10 月 中旬

結局、今期も日曜には視聴対象アニメが無さそう。

「神様になった日」、 “我は全知の神である”自称小っさい神様現れる。 “３０日後にこの世は滅ぶ”おぉ〜、そりゃ残りの日々をオーディン様を愛でて過ごすしか無いな。 “お前、ナチュラルに太陽の神じゃ無ぇか〜”笑った。 字が太陽神なだけで悔しがってくれるとか可愛い神様だな。 “イザナミ〜”苦笑。太陽神の次は伊弉諾尊と来たか。 雨を降る事や、バスよりも歩いた方が早く着く事、少なくとも未来視は本物っぽいなオーディン様。 “成神君はただのお友達”とバッサリ言い切られて哀れ＞陽太。 “吾輩は猫である”“絶対言わない事言った”笑った。 “思わず神妙な面持ちになる”ラーメン美味そうだな。 “もっと細かく言い当ててやろう”オーディン様を連れて競馬やれば“億万長者”も夢では無さそうだ… 世界が滅びなければだろうが。 “貴様は神の力を得て、何を望む？”“受験に受かって伊座並さんと同じ大学に！”夢が俗っぽ過ぎ。 “５球目を狙うが良い”４球でストライクバッターアウト爆笑。 “付き合って下さい！”“ごめんなさい”陽太、死んだ。 “その娘は、幾つ位でどんな格好してる？”陽太の母上、オーディン様が来る事に心当たりが有ったんだろうか。 ぢつわ彼女は親戚の娘で、家出したので保護してやってくれと陽太の母上に連絡が来てたとか。 そしてオーディン様の言う、この世の終わりってのは夏休みが終わって２学期が始まるって意味だったりして。
「無能なナナ」、 いやぁ、第１話には完全に引っ掛かったわなぁ。 “その正体は、宇宙人でも魔物でも無く”最初から、人類の敵になるのが超能力を持った子供達なのか。 能力者達と人類の戦争の時代を経て、今に至ると。そして島は、能力者の隔離施設と。 “（事が大きくなる前に動かなければ）”崖から落としただけだからな、死体が何時上がるかも判らんし。 “分かれば良いんだ”“彼、時間を止められるという噂”ナナの次の標的は、時間を操る能力者の渋沢と。 そして渋沢の能力の本質は、時間を遡る能力らしい…強力だな、倒すなら即死させないと生き延びてしまうわ。 “その能力で、中島の失踪を調べてくれないか”ナナの危惧を、キョウヤが早速突いて来ましたとさ。 “何処で、何をして居たんだ”キョウヤ、ナナを思いっ切り疑ってるっぽい。 “何かと尻尾は掴みたくなるんだ”“（何だコイツ…）”本気の様でもあり、カマ掛けてる様でも有り。 “過去を見て来ます”サクっと寮の過去を見て来るとは。 “（何か制限があるはず）”ナナ、冷静に分析をして弱点を探ると。 “（マズいな…）”渋沢、順調に中島の最期に近付く…。 “海で二人、見られても困る事でもして居たんですか？”渋沢、能天気な馬鹿では無いらしい。 が、ナナの気配を察する底力が勝っていた。 “中島さんは、敵に跡形も無く食べられてしまったんです”ナナ、作り話で渋沢を過去に向かわせ… 過去には池だった場所に時間遡行させ、そこで溺れ死ぬ様に仕向けるとは。二人目、始末完了と。 過去に行って未来を変えるって展開は良く有るが、 過去に行った者自身が死んでる未来を作らせるとはヒネって来るなぁ。
「いわかける！- Sport Climbing Girls -」、 “実力は本物だからな”隼が超嫌いそうなタイプに見えるが、そうでも無いのか。 それと眼鏡っ娘だったとはダークホースだった＞隼。 “貴女、大会は初めてね？”クモ女岩峰サン苦笑。 野々華センパイや幸与部長は昨年の地区大会ワンツーフィニッシュだそうな…ぢつわ超優秀な面子揃いなのねん。 小さくてペタン娘でフニャフニャ柔らかい野々華センパイ萌え〜。 “大会だからかな、力が”好、力んで失敗… “他の学校の奴に何か言われたんじゃ無いのか、にゃぁにゃぁ言う奴に”場外で罠に掛かってたと。 “完登するには、未だ未だパワー不足だったな”好、予選２回目は良い線行ったが体力不足だったか。 “そこでゆっくりとお説教してあげる”小賢しい真似をした内村、クモ女に拉致される。 “私達が目指しているのは”好、再び覚悟を問われる。 そこら中にクライミングウォールがある世界苦笑。幸与部長、何処まで本気なのか判らんわ。

「100万の命の上に俺は立っている」、 紅末たんと新堂サンは理系大学目指してるらしい。 “よし、活躍しよう”不純な動機で今更ヤル気になる四谷苦笑。 しかし、森でレベル上げしてる間に紅末たん死亡… しかもタイムアウトしても復活しないって事は彼女も食われた？ 紅末たんの、ログに残された健気な想いに泣きそうだよ。 “こんな異世界の果てで、死なせるか！”四谷も、彼女の想いに応える気になったらしい。 “転職タイムなので”“ば〜ん、料理人”爆笑。しかし願い通り、刃物が使える職業になったぞ。 そして料理人のスキルは、下級の魔物の内蔵の位置が把握出来ると。 しかし二人を復活させられたが、トロールに致命傷を与えられる面子が居ない…。 四谷、自分の付けた傷口から体内に潜り込んで傷を広げ、 そして新堂サンが動きを止めたトロールの頭を吹っ飛ばしましたとさ。 “１０周”のクリアの後、何をさせられるのか？という質問の答えが…魔物どころか怪獣と戦うハメになる？ “（全然言わなくて良い事言ってんな、俺）”苦笑。 “（もし俺がクエストを放棄すれば）”大嫌いな現実世界を滅ぼせる可能性が有ると…。 ＜サブクエスト／＞関係ない方の四谷の話だけで終わってて苦笑。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “杉本さん、また近い内に会おう”彼が、探している人物って事で良いんだろうかな。 “これからの我々の予定”ナイス計画です鯉登少尉。 “（暗号の入れ墨…）”やはり本命だったか岩息。 そして刑務所では、牛山と対等に戦える稀有な存在だったらしい。 “杉本さん良いよ〜！”爆笑。殴られて喜ぶとか、相変わらず本作は変態の宝庫だな。 “四人一緒に殴って来て欲しい！”腹痛い。 そして…仲間と観客を全員殴った上、武器まで手にして暴れる杉本苦笑。 “これは妙案じゃありません、ただの殴られ過ぎです！”笑った。 “解り会えると思ったのに”泣いて逃げ出す岩息哀れ。 “小屋だ”“ロシア式蒸し風呂”逃げ込んだ先がサウナとか、何の冗談だ。 “暑い…”そこで全裸に…笑い死ぬわ。 “全員で来て欲しい、もっと〜”“この流れも、杉本の妙案なんだよな？”“絶対違います”笑った。 鯉登少尉、何でそんなに杉本への信頼が篤いんだよ。 その頃、奪われた犬はチカパシとエノノカがバッチリ助けてましたとさ。 “これが勃起だ！”ぉぃ。 “俺、役立たず”杉本の怒りは、自身に向けられた物だったらしい。 “冷てぇ！”氷の張った池に落ちて、杉本正気に戻りましたとさ。 “彼奴は不死身の杉本だぞ”アシリパさんの信頼を知る事が出来て、 杉本少し報われた様だな。で、肝心の彼女の方はトド狩ってましたとさ。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 クラウディア、父上から日本の事を聞かされて育ったのか…そして想像と違う館山基地の日本人達に戸惑うと。 “昨夜も散々したと思うが”親睦会その２，らしい。 “ボーカル３人組”の暑苦しい特殊バンド苦笑。 “自己紹介タイム！”こっちの方が、更に暑苦しいかもしれん＞宮古。 クラウディア、おもしろ自己紹介を試みたのに敵襲で出鼻くじかれ哀れ。 深酒は控え、英霊機の修理も一晩で済ませる様に指示済みとか里見司令有能なんだな。 “お前らは死んでも機体だけは戻せよ”“班長の応援は何時も解り辛いなぁ”苦笑。 “トンネルを通る？”アクアラインを飛行機で抜けるとは、アズちゃん大胆なのか無鉄砲なのか。 “楽しそうで何よりだ”クラウディア、オーディンに特別目を掛けられてるらしい。 或いは、目を付けられていると言うべきかもしれんが。

「魔王城でおやすみ」、 “こうしている間にも姫は”気持ち良く眠る為に大奮闘中です。 で、今宵姫は何故魔王城の外壁を登ってるのだ。 “虫が憎い”姫、棺桶ベッドは如何なされたのですか、あっちは防虫も完璧そうなのに。 と思ったら、部屋の片隅に棺桶が山積みで笑った。飽きちゃったのか、それとも単に暑いのか。 “顔と手は要らない”“魔族か、この女”笑った。 “ぺったらぺったら”壁を歩けるネコスタンプ可愛い。 “立派な蚊帳が出来てる〜”苦笑。良かったですねスヤリス姫。 魔王城の長老会議に当然と言った笑顔で現れ、議題の眠り薬を持ち去ろうとするスヤリス姫笑った。 毎度完全に姫の下僕なでびあくま苦笑。 “姫がまた死んだだと”安眠の為に、毒キノコの上で寝るスヤリス姫苦笑。 “もしかして、馬鹿なのか…”ま、利口では無さそうではある。 色々没収されてしまったが、でびあくまを愛でるのは捕虜っぽい行為なのでオッケーらしい。 “こんなに長いお説教…”に、眠気を催してレッドシベリアン改の毛皮で寝るスヤリス姫ないす。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、 転生じゃ無い系統の異世界ファンタジーかな、冒頭の感じからして。 ただし自動車は有る様なので、やや近世な世界観って事らしいが。 レオが余計な事をした所為で、密輸の濡れ衣で拘束されてるイヌマエル哀れ。 しかし、変な所で義理堅い密輸団に手助けされ脱走に成功…寧ろ、脱走した所為で余計に疑いが濃くなったのでわ。 “あのまま牢屋に居たら”軽くて終身刑、下手すりゃ死刑だったらしい…それじゃ逃げるしか無いか。 “死なないで下さいね”レオ、初出勤で本格戦闘に参加するハメに… 本人の知らぬ事だが、一応自業自得なんだよな。 “罪人め”レオの配属先の隊長、キレ者な上に反社会精力が大嫌いって事らしい。 そして、シャアケを助けようとして成り行きでレオの知り合いのザイツを殺してしまうイヌマエルと…。 良く考えられた物語って感じはするが、ちょっと地味めの第１話という感じも。 それと人間同士のゴタゴタに魔物、剣に銃に魔術と色々盛り込み過ぎかも知れん。
「憂国のモリアーティ」、 “少年ばかりを慰み物にし”最終的には惨殺か…そんな事件に憤る兄弟。 これまでの犠牲者から、犯人は貴族であろうと推理すると。 “僕達が手掛ける事件になりそうだね”事件解決を生業にしてる？それとも単なる趣味かいな。 “もし、犯人が誰か判れば…”被害者の家族には、彼ら兄弟の知り合いも居たと。 “心の内が、顔に出過ぎてますよ”ウィリアムの読み、完全に的中らしい。 そして…犯人を追い詰め捕らえ、イーデン氏の復習を遂げさせてやる訳ね。 その後、イーデン氏は…内心は分からないが、家業の仕立て屋を続けてるらしい。 “事件が有った痕跡すら消してしまえば”イーデン氏が始末した息子の仇は、 その死に様も含めて完全に抹消という事らしい。それで“完全犯罪”が成立と。 モリアーティが主人公というからピカレスク・ロマンかと思ったが探偵物なのか、 と思わせてやっぱりピカレスク・ロマンだったでござる。
「神達に拾われた男」、 “先代当主じゃ”ラインハルト、一族引き連れて会いに来るとは律儀な奴。 そして彼の娘のエリアリアと、交友を育むのが本作の主題って事かなOPからして。 “同じ種類で１００匹を超えるスライム”を合体させ、 デカくしても従属させ続けるのはこの世界でも吃驚スキルであるらしい。 “失礼ながら、君は時計を持ってない様だったので”機械式の時計は実用化されてる世界らしい。 エリアリア、初めて魔物を隷属させるにあたってスライムの専門家の話を聞くのが目的だったらしい。 しかし彼女だけで無く、リョウマの話はジャミール公爵家の人々ですら吃驚の情報ばかりだったと。 そしてエリアリアが最初に捕まえると決めたスライム、 自分のお風呂の残り湯が必要という恥ずかしい相手だったが頑張りましたとさ。 エリアリア、お風呂のお湯が不透明過ぎだな。 “どうじゃな”ジャミール公爵家の人々、一族揃っての旅の途中でリョウマの許へ寄ったのね。 そして先代ジャミール公は、リョウマを旅に誘うのだった。 “そして翌朝”家財道具一式持参してる場合、旅というよりは引っ越しなのでわ。 “あの雨具、売れるんじゃ無いか”“リョウマさんの収入になるんですか？”苦笑。 土砂崩れで塞がれた街道を復旧させるだけでも、皆を驚かすリョウマないす。 そうしてリョウマとジャミール公爵家の人々は、最初の逗留地に到着と。
「おちこぼれフルーツタルト」、 東京に純粋な憧れを抱いて上京する女の子か…“あれ”到着したのは東京は東京でも東京都下だったらしい。 “疑似ロリ枠”ナイス＞ロコ。縦も横も奥行きも小さくて本当に素晴らしいよロコ。 ちょい太い“マニア受けしそう”な衣乃と。 “私、ずっとファンだったんです”衣乃、ロコの子役時代を知っていて…黒歴史らしい。 “一年間、毎週深夜に５分バラエティ番組をやって”寮を維持する資金を稼ぐ事になると。 しかし、深夜枠で５分だけでも１年保つ番組ってのは結構難しいのでわ。 “一度作れば何ヶ月も保つ”“もしかしてずっと三食とも？”ずっとカレー笑った。 “この金額、本当に払える？”ネズミ荘の維持に、１億ですか…。 “それはもしかして、私達全員に喧嘩売ってる？”ないすばで、が恥ずかしいのか仁菜。 “撮影スタッフなら私一人よ”マネージャが撮影スタッフ全部兼任苦笑。 “思っていたアイドル活動と、ちょっと違う”スーパーのチラシ配り活動苦笑。 そして…チラシ配りのはずが“ただの路上ライブです！”でお金稼いでいて笑った。 可哀想な女の子を演じたら（演技なのか？）バッチりなロコな〜いす。 “せめてお客さんに笑顔を”衣乃、天性のアイドル属性らしい。 “初回放送の視聴率ソコソコ良かったわよ！”それも人気のある番組の間に挟まってる所為らしい。 “ついでに最高視聴率は、仁菜ちゃんのオッパイ”爆笑。 “最低視聴率は、後半の皆の笑顔のシーンだったわ”“え〜…”え〜。 題材と粗筋の時点ではイマイチな印象だったが、見たら案外面白かった。 そしてEDがエロあざとい。

「くまクマ熊ベアー」、 クマの気ぐるみ一式は、ゲーム世界への参加時間が一定時間を越えた事で貰ったアイテムなのか。 “現実より楽しいですか？”“現実世界に大事な人は居ますか？”何か、 質問が帰れなくなっても良いですか？と聞かれてる感じが。 そしてユナは自称神様に見込まれ、異世界で暮らす事になったらしい。 “私を食べますか？”“クマさんですか？”苦笑。 “エヘ”と笑顔で狼の死体を解体してるフィナな〜ぃす。 “両替して、こっちの世界でも使える様にしといたよ♥”笑った。 “持って帰っても良いでしょうか”レストランで、家族の為にパンを持ち帰ろうとするフィナ良い娘や。 “（アバターじゃ無い、現実の私だ）”此処が異世界という認識の許で行動する決断をしたらしい… “ま、良いか”苦笑。ユナ、おおらかだな。 クマを脱ぐと攻撃力も防御力もゼロになるらしい…洗濯と風呂は要らんのだろうか。 売られた喧嘩をサクっと買って、そしてサクっと勝つユナな〜いす。 “（この受付嬢、本当にクマで受理したよ）”職業＝クマ笑った。 “フィナに個人的に仕事をやってくれないか”ユナに、断る理由は無いしな。 “何で森の奥に人が”またまた獣に襲われてるフィナ苦笑。 こうしてフィナは“ユナお姉ちゃん”と専属解体屋契約を結びましたとさ。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 オットー、辺境伯屋敷に泊まる事になって緊張する。 “凄い独り言”ペトラは小さくなっても可愛い。 “ペトラちゃんは立派ですね”“言われなくても判ってるケド”可愛い。 “おっとととっと〜さん”“覚える気無いでしょ！”笑った。
「土下座で頼んでみた」、 “ただの板なんで、崖なんで”それは余計に見たい。 みのりちゃん、程々の膨らみで大変結構でした。 固定背景の前に女の子が立っていて、ただ頼み込んで脱いで貰うだけって、 何かギャルゲのプレイ動画を見てる様な感じだった。 そして最終的に脱いでくれるって事以外は何にも無い作品なのに…修正入りとか無いわな。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 “お姉さんに全部話してみなさい”お姉さんぶってるミスミス隊長可愛い。 “少し散らかってるけど”少しどころで無く散らかってる気が＞ミスミス隊長。 “思い切って外へ出ておいで”ミスミス隊長が、イスカをオペラ見物してこいと送り出したのねん。 “パスタの名店が”予約無しで行ったら、またしてもイスカと出会すアリスと燐苦笑。 そして全く同じ物を“息ピッタリですね”と言われるくらいにハモって注文するイスカとアリス笑った。 パスタの茹で方でイスカと意気投合して二人で燐に反論するとか面白過ぎ。 その夜、イスカの見た夢は…イスカとアリス、もっと幼い頃に既に会ってる？ 次の任務は、イスカ達とは旧知の璃洒サンの指揮する作戦になるらしい。 その頃、アリスは母上に呼び出され…“帝国剣士の正体が判るまで”前線に出ない様に指示されると。 “キチンとした余暇を”楽しみに来たら、またまたイスカと出会すアリス苦笑。 皇国の強力な魔道士なのに、ネズミに怯えるアリス可愛い。 イスカとアリス、画の趣味まで同じなのか。 “私がその気なら、今の君なんて…”隙だらけのイスカに、結局何も出来ずなアリスでしたとさ。 前回は単なるチョロい展開と思ったが、今回は普通のラブコメっぽくて楽しかった。 ただイスカは最初アリスに話を聞いて欲しい事が有ったはずだが、 この大チャンスにそういう話を全くしないってのは…バカなのか？
「NOBLESSE -ノブレス-」、 M-21、相変わらず女生徒に大人気の様で。以前は校内で生徒を迎えていたが、 門の外で立ち番してるって事は以前よりも学校を守る事に気合が入ってるのかM-21。 “転校して来た、その様に手続を”謎の自称転校生達の能力、 通じなかったが通じたフリをして泳がせる事にするフランケンは有能。 “その程度の事”と見栄張って、しかし箸の使い方は超下手糞なレジス苦笑。 “あの二人”“あんた達と会った時と同じ感覚”M-21、鋭い。 “何処から話すべきか…”フランケン、ライ達の事をM-21に話す事にすると。 “彼等は、自分達よりも弱い者を見捨てる事が出来ないんだ”生粋の“貴族”なのね。 しかし必ずしも、貴族＝ノブレスという事では無いらしい。 “この家とマスターは私が守る”後片付けしてる理事長笑った。 そして…謎の転校生まで一緒に住まわせる事になってドっと疲れてる理事長哀れ。 で、レジスとセーラは単なる貴族なのかノブレスなのか、どっちなんだ。 取り敢えずフランケンが指摘した通り、人間を害する気は無い様子だが。 “人間である事を放棄したお前の様な者を、ボクは好まない”レジス、M-21に喧嘩を売る。 “本当の話が聞きたいんだ”“情報を渡せ”“指示をしたのはユニオンか？”レジス、 自分の手の内を割とサクっと喋るね。 “ちょっと調子ノリ過ぎたんじゃ無ぇか”そりゃ、こっちの台詞だぜバカ共。 “少し見ない間に、随分と”レジスも、長く人間社会を見てなかったらしい。 “そうしろ”“そうする”苦笑。レジスとM-21、何か喧嘩友達っぽくなってるぞぅ。 “お前に充てがわれた部屋の方が広い”爆笑。子供か＞レジス。 “（胃が痛い）”フランケン、良い奴過ぎて苦労が耐えんな。 “今夜の夕食は”“ラーメン”“（また…）”腹痛い。 レジスとセーラも、既に散々付き合わせられてる顔してて笑える。

「アクダマドライブ」、 “関西の人にとって、とても新鮮な新幹線”苦笑。 もう既に同じ駅に居合わせた人々、既に皆殺しになってるよ酷ぇ。 黒猫＝黒幕、というかまぁ通信機なんだろうけど。 “ボクの計画には居なかったが”ゴールに到達した時点で、“高い能力がある”と判断されちゃったらしい。 一般人ちゃん哀れ。 “新幹線を襲ってもらう”“皆拝んでますし祟られますよ！”苦笑。 この世界、新幹線は神格化されてるらしい。 “懲役５億年だからな”ハッタリ苦笑＞チンピラ。 “カントウは、神様みたいな偉い人達が住んでいる”らしい。 そしてカントウに新型爆弾を落とされて一度焼け野原になり、カントウの資本で復興したのが今のカンサイと。 “死ぬ、絶対死ぬ”でもピンピンしてるな一般人ちゃん。 “キミはボクの物だ”殺人鬼に気に入られる一般人ちゃん、危険だ。 ハッカーが“ハッキング出来なかった”ハンコセンターに“簡単に入れたな〜”で尊敬される一般人ちゃん苦笑。 “カンサイ警察処刑課だ”喧嘩屋と対等に渡り合える戦闘員ちゃん現れる。これでも同行してきた奴の弟子なのか。 “アクダマじゃ無いだと？”“この方を誰だと思う？”苦笑。 “まさか、処刑課のデータベースを改竄しただと？”一般人ちゃん、警察からもアクダマだと思われる事に。 “生きてる…”あの状況を生き延びるだけでも充分凄ぇょ一般人ちゃん。 “医者だもの、セルフメディケーションくらい出来るわ”頸切られても自分で治せるとか普通じゃ無ぇ。 それにしても、新幹線って何だよ銀河鉄道かよ。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 “何か気になった事でも”圭一、大石刑事に話を聞かれる。 “毎年決まって”人が死ぬ、綿流しの祭りの日…。 “その写真の二人、昨夜から行方不明なんですよ”富竹、そして鷹野が失踪と。 “カアイソカアイソです”椅子に乗っかって、目線合わせてから圭一をナデナデする梨花ちゃま可愛い。 AngelMortの眼鏡ウェイトレスさん萌え。 “今年の祟りは未だこれから、そういう事になりませんか”行方不明者と死体がセットのはずなのに、 今年は未だ行方不明者しか出てないと。 “嘘だ！”黒レナ来た〜。 絵描きだという圭一の父上、チラっとでも本編に姿が描かれたのは初？ 大石が調べたと言って語るレナの転向前の過去…レナは元々が雛見沢の生まれだったと。 “さっきレナちゃんが遊びに来てたじゃ無いか”しかし姿は見えないレナ…電話を聞かれてたか。 ふすまの隙間から覗いてるレナ恐ぇ。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 “これで私、夢結様と”わざわざ書面で誓約する様な関係なのねシュッツエンゲルって。 二人の様子をコソコソ詳細に観察してる楓サンと二水ちゃん苦笑。 “あの夢結がな…”前回夢結を射撃場で気にしてたボサボサ頭の梅ちゃん、 同学年なので夢結の過去を知ってるのね。 そして梅ちゃんに直ぐ側に来られて鼻血我慢してる二水ちゃん苦笑。 “噂の鷹の目ですわね”二水ちゃん、防衛軍のレーダーがやっと捉える距離の敵を目視出来るとは。 通常兵器は全く通じないヒュージ、しかし先輩リリィ達が一発で殲滅しましたとさ。 “構えなさい、梨璃さん”夢結サマ、梨璃に厳しく対応する様で。 見かねて横槍を入れる楓サン、良い娘や。 “夢結様と言ったら、甲州撤退戦”夢結サマ、“そこで”当時のシュッツエンゲルを失ってると。 “夢結様がステップを崩したとな？”特訓一週間で、梨璃は夢結サマの剣を受け止められる様に。 “その前に”夢結サマに、身支度を整えられる梨璃ですた。 “皆さん、頑張って下さい”迎撃当番はレギオンに加わってない娘ばかりの日、 しかし二水ちゃんと梨璃は後方で見学と。 “何度かの戦闘を生き延びた”戦闘経験のあるヒュージをレストアと呼ぶらしい。 しかもコイツの背中には、大量のチャームが突き刺さったまま… それを使っていた、大勢のリリィを倒して来た強者って事か。 そして夢結サマ、敵味方問わず暴れるモード発動… しかも甲州撤退戦では彼女のシュッツエンゲルを彼女が殺した疑いが掛かったと。 “何なさいますの”しかし嬉しかっただろ楓サン。 “馬鹿かお前は”それは割と判ってるよ梅ちゃん。 “がっかりしたでしょ”“それでも、夢結様が私のお姉様です”梨璃の一途さが、夢結サマを正気に戻す。 “この方が”“そう、私のお姉様”やっぱり、夢結サマに部屋で話し掛けて来る彼女か。 “やり過ぎないで…”甲州撤退戦の時に、夢結サマを正気に戻す為に致命傷を負ったのは本当だったのねお姉様。 “ありがとう、祀さん”夢結サマ、一人部屋では無かったのねん。 この夜、夢結サマは幻の美鈴サマと会話する事はありませんでしたとさ。
「安達としまむら」、 “それは、とても良いものだ”思いっ切り百合してる。 しまむらの生足ショートパンツよりも、日野のレギンスでショートパンツのガード堅めの方が好きだぞ。 “地球には同朋を探しに来ました”自称宇宙人かよ＞ヤシロ。 “というか今、地球って言った？”おぅ、ちゃんとツッコむのか＞しまむら。 “日野め”日野、しまむらにヤシロの相手を押し付ける。 “地元の人がこぞって通い詰める”“そのしまむらじゃ無いけど”苦笑。 “と、そんな事があった”“ふ〜ん”しまむらの膝枕でゴロ寝してる安達ですた。 “しまむらの匂いがするから”“私、体臭キツい？”苦笑。 “今日の釣果は上々かな”しまむら、高校生なのに釣果なんて語彙が出て来るとは意外と勉強好き？ ま、安達を授業に出席させる餌＝一緒に二年生にってのは確かに上手い釣りだったが。 “シュコ〜”“見かけたので声を掛けてみました”良い雰囲気の二人を邪魔するヤシロ、馬に蹴られろ。 “ヘルメット外さんのかい！”苦笑。しまむら、思惑が外れてガッカリ。 “じゃ、また明日”“もしかして、何か怒ってた？”そりゃ、 安達の目の前で安達以外のナニカを構ったからだよ鈍いな＞しまむら。 “しまむらと、キスをする夢を見た…”そして大テレしてる安達可愛い。 “しまむらを中心に半径５キロ以内に誰も居なくて”そして彼女が爆睡していて、 絶対起きないと判っていればキスするのはやぶさかでないらしい＞安達。 バイト先での、チャイナ服安達萌え〜。しまむらの妹ちゃんは普通に可愛い。 “今日、しまむらの家、行ってみても良い”安達から言い出すとは、意外かも。 部屋に居た妹ちゃん、安達を見て逃げ出す人見知りちゃんらしい。 “座っても良いかな、しまむらの足の間（何言ってんだ私）”“良いけど”“（良いのか）”苦笑。 “（こりゃ駄目だ、いけない）”狼狽える安達カワイイ。
「魔女の旅々」、 “そう、私です”相変わらず自分大好きだなイレイナ。 “これらの花は自然に咲いているのですか？”本当に、単なる自然なのか。 そして花を届けて欲しいと女性に頼まれるイレイナ、花を次の街に届けようとして門番に止められると。 “そいつは、この街には持ち込み禁止の物なんだ”魔術を持たない者を、 花の咲いている場所へと引き寄せる魔性の花だったらしい。 イレイナは、それを街に持ち込む役目を押し付けられていたって事か。 そして旅立つ際、再び花畑に戻ったイレイナは… 前日、彼女から花を没収した兵士が人の姿をした花に話し掛けながら花に食われている様を目撃する…。 街には、花束を手にしたゾンビっぽい連中が続々と迫り…何れ滅ぶ運命なのか、この街は。 で、そのまま立ち去るんかいイレイナ。これはこの土地の問題として、干渉しないって事なのか。
＜Ｂパート／＞ 次に立ち寄った村で、多少なりとも魔術が使える青年に出会うイレイナ。 彼が案内した家で働いてる、ニノちゃん可愛い。 “東の国から拾って来たんだ”“拾って…”ニノちゃんの視点と、村長親子の視点は違うって事っぽいな。 そしてイレイナを上から下までジロジロ眺め回す村長…無礼な人物なのは判る。 “少なめ…”と頼んだのに、沢山の皿が並んで狼狽えるイレイナ苦笑。 “東の国で”“買ったんだ、奴隷だよ”ま、そういう事なんだな。 “将来美人になりそうだったし”当然、ソッチの目的込みか。 “掃除しなくても大丈夫ですよ”人間を食う花は自然現象だから放置だが、人間の所業には干渉するのか。 “これが、幸せの欠片だよ”“外の世界はね、こんなにも幸せに満ちているんだ”外の世界の幸せ、 それを見せられたニノちゃん…奴隷の身の上から逃げ出そうとするのでは？ “（大変に、説教臭い話だったのです）”しかしイレイナが知っている似た物語では、 結末はロクでも無いオチらしい。 “（あれからニノさんがどうなったのか）”投げっ放しかい。 旅先での出来事に極力干渉しない態度、ちょっと『キノ旅』っぽいね。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、 “出し惜しみをするな”“我々はウィッチを援護だ”一般の軍が、超頼もしくて燃える。 しかし、制圧したかと思わせて自分の一部を分離して自爆する面倒臭いネウロイだった。 “お前の相手はこっちだ”艦長、漢だな。 “飛んだ！”整備兵、速攻で最善の仕事をしたらしい。 “見付けた”だが、ネウロイの本体は厚い氷の中に…天然の鎧を纏うとか、ネウロイも進化してるな。 “追い付けない…”だが、芳佳達が稼いだ時間で、仲間が駆け付けてくれましたとさ。 中々手強い相手だったが、５０１の面子が揃ってる状態なら瞬殺。 そして、芳佳の後輩の静夏ちゃんも来てましたよと。 “目標は、ベルリン”人類からの重要な反攻作戦、その出鼻を氷山ネウロイにくじかれたって事か。 坂本少佐が正式に５０１航空団から離れる代わりに、静夏ちゃんが配属になったと。 つまり、リーネちゃんと現地妻争い勃発って事だな。
「トニカクカワイイ」、 “つまり”新婚初夜です。 自称とか許嫁関係とかでは無く、既に入籍済みのカップルの話って割と珍しいわな。 “二人で寝るには５センチ足りない”“何やってんだよカリスマCEO”笑った。 流石に注文数時間でベッドが届く通販は無いだろう。 “帰る家が無いって事？今夜は泊まってく？”ぉぃ、嫁だぞ一緒に暮らすに決まってるだろ。 “お嫁さんだよ？”物凄い破壊力、というか確かにカワイイ。 “結婚してくれたら、付き合ってあげる”冷静に考えると、順番逆なんだよな。 “（此処で見送ってしまったら、二度と会えない気がした）”確かに、前回も数年間が開いたしな。 “（これってもしかして、デート？）”夫婦の買い物は、デートなのか？ しかし、そんなぎこちない思いを受け止めてくれる司は天使。 “（そういえばドンキって、天国だった）”否定はしないが、ドンキ推しかよ。 “旦那様も、寝てみる？”苦笑。 “寝ちゃいましょうか”“もしかして、お風呂も無い？”無いな、旦那様は甲斐性無し。 言っても仕方ないが、全力で勉強した事を活かして全力でエリート街道歩んで大成功してるべきだったのでわ。 “（これが結婚か！）”本当の夫婦なら、パジャマに着替える時に姿隠さんだろう。 “（髪をまとめても可愛い！）”激しく同意。そして超寝相の悪いお嫁さん可愛い。 夜中に水飲みに起きて、そして旦那様のベッドから布団を奪って寝る司な〜ぃす。 “（ちょっとだけ見えちゃった、ノーブラだったんだ）”素敵光景だったな。 “どうして、ちゃん付けなのよ”照れ照れ司ちゃん可愛い。 二人のキャラがイチャコラしてるだけの話なのに、何か不思議と楽しいな。

「ぐらぶるっ！」、 “サッカーでもやるか”自分がボールかいっ！＞ビィ。 自慢のビィグッズを見せ合うビィ愛好会笑った。そんなに人気のキャラだとは知らなかったよ。 ぬいぐるみ作りが得意とは驚いたなカタリナ…見なかった事に。 “会員番号１番の記憶は最早捏造の域に達していた”というか全面的に捏造。
「呪術廻戦」、 噂の３人目は、先ず真っ先に原宿に行って東京を満喫してましたとさ。 “俺が３人目って言って無かった？”入学順と入寮順が違うって事やんね。 制服のデザイン、悠二の分は五条センセが選んだらしい。 自分からモデルのスカウトに“自分は？”と売り込む変な娘、野薔薇参戦と。 “喜べ男子、紅一点よ”自分で言うなや。 三人の内、二人が“お上りさん”なので東京見物… 大はしゃぎの悠二と野薔薇を、呪われた場所に案内する五条センセないす過ぎ。 “今回試されてるのは、野薔薇の方だよ”彼女の資質的な事を、五条センセは見たいのかな。 “動けんね、俺”その日渡されたばかりの武器をサクっと使える悠二凄ぇ。 悠二は五条センセの目線では、良い意味でイカれ方が将来有望って事らしい。 そして“今日は彼女のイカレっぷりを確かめたいのさ”戦える度胸を試したいと。 “地方と東京じゃ、呪いのレベルが違う”地方の呪いとしか戦った事の無い、 それを経験値と思ってる野薔薇が東京の呪いでビビらないかって事ね。 “この呪い、知性が有る？”単に強力という意味では無く、人質を盾にする狡猾さか。 野薔薇、人質取られて万事休す。しかし悠二の無茶が状況を打開と。 しかし逃げた呪いでも、その一部が手元に有れば祓えるとは凄いな野薔薇。 “聖母みたいな沙織ちゃん…”野薔薇に優しかった、東京から引っ越して来ていた近所のお姉さん、 田舎の閉鎖性で追い出されてしまった彼女の事で、田舎が大嫌いだったのね野薔薇。 “田舎が嫌で、東京に住みたかったから！”分かりやすい理由だ。 ご馳走といえば“ビフテキ”“寿司”笑った。 次の事件、急遽派遣された一年生三人の内の一人が死亡って、マジですか。
＜じゅじゅさんぽ／＞寿司が新幹線に乗って来ると聞かされ、回転寿司に心が動く野薔薇笑った。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 タクシーの運転手さんが語る、２３年暮らした猫の話がほっこり楽しい。 “素敵な二人だなぁと、思ったのでした”激しく同意。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 焼き立てのパンが美味しかったらしいリピネ可愛い。 カイル王の治世では、ダークエルフも人間と今よりずっと有効的に共存してたらしい。 そしてカイル王が王子だった頃に、彼に従い剣の訓練の相手だった腹違いの姉イリヤが、 今の時代にダークエルフが蔑まれている理由を作った？ そして“１００年前”の話に、カーセルの母上アルレッテが登場… しかし彼女とカイル王との関係は父王と貴族の邪魔立てで破綻したらしい。 カーセルが母上の胎内で育まれたのも、この時代の話らしい。 伝えられた話では、イリヤは禁断の研究を行った事で処刑された事になっているが、 実際はカイル王に研究の成果を届けようとした途中で魔物に殺されていると。 そして魔王が討伐された際にカイル王は行方不明に、 イリヤは死後に裁判に掛けられ親族共々ダークエルフが迫害される理由になったと。 で、ドミニクス達は１００年後の世界に魔王が復活する事を想定して、 アルレッテを眠らせてカーセルの誕生を１００年遅らせたと。 この話の流れからして、カーセルが人間とダークエルフが再び共存する世界を作れるか否かの鍵っぽい。 “別に盗み聞きとかして無いわよ”クレオ、バレバレ可愛い。 そしてクレオとロイ、カーセルとフレイが聖剣を手にする為の旅に同行すると。 “行って来い”クラウス兄ちゃん、頼もしいわ。 “私、行ってみたい所が沢山有るんだ〜、食べてみたいものも一杯あるし”苦笑。 完全に物見遊山気分だなクレオ。そんな彼等を、早速魔族の女が狙ってますよと。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “色々伸びてる”良く見ると、伸びちゃ駄目な部分も伸びてるな。 電磁波を操るハウメアでも、灰島のロボは倒せないんか。 “私の全身バイブでマッサージしてやっからよぅ”アロー、白服の下はナイスバディ。 “俺は出来れば弱いのと戦いたいと言ってるだろ”ほんと最低野郎だよ黒野。 しかし、このクソ野郎の性格の所為で伝道者の下っ端が一気に始末されましたとさ。 “死体が起き上がった…”リツ、ネクロマンサーか。 “バカ、私がですか？”“サラリーマンは辛いな”苦笑。 灰島の社長命令で、黒野は第８に協力して伝道者一派を排除する事になったらしい。 “僕の中の狂人が”ナタク君、哀れな。彼の口の中に、烈火が居るのが気色悪いわ。 “最高だよハウメアちゃん”相変わらずだな因果。 “転職するか…”役立たず黒野苦笑。 “柱を守んのが俺の使命だ”カロン、この状況では森羅も支援する対象らしい。 “聞いた事あるだろ”“剣を差し込む伝説の騎士の話！”いや、逆だバカ＞アーサー。 “逆だろ”を、気付いてたか。“一旦自分の剣を刺して、引っこ抜けば良いんだ”苦笑。 “承知した！”“馬鹿で良かった！”爆笑。 アーサーの能力を増幅する事で、ハウメアの“毒電波”を妨害出来たらしい。 “私のドミニオンズは、電気じゃ無く炎で動いているのよ”ほほぅ、普通にハウメアに対抗出来るんだな。 三つ巴関係は若干崩れたが、各勢力に互いに苦手な相手が居るって事か。
「半妖の夜叉姫」、 “これ、私がやったの”とわ、土壇場で本来の能力を出せたって事か。 “お前など知らん”せつなの方は、とわの事を完全に忘れ去ってるらしい。 “え、誰それ”“知らんな”二人共、片親が殺生丸だがそれを知らんと。 で、双子が半妖って事は片親は人間って事だが誰だよ、りんたんがオトナになったって事かいな。 “あの娘の目、かごめにそっくり”もろはの方は、かごめと犬夜叉の娘って事か。 “凄い事になってるのね〜”草太の嫁さん、おおらかな人物の様で。 風呂上がりで、裸でウロウロするもろは苦笑。 草太の家は、要するに叔父さんの家って事なので無意識にリラックス出来てるって事かもしれんが。 ただ、そこまで予想出来たなら、もろはに直接両親の名を聞いてみても良いんじゃ無かろうか。 せつな、眠れない身体になってるらしい。とわの事が分からないのも、妖怪に記憶を食われた所為って事か。
「ご注文はうさぎですか？BLOOM」、 高い所に、ミニスカで立つのは止した方が良かろう＞怪盗ラパン。 “ホラー週間”の甘兎庵ナイス、そして“何時の間にか心霊スポット”扱いなシャロの家苦笑。 “大きさ…”“ハートが大きければ良いのよ！”歳下に仲間意識を持つシャロ可愛い。 “立ち去れ〜”“ただのヌイグルミだったわね”しかし、シャロに怯えられて大満足らしい＞ティッピー。 “全部ココアが仕組んだ事だったの”真犯人苦笑。 “怖かったんだね”怖くて企画そのものから逃げてたチノちゃん可愛い。 全ては、千夜がシャロと最近一緒に居られて無い事をフォローする為の企画だったと。 “怒るどころかお礼だなんて、風邪でも引いたの？”苦笑。 “ヒットマン”“ヒットメイカーです”ヒットマン青山サンナイス。 “シャロちゃんがこんなに褒めてくれるなんて、何か企んでるの！”苦笑。 “私も、奥さんと子供を大事にします”シャロ、奥さんをめとる気なのか。 勢いで怪盗ラパンを徹夜見したらしいリゼ達苦笑。 “もしかして、相応の見返りが”最後までココアに疑われるシャロ哀れ。 “本物のラパンは私よ〜”“営業妨害だわ！”苦笑。ココアと千夜、駄目ん。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 街に魔物が現れた事で、ギルドに苦情が殺到して大混乱…ギルドはこういう場合に矛先向けられる対象なのね。 そしてギルド長から、ヘスティア・ファミリアに直接のミッション＝拒否不可な司令が発せられましたとさ。 “私は君の力になりたい”というエイナさんの言葉を無視して立ち去るベル君は駄目だな。 それにしても、ギルドがウィーネの存在を把握してるとは思えんから、もっと上位からの司令なんだろうな。 “皆と一緒なら、怖くないよ”ウィーネ、健気可愛い。 “さてと”ヘスティア様にも、ベル君達がダンジョンへ向かった後を指定した呼び出しが… ウラノス神からの呼び出しだったらしい。 “全てを話そう、ヘスティア”ウラノス、何を語る？ “面白ぇ、こんな冒険者には会った事が無ぇょ”“あんた達を試したのさ”ウィーネを、 どういうつもりで同行させてるのかを試したらしい＞モンスター達。 “お前達があの竜の娘を保護したのと同じ”ウラノスも、モンスターの一部を保護していたらしい。 “よろしくな”モンスターの里の連中、何か予想外にサッパリしていて良い奴らだ。 “名前を聞かせて貰っても良いですか？”彼等彼女等は、ウィーネとも初めて接触した勢力なのね。 “人類とモンスター、その共存の道への架け橋だ”ウラノスの目的は、 どうやらベル君の想いとズレて無いらしい。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 師匠、強ぇ。しかしながら、達也が予想外に強かったので思わず本気になっちゃったって事らしい。 “正直に言えば、吸血鬼事件の犯人はアメリカから来たと思っている”流石ですお兄様。 “期待しないで待ってて”あぁ、こりゃ全力で調べてくれる気だな雫は。 エリカと幹比古、自発的自警団の最中にアンジーの追跡劇に遭遇するが…。 “（日本の高校生はどうなってるの〜”）苦笑。ちゃんと話を通して共闘してれば話は早いんだろうけどな。 そしてお兄様、叔母上に頭を下げて援軍の要請をすると。 “私達に協力してくれない？”七草センパイと十文字センパイから、直接の協力要請が。 次の夜、事態が進行中の現場にて、お兄様はサクっとアンジーの正体を暴いちゃいましたとさ。 知らん振りして共闘、ってのはお兄様の流儀では無いらしい。

「神様になった日」、 “下のお名前は”“ひな！”“じゃ、ひなちゃんで”ひなちゃんで。 “遠い親戚の娘よ”という事になってるのか、本当にそうなのか微妙なトコなのが上手いなぁ。 “今度は天空の神じゃんか〜、こっちは自称なんだよ〜”爆笑。自称って言っちゃったよ。 そして大地神と時間神笑った。 “大変な家庭だった？”“神に保護者など居らぬ”居らぬらしい＞ひなちゃん。 “本当にこんな日が来るとは”“大歓迎だわ”“出来る限りの事はしてあげよう”成神夫妻は、 ひなちゃんが何者なのか了解してるっぽいな。 “兄貴、手伝って欲しいし…”空ちゃん、ブラコン気味？ “今日はもう帰りたいのだけど”“お父さんは暇なの？”伊座並サン、ドライで素敵。 “私も帰って良い？”“良いよ”“失敗じゃ”笑った。 そして、ひなの三文芝居以下の脚本に大喜びな空ちゃん苦笑。 “お父さん暇なの？”“帰って良い？”“失敗じゃ”腹痛い。 造り掛けで博士が死んだ人造人間苦笑。ひなちゃん、映画は良く見てるらしい。 “勉強もせずに余裕なのね、羨ましい”完全に撃沈された。 “凄く珍しい、成神くんが私の家に来るなんて”しかし、初って訳では無いらしい。 “（あんなに練習したのに）”な陽太より、その場で楽譜見た伊座並サンの方が超上手かった。 皿が割れるという不吉な展開に合わせる様に、空ちゃんが憔悴した状態で家に連れ帰られるのだった…。
「無能なナナ」、 “何故かお前が右半身だけが濡れている”キョウヤ、ナナの能力が単なる観察眼だと見抜いているっぽい？ “（わざわざ温めて、餌をあげているのか…）”キョウヤ、野良猫に温めた牛乳を置いていくとは。 “（凡その人間性）”を掴むどころか、性格がサッパリ読めないキョウヤの部屋笑った。 “妹は、俺よりも前にこの島に来て居たんだ”しかしそれっきり行方不明に… この島自体が、本当に能力者を保護し育成する施設では無いのではと疑ってるらしい＞キョウヤ。 “人類の敵になった友達を殺していく所なんて泣ける”キョウヤ、ナナにカマ掛けてる？ “この時計、見覚え無いか？”“ちょっとついて来い”キョウヤ、中島の時計を持っており、 そして中島が突き落とされた崖にナナを連れて行くとは…かなり真相に迫ってるっぽい。 “キョウヤさんの能力と言うのは”“お前さん、心の声が聞こえるんじゃ無いのか？”鋭いぞキョウヤ。 “私達は友達です”表向きは、と。 人類の敵ならまとめて始末すりゃ良いだろうと思うが、そうしようとして失敗した過去があるので、 保護してるフリして一箇所に集めてるって事らしい。 “（中島が死んだというのに、悲しそうな素振りも見せない）”キョウヤ、まぁナナを信用しては居ない様で。 “（人類の敵と言うが、本当に居るのか？）”そのレベルで疑ってるのねキョウヤは。 “（恐らくキョウヤは気付かない）”ナナ、キョウヤの制約は臭いが分からない事だと読んだのか。 そして実際に臭いが判らなかったキョウヤ、 ガスが充満した部屋でガスコンロのツマミを捻って爆発に巻き込まれる…しかし、サクっと生還しましたとさ。 “何故一番に駆け付けられた、炎にまかれたのが俺だと何故判った”キョウヤ、完全に疑ってるぞ。 “心が読めるのに知らなかったのか？俺が不老不死である事を”キョウヤ、普通の方法では殺せないらしい。 ナナ、この強敵をどう攻める？それとも後回しにするか？
「いわかける！- Sport Climbing Girls -」、 “筋肉は裏切らない”そういう物語だったのか、本作。 好は根本的に体力足りないので、２ヶ月みっちり基礎トレーニングらしい。 “ぽっちゃりしてるから”“ぽっちゃり…”普通の女の子よりは細い方だと思うがなぁ。 “良く一人で居るけど、一人が好きなの？”苦笑。察してやれ＞好。 “（またやってしまった）”隼、自分が人当たりキツくて友達が出来ないという自覚は有るらしい。 “お前がカロリー高そうな物食べてないかキチンとチェックするからな”苦笑。 “猿すら返してしまう岩”を相手に特訓らしい。 “誰も居ないよ”“１時間早いよバカ”苦笑。 “自分より強い人見た事無い”という女の子を、ゲームでコテンパンにする好苦笑。 そして彼女から“師匠”と呼ばれる事に。 “早く来といて結局遅刻か”苦笑。 “たまに私達のコーチをしてくれる”後藤師匠の娘の菊子が、好を師匠と呼ぶ娘の正体と。 一応下にマットは敷いてるが、落ちたら間違いなく怪我するわな自然の岩は。 “未だ中学３年生なのに”菊子ちゃん、超身軽でスルスル登ってて格好イイ。 “師匠はやっぱり私の師匠”菊子ちゃん、可愛い。 “師匠なら、私の母ちゃんになっても良いよ”苦笑。 しかし好は…最後まで“落ちるかもしれない”という恐怖に勝てず仕舞いでしたとさ。 だがその経験が、好を練習に対して奮い立つ想いを抱かせる事になったらしい。

「100万の命の上に俺は立っている」、 スポーツパンツでもパンツは良い物である。 “（山ん中走りてぇなぁ）”ほんと向こうの世界がお気に入りだな四谷。 ゲームマスター、現実世界で電話掛けて来て笑った。 “ミッション”“今から指定する女子をナンパしてくださ”笑った。 知らん学校に潜り込んだら、女子トイレで下着姿を無理矢理撮られてる… 風には見えんな、眼鏡ちゃん嫌がってない様な。 しかし実際に、無理矢理脱がされてたのは本当だったらしい。 “何、何ですかコレ〜”眼鏡ちゃん改め由香ちゃん、四人目として参戦と。 “そんなの本当の友達じゃ無いでしょ”“（格好良い〜）結婚して下さい”苦笑。 由香、女の子相手でも良いんか。 “幼稚園の頃のウチ”由香（小）可愛い。 そして全魔力を消費して杖の先端の空気を温めるだけ苦笑。 新堂サン、子供の頃に慕ってたお姉さんが不幸な死に方をしてるらしい。そして何か、親がクズいぞ？ “四谷くん、私を助けて”四谷、新堂サンにやけに慕われる。 “これはもう脱ぐしか”全力で視聴するよ由香ちゃん。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 アシリパさんが訪れた狐牧場は、彼女の父上の故郷だった場所らしい。 “抜け殻の様なのです”二階堂、杉本が死んだと聞かされて生きる張り合いが無くなってると。 “早く、お箸持って”“鶴見中尉殿、二階堂は右手を吹っ飛ばされてます”苦笑。 “新しい手だよ！”“お箸入れになっておる”苦笑。 月島軍曹の思い出に出て来る、癖っ毛ちゃん可愛い。 しかし彼女は、月島が戦死したという誤報を信じて自害してしまったらしい…。 “あの娘を死なせたクソ親父だけは殺せたので、満足です”それで網走に居たのね月島軍曹。 “エゴ草ちゃんは自殺しとらんかったぞ”彼女の両親が、玉の輿に乗せる為に月島が死んだ事にしたと。 “ハジメちゃんの遺骨が有ったら、一緒に埋めて欲しい”良い娘だったな、本当に。 “月島、お前はロシア語がペラペラだったな”“いえ、全く喋れませんが”苦笑。 鶴見少尉（当時）は、彼を気に入ってロシア語を“死んだ気になって勉強しろ”と言った訳ね。 “遺体が見付かったんだ”やっぱり、エゴ草ちゃんは死んでいた？ しかも遺体はクソ親父の家の床下から…自殺ですら無く、クソ親父に殺されていたって事か。 “助かる奴を優先してくれと、コイツが言ってる”間接的に、杉本は瀕死の月島を救っていたらしい。 “ちょっと盛り過ぎと思わないか”月島の罪を軽くする為、鶴見少尉が仕込んだ冤罪だったのか。 “東京に嫁いだ彼女に、迷惑は掛からんだろう”嫁いだ話の方が、本当だったと。 それにしても、彼女の死体が発見されたという話を月島に伝えた兵士すら鶴見少尉の仕込みだったくさいんだが… やっぱり、鶴見は極悪人だろ普通に。そうして何処までが真実で何処からが嘘か分からん話に翻弄されつつ、 月島軍曹は彼に従う事を決意。そして“どうだ、似合うか？”鶴見中尉一派、始動と。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 宮古、早朝から道場の床掃除してるとか割と意外な。 “驚きが少ないな”クラウディア、オーディンに直接呼び出されちゃったり頻繁にしてるらしい。 単に見守ってるだけで無く、頻繁に接触してるのねん＞オーディン。 “何れ”決戦の日が来る、という話を伝えられてるのはクラウディアだけなのかな。 “私だけの力では、けっして無い”“そうだな”オーディン、他の娘にも注目はしてるらしい。 “おーじん様の所かなって”宮古も知ってる、 というかワルキューレは頻度の差は有ってもオーディンと面会してるのね。 そして…活きた魚をサクっとさばき、だしまき玉子も軽くこなすとか宮古が料理上手で吃驚。 “ミコちゃん、大雑把に見えるから意外ですよね”激しく同意。 “生魚、これには抵抗が有って”クラウディア、刺し身は苦手か。 相変わらず、ヘソ出しルックないす＞アズちゃん。 “女の子と海ほたる、その文言だけで”苦笑。楽しそうだな三人組。 そして、調査のはずなんだが完全に遊んでる宮古達ですた。 “皆〜、元気してる〜？”“これにて調査任務終了”苦笑。 “この間の、海ほたるの時の偵察隊の一人だよ”無事では、無かったのね。 ワルキューレが見送ったらという噂話を忠実に守って、 臨終間際の仲間の傍に必ず寄り添ってるのか宮古、良い娘過ぎ。 そしてこの夜は、クラウディアも去って行く仲間の寄り添うと。 “強さの秘訣、それは好き嫌いをしないで何でも食べる事〜”苦笑。 ちょっとしんみりしてしまう話だったが、中々良かった。