09 月 中旬

「フルーツバスケット 2nd season」、 杞紗たん、落ち着いた色調のお嬢さん服も可愛らしい。 “（気配が無かった）”花ちゃんの弟くん現れる。 “シンデレラっぽいもの”笑った。 まま姉と仲良しのシンデレラ、舞踏会に姉が向かったので王子を憎むシンデレラ笑った。 “天使！”“魔法使いです”腹痛いわ。 それにしても、流石は綾女兄ちゃん達渾身の舞台衣装は素晴らしいわな。 “（シンデレラ黒ぉ〜）”爆笑。 “あら、焼き肉だわ”焼き肉に夢中でダンスの誘いを無視するシンデレラ笑った。 “確かに渡したわよ”ガラスの靴と使った割り箸を王子に渡すシンデレラ苦笑。 “会いに来いコラ！”魚ちゃん、本音出過ぎ苦笑。 “お城の中に閉じ込められて、死ぬまで”花ちゃんの台詞が、 脚本なんだか夾の事を判って言ってるのか微妙でナイス。 “私はそんなの！”透くん、思わず夾の運命を知ってる事を知られてしまう台詞を口走る。 “貴女の本当の願いを”“お姉さまと焼肉屋を経営したい”“（最後まで引っ張るんだ）”苦笑。 “やぁ夾”師匠とサックリ顔見知りになってる花ちゃん笑った。“夾くん”外面が超良い花ちゃん苦笑。 そして夾が“親に見られたら嫌だろ”と言ったのを聞いて、ちょっとほっこりしてる師匠が良い感じ。 “お姉ちゃ〜ん”杞紗たん、マジ天使。 “そのDVDをおひとつ”“紅野に渡せば良いんでしょ？”紅葉きゅん、素晴らしい察し。 “そういうトコが、鈴を悲しませたのかもしれない”色々気付くのに、毎度口が軽い燈路苦笑。 “由希の事、どう思ってんだっぅの！”“天然の人”“（天然なの、俺？）”笑った。 そして“心細そうにする人”超鋭かった＞真知。 “王子じゃ無いか、言い得て妙って奴じゃん、姫”笑った。 “（そんな事、思う自分を）”“（許さない）”透くんと夾、想いが半歩近付く。
「モンスター娘のお医者さん」、 スカディ様は“あのタコ女”が主治医なので、グレン先生は容態も聞かされてないんか。 “あぁグレン、良く来たわね〜”クトゥリフ先生、グレン先生がお気に入りらしい。 “居たの、もう帰って良いわよ”サーフェには酷い言い草ナイスですクトゥリフ先生。 “難病よ、主治医として軽々しく話す事は出来ないけれど”スカディ様、 これまで人前で倒れなかったのが不思議な位に全身を病に冒されてるらしい。 クトゥリフ先生、イライラすると自分の脚を齧っちゃうのね…美味しいのかな。 “私にもどうしようも無いの、スカディが考えを改めない限りね”スカディ様自身、 治療を受ける気が無いのが最大の問題って事らしい。 “クナイさんなら、そう仰ると思っていましたよ”グレン先生に、スカディ様を診て欲しいと。 “御寝所にでも来てもらう事に”“幼い外見のスカディ様の寝室に”大コーフンしてるサーフェ苦笑。 そして…スカディ様、寝室では本当に超薄着だな。 “奇病と言うべきかしら”“あれは私の想像の埒外だ”胸元に、心臓の様な腫瘍が出来てるとは。 “私の様に人に近い姿に成った者”自分の意思で、人の姿に化身してる訳では無いのね。 “あの、えっと、グレン医師…”スカディ様が恥ずかしがってるのに、 構わず身体中触りまくるグレン医師のデリカシーの無さは相変わらずで苦笑。 “あの、尻尾は敏感で…”“付け根は駄目ぇ”スカディ様、えろ可愛い。 “これも心臓の診察、ですか？”胸元と股間を押さえて泣いてるスカディ様を見たら、 普通に殺意を抱くのは当然だな＞クナイ＆サーフェ。 “出来るならとっくにやってるわ！”クトゥリフ先生も、当然ながら心配して無い訳じゃ無いんだな。 “先生と一緒にスカディさんを救う為に”クトゥリフ先生、グレン先生の想いにキュンと来たらしい。 “何の真似です”“何って、労いよ師匠からの”サーフェにもセクハラ働くクトゥリフ先生苦笑。 “医師で無くても良いの”器用で糸が上手に扱える者なら…一人居るわな。 しかしアラーニャ自身は、乗り気では無く…看護服が着られると聞いて乗り気になるのがナイス。 ただし、サーフェは別の理由が有って最初から引き受ける気は有ったと思ってるのね。 “人間は捕まえ易いし”アラーニャの工房の、お針子のアラクネ娘達が平均的に可愛い。 さて人材は揃ったが、後はスカディ様が手術に同意するかどうか。 それと触診で判った、スカディ様の頑丈な身体に対する手術道具の改良が必要だろうが。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 “お前はこの件に、刑事として関わらないって事か”という加藤の指摘に、 神戸警部は警察手帳を手放して見せると…それじゃ何しに警視庁に来たんだよって話になるがな。 まぁ彼なりに、加藤を危険から遠ざけようとしたって事かもしれんが。 “貴方の身柄を拘束します”加藤、捜査１課に確保される。 “親が子を庇うのは当然です”お祖母様、やはり知っていたか。 “これ、乾くまで持っててね”苦笑。ナイスです清水室長。 “これ、何処から”“総務部長から、ちょっとね”まほろサン、謎の人脈を駆使する。 武井が、加藤の辞表を握り潰していた事を知って星野も少し考えを変えたか。 その頃、神戸は犯人の影と協力者の尻尾を掴むと。 “喘ぎ声ですよ”という亀井に、舌打ちするまほろサン苦笑。おっとり系に見えて、ぢつわブラック？ “ぐるっとしてみよう？”で、市井の人々のスマホのカメラで全周撮影させて即席の監視カメラ網を構築か。 神戸の存在が加藤を再びヒーローにしようとしたという星野、彼も実際は加藤が復帰する事を願ってたんだな。 “ヘリで”“車だ”苦笑。 そして神戸は真犯人に近付くが…相手も一筋縄ではイカん相手でしたとさ。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 無事、でも無いがプロム本番の日が遂に来たらしい。 “恐い人”“（何それ）”反社会的な人扱いの沙希苦笑。 “やだな〜恐いな〜”苦笑。怪談師にでもなる気か八幡。 “こういう時間、好きなんですけどね”いろはす、生徒会活動とかワヤワヤしてるのが好きってのは納得。 “済し崩しに、なぁなぁの関係続けるのって”“お前、マジで良い奴だな”いろはす、良い娘だな。 “良いイベントでしたね”打ち上げの場に現れるとは場違いだろ、と思ったが母上は普通に労いに来たのね。 一方、姉上は毎度ながら混ぜ返しかい。 “本気で、そう思ってるのね”雪乃ん、家業を継ぐ方向で将来を考えてるのか。 “少なくとも私は納得して無いもの”姉上、雪乃んが自分の代わりになるとか素直には喜べないって事ね。 “ちゃんと伝えておこうと思って”“迷惑掛けてごめんなさい”八幡が、 或いは野郎が期待する反応じゃ無い辺りが相変わらずの雪乃んだな。 “私は只、納得させて欲しいの”本当に、面倒臭いを通り越してウザい姉上だよ。 “あんなの、誰も納得しないですよ”だったら、それを外野では無く家族に言えよ。 自分では何もせず、歳下に変革をさせようとしてるだけの最低の奴にしか見えんぞ姉上。 バッティングセンターで快打しまくりの静ちゃんナイス。 “陽乃に何か言われたか”“君の気持ちは、言葉一つで済む様なものか？”こっちは、ちゃんと大人だな。 “私は先生だからな”平塚センセ、本当に離任してしまうのが惜しい。
「天晴爛漫！」、 OP後に小雨が泣き言言うシーンが無いとは。 バッド兄弟が遅れてきた事で小雨を運ぶ事が出来たが、医者から家族に連絡を取れと言われる状況と。 “俺は、何の役にも立たない”天晴が、自分の趣味以外の事で思い悩む日が来るとはな。 “修理はしない、こんな物、何の役にも立たなかった”天晴、すっかり役立たず化。 “クラウディアか…”ＴＪも、彼女を知ってた関係なのね。 “小雨が目を覚ますまで此処に居る”ホトト、健気な奴だな。 “何なんだ、この気持ちは…”天晴の中で、小雨の存在は意外に大きかった様で。 “天晴、小雨が！”顔に白い布が…と思ったら小雨の渾身のジョークだったらしい。 笑えたが、肝心の天晴は“ノーリアクションか”とかツマラン奴め。 “俺の事そっち退けで車を直してたんじゃ無いのか”何もして無かったんだよ小雨。 “俺が太平洋を渡る船を”“要らん”小雨、漢だなぁ。 “お前は何処まで行ける？”小雨、天晴を再び奮い立たせる。 “そんな傷、今直ぐ治せ”苦笑。天晴、復活したな。 “此処に有る車を全部修理する”天晴、完全復活。 “このレースが終わるのは、此処に居る誰かがゴールに辿り着いた時だ”ぉぅ、燃える。 “お帰り、天晴”“やめろ暑苦しい”苦笑。 そして…“クソ！”と叫んで技術者魂に火が着いてるセスも漢だ。 “俺達、アウトローだろ？”ＴＪに仲間認定され、苦笑してるセスが笑える。 “ただ修理するだけじゃ面白くない”天晴、本領発揮らしい。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “何なんすか、あの人”“偉い人なんだぞ”県知事か誰かかね。 “やっほ〜”苦笑。今回は隠れて見守らんのですか亜実サン＆榊。 “思ったより横に広いな”鳥取旅行案内オツ。 “（最前列でご飯が美味いわ）”苦笑。 “立ち入り出来る砂丘としては、日本で一番大きな”謎の眼鏡者ガイドさんナイスです。 地元の特産品＝漫画とフィギュア笑った。 “ノリと勢いでしでかす前に気付け”間接キスに照れる花可愛い。 “まさか、この神社”“鳥取県の真実は”ひたすら縁結びの聖地だからな神話の時代から。 “そんな場所に男女二人で来たんだ”自分達も男女二人なのを忘れたか＞榊＆亜実サン。 本編に出番が無いので、温泉の解説に乱入する月サンな〜いす。 湯気控え目の露天風呂シーンもナイス。 ピンボールが無駄に得意な桜井苦笑。 “ごちそうさまでした”髪を下ろした姿、ごちそうさまでした＞亜実サン。 謎の鳥取推し回苦笑。EDの花バリエーションとねこ娘亜実サンはナイス。
「とある科学の超電磁砲T」、 “良からぬ組織じゃ無いでしょうね”“（落ち着け）”リーダー、ビリビリさんを丸め込む方針らしい。 “何言ってんの二人とも、ボク達の攻撃で壊れたんじゃん”“（バカが居るの忘れてた）”笑った。 しかし、ビリビリさんも根が良い子なので基本疑わないんだよな…チョロいとも言うが。 “ボクはジャッジメントだ”その設定は、ちょっと悪手だったぞリーダー。 “食蜂”“（またレベル５？）”苦笑。 そして、リーダーの中で超仲良し扱いになってるビリビリさんと食蜂サン笑った。 “（相方を褒めて好感度アップ）”のはずが、食蜂サンを褒めた後のビリビリさんの微妙な反応苦笑。 “あいつ、意外と慈善事業してんのね、実は良い奴とか？”実は良い娘なんですよ食蜂サンは。 “（しまった）”しまって無い、ゲコ太アイテムは大好物だよビリビリさんは。 “良いセンスしてるわよ、あんた”“（セーフっ…ちょっと出た）”爆笑。 何か色々くっつけて、涼子２号が変可愛いキャラ化してるぞ〜。 “レールガン”涼子２号、ビリビリさんを把握してたのね。 “美少女だ”“そんな身体で、俺らみたいなのを心配してくれたのか”単純、 そして意外と良い奴らだったな廃墟に巣食ってるスキルアウト達。 “大変お待たせしました〜”苦笑。 “ご所望のドッペルゲンガーです”リーダー、労せずして任務完了。 “脱出だ”それで終わりのはずなのに、 ビリビリさんに“頼りにさせて貰うわね”と言われた事が引っ掛かるリーダーと。 “（戦闘中にリアルタイムに分析を…）”というよりは、戦闘経験の差って感じだが。 “圧倒的質量の差”で、圧倒出来ると思ってる時点で甘いぞ涼子２号。
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “お前も、俺なんかの相手をしてる場合じゃ無いんじゃないのか”兄弟弟子対決、決着は先送りらしい。 “やるなら早くしろ”クローネン、鉄朗の望みに付き合ってくれるとは良い奴だな意外と。 “十三の、記憶？”ハルモニエは、操作するだけで無く同調する事も出来るのか。 “軍の奴らは、その存在を知らない”“包囲網に、穴が有ると…”しかしそれは真実では無く… 十三、命令に従い同型機を騙し討ちにしたのか。 それが相棒の最後の指示だったって事なのかな、微妙に判り辛いのだが。

「ド級編隊エグゼロス」、 “酷い仕打ちなのだ”それはそれとして、チャチャのショートヘア状態滅茶萌え。 本編は、前回の続きで埼玉支部＆東京支部で東京見物というかアキバ見物なのねん。 “ヒーローたる者”は必ず来るべき街だったのかアキバは、知らんかったわ。 東京支部の銀杏木サンはオタらしい。 そしてVRゲーム機内で炎城に脱がされる妄想をする“（ただの変態）”な銀杏木サンな〜いす。 “これが私のエネルゲン”真面目風だが、内面はエロ妄想全開の娘らしい。 東京支部では、隊員同士でエネルギーの溜め合いしてるそうな…えろぃな。 “こういう時は、男がリードするもんだぞ”親切過ぎな駅員苦笑。 “その髪飾り、実は俺があげたんだよ”小学生の時の話と。 “こんな所、蚊に刺されちゃった”相変わらず、雲母（小）はエロぃ。 “（何時もの様に、俺をいじって来い）”罠張ったつもりが、 本気にされて引っ込み付かなくなってる炎城（小）笑った。 “ありがとう、大切にする”“（俺の負けだ星乃）”苦笑。 “（ずっと私、婚約了承済みで炎城と）”“（恥ずかし過ぎて消えたい）”照れ雲母可愛い。 “うぎゃ〜！”“俺は何も見てないから”笑った。ダンシングキノコ、面白いな本当に売ってるんかな。 小学生の時の返事は保留なのに“他の娘に現抜かしたら許さないから”とか、欲張りな娘だな。 “仕方ない…”終電逃してホテルへイン、 という展開を雲母が覚悟したのに“タクシー拾って帰ろうか”で苦笑。
「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 “儂は、研鑽の力を信じておるよ”仙左衛門、創真が積み重ねてきたものを信じていると。 “それが完成品っす”“誰もやらなさそうな”創真、ゲテ料理の血がこんな所で騒いじゃったんかぃな。 “もちろん、連れて来ましたわ”アリス、薊にもこの対決を見届けさせたいという仙左衛門の要望で動いたのね。 “僕には救えなかった、救いたかった誰も”薊の、父上の本心に初めて触れて、えりな様がきゅんとしてて可愛い。 “お授け”苦笑。ブックマスターも、朝陽の料理に感激したって事か…ただし全裸じゃ無いが。 “チャーハンっす”美味そう。そして審査員全員が、一口食べただけで手が止まらなくなるチャーハンらしい。 “私達にとっては、もう慣れっこっす”魔王扱いの主人公苦笑。 “この品を受け付けなかった時の為に”バケツを用意させるブックマスター、酷ぇ。 しかし…“予想だにしなかった”良い方に予想を裏切ったらしい。 “極小のオムライス”それを、飯粒ひとつひとつで実現した品だったらしい。 “香らないチャーハンっす”創真の母上の、失敗作をヒントにした一品か。 そして創真の皿にもお授けの反応が。果たして、勝者は。
「アラド：逆転の輪」、 “今度はちゃんと、目的地に着けたか？”どうやら、科学文明真っ盛りの天界に到着出来た様で。 しかも、竜族とパワードスーツや戦闘ヘリが激戦繰り広げてる時代と。 竜族に抵抗する組織エターナルフレイム、 その首脳部である“七人のマイスター”の内の二人とお近づきになる事に成功しましたとさ。 そしてその二人の内の一人、ジェンヌは鏡に姿が映りませんよと。 その頃、テンサイが庇って逃した竜族の女は、バカルに状況を報告してるし。 “さて、コレだ”テンサイが助けたオッサンが、最終兵器ゲイボルグ開発の責任者のボルガンだったと。 “この人達に話が有ってな”ゲイボルグの操縦者でも頼まれるんかいな。 “どういう理屈で動いてるのか”本当の所は判ってない代物…七人目のマイスター、エルディルが設計した物と。 エルディル、未来人か？というかアイリスの変名だったりして？ “あんたなら、この兵器の正体が判るんじゃ無いか？”魔法的なモノを使える、ミリアに助言が欲しかったのか。 “今回も恐らく、ヒルダーが歴史を歪めとる”エルディル＝ヒルダーだったか。 そしてジェンヌの方が、入れ替わったアイリスだと。 しかし今回はヒルダーの計画を阻止すると、一旦はテンサイ達が助けた人々が敗北する事になるんだよな。 歴史を守る為には彼等が倒される事を容認しなければならんとか、 シランはまだしもテンサイは受け入れられるのか。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 第８特殊消防署の正面が更に禍々しくなってて苦笑。 “聖陽教の教えは”胡散臭さ大爆発。しかし、それをずっと信じていたアイリスにはショックな事だと。 “聖陽教が人々の心を支えている”秋樽大隊長、流石のフォローですわ。 “間違い無い、アーサー君の言っていた通りだ”本当に謎の数列は円周率だったらしい。 “ダークヒーローだよ”ジョーカー、新門大隊長に接触とは、 消防隊の中でも聖陽教との接点が一番希薄な所を狙って来たんか。 “面白そうじゃねぇか”聖陽教に対する反感から、ジョーカーの言う事に興味を持つか新門大隊長。 “この世で何が起きているのか知りたい”リヒトは、元は灰島の技術者だったんやな。 そしてひたすら真実を求めるうちに、ジョーカーに接触されたと。 “公表出来ない、何でですか？”森羅、それが普通の反応だぞ世間知らずめ。 “（皇国の犬では無理だ）”リヒトの予想通りと。 そして“（此処からは野良犬の出番）”で、同時に新門大隊長もジョーカーに付き合って行動開始らしい。 “教会には、ちょっとばかし詳しくてね”ジョーカー、元は聖職者とかかね。 “ぉぃ…ダっさ”苦笑。でも実際、吹き矢で倒されるとか微妙にガッカリだぞ新門大隊長。
「Lapis Re:LiGHTs」、 “食わんのなら貰うぞ”と、ルキフェルにおかず奪われても無反応のアンジェリカ、何か思う所が有るらしい。 “食べて遊んで寝る、まるで天国だわ”“私達、何してるんでしたっけ”苦笑。 “衛兵の数が少なくない？”“魔獣の討伐に駆り出されたのですよ”王宮の警備を後回しにする程、 事態は切羽詰まってるのか。しかも魔獣の向かってる先は、マームケステル…学園都市か。 “ね、アンジェ”“理事長、今なんて？”クロエ理事長、アンジェリカの正体をバラす…。 “ほんとにほんとにアンジェちゃんなの？”育ってるので疑われるアンジェリカ苦笑。 “魔獣の群れが、此処マームケステルに迫っています”理事長、主要なユニットのリーダーに事情を説明と。 “退学になりやすい班に入れたのは”姉上、ズバり言い切りましたとさ。 “少しは成長したみたいね”“でもそれとこれとは話が別”ま、普通はそういう反応しますわな姉上。 街を守るという使命に、各ユニットには色々と波紋が。 “怖くて心臓が止まりそうです”“貴女の心臓は既に絶賛休業中”苦笑。 “ティアラは何時かきっと帰って来る”ユエが、ティアラを意外に買ってたらしい。 “皆で抜け出すしか無いね”“やるからには、絶対に成功させるわよ”最初から、全員抜け出す気満々と。 しかしながら、エリザ姉ちゃんは魔法陣で先に行っちゃってましたとさ。 “私が、ひとはだ脱ぎますよ”アンナ、飛行艇をブっ飛ばす技能の持ち主で吃驚。
「魔王学院の不適合者」、 勇者学園のおバカさん達に聞こえている勇者カノンの声って、勇者を殺した奴の声なのでわ。 “作戦は？”“必要なら考える”取り敢えずゴリ押しですかアノス様。 “任せたぞ”正妻ミーシャが、勇者結界のド真ん中で城を建てるらしい。 しかも以前作って見せた城の三倍の規模だな、ミーシャ燃える。 “勇者学園序列一位”口が利けない女の子ですか。 “一度奪われた魔法具が、無事に戻るとでも？”脳筋野郎は、サーシャの敵では全く無かったわ。 そして魔族だが聖剣を使いこなすレイ、格好イイ。 “これは対抗試験だよ？”“だから、聖痕くらいにしておくよ”容赦ないレイも素敵。 というか、自分の母親を人質にしてた連中相手の時よりも強い怒りを見せてるなぁ。 勇者という名を借りた、卑怯な連中が心底許せなかったって事か。 “お前達の愛を、俺に寄越すが良い”アノス様、 ファンクラブの恥ずかしい応援歌でも込められた想いは力に出来るらしい。 “止せと言ったはずだ”根源を使った自爆でも、アノス様には届かないと。 “埒が明かぬな”で、ゼシアの控え目な胸を鷲掴みなアノス様ナ〜イス。 “ゼシアは、ボクにしか止められないぞ”エレオノール、やはり何処かで監禁されてるのね。 しかし、アノスの代わりに神殿に向かったミーシャはクソ野郎に刺されまくりに…。 “さてディエゴ、お前は何をしていた？”“死んでいる暇があれば答えろ”アノス様、お怒りです。 “それがお前達の英雄、魔族を何度も退けた大勇者だ”アノス様、 本物の勇者カノンを知ってるだけに名を騙る者が許せないんだな。 “来てくれたんだ、アノス君”エレオノールは、最初からアノスを待っていたのね。 “お前は何者だ”“ボクは、魔法だぞ”エレオノール、魔法で作られた存在って事かいな。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “お前達が、オーガの王族だって話は本当なのか！”“やれやれ、嘘を付く訳には参りませんか”肯定と。 しかも王位継承第１位かよリサ。 “凄い大胸筋、素敵〜”笑った。 “ミミ殿”“ぉ〜、スパルタコスじゃ無いっすか〜”ミミ、能天気だ。 “父の名を明かしたりはしないでしょう”何処の誰の子でも構わんのかい。 そしてリサがピーターを押し倒してる所に、スパルタコスが“リサ様！”とやって来ましたとさ。 “即刻、戦闘行為を停止しなさい”そこは、リサが止めるのが当然だわな。 “地上最強の子をこの身に宿すまでは”“何故も何も、貴方が私よりも圧倒的に弱いからです”哀れスパルタコス。 “（容赦無いな）”苦笑。 “ピーター・グリル”“貴様に決闘を申し込む”そりゃ当然の展開。 “（俺が負ければ、スパルタコス君がリサを故郷に連れ帰ってくれて…）”そうすると、 地上最強の男の称号と共にルヴェリア先輩との婚約も失うんじゃ無かろうか。

「彼女、お借りします」、 “キャンパスライフの神様”何言ってんだコイツ。 “彼奴、最近様子おかしくて”そりゃな…あんな事になったらな。 “初任給、何に使おう”そんなの、どうせ千鶴代だろう。 “水槽広げろ！”可愛いな、熱帯魚。 “何当然みたいにインターホン鳴らしてんのよ！”千鶴の怒りは当然、何でコイツ身勝手で無神経なんだ。 “レンタル彼女の、水原千鶴です”千鶴の正体を、 栗林に伝えて自分だけが恥ずかしい真似した訳では無いと言いたい訳か。 “（まさに男の理想）”という演技の練習台だぞ。 “出来る事は少ないけど”仕事とはいえ、ほんと千鶴は野郎の心を掴むのが上手いわ。 “お代はもう、貰ってるんだ”木ノ下が、既に支払い済みと。 そして…事情を知って大爆笑してる栗林苦笑。すっかり元気に成った様だな。 “（まさか…な）”栗林、千鶴の微妙な反応がもしかしたら本心なのではと疑うと。 “自然に、自然に”馬鹿め、デートじゃ無いぞ何めかしこんでるんだよ。 “そんな娘じゃねぇだろ”“うるせ〜”ツッコミが激しい肺魚笑える。 “レンタルして欲しい女の子が居るの”千鶴の頼みは、新人レンタル彼女の相手役の依頼ですか。 しかし、そんなトコを万が一にも見られたらまた瑠夏ちゃんが怒るぞ。 って事で、OP/EDには出てた四人目が遂に登場らしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」、 “それでは紹介いたします”アリス、外の世界で身体を貰ったのか。 ラースで開発してた、人工フラクトライトの入れ物の完成形って事ね。 “同じ騎士団”という事で、皆と同じ学校の制服を来てるのかアリス。 “頭蓋を開いて、貴方の脳を見せてください”“アリス、怒ってるよ〜”苦笑。 “地につく膝と平伏する額は持っていない”アリス、弁舌が立つなぁ。 “貴方がたった一人の犠牲者になってしまうとは”菊岡氏、死んだのか… と思ったら死んだ事にして黒幕化ですか。 “昔から多くの小説や”取材陣の、リテラシの低さにガッカリだわな。 “急用が出来ました”キリトの覚醒に、遠く離れていても気付くとは。 “標準キリトくんの９割くらいかな”流石正妻、細かい。 “記憶は消えても、思い出は消えないよ”２００年過ごした世界への想いは、消去されないと。 “アンダーワールドを守ってくれ”“言われるまでも無いよ”菊岡氏、本気だな。 “俺を消さなかったんだな”キリトの、向こう側人格も保存してるんか。しかも比嘉くんの独断かい。 “アンダーワールドの為だけに戦う”向こう側のキリト、彼の地の為に戦うと。 “あの男の力が必要だ”“比嘉さん、協力してくれるな”キリト２、企みを提案らしい。 “見たい、その先を知りたい”比嘉くん、笑顔がワルいなぁ。 “話して、お兄ちゃん”キリト、直葉たんに話して楽になれると良いが。 “（キリト、私、萎れてしまいそうです）”アリス、こっちの世界ではボッチだものな。 本当はキリトが支えてやれれば良いんだろうが、今はキリトも誰かを支えられる状態じゃ無いし。 キリトとアスナが戻って来て終わりかと思ったら、最後の最後に濃い展開が始まってるなぁ。

「THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール」、 アヴァンタイトルで語られた、妖狐ちゃんが覚醒したイルピョに憑いたって事か。 “随分と辛そうだぜ”イルピョでも、未だ膨大過ぎる力を制御出来ないって事らしい。 “（結局は、自分の心と身体で戦っている）”モリ、戦いの中で借力の本質に気付くと。 “君は本当に強かった”しかし、勝利を確信するのは早かったらしい。 天界に反旗を翻した存在である妖狐に対して、天界側からナニカがモリに加勢したって事かいな。 そして妖狐の敗北は、ムジンとしては予想外の展開そして同時にニヤリとさせられる事態でも有るのか。 “よ〜、元気？”イルピョの見舞いに来るモリ、カラっとしていて良い奴だな。 “ミラと同じくらい恐ぇな”“聞こえてるわよ”苦笑。 “爺っちゃんの事なんだ”モリ、イルピョには事情を話しておこうと思ったのね。 “君ならきっと勝てる”“僕の方が歳上だからイルピョ兄さんと呼ぼうか？”笑った。 “人を吸収したのか…”既に敗退してた奴が、暴走かい。 野郎は吸収したままだが、“若様”と慕っていたメイドさんは吐き出すとか多少は理性が残ってるらしい。 しかしテクのクソ野郎が巻き添えも構わず始末して、イルピョの相棒二人は腕と脚を失う事に…。 二人とも、イルピョに負けず劣らず感じの良い連中だったのに、この仕打は無いわ。 そして“殺してやる…”イルピョ、ブチ切れましたとさ。 “現時刻をもって”GOH終了…もう、会場の内も外もそれどころじゃ無くなったって事かいな。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 第2期」、 “人間の分際で、地獄の蟲とか飼って良いと思ってんの！”ぉぅ、小っこいいのに超有能だキリコ。 そして恵比寿が最後まで諦めなかった事で、陀羅尼丸は人間として留まる事に成功と。 “禁書が、消えた”ティキが、魔法律協会から重要な品を奪った事がやっと明るみに。 おまけに事実は隠蔽した上で、“しかもさっさと取り返せと来たもんだ”らしい。 トーマスは教師だった頃にはペイジ本部長の親友だったのか…随分と変わったな… と思ったが、元から自分の興味の為には子供の想いすら踏みにじる様な奴だったらしい。 おまけに“少年の頃から”ずっと犯罪者だったとは、教師になっちゃダメな奴だったと。 “蝿王なんだよ、ガキ〜”クソったれ野郎のくせに、随分と大物の悪魔を使役してやがる。 “ぉぃ馬鹿ヨイチ、さっさとそこをどけ”火向、能書き垂れてる場合じゃ無いぞ。 “彼は私程には、染まって無いから”円宙よりも、人間から遠い方に居る自慢かよ。 冥王呼べば片付くんだろうけど、奥の手として温存したい所なんだろうな。 果たして、トーマス相手に策は有るのか。
「銀河英雄伝説」、 トリューニヒトの演説は何かムカつく。 “何でトリューニヒトなんかと”激しく同意ですよヤン提督。 そして、終わったらゴシゴシ手を洗ってるヤン提督苦笑。 “溜まった書類は、ボクが片付けておきます”ユリアン、有能過ぎる。 “その帝国軍の名将が”メルカッツ提督、イゼルローン要塞に到着と。 “我々はこの際、良いとこ取りをするんだ”シェーンコップ少将、ユリアンの良い後見人だよな。 その頃、帝国では。ラインハルト公爵の独裁体制が完成してましたとさ。 図らずも同じ時に、ヤン提督とラインハルトは、夫々の友の墓を訪ねていたか。 “両者共、過去より未来に多くのものを持つ年齢であった”まぁ、丁度良い区切りかな。 と思ったら、続編の制作が有るらしい。割と吃驚だよ。 もし原作の最後まで、或いは旧アニメと同じ所まで描く気が有るなら、 もっと丁寧に周囲のエピソードを拾って欲しかったな。 特に帝国側、個性豊かな大将ズが全然描けて無いぞ〜。 とはいえ、未だ楽しませて貰えるなら、それはそれで歓迎だが。

「うまよん」、 “無かったんですけど！”苦笑。 “もっと完璧に詰めてから来て下さい！”刑事にアリバイ崩しの用意をちゃんとしろと怒る犯人笑った。 そして勝手に自白して海に飛び込む犯人苦笑。
「放課後ていぼう日誌」、 “落ち着く〜”な陽渚、すっかり浮き釣り師だな。 “なんばしよっと〜”夏海が臭くてマズいと言った魚、悠希部長は美味いと言うのだが。 そして真センパイも同意らしい。美味しく食べる“釣れた後の処理”が重要と。 真センパイがその場で捌いた刺身、“美味〜ぃ”らしい。 “一杯釣れたよ、バリが”“美味しいのか？”“見た目で判断しちゃダメ”苦笑。 一緒に夕飯に出たキスが美味かったので、 “キス、釣りましょ！”という陽渚に何故かドン退きな部長達だったが…成程、餌が青イソメなのね。 “青虫に似た疑似餌たい”“（動かないだけマシか…）”苦笑。 “サビキ釣りの時の教訓が活かされたね”陽渚、ちゃんと釣り針のサイズを気にする様になるとか成長したな。 “まだ冷たかね〜”と言いつつ、スカートの裾捲くって海に入ってる悠希部長微えろ。 “あの〜、キス釣りは？”笑った。 “何この液体”疑似餌で怯える陽渚苦笑。 疑似餌を千切るのすらなけなしの勇気が必要だった陽渚の目の前で、 本物のアオイソメをブチっと千切ってる夏海ナ〜イス。 陽渚に説明しつつ、バッチリ釣り上げてる悠希部長相変わらず上手い。 “こんな感じやね〜”“皆、お上手で”三人とも、第一投でキス釣り上げててナイス過ぎる。 “もっと色々試せよ〜”“教えて来ちゃ駄目？”“だ〜め”夏海は色々教えたいが、 悠希部長は陽渚が自分で色々工夫する事が大事となるべく放置する方針らしい。 “聞きにこい〜”なオーラを放つ夏海と真センパイ優しい。 “疑似餌には疑似餌なりの釣り方が”悠希部長、陽渚が自分で調べる様に仕向けるとは先生属性。 “早く明日になれ〜”キス釣り編は、次回リベンジって事らしい。
「A.I.C.O. Incarnation」、 アイコ１号、服着ちゃうんか〜。 “その為だけに俺は”そうは言いつつ、表情は冴えない神埼と。 “俺はアイコちゃんの事が”良い奴だな水瀬。 “私って、何？”“私もう、何も信じられるものが無い”自分が作り物と知った、アイコ２号の想いが切ないな。 “由良くんの研究室…”奇縁、だね。 “やっと会えた、由良先生”姿が変わってるはずだが、神埼の正体がマターには判るのか。 “ずっと待ってたんだよ”ユズハも、こっちが本体って事なのかな。 “毎日、夢の様に貴女の”もう一人と経験を共有していたのでが自我を保てたって事らしい。 “これは、私にしか出来ない事”アイコ１号は、２号に後を任せると言ってるのね。 “直々の任命、有り難く承ります”南原局長、物凄く悪い笑顔ナイス。 “私は、皆が死ななくて済む道を探したい”三沢もエエ娘やね。 一方、アイコ２号はグミに誘われて母上と弟の保護されている繭に到着しましたとさ。 “少しだけ、こうしてたいの”アイコ２号もまた、自分が本来の居場所に戻る決意をしたんだな。
「異常生物見聞録」、 氷の爪と炎の爪、拉致された莉莉たん夢の中で自分の能力を知る？ “陰湿コウモリの仕業だな〜”苦笑。毎日ご飯作って貰ってるのに、相変わらずヴィヴィアンの評価が酷い。 “俺達と一緒に来い”莉莉たんを拉致った連中、自称彼女の同族らしい。 “飯出せ！”莉莉たんにとっては、ご飯をくれるのが仲間って事らしい…苦笑。 “ワンちゃんの服になってた私のコウモリ”“パンツは変えて無いよ” 莉莉たんのパンツに变化してたコウモリが戻って来たのか…つまり、今の莉理たんはノーパンと。 敵が結界を張った事で、“コウモリに何か有った様です”と逆にヴィヴィアンの知る所になりましたとさ。 “此処ですね”と、ドアをブチ破った後で“ごめんください”なイザックス苦笑。 “好人さんなら”大家さんには、魔法や魔術の類は効かない可能性大なので…切り込み隊長扱いと。 “ツモ！”“やるなお主”“何これ…”麻雀の面子に入れられてるイザックス笑った。 その頃、外ではヴィヴィアンが人狼の一体と全力て戦っていて…“大三元！”腹痛い。 “ヴィヴィアンだ？”ヴィヴィアン、人外の社会では有名人なのね。 “強ぇ〜”“防戦一方では無いですか！”そうは言っても、 人狼に何度もブッ飛ばされても大した怪我してないのが凄いぇな好人。 “身体強化のお陰です”何時の間に、鉄骨突き破っても平気な身体になったんだよ好人。 “莉莉、大丈夫か？”“もう食べられないよ〜”お約束の寝言苦笑。 “お待たせしましたわ”ヴィヴィアン、人狼を一体倒して駆け付ける…本気で強かったのねヴィヴィアン。 “ヴィヴィアンは家族だから一緒に居るの”“バカバカ〜”照れてるヴィヴィアン可愛い。 “予言のあの日が来るんです”“異類復興の日が”それで、各種族が同族を集めて回ってると。 “は〜い、そこまで”“魔狩人…”だとしても、南宮の様な話の通じる連中じゃ無いっぽいな。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “そんな本に縋るなよ”しかし、 ベア娘の大事にしている本には“もう何年も”何の未来も示されなくなっていたと。 “お前は、エキドナと契約した精霊だな”ベア娘、そういう立場だったのか。 “所有者の未来が、そこで終わっているから”ま、所有者が現世に居ないのは確かだが。 “助けて欲しい”“だからお前に、ベティを殺して欲しいかしら”可哀想に。 “ベティを１番にして”“そんな事、お前には絶対に出来ないかしら”確かに出来ないな。 “お話の途中で悪いのだけれど”ほんと、空気読んでくれエルザ。 “やっと、精霊のお腹を開けてみる機会が”またソレかい。 “あの日は、一緒に遊んでくれてありがと〜”“痛くない様に、ひと噛みで済ませてあげたから〜” 村に、可愛い少女の顔して魔獣使いの殺人鬼が紛れてたんかい。 “砕け散るが良いかしら”ベア娘、エルザを倒したんか。 “お前が子供を殺す所なんて”“未だそんな事を”本当に、クソバカ能天気愚か者が。 そしてエルザは、死んでませんでしたとさ…ベア娘、望み通り殺される…。 “そうよスバル、私よ”偽者だな。 “エミリアが俺の事を好きだなんて言ってくれる訳無いだろ！”判ってたか。 “君は本当に、良く出来た従者だよ”ロズワール、ガーフィールを始末する為にラム共々串刺しに…クソ野郎め。 “君と二人だけで話す為に”“何が言いたいんだクソ野郎”クソ野郎はお互い様だろう。 “何度も、そう何度もだよスバル君”“悲しみは無い”“取り返しが付く物と思っているんじゃないかい” やはり、ロズワールはスバルが何度も死に戻りしてる事を理解してるんだな。 “スマートとは言えないやり方だがね”ロズワール、スバルをボコった上で人食い兎の群れに投げ込む。 “私は、君がやり直したとしても”スバル以外の者にとっては、この世界線は終わりって事だわな。 そしてロズワール自身も、兎の群れに貪り食われましたとさ…。 “スバル、何処行ってたの〜”偽者なんじゃ無くて、完全にブっ壊れちゃったエミリアなのねん。 それにしても、このエピソードは何度死に戻っても解決の緒が有る様に見えんな。
「GIBIATE the Animation」、 元オリンピック選手だったのに、彼女を襲った通り魔をブっ殺して刑務所入ったのか美樹本。 そして覆面男葉室は、元漁師かい。“おいらは、爆弾のプロなんだな”佐久間は根っからの犯罪者っぽい。 “ジビエ共は何処にでも居やがるな”立ち寄ってみる予定の研究所に着いたが、 建物の暗がりにジビエがウジャウジャ居ましたとさ。 “（これ以上、誰も死なせねぇ）”と兼六が決意してるところへ、 鳩波の親分達が現れ…加勢してくれましたよと。 流石に此処に至っては協力すべきと思ったらしい＞親分。 取り敢えず、娘の前で格好付けてみる鳩波親分苦笑。 “（遂に此処まで来たな…）”ヨシナガ博士、途中で偶然見付けた施設みたいな事を言っていたが、 実際は最初から目的地にしてたしな。 “オッサンにも食べさせたかったな”鳩波一家的にはウンザリなカツカレーだが、 千水達にはちょっとシンミリしてしまう夕食と。 “ヤルじゃ無ぇか”佐久間、発電機を起動して照明を着けるとはグッジョブだ。 “そうだ、折角だし、インタビューさせてもらおうっと”冒頭のシーンは、此処で撮った映像って事かい。 食い終わった後の話してるシーンなのに、 カツカレーが手付かずに描かれてるとか本作の雑さは相変わらずだな。 “この時代に来て、酒の飲み比べが出来るとは”戦国時代の人間にとっては、吟醸酒とか吃驚な代物では。 佐久間の語る、ダイナマイトの話に興味津々の兼六苦笑。 “火薬とカレー粉が似てるなぁと思って”笑った。そして佐久間と兼六、何気なく打ち解ける。 そして鳩波父娘も、少しだけ和解に近付くと。 何か最終回みたいなEDの演出、そして穏やかな時間を過ごすキャスリーン達。 しかし海からは光を恐れない新型ジビエが現れ…此処で最終決戦って事かね。
「デカダンス」、 “システムの管理下に無い”新型ガドルに、ミナトは取り敢えず対抗行動開始と。 折角ナツメを助けたのに、また殴られるカブラギ哀れ。 “嘘だろう…”新型ガドル＝オメガ、デカダンスのパンチを受け止めたよ。 そして今度は衛星軌道から攻撃して来たシステムに対して、エネルギー砲を撃ち返したぞ。 “一旦デカダンスは、サービスを終了する事になりました”“オメガ共々、無に帰す事に”ぉぃぉぃ、 ユーザにはログアウトを促すが、それ以外の存在は全て放棄って事かい。 “私は以前”ジル、デカダンス開発メンバーの一人だったらしい。 そして彼女は、バグがもたらす不確定要素が世界を変えるかも知れないと考えたと。 “何、今の…”ナツメ、組長の本当の姿を垣間見る。 そして謎の何かが来た方へ向かったナツメ、サイボーグ達の宴に紛れ込む。 “組長の仲間なら、私も仲間ですね”異形の連中にも、物怖じしないナツメは良い娘だな。 “お前、まさか”“最後まで、一緒に戦ってくれないか”ミナト、カブラギに巻き込まれ腹を括る。 “デカダンス、起動”いよいよクライマックスらしい。
「GREAT PRETENDER」、 “暇なのね”苦笑。 “少しはフランス語覚えたかしら”今回はフランス語圏に来てるらしい… が、エダマメの居るのは中国人が経営するインチキ寿司屋だろ。 “気質の仕事がしたいって言うから”ローランの紹介って時点で本物のはずが無かった。 “マダム”“マドモアゼルよ”速攻訂正するシンシアないす。 エダマメが下宿してる、小さなレストランの看板娘マリーちゃん可愛い。 エダマメ、店に頭を下げに行ったら店長が食通にコテンパンに罵られてる所に出会す。 “もう、店を畳むよ”“皆と一緒に中国へ帰るよ、お前も韓国に帰れ”ぉぃ。 “クローズ？”エダマメの下宿先、借金の精算の為に店を引き払うらしい。 “幾ら有れば、此処を売らなくて済むんだ？”エダマメ、 店にあった味のある画を金持ってそうな寿司屋をコキ下ろしてた奴に売り付けるらしい。 “髪切った？”“逆だ”苦笑。髪が少し伸びたアビー、可愛い。 そして両親が戦争で死んだ事とか、普通に自分の過去を話すレベルでエダマメに心を開く様になったんだな。 “撤収よ、あの男は騙せない”本物の絵画の鑑定士なので、騙せない…しかし。 “本当に、２万５千で良いんだな？”本当に、隠れた名画だったって事か。 だが、あの画を看板娘のマリーちゃんは気に入っていたらしい。 “物の価値を理解し、調べる事をしない低俗な連中”実際の価値は、２千万ユーロ… 千分の一で売っちゃっいましたとさ。“ヤラかしたなエダマメ”笑った。 “いっちょヤったるか！”“取り返すのよ、ついでに破滅させちゃおう”苦笑。 何故かシンシアに火が着いた…“やっぱり、何か有っただな”有ったんだな。 “ローストしちゃうぜ〜”笑った。シンシア、何か可愛い。

「フルーツバスケット 2nd season」、 未だ学園防衛隊とか諦めて無いんか真鍋。 前回は文化祭だったのに、もう年末で“打ち上げ”“忘年会”らしい。 “真知の目には、この世はどんな風に見えてるのかなって”“天然バカ来た！”苦笑。 “（あの人は変わった）”真知、何気なく由希の事はずっと前から見てたのね。 “これって俺が渡した紅葉？”あれを、大事に持ってたとは可愛い所があるなぁ真知。 “本に挟みまくってるだけで大切になんかしてません！”ツンデレ娘だなぁ真知。 “不束者ではありますが”“お前、師匠の所に嫁に来たみたいだぞ”笑った。 透くん、今年の正月は紫呉の家では無く、師匠の家にお泊りらしい。 “あの娘が居る事も伝えておかなければ”依鈴も来てて、透くんは大喜び、依鈴の方は逃げちゃいましたとさ。 “敢えて言うなら、抱かれたいね”“はい”爆笑。 それにしても、2ndシーズンでは利津っちゃん初登場でわ？ “何、その目…”キチガイ当主、由希が大人になった事が気に食わなかった様で。 “兄には似るなよ”“似ないよ”“呼んだかい！”笑った。 “紅野、プレゼント、透くんから”やっと例のDVDが彼の手に届いたか。 それにしても、普段にも増して女の子っぽいな紅葉きゅん。
「モンスター娘のお医者さん」、 “これは、私の天命なんだから”やはり、当人の意識が治療の最大の障害と。 “二つ目を見ると、未だ未だ吃驚するの”おどおどしてるメメちゃん可愛い。 “肩コリや腰痛は職業病だし”肩コリはデカ胸の所為でわ。 “あ、ふんどし”“もうお嫁に行けないわ〜”苦笑。 そしてグレン先生の訪問の目的は、やはりスカディ様を手術する為の道具を特注する為なのね。 “おめぇ、針をやってみるか”親方、メメちゃんに大仕事を任せる事に。 “なんやこれ〜”アラーニャ、痛がらないクナイ相手に縫合の練習中らしい。 “染めるのは得意やろ先生”“いや僕は”いやいや、天然のたらしだろグレン先生。 “良い切れ味ね”“自分の触手で試し切りしないで下さい”苦笑。クトゥリフ先生、痛く無いんかね。 “触手食べる？”苦笑。ちょっと食べてみたい気がします＞クトゥリフ先生。 “針、作らなきゃ…”メメちゃん、責任感は強いのね。 回想シーンの、メメちゃん（小）カワイイ、胸は当時から可愛くないが。 工房に初めて手術用具の製造を依頼したのがスカディ様で、 その時の事がメメちゃんの仕事への想いに大きく関係してるのね。 “下着だけで無く胸まで見られた〜”“下着ですって？”サーフェ、耳ざとい。 “またゴスロリ服の注文が有ったら”ほほぅ、メメちゃんにはそんな趣味が。 メメちゃんが倒れたのは、動く物をずっと見詰めてた所為らしい。 というか、針を量産する為に自分で工作機械まで作っちゃったのか凄いなメメちゃん。 “この製法であれば、使い捨てでも全く問題無いの”丈夫にする事は程々にして、 駄目になったら次々に交換しちゃう針という、ほぼ現代医学と同じ視点にたどり着くとは素晴らしい。 彼女の発想に、彼女の成長を感じて感激してる親方が良い味過ぎる。 “私、眉毛が変でしょ”可愛い、それにしてもサイクロプスの眉は双眼の種族みたいな生え方してんのな。 “このセクハラ変態医者〜”苦笑。ほんと可愛いなこの娘は。
「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」、 銃が撃てない加藤に、咄嗟に他の手段を示唆する神戸警部ナイス。 “息子を躾けてやってくれ”代金１億ドルだとさ。 “この船は、いったい…”そういう情報の検索は妨害されないのね。 というか、ヒュスクを通さなければ大丈夫なのか。 “お前の靴、もしかしてシークレットシューズじゃ”苦笑。完璧超人神戸警部に、そんな秘密が。 “今、お助けします”“全て撃墜しました”鈴江サンが、そんなヘマをするはずも無い… 予想通り、撃墜されるのを前提にしたドローンだったのねん。 “俺も行く”“お前は甲板に出て敵の注意を引き付けろ”笑った。 もうすっかり、加藤を囮として使う気満々の神戸警部ナイス過ぎ。 “お前はずっと、公務員である前に、ヒーローだったじゃないか”神戸警部、加藤を意外に買ってたのね。 そして新エネルギーシステムが停止した事で、神戸警部のアシストスーツも再起動して形勢逆転と。 “加藤警部補、手錠を”復習では無く逮捕、家庭の問題と言った神戸警部が職務を執行してる事に加藤は気付く。 “戻って来たんですね、ヒーローが”星野、加藤が吹っ切った事を喜んでくれてる様で。 “あの男が向かっているのは、恐らく此処だ”旧神戸別邸？
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」、 “本当に好ましく思っている”静センセ、八幡を最後まで好意的に見てくれてるのが嬉しい。 “本当に大事なお願い”それを聞く気が有るかを、真正面から確認する結衣でしたとさ。 “俺はあいつと関わりが無くなるのが”八幡の答えは、結衣の細やかな希望を打ち砕いちゃったっぽいな。 “お前はそれを待たなくて良い”“待たないよ”実質、フラれちゃったな結衣…。 “そのまま”黙って抱きしめてくれるガハマ母は察しが良くて素晴らしい母上だな。 “これ説明してくれますかね〜”何故か、ダミーの方の企画も潰れず進行中らしい。 “婆ぁマジ面倒臭い”激しく同意＞いろはす。 “（最後くらい、こっちのペースに付き合えよ）”八幡、陽乃姐に踊らされた様な気がするのが面白くない訳ね。 “あくまで有志の活動という事で”ぉぅ、言ってやれ八幡。 “ご息女の資質をお疑いですか？”八幡、雪ノ下母に真正面からぶつけたか。 “（俺の交渉相手は）”最初から、雪乃だけを見て動いてた訳ね。 “必ずやり遂げなさい”雪ノ下母、面倒臭いが陽乃姐よりはヒネくれて無いかな。 “あれしかお前と関わる方法が無かった”相変わらず、面倒な奴＞八幡。 “お前の人生歪める権利を、俺にくれ”ぉぉぅ、そりゃ完全にプロポーズだ八幡。 “私は、ちゃんと言うわ”“貴方の人生を、私にください”殆ど同じ事を言ってるんだが。 って事で、ソコソコ良い最終回だったな〜（違）
「天晴爛漫！」、 “俺には力が有る”暴力だがな。 それにしても、銃を手にしたのにギルを撃たないヘタレ野郎だな人質その１。 “終わったよ”“あ、ありがとう”天晴が、少しマトモな奴に成長と。 “念の為、銃や弾薬も集めました”グッジョブ＞セス。 “こちらは女子供を合わせても”“女？”“子供？”イラっとしてる夏蓮たんとホトト苦笑。 “俺の車は、元々船だ”成程、その機能を利用して浮橋を牽引するのね。 “酒は大事にしろ”ナイスだよディラン。 “計画には最高の舞台が”“何故レースが中止になっていない”ギルには、 彼等が諦めない事が気に食わない様で。 “祭りの余興だ”これ自体が、ギルの何らかの計画の下準備って事らしい。 “戦いは避けるんじゃ無かったの”“目立たない様にと言っただけだ”夏蓮たん格好イイ。 そしてちゃんと戦いを避けてるのが、荒くれ者チェイスなのがナイス。 “俺はまだ３５だぞ”“え？”苦笑。“何じゃ〜こりゃ〜”ぉぃ。 “俺は何と言った？”ヘマした部下を、真っ先に蜂の巣にするギルと。 小雨、悪党なら斬れる様になったんだな。 “お前なんかに、私は負ける訳にはいかないんだ”夏蓮たん強い。 とはいえ、彼女をソコソコ追い詰めたギルの部下女も案外良くやったな。 “おら、頑丈だ”トリスタンは、本当に良い奴だな。 そして彼等は、ソフィアが捕われている教会に辿り着くのだが…。
「宇崎ちゃんは遊びたい！」、 “来やがったな、あんにゃろ”苦笑。 “この部屋をどう思う”“心霊的な？大丈夫っすよ、先輩の後ろに居る人は通りすがりっすよ”笑った。 “お客さん迎えるのは”自分は客だと言い張るのか＞花。 “今日は久しぶりに、ご飯を作ってあげようかなぁっと”時々ある、こういう事で丸め込まれてしまう桜井ですた。 “そろそろ、調理やってみない？”亜細亜で、料理の腕を試される桜井…黒焦げナポリタン笑った。 で、宇崎家で料理を習う事になるのね桜井。 桜井に料理を教えて欲しいと言われ、もやってる月さん可愛い。 そして相変わらず、二人の会話を誤解し妄想しまくる月さん腹痛い。 ボルダリングのインストラクターの眼鏡さんナイス。 “無理っす”“蛹みたいになってる”笑った。 一人でカラオケ楽しんでた桜井の許に、のうのうと現れる花と亜実サンな〜いす過ぎ。 “お待たせ〜”亜実サンの謝罪の誠意ナイス。 “はいはい、バニーが好きです”バニーかよ。“スケベ”苦笑。 後日、雨の日に現れた花は“もう先輩と遊べないっす”と言うのだが。 花の場合、本当に深刻なのか罠なのか判らんからなぁ。
「とある科学の超電磁砲T」、 “どう対処するか、だって？”ガチンコ勝負は、ビリビリさんの大得意分野だぞ涼子２号。 って事で、巨大怪獣同士の大決戦苦笑。物理的な意味で、学園都市最大の破壊劇だろコレ。 “複数同時なら、どうかな”涼子２号、学園都市を盾にしないと対抗出来ない位には追い詰められてるな。 …と思ったが、ステルス飛行船を見付ける為に利用されただけって事か。流石、中身は科学者だな。 “任せろ”リーダー、というか屍喰部隊が漢で燃える。 “待て、射線上に”涼子２号、ビリビリさんが撃つ事を前提にして行動してたのか？
「ノー・ガンズ・ライフ」、 “俺の銃爪に触れて良いのは”実際は、自身を含めて銃爪を引く者の存在を認めてないんだな。 “ベリューレンの、私兵？”ペッパーとセブンも、追われる身になると。 そしてペッパーが狙撃され片腕を失った事で、セブンぶち切れましたとさ。 “大事な御主人様が、死んじまうんじゃ無ぇのか”セブンに、自分の考えを選ぶ事が出来るのか… 出来なかった様で、声から受ける印象通りセブンはガキなんだな。 しかしこの展開すら、ベリューレンの上層部では好ましい状況と判断してる様で。 そもそも鉄朗が市井に居る事自体、最初から仕組まれてたって事らしい。
「ド級編隊エグゼロス」、 “お帰りなのだ”“髪、どうしたんだ”やはり髪は切ったんかねチャチャ、とっても可愛いので大歓迎だが。 “あのキセイ蟲の能力は”男の根源を切り離して女体化する能力…ナイスだ。 そして、少しずつ女の子っぽくなってる炎城ナ〜イス。 “ナマイキにウチよりデカい胸をしおって”女体化炎城より控え目な胸ナイス＞百花。 “容疑が容疑だし”庵野叔父さん、タイホ。 “ボクの髪を使って、庵野が作ったのダ”チャチャの髪が短くなったのには、ちゃんとした理由が有ったのね。 “エグゼロスは、一時的に解散だ”完全に、女王の罠に陥ってるな。 “（これこれ、こういうのよ！）”雲母的には、普通の高校生活が嬉しいらしい。 “ごめんなさい神様”雲母、野ションした様でナイス。 “こんな火薬の塊を打ち上げるだけで”人間がツガイ作るきっかけを良く判ってるな。 “出て来て、黒雲母”自分で、もう一人の自分で呼び出す雲母…新フォーム発動と。 “皆も来てたのか”何故チャチャに浴衣を着せないんだ。 “何だか知ってる気がしたのだ”やはり、知事はキセイ蟲の女王って事かな。

「食戟のソーマ 豪ノ皿」、 創真の方は、おはじけでおさずけという品だったらしい。 朝陽の皿は、突き詰めた先に彼自身の味という物が無いと。 “何で薙切を嫁にしたかったんすか”という問に、城一郎が話したノロケを思い出してる朝陽。 自分に足りない何かを、嫁取りする事で埋められるかもしれないと思っていたらしい。 “お前の料理人としての親は、何と言ってもこの俺だからな”城一郎、渋い。 そしてノワールを辞めるという朝陽に、着いて行くと言い出す部下達が良い味してる。 “そうよ、決勝”全て終わったみたいな展開になってるが、えりな姫との決勝が待ってるし… 相手は、創真と口を利く気も無いレベルで追い詰められたままと。 “しょぼくれた面よの”“相変わらず口うるさい”“陰湿男”“へんな眉毛女”苦笑。 “温泉がぬるすぎてドラミングを忘れたマウンテンゴリラ”へんな例え笑った。 朝陽の料理から感じたモノが、薊の昔の料理の味と“他人とは思えない程”似ているというのはどういう意味だ。 決勝のお題は“地球上に無かった皿”またブっ跳んだお題だな。 “かき集めるのだ、えりなを磨く為の”仙左衛門が、遠月学園にわざわざ呼び集めたのが今の世代なのか。 その意向を受けて、アリスの父上が見込んだ少年少女達が遠月学園を受験する様に誘って回っていたと。 “つまんねぇ料理やってんなぁ”“待ってな、薙切えりな”創真、勝負の為では無く彼女の為に料理する宣言。 EDが、えりな様vs創真になっててほんと芸細。次回で“シリーズ完結”らしい、遂にか。
「アラド：逆転の輪」、 “バカルが殺されるのを止めなければ”人間の、敵側に加勢する必要が有るのか歴史を守る為には。 しかしバカルとしては、 人間が自分を倒せるならヒルダーも倒せるだろうから最終的には自分の悲願が果たせるから問題無いと。 “長かった、弱き生命が使徒を倒せる力を得るまで”バカル、 人間を迫害していたのは彼等が魔法とは違う力を怒りと共に蓄える事だったと。 バカル、真実を伝えられても、或いはそれ故にヒルダーの策略を正面から迎え撃つって事らしい。 “テンサイ、無茶をする”“彼奴にしては頭を使った攻撃だ”苦笑。 “ヒルダーとは何者だ”聞く耳を持ってくれてる者も居るが、アイリスが相手側に居るのが障壁に。 “攻撃を防いでいる…”暴走したテンサイの力が、バカルを守ると。 しかしテンサイの暴走は、以前バカルが自分の力を取り戻した所為…シランの提案を受けて、 バカルは別時空のテンサイに自らの力を分け与えに向かうらしい。 “我が人生、最初で最後の善行よ”これが、 ぐるっと回ってテンサイがバカルの力を持ってた事になる訳か。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “てめぇ、何か盛りやがったな”ぉぅ、新門大隊長復活したよ。 “効かねぇもんは効かねぇんだよ”体内に入った毒素を内側で燃やしたって感じだったわな。 “昔居たんだよ、俺もこの教会に”“てめぇ…昔はおかっぱだったのか”笑った。 聖陽教の暗殺部隊、そんなモノを擁してるって時点で怪しさ大爆発だ。 “腰を上げろ”暗殺部隊の隊長、変態野郎だったか。 “左目が…バーンズも今頃”ジョーカー、バーンズ隊長と血縁だったりするのか？眼帯で覆ってる目も左右逆だし。 暗殺部隊を逃げ出したジョーカーを暖かく迎えてくれた家族、速攻で暗殺されました…最低だ。 “今の俺は、５２枚だけじゃ無いのさ”ジョーカーという名前からして読める展開だが、 それはそれとして痛快だった。 そして本当の切り札は“あんたを倒す為に”温存されていたらしい。 教会の地下でバーンズ大隊長現れる…彼は、暗殺部隊の大隊長も兼務って事？
「Lapis Re:LiGHTs」、 “いざとなったら私が歌うわ”“そんな事したら”エリザ様、歌う事で消耗する魔法力が今は危険レベルなのか。 そしてクロエ学園長は、自ら前線で戦うのだが…それで済む話じゃ無いって事だよな。 “飴ちゃん”笑った。 夫々別のグループなんだが、歌から歌へと切り替わるシーンがスムースで、 同じグループのアルバムを聞いてる様な連続性を感じるな。 それと、脇の下率が高くてライブシーンがとても良い。 “私達も歌うよ”落第ユニットなのに、大トリ登場苦笑。 そして…防壁魔法は無事に起動し、街は守られましたとさ。 メデタシメデタシかと思ったら、ティアラが目を剥いたまま卒倒という吃驚展開に。 “生エリザ様が目の前に”苦笑。 “あれは、アンナと母様？”ティアラとエリザの母上、可愛い。 エリザの寝床に潜り込んで怒られ、股間グリグリの刑を受けてるユズリハ苦笑。 “あの歌には”歌い続ける事で、エリザは声を失う状態寸前らしい。 “あれは、ベリーボード”“改造させて貰いましたけどね”エリザ様、既に肉声は失ってたのか。 想いを声にするメアリーベリーの発明品、という小道具がこんな重要な意味を持ってたとは。 そして次は、エリザ様の声を取り戻せる、ティアラ独自の魔法を目指すと。 ED、各キャラにキャスティングを被せる所とか含め、何か映画っぽいラストだったな。 物語は未だ未だ続くオチだろうと思ってたのだが、結構しっかりした結末で意外そして案外良かった。 最終話にココたんの出番が多かったのも良。総合評価：佳作
「魔王学院の不適合者」、 “此処から出してくれたら、ボクが何とかする”エレオノール、良い娘や。 “教えてあげる、ボク達の学園の事を”“魔族に強い恨みを抱いていた”そのジェルガが作ったのが勇者学園、 つまり“魔族を殺せ”という呪いを生徒に植え付けるシステムと。 しかし勇者カノンは学園のそんな意味に反対し、そして謀殺されたのね。 エレオノールは、その想いも含めて記憶していると。 “ボクを滅ぼして欲しいんだ”そういう切ない願いに、アノス様は直球では答えんぞ。 “ママを、助けて”クローンでも、ジェノア達は健気だ。 “全員、まとめて幸せにしてやれば良いのだろう？”その通りですアノス様。 しかしそこに、七魔黄老とニセ魔王現れる。魔族側の、和平を求めない者なんだろうけれど何者なんだか。 そしていち早く復活宣言した事で、アヴォス派が戦端を開いてしまいましたとさ。 “貰って良い？”“でもこれ、求婚の意味に”“帰って来るよ、必ず君の許に”レイ、ミサに本当に求婚したぞ。 “此処に来ると思ったぞ”アヴォスの正体は、勇者カノン、そしてレイだったのか。 レイの前世が、カノンなのかアノス様の前世の側近なのか曖昧な印象だったが、成程こう来る訳ね。 “どうして判ったのかな”ミサに渡した首飾りの逸話を知っていた事、 そしてそれを隠していた事で側近では無いとアノス様は判断してたのね。 “人間は弱かったよ、アノス”人間の勇者カノンが、魔王を演じる事になった理由は何だ。
「ピーター・グリルと賢者の時間」、 “我々との関係を秘密にしておきたければ”わざと負けたら、 ルヴェリア先輩に全てバラすと脅されるピーター哀れ。 “貞操をも堅く守り通して参りました”“（負けろ、ピーター）”ピーター、ほんと哀れ。 “すまない、スパルタコス君”瞬殺しちゃうピーター…本当に強かったんだな。 “一週間の猶予を与えます”スパルタコス君、リサに直接手合わせする機会を得る。 そして…ピーターに弟子入りを志願するスパルタコス君、健気や。 “（面倒臭い…）”ぉぃぉぃ、スパルタコス君が強くなったら面倒臭い娘が一人減るんだぞ。 ビーガンとピグリットは、ちゃんとライバル排除のチャンスと判ってるのに。 ビーガンの禁断の魔術、そしてピグリットの食事療法で…“何か違うんじゃ無いか”な別人完成。 “最近、ああしてお弁当を”ギルドの眼鏡っ娘、スパルタコスに献身してて可愛い。