11 月 上旬


11 月 01 日 Sunday

晴後曇り。

午前3時就寝/正午起床。

空中庭園の冬越し対策。

空中庭園の気温、22.4/8.3℃。

夕食。豚ロース胡椒焼き、野菜炒め、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏つみれ&胸鍋(承前、牛蒡と大根増強)、さつま揚げと大根と竹輪と高野豆腐の煮物。


11 月 02 日 Monday

曇り後雨。

午前4時就寝/午前9時半起床。

休業。

遅い昼食。煮込みうどん(鍋汁転用)。

午前11時寝/午後2時半再起動。

空中庭園の気温、21.3/14.1℃。

紅茶(N.HARVEST/バナスパティ茶園 フェアトレード紅茶 有機アッサム)。 チーズケーキ&チョコレートケーキ。

夕食。納豆ご飯、牛蒡だけのきんぴらごぼう、大根とブナシメジの味噌汁。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、おでん(レトルト品)。

「神様になった日」、 自然言語処理の理論を実用化した商品、CEOの会社の具体的事業が見えて来んなぁ。 そして彼女が鈴木少年に追わせている謎の人物、 蟋蟀博士には幸福度を科学的に分析したくなる“家族”が居たらしいと。 自称“才能と色気の塊”苦笑。才能は兎も角、肌の露出皆無で色気は無いだろ。 尼僧スタイルに色気を感じるのは超ニッチ層だからな>ひな。 “たった今、ネット界最強雀士”にされた陽太苦笑。 “あしゅら!コイツそんな名前だったのか!”爆笑。 “麻雀の事、少しは判るから”伊座並サンが、そんな方面に知識を有しているとは吃驚だ。 厨二病丸出しインタビュー笑った。 “牌を横に?”“ただの験担ぎじゃ”“白い”“印刷ミスじゃ”苦笑。 “僅か2局にして箱下”苦笑。それ少し判る程度の人間の台詞じゃ無いだろ伊座並サン。 “成神には、既存の役は認めないわ”笑った。二色に途中まで通貫苦笑。 ひなの教えたテキトーな攻略法を覚えていられるなら、正しいルールでも覚えられたのでわ。 ひな対子可愛い。“UNOで出来る事は大体出来る”“スキップ!”苦笑。 一人で“上がるまで無限に”続ける立直笑った。 最後まで付き合うプロ雀士三人と、呆れ果ててる観客席苦笑。 しかし、大会主催者の天願サンには大受けだった様で…陽太としてはコレで良いんだろうな。 “考えるの大変だったでしょ”全部ひなの入れ知恵のデタラメだったが、 憧れの天願サンに“今から私の部屋に来ない?”と誘われる陽太ですた。 “この私が、フラれるなんて”“私に恥を掛せたコイツをタダで帰すな!”苦笑。 何時の間にか、世界の終わりまで2週間切ってるのか。
「無能なナナ」、 “ナナちゃんが転校して来た日に”予知したのに、それを公開しなかった理由は… ナナの読みは、自分を脅迫する事…。 “ひょっとしたら、ナナちゃんが人類の敵?”人類の敵の敵だがな。 “俺、カノジョ居ないんだよね”能力の使い道が安っぽいなツネキチ。 そして…ナナに指圧させてるツネキチ苦笑。女の子に強制するのが、そんなマネとはツマラン奴だな。 “写真の未来は絶対なのね”裏返せば、ナナには絞殺以外の選択肢は無いって事らしい。 “(マズいな…)”今迄見せられた写真より、もっとマズいシーンが写ってたらしい。 “5場面ぽっきりなんだわ”“これは隠したくもなるわな〜”ナナが奪われた写真では、 下着を晒した姿で死んでるナナ…本当の写真はニーソの中に隠してたし、死体ナナは自分で作ったのか? “何をどう頑張ったって、無駄なんだよ”ナナの時計への小細工、バレてたか。 “これもう遠慮要らないじゃん”ぉぅ、遠慮すんなツネキチ。 “未来が変わらない等と言う、思考放棄はしたくなかった”“唯の自撮り写真”やっぱりかナナ。 “本当の写真は、此処にある”“(本当に厄介なのは、此処からだ)”ツネキチを倒した直後に、 ミチルたんとキョウヤがやって来るシーンを写した写真だったのか本物は。 “(こっちの写真なのか…)”ナナの用意した、ニセの写真の方を見て飛んで来たらしい。 そしてナナは、ツネキチがゲス野郎だったって事で自分が被害者って事で丸め込みましたとさ。 “何でも有りだな”“(お前達がそれを言うのか)”苦笑。 “もしかしたらこの写真は、ツネキチが予知した物では無いとか”キョウヤ、鋭い。 “(些細なミスにも食い付いてくる)”キョウヤは、 ナナの“(ツネキチを殺す為だろうな)”という動機まで予想したか。 “あれ、れ?”“ミチルちゃん、何か、見ちゃいましたか”ナナが一番見られちゃマズい。 ナナオを崖から突き落とした写真をミチルたんに見られましたとさ。 ミチルたん逃げて〜、とはいえ戦闘力ゼロの彼女では自力でナナから逃げるのは無理だろうけどな。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、 野々華センパイ(一年生)カワイイ。入学式で新入生代表の答辞をした幸与部長が、 脚に怪我してた事がクライミングに興味を持ったきっかけですか。二人の交友関係って、入学以降の事なのね。 試合会場で、野々華センパイは好に“もしもの時はお願い”と弱気な事を言い始める。 “あれが藤田真澄”猫科のバネ、格好良い。 “ルールが良く分かんない”菊子たん、ナイス質問。 “父ちゃん、何だか今日は楽しそうだね”菊子たんとは違い、 十三師匠は屋内のクライミングにも造詣と興味が有るらしい。 “力こそパワー”苦笑。脳筋女も混じってるのか>熊谷。 一瞬だけ映ったモブ観客のツインテちゃん可愛い。 “が〜ん”優秀そうなのに迂闊でドジっ娘な新島サン可愛い。 好、誰も成功しなかった壁を一発で攻略し、解説や他校の選手から大注目される。 “(何で届かないの…)”野々華センパイ、此処一番の所で体格が小っさい事がハンデに。 そして直後に、兎に角デカぃ岩峰がサクサクっと攻略してしまいましたとさ。 自分で自分を下っ端と言っちゃう丸乃ちゃんナイス。 “熱いクライム見せてやる〜”こっちはチーマーかよ沙村サン。 結局、予選は野々華センパイだけが予選落ちか…。 “なんで、ののはこんなに小っちゃいのかな”小っちゃくて超可愛いです、 これからも育たない様に頑張ってください野々華センパイ。 登場人物が多い作品だが、ポンポンと小気味良いテンポで、 各キャラの個性を手際よく見せていて中々上手い。


11 月 03 日 Tuesday

曇り、夕刻より一時雨。

午前2時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.6/14.3℃。

紅茶(N.HARVEST/バナスパティ茶園 フェアトレード紅茶 有機アッサム)。

夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、辛子明太子、ブナシメジと榎茸の味噌汁、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、ベーコンとピーマンの炒めもの、焼き鳥(塩&柚子胡椒、缶詰)。

「100万の命の上に俺は立っている」、 “生まれつきのステータス”で体育はずっと1だった病弱娘な紅末たん萌え。 “グロっ…”盗賊団、全員容赦無く殺され金目の物を奪われその場で焼却かい。 この世界では上手くやって行けそうと思い始めていた紅末たん、心がグラグラ揺らぐと。 “勇者様相手なら真剣使ってバンバン斬りまくって良いですよね”苦笑。 カハベルさん、生きてる肉を斬りたいが為に勇者の指南役を申し出てたんか〜。 “経験値を手に入れなくちゃ”紅末たん、一番訓練には真剣に取り組んでるっぽい。 勇者紅末、初めてゴブリンを倒すが…肉を貫く感触に怯え、倒したゴブリンに“ごめんなさい”連呼ですか。 生きた肉を斬る喜びを嬉々として語るカハベルさん笑った。 “(お前、格好良すぎかよ)”お前さんは冷徹通り越してゲスだよ四谷。 とはいえ、紅末たんを一人で行かせなかったのは良。 そして…二人揃ってコボルトに首を噛まれて死亡苦笑。 “(また守られたら、何の意味も無いのに)”紅末たん、 コボルトが眼前に迫ったタイミングでロングソードを顕現させて自らの力で一匹退治に成功と。 しかし助けたのは、処刑される為に移送されている最中の異教徒…判断難しいな、コレは。
“これが正しいクリア方法でござ”“クソゲーじゃ無ぇか!”笑った。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 アシパさん達、既に国境間近まで北上してたか。 杉元の予想よりも、遥かにペースが早かったらしい。 “それは棺だ”足場を組んで、高く掲げるウィルタ民族の葬送の方法ですか。 “何を撃った”“エゾシカだ”“樺太にエゾシカは居ない”どうやら、 飼われてたらしいトナカイを撃っちゃった尾形駄目ぢゃん。 “勝手に遊郭に行けない様に”首輪を付けられる白石笑った。 “その話も、初めて聞いたかも”アシパさんの父上も、 同じヘマをして山トナカイの狩りを手伝った事があると。 何か、その話に持って行く為にキロランケが尾形に飼育されたトナカイを撃たせたのでは? “俺が撃つから邪魔すんなと伝えろ”山トナカイの群れを、一人で百発百中で狩る尾形流石過ぎ。 地元のオっちゃんから、この男が居たら山トナカイが滅ぶと言わしめる尾形と。 山トナカイは脳味噌が絶品らしい。そしてトナカイバターを塗った素朴なパンが超美味そう。 “今日の事は、皆予定していた事なんだ?”ウィルタの民に、内緒で国境を越える為の手伝いを頼む訳ね。 キロランケ、ロシア皇帝暗殺グループの生き残りなのか。 そして鶴見中尉は、ロシア政府に重罪人が近々密入国すると密告しておいたと。 “手練の狙撃手だ”キロランケ達、待ち伏せされ国境を越えた途端に狙撃されましたとさ。 巻き添えで真っ先に撃たれてしまったウィルタの爺ちゃんが哀れ過ぎ。 尾形と銃を交換していたので、尾形と間違われて真っ先に始末された訳か。 そしていきなり撃ってくる乱暴な真似から、ロシア側の狙いが自分だと察するキロランケでしたとさ。 その彼の大胆な行動に目を奪われた国境警備隊の隊長、尾形に応射され指揮系統が一瞬乱れると。 最初に撃たれた親父さん、辛うじて助かっていたのは良かった。 “何か、思い当たる事があるのかキロランケニシパ”しかし、彼は返事をせず。 “日露戦争延長線だ”尾形、ヤル気満々だな。 “(私なら、私がイリヤを狙撃した男なら)”国境警備隊側の狙撃手、尾形に匹敵する手練の狙撃手らしい。 “(妙だ、さっきからピクリとも動かない…)”尾形、銃をソレっぽく仕掛けた上で離れた? それともそう思わせる為に本当にジっと動かないで居るだけなのか。恐らく決着が着くであろう次回が超楽しみ。 本作、変なノリのエピソードと、こういう張り詰めた展開と、まるで違う空気が同居していて素晴らしいね。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 何て格好なホットパンツさんは、宮古が“姉御”と呼ぶ女性らしい。 そして彼女、弥生サンと彼女の盾な“弥生隊”が館山基地に着任ですか。 “圧が”ウザい連中が増強されてて苦笑。 “天塚とは、前の基地で”一緒に飛んだ事があるが、詳しくは知らないのか。 そして弥生サン達は、激戦区の基地を転戦し続けてる流浪の部隊って事らしい。 “あの神様が重い腰を上げたって事さね”オーディンの協力を得て、本格的な反攻作戦が開始されるらしい。 “殊勝な娘達だ”アズとクラウ、オーディンとの面会に成功する。 “どうやって上層部をだまくらかした”アズちゃん、オーディンがマトモに手伝う気が有るのか疑ってるのかな。 “自分の適正に合った場に居た方が幸せになれる”オーディン、アズちゃんが今のままでは長生きしないと指摘。 “そういう事か”クラウの転属も、今回の作戦の前フリだったと。 “これは…”アブラボウズの姿焼き定食ナイス。 “根拠がオーディンってのは頂けないね”弥生姐も、オーディンの言葉を頭からは信用出来ないと。 “食い切ったのか?”周りがうだうだ喋ってる間に、アブラボウズ完食してるクラウ凄ぇ。 そして更に、園香が殆ど食べずに残した海鮮丼も喜んで頂いてるクラウ苦笑。 園香と弥生姐、前の基地で何か有った関係らしい。 “決戦だ、我が愛娘達よ”オーディン、超胡散臭ぇ。


11 月 04 日 Wednesday

曇り時々晴。

午後10時頃寝落ち/午前3時半覚醒/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、会議(対面)、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、29.9/11.8℃。

夕食。鮪赤身刺身、辛子明太子、舞茸と榎茸と和布の味噌汁、じゃがいもの煮物、ご飯。

晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。

「魔王城でおやすみ」、 “疲弊を防ぐ為”魔王軍、待遇良いな。 “女部隊の帰還である”そういや、女性魔族が全然居なかったな今迄。 “此処だけ、男臭く無いです”を、何か可愛いのが姫の牢屋に来たぞ〜。 “私、ハーピィって言います”可愛い、姫と仲良くなりたいらしい…しかしガン無視の姫苦笑。 お話しようとしただけのハーピィたんを無残に切り裂くとか、ほんと酷ぇなスヤリス姫。 “姫とお友達になりたいんです”可愛い。 しかし姫は、ハーピィたんの翼には興味津々…羽毛布団としてしか見てないのでしたとさ。 “(何て素晴らしい寝具)”友達という名前の寝具扱いなハーピィたんが哀れ過ぎて泣ける。 “頼りにされてる?”コキ使う気満々なんだけどな〜>ハーピィたん。 “私は、脚を開いたまま飛ぶという?”“太腿の筋肉が死にます”恥ずかしいとかじゃ無いのね。 “友達だと思われてないんですね”“君も一緒に寝ると思って”寝具だと思ってるんだよハーピィたん。 魔王軍の幹部会議に“ヒマだったから”勝手に参加してるスヤリス姫笑った。 “出ていけ!”と言われてシュンとなってるスヤリス姫を、哀れに思っちゃう魔王様は良い奴。 そして幹部の一人、女性魔族アルラウネに激しく同情されましたとさ。 “この機会にしかと見よ”監視カメラの映像で、姫の捕虜らしからぬ所業を見せられるアルラウネ… “あれは、私の兄では…”“気の所為かもですが、以前より兄、小さく?”笑った。 そしてアルラウネの兄貴は、完全に製材されましたとさ…苦笑。 “姫可哀想ですわ”“目を背けるな、現実から”笑った。“貴女、本当に人間ですの?”苦笑。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、 “(何で彼奴は密輸団と関わりを)”お前の所為じゃ>レオ。 “巻き込んでごめんなさい”“今更…”ほんと今更だなシャアケ。 イヌマエルの妹ちゃん、可愛い。 密輸組織ヘッドキーパーから、帝都に資金の還流が有るらしい…密輸が実は何処かで政府に支配されてる? チャラチャラしてるが、コンラッドはレオよりは必要な時に冷静になれてるなぁ。 資金の流れを追ってエルフリーデが侵入したのは、何かの生化学実験を行っている研究所… 前回出た、放棄された施設で行われていた研究は継続されていたって事か。 ヘルマン隊長の他、帝国軍の実働部隊の隊長達が集められ、そこへ議員から直接作戦の指示が。 “議会と軍の共同作戦で”ヘッドキーパーの一掃作戦が開始らしい。 “此処の責任者って、マリー・バルト議員?”ヘッドキーパーから資金を集め、今度は後始末開始って事かいな。 “この研究所って…”核心に迫ったエルフリーデ、ドジ踏んで囚われる。 ヘルマン、使用人の息子として貴族に暴力を振るわれながら育ったのか…しかも父親はその貴族自身とは。 そしてある日、母親は自殺…という事にして始末されたっぽいな。 その後、ヘルマンは街角で娼婦を殺しまくり、戦場で腹違いの兄を謀殺、 そして多数の娼婦殺しの犯人を父親になすりつけて破滅させ今に至ると…正真正銘のサイコ野郎だった。 ま、その少年期の経験からすると順当に育ったと言えるのかも知れんが。 “それは変装じゃ無いぞ”シャアケ、正真正銘貴族の娘だそうな。
「憂国のモリアーティ」、 病気の子供を助けて欲しいと泣きついて来た庭師夫婦を、 “下等種”と呼んで追っ払ったクソ貴族が今回の掃除対象かな。 ウィリアム、地方都市に“学校の先生”として着任らしい。 “あの娘の息子は、此処の子爵に見殺しにされた様なもんだからね”可哀想に、あの子供は助からなかったのね。 この地には、ウィリアムとルイスが大学に通う為に買った別邸が有るんか。 “末永く、お付き合いを願いたい物です”クソ貴族は子爵で、アルバートは伯爵だから格上なんだわな。 子爵はクソ野郎だが、温室を所有してるってのは良いぞ。 “希少種は希少種からしか生まれない”“人間も同じ”成程、選民思想の塊だな。 そしてモリアーティ兄弟の、大嫌いなタイプだよ。 “聞きましたよ、奥さんの事”ウィリアム、庭師さんに接触…。 “貴方は何も出来なかったんじゃありませんよ、何もしかなったんです”ウィリアム、庭師を追い詰める…。 “実は僕は”副業のコンサルティングを申し入れる…庭師に出来る、クソ子爵を完全犯罪で殺す手段の提案か。 ウィリアム達、子爵にグレープフルーツのマーマレードとジュースを勧める…。 “此処で心臓を抉り出してやる!”庭師妻、子爵を殺そうとするが夫に止められる。 そして…心臓の発作を起こした子爵、特効薬のキニーネを飲み、更にグレープフルーツジュースをがぶ飲みと。 “ご存知有りませんでしたか”グレープフルーツの成分と、キニーネは相性最悪だったらしい。 “医者を呼んでくれ”“かつて貴方に同じ事を頼んだ者が”子爵、見捨てられて死ぬ。 “ミシャル、お前は上手くやったよ”奥さん、殺害に失敗する前提だったのね。 そして夫婦で協力して息子の仇を殺すのが、全てウィリアムの入れ知恵だったと。 “あれは、あなた達が自らの手で成した事なのです”そして夫婦は、 新たな一歩をやっと踏み出せる事になると。
「神達に拾われた男」、 エリアリアお嬢様、リョウマに頼み事をする為に早起きして朝食の支度をするとか可愛らしい。 “ハムエッグなんて不味く作る方が難しいだろ”バカ者が居ましたとさ。 そしてリョウマはエリアリアに魔法での遊び方を教え、一方リョウマ自身はカミリから攻撃魔法を習うと。 火炎魔法の線香花火とか、ほんと小器用な奴だなリョウマ。 “流石だね”リョウマ、各種攻撃魔法を習いサクサク習得しましたとさ。 “おめでとうございます”実演無しで、言葉で説明されただけで遠距離瞬間移動をこなすリョウマ流石。 そして最終的には、セバスの使う生き物も格納出来る異空間作成魔法も習得と。 翌日、お嬢様の“対魔獣”の訓練の為に廃鉱山に向かうと。 女の子でも、貴族の生まれなら民の為に戦う事になってるらしい。 “一匹居たら、三十匹は居ると”“うぇ〜”Gかよカマキリ魔獣。 お嬢様は氷の矢で倒したが、リョウマは短剣で近接戦闘か… ま、一人暮らししてた頃に色々なモノと戦ってただろうからな。 “あれは、メタルスライムですわ”エリアリアお嬢様、メタルスライムを捕まえ… リョウマに譲ってくれましたとさ。流石に金属製って事で、メタルスライムは透けないのね。 その所為で核が判らんし、顔っぽい部分も無いので単なる銀色の珠だが。 “鉄鉱石は出なくても、未だ鉄が残ってるんじゃ”リョウマ、土壌から純鉄を錬成とかヤルわ。 そしてラインバッハ公から商人のモーガンを紹介され、リョウマの作った品の販路が出来ましたとさ。 廃鉱山の魔物の徹底的な排除、正式な依頼としてギルドに発行されリョウマも引き受けたパーティの一員に。 取り敢えず、ミーヤちゃんの戦闘力がどんなもんなのか楽しみだな。
「おちこぼれフルーツタルト」、 TVの朝のニュースで“人気アイドルグループ”と紹介される… という希望を抱いてニュースを見たものの、トップニュースの“子猫に負けた”苦笑。 “私はただ学校中の女の子と仲良く成りたいだけで”衣乃、ナイス。 そして下駄箱にファンレター1号が…“ラブレターですよ!”笑った。 文面は『スキです』で埋め尽くされ…怖っ。しかし衣乃は純粋に感激しましたとさ。 一方、はゆはヤバい相手では無いかと微妙に怯え警戒と。 “(もしかして、はゆは衣乃っちと一緒に居ない方が…)”そっちの心配かい。 そして下校時…下駄箱には、大量のファンレターが…怖ぇ〜。 “二人の事、フルーツタルトの事、大好きになったんや”こっちは、 素直に本当のファンだったらしい>利音ちゃん。 翌朝…衣乃の寝床に、へもちゃんが寝てましたとさ。 “お約束のアレが”“衣乃っちが女の子連れ込んでる!”“ですよね!”笑った。 そしてお約束として、連れ込み犯として縛り上げられてる衣乃哀れ。 “私も衣乃先輩と同じ姿にして下さい!”苦笑。 “へもちゃんも寝ぼけてたんですね”“いやそれ確信犯だろ”苦笑。 へもちゃん、衣乃目当てで移籍して来たらしい。 “リリを呼び出して”泥酔させて移籍を認めさせたらしい…“見本にしちゃ駄目な大人”笑った。 “薄いのも太いのも、今はそれなりに需要有るから”その通り、なので薄い方で>ロコたん。 “衣乃さんの水着姿を近くで見られるなんて”本物だな>へも。 ABCDE苦笑。仁菜はEじゃ無いだろ、どう見てもGかHだろ。手作りのせくしぃ水着苦笑。 “有るには有るけど…皆に合うサイズが有るかどうか”苦笑。 Sチームに合うサンプルも、辛うじて有ったらしい。 ロコたんだけは、仁菜の子供の頃のお下がりだったらしい…ナイス子供水着。 “アイドル同士、何て良い響き”ロコ先輩にセクハラしまくり衣乃苦笑。 “何か修正したい部分とか”“ハイ!”“胸の事は無しよ”ABチーム、釘を刺されましたとさ。


11 月 05 日 Thursday

晴。

午後11時半就寝/午前2時頃覚醒/再入眠に失敗し読書して起床時間まで過ごす。

朝食。ハンバーガー(惣菜パン)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、34.4/10.0℃。

夕食。クリームシチュー、ご飯。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、カキフライ、茹でブロッコリー。

「くまクマ熊ベアー」、 玉子は貴重品、しかし近所では手に入らない…そして大変都合の良いスキルが増えてましたとさ。 “設置完了”何処でも好きな場所に行ける訳では無く、移動できるポイント毎に門を設置する必要があるのね。 “この事は、二人だけの秘密という事で”おおやけになると、軍隊の移動とか悪巧みを考える奴が出そうだしな。 ユナ、食べ物に困っているらしい孤児たちを見て支援してしまう事に。 孤児院、領主からの支援が打ち切られてしまい困窮しているという。 しかし、会った時の印象ではクリフ公は子供達を見捨てる様な人物には思えなかったんだが。 取り敢えず、孤児院の有る土地だけは今も無償で提供されているらしい。 “思った通り、やはり貴女は面白い方ですね”ユナ、 孤児院を直接支援する代わりに孤児院の自律した経営を目指すと。 “困った事が有ったら、全部この人に言って”フィナとシュリたんの母上に、以後の経営を押し付けるユナ苦笑。 そしてユナの思惑通り、玉子の生産は順調でどんどん価格も下がり庶民にも手の届く物になりましたとさ。 “孤児院?”ユナ、孤児院の事でクリフ公相手に激昂…クルフ公の反応からして、孤児院の件は誤解くさいな。 クリフ公、ユナに反論せずに引き下がる。 “この俺を、血も涙も無い奴にした者を探せ”領主の知らぬ間に、公費を懐に入れてる者が居たらしい。 そしてクリフ公、公金を横領した張本人を呼び出して追求するが…恍けるか。 “貴様の屋敷に兵を送っている”権力を傘にきた貴族は身分を剥奪されましたとさ。 “私は、もう少し大人だと思ってたんだけどね…”“恥ずかしい、死ぬ〜”苦笑。 悶える前に、クリフ公に真っ先に謝罪しとくべきだったのでわ。 取り敢えず、クリフ公は本物の名君と思って良さそうだ。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 “軽くて小さい物しか運べないけど”どう見てもオットーより力持ちです>エミリア。 “そんな魔女と同じ見た目をしたエミリア様”嫉妬の魔女とエミリアが瓜二つなのは既知の事実だったんか。
「土下座で頼んでみた」、 “僕は土下座をしなければならない”苦笑。 オサゲ眼鏡文学少女ナイスです小波ちゃん、しかしデカぃ胸だけは残念だ。 “おっぱい見せてください”“なんば言うとね”可愛い。 “ただの肉塊!”自分で言うなや>小波。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 “今まさに、女王陛下に報告する所さ”その「今」には随分と幅が有るっぽいがな。 “今のボルテックスの光、見た?”“動くな帝国兵”“あんた達の言う魔女よ〜” 偽者に入れ替わったのでは無く、許から魔女の血筋が帝国に入り込んでいたと。 そして、ミスミス隊長は敵にさらわれてしまいましたとさ。 “何処かで見覚えが”いや、見覚えとか言うレベルじゃ無いでしょ>ミスミス隊長。 “今こそイスカと再戦のチャンスじゃ無い”“お気を確かに”苦笑。 しかし、ミスミス隊長を助ける為にイスカ達の方が襲って来る可能性は全く思い付かなかったらしい。 “トゲ、消去”帝国のミサイルを、サクッと消去するキッシング強ぇ。 そしてアリスは、ただ一人で待ち構えていたネームレスと対峙する事に。 “私の本気を、見せて上げましょう”アリスの本気モードは、ネームレスを撤退させましたとさ。 “お前に自爆まがいの真似を教えたのは誰だ”イスカの方は、キッシングの乱暴な力押しが気に食わなかった様で。 “君達の隊長を心配したらどうだ”ミスミス隊長、仮面野郎にボルテックスの中へ放り込まれる… イスカはまだしも、アリスが助けに飛び込んでくれるとは吃驚だよ。 “星占いで貴方が近くに居るって言われたから”苦笑。 “よりによって精霊に邪魔されるなんて!”“え?”苦笑。どんだけイスカ好きなんだよアリス姫。 それにしても、帝国側の人間は精霊の力に触れても特に何も無いんかね。 毒にも薬にもならんって感じなのか…と思ったら、 次回予告からするとミスミス隊長はマズい事になるらしい。
「GREAT PRETENDER」、 エダマメの父上も、人身売買がらみで失職した弁護士だったんやね。 その後、刑期を終えて出所したはずの父上は一度も母上の見舞いに来る事も無く、母上は病死と。 “大丈夫か?”アビー、珍しくエダマメを本気で心配してるっぽい。 この仕事がらみで、エダマメが特別な想いを抱いてる事に気付いてるのかも。 “通訳を任せる”エダマメ、朱雀姐とチャイニーズマフィアの会見に立ち会う事に。 しかも相手は、元々は朱雀連合会の下部組織だったのが成り上がって今は戦争寸前の状況と。 そしてその中国側の通訳として来たのが、失踪したエダマメの父上かい。 エダマメ、日本人女性をナンパしてる真っ最中のローランをブっ飛ばす… ニヤニヤしてるって事は、これも了解済みだったんだな。 “助け出してやれって言ってるんじゃ無いのか、お前の親父を”アビー、好意的だな。 “良いんだよ、そういうのは”相手の方は、エダマメが息子だと最初から気付いてたのね。 そしてエダマメは、父上と一緒に子供達を無理矢理引き連れて逃亡する事に。 しかし、サクっと石神に補足されてしまいましたとさ… 迂闊だ、と思ったらエダマメの親父がチクってたんか…最低だよ。 “これが本当の俺だ”正真正銘、チャイニーズマフィアの幹部に成り下がってたって事か。
「NOBLESSE -ノブレス-」、 “特殊能力者を捕らえる為の”レジスを抑える事が出来るモノを開発出来ているとは、ユニオンも侮れんな。 “すみません、何を言っているか分かりませんよね”セーラも、未だにライと理事長が一般人だと思ってるのか。 M-21、タキオ、そしてタオが揃って友から目を逸してるのが人柄が出過ぎていて何かシュンとなるわ。 “また彼等を巻き込んでしまうとは…”フランケン、そして今回はライ様も出張って来てるって事は本気だな。 “記憶を消すだけでも良いだろ”“認めない”クランス、情け容赦無いな。 “どいてくださると幸いです”セーラ、本気出すとヤルなぁ。 “(どうして、そんな顔をする)”“(俺が、生きる理由は、仲間達の…)”その仲間が、 今の仲間を助けろとM-21に囁いたらしい。“いい加減、おじさんって呼び方は止せ”苦笑。 “(お前は勝手だ、M-21…)”レジス、M-21の格好付けがムカつくが気に入ったらしい。 “此処からは、ボクがやる”レジス、今度こそ本気に。 そしてシャークが圧倒された事で、クランスが前に…クランス、シャークを拳で串刺しに。 “Dは、お前達を強化する為に作られた薬では無い”薬を使ったシャークを、 自分の身体に取り込んで更に強化されるクランスの身体か…。 レジスは沈黙し、M-21は満身創痍で立つ事も出来ない…そこへ、ライ様登場と。 美味しい、美味し過ぎる登場だが超燃えるわ。
<Cパート/> “マスター、もしや…お腹が空いておられるのか”袋麺をそのまま齧るライ様爆笑。 そこまでラーメンがお好きですか。


11 月 06 日 Friday

晴時々曇り、夜半に一時雨。

午後11時半就寝/午前3時半覚醒/起床時間まで読書。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、冷奴、和布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、20.1/11.1℃。

夕食。謎の白身魚の塩焼き、麻婆豆腐、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、キムチ。

「アクダマドライブ」、 “死んでも勝つ”“死んだら負けですよ!”“誰が負けだ!”苦笑。 消毒ゾーンで死ぬとしても、カントウへの渇望を捨てられないハッカー…喧嘩屋以上の馬鹿なのか。 本気で心配している事が通じたのか、ハッカーは一般人ちゃんにドローンを預けて立ち去ると。 “回収班に感謝だな”師匠と弟子、揃って入院か。 “アクダマ達は、生きている”処刑課長の、更に上の存在は…声だけか。 そしてアクダマに奪われた荷物は“貢物”だったらしい。 “これは、唯の弱い者いじめなのでは”一般人ちゃん、二人を詰問する医者を止める。 “この弁当箱は”水と空気から、50種類の食べ物を合成出来る弁当箱凄ぇ。 何気なく、一般人ちゃんと同じタコヤキを出してる運び屋笑った。 飢餓感は感じるが死にはしないらしい兄妹、人間じゃ無いのか? “文字通り、何だって作れる”キュウシュウプラントで作った人造人間とか? “返します”“要らん”“お金、返させて!”苦笑。 “アクダマの命を狩って狩って狩りつくせ”一般人ちゃん、超S級扱いですよと。 そして、秘密裏にカンサイに戻ろうとしているアクダマ達の前に師匠現れる。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 “偶然ですよ〜”大石刑事、チンピラ共が私刑に遭う前に拾って行ったって感じか。 “もし私がピンチになったら”“絶対助けに行く”詩音のピンチを、圭一が助けられるとも思えんが。 “あ、魅音”と名前を呼び間違えられたのに、普通に返事してるよおかしいなぁ詩音。 その夜、詩音から電話で誘われて翌日再びエンジェル・モートに行くと、大量の甘い物が…割とキツぃな。 “俺の目が黒い内に出て失せろ”圭一、最初は勇ましくてナイスだったがサクっと返り討ちに。 “私は几帳面で涼しい人なんです”詩音、自称可愛い。 “腕が欲しければ、一本でも二本でもくれてやる”物理的にも、くれてやるハメになる日が来ないと良いがな。 “欲しいなぁって言ったら、圭ちゃん買ってくれます?”そして詩音がねだったのは、 圭一が以前魅音に譲ったのと同じ人形で…。 “何であんたが此処に居るの?”圭一、初めて魅音と詩音を同時に見て驚く。 “大好きになった人からの、初めてのプレゼントなんです”苦笑。詩音、割とイジが悪い。 で、詩音の台詞の行間を読むと、この前夜の電話より前の詩音は魅音って事で良いのか。 “あんたまた何で圭ちゃんと居る訳!”詩音に先を越されて、狼狽えてる魅音可愛い。 “つまんない話だよ”“お姉は、未だ圭ちゃんに言って無いの?”圭一、聞かせたく無い魅音では無く、 詩音と富竹達の話の方に食い付いてしまう…。 “ホラ、あれを見て下さい”詩音、富竹と鷹野が古手神社の祭具殿に侵入しようとする所を圭一に案内する。 “圭ちゃんもしかして、ストライクゾーン物凄く低く無いですか?”苦笑。 “それは、圭ちゃんにも見て貰いたい物です”詩音、圭一を雛見沢の闇にわざわざ招き入れる…。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 “お姉様のレギオン”が、何時の間にか“一柳隊”になってて笑った。 そもそも、レギオンの総意で使う特殊弾頭を預けられてる時点で学園側もリーダー扱いしてるだろ>梨璃。 “不本意ですが”一柳隊が見学していた、アールヴヘイム隊のノインベルトを耐えてしまうと。 そして一柳隊が、足止め役としてヒュージの相手を引き継ぐ事に。 “あれは、チャーム…”しかもそれは、夢結サマが以前使っていた、美鈴サマと共に失われた品か。 夢結サマ、目の前で梨璃まで奪われたと感じて再び暴走モードに…こりゃ確かに、部隊の統率役は務まらんわな。 “待ってろって”“持ちこたえろって意味でしょうね”苦笑。 “一人で居たかった訳じゃない、一人でしか居られなかっただけ”夢結サマ、梨璃に本音を吐露。 “何度でも、止めます、たとえ刺してでも”梨璃の言葉、夢結サマを落ち着かせる事に成功したらしい。 “死守命令、果たしましたわ”苦笑。それでも、夢結サマの剣を取り戻す事に成功と。 “私の気持ち、受け止めて下さいまし”“皆のだよね?”苦笑。 本来有るべきパスワークでは無く、楓のパスを梨璃が一旦こぼしちゃうのが何からしくて良いわな。 一柳隊、初出撃で無事にヒュージへの対応を完了しましたとさ。 “(そもそも契約が無ければ使えないチャームを、何故)”百由サマ、 チャームを持っていた事で戦闘力が上がったヒュージに大いなる疑問を抱く。 ヒュージの正体は実はリリィとかって、嫌んな展開の気配?
「安達としまむら」、 “しまむら♥”と、クリスマスwithしまむらを妄想しまくる安達苦笑。どんだけ好きなんだよ。 そして、しまむらを如何にしてクリスマスデートに誘うかに悩む安達だった。 “やぁやぁ、しま子ちゃん”日野、安達がなけなしの勇気を奮ったのを邪魔する。 “何て言おう”“私に聞かれても”笑った。しまむら的には、安達を日野達と同じ扱いはしたく無かったらしい。 しかし“一緒に勉強を”“じゃ、日野達も一緒に”そこで日野達を引っ張り出すのは天然か?牽制なのか? “私と安達の成績が一緒くらいで、程よいバカだと思ってるな?”程よくバカだろ実際。 “勉強部屋、2階だから”遊び部屋と勉強部屋が分かれてるんか。 “また、デコにチューとか?”“要らないの?”“貰っとく”日野✕永藤も大概だな。 勉強部屋、天窓も有って良い部屋だな。しかし雑然としてる感じが、如何にもたまにしか使わん部屋って感じ。 髪が短くて染めて無かった頃のしまむらを妄想してニヤニヤしてる安達苦笑。 “冷静になれ”しまむらの寝顔に、キスしようとして踏み止まる安達だった…しまむら、誘ってないか。 “こっちの方が柔らかくて良いね〜”“そうなんだ〜”しまむらに膝枕され、顔が緩みまくり安達苦笑。 “クリスマスとか”“晩ごはんに唐揚げが出る”苦笑。取り敢えず、家族と過ごす以外の予定は無いらしい。
<Bパート/> “最近、安達がおかしい”最近でもなく、前からおかしいと思うが。 “冬って言うか、来週って言うか、10日後位の”結局、クリスマスという単語は出せない安達苦笑。 “姉ちゃんの友達が来てる”妹ちゃんに発見される安達。 “じゃ”妹ちゃん、安達を見ても逃げない程度には慣れたらしい。 “あの、その〜、その、あの〜”苦笑。安達、初デートに誘う男子かよ。 “今月の25日とか”“クリスマス、だよね”苦笑。 “(なんでと言いかけて、言葉を止める)”それが、安達を思いっ切り突き放す事は気付いたらしい。 “(態度といい赤面といい、これでは)”しまむら、安達の態度が告白にしか見えないと察し… しかし安達が色々誤魔化したので、他に友達が居なかったので自分が消去法で選ばれたと納得と。 自分が安達の特別だと認識するのは少々重たいって感じか。 一応(デートの)約束を取り付けて、超嬉しそうな安達が可愛い。 さて、安達が夢で見た様にヤシロに邪魔される展開になるのか、それとも二人っきりで過ごせるのか。
「魔女の旅々」、 “正直者の国”魔力で、嘘が付けない結界で覆われた国らしい。 “話のネタにはなりそうですし”“正直ですね”苦笑。イレイナは、何時もこんな感じだがな。 それにしても、程よい嘘は人間関係を円滑にするのに必要だと思うんだがな。 “おぉ、口が勝手に動いて真実を”爆笑。つまり、自分で自分を美人だと思ってるんだなイレイナ。 “どうして皆さん、喋らないんでしょう”喋ると嘘が言えないので、 言葉に頼らないコミュニケーションが発達したらしい。 イレイナに声を、では無く文字で接触して来た、地味眼鏡ちゃん可愛い。 “私は性格が歪みまくっていると書いてみましょう”事実だと思うが、 清らかな性格と書いてしまうイレイナ…心底そう思ってるんかいな。 “イレイナさ〜ん”“運命ですよね、もう結婚するしか無いですよね”サヤたん、魔女になれた様で良かった。 “炭の魔女です”“先生に頼んで灰に近い感じの言葉を選んで貰ったんですから”可愛い。 “そろそろ離して貰って良いですか?”“それは結構です”苦笑。 “我は、本音で語り合える人間だけを傍に置きたいのだ”という国王の願いに応えて、 嘘が付けなく成る魔法結界を張った張本人が眼鏡者魔女のエイハミアたんだったと。 “この剣はクソダサイな”笑った。 そして魔力を失い、王宮を追い出されてシクシク泣いてるエイハミアたん哀れ。 イレイナと“1ヶ月”同じ部屋い泊まって風呂トイレベッドを一緒にと望むサヤたん苦笑。 “文章を、ブツ切で書けば良いのです”ほんと流石だよイレイナ、嘘とか策略大得意だな。 “ボーイッシュの魔女”趣味の良い衛兵が居るな。 “クソダサイ剣が!”イレイナ、剣の粉砕に成功。 “国王様は自分の非を認め”案外、馬鹿者では無かったらしい>国王。 そしてエイヘミアたんが復職出来たのは良かった。 サヤたんが“スッカラカン”になった理由、イレイナに贈る為の首飾りを買った所為らしい。 サヤたん、健気やね。例によって微妙に嫌そうなイレイナだったが、受け取りは拒否しなかったか。 “何時かまた”次は、サヤたんの妹ちゃんにも会いたいもんですな。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、 “未だ体力が足りてない所為かな”“こんな時、坂本さんは走れば大体解決するって”笑った。 脳筋師匠とは、芳佳には違う解決策が必要な気がするがな。 “オーバーワークよ”ペリーヌ、芳佳を心配して彼女を自分の故郷に誘うと。 本来はペリーヌに与えられた任務だったが、芳佳の気晴らしに丁度良いと考えたのかな。 “青いチューリップ”“それが何か”奇跡の品種だが、 ネウロイ侵攻以降には咲いた事が無い花を咲かせるのが王宮からの依頼か。 株は保存されていて増殖も出来てるし、蕾も着くが開花には至らない状態らしい。 “昔のウィッチって、何をやったんだろうね”余計な事はせず、単に水をやっただけなのでわ。 へっぴり腰で鍬を振るうペリーヌな〜いす。 “確かにコレは重機ですが”元戦車の重機苦笑。 しかし、ストライカー・ユニット以外でも扱えるのねペリーヌ。 “早く温度を上げんと”“クィーンが枯れかけとるぞ”反応早っ。 ボイラーが駄目でも、普通はあれだけの人数が居るなら焚き火とかで何とか成るだろうけど。 “あの時の、シャワーの温度”魔法圧を、程々に保つには芳佳に良い経験だったらしい。 “このサンドイッチ、美味しいね”“サンドイッチ位、誰でも作れますわ”照れペリーヌ可愛い。 そして開花間近の大事な夜に、ネウロイ出現か。 今迄無かった展開だと思うが、ウィッチは銃器無くとも戦えるんやね。 “これが幻の…”“昔、この花を最初に咲かせたのが”ペリーヌの祖母だったんか。 名指しの依頼だった訳では無いので、偶然というか運命だったんやね。
「トニカクカワイイ」、 “あれ、そう言えばこの家、TVは”司ちゃん、TVが無い部屋だと今更気付く。 司ちゃん、B級サメ映画というかアクション映画大好きらしい。 “ある監督”が酷評されたデビュー作も割と好きですよ、一緒に語りましょう司ちゃん。 “(クールな印象と違って)”司ちゃん、映画に関して熱く熱く語る。 “こんな雑なシナリオの映画”“判ってないな!”“ソコが良い所!”苦笑。 司ちゃんの映画の趣味は、鍵ノ寺家で培われたのは間違い無さそうだ。 “遅くなったとはいえ、プロポーズした事は良いんじゃないっすか”星空、 それをわざわざ要ちゃんに報告するんかい。 “ウチのお嫁さん、そういうの欲しがるかな”それ、何処の女の子/女性に言っても必ず怒られるパターンだな。 そして当然の様に、要ちゃんに大激怒される。 “ダイヤの指輪って、ぶっちゃけ幾らくらいするんだろう”子供かっ。 今更だが、嫁を貰うんだったらちゃんと学歴完遂してマトモな企業に勤めて、 結婚に関わる諸々の資金を用意しとく位すべきだったんだよなぁ。 星空、頭は良かったのかもしれんが色々と考えが浅いし足りん。 “チューしてるね”“チューしてるな”バッチリ観察されてますた。 “誰かに見られたら恥ずかしいでしょ”司ちゃん、可愛い。 “私達、何を見せられてるの?”“知らない”ノロケだな。 “(だから、指輪が必要なんだよ)”言われたからでは無く、自分の考えで指輪の意味に到達と。 しかし“婚約指輪とか、欲しく無い?”ぉぃ、聞くなよ。 “要らないかな”“結婚指輪と婚約指輪は違うの?”もう入籍してるのに、婚約指輪は無いわな。 “合わせて3つ必要なのか”“いやいや”苦笑。 “お金がもったいないから、結婚指輪も要らないわ”苦笑。 ココは、要ちゃんがツッコンだ遠慮要素では無く、司ちゃんの本心なんだろうけどなぁ。 そして…司ちゃんに案内され、本格的な宝飾店でダイヤモンドリングの値段を見て愕然とする星空苦笑。 現実を見せて諦めさせようとしたらしいが…貯金をはたこうとする星空を連れ去る司ちゃんですた。 銀座の次は御徒町、ちょっとだけ安めに…“激安だよ、司ちゃん”“冷静になってよ旦那さま”“あれ〜”爆笑。 結局、司ちゃんの提案に依り御徒町で一番安かったペアリングを買いましたとさ。 司ちゃん、本当に良いお嫁さん。 “あと、3万2千円は安く無いわ”大金持ちの家で暮らしていたのに、 司ちゃんの金銭感覚は庶民レベルだな。


11 月 07 日 Saturday

曇り時々陽射し。立冬。

午前3時頃寝落ち/正午起床。

空中庭園の気温、31.9/15.1℃。

夕食。玉子かけご飯。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、豚水炊き。

「ぐらぶるっ!」、 “肝心の執筆者が寝てる!”苦笑。 そして…アイデアでは無くカフェインの天使笑った。 徹夜のテンションで考えた変な遊び苦笑。 そして変な所を挿されたビィを見て、閃いたらしい。 “そこまで読んどいて買わねぇのかよ!”“中堅から小規模の絵師には良くある事だそうです”切ねぇ。 ED、腹痛い。
「呪術廻戦」、 “腕を治してやった恩を忘れるとは”“その後、心臓取っちゃったでしょ!”苦笑。 “俺の”両面宿儺の内面世界、という事らしい。 そして奴が悠二に持ち掛けたのは、心臓を復元する代わりに自分に1分間身体を明け渡す契約か。 どうやら前回の戦いで恵に感じた可能性の先を、是非見てみたいと思ってるらしい。 “小僧が勝ったら”“良いぜ”そして文字通り瞬殺される悠二、苦笑。 “腐ったミカンのバーゲンセール”な呪術界を、 五条センセは変革する為に“強く聡い仲間を増やす”為に教育者をやってると。 そして悠二も、期待の新人だったと…その背後で、悠二サクっと目覚めていて笑える。 “ちょっと残念”解剖したかったらしい>家入サン。 “報告、修正しないとね”“いや、このままで良い”悠二がもう少し力を付ける迄、死んだ事にしとくと。 “あのテーブルに近付くと死ぬ”それが判る奴もファミレスに居た様で。 そして注文を取りに行っただけで店長発火。“あまり騒ぎを起こさないでくれ”と言われて、 店員と客が全員燃やし尽くされましたとさ…酷ぇ。真っ先に逃げたバイト店員は聡明だったな。 一見僧侶っぽい格好した奴が連れてる呪い、とんでもないな。 “せめてこれを”恵、助ける気は無かったと言いながら、前回の事件の犠牲者の元へ挨拶へ行ってるとか善人だな。 “禪院先輩は”“誰が助かろうと知ったこっちゃ無ぇよ”苦笑。 それはそれとして、ショートパンツ姿が素晴らしいです真希センパイ。 “宝の持ち腐れだな”恵の方も、両面宿儺の言葉を忘れず今も自分に出来ることを考えてるらしい。 そして“何とかなりそうです”恵、ヒントを見付けたらしい。 “心臓治すにあたって、条件とか契約、持ち掛けられなかった?”五条センセ、鋭いわ。 “さて…”五条センセ、早速人格を有した呪い達に襲われる。
<じゅじゅさんぽ/>アドバイス=変な暗示笑った。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 “狭っ”あるある過ぎる。 “天使かい、君は”犬はどいてくれるのね、しかし空いたスペースは猫が埋めると…笑った。 “何処へ行って、何をされたかも分からず”動物病院でもゴキゲンの犬クン可愛い。 “こういう映画、見た事ある”苦笑。 犬クンの良く分からんルールの新しい遊びと、猫サマの残虐な遊び苦笑。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 “有名な観光スポット”“名物料理”楽しそうで何よりだよ>クレオ。 “此処にある奴、全部頂戴”相変わらず、クモを美味そうに食うカーセルないす。 “折角だし、楽しみましょう”クレオの思惑は置いといて、 旅の途中の休息って事でフレイもロイも同意したが…路銀をあっと言う間に使い果たし、結局野宿オチ笑った。 “此処なら路銀も稼げるし”クレオ、食堂付きの宿屋でのバイトを見付けてくる。 フレイとロイは、見た目を活かしてフロア係らしい。薪割りに精を出す剣士苦笑。 “何してるんだろ”魔法でサクっと料理を済ませるクレオ、 他のオ姉さん達におだてられ調子に乗り…結局はバイトをクビになったんか。 “仕事を見付けたわよ〜”のクレオより前に、ロイも“ひと稼ぎ”に行ったが…何か情報収集か。 そしてクレオが二度目に見付けた町外れのレストランは…魔女みたいな婆ちゃんが切り盛りする店ですた。 “あんた魔法師かい、なら人の千倍働けるね”苦笑。 見た目は怖いし人使いは荒い、しかしサッパリしていて感じの良い婆ちゃんだな。 “この辺では絶対に駄目だ”“ある日、戦禍に巻き込まれてね”火には、拒否反応が有るらしい。 だから、穏やかな炭火に拘っていると。 しかし魔族に襲われ…“仲間の為に、魔法を使うんだ”とマダムに言われ、クレオは良くやったな。 彼女には、良い経験だったという事だろう。“あんた、結構ウェストあるね”マダム、ナイス突っ込み。 戻ったロイがフレイに渡した路銀は“稼いできた”のでは無く自分の持っていた価値のありそうな短剣を売っぱらった代金のはずだが、それにしては帰還が遅かったのはずっと何かか誰かを探してたって事かな。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 茉希サンが軍人で芽が出ず消防官に転身した事は前期で語られていたが、その前後の詳しい話かな今回は。 “尾瀬大将の迫力が”茉希サンの父上は、皇国軍の大将か。 “こんなに太かったっけ…”脱いでも凄いな茉希サン。 兄上も、中将とは軍人一家なのね。 “茉希しゃんとご飯食べるのは久しぶりだね〜”笑った。 尾瀬大将、茉希サンが可愛くて仕方ない人物だったか。 “茉希ちゃんはマッチョになっても心はお花畑で可愛いね〜”苦笑。 “おまんら、飯は行儀よく食わんかい!”笑った。母上も軍の大将か…どっかの女組長って感じだが。 “昔のマキちゃん”可愛い。 翌日、兄上は茉希サンが“二度と行きたく無い”と言った地下に軍として調査に降りると。 “まさか実物を見るとは”人口焔ビトを生み出す、蟲を研究していると思われる施設を見付けたが… 兄上、仲間を庇って負傷…“生きていただけ、儲け物か”ほんと、死ななくて良かった。 “これまで軍の関係組織は、白装束について蚊帳の外にされて来た”茉希サンが所属している特殊消防隊が関わり、 そして今度は息子が負傷した事で尾瀬大将の我慢も限界らしい。 本格的に軍も白装束と地下に関わるべく、第2特殊消防隊に激が飛ぶと。 “シロバーちゃん、餌の時間よ”苦笑。 “我々に協力要請が有った”軍から、第2特殊消防隊との共同作戦の申し出。 そして“軍から茉希への帰還命令だ”も一緒に来ましたとさ。 “父親として心配しての事かもしれない”というか、それ以外に無いわなぁ。 その想いを汲んだのか、茉希サンを誘った張本人の火縄中隊長も賛同し…茉希サン、軍に戻っちゃったんか。 “マキちゃんが戻って来てくれて嬉しいよ”“怒ってるんだね”茉希サンが、 帰還命令に不満を持ってる事は判ってる様で>パパ大将。 第2特殊消防隊本部、どう見ても要塞で笑った。 第2が用意する複数の小隊に、第8から面子が分散して参加すると。 果たして、ジャガーノートの願い通りに炬燵たんが奴の小隊に入るのか。
「半妖の夜叉姫」、 “これならどうだ”“十文”安っ。 “その鬱陶しい尻を私の顔からどけろ”もろはの尻は大きいのか柔らかいのか詳しく>とわ。 “村中の人達が”自分の家族そっちのけで猫を可愛がっている村か…素晴らしいな。 “猫ちゃんになんて事を”猫に見えるが、全部妖怪だったらしい。 “やっぱり何か、可哀想だな”猫の姿をしてる妖怪は、退治し辛いわな。 “ジュリアン君!”“アイドルにソックリなんだ”苦笑。とわが、アイドル好きとは何か意外な。 “これと言って、何も”討伐依頼が出る程に行方不明者が出てるのに、寺の僧侶は何も知らないと言う…。 思いっ切り胡散臭いが、僧侶自体は妖怪の臭いはしないらしい。 “お前らとて、同じよ”やはり、僧侶が化け猫本体だったか。 妖力が高かったので、自分の気配と臭いを消す事が出来るレベルに達していたと。 “この坊主がな、愚かにも儂を供養しようとした”良い奴過ぎたって事らしい。 “出来る出来ないで言えば、犬夜叉様は出来ましたな”冥加爺ちゃん、良い事を言った。 “私は、せつなの夢を取り戻したら、あっちの時代に戻る”とわ、日暮家を捨てる気は無いのね。 とわ、自分の能力だけで妖怪を倒し僧侶を助ける事に成功… そういう真似が出来るって時点で、実は底力は三人の中で一番高いのかも。 “十五文”苦労の度合いで言ったら、前回の妖怪より楽だった気がするが評価基準が良く判らんな。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」、 “未だ願書すら出して無いです”だとしても、チノちゃんがココアと同じ高校に進学するのは既定路線扱いらしい。 “マラソン大会の特訓”“山岳地帯でも走るのか”苦笑。リゼと千夜の、短パン尻が大変良い。 “ココアさん、起きません”“だと思った”笑った。ま、ココアに早朝ランニングとか誰も出来るとは思って無ぇ。 “90分、熱々お汁粉飲み放題”苦笑。 “だと思ったわよ!”シャロとの約束も寝てスルーするココア苦笑。 “和菓子の食べ放題券”“私がジョギング始めた理由、言ったよな?”自分だけ細くなるな、という事だろう。 “千夜さんの髪を手綱の様に掴んでます”苦笑。 “オフを頂いたのですが”何時もオフな様な。 “青山さん、何時も原稿に向かってますもんね”何時も原稿から逃げてるの間違いでは。 そして真手サンも呼び出され“青山先生と鬼ごっこです!”“何時もと変わらない”笑った。 “小説なら、此処で裏切り者が出たら盛り上がりますね”苦笑。 “ココアさ〜ん”“チノちゃん”“これは罠です”笑った。 “ココアさん、捕まえました”ココア、チノちゃんの罠にハマる。 “煮るなり焼くなり、好きになさい”千夜、陥落。 “つい癖で、シャロさんを覗き込んでしまいました〜”それで、何が見えたのか詳しく描写願います>青山センセ。 “こんなにはしゃいでる私を見たら、マスターは何て言うかな”そのマスターは、 姿が変わっても今も青山センセの近くに。 “お休みの日まで、ミドリちゃんを追いかけるとは思わなかったよ”青山センセの本名、初出か?
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 “助太刀します”“過保護だねぇ”リューもアイシャも、ベル君が気になって仕方ないらしい。 “すまねぇ、ベルっち”リド、良い奴だな。 “地上に帰りませんか”リュー姐、ベル君が大人しく帰るとは思えないと判っていた様で。 “此処は階層の果てだ”フェルズと合流したベル君、 ウラノス神が探していたダンジョンの隠された出入り口を発見か。 そんな場所を発見する事の出来たアイテム、リュー姐が持っていたのは…彼女もイケロス神と過去に接点が? “待ってるだけって辛いよね〜、ボク何時もそうなんだぜ”ヘスティア様、此処ぞとばかりに愚痴を言う。 “モンスターに商品価値”リリ助、自分の敵に話を聞く事に。 “ダイダロス通りに行けば、何か判るかもな”“ダイダロス通りに繋がっている?”全て、 ダイダロスに繋がるらしい。 “君が事件の首謀者か”フェルズ、イケロス・ファミリアの巣窟にに到達する。 そしてディックス自身が、ダイダロスの子孫なのか。 ダイダロスは元はウラノス神のファミリアだったが、神が作ったダンジョンに心を奪われ、 そしてダンジョンと並行した新たな迷宮を先祖伝来で作り続けていたと。 共感出来る部分は無いが、事情は判ったって感じかな。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 シェルビーさんに帰国命令、リーナのへっぽこさの責任取らされたか。 “どうかな、少佐”リーナのスタイルに合ってない任務なのは了解した上で、任務継続と。 一方お兄様は、師匠の寺でパラサイト攻略の修行中でしたとさ。 お兄様が低評価されると殺気を溢れさせ、褒められると嬉しそうとか判り易すぎな深雪苦笑。 “今朝のニュースは見たか”“見た…”魔法師の存在を排斥しようとする存在が活発に動き出しているらしい。 “義理ですか”そういう季節に、なっていたか。 “あの〜、雰囲気出してる所申し訳無いんだけど”苦笑。 “実の兄を相手に、本命チョコなんておかしいでしょ”深雪が言うと、微塵も真実味が感じられん。 “お姉ちゃん、何か嫌な事でも有ったのかな”七草センパイの妹ちゃんズ可愛い。 そしてその日“頑張って、ほのか”深雪、ほのかの想いにはライバル心は無いのな。 “あの、たちゅ…”肝心な時に噛んでしまう、ほのか可愛い。 “取り敢えず、お返し”“来月分とは別口だから”お兄様、それは普通は本命の相手に取る態度な気が。 美月たんが、野郎ども全員に同じチョコを渡したので大ショック受けてる幹比古が笑える。 それ以後ひたすらチョコを貰いまくるお兄様、と思ったが皆わりと満遍なく貰えてるな野郎共。 “服部先輩はいったい…”七草センパイの、激苦チョコの実験台にされたらしい。 “それ、入試に出ないわよね”“出ないと思います”苦笑。 そしてチョコを食わずに逃げようとしたお兄様を、逃さない七草センパイ笑った。 “大丈夫ですか、お兄様”“大したことは無い”しかし、魔法攻撃並のダメージを受けてるお兄様でしたとさ。 “監視を気付かれたのでは無いかと”お兄様、米軍の監視衛星を凝視と。 “(チョコレートソースにチョコレートフォンデュ、そう来たか)”深雪、お兄様の為にヒネって来たらしい。 そして衣装も凝って、中々可愛らしい。 “何故、私はお兄様の妹なのかしら…”態度には出まくりだが、言葉には滅多に出ない本音がポロりと。 “だけど、渡せなかった”リーナも、義理チョコは用意してたのね…。 そんな彼女の揺らぎを察したのか、大佐殿が部屋で待ってましたとさ。


11 月 08 日 Sunday

晴後曇り。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、31.0/15.8℃。

紅茶(N.HARVEST/バナスパティ茶園 フェアトレード紅茶 有機アッサム)。 チョコレート菓子。

夕食。牛塩焼き、ピーマンとオクラとアスパラの炒めもの、里芋と長葱の味噌汁、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、里芋の煮物。


11 月 09 日 Monday

晴。

午後11時過ぎ寝落ち/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、28.6/10.6℃。

日没後、何故か近所で20発弱の対空砲火が上がる。

夕食。煮込みハンバーグ(レトルト)、炒めウィンナー、大根の炒め煮、大根の味噌汁、ご飯。

二日酔いが酷かったので晩酌無し。

「神様になった日」、 伊座並サンが何時も図書館に居るのは、家に父上と二人で居るのが耐えられないって事らしい。 “バカチン!”全くだ、自分の事より先ず彼女の事を考えてヤレ。 それにしても、母上が亡くなってからずっと家に籠もってるとは駄目な人物だな伊座並サンの父上。 “珍しい、陽太くんが他の女の子と一緒に居るとは”苦笑。 “たまには外に出ては”“判った”娘の為になら、外出出来るらしい。 白いカレーに釣られる父上苦笑。そして行き先々で食い物に釣られる父上笑った。 “まるで生きていた時の様に会話してやろう”果たして、今回は本当の奇跡の方か駄目な方か。 “私は、貴女のお母さん”“似てる”本当に、声色上手いな>ひな。 “これで何かが大きく変わるであろう”ひな、バラしてしまうと。 母上からのビデオメッセージ、誕生日毎に見られる様に各年齢の杏子ちゃんに呼び掛けてるのか。 しかし母上は“最後まで見たら”消去する様にとも言い置いていて…それで、父上も最後まで見た事は無いと。 “何時まで経っても、お母さんの事をぐじぐじ考えていそう”“杏子も”母上、全てお見通しだった。 “大魔法、幸せになぁれ”切ない。 “ちゃんと私達は、前を向いて幸せにならなきゃ”杏子ちゃん、エエ娘や。 ED、未だ母上が一緒だった頃の日々が泣ける。 “私が成神くんにして上げられる事って無い?”杏子ちゃんの中で、陽太の株が急上昇。 “ちゃんと言えなかった”“何かズルみたいじゃない”苦笑。 “ほっとしてる?”何故か、ひははホッとしてましたとさ。
「無能なナナ」、 “(写真の内容に理解が追い付いていないという事か)”ミチルたん、 アホの娘だったか、或いは純真過ぎてナナを疑う事が出来ないんか。 “ナナさん、これは?”写真を差し出したので、今直ぐには殺されずに済んだらしい>ミチルたん。 “ツネキチさんは、自分が見た夢の内容を写真に出来るだけなんです”上手く言い逃れたなナナ。 “二人だけの秘密に”“勿論です”ナナと二人だけの秘密、それが超嬉しそうなミチルたん可愛い。 “成功した事が無いんですが”生き返らせようと試みていたらしい。 “ミチルちゃんが死んだら、私は悲しいです”ミチルたんが、蘇生術を使える様になったらマズいと。 “どうしてキョウヤさんを襲ったんでしょうね”ナナの指摘で、キョウヤの疑念がナナから逸れると。 しかし、ナナの“心が読める”という能力が本物って事が前提なんだけどな。 “死体に直接聞いてみれば良いんじゃ無い?”“(次から次へと)”死体を操れる奴が居るとは凄ぇなシンジ。 “止めるんだね”ナナの泣き落としでツネキチの死体に事情を説明させる流れも阻止成功と。 “(好都合だ、まとめて死んで貰おう)”シンジと、シンジが死ぬと騒ぐ可能性大のユウカをまとめて始末… 今度はキョウヤに阻止されますた。 “(今しか無い)”ナナ、授業中に抜け出してシンジを始末。 しかしキョウヤもナナを探していて…“(やむを得まい)”ナナ、猫を助ける事を優先とは。 “動物アレルギーで”“(可愛い弱点だったな)”苦笑。 “(佐々木ユウカ、悪い人間では無さそうだが)”しかし、首筋に針を突き刺す前に後ろから殴られる。 “ずっと私が死なせない”シンジの方が怪力で、ユウカの方が死体使いだったか。 “ゴメンねナナちゃん、痛かった?”ナナ、最大のピンチに。 “次に見たシンジは”思い出の映画館の話、その時点で既にシンジは死んでたんか。 “この島って、元からおかしいんだよね”ユウカ、イカれてるがバカでは無いらしい。 “私は人殺しかもしれないが、死者を弄んだりはしない”ユウカを煽るナナ、 反撃のチャンスを作ろうって事か。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、 “(皆の期待に応えるんだ)”藤田サン、他の部員達の前で見せる強気の態度は仮面で、 本当は試合に負ける事ばかり考えてる弱気な方が素顔だったと。 “皆を応援する為”野々華センパイ、学ランの下にチラ見えするサラシ姿がエロっちぃ。 あすか姉さんが難しいと評した壁を、好ちゃん一発で完登して見せましたとさ。 “落ちてから、次登るまでが異様に早い”新島サンは、ひたすらチャレンジしまくるスタイルですか。 その隣で、好ちゃん二つ目の壁も一発で完登…何者だよ。 そして好ちゃん、何か変なスイッチ入りっぱなし状態に。 “何で貴女が登れた壁を”大場、対抗意識が良くない方へ働いてしまい完登ならずと。 それにしても、三つ目の壁も一発で完登した好ちゃん、決勝進出の可能性大? 唯一の懸念は、隼のアドバイスが耳に入ってない様子な事だが。


11 月 10 日 Tuesday

晴。

午前零時就寝/午前4時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、28.1/15.6℃。

夕食。目玉焼き、大根と和布の味噌汁、ご飯。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、帆立醤油焼き、南瓜の煮物。

「100万の命の上に俺は立っている」、 この手の作品で、人助けがクエスト失敗になる可能性が有るって展開は珍しいよな。 “コボルトに上官殺されてる大国様が何だって?”カハベル師匠、他国の兵士に喧嘩売っていてナイス。 “今度はあっちか”四谷、判断を下す前に胡散臭くとも両方から話を聞くという態度が何か良いな。 話だけ聞くと、独裁国家でも王は国民に対しては善政を敷いてるらしい。 “ウチ、独裁国嫌いだわ”由香ちゃん、ソコは黙っとこうか。 “取り敢えず、時舘さんがキレてるのは判った”苦笑。 “即死、若しくは致命傷を与える部分の肉を斬る”相変わらずナイスですカハベル師匠。 “数千年前の”文明の遺物…四谷達の時代の遺物って訳でも無いのね、原理はナゾでは無いが。 “我々は、悪の教団に寛容な貴方方と一緒に旅をする事は出来ません”裏切られたか。 “先に抜けて、三人刻んで埋めて仕舞いでしょうよ”笑った。カハベル師匠、流石過ぎ。 “怖っ”そう思うなら馬車から降りて歩いた方が良いのでわ。 そして、罠に引っ掛かって即死する四谷苦笑。 “何だろ、あの奥に有るの”“ガーゴイルか、初めて見た”門番って事か。 しかも、じっと見ていたのは失敗だったくさい。ガーゴイル、起動しましたとさ。 このエピソードは中々面白い。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “キロちゃんが目当てだったんだ”キロランケがロシア兵の狙いだとハッキリしましたとさ。 そしてアシパさんの父上も、同じテロリスト仲間だったと。 “(間違いなく、百戦錬磨の一発だった)”尾形と、向こうの狙撃兵との探り合いは遂に夜…そして翌朝と。 “あれはカカシか”しかしというかやはりというか、カカシの方が尾形本人だったか。 しかし体調が悪化してた所為か、命中はしたが致命傷には成って無さそうだったぞ。 そして熱に浮かされた尾形、義理の弟?と過ごした日々を思い出す。 病人の傍で太鼓叩いて祈祷ってのは邪魔なのでわ…“うるせぇ…”苦笑。 “俺と一緒に逃げよう”白石、アシパさんに、 キロランケ達から離れる事を提案するが…彼女に、そのつもりは無いらしい。 “では、殺さない方向で、という事ですか”最初は、弟くんを始末する予定だったのね。 “誰か一人でもロシア兵を殺しましたか”弟くんに、一人殺して度胸を付けろと。 だが最後は結局、弟くんの清廉さに耐えられなくて彼を後ろから撃ったのか…。 “勝ち馬にダニの様にしがみついて”と言いつつ、 アシパさんに付いて来てしまう白石は良い奴。 “世界をマタに掛ける”“またチンポが痛くなっても知らないぞ”苦笑。 そして…古老が行ってくれた占いは、彼等が旅立った後で不吉な亀裂を浮かべると。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 集められた“世界中のワルキューレ”の中には、クラウの元の仲間も当然来てましたとさ。 “月間エインヘリアルに載ってる娘が”アイドル誌みたいな軍の広報誌苦笑。 “自慢の仲間達だ”リズベット、クラウが楽しそうなのが微妙に面白くないらしい。 “気張れよ”リズベット、弥生サンをニックネームで呼ぶって事は元から知り合いなのね。 “指揮官には、指揮官の仕事がある”日本人とは思えない、アジ演説が上手い将軍だな。 “良い演説だった”オーディン、しゃしゃり出て来る。 “お前達の戦いは”見届けるって言い方、そして顔が味方の顔して無ぇんだよなぁ。 そしてワルキューレの一部と、空将補も同じ想いであるっぽい。 “その為のS級だ”“元、が抜けてるよ”弥生サン、元S級か。 そして弥生サンは、園香を戦いから遠ざける為に以前にも余計な真似をした事が有るらしい。 休眠期でも、攻撃隊が接近すると出て来るのね敵さん。 “あれが最年少ネームド候補”園香、隠し玉だったらしい。 “外から見るより広いね”良いんか、ピラーの内側になんか入って。 “トール…”敵にも神が付いてるんかいな。 そして園香が救えなかった以前の僚機が、敵として飛来して来ましたとさ。
<次回予告/>広報誌の来月号、欲しいな。