まぁ晴。
午後10時頃うたた寝/その後再入眠に失敗し朝まで読書。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ハムマヨネーズ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索、調査、会議(対面)、会議(リモート)、試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.1/13.9℃。
夕食。釜飯(陶器の釜に具材が付いていて、自分でレンジ調理すると駅弁釜飯っぽいモノが出来る品)、 和布しじみスープ。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、鶏唐揚げ(缶詰)。
「魔王城でおやすみ」、
姫は死んでも同じ魔王城で蘇ららせられるが、勇者達は死んだらフリダシに戻るだから大変だよな。
『こぼした』おもらしじゃ無いのねスヤリス姫。
“勇者が迷子になっている件について”魔王軍に心配される勇者一行爆笑。
そして…勇者一行の為に使おうとしていた浄化の泉で、
ふとん丸洗いして浄化の効果を使い切るスヤリス姫流石過ぎ。
それからも、勇者を導く為のアイテムをことごとく無駄に使うスヤリス姫笑った。
そして…姫の布団は清潔でフカフカになりましたとさ。
“今後一週間ジュース禁止とする”“罪軽っ!”苦笑。
『下半身スースー祭り』という字面が何かエロぃ。
“可愛い毛糸のパンツ”を、城中に自慢して回ったスヤリス姫(小)可愛らし過ぎ。
“パン・ツー”“潰すぞ”“2秒で”笑った。どんだけ姫を人外だと思ってるんだよ。
“あれは宇宙との交信です”“何だって〜”苦笑。
そして姫の行動は、魔王城を2秒で潰す兵器を作っている事になりましたとさ…笑った。
十傑の一人が作った“姫型の兵器”を、姫が作った事になっていて苦笑。
スヤリス姫の聖域、しっかり拝見しました。
“吾輩が死ぬと魔王城が崩れる”自分の寝床を守る為、魔王を寝かしつけようとするスヤリス姫笑った。
“オリジナルブレンドの眠り薬”爆笑。“普段、こうして眠っているのか?”“…否?”苦笑。
“(何だ、この魔王はお父さん子か)”スヤリス姫、お姉ちゃんっぽい。
姫とでびあくま達にイイ子イイ子されて、眠りに落ちていく魔王様でした…疲れてたんだな。
そんな魔王の寝顔を見て一緒に眠ったスヤリス姫…でびあくま達は彼女だけ寝室に運びましたとさ…笑った。
もう完全に姫の方が主人になってるな。勇者に見付けて貰えなかった、姫型兵器が何か哀れだ。
<次回予告/>
魔王城ラーメン食いたい。“もっと?姫は年中寝てると思うが。解せぬ”苦笑。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、
“その危険を冒してでも”バルト議員の計画は、一応陛下の許可を得てる事になってるらしい…怪しいがな。
シャアケ(小)可愛い。
人の出入りも多い避暑地なので、犯罪者が潜伏するのにも適した街。
“普段、学生なんだよ、彼奴”シャアケ、
領主家に連なるお嬢様で街を歩くと声が掛かっちゃうレベルだったらしい。
密輸団とか、超向かなさそうな立場だな。
純米大吟醸の買い出しに行かされるイヌマエル哀れ…
と思ったが、同じ酒を探しに来た少年に譲ってしまうイヌマエルでしたとさ。
“貴方、可愛いわね”イヌマエル、少年に酒を譲った事で同じ酒を探していたオネエに気に入られる。
“このマーク、偶然?”シャアケの失踪した母上の日記に、謎の研究施設にあったのと同じマークが。
“支部長の機嫌が良い事を祈れ”その支部長が、例のオネエでしたとさ。
しかも全て、イヌマエルの人柄を見る為の仕込みだったらしい。
“エルフリーデの消息が途絶えたわ”その情報も、早速伝わってるのね。
“数日の間、シャアケがヘッドキーパーと接触しない様に見張れ”父上、娘の放蕩を把握してたのねん。
“部外者のお前にしか頼めないんだよ”クラウス、イヌマエルに雷火病の特効薬の情報を追って欲しいと頼むと。
その頃、イヌマエルの妹ちゃんはクソ野郎ヘルマンの元に連れて来られ…。
そして何の証拠も無いのに、妹ちゃんは逮捕され監獄に入れられましたとさ。
“主に雑用を頼む”イヌマエル、密輸団に結局付き合う事になると。
帝都に向かうって事は、レオや妹ちゃんと再会する可能性が有るって事かな。
「憂国のモリアーティ」、
綺麗だがちょっとアブナイ感じの若い女性が、大雨の日に橋の上で踊っていて…
そしてそのまま濁流に飲み込まれましたとさ。
ウィリアム、前回赴任した教授職に暫く留まるのね。
“今の私は、君が思っている百倍も怒っていますからね”苦笑。
貴族の子弟だからとはいえ、ウィリアムは心配してるっぽい感じもするなぁ。
“彼奴は、俺の友達ですから”テイトの真っ直ぐさに、ウィリアムは好感を抱いたらしい。
“教授はご心配無く”ウィリアム、学校関係者に釘を刺される。
“フリーダは、本当に良い娘だった”冒頭に、笑顔で死んでいった娘が事件に関係してるのね。
フリーダは、ルシアンに求婚されていたのか…実家に、始末されたかこれは。
“新しいブツが、良く効いている様で”ルシアン、阿片窟に監禁されているのね。
“あの二人に電報を打ってくれ”モリアーティ家の外に、協力者が居るらしい。
“腕は錆びついて居ないよね”モラン大佐は、狙撃要員って事かいな。そしてフレッドは内偵が専門と。
“依頼者は居ない”明確な依頼では無くとも、酒場の姐さんが実質の依頼者だよな。
“他の遊びしない?”結構可愛い。
“お前だって、書き損じた紙は捨てるだろ”“私が阿片漬けにして”このクソ野郎…。
病院での治療と言う名目で阿片を手に入れ、阿片窟を開設して貴族達に食い込んでいたのか。
“中々良いステップですね”踊らされ、そしてフリーダと同じ様に濁流に飲み込まれましたとさ。
“あの小僧、立派な墓を建てたじゃねぇか”ルシアンには、もうそれしか出来る事が無かったしな。
モランとフレッドは、ウィリアム達の考えに賛同してる仲間って事なのね。
「神達に拾われた男」、
“毒などが効くかどうか”メタルスライムに、他のスライムの毒物を示して反応を見ると。
“アシッドスライムの酸”だけは怖かったらしい、メタスラ表情が無いが可愛い。
“リョウみゃ〜ん”ミーヤ達が、仕事の迎えに来ましたとさ。
“行ってらっしゃいませ”旦那を送り出す嫁に見えるんだが>エリアリアお嬢様。
解説の魔獣図、誰の描いた画だよ。
“Fランクに上がったか”リョウマ、ランクアップしたらしい。
“何匹になったのかにゃ”というミーヤの質問に、スラスラ数を答えられるリョウマ凄いな。
“凄い食欲ですね”魔獣とはいえ気絶させられ、その間にスライムに食われるコウモリ達が何か少々哀れな。
“これがゴブリンです”坑道の奥に、500匹以上のゴブリンの村が有るらしい…あの人でも慎重になる数だな。
“スライムが武器を使うなんて…”それはそれとして、さり気なく倒されてるゴブリンがグロぃ。
“ざっと2千匹は居たでござる”そうは見えなかったがな、演出的に。
ゴブリンコマンダー、そしてホブゴブリンの集団が残ってましたとさ…
リョウマのスライム群の敵じゃ無かった様だが。
“洗濯屋をやったら儲かりそうだにゃ”と言ってるミーヤの尻尾のリボンをギュっと締め上げてみたいな。
“リョウマのヒールスライムが、ハイヒールを使う様に”リョウマが指示しなくとも、勝手に進化するのね。
ヒールスライムは、戦闘力はゼロなので野生では希少種って事らしい。
寝ながら自分の尻尾掴んでうなされてるミーヤとミゼリアが何か可愛い。
“洗濯屋か”リョウマ、ミーヤの変なアイデアを真面目に考えてる?
“僕は、今後どうするかを決めました”ジャミール公爵家の庇護から離れて、
自分の力で生きて行くと宣言するリョウマでしたとさ。
ラインハルト達大人は心配しつつ尊重してくれそうだが、エリアリアは寂しさから反対しそうな話だが。
「おちこぼれフルーツタルト」、
“今日は、私が一番”トイレ争奪戦苦笑。
“もっと女の子に優しくして!”女の子に優しくないトイレ事情ですた。
ま、女の子5人+大人の女性1人が暮らしていて個室1つは少ないわな。
“ラストワン”を使った時点で補充してるのでは微妙に遅くないか。
“勿論、愛情です”ナニか、愛情以外に物理的に入れてるらしい>へも。
洗面所の高さが辛いロコたん可愛い。
“ロコちゃんがはゆをいじめる〜”“有りですね”泣かすのはアリらしい。
そして衣乃が他の女の子に気を惹かれるとあからさまにムっとしてるな>へも。
“この前の水着の写真は”一枚500円らしい、ロコたんの写真を一万円分ください。
“目標は100人です”女の子のファンとお近付きになる気満々の衣乃苦笑。
はゆの黒歴史を阻止しようとする、身に覚えのあるロコたん苦笑。
サインの文字が、超小っさい仁菜可愛い。
“ほんと?”半べそロコたん萌え。“半分ウソね”仁菜、ロコたんが小っさいから好きらしい。
“これなら、何千枚と書いても大丈夫そうね”最初のCD、全部に手書きサイン入れると…何気なく欲しい。
貧乏臭いインディーズレーベルのイメージ苦笑。
“このCDが売れなかったら、すなわち死!”“え〜”笑った。
“ウチの名前は”利音ちゃん、熱烈なファンであると同時にアブナいオーラがへもの同類と。
“二人共、怪しい人なんかじゃありません”“二人共、怪しい人だよ衣乃っち”苦笑。
“私のい…フルーツタルトへの愛情は”“(自分の想いを何も隠しとらん)”苦笑。
“嫌いにならないでください”へも、黒髪ツインテ以外には取り柄が無いらしい。
一緒にカラオケに誘われて、ハァハァしてる利音ちゃん苦笑。
“食べるものくらい近所の人から”“もしかしてウチ、悪いこと聞いた?”哀れ過ぎ。
“そもそもコレの使い方が判りません!”カラオケが初めてのアイドル歌手苦笑。
“まるで本物のアイドルみたい”利音ちゃんが歌上手くて、ドヨ〜んとなってる衣乃&はゆ苦笑。
“ウチ、合唱部で”利音ちゃん、6人目のメンバーになったら良いのでわ。
元ミュージシャンなのに、カラオケの点数が一番低かったはゆ哀れ。
“チコちゃんは”同じクラスで、同じ趣味…“(何か皆アヤシイ人?)”苦笑。マトモな娘が居ねぇ。
<Cパート/>
“衣乃先輩が使ったお箸”“衣乃先輩が浸かったお湯”“衣乃先輩が履いたタイツ”苦笑。
タイツの彩色が真っ黒じゃ無くて、むしろ白っぽいのが無駄にリアルだな。
“へもちゃんは、まだギリギリ健全です”否、既にダメだろう。
<次回予告/>
次回のサブタイトルはおかしいだろ、へんたいは現れまくってるだろ既に。
まぁ晴。
午後11時就寝/午前3時半覚醒/再入眠は諦めて読書。
朝食。惣菜パン(コロッケバーガー)。
昼食。かき揚げ丼、玉葱と麩の味噌汁。
表稼業ι。思索、自軍の会議(総司令の交代とか大将が増えたとか、そんな話)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.8/11.9℃。
夕食。天ぷら盛り(海老、公魚、さつまいも、南瓜、いんげん、ミニかき揚げ。近所ス)、 舞茸とエリンギと豆腐の味噌汁、ご飯。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、焼きベーコン、ほうれん草の胡麻和え。
「くまクマ熊ベアー」、
“結婚してくれ”ゲンツ氏、遂に言い出したらしい…
“ゲンツ、ありがとう”フィナとシュリも大歓迎の様で何より。
“今朝ね、ゲンツおじさんがご飯を食べに来たの”ゲンツが目玉焼きにたっぷりケチャップと、
パンにたっぷりジャムが母上には気に食わなかったらしい。
ま、健康を気遣っての事ではあるらしいが、ちょっとトゲトゲしいかな。
そんな二人を心配して、フィナとシュリたんを連れて二人の思い出の品を見付けるクエストに出掛けると。
フィナはまだしも、シュリたんは街の外に出るのは初めてなので色々楽しくて仕方ないらしい。
“ブラックバイパーの赤ちゃん”“それはただの蛇だよ”でも何か蛇可愛い。
意外な事に、高所恐怖症だったフィナ可愛い。
“みどり”“緑だね”“緑です”季節外れだったのでは。
結局、花は見付からずだったが、綺麗な青い鳥の羽根を手に入れて…
それは、フィナとシュリたんの父上がお守りにしていたのと同じ種類の羽根だったらしい…エエ話や。
“お父さん”と早速呼んで貰えて、幸せな野郎だなゲンツ。
“フィナもシュリも、きっと気に入るよ”ユナ、プリンを自作出来るのか意外に女子力高いな。
“ゲンツお父さんと一緒に住む事になったの”一家で、大きい家に引っ越すらしい。
“お風呂に入っちゃおうか”で、何故そのお風呂シーンでフィナとシュリたんを描かないのだ。
そしてユナは、大量に作ったプリンを知り合いに配って回るのだった。
“ノアを連れて、王都へ行ってくれないか”クリフ、ユナに娘の護衛を頼みたいって事かな。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、
“何もしてないのに戦力外?”オットー、置き去りに。
“驚いたわ、意外とモノを考えていて”酷い言い草ナイスです>姉様。
“そういう扱い、待って”ペット扱い哀れ>オットー。
「土下座で頼んでみた」、
幼馴染ちゃんが再び戻って来た展開か…シチュエーションだけは色々工夫するなぁ。
最後のトコは基本的に同じなんだが。“これでエエやろ”おぅ、それはそれで中々良い。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、
アリス様、イスカと繋いだ手を見て黄昏れる…ほんとチョロい姫だな。
“あぁ〜楽しみ”“ええ、楽しみですね”燐、何を企んでる?
“ボス、マイナス200点”苦笑。“ごめんなさい!”ミスミス隊長、全力で土下座苦笑。
“痛くは無いんだけど、何か変な感じ”ミスミス隊長、何か肩に違和感が有るらしい。
“女王を捕獲して貰うから”今度は、本当の特務らしいが。
“今日で三日目です”会おうとして中立都市に通ってみたら、今度は全然逢えませんでしたとさ。
“虫刺されなんて、恥ずかしいよぅ”しかし実際は…精霊に憑かれて魔女化したらしい。
“出頭すれば、禁固刑で済む”駄目過ぎだな。
“それがもう一つの選択です”“俺らはボスの部下だ”良い連中だな。
しかし、第3の選択として帝国に亡命しちゃうってのもアリなのでは。
“お姉さんを泣かさないでよ”ほんと可愛いなぁ、胸のデカさ以外は>ミスミス隊長。
そして…アリス様、無事にイスカと出会す事に成功苦笑。
“私が、この数日どれだけ君を探したことか”大墓穴ですアリス様。
“アリス様…”“ひゃん”苦笑。
燐、イスカに一服盛って…思惑と異なり、彼を連れ去る事になってしまうと。
そして彼を取り戻そうとしたミスミス隊長、精霊魔法の片鱗が発動?
アリス様は当然ソレが何なのか判った様子だが、そっちは放置なのか。
で、璃洒サンはイスカが拉致された事実を掴むのが早くて吃驚だが、
然程マズいとも思って無さそうなんだよなぁ。
実は、アリスと頻繁に接触してる事もバレてたりするのか?
「GREAT PRETENDER」、
“会長には一人息子が居てね”“君の辛気臭そうなトコ、似てるかもな”それが、
エダマメが気に入られてた理由か。
しかし裏切り者のエダマメに寛大な扱いがされる訳も無く、石神的には割とスカっとしてるのでは。
そして三人は、重し着けられて海上に連れ去られ…。
“私達は仲間じゃ無い、友達でも家族でも無いわ”だとしても、エダマメに撃てるはずも無く。
代わりに、父上がエダマメの除名の為にシンシアとアビーを撃ちましたとさ。
“あんた此処までだよ”朱雀会長達は、エダマメにオズを始末させて上海への鬱憤を晴らすらしい。
そして父親を撃ったエダマメ、朱雀会長に許される。
“二人きりにさせろ”朱雀会長、エダマメに本当の母親の様に接するのか…
まぁ極悪人なんだが、人間味も残ってるのね。
2ヶ月後、エダマメは朱雀会長の側近になってましたとさ。
“出世した様だな”まぁ予想通りだが、エダマメの元に死んだはずのオズが現れる。
そして水面下では、ローランが上海龍虎幇と朱雀連合会を正面衝突させようと動いてましたとさ。
“ボクがきっと楽にしてあげる”ローラン少年、外交官を目指してたのか。
しかし字が読めなかった母上は息子の為だと騙されて金を巻き上げられ、その後過労で倒れて亡くなったらしい。
すっかり落ちぶれて、頭の良いだけのチンピラに成り下がったローラン青年は、
ある日母上の仇を見付け彼を刺し殺そうとしたが…仇の愛人を代わりに刺してしまったのか。
各エピソードは同じ話数かと思ったが、エピソード4はたっぷり長いな。
その分、エダマメの事情とローランの事情の両方をガッツリ描くらしい。
「NOBLESSE -ノブレス-」、
“さっき逃した男の方も始末しなければならないからな”というタキオ、フランケンの逆鱗に触れた様で。
“誰が、口を開く事を許した”ライジェル、今回は最初から本気、というか普通に怒ってるらしい。
手刀でロケット弾を真っ二つにしてるセーラ格好イイ。
そして“人間達は何時からか、これを死神の鎌と呼ぶ様になりました”セーラ、ハマーを瞬殺。
“がっかりだな”フランケン、こっちもブチ切れ加減でタキオを蹂躙…
しかし彼には、未だ死ねないという想いが残っていたのだった。
“失せろ”クランス、全く歯が立たず…そしてクランスはタオにも自分の贄になれと命じ…。
“お願いだよ、兄貴を助けてあげて”ライジェル、学の願いに耳を傾けてくれるか。
“貴方は、普通の人間では無かったのですね”ま、普通に気付けって感じではあるが。
“貴女は、貴族の中でも高い位に居る様ですね”互いに、相手が何者か知る。
“その方を殺すのですか”セーラ的には、タキオに少し肩入れする要素が有るものな。
“直接会って謝るんだな”タキオが最期の瞬間まで、自分では無く他者を庇った事でフランケンも翻意と。
“何故、お願いなどするのだ”“お前達と私の間に、そんな物は必要無い”ライジェル、泣かせる。
“殺されるのは止めにするよ”学を真っ先に殺すと宣言したクランスに、タオも反旗を翻しましたとさ。
“(彼は一体、何者なのだ)”所謂貴族の、真祖って事なのかもしれんね。
そして本気(じゃ無いかも知れんが)を出したライジェルに、クランスは全く成すすべ無く消滅…
天井に向かって吹っ飛んで行った様子からして、何か微妙に逃げ切った様な気がしないでもないが。
“此処は…”“何と言えばいいか、俺が住んでいる家だ”タキオも、M-21と共にライジェル家に収容されますた。
“頼まれたのだ、あの子達に”ライジェル、神か。
フランケンに施されていたライジェルの封印、そもそもフランケン自身で解除出来るって時点で、
ライジェルは彼の判断を最初から尊重するつもりだったって事だわなぁ。
“それより、食事は未だか?”苦笑。そしてサクっとライジェル家の食卓を囲んでるタオ笑った。
“此処にある料理の殆どは”セーラ、ラーメン以外は全部作ったらしい。美人な上に料理上手とか完璧超人か。
そして自分の作ったラーメンをベタ褒めされ、超乗せられてるフランケン苦笑。
“またお前の方がメンマが多い”笑った。“そのナルトを”“ナルトはやらん”腹痛い。
“平和を守るだけの力も無い”“お前は弱くなど無い”ライジェル、M-21の可能性を彼自身に伝える…
M-21はワーウルフの血を受け継いでるらしい。
“落ち着いて聞いて欲しいんだけど、君に妹は居ない”タキオの妹は、
彼をユニオンに隷属させる為だけの偽の記憶だったらしい…哀れ過ぎる。
“ちょっとの間だったけど、楽しかったです”“この恩は何時か”タキオとタオ、自らの意思で去る事に。
しかしM-21は彼等をそのまま置いて欲しいと願い…“言っただろ、此処はお前の家でも有ると”じわっ。
本作、こうなったら良いんだがなぁと思う様に話が展開するので逆にズルいわ。
<Cパート/>
“レジス君とセーラさんは”“寧ろ、新しい味も歓迎だ”“ラーメンの話ではありません、マスター”腹痛い。
ライジェル、ラーメン食べ歩き本に夢中でフランケンの話を聞いちゃ居ねぇ。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食。山菜そば。
表稼業ι。調査、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.2/15.0℃。
夕食。納豆ご飯、しじみわかめスープ(インスタント)。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、キャベツと豚バラの煮物、フライドポテト、鶏唐揚げ(冷凍)。
「アクダマドライブ」、
“一人?赤い瞳の娘は?”留守番にされちゃったよ、残念なのは良く判るぞ殺人鬼。
“師匠、あんな身体で”それでも、ちゃんと自分の脚で歩けてるけどな>弟子ちゃん。
“あれが金庫の中身か”驚かないな、人間が運ばれていたというのに。
“絶体絶命ね”“その通り”女性でも、いきなり胴体真っ二つとか流石だな処刑課。
“怪我しても大丈夫なの”兄妹、怪我しても即回復?弁当箱と同じ、謎の超科学で守られてるのか。
“ぜ〜んぜん問題無ぇぞ兄弟”喧嘩屋、凄ぇ。
一般人ちゃんを守る為、瓦礫に挟まった自分の脚を斬り落としてる殺人鬼ナイス過ぎ。
しかし、一般人ちゃんを守る為に荷物兄を盾にした上に、彼の身体を串刺しにしちゃう殺人鬼は酷ぇ。
“貴女のお兄さんが…”“平気なの”“騒ぎすぎだよ”“良かった、生きてて”苦笑。
“真っ二つにされたのを縫い合わせたのよ”笑った。あんたも流石だよ医者。
“しつこいぞ!”それはこっちのセリフだよ処刑課。
“どうだ、兄弟のタックルは!”“どうだ…”文字通りの鉄砲玉なチンピラ苦笑。
“戦力が必要”医者、殺人鬼を即興で治療。
“楽しいだろ”“そうだな、悪くないな”師匠も、本気で楽しんでるらしい。
“殉職率は80%以上”な処刑課、“アクダマと大差は無い”メンタルの連中ばっかりらしい。
それを辛うじて法に繋いでるのが、弟子に対する“情”という事だと。
“私達とアクダマとの違い”そして、その後には殉職率は30%に下がったらしい。
“彼は決めた、死の覚悟を”弟子ちゃん、ボスから聞き出した師匠の死に場所へ向かう。
“おれはそんなお前らが、大嫌いだ”師匠が大嫌いと言ったのは、自分に情を抱かせた制度か、
それともそんなしがらみも無く自由に生きているアクダマ達の事なのか。
そして師匠は、弟子ちゃんに処刑課のシンボルを託して眠り、喧嘩屋も満足そうな顔で動かなくなる…。
喧嘩屋を見たチンピラ、弟子ちゃんが落とした十手を手にして彼女を襲うのだが…。
“管理社会バンザイ”苦笑。
荷物兄を盾にした事で、殺人鬼を詰る一般人ちゃんでしたとさ。
“最低”ま、最初から快楽殺人鬼で最低以外の要素は無いんだが。
果たして、殺人鬼には一般人ちゃんの憤りが伝わるのか。
“地下の座標だ”兄妹の最終目的地は、過去の戦乱を生き延びた者達が居るという地下世界らしい。
再び処刑課の病院…弟子ちゃん、顔を半分斬られたが回収されたって事か。
「ひぐらしのなく頃に 業」、
“暗いな”そして明かりを点けた圭一が見たモノは…大量の拷問具だが…“大工道具?”苦笑。
“お社様はね、暴力的じゃ無く”しかし、結局暴力が隠されただけな気が。
“どうしても人肉が食べたく成る周期が有るんですって”鷹野、超嬉しそうに語っていて苦笑。
そして定期的に鬼が人をさらって食うのは、お社様公認だったと。
“圭ちゃん、はらわたって言いません?”綿流しの本来の意味は、人食いの儀式だったと。
“解剖道具と言ったところか…”“調理道具というところかしら”苦笑。
“最初から、割れていたみたいだね”お社様の像、頭部の空洞が何か胡散臭いな。
“私達四人が、犠牲者の最有力候補なんですから”詩音、何処まで本気で言ってるのか。
“けいいち〜”梨花ちゃま、可愛い。そして圭一、祭りを見て無かった事を誤魔化すのは失敗する。
“詩音に会わなかった?”“鷹野さんと富竹さんに会わなかった?”魅音、鋭いところを突いて来るなぁ…。
そして未だ祭の夜なのに、今度は圭一を大石が呼び止めると。
“典型的な組長宅なんですよ〜”園崎家は、地元のヤクザ屋さんだとわざわざ教える大石、嫌らしい奴。
そして彼もまた、鷹野と富竹に会ったかと聞いてくる…既に失踪してる?
“楽しそうに歩いていたじゃ無いですか”知ってて、恍けるかどうか聞いたらしい。
“実は、二人が行方不明なんです”詩音、圭一に驚愕の事実を伝える…。
“詩音が、勝手に連れ出したんじゃないか”圭一、詩音を責める…駄目な奴。
翌日、実際に行方不明になったのは“村長さん”だったらしい。
“(どうして村長が…)”富竹と鷹野に、情報を流した人物って事なんだろうか。
“圭一、昨日何か悪い事をしましたか?”梨花ちゃま、知ってるよな当然。
“そんな間抜けな喩え話をして来るとは思わなかったわ”梨花ちゃま、ブチ切れ。
“富竹の死体が未だ見付かって無いのは珍しいけれど”梨花ちゃま、
このルートが既に失敗と諦めちゃってるらしい。
「アサルトリリィ BOUQUET」、
<本編外>特番ですた。</本編外>
「安達としまむら」、
“(クリスマスに正解はあるのか)”しまむらとの約束を取り付けたは良いが、
その後のビジョンが無くてモンモンしてる安達と。
“25日は、休ませてもらって良いですか?”“デート?”安達のバイト先の店長、ちょっと可愛い。
“(しまむらに、クリスマスの)”何をプレゼントするか悩む安達、
そもそも普段から何が彼女の好みなのか考えた事が無いのでわ。
“しまむらって、何が好きか知ってる?”“そういうの、話す性格じゃ無いんだよね”“知ってる”ハードル高い。
“しまむら連れて行って、聞けば良いんじゃ無ぇの…成程、そういう事なら”日野、察しが良くて素敵。
十国屋十五郎ナイス、*國屋*五郎っぽい雰囲気は良く出てるな。
“あだっちぃくん”“多分これ”日野、しまむらが気に入っていたお茶について少々自信が無いらしい。
そして日野に茶をおごる為に入った店から、しまむらと永藤が一緒に居る所を見る安達と日野…。
しまむらも、安達と同じ事をしてるって事なのでわ。
“しまむら(小)さん”苦笑。
そして妹ちゃんの縦笛を興味津々で借りるヤシロ…汚れたオッサン目線だと間接キスな訳だが。
“宇宙語?”苦笑。
“愛、いやいやいや、恋、いやいやいや”安達、しまむらへの想いを端的に示す言葉が見付からず。
“ひと目見た時から気になっていた事が有るんだけど”コート+チャイナドレスの安達苦笑。
“(しまむらが可愛いって褒めてくれたから)”そんな理由で、チャイナドレス着て来る安達可愛い。
しまむらと手を繋ごうとして、しまむらの指をグキっとやってしまう不器用ま安達も可愛い。
“安達、案外上手いね…”エアホッケーで、しまむら惨敗苦笑。
“これ、飲んでみたかったんだ〜、嬉しい”日野の助言、当たりだった様で何より。
“同じ事、考えてるとは思わなかったな”やはり、しまむらも永藤に聞いていたのね…
しかし、出て来たのは謎のアイテム…ブーメランとゴーグル笑った。
“子供は喜ぶと思う”“永藤には、妹へのプレゼントって名目だけど”そりゃ、駄目だろ…。
“(しまむらがくれた)”という事実だけで、大喜びの安達可愛い。
しまむらの事を全力で考えてプレゼントを選んだ安達、テキトーに妹向けという事で選んだしまむら…
プレゼントのチョイスが、安達としまむらの微妙な温度差を表していて何か良いわな。
もっとも、しまむらの為という相談をするのが恥ずかしかったという可能性も有るが。
そして…告白しようとして、結局友達追認だった安達…ま、本人が満足したっぽいので良いか。
「魔女の旅々」、
イレイナ(小)の父上が食べてる、キッシュ?が美味そうだな。
イレイナ(小)が読んだ本に書いてあった、高い壁で隔てられた国…
魔女のウィットで始まった壁に感想を書くという風習が、その後どうなったのか。
“噂には聞いていましたが”サヤたんが、それを見に来たんか。
“最近はブームも下火”“何か新しいアイデアが”そう来たか。
“ボクにナイフを貸して下さい”サヤたん、イレイナへの熱い想いを書きまくる…苦笑。
“この壁は、己の劣情を刻む場所では無い!”笑った。
“この壁を作ったのは、貴方達なんでしょう?”“成程”自分達の想いを刻め、
というサヤたんの指摘はもっともだな。
“その日、私が期待に胸を膨らませていたのは何故でしょう”しかし、
イレイナが来た時には壁は壊されて壁の破片をお土産に売る状態になってましたとさ。
“10数年ぶりじゃの”“顔立ちがあの時より幼くなっておる”“胸も小さく”爆笑。
胸のサイズが違ったので、壁に文字を書けと言った魔女とは別人でしたとさ。
というかその張本人魔女がイレイナの母上って事かいな。
“捨て去る事の出来ない”恥ずかし思い出を書く場になってしまい、結局壁は壊れたらしい…
イレイナが憧れた地を、サヤたんが台無しにしてて苦笑。
“壁の向こうを見たく無かったんだよ”“お互いにな”壁の双方、賢明ま人達だった。
“思い出に、壁の瓦礫はどう?”イレイナが選んだ破片には、誰かさんの熱い想いの断片が…苦笑。
<Bパート/>
“ぶどう投げ祭って、どうして始まったの?”これまた、魔女が争っている2つの地域を訪れた話らしい。
今回は、未だ争ってる間に最初に訪れたのがイレイナだったか。
生まれて初めて飲む酒として、著名なぶどう酒を探して来たらしい。
“麗しのローズマリーちゃんの素敵なラベル”苦笑。
“フェティシズムをくすぐるのも商売”それを、若い女性に言っちゃ駄目だろ。
“それじゃこっちの村でも”“魔女様、やってくれますな”笑った。
イレイナ、ぶどう酒ふみふみ役に祭り上げられる…地元の女性達が憤ってるゾ。
それはそれとして、地元の服を着せられたイレイナの民族衣装姿は可愛い。
“ちんちくりんの小娘は誰かしら”ちんちくりんだから良いんだろ、判ってないな。
“体型なんて、子供みたい”だから、そこが良いんだよ全く判ってないなローズマリー。
そして、イレイナに火が着く…“死ね死ね死ね死ね〜”笑った。
そんな呪いの籠もったワイン、駄目だろ。
“ローズマリーちゃんは、それ程沢山の”“おかしく無いですか?”“確かに”イレイナの指摘、
それを確かめてみたら実際にフミフミしてたのは向こう側村の野郎共がフミフミしたワインでしたとさ。
“確かに美味しい物ですね”“大切なのは気持ちじゃ”苦笑。
“本当にもう、しょうがない人達ですね”酔っぱらいイレイナ、魔法で“ぶどうの弾丸”を村人達にブチ撒ける。
それがきっかけで、2つの村は和解したのね。イレイナ、素面じゃ無い方が良い事をする。
“ローズマリーちゃんはどうしたの?”“それはな”今も、村長の為にフミフミしてましたとさ。
“良い感じに熟したのぅ”いや、全然若いだろ。
それにしても、イレイナの呪いのラベルのワインがちゃんと残っていて笑った。
どんな味になってるのか興味有るわ。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、
“あと40分”苦笑。相変わらずコ汚いパーソナルスペースだなハルトマン。
“さっさと服を着ろ”ズボンも履いてないで寝てるハルトマンな〜ぃす。
坂本少佐、次の作戦に概要を伝える為に久しぶりに501に来訪。
“お菓子は無い”“嘘だ、右のポケットに”“食べ過ぎるなよ”バルクホルン、
相棒の為に最初から用意してたらしい。しかし、おやつを食べる前にネウロイ現れる。
小型で早いネウロイ、前進翼の近代戦闘機みたいなシルエットだな。
単なるデザイン上の事なのか、それともネウロイが何処から来てるのかを暗示してる?
ネウロイに制圧されてる軍港周辺部、
雑魚ネウロイしか居ないのは強力な一体が哨戒してるから充分って事だったらしい。
“どうしようっかな〜”不時着してるのに呑気なハルトマン、
彼女を心配して憔悴し切ってるバルクホルンとは対照的過ぎ。
“しめしめ、騙されてや〜んの”つまり、ネウロイは視覚情報をかなり重視してるのね。
“エーリカの救出は失敗したわ”“だろうな”バルクホルン、自分しか助ける者は居ないと思ってる。
“頼みが有る”“話を聞かせてくれ”シャーリー、バルクホルンの気迫に協力する事に。
“何て身体なの”“筋力を維持しつつ”体重を限界まで絞ってたのね、
ヤケクソで筋トレとサウナを繰り返してた訳では無かったと。“どうだ!”バルクホルン、格好イイ。
“あ〜、しまった〜”苦笑。
ハルトマンの用意したダミー残骸にショック受けるバルクホルン、今度こそヤケクソに。
“エーリカ無しじゃ意味が無いんだ”無線が切れてると思ってるので、正直になり過ぎ可愛い。
“パージした?”“銃を捨てた?”本気ネウロイに、素手で立ち向かうバルクホルン苦笑。
しかしその無茶苦茶な戦術には、ハルトマンが必ず支援してくれるという信頼が有ったらしい…
何か無茶苦茶燃える良いエピソードだったな。
“武器や服まで軽くしたのに、チョコは持って来てたんですか”苦笑。
“お前、何か聞いたりしてないか?”“知らない、無線は壊れてたし”二人とも可愛い。
「トニカクカワイイ」、
“(何故、こうなったのかと言うと)”司たん、寝ぼけて旦那のベッドに来たらしい…カワイイ。
“(初めて抱きしめた)”それだけで無く、“(これ、捕まる奴だ)”な部分の柔らかさも堪能と。
“(こっそりチューしてみた)”“(その後、一睡も出来なかった)”苦笑。
“(ダブルベッド欲しい〜)”“(やっぱ引っ越しか)”うむ、先ずそっちだな。
そして、広い部屋で二人でTVを見たり一緒にお風呂に入ったり、と妄想大爆発な星空苦笑。
“狭い方が星空くんを近くに感じられるし”あぁ〜、くそカワイイ。
“手を繋いで寝たりもしてないんすね”“(手を繋いで、寝る?)”苦笑。
“部屋が狭い事による不幸な事故”嫁の着替えに出会すのは、不幸でもなんでも無いがな。
“プロジェクターを買って、映画館の様な臨場感で”司たん、釣られまくり爆笑。
そして星空にとって最大のポイントな、
高低差無しで眠れるという点にも何も言わないが照れ同意してくれたっぽい。
“ところで、ちょっと報告したい事が”電話で母上に結婚の報告する星空苦笑。
“何て説明してたの?”“宇宙一可愛い女の子って”照れまくり司たんカワイイ。
“母は察しましたよ”引っ越しの必要性で保証人を頼みたくて電話して来た、と完全に察してる母上凄ぇ。
“何処住んでるの?”“奈良県だよ”結構遠い。
“(これは、事によっては新婚旅行という事に)”苦笑。
“カメラがね、欲しいの”おねだりする司たん、ほんとカワイイ。
“(カメラって、何かコーフンする!)”苦笑。欲しがった司たんでは無く、自分で撮りまくる星空苦笑。
“人に見せられない様な恥ずかしい写真も、二人の思い出よ”司たん、微エロぃ。
“グリーン車”では無く、深夜バスを選ぶ司たん。
“東海道は、歩いて14日掛かってたんだから”まるで、その時代を知ってる様な。
“深夜のサービスエリアよ”“無駄にうどんとか食べちゃう”“もしかしてハンバーガーの自販機も”全面的に、
激しく同意。しかし最後のは昭和の感覚だよなぁ。司たん、昔のサービスエリアを知ってるんかな。
“あの二人の結婚を、私は未だ認めて無いんだから!”千歳、追っ掛けて来てますよと。
しかも、この旅行の間に二人を破局させる気満々らしい。
晴。
午前4時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、36.9/14.6℃。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、モツ煮込み。
「ぐらぶるっ!」、
人力のせり上がり、嫌な予感しかしねぇ…思った通りの事態苦笑。
“腰から下をアルバコアに支えさせ”食われてる様にしか見えん。
そして最後は食われてるマグロ哀れ。皆の入浴姿をガン見するイオたんナ〜イス。
謎の同人EDは、季節柄年末まで続くんかね。
「呪術廻戦」、
殺気を感じた五条センセ、伊地知を先に行かせて迎え撃つ。
そして相手の方は、最初から殺ル気満々だなぁ。
“誰か、大した事無いって?”五条センセ、格好イイ。
“(呪霊のくせにちゃんとコミュニケーションが取れる…)”人格を宿した呪いと。
しかも五条センセの見立てでは、悠二の中の現時点の両面宿儺より強力な相手であるらしい。
“学習しろよ”“簡単に言うと、当たってない”苦笑。
“(触れられん、寸前で止まる)”五条センセに近付くモノは、動きが遅くされるらしい。
自分自身を結界で覆ってるのか五条センセ。
それにしても、自分の術の原理をベラベラ喋っちゃって良いんですかね五条センセ。
説明は本質とはズレてるのか、それとも知られても何の問題も無いレベル差が有ると思ってるのか。
“死ぬよ”と予告されていた事を、今更理解か。
“見学の、虎杖悠二くんです”わざわざ連れて来たんか五条センセ。
“頭、富士山!”笑った。
“(意外と飲み込み早い)”迎えに行った時点で、悠二は最初に与えた課題を概ねクリアしてましたとさ。
そして悠二に、特級を相手にする戦いを実地で見せると。
そして五条センセも、領域を展開…覆面の下がイケメン過ぎる。
“君には聞きたい事が有るから、これ位で勘弁してやる”富士山、倒される。
転がされる頭の音からして、漏瑚は壺か何かに宿ってる呪いなんだろうか。
“助けたいなら、助ければ良いさ”奇妙な言葉を話す奴、助けに来る気らしい。
“(逃げられた、気配を消すのが上手いな)”花咲かせる奴の方が、五条センセ的には手強そうらしい。
“皆には、アレに勝てる様に強くなって欲しいんだよね”悠二には、では無く皆ってのがミソだよな。
人気の無いマンションが根城か、と思ったら南国の海辺苦笑。呪いという存在には、超似合わない隠れ家だな。
“無事で、何より”“何処をどう見て言っている”苦笑。
“狡猾に行こう、呪いらしく、人間らしく”彼も人格を宿した呪いなのかな。
<じゅじゅさんぽ/>
“何をしておる”“ブラジル体操”笑った。そして、サッカーボールにされる漏瑚苦笑。
仲間の頭を、容赦無くパンチングで弾き飛ばす花咲かせ男もナイス過ぎ。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、
“帰ったら、年甲斐も無く号泣”きゅんと来る、良い話だった。
その想いをぶつけられて、猫さまお怒り苦笑。
“何か赤いの出た!”犬くん、無邪気可愛い。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、
“こんなにバラバラに活動するのは初めてだ”森羅、不安なのか…と思ったら、アーサーが心配なだけらしい。
そして…アーサーの取説で丸く収まってるのが笑える。
“貴方が茉希をたぶらかした火縄中隊長か”茉希サンの兄上、敵意剥き出しだな。
ジャガーノート、無事に環たんと同じ班になれたらしい…
そして環たんに頼りにされるジャガーノート、良かったな。
“ラッキースケベられが止まらない”弾木小隊長ナイスです。
“行きましょう”リツ、因果の護衛以外にも自らの騎士団を率いる事があるらしい。
“次のミッションが終わったら”そりゃフラグだ>ジョナス君。
“出産の予定日には、休暇を取って帰ってくるよ”アントン、君もか。
“次のミッションが終わったら”どうして第2にはフラグ野郎ばっかりなんだよ。
“走馬灯がショボくて助かりました…”助からなかったのが哀れ。
そして倒された隊員が、次々に復活して襲って来るとか完全にゾンビ展開だ。
“お前の中身は把握してるから大丈夫だ”弾木小隊長、ジャガーノートを良く判ってる。
“凄い、曲撃ち”“無能力者として、最優秀隊員”の栄誉に。
ただし申請して無いだけで、実際は熱源を目視出来る特殊視覚の持ち主と。
弾木小隊長頼もしい…と思ったら、白装束に首を刎ねられて瞬殺されました…。
“ゴムマリを叩いている様だ”環たんの身体は敵の攻撃に耐えたが…反撃の糸口が無いな。
そして…一方的にボコられてる環たんの前で、ジャガーノート発動か。
ジャガーノート、捨て身の攻撃で鞭女を黙らせたか…彼自身の状況も心配だが。
<本編外/>今回も配信で補完。何か本作だけ頻繁に録画失敗するのだが何故だ。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、
ブラックエッジ、魔族の討伐に成功し続け確実に存在感を増しているらしい。
“国王の御息女、スカーレット様だ”そして同時に騎士団長ですかスカーレット様。
そしてブラックエッジは、今後騎士団の一部に組み込まれるらしい…。
“総指揮官が姫君だったとは”ほんと、意外だな今迄影が薄かったし。
“一筋縄では行かなそうだがな”リヒト、スカーレットを馬鹿者では無いと評しているらしい。
“イリヤの犯した罪とブラックエッジには何の関係も無い”ほほぅ、意外に公明正大な人物らしい>スカーレット。
そして騎士団の大部分も、ブラックエッジを頼もしい存在と理解している様で…どうやら貴族らしいジエロ以外は。
“彼等を軽んじ、侮辱する事は許さない”キッパリ言ったスカーレット様、中々良い感じだ。
“あんたらが魔族を退治してくれたんだってな”ブラックエッジ、
今迄彼等を冷たい目で見ていた街の人々からも少しずつ暖かく接して貰える様になる。
しかしその直後、買い物の途中のタムが彼等を快く思わない連中に襲われる…ジエロの差し金か。
そして怪我をして発熱も有るタムを、本気で心配してくれる町娘ちゃんが素敵。
“貴族達には釘を刺しておく”モリハム卿、その上でジエロを失脚させる情報を集める様に指示と。
スカーレット様、ブラックエッジの者が襲われた事を心配してくれてるのも何か良いな。
証拠を集める様に言われたのに、証拠を見付けた途端に殴り込んでるリヒト、熱い奴だな。
“この通り、許してくれ”ジエロ、父上の土下座に救われる。
“やっと目覚めたのね”魔族側でも、何か厄介そうなのが復活したらしい。
「半妖の夜叉姫」、
とわ、もろはとつるんで妖怪退治するのでは無く、琥珀と所で組織だった仕事に関わる様になったらしい。
“流石は殺生丸の娘”相手側のボスキャラ、麒麟丸現れる。
“やっとせつなも眠ってくれた”せつなが眠る夢を見てるとか、とわ良い娘や。
そして…爆睡してたので置き去りにされるとわ苦笑。
“おいらも道に迷ってましてね”“勝手に迷子にすんな”苦笑。
“お侍かと思ったら、姫様でしたか”良く判ったな。
馴れ馴れしい野郎、理玖は海賊らしい。
“芯は回収するから”りんごの種を残さない様にとは、とわ細かい事をちゃんと忘れない性格か。
“とわ様はフォービドゥン・フルーツを食わせました”横文字を使うとは、理玖も別の時空から来てる?
“これ、本物?”何故か、理玖は本物の菊十文字をとわに渡し…そして刀を盗んだ犯人として囚われる。
そして成程、これで第1話に話が繋がる訳ね。
“この辺りまで来た様だが、結び山とは逆方向だ”とわ、完全に方向音痴。
管領の屋敷で話してた間に、とわ達は妖を一体倒してたのな、案外ヤル。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」、
野良うさぎに懐かれて狼狽えてるシャロ可愛い。
そして遂に、チノも野良うさぎに触れる事に成功らしい。
“どんな時でも自然体”“(まさか裏切り者が現れる事になろうとは)”苦笑。
“良い美容院とか”シャロが知ってるはずが無い。そして“(おうちカット!)”ですた。
“メグちゃんの髪は、私が切るわ!”メグの、前髪の危機は千夜の婆ちゃんが救う?
“せめてアホ毛直らないかなぁ”そのまんまで充分可愛いのに>マヤ。“強靭なアホ毛”苦笑。
“ほれ、どうじゃ”“ココアがトリミングしたんじゃ”ココアに、意外な才能が。
“私の髪もトリミングしてください”“え〜”笑った。女の子はトリミングじゃ無かろう>チノ。
“ココアさんの好きにしてください”“何そのプレッシャー!”苦笑。
“お揃いかい”“失敗しました”“二人共、良く似合ってるよ”父上、ナイスふぉろ。
“裏切り者!”笑った。結局、三人共裏切り者だったと。
“パン祭に来たら、青山さん捕まえられますよ”凛サン、釣られる。
“ラビットハウスはパン屋さんじゃ無いんだぜ”チノ、グレる。
“何か可愛いの来た”チノちゃんスペシャルブレンド、可愛い。
“カフェインで、目がらんら〜ん”シャロ、遠くへ行ってしまった。
“青山先生の徹夜に付き合える!”“ん〜”徹夜する事前提にされてる青山センセ、自業自得。
“チノ、振り返って見るんじゃ”チノちゃん、撒き餌のシャロが居なくても野良うさぎに逃げられなくなる。
“サラサラじゃ〜”触ってみたい。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、
ベル君、ディックスに圧倒される。
“泣きやがる、命乞いしやがる”ディックス、腐ってる。それを喜んでるイケロスもクソ野郎だがな。
“見逃された…”リュー姐、瀕死の状態で生き延びる。
ディックス、ウィーネの額から石をもぎ取る…人間性を保つ為の、何らかの封印だったのか。
本性を現し大暴れするウィーネに、ベル君は最後まで彼女を信じて近付き続ける…。
“ちくしょう、嬉しいぜ”ベル君を、リドが助ける展開が熱くて泣ける。
そして二人の共闘で、ディックスの呪縛が解ける。
“あの小僧には任せておけん”グロスも、ベル君を支援する気になってくれたらしい。
ベル君の怪我を癒やすフェルズ、ほんと何者だよ。
“マジか…”ベル君の回復力に、自分が驚くフェルズ苦笑。
そして…豹変ウィーネ、地上に出てしまう…ベル君が間に合ったのは良かったんだが…
事情を全く知らないロキ・ファミリアに攻撃を受ける。
“額の石が無い”それが、重要な意味を持ってるのをフィンも知ってるのね。
“(僕は…)”いや、そこは狼狽えてる場合じゃ無く折角動きが止まったフィーネを先ず何とかしろよベル君。
“君は、本当に愚かだな”それは褒め言葉ですかヘルメス神。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、
リーナ、脱走者の追跡の任から外れ、元々の来日目的へ復帰らしい。
そして“タツヤ・シバを”目標と仮定して、米軍秘蔵の兵器で襲えという指令が出ましたとさ。
“全く、出来過ぎだ”ピクシーたん、何かに目覚めたらしい…自我?それともクラッキング受けた?
“見付けた”“ふ〜ん、司波くんてロボットにもモテるんだ”“お兄様にお人形遊びの御趣味が”苦笑。
ぷんムクレほのかと、殺意のオーラが溢れ出てる深雪がナイス過ぎ。
“居ます、パラサイトです”パラサイト、人間以外にも憑依出来るんか。
“このパターンは、ほのかさんに似てる”ほのかがお兄様を好きなので、
パラサイトの宿ったピクシーも同じ様な行動を取るのか。
“私は、貴方の物になりたい”自分の想いをバラされて狼狽えるほのか可愛い。
“お前達は、望んでこの世界に来た訳では無いという事か”明確にはイエスと言ってないが、その通りらしい。
それにしても、パラサイト=ピクシーの言ってる事の意味、
ほのかの想いを最後まで完全スルーしてるお兄様は微妙に酷い。
“とんだ付喪神だ”しかし、外見は可愛いし中身は健気なので最高だろう。
深雪の習い事の最中、お兄様は周囲の警戒に余念が無いのね。
“(取り敢えず五人…)”そしてお兄様の警戒網に、謎の襲撃者が捕捉されましたとさ。
しかも“(数年以内に死亡する事は間違い無い)”強化を施した兵士と。
そしてお兄様の前に、お仕事モードのリーナ現れる。
“タツヤ、投降しなさい”それを伝える為に、勝手な戦術変更したのかリーナ。
そして、お兄様片腕を吹き飛ばされる…珍しく劣勢に。
しかし損傷した身体が、あっと言う間に修復されるのも毎度の事でした。
“君は軍人としては甘い、いや優し過ぎる”お兄様、リーナに除隊を勧める。
その戦闘を監視していたもう一つの集団は、七草センパイの実家の手の者だったらしい。
深雪、見聞きした訳では無いのにお兄様が誰と戦ったのか判るのか凄ぇな。
しかし深雪が自分を心配し過ぎな事を、お兄様は逆に不安に感じてるっぽい。
“もしかして、タツヤは”リーナ、お兄様の能力を勘違いしていたと判断。
その理解自体が、思いっ切り勘違いっぽいけどな。
まぁ晴。
午前3時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、28.6/13.6℃。
紅茶(WEDGWOOD EARL GREY、リーフ)。
猫1号、昨夜1時過ぎに現れ、断続的に居なくなりつつ午後4時位まで2階で寝ていた。
夕食。牛丼(近所ス)、豆腐と舞茸とエリンギの味噌汁。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、モツ煮込み(承前)。
まぁ晴。
午後11時半就寝/午前4時半起床。
朝食。惣菜パン(ホットドッグ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.6/14.4℃。
夕食。豚生姜焼き、舞茸とブナシメジとニラとキャベツの炒めもの、しじみわかめスープ(インスタント)、ご飯。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、高野豆腐の煮物、サツマイモの煮物。
「神様になった日」、
“祭!”ひな、見た目の歳相応な反応可愛い。
“準備出来たし”空ちゃん、線細っ。
“凄い注目浴びてないか”そもそも、天願サンは本当にヒマだったのか。
そして何故か、初対面なのにひなに突っかかる天願サンですた。
“えびせんべいに目玉焼きが挟んであるだけなの”伊座並サンお勧めの品…美味しいらしい。
しかし、縁日の買い食いでは一発で満腹になるのは悪手なのでわ。
陽太と伊座並サンが仲良くしてるのを見て、ぷんムクレてるひな可愛い。
“すまん天願、撤退じゃ”見捨てられる天願サン、哀れ&怯えてて可愛い。
“そんなモノに夢中になるなんて”と言いながら、ウズウズして型抜きに参加してる天願サンも何か良い味。
“貴様ロリコンじゃろう”“そんな老婆の様な口調で喋るロリなんて許されません!”苦笑。
“この冷ややかな空気は”冷凍車に入り込むとか、世間知らずにも程が有りますよ>ひな神。
“此処でひなに何か有ったんだ、とても解りやすい!”苦笑。
“もうバスケなんて、二度と出来ねぇってよ”阿修羅、脚を怪我した事でバスケから一度離れ、
その後の再開試合が冒頭のシーンだったのね。
“良く見付けてくれた…”ほんと、神の導きでも無ければ無理な幸運さだよ。
「無能なナナ」、
“私がお前達の事を話す”“恋人の死体と毎晩イチャついてるネクロマンサー”そりゃそうだが、
殺しに来た事と取り上げた毒針という事実は変わらんのだがな。
“シンジが今、お前に何と囁きかけているか”ナナ、恋する気持ちに付け込むとか酷ぇ。
“ナナちゃん殺しちゃえば良いんだ”そりゃそうだ、殺せばナナも自分の人形になるし。
“その人が、生前触ってた物が必要なんだよね〜”ユウカ、手の内を話し過ぎだぞ。
“山の中には結構死体が埋まっててさ”ナナ、ゾンビ軍団に追われる。
“(そんな話は委員会から聞いていない)”委員会が、ナナに全て話してるはずも無かろう。
“何も無かったんなら良いんだが”ユウカ、勝ち誇ってるのでナナの秘密を話す気は無いらしい。
“お前は自分の尻ポケットを庇おうとした”本当の操作アイテムはテストの点数部分の切れ端か。
“酷いよ、酷すぎる”その通り、ナナは冷淡な奴なんだよ。
“お前の街では、平日でも歩行者天国が”ユウカの語るシンジとの思い出は、全て彼女の妄想の産物。
実際には、ユウカはシンジを一方的に想っていただけで全く相手にされて無かったらしい。
“そうまでして隠したい秘密は何だ”シンジが実際に映画館で一緒に居たのは、別の女の子だったと。
そしてシンジが死んだのは、ユウカ自身の放火が原因だったらしい…
残念ながら、初めて殺されても仕方ない相手だったか。
そんな彼女を、殺さずに済むならと、ほんの少しでも考えていたっぽいナナ…
やはり、同世代を殺しまくる事に微塵も躊躇が無い訳では無いのね。
それに今回の事で、ナナの中に委員会への疑念が生まれる可能性も有るのでは。
能力者各人の能力が完全には判ってない状況で、
将来の犠牲者数だけ正確に判るって話がそもそも胡散臭い訳だが。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、
“(別に、一人が好きという訳では無い)”だとしても、友達が出来るタイプじゃ無いしなぁ隼は。
“凄いよ師匠”“いや、このままでは”十三師匠、好のコンディションに疑問が有る様子。
“(おかしいな、上手くオブザベーション出来ない…)”疲労が溜まって、頭が回らなくなってるのかな。
3完登でも凄いんだが“あとは体力を付ける事だな”やはり十三師匠、
好が4登めはコンディション的に不完全だったと判っていたらしい。
“(これを好が、しかも一撃だと?)”隼、好が一発で決めた壁に失敗して狼狽える…。
そして意識し過ぎなのか、隼は好がクリアした3つの壁を含め全てで失敗する…。
中学生の頃、隼には一人だけ友達が居たらしい。
“凄かったよ、隼ちゃん”“私も登ってみたい”友達が興味を持ってくれたのに、
“本気でボルダリングをやりたいのか?”“私に、気を使う事は無い”あ〜ぁ。
折角の友達を自分で追っ払ってしまうバカな隼ちゃんですよと。
“(私には、クライミングしか無いんだ)”友達を突き放してまで極めたはずのクライミングで、
ぽっと出の好にすら追い付けなかった事に完全に折れてしまったらしい。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
ただし午前2時頃に猫2号に、起床直前に猫1号に枕元で鳴かれて睡眠の質は低い。
朝食。菓子パン(チョコデニッシュ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.8/17.3℃。
夕食。うな丼、舞茸とブナシメジと長葱のすまし汁。
晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 IPAとしてはやや苦味が控えめだが、大手メーカーとしては頑張った方かな。 米やコーンスターチといった副原料を使ってない点はポイント高い。 それと高めのアルコール度数の割に、後味が甘く感じられ最終糖度は高めな感じ。 これは麦芽をケチって無い証なので、その点も評価高め。 肴、鶏唐揚げ(冷凍)、大根の炒め煮。
「100万の命の上に俺は立っている」、
暗闇から這い上がる過程で、ロクな事を思い出せない四谷でしたとさ。
“ログか…”四谷に気さくに話し掛けてくれてたヒゲの人、途中で倒れてしまったのね…。
“少しの間だけど、戦友だったんだよな”“死に顔を見る事さえ、出来なかった”暗闇の中での、別れと。
“異世界のパラメータが”現実に戻った後でも有効なのか。
そして…死んだらそれっきりの、現地人カハベル姐退場…。
“戦士(剣)”新堂サン、ジョブチェンジ。
“男女の絶対的な力の差を埋めるのが”カハベル姐の、実戦的な指導が新堂サンに勝機を与えましたとさ。
“(俺が選ばれた意味は何だ)”四谷、真面目に現状を考察してるなぁ。
“(カハベルさんは助けるんだ…)”自分らは見捨てられた新堂サンと由香のムクレ顔ナイス。
そして四谷が善人に目覚めたと単純に喜ぶ紅末たん可愛い。
四谷が自分の為に全力を出したと聞いて、お礼のキスをしてるカハベル姐は普通に女性だった。
“誰か先約居た?”“居ない居ない”苦笑。
“あがいてるとこ”カハベル姐、四谷に自分と似た物を感じ取ったらしい。
“どんなに努力しても、差が埋まらないんだ”カハベル姐、父上や兄達が強者過ぎる。
“わかれよう”“(何だろう、この告っても居ない奴にフラれた感じ)”笑った。
ま、要するに四谷は二手にでも分かれようと言ってる訳だが。
<Cパート/>
ピンポイントな罠だらけのダンジョン笑った。
「ゴールデンカムイ 第三期」、
“やっぱりコイツは猟犬だ”猟犬ならではの、何か察するコトが有ったのでわ。
“樺太犬の掛け布団だぜ”状況はピンチなんだが、何か羨ましい。
鯉登少尉と月島が辿り着いた建物は、地元の古い灯台だったらしい。
一方、杉元は極寒の中で夢とも幻ともつかないモノを見る。
“鯉登少尉殿、レンズの前をウロチョロしないでください”超心配してる鯉登少尉が良い奴過ぎる。
そして戻って来た杉元達の前では、知らんふりでお菓子食ってる鯉登少尉ナイス過ぎる。
恩人の家に置いていった杉元の写真…爆笑。もっとマシなのは無かったのか。
“犬みたいに大きな猫”見たい。
“私も大嫌いだ”尾形、軍内部でも以前から胡散臭い奴と思われてたらしい。
“寒さに死ぬるもの”猫のアイヌ表現酷ぇ。“毛皮が物凄く高く売れたな”“味は!”苦笑。
山猫を食ってみたかったらしい>アシリパさん可愛い。
“親玉は女だったのか”物語は、再び監獄を襲う展開になるらしい。それにしても、時の流れは残酷だね。
山猫と目が合い、撃とうした尾形をアシリパさんの言葉が止める。
目付きが自分を鏡で見てる様で気に食わなかったのか尾形は。
しかし、姿を消した山猫の足跡は、どう見ても彼等と同じ方向に進んでいて…後を追って来てる?
これが前回の不吉な占いの結果の正体なのか、それとももっと危険な何かの暗喩なのか。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、
敵の空戦隊は、全て消息を絶ったワルキューレ達の愛機と…ほんと嫌らしい相手だな。
そんな敵の中に、総司令の娘の機体も…“直ちに作戦中止!”空将、決断が早いな。
“単刀直入にお聞きする”“答えられん”“何れヴァルハラで”つまり、死んだた教えるって事か。
“この戦い、ウチ達の完敗だ…”全滅しなかっただけ幸い、という所だな。
“沖田空将補と”司令部は一瞬で消滅したのか…。
“あの破壊の光に飲まれて、助かったとは思い難い”いや、オーディンはへらへら笑って生きてるだろ。
“また私だけ残して”そうして無理して怪我した事を、少しは反省した方が良かろう>園香。
“この作戦の為に集められた”弥生サン、ピラーに取り残された友軍の救出作戦に出ると。
“約束する、絶対に戻って来る”変なフラグじゃ無いと良いんですがな>弥生サン。
“明日は何食べたい?姉御の好きな物作ってまってるよ”宮古、そりゃ逆フラグだ。
“秘蔵の一本だよ”里見司令まで、まるでフラグだよ困ったな。
そして…“これしか、連れ帰れなかった”やはり、救出部隊は帰らずか…。
<次回予告/>
“たまには真面目に予告もするよ”だが画が不真面目過ぎだ。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前4時半起床。
朝食。惣菜パン(ホットドッグ)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、会議(対面)、会議(リモート)、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.1/16.3℃。
夕食。納豆ご飯、大根と油揚げの味噌汁。
晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、春巻き(出来合い)、きんぴら蓮根、菊のお浸し。
「魔王城でおやすみ」、
“魔族達は、油断していた”何時も通り姿の見えないスヤリス姫…第3勢力に奪われてしまったらしい。
そして連れ去られた先は、旧魔王城らしい。犯人は十傑集と対等の力を持つ、魔族の反乱分子らしい>ハデス。
それでは、しっかりとスヤリス姫に翻弄されて頂きましょう>ハデス。
“1の子分”なのに3人か>ケル・ベロ・スウ。そして早速、スヤリス姫の下僕にされる。
というか、普通に牢獄を吹っ飛ばす爆発物を携帯してるスヤリス姫笑った。
そして…映像の中で、ハデスの服から枕の材料を奪ってるスヤリス姫に、狼狽えまくる魔王達が面白過ぎ。
“姫、今のうちに!”腹痛い。直接は会話して無いのに、魔王達の気配りに反応する姫、心が通じてるのか。
ハデスの服のファーで、姫の新枕完成しますた。
“三食、お肉多め”お肉多めなのは姫様的に評価高いらしい。
“(この安眠っぷり、何者だ)”しかし爆睡してたので起こせない姫…
眠りを愛する姫は、他人の眠りも尊重するらしい。
“まさかの、眠りの本職”“睡魔師匠”スヤリス姫、師に出会う。
“危ない目に遭ってないと良いけど”姫を心配する魔王城の連中が良い奴ら過ぎる。
魔王達が姫の事を全力で心配している頃、当のスヤリス姫は新たな安眠の場を完成させてましたとさ。
“何という眠りに掛ける情熱、逸材だ”姫の味方現れる。“良く眠る弟子が出来たな”睡魔、大満足。
姫の好きそうな物を持って、迷子を迎えに来ただけにしか見えない魔王軍笑った。
“レッドシベリアン改まで”“怖い”“チビった”大型犬に怯えるケルベロスウ可愛い。
そして…魔王の座を賭けた戦いの脇を、魔法道具でヒラヒラ飛び去って勝手に魔王城に帰るスヤリス姫苦笑。
“お前ら、俺との決着は!”“後にしてくれ”笑った。
“旅行先の寝床は落ち着かない”“帰ろう、魔王城へ”苦笑。
既に、魔王城はスヤリス姫にとって帰るべき家になってるらしい。
それと姫の枕を持って、迎えに来てるでびあくま可愛らし過ぎ。
“私達、行く必要…”“しっ”爆笑。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、
イヌマエル、故郷に密入国で戻る。
“君、イヌマルでしょ”赤いリボンのイルマちゃん可愛い、でも騒々しい。
“帝都の地理に明るい者”という事で、イヌマエルは仲間を運搬する役と。
“俺の妹が、雷火病”妹を心配する兄貴、ってとこに共感してクラウスの頼みを聞いたのねイヌマエル。
“彼奴、レオなんとかって奴だ”イヌマエル、レオが早い時間帯に私服で行動している所を見て怪しむと。
“ちょっと嫌な予感がします”“完全に嫌な予感しかしないだろ”苦笑。
“バレてる…”イヌマエル、軍が動いている事をレオ達の会話から察する…。
“例の、俺達が取り逃がした奴です”レオ、イヌマエルが隠れてるのを知らん振りして泳がせたか、流石プロ。
“マジ勘弁してくれよ〜”と言いつつ、イヌマエルは昔の職場の同僚に救われましたとさ。
“アルノルト、あれ”エルフリーデ、捕まった敵の女として正しい扱いを受け、
全裸でカプセル収納されてましたとさ。しかも既に肉体は蝕まれ、人間以外のナニカに改造され済みらしい。
そしてその夜…帝都各所でモンスターが一斉蜂起しましたとさ。
“何だあれ…”密偵エルフリーデの成れの果てだよ>イヌマル。
“救助する人は?”もう人じゃ無くなっちゃったんだよ>イヌマル。
それにしても、エルフリーデはちょっと可愛かったから残念だな。
「憂国のモリアーティ」、
今回の相手は、人間狩りを楽しんでるクソ野郎って事かな。
“貴族以外、乗って良い船じゃ無いと言ってるんだ”出たよ、解りやすいカス貴族。
“対象は、予定通りの時刻に乗船開始”最初から、この船に罠を張ってるのね。
“制度は直ぐには変えられない”代わりに、“犯罪と死”で人心を先ず変えるのがウィリアムの戦術と。
つまり、判り易い悪が、判り易く当然の目に遭うのを大勢の人々の前に晒すって事か。
そして今回のターゲット、エンダースが大勢の前で見苦しい姿を晒すのも演出って事らしい。
“特に計画の障害にはならないだろう”しかし、最大のライバルに遭ったという事っぽいがな。
金で雇った犯罪者、エンダースに苛立ちの捌け口として殺される前提だったのね…流石だよウィリアム。
“良い夜になったぁ”銃では無く、ナイフで殺した事で大満足らしい>エンダース。
“おや、これは、大変ですね”ウィリアム、エンダースの大ピンチにシレっと現れる…
この後、サっくりと後始末を引き受けて同じ趣味の人種と思わせるって戦術かなコレは。
「神達に拾われた男」、
“皆さんに甘えっぱなしだと、自分が駄目になりそうだから”ま、中身は大人だしな、そういう事も言い出すか。
“そんな必要は無いと思ってるけどね”それでも、リョウマの選択は尊重すると。
“自立すると言い出すのを予想しておったのじゃよ”ジャミール家の人々、リョウマの性格を良く判ってくれてる。
“私との再会は、3年後、そして6年後ですの”次に会う時は、育っちゃうのかエリアリア。
“良いわね?ええ良いわ”苦笑。ジャミール家の人々が滞在してる間は、同じ宿を拠点にする事も条件と。
リョウマの思いついた商売、スライムの洗濯屋についてセルジュに相談すると、
“後からアレコレ言われない為に”商業ギルドに登録すべきと助言されると。
異世界冒険物にしては、地味で堅実な仕事を選んでるのがリョウマらしいわな。
“登録しないと、問題になる位儲かるのかい?”笑った。
登録に来ただけで完全に見抜かれてるし、この婆さんギルマス侮れんなぁ。
“今の段階では、あまり経営者向きとは思えませんしな”セルジュ、
リョウマに経営のプロの手を借りる様に助言と。
そして…火事で消失した酒場跡地が、あっと言う間にリョウマの新しい拠点に生まれ変わりましたとさ。
“勿体無ぇ〜”“皆さん、喋ってないで手を動かした方が”苦笑。
“昔の仕事って、何をなさってたんですの?”この世界の表現だと、魔術の創作とかかなソフト屋は。
“男の子向けの奴”リョウマ、フィギュアの工場でも働いてた事が有るんか…多芸なのは前世かららしい。
“君が元居た世界に”“今回のは、観光だよ”地球に観光に行ってる神様達笑った。
“君、微妙に幼児退行してるから”入れ物に、心が引っ張られているって事か。
「おちこぼれフルーツタルト」、
“お団子の小さい女の子に興味は”“大好物、です”笑った。
へも、フルーツタルトの懐に飛び込んだ上で、ロコをチコに売り渡す気だな。
“黙れシスコン”笑った。
ぬあ、ロコたんが自分より“小さい”事にライバル意識持ってるらしい…ナイス小っさい娘ズ。
“先輩達が私達に頭下げてくるのって〜”“(あ、コイツ、ヤバぇ)”苦笑。
サブタイトル見て、もうヘンタイはたんまり出てるだろと思ったが未だ沢山残ってた。
利音ちゃん、ネズミ荘にしれっと入り込んで企画にも参加してるとは。
“お前って結構たらしだよな”“からし?”苦笑。
“変な事言われた?JK萌え、とか”“ギクっ”爆笑。
“絵的に大きいのが”利音ちゃん、大きい要員だったらしい。
“判れば良いのよ”“(なにこれ)”デカ胸で黙らされるロコたん苦笑。
“本物?”利音ちゃん、クリームあんみつにも興味津々なのか…浮気者だ。
“超接近イベントとか”“そっちなの…”利音ちゃん、自分がアイドルになる事には興味無いと。
“だがその正体は”“捏造止めろ”色々とエロ良いなぁ>リリP。
“私の方が先におねしょ卒業した時とか”それが何歳の時なのか詳しく>チコ。
“微笑ま”ほんと、素晴らしいなロコたんのジタバタぶり。
“する?”“恥ずかしいなら、私が代わりましょうか!”“お前、見境無いな”腹痛い。
“ちょっと大きさが足りない、かな”と言われ、ショック受ける衣乃笑った。
“桜さんの黒タイツってエエなぁって”“そんな悩みを授業中ずっと考えてた位”利音ちゃん、駄目だ。
“見なかった事にしよう”クリームあんみつの最前列に陣取ってる利音ちゃん裏切り者苦笑。
“ウチのチコさま〜”裏切り者&浮気者>利音ちゃん。
“また身長と胸、デカくなってないか?”ロコたん、妹に嫉妬する。
“リーダーの関野ロコは私のお姉ちゃんなんですよ”チコなりの応援なのかもしれんが、地味に罠だ。
“何も聞かないで〜”土壇場に弱いロコたん可愛い。
“突っ込み待ちですか?”衣乃、アブない。
ロコたんの、脇とか二の腕とか妄想する衣乃腹痛い。
“好きな人のペットになりたいでス”駄目だ、それはアイドルとして駄目過ぎる>へも。
“私じゃ駄目?…とか”可愛い。“(真っ当過ぎて何も反応出来ない)”爆笑。
“ドンペリ、飲みたいな”“駄目だ、コイツバカだ”笑った。しかしリリ姐はコレで釣れるらしい…苦笑。
“靴下の匂いとか”“自分のだから!”自分のなら好きなのか…駄目じゃ無い娘は居ないのか>仁菜。
“来週のレコーディング、忘れて無いわよね”“あ…”腹痛い。
現れるどころか、ヘンタイしかい居ない話だった。
曇り。
午後11時半就寝/午前4時半起床。
朝食。惣菜パン(玉子ロール)。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。試験、実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、30.9/16.6℃。
夕食。鯖塩焼き、オクラとブロッコリーと豆苗のお浸し、じゃがいもの煮物、ご飯。
晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。
「くまクマ熊ベアー」、
ノアたんを、王都に送る任務にフィナたんも同行するらしい。“(噛んだ)”フィナたん、可愛い。
“落ちない様に、ちゃんと掴まってくださいね”ノアたん、フィナたんに気配りの出来る良い姫様だわ。
しかし、フィナたんがユナとの付き合いが長いと聞いてプンスカしてるノアたんはお子様だった。
“テントは初めてで…え〜”ノアたん、ちょっとガッカリかも。
“クマ様”“クマじゃ無いけどね”ユナ、旅の途中でノアたんの親戚?な貴族を助ける。
“ミサと一緒に行きませんか〜”新たに銀髪のミサたん参戦らしい。
“(久しぶりだな、この反応)”王都でも、クマ一行は悪目立ちと。
“お母様〜”“(母親?)”若っ。そしてノアたんの姉上、シアはロング縦ロール娘でしたとさ。
シア目線では、ユナは“幼な可愛い”らしい。
シア、良家の子女としては剣の腕に自信が有ったらしいが…ユナにボロ負ける。
王都の市場には、ジャガイモやチーズと言ったポピュラーな食材が…しかしこの世界ではマイナー食材らしい。
“ハンバーガーとフライドポテトだよ”貴族に手掴みで食べる品を出すユナ苦笑。
そして今度は、ピザを作る事を約束させられるユナですた。
“ユナちゃんは、お料理屋とか始められるんじゃ無い?”冒険者よりも堅実そうだが、
仕事にする気は無いと。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、
“男、たるもの!”本編で描くべきな、オットーの漢らしさ全開な話だった。
「土下座で頼んでみた」、
前フリ無しでいきなり頼んで、そしていきなり見せてくれちゃう令ちゃんでした。
“こんな麺100%の布切れ見て楽しい?”はい、楽しいです土下座野郎が無ければ。
パンツは見られても気にしないが、顔を見詰められると照れる令ちゃん可愛い。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、
“計画に支障は無い”イスカが敵に拉致されても、特に困らんらしい…大して重要な駒扱いはされて無いと。
一方で、璃洒サンは予想外に重要な人物らしい。
“手の皮一枚、それも一週間だけ”帝国には、精霊使いを偽装する技術があったらしい。
それを逆手にとって、ミスミス隊長の精霊紋も作り物として誤魔化す事に成功と。
“イスカ君を見付けたら?”“大暴れして”雑な作戦だな。
“(えいっ)”寝てると思って、イスカをイジって楽しんでるアリス姫苦笑。
“流石に失望した”“私の命令じゃ無いわ!”“お前が簡単に引っ掛かるのが悪い”苦笑。
そしてイスカが連行された先は…王朝内の犯罪者ばかりを集めた州、そこにあるアリスの別邸的な場所らしい。
“ミスミスが大切で、着いて来たに決まってるじゃ無い”いや、
どうやって入り込んでるんだよって話ですが璃洒姐。
“私の傷がその証拠”“これで私の正当防衛は完璧だ”燐、割としつこいね。
しかし、それを見抜けないアリスは燐を盲信し過ぎな感じ。
“楽しそうね、私も混ぜてもらえるかしら”苦笑。
“本当にイスカ君、此処に”居ませんよ、イスカはアリス姫が直々に監視中ですた。
“イスカの救出じゃ無い、別の目的が有るとしたら”ジン、察しが良いぞ。
“トイレってどうするの”“え?”イスカを、自分と鎖で繋いでるアリス姫アホの娘です。
“精紋…”流石、力が大きいだけあって肌に浮かんでいる紋もデカぃな。
“私の事を何と思ってるの”“戦場のライバル”イスカの答え、アリス姫には満足行くものだったらしい。
“ようやく胸のモヤモヤが取れたわ”それはそれとして、タオルを落としてますアリス姫。
“僕からも、大事な話がある”“そろそろ服を”苦笑。
“ライバルを名乗るなら、君の裸も見せなさい!”“アリス様、ご乱心”苦笑。
アリス様がおかしいのは前からだろう。
“アポイントメントは必要でしたか?”璃洒姐、王朝側の強力な反抗分子に接触成功と。
「GREAT PRETENDER」、
若き日のローランが間違って刺してしまった女性、通りすがりの男性の車で運ばれる…何か出来過ぎな展開な気が。
“貴方のお陰で、予想外に仕事が捗っちゃったわ〜”苦笑。彼女も、詐欺師だったか。
“クズ野郎から、ゴッソリ頂いちゃおうって計画”その下調べ中に見付けたローランを、
引き込む為の段取りだったらしい。
ローラン自身、エダマメに自分がやってる様な真似で業界に引き込まれたって事なのね。
“最近日本に帰ると、奥さんと子供の視線が痛いんだって”苦笑。
エダマメの父上、ローランよりも前から詐欺師だったんか。
“君の寝顔が好きだ”“喋らないから?”苦笑。
“この辺にしとけよ”“引退してくれ”ローラン、ドロシーと一緒に堅実な暮らしを求めた事も有ったのね。
“貴方の呪いに、掛かってあげる”ローランのプロポーズ、ドロシーに受けて貰えたらしい。
“オラも随分前から考えてただ”この時にエダマメの父上と、キムおばさんも引退する事にし、
最後にデカい花火を打ち上げる事にしたと。
で、このシナリオ、朱雀連合会に仕掛けたのとほぼ同じなのでわ。
しかし今は、ドロシー居ないんだよな…この仕事で、しくじったって事なのか。
今迄のエピソードでもそうなんだが、付け焼き刃の外国語では無く、
必要に応じて外国語を話せるキャストを追加してるので外国語の会話シーンがリアリティ溢れ過ぎ。
ED、猫を抱き上げてる女性はドロシーなんだな。
「NOBLESSE -ノブレス-」、
ライジェル邸にあった少女漫画、誰の趣味なのかほんと気になるな。
“立ってるだけで女子が集まってくる”警備員が増えてて笑った。
住む世界が違う以前に、普通に考えて人間じゃ無ぇって思いそうだが裕介も学も、
ライジェルは凄ぇ奴位にしか思ってないらしい。
相変わらず、ラーメンが伸びるのを待ってるライジェル苦笑。
“年頃の男子なら誰でもぶつかる大問題”の相談が恋愛問題と知り、途端に逃げ出す警備員ズ笑った。
“セーラだよ”“(よりにもよって)”“(そこを攻めるだと?)”“(紛れもない勇者だ)”爆笑。
“私からもお願いする”“(マジか)”腹痛い。ライジェルに頼まれたら、断れんわな居候としては。
“最初に有った時のコミュ力何処行ったんだよ”“あれは世を忍ぶ仮の姿で”苦笑。
“殺し屋の目をしている…”タキオを、あまり追い詰めちゃ駄目な様だ。
“あまりにも多くの女性が構ってくるもので”“私はただ、じっと佇んでいただけだと言うのに”理事長も、
参考にならん奴だった。そして、無言でその位にしておけとプレシャー掛けるマスター苦笑。
“聞いた事が無い”レジスでも、セーラの男性の好みなんて知らんと…まぁ、知らんだろうな。
“バカバカしくて付き合ってられない”恋愛分野では、M-21が煽っても無理か…。
“協力を”“仰せのままに”“え〜”笑い死ぬわ。レジスも、ライジェルを自分の上位者と認識したらしい。
“お前のハートを貰い受けたい”“タキオが言うと殺害予告みたいだけど”爆笑。
取り敢えず、この面子が恋愛に関して語り合うと素でギャクになるという事は判った。
そんな彼等の様子を、珍しく笑顔を浮かべて見つめているライジェルが良い感じだ。
裕介に良い所を見せるバスケの試合…“優雅に避けないで!”腹痛い。
そして、ライジェルと違ってルールをちゃんと判っていてしかも上手いレジスとM-21が笑える。
裕介が折角素晴らしい勝負を決める瞬間を、サクっと奪っちゃうタキオ苦笑。
結局、自分達の能力を無駄に発揮しまくる駄目な大人達ですた。
“私の机に置いて有ったのです”捨てたラブレターが、セーラに届いてましたとさ。
“誰だよ余計な事しやがって!”ライジェルかなぁ、このお節介は。
“その気持を、人の力を借りて伝えようとしても意味はありません”セーラ、真摯に応えてくれてるなぁ。
“人は、ありのままで居るのが一番魅力的だと思います”セーラ、良い娘やな。
“ねぇ今、笑った?”“笑ったよな”セーラの顔に、ほんのり笑みが。
“記憶を消す?”“まさか”“君達の記憶を書き換えるのは、実はこれで二度目なのです”裕介と学、
この物語の以前にも同じくらいピンチに遭ってると。
裕介と学、彼等が人外だと判っていて、それでも記憶を消される事に拒否反応を。
“誰もが、記憶に残して貰う為に行動した訳では無いのだから”結局、ライジェルの言葉に従う事にするると…。
こうして単なる学友と学園の関係者達という関係に戻りましたとさ。
ちょっと切ないが、それは“おじさん達”になってしまったタオ達も達も同じなんだろうな。
一方、レジスとセーラを調査に寄越した勢力からは、新たな動きが迫るらしい。
OPで見た印象では少年かと思ってたんだが、前髪パッツンキャラはどうやら女の子なのね。
雨後曇り後雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
朝食。惣菜パン(ハンバーガー)。
昼食。塩バターあさりラーメン。
表稼業ι。試験、試験、試験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、21.8/17.3℃。
夕食。納豆ご飯、和布しじみスープ(インスタント)。
午後6時半寝/午後11時再起動。
晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、レバー醤油焼き、フライドポテト、もろきゅう、プロセスチーズ(Kraft 切れてるチーズ)。
「アクダマドライブ」、
“チンピラさん、無事だったんですね”無事、かもしれんが…。
“目、潰してやったんすよ”目は奪ったが殺せなかった事も自覚は有るのねチンピラ。
“ドレッドゴリラは?”“…死んだっす”“え、まさか”残念だよな。
“自己責任だ”“誰の所為でこんな事になってると思ってんだクソガキ!”ほんと、流石にそれは言い過ぎだ荷物兄。
“これ、落としてたっすよ”チンピラ、荷物兄の落とし物を拾って来てくれてるとか根は良い奴だよな。
“ハッカーが居れば、大いに興奮したかもね”地下に、旧大阪がソックリ残っているとは。
“戦争が起こる前、人類が自由に宇宙へ行っていたと言ったら信じるかい?”荷物兄妹、
月へ行って二人で暮らすのが最終目的なのか。
“僕達は、5555人の兄弟の命を背負っているから”それだけの失敗を経た末に完成した不老不死とか?
キュウシュウプラントの実験場で、彼等は切り刻まれて生きて来たのか。
“服の切れ端を集めて作ったんだ”荷物兄の大切な物、一緒に実験場で暮らした兄弟達がくれた品なのね。
そんな彼等の事を毎日見詰めながら、申し訳無さそうにしてる黒猫博士が切ない。
そしてある日、実験から戻ってみると大勢居た兄弟は一人も居なくなっていて…
荷物兄の完成に、2500人の子供を濃縮する必要が…そうして、彼と妹ちゃんが完成したと。
“後は計画通り、お前達二人でやるんだ”彼等の面倒を見るだけの役だったAI黒猫博士が、
彼等に同情する気持ちを発生させて二人を逃がす計画を立案したのか。
“あっちもちゃんと不死みたいね”医者、不老不死の兄妹に興味を持って反乱。
そして処刑課の大集団現れる…医者、密告してたか。
“お前の見ている月は既に幻だ!”戦争の際、月は既に破壊されてたとは…。
一人で殺人課の集団と渡り合う殺人鬼、強ぇ。
“さよならだ”荷物兄、妹ちゃんと一般人をロケットに乗せて逃がす…角度的に、
どう見ても大気圏離脱しないわな。さて、一般人ちゃんは荷物兄を奪還する為に動くか。
「ひぐらしのなく頃に 業」、
“古手さんは?”梨花ちゃま、失踪。
校舎裏手の、焼却炉が意味深に何度も描かれるのが怖ぇ。
“終わらせないと…”“終わらせないと!”魅音、豹変。
梨花ちゃまというコアが消えた事で、このターンは完全崩壊まっしぐらって事かな。
“今から家に来て欲しいんだ”圭一、魅音に呼び出される…“家で、ゆっくり話そうよ”怖っ。
圭一、園崎家がナニモノか知ってたら大人しく付いて行かないだろうけどなぁ。
“安心して、私は圭ちゃんの味方だから”信用して良いものか、本作には不安しか感じねぇ。
“綿流しの夜は、お社様の祟り”にかこつけて、村の敵を殺しても構わない日になっていったと。
“凄い臭いだな…”拷問の歴史は、今も続いてましたとさ。
“だから園崎家は作ったの”綿流しの儀式を、今も継承してる正統の家と。
“此処はね、おじさんのセーフルーム”圭一に、大人しく監禁されていろと言う魅音でしたとさ。
“圭ちゃん、覚えてる?”“あの時、私を女の子と認めてくれて嬉しかった”魅音、可愛い。
“誰か来たのか?”“へ〜、誰の手先で来たのやら”魅音、圭一を置いて戦いに出るのか。
“もし万が一、他の誰かが此処に”魅音、本気で圭一を大切に思ってるんだな。
そして…圭一が大石に発見された時には、事は全て終わってしまっていたらしい。
“あの奥に、古井戸が有るのはご存知でしたか?”古井戸の底に、園崎の先代当主や詩音が放り込まれていたか。
“便槽から”梨花ちゃま、汲み取り便所に放り込まれていたとは哀れ。
そして魅音は、沙都子と殺し合って果てたと。“これじゃまるで、魅音が”実際、
そういう事なんだろうけど。後味の悪さよりも、魅音の不器用さが何か切ないわな。
それと年齢的に圭一に判れってのは無理なんだろうけど、白装束の魅音の覚悟が伝わらないのもな。
「アサルトリリィ BOUQUET」、
繭っぽい何かを運んでいる、無人運行?の貨物船が海上で襲われましたとさ。
その翌朝なのか、学園近くの海岸に打ち上げられたヒュージの死骸を確認していた梨璃は謎の物体を発見し。
そして繭の中から、全裸の女の子が出て来ましたとさ。
“夢結から、何も聞いてない?”“はい”苦笑。
“もっぱらゴシップ的な意味で”有名らしい、まぁそうだろうな>梨璃。
“取れる単位は、一年生の時に全部取ってしまったから”夢結サマ、完璧超人か。
“指輪が”“その娘はリリィよ”本当に人間なのか、という辺りから胡散臭いだろ。
そして彼女を、何故か学園に手放せと言い募ってくる外野が…学園長、断固キッパリ拒否と。
“彼女に興味を示しているのは、何処の誰ですかな?”学園長、鋭い。
“心配しないで”夢結サマ、梨璃の判断は常に尊重してくれ…ま、他の皆も同じなんだが良い娘ばっかりだな。
“どうかなさいまして、夢結様?”梨璃が居なくて狼狽えてる夢結サマに、突っ込み入れてる楓サンないす。
“楽しそうね、楓さん”“ええ、そりゃもう”笑った。
“それ、ワシに話して良い事か?”“やば、これ機密じゃん”ミリアムに、ぺらぺら喋っちゃう百由サマ苦笑。
謎のリリィと共に、梨璃の事も調査対象になってると。
“りり、あ〜ん”梨璃、拾った娘に懐かれる。
“さ、これで涙を”“泣いてませんわ!”苦笑。
拾った娘ちゃん、梨璃の反対側から夢結サマにひっつく。
“ゆゆ、おかあさん?”“産んでないわよ”“じゃおとうさん?”苦笑。
“言ってごらんなさい”“私、ゆり”ゆりちゃんか、拾った娘ちゃん。
“それ、私が着けた夢結さんと梨璃さんのカップルネームじゃ無いですか”“既成事実が”腹痛い。
結梨ちゃん、夢結サマと梨璃の間の娘って事で確定と。
学園長としては、彼女を正式にリリィとして学園に所属させる事で、
彼女に興味津々な外野の連中を誘き出せると考えてるらしい。
「安達としまむら」、
ヤシロとしまむら妹、すっかり何時も一緒に居る仲に。
それはそれとして大晦日らしい。安達、今度はしまむらを初詣にでも誘うんかな。
“あれは良いよね〜”自分のフトモモが良い物だと言われて、狼狽えてる安達苦笑。
一緒には過ごさず、電話だけで済ますのは女子高生っぽいのか。
“(翼でも生えてないと)”届かない位、安達にとっての“一番”が自分とは違うと感じると>しまむら。
その感覚は、まぁ合っている。
そして新年早々、しまむらを脱がして胸を見せて貰う妄想する安達苦笑。
“(2月になっていた)”1月には、特筆すべきイベントは無かったらしい。
“(例によって、安達の様子がおかしい)”つまり、バレンタインだからか。
女の子同士でチョコ渡すなんて今時超フツーの行為なんだが、意識し過ぎだから安達アヤシイ可愛い。
しまむらの指先だけつなぐ安達苦笑。
“和風の物が食べたいとか?”“そういうのでも無いけど”安達、探してるのはチョコ系だろうな。
金髪しまむらを妄想してポ〜っとなる安達苦笑。ほんと妄想大爆笑だな安達。
“ちょっと持ち上げてみて良い?”永藤に持ち上げられる小さめ日野萌え。
“今年もチョコ要る?”“甘いの好き”こっちの二人は、自然に女の子バレンタインしてるなぁ。
“あ、私か?”“あ〜…”しまむらに気付かれ、気が遠くなる安達…何だろうかなぁ、この生き物。
“安達は、バレンタインのポスターを私に見せる為に”苦笑。
“チョコが欲しいのか、あげたいのかどっちなのかな”しまむら、鋭い。
“交換的な”“(友チョコか…)”しまむら的にも、日野永藤の様には自然に出来ないという自覚が有るのね。
“今年はバレンタイン、やっちゃおうか”しまむら、安達の気持ちを最大限に汲んでくれる。
しまむらとベタベタする夢を見て“(死にたくなった)”安達苦笑。
“しまちゃん?”しまむらの、幼馴染娘な樽見現れる…安達がストレス溜める展開だなコレは。
“永藤は見た、家政婦よりは控えめに見た”苦笑。
<本編外/>別に見せろと言うつもりは無いが、
不自然な反重力スカートを描くくらいなら最初からそういうカットは無くせば良いのでは無いかと思うね。
「魔女の旅々」、
“私です”自分で自分を美女言うなや>イレイナ。
“人形が好きな”人々の街、女性だけで無く男性も人形を抱いて歩いてるとは。
それはそれとして、イレイナが食べてる螺旋ドーナツが美味しそうだ。
協会の魔女、シーラが探している切り裂き魔の情報を肝心の街の住人は噂話ばかりで何も知らないと。
“全てボクの手作りだよ”人形師の女性、ちょっと可愛い。
“欲しいのが有ったら、持ってって良いからね”自作の人形をタダで配ってるらしいが、
“荷物になるので”という事にして、何となく怖い人形を受け取らなかったイレイナ…
しかし、行く先々に人形はあり宿屋の部屋にまでも…ホラー展開だな。
“何時開けましたっけ”開けたつもりの無い窓が朝には開いてましたとさ。
イレイナ、寝てる間にショートヘアに…“魔女ともあろうものが”情けない展開だが、
ショートヘアは意外と似合ってるぞ>イレイナ。
“貧相だなぁと思ってな”貧相最高だろ。
それはそれとして、シーラはサヤたんの渡したペンダントに心当たり有り?
“闇オークション”で売られている、人毛を使った人形の造り手が切り裂き魔の正体って事かね。
“非正規品って、そういう…”エロい目線で見る、お人形さんオークションか…ナイス。
そして最後にやっと、小さい人形+人間の髪の毛版が出品されましたとさ。
“ちょくしょう、フォローし切れねぇ”そしてイレイナ暴発…相変わらずだな。
皆の見てる前で人形の首をもぎ取って髪の毛を毟り取るイレイナ、ほんと酷ぇ。
“誰かが悲しんでいる顔や”“貴女の起こっている顔”喜怒哀楽、全部好きなので女性を悲しませて
人形を売って売上を寄付して喜ぶ顔も見ると…変態だ。
“死刑になれば良いのに”苦笑。
“師匠じゃないですか〜!”シーラがサヤたんの師匠だったのね。
そしてサヤたんに、人形師がイレイナの髪を切った事を教えて怒らせるシーラ酷ぇ。
で、どう見ても人形師はサヤたんに拷問されて喜んでる訳だが。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、
出撃した途端に墜落する芳佳、未だ全然制御出来てない様で。
魔法の制御は回復したが、魔法の容量は回復が遅いままという事らしい。
そんな彼女を心配する現地妻筆頭のリーネちゃんが健気可愛い。
“何か良く判んない壺”を拾ってくるリーネちゃん苦笑。
中には、おっぱい土偶が入ってましたとさ…
土偶のおっぱいを揉むと、おっぱいデカくなるらしい…駄目じゃん、呪いの土偶だなコレは。
そして、巨乳ルッキーニに釣られる芳佳笑った。
“大きくなった胸を触ったから?”“まさか”“有り得る”芳佳の魔法力=おっぱい笑った。
“祈り、足りない、全然”控えめの良さが判らん愚かな土偶だ。
“サーニャさんまで、大きくなった”“ありのままのサーニャが”“何言ってるんですか”苦笑。
芳佳的に、デカ胸を否定するのは論外らしい。
“あの土偶を壊せば”激しく同意、控えめ胸を巨乳化とか滅ぶべし>巨乳土偶。
“や〜い、垂れ乳シャーリィ”苦笑。元から大きくても呪いは掛かるらしい。
“おのれ〜、胸が大きいのがそんなに偉いか!”ペーリヌ、最高だ…しかし呪いが彼女にも…ほんと最低な土偶。
“宮藤さんをお願いします”静夏ちゃん、デカ胸になりたかっただけなのでわ。
入浴中に襲われるミーナ中佐、展開的にエロぃ。
“サーニャとペリーヌの胸が私より大きくなってる”“それは前からだ”笑った。
おっぱい魔人の宮藤が、おっぱい軍団から逃げるのも何だかなぁという感じだが。
“リーネちゃんの胸、触らせて”“え〜”苦笑。
“ちょっとだけ、だからね”リーネちゃん、言い方がエロぃ。
“巫女に、豊穣の祈りを”何故か、宮藤がおっぱいを捧げられる巫女らしい。怪しい豊穣の祈り苦笑。
リーネちゃんの胸に顔を埋めた途端、一瞬で魔法力が回復する芳佳笑った。
“おっぱいは、怖くないよ”腹痛い。結局、天然おっぱいには勝てなかったよ。
“豊胸?”“豊穣だ”苦笑。
もしリーネちゃんが土偶を狙撃せず、豊穣の儀式が完了してたらどうなってたのか少し気になるわな。
“あれは胸を触ってコーフンしただけだろ”“リーネちゃん、あの時触れなかった分”“駄目〜”笑った。
しょ〜も無い話だが、本作はこういうバカ話がほんと良いわ。
「トニカクカワイイ」、
千歳、成田離婚を演出したいらしい。
“これはもう、嫁の怒りは爆発寸前”司たんは、そんな心の狭い嫁では無い。
“何でチェーン店選ぶの!”司たん、食のチョイスでは怒った…激しく同意だがな。
“私の選択は、あのライムうどんよ!”美味そうだな。
“何か、写真とちょっと違うね”駄目ぢゃん。
“これ、冷たいおうどんにライムを載せただけの味がするわ”苦笑。まんまだったらしい。
“旦那様は、私にライムを齧れと”ライムを齧ってスッパ〜となってる司たん可愛い。
“これはご機嫌を取らなきゃ”食べ物で簡単に機嫌が良くなる司たん可愛らしい。
“ヒルネンデスの穴場情報の餌食だ”苦笑。司たん、目立つのはNGらしい。
“どうやら、我々の結婚に反対らしい”“旦那様の御両親はどうかな”司たん、ちょっと不安と。
“パン屋も喫茶店も東京に有るでしょ!”今度は逆に、司たんが京都ならではを選択しない事に旦那様食い下がる。
“興味ないって言うか、今更”司たん、京都の古い物件が古くない頃を知ってたりするかの様な。
そして、自分で和服をサクっと着られる司たん素敵過ぎ。
“どっかの三悪人”苦笑。
“沢山の人に祝福される結婚にしたいから”旦那様、生真面目だな。
パン屋さんとオシャレな喫茶店、そしてマンガミュージアムと司たんの趣味を理解してるメイドさん達ないす。
“何処が好きなんですか?”司たん、メイドさんズに尋問される…“(カワイイ)”ほんと可愛い。
“何コレ凄く美味しい”千歳、旦那様の綿密な調査に多少感心するが。
“何処が好きだって言うのよ!”“それは…有りすぎて困る”苦笑。
“(姉様が好きなのは、こういう人だ。だから、悔しい)”判ってないな。
“宇宙に、地球外生命体が居る確率”図らずも、旦那様が司たんとの出会いを地球外生命体に喩えるとは。
納得なのか自爆なのか、何にしろ千歳は引き上げたらしい。
“いよいよ、御両親と対面だな”いよいよ、旦那様の御両親登場らしい。