曇り時々晴。
午前2時就寝/午後1時起床。
就寝後少しして猫2号が鳴いて起こされる。おやつを上げて何時も通り食ったら階下に戻るかと思ったら、 随分久しぶりに寝床に上がって来たので一緒に寝る。朝7時半頃に起きて出ていった。
昼食。味噌煮込みそば(モツ煮込み汁転用、年越しそばの残り)。
空中庭園の気温、27.6/11.0℃。
夕食。お雑煮、おせち。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。CASA NOGAL 2016。 肴、馬刺し、茹でダコ。
「ガンダム NT」、 『ガンダムUC』の正統な続編であり、同時にサイドストーリーって感じの物語だった。 『Z』が一番面白かったと思ってる身としては、『Z』世代の固有名詞が沢山出て来てワクワクした。 あのMSの進化系がコレか、と思わせるMSメカデザインもナイス。 物語そのものは前記した様にU.C.物の傍流寄りなのだが、 それでも歴史の背後に有ったであろう事件として良く出来ていると思う。 ニュータイプという概念の、ある種の解釈として興味深い一例とも言えるだろう。 とはいえユニコーン03号機が無人ってのはオカルト過ぎなので、 せめて瓶詰め脳味噌位は搭載してあった方がニュータイプ研究の暗部が強調されたのでは無いかという気はした。 それにしてもバナージとミネバ様が美味し過ぎる。不器用で一途なミシェルさん切な萌え。
「マギー」、 意識した訳では無いが、今の時代に似合い過ぎる物語だった。 ゾンビ物作品の一種だが、 感染してから人で無くなるまでの時間が長い事でそこに生まれるドラマに焦点を当てた作品。 家族を失う事を同テーマの中で描いた作品は他にもあるが、それをメインテーマとした秀作。 シュワちゃんが、苦悩する父親役を好演していてシュンと成るわ。
まぁ晴。
午前4時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、27.9/13.6℃。
猫2号、昼頃に現れおやつを食べ、そのままベッドに上がって来て午後3時少し前に居なくなった。 更に夕寝の時にも現れ、おやつ〜添寝のコンボ。午後9時に居なくなる。
夕食。納豆ご飯、和布としじみの味噌汁(インスタント)。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。GUANACO WEST 2019。 肴、焼きレバー、おせち(残り)。
「ドラキュラ」、 フランシス・F・コッポラ監督に依る古典的名作の映像化。 ドラキュラ公が反キリストって点を除くと、ただひたすら一人の女性を愛しただけの男な事に切なくなる物語。 吸血鬼を題材にした映画で、吸血鬼に感情移入して泣けるとは思わなかった。 陰鬱で同時に耽美なゴシックロマン映像が最高、というか色々とエロぃ。
晴時々曇り。
午前1時半就寝/午後2時半起床。
そんなに早寝する気は無かったのだが、猫2号が来て寝床で鳴くので付き合って就寝。 そして延々13時間、猫2号と共に寝続けたのだった。
大勢の客を収容する事が出来る大きな造りだが、部屋は細かく分かれている平屋の日本家屋。
旅館か料亭と思われるがどちらなのか良く解らない。
黒尽くめで身なりはパリっとしているが、人相はどうにも堅気には見えない男達が大勢詰めている。
仕事の依頼で訪れたのだが、どうにもこちらの分野の仕事をする場には見えない。
そんな所在なさげな様子で突っ立っていると、建物の端の部屋へ案内された。
如何にも苛々している様子の、年重の男が待って居てこちらを睨む。
事情を話すと、予定が変わったとだけ言われた。何か彼等の側に問題が起こったという事か。
そしてあれこれ言われたのだが意味が分からず、最後に無造作に何処からか取り出した札束3つを
レジ袋に放り込んで押し付けられて帰る様に言われる。
つまり、今日此処では何も見なかった、というかそもそも来なかった事にしておけば良いのか?
と尋ねると察しが良くて助かるという意味であろう笑顔を無言で向けられた。
このまま居てもロクな事に成りそうも無いので早々に立ち去る事に。
だが、その様子を直ぐ傍でずっと見ていた女が居り、私に着いて来た。
パっとしない顔立ちに派手な服装、普段からああいう連中に付き纏って生きている女なのだろう。
此処から帰るにはバスに乗る必要があるのでバス停に行ってみると、近くに何が在るのか知らないが
数人の老人がバスを待っていた。着いて来た女が勝手に私が受け取った札束から数枚抜き取り、
老人達に帰りのバス賃無料〜とか言っている。結局そのままほぼ貸し切りの路線バスで大はしゃぎしていた。
女に腕を組まれ、夜の街を彷徨う事に。そこら中にいかがわしい店が並ぶ裏道で、たまに表通りと交差している
角がずっと遠方に見えると人が多く歩いている。この裏道には人影もまばらだが、閉まっている店はほぼ無かった。
何処かに寄っても構わないと思いつつ、しかしどの店も胡散臭さを漂わせていて入ってみる気がしない。
ふと上を見れば、2階やそれ以上の高さ、或いはずっと上方の建物まで階層的になったベランダや
張り出した部分に下着姿の女が立っていて手を振っている。
最寄り駅に近い辺りでは路上でトウモロコシやイカを焼いて売っていたりもした。
ふと見るとチェーン店のカレー屋のバス屋台が居て、食いたいなと思うのだが女は此処で今更カレーは嫌だと言う。
ではやはりその辺の怪しい店の何処かに入るのか、
と思いながら女に身体を押し付けられて歩きづらいまま彷徨う。
という夢を見た。一日ズれたが、昨日は見た夢を覚えてないのでコレを初夢としておこう。
それにしても、これは良い夢なのか悪い夢なのか良く判らんな。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。
空中庭園の気温、30.8/10.6℃。
ずっと炬燵の下に敷いて、炬燵の熱源としていた(炬燵自体は通電していない)ホットカーペットが壊れた。 何時も座っている辺りの生地が擦り切れ電熱線が剥き出しになっていたのだが、 遂に何らかの安全装置が働いて電源が入らなくなったらしい。
夕食。豚生姜焼き(久々自作)、大根と油揚の味噌汁、ご飯。
晩酌。JARDIN FRANÇOIS MERLOT 2015。 肴、馬刺し、おせち(残り)。
「転生したらスライムだった件」、 新シリーズ放送前なので前期一気放送していたのを拾い見。 やっぱり面白いな、新シリーズにも激しく期待。
まぁ晴。
午前1時半就寝/午後3時起床。
猫2号、就寝時から居たり途中で居なくなってまた来たり。
空中庭園の気温、32.4/12.3℃。
夕食。カットステーキ丼(ほっともっと)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル ExtraMalt。 肴、板わさ。
薄曇り。小寒。
午前零時就寝、のつもりが全く寝付かれず/読書したりタブレット弄ったり/直前小一時間だけ寝た気がしつつ午前6時起床。
猫2号はずっと居着いていた。朝出掛ける時もベッドの上に居たが、寝てはおらずずっとコッチを見ていた。 夜もトイレに行く度に顔を上げて戻って来るのを待っていて、コイツこんなに寂しがりだったか?と驚かされる。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、26.8/12.6℃。
夕食。刺身盛り合わせ、和布とブナシメジの味噌汁、ほうれん草の胡麻和え、ご飯。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、ミックスナッツ。
「進撃の巨人 The Final Season」、
回想でもしてるのかと思ったら、Final第1話の再放送なのねん。
ガビたんの下着姿は何度見ても色気ゼロなのにエロっちぃ。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、
ひ弱そうなウサギっぽい獣が、超強くて笑った。
そしてショウマ兄ちゃんは、ボーイッシュ娘にも見えるんだが違うのか。
ま、主人公?なロイドからして冒頭のシーンでは女の子っぽく見えるが。
“これを見せる様に言われたんですが”紹介状か、そういうモノは真っ先に出せ>ロイド。
“くれぐれもよろしくなマリーちゃん”“お任せあれ〜”苦笑。
ロイドの出身地の村は、彼が訪ねた魔女マリーの師匠が長をしてる村だったという事らしい。
“ロリ婆ぁを連呼しておった様じゃが”お仕置きの“小さな不幸”笑った。
そしてロイド君は、マリーに朝食の支度をしてくれる出来た子だったとさ。
汽車で6日掛かる距離を、走って6日で踏破した自称体力の無いロイド君笑った。
“そんな家庭の知恵有るか!”アルカ師匠と同じく、高等魔法をしょ〜もない事に使う性格だったらしい。
“都会も結構虫が出るんだな〜”笑った。
“化粧でもしてみようかしら”おパンツ姿だけで充分魅力的ですよセレン姫。
“(何だよこのバケモンは〜!)”ロイドの実力を、初見で見抜く者も居るのね。
そして…挨拶してるリホを弾き飛ばして“貴方のセレン”とすっかり嫁になる気満々のセレン姫苦笑。
予想外に変な娘だった>セレン姫。
“面食らっている!”採用担当の、メルトファン大佐でも気になる人材らしい。
“落ちるわけ無いでしょ”しかし、合格発表の掲示板にロイド君の名は無く…規格外なので、
別枠で呼ばれるのか、それとも規格外過ぎて普通の試験の合格基準を満たさなかったのか。
何にしろ、PVを見た印象よりもずっと面白そうな感じ。
「裏世界ピクニック」、
そうか、クネクネのビジュアルはそう来たか。
そして裏世界の風景は、うんうんそうだよなぁという感じ。
逆にキャラデザは、全体的に自分の脳内イメージより幼い感じだがアニメにするとこんなトコなのかな。
それと予想以上に空魚たんがボソボソ喋る娘だった。鳥子は完全に脳内イメージと同じなんだがな。
という事で、原作小説の愛読者としてはかなり忠実な映像化として及第点と評したい。
自分で映像を脳内補間する小説よりも、第1話は少しカラっと軽い感じになってる様な気はするが。
まぁOPを見る限り、クネクネよりももっとヤバい連中が出る話までシリーズ届きそうなので期待しておこう。
それにしても、原作小説(連作短編)の1エピソードを1回でまとめてるって事は
3巻の半分位までは今回のアニメシリーズで映像になるのかな。
早く動いて悪態つく小桜が見たいな。
曇り。
午後11時半就寝/午前2時半半覚醒/読書/午前4時半再入眠を諦める/午前6時起床。
猫2号、午後9時頃現れ午前2時半頃に居なくなる/午前4時半頃にまた現れ出掛けるまでベッドに乗っていた。
昼食。かけそば(かき揚げ、温泉玉子増強)、アロエヨーグルト。
表稼業ι。思索、会議(リモート)、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、20.4/12.5℃。
夕食。麻婆豆腐、じゃがいもと玉葱の味噌汁、ご飯。
午後7時半頃寝落ち/午前零時半再起動。
というか猫2号が鳴き止まないので起きて夜食を食わす。
起きてしまったのでそのまま活動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏胸肉醤油ロースト、トマト。
今期の水曜視聴対象が未だ始まってないのでアニメ視聴無し。
晴時々曇り。
午前3時半就寝/午前8時起床。
猫2号、就寝少し後に現れ午前11時頃までベッドの上に転がっていた。 その後もたまに来て寝て居なくなるを繰り返す。
表稼業ι。思索(在宅勤務)。
昼食。カプ麺(日清 カップヌードル カレー)。
空中庭園の気温、31.9/15.0℃。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、ほうれん草のお浸し、豆腐と和布の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、さつま揚げ、茄子とピーマンとブロッコリーの炒めもの。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、
“聞こえてんのか!”オットー、良い奴だ。そして、実は腕っぷしはスバルより上だった。
“最後に、信じろって言えば良いんですよ!”オットー、ほんと格好イイ。
“本を捨てて一緒に来い”スバル、ロズワールの力が必要な事を冷静に考えたらしい。
“俺の事、好きなのかな”“未だ言ってんですか”苦笑。
しかしながら、姉様も多少はスバルに期待してるのかもしれない。
“ロズ防の待ち人は”“その展開はボツになったんだ”“は?”苦笑。
リューズ姐、スバルと会ってるのは常に四人の内の誰かで同一人物じゃ無かったのね。
だから、スバルのターン毎に極端に反応が違う事が有ると。
“寝相が悪くて…ごめん、嘘”エミリアたん、凹みまくり状態。
“怠惰ですね〜”“意地悪”苦笑。
エミリアたん、試練で何を見させられたのかをスバルに話す…
エミリアたん、幼い頃に封印されていたのをパックに解放されたと。
そしてそんな彼女の、王戦への参加理由は未だ凍ったままの家族を助ける為なのか。
“此処までやらなくても良いだろうか”“消しておく?”パック、ずっと近くに居たんかぃ。
“何時もより身体がちょっと小さいかな”手のひらサイズのパック可愛い。
“時間が無いや”パック、今度こそ本当にエミリアたんの元から居なくなるらしい。
“朝まで、此処に居てくれる?”エミリアたん、可愛らしい。
しかし、夜中に目を覚ました彼女の前にスバルは居らず…翌日、エミリアたんも失踪と。
“出張らせて貰います”オットー、一人でガーフィールの相手をするのか。
聖域に行っていたエミリアたんの元に、スバルが現れ話の続きをするらしい。
<ブレイクタイム/>
デフォルメキャラコーナーなのに、内容が完全に硬派で本編のまんま延長だぞ。
“遺書だけは書いておこうかな”苦笑。最後だけ本来の様子に戻っていてナイス>オットー。
「オルタンシア・サーガ」、
同盟国の反乱で倒された王国から、生き延びた姫様が再起を図る物語って事かな。
コッソリとオーベル家にて保護される事になったマリユス君の正体が、生き延びたマリエル姫って事やんね。
それを連れ帰ったモーリスは当然知ってるとして、
傍に仕えて身の回りの世話をしてるノンノリアたんは知ってるのか知らないのか。
って事で、異世界騎士道の物語開始。
元ネタがゲームらしいので、まぁ十中八九シリーズの最後は物語は未だ未だ続くオチだろうけどなぁ。
「装甲娘戦機」、
上京回数自慢始める埼玉県民苦笑。東京での乗り換えにビビるリコ笑った。
“全部同じに見える”気持ちは判る。
それにしても、老若男女に流行ってるロボット玩具?というのが全くピンと来ないが。
“今、何か跳ね飛ばしたぞ”異世界に飛ばされて、最初に轢かれるリコ哀れ。
元の世界では手のひらサイズの玩具だったLBXが、こっちの世界では武装外骨格って事になってるらしい。
こっちの世界をVRゲームだと勘違いした途端に、サクっとLBX使いこなしてるリコないす。
そして…単なる狙撃なのに“ミサイル発射!”な上に、盛大に狙い外してるリコ苦笑。
“全然判らないんですけど”全然判らないって事を、割と簡単に理解して貰えたって事は、
他の娘も“跳ばされて来た”って事なんだろうか。
地名や食料が同じって事は、平行世界なのかなココは。
“此処から歩いて帰ります”リコ、まだ異世界って事が理解出来てないらしい。
“何で富士山?”地名は共通だが、位置関係は元の世界と違うんかい。
そして本作も元ネタはゲームですか。こっちはちゃんと完結するんだろうか。
曇り時々陽射し。
午前2時半就寝/午前6時起床。
猫2号、昨夜もたまに居なくなるが1〜2時間で戻って来ていた。 午前10時頃に出て行き、午後は散発的に居たり居なくなったり。
昼食。釜玉うどん(自作)。
表稼業ι。思索(在宅勤務)、会議(当然リモート)。
空中庭園の気温、23.8/11.4℃。
夕食。焼き餃子、じゃがいもの煮物、大根の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
晩酌(その2)。飲み残しを同じ瓶に保存した所為で出来たオリジナルブレンドの日本酒。 肴、いかの塩辛。
「五等分の花嫁∬」、
前作の出来はそんなに悪くは無かったと思うが、それにしても随分間が開いた後での続編が来たな。
“誰も居ないわね”抜け駆けして見舞いに来た…訳では無いのね>二乃。
あのアングルでおパンツ様が見えないとは、履いてないのか>一花。
“ついでに上杉さんの見舞いも出来て良かったね”ついでと聞いて、ちょっとイラっと来てる上杉苦笑。
“何処かで見た様な”五つ子の父上か、もしかして?
前作ではチラチラと回想していた、上杉と五つ子の内の誰かとの出会い…。
“こうして、俺の修学旅行は終わったんだ”“凄い雑に終わりましたよ!”苦笑。
“昔持ってた、お守りを”“(沢山買ってたな、五つも…)”上杉、
遂に想い出の女の子が五つ子の内の誰か一人だと気付いたのか…“(偶然、だよな)”鈍い奴過ぎる。
“同じ髪型”にした途端、五つ子の区別が付かなくなる上杉でしたとさ。
“全教科0点”“ご丁寧に名前の部分が破られている”苦笑。
“私達には、隠された六人目の姉妹が居るんだよ!”“勝手に言ってろ”苦笑。
“お前が犯人か”“あれ、何で”一花、敗北。
“(皆、犯人と同じ…)お前ら!”やっぱり、全員で満遍なく0点取ってたんか。
“昨日話してくれた、5年前の女の子と関係有るんでしょ?”五月、察しが良いな。
“この中に昔、俺に会った事が有るって言う者〜”苦笑。
しかし、取り敢えず想い出の女の子が五つ子の中の誰かという所までは絞ってみる事にしたらしい。
で、この第2期で話は何処まで進むんだろうか。
「ゆるキャン△ SEASON2」、
しまりんの元に、爺ちゃんから新たな装備が届いたらしい。
結構容量のデカいテント、2〜3人用ツーリングテントか。
しまりん行き付けのキャンプサイトは、幼少時に父上と初めてキャンプに行った場所…
と思ったら、最初からソロキャンプとか流石過ぎる。
コンニチワ来た〜、やっぱ本作の第1話はコレが無いとな。
キャンプの管理人さん、父上に様子見て来てくれと頼まれて然りげ無く来てくれてたらしい。
“硬い…”“落ちねぇ〜”苦笑。ま、最初から何でも上手く行ったりはしなかったんだな。
その失敗を教訓として、少しずつ装備を増やし経験値も上げて行ったのねん。
“リュックに非常食入れておいたから”カレー麺を常備してるのは、こういう理由が。
しまりん、テントを見ながら最初のキャンプの事を思い出していたのね。
なでしこと恵那、バイト中。前作のラストと完全に繋がってるのね本編は。
一人だけ年末年始フル出勤のバイト哀れ>千明。
凹んでたのに、皆がお土産買って来てくれると知って復活する千明苦笑。
しまりんの冬キャンは、伊豆を目指すらしい…山梨からだと結構遠い様な。
だが父上から年末年始は伊豆は人が多いと聞かされ、行き先を変更し…
速太郎との縁で“会いに行ける霊犬”の居る磐田を目指す事にしたらしい。
そして早朝に出発するしまりんは、途中のコンビニでなでしこに出会す。
って事で待望の第2期開始。
この特に何も事件が起きる訳では無いのに、ワクワクする感じがほんと良いわ。
<イヌイヌイヌ子さん/>
“いい加減にしろ”犬盛り過ぎだ>犬子。
「ひぐらしのなく頃に 業」、
“どうして二人っきりなのかな、かな〜”レナ、妄想大爆発。
視聴者も、そこそこは妄想したんだよ…沙都子が見せるのが本物の兄ぃにの死体じゃ無いのかとか。
“探しましたよ、古手梨花さん”祭の後に乱入して、銃撃を始める大石…
エピソードが切り替わる回のはずだが、前エピソードのラストの部分なのね。
何で別の場所に居た沙都子も古手神社で死んだのか謎だったが、圭一が死んだ後で戻って来たのね神社に。
新年早々のエピソードで、女の子が殺されまくる展開とか流石過ぎだよ本作。
“誰に殺されたか、記憶が残っている…”羽入、
自分に残っている力を全て注いで梨花ちゃまが記憶を失わない様にしたと。
一度は雛見沢の惨劇を切り抜けて、そして別の場所へ移り住んで成長していたのか梨花ちゃま。
また雛見沢の惨劇ループに引き戻されて、心が壊れる寸前らしい。
“さようなら、梨花”羽入、最後のヒントを梨花ちゃまに残して消滅か…。
そしてまた雛見沢に戻る梨花ちゃま、今回のターンは過去最低のテンションだな。
“梨花ちゃんは、見付て欲しかったんじゃないのか”圭一、良いカンしておる。
“馬鹿羽入…無いじゃない…”羽入が伝えた事態を打開出来たかも知れない切り札は、
実際は破片しか残されておらず…その破片で自殺しようとする梨花ちゃま、
圭一達が探している声を聞き自殺は一旦保留らしい。
“あと5回、5回だけ頑張って、それで駄目なら”梨花ちゃま、無限ループを続けない宣言と。
「約束のネバーランド 第2期」、
“大丈夫、唯の鬼ごっこだよ”ただし、鬼が物凄い事に。
OP、エマ達の側に大人が一人混ざってる様だが、この人物が例の謎のメッセージを本に残した当人なんだろうか。
“エマ、気負い過ぎ”緊張を解けていない彼女を、レイは気遣ってくれると。
“ウィリアム・ミネルバさん”が残したペンの中には、地図と現在位置を示す電子コンパス機能が。
“この植物、見た事が有る”イベットたん、可愛い、そして貴重な知識だった。
“こういう虫も”本の内容は、架空の物語に見せ掛けて森を無事に進む為のガイドブックになってるのね。
そして…レイが予想した通り、奴らの追手が確かに迫ってましたとさ。
エマ達を追って来た怪物を罠に落とそうとしたレイの目の前で、怪物の首が飛ぶ…もう追い付かれたか。
同じ頃、エマは怪我と発熱で倒れてしまうと。
“こっちよ”ギルダたん達の前に、マント姿の女の子?現れる…。
そしてレイの前にも、謎の騎手が現れ彼を追手から奪って逃走する。
“此処に居れば安全よ”農園の追手達とは違う勢力の様だが、ミネルバの仲間では無いらしい。
“何故、鬼が人間を助けたんだ”レイ、相手が敵と同じ種族だと気付く。
“教えてくれよ”果たして、彼等は意図を語ってくれるだろうか。
もっとも、彼等が語る内容が好意的な話だったとしても、エマもレイも信じないだろうけどなぁ。
「弱キャラ友崎くん」、
“キャラが悪かった、その所為だろ”“こんなので勝って嬉しいの”ツマラン奴だな中村。
キャラを交換しても、中村が完敗なのは同じだったらしい。
とはいえ、オンラインゲームだけでの勝利は微妙に不憫だな。
そんなゲーマー君に、国内2位のプレイヤーからオフで会おうというお誘いが。
“(どんな男か会って見たいと思ったからだ)”しかし、相手は…才色兼備の日南サンですた。
“こんな奴だったなんて”“ガッカリだわ”苦笑。日南サン、学校での大和撫子は演技だったらしい。
“負け犬の遠吠えね”ほんと性格悪いな日南サン。
“人生はキャラ変更が出来ないんだ”という友崎の愚痴を聞いて、日南サン何故か彼を自宅に招く。
“化粧を落として来たのよ”“見た目のパラメータは努力で何とでも成るのよ”日南サン、
努力でリア充になった自分が唯一勝てない相手が人生では何の努力もしていない事にイラつくと。
“一位タイ”“(俺は、不覚にも感動してしまっていた)”人生とゲームを同等だと言った事で、
日南サンは友崎の共感を図らずも得ると。
カルボナーラに山程粉チーズを掛ける日南サン苦笑。
“何してんの、お兄ちゃん”“キモい”友崎の妹ちゃんもズケズケ言う娘で苦笑。
そして日南サンが友崎に求めるのは、彼女を作ってリア充に成る事でしたとさ。
「蜘蛛ですが、なにか?」、
“授業中だった気がするんだけど…”気付いたら、大量の蜘蛛の子の一体になってましたとさ…苦笑。
それにしても、元のクラスの中から一人選ばれた?それとも他のクラスメイトも同じく転生してる?
“私は蜘蛛、受け入れよう”笑った。順応速っ>クモ。というか転生したと納得するのも超速ぇ。
“何故共食い!”“ファーザーですか?”“マザーでしたか〜”“そんなおつまみ感覚で”苦笑。
兄弟姉妹や親子でも食い合うのねん。
“一旦保留!”クモ、難しい事を考え続けるのは苦手らしい。
“残りポイントはゼロです”スキルの内容よりも、ポイントの残高の重要性を先に確認すべきだったのでわ。
“鑑定”“石”笑った。“どう見ても私って駆除対象です”苦笑。
“食らえ!”というか自分が食らってる訳だが。
そして蜘蛛だけど体液吸うのではなくムシャムシャ普通に肉食うのね。
同じ頃、何処かの宮殿では…先生とか生徒って単語が出て来てるって事は、クラス丸ごと転生してるらしい。
そしてクモ娘ちゃんだけ蜘蛛で、他の面子は概ね人型の種族に転生してるらしい。
しかも軒並み重要人物として転生してるのか。
“大島くん?”“吃驚だろ、生まれ変わったら女になってんの”最高の当たりくじだな。
そしてお供の小動物も元クラスメイトか…クモ娘ちゃんはハズレくじだが、一人だけハズレでも無いのね。
クモ娘ちゃんはその事を知らないのが不憫だな。
薄曇り。
午前3時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、28.9/10.1℃。
猫2号が2階に居座るのが日常になって来た。 猫1号も今日は久しぶりに2階に佇み、散歩から戻って来た2号を障子戸の前で迎え討ったりしていた。
夕食。ホッケ塩焼き、ほうれん草油炒め、ほうれん草とブナシメジの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、トマト。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、
スカーレット姫、ブラックエッジ達を心配して自ら高台で見張りしてるとか素敵な御仁だな。
そして死んだタムは、奴らの毎度の汚い真似でマルドゥクの人形として仲間を遅い始めると。
力の差は圧倒的で、最強の小隊だったブラックエッジはあっと言う間に壊滅一歩手前だよ…。
食らったフリでもして遊んだのかと思ったら、リピネの一撃は本当に食らってたんかマルドゥク。
マリアの途中参戦が無かったら、意外と勝ててたんじゃ無いか?
“今、貴方にやられては困るの”というマリアの言葉で大人しく撤退したマルドゥク、
だがマリア的にはリヒトとリピネにも何か思う所が有って退かせた様な感じが。
カーセル、半月も寝込んでいたらしい…手にした力に身体が追い付いてないのか。
“本当に、物凄い力でしたよカーセル様!”苦笑。カーセル、カウラの弟子レイルに超尊敬されたらしい。
しかしカーセル自身は、自分が本当に聖剣の力を扱えるのかについて悩み始めると。
“貴方の心が、聖剣の力を扱い切れなかった”カウラ、カーセルに道標を示す。
あれもこれもと、食い切れない程の大量の食料をくれるオーク達苦笑。一旦認めた相手には親切な連中なんだな。
“心配なのは、貴方の身体では無くて気持ちの方”フレイも、流石付き合い長いだけあって良く見えてる。
“その予知夢には続きが有るのです”カウラ、
夢の最後に勇者が消えるという不吉な部分をフレイにだけ伝える。
「半妖の夜叉姫」、
新OP、時代樹の中で眠ってるのは育ったりんたん?
冒頭で理玖に助けを求めていた女性、玉乃が何故か獣兵衛の許に…理玖も居たか。
そして理玖経由で、玉乃の依頼ってのが今回の仕事らしい。
13歳を迎えて以降、何故か縁談も申し込みが途切れなかった彼女。
そして最後には妖怪が現れて彼女を攫って山奥で暮らしていたと。
“玉乃を見たな!”焔、嫉妬に狂った挙げ句に彼女を幽閉する様になったのか。
“ですが”自分で鍵をコジ開けて脱出するとは、玉乃も無力な村娘じゃ無かったな。
それにしても、玉乃が方方から求婚されるってのは当人の美しさ以外に何か理由が有りそうな感じが。
焔の言う、玉乃が男を無自覚に誘惑しているというのは単なる嫉妬から発した言葉では無いのかもしれん。
“まさかお前達が生きていたとは”とわとせつな、二人を巻き込んだ山火事を起こした妖怪かよ。
しかもその山火事は、殺生丸の了解の上で起こされた事らしい…は?何でだ。
殺生丸は自分の娘を殺そうとした?それとも死なないで生き延びるかどうか試したとか?
“貴方と離れて一人で暮らすの”玉乃、焔に絶縁状を突き付ける。
そして焔は、嫉妬の炎で自らを焼き尽くしてしまうと…。
「呪術廻戦」、
<本編外/>特番ですた…正月ド真ん中ならまだしも、
松の内過ぎてるのに本編じゃ無いとか有りえんわ。
ガッカリ過ぎて記憶飛びそうだよ。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、
<本編外/>こっちも総集編か。ま、可愛いからコッチは良。
晴。
午前4時就寝/午後3時起床。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。
空中庭園の気温、31.2/10.3℃。
今日も猫2号は居たり居なかったり。冬の間は、この調子で過ごす気なんだろう。
夕食。鮪刺身、ニラの玉子とじ汁、ご飯。
晩酌。SIERRA SALINAS TEMPRANILLO 2019。 肴、馬刺し、ホタルイカの煮物。
「ワールドトリガー」、 ちょっと過去雑記を見たら前作は2016年春終了だったので、 随分とまた長く間の開いた後で続編が来ましたよと。 しかも前作は1年半6クール続いた作品だったんだな、今回は何クールなのか。 それにしても、このアヴァンタイトルだと向こう側の勢力が主人公サイドみたいに見えるぞ。 おまけに前作の展開を説明無しに前提とした話になってるし。 “おぃぉぃ、マジか”迅さん、流石の未来予知能力でガロプラの奇襲を事前に察知と。 ヒュース、保護観察の身の上だが、この機会に脱走するか。 しかしガロプラ兵には、捕虜を保護する必要は無いという指示が出てると。 という事で新シリーズ開始。前作の粗筋も何も無く、完全に前作ラストからの続きなのに苦笑。 本作から初めて見る視聴者とか全く想定して無いな。ま、見てたら世界観は直ぐに思い出せたが。
「The Monster that Challenged the World」、 何時の頃かハッキリしないが、恐らく小学校低学年の頃にTVで見た、 浄水施設の様な所に細長い虫の様な顔をした怪物がニョロニョロ出て来るSFを見た記憶がある。 ずっと長い間、タイトルも判らんのだが何だったのか気になっていたのだが、 アマゾンでSF/ホラー映画を漁っていて「コレダ!」と偶然見付けたのが本作。 記憶にあるシーンとズバり一致するカットは無かったが、記憶にある怪物の見た目と、 作中に出て来る怪物の見た目が同じなので本作が想い出の映画で間違いないと思う。 今時のこの手の怪物系SFは冒頭の登場人物の人となり描写が長くて中々本題に入らないのだが、 本作は初っ端から事件が起こっていて、登場人物の日常描写が後で控え目に挿入されていて構成が先ず上手い。 検視官が死体保管用のロッカーを冷蔵庫代わりにして、中から取り出したサンドイッチを “食いますか?”と勧められて主人公の海軍司令と保安官が“結構です”と応えるシーンに大笑い。 こういうちょっとしたジョークの挟み方も控え目だが効果的で、無駄に感じるシーンが全く無い。 愚かな若者が大人の警告を無視してバカな真似をして痛い目に遭うというお約束もちゃんと装備。 100%善意と優しさで行動してるだけなのに、大人をピンチに追い込む幼女とかナイス過ぎる。 怪物の正体に関して考察してる部分だけは如何なものかという感じなのが、唯一の難点かな。 1957年制作と古い映画で、画面サイズは4:3だしモノクロでモノラル音声なのだが、 内容は今見ても全く遜色が無い。 脚本をそのままに、現代の技術でリメイクしたら絶対当たると思うのだが。まさに埋もれた名作。