晴。
午前1時就寝/午後1時起床。
空中庭園の気温、31.8/14.7℃。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。
夕食。大根と豚肉の煮物、南瓜と人参と大根と長葱の味噌汁、ご飯。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ニラレバ炒め、ミックスナッツ、生サラミ(GUIJUELO Iberico Cebo Pork Salami)。
「ワールドトリガー」、 千佳たん砲炸裂しますた。もう既に、狙撃では無く砲撃になっちゃっていて笑える。 トリオン体相手とはいえ、即座に相手の首を落としに来る遊真流石。 “(相当しっかり、作戦練って来たんだな)”一方で、開戦直前まで言い争ってたしな香取隊。 入隊会見の嵐山格好イイ。“宇井です〜”柿崎隊、結成秘話。 “この人は、支え甲斐有りそうって”頼り無さそうと思われて、逸材照屋ちゃんが来てくれたと。 柿崎隊長、常に隊員をどうすれば盛り立てられるか考えてるのが良いなぁ。 そして“負けてやるつもりは、無ぇ”柿崎隊長、遊真に深手を負わせたか?
「カラー・アウト・オブ・スペース —遭遇—」、
H.P.ラブクラフト原作からの映画化作品。
ホラーSF、或いはSFっぽいホラーとして中々面白かった。
ラブクラフト作品=クトゥルフ神話が有名過ぎるが、本作の原作はクトゥルフねたから離れてる珍しい系譜。
唯の田舎暮らしが、徐々に不穏な状況に陥っていく感じが良く映像として再現されている。
細かい展開や登場人物の顔ぶれは色々と脚色しているが、原作の発表年代も古いし適切な判断だったと思う。
原作が執筆された当時は無かった、ネット接続やスマホといった小物を物語に取り込むセンスも上々。
ただし原作は周囲の土地の変貌はあっても人間その物の変貌は無かったので、
人体が変容していく展開は少々ヤリ過ぎな感じがしないではない。
映画としては終盤に盛り上がる展開が必要だったのだろうけど、
その改変の所為で『物体X』の亜種みたいなクライマックスになってしまってるのが微妙。
ラストは、原作の解釈の一つとして非常に真っ当だが、ラブクラフトに見せたら怒りそうだな。
<本編外/>
最近洋画は吹き替えで見る方が多く本作も吹き替えで見たのだが、
ヒロインを小見川千明が演じていて、彼女の声が割と好きなのでソコは嬉しかった。
もっとアニメに出て欲しいんだがな。
晴。
午前1時就寝/午前11時半起床。
昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)。
休業日。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ、アイスティー)。
空中庭園の気温、33.5/12.9℃。
夕食。豚胡椒焼き、大根と油揚げの味噌汁、ご飯。
晩酌。ギネス。 肴、鯵塩焼き、トマト、ミックスナッツ。
「はたらく細胞!!」、
今回の癌細胞は、分身を次々に繰り出して増殖が止まらないのか。
“自己への攻撃は、私が一切許しません”制御性T細胞は、癌細胞を異物とは見なさないんか。
“怖いよ”な血小板ちゃん達は、腸壁の修復は守備範囲外なのかいな。
“僕ら細胞が、殺したり殺されたくない世界”代わりに滅亡エンドな訳だが、癌細胞の望みはソレかい。
“いけません、細胞を攻撃しては”制御性T細胞、強ぇ〜。
悪玉菌を攻撃してる乳酸菌が健気可愛い。
果たして、癌細胞を攻略する手段は。そして乳酸菌に反撃の目は有るのか。
「はたらく細胞BLACK」、
“昔は、毎朝の定例行事だったのに”若い頃は元気だったって事やね。
“普段はこんな所まで出で来ないのに”そんな白癬菌が、陰茎内部で見掛けられちゃ駄目なのでわ。
そして“ストレスによる男性ホルモンの現象”で、精子の量も激減という事らしい。
白血球が少ないのは、細菌との戦いで減員した分の増員が間に合ってないって事ですか。
後輩赤血球に悪手を求められるAA2153でしたとさ。
“何か顔色悪くね?”AA2153、新人の分も仕事を背負って過労に。
“これは、水虫の症状だ”この身体の主、病気に事欠かない奴だな。
“こんな弱そうな菌、楽勝ですよね?”弱くとも、数が多過ぎて白血球姐さん苦戦。
そしてやっと来た増援も、何時もの相棒二人だけでしたとさ。
“何か入ってきた”水虫薬が外から塗られたらしい。
“こ〜んな感じで”AA2153に、サボリ方を伝授するAC1677ナイス。
“赤血球一人で出来る事は限られている”今、目が曇ってるのはAA2153の方だったな。
「怪病医ラムネ」、
今度は頭からポップコーンが飛び出てくる奴現れる。
“ポップコーンって脳味噌に似てる”と思ったら、頭から出る様になったらしい…苦笑。
“出たら消えちゃうから、悲しいね”食えないから悲しいんだろうか。
“通常運転です”クロの、クラスメイトですか青菜君。
“絶対厳格な父親だな”実際はベタ甘の父親だった、ただし、息子の才能を評価する度量は無かったらしい。
芸術家肌の息子に、普通のサラリーマンを目指せとゴリ押ししてる訳か。
アムネ先生が作っている所を見ただけで、サクっと炒飯が作れる様になるクロは器用だ。
ポップコーンは、抑圧された創造への想いが吹き出てるって事らしい。
“そうすりゃ友達も”“しつこい”ほんと、しつこいぞラムネ。
“家出した”そんな青菜くんに、何時も傍で見ていて楽しいと伝えるクロでしたとさ。
“僕はね、パピーの会社継ぐんだって”“だってって…”“凄くモヤモヤする、重力が掛かる”青菜、可哀想な奴。
“誘拐容疑はもう御免だからな”苦笑。
“パパが迎えに来たぞ〜”“ママが悲しむぞ”駄目だコイツ。
“奥さん、本当は何で入院されたんですか?”母上の入院の理由は息子の事とは関係無いのに、
それを口実にして息子を縛ろうとしてんのかこのクソ親父は。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、
“今日も、一段とパワフルだね”何時も良く揺れるね。
マリア、普通に学校に来られる位に体調も回復したらしい。
“やっぱあの女か”苦笑。課題の魔獣の情報を得る為に、ローラに情報を貰いに来たんか。
そして、ローラの冒険者ギルドでの成績を上げる手助けをするハメになるって事らしい。
“(スキルがアレ系に特化している)”サラの、エロスキル満載ステータス笑った。
“ノル殿の奴隷、もといパーティに”苦笑。聖女なのに、発想が低俗だよルナ。
“突きまくってハメ殺しだ〜”エマ、言い草。
“勝ったじゃん”槍5本で倒せるとは、ドラゴン案外弱っ。
“サラ様〜”お抱え冒険者をコキ使う事で、成績トップを維持してる訳かサラ。
“何処でもモミモミ券です”報奨が安いよローラ、ノルが純情だからLP増強には効果有った様だが。
さらなる得点稼ぎの為、オリヴィア師匠に相談したノルは魔法を融合させ独自の魔王を開発するスキルを得ると。
そして前回割と苦労した6層のゾンビの群れを瞬殺、こうして到達した7層には光輝く空が有りましたとさ。
ま、天井に魔法が掛かってるとかって事なんだろうけど。
そして7層に入ってきたノルを、木の上から見ている女の子が…。
<ルナ劇場/>乗っ取られるアリス哀れ。
食事に行き、酔っ払ってノルに家まで送られるルナだった。
ノルに覆い被さって寝ちゃうルナ苦笑。ほんと、最後の詰めが甘い女性キャラばっかりだな。
「進撃の巨人 The Final Season」、
ガビたん、またしても名演で敵を欺き監獄を脱出する。
“ガビとファルコの声が聞こえた”ライナーおじさん、姪っ子達が心配で目を覚ます。
“捕まって死ぬ前に”ジークに会って、裏切ったのかと確かめたいのか。
“私は善良なエルディア人なの!”ガビたん、腕章に変なコダワリが有る様で。
そして今度はファルコが演技する番になり、
ガビたんを妹って事にして辺鄙な場所で暮らす家族に世話になる事に。
“エレンを牢に閉じ込めたままだから”エレンの独断専行を英雄視する者が兵団内から現れ始めると。
自分に憧れて兵団に入ったという少女に、黙っている様にしか言えないミカサと。
馬に遊ばれるガビたん“これが悪魔の仕業”“いや、馬の仕業だと思うぞ”爆笑。
“それは皆が親を失くした事と関係あるの?”“当然です”ガビたん、色々とおかしいよ。
“君達はマーレから来たんでしょ”鋭いな。
“自分で叫んでたじゃ無い”“最初からですか、恥ずかしいなぁ”苦笑。
しかし、カヤちゃんは二人の秘密を誰にも話してないのね。
“お母さんは何をしたの”パラディ島の住人からしたら、当然の疑問だよな。
“ねぇ、何で!”“威力偵察です、お母さんには何の罪もありません”ファルコは、真っ当な人間だ。
“私は、お姉ちゃんみたいな人になりたいの”カヤちゃんの勇気は、サシャへの憧れで培われたのか。
同じ様に強いお姉さんに助けられても、随分と方向性が違うもんだね。
“だが、足りない”ジークが裏切った事を、マーレ軍は把握しましたとさ。
“今直ぐに、パラディ島を奇襲すべきです”ライナー、奮い立つ。
曇り。
午前7時半就寝/午後2時起床。
読書していたらノッてしまい気付いたら夜が明けていた。
あまぞんより定期便着。
空中庭園の気温、28.9/12.7℃。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。 クッキー。
夕食。刺身盛り合わせ、ニラの味噌汁、ご飯。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、焼き餃子、鶏笹身煮付け。
「バック・アロウ」、
“はい、拍手拍手”“何でブライハイトに名前付けるの?”信念の具現化なので、
名前を付ける事でそれがより明確になるって事らしい。
“艦を降りたい”と言い出す村人が現れる…そりゃ、ビビる者が居てもおかしくは無いわな。
前回の人体実験野郎、フィーネ姫を悲しませた事でプラーク卿に片腕を落とされましたとさ。
グランエッジャ、壁の真下に到達と。
“コイツをブチ壊す”いや、壁を登るか出入り口を探すだろ普通。
“もっと上手く世渡りをすれば良かったのだ”レン、
シュウが裏切った事自体では無く自分の元を去った事の方を怒ってるっぽい。
グランエッジャの主砲を食らっても、世界壁は無傷ですよと。
しかしながら、壁からの反応が…
グランエッジャを吹き飛ばす程の強風の所為で、艦は中立地帯を越えてしまうと。
“戦闘の意思は無い、正式な大使である”“国賓としてお迎えしたい”プラーク卿の言葉が本当なら、
フィーネ姫はグランエッジャ一行と平和的な接触をしたいらしい。
しかし、アロウは壁の攻略を一人で続けると言い張り別行動を取ると…協調性ゼロ野郎。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、
天皇賞三連覇のメジロマックイーンの最大のライバルはライスシャワーらしい…
が、当のライスシャワーは自分が勝つと競馬ファンが白けるという変なプレッシャーに襲われてますよと。
そしてマックィーンに天皇賞には出ないと宣言してしまうライスシャワー…何か可哀想可愛い。
そんなライスシャワーに、“リーダー”なトウカイテイオー達が猛烈アピールを始める…
逃げ回るライスシャワー可愛い。
“ライスシャワー、良い響きですね、大好きです、特にライスの辺りが”笑った。流石スペちゃん。
そして…拉致されるライスシャワー笑った。チーム<スピカ>、この展開好きだな。
“憧れの背中に届きたい”そんな憧れからストーカーまがいな努力を重ねてミホノブルボンに勝ったら、
観客から届いたのは祝福では無くブーイング…可哀想過ぎる。
“(重い…)”聞き出してみたら、予想外に重い理由で何も言えなくなってるテイオー達ですた。
“自分が勝ったら誰も喜ばない?走る前から勝つ気だなんて”それをそのまま、
マックィーンから伝えてあげたら良い気がするが。
“三冠、惜しかったね”“テイオーさんこそ”同じ挫折を経験した二人。
そんなミホノブルボンに、ライバルと認めたライスシャワーの事を相談するテイオーだったが。
“天皇賞出たく無いそうですね”“ヒィ〜”苦笑。
“ライス、四の五の言わずに走りなさい!”“(ボク達、何も判り合えて無い!)”爆笑。
“中間テストどうする?”“逃げ”“ソレな”笑った。そりゃ駄目だろ>ヘリオス&パーマー。
“ブルボンに勝っちゃうなんて”同じウマ娘達は、ライスシャワーの勝利を素直に評価してるんだがな。
そうしてコソコソと学園内を逃げ回る間に、自分の評判を聞くライスシャワーだったが…。
“貴女は私のヒーローだからです”ミホノブルボン、
自分が復帰する為の目標になっているとライスシャワーに伝える。
“それなのに何ですか、あの有馬記念8着は!”苦笑。
“ライス、もう一度頑張ってみます”頑張れ〜。ライスシャワーED可愛い。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、
“何て自然なプロポーズ、今直ぐ結婚しましょう〜”“お前の動きが不自然過ぎんだよ”苦笑。
“目的、忘れて無いだろうな”“ロイド様と既成事実を”笑った。
そんな欲望渦巻くホテルに、ショウマ兄ちゃん現れる…火炎瓶の配達とか、誰の注文だ。
“(何なんだコイツ…)”リホ、ショウマ兄ちゃんの気配に尋常では無いナニカを感じると。
基本的にはアホの娘なんだが一途さは可愛いぞベルト姫、そしてデート服の脇の下萌え。
“ロイド様は自然と沢山の方を助けているのですわ”ロイドの自信無さ過ぎな所を、セレンが支えて行けるっぽい。
“やっぱりキキョウさんだ”“(気配を消してたのに)”無意味>キキョウ。
“(トレントに寄生された部分は…無い?)”そりゃ、寄生なんてされて無いからな。
“観光地には、悪い虫が涌くと聞きましたが”ロイドの危機に、セレン戻ってきましたとさ。
“嘘、何なのこの化け物は”化け物級なのは、セレンのベルトの自動反撃機能だけどな。
“ロイドが待っとるんじゃ〜”“せめて隠して行けロリ婆ぁ!”苦笑。
婆さんなら隠さなくて良いんでわ。あと、目の毒な画を自動防御するベルト、仕事サボれよ。
“フィロちゃんは目出度く、君達の同級生になりました〜”町に居着くらしい。
混浴、というかロイド君以外は見目麗しい女性ばっかりな風呂ナイス。
“ロイド様のロイド様を”モロに見たアルカ村長、フィロに投擲武器扱いでブン投げられましたとさ。
“スレオニンの旦那の秘書”“ちょっと黙ってて!”苦笑。
“今迄の苦労は何だったんだ〜!”迂闊だったって事だな>キキョウ。
“村長、飛んで来ませんでした?”“木のコスプレまでするなんて”苦笑。相変わらずの鈍さ>ロイド君。
“リドカイン家と名乗る、色黒の青年から”やはり、
ホテルに集った全員が互いを疑っていたが全員無実だったのね。
そして黒幕は…どう考えてもショウマ兄ちゃんだろ。
“(初めて、モンスターを倒した)”何度も倒してるんだけどな。
“全裸で風邪引くと可哀想だから埋めといた”裸で土に埋まってると思うとナカナカ。
“彼奴と組んだのか?”アルカ村長、やはりショウマ兄ちゃんの行動を訝しんでいたのね。
“ロイド君、娘をよろしく頼みます”“親公認〜”苦笑。
“昨日教わった”ロイド君のマッサージを食らうアルカ村長…普段の行いの報いって気もするが少々哀れ。
「裏世界ピクニック」、
猫が沢山彷徨いてる大学構内素敵。
“その青いカラコン”青い目を大学で晒してるのは迂闊だぞぅ>空魚たん。
“先輩、霊感有るんですよね”“…は?!”苦笑。
不思議ちゃん通り越して霊感少女扱いの空魚たんですた。
って事で、後輩の茜理登場。
“その娘、大分キマっちゃってるな”それはそれとして胡座小桜萌え〜。
“結構有名なコピペ”“やっぱり先輩は専門家だったんですね”最初は疑っていた空魚たんだが、
だんだんと茜理が本気で相談して来ていると感じるのだった。
“タヌキだ”タヌキのヌイグルミを心の拠り所にしてる小桜カワイイ。
“それアライグマですよ、尻尾に縞が有るので”苦笑。
“たばこ管理作業車?”爆笑。AP-1来た〜。
“猫、可愛いじゃん、猫に絡んだ怪異を体験したくない”空魚たん、可愛い。
“ども〜、共犯者です”苦笑。
“丁度あんな感じで”“猫の”“忍者だ!”笑った。
“何か、凄いね”茜理、戦闘力は高いので今迄自衛出来てたんだわな。
“あんなのが毎日?”“はい”その割に、サバサバと受け止めてる辺りは空魚たんと同類なんだろうなぁ。
“空手やってるんで”“関係無いんじゃない?”苦笑。
“共犯者は止めて、被害者なら良い”“判った”茜理を二人の間に入れたくないのか、
純粋に心配してるのか微妙なんだよな。
“やっぱり猫だ〜”裏世界のナニカでは無く、裏世界の影響を受けた猫って事かね。
“これ、私のお守りです”それが、茜理に呪いを掛けていたって事らしいのだが…。
“誰から貰ったの?”“去年教わってた、家庭教師の先生です”その名は…
この事で、茜理は空魚たんよりも鳥子にとって引っ掛かる人物になって行くと。
<打ち上げ/>
“猫、可愛いよね”激しく同意。
“全然伝わんないじゃん!”猫心が籠もってないんだろう>鳥子。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前4時半起床。
起床時間より1時間早く覚醒してしまったので読書。
向かいの地主さんの家の庭で、白梅開花中。
昼食。塩サンマーメン。
表稼業ι。試験、実験、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.4/12.1℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。ソーセージとピーマンと玉葱のスパゲティ、ほうれん草の味噌汁。
午後8時頃寝/午後11時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏笹身煮付け、良く判らん小魚の佃煮。
「怪物事変」、
“ボク、山育ちだから海が良かったなぁ〜”女の子水着を着て見せてくれるんなら海でもオッケー>晶きゅん。
“これ、彼奴等には言うなよ”織、夏羽達を“友達”と呼んでいてキュンと来るね。
そんな訳で、織の出自に迫る話らしい。
織が昔暮らしていた地に着いた途端、彼に囁きかける声が。
蜘蛛の恩返しな『錦蜘蛛伝説』、エエ話や。土産物屋で織を見詰める女の子萌え。
“叔父さんは人間だけど、俺達の存在を知ってる”民俗学者として、
妖怪と接点を持てている事を歓迎してるっぽいな叔父さん。
『錦蜘蛛伝説』は、実際に有った出来事を基にしてるらしい。
そして織の母上と父上の話は、『錦蜘蛛伝説』に近いって事なのか。
“死んでた、二人共”そうか…再会出来る日は来ないんだな。
“無理してる様にも”“知らんぷりしてあげなきゃ”苦笑。
タオルの巻き方の所為で、男湯に闖入してる女の子に見える晶きゅんナイス。
“丸出し〜”野火丸、後を追って来たのか風呂に入って来ましたとさ。
どうせなら、紺ちゃんを風呂に入れようぜ〜。
“嫌とは何が?”野火丸、夏羽に大変嫌らしい質問をするが軽く流されるのだった。
そもそも夏羽、野火丸の自称能力の低い狐って話を全く信用して無さそうなのはナイスだ。
“そこで俺は、何かとてつもないモノを見た”母上の死体、では無く何かの実験台にされていた母上を見た…。
織の母上、人間界に出回った謎の人外医療品の製造に関わっていたのか。
“織の叔父さんと同じ名前”叔父さんは恩人などでは無く、母上を実験台にしていたクソ野郎って事かいな。
“俺の知っている事を話す、お前も話せ”“良いですよ”飯生サマは、織の叔父さんを追ってる訳ね。
“生き物の命を絶った事は何度もあるから”夏羽、織が叔父さんを殺すという話を思いっ切り応援してて苦笑。
“何者かの不思議な力に阻止され続けた”“隠神さんだったんですか”“思ったより簡単にゲロったね”苦笑。
叔父さん、自分が酷い事をしているという自覚が無いらしい。
織を人間として育てる為に、母上に能力を使わせて金儲けのダシにしていたと。
“幸い森には、様々な生き物や獣が居ましたので”織の母上を、各種の獣やら妖に犯させていたんか…。
“苦しまない様に殺してやるよ”しかしそうすると、母上ソックリの少女の正体が判らなくなるぞぅ。
母上に色々なイキモノを無理矢理交配した結果、妹が生まれていたって事なんだろうか。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、
“アイきゅんスカート短いぞ”そんな事も無いと思うがな。
リカ、現実世界での家庭の事情も面倒臭い様で。
リカの誕生日祝いと、アイの引き篭もり解除祝で皆集まったのねん。
“この中に私のパパが居る”うわ、母上の遊んでた複数の男の誰かが父上って事なのか…
誤魔化してるだけで、本当は判ってる可能性大とリカ自身は思ってるらしいが。
“私達、母子家庭ズ”“ネーミングセンス”苦笑。
“私は、女子社会に向いてないのかもしれない”ねいるちゃん、良い娘や。
“どちらも居ない、始めから”それで、ねいるちゃんには両親に関する悩みは無いと。
“愛と宇宙とスピリチュアルよ!”死んで幸せ、と思ってる娘を守らなければならない展開も有るのか。
そして相手は、リカを同類として招き入れようと囁きかけて来ていて…。
全てを諦めてしまったリカを、身を挺して守ったマンネンが目を覚まさせましたとさ。
リカを待っていた、アイ達の様子が本物の友達って感じで何か良いわな。
“どうせ、リカも私を捨てるんでしょ”“うん。でも今じゃ無い”酷い事言ってる様に聞こえるが、
リカ的には物凄く歩み寄ったんだよな。飲んだくれてる母上に伝わったかどうかは良く判らんが。
「ログ・ホライズン 円卓崩壊」、
現実世界のクラスティって、少年なのかいな。
少なくとも、幸せな家庭で育った訳では無いらしいが。
“奇遇ですね”花貂たんの大ピンチに駆け付けるクラスティ氏とカナミ師匠ナイス。
“貴方達は貴方達の剣で死に絶えるのだ”つまり、同士討ちを画策した訳だな魔女仙女は。
“お友達同士で”“拳で語るって奴ですか”“これが男子力、だな”“え?”苦笑。
アカツキたん達、理解力弱っ。或いはシロエに辛うじて判るだけで高山サン達が伝え方下手って事なのか。
“私はヤマトに帰る”クラスティ、目覚めたという事らしい。
“あんたのそれは誓いだ、呪いじゃない”そうして、エリアスも目覚める。
“ミロード達は、ヤマトを目指して旅を続けるのでした”クラスティ氏が戻るのは、
カナミ師匠と一緒に戻る日になるらしい。
“イベントホライズンってか”苦笑。それ、戻って来ないって言ってる様な。
そして…真っ黒企み笑顔になってるシロエ苦笑。
「無職転生~異世界行ったら本気だす~」、
エリス、模擬戦とはいえギレーヌ相手に凄い剣捌きだな。しかし相変わらず、座学はまるで駄目で苦笑。
そして魔術に関しては、
最初はエリスの方が覚えが早かったが今はギレーヌが追い付いて同じレベルになってる様子。
“僕、何かしましたかね”エロい目で見たであろう。
まぁそれはそれとしても、エリスの母上は最初からルディを歓迎して無かった感じだよな。
パウロを巡ってゼニスと争った過去が有るとか、そんな事かもしれんが。
“我ながら良い出来だ”ちゃんと、おパンツ造形有りとか素晴らしいぞルディ。
夜間、ルディを訪ねてきたエドナ、エリスが社交界デビューするにあたっての心配事を相談に来たと。
“礼儀作法もままなりません”“でしょうね〜”苦笑。
そんな訳で、ルディの授業の時間を減らしてダンスと礼儀作法の勉強に時間を充てると。
“少し時間が出来たので、他の言語でも学んでみようかと”子供なのに、良い心掛けだな。
ルディ、獣族が素晴らしいという点でフィリップと意気投合笑った。
“早くついて来なさい!”説得が通じたという意味らしい>ゲンコツ。
しかし…“(なんてこった)”酷いダンス苦笑。
ルディのフィギュア、露天商に金貨1枚で売れたらしい…凄ぇな。
“ロキシーの香り”苦笑。師匠から、手紙の返事と何か贈り物が届いた様で。
“私の水浴びを覗いていた頃のルーデウスは何処に行ってしまったのでしょうか”全くもって、
何処にも行ってませんよ師匠。
“私の直筆です”ルディの為に、魔人語の教科書を書いてくれたとは素晴らしい師匠だなぁ。
“本屋とかに並んでたら泣くかもしれません”というロキシー師匠の口調が何かめっちゃ可愛い。
“先日王子が”爆笑。師匠の教え子の王子の元に、ルディが出荷したフィギュアが辿り着くとは。
“ローブが着脱式で、体型からホクロの位置まで同じでした”腹痛い。
そしてエリスの10歳の誕生日パーティの日…大勢の大人に祝辞を受ける所までは大人しく出来てるな。
“ワシに取り入りたい者は、孫娘の手を取るが良い!”ド直球の言い草笑った。
そして、何処ぞの貴族の坊っちゃんが進み出るが…やっぱり付け焼き刃だった様で。
“相変わらず馬鹿娘のままか…”エリスが貴族令嬢らしからぬ娘なのは、有名だったんだな。
そんなエリスを庇う為に相手役を買って出るルディ…“やってくれたな”というフィリップの言い草からして、
この場でエリスの相手役を務めるのは特別な意味でもあるのかな。
“攻撃を避けるつもりで”苦笑。しかしルディの機転で、エリスは見事なダンスを披露する事になりましたとさ。
ルディ、完璧に紳士だった。“お幾つですか?”“御趣味は?”ルディ、図らずも社交界デビュー。
“ベッドに連れ込むなら避妊はしてくれよ”爆笑。フィリップ、ルディを既に男として見てるんか。
そんなルディを、殴って連れ去るエリス可愛い。
“あれは寝苦しい夜だった、パウロが水浴びでもしようと”“結構です”“そうか”笑った。
“魔除けの指輪、効果有るじゃん”苦笑。
“こんな時間からお盛んな事”サウロス、早朝からメイドちゃんを可愛がっていたらしい。
そんな彼が悪いモノでは無いと言って見詰めるのは空に浮かぶ球体…何だアレ。
何やら、危ない代物の感じがするんだが。
“どうか空から女の子が降って来ます様に”本当に降って来たりしてな。
「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、
“武装しているのか”“ガラスの剣が折られた”教主とやら、感知能力高いな。
しかし、何故アナスタシアたんが苦しむのか…彼女が、実際は教主の能力を担ってたりするのか。
マジクと合流したオーフェン、やたらと饒舌で言い訳をまくしたてる。そしてマジクに八つ当たりと。
“相手を始末したら、お前はカーロッタに殺されろ”何だそりゃ、キムラック教、訳判らん。
“僕の事、半人前と言うならちゃんと守って下さい!”苦笑。マジク、一歩も退かねぇなぁ。
“俺の方が重傷だろうが”“根本的な材質の差が”苦笑。
“(この少年、そしてこの少女の名は…)”オーフェン、記憶の混濁かよ。
“頭の中まで怪我しちゃったんですか?”苦笑。
“ボクが気絶させた兵士達も”マジク、殺さない程度に光の白刃を加減出来たのかよ凄いじゃないか。
“彼女を助けたいのか、邪魔をしたいのか”アザリーとの想いを、珍しくマジクに語るオーフェンだったが…
何時の間にかクリーオウの姿が消えてましたよと。
“聞きたい事は一つだけ”カーロッタに剣を向けるメッチェン…軽くあしらわれる。死の教師、内紛状態なのかね。
“居たな”クリーオウ、レキが操ってるのか。
“最悪だ”レキが進む先に有ったのは、死体の山か…キムラック教の暗部って事か。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、
“母さんが、運も男を見る目も無ぇ人なんだよ、それで察しろ”ガーフィールも、獣人ハーフだったのねん。
新OP、今後の展開を沢山暗示してるな。
“今、本心から頭を下げました”ラム、エミリアを初めて認めたという事らしい。
“どうか我が主、ロズワール様をお救い下さい”ロズワールが、未来を見てないと判っていたのね。
“私を信じてくれた貴女に、私は応えてあげたい”エミリアたん、マジ女王候補。
そんな場に、ロズワール本人が現れる…“借り物の言葉と用意された立場”敵状態だな、コレは。
“それだけ?”“スバルとロズワールは、全然同じじゃ無いわ”スバルは、エミリアたんを結構叱ってるものな。
“貴女もまた、変わっていく”“到底、受け入れ難い”エミリアたんの決意では、
ロズワールを目覚めさせる事は出来ないらしい。
“(ラムが賭けに乗ったのは)”姉様、自身の想いを実現する為に最善の選択をしたという事なのか。
“魔女の妄執より、貴方を奪いに来ました”ラム、心からロズワールを想ってるのね。
“ボクは、通りすがりの野良精霊”パックが、ラムの全面的な支援をする展開とは。
“レムさんが…”ペトラ、健気や〜…死神が傍に来ちゃってるが。
“悪い子ですわね”フレデリカ姉様、最高です。
“メイドさんが二人と精霊の女の子”フレデリカ、エルザからレムが標的では無いという情報を引き出す。
そしてそれを即座に理解するペトラは賢い娘だな。
“スバル、助けてよ…”“判ったぜ”ぉぅ、スバルが普通に主人公に見えるぞ。
“姉貴…デカっ”“これじゃ兄貴って方が近い”笑った。姉弟の再会、燃える。
<オットー日記/>
“そっちは虫です”“見間違えたわ”爆笑。
“こんな無謀、バルスが承諾するはずが無いもの”姉様、スバルの事も良く判ってるなぁ。
“名前は…忘れたわ”オットー、哀れ。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前8時起床。
朝食。バナナ。
昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、29.1/11.8℃。
夕食。うなぎ&牛丼弁当(駅前ス)、ニラと玉子の澄まし汁。
午後6時半寝/午後8時再起動(というか猫2号に起こされる)。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、うに入りイカの塩辛、ミックスナッツ。
「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、
リムル様、戦闘モードか。しかしヒナタも、この程度では怯まないのな。
“仇は討ったわ、シズ先生”分離された戦闘体を葬った事で、安心したか…詰めが甘くて助かったなリムル様。
“(とっさに分身体を作って)”分離したのが、結構早いタイミングだったのねん。
“引き分けって事にしても良いけどね!”以前のミリム様と同じ様な事を言っていて苦笑。
街を覆っている2重の結界も、リムル様なら突破出来るんやね流石。
リグルドの猛ダッシュ土下座苦笑。
“貴様もその女を庇うのか”ベニマル、
この事態を引き起こしてる張本人の一人であるミュウランを追い詰めた訳ね。
そしてミュウランを庇って、ヨウムとグルーシスが盾になったと。
“惨状?”“見て貰えば判ります”テンペストの住人に、多大なる犠牲者が出てましたよと…。
どんなに純度の高いポーションを生産出来ても、死んだ者は蘇らせられないものな。
“人間達が”リムル様が命じた、隣人たるべき人間に大勢のゴブリン達が。
“原因と言うならば”大賢者が状況を分析しなかったら、
リムル様でも怒りを抑えられずミュウランを殺しかねない状況だったな。
“外の者の視点でお話出来るかと”ミョルマイル君、良い所に来てたな。
“魔王クレイマンの配下です”ミュウラン、自分の背後を正直に話しましたとさ。
当面の敵はファルムスだが、
最終的にはクレイマンを何とかしないとテンペストの存続は危ういままって事やね。
で、シオンの事を意図的に誰も語ってない様子だが彼女はどうした。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」、
“悪魔の集会”笑った。
久しぶりに登場したが、未だに名古屋には全く馴染んで無いんだな陣妹。
“マヨネーズを冷やし中華に?”うわ、不味そう“無いわ〜”。
“そりゃ掛けたくにゃ〜人も居るでよ”良かった。
“唐揚げ屋でタピオカミルクティを出しているのは名古屋だけ”土辺ちゃんには、
マトモな指摘が出来る執事が着いてるのねん。
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」、
“貴女、服がズリ下がってますわよ”ラフィーの服装にツッコミ入れた初の人物だな>大鳳。
そして自分はわざとズリ下げてると言い切っちゃう大鳳笑った。
“ネット通販で”“ねっと?”三笠、お婆ちゃんかよ〜。
“指揮官様も溜まってるかもしれませんから”苦笑。
“破廉恥な”それは大鳳の格好に言ってあげたらどうだろうか>三笠。
“(どうやらチェックする頻度を高めないといけないみたいね)”というか、
指揮官はジャベリン達の様な小っさい方を傍に置くのが好きな可能性が浮上。
「おとなの防具屋さんII」、
“モククの広告収入とパトロンのファンドによって”防具屋が別世界の建物になっていて笑った。
魔王ちゃんのバニースーツ姿は良いね、大変良いモノを見せて貰った。
“何故エロ装備の大半はペッタン娘には装備出来ないんですの〜”
どう駄目だったのかちゃんと見せてくれ>ミィナ。
“マイクロな布地”を新たに勧めるとかグッジョブ過ぎるぞナーデン。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」、
“ミーナ中佐でも他国軍の人事までは”“それはもう中止にしたわよ〜”“出来るとは”笑った。
ミーナ中佐、何者だよ。
“助けてくれ〜”“まさか大和を壊したの?”“それはもう終わった”笑った。
黒タイツ姿でしゃがんでるサーニャんエロぃ。
“アホが居る”“コイツの未来予知で被弾ゼロって嘘だよな”爆笑。
“私の占いからは誰も逃れられないんだな”未来予知では無く占いって言っちゃったよコノ娘>エイラ。
“あの少佐と二人だけの旅”坂本少佐、誰にでも手をだす天然コマシと思われてるらしい。
メディア大国とアジテーションが得意な国笑った。
“普通!”“サーニャの事はちゃんとするよ!”“つまりエイラさんの事はちゃんとしないんですね”苦笑。
“私に魅力なんて無いと思いますので”奥ゆかしいなぁ、サーニャん可愛い。
“行くか”“エイラが来るのは駄目だろ”苦笑。“書いた通りにね!”“裏に”腹痛い。
芳佳の映画、どんな代物になるか楽しみだな〜色んな意味で。
「オルタンシア・サーガ」、
“彼奴は男で、唯の従者だぞ”デフロット、まだマリユスをマリユスと思ってるのね。
“王国騎士が何やってんだ”元王国騎士が、今は看守長という閑職に居ると。
“あの魔女は処刑が決まった”ま、公式に死んだ事にしないと何度でも内乱の芽になるしな。
寧ろ本物だからこそ魔女として処分する事が効果的な訳だし。
その頃、マリユスは何も知らない審問官によって普通に魔女として拷問されてましたとさ…微エロっ。
“部下達の蛮行、代わって御詫び致します”ディディエ、
“貴女が真実を知らぬままで逝くのは耐え難い”と何故か内乱の舞台裏を伝える…。
“お父様は一体何を”前国王、アレクシ教皇の助力を得て死んだ王妃の復活を願い…
そして魔物が跋扈する世界が顕現したって事らしい。
少なくともディディエが嘘を付いてないという前提だが。
“その御方を救い出す為に”モーリス卿が助けに来るまで、
アルフレッドもマリユスが何者か判って無かったらしい…鈍過ぎだろう。
“(これでもう良いの…)”魔女の処刑、斬首じゃなくて絞首刑なのか。
“手足の一本や二本”“想いだけでは私には勝てません”簡単にトドメ刺せそうなのに、
ディディエは微妙に手加減してるっぽい感じが。
この大ピンチに、これまで関係を持った連中が駆け付けてくれて胸熱。
そしてルーカンも、忠誠を尽くす相手を改めて見出したらしい。
“此処までの様ですね”ディディエ、やはり全力を出してる気配を見せずに撤退と。
“君が何者であろうと、関係無い”いやいや、
この状況でマリユスの正体を隠したまま元に戻るってのは無いだろ。
という事は、マリユス=マリエルが一番良く判っていた様で。
アルフレッドは、彼女が自分から名乗るまではマリユスとして対すると考えたんだろうけどな。
“俺が、君の事を守り抜いてみせる”アルフレッド、騎士だなぁ。何か、盛り上がって来たぞぅ。
「装甲娘戦機」、
“無駄です”狭い空間で、数人が一緒に暮せば諍いも起こると。
“プリン1個の事でさぁ”そりゃ、駄目だな。
“食べ物の話とか止めて貰えませんか”スズノ、船酔いか…激しく共感するよ。
事情を聞いたら、キョウカの抹茶プリンを勝手に食べたユイが全面的に悪いだろ。
“この先の、南極のみにジャンプ出来ます”苦笑。
九州は、海側からアプローチ出来ない“時空の孤島”状態ですか。
そして唯一、常時空に接続している関門海峡は巨大ミメシスが制圧してますよって事らしい。
本作だとまず無いだろうけど、
こういう展開って苦労して九州に行ってみたら生存者ゼロとかってのがホラー寄りSFだとお約束だよな。
“共食いで”偶然バランスを取っている、複数のミメシスの集合体か。
そしてその中で一番優位に立っているミメシスは、キョウカが元の仲間三人を失う原因になった相手と。
“これ、ワシの分じゃろ?”オタ師匠、再登場ナイス。
“お前さんは使っちゃイカン、アサシンのアタックファンクションは自爆じゃからの”苦笑。
“温まって眠るでよ”良いオッサンだなオタ師匠。
“本当に私が撃つんですか?”そりゃ、長距離射撃はスナイパー担当だろう。
“仇は討ってやる、だから安心して寝てな”ユイ、漢。
動けない想定だったが動き出してしまった巨大ミメシス、ユイが抑えている間のリコの砲撃は果たして。
「回復術士のやり直し<完全《回復》ver.>」、
“大した歓迎だ”ケヤルガ様、ブーイングを喜ぶとか流石だよ。
癒やしの力は、逆向きに使う事で人体を簡単に破壊出来るのねん…一般兵なんて、素手でも余裕と。
“教えてくれ、俺が動くとどうなるんだ?”ケヤルガ様的には、育ての親以外は別に死んでも構わんのだろうな。
“お前達が殺したんだろ”苦笑。“供養の為には、復讐だな”ケヤルガ様、超正論。
“罠だと判っていて、俺が何もしないとでも?”結界の効果を、フレイアに命じて反転させていた様で流石ですわ。
“毒、だと…”村人には、最初から毒が盛られていたのか。
“俺達は何も知らない”彼等も、そこまでは知らなかったらしい。
“皆さんに、お話したい事があります”フレイアの姫様モード、再び発動と。
“この王女は偽者だ”これが、本物なんだよなぁ困った事に。
“こんな事が出来るのは、フレア様しか居ない”術の勇者を、殺さずに従えた事が功を奏したな。
“この王国は異常です。立ち上がらなければ、次は貴方達が”ケヤルを誘き出す為の罠が、
ケヤルガの王国改革の潜在的な賛同者を大量に生み出す事になると。
そして…村人を処刑しようとしていた王国兵達は、民衆に惨殺されましたとさ。
“(こんな事を考えるのは、彼奴しか居ない)”ノルン王女だわな。
“貴方を裏切った私を救い、こんな少年を救う為に”ゴルドマン、ケヤルガ様の便利な手駒に成ったのか。
“放っといてやってくれ”ケヤルガ様、唯一人助けられた村の少年に自分を恨んだままで良いと宣言か。
そしてケヤルガ様は魔族と人間が共存している街、そしてノルン王女が向かっている街でも有ると。
“会いたい人が居るんだ”“魔族にお知り合いが居るのですか?”魔族どころか、
魔王とお知り合いだよケヤルガ様は。
“もう無理〜”セツナ、相変わらずの小っささが可愛い。
“何回もイってるのに”“フレイア、幸せか?”幸せそうで何よりだよフレイア。
命令されて人を殺した事をどう思うかと聞かれ“何も思いません”と即答するフレイア、
愛する相手以外の人間は何とも思ってないという腐れ外道な性格は変わらんと。
“(お気に入りのセツナが居て、あのフレアを弄び利用する)”苦笑。
ケヤルガ様の中では、セツナ>フレイアなのねん。
ま、セツナは記憶を操作するまでも無く一途で健気で良い娘なので当然って感じではあるがな。
曇り。
午前2時就寝/午前8時起床。
朝食。バナナ。
昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。
うめこんぶ茶。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、24.3/13.3℃。
夕食。天ぷら盛り合わせ(海老、小アジ、サツマイモ、茄子、舞茸、南瓜。近所ス)、 ほうれん草の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、天ぷら(夕食の残り)、焼売(チルド品)、ほうれん草の胡麻和え。
「五等分の花嫁∬」、
“混浴なので問題有りません”“友達なのでこの位”五月、微妙にアホの娘で可愛い。
“五月の森”笑った。“(全然違いが判らねぇ)”いや、声と話し方で判るだろう。
五つ子が違う格好をしていると爺ちゃんが仲が悪いのかと心配するので同じ格好をしてるらしい。
“(嫌らしい視線を感じる)”実際、尻と胸をガン見してるぞ上杉は。
“恋愛相談なんだけど”“(二乃お願い、それ以上言わないで)”一花、相談されるのが辛いと。
“抱きしめて、それでも判らないならキスするわ”二乃、グイグイ行こうとしてるなぁ。
そして凹んで泣いてた一花は、四葉が慰める事に。
“愛が有れば見分けられる”“お主は何の為に孫を見分けたいんだ?”正論だ、爺ちゃん。
“当たり”三玖、上杉に抱き着く。“バレンタイン、返して無い事怒ってるのかと”苦笑。
ま、気持ちが届いて無い事が悩みって意味では、半分位は当たってるのでは。
「のんのんびより のんすとっぷ」、
“毎日が授業参観”れんちょん、鋭い指摘するな。
そして駄菓子屋を呼ぶと言うれんちょん、駄菓子屋超喜ぶと思うね。
授業参観の内容を、生徒と事前に談合しようとする一穂センセ笑った。
“朝起きたら、昨日の勉強に関する記憶が全部消えてた”苦笑。
皆、保護者の前でソツ無く問題を答えるのだった…夏海を除いて。
そして1桁の掛算すら答えられない夏海…れんちょんでも即答なのに駄目過ぎるだろ。
れんちょん、しおりちゃんの所に遊びに行く。
“この子の散歩〜”“少しレベルの高い話だったんな”れんちょんと近い波動を感じる>しおりちゃん。
“何でボールは転がった後に、ちゃんと止まるの?”しおりちゃん、その疑問に答えるのは難しいなぁ。
“空気抵抗”そして“摩擦”れんちょんから、そんな単語が出て来るとは。
そして“甘くて美味しい”まさつ笑った。
“うちは摩擦の事、しっかり理解出来て無かったみたいなん”いや、小学生とは思えないくらい正確な理解だが。
“丸って、何なんだろう”しおりちゃん、哲学者か。
“まん丸の物はこの世に存在しないって話してたん”“レベルの高い話してるな”全くだ。
池の鯉デカっ。“光り物親方”“何時の間にそんな名前になってたんだ”苦笑。
学校の勉強はサッパリだが、生き物を飼う為の水槽のセッティングは完璧だな夏海。
“夏海、勉強出来ないのにこういうのは凄いなぁ”笑った。
“今日の晩ごはんはカニクリームコロッケだよ”“え”笑った。
「ゆるキャン△ SEASON2」、
なでしこ、キャンプ場に無事到着。
迷うんじゃ無いかとハラハラしたが、完璧に事前リサーチしてたんだな。
炊事場以外では火を使っちゃダメなキャンプ場か。
管理棟っぽい物も無いし、公園の一部がキャンプ場になってるパターンか。
“あの人、一人でキャンプしてるよ…ボッチなのかな”苦笑。
“またこれか…なんてね”しまりんの方は、未だキャンプ場に向かう途中と。
吊橋を途中で引き返すしまりん苦笑。
その頃、桜姉ちゃんは獣肉を買うか悩み…検索したら面倒くさそうだったので熊は止めて鹿にするのだった。
そして“イラッシャイ”な鹿笑った。チョビひげ猫可愛い。
“なでしこは電波通じないだけ…”連絡つかないなでしこが心配で仕方ないしまりん可愛い。
同じ頃、桜姉ちゃんは行き先追跡アプリのお陰で、
一応無事キャンプ場に着いた事は確認してたがやはり心配で確認に向かうのだった。
“あの人、何やってるのかな”“悪魔の儀式”笑った。
炊事場なのに、わざわざ焚き火台使ってるのは、要するに使いたかったんだろうな>なでしこ。
そして焚き火台で使ってるのはしまりんと二人でキャンプした時に知った整形炭だな。
なでしこ、隣のキャンプ姉弟と野菜の丸焼きを色々と試すのだった。
“やっぱり、電波が届かなかっただけか”しまりん、
心配で来ちゃったが、なでしこが楽しんでいる様子を見て安心すると。
そして…駐車場には桜姉ちゃんも来てましたとさ。“げ、なでしこ”慌てて逃げ出す二人笑った。
しまりん、自分はキャンプし損ねたが代わりに桜姉ちゃんと色々お近付きになりましたよと。
本作らしい、キャンプ行きたいなと思わせるエピソードだったな。
<イヌ子さん/>
“普通に買えるらしいぞ”しかし、等身大カリブー君はお高かった。
しかし、安かったら本当に買いそうな勢いで好きなのね>あおいちゃん。
「Dr.STONE STONE WARS」、
“大樹の雑頭で、そんな気の利く真似出来ねぇよ”千空、クロムに手助けした第三者の存在を察すると。
“このゲームの勝利条件はな”天然の硝酸が手に入る洞窟を何れが占拠するかに掛かってる訳ね。
リリアンの真似をする時の、ゲンの悪そうな顔苦笑。
そしてゲンの出来は、ニッキーのお墨付きを得られるレベルに成った様で。
しかし…米国が復興しているという嘘がバレた時が、益々恐ろしいな。
“聞かせて欲しいな、その電話”羽京が、ズバリ話を聞きに来るとは。
“何で羽京ちゃん、わざわざ英語で言った?”羽京、千空と話したかったという事なのね。
“僕は別に君の味方じゃ無い”“僕も探り探りなんだ”羽京、どちらに付くべきか慎重に検討中って事か。
“(風化しちまう前に速攻組み立てておけば)”千空、杠たんに破壊された石化人体の修復を依頼してたのか。
“君達は、この状況で未だ世界人類を救おうとしている…”羽京、その壮大なビジョンにどう反応する?
“陽はどうしたんだい?”陽、“クロム逃した責任は俺に全部擦り付けとけ”と部下に指示し、
自分は死んだ事にして逃げたのか…馬鹿野郎だが、意外とバカじゃ無い面も有るんだな。
羽京は、“条件次第で”科学王国に協力すると言う。
“僕の条件はたった一つ、誰も死なない事”羽京、人が死なない世界を願ってるのか。
“初めて司が石像を壊すのを見て”悲しかった…成程、本質的には司のやり方に賛同して無いのね。
“こんな世界で、それが人として最後の砦じゃ無いのか”羽京、良い奴だったんだな。
“彼等、仲間達と同じ場所で”司は、死んだ仲間の名前を全部覚えているのか。
しかし、実際は彼等を抹殺した張本人な氷月は全く覚えてませんでしたとさ。
そして陽の遺品を埋葬しようと、墓所の土を掘り返す司だったが…司、千空電話を発見してしまう。
“奴が絶対必要だ”大樹、そして杠たんと千空が再会と…ジンと来る。
ほぼ同じ頃、科学王国軍が戦端を開いてましたとさ。
「ひぐらしのなく頃に 業」、
“さっきから、意味が判りませんわ”激しく同意。
“繰り返す者となりて”“時の渦を巡るのだ”沙都子が、無限ループのコア役に成る訳か。
そして“5年前…”に、時間が巻き戻りましたとさ、沙都子の記憶が失われないままに。
こうして梨花ちゃまの知らない所で、再び惨劇のループが始まってしまったって事ね。
そして此処から、梨花ちゃまが雛見沢の外の高校に通いたいと言い出した時のパターンになると、
沙都子が未来をブチ壊す様になって行く訳やね。
“今迄のボクは”梨花ちゃまの想いが、沙都子に通じる為には彼女が同じ位に繰り返す必要があるんだろうな。
もっとも、沙都子の場合は現状維持が願いだから永遠に梨花ちゃまの未来を邪魔する可能性も有るんだが。
“梨花ちゃんが嫌がってるなら、無理強いは良く無いんじゃないか”圭一が優しかったので、
梨花ちゃま逆に部活に参加してくれる事に。
“これで、大丈夫ですわね”しかし、梨花ちゃまの勉強への想いは変わる事は無く…。
“その時はもう、とっくに限界を越えていますの”沙都子、
無理して梨花ちゃまに付き合う事への不安を率直に語る。
“ボクが助けるのですよ”しかし実際は、全然助けてくれない未来を沙都子は見ちゃってるんだな。
“沙都子を一人にはしないのです”“ほんとに、信じて良いの?”沙都子、
“もう一度だけ”梨花ちゃまを信じる事にすると…。
だが…“あんたの言葉を信じた私への、これが仕打ちですの”結局沙都子は裏切られる事に。
“次は貴女の嘘には騙されませんでしてよ”沙都子、梨花ちゃまと一緒に血の海に沈みましたとさ。
「約束のネバーランド 第2期」、
“その鬼は、生まれてこの方一度も人を食べた事が無い”ムジカは、そんな特別な鬼の娘だったんか。
しかしその所為で、人間という食べ物の供給を支配の材料にしたかった王や貴族に討伐される存在になったと。
“探し出して、殺さないと”ノーマン、ムジカの存在が計画の妨げになると即座に始末を言い出すか。
“その座標はもう使えない”人間界との“門”が有った場所は、既に破壊されてるらしい。
そして残っているのはグレイスフィールド農園の地下深くらしい…。
しかも支援者であるミネルバは既に、同じ人類によって始末されていると。
“取引しよう”エマ、ノーマンに勝負を持ち掛ける。
だがノーマンの懸念はもっとなんだよな、
エマが友人と思ってるソンジュも必要の有無では無しに人間食べてみたいと言ってたくらいで。
もう既に、人間は鬼にとって嗜好品のレベルになってるらしいし。
“我々には、もう時間が残されていない”ノーマンの仲間は、人体実験の所為で余命が短いのか。
“無論、後には退かないよ”ノーマン、自分に付いて来てくれた仲間を裏切る気は無いらしい。
“どうして”“コイツ、おかしいんだよ”苦笑。
ギルダは、鬼が憎くて言ってるのでは無くエマを心配して言ってるんだよなぁ良い娘だよ。
“ノーマンが出荷されなくとも、俺達脱獄出来たって証明しないとな”皆、良い仲間だ。
“待ってて、ノーマン”しかし、ノーマンにも残された時間は無いらしい。
“こんばんは”ノーマンが出荷された日の、その後が語られるのか?
「蜘蛛ですが、なにか?」、
岡ちゃん先生、元の眼鏡者姿の方が可愛いな。
普通に学生だった頃の話…断固、蜘蛛子ちゃんの本名は出さないのな。
で、“リアルホラー娘”の根岸サンは、こっちの世界では誰なんだ。
“未だ燃えてる!”もうケツが燃える展開は良いんで、他の階層に行こうぜ。
“夢の様な機能だ”ヘルプ機能装備とか、ナイス。厨二心をくすぐる深淵魔法もナイス。
“話は聞かせて貰った”魔法担当の並列意思誕生。
“何故私がこんな目に〜”毎度ながら、迂闊だからだろう。
“やぁ、皆仲良く”“今はそれどころじゃ無い、スっこんでろ!”苦笑。4番目の並列意思哀れ。
しかし、渾身の毒玉は上位火竜に防がれてしまい…大ピンチの状況は変わらずか。
“ワカバ・ヒイロさんは、死にました”それ、蜘蛛子ちゃんの事?
だとして、この時点で死んで無いよね…
岡ちゃんの言う死亡は、味方に出来なくなっているって意味だったりするんかな。
まぁ晴。
午前2時就寝/午後1時半起床。
猫2号、昨夜8時頃に来てベッドに上がり、深夜に一度居なくなったものの直ぐに戻ってまた眠り、 結局今日の午後1時半まで寝ていた。
空中庭園の気温、27.1/12.9℃。
庭で。紅梅、福寿草開花始まり。
うめこんぶ茶。
夕食。豚バラたれ焼き、豆腐と和布の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、南瓜の煮物、トマト、ミックスナッツ。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、
魔王復活に呼応して、各地で魔物が大攻勢始めてるのか。
パベルを質問攻めにするクレオ苦笑。彼女にしては珍しく、能力を高める事に貪欲だな。
“誰もカイル王の最後を見ていない”それ故、今回はカーセルを最後まで支えるつもりですかパベル様。
そしてカイル王への想いを膨らませていくカーセル、彼等がカイル王の顔をした魔王と戦えるのだろうか。
カーセル、魔物に丸呑みにされ…脱出する為に聖剣の力を使ってしまう。
そして速攻でマルドゥクに捕捉されましたとさ。
“本当に魔王なのか?”パベル、魔王の気配をソレとは思えないって事なのか。
しかし“完全では無い…”魔王の力でカーセル達は吹っ飛ばされ谷底に、
その力は遠く離れたローレイン様にも感じられる物だったらしい。
そして何故か、カーセル達を川から引き上げて助けたのはマリアだった…魔王復活の際の反応からしても、
本気で魔王の配下になってる訳では無いんだろうけど、今ひとつ目的が判らんな。
カーセル達はローレイン様に保護され、疲弊したパベルはローレインに治癒を受ける事になると。
“久しぶりね、マリア”今のマリアは、姿が100年前とは違うらしい。
マリアは、100年前はカイル王と共に闘った元聖女で元神官ですか。
“絶望して、女神ルアを憎む事になるわ”マリア、
表立っては伝わっていない100年前の事をカーセル達に語るらしい。
「半妖の夜叉姫」、
“戦うならば、全身全霊で”麒麟丸、弱っている敵は襲わないとか漢だな。
支援に差し向けた理玖が到着した時には既に“犬の大将、死んじまった”と。
何か理玖の口調が変だなと思ったが、ずっと昔の話らしい。
そして現代、理玖は是露の為に虹色真珠を集めてるのか。
“この人が、私達のお母さんなの…”会った事の無い、りんの姿を夢に見るってのは…夢の胡蝶が見せたらしい。
“(今夜取り出すのは難しいみてぇですね)”とわが一人の時に現れた理玖、可能なら真珠を奪う気だったらしい。
“何が欲しいの”“虹色真珠に決まってます”理玖、正直だな。
“奪い取ろうと思ってるの?”“ありゃりゃ、気付いちゃいましたか”というか、とわが鈍過ぎる。
とわを襲いに来た饕餮を軽くあしらう理玖、無茶苦茶強いじゃないか。
“麒麟丸は、おいらの主だった”しかし放逐され、今は是露に救われた身という事らしい。
そして何故か、とわを身体を張ってまで助けてしまう理玖でしたとさ。
“とわ様が無事で本当に良かった”理玖、饕餮を瞬殺して奴の真珠を手に入れる事に成功する。
“私、理玖の事が好きだ”“粋な事をなさいますね”粋というより大胆な。
“紛い物の存在なんでね”“理玖は理玖なんだから”とわ、本気で理玖を気に入ったらしい。
今回は珍しく、もろはは賞金首を手に入れてホクホクと。
虹色真珠は元々は四魂の玉から派生したモノだった様だが、
四魂の欠片程には持ってる事に絶対的なアドバンテージは無い様で。
「呪術廻戦」、
“小3の時、俺にナマこいた高校生をボコった”苦笑。普段の言動から、想像出来る通りの少年期だな東堂。
そんな彼の元に“どんな女がタイプかな?”と聞く、背の高い(多分ケツもデカい)女が現れましたとさ。
彼女が東堂を呪術師の道へ誘った師匠的な存在って事なんだろうな。何れ本編にも出るんだろうか。
“俺から言える事はひとつ”“おっけ〜、ふたつね”爆笑。自称IQ53万笑った。
“相手と自分の位置を入れ替える”ぉ〜、面白い術式だな。
“(抜け出せない)”花御にとって、東堂の術式は厄介な代物だった様で。
“私の記録ですか、四回”七海んの記録に、サクっと並ぶ悠二ナイス。
“(退屈が裏返る予感)”そして悠二、軽々と5回の黒閃発動記録を打ち立てる。
“(此処まで手傷を負ったのは初めて)”それでも、花御は戦闘が楽しくて仕方ないままの様で。
“高田ちゃん!”脳内高田ちゃんと会話して、状況を分析する東堂笑った。
IQ53万は兎も角、東堂の戦闘時におけるカンの良さは凄ぇ。
“(出来る事なら使いたくは無かった)”花御に、奥の手を使わせるまで追い詰めたか。
そして使いたくなかったというのは、植物を犠牲にしてしまう事への躊躇って事かな。
しかしそこで、五条センセが自分専用の帳を打ち破りましたとさ。
“この爺ぃ自身がアンプなのか”本人の思惑はクッソ厄介だが、楽巌寺学長の技自体は格好イイな。
そして歌姫サンの許には、気色悪い野郎現れる。
“金取んぞ”“あんたの何処に金取る器量があんのよ”苦笑。
“さて、何処から行こうか”“(此処までの様ですね)”帳が破れた事で、花御は速攻撤退を決意と。
“優先すべきは、お前だな”五条センセ、先ずはインテリア呪詛師の四肢をねじり潰して制圧。
この実力差で五条センセのハンガーラック作ろうとしてたとは、
五条センセの実力を全くリサーチして無かったのかそれとも単なるバカなのか。
“死なせちゃ駄目だよ、ほら”苦笑。
“少し、乱暴しようか”五条センセの相手をする気は無いと逃げに入っていた花御を、
五条センセが遥か遠くから放った術式が一発で吹っ飛ばしましたとさ。
“一件落着、って訳には行かないか”この間に、真人が学園の保管している宿儺の指を奪取してましたとさ。
こっちが、呪霊達の本命だったって事なんだろうな。
<じゅじゅさんぽ/>
“皆、俺の事嫌いだったのかな…”“二択だったから…”“放っとけ”苦笑。
大熊猫って位だから、猫派は味方だよ>パンダ。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、
先々代のワンコ、お母さんになった事が有るのね。
そして今のヒエラルキーでは、母上が最強存在らしい。
恐怖で固まる犬くんと、命を優先して食料を諦める猫さま笑った。
まぁ晴。
午前1時半就寝/午後12時半起床。
昼食。メンチカツバーガー(普通のパン屋の品)。
空中庭園の気温、27.1/11.4℃。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、ほうれん草のお浸し、舞茸の味噌汁、ご飯。
晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。
「ワールドトリガー」、 遊真、柿崎隊長の必殺の一撃を辛うじてかわしたか…ダメージデカいが。 そして修を攻めていたはずの香取隊、あっと言う間に香取以外は倒されましたとさ。 第1次大規模侵攻の前、香取はオペ娘の染井とは友達だったのねん。 “大事な時期に遊ばせるのは、お互いの為にならないと思いますので”染井の父親は、 クッソつまらん人物らしい。 そして…電動ノコで壁クリ抜いて、華ちゃんの部屋の向かいに窓を開ける葉子は良い友達。 “将来、親の言う事が外れた時に、親の所為にしなくて良い様に”華ちゃん、聡明な娘だな。 そしてそんな日常を、近界民の侵攻が奪ったという事か。 “何で、家族じゃ無くて私を助けたの?”“葉子の家の屋根の方が軽そうだったから”華ちゃん、 徹底して論理的だな…。実際は、両親が亡くなってる事は確認済みだったのかも知れんが。 そして二人で目指したボーダーで、伸び悩んでる自分への苛立ちを周りにぶつけてるのか香取。 千佳たん、狙撃以外の小技も使えたのが吃驚…しかし照屋に倒されてしまったか。 修も香取に瞬殺されたが…修がベイルアウト寸前に残した罠に引っ掛かり、香取は遊真に倒され戦闘終了と。