02 月 上旬

「はたらく細胞!!」、 “俺ら一般細胞は”また、コイツが騒動の発端になる展開か。 “助けてやるから元の世界へ帰れよ〜”しかし、助けた細菌が可愛くてウッカリ保護してしまうのだった。 溝にハマって助けを求める細菌達、実際カワイイ。 “酸に強いホーロー製だ！”苦笑。 “生きてる”というか、胃酸を浴びて何か戦闘モードに入ってるんだが。 乳酸菌は色々な菌の総称、だから乳酸菌達は色んな見掛けをしてるのね。 仲間達の元へ帰っていく乳酸菌に、ちょっとキュンと来る。 他の乳酸菌の仲間を探しに、消化器系を訪ねて回る手伝いをしてくれる白血球は相変わらず良い奴。 “プリン体”笑った。超美味そうだなプリン体。 “手乗り乳酸菌と頭乗り乳酸菌”苦笑。 “白血球さん、判ってるくせに”君が迂闊だった所為だろ、白血球に責任転嫁すな＞一般細胞。 “久しぶりね”何か強そうなオ姉さん、NK細胞現れる。そして乳酸菌の旅は、次回に続くらしい。
「はたらく細胞BLACK」、 “腎臓近いよな、綺麗にして貰おうぜ”“良いね”腎臓はケバくない癒やしの場所なのね。 “尿管の近くを通る時は、気を付けてください”糸球体サン、結石の危険を警告してくれてたらしい。 結石が、血管壁を裂きながら動いてる様が怖ぇ。 “新米くんメッチャ嬉しそう”“ウチらには目もくれないし”苦笑。貴女達もキュートですよ＞8787＆1212。 “外から挿し込まれたあの管を通って”カテーテルに付着して、細菌が這い上がって来たらしい。 沈黙の臓器でのドラマが、何か切ないな。 “あんた達の代わりは居ないんだ”糸球体は、減る一方で増員は無いのか…。 “抗生物質、到着しました”相変わらず、謎の未来兵器な抗生物質ナイス。 毎度、色々と勉強になるアニメだな。
「怪病医ラムネ」、 “鰻屋じゃ在るまいし”苦笑。怪異に憑かれた、客を引き寄せる香ですか。 そして釣られた患者は、“指先が唐辛子”苦笑。 “お前、どうしてわざと間違えた？”わざわざ、成績を低めに抑えようとしてるのか唐辛子君。 本当は成績優秀でスポーツ万能のイケ面なのに、それを無理矢理隠してるらしい。 唐辛子君の話しながら、ペペロンチーノ食ってるラムネ先生とクロ苦笑。 “それは是非見てみたいわ〜”彩芽サマの色々を見てみたいだす。 唐辛子が爪に生えてくる時点で、能力が高い事の証だったらしい。 何をやっても自分の方が上手く出来てしまう、だから親友の為に自分を抑えて全力で一歩下がろうとしたのか。 “これは、俺の所為なのか？”親友君、ちゃんと判ってるんだな。 “お前、ほんと不器用な馬鹿だな”言い草は兎も角、ラムネ先生は正論。 “能ある鷹は爪を隠す”あぁ、それで鷹の爪＝唐辛子な訳ね。 面食い怪具笑った。そして“風采、知性、品性”の、 全てが欠けてるラムネ先生では全く使えない代物でしたとさ。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、 “呪い系スキルの解除”は滅多にしないのは、それをすると恥ずかしい事になるとか。 それにしても、癒やしの聖女なのにショートパンツのお姉さんとか見た目のギャップが。 ツンツ〜ン、師匠寂しくてお怒りです。 “異種族で性欲を満たすのは良いぞ〜”笑った。師匠、下世話過ぎ。 ふと思ったが、身動き出来ない師匠にエロい真似をするのでもLP貯まるんじゃないかね。 安いLP投資で見返りのLPがガンガン貯まるラッキースケベスキル笑った。 “以前に一度見たのだが”ルナ、公爵令嬢マリアの呪いの解除は出来ないと断った事があると。 呪いを解除すると、その分自らの寿命が減る…そりゃ、死の呪いの解除は躊躇するか。 しかし、ルナはマリアの呪いを解除しようと申し出ると。 聖女ルナの、ショートパンツ尻えろ〜。“怖いょ〜ぅ”弱気ルナ様可愛い。 “ルナさんを犠牲にせず、マリアさんを助けられます”ルナの呪いの解除の代償を、 命から所持金という下世話なスキルに書き換える事は可能らしい…ただし、例によってノルのLPが足らんと。 そして…“ハーレム自慢大会”に参加笑った。
＜アリス劇場／＞ 妹相手にLPが増えるノルないす。
「進撃の巨人 The Final Season」、 ライナーおじさん、子供達の声を受けて立ち上がる…完全に主人公だな。 “流石に打ち止めだ”エレン、今回は体力が尽きたので撤退と。 “逃さない、必ず殺す！”ガビたん、怒りを滾らせ撤退するエレン達を追撃するらしい。 “相変わらず、お前は蹴り易い”エレン、兵長に蹴り倒される…ま、当然な真似をしたしな。 “お前らは特別だよ”コニー、良い奴だな。 “ご飯は未だですか”苦笑。サシャに、腹一杯飯食わせたい。 “踏みにじられたからだ、敵も”ファルコ、公正な視点を持った人物だ。 しかし、目の前で自分の大切なものを奪われたガビたんに、その意味を理解するのは無理な様だ。 “未だ、繋がってる…”ガビたん、飛行船に特攻する。 そして…ガビたんの最初の一発が、サシャに命中とは…。 “コイツら、ロボフさんの立体機動装置で”ちゃんと援護してればな。 “子供を空から投げ捨てれば、この殺し合いが終わるのかよ…”ジャンの葛藤は、至極真っ当だ。 投げ捨てる代わりに飛行船の奥に連れて行かれたガビたんとファルコは、 何故か囚われてるジークに再会し…グルだったんか、今回の作戦において。 サシャ、助からなかったか…兵長ですら、無言で苦渋の表情を。 “サシャは、最期に何か言ったか”“肉って言ってた”本当に、肉を腹一杯食べさせてあげたかったよ。

「バック・アロウ」、 カイとシュウ、凱帝国のド田舎から租税の代わりに差し出された子供だったらしい。 そしてその頃から、シュウが頭脳担当でカイが戦闘力で支える関係が出来上がってたと。 ソーラ先生、エッジャ村に来たのは約１年前で、それ以前は放浪の旅をしていたので世界情勢に詳しいと。 “交渉は無い、ただ滅べ”いきなり宣戦布告ですか凱帝。 しかも、グラン・エッジャの飛行能力を抑制する手段を用意してるとは… 巨大だが、未知の技術で飛んでる訳では無いのね。 敵が名乗ってるのに対して、丁寧に返事してるアタリー可愛い。 “お前ら尽くすばっかりだな”苦笑。 “素人の無茶”で、手練の傭兵四人を瞬殺するバック笑った。 “エッジャ村の諸君に投降する”苦笑。シュウ、取り敢えず敵に寝返ってバックの行動に付き合うと。 “さて、作戦会議だよ諸君”“やっぱり、こうなるか”当然、捕虜にされましたとさ。 “今、何と言った”シュウ裏切るの報告を受けたカイ、果たしてどう行動するか。 また病気が出たのか程度でシュウを信じ続けるのか、それとも本気で裏切り者として扱うか。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、 “名前が長い”と言われる程、他の娘より名前が長いとは思わんがな＞イクノディクタス。 “イクノディクタス〜！”“（さっき決めた呼び名は何処へ）”笑った。 “前の二人はどうでも良い”苦笑。 スペちゃん、相変わらず飯が多い。 “何かゴメン”“ウチがパリピ語教えてあげる”苦笑。 “皆さん、どうしたのですか”相変わらずのカノープスないす。 チーズタピオカにイクラタピオカにニンジンタピオカ…どれも美味そうじゃ無ぇ。 そしてトウカイテイオーとメジロマックイーンに刺激され、スピカの他の面子も休日返上で訓練する事に。 脱ぎ捨てたジャージを拾ってるミホノブルボン、良い子なのが滲み出てるなぁ。 “ドーナツ屋さんが”“え？”“ギャー”爆笑。 “マチカネタンホイザ〜”“あは”“長いよね”笑った。 “マチカネタンホイザ〜…”“呼び方が…”笑った。 “スペは喋るなよ”“皆さ〜ん、ドーナツ食べますか？”“え？”“ギャー”腹痛い。 “（ＭＴ対決じゃ無くＴＭ対決？）”テイオーの名前が先でイラっとしてるマックイーン可愛い。 迂闊なヘアサロンの客が、ニュース流れてる最中にヘルメット被ってて大笑い。 テイオーがマックイーンをブっちぎってる雑コラを見て、更にイラっとしてるマックイーンでしたとさ。 “私は、貴女の記者会見を見てガッカリしました”メジロ家のお祖母様、マックイーンに大事な事を伝える。 “差し入れで〜す”“ギャ〜”“あら”もうゴールドシップを許してヤレ。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、 “聖剣の森キャンプ場”苦笑。この、テキトーに処分した聖剣は実は本物だったりしないのか。 “演習、楽しかったな〜”苦笑。ロイド、相変わらず桁違いの底力だ。 “今年は絶対に勝つ”コリン先生、交流試合で勝ちに行くらしい。 “噛んだ”魔法詠唱が舌足らずなロイド君可愛い。 “レッツ既成事実ですわ”アホの娘だが、セレンは応援したくなるヘッポコさ。 “直ぐ治したる”回復魔術の実験台にされるアラン哀れ。 “はい？”“ん？”苦笑。 傭兵姉妹の攻撃を食らっても平気なロイド…“弟子にして下さい”フィロ苦笑。 “此処に住みます、フィロです”“はい？”“はい、と”笑った。 しかし、傭兵姉妹の狙いがリホってのは、ちょっと不穏だな。 “ワシ抜きで楽しみおって！”今回は、蝶々になる呪いか… しかも呪いが解けて全裸の所をロイド君に見られてスルーされるマリーさん哀れ。 ロイドがリホの様子をずっと気にしているのを見て、超イラっとしてるセレン苦笑。 “リホさん、僕とデートしましょう”苦笑。 “ゴキ…じゃ無くてセレン？”笑った。 リホの左腕の義手、ロールがくれた想い出の品…では無く、ロールの野望の為に着けられた品か。 しかし、その話に出て来た聖剣って先日ロイド君がサクっと引っこ抜いた奴なのでわ。 “私もストーカーなどとあらぬ罪を着せられそうに”そりゃ普通に事実だろセレン姫。 ロイド君とマリーさんのイチャコラを見て、ミコナ先輩曇る…。 そして、あっと言う間に交流試合当日になりましたとさ。 “伝説の聖剣が贈呈だれます”“ほ〜げ〜”爆笑。やっぱりアレがソレだったか。 “俺で良かったら、話聞くよ？”ミコナ先輩に、ショウマ兄ちゃんが接触…やっぱり怪しいなショウマ。
「裏世界ピクニック」、 小桜のヤケ食いの痕跡か…食ってる最中が見たかったな。 それにしても、本作で打ち上げシーンが末尾のデフォルメ画じゃなくて普通に描かれるの初だな。 炙りシメ鯖美味そう。 “貰っちゃって良いかな”八尺様の帽子を被るとは、鳥子良い度胸してるわ。 突然裏世界に放り込まれるよりも、日常が侵食されていく感じの方が気持ち悪いわな。 “池袋って、こんなに田舎だったっけ…”完全に、裏世界に踏み込みましたとさ… しかも装備無しで、よりにもよって夜の裏世界に。 “あれ、死体？”出たよ、本作でも断トツで気色悪い奴が。 沖縄で訓練中だった米海兵隊と合流し、何とか生き延びた鳥子と空魚たんだったが…。 って事で、個人的に一番楽しみにしてた、きさらぎ駅編開始。 原作でもちょっと長めのエピソードなので、流石に１回では終わらなかったな。 次回、戦争だぜ〜。

「怪物事変」、 “今どうしてるかは知らねぇ”探偵事務所がバー風なのは、元々隠神が相棒と経営してたバーだったからと。 “紺もコイは好きだ、公園のコイはまるまる太ってて美味い”“そのコイじゃ無ぇ”苦笑。 それにしても、紺ちゃんが当然って顔で住み着いていて笑った。 依頼人、“ネズミが居たから、つい”捕まえてしまうとは“猫憑き”だったらしい。 “今回は止めとけ”晶きゅん、今回の仕事はお留守番と。 風俗で働いてる猫又か…どうせなら、美少女に化けて欲しいぞ。 しかし“元客”を最終的には猫にして手下にしてるのか。 “捕まえた”紺ちゃん、グッジョブ。 “僕を猫にしてください”マオちゃんの正体が、猫又だと判っても恋心は醒めなかったのね。 “確かに受け取った”隠神が、術で作った偽の夏羽の首を満足して持ち帰る紺ちゃん良い娘や。 “あの二人、くっついたの！”笑った。猫又マオちゃん、夜野氏と一緒に暮らす事になったとさメデタシ。 晶きゅんの、お風呂で怯えてるシーンがエロっちぃ。 超デカい肉食のナメクジが出て来る渋谷川嫌〜ん。 晶きゅんと兄上、雪女の里で生まれた超レア男子という事らしい。 “たぬきだ〜、カワイイ”ぉぃ、どう見ても隠神氏本人だろ。 明らかに向いてない仕事に晶きゅんを担当させたのは、彼が変わるきっかけを与えたかったのね隠神氏は。 “ボクだって、役に立ちたいんだ！”晶きゅん、嫌ボムで潜在能力を発揮と。 “つまらぬ仕事をさせたな”依頼主は、同じ蛙の物の怪の親玉だったのか。 “笑って笑って〜”苦笑。先ず夏羽を助けろや。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、 “何で私って”普通に可愛い。 勇気を出して告発した痴漢は父親の会社の重役だった…また胸糞悪い話だな。 桃太郎サンの戦ってる世界と、アイとリカの戦ってる世界は別にリンクして無かったのね。 “予定より早く退院出来たね”“アイとエッグのお陰”ねいるちゃんが、普通にアイの友達になってて何か嬉しい。 “乗って”“え”ねいるちゃん、どうやら超お嬢様らしい。 “社長、退院おめでとうございます”“社長？”笑った。そう来たか。 “ボクも女子だって話！”桃太郎サンは、桃恵サンでしたとさ。 そんな桃恵サンの後悔は、百合相手の女性って事らしい。 “私…”“凄ぃイケメン”“男子は居ないはずよ”ねいるちゃんとリカに、野郎扱いされる桃恵サン哀れ。 そして…一人でメソメソ泣いてる桃恵サン、本当は男の子扱いされてるのが悲しかったらしい。 “私、どう見える？”“泣いてる女の子”アイ、鋭いなぁ。 “コリコリしてそう”苦笑。喉仏食べたいんか。 “私、沢木桃恵”“ん？沢木？”ん？沢木先生の妹？
「ログ・ホライズン　円卓崩壊」、 “二股男が居ますよ！”“お前もな！”苦笑。 そして円卓会議の代表として、レイネシア姫が担がれる事に…腹黒眼鏡の本領発揮と。 “許しません”即座に否定、流石だよコーウェン公爵妃。 しかし母上からのツッコミには、カラシンとエリッサが的確かつ実際的に問題無い事を証明と。 “周りに担がれているだけでは無いのですか？”鋭いなぁ母上、実際その通りだし。 “お許しを頂く必要はありません”ぉぅ、レイネシア姫の覚悟がソレか。 “あの方にはギャフンと言ってもらわねばなりません” 誰も聞いてないクラスティの事を話題にするレイネシア姫苦笑。 レイネシア姫の覚悟宣言に、涙ぐんでるお祖父様が良い人過ぎ。 そして母上も、レイネシア姫の覚悟を認めてくれましたとさ。 “私、作って来ました”“無かった事にしてくださ〜い”笑った。 ミノリたん作の選挙ポスター、速攻で却下と。 スーツにグラサンのアカツキたん、SPの真似事をノリノリでこなす。 “私は冒険者から好かれていませんので”ポスターに落書きされるアインス苦笑。 そして…サッパリ話題に成ってないが、てとらも立候補してるんか〜い。 “貴族の社会では、断る方が非常識だ”斎宮家との関係を蹴った事で、レイネシア姫への信頼が揺らいでるのか。 “このピンクは何なの？”苦笑。“本気で狼狽えた自分が恥ずかしい”笑った。 “何で皆、寝不足に”コツコツ、耳元に囁いて回ってるアカツキたん苦笑。 “アウト祭り”“お仕置きが必要ですにゃ”苦笑。清き一票が、サッパリ判ってない連中が笑える。 “いよいよ明日だな”“ええ”燃える。
「無職転生～異世界行ったら本気だす～」、 “家族が増えるよ”あれだけ盛んなのに、第２子が今迄授からなかったのが不思議だよな。 そして…“妊娠致しました”“多分、俺の子だ”爆笑。 嫁だけで無く、メイドのリーリャとも盛んだったんかパウロ〜。 ルディの中身が正真正銘歳相応の子供だったら、冷静に見られない状況だろうけど何か笑えるわ。 “（御神体の存在を知りつつ、黙ってくれている）”“（その恩を今、返そう）”ルディ、頑張れ〜。 “リーリャは父様に逆らえるのでしょうか？”父上を、全面的に悪者にして自体を収拾しようとするルディ爆笑。 “僕にとっては両方とも兄弟です”ルディ、母上が状況を受け入れようとする背中をゲシゲシ押す。 “（パウロを誘ったのは、私なのだ…）”リーリャも、お盛んな二人にムラムラしてた訳ね。 そしてわざわざパウロに見られる事を想定して、水浴びしてる様を見せたのか。 その負い目と、ルディが何を仕向けたのかを正確に理解したリーリャは、 生まれた子供をルディに仕える忠実な子供に育てようと決意すると。 “（ロクでも無ぇ野郎だ）”苦笑。リーリャの、初めての相手もパウロだったんか〜。 “いざベッドで脱がしてみると”苦笑。パウロ、正真正銘の遊び人だった様で。 “何処にも行かないで…”シルフィに、超懐かれてるルディは幸せ者。 そんな折、ロキシー師匠からの手紙が届き…またエロガキの先生をしてるらしい…苦笑。 “二人分の学費を払って頂ければと”ルディ、シルフィと一緒に魔法大学へ行きたいと願うのだが… 流石に二人分は却下らしい。代わりに“仕事を斡旋して下さい”ルディ、漢だな。 “（獣人来た〜）”猫耳でデカ胸のオ姉さんギレーヌ来た〜。 “お前さ、シルフィと距離を置けって言われたら”“嫌に決まってるじゃないですか”“だろうな”それで、 ルディは事前の説明無しで両親の昔の冒険者仲間に預けられるって事か。

「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、 ボサボサ髪のアナスタシアたん萌え。 キムラック教会のトップは、魔術師を積極的に滅ぼす事も、裏切り者を探す事も必要無いと。 “この訓練程度で死ぬ奴が”オーフェン、マジクを本気で鍛えてくれる気は有るらしい。 メッチェンは、キムラック教会のナンバー２？らしいクオをオーフェンを利用して始末するのが目的と。 サルア、監禁されてるのは前回の任務に失敗した所為なのか？ 精神だけ飛ばして神殿に侵入しようとしたアザリー、失敗して弾き返される… 魔術師を排斥してるくせに、似た技術は全面的に使ってるって事かね。 それにしても、メッチェンが狙ってる相手はチャイルドマンを退けた事の有る強者か。 キムラック市は、塀で囲まれた内側に選ばれた民だけが入れる超格差社会と。 “何やってんのよ！”バカだ、どうしてこうもバカなんだろうかクリーオウは。 そして馬鹿な真似をするなとクギを刺されているのに、早速馬鹿な真似をする一行でしたとさ。 本作の原作が世に出た頃は、ヒロインが周囲の足を引っ張るってのはお約束だったんだろうけど、 今時だと愚かで邪魔な存在にしか見えんわなぁ。
「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、 リムル様、イングラシアの先生業に戻る。 前作でラストにサラっと流された部分、その裏では色々と物語が動いていた訳ね。 その頃、ヨウムのパーティに入ったミュウランがテンペスト首都に到着してましたとさ。 “（あれが鬼人…）”ミュウラン、テンペストの戦力分析に送り込まれた密偵って事か。 “では休憩”ゴブタ達と一緒にハクロウにボコられてるグルーシス笑った。 “面白いから人呼んで来ようぜ”“それでも英雄か”爆笑。 グルーシス、ミュウランに瞬殺されましたよと。 そして、ミュウランの魔法を使ってハクロウを倒そうと画策するゴブタだったが…全く相手にならず。 “リムル様に通用する訳が”“案外引っ掛かるかも知れんぞ”苦笑。 “俺の子を生んでくれないかなぁ”“それは駄目だ”“早いもの勝ちっす”ミュウラン、大人気。 ブルムンド王国とも、安全保障条約を結んだらしい。 “テンペストが侵攻される事なんて”“判りませんぞ〜”ミョルマイル、不穏な指摘をする。 ガゼル王が好かないと言い、ミョルマイルが不安視したファルムス王国、 テンペストを実際に敵視し始めている様で。 “教会は彼の国を”既に敵として認定してるらしい。“この戦は聖戦である”そう来るか。 そして先遣隊としてファルムスから派遣されるのは、ファルムスが擁してる召喚者っぽいな。 大人って事は、シズさん並の戦闘力を持っている驚異って事なんだろう。 この騒動の陰で糸を引いてる可能性大なクレイマンの元に、ミリム様は何故留まっているのやら。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “愛らしい顔立ちの少女”ベア子と、リューズ姐オリジナルなメイエルと出会いの頃の話らしい。 この頃は、未だエキドナは現世で存命だったという事か。 “仕方ないから手伝ってやるかしら”苦笑。ベア子、メイエルに友達になって欲しかったらしい。 “ロズワールと、そう呼んでくれないかな”“何代か前のロズワール様ね”でも、 この頃の記憶を今も引き継いでるんだろうな。 “クローンのブラックジョーク”苦笑。 “私の指示に依る物ですよ”何かエっちぃ姿の少女…魔女教のトップって事かいな。 そして、エミリアたん（小）を逃がす為に、使いこなせないと判っていたアイテムを使った事で、 ペテルギウスは狂った司教へ転げ落ちる道に踏み込んだ訳ね。 “ちょっとの間だけ、お別れね”しかし実際は、フォルトナはエミリアたん（小）の許には戻らなかったと。 “僕に、怒りを抑えろと命令したのか？”レグルス、正真正銘の気違いだ。 “貴方が居ない世界で、私に何を待てと言うの？”フォルトナ、ペテルギウスを愛してたのね。 “私は待てと命じましたよ”パンドラ、強力だな。 “騒がしい殿方には御退場願いました”言葉にするだけで、何でも現実になるのかパンドラ。 皆の為に何か出来る事を考え、封印の許に辿り着いたエミリアたん（小）の前にはパンドラが待ってましたとさ。 フォルトナ母様とペテルギウス（正気）は、サクっと倒されてしまったのか。
＜ブレイクタイム／＞ ベア子も、ペテルギウスがマトモだった頃に彼を快く思っていた一人だったらしい。 “あの男は、ベティにとっての…”果たして、スバルは最後まで狂わないで居られるのか。
「八十亀ちゃんかんさつにっき ３さつめ」、 部長の写真“恥ずぃ”が、結構良く撮れてる。 名古屋には、スクールランチという文化が有るらしい。 それにしても、給食はご当地バリエーション多いね。 何一つとして、あるあるは無かったが。
「アズールレーン びそくぜんしんっ！」、 水着になると露出が減るラフィー、駄目ぢゃん。 “流石ビック７”何の大きさの話だ。 “敵に情けは無用です”“これがスイカ割り”全面的に違います＞ロドニー。 何にもしないラフィーを真下から描いたアングルは良。 “此処は私の狩場だから”何故艦船なのに狩りなんだミネアポリス。 そして…バーベキューに釣られて良い狩場を教えてくれるミネアポリスは良い娘。 “え〜ぃ”何でも艦砲射撃で済ますロドニー苦笑。 バーベキューの準備が出来ると、何故か人が増えていて苦笑。 “ヌルヌルするね〜”ヌルヌルまみれのラフィーですた。 色々とアザとい画の多い、良い回だった。
「おとなの防具屋さんII」、 グラマラスとか却下です＞魔王ちゃん。 しかし魔王ちゃんの調合した薬は作用が想定と異なり…フレアリカ（３歳）可愛い。 それ以外だと、フレアリカ猫が良かったな。 “カウツはキャラが薄くて効果が無いなり”苦笑。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ！」、 直枝がブっ放してる弾丸の値段をカウントしてるサーシャ苦笑。 雁淵の部屋、と聞いて速攻で仕事する気になる直枝ナイス。 “力づくで落とそう”ニパのタイス太腿ナ〜ィス。 “あとちょっと、もうちょっとで”“見えた！”フンドシ最高。 “扶桑に戻る飛行機に居ます…”ひかりちゃんを訓練するつもりで怪我したフリをしたら、 本当の怪我だと思われて扶桑に強制送還されたらしい…笑った。 そうして502基地には、ひかりちゃんしか到着しなかったって事やねん。 予算よりもネウロイよりも重大な…孝美が来ないと、直枝にどう伝えるかが問題になりましたとさ。
「オルタンシア・サーガ」、 たったの６年前までは、ルギスと、 フェルナンドやレオン達は戦友として互いを頼もしい存在と認めていたらしい。 それが何をきっかけにして、ルギスを反乱へと駆り立てたのか。 そしてカメリア反乱の後、オリヴィエは公国から属領に格下げになっていると。 ゲオルグ総長は正教会穏健派の味方として、オリヴィエ領を味方にしたいらしい。 その特使としてアルフレッド達が送り込まれましたとさ。 同じく正教会の急進派の方は、アーデルハイドの動きを封じる為に動き出してる様だが。 “従者”として紹介されたマリウスの正体に、アーデルハイドは気付いたっぽい。 それにしても、レオン公とアーデルハイドって養子とはいえ親子よりも兄妹って感じだがな。 ディディエ達急進派の暴挙に、デフロットとマリユスは義憤に駆られるがアルフレッドは自分の領民の為に自制と。 しかしその折、カメリアが攻めて来ましたとさ…敵ながらナイスタイミングだよ。 “頃合いか…”ロイ、始めから戦に勝つ気は無かったらしい。 “貴女を、守る為だ”オリヴィエ領から、 領主アーデルハイドを不在にさせるとマズいと正教会に判らせる為って事か。そしてディディエ卿は、 真意は判らんがアルフレッドの進言を受け入れアーデルハイドの連行を一時取り止めるのだった。 “私達は、何と戦っているのでしょう”アルレッドの疑問は、アーデルハイドにも何かを考えさせたらしい。 “アーデルハイドが投獄されると言うのか”ルギスは、テレジアの予知に従ってロイを送り込んだのか。 “教皇と対立している”アーデルハイドを助ける事が、結果として王国が一枚岩になる事を阻止する事になると。 言い分はもっともだが、テレジアはそれが本心なのか疑問に思っているらしい。
「装甲娘戦機」、 ＜本編外／＞何故か録画に失敗していた。 ま、クライマックスとかじゃ無いから良いか。
「回復術士のやり直し＜完全《回復》ver.＞」、 氷狼族が気に入ったのなら“近々大量の商品が入荷する”つまり、彼女の仇は奴隷商って事かね。 “先ずは健康状態を回復させようか”先ずオンナにするのかと思ったよ。 “何も仕掛けて来なかった”商人ゴルドマンが、予想外に素直に取引に応じたのは確かに意外だが。 口移しでポーションを飲ませていたのに襲われたと勘違いしたセツナに、 ケヤルガを全力で庇うフレイア健気。 しかも、フレイアがそう振る舞う様に彼女の目の前でセツナをせっせと看病していたケヤルガは流石。 寝間着越しに胸のポッチが浮き出てるセツナえろっ。 “強くしてやる、俺の体液で”苦笑。“セツナは未来を掴む”未来じゃ無い、別のモノを掴んだ様な。 “次は中に直接注いでやる”“セツナにケヤルガ様のをください”ほんと、普通にエロアニメだな。 そしてセツナは、ケヤルガに初めてを捧げて強くなるのだった。 “我は剣の勇者”ケヤルガ、ブレイドの名を騙って王国軍を殲滅… しかし、何故剣の勇者を氷狼族の恩人に仕立て上げるのか。 “（最上級の魔術で、かつての部下達を殺戮するとは。俺がやらせたんだけどな）”苦笑。 “（記憶を消してからのフレイアには、フレアのクズさが無い）”つまり、 王女を歪ませていたのは国の有り様自体。 “（終わらせてやらないとな）”ケヤルガの、本当の敵が見えて来たという事か。 “セツナ達を攫った人間共に復讐しようとしたんだ”それが、水源に毒が混ざった理由だったのね。 “皆を癒やして”セツナ、良い娘や。 “セツナ生きてる、今生きてる〜”後ろから突かれて、生きてる実感を得るセツナでしたとさ。 “人間を毒なんかで殺さない、この爪で”“（最高の答だ、セツナは壊れている）”それが、 水源を解毒して欲しいと言った本当の理由か。 それにしても、フレイアを辱めるのは大好きなのに、セツナを可愛がる時にはフレイアの居ない場所を選ぶのね。 ぢつわ、フレイアの事も可愛いと思い始めてるのかねケヤルガ様。 “名誉挽回の機会を与える”近衛騎士長、国王から癒やしの勇者捜索の全権を与えられましたとさ。 やはり、この流れの黒幕で天敵なのは第二王女ノルンって事らしい。 でだ、近衛騎士長が顔を変えられていても誰か判ったのがノルンの能力だとしたら、 フレアの死体も別人だと判ってるんじゃないのか。 ただし姉の方は死んだ事になってる方が寧ろ有り難いので、本当は生きてる事は王に伝えないって感じかね。

「五等分の花嫁∬」、 “雇い主に向かって生意気言って”上杉、五人の父上に向かって喧嘩売ったんかい。 お年玉貰ってる、らいはたん可愛い。 紫色の煙が出てる、三玖の“おせち”笑った。 らいはたん“お金持ちと思ってた”のは間違いでは無いぞ。 “お兄ちゃんが急にモテ出した！”笑った。 “不純です”な事を考えてる最中の、デフォルメ五人が可愛い。 “まさかの四葉〜”苦笑。 “給料の事は気にするな、出世払いで結構だ”爆笑。 一花にだけ頼らず、バイトを始めようとする残り四人だったが…“仕事ナメんな！”苦笑。 “ご無沙汰だね五月くん”父上、余所余所しいな。 上杉のバイト先にロケに来た一行に…一花が来ましたとさ。 “恥ずかしいから、見ないでくれるかな”照れ一花可愛い。 “あのブリッコ姿、あいつらにも見せてやりたいぜ”作品が完成したら、普通に見る機会が有るのでは。 そして上杉の作った、失敗作のパイを最高に美味しそうに食べる一花は流石過ぎる。 “（あの人が、コイツらの父親）”上杉、父上の顔と人物が一致する。 “ハッキリ言って、僕は彼が嫌いだ”“あんた何、言ったのよ”苦笑。 “次の試験で落ちたら”父上の知り合いが理事をしている学校へ強制転校と。 “次は無いよ”果たして、万年赤点姉妹は３学期期末試験を突破出来るのか。
「のんのんびより のんすとっぷ」、 れんちょん達が植えたトマト、もう収穫出来る様になったか。 それにしても、トマト大好きな子供ってのは珍しいな。 “この味まさしく、太陽のえぐみ”“めぐみ、な”笑った。本当にエグ味が有ったのかもしれんが。 “メリークリスマス夏〜”れんちょん、トマトを配る。 “あとは駄菓子屋に”トマトを届けようとしたら、迷子の女の子に出会うれんちょんでしたとさ。 村に、れんちょんより小さい娘が居るとは思わなかったな。 “つくね、食べたい”笑った。れんちょんよりも語彙が謎に満ちている。 “おまわりさんとこ着いたのん”駐在所が出たのは初だな、と思ったら駐在さんの娘だったんか。 “お姉ちゃん、トマトありがとう”お姉ちゃんと言われ、れんちょん大コーフン可愛い。 “ウチがお姉さんだったん”れんちょんだけでなく、駄菓子屋も喜んでくれた様だ。 れんちょん、夏まで残っていたお年玉で何故か手錠を買う。 その手錠で逮捕される駄菓子屋だったが…鍵が無く、しかも壊して外す事も出来ず…駄菓子屋大ピンチ苦笑。 “隠すどころかそのまんまじゃん”“なんでそのまんまなん？”完全に逮捕された容疑者笑った。 そして…調子に乗った夏海も逮捕されましたとさ。 駐在さんの娘ちゃん、しおりちゃんと言うらしい。 “何時も悪いことをして怒られてるん”酷い紹介のされ方をする、ひか姉と夏海笑った。 “ひか姉が、その歳になって肩車で喜んでるなんて！”笑った。 “コスモス刑事ブラック”“誰がブラックだよ”苦笑。 遊び疲れて、寝ちゃってるしおりちゃん可愛い。 しおりちゃんを、おんぶして布団のある部屋まで連れて行くれんちょん健気可愛い。
「ゆるキャン△ SEASON2」、 恵那のシュラフは、家でちくわのお気に入りの寝床になってるらしい。 千明からの誘いに、恵那が乗って犬子と三人でキャンプに行く展開…意外な面子という印象が。 なでしことりんはバイトで、ぐび姉も別件で欠席なのでこの三人なのねん。 “人が働いてる時にするキャンプ程、楽しいモノは無いぜ〜”苦笑。 なでしこのバイト着可愛い。 カリブー君の間合い笑った。 “今は元気に、サボテンの鉢やってるよ”あの木鉢、余生を過ごしてるらしい。 自律ハンモックは“最軽量で６キロ”だが、“こう使うのは如何でしょう”店員さん、応用能力高かったらしい。 “自分でも吃驚だけど”恵那、キャンプが思っていた以上に好きになったと。 桔梗信玄ソフト美味そう。 “無いのなら、作ってしまえきりたんぽ”ゼロから自分で作るのは、敷居高いぞ割りと。 “昨日、なでしこに教わったんだけどな”なでしこの入れ知恵なら大丈夫か。 鍋しこちゃん、嫁として大人気笑った。 山中湖に突き出した、岬のキャンプ場か…良いね。 “岬の先でテント張っちゃ駄目だよ、危ねぇもん”撃沈笑った。
＜しましましまりん／＞ 生き物や木の声、可愛い。 そして、燃やされる松ぼっくりの叫びに狼狽えるしまりんでしたとさ。 ま、松ぼっくりを火種に使わない技を覚えたから良いんじゃね。
「Dr.STONE STONE WARS」、 “肝心の偽物リリアンのソックリ度、５５点！”ニッキーの駄目出し笑った。 “この作戦の一番の壁になる男”今まさに、クロム達を追い詰めてる奴が最大の驚異になるらしい。 あの異常な耳の良さが、録音だとバレてしまう可能性大って事か。 “逃げる気、無いでしょ”羽京、耳だけで無く頭も良い奴だな。こうして、クロムは敵の捕虜に。 “止まれ雌ライオン”“メスライオンじゃ無ぃ！”苦笑。 “そそるだろ？”千空、科学王国軍の移動手段を作り出すらしい。 “蜂の巣だ”蜜蝋を作り、それを旋盤で削って型を作って雄型にし、石膏で雌型を作ると。 “コイツが首振りエンジンだ”普通に蒸気ピストンの方が簡単でないのかね。 “クロムだぞ？余計な口叩かなければ安全？”苦笑。 “覚悟がまるで変わらなかった”司、クロムから情報を聞く事を諦めて解放すると。 “クロム君、一人で偵察に来てたよ”“（どういう事だ？）”羽京、全面的に司のシンパでは無いらしい。 元・ソナーマンって事は小柄だが司よりは年上で、より現実的でマトモな判断の出来る人間って事なのかな。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 “私が、全部悪い事になるのよね…”鷹野サン、失脚。 そんな彼女を、“僕が君を許すよ”と全力で庇った富竹は漢。 で、それはそれとして、羽入も普通に圭一達の前に居るコレはどの世界線だよ。 そして今回も、めでたしめでたし〜と思わせて覆すんだろ… と思ったが、中学生な梨花ちゃまと沙都子が意外と萌える。 しかも、沙都子だけ胸が育ってる様な。魅音、卒業しちゃったのねん。 新世代の部活の面子に、眼鏡っ娘が混ざっていたりしてナイス。 “そのトランプ、新品じゃありませんの”苦笑。イカサマしないと最下位な沙都子笑った。 “ボクの純情も真っ黒に染まってしまったのですよ〜”梨花ちゃまと沙都子、健全な部活を否定苦笑。 “メイド服を強く推薦したんです”入江先生、すっかり駄目な大人笑った。 “検査の結果は陰性でした”沙都子、雛見沢症候群からの完全回復らしい…。そんな事、有り得るのか？ その年の綿流しの夜、御三家の当主が全員揃って村人達に語り掛ける事に…。 “全ての因縁の集結を、宣言するよ”雛見沢の、全てのわだかまりを解消しようと。 “祟りなんて、無いのですよ”雛見沢に、“新しい風が村を動かすんね”な時代が来ると。 “ボクには、内緒にしていた夢が有ったのです”梨花ちゃま、 村の外の学校への進学という夢に沙都子を誘う。さて、この選択はどう転ぶのか。
「約束のネバーランド 第2期」、 色々な食材が商いされ、活気に溢れた…鬼の街か。 人間の子供のパーツが、瓶詰めで売られてるのがエグぃな。 そんな街に、エマ達は密かに潜り込んで物資の調達をしながら脱走から一年経ったと。 エマもギルダも、髪がちょっとだけ伸びてて可愛い。 一年経ってるならもっと伸びてるだろうから、適宜切ってるんだろうけどな。 “毎日、生きていくだけでやっとなのに…”エマが、弱音を吐く様になってたか。 “自分を責めるな”レイは、ブレないな。 そうしてエマ達が潜んでいた廃墟に、ある日盲目の鬼が現れ… “こんな所に、子供だけでずっと居ちゃイカん”時々、現れる参拝者らしい。 “農園が、もっと我々に肉を分け与えてくれれば”その農園から、 逃げて来た子供達なんだが彼は気付いて居るのか居ないのか。 “鬼にも、家族が居るんだ…”そして鬼の世界は、貧富の差は激しいんだな。 “彼奴等の退化は”“止められる”鬼達、栄養状態が悪くなると二足歩行する姿を維持出来なくなるのか。 “人間の匂いだ”トーマとラニオン、危惧した通りに下手打ったよ。 囮になり追い詰められたエマとレイを救った鬼達は…ノーマン？これは罠の臭いしかしねぇ。
「蜘蛛ですが、なにか？」、 “この仕打は無いでしょ〜”同情はするが、基本的には自分の迂闊さが原因だろ蜘蛛子ちゃん。 “今後の事、フワっと決まった〜”メゲないな、そういう所は好きだぞ蜘蛛子ちゃん。 傲慢、ってのはスキルなのか？ “ゲームでこの名前が出て来るのは”ラスボス属性、と判っていながら獲得する蜘蛛子ちゃんナイス。 “何か私、ラスボスまっしぐら？”苦笑。 普通は選ば無さそうな道を、厨二病と開き直りで選択してメキメキ成長らしい。 “進化してるのよ”フェイも、育ってるらしい。 “同じ境遇の、人の知恵を持った魔物が居たら”居るね、しかもフェイの敵にしかならんだろう娘が。 シュンは学園での立場が上がり、ユーゴーからは敵視される様に。 “禁忌、忘れないでね〜”ユーリ、宗教狂いの気持ち悪い娘に育ったという事らしい。 “不味い…”美味いモンスターは、居ないらしい。 と思ったら、溶岩ナマズは美味しいのか…良かったな、蜘蛛子ちゃん。 “ナマズ〜”また調子に乗っていて不安だよ蜘蛛子ちゃん。 そんな彼女が必死で生きてる迷宮の中層に、勇者ユリウスの一行が接近中と。

「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 “デカい奴が来やがった”それでも、サックリ倒せるんだから凄ぇわな。 “誰か何か面白い事言って！”“うるさい！”笑った。 延々と続く谷底の道、何かわざと面倒臭くしてる感じだが。 そして目印の山小屋を見付けたのだが、フレイが倒れてしまい一行は足止め状態と。 フレイの症状に心当たりがあると言うクレオ…その後で泣いているのは、つまりフレイは長く無いって事かね。 “賢者の塔に行ってドミニクスに会う”スカーレット姫の次の行動が、図らずもリヒトの目的に合致する訳だ。 “食べ物の事を考えよう”“蜘蛛とか？”苦笑。他は無いんかカーセル。 “この置き手紙は何だ”“此処から先は、俺一人で行く”まったく。 “フレイをオルベリアへ送り届けてくれだと？”“格好付けやがって”ロイの苛立ちは良く判る。 “仲間だろう？”ロイの言葉が、カーセルにグサグサ刺さる。 “魔法を、ギリギリまで使ってしまったのね”魔法でカーセル達に延々魔法を掛け続けて、 それで倒れたのか…フレイ、健気過ぎる。 “あんたは私達と一緒だから戦えるのよ”クレオ、良く言ってやった。 “賢者の塔への行き方を知っているか”リヒト、スカーレット姫の道中に更に従う事になる。 “貴方は…”その頃、カーセル達は分断された上で、どうやら目的の相手に邂逅と。
「半妖の夜叉姫」、 “人を罠に掛けておいて、無粋もへったくれも有るか”思ってた通りの事を言ってくれてありがとう＞とわ。 混沌、自分の式神に首を食われて自滅と…理玖だけが、順調に虹色真珠を集めてるらしい。 そして形勢が悪くなった饕餮を追って、もろは達は麒麟丸に接触する事に成功するのだった。 “この麒麟丸の首は半妖であるという予言が有る”とわは穏便に済ませたいが、麒麟丸の方はその気は全く無いと。 “あっけない”麒麟丸、格が全然違うな。というか、腹心にしては四凶が弱過ぎなのか。 “流石彼奴の孫”とわだけは、麒麟丸にちょっとだけ肉薄。“誰？”“誰だ？”父ちゃん現れる。 別の用と言い張っても、結果として娘を助けてる殺生丸サマは相変わらずだな。 麒麟丸の方も今は殺生丸と全面対決する気は無いらしく、互いに退く事になると。
「呪術廻戦」、 “（ちょっと安心…真依のバカ！）”苦笑。 霞ちゃん、真依がボロクソに言ってた事を真に受けて真希サンを侮っていたらしい。 霞ちゃんは刀抜いてるのに、真希サンは刀身を覆ったまま…それなのに霞ちゃんは“２回は死んでる”らしい。 “良い刀持ってんじゃん”“…返して…”苦笑。 真希サン、禅院家の横槍で昇級出来ないだけで、実力は余裕で２級レベルなのねん。 “恵まれた人間が、後ろ指指されれば満足か？”桃の真依養護は、野薔薇燃え上がらせるだけでしたとさ。 “下手すりゃ殺しちゃう”“ピコピコ？”“当たった”野薔薇、手加減した所為で真依に狙撃される…。 “（余計な事、考えてんじゃ無ぇょ）”真希サン、野薔薇やパンダが応援してくれてる事が超嬉しいらしい。 “（判ってた、真希には私に無い才能が）”真依、真希サンの方が優れてると心の何処かでは思ってるのか。 “私が当主になる”真希サン、真依を禅院家のしがらみから救いたかったって事か。 “弾を、キャッチした？”弾丸を、素手で掴むとか真希サン凄ぇ。 “あんたが頑張るから、頑張らざるを得なかった”“何で一緒に、落ちぶれてくれなかったの”真依、 意外と可愛い一面が。“嘘つき、大嫌い”真依は、ずっと真希サンに置き去りにされたと思って寂しかったんだな。 戦闘シーンも素晴らしかったが、色々と事情が見える良いエピソードだった。 ところで、真依と野薔薇が棄権扱いになってたが、刀取られた霞ちゃんは？
＜じゅじゅさんぽ／＞ 夜中に、枝豆に群がる京都校の女子が何か良い感じ。 “鷹の爪アレンジ”何か、超美味そう。ただし、牛乳は後から入れないと麺が戻らないと思われ。 “深夜のカップラーメンは翌日に響く”“うんうん”“…”罠にハマった感の霞ちゃん笑った。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 人間の言葉が判ってる疑惑の猫さま笑った。 “こんにちは！ぼくです！”獣医さん大好き犬くん可愛い。 “昔持っていた貯金箱”あれ、欲しかったんだよなぁ。

「ワールドトリガー」、 新シリーズにして、やっと主人公チームが登場ですよと。 ランキング戦でも、敵と戦ってる時と変わらない緊張感が有って良いね本作は。 千佳たん格好イイ。

「はたらく細胞!!」、 “言動には気を付けてね”NK細胞姐サン、中々好戦的な様で。 迷子の乳酸菌は、樹状細胞に拾われてお菓子を貰ってましたとさ。 乳酸菌が善玉だと知ってる細胞に拾われて良かった。 “何か捜し物かしら〜”笑った。マクロファージ姐さん方、ビジュアルが怖ぇ。 白血球やNK細胞の攻撃に対抗して来るとは、何か強いぞこのインフルエンザ。 “星と星が”“簡潔に”苦笑。 “クッキーもっと食べる？”“その代わりと言っては何だけど”樹状細胞、何か企んでる。 “全部避けられてんじゃ無いすか”“うっせぇわよ…”苦笑。 “何で私、こんな雑魚共を殺せない…”NK細胞、メンタル弱かったらしい。 NK細胞の可愛い写真を見せて奮い立たせる樹上細胞笑った。 乳酸菌には、樹状細胞を活性化させる作用が有るらしい。 “各々の昔の写真を見て、初心を思い出して下さい！”恥ずかしい写真＝サイトカインという事らしい。 取り敢えずゴスロリNKと厨二病NKが可愛い。 “黒歴史！”白血球１１４６、幼い頃はポッチャリだったらしい。 免疫細胞が活性化して、何か修羅場になってる気がするが…インフルエンザを撃退したので結果良しらしい。 “そっとしておいてやってくれ”免疫細胞達、哀れ。 “私が探してんのは”NK細胞の本命は、再発した可能性大のがん細胞らしい。
「はたらく細胞BLACK」、 活性酸素の所為で、細胞が老化…“お前の所為だろ”この身体には、血球細胞にケチ付ける奴ばっかりだな。 赤血球AA2153、良く働いた事で表彰を受け… AC1677は一緒に居る時間が長いにも関わらず居た堪れない気分になると。 “一緒に来ないか、元気になる所に”悪い先輩の誘いを、取り敢えず断ったAC1677でしたとさ。 “寧ろ抜け毛が進行して”毛穴地区、寂れた状態に。 “私ね、今日で退職なんです”“この袋を私毎破裂させて”皮脂腺細胞、そうやって役目を全うするのか。 しかしまたしても活性酸素が発生してしまい、AC1677はますます自信を無くすと。 “漲って来た〜！”エナジードリンクで、赤血球達が一時的にブーストされ元気いっぱいらしい。 だが血流が活性化し過ぎ、鼻血が出て大量の赤血球が体外に放出される事に…。 “仲間、大切にしろよ”血小板ちゃんがエラそうで可愛い。
「怪病医ラムネ」、 “何か願い事か？”熱心に詣でている少年に声を掛けるラムネ先生でしたとさ。 その少年の母上が、餃子耳で困っていると…本作で患者を襲う怪異って基本食い物なのな。 耳の餃子は、都合の悪い事は聞こえなくなる代物らしい。 “何故かリオの声だけは”弟くんの声だけ、何故か完全に遮断されてしまっていると。 クロに激辛餃子を食わせようとして、自分が激辛餃子で苦しむラムネ先生苦笑。 “一体、誰と話してるんですか？”餃子母の、長男の方は既に死んでるのか…。 しかも誘拐され、箱詰めバラバラ死体で戻って来たらしい…最悪だ。 “声を聞こうとするだろ？”端から聞こえて無いのに、それが効くのか？ “何か動いてた、兄ちゃんかも”“冷静に成れ！”リオの方も、取り憑かれてるのか。 そして崖から落ちそうになったリオを庇って、ラムネ先生負傷…を、珍しく続きエピソードなのね。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、 マリアを助けられるまでの時間、猶予が無いぞ。 “そのブタっ鼻どうにかしてくださいよ〜”ソコソコ可愛いのに、酷ぇ。 しかしまぁ、そういうイベントとはいえ言いたい放題だな。 “３千点満点中６１点なり”苦笑。“その後の出場チームも”ま、噛ませとはいえ酷い。 “あれはウチのライバルギルド”の冒険者チーム… “合計、２７００点”“（美人ならちゃんと評価されるのか）”一応、公正な判定してるのね。 “色々弾みまくってますこと”なエマを見て、無言で弾ませようとしてるルナ可愛い。 そして…エマ、罵られずに会場から大喝采。そして元々有名人だったルナと、外面の良いローラも好評と。 主人をチヤホヤするお題…これ、ヤラせてる方がひたすらダメージ受け続けるだけな気が。 “もう止めてくれ〜”“もう優勝で良いから、さっさと消えてくれ〜”笑った。 そして恥ずかしい競技をクリアした賞金を持って、マリアの呪いを解く事に。 “足りるだけのお金も十分稼いで来ましたので”というか、事情を話せばマリアの家が金出してくれたのでは。 マリア、入学試験の時からノルを特別だと見抜いて注目していたと。 “これで少しは、元気になれましたでしょうか”イチャコラは、呪いが解けてからにしような。 マリアとノルが良い雰囲気なのを見て、ジト目になってるエマとローラ苦笑。 “実は私も”ルナも参戦らしい。 “何時にも増して、女の匂いがプンプン”“ズルぃ”オリヴィア師匠、可愛い。 “お子様キスか〜、ブ〜”師匠にデコチューしか出来ないノルはヘタレ。
＜アリス劇場／＞ “この反応は”アリス、ノルに近づく女性の数がアホ毛で判るらしい。
「進撃の巨人 The Final Season」、 ３年前。マーレの調査部隊をパラディ島湾岸で迎撃した時の事か。 “マーレの皆さ〜ん、こんにちは〜”笑った。 “お招き頂き、光栄です”ピークちゃん達を井戸に落とした金髪、この時点で寝返った人物なのか。 金髪、そしてマーレ軍の情報を事細かにハンジ姐やリヴァイ兵長に語りましたとさ。 “素晴らしい、期待以上だ”金髪、何を目的としているのか。 金髪達は、マーレに侵略された属国の出身なのね。 “私達は、反マーレ義勇軍です”そのリーダーが、獣の巨人ジークとは吃驚だ。 “何で肌が黒いのですか？”サシャ、ド直球な質問だな。 泣きながらロブスターを堪能してるサシャ可愛い…可愛かったのに。 “本当にサシャは死んだのか…”ロブスター料理をベタ褒めされた彼、ニコラはサシャに心惹かれてたのね。 “俺は、飯を用意してただけだ”哀しい。 “娘が世話になった様やね”サシャの両親と妹、健在なのね。 “俺の料理を食べに来て下さい”“勿論タダなんやろ？”苦笑。サシャの父親って感じだな。 “残念です”多数の情報をもたらした元調査部隊は拘禁か。 そしてジークは、巨人化しても即座に鎮圧出来るホテルへご案内と。

「バック・アロウ」、 手柄を立てたのに“この者達を斬り捨てよ”とは、腐った奴だ。 しかしそこに凱帝陛下本人が現れ、二人を取り立ててくれたって事らしい。 “最強の敵”“ほら来た”シュウ、カイ将軍が来ると最初から判っていたんだわな。 “僕は新しい船を見付けた”親友との約束よりも、自分の興味を優先するのかシュウ…。 “効かぬわ！”カイの信念は、アロウがチャラく戦える相手では無かった様で。 “忘れたとは言わせんぞ”“ごめん、怪我治っちゃった”苦笑。 “此処からでも都を狙える”シュウ、凱帝の首都を人質にして親友を退けると。 “長い付き合いなのに判らないのか”カイ将軍、アロウに指摘され少しだけ動揺したか。 そしてカイ将軍は都の防衛の為に撤退と。 “見え透いた嘘に、引っ掛かる男なんだよ”シュウ、約束の傷は治って無かったのか。 “空砲だってバレてたら”“爆発したのは”予め、爆弾を仕掛けてたとか酷い奴だなシュウ。 親友が、どう行動するか完全に読んでたんだな。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、 ゴルシチャンネル笑った。 育てたトレーナー自身が驚く程に、テイオーとマックイーンは完璧な仕上がりらしい。 “爆逃げが吉”逃げ切れるとは思えんが。 “早い！”前日には既に競馬場の入場待ちに並んでるキタとサト笑った。 “早い”苦笑。子供とはいえ、ウマ娘が本気で走っちゃ席取りで負ける訳無いわな。 “スペ、在庫見て来て”“何で私まで働かされてるの？”商売に余念が無いゴールドシップ笑った。 “何で勝負服なの？”“欠席のウマ娘が居たら何時でも出られる様に”アグレッシブで結構だ＞ツインターボ。 どっちが後からパドックに出るか、じゃんけんで負けてショボくれてるメジロマックイーン可愛い。 “メジロマックイーンが落鉄した為”蹄鉄が取れてしまう事、縁起悪い事らしい。 “どうした急に”事細かに解説してくれてありがとう。 長丁場で見応えの有るレースだったが、最後までテイオーはマックイーンの背中しか見られなかったとは。 やはり事前に懸念されていた様に、トウカイテイオーは長距離向きでは無かったって事か。 “おめでとう”悔しくて泣いちゃいそうだったので、 泣かない約束の為にマックイーンを祝福するテイオーが健気。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、 “反則には反則”ロイドも交流試合に出るらしい。本人は相変わらず、自信無さそうだが。 “念の為に呪いを掛けて”１０分毎に腹痛起こす呪い…アルカ様、流石に酷い。 “何で反応しないんですの〜”セレンの完全防備なベルト… 悪意ゼロのフィロの攻撃は防がないのか…“手懐けましたわ”早っ。 そして…フィロをベルトで締め上げたので物理攻撃反則で負けるセレン苦笑。 “また噛んでしまった…”呪文をしくじっても瞬殺してるロイド君苦笑。 “我、彼の地より”リホ、作戦勝ち格好イイ。 “過保護納得”弟を奪って来いと言われ、何故か水晶玉を奪って帰るフィロ、アホの娘だった。 そしてトイレに駆け込んでるだけのマリー姐の方が誘拐されたと思い込んで、 助けに向かうロイド君は素直な良い子や。 村の女の子にしっぺされて骨折してるロイド君苦笑。 “私の妹を、道具みたいに言ったからね”メナ、フィロを侮辱された事でロールの邪魔をすると。 “結婚しよう”“結婚する以外、思い付かない”ぉぃ。 リホが試合で勝った時の戦術、そのヒントを教えたのは幼い頃のロールだったのか。 “あの娘の記憶は弄ったから、ボクがバレる心配は無いけど”ロールの性格が変わっていたのは、 影で糸を引いていた奴が居たって事なのね。 “その時になったら、殺してあげるからね、アルカ”黒幕は、アルカ様の宿敵って事らしい。
「裏世界ピクニック」、 “どうしてホームには見張りが居ないの？”“危険だからです、電車が来た時に”危険な電車が来る駅。 原作のアレを、どう描写してくれるのかな。 “何か違和感が有ったら”“無い！”下手に、影響受けているとは言えん空気だわな。 “人間で居続けたいんです”人間らくし在る為に、鳥子と空魚に紳士的に振る舞う事に全力を傾けてると。 “少なくとも情報にはペイルホースの名は無いな”小桜、在日米軍の部隊名を知ってるとか謎過ぎる。 “だから電話しない方が良いと言ったのに”何故なのか、を伝えなかった中尉のミスだよな。 “俺は、お前らを誤解してたのか”折角和解出来そうだったのに、空魚たんの右目を見られてしまう大失態と。 そして二人は、海兵隊達がミートトレインと呼ぶ代物に飛び乗って…裏世界を脱出する事に成功と。 しかしながら、電車の中の描写は原作の記述の１割位の怖さしか無いな、ちょっとガッカリ。 “怖っ！”ビクビクしてる小桜、ほんと可愛い。 で、きさらぎ駅の物語は続きがあるんだが、アニメ版はそこまで描くのかな。 これまた燃える展開で、是非本シリーズ内に入っていて欲しいんだが。

「怪物事変」、 “倉庫じゃ無かったんだ”というか、晶きゅん達ですら知らない同居人が居たんか〜い。 隠神探偵事務所の、情報通信担当だったらしい＞ミハイ。 夏羽、給仕に任命されアッサリ受け入れていて苦笑。 “（本気でやったけと勝てなかった）”夏羽、吸血鬼に腕相撲勝負で勝つ気が有ったらしい。 “不覚、狐が木から落ちるとは”紺ちゃん可愛い。 “夏羽の首はもう要らないと、飯生様に言われてしまった”紺ちゃん、 飯生サマの狐従者役をクビになっちゃったらしい…保護して家に住まわせたい。 “夏羽とか言う小僧に手首を折られた”苦笑。ミハイ、腕相撲には勝ったが腕折れてたんか〜い。 紺ちゃんに肩貸して寝かせてる夏羽…クッソ羨ましいぞ小僧。 “紺は待ってるからな〜”夏羽、紺ちゃんに懐かれる…羨まし過ぎて嫉妬で死ぬわ。 “ミハイさんって何者？”色々な二つ名が有って苦笑。 従業員の自殺が相次いで世間の批判を浴びたが、一年ですっかり醜聞が無くなった企業… 人間の脳みそを食って、人形にする妖怪が牛耳ってるのか。 “了解、ではやっつけよう”夏羽、流石。 “どうせさっきのでひっくり返ってんだろ”織の指摘通り、気絶してる晶きゅん苦笑。 “コイツら正気か”冷静で正しい判断してるのに、“ツマラン”の一言で台無しにするミハイは最低だ。 “やっぱり誰か居たんだ”織、全力で隠れていたが蚊の妖怪の視力も侮れんなぁ。 というか、炭酸ガスを感知したって事かもしれんが。 “この小僧、何かトラウマを抱えているな？”“これは遊び甲斐があるぞ”ミハイ、ほんとクソったれだな。 それにしても、夏羽に放置されてる紺ちゃんが寂しがって泣いてないか心配だぞ。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、 ねいるちゃん、退院した途端に無茶やってる様で。 そして今回は、家出少女を泊めてやる代わりに手出ししてた下衆野郎か。 現実世界で、アイの元にねいるちゃん達が訪ねて来ましたとさ。 桃恵ちゃんは、沢木センセの姪っ子だそうな。 引き篭もり娘の許に、友達が三人も訪ねて来たら母上としては嬉しいだろうな。 “実は先生と付き合ってたんだよ”リカ、鋭い指摘。 アイは沢木センセの画のモデルをしてた事があるのか。そして小糸ちゃんは、アイに辞退を勧めていた…。 どうも断片的な傍証は、小糸ちゃんが沢木センセに迫っていた説を補強してるんだよな…。 “皆、真剣に告って来るから大変なんだ”桃恵ちゃん、女の子から数回告白された事が有るのねん。 “１ゲームだけだよ”苦笑。“完全にデート写真じゃん”可愛い。 “いきなり服を脱いで”“言い寄られたんだ”親友に迫られ、それを拒否してしまったのが桃恵ちゃんの後悔か。 それにしても、女の子として扱ってくれていたのに迫られたって事は、親友ちゃんは百合だったのね…惜しい。 “もう止めね、エッグ買うの”リカ、別の選択肢を提案する…。 こうしてみると、アイの悩みや後悔は四人の中で一番傷が浅い様な感じ。 ねいるちゃんは“妹は私を刺した”と言うが、実際の傷は刺されたなんてもんじゃ無い様だが。 そしてねいるちゃんは“自分の為”とキッパリ言い切って戦いに挑むと。 アイ達もエッグを買うのを止めなかった事で、ねいるちゃんがちょっと安心した感じだったな。
「ログ・ホライズン　円卓崩壊」、 “彼奴、誰だっけ”苦笑。“この言葉に嘘偽りは無い”だとしても、 肉声では無く代理が推薦状を読み上げるだけなのは何処まで民衆に響くのか。 とはいえ、その言葉はアインス自身に民衆へ何を語るべきかを伝える事になると。 一方シロエの方は、転送ゲートを起動して遠方からも投票者を集めて票田自体を拡張か。 レイネシア姫、演説の途中で個人的愚痴がポロっと出てるのが何か可愛い。 “本当に偉かったんだ”リ＝ガンを円卓に招聘した事で、ざわめく大地人と。 “完全に町を敵に回してしまったな”開票前に、アインス陣営は棄権… ゲートを使った事で、トウリが引き下がるしか無くなる事をシロエは読んでいたのか。 しかしシロエ自身は、アインスが悪役になってアキバを去った事を心苦しく感じてる様で。 “お前の勝ちなんだよ、アインス”見送りに来たアイザックが、熱くて良い。 そしてシロエからは、アインスに餞別が…。
「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、 “近頃は、面白い事が色々有りますわね”死の教師の一人って事かね、彼女は。 “事態を決定的に悪くしたのは”そう思うなら、真っ先に責めるべきはクリーオウだろうに。 それにしても、何故暴動を煽った張本人が魔術師を助けたのか…“私も魔術師です”と来たか。 目的は、騒動に乗じてメッチェンを捕らえたかったと。 “牙の塔のキリランシェロだ”そっちの名は、魔術師同士だから名乗るって事かね。 “あの時、死んだのは…”遅まきながら、 チャイルドマンが死に、アザリーの方が生き延びてる事がハーティアにも伝わる。 マジクの髪の毛を引っ張ってるレキ可愛い。 “若いの、ラニオットを信用するな”オーフェン、秘密の地下道を提供したオッサンから警告を受ける。 自称潜入してる魔術師、何処まで本当の話をしてるのか？って事だわな。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “何で、此処に居るの”“どちらもご無事ですよ”微塵も信用出来んのだが。 “貴女はどう見ても、魔女の娘ですから”そういう事なん？ “開けられない”“約束は大事な物ですものね”エミリアたん（小）に、悪魔が選択を迫る。 “約束、良く守ってくれたわね”フォルトナ母様、封印の前までは本当に生きてたのね。 しかし、彼女にトドメを刺したのは幻を見せられて相手を間違えたペテルギウスか…。 此処で決定的に、ペテルギウスは狂ったって事らしい。 “約束を交わしたお母様は、残念ながらお亡くなりになりました”それで、はいそうですかと封印解く訳無いだろ。 “死んじゃえ”“どうやら逆効果”取り敢えず、パンドラは人間の心ってものを微塵も理解出来てないらしい。 “私の存在を忘れて”エミリアたんが過去を忘れていたのは、パンドラの呪いって事か。 “そんな君に、何が残っている？”エキドナの問い掛けに、エミリアたんは毅然として応える。 “偽善の押し売りだ”それでも、これで試練はクリアらしい。“残る試練はあと２つ”“え？”苦笑。 “ボクは君が嫌いだよ”“でも私、そんなに貴女の事が嫌いじゃないわ”そういう関係性なんだな。 それでも、試練から戻ったエミリアたんは母上の為に涙を流す…。 “バッチリおめかししてお出迎えとは”苦笑。ロズワール、普段の姿で待ってるとは事態が大きく変わったんだな。 “彼は何処の誰なのか〜な？”“凄ぇなお前”未来書に含まれない、ダークホースないす＞オットー。 “男キャラが出張るのって空気読めて無くね？”苦笑。
＜オットー日記／＞ 本編に、完全に直結した話だな。普通に非デフォルメキャラで描けば良い展開な様な。 “天下不滅の足手まとい”“堂々と言ってんじゃ無ぇ”苦笑。