12 月 上旬

「100万の命の上に俺は立っている」、 客観的にはクソ国王なんだが、国民の心を掴む事だけは上手い様で。 “王はどの様な処罰を”“甘んじて二人で受けよう”そんな事を許す予定はありませんでしたとさ。 “武器を取れ”カハベル姐、両手両脚順番に斬り落として人間斬りを満喫と。ま、それだけの真似をしたしな。 “世界を平和にしたかった”“私達の平和は、お前達を根絶やしにしないと訪れないな”怖っ。 その頃、報告を受けた王は“バカだな、さっさと帰ってくれば良いのに”苦笑。 “勇者が敵に回った可能性が”“勇者を殺す方法を研究させろ”本格的に、この国は敵対か。 “本当に持って行くの、ソレ”王国兵の首かいな。 四谷が隣から後ろの馭者席に移ってしまって、超ガッカリしてるカハベル姐可愛い。 “（四谷くんとの別れを惜しんでるって事ですかぁ〜）”超盛り上がってる外野笑った＞由香。 “（二人っきり作戦）”苦笑。命がけの異世界なのに楽しそうだな…“（寝るんかい！）”笑った。 “（全然上手く行かない…）”苦笑。“本当に大丈夫ですか？”異世界の少年に心配される由香笑った。 “勇者様、ちょっと良いかな”カハベル姐、可愛い。 “ありがとう”部下の仇討ちが出来た事の、礼を言いたかっただけらしい…“紛らわしいんだよ！”笑った。 結局、処刑される予定だった少年達を教会に送り届けてもミッションクリアにならなかったか。 そして結局、王国兵の首がクリア条件だったらしい。 “分かれよう”“分かれよう”“分かれよう”“告っても居ないのに、フラれた感じ”爆笑。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “小さいトナカイが居た”鯉登少尉、小さいトナカイが可愛かったらしい…可愛い。 そして杉元の意見、鯉登少尉に首輪を付ける話を検討してる月島笑った。 “ワタシ、デブオンナ、スキデス”“ウンコ”苦笑。 “咄嗟にフランス語が出て来る事がある”キロランケ達の日本語の先生だった長谷川さん、鋭い人物だったらしい。 そうして長谷川が妻子を実家に帰した日…ロシア秘密警察が写真館を訪ねて来たのだった… しかも、狙いはキロランケ達革命家では無く、長谷川自身。長谷川は、日本軍の密偵だったか。 そして、ソフィアは誤って長谷川の妻子を撃ってしまったとは…。 大陸から樺太に来た時の逆に、流氷で塞がる海峡を越えてキロランケ達は大陸へ行く気らしい。 “鶴見徳四郎”何てこった、長谷川の正体が当時の鶴見だったとは。 彼の中には、ロシア革命家への怒りが燃えているんだろうか。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 改めて見ても、オーディンは最初から終始一貫して胡散臭い。 って事で、総集編ですた。

「魔王城でおやすみ」、 魔界でもTV放送していて、TVショッピングも有るのか…スヤリス姫、超釣られる。 “（何で此処でTV見てんだ？）”“（人間のTV入るんだな、此処）”苦笑。 魔王城の食堂にも大型TVが有って親近感湧くわ。 しかし…魔王城は“配達エリア外ですね”と言われて、怒り心頭で魔法の電話アイテムを壊すスヤリス姫笑った。 姫の好き勝手過ぎる態度に、魔王城では姫を無視する事が決まったらしい…気にする玉じゃなかろう。 “姫を無視って、どうやんの？”寧ろ、話し掛けられないので注意も出来なくなってましたとさ。 “犬扱いだ！”“ま、犬だけど”爆笑。 “君の角、φ幾つ？”スヤリス姫、そんな工業単位を知ってるとは流石のDIY派だ。 “幹部でも参考にならない”腹痛い。“姫ってモテモテ〜”笑った。早ぅ、この娘を紹介してくれ。 “無視なんて、してたの？”“な、泣かせた”そしてショック受ける幹部連笑った。 “無視は良くない、というか我々致命的に向いてない”ほんと、良い連中過ぎる。 “ハデスはどうすれば良いと思う？”反逆者に助言を求める魔王タソガレ、中々心が広い。 “締切は１月後だ”スヤリス姫に書類仕事が… “（寝る以外に、やる事が出来てしまうとは）”姫、案外喜んでいる様子。 しかも、寝間着脱いだ姫が何か大人っぽくてイイ。“花を観察している”スヤリス姫、脚がエロぃ。 “仕事が終わってからじゃ無いと、姫様は寝ちゃいけないんだよ”“姫様の実家生活の闇が透けて見える”哀れ。 そして、姫を哀れんで手伝ってしまうはりとげマジロ達が良い奴ら過ぎる。 “終わったの？１月分？”スヤリス姫は、夏休みの宿題を夏休み初日に済ますタイプだったらしい。 “（私って、幾つだと思われてるのかな）”１４歳位だと思ってますが。 “（人間だ、久々に見た）”姫の為に、見本の囚人が連れて来られましたとさ。 “（もしやこれは）食べるの？”“囚人だ馬鹿者”爆笑。 スヤリス姫に“嫌ぁ〜、化け物”と言われてショック受けてるミノタウロスを慰める幹部笑った。 “この牛、機嫌直しやがった”“魔物も毒されてますわ…”爆笑。 姫の渾身の人質っぷりに、ショック受けまくり“魔王様が死んだ、メンタル的に”腹痛い。 “こっちを見ないで、魔族が伝染る！”十傑、全員死亡。 “（魔族を倒した、あの女、人間じゃ無ぇ）”人間の捕虜にも恐れられる姫、腹痛い。 “見せてやろ、ありのままの人質ライフを”“姫が、都合良い時だけ人質っぽくする様になった”魔王軍、完敗。 “（魔物達は、優しい）”優しくされてる自覚は有ったらしい。 “何で人間と魔族って、争ってるんだろうね”姫、本質的な所に気付く… 案外おバカさんでは無いんだよな、欲望に忠実過ぎるだけで。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、 “正論だけど、もうちょっと納得行く説明が欲しいというか…”苦笑。 “アルノルトの作戦はガバガバなんですよ”“何でそこまで言われなくちゃならないんだ”苦笑。 “コンラッドく〜ん”の前に、イヌマエルの妹を連れたヘルマン君現れる… 一時しのぎでイヌマエルと行動を共にしただけで、同じ帝国兵を犯罪者扱いしますよと。 “こんな事が軍の上に知れたら”“貴方も黙って貰うしかありませんね”“マジか…”最低だな。 “俺が此処から落ちたら、妹を”“後、頼んで良いよね”“良い訳無ぇだろ”苦笑。 しかしイヌマエルと入れ替わりに、元エルフリーデが現れて図らずもシセルを助け、 ヘルマンを立坑に突き落としましたとさ。 “離れろこの化け物！”“生きてんじゃん！”笑った。 “イザと言う時の集合場所だもん”イルマちゃん、案外戦闘力高かった。 “お仲間の後を追いたければ”シャアケの家の侍女さん、２重スパイって事か。 “あんた、しつこいよ”ヘルマン、エルフリーデに八つ裂きにされれば良かったのに。 自分が陥れて、そしてどん底に堕ちた父親を見ても、ヘルマンのネジ曲がった心は満足しなかったらしい。 そして、腐れ外道はレオが成敗しましたとさ…美味しいぞレオ。 エルフリーデ、微かに残っていた人間としての意識でイヌマエルに自分が調べた最後の情報を託すと。 “話が全然見えないよ”黙って聞いて、そして彼女の願った相手に伝えれば良いんだよ。 その話と、そして自分達が与えられた指令を突き合わせ、レオも多少の疑いを抱く。 そしてシャアケの語る、ヘッドキーパーの背景もレオを揺さぶると。 “コイツらに協力するのは、アリだと思う”コンラッド、ヘッドキーパー達に協力する気満々らしい。 そしてレオは“この件が片付いたら、必ずけじめを付けてもらう”とイヌマエルへの怒りは、 取り敢えず棚上げしてコンラッドの意見に賛同するらしい。 図らずも、ヘルマンがクソ野郎過ぎた事で敵対していた者達が行動を共にする事になりましたとさ。
「憂国のモリアーティ」、 “ちょっとシャーロック”ハドソン夫人、若っ、そして結構可愛い。 “お金が無いなら働いて下さい！”笑った。ホームズ君、絶賛家賃滞納中らしい。 そしてホームズの知り合いの医学生スタンフォード君が紹介した、ルームメイト候補がワトソン君という事ね。 “ぷっは〜”飲みっぷりが良すぎるハドソン夫人、超お友達になりたい。 “来た〜、俺の事件だ”レストレード警部が現れ、大喜びのホームズ君苦笑。 しかし今宵の事件は、ホームズ君が第１容疑者でしたとさ。 これは、ウィリアムの仕掛けた彼の実力を試す為の罠って事かなぁ。 “これは唯の事件じゃ無ぇ”ホームズ君、流石だな。 “ホームズ、まさか自分で真犯人を？”レストレード警部も、ホームズ君が真犯人とは思ってない様で。 事件当夜、二人のメイドは偽の手紙で誘き出され、執事は何か盛られたらしい酒で爆睡、 そして料理番の婆さんは耳が遠くて離れに居た時点で何も気付かなかったと。 完全に、死亡推定時刻を誤魔化す算段だな。 犯人は“ド素人”で、別に計画の“立案者が”居る…ホームズ君、流石。 で、その通りに立案者＝ウィリアムが、“彼を試す”為に仕組んだ事件だった訳だ。
「神達に拾われた男」、 洗濯屋、実際に利用した客からの評判も上々の様で何より。 “算術が出来る連中を選んでおいた”商業ギルドの婆ちゃん、流石。 ただし全員が全員、初対面のリョウマを子供では無く雇用主として見る事は難しかった様で。 そして経営者が子供、かつスライムを同僚と扱えという条件を飲んだのは、たった二人、それも父娘ですか。 父上が脚を骨折しているので、今は貧乏してる“私達は、元殺し屋よ”だそうな。 “相当強いのだろうとお見受けしましたが、その武器は何ですか”それを見抜くリョウマも流石過ぎ。 スライムを先輩扱いして挨拶してるリーリンさん可愛い。チャイナショートパンツ萌え。 そして“治療は諦めてたヨ”な、フェイ氏の骨折はリョウマ店長が治しましたとさ。 “感謝感激雨あられネ”あんたら、本当にこっちの人間かい。 “布団で寝るのは久しぶり〜”苦労してたんだな、二人共。 “二人は、もと兵役経験者なので”リョウマ、伝え方が上手いなぁ。 “従業員も増えましたので”エリアリアお嬢様、 リョウマが自分の知らない所で新しい出会いをしてるのが少し寂しいらしい。 “気持ち良くてクセになるにゃ〜”怪我だけでなく、疲れを癒やすクリーニングも有りらしい。 “何故料理人を？”“これも福利厚生です”そういう発想は、この世界には無かったらしい。 “料理人？珍しい事をするねぇ”ギルド婆ちゃんでも、流石に意外なリクエストらしい。 そして今度は最初から、リョウマの元で働く条件を伝えた上で人選された 出稼ぎの女の子３人と料理人の姉さんが雇入れられる事に。 どうやらリョウマの店は問題なく軌道に乗った様で、ジャミール公爵家の人々も安心と。 つまり、そろそろお別れの日も近いって事かな。
「おちこぼれフルーツタルト」、 ねずみ荘を覆う黒いオーラ…“今夜はカレーだぞ！”肉が見当たらんが、複数のカレールーを混合するのは正しい。 “失われた、ねずみ荘自慢の熟成カレー”“二年間注ぎ足し続けたのに”それが失われたのか、惜しいなソレは。 住人の“夫々実家から”送って貰った特産品を入れたカレーか… 流石にスイカは無いと思うが、桃は普通に有りだろ＞衣乃。 “私のお供になって下さい”衣乃、限りなく本気で言ってるだろ。 “イヤらしくね”“可愛くは？”苦笑。イヤらしく食べるアイドルスキル苦笑。 ツマミ食いしただけで、イヤらしい仁菜苦笑。 “９０点”“判ります！”“何でだよ！”激しく判ります、はゆちゃんイヤらしい。 “アレに似ている”餌付けされる、へもはゆでした。 “あげられる物って言っても…”酒しか渡せる物が無い穂歩姐苦笑。 “はゆは、タラバガニとウニかな”高級缶詰が実家から届くとは、はゆちゃんの実家は富豪なのか。 “缶詰だから安物って聞いたんだけど”“そいつバカなのか！”苦笑。 そして安物という偽情報を刷り込んでいた穂歩姐は縛り上げましたとさ。 “此処に初めて来た時は、アンテナ立ってる車で来たよ”“ザ・お金持ち”苦笑。 で、完成した“高級シーフードカレー”は…激マズだったらしい、哀れ。 どんなモノでも包み込むカレーだが、流石にウニは駄目だったかタラバガニは大丈夫だったと思うが。 “ちなみに、ぬあはＡカップ”ぉぅ、最高だ。 だが、１２才の頃からあんまり見掛けが変わってないロコたんは至高。 “やらせじゃん！”泳げない事になってるチコは実際はスイスイ泳げるらしい。 “昨日ポロりした人だ！”苦笑。 “（私が、すっごく歳取ってる様に感じる…）”苦笑。 “どっちもケージに入れて飼いたい系かな”るあ、ナイス論評。 “ぬあの可愛い動画なんですよ”双子の姉のお風呂動画を暴露してる妹ナイス＞るあ。 “（この娘、さっきからＳっ気しか無い）”“そんなに褒めなくても良いですよ〜”笑った。 “次はCD持って来るから、サイン貰ってやっても良いわよ”ぬあ、ツン可愛い。 “おぃでおぃで”“何脱いでんだ”笑った。“仁菜も変態か”今更だな、変態だろ。 ロコたんが、他の小さい女の子に接近するのは気に食わんのか仁菜。 “（あれ、ピントがズレて…）”妹を陥れようとしても叶わないメカ音痴の姉ですた。 “虐めたくなるのは判るよね”確かに判る。 CATプロダクションの社長、ケモ耳大人子供か…あざとい、あざと過ぎる。
＜次回予告／＞不穏過ぎるサブタイトル笑った。

「くまクマ熊ベアー」、 “幾ら王様の頼みとはいえ”２００個のプリンを国王の誕生日を祝うパーティに納めたらしい。 フローラ姫、小っちゃくて可愛い。 王都の空き地にクマハウスを建てて、長期滞在を満喫してるらしい。 街に来て最初に食べた美味しいパン屋さん、店の資金を借りた所が悪くて閉店する事になったと…。 こりゃ、ユナがちょっかい出すパターンだな。 そしてユナは、パン屋母娘にプリンやハンバーガー、そしてピザを試しに作らせて腕を見込む事に。 旅費と支度金をポンと出して、クリモニアに移住してユナの知識で作った物を出す店の切り盛りを任せると。 “またこの流れ？”苦笑。またまた、経営はティルミナに押し付けるらしい。 “此処がお店ね”“え〜”元貴族の屋敷笑った。パン屋のつもりで来たモリンとカリン母娘には、 広過ぎて“落ち着けないかな”な居住スペースも付いてましたとさ。 従業員は、例の孤児院の先生と子供達なのね。 “何でクマ？”クマの着ぐるみなホール担当の制服カワイイ。 主なメニューが軽食なので、ファミレスっぽい感じになってるわな。 料理の前評判もさることながら、王都から来たパン職人というのも地方都市なので売りになる訳ね。 “クマを使って大成功って事ね”ミレーヌ、事前に宣伝してたらしい…効き過ぎたらしい。 “本当はもうちょっと、静かなお店を”ユナ的には、繁盛し過ぎて少し予定外らしい。 “どうだった？”“裁きを受けさせたよ”ユナ、クリフ公にモリンとカリンの借金の問題を解決して貰ってたと。 “さっき、お客さんに明日も食べたいって言って貰えたんですよ”二人は、 自分達の店に帰らずこのままクマの店を続けてくれるらしい。 そうしてユナの、冒険者としての日常がやっと戻って来ましたとさ。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 もともと小さいミミたん、更に小っさくなって可愛らし過ぎる。 ミミたんの中では、縛られてたオットーもアナスタシアの仲間になる運命らしい。
「土下座で頼んでみた」、 “おっぱいって赤ちゃんのご飯ですよ？”麗ちゃん、本気で言ってるのかアホの娘なのか微妙だな。 “先輩、本当に赤ちゃんですか？”アホの娘の方だったらしい。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 “ボクがコイツを倒す”引き換えに、イスカと仲間が帰国するまで邪魔するなと。 “見極めるのも一興か”魔人サリンジャー、イスカの実力に興味を持ったらしい。 同じ頃、混乱を収めるべく指揮を摂っていたアリス姫はネームレスに襲われてましたとさ。 “イスカがあの程度で”燐、敵なのにイスカへの信頼が篤いな。 “（彼女からの期待に、背く訳には行かない）”イスカ、アリスが好き過ぎだろう。 “私の燐に何をする気かしら”燐のピンチには、アリスが駆け付けてくれますた。 “如何なるモノも、俺を封じる事など出来はしない”と、デカい口を利いた割には自ら撤退かサリンジャー。 “危うくお礼を言いそうになったけど、コレは違うわ！”自己ツッコミですかアリス姫。 “いや、暑っ”アリスの相手をしてたネームレスは、璃洒姐の変装だったんかぃ。 そしてネームレス本物の言い草からすると、璃洒姐は素でアリスと対等以上に戦える実力者？ “ボクが疲れてるの、アリスの所為じゃん”苦笑。 “帰ったら一緒に考えて〜”ミスミス隊長、無駄に可愛い。 “イスカ…”“今、不穏な名前が”“公認よ、公認のライバル”苦笑。 “アリスお姉様が気にする帝国兵、ライバル…”イスカが監獄に送られるきっかけになった、 彼が監獄から逃した女の子はアリス姫の妹だったのねん。 そして“もう一度、助けて…”と星に願ってしまう様な、別の困った状況に在るらしい。
「GREAT PRETENDER」、 寝起きに“麦のジュース”ないす＞ローラン。 “話しておこうか”ローラン、アビー達には事前に話してたのね。 “毎度毎度、死んだフリばっかりだ”苦笑。 オズが始末され抜けた穴に、数年ぶりにフラっと上海に戻ったローランがスッポリ収まると。 同じ頃、オズはエダマメに真実を伝えて…ま、当然エダマメはムカつくわな。 そしてローランにずっと“予行演習”をさせられていた、と理解した上で計画通りに動くと言うエダマメだが…。 劉暁と朱雀の直接TV会談、双方の通訳が全然訳して無くて笑った。 で、双方に１千億円を持って来させ、両方かっさらう計画って事かね。 “奴の首、飛ぶ様が見えたか？”苦笑。 そして上海の方は、毒殺を目論んでましたとさ。 “会長ね、元々は普通の一般人だったんだよ”先代の後妻となり、それから一所懸命にワルを頑張ったのか。 “彼奴は、皆が思っている以上に繊細で、面倒臭い”苦笑。 アビー、エダマメの人間性を知ったが故に詐欺師仲間としては信用出来ないと。 実際、エダマメは朱雀会長を裏切る事を心苦しく思ってるっぽいしなぁ。 そこに父親への怒りと、ローランに散々騙された事が合わさると、寧ろ裏切る方が普通に思えるが。 ローラン達の過去の因縁とか、エダマメには微塵も関係無い話だし。 さて、この結末は。どう転がるのか、楽しみだな。
「NOBLESSE -ノブレス-」、 “初めまして、今日から厄介になる使用人なんですけど”苦笑。 フランケン、ライジェルが自分の狩っている貴族達の仲間とは気付かなかったんか。 そして“この屋敷で働いている者だ”と、何故かライジェルは転がり込んだフランケンを庇護する事に。 “（家主を引き下がらせるとは、この男、何者だ）”どう考えても、高位の貴族って事だろうに。 それだけ、ライジェルは気配というか殺気の様な物を全く発してない、という事なのか。 それから５年…フランケンは、レイガに稽古を付けて貰う程に打ち解けつつ、 ライジェルの執事役を本当に務め続けたのね。 “それが一番最近ですか”最後に外出したのが５年前のライジェル苦笑。 しかし引き篭もりとかって訳でも無く、窓から見える景色だけで満足してるらしい。 そしてライジェルの顔を立てたのか、遂にフランケンも先代ロードの呼び出しに応じたと。 “私はこんなにも愛しているのに”“お前が少し羨ましい”苦笑。 “早くヤっちゃえば良いのに”先代ロード、ざっくばらんな人物だな。 “そんなくだらない制度、ロードの権限で廃止すれば”フランケンの、 物怖じしない言動を先代ロードも気に入ったらしい。 だが、先代ロードがフランケンとライジェルの関係を快く思っている事を、 快く思っていない貴族の方が多数派だったらしい。 “あの人が良くても、俺は”フランケン、ライジェルの背負った運命に怒り自分の力を解放か。 そうして暴走したフランケンをライジェルが軽く片手で制しましたとさ。 “魂の契約を交わしたと、同意するな？”フランケン、自らライジェルを主人と認めたと。 “マスターは望まれていない”ライジェルの、今の生活を気に入っているという意思にゲシュテルは驚愕する… が、彼と友人達との暮らしを見てゲシュテルも考えを変えたらしい。 “その日が来るまでは、此処で過ごし此処でしか得られない物を得るのも良い”ゲシュテル、 レジスの判断を尊重し、セーラと共にライジェルの元に残る事を認める。 しかし今のロードは、ゲシュテルの報告を信用せず彼を監禁、 そしてセーラに事情を聞く為に彼女の強制召喚を命じるか…。 先代とは違って、今のロードには謙虚さは無いらしい。 今回は、残念ながらＣパートで笑わせてくれなかったか。

「アクダマドライブ」、 供物兄に“立場をわきまえろ”と言おうとして噛んでる処刑課後輩可愛いじゃないか。 OPの最後のカットが、ちゃんと今の一般人ちゃんになってるのねん。 素晴らしい食べっぷりの一般人ちゃんと妹ちゃん可愛らし過ぎる。 しかもトマトが美味しいと言ってひたすら選んで食べてる妹ちゃん激萌え。 殺人鬼、オオサカの路地裏を徘徊。そして約束通り、チンピラは医者にオトコにして貰えたらしい。 “私は死を自由に操りたい”不老不死そのものには興味は無く、それを実現した技術に興味が有るって事か。 “私の事、何歳に見えてる？私の事、女に見えてる？”その発想は無かったわ。 そして街では、超Ｓ級アクダマが野放しになっている事に怯えた市民がアクダマを勝手に処刑する事案発生… 随分と脆い平和だったな。 “ちょっとオーバーな事を”“物は試しとはまさにこの事”一般人ちゃん、本物のワルの顔してて苦笑。 で、一般人ちゃん達が向かった処刑課には、殺人鬼もやって来てましたとさ。 “殺すの駄目なの！”妹ちゃんの、普通の服装可愛い。 “静かですね、全然人が居ない”殺人鬼が、居残っていた職員を大量に殺して死体の山で大歓迎ですよと。 これ、もう既に処刑課が組織として機能しないレベルでは。 “殺して良い？”やっぱり最後は、一般人ちゃんを殺すのが最終目的か。 ま、コイツが純粋な好意で一般人ちゃんを守ってた訳も無いしなぁ。 “私、今、舌噛んで死にます！”“駄目駄目駄目！”苦笑。 “どんどん”一般人ちゃんの頭上に、殺人鬼には血の輪が見えてたらしい…。 “本当に殺したい人は、素手じゃ無いと”“鬼ごっこだ”殺人鬼、大はしゃぎ。 “君の事、直ぐに判っちゃうよ〜”怖っ。 “本当に反省してますか”“勿論だよ”嘘だが、勿論一般人ちゃんも信じて無いだろう。 “ごめんね詐欺師、嘘なんだ”“でしょうね”一般人ちゃんも、経験値上がってるしな。 そして殺人鬼の右足を貫き右腕を斬り落とし…遂に殺人鬼も流した血の量が限界突破したか。 だが、肝心の兄ちゃんの奪還には手が届かずか。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 “痛ぇ…”“その程度で痛いだと？”圭一、別の時間軸で鉄平を撲殺した事を夢に見る。 登校して無い沙都子と、遅刻した梨花ちゃま、魅音は理由を察してるっぽいなぁ。 “蛇の様にしつこい男です”大石が、味方じゃ無いルートか。 昼休みに登校し、放課後には速攻で帰ってしまった沙都子…可哀想に。 “そこまで知って、貴女に何が出来るの？”梨花ちゃま、知恵先生を見る目が冷たい。 “会わせて貰えませんでした”な知恵先生、圭一に責められて少し可哀想。 しかし結局、児相も様子見…使えん組織。そして普通に登校した沙都子…児相に“何でも無い”と応えたらしい。 “実は、これが三回目なのです”沙都子は自分で嘘の通報をした事が有るので、児相も本気で動いてくれんと。 頭を撫でようとした圭一の前で錯乱する沙都子…何でも無い演技を必死に続けていただけだった様で。 今の時代なら、こんな様子を録画して一発で世論と行政を動かせるんだろうけどな。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 “梨璃、落ち着け”結梨の前髪を切ってる梨璃、というほのぼの展開が逆にもうすぐ終わりそうで不穏だよ。 “答える必要は有りません”そんな態度では、一柳隊は納得せんぞ生徒会。 “結梨ちゃんは、どうしたい？”“私、皆と一緒に居たい”梨璃、結梨ちゃんを連れて脱走。 “現在、防衛軍の部隊が学園に迫っておる”武力に屈しちゃ、学園の自主独立が守れんだろう。 “ゲヘナは嫌いだ、信用出来ない”鶴紗、人工的に力を強化されたリリィなのねん。 そして夢結サマは、独自の判断で梨璃と結梨の保護を決断。 同じ頃、楓は実家に談判を繰り返してましたとさ。 “梅達は梨璃に着く”一柳隊、誰も抜けなかったか。そして楓も、全面的に梨璃支持を貫く様で。 “他所のガーデンまで？”他のリリィ養成施設にも、追跡命令が出てるのか。 百合ヶ丘の中でも、一柳隊以外に結梨を人間だと判断する者が居てキュンと来るな。 “初めまして〜”百由サマ、政府機関と学園長の会談の場に堂々と割り込んで居て格好イイ。 “１００％の人というのは存在しません”結梨ちゃんは、誤差の範囲内、 そして“倫理的に”問題の有る実験が横行した時代に人間の定義が広くなってるらしい。 “前例バンザイだな”苦笑。こうして、リリィ同士が争う事無く結梨ちゃんを守れたらしい。 それにしても、梨璃に逃げる先を入れ知恵したのが夢結サマとは…素敵過ぎる。 “梨璃さんとの逃亡劇を少しは期待してましたのに”苦笑。 “どうして此処が”“凄く判り易かったです”既に防衛軍に完全包囲されてて笑った。 しかし、折角安堵した所へ新型ヒュージ現れる。 “私だって、戦える”それどころか、結梨ちゃん頑張り過ぎて逆に旧人類をまた脅かす存在に戻っちゃうよ… と思ったら、相討ちになっちゃったのか…。嫌んな感じ。
「安達としまむら」、 いよいよその日“チョコレートを貰いに来ました”笑った。誰からでも貰える日じゃ無いぞ＞ヤシロ。 そして…前夜、眠れなかった安達、子供かっ。 “ちゃんと持って来たから、安心してね”“（お預けを食らった気分だ）”苦笑。 そして“（しまむらの犬）”になりたい安達笑った。“（最近の私は馬鹿だ）”自覚は有るらしい。 “名古屋に何しに行くの？”名古屋は、ちょろっと遊びに行ける距離なのか本作の舞台は。 とはいえ、快速で２０分って事はソコソコ遠いのか。 “（ありがとう、すがきや）”笑った。それ、ネタがローカル過ぎないか。 “種明かしするけど”安達が買ったのと同じチョコを、しまむらも前日に買っていたと。 それでずっとニヤニヤしてたのか＞しまむら。 前日ほぼ同じ展開で前妻と名古屋に向かったので、それもまたニヤニヤし通しだった理由らしい。 “（樽見は、そんな私を期待していたんだろうか）”焼けぼっくいに火がつく事は無かったらしい。 “家に飾らないで、早めに食べてね”苦笑。しまむら、貰った物を安達が飾ってる事に気付いていたか。 “思っていそう”しまむらの嘘確認が嬉しかったので、“（また疑われう方法無いかな）”と考える安達苦笑。 “行こう、安達”電光掲示板に個人のメッセージが流れる場所、しまむらが案内したソコで見たのは。 “（本当は、もっと楽しみにして居たんじゃ無いかと思う）”しまむら、 樽見をガッカリさせたかと気にしてるのが意外に良い娘だな。 “たるちゃ〜んって、言ってんだろうがよ〜”樽見、しまむらのバイバイのセリフに少し報われたっぽい。 島村抱月、しまむらのフルネームが初登場…読めん。 安達、しまむらがメッセージを申し込んだ時のキモチが嬉しかったらしい。 “安達？”“無言でいきなり抱き着くの禁止ね”“良いの？許可を取れば”“抱き着きたいの？”苦笑。 前回を見た時点では、 安達がしまむらの浮気を見て曇る展開かと危惧したが、普通にイチャコラデート回だった。
＜次回予告／＞バレンタインハツ笑った。
「魔女の旅々」、 サヤたん、“昔の事件で押収された”謎の箱を別の支部に届ける任務を受ける。 “こんなチョロい仕事を、どうして師匠がやらないんですか”笑った。 シーラ師匠、楽な仕事を部下に任せるはずは無いと弟子に思われてる様で。 そして…シーラ師匠、フラン師匠と交友関係が有ったんか。 完全にレディースなシーラ師匠の魔法の箒笑った。 “貴女と私が、こうやって毎年”一緒に旅行する様になる前の話。 “私、弟子を取りたいと思うのよ”“私は弟子では無いのでしょうか”苦笑。 シーラは、フランの妹弟子だったと。というか、二人の師匠ってイレイナの母上かいな。 “二人共、仲良くね”“師匠、無理そうです”苦笑。シーラ、最初から喧嘩腰だしなぁ。 “セクシーな感じに”セクシーなナイフ術ナイス＞大師匠。 “報酬は幾ら？”真っ先に報酬を聞く大師匠笑った。母娘だなぁ。 “魔法を使わずとも”魔法使いと対等に渡り合える盗賊団か、中々興味深い。 “私では無く、この二人が”大師匠、シーラとフランに仕事を押し付ける。 “しくじったら破門よ”苦笑。そして、互いを破門に陥れる為に頑張る二人でしたとさ。 しかし、フランはドジを踏み…シーラと共に盗賊団に捕まりましたとさ。 師匠の教え通りに、セクシーな感じでナイフを抜いて戦うフランとシーラないす。 “もしかして、貴女もわざと捕まったんですか”“お前もだろ”何気なく、 ウマは合わないが息は合ってる二人だったと。 シーラ、独学で魔法を学んで魔法でコソ泥してた時に、大師匠に捕まって本格的に魔法を学ぶ事にしたと。 そして、魔女になった理由が互いに“打算的”だった事で何故か打ち解けた二人でしたとさ。 “どうして、髪の色が由来なんです？”“格好良いからよ”苦笑。 “あの小箱…行き先変更だ”シーラ師匠、サヤたんに任せた仕事が彼女には手に余ると思い出したのか。 そしてサヤたんが向かった街には、イレイナも訪れようとしてたと。 シリーズ最後に、全員が同じ街に集まるエピソードって事か。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、 ミーナ中佐、皆に付いて飛ぶのが難しくなり始めてるのか。 ベルリン奪還作戦が、最後の実戦って事になる可能性大？ “お久しぶりです”ほんとおひさ＞ウルスラたん。 “ヘルメット銃”“やっぱ変じゃん”“最後の奴は悪く無いだろ”対戦車ロケットはナイスだな。 “ネウロイのクソ野郎！”苦笑。陸戦部隊、ネウロイの先制攻撃を受けましたとさ。 しかもベルリンに有る巣から、自爆型ネウロイが戦術ミサイルよろしく撃ち込んで来てると。 “ありますよ”ウルスラたん、新型ストライカーユニットを持って来ましたとさ。 特殊な燃料を魔法力と併用するジェットエンジン型、という事らしい。 しかし通常機と同じ程度しか魔法力を消耗しないはずが、 帰還したミーナ中佐は疲労の色が隠せず…底力が確実に弱まってるんだな。 おにぎりと味噌汁と焼き鮭、器の所為でティータイムみたいだよ。 “我慢しろ”“貴女が私を宥める役なんて”今回は、余裕が無いミーナ中佐をバルクホルン少佐が抑えると。 “基地に帰ったら淹れてあげるから”“変な約束するな、不吉だぞ”フラグ展開です＞ミーナ中佐。 そして、陸路をコッソリ前進してるはずなのに、既に偵察ネウロイに目を付けられてますよと。 “落ちなさい！”で迎撃には成功したが、そもそも砲台なネウロイの巣が無事ならまた撃たれるだろ。 と思ったら、ニョキニョキ大量にミサイルランチャーが生えて来ましたよと。 “後はお願い”ミーナ中佐、燃料切れで敵地に墜落する覚悟で敵砲座を攻撃か…。 “そんな命令、ふざけるなよ！”ミーナ中佐は、朋友の二人が無事に拾いましたとさ。 “何故服が”“綺麗…”エロ〜。人体には影響無いが服だけ溶ける燃料とか、素晴らしいね量産しよう。
「トニカクカワイイ」、 “大家さん、大丈夫ですか”大家さん、少年だったんか。 結局、焼け残ったのは“（二人の思い出の）”鉢植えだけと。 “どうすれば保険金がおりるのか、最初に確認してあるんだ！”苦笑。旦那様、適応力高っ。 一時しのぎの居場所として、エロぃホテルを想像してる星空ナイス。 そしてイヤラシイ事を考えていた“証拠”を要ちゃんにバッチリ見られてる星空苦笑。 “此処が使ってない離れっす”有栖川家の、離れに一時滞在させて貰えるらしい。 というか、嫌がられないならそのままそこに住居を移せば良い様な素敵な物件だな。 “親に紹介…”という話を聞いても、司たんが嫁と理解出来ない綾姉さん苦笑。 “流石、星空くんのお嫁さんになるだけの事は”“え〜！”爆笑。 有栖川（母）の暴露で、サクっと綾サンの初恋は終わりましたとさ。 “そんな回想もう良いから”“何だかんだで綾ちゃんは失恋しました〜”笑った。母上、酷ぇ。 “結婚、おめでとう”綾サンも、素敵な女性だった。ただし、その後の覚悟が色々と駄目だった。 “ボクがコインランドリーで洗って来るよ”“それはちょっと困るんだけど”旦那様、デリカシー無かった。 “（お嫁さんのは見たいけど！）”苦笑。 “（これが、お嫁さんの着てた服…）”笑った。気持ちは判るが、ヘンタイちっくだ。 “先輩も男の子なんすね〜”爆笑。“今夜は楽しみっすね〜”ナイスだ要ちゃん。 “さっきまで着てた下着も”司たん、下着無しでジャージ着てるらしい…エロぃ。 “（凄く可愛い〜）”それは凄くエロぃの間違いだろ旦那様。 “女の子の可愛いを旦那様が応援しなくなったら”要ちゃん、愚かな旦那様に激しくツッコミました。 “何時も何処で服を買ってるの？”“スーパーの服売り場だよ”苦笑。 “（僕のお嫁さんは、何着ても可愛い）”ほんと可愛い。 “此処は、男が入っても大丈夫なの？”普通は入らないぞ旦那様。 “（どんなのを）”選ぶのか妄想した途端、司たんに見捨てられる旦那様苦笑。 “（女の子の下着って）”概ね高いんだが、司たんは１ケタ安く済ませてくれましたとさ。 ほんと素晴らしい女性だな司たん。 “もし僕が見たいって言ったら”“それは、幾らでも…”全く、初々しすぎる。

「ぐらぶるっ！」、 ダメージ衣装のゼタさんナイス。 “服がボロボロでオッパイ出ちゃいそう、パイポジ直さなきゃ”“意味不明の言語”笑った。 猫派の護衛笑った。ED変わった…ビィってラスボスだったのか。
「呪術廻戦」、 映画の何とか７、ちょっと見てみたい。 吉野、昔から弱っちいが後には退かない奴だったのね…。 そして真人と出会った吉野は、どんどん暗闇に踏み込んで行くと。 人間を何処まで大きく出来るかと小さく出来るかの実験、その産物を見ても動揺しない吉野は既に壊れてるのか。 “お腹が減ったら食べれば良い、憎いなら殺せば良い”真人のシンプルな生き様に、吉野は心服すると。 “何で俺はそういう大事な情報知らないの”“（五条さんがテキトーだから…）”苦笑。 その頃、七海センパイは真人に遭遇してましたとさ。 絵に描いた様な軽薄と、その奥にある強さ…真人の印象は、五条センセと似てるらしい。 人間を“ストックしてる”真人、今度は呪術師をストックしてみたいらしい。 “友達の居ないお前を、良く構ってただろ”この教師、脳味噌腐ってるのか？ “あ、コイツ見えてるな…”悠仁、図らずも吉野がナニカしでかす前に止める事に。 “お前、彼奴嫌いだろ？”“何で？”吉野、悠仁の察しの良さに驚く。 “気にしてなんていません”しかし呪霊にされた人間の涙を拭う七海センパイ、 “嘘が下手だね”と真人に速攻見抜かれ隙を突かれてしまう… 流石に、呪術で身体を守ってるのは五条センセだけでは無いのね。 “此処からは、時間外労働です”嫌いな残業になった七海センパイ、奥の手を繰り出すっぽい。
＜じゅじゅさんぽ／＞ 野薔薇の学ランを無理矢理着てるパンダ先輩駄目ん。 そして真希サンのスカートを履いてる狗巻センパイはもっと駄目だ… と思ったが一番駄目な五条センセ爆笑。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 どんな名前で呼んでも振り返る犬くん可愛い。 そして名前はどうでも良い猫さま笑った。 猫さまは、柔らかくて抱っこマシンガンは無理だったらしい。 モブ声が豪華過ぎて苦笑。 それぞれが呼んでた名前、実際の飼い犬の名前だったりするのだろうか。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 着実な仕事のお陰で、市民から帰還を歓迎される様になるブラックエッジ… 当人達には、何を今更という思いが強い様だがタムは違う感じ方をしてる様で。 そして回復して騎士に復帰したクラウスも、カーセル達の事でリヒトに礼を言うのだった。 だが国王は、モリハム卿がブラックエッジを連れて来たという点に疑念を抱き、 人の良いスカーレット姫を心配すると。 自分に親切にしてくれた町娘、シーラの事が気になって仕方ないタムが良い感じの純情少年だよ。 “頼りにしているぞ”“はい”スカーレット姫の真っ直ぐさが、リヒトの考えを変える日が来るのだろうか。 魔王復活の地に兵を送る事が決まった一方、タムはシーラと公園でデートしてましたとさ。 そしてその事が仲間に知られ…“今回はお前を信じる”リヒトの冷静な言葉が逆にタムに刺さる。 “折角上手く行ってるのに”上手く行ってるのだから、人間と仲良くしとくのも悪くないだろうに。 “復讐の反対は何だと思う”リピネ、少しは違う道が無いかと考えないでもないのね。 シーラと再び会うタム、自分が何故誕生日が嫌いなのか、 自分達の家族が人間に殺された事を全てシーラに話す…彼女とは、もう会わないと伝える為か。 その頃、カーセル達は遂にオークの地に到達らしい。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “第７の人は細かい事嫌いなんですよ”って事で、第７に久しぶりに訪問と。 森羅のカノジョと言われ“凄ぇまんざらでも無ぇ顔”してる火華サン可愛い。 “地獄の様な異界を見たとか”“あるよ”やはり紺炉中隊長も、向こう側を見た事のある者だったか。 “自分で考えろ〜”“若、自分でフっといてそれは無ぇでしょう”苦笑。 って事で、再び紅丸大隊長が稽古付けてくれるらしい。 “私にも稽古を付けてください”今回は、森羅と騎士以外に環たんも参加らしい。 “あそこの姉ちゃんを遊んでやれ”“尻軽女”“あばずれ女”苦笑。 環たん、ヒカヒナ姉妹の相手をさせられる。“（この娘達、強い？）”多分強い。 その頃、森羅とアーサーは…丸焼きパーティ笑った。 環たん、学生の頃は単にシスターを目指してたのか。 その頃に“意味も無くコケて”パンツを丸見えにして“何となく炎が出た”らしい。 そして目指す先が、シスターから消防隊に変わったと。 “皆が憧れてる烈火中隊長に憧れて”何となく成った消防官…今は、自分も何となくを脱したいと。 “良いなぁ、猫は”環たんの能力の発現は、しがらみの無い猫への憧れから発してるのね。 “一皮剥けたじゃ無ぇか”“そこまで剥けろとは言って無ぇ”“売女”爆笑。 取り敢えず、環たんは本来の能力を未だ未だ出せてないという事らしい。 そんな彼女の事を、初対面で見抜いた紅丸大隊長は凄過ぎだろう。
「半妖の夜叉姫」、 またしてもグミで釣られる竹千代苦笑。 どちらかを食い殺す事が宿命の双子妖怪、とわとしては少し思う所が有るのか。 しかし、せつな達が虹色真珠を持っていると知り、双子妖怪はそれを奪う為に一旦退くと。 双子妖怪に乗り移られ、戦い始めるとわとせつなでしたとさ…相変わらず、迂闊で頻繁にピンチになる連中だな。 そして毎度ながら、サクっと虹色真珠を奪われてしまう二人でしたとさ… 何度、奪われた真珠を取り戻すという展開を繰り返せば気が済むんだよ。 で、手柄を褒められる代わりに、一族の長に食われる弟…を、自分が食う為と助けようとしてしまう兄と。 そんな二人の様子に自分を重ね、とわは妖怪に肩入れしてしまうのだった。 そして記憶を無くしてるはずの、せつなの中でも彼等の様子は何か心の奥底に触れるものが有ったらしい。 結局、双子妖怪は助ける事も倒す事も出来なかったと。 それにしても、死んで骨が残る妖怪と、灰になって消えてしまう妖怪の差は何なのかね。
「ご注文はうさぎですか？BLOOM」、 街の支配者な千夜（小）可愛い。 “何でだ〜！”生徒会長候補を千夜に奪われショック受けてる委員長哀れ。 “立派なプレジデントに”“ココアちゃんがファーストレディね”駄目ぢゃん。 そして、シャロも同じく生徒会長選に推薦されてましたとさ。 “私を大人にしてくれ！”“私が？”誰だか判らなくなった大人リゼが普通に美人だった。 “貴女は”“ロゼちゃん”“（そっち？）”苦笑。 マヤ＆メグも一発で気付いたのに、大人リゼに気付かないココアとチノちゃんは揃ってアホの娘なのか。 “ではロゼさん”青山センセもノリノリだな。 “舌も脳も溶けちゃいそう”“チョコケーキに何入れたの〜！”笑った。 “何だ、バレてたのか”しかし気付いたのはずっと後で、最初はずっと騙されてたらしい… “私、バカの娘じゃな〜い”苦笑。 “ロゼさんは何処に？”種明かしされるまで判って無かったチノちゃんアホ可愛い。 そして、ウィッグだけでココアとモカの区別が付かなくなるチノちゃん…駄目ぢゃん。 ほぼ甘兎庵の宣伝になってるポスターと推薦状苦笑。チノちゃんの推薦文だけ、マトモだった。 紅白饅頭ナイスです＞千夜ちゃんの婆ちゃん。 “私、生徒会長の推薦辞退したから”今以上に、 千夜ちゃんと過ごせる時間が減るのが嫌だったんかなシャロたん。 しかし千夜の方が生徒会長に当選したと思って寂しそうなシャロだったが…千夜も辞退してたのか。 ま、そういうのはやりたいと思ってた者がやるのが一番だよ＞委員長。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 “何であの子は来ないの！”エイナさん、ベル君が顔見せなくなって狼狽えまくってましたとさ。 “男の人の前で泣くの、初めてだったのに”苦笑。エイナさんの初めてだったらしい。 そんな彼女に、ヘルメス神は何かの役目を期待してる様で。 陽動と見抜かれてるベル君には、アイズが着くらしい。 情報戦では一歩先んじてるヘスティア・ファミリアは、上手くやれるのか。 “（アイズさん一人だけ、マズい）”本当は、もっと大勢を惹き付ける予定だったのね。 “何も聞かずにベルを助けてやってって”ベル君には、無条件に助けてくれる知り合いが多くて良いわな。 そして、アイシャとリューさんも来てくれて…“（また女の人）”アイズ、不審感に苛まれてて苦笑。 最後に“私って君にとって都合の良い女だったんだね！”エイナさんも参戦笑った。 “（ベルって、不良なの？）”腹痛い。憧れのアイズに、女たらしと思われたぞベル君。 “怖いです”リリ助、ゼノスに化けて陽動する役目か…頑張れ〜。 “渡しそびれちゃった”え〜、エイナさんヘッポコ過ぎだろ。 “剣鬼、手合わせ願いたい”リューさん、アイズの足止め役か。 フィンの差配が堅くて手強いが、逆にフィンの姿に化けたリリ助にロキ・ファミリアの下っ端は盲従と。 “（こちらの知らない扉が有るのか）”ゼノス達が動き出した事で、それもバレたか。 逃亡は順調だったが…はぐれたウィーネが一人で別方向に…春姫が迎えに行くのは吉か凶か。 “見つけちゃったもんはしょうがないよね”ティオナの前に出ちゃったウィーネたん、大ピンチ。 ロキ・ファミリア、敵になるとほんと面倒臭いな。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 汚れ仕事をした後のリーナ、達也に合わせる顔がないって感じだったが… 彼の方から“住む世界が違う”と突き放された事はかえって楽だったのかもしれん。 それ以後、リーナのパラサイト狩りを達也と仲間達が邪魔する… ただし、パラサイトを保護するのでは無く確保なのね。 “あれリーナでしょ、まるっきり別人に見えるけど”エリカ、流石過ぎ。 そして何故か、達也達の行動を九島閣下の子飼いの部隊が邪魔をするのか。 ロボ娘なのに、達也に合流しろと言われて超嬉しそうな顔するピクシー可愛い。 そして、ほのかは恋してる男性の許へ駆けて行く女の子のキモチに同期し、彼女？の危機を察する。 “貴女、この不始末にどう決着を付ける気なの”深雪、リーナを責めるなぁ。 多少のしがらみは有るにしても比較的自由に行動出来てる自分達と違って、 リーナは軍の規律の外側には出られないんだよ少しだけ察してヤレ＞深雪。 “深雪、見ろ”深雪、“お兄様の見ている世界”に同期して自分の能力を発動と。 “貴方達兄妹はいったい”“今、見た事は他言無用だ”司波兄妹の秘密と、リーナの秘密は守られましたとさ。 お兄様に、お姫様抱っこされて深雪は御満悦。 “もし軍人である事を辞めたければ、力になれると思うぞ”達也、リーナが軍人に向いてないと遠回しに伝える。 同じ頃、九島閣下と四葉の代理な亜夜子ちゃんが交渉中… “此処は仲良く、一つずつ”九島閣下が、懐の広い人物だった様でなにより。 米軍の司令官とも対等に渡り合ったのに、九島閣下とは冷や汗モノだったのねん。 “遠くない未来に、リーナの心に届くに違いありません”達也がリーナに肩入れするのは気に食わないが、 彼女の事を達也と同じ位には心配してるんだな深雪も。

「神様になった日」、 央人達、ひなの許に遂に到達か。 “まるで全知の神”ひなは、人工的に作られた情報の神って事かいな。 央人、両親に無理矢理情報犯罪をやらされていたのか…クソ親だな。 “解析はしなくて良い”CEOは、蟋蟀博士の遺産を手に入れても原理には興味が無い？ “彼奴等は？”央人の両親は、結局身の丈を越えた悪事に首を突っ込んで始末されたらしい。 ひな、蟋蟀博士の発明した量子コンピュータを脳内に持ってるのか…。 “せめて、あの娘に伝えてあげないと”央人、ひなに彼女の危機を伝えると。 “終わるのは、わし一人の世界じゃ”ひなだけが、この世界から居なくなる…嫌ん。 “つまり、わし一人が居なくなる”やめれ。 “議決された”勝手な言い分で、ひなから量子コンピュータを摘出する決定が成されたらしい…最低だ。 “僕が、ひなの事が好きだからだよ”良く言った＞陽太。 しかし、肝心のひな自身が諦めちゃってるから話にならん。 そもそも、蟋蟀博士はこんな展開の為に孫娘を生き長らえさせたはずが無いんだが。 勿論、こんな展開のままで終わったりしないよな？
「無能なナナ」、 “君は、一体誰に電話を掛けようとしていたのかな”残念ながら、 電話は相手から速攻で切られてしまったらしい。 “私の能力を知りたければ、私に変身すれば良かった”つまり、 ジンには変身する対象に対して何らかの条件が有るって事か。 しかしそんな彼からは、ナナは取り敢えず逃げるしか無く…あっさり捕まりましたとさ。 しかも背中に大火傷を負わされるという、大ダメージを受けると。 “覚えていないのです”ナナ、ジンの求めに応じて家族の事を話す…本当の事かどうか判らんが、 本当だとすればナナには能力者を憎む個人的な理由が有るって事か。 “気を付け給え、殺人鬼は君だけでは無いかも知れない”ジン、ナナに割と本気でアドバイスしてるのか。 “（橘が、私を此処まで運んで…）”ナナ、ミチルたんの許に届けられ治療を受けたらしい。 “私の両親は、人類の敵に殺されてしまったんです”しかも、かなり無残な最期だったらしい。 その話を聞いて…号泣しちゃうミチルたんが良い娘過ぎる。 流石のナナも、ミチルたんの純情には苦笑いか。 “パパとママを助けて！”パパの生首を抱いて人々の助けを求めたナナ（小）が痛々しい。 “（裏が有るのだろうな）”何故、自分を擁してる組織に同じ位の疑いの目を向けないのか。 “犯人は、子供部屋の窓から”ナナの両親を殺した犯人、ナナの部屋の不用心な戸締まりを突いて来たと。 “誰か居るのかと思ったら、猫ちゃんでしたか”猫ちゃん苦笑。 “猫ちゃんも聞きたいみたいですよ”“（本当に聞きたがっているのだろうな）”笑った。 将棋やチェスで、男子を打ち負かす“何処にでも居る女の子”笑った。 その夜、ナナ（小）は楽しみにしていた漫画雑誌の早売りを手に入れる為に夜中に抜け出し、 そして戻って漫画読んでそのまま寝てしまい朝起きたら“物言わぬ生首が私を待っていて”酷い経験だな。 だが、それが本当に能力者の仕業かどうか判らんだろうに。 ナナに、そう吹き込んだ者が居るって事だろう…。 翌朝、難しい顔をしたキョウヤに起こされたナナとミチルたんは…“また死体が出た”現場を見せられると。 ジンの指摘した通り、ナナ以外にも殺人者が現れたって事らしい。
「いわかける！- Sport Climbing Girls -」、 “流石理事長の娘”それで、部員が超少ないのに立派な壁が学園に有るのねん。 “もう大丈夫みたいよ”隼、帰還。 “別に彼奴のお陰じゃ無い”苦笑。ツンだなぁ、隼ちゃん。 “女子高生の平均”よりも７秒以上遅い好みんでしたとさ。 “私の登場、無視するにゃ〜”苦笑。“何か、仲良くなってる？”その通り、仲良しだよコノ二人は。 そしてもう一人、仲間に入れて欲しそうなのが現れた＞大場。 “何なの彼奴、感じ悪いにゃ”“お前が言うか”苦笑。 そしてやんすも来てるのか…各校の一年生は、ほぼ全員来てるっぽい。 そして隼は心配したが、好んは大勢のライバルに注目された事がプレシャーよりも励みになったらしい。 “服の上からでも判る”普通にヘンタイです＞中田氏。 中田氏主催の合宿、一年生だけを集めたのねん。 “貴女は、何の為にこの合宿に来たんです？”自分より優れたクライマーを、 良く見る様にというアドヴァイスらしい…表現が微妙にイヤらしいが。 “イケる…”と思ったら、逆にタイムが悪くなった好んでしたとさ。 “誰かの動きをお手本にしたのかもしれませんが”良く見てるな、流石だよ大場。 そして泣いちゃった好んを、放置出来ずに激入れちゃう大場は良い娘やな。 “何なの、その情けない姿は！”苦笑。 “大事な手ですよの”“ごめん”打たれた方なのに謝っちゃう好ん可愛い。 “彼奴、にゃんにゃん言うから良く判らない”苦笑。 “他の選手の技術を取り入れるのと、その技術が自分に合っているのかは別問題だ”だろうな。 “何なの、この人”超早い、猫っぽい娘が合宿に参戦らしい。
「進撃の巨人 The Final Season」、 “さっきまで、剣持って飛び回って無かったか…”未来の話してんのか。 “巨人の力は絶対である”世界では、平和なんて無くて今も戦争してるらしい。 “確かに、私は”自分で自分を逸材＆凄く可愛いと言い切るマユ毛ガビちゃんアホ可愛い。 “今だけ腕章を外す事をお許し下さい”下着姿になって敵陣の油断を誘うとか、策士だな意外に。 ライナーが髭面のオッサンになってる〜、つまり前作ラスト以後の話なのねコレは。 “まさしく、悪魔だ…”敵の陣地内に大量の巨人を投下か…最低の戦争だよ。 “エ〜？”苦笑。猿巨人、撃ち返されるのは想定外だったか。 これまで主人公達と敵対していた側の視点で描く物語とか、大胆過ぎる構成に吃驚だよ。

「100万の命の上に俺は立っている」、 ミッションの残りはブラブラ歩いてマップを広げるだけなので、皆さんのんびり散歩状態と。 残りのマップを埋める作業は楽勝…と思ったら、突然の降雪に邪魔される展開か。 “もうこれでお別れか”カハベル師匠、やっぱり四谷との別れを少し寂しいと思ってくれていたらしい。 “お元気で…”その頃、四谷は吹雪の中で凍死の危機と戦ってましたとさ。 “そういうキュン死確定イベント持って来いや！”笑った。 紅末たんの格好、肩と脇の下と絶対領域が丸出しで防寒性能ゼロだな。 逆に衣宇は最初から全身スッポリな服装なので多少マシか？そして由香は中間と。 “（物理的にも精神的にも、ダメージがデカ過ぎる）”しかも、女性陣は既にほぼミッション継続不能状態。 そして唯一頼みの綱だった四谷は、魔物に出会してしまうと…。 “結構ヤバかったな…”何とか倒したが…その魔物の子供が現れて切ない感じに。 “（このままだと、コイツらも餓死か凍死か…俺には関係無い）”相変わらずだな四谷。 取り敢えず、その魔物の子供を懐に入れてると温かかったかも知れんのに。 “今、此処で俺が死んだら…”しかし、四谷は穴に落ちて死亡…。 ただし凍死の連鎖は免れそうだし、ギリ復活して何とかなるかもしれん。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “準備は整った”ソフィア大姐を、脱獄させる日が遂に。 “爆薬の保存状態が良く無かったか”４ヶ所同時爆破のはずが、１ヶ所しか爆発せずか…。 しかも、その唯一の穴からは虎が…流氷を渡って、大陸から来ちゃったらしい。 その騒動を、高台から杉元達も見てましたとさ。追い付いたんだな。 そしてアシリパさん、ソフィア大姐に会う。 “何か想像と違う”“滅茶苦茶良い女になったな”爆笑。キロランケの美意識が判んねぇ。 ムスっとしてる、お嬢様時代のソフィア苦笑。 “虎！”苦笑。流石に杉元でも虎に素手で挑む気にはならんか、ソフィア大姐は素手で追っ払ったが。 “古い銃で使われる様な、黒色火薬の間延びした音が混ざっていた…”尾形、銃声で追手の正体を察するとは。 “屍から履いだ毛皮を被って”走り回った幼少期、それでウイルク＝狼と名付けられたと。 そしてもう一つ“狼に追い付く”という意味の、 母上とアシリパさんしか知らないアイヌ名が有り… それが入れ墨の謎を解く鍵らしい。 そして彼女が何かに気付いた事に、尾形も気付いたくさいぞ。 “チンポは偉大なり”しかしヘボかった。 “よ、白石由竹、また会ったな”白石の大ピンチを、杉元が救いましたとさ。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 “厄介者を惹き付ける位は、お手の物”留守番組の野郎共が、飛べなくなった園香の為に飛び立って行くと…。 “戦国時代に銃持って”“補給が無くて負ける奴な”不吉な事言いなや。 “悩むのは生き残った後だ”クラウ、正論。この状況でウダウダ悩むなよアズズ。 “此処は俺に任せて先に行けって奴だ”格好付け野郎が…。 “ウチは…”“歯を食いしばれ！”ほんと、 アズちゃんがテキパキ逃げてたら犠牲を出さずに済んだかも知れんからなぁ。 “どうやって、母親と赤ん坊を遠くに逃がすには”差し出せとか言い出すのかと焦ったよ。 “私が、飛べれば…”こっちにも、凹んでる暇すら許されん状況が判ってない娘が。 『甘えんなバカっ』という、弥生サンからの酷いメッセージが園香を吹っ切れさせると。 “ヤったか？”フラグ台詞だが、今回はちゃんとヤったらしい。 そして同じ事、クラウ達も帰還と。 新しい命の誕生に、感動して泣いちゃってる園香とアズズが可愛い。 “その横に居るのが、オーディン”“この神様の歴史は、最後に滅びの時を迎えて終わっている”やはり、 オーディンの本性は人類の敵って事らしい。 “私達は、滅んでなど居ないんだ”それを認めないオーディンが、 もう一度世界の終焉を起こそうとしてるって事かいな。

「魔王城でおやすみ」、 ポニテ体操服なスヤリス姫が素敵…そして“人間界で無ければ手に入らない”アレを求めて脱走と。 干し肉と爆薬装備の姫…“何時もより本気な気が”苦笑。 そして置き手紙が“人間界に行ってくるね〜”爆笑。それ、普通に考えると帰還の挨拶な訳だが。 それにしても、姫の運動能力が高過ぎて吃驚だ。 “我々は何の相手をしてるのかな、忍者かな！”笑った。“完全攻略されてる！”腹痛い。 そして…魔王様の仕掛けた安眠トラップにヤスヤスと引っ掛かるスヤリス姫笑った。 “お土産も買うつもりだったよ”戻って来るつもりだったスヤリス姫可愛い。 “最寄りの人里まで、恐ろしい距離だ”“心配するの、そこですか”魔王サマ、良い奴だな。 “じゃ、一緒に行こう、人間界”“一緒に行ってくれたら、もう一人では行かない”可愛い。 “人間と魔族は憎しみ合っていて”“大丈夫だと思う”姫に優しくて良い人達と言われ、 つい視察として承諾してしまう魔王様達ほんと良い連中だよ。 “どうしよう、寝付けんぞ”ソワソワして眠れない魔王様達苦笑。 “（俺、肌とか青いし留守番だな…で、何であの犬は行く気満々なのかな）”爆笑。 “魔王城、最寄りの街”は、実質最前線のはずだが賑やかだし平和そうだな。 どう見ても怪しい魔王様達を“ハロウィンなら仕方ない”という事にする姫の機転が素晴らしい。 そして旅人装束なスヤリス姫は普通に可愛らしい。 “自分の立場はわきまえてるよ”“言葉と行動のズレが凄い！”街を超満喫してるスヤリス姫笑った。 “魔物絶対殺す饅頭”笑った。そんな所は、最前線の街ならではだな。 可愛いのでスヤリス姫に許される犬苦笑。 “並ぶ行列を、間違えている！”人間界慣れしてない魔王様笑った。 自分のわがままで連れて来て貰いながら、真っ先に寝ちゃう子供なスヤリス姫カワイイ。 宿屋が一人１０００Ｇそれが相場の５倍、仮にコッチの素泊まり１泊５０００円換算すると、 １０００Ｇ＝２５０００円で１Ｇ７５円か…１Ｇの価値が意外に低い。 そして姫の買った枕は７５０００円とか高ぇ。 “あれねぇ、魔物ブッ殺マークって言うんだよ”苦笑。 魔王様、花火見物の特等席を抽選で当てる…流石というべきか、強運だな。 そして姫に勧められて特等席満喫…“満喫してる場合か！”苦笑。 “君達も人間ミンチマークとか作れば”“姫は人間の姫なんだよね？”苦笑。 “そんな事をしても戦いは終わらない”何故双方が争う事になったのか… 魔王様の話に、スヤリス姫は真剣に耳を傾けてましたとさ。 そんな姫が提案した魔物ニコニコマーク、何か素敵。“帰ろっか”スヤリス姫、魔王城に帰る。 “姫、スヤスヤ低周波くんDXは？”でびあくま達の寝床に払い下げられてましたとさ… “結構入手大変だったんだぞ！”笑った。そして、姫はちゃんと皆にお土産を買って帰ったらしい。 アルラウネとポセイドンだけで無く、自称親友なハーピーたんにも買って来て上げたんだろうか。 “確かったですの？その人間ランドは”“うん”“（テーマパークと思われてる…）”苦笑。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、 レオ、上官が代わる…のは、まぁ当然として。 あんなクソ野郎ヘルマンでも、その死を聞いて泣く者が居るのね。 “お姉さんと仲良くしたって損は無いよ”“あんた歳幾つ”“レディに歳は聞かない”苦笑。 “参った、雷火病だ”コンラッドも、罹患してしまったか。そして恐らくイヌマエルもか…。 “何が目的だ”レオ、ファイストに食い下がられる。 “君の友人なら、知らない人より信用出来るっしょ”イルマたん、ファウストを協力者にと考える。 そして…ファウストは事情を知って狂喜して協力を承諾と。 “機密情報違法取得の罪で逮捕する”レオ、軍の本部に戻った途端に逮捕されましたとさ。 “朝の、議会の噂話の探りを入れたから？”どうやら、それで充分な逮捕容疑だったらしい。 そして早速強制労働させられてるレオ苦笑。囚人扱い早っ。 “生きていたのか”ダミアンも、逮捕され強制労働の身の上でしたとさ。 “私はミネルバ”シャアケの母上も同じ刑務所に監禁されてましたか。 その頃、新都に到着していたイヌマエル達は、 エルフリーデが最期に伝えた言葉に従い貴族を訪ねていたが…。
「憂国のモリアーティ」、 “俺を逃がせ”ホームズ君、知り合いとはいえレストレイド警部に無茶を言う。 “この先、君の能力が正義の為に使われる事を祈るよ”苦笑。 “罠を仕掛けて来たか”罠と判っても、敢えて食い付くモリアーティ一派ですよと。 犯人が落とした指輪…を、老婆が受け取りに来ても、意外では有った様だが動じないワトソン君は流石。 “彼奴は、黒幕の一味だろうな”鋭いなぁ、これまた流石だよホームズ君。 “この辻馬車の、馭者だ”ホームズ君、真犯人の駆る馬車に乗るとは大胆な真似を。 “お前に授けられた計画は”ウィリアムは、 もっとスマートな計画を伝えていたが犯人は妻の仇を前にして冷静では居られなかったと。 “あの御方は、お前を高く買っているぞ”さて、ホームズ君は取引に乗るか。 “止めろシャーロック”ホームズ君、真犯人がもたらす取引と、ワトソン君の何れの言葉に従うか… “何が教えてやるだコノヤロウ”“謎ってのは自分で解いてこそなんだよ”苦笑。 “俺達の情報を目の前にぶら下げられても”ホームズ君は、ウィリアム達のオーディションに合格したらしい。 “この世の闇に光を照らす主人公になってもらおう”ウィリアムは、 ホームズ君に自分の描く舞台で踊る事を期待してる訳か。
「神達に拾われた男」、 セルジュ、リョウマを招いて“更に別の儲け話でございます”らしい。 胴付き長靴や雨具が売れる時季が近いので、防水布を大量生産せよという事らしい。 リョウマが高性能の防水布を作れるって話を何時の間に聞き付けてたんだ、ジャミール家からの情報か。 “実験しているんです”リョウマ、メタルスライムが金属を食べた他の種のスライムの進化系と予想してるのか。 エリアリアお嬢様、廃坑でヴァイオリンの練習をすると…超下手、というオチを一瞬予想したが普通に上手かった。 流石は貴族のお嬢様だわな。 リョウマ、石からエリアリアお嬢様とジャミール家全員のフィギュアを作る…凄ぇな。 “アイアンスライム…”鉄を食わせても、メタルスライムには成らなかったらしい。 メタルスライムにするには、鉄以外の金属も色々取り混ぜて食べさせる必要が有ったと。 “（皆の休日を忘れてた）”労働基準法を思い出して青くなるリョウマ苦笑。 “決まった休みが貰えるんですか？”“夢の様です”この世界では、定休ってのはまず有り得ない待遇らしい。 “依頼じゃ無いけど、良い話が有るわよ”他の冒険者が“珍しいスライムを発見した”話にリョウマ食い付く。 “一体、どんなスライムが…”リョウマも見た事の無い、真っ赤なスライムが居ましたとさ。 “飲んでる…”動物の死体に食らい付く吸血スライムを、怖がるどころか感心してるリョウマは流石だよ。 とはいえ、血だけ吸って肉は残すスライムは確かに獲物の血抜きには最適か。
「おちこぼれフルーツタルト」、 “ウチの声と努力が、遂に報われる時…フルーツタルトのCD如何っすか〜！”“それで良いんだ”笑った。 利音ちゃん、完全にファン１号から事務所のスタッフと化してる。 “デビュー・シングル”が、“３千枚”届きましたとさ…大丈夫か。 前後が人気番組なので棚ボタでウハウハの視聴率を稼いでるらしい…苦笑。 “普通、東京か横浜か、それか百歩譲って地元の東小だろ”“東小金井は東京だよ”笑った。 “東小はほら、人居ないし”腹痛い。ご当地アニメっぽいのにご当地をディスるとか良い度胸しとる。 優先は“物販！”身も蓋もないな。 “売上と水着の面積は比例していくかな”つまり、売れないと布面積極小の水着が待ってるらしい。 “うなぎ屋さんで”１万円も食ってるんか…穂歩姐、ほんと酷ぇ。 “アシスタントの利音です〜”苦笑。“巨乳素人JK”で、番組内でも人気らしい＞利音ちゃん。 “（初手で大ダメージを自然に狙って来るなんて）”利音ちゃん、ナイス過ぎる。 “私がCD買い占めたら、皆さんとずっと握手出来ます？”爆笑。自分の立場を忘れるな＞衣乃。 “ブームが過ぎた後も、ランドセル背負ってたら何時もより売れたわ”小学８年生ロコたん、あざとい。 “穂歩の野郎…”アイドル衣装で電車移動するとか、どんな羞恥プレイ。 そんな中でも居合わせた乗客に“ブロ子ちゃん？”と気付かれるロコたんの知名度は活用すべきでは。 色々と“（思ったより深い闇なのかな）”がダダ漏れしてるロコたんですた。 “（全然チョロぃ闇だった）”笑った。 売れ行き順調なのはCDよりもグッズらしい…“この写真、殆ど隠し撮りの奴じゃないか”タイツ越しとはいえ、 衣乃のパンツ丸見えブロマイドはアイドルとして駄目だろ。 “皆の抱き枕カバー”“衣乃先輩の抱き枕３枚予約で”“私は皆さんのを１枚ずつ”笑った。 “（はゆちゃんも結構チョロぃ）”それは前から判ってる＞仁菜。 “貴女達を羞恥プレイさせたら、SNSでちょっと話題になるかなぁって”爆笑。やっぱり羞恥プレイだったんか。 ワゴン車の中で着替えてるシーンが、違う理由でワゴン車が揺れてる様に見えるのは気の所為か。 “緊張しちゃって”“おしっこ、おしっこですか？”“漏らすのはお前だけだ、衣乃”爆笑。 “緊張したりすると涙とか出ちゃうんですよね”“同じ液体なのに可愛くてズルいぃ”苦笑。 “お前のは全然可愛く無いもんな”大丈夫だ、衣乃の液体を喜ぶファンもきっと居るぞ、少しは。 “ちゃんと今朝履き替えて”“替えのパンツ２枚ちゃんと持って来ましたもん” “今朝もう既に？”“漏らすの前提なんだ”腹痛い。 “一応言っておくけど、此処、屋外だからね”彼女達のドタバタは、結果としては良い宣伝になったっぽい。 “（今日のライブは伝説もんや）”とても良い感じだったらしい。 “特に、初っ端のパンチラがグー！”爆笑。 実際、胸元鎖骨脇の下と肌色が多くて素晴らしいステージ衣装だったがな。 そしてそんなフルーツタルトのライブを、CATプロの社長がじっくり見てましたとさ。

「くまクマ熊ベアー」、 クマ電話苦笑。便利過ぎる道具は、何か異世界感を台無しにしてくれるわな。 くまゆるとくまきゅう、小さくする事も出来るんか。 “お米も味噌も醤油も無くて”王都に期待してた、食材系は全面的に満たされなかったらしい。 “此処らで売ってないなら”港町に買い出しに行く事を決意するが… 間に険しい山岳地帯が有って、しかも王国にすら属してない僻地が一番近い港町であると。 そして吹雪に閉ざされた山奥で、向かっていた先の港町ミリーラから来たという夫婦を遭難から助ける事に。 ミリーラは、クラーケンに海を奪われ、他の陸路は盗賊団に封鎖されている状態と…。 こりゃ毎度ながら、ユナがサックリと冒険者の仕事を果たす展開か。 “あら、可愛いクマさんが来た”エロっちぃ女性がギルマスしてる如何わしい店風の冒険者ギルドですた。 “アハハハ〜”“（これは思考を放棄した顔だ）”苦笑。 “昼間からお酒なんて飲んでるし”“眠気覚ましの渋いお茶よ！”笑った。 そして、ユナが冒険者ギルドに提供した魔獣の肉で、取り敢えず街の困窮は救われそうかな。 当然、それを面白く思わない者も居るんだろうがな。 “海の中の相手は流石にね…”流石のユナでも、クラーケン討伐は難しいらしい。 “（侵入者が二人…）”ユナから“肉のどっさり入っているアイテム袋を”奪いに来たと。 “アジトは何処？”ユナ、盗賊団の根城を発見し“今宵のクマは、ちょっとキレてるよ”苦笑。 クラーケンはまだしも、人間の盗賊団なんてユナの相手にならんわな。 雪山で助けた夫婦の娘ちゃんと、レストランの一人娘のアンズちゃんが可愛い。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 ペトラたん、フレデリカと一緒のベッドで寝てるのか…イイ。 “姉様と二年前に”フレデリカ、二年前にペトラ達の村に使いに来た事が有ったのねん。 “ペトラは可愛いですわね”それは判ってます＞フレデリカ。
「土下座で頼んでみた」、 今回は巨乳歯医者さんか…“おっぱい見せてください”毎度ながらアホ苦笑。 患者を大人しくさせる為に、トップレスで治療する歯医者さん…痴女だな。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 “帝国の剣士に焦がれた魔女の姫”帝国皇帝、イスカとアリスの関係を把握してるのか。 というか、帝国皇帝がキツネっ子とは吃驚だよ。 “現実逃避中”のミスミス隊長可愛い。 “司令部統括医療チームの”眼鏡者ミカエラさんも可愛い。 そして璃洒姐がN07部隊を働かせ過ぎだと、兵士のヘルスケアの責任者としてツッコミに来たと。 “大問題です”“皆さんには６０日間強制的に休んで頂きます”苦笑。 取り敢えず、ミスミス隊長の正体バレの危険は先送りになったらしい。 “それが先々週分です。あと、先週と今週の分がこちら”“嫌〜”流石、第２王女は公務も沢山有るらしい。 “（勇気を出しなさいシスベル）”第３王女シスベルは、予知能力者なのかな。 “歓迎してくれますか”“わざわざゾア家の私に会いに来てくれて嬉しいよ”第１王女イリーティアは、 仮面野郎を血族として信じてるのか、信じてるフリをしてるだけなのか。 そして、シスベルが女王からの勅命で訪問する帝国寄りと噂の中立国家に、イスカ達も来てましたとさ。 “私の水着は、可愛い？”あざとすぎだと思いますミスミス隊長。 海で遊び疲れて“ビールを飲んだのが決め手”で寝ちゃってるミスミス隊長カワイイ。 イスカ、街でバッタリとシスベルに再会する。“誰の事？”シスベル、逃げ足速っ。 “理想の護衛”シスベル、イスカを引き抜く気らしい。 “貴方の過去を見せて頂戴”シスベル、場の記憶を見る事が出来るとはサイコメトラーか。 そして、勝手にカードキーを用意してイスカの部屋に忍び込むシスベル姫でしたとさ…“刺客か”夜這いだよ。 その頃、実家では女王がアリスを伴って彼女の部屋を勝手に見分…勝手に忍び込むのは母娘譲りって事かいな。 で、実家ではアリスが、妹がイスカに興味を持っていた証拠を発見しましたとさ。 “私と共に、王朝に来て頂けませんか”イスカ、二人の王女から慕われる事に。
「GREAT PRETENDER」、 遂に、大舞台の日が。 “お前の淹れるものは美味い”朱雀会長に此処まで気に入られると、裏切り辛いだろうなぁ。 “疲れた、静かに暮らしたい”“私の傍に居てくれないか”“戯れだ、気にするな”でも、本心なんだろう。 “あいつ、ちゃんとやるかな”“きっと何かヤラかすでしょうね”苦笑。 “寧ろヤラかすなら、ローランの方じゃないかい？”古馴染みは、 ローランの方が作戦通りに行動しない可能性を考えてるのか。 そして問題の取引…両方が金を差し出して、朱雀会長と劉の双方が話の食い違いに気付くが…。 お得意の、警察が踏み込んで来ましたよ展開苦笑。 “貴女は僕が守ります”先にヤラかしたのはローランだが、エダマメもおっ始めたかい。 “久しぶりだな金髪クソ野郎”カッサーノ親分笑った。 “やっと勝てた、金髪クソ野郎に”苦笑。ローラン、嫌われ過ぎだろ。 “何遍でも言ってやる”実際には、一番コキ下ろしたかったのはオズなんだな。 “どう見ても”“しくじってるべ”エダマメ、朱雀会長の目の前でブった斬られ…。 ふと気付けば浜辺で雁首揃えて固まってる朱雀連合会と上海龍虎幇の面子笑った。 空港から会談の場に案内された時点で、全て舞台セットの島に連れて来られていたって事か。 どうやらまんまと金はせしめた様だが、果たして何処までが作戦通りで、何処からがアドリブだ？
「NOBLESSE -ノブレス-」、 自習の最中でも、正しい礼儀作法について勉強しているレジスは優等生過ぎる。 “お前達は、自習を自由時間と履き違えて無いか”正論レジス、 しかし、セーラもライジェルも思いっきり遊んでましたとさ…苦笑。 ま、二人共今更人間社会の勉強なんて要らんのだろうが。 “これは、精神支配”学園中の人間を、一瞬で制圧するだけの力を持ってる訳かラエル。 “弱いくせに出しゃばるなよ”レジスを、軽く片手でヒネれるレベルなのか。 “帰ろう”“お断りします”セーラは、キッパり拒否と。 だが、ラエルに手刀を食らったM-21は深手を負って培養カプセルで治療中か。 “奴は倍以上歳上だが”“レジスって幾つなの”“１９９だ”“超年寄じゃん”苦笑。 “検査結果は問題無さそうだ”改造人間達を、メンテナンス出来る施設が有るのが凄ぇ。 “俺達に、もっと強い力をくれ”“社長の力なら”タキオとタオ、 M-21と対等に戦える力を求めてフランケンに協力を仰ぐのだった…熱いなぁ。 “あんな奴に、君を良い様にはさせない”歳下レジスの言葉は嬉しかったらしいが、 しかしセーラは自分一人で解決しようと出掛けてしまうのだった。 それを察したライジェルは自分が動こうとするが、フランケンはそれを制して自らが向かうと。 セーラ、人間を“愚かで汚い”と評したラエルの再度の求婚を再度キッパリ拒否しましたとさ。 “女性の扱いに慣れていない様だな”“私が代わりに教えてやろう、坊や”フランケン、痺れる。 “こちらは仲間が被害に遭ったんだ、納得の行く説明をして貰おうか”フランケン、本気で怒ってるな。 “先代家主の気を感じた”“彼の事は良く知っているのでね”フランケンは、 ケルティア家の先代にも稽古付けて貰ってたしな。 “どうか、お引取り下さい”“これが最後の警告です”セーラ、ラエルを全力で拒否。 しかしロードからの召喚状には、従わざるを得ないらしい。 “どうやら、ゲシュテルが窮地に陥って居る様です”フランケンの報告を受けるライジェル。 “支度しろ”とフランケンがレジスに告げるって事は、当然ライジェルもセーラの後を追うんだな。 “歓迎するわ”現ロードも、小さい頃は可愛らしかったんだな。それが何時からヒネちゃったのか。
＜Ｃパート／＞ “ぉぃ、仕事増やすな”苦笑。M-21達は、フランケンの今迄の苦労を理解したか。