊では無いらしい。 “こんなキモい奴”何言ってる健二、幽霊ちゃん顔は可愛いだろ。 リコーダーの音に誘われて出て来たなら、別に誰が吹いても良いんじゃ無いのかと思ったが、 菜々ちゃんの様に弟に吹き方を教えていた時に死んでしまった女の子の霊だったのね…切ない。 個人的な功名心からの行動なんだろうけど、陀羅尼丸も円宙一派を追ってるらしい。 “取り敢えず戻ってみる事にしたんだ”恵比寿、吹っ切ったらしい。 しかし…五嶺総本山が急襲され壊滅か。そして陀羅尼丸も刺客に襲われると。
「銀河英雄伝説」、 “何でもジークに相談して、彼の意見を聞くのよ”その姉上の言葉に沿わない事を、 既にラインハルトはヤラかしちゃったんだよん。 “この件に関して、俺が何時お前に意見を求めた”“お前は一体、俺の何だ”死ぬ程後悔するのになぁ後で。 その頃、ガイエスブルグ要塞では…バカ共は酒に溺れ、多少はマトモな者は自殺か逃亡を始めましたとさ。 “今回はオーベルシュタインが割って入った”流石、鋭いなぁロイエンタールとミッターマイヤーは。 “そういう寝言を”シューマッハ大佐、良く言ってやったわ。 そして馬鹿者は一般兵に射殺されるという相応しい末路に。 同じく軍を率いて要塞を出ていたメルカッツ提督は、ヤンを頼って亡命する決意を固めると。 “こうなっては講和するしかあるまい”最後まで、自分が愚か者と気付かず。 “どうか潔く、自決なさいます様”アンスバッハ、愚かでは無いのに無駄に忠実な奴。 忠臣に死ぬ様に勧められる者と、部下に生きる様にと説得される者、改めて対比が上手いわなぁと思った。

「うまよん」、 “逃げ馬だけの”ユニット苦笑。 “私も皆と青春を駆け抜けたいの”マルゼンスキー可愛い。
「放課後ていぼう日誌」、 “人助ける自信無いわ〜”“陽渚は助けられる方だもんな”苦笑。 そして…思いっきりドヨ〜ンとしてる真センパイ…苦手な水泳の訓練が有るらしい。 真センパイ、水泳でも眼鏡外さんのか。 あ、さやかちゃんが目をハッキリ見開いてると別人風味。 “学生時代はライフセイバーやってたのよ”お〜、凄い初めて先生っぽいゾさやかちゃん。 “ちなみに私は、この状態で寝れる”“寝たら死ぬので真似しない様に”笑った。 水が怖くて、悠希部長にしがみついてる真センパイ可愛い。 “デッカい浮き袋二つも着けてて溺れるはずなかろ”“酷い”腹痛い。 “海恐ぃ〜”陽渚可愛い。 “フフフ〜”“遂に届きました”最新式の、ライフジャケットが支給されますた。 そして自動膨張式ライフジャケットの実験台にされる真センパイ哀れ可愛い。 “どんと来過ぎ〜”さやかちゃん、浮いてる…腹痛い。 “死ぬかと思った”さやかちゃん、死亡。 “無駄遣いした３本分、自分達の部費で賄って頂戴ね…”苦笑。 しかしまぁ、やってみたい気分は判るわ。強化型笑った。 “こんな感じ”相変わらず上手ですな真センパイ。 “アオサギが陽渚の釣ったガラカブ持ってった”アオサギでかっ。 しかし脚に釣り糸絡んでるのが可哀想だな。 “あれ、足が…”“誰かが捨てた釣り糸たい”釣りの、 ちょっと酷い側面をちゃんと描いてて真摯な作品だな感心する。 そしてネットでアオサギと釣り糸の事を調べて…どうしても放って置けなくなって行動を起こす陽渚が良い娘や。 “私、駄目なんです…絡まった糸がそのままっていうのが許せないんです！”苦笑。ソッチか。 “大丈夫、許可は貰っといたけん”悠希部長、優秀過ぎる。 “欲しいか〜”超欲しそうなアオサギ可愛い。 “もう来るなよ〜”しかし、翌日もガッツリ来てて笑った。陽渚、アオサギに好かれる。 陽渚のグヌヌヌ〜な表情と、アオサギのワクテカ顔の対比が素敵。 堤防で釣りしてるシーンで、悠希部長が誰か落ちたのかと思ったと言ってる傍で真センパイがビクっとなったり、 陽渚がキャストしてると夏海が警戒したたりと、誰かが何かしてる脇での他のキャラの挙動とか芸細。
「A.I.C.O. Incarnation」、 “貴方もスーツ無しで外に居て平気なのね”そりゃ全く考えて無かったな。 エリアの外では、人工生体の研究開発の礎を築いた人物が亡くなり、対策局は次の動きを開始したらしい。 そして中心に近付くにつれ、アイコとマターの同期は深くなってると。 “桐生先生が、亡くなった”という知らせに、神埼が物凄くショックを受けたのには吃驚だ。 世代が全然違う様に見えるが、実は神埼は伊佐津や黒瀬と同世代だったりするんか？ “桐生先生が作成した、複製体第１号”ってのが、神埼の正体って事か？ 攻防戦の最中、篠山がアイコ達の盾になって退場か…。 それにしても、マターは既に死んでいる人間でも積極的に取り込むのね。 アイコ、野郎でも両手で支える武器を片手持ちでブっ放してて吃驚。 人工生体の強力な回復力が、火事場の馬鹿力を支えてるらしい。 篠山が死んだ事で、相模も前言していた通りに神埼に銃を向けるのだが… 神埼が篠山の死を冷徹に受け入れている訳では無い事を知って動揺すると。 “神埼雄哉として”え〜、神埼は全ての研究の大本を研究した人物の複製体って事かいな。

「異常生物見聞録」、 “現実世界での貴方は五月様に助けられました”というか、 データが夢の次元界と現実世界の両方で使えるとは意外に高性能だな。 “何処まで我らを辱めるつもりだ”助けたんだから喜んでくれよ狼ズ。 狼の親分から謎の文字の情報を得られそうだったのだが…目覚めてしまい時間切れか。 “イザックスさんが人工呼吸してくれたのよ”五月じゃ無くて残念だったな好人。 その頃、アパートでは二人しか居ないのにヴィヴィアンが大量の料理を作っていて… 元気無かったのに、ガッツリ食ってる莉莉たんだったが… 料理のニンニクに気付かない程に嗅覚が弱っていて…やはり何かおかしいらしい。 そんな莉莉たんの様子を観察している謎の二人組が…。 “私の服、ヨロシク〜”五月、ショートパンツの下には他に何も着けてないんか。 “一人だけ”気泡で包んで、陸上の者を海中に同行させられるとはヤルなぁ五月。 “どんな姿にも成れるわ”海産物なら何にでも変身出来るとか、一番多芸なのでわ＞五月。 “今、私すっぽんぽん”本人から申告されると、何か余計エロぃ感じが。 結局、新しい住人は未だ孵化して無い卵でしたとさ。 卵相手にも丁寧に挨拶するイザックスが紳士過ぎる。 “この船はお前の物だ”好人、宇宙船を支給されましたとさ。“鈍亀岩盤号”苦笑。 卵の正体は、終焉を迎えた宇宙から逃された最後の人魚の卵であるらしい。 名前は酷いが、艦自体の性能は悪くは無さそうだな鈍亀岩盤号。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “酷いな”スバルの境遇を知り、同情してくれる者が初めて現れたんだよなぁ。 “あくまで推測”だが、スバルの死に戻りに回数制限は無いというのがエキドナの応え。 ただし、何でも取り戻せる訳では無いと。 “俺は他人の思惑を裏切らせたら天下一品なんだぜ”“随分簡単に立ち直るんだな”新しい支えが出来たからな。 “どうしたのかな、続きは？”エキドナ、スバルの支えになれたらしい事が超嬉しそうで可愛い。 “手のひらサイズのウサギだった”“多ウサギの事だね”あんな小さい連中でも、三大魔獣だそうな。 “それなぁ、失礼って奴だぞ”何か小っさいのが出て来たぞ〜＞テュフォン。 “私の拳が世界を再生させる！”更に変なのが出て来たが、 テュフォンがバラバラにしたスバルを助けてくれるとは悪者じゃ無いのかミネルバ。 そして最後にやっと、拘束されてる幼女ダフネ現れる。ぼでいラインが微えろぃ＞ダフネ。 “何の為に作ったんだよ”それ、真っ先に聞く事かスバル。 暴食の魔女ダフネが三大魔獣を作ったのは、 大きいクジラや沢山のウサギが居れば食うに困らないだろうと思ったからだと… 別に、人間への嫌がらせに作った訳では無いのね。 “君に会いたい一心で”スバル、テュフォンに気に入られたらしい。 “ボクを安く見られては困るな”褒められると紅茶とクッキーが出て来るエキドナ可愛い。 三度目の茶会に来る事が有ったら“ボクの方から話したい事が有るんだ”気になるな。 そしてスバルが目覚めてみると、外の状況はまたまた変わっていて… 待っていたのはスバル好き好き嫉妬の魔女って事ですか。 “お前…”ガーフィール、今度のターンではまたスバルに協力的なのね。 “次は、間違えない様にね”やはりロズワールもスバルの死に戻りを知ってる様で。 取り敢えず、新キャラの魔女達は皆それぞれに可愛かった。
「GIBIATE the Animation」、 人生で一番嬉しかった事という質問に答えた時に、口調が完全に正気に戻ってるユリカさんでした。 このシーンの、口調の演じ分けが上手くて吃驚したわ。 そんな母上殿、ジビエに足を刺されてしまいましたとさ…護衛達、迂闊過ぎだろ。 “ユリカさんが、空の毒針で刺された事を祈るしか無い”ま、普通に考えて無理筋だろうが。 というか、毒だと判ってるなら刺された直後に足切断したら助かるんじゃ無いんかね。 本作の細かい演出の不手際を一々上げても仕方ないんだが、 流石にキャスリーンが熱心に看病するのは千水じゃ無く母上の方であるべきだろう。 そして姿を消した母上の枕の下には、ユリカさんからの手紙が…完全に退場宣言じゃないか。 “元気を出してくれ、無理なのは判っとるが”雪之丞、良い奴だな。 “（この人達は、もっと残酷な時代から来てるんだ）”キャスリーンも、繊細で良い娘や。 “絶対、死なないでね”母上から貰った御守を、キャスリーンは雪之丞に渡すと。 合格祈願なのが、何の合格祈願だよ〜って感じではあるが微笑ましいわ。 “ユリカさん、居なかったね”途中で、追い抜いちゃったんだよん彩愛サン。 “夜が明ける前に、根城に帰って来たんだ”キャスリーン達が逃げ込んだのは、ジビエ達の巣だったんか。 そして…雪之丞、キャスリーンを建物の中に閉じ込めて一人でジビエの群れに向かうと。 ま、キャスリーンが何と言おうと、彼女を伴って戦うなんて無理だろうからなぁ。 母上が犠牲になった夜に、雪之丞まで倒れる展開は見たくないが…。
「デカダンス」、 “留守番よろしくね”“じゃぁな…”組長、もうパイプには会えないと思ってる様な。 “そんなミステリアスな所が、好き〜”しかしサクっと避けられて落ちそうになるクレナイ哀れ。 “生きて待ってろ、お前は俺の知る限り最高に良い女だ”ほぼプロポーズっぽい台詞も、 戻らない覚悟前提なんだろうかなカブラギ。 “何時の間に…”“前頭葉回路にクソが詰まってんじゃ無いの？”ドナテロ、勝手にログインしてお楽しみ苦笑。 “ガドルは”棘皮動物を改造した生物なので、培養槽に排ガスを溶かし込むと弱らせられるらしい。 “ガドルの発生源に向かってるんですよね？”それなのに、向かった先はどう見ても人間の施設と。 “お待ちしておりました”カブラギ、フギンに待ち伏せされましたとさ。 そして処理場では“到着が早過ぎる”防護措置を施した増援が来て暴動はサクサクと鎮圧され始める…。 “デカい図体の割に何の役にも立たない”“余分な回路を整理してあげますよ”苦笑。 ドナテロよりも、ジルの方が強い様で。 “味方に魔女でも居るのですか”ま、魔女かも知れんなぁジル姐さんは。 “そんなにクソが好きなら、たっぷり味わえ”裏切り者は、クソ溜めに放り込まれましたとさ。 “楽しかったでやんす”そしてサルコジは、最後に自分の身体を使ってデカい花火を上げると。 “此処が目的の場所だ”“此処が…”ナツメ、真実の光景に動揺しつつもカブラギと共にガドルを滅ぼす。 “何これ…此処はやっぱり変です”“ナツメ、この世界は全部”ナツメ、遂に真実を知らされる。 って事でクライマックスなんだが、話数に対して展開早くないか？まだ何か一捻り残ってるんだろうか。
「GREAT PRETENDER」、 “３０万だ”“最初は少なめにしとけって言ったべ！”“少なめにしたつもりだ”苦笑。 しかもソレをアビーに全額賭けるとは剛気だなマイク…そして勝たせて貰えてしまう訳だが。 “良い所を教えてくれたな”完全に、お気に入りの場所になった様で。 “思いっきり太らせてから釣り上げましょ”苦笑。 アビー（小）激萌え。 家族と幸せに暮らしていたのに、ある日街が爆撃されて両親を失い少年兵に落ちぶれたって事らしい。 アビーに“１００万ドル”、マイク完全に泥沼にどっぷり。 “サム・イブラヒム様ですね”“次回のお越しはご遠慮願います”偽名で潜り込んだので出禁と。 そうして追っ払う事で、更に欲望を掻き立てるって事かな。 一方、クラークの方はエダマメの整備というプラシーボ効果で調子を上げると。 “キッチリ２５０万有る”苦笑。出禁になった自分の代わりに、エダマメに裏カジノに行かせるらしい。 “腕が入るんだもんな”“腕は無理ね〜”馬のケツの話のはずが、何かエロぃ会話に聞こえる不思議さ。 “健全な男子って大好き”自分に見惚れてくれる男子大好き、という事ねシンシア姐。 そして…サムが賭けた相手がリタイアして、２５０万ドルを棒に振りましたとさ。 “何を抱えてるんだべ”“聞いてどうする”“事情を聞いたところで、あの娘の気持ちなんて判る訳無いじゃない” 正論なんだが、エダマメ的にはアビーを仲間として見捨ててる様に感じられて嫌なんだろうなぁ。 “答えろ”アビー、ルイスを両親の仇の可能性があると考えてたのか。

「フルーツバスケット 2nd season」、 良く判らんと言いつつ、流石に今回は茶化さなかったか真鍋。 と思ったら…“泣くなよ、ゆんゆん”やっぱりそうなるのか。 そして最終的に、公に粛清される真鍋苦笑。“やだ猥談？”笑った。 “台本を読みましたら、台詞が山の様に”苦笑。 “コイツに余計な事教えんな！”紫呉に、劇の事がバレますた。 “あの帽子だけど”それで通じる位、夾は今でもあの帽子の事を忘れて無いのね。 “聞いたよ！”由希が一番聞かれたく無い相手にも筒抜けましたとさ…爆笑。 “ボクは来たよ！”来ないはず無いわな、こんな笑えるイベント。 “来たっす〜”大歓迎っす美音たん。 “ドレスは純黒で”“（駄目だろシンデレラ）”腹痛い。 “台本を書き変える！”透くんがヘタレ意地悪姉なので、台本が改変されるらしい。 主役三人が女性な水戸黄門超見たい。 夾には、由希が“何不自由無く生きて来た王子様”に見える…というか、そういう事にしたい訳か。 “会長は、何処も王子らしくなんかない”真知も、由希の素顔が判るクチって事かいな。 “観念するか”な夾に、キュンとなってる透くんでしたとさ。
「モンスター娘のお医者さん」、 巨人の接近に狼狽える村人に代わり、的確な避難指示を出すティサリアは生粋のリーダー気質だな。 “全員が逃げ切る”為の時間稼ぎに、巨人に一人で立ち向かうとか大胆だなティサリア。 “生き残る事が出来たら、お医者様にプロポーズしましょう”それ、駄目な方のフラグだから＞ティサリア。 “何ですの、そのモコモコ”サーフェ、コート姿も可愛い。 そして…予想以上にデカい人現れる。 グレンの呼び掛けに対して、“里にお医者様が居ると聞いて〜”デカいけど声が可愛らしかった。 “心配要らない”スカディ様の声、初めて聞こえた。それと服の下が意外と肌色多めだった。 そしてスカディ様は、デカい人の事も御存知だったか流石。 “調子が悪くなったのは何時からですか”“…１０年位前？”苦笑。 “（人間と同じで、胸部は柔らかいんだな）”デカい、胸の谷間に翻弄されるグレン医師苦笑。 “巨神様の為に”村人が提供した生地から、アラーニャがデカい人の為に防寒具を作って一件落着と。 “先生、中央議会から手紙だぜ”イリィ、スキュテイア商会の配達人に就職したらしい。 “デートを覗くのは許しましたが”“デートとは何でしょう”柱に巻き付いてるサーフェ苦笑。 “そんな素敵な貴女に、グレン先生が心変わりしないかちゃんと見張ってないと”苦笑。 グレン先生、街の記念式典に呼ばれた際にスカディ様の尻尾が気になり… スカディ様、式典のスピーチの真っ最中に倒れてしまうとは。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 神戸警部、母上の殺害現場を見ていたのか。 “ヒラメのムニエルでございます”“刺身か煮付けの方が良いんだがなぁ”ヒラメの刺身、良いっすねぇ。 “歳なんだから、無理すんなって言っといて”清水室長も、 表立って協力は出来ないが隠してた資料を出してくれると。 物語の核心に迫る、神戸警部の両親と二人の勤め先だった第３研究所についての質問は全て拒否か。 “これは事実なんですか”“もう忘れなさい”祖母は、全て知ってるのは確実の様で。 “実はヒュスクなのですが、先回りして情報を消している様です”鈴江サン、 神戸家のシステムを使っている限りは真相に辿り着けないと気付いたらしい。 “さっさと行け”“クソっ、こういう事かよ！”加藤、囮役苦笑。 “３６０度、全方位からマシンガンを放たれても加藤様には傷一つ付きません”流石過ぎ。 “まんまと餌に食付きやがった”武井を、何者かが始末に来ると予想してた通りになった訳ね。 しかし襲って来た者は、神戸警部の父上のアカウント名を使っており…死亡自体がフェイクだった？ “長さんと武井様は”真実に立ち向かい、そのまま殉職したのか。 “あんたは、とことんしぶといね”清水室長、仲本が残した何かに気付いたらしい。 それにしても、どうやら死んでいたはずの人物は鈴江サンは殺さなかったんだよな。 親族は別枠なのかね、この期に及んでも。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “お前の願い事を教えてくれ”内容も、ブラック缶コーヒーも似合わんぞ八幡。 結衣のお願い…“ひっきーのお願いを叶える事かな”良い娘やなぁ。 “半端な事、しないでくんない？”“（良い人だな〜）”ほんとコッチも良い娘だわ三浦姉。 “土曜さ、家来ない？”“行かない”ぉぃ。 しかしながら、小町たんへの入学祝いのケーキ作りという口実の提示が上手いな結衣。 “クッキーとかなら出来る、かも”“ママは反対だな〜”苦笑。ガハママ出現。 “ママのお勧めはフルーツタルトで〜す”“難しそうじゃ無い？”いや、然程難易度は高く無いぞ。 八幡に恥ずかしい台詞を言わせようとするガハママ苦笑。 涙ぐみながらの送辞とか、いろはす芸細だな。 “皆、本当にありがとう”前会長、可愛い。“また後でね”ほんと可愛いな。
「天晴爛漫！」、 この時代では、汽車と自動車は張り合えてたのね。 “貴女の祈りが、神に届きます様に”死神に祈ってるのかギル。 “俺に命令して良いのは俺だけだ”雇い主を、客車の窓から放り出すギルないす。 “リチャードさん？”“お前の祈りは神へは届かない”ギル、ソフィアの前で本性表すと。 “何かおかしい”“ぉぃぉぃ助けに来ないのかよ善人の皆さん”苦笑。 “何でリチャードさんが”“察しが悪いねぇ”確かに小雨の察しは酷く悪い。 “１５１万ドル用意しろ”関係者を人質にして、レースの優勝賞金をサクっと頂くのが目的か。 夏蓮たんの車を壊し、ディランの過去をえぐり、そしてホトトを煽るギルは正真正銘のクソ野郎だった。 “次は殺すと言っただろ”“おっと、これは予想外”小雨、天晴を身体を張って庇うとは。 “珍しいな、お前が動揺するなんて”確かに珍しいが、天晴も身勝手なだけの人間では無いからな。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “まぁ、２５歳差で”超歳下に興味有りまくりな彼女が、花の母上らしい。 以前貰った布団代が多かったので、それを返すのが花の家を訪問する理由と。 自分より、猫が居る家って事で行く気になってる桜井にイラっと来てる花可愛い。 “（恐い…）”苦笑。“（って言うか、男の子って聞いてないんだけど）”そうなんかい。 “（やっぱり目が恐い）”笑った。予想外に怯えてる。 “男の子の家にお泊りとか聞いて無かったんだけど？”母上、当然のお怒り。 “何となく察しました、この娘は普段から大変なご迷惑を”流石です母上。 “（桜井くん、私の方をじっと見て…）”“（会ったばかりの私の身体を？）”猫ですから＞母上。 “今は無理でも、何時か抱いてみたいな”“（え）”爆笑。猫ですからね母上。 “（何で私、こんなにドキドキしてるんだろ）”苦笑。 そして亜細亜を訪れた母上、花が店で上手くやってる様子を見て嬉しがる。 更に“中々の高物件です”という亜実サンの言葉に、色々狼狽える母上可愛い。 “歳上が好みとか…”“あ、この人”色々と察した亜細父娘爆笑。 “（人妻はマズい）”人妻と接近するのは、飯旨では無いのね。 “（やっぱり、狙われてる）”腹痛い。花の母上、面白過ぎだ。 “母親はあんなに穏やかで優しそうだったのに”と母上を褒められ、“ぷんむく”と怒ってる花カワイイ。 “ぉぃ貴様、何かしたでしょ”“デリカシーの無い男め！”爆笑。 “うふふふ”お淑やか花、腹痛い。 そして淑やかで優しい花に“何で優しくされてダメージ受けてるの？”爆笑。 “これはこれで良いと思うの”“亜実、少し下がってなさい”笑った。 とはいえ、大正メイド花も悪くない。 “何時もの宇崎の方が良いです”“（効いてる効いてる）”花、チョロ可愛い。 “喧嘩しちゃ駄目！”常連さんの娘ちゃん可愛い。 “これは喧嘩じゃ無くて、痴話喧嘩って言ってね”笑った。 “特賞”鳥取旅行ペアチケット大当たりとか、福引展開のお約束だな。 そして謎のコナン推しと、犯人キャラ笑った。ま、中身は亜実サンと榊なんだろうが。
「とある科学の超電磁砲T」、 機械の身体に宿った魂は、身体が失われると学園都市という別の身体を得てしまう可能性が有ると。 “あのカードで、現状を打開する者が出て来る”涼子、 自分に出来ない事を実現してくれる者の登場を期待してインディアンポーカーのカードをバラ撒いたと。 “私…ドッペルか”涼子、サクっと分身に見付け出される。 “次は、目玉でもえぐろうか”リーダー、ドッペルを侮って痛い目に遭う。 涼子が自分の身体を切り刻んでまでもサイボーグ開発に邁進したのは、全て母上を救うためだったのね…。 “御坂さんも難儀よね”それを判っていて涼子の事情を教えたんだろ食蜂サン。 “少々不格好だが、動作に支障は無い”ドッペル、この街にある無機物は既に全て操れる？ “見くびっていた？”学園都市、たったの七人に短期間に二度も出会すとか流石にほんの少し哀れ。 “あれは、あんた達のお仲間？”“レールガン！”苦笑。 まさか、スカベンジャーとビリビリさんが共闘したりする展開？
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “この生命を賭けて、掴んでみせる”鉄朗、自分で自分の身体を限界突破で制御したか。 “老人を、容赦なく殴り倒すとは”何言ってやがる犬爺ぃ。 “やっぱり知らないんだな”自分達の思想で死なせた者達の事を考えない者の言葉など、鉄朗には届かない様で。 “私のしてきた研究も無為では無かった、そういう事か”爺ぃ、目が覚めたか…しかし何者かに始末されたらしい。 その頃、十三は功木相手に苦戦中。 “お前、女だったのか”“先ず服を”“色々とやり辛ぇ”苦笑。 “あんたらを足止めしたかっただけで”こっちも、足止め目的だったのか。 “これから俺は”ベリューレンに雇われ、邪魔なスピッツベルゲンをついでに壊滅させたと。 そして、ペッパーとセブンも現れる。彼女達が、爺ぃを始末して功木を支援する様に指示されてたと。 “同門の恥は、俺の手で濯いでくれる”クローネン、功木の前に立ちはだかる。

「ド級編隊エグゼロス」、 “本部から一泊の旅行”という時点で微妙に胡散臭いが。 と思ったら、そもそもチャチャが留守番とか駄目過ぎる。 陸にもウジャウジャ居て、白濁液をブっ掛けてくる新種ナマコ苦笑。 綺麗な海水浴場なのに客が全く居ないのは、このナマコの所為らしい。 “ナマコ退治に来ました〜”東京支部組現れる。 炎城を知ってる美少年現れる。 彼も東京支部の者で、もう一人の物腰丁寧な眼鏡者が東京支部のリーダーですか。 “ボクのエネルゲンの溜め方は少し変わっていて”そりゃ遠回しに変態だと言ってるのかトウマ。 “第三者視点の”見てるだけで溜まるとか、低燃費な奴だなトウマ。 “まだ隠してる事なんて無いよな”“他人より乳首が大きい事が”ぢつわ女の子オチじゃ無いんか。 “そんなに欲求不満だったんか”トウマを押し倒してると勘違いされる炎城笑った。 普段から下着シーン満載の作品なので水着回程度ではサービスにならんだろ、 と思ったが紫子の股間に張り付いてるトコを筆頭にナマコ大盛り展開はナイスだった。
「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 “本当なの、朝陽さんと結婚するって？”恵たん、ド直球な質問笑った。 “取り消すわ〜、あれ”食戟の約束はチャラになって、代わりに結婚を祝福しろと言われたのね恵たん。 創真の母上、珠子サン素顔初登場。 ゆきひらの店頭に立ってた頃、作る料理に当たり外れのある料理人だったらしい。 創真のゲテ料理は母上譲りって事なのね。 “あの頃から強い奴だったよ”母上が亡くなって凹んでた父上、創真が勝負を挑んだ事で救われたらしい。 “お前さえ良ければ、俺と一緒に来ないか”朝陽、城一郎に一方的に見捨てられた訳じゃ無いんだな。 試合前夜、一晩中料理勝負に付き合ってくれてた司センパイ良い人だ。 そして朝陽と創真の対決のお題は、世界五大料理を一皿にまとめる事ですか。 朝陽、自分が勝負して道具を奪った連中を全員覚えているのは感心。 “誰だよ！”“知らん奴ばかりで感情移入出来ねぇ”苦笑。
「アラド：逆転の輪」、 “他にも誰か居ます”メイメイの水晶玉にテンサイ達の姿がある程度映る様になったのは、 状況が収束し始めているって事かね。 一方テンサイ達は、彼の左腕に力をもたらす存在の一体が居る場所…天界に行くと。 “見た所、俺達の居た世界と”特に違っては見えないし、天界という割には薄暗いな。 そして目的とした時代よりも少し前の、使徒バカルと天界が戦っている最中に来てしまったらしい。 “天界にも、少しは骨の有る者が居る様だな”テンサイ達、早速ラスボスに目を付けられる。 “小僧、貴様から私と似た気を感じる”テンサイ、更に目立つ。 “これは、紛れもなく我が力”そうと判っても、未だヒルダーの罠と疑うか。 そしてバカルは、テンサイのもう一つの力の源を知ってるらしい。 だがバカルとはマトモに対話する事も出来ず、一時撤退せざると得ないと。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 黒い人は、伝道者が目指す炎で浄化された世界が訪れるまでの一時しのぎの聖域を作ったと言うのか。 鬼焔ビトの過去を見る森羅、彼は大災害の時点では生きていたのね。 そして伝道者が自ら蟲を与えた、初期の焔ビトだったらしい。 “私も元は人間です”黒い人は、向こう側から来ては居るが伝道者とは違うと言う。 つまり、向こう側にも人間が暮らしているって事かいな。 調査は、充分な成果を上げて終了と。環たんの肌色が久しぶりな。 “もう帰っちまうのか”“折角だから、ゆっくりして行けよ”ヤータやスコップ、 帰還する森羅達を残念に思ってくれるとか何かしんみり。 “だから何でマスクしないの”帰路でもヒャッハー状態な森羅達笑った。 そして調査隊は、無事東京に帰還。 森羅はその道中、アマテラスの生贄と考えられる女性を夢に見ると。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “魔獣の討伐隊でございます”地方は、穏やかでは無いらしい。 “だから言ったでしょ、行っては駄目よと”姉上、ティアラが学園に行く事に反対だったのね。 ま、本心が何処に有るのかは判らんが。 “エリザ様が…”ティアラ、侍女のアンナにたっぷり説教される。 “ちょっと咳き込んだだけよ”病弱ティアラが元気になったのは、姉上が身代わりになったって事なのかな。 “鋼の尻を持つ女”ロゼッタ評苦笑。 謁見の許可を求めたら“三日”待たされるとか苦笑。 “コッソリ会いに行っちゃ駄目なの？”普通に駄目だろうが、実行するわなこの連中は。 “無事に入り込めましたね”王宮の警備、大丈夫か。 “あの…つっかえちゃいました”抜け穴に尻がつかえるリネット苦笑。 そして王宮と言えば隠し通路、ダダっ広いな無駄に。 結局全員ふん捕まってしまうが、ティアラの元には連れて来て貰えましたとさ。 魔法学園は他の国にも有る、というのは盲点だな。本当にそうするかは判らんが。 “世界を股に挟むって奴”エロぃなラヴィ。 王宮の書庫で大量の本を満喫するリネット苦笑。 不法侵入者だが、王女様の学友って事で客人待遇になったらしい。 “貴女には、先に伝えておきます”クロエが伝え、アンジェリカが愕然とした“マジで？”な情報は何だ。
「魔王学院の不適合者」、 “魔王学園三回生主席の実力ですか”嫌がらせとか、勇者学園セコい。 とはいえ、勇者学園の連中は実力本位でアノスが他の生徒よりは格上と素直に認めたらしい。 “勇者ゼルガの生誕祭”“彼奴か”和平に絶対反対だった奴だな。 ミサとレイが一緒に居るのを見て、邪魔しない様にアノスを引き止めるサーシャないす。 “二つに分けると求婚の意味になる”“へ〜”他人事な反応のレイ苦笑。 “先生もかなりムカついてるのよね〜”メノウ先生、正直で良い先生だな。 “人一倍”始祖を尊敬してる生徒なのかリーベスト君。 そして再び、勇者学園は卑怯な真似をすると。 “僕は君が大嫌いです”しかし、アノスに敵討ちを依頼するリーベスト君は漢。 “湖の水、全部抜けば良いじゃん”と言われて、本当に湖を空にするアノス様最高です。 “あれを使います”どうやら、エレオノールは勇者学園の秘密兵器扱いらしい。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “すいませんルヴェリア先輩〜！”ピーター、こいつにハーレム展開は無理な様だ。 “ピーター様？”“今日が安息日だっていうのは”“承知しております”ピグリットだけは控え目で良い娘だな。 “私だけは、ピーター様を傷付ける様な真似は”ま、他の連中とは戦術が違うだけだった様だが。 “逃げ出してしまえば良いんだ”地上最強の男、ピーター・グリルは“プチ家出レベル”の遁走レベル。 そうして逃げた先で、オーガの戦士っぽい紳士に出会う。 “一人の愛する女人を追って”つまり、リサかミミのどっちかを想ってる人物かね。 “リサ・アルパカス殿を追って”やっぱりそう来たか。しかもリサはオーガの王女だと言う。 リサもミミも、単なる発情しまくり姉妹だった訳では無いらしい。

「彼女、お借りします」、 “水原にとって、俺は特別”まただよコノバカたれ。 “事務所の意向なの！”カノジョとしての、顧客ケアって事らしい。 “私の事、好き？”“…好きじゃ無ぇょ”“貴方に気持ちが有るとなると話が変わって来るもの”苦笑。 “二人で何やってるんですか！”“私という者が有りながら”瑠夏ちゃん頑張れ〜。 そして目隠しされて連れて行かれば場所は…ご休憩ホテルらしい。瑠夏ちゃん大胆。 “こんなの、正直やってしまう！”逃げんなインポ野郎。 “話して貰いましょう”問い詰めるだけらしい…流石にいきなり押し倒さんか瑠夏ちゃん。 “何考えてるんですか！”事情を聞いて、馬鹿野郎に平手打ち食らわす瑠夏ちゃんは正論。 “私は、覚悟出来てますから！”“でなけりゃ、こんなトコ連れて来ません！”女の子に、 此処までさせてるのに逃げ回るとか本当にどうしようも無い奴だな。 “本日はご一緒させて頂きます”瑠夏ちゃん、木ノ下が不甲斐ないので実力行使と。 “私、和也さんのカノジョです”良く言ってやった。 “和也、お主には話が有る”“二又か！”概ね、その通りです婆ちゃん。 “その気が無いなら身を退いてください”瑠夏ちゃんの正論に、千鶴サン返す言葉無し。 “今日は瑠夏どのと会えて良かった”婆ちゃん、悪気は無いとはいえ瑠夏に千鶴の事を聞くとか酷いな。 “（この人が欲しいのは、千鶴さんなんだ…）”瑠夏ちゃん、哀れ過ぎる。 “持久戦で行きます、覚悟してください”瑠夏ちゃん、健気可愛い。 そして和也のバイト先にバイトとして入ってくる瑠夏ちゃん苦笑。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 アリス、外の世界に脱出成功。そしてアスナは、キリトを待つ為にログアウトを拒否と。 魔王にも廃人コースが待ってたか、と思ったら幼馴染ちゃんがお迎えに来てましたとさ。 “熱めのサウナと変わりありません”中西氏、漢。 “長い間、一人にして済まなかった”“こんな所に居たのけ…”吃驚だよラスボス。 “貴方も、奇跡のひとつ位起こして見せてよ！”という無茶振りに応えるとか、主人公かよ。 “あそこで死んでたのは隊長だけだぜ”え、あの野郎は大樹に封印されたんじゃ無かったんか。 未だ、もうひと悶着残ってるのね、この物語には。 “一人の時は、泣き虫さんだね”正妻の貫禄だな。 “たとえ千年だって、君と一緒なら”やっぱりアスナが普通にヒロインだった。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 “格闘技を続けるのは、もう…”イルビョの怒り、激しく共感する。テクは昔からクソ野郎だな。 “必ず優勝する”という、モリの決意に応える為にデイは何か特訓して来たらしい。 “貴方は貴方自身の為に戦うべきよ”イルビョのチームメイトは、皆良い娘だな。 若者達が正々堂々立派な戦いを繰り広げている会場の外では、大人達が陰謀巡らせ暗闘してましたとさ。 わざわざモリの弱点を指摘し、それを試合中に克服させるイルビョは漢過ぎる。 しかもそれが、テジン爺ちゃんと子供の頃に交わした約束を守ってるってのが凄ぇ。 しかしモリに倒されたと思われたイルビョ、何かケモ耳生やして覚醒らしい。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 “コイツはトーマス”裏世界では有名人らしい。 “残った者達でグループを建て直せ”陀羅尼丸、側近を逃して自分が盾になるとは意外な一面が。 “教師として誇りに思うよ”コイツ、元協会の教師なのか。そして陀羅尼丸、瞬殺かい。 同じ頃、五嶺本家は焼け落ちてましたとさ。 “此処、地獄と同じ臭いがするんだけど”トーマスの根城、ロクな場所では無いらしい。 “五嶺様〜！”恵比寿、あれだけ虐げられたのに忠義篤過ぎだろう。 “元が元だから作り物って呼ぶには”“作り物って？”“知らない方が良い事もある”つまり、 人工の悪霊の原料は人間って事かね。 “成仏するはずの魂を掻き集めて、悪霊を作りやがる”生きた人間が原料で無いだけ多少はマシか。 そして陀羅尼丸も、生きたまま悪霊化させられる一歩手前と。 “恵比寿…馬鹿め”陀羅尼丸、未だ正気の部分が残ってる様で。 “姉御さん”キリコ、何故か菜々ちゃんに懐いて一発逆転の策を提案するのだが。
「銀河英雄伝説」、 キルヒアイスの特別扱いの解除…これが痛恨の失策な訳だが。 そして…キルヒアイスは、ラインハルトの傍を永遠に離れる事に。 アンスバッハが、武器を携行してる事を見抜けないとか警護がザル過ぎる。 “彼の心が、天使の様に清浄であるはずもない”この際だからリヒテンラーデ候を真犯人にするとか、 相変わらず悪辣な奴だなオーベルシュタイン。 “（活気に満ちた時代が来そうね）”ヒルダ、ラインハルトの軍勢が首都に侵攻してワクテカ。 “キルヒアイス提督が、ヴァルハラで情けなく思う事でしょうな”全く、このクソったれが。 “姉上はキルヒアイスを”答えは無くとも、表情が全てを物語ってるか。

「うまよん」、 分かれ道の度に、明らかに間違ってるっぽい方の道へ行こうと誘うマチカネフクキタルが怪しい。 キモダメシは脅かす方が楽しい、というのを全力で体現してるハルウララ達が可愛い。 “最初から私抜きで出発したじゃ無いですか”一緒に行ってたフクキタルは、モロに別のナニカだったらしい。 彼女の誘う方へ行っていたら、どうなっていたのか…。シンプルだが、夏らしくで良いエピソードだ。
「放課後ていぼう日誌」、 “暑い中、部室まで来てるんですから”陽渚、すっかり釣り好きに。 今回はスズキ釣り、かと思ったら陽渚が怖がって却下か。 ビギナーズラックで、デカいの釣って半べそかくのが見たかったのに。 そして今回は、陽渚がゼロから仕掛け作るのね。 “おぉ〜、凄く釣りっぽい”笑った。でも激しく同意。 “あんなに引いたのに”釣れたのは何時ものアジゴ…でも“滅茶苦茶楽しいです”ならオッケー。 しかし、悠希部長の企みは“（未だそれだけじゃなかけんね〜）”らしい。 “外道って、そんな呼び方される筋合い無いって思ってるよ”陽渚、良く判ってるじゃないか。 “鶴木は私と似とっとばいね”“画〜”超嫌そうな陽渚苦笑。 “これ絶対にアジゴじゃ無いですよ〜”予想通り大物で半べそ陽渚苦笑。 そして上がったのは、子供じゃ無い方の鯵でしたとさ。 “あんなに血が”サバ折りして、貧血で倒れたらしい＞陽渚。 “刺身と一夜干しにすっか”おぉ〜、超美味そう。 そして陽渚も鯵を三枚おろしに…アジゴのわた取り程には上手く行かなかったか。 “これ、さやかちゃんに見付かったら”“あまりそういう不吉な事は…”さやかちゃん、噂をした途端に現れる。 “やっぱり先にやってる”“げっ”“暑いから飲み物”オレンジジュース以外、全部ビール笑った。 “自作の燻製器で〜す”“私、猟師やってるの”さやかちゃん、酒の肴に対する情熱が凄ぇ。 “そぎゃん事ばっかしとっけん行き遅れるたい”“余計なお世話よ！”笑った。 “美味しい〜”鯵の一夜干しが美味そう過ぎ。 “ビール美味ぇ”そっちは美味いのは判ってます＞さやかちゃん。
「A.I.C.O. Incarnation」、 “殺すって事？”“判り易く言えばそうだ”そこはボカせよ神埼。 入れ物が父上の複製体でも、宿ってる人格はどう考えても別人に思えるんだがな。 “来る…”マターに、アイコを自分の一部と思ってる個体と、その他人間と同じと思ってる個体が居るのか。 しかも前者は、此処へ来てアイコ達を助ける行動に出るとは。 “アイコ君、駄目じゃないか”伊佐津センセ、爆心地に辿り着いたアイコ達に呼びかけて来るとは。 “知ってるも何も、俺が移植手術を”黒瀬〜、お前も黒幕側か。 “君は聞いて無かったのかな”“作り物は、私の方…”旅をしてるアイコは、 身体だけで無く脳もまるまる複製体だったって事？ “マターこそが君の身体”判り易く言うと、アイコがラスボスと。 “アイコちゃん、目は脳の一部なの”アイコの脳の方が複製体で、身体は修復されたオリジナルだったらしい。 やけに頑丈なんで、完全に騙されてたわな。 それにしてもマターの本質がアイコの複製体なら、彼女を襲う存在と守る存在は何なんだ… “初めまして、もう一人の私”アイコオリジナルの精神が駆動してる部分と、 複製体が暴走したままの部分で分かれてるって事か。
「異常生物見聞録」、 “何だこりゃ”帰宅してみると、アパートはボロボロで…“ワンちゃんの様子が変なのですわ”と。 莉莉たん、好人にも本性現して襲い掛かって来るとはタダ事じゃ無いな。 “だったら任せて！”醤油で魔法陣を描いて莉莉たんを本部に転送させるイザックスないす過ぎ。 “小娘、私の目を見よ”一応神様なので、莉莉たんを大人しくさせる位は造作も無いのねワタリガラス。 “一時的に完全な狼に戻り”ワンランク上の人狼に覚醒するって事らしい。 “ワンちゃんが苦しむ様を、楽しく眺めていただけです”ヴィヴィアン、一番心配してたのにツンデレめ。 “レポートを書け”苦笑。報告書出さないと“給料が発生する”とか、普通に会社組織だったんだな。 “キチンと先祖返りを済ませてやるべきだ”莉莉たん、大暴れが収まったのは一時的な事であると。 “ワンちゃん用の”絵に書いた様に胡散臭い魔女の秘薬ナイス＞ヴィヴィアン。 莉莉たんが暴れても良い様に“テント、キャンプ、楽しい”展開に。 “特効薬なら、ちゃんと完成しましたもの”何でそんなにデカい丸薬なんだよ。 “ワンちゃんは未だですの？”莉莉たんは、ずっと何か食ってるな。 “私、眠くて眠くて”“蝙蝠は夜行性じゃ無いの？”苦笑。 ま、ヴィヴィアンは普段から昼活動してるしなぁ。 そして皆が寝静まった深夜、莉莉たん豹変して月夜に吠える。 “防御陣です”イザックス、本当に使える奴だ。 そして…“莉莉さん、大変身”巨大ハスキー犬に覚醒しましたとさ。“本当にワンちゃんでしたのね”笑った。 “人狼専用の睡眠薬”デカい丸薬だったのは、丁度良かったのか。 しかし、ヴィヴィアンの薬を飲んだ途端に逆に興奮して走り出してしまう莉莉たん。 イザックスを片手で吹っ飛ばすとは、見た目はデカいワンコだが魔獣には違いない様で。 そんな莉莉たんを落ち着かせたのは、五月の歌の力でしたとさ。 “見ちゃだめ”変身が解けるとすっぽんぽんとか、お約束ナイスだよ莉莉たん。 “どうにか見ないで着せられた”いやいや、ヴィヴィアンと五月に任せりゃ良いだろ。 と、そこへ前回から姿を見せてた連中が侵入して来て… 莉莉たんが覚醒を終えるのを待ってたらしいが何者だよ。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “テメェまで影に飲まれるなんて”ガーフィールしか残ってなかったんか。 “スバルくん、アイシテル”可愛い、声だけは。 自分の中に取り込んだスバルが自殺して、本気でショック受けてる嫉妬の魔女… エミリアたんにソックリなのは魔女がスバルの妄想に合わせたのか、それとも本当の姿なのか。 “ちょっと話が有るんだけど”“イヤラシイ”苦笑。姉さま、ナイス突っ込み。 “まさかスー坊に暴かれるとは”リューズ姐は、別にオリジナルが居て、活動してるのは全て複製ですか。 スバルに懐いてる、複製の一人ちゃん可愛い。 リューズ姐は強欲の魔女の実験結果として生まれたので、 強欲の魔女と懇意なスバルの頼みは断れないって事らしい。 “ガー坊避けでも抱き枕でも”リューズ抱き枕欲しい。 “地獄なら知ってる、もう何度も見て来た”スバルの迫力に、ガーフィールも道を開けると。 “私も、そう思います”この世界線では、ペトラは未だ元気なのね…死ぬなよ。 そしてベア子の許を訪れるスバル、彼女にとっての何か決着が待ってるのか？
「GIBIATE the Animation」、 “本名だ”滅茶苦茶オサレだな紅蓮。 “何があったんだ”兼六達が戻った時には、全て終わってしまっていたか…。 雪之丞、人の姿のまま往生。 “この服は…”“これじゃオッサンも、全力で戦えねぇよな…”襲って来たジビエに、 ユリカさんが混ざっていたって事か。 その頃、鳩波組の面子は。“てめぇなんか、爆弾が無けりゃただのデブだろ！”笑った。 結局、カップ麺にはありつけたらしい。 “仕方ない、娘にあれだけ言われれば”娘に言われてショック受けちゃう程、家族を愛してたんかい親分。 再びキャスリーン班、彩愛サンが小器用に武器を自作しててナイス。 そして彼女が作った鎖鎌を見て、元居た時代の友を思い出す兼六と。 その友は自分を庇って死に、頼むと任された彼の妹は…元の時代に置いて来てしまったって事か。 “今宵の月は、やけに赤く見える”千水、不吉な事を言うのだった。
「デカダンス」、 “俺達にとって此処は、ガドルとの戦闘ゲームを楽しむ場所でしかない”しかし、 ナツメは話を聞き終える前に意識を失って倒れてしまうと。 “お前、どうするつもりなんだ”システムは完全に停止したが、 ガドルが居なくなった世界でこれからどうして行くのかって事に展望が無いらしい。 “私、世界を変えたかったんじゃ無い”“こんな事なら、何も知りたく無かった” カブラギが命を賭けて伝えた真実、ナツメは受け入れる事が出来なかったらしい。 “悪かったな…”そうか、パイプも消滅しちゃったのね。 “自由と平和に乾杯！”憂鬱なナツメと違って、他のタンカー達は素直にガドル消滅を喜んでいると。 消滅寸前のガドルに刺された奴の体内から、再びガドルが生まれ… システムの遺伝子操作の枠をはみ出して、自ら繁殖する力を得たモノが現れたって事か。 一方、外？の世界ではログアウトしたカブラギを伴って、ドナテロ達が収容所からの脱出に成功と。 “何それ！”カブラギからの別れの手紙に、イラっと来てるナツメが実に彼女らしい。 “勝手過ぎますよ！”“何が、お前は大丈夫だ、ですか！”苦笑。 “私は、私の知っている組長を信じる事にしました”ナツメ、良い娘や。 しかしカブラギの人間体は、フギンに始末されてしまうと…。 そして只一匹残った新種ガドルは、人間の死体を食って食って食いまくって巨大化してましたとさ。
「GREAT PRETENDER」、 “命乞いをしろ、悔いていると言え”“俺は仕事をしただけだぜ”ま、 既に世捨て人化してるルイスが死を恐れるはずも無いわな。 そして土壇場で、エダマメがアビーを止めましたとさ。 “クラークに、持ち金全部だ”サム、本当にギャンブル好き過ぎだろう。 “中東から帰って来たら”ルイスも、“仕事”とはいえ心に傷を負って帰還したんだな。 “何の話だ？”“俺がルイスを誘った、サムにバレない様に”しかし実際はバレていて、 ルイスが再起不能になった事にクラークは責任感じてるのね。 “苦しいのはお前だけじゃねぇべ”“訛りが酷くて何を言ってるかわからねぇべ”苦笑。 結局ガチャ回してみたアビー、明智光秀を引くとか今時だな。 “情報をサムに漏らしたのは、あんただべ”ルイスが、サムに喧嘩売ってたんか…それで細工されちゃった訳だ。 “ローランだって、こういう遊びは良くやってる”アビー、決勝をルイスに譲ったらしい。 そしてルイスがアビーに囁いたのは、何だったんだろうか。 “カムバックには遅すぎる”“ギンギンだぜ”苦笑。 “未だわだかまりさ、あるか？”ルイスの言葉は、アビーへの贖罪だったのね。 “ご覧の通り”“アビゲイルを捕まえろ！”“撤収〜”爆笑。 “当日にはアビーの勝つ決勝戦の出来上がり”な映像を用意してるとか、 別にレースの結果はどっちでも良かったんだな。 “初めからあの二人の考えを読んでるなんて”苦笑。 “一変オラと死んでみるか”アビー、エダマメとの心中は御免だったらしい。 “何か言うこと、あるでしょ”“ただいま”“おかえり”ルイスとイザベルには、 “健全なリブート”が間違い無さそうだ。 そしてエダマメに“面白かっただか？”と聞かれた後の、アビーの笑顔が素敵だ。