03 月 上旬


03 月 01 日 Monday

晴後曇り。

午後11時半就寝/午前4時起床。

昼食。豆乳担々麺。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.6/11.7℃。

夕食。鯖塩焼き、ニラの味噌汁、大根の炒め煮、ご飯。

晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ミックスナッツ。

「はたらく細胞!!」、 日和見菌が無駄に可愛くて苦笑。 “体内最大の免疫組織で暴れまわるとは良い度胸だ!”笑った。 腸管は元々防御の堅い場所だったんだな。 しかし此処では、日和見菌の数の多さが取り敢えず驚異になるらしい。 “ごちゃごちゃうっせぇな環境が変わったんだよ”爆笑。本当に速攻で日和見なんだな。 “何だそのTキャノンパープリンパンティってのは”苦笑。 取り敢えず、何か凄い技っぽくは聞こえた>メモリーT。 “ほんとに、出た”笑った。“何で今避けた”制御性T細胞の、目を覚まさせる科学物質だったんかね。 “細包だった様ですね”“そこ?”笑った。“またね…”ま、癌細胞は何度でも復活するんだろうな。 超デカく育って、乳酸菌達が頼もしくなったなぁ。 “これが、お前達の生きる世界なんだな”ちょっと、しんみり良い感じに。 “無事だったんですね〜”赤血球、今回はあんまりピンチにならなかったな。 “栄養分の不在通知”笑った。細胞君、冒険が過ぎた様で。 って事で、もう終わりなのねん。面白くて為になるアニメ、今作でも健在でした。 総合評価:佳作
「はたらく細胞BLACK」、 “謝るのは僕の方なんだ”そんなAA2153を、今でも慕ってくれる良い後輩君が育ってるな。 しかし、胃から緊急招集…胃潰瘍か。 この身体では、血小板ちゃん達も死と隣り合わせで戦ってる様だな。 “命が惜しかったら、帰って貰って構わねぇ”今迄で、一番ヤバイ? “奴だ…”ピロリ菌とかかね、と思ったらやっぱりか。 “行くぞ”胃でも、白血球の姐さん達は戦えるのかいな。 そして…AC1677、胃酸の海に落ちる…ずっと一緒に働いて、死線をくぐり抜けた仲間だったのにな。 結局、ピロリ菌は外部からの抗生物質攻撃により殲滅されたが、胃が戦場である事に変わり無しと。 “もう、嫌だ…”AA2153、引き篭もりに。ほんとブラックだな。
「怪病医ラムネ」、 “チビ〜”“もう一度入院したい様ですね”苦笑。 “先ずは偵察だ”“ぎっくり腰で入院なんて”“この嘘付き親父!”苦笑。 母上は、青菜君と同じく天然でぽわぽわしてる可愛い女性だった。 “海外進出しちゃったら、会えなくなる〜”駄目だ、この親父。 そして真実を知らないままに、青菜君は自分の“キラキラ”を捨て去り倒れる。 クロがマズいと気付いた時には、キラキラを入れた袋は空の彼方に…。 “凄ぇな、風船ってこんな遠くまで飛ぶのかよ”落下地点まで辿り着いたラムネ先生とクロだったが… 青菜君のキラキラを無事回収するクロ、良くやった。 “ひと思いにグーパンしてくれ〜”そんなんで済むかコノヤロ〜。 結局、キラキラを再び食べる事で青菜君は回復しましたとさ。 “息子と俺の弟子の治療費、あんたから高く取るからな”おう、がっぽり取ってやれ。 そして青菜君に“友達”と言われて、クロも報われた事だろう。 で、クロは背中を押してくれたラムネ先生の寝顔に礼を言うのだったが… 起きてて聞かれて微妙に狼狽えてるクロが笑える。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、 “此処は一旦引き返すしか”というか、虎丸を伴って来れば良いだけでは。 “貴方に、お願いがあります”謎の女の子は、エマの幼少期に瓜二つらしい。 エマ(小)の控えめ胸元をガン見するノル(小)ナイス。 やっぱりエマは胸のデカさ以外は可愛いわな。 “完全降伏の証です”白いおパンツ様ないす>ドリアードたん。 “実は私”この層に広がる森の大樹の精霊であるらしい>ドリアードたん。 “何で子供の姿なの?”“何となく好きそうだったので”苦笑。 ノル、ドリアードたんにロ*コ*だと判断されたらしい。 しかし、それだけではエマ(小)と似てる事の説明が付かない様な。 “私、吸われています”“いやん”エロっちぃ精霊だな。 “戦った瞬間、即死だと思う”ドルちゃんを襲ってる魔物は、ノルの4倍以上のレベルでしたとさ。 しかし苦しんでいる彼女を見捨てる事は出来ず…。 “話を聞いてくれてありがとう、お礼に8層への道を教えるね”健気やなぁドルちゃん。 “舐めると、早く治ります”小さい女の子にペロペロされて、LP爆上がり笑った。やっぱロ**ンだろノル。 “はい、来た〜!”弟子に頼られ、超嬉しそうなオリヴィア師匠笑った。 オリヴィア師匠の入れ知恵は、同じ7層の居る他の魔物をけしかけて黄金蜂を襲わせる事らしい…。 単体の戦闘力は黄金蜂の方が強いが、狼魔獣の群による攻撃で疲弊させた所でノルの魔法で何とか退治と。 そしてドリちゃんがくれた7層の秘宝は、探していたレアアイテムだった様で。 そして元々の勝負は、ローラの勝利になりましたとさ。
<アリス劇場/> “僕を、踏んで欲しいんだ”苦笑。 “もっと罵ったりとか”“妹にこんな事させて、恥ずかしく無いのですか〜”アリス、スイッチ入った。 どちらかと言うと、踏まれてる事よりもパンツ丸見えの事の方がLP溜まりそうだがな。
「進撃の巨人 The Final Season」、 “お客さん、うちの娘はお触り厳禁なんですけど”苦笑。 調査兵団、エレンを監禁してる事で民衆から反感を買い始めてるのか。 “他の義勇兵は、私がエレンと密会した事を知りません”エレン、人気者だな。 “イェレナが…”彼女なら、そんな事もしかねないと仲間でも思ってる様な人物か。 “私に付いて来てくれ”“え?”苦笑。 ハンジ姐、オニャンコポンを個人的に気に入ってるんだろうな。 そして調査兵団上層部は、エレンがジークの部下になっている可能性を危惧してるらしい。 そんな折、総統の部屋が爆破され総統の上半身が押し掛けている民衆の前に吹っ飛んで来ましたとさ。 “いったい、何が起こっているの…”調査兵団内の、エレンのシンパが総統を爆殺しエレンの脱走を手引したんか。 パラディ島内で“エレンを中核とした兵団組織の変革”を目指す勢力が一斉に離反したらしい。 “これはもう儂らの負けじゃ、エレンに降参しよう”ピクシス司令、流石だよ。 “彼女が守った、エルディア人捕虜の労働環境が怪しい、例えばレストランとか”それって、 サシャの彼氏が調理人やってる所か。 そしてガビたんとファルコを保護してくれてる家族が孤児達を連れて来ていて…。 そこへ向かうハンジ姐達を街角から見詰めていたのは…ん?ピークちゃん? 何かまた、大きな事件が起きそうな予感?


03 月 02 日 Tuesday

曇り後土砂降り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、18.5/14.5℃。最低は夕刻の値。

夕食。とんかつ、ほうれん草の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ほうれん草のお浸し、トマト、ミックスナッツ。

「バック・アロウ」、 大元帥、シュウより格上として扱われる。 “今度こそ、大丈夫かな”そう信じたいし、実際フィーネ姫自身は罠に嵌める様な人物では無さげ。 ただ、共和制って事は政治的な騒動に巻き込まれる可能性は有りそうだけどな。 “後はリュートを攻めるのみ”レッカの方の、片方の敵が片付いたので全面攻勢に来るらしい。 “ご飯”“飯〜”苦笑。ちょっとばかり、下品過ぎだ。 “大人の儀式は困るんですけど”どんな儀式だ、そこは正確な描写をだな。 “どちら様でしょうか”大浴場で泳いでたら、フィーネ姫が先に入って待ってましたとさ。 そして風呂場で、互いの身体を洗うのがフィーネ姫なりの外交らしい… が、流石に本当に姫が村人の身体は洗ってくれなかったか。 まぁどう考えても、姫が他人の身体を洗った経験を持ってるとは思えんが。 “先生こそ、リュートに行きたく無い訳が有るんじゃ無いのか”“まぁね”先生、元はリュートの人なのかな。 “君の様なタイプは、口で言っても判らないだろうけどな”苦笑。 プラーク卿、バックを力づくで捕まえてフィーネ姫の許へ連れて行こうとするが…。 “燻製だ〜”苦笑。大量のご馳走の、食い切れない分を広間で燻製にし始めるとは…流石に失礼だろ。 “何だコイツは”壁を越える高さまで昇ると、防御兵器が攻撃してくるのか。 “ボクが手伝えば、一気に大量生産出来ますよ”プラーク卿のブライハイトの飛行能力は、 リュートが後から付け足した機能なのか。 そして…囚われたバックは、姫の許では無くマッドサイエンティストの許へ連れて行かれましたとさ。 バックを実験して、信念が無くともブライハイトが扱える理由を解明したい訳ね。 “プラーク、よくも!”と思ったら切り刻み女の正体は…フィーネ姫、二重人格だったんか。 もしかして、プラーク卿の悪名の一部は本当はフィーネ姫の所業だったりするんか。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、 ライスシャワー、前を向いて走れる様になって良かったな。 ライスシャワーが奮起する為に貼った、メジロマックイーンの写真笑った。 皆の前から姿を消したライスシャワー、学園から離れて一人訓練合宿してるのねん。 そんな彼女の気迫は、その場に居ないメジロマックイーンに届く程と。 何時もの二人組と一緒に入場待ちの先頭に居るキタサンブラックとサトノダイヤモンド可愛い。 ミホノブルボン、ライスシャワーの特訓に泊まり込みで付き合ってるのね…先に寝てるのがナイスだし。 例の美容院、休業してて笑った。何度切られ過ぎても通ってくる客を裏切っちゃ駄目だろ。 天皇賞の日、すっかり謎の敵キャラ感だしてるライスシャワー笑った。 “ゲートに入りませんね、メジロマックイーン”これって、史実でも有ったエピソードなのかな。 そして…再び強敵の三連覇を阻んだライスシャワーを、 純粋に称賛してくれるメジロマックイーンを始めとしたライバル達が素敵。 黄昏れてるメジロマックイーン、単に負けた事よりも反省しきりな彼女でしたとさ。 “持ってけ”と、ゴールドシップが渡した木の枝が全然隠れる役に立って無ぇ。
<本編外/> ちょっと調べたら、天皇賞でのライスシャワーの異様な雰囲気やら、 メジロマックイーンの“食い千切らそう”という呟きやらは実際に 当時天皇賞でライスシャワーの傍に居た人達が感じた印象や語った言葉に忠実なのね。 こういう芸の細かい話、大好きだよ。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、 ショウマ兄ちゃん、一人の女性を教会に案内し、初老の男性に引き合わせるのだった。 “何って、神父さんでは?”ショウマ兄ちゃんが紹介した人物、他人に違う姿を見せる術を纏ってるのか。 そして彼女は、渡された薬を飲んで魔物に変身すると… これって要するに、メルトファンを陰で操ってたのがこの二人って事で確定か。 “油断も隙きも有りませんわ”ロイド君に甘えるマリー姐、セレンに文字通りの意味で締められましたとさ。 “イェ〜イ”笑った。悪魔憑きが落ちて、国王はっちゃけ過ぎだ。 “師匠の事、好きなの?”一人だけ事情聴取されるリホ苦笑。 “え、恋話?ミコナちゃんの恋話?”“え?ロイド君がミコナちゃんの恋人を?”マリー姐、鈍いです。 “仕方なく触手プレイに甘んじて下さい”笑った。 ロイドを襲う事そっちのけで、捕まえたマリー姐を堪能するミコナないす。 “色々?”“愛故にです”苦笑。 “コンロンです”“お伽噺の村じゃない!”コンロン村、実在を信じてない者も多いのね。 “これでサヨナラです”ロイド君、今回はコスプレ呼ばわりして手加減したりしませんでしたとさ。 “素晴らしい戦いだった、すっかり目が覚めたよ”迷宮の大蛇、ロイド君の知り合いだったらしい。 しかもコンロン村の“守護獣”で、アルカ村長の力の源か…“あのロリ婆ぁめ!”苦笑。 コンロン村の関係者で、アルカ村長を無条件に尊敬してるのってロイド君しか居ないっぽいな。 “少年、君は私が何に見える?”“悪い人に見えます”ちゃんと表現するなら、人間以外に見えてる様だが。 ウカウカしてる間に大蛇ヴリトラが倒され…セレンのベルトに憑依、 では無くてそもそも彼女のベルトがヴリトラからアルカ村長が奪った鱗を加工した品だった訳か。 そして…棚ぼたで大蛇退治の功労者になったアラン笑った。 コンロン村の守護獣を宿したベルドの持ち主という事で、セレンは村に強制的に御招待らしい。
「裏世界ピクニック」、 “(敢えて触れない様にしてる?)”空魚たん、鳥子が逆に閏間冴月の事を改めて強く思ってると疑うと。 “何であんたが此処に”カラテカ、空魚たんに頼み事をする為に小桜を抱き込む戦術に出る。 羊羹食って御満悦の小桜の脇の下と鎖骨萌え。 “結構有名なネットロアだもん”サンヌキカノ、単純に気色悪い話だよな。 しかし茜理が助けて欲しかった親友、夏妃はサンヌキカノを追い払う為の歯を捨ててしまい…。 一気に怪奇現象に見舞われる事になってしまったと。 “これ、全部人間のですよね…”骨壷いっぱいの人間の歯、気色悪っ〜。 “ウチ、あの人なんか嫌だったんすよ”夏妃は、閏間冴月を警戒していた様で。 “紙越センパイが、こっちの紙越センパイで良かったっす”苦笑。本人相手に、酷い事を言うなぁ夏妃。 “私が見てるから”空魚たん、カラテカを積極的に惑わせて戦闘要員にするとか、それもまた酷ぇ。 って事で、空魚たんが見て鳥子が撃つ、という方法以外でも向こう側の存在に物理攻撃は可能と。 “先輩って、ちょっと閏間先生に似てません?”カラテカにそう言われ、 鳥子が髪を伸ばせと勧めた事の印象が180度変わってしまい空魚たんでしたとさ。
<打ち上げ/> “ビールお代わり?”“ノリ悪いなっもぅ!”苦笑。 空魚たんの場合、ノリが悪いのでは無くて鳥子の意図を判っていてスルーしてる可能性大だけどな。
<本編外/> EDクレジットで、夏妃の表記が間違ってないかね。 そしてまたまた大幅にエピソードの順番変えてるなぁ。 作中でもDS研に関わるネタや会話をバッサリ切ってるし、DS研が絡む話は映像化する気無さそうだな。


03 月 03 日 Wednesday

晴。

午前2時過ぎ就寝/午前8時起床。

猫2号、昨日夕方に部屋に現れて寝付き、午前1時頃に起き出してソワソワし続け構ってクレ鳴きをし続けていた。 仕方なく大人しくなるまで撫でていて、やっと寝たと思ったらガバっと起きて出ていった。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)、バナナ。

昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそラーメン 旨辛)。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、27.8/12.1℃。

夕食。ハンバーグ弁当(近所ス)、豆腐とじゃがいもと大根菜の味噌汁。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、茹でブロッコリー&トマト、ミックスナッツ。

「怪物事変」、 “おしっこ3回くらちびったし〜”とても深刻な状況を台無しにする晶きゅん苦笑。 “森に済む怪物?”“ちょっと違います”全て、多数の目を持ってるな… 織の母上と諸々の怪物が交わって出来た連中か。 そして森から聞こえていた、織の名を呼ぶ母上の声はコイツらの口真似だったらしい…醜悪過ぎ。 織、戦意喪失。“野火丸”“何でしょう”“五月蝿い”夏羽、滅茶苦茶怒ってます。 “その人達を襲っちゃ駄目”ピンク髪ちゃん、隠神と晶きゅんを助ける。 “僕の事も助けて下さいよ〜”“野火丸なら大丈夫”苦笑。 “どうしても彼奴から聞き出さなければならない事が”ピンク髪ちゃんは、 夏羽がクソ叔父をブチ殺してしまうと困る理由が有るらしい。 その頃、織の異形の弟妹達は夏羽が全て葬り終わってましたとさ。 ピンク髪ちゃん=綾たんはクソ叔父に弱みを握られているらしい。 “貴方にとっての私は、忌まわしい存在のはずだから”綾たん、織の妹って事で良いんかな。 そして彼女こそ、伝説の金糸を生み出す者の完成形って事か。 泉の底に隠されていた繭…織の母上を封じた物の事だったのね。 “チビ、一緒に来い”織、ちゃんと妹ちゃんを連れて行ってくれて素敵。 “今回は相手が悪かっただけだ”“全くです”野火丸、夏羽達の前から姿を消し… 織が見逃したクソ叔父さんを始末しましたとさ。 最初から、夏羽達が殺さなかった場合の後始末に来てたのね。 隠神が、織の母上と綾たんを伴って赴いたのは、小っさい“御花ばあさん”が営む開業医と。 人間と怪物、両方を診る医者先生って事かね。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、 “うちの常連さんの話をしよう”普通にエピソード番号振られているが、総集編なのかね。 概ねこれまでのエピソードで判っていた内容だが、サラっと流して見てると意味不明な部分を、 ズバり説明していて物語が良く判らんと感じていた向きには丁度良いかな。
「ログ・ホライズン 円卓崩壊」、 “単身赴任の父親”状態らしい>シロエ。 “カナミさんって、ズバり、シロエさんの彼女だったの?”てとら、 アカツキたんが聞きたくても聞けない事をズバり聞く。 “随分落ち着いてますねアカツキさん”てとら、判っててアカツキたんの前で聞いたんか。 “(寧ろスッキリした)”アカツキたん、モヤモヤせずに済む様になったと。 “今のお悩みは何ですか?”というミノリたんの質問に、ちゃんと答えるシロエ。 シロエ的には、吐き出す事で考えをまとめるのと、ミノリたんが事務方で支えてくれることを期待してるんかな。 “ミノリ隊員は、今頃上手くやってるかなぁ”苦笑。 五十鈴隊員としては、ミノリたんがシロエに接近する事を絶賛応援中と。 “大丈夫ですか”“ごはんを”“恵んで下さいまし”行き倒れの褐色ちゃんズを拾う。 “姫には休暇を取って貰うというのはどうでしょう”クラスティ氏捜索の為、レイネシア姫を送り出す… というシロエの提案に、優雅な船旅を妄想する姫が可愛い。 “黒エ”苦笑。暫くレイネシア姫がアキバの表舞台に居ない方が都合が良いから出掛けさせるだけらしい。 『ひろってください』“ご飯あげちゃったから”付いて来ちゃった野良猫状態笑った。 “ペットを飼ったりしてました?”遠巻きに、拾った動物の話的な事を言うミノリたん笑った。 しかし何故か、苦手な動物の特徴が“(ピンポイントで)”拾った二人に一致するのだった。 “自己紹介を…”“先ずは食事にしますかにゃ”苦笑。“今後とも、ご飯をよろしくお願いします”苦笑。 “知る人ぞ知る”“イズモのポンコツ姉妹”世界が、こうなる前から存在していた伝説のキャラですか。 “全然可哀想じゃ無いよ!”てとら、彼女達に悪い印象しか無いらしい…酷い過去笑った。 てとらは賛成出来ない様子だが、シロエはギルドハウスの客人として迎える事に。 だが彼女達がそもそもアキバに辿り着いた理由は、もっと深刻な内容でしたとさ。 ま、それはそれとして貴重な控えめ凹凸の褐色娘増員は大変結構な事です。
「無職転生~異世界行ったら本気だす~」、 “ふむ、もう生えて来たか”苦笑。そんな事を、わざわざ言及するアニメないす。 エリスは、本当に上級剣士になったらしい…何気なく凄いね。 “早く、ルーデウスに見付かっちゃうでしょ?”エリス、ルディの誕生日をコッソリ用意して祝ってくれるらしい。 “ルーデウスも、あんな家の生まれじゃ無かったら”ルディ、 というかパウロの血筋がグレイラット一族の中で面倒臭いらしい。 ルディの部屋の様子をコソコソ窺っているメイドさんと、彼を引き留めようと狼狽えるギレーヌがどちらも可愛い。 “これは私か”ルディ、ギレーヌ像を作ってたか…しかし尻尾が未完成で…。 “尻尾の付け根を”“お安いご用だ”躊躇無くペロんと尻を見せてくれるギレーヌ笑った。 “(流石俺らのギレーヌだ、ためらいゼロ!)”“(硬っ、これ尻ですか?)”苦笑。 ルディがギレーヌの尻をガン見してる所を見て、唖然としてるメイドさん可愛い。 ルディの感動演技に、一気に盛り上がるパーティでしたとさ。 “ノトスの所と戦争じゃ〜”“ルーデウスを頭首に据える!”笑った。 “貴方はもう家の子よ”“エリスと結婚しなさい”爆笑。 エリスからの誕生日プレゼントは…魔法使いの杖、しかもわざわざ作らせた超一級品らしい。 “エリスには、兄と弟が一人ずつ居たんだ”しかし、ボレアス本家に召し上げられちゃってると。 そしてエリスの母上がルディを不快そうに見てたのは、 分家の更に外の家の男子が自由にしてる事が許せなかっただけでルディ自身に含む所が有った訳では無いのね。 そしてフィリップは、ルディに本家乗っ取りを提案する…黒いな。 “今から君のベッドに、両手を縛ったエリスを置いておこう”苦笑。 取り敢えず政治的な話はスルーしたルディだが、 獣人ハーレムを作れたかも知れないと思い至り“(勿体ない事した〜)”笑った。 って事でグレイラット一族は色々大変…なんて事をパウロが知らないはずも無いので、 ルディをボレアス家に行かせたのは一族の事情も学ばせる意味が有ったんだろうな。 そしてイザって時には、ルディの命を守る役をギレーヌに内緒で依頼しても有るんじゃなかろうか。 ルディが部屋に戻ると、エリスが下着姿で待ってましたとさ… “(こうして見ると中々…)”十分にエロっちぃなぁ。 “エッチな事をしちゃうかも知れませんよ〜”“ちょっとぐらいなら、良いわよ”“(え?)”苦笑。 “(もしかしてコレ、オッケーなんでしょうか)”笑った。 “ちょっとだけって言ったじゃない!”太腿から上へ手を動かしたら、エリスにボコられるルディ苦笑。 “あと5年経って、ルーデウスがちゃんと成人したら”その時は続きもオッケーらしい。 “(シルフィ〜)”そうだぞルディ、正妻を忘れんな。 その頃、故郷では。“元気にしてっかな、ルーデウスの奴”パウロは村の周辺で魔物退治に忙しく、 ルディの家では人見知り妹のノルンたんと、働き者の妹アイシャたんが元気に育ってましたとさ。 シルフィたんも、元気そうで何より。 “ルーデウス様が、とても大切になされていた物です”もしかして、リーリャからの贈り物は御神体か? シルフィたん、ルディが居なくなった後で…大暴れして虐められなくなったらしい。 “この方角は、アスラ王国でしょうか…”何か、異常事態が起こり始めてるらしい。 竜の吐息を物ともしない銀髪男やら、何か偉そうで同時にちょっとアホの娘っぽい幼女も登場。 何れルディ達と関わるんだろうけど、今回は取り敢えずの顔見せか。 “その小僧を殺せば異変は止まるやもしれん”ルディ、魔法を使おうとした事で異変の原因と狙われるが… ギレーヌが剣王の名で保証しょうた事で救われる。 しかし異変の活発化は更に進み…何やら、突然物語が大きく転がり出したぞ〜。
「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、 “此処からが問題ですけどね”死体を投げ落としてる穴の部分は、オーバーハングしてるしな。 “大きな魔術を使うと、疲労するんです”マジク、魔術の制御が不完全で衰弱してると。 “お師様が何も出来なかったから”ほほぅ、マジク言う様になったじゃないか。 しかし実際、オーフェンはネイムの言葉という呪いの所為で魔術が使えない状態に。 “人が死んでたのに”“寝てただけさ”オーフェン達、地下牢でサルアと再会する。 そして…再びオーフェンは肝心な所で魔術が使えず、マジクに助けられる事に。 “俺はもう、駄目だ”魔術を取ったら、何も残らんなオーフェン。 “現在の教主も同じ名前だが”同一人物、らしいがな。 “正解者はランクアップして上座に行かないとな”地下遺跡が破損している理由は、 マジクが想像した様に何か大きな事件が有った所為という事らしい。 チャイルドマン先生、伝説の人物イスターシバと面識がある?何者だよ、何年生きていた? “この大陸には、既に滅びの鍵が差し込まれている”その滅びを阻止する為、 全てを伝えた後でイスターシバはチャイルドマンを未来に転生させたのか。 そしてイスターシバがチャイルドマンに託した使命、世界を救う鍵が…アザリーとオーフェン、どっちだ? チャイルドマン自身、それを完全には判って無かったって事かね。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “素敵よ、貴方”ガーフィール、エルザとそこそこ戦えてるな。 “腸狩り、エルザ・グランヒルテ”ちゃんと名乗る位には、ガーフィールを認めたらしい。 “ロズワールが教えた、そういう事なのよ”ベア子、ロズワールが仕組んだ事なら甘んじて受け入れると言うのか。 “お前が、その人だったら…”“そんな訳の判らない奴のハズが無いだろ”そして、 ベア子に外に叩き出されるスバル苦笑。説明の下手な奴だなスバル。 “お怪我は有りませんか”フレデリカ姐様ナ〜イス。 “つい優先順位の差が”雑な扱いされるオットー哀れ。 “お友達なら、見逃してくれても良いんだょ〜”ペトラたん、ナイスつっこみ。 エミリアたんの第2の試練、何も起こらずに幸せなままに成長した時の未来か。 むちむちパンツルックでは無くスカート姿のフォルトナ母様、白ペテルギウスに褒められて怒るのが可愛い。 “後は若いお二人に”苦笑。“二人共、大好き”哀しい。 そんな世界を捨てて、外の世界への決意をアーチ(の姿をしたエキドナ)に語るエミリアたんでしたとさ。 “君が、憎い”エキドナ、エミリアたんの決意に触れて涙を流す…。 第2の試練を終えて戻ったエミリアたんを、アーラム村の村人達と聖域の人々が迎えてくれましたとさ。 “長いし真面目過ぎる”“すみません長老”苦笑。 “リューズさんが長老と呼ばれてるのを聞いて、驚いちゃった”エミリアたん可愛い。 そしてエミリアたんは、第3の試練に向かう…何れ来る災厄ってのは、バッドエンドを見るって事かな。
<ブレイクタイム/> パック=“大精霊様”なのか。 “たとえ高位の方だとしても”姉様、ちょっとパックの遠巻きな態度に怒ってるらしい。 “僕は、ロズワールの事を愚かだとは思わないよ”パック、ロズワールの事も見守ってるのね。 “先ずラムが振りかぶって”“やっぱり投げたいんだね”苦笑。


03 月 04 日 Thursday

晴。

午前2時就寝(ただし午前5時頃まで半覚醒)/午前8時起床。

朝食。バナナ。

うめこんぶ茶。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。 桜餅(道明寺)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、26.8/12.8℃。

夕食。ハラミとブロッコリーとアスパラとレタスの炒めもの、豆腐とエリングの味噌汁、ご飯。

午後7時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ミックスナッツ、生サラミ(GUIJUELO Iberico Cebo Pork Salami)。

「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、 取り敢えずミュウランは処分保留で軟禁という事になったらしい。 “爺ぃも無事だったすか”“もう一度眠りたいか”苦笑。 やはりシオンは居ないか…てっきり拉致された展開かと思ったら、戦死なのか。 そしてゴブ蔵も…リムル様、黒いオーラが抑え切れない程の怒りを発散。 “死者が蘇生したと言う、お伽噺が”エレン達、 限りなくゼロに近い可能性だが死者を助けられるかもしれない話をもたらす。 カバル達も知ってたらしいエレンの正体、どうやら人間では無いらしい。 エレンの語る魔王となった少女、ミリムの事っぽいな。 “俺に魔王に成れって言ったのと同じだぞ”リムル様、遂に魔王となる決意をすると。 “お嬢様?”“俺達は、エレンお嬢様の護衛として”魔導王朝の王家のお嬢様とかぢつわ大物だったんか>エレン。 そして既に、リムル様は“魔王種”を宿している状態らしい… ただし魔王種を発芽させるには、約1万の魂が必要…丁度そこへ、ファルムスの軍勢2万が迫ってましたとさ。 “3秒位は死んでたかな”ミュウラン、 クレイマンの代用心臓を取り出されリムル様謹製の疑似心臓に置換され自由の身に。 “人間の短い一生分くらいなら、束縛されても良いと思っています”ミュウラン、人間の求婚を受ける宣言。 “慰めは要らねぇよ”“どうせヨウムは人間だから、100年かそこらの寿命だ、その後は”苦笑。 “ファルムス王国の、新しい国王になってくれ”“任せろ…って、え?”苦笑。 リムル様、ファルムスの現王朝を完全に滅ぼす宣言と。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」、 八十亀ちゃんデート服可愛い。 カップルコンテストに出す写真を撮る為に、笹津に買収されてるらしい。 “舞衣交代!”オサゲの只草ちゃんも可愛い。 そして…笹津もイケるではないか。 “サメとシャチやったら”ジンベエザメを凶暴だと思ってる一天前苦笑。 それをツッコまない興安、優しいんじゃ無くて面白がって勘違いさせたまま放置なんだろうな。
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」、 小っさいチーム、有りそうで案外無い全員脇の下が見えてるシーンないす。 バニーなノースカロライナもデカぃ胸以外はナイス。 ホノルル、押し付けられたミニ浴衣を装備…ほぼ痴女。 小っさいチーム、学校の制服系のコスプレで…普段着よりガードが上がってしまって駄目ん。 ラフィー、何故かホノルルに色々渡して構う。 “大当たり〜”ホノルル、ダーツで指揮官とのデート券を獲得する。最後の笑顔は可愛かったな。 作画が面倒臭いんだろうけど、お祭りというには何か人気が無いよな背景とか。 こういう回には、セリフ無しでも艦艇全員登場くらいのコダワリを発揮して欲しいものだが。
「おとなの防具屋さんII」、 “破廉恥な事しちゃ駄目なりよ〜”魔王ちゃんに破廉恥な真似をしたいね。 店長の“変態ミュージアム!”な部屋笑った。 背景作画だけに予算使って、キャラが半透明になったり作画が崩れたりする本編苦笑。 普段からほぼ紙芝居なのに、どんだけ予算無いんだよ。 カウツが妄想する、防御力ゼロのエロ防具装備してるリリエッタないす。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」、 “今年の直ちゃんがこちらです”冬が苦手なのか直枝ちゃん。 “ボクのベッドに来れば良いんだよ”本当にナニカする気にならない位寒いらしい。 というかマイナス40℃かい…“ネウロイ来ないの、此処に住めないからなんじゃ”苦笑。 “ニパさんが人間不信顔に”基地内の不具合を身を以て確認する担当らしい…哀れ。 凍った河での寒中水泳苦笑。 “何でこういう時だけ”“ニパくんにはガッカリだよ”事故死を願われるニパ哀れ。 “ボクが行こう”“正気か”“ニパくんが半裸で誘ってくれているのに”“正気だ”爆笑。 “痛いのは初めだけ”ひかりの台詞に妄想大爆発させてるクルピンスキーないす。 その後のサウナ、それは実に気持ちよさそうだな。 “サウナなのに、何で全部脱がないの!”激しく同意>クルピンスキー。 “これをあと6セットするんだから”“え〜…”苦笑。 そこは、じゃ水泳も全裸で!と提案すべきだろう>クルピンスキー。
「オルタンシア・サーガ」、 アーデルハイドが挙兵した事で、カメリアにマリエル王女帰還が知られる事に。 “マリユスが実は女の子で”それを傍で世話していて気付かなかった事が吃驚だよノンノリア。 “お前に王女と呼ばれるのがムズ痒いんだ”笑った。確かに、アルフレッドだけ切り替え早過ぎだよな。 “デフロット、気まずそうもる”苦笑。“私を守る騎士となりなさい”デフロット、罰を受ける。 “私も行きます!”と主張するノンノリア、実は何時の間にか弓の名手に成ってましたとさ。 “貴女に会って頂きたい人物が居ます”アーデルハイド、マリエルを森の奥の住む少女に引き合わせるのだった。 “ラクロア殿は、魔女だ”小っこい魔女、ラクロアがマリエルに見せるのは幼少期の記憶か。 そして国が混乱した理由、国王が禁忌の行為に走った経緯をマリエルに伝えたのね。 “叶うはずだった未来…”マリエルが、国王と同じ誤った選択をしないか試したらしい。 監視者ラクロアが認めた事で、マリエルは正式に聖遺物を教皇から奪還する役目を担うと。 “吃驚しちゃったよ”偽王女も、解放軍に参加しに来たか。 しかし、出立した解放軍を早速試練が襲いましたとさ。
「装甲娘戦機」、 “オタ爺の奴、余計な事しやがって…”その所為で、命拾いしただろユイ。 “2発目を何時でも撃てる様に”オタ爺、的確な指示だ。 装甲娘達は、会話してる間に次をブっ放つべきなのでは折角敵が停止してるのだから。 “何だありゃ”ミメシス、面制圧攻撃してくるとは芸が細かいな。 “逸れる模様”合流して以来、ほんと使えん娘だなリコ。 結局、フォワード二人が身体張って何とかした感じだったな。 そして…九州に到着した途端にラーメン食いまくり苦笑。 この娘ら、行く先々で麺類食ってるな。
「回復術士のやり直し<完全《回復》ver.>」、 OP/EDに出てる、黒い翼の娘登場。ケヤルガ様の愛人4号に成るんかね。 王国が見捨てた事で、人と魔族が共存する繁栄した街になったのが今のブラニッカという事らしい。 人も亜人も魔族も、皆友好的で感じの良い奴等ばかりだな。 “魔族が共存を受け入れたんですか”領主の交渉で、多種族が共存する街になったらしい。 “血には魔力が宿ってるから”人間は、税金の一部を血で支払いそれが魔族に還元されてるのか。 ま、陰でコソコソと人が犠牲になったりして無い分、随分とマシだよな。 ただ、あのクソ性格の妹姫が訪問を楽しみにしてるって事は、ロクでも無い秘密が更にある予感がするが。 そうして情報収集してるケヤルガ様のテーブルに…前世の魔王ソックリな黒髪の娘現れる。 “(魔王候補、この時点では魔王では無かったのか)”成程、覚醒前って事なのね。 “この娘が魔王です”“お兄さん、相当酔ってるね”ケヤルガ様、人前で堂々と指摘しちゃって良いんか。 “今の魔王様が、根絶やしにしろって命令してる種族だべ”成程、 自分を追い落とす存在だと予言か予想をして黒翼族を目の敵にしてるって事かな。 “前方正面に対して、全力で防御しろ”黒翼ちゃん、待ち伏せされたらしい。 “俺を雇わないか”“報酬は出世払いで良いぞ”ケヤルガ様、ズルいなぁ。 “お前みたいな強いだけの小娘一人で何が出来る”ケヤルガ様、ズバり指摘。 “君はどう見ても、正義の為なんて理屈で動く奴じゃ無い”黒翼ちゃん、初対面でケヤルガ様の本性を見抜くとは。 “一晩、考えさせて…”と同じ小屋に止まった黒翼ちゃん、 目覚めたらケヤルガ様とフレイアとセツナが“唯の日課だ”でイチャコラ真っ最中に仰天笑った。 “お前も相手して欲しいなら”“余計なお世話だよ!”嫌なら目を逸らせば良いのに、 何やかやでガン見してるイヴは興味津々らしい。 “私は小娘なんかじゃ無い、立派なオトナなんだから!”イヴ、見栄っ張りなのも可愛い。 “イヴは立派な大人で、そういう事が出来るんだな?”ケヤルガ様の御立派を見せ付けられ、 狼狽えるイヴだったが…。朝から初体験か否かは次回か〜。


03 月 05 日 Friday

薄曇り、夕刻に一時雨。啓蟄。

午前2時就寝/午前8時起床。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)。

うめこんぶ茶。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、27.4/13.9℃。

夕食。納豆ご飯、きんぴらごぼう、舞茸の澄まし汁。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、豚角煮(骨付き)、トマト。

「五等分の花嫁∬」、 “来週から、お家賃を5等分します”“払えなかった人は前の家に強制退去”笑った。 そしてバイトを始める必要が生じた四人だが…二乃と三玖が揃って上杉のバイト先に来るとか判り易いな。 “どうやら、作るのは好きみたい”三玖的には、料理修行に成れば良いと考えてるらしい。 で、新学期…五人全員同じクラス苦笑。学校側、クラス分け考えるの面倒臭くなったんだろ。 “このクラスの学級長に立候補します!”“未だ聞いて無いんだが”苦笑。 “流石学級長だね”五つ子の見分け方を教えただけで尊敬される上杉苦笑。 『フータローの』5つのお願い…“全然的を射ないわね”苦笑。 ま、お金持ち以外は聞かれたので無理矢理付け足しただけだしな。 そして何となく読めたが、願いが5つなのは五人が一つずつ叶えてくれるって事なのね誕生日プレゼントで。 その後…何故か五つ子への取次役になる上杉苦笑。 “全国模試!”“修学旅行!”“そっちかよ”苦笑。 “この髪型どうかしら”“仕事はし易そうだな”相変わらず鈍い奴だな上杉。 頑張り過ぎ無い様に、失敗した二乃を励ます上杉は相変わらず良い奴だな。 “勉強以外、何も出来ない男だ”“初めてなんだ、誰かに告白された事は”“未だ決めないで”自分から、 告白の答を後回しにする事を願うとか珍しい展開だな。 “あれがメイさんだ”噂のスィーツレビュアーの正体笑った。 “不自然な程、お前とは登校時に会うな”その理由を察せないのが、毎度本当に鈍い。 “お前、眼鏡とかしてたっけ?”“鈍ちんだねぇ”今更だな>一花。 上杉が、妹達の話をするのが辛い一花…何かテンパってるなぁ。 “このまま、二人でサボっちゃおうよ”“駄目っしょ”女の子の割と必死の誘いを、即答で断る上杉流石。 そして…登校した途端、映画女優扱いの一花でしたとさ。 “お前が昨日、教えてくれたんだろ”一花、上杉が自分の映画の公開日を覚えていてくれたと喜んだのに、 実際は三玖の入れ知恵だったと知ってガッカリ。 “一花、風太郎の事好きだよ”“凄くお似合いだと思う”一花、三玖モードで他人事として告白するが…。
「のんのんびより のんすとっぷ」、 吹奏楽部の先輩が受験の為に部活を辞めると聞き、 あかねちゃんはこのみちゃんも辞めるのだろうかと考えて少し寂しい気持ちに。 “私、似合ってますか”“何かごめんね〜”苦笑。 “あかねちゃん、割るの早いなぁ”そして、そういうこのみちゃんも割るの早かった。二人共型抜き下手っ。 本当に初回だけのビギナーズ・ラック笑った。“普通にお祭り楽しんじゃった”それはそれで結構な事です。 それに、村でこういう人出の祭りとか有り得ないしな。 “今迄、本当に有難うございました!”“私、推薦で近くの大学受かってるから”笑った。 あかねちゃん、一世一代の勇気を振り絞って感謝の気持ちを伝えたのに哀れ。 “姉ちゃん寝るには未だ早いぜぇ!”ぐっじょぶ>夏海。 “やばいやばいやばい、襖に穴開けちゃった…”苦笑。 “夜なのにやかましいよ!”母上、ナイス参戦。 “また何かヤラかしたんじゃ無いよね”母上、鋭い…が。 “それ今日の昼、夏海の部屋掃除してたら”襖の穴、母上が犯人だったらしい。 そして…調子に乗って襖紙を大きくひっ剥がしてしまう夏海ですた。 “今日、お泊りするん?”今度は、あかねちゃんがこのみちゃんの家に泊まるらしい。 “先輩、もう卒業しちゃうし、私、何時まで此処に来て良いのかなって”このみちゃんなら、 何時までも歓迎してくれると思うが。 暑い日、と言いつつ既に里山は紅葉が進んでるんだな。 そんな景色を見ながらの、あかねちゃんの屋外独奏回でしたとさ。 “これからも、練習一緒にしようよ”このみちゃんからの申し出に、 嬉しくて大きな声で“はい!”と返事しちゃうあかねちゃん可愛い。 “あかねちん、昨日より何か楽しそうなん”れんちょん、相変わらず良く見てる娘だな。
「ゆるキャン△ SEASON2」、 “晩ごはんも、中々上手く出来たんだ”隣のキャンパー姉弟と楽しんだ単品の野菜ホイル焼き以外に、 鮭とキノコのホイル焼きというメインディッシュも作ってたんだな。 ソロも楽しかったが、今後はグループとソロを交互にする宣言のなでしこだった。 って事で、S2も最後はグループキャンプの話になるらしい。そして行き先は伊豆らしい。 “野クルキャンプin伊豆”もうネーミングされていて苦笑。 “なでしこちゃんを心配して、キャンプ場まで見に行っちゃうなんて”だよな。 “何で知ってんの?”恵那、凄い情報収集能力だ。 “私も、伊豆連れてって!”チビ犬子も参戦らしい。 グビ姉の伊豆キャンプ計画、2泊3日とたっぷりで良いな。 そして…ギリギリだった千明が無事期末試験をクリアし、伊豆キャンも目前に。 “キャンプ”という言葉に反応するちくわ可愛い。しかし未だちょっと寒いので留守番らしい>ちくわ。 “お小遣いやるから、美味そうなお土産色々買って来るんだぞ”なで父ナイス。 “愛知から山梨って、十分遠いと思うんだけど”それを近いとのたまうお爺ちゃんは流石過ぎる。 しまりんの原付き、荷台とスマホホルダ装備で武装強化。 そして爺ちゃん、愛知からバイクで来たのか流石だ。 “キーをオフにしても充電が止まらないだろ”爺ちゃん、りん号改の不備を指摘。 スマホホルダの接続に問題が有ると言って“甲府に部品買いに行っちゃったよ”苦笑。 “多分、りんに上げる為にわざわざ買って来たわね”爺ちゃん、無口だが孫が大好きなんだな。 キャンプ前日、グビ姉がお酒を我慢してるとか吃驚だわ。 “充電中”“おやすみ”可愛い。 しまりんの母上も、バイク乗りだったらしい。しかも父上より攻めてた風な雰囲気。 “お爺ちゃん、今から帰るの?”“途中まで一緒に走らないか”爺ちゃん、しまりんとツーリングしたいんだな。 “まさか、りんと走れる日が来るとは”爺ちゃん、初めて笑顔を見たよ良い笑顔だ。
<1ヶ月前/> “この話、なでしこには”内緒にしたが、なで母からバイト先で恵那に伝わったのねん。 そして、恵那の謎のバイト先はコンビニだったか。 “秘密という物は、思いもよらぬ所から漏れる物である”笑った。 予想通りの、りん母の攻めてた時代のバイカー姿ナイス。
「Dr.STONE STONE WARS」、 “懐かしくてお涙溢れまくり”な、奇跡の洞窟争奪戦始まる。 “お前達、人を殴るのは悪い事だ!”“何言ってんだコイツ戦闘中に”苦笑。 “喰らいやがれ”音響兵器か…これ、もっと大量に装備してたら更に有利だったのでわ。 “(記者の本領発揮)”苦笑。しかし記者を含めた情報伝達は羽京とニッキーを始めとする内通組が阻止と。 人間音響兵器笑った>大樹。“死者数は、ゼロだ”科学文明軍、20秒で拠点制圧を完了するのだった。 “遂に取り戻したぞ〜”零すなよ大樹。 “速攻で火薬作んぞ”千空、流石だな既に再戦の準備済み…だったが、 羽京が“逃げてくれ!”と警告したのは間に合わず司帝国の狂戦士二人が、もう到着しましたとさ。 “この戦いの条件は、誰一人死なない”その誰一人には、千空も含まれてますよと。 という事で、科学王国は何も諦めてませんでしたとさ。奇跡の洞窟争奪戦第2幕開始。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 梨花ちゃまを巻き込んだ沙都子の選択、黒幕に満足して貰えた様で。 そして2巡(というか3巡)目、沙都子は最初から村の外への進学という話を最初から全力で拒否と。 “嘘だ!”沙都子が、その台詞を言うか。一輪車に乗れない梨花ちゃまの尻、えちぃ。 “選んで下さいまし!”“どっちも選べない”梨花ちゃまの選択を聞いて、 彼女の目の前で自殺して鮮血撒き散らす沙都子でしたとさ。 沙都子は、こうして梨花ちゃまが雛見沢の外への憧れを捨てるパターンを見付けるまで死に戻りする気なのね。 “100年もの間、内に秘めた願い”“100年とは、どういう事ですの?”沙都子、察しが悪いな。 “そのたった一度の勝利を勝ち取る為に”沙都子、梨花ちゃまが繰り返した地獄の日々を追体験する…。 “100年の月日を全て見るには、等しく100年の月日を費やす事になるが?”沙都子、 梨花ちゃまの過去を知って諦めるどころか彼女と同じ地平を目指すと言うのか。 そして沙都子は、過去の雛見沢で何が起こっていたのかの全てを知る事になると。 “もう一度、梨花の心を折れば良いんですわね”沙都子、梨花ちゃまを屈服させる事を選ぶ…。 “猫の死後にそなたが死ねば”梨花ちゃまが記憶を残しながらも繰り返す事になった本当の理由はコッチか。 沙都子が、予想外に身勝手で自分の事しか考えてない娘だったな。 ま、幼少期から基本的には誰かにしがみついてないと生きて行けない娘ではあったが。
「約束のネバーランド 第2期」、 “始めまして、ノーマン”“貴方の新しいお父さんよ”ノーマンの連れて行かれた、実験農場の責任者って事か。 “彼等に希望など、一切与えない”ま、鬼の側に属してるクソ野郎なのは変わらずらしいが。 そんな中、実験台として過ごす過程で同じ様に実験台になっていたヴィンセントと接点を得て、 そして徐々に反乱計画を確立して行ったのね。バーバラ達は、反乱の後で助けた者なのね。 “エマ達には、安心して暮らせる世界を…”ノーマン、鬼を一掃した世界を作る事を諦めてないか。 その頃、エマ達はムジカとソンジュを探して森林地帯を探索中と。 “ノーマン、まだ何か私達に隠してる気がする”“焦ってるのは確かだ”ノーマンには、残り時間が無いしな。 エマ達は、野良鬼に襲われた事で探していたムジカ達の方から見付けて貰えましたとさ。 “私の大切な家族を助けて欲しいの”“判った、聞かせて”ムジカ、エマの願いに協力的で良かった。 しかしその夜、ノーマンは既に行動を開始しましたよと。 “君は、人間なのか…”ノーマン、エマと言う名の鬼の女の子を殺す事は流石に躊躇。 “この血を飲んで、逃げろ”エマ達が隠れ家にしていた神殿に通っていた老人、 過去にムジカの血を受けて人の姿を安定させられる者だったって事か。 そしてそこへ、エマとレイが間に合いましたとさ。
「蜘蛛ですが、なにか?」、 シュン、帰還したユリウス兄様の許に駆け付けるのだった。 “次に何時戻って来られるか判らない”ユリウス兄様、魔族との戦いを覚悟してるらしい。 ユリウス兄様のマフラー、タラテクトの糸で編まれた物… しかも普通はタラテクトの存在が失われると同時に消失する物… それはつまり、蜘蛛子ちゃんが生きてるから現存してる代物って事かいな。 そしてその糸を手に入れた場所で入手した卵から孵ったのがフェイ? もしかして蜘蛛子ちゃんの生きた時間って描写されてる中でも既に十数年というスパンなのか… 今迄何も考えて無かったが、転生したシュン達が十数年の時を生きてるのだから当然蜘蛛子ちゃんも同じか。 “顕現せよ、地獄門!”蜘蛛子ちゃん、何か凄い技を繰り出せる様になってるなぁ。 “あれすら耐えるか…”火竜、全ステータスが残り1で生き延びたが… 肉弾戦でレベル1では蜘蛛子ちゃんの敵では無かった様で。 “竜が一体滅んだ”“会って確かめる必要が有る様だ”蜘蛛子ちゃんに、注目した者が現れる。 “私、日本人、日系蜘蛛?”笑った。 この世界でも、スマホは有るらしい…まぁ、魔法アイテム化してるんだろうけど。 “蜘蛛さんはちょっと待ってて下さい”“はい”苦笑。 “彼には話しておきましたので”蜘蛛子ちゃんに、初めて好意的な相手が現れたって思いたいな。 “私は、世界最悪の邪神ですから”自称邪神D、外から観察して楽しんでるのか…何気なく嫌な相手かも。 “何でそこの、ポっと出の女が魔王なんだ?”魔王サマ、凹凸控えめでとっても素敵。 そして能力がどう見ても蜘蛛系なんだよな、蜘蛛子ちゃんと仲良くなれる?それとも同族嫌悪で強敵? “戦争を、始めよっか”魔王たん、人間側に全面攻勢らしい。 “山田くんには悪いけどさ”魔王たん、勇者を滅ぼす気満々、 そして山田という名が出て来るって事は魔王は岡ちゃんの元教え子なんだな。 会話の感じからして、蜘蛛子ちゃんの前に現れた第9軍の長も同じ転生者っぽいか… とも思ったが、だとすると蜘蛛子ちゃんと言葉が通じなかった事が説明出来ないのか。 これらのシーンが時系列をシャッフルされてると仮定すると、魔王たん=蜘蛛子ちゃんという可能性も? 一方シュンは…自分が勇者の称号を獲得した事でユリウス兄様が死んだ事を知る。物語が大きく動き出したかな。


03 月 06 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、31.9/12,4℃。

鉢植えのオニユリを植え替えたり。

隣の家の猫が廊下に居たのでおやつを献上。 数日前にも居たが、今日は途中で猫2号に見付かって逃げて行った。

夕食。肉餡掛け炒飯(コンビニ品)、ニラ玉汁。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、小松菜の胡麻和え、ミニトマト。

「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 100年前のマリア、見た目からして別人だな。 “初めましてカイル王子、アルレッテと申します”街で、カイル王子にズケズケ物申す彼女が後の恋人になると。 しかし身分の差を気にしたアルレッテが彼の元を去り、それから間もなくカイル王即位。 カイル王は魔物討伐の旅の途中にアルレッテと再会、そして聖剣エアを手に入れる事に。 復活した魔王との戦いの最中に、聖剣エアから力が失われカイル王は次元の間に消失。 その同じ夜、イリアは村人から魔物を守って死んだのか…てっきり、魔女として処刑されてたのかと。 そしてマリアは、何もしてくれなかった女神ルアを呪って魔族になったと。 で、イリアの残した魔道具はマリアからリヒト達の先祖に託されたって事なのかな。 “カイルは私の前に現れた、魔王アングムンドとして”やはりそういう事ね。 “ルアは貴方を助けない”マリアとしては、そう言うしか無いわな。 パベルが行動不能な為、聖剣の側で封印を解く事が出来ず先に封印を解いた事で、 魔王との間で聖剣争奪が始まってしまうって事らしい。
「半妖の夜叉姫」、 麒麟丸と犬の大将、友好的な関係だったのね。 “千日業とは感心な事”是露、弥勒サマの元を訪ねる。 “半妖の小娘の封印を解いて貰いたい”単刀直入だな…そしてサクっと制圧される弥勒サマ情けない。 自分で器用貧乏と言っちゃうもろは苦笑。確かに、刃物研ぎもこなすとは器用だな。 “あの娘達は、もう少し成長を待った方が良い”麒麟丸からすると、 とわとせつなは友人の孫だから見守りたいという思いが有るのかな。 “りんごを買ってくれませんか?”苦笑。西洋だと、それは悪い魔女の言い草ですがな>是露。 とわ、理玖に真珠を渡してしまった事で、是露の精神支配に対して全く無防備になってるらしい。 そして是露は、せつなの封印を弥勒サマから奪った力で解除…それも町中でか。 “今日の修行は、随分と風変わりですね〜”笑った。育った金鳥、中々剽軽な娘の様だ。 せつな、血の滾りで暴走と。対抗する為、もろはも暴走覚悟で紅夜叉に成るが…。 “玉兎さん”“私は金鳥、玉兎の姉よ”とわが、金鳥に会うのは初めてだったか。 “良い覚悟だ、何処かの姉上とは違う”“黙れ翡翠”苦笑。 しかしながら、金鳥の方は父上譲りの法力が多少は使えるらしい。 “残る仕上げは”そういえば、とわだけは暴走しない様な。 それは単に血が目覚めてないのか、それとも制御出来ているって事なのか。 “この時代にも現れるんですね、妖霊星は”は?とわの担任の先生ナニ者? いやまぁ名前からして、あの御仁の生まれ変わりって事なのか。 とすると、物語が再び現代に戻る可能性が有るんかね。
「呪術廻戦」、 “結局俺、何にもして無いよ”確かにな。 “君は働き過ぎ”花御、ボロボロで合流場所に到達か。 “楽にしてあげようか”“人間のくせに勝手な事すんな、殺すぞ”苦笑。 “恐らく学生の中に、宿儺にとっての地雷が居る”夏油、鋭いな。 そして夏油の計画では、ハンガーラック野郎は最初から捨て駒だった様で。 “殺意にブレーキを掛けるのはストレスが溜まりますね”“花御も呪いらしくなって来たね”苦笑。 直接描かれたのは蔵の番人の二人だけだが、実際は真人にかなり多数の呪詛師が始末されちゃったらしい。 “白髪おかっぱのガキだ”誰だ、それ。 “あんた、何時の間にあのゴリラと仲良くなったの?”それは悠二でも良く判らんらしい。 “俺も強くなる、直ぐに追い越すぞ”恵、悠二が短期間で実力を上げた事で刺激を受けたんだな。 “私抜きで話進めてんじゃ無ぇ”野薔薇も火が点くかな。 “それでこそブラザーの友達だな”笑った。あれから、悠二は東堂に超懐かれているらしい。 “コンニチワ、役立たず三輪です!”霞ちゃん自虐可愛い。 “爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです”それ、棘センパイの所為だし仕方ないよな。 “あと、私の刀折ったの、誰ですか?真依のお姉ちゃん?”イエス。でも真希サン、スっ惚けてるんだろうなぁ。 そして交流会二日目…“野球をしています!”笑った。 黒タイツにショートパンツの霞ちゃん野球着姿萌え。 “どうする?続ける?交流会”五条センセ、生徒に選ばせた訳ね。 “学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引く物だからな”“お前幾つだよ”笑った。 “今年は個人戦やんないよ”“僕、ルーティーンって嫌いなんだよね”苦笑。 例年二日目は個人戦だった、という前例を五条センセがブチ破りましたとさ。 “どういう事だ夜蛾”“いや、私は確かに個人戦と”苦笑。五条センセ、予定を勝手に入れ替えた訳か。 『冷蔵庫で熟成させていたマンゴーが行方不明。』な霞ちゃん哀れ。 それ、どう考えても桃か真依の胃袋に消えてるだろ。 桃の『野球歴2リットル。』意味不明だが笑った。 『筆記体を練習中。自分の名前は書けるようになりました。』何の筆記体なんだろうか加茂のは。 悠二の『初の家系ラーメンの感想は』微妙に放送禁止じゃ無いのか。 “お前は何故、呪術師をやっている”加茂、悠二の答に自分の過去を重ねる。 “そうか、それは、良い、理由だ”と言ってる間にスリーストライクでアウト爆笑。 『クレカの審査待ち。高専生にはハードルが高いか。』ま、普通は通らないんじゃね。 京都校の投手メカ丸腹痛い。“ちょっと待て!”“釘先がキレた、乱闘だ!”笑った。 『最近苦手だったマンゴーを克服。』爆笑。やっぱり犯人はお前か>真依。 『チキン南蛮は胸肉派。親子丼はもも肉派。』胸肉もも肉を区別してる辺りからして人柄が出てるなぁ恵。 『いつかシマウマを殴ろうと思っている』白黒のライバルだからか>パンダ。 『許せないものは「粉っぽいプロテイン」』つまり粉っぽく無いのは愛飲してるんですか真希サン。 “よし3点”完全にホームランコースだったのに、桃が空中キャッチしてて苦笑。 『虎杖と共に全中制覇をしている。虎杖は否認。』苦笑。東堂の中で過去が次々に捏造されてるぞ。 “俺がホームランを打ったら”と長話してる東堂に、わざとデッドボール食らわせる真希サンないす過ぎる。 そして両チームから“ナイスピっ”を連呼される東堂、“お前、無茶苦茶嫌われてるな”流石に哀れ過ぎる。 “今は、見守りませんか”夜蛾学長、楽巌寺学長に悠二へのちょっかいを暫く控える様に進言と。 『実は朝はパン派。好きな食べ方はハムチーズにタバスコを少々。』うわ、超美味そうだな棘センパイ。 “入ったな”最後は、悠二が桃を抜いてホームラン決めましたとさ。 二人の学長がしんみり話しながら見ていた蟻の群を、思いっ切り踏んづけて行く五条センセ苦笑。 どうやら蟻は五条センセの身体を覆ってる呪力の外側に留まって影響受けなかったって事らしいが。 “夜蛾、お前は先ず五条を何とかしろ”爆笑。 今回超面白かったな。1時間くらい見ていた様な満足感が有るよ。
<じゅじゅさんぽ/> “パンダなんだからパンに決まってるだろう!殺されてぇのか!…これは無理が有るって”苦笑。 “ネタ切れだってさ”“帰るぞ”苦笑。 全く同じ画で、台詞だけ替えて一回分でっち上げたのはナイスだわな。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 犬用ブラシの高い奴、我が家にも有ったな。 猫用ブラッシング手袋、猫さま超警戒“ですよね”苦笑。 “自信に満ちた足取り!”の犬くんに任せると道に迷うらしい。 道は自分で作るが“帰り道は考えてない”猫さまナイス。


03 月 07 日 Sunday

晴。

午前3時頃就寝/午後1時起床。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)。

空中庭園の気温、26.5/12.2℃。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。 鶴蔵まんじゅう。

夕食。豚塩焼き、豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、チーズわさび竹輪、野菜サラダ、柚子入り烏賊の塩辛。

「ワールドトリガー」、 “勝った勝った”玉狛第2、最終的には圧勝しましたとさ。 “当然でしょう、あのチームの能力を活かせばその位”木虎センパイ、最初から高く評価してますよと。 “崎さんも考えて”柿崎隊は、良いチームだな。 “香取隊はなぁ〜”駄目駄目だったんだが、オブラートに包んで論評してくれてるわ。 “より準備をした方が勝つ”ヒュースも、解説の二人並に良く見ている。 そして玉狛第2は総合4位に浮上と。 “ボーダー辞める”メンタル弱いな香取隊長。 “今辞めても、自分を嫌いになるだけだと思うけど”“そういう言葉が欲しいんじゃ無いんだよ!”苦笑。 染井サン、幼馴染だからこそズケズケ言ってくれるんだわな。“未だ全然、遅く無いよ”三浦、良い奴だな。 その夜、玉狛支部では祝勝会してましたとさ。“ヒュースが、玉狛第2に入りたいそうです”ほほぅ、そう成るか。 “100%有り得ない”桐絵センパイの偽ヒュース可愛い。 “この前とは事情が変わった”アフトクラトルに帰還する為、玉狛第2の遠征に協力すると。 “俺が、二人目のエースになってやる”ヒュース、頼もしいな…。 “角は、角無しのトリオン体に換装すれば”“カナダ人設定”玉狛には、遊真以前から近界民が所属してたのか。 修、ヒュースを仲間に加える為に上層部への折衝に向かうのだった。 ヒュースの情報提供はしないが便乗させろという勝手な言い分を、 修は如何に上層部に納得させ得るのか、お手並み拝見だな。


03 月 08 日 Monday

晴。

午後11時半就寝/午前4時半起床。

昼食。ニラ玉醤油ラーメン。

表稼業ι。実験、会議、お絵描き、調査。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.3/12.8℃。

夕食。野菜天(サツマイモ、舞茸、ブナシメジ、フキノトウ、獅子唐、何か良く判らん葉物野菜。家製)、 舞茸の澄まし汁、ご飯。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、野菜天(残り)。

「はたらく細胞BLACK」、 “僕があの時、引き返していれば”ま、そうだな。 “左足親指”という“辺鄙な”場所に現れるトゲトゲ…尿酸結晶かね。 細菌では無いので、白血球姐さんやマクロファージ姐さんが取り付いても何も出来ない訳やね。 “最近、あの子の姿、見ないのよ”AC1677の友達だった女性に、 彼が自分をどう語っていたかを聞かされいたたまれなくなるAA2153と。 “貴方は、此処までです”働けなくなった赤血球を始末する、冷徹な器官だな脾臓は。 そして自ら処理を望むAA2153だったが…“勘違いをするな!”脾臓細胞、激怒。 “立派に仕事を勤め上げた赤血球が一生を終える場所!”脾臓細胞、自殺願望等認めないと。 “働く事に意味を見出すなど、貴様には百年早い!”滅茶くそ手厳しいが、正論だな。 尿酸結晶を免疫細胞達が頑張って攻撃した事で…痛風の発作になっていたか。 “これくらい痛め付けないと、僕達の悲鳴はこの身体に届きませんよ”AA2153、身体に対して怒りをぶつけ… その怒りは他の細胞達にも連鎖していきましたとさ。 “お前や私の仲間達が、命懸けで守ろうとしたこの世界を”白血球姐さんの言葉が、AA2153には染みたらしい。 その頃、血管の中では赤血球が謎の崩落に巻き込まれている事態が進行と…。
「怪病医ラムネ」、 “要するに、宝探しですか”死んだ怪具職人の残した遺産が、秘密を解いた者に譲られるらしい。 そこには彩芽婆ちゃんと丹己兄ちゃんも来てましたとさ。 更に“このアホ弟子”“お久しぶりです”ラムネ先生の師匠、紅葉先生現れる。 彩芽婆ちゃんは“紅葉”と呼び捨てなので、婆ちゃんの方が格上/年上なんだね普通に。 試練を受けるのには怪具やスマホの持参は禁止、だがグループで挑戦するのはOKなのね。 ラムネ先生、紅葉師匠に患者を庇って怪我をした事で叱責される。 多少は苦労したが鍵は七つ揃い…しかし最後の探求は一人で行わなければならないらしい。 “お好きな怪具”を1つ貰えるカタログ… ラムネ先生が見付けたのに、紅葉師匠が取り上げて彩芽婆ちゃんにあげちゃいましたとさ。 “此処から先は見せられない”同じ真実に迫ったのに、クロを眠らせて独り占めですか紅葉師匠。 弟子や、弟子の弟子には未だ早いアイテムって事なのかもしれんが。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、 ダンジョンで手にしたレアアイテム、エマの属性に向いた品だったので彼女に進呈と。 “今週末、一緒にパーティ出てくれない?”“それって貴族の奴だよね”ノル、 貴族社会のイベントには気乗りしないんだろうな。 それどころか、そもそも誘ったエマの方も楽しみにしてるって訳では無さそうだが。 “ノルって、私が誰かに盗まれたら”何が言いたいか良く判らんが、 何とも思ってない相手にレアアイテムくれないと思うぞ。 “そもそも期待して無いので”相変わらず存在が軽いな父上。 ヒゲ紳士と金髪ポニテの女性、エマの御両親か。 エマだけで無く、御両親も男爵家である事でノルの家を見下したりはしない人達の様で。 “(僕と同い年で)”レベル148のレイラを含む冒険者が護衛として雇われる、 厳重な警戒の中で開かれる夜会… そこへ届いてるという怪盗からの予告状の話が、エマの表情が暗い事と関係有るんか。 そしてノルにしては珍しく、上位貴族に嫉妬してエマをダンスで誘う展開と。 取り敢えず、スキリの創成で恥をかかずに済んだらしい…が、予告通りに怪盗が現れましたとさ。 “怪盗ファントムです”どう見ても変態です。 そしてエマは最初から怪盗に狙われていたらしい…それを言っておかないと、護衛出来ないだろ普通に。 それにしても、見た目は変態なのにレベル190とか手強いな怪盗ファントム。 と思ったが、ノルの各種小技で割とサクっと倒しましたとさ。 “この人、ピアスしてたっけ?”疑わしいと思ったら、口に出せを馬鹿者。 レイラの仲間に化けた、ファントムの片割れでしたとさ。 “街で見て、一目惚れしたんですよ”ストーカー怪盗かよ。 “エマは、僕の、大切な人なんだ”“私のノルに、変な事しないで!”土壇場では、エマの方が強かったな。 “私、変な事されちゃったんじゃ無い?”エマ、純情だな。 そしてエマとノルのイチャコラに、レイラが照れてて可愛い。 そしてファントム一味を捕らえた事で、夜会を主催した伯爵が家業開業を支援してくれたらしい。
「進撃の巨人 The Final Season」、 “ガス兵器という物だ”村を丸ごと巨人にする、そんな戦術使いやがったんか。 こんな真似を指揮した奴を、同胞を救う為に行動してるなんて信用出来ないのは当然だよな。 “お前、モテねぇだろ”“モテた事ぐらい、ある”笑った。兵長、珍しく真っ向反論するポイントが健全。 “何処の田舎から出て来たんだよ”実際、田舎モンだけどな>ガビたん。 “これはまた、賑やかな人数ですね”“折角タダなので”苦笑。 それにしても…サシャの恋人が、サシャの仇に料理を振る舞う事になるとは。 “トイレに行けば助かるかも知れない”“私も、お兄ちゃんを助けられるかも知れない”“(頑張って)”苦笑。 “退却する飛行船に飛び乗って”“誰か、殺したか”“はい”ファルコは速攻で察したのに、 ガビたんはサシャの恋人にサシャを撃った事を手柄顔で喋りましたとさ。 “サシャを殺したのはコイツです”ガビたん、サシャの両親に突き出されましたとさ。 “どうそ”“貴方が殺さないなら私が殺しますから”ま、当然だわな。 “せめて子供達は、この森から出してやらんと”サシャの両親、何て高潔な人物なんだろう。 “よくも、お姉ちゃんを!友達だと思ってたのに!”それが、普通の反応だよな。 “あのワインが入っちまった”“何が入っていたの”“多分、ジークの脊髄液だ”うわ、そう来たか。 それで彼は、親交の有ったジャンを罵ってまでワインを取り返したのね。 “(信じた結果がこのザマだ)”兵長、エレンに希望を抱いていた事を後悔するのか。 しかし“巨人に食わせるべきクソ野郎は、他に居る”という兵長、もっと怒りを向けるべき相手が居ると。 “イェレナだ”彼女が、ジークの手駒になる者を量産する為に兵団の上層部へ振る舞わせていたんか。 “殺すのは私だけで良いでしょ”ガビたん、本当は良い娘なんだよなぁ、戦争脳に育てられてしまってるだけで。 “殺す殺すって、君はそればっかりだね”アルミンは、そんな彼女達の立場を理解してるんだろうな。 “我々は兵団と交渉しない”エレン、ピクシス司令の交渉なんて信じてない様で。 “バカな憲兵共が、デカいバカになるだけでしょ”“憲兵団が飲まされたとは言って無いぞ…”エレン派、 ジークの脊髄液ワインが密かに流通してる事を把握してたんか。 “お前らと、話がしたくてな”エレン、未だミカサとアルミンを友人と思っているんだろうか。


03 月 09 日 Tuesday

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。塩バターコーンチャーシュー麺。

表稼業ι。思索、会議、雑事。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.3/11.4℃。

夕食。とんかつ、ブナシメジと豆腐の味噌汁、ご飯。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ミニトマト。

「バック・アロウ」、 “死ね!”“死ぬ〜”苦笑。黒フィーネ姫、ロクなもんじゃないな。 “この秘密を知った者は、この世から消える”プラーク卿、 一瞬上手く姫を誤魔化して助けてくれたのかと思ったが違ったか。 “アタリーが居なくなったら、誰にこんな事言えば良いの”エルシャ、アタリーだけが弱音を吐ける相手と。 “良く私の前に姿を見せられたな”ソーラ先生、プラーク卿の兄上なのか… つまりリュート卿和国の貴族だったのねん。 “そこの小さい男は何の役に立つ”“それは…”“何でそこで黙り込むの!”笑った。 そしてソーラ先生、黒フィーネ姫の人格を何とかする研究をしてるのか。 プラーク卿は、フィーネ姫の秘密を守る為には兄の食事に毒を盛るのも厭わないらしい…。 “貴様の様な臆病者も、この国には必要…だが”“貴様の蓄えた富も、吐き出す時が来た様じゃな”苦笑。 ゼツ凱帝、リュートに本格的に侵攻するにあたって上層部を刷新するらしい。 そしてカイ将軍が再び抜擢されると。 “これより儂は、この男と戦う”ゼツ凱帝、反乱軍の頭目を自らの手で公開処刑するらしい。 そして…ブライハイトを使わず、生身と武器一つで堂々と勝って見せましたとさ。 “私がこんなだから…”フィーネ姫、自分が時々豹変して暴れてる事を自覚してるのね。 ゼツ凱帝、リュート卿和国に宣戦布告して来たが… “面白ぇじゃねえか”“皆殺しだ”“それが嫌なら、舐めなこの靴を、クソ爺ぃ”爆笑。 黒フィーネ姫、思いっ切り売られた喧嘩を買いましたとさ。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、 “お先に失礼と言ったでしょ〜”笑った。トウカイテイオー、わざとやってるだろう。 “新リーダーは、ゴルシちゃんだ”苦笑。ロクな事にならんだろ。 “朝はパン派”だけど、昼ごはんは卵焼きメインとか何か朝食みたいなメニュー食ってるなライスシャワー。 “何時かボクとも勝負してよね”“勝負した事、有るんだけどな”記憶に残ってないライスシャワー哀れ。 “ゴメン”“何故謝る”“会長の事を避けてたから”“気付いていたよ”それでも、 自分の方から声を掛けてくれるシンボリルドルフは良い先輩だよ。 “悪気は無い娘なの”“悪いのは頭だけで”笑った。 メジロマックイーンとの勝負に燃えていた矢先…また骨折しちゃったトウカイテイオー…。 しかも今回は、医者から走るのは止めた方が良いと言われてしまうのだった…泣くよ。 例の美容師さん、あまりのショックに無関係の兄ちゃんのリーゼントをブった切ってしまう… 笑う様な状況じゃ無いのに笑った。 “テイオーは戻って来るよ!”ツインターボの、根拠無い前向きさに救われるな。 “三日天下だったな”“うるせ〜”苦笑。トウカイテイオー、再びリーダーに。 “すっと応援していました”ファンに過去形で言われてしまい、ショック受けるトウカイテイオーが切ない。 “ずっと先で、待っていますわ”メジロマックイーン、良い娘だな。 しかし今回は、トウカイテイオー自身が自分の復帰を疑っちゃってるんだな。 “ボクはもう、あんな風には”ほんと泣くわ。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、 “アザミで一番の戦士を用意するしかあるまい”“誰?”国王、自分の事でも言ってるんかいな。 “楽しみだな”“唯の田舎ですよ”全然、そもそも唯の田舎じゃ無いだろ。 そして…欲望まみれの同行女性陣笑った。 “不死身の破壊神”爆笑。アランが伝説の戦士に成ってるんか。 “一応、ドワーフの王様やってるんでヨロピク〜”何かチャラいの現れる。 “アラハンだから”“アラウンドハンドレッド”“師匠と同じ100歳超え?”苦笑。 しかも彼は、アルカ村長とは古い付き合いで互いに良く知ってる間柄であるらしい。 セレンのベルトは、元々はロイド君へのプレゼントのエプロンになるハズだったんか。 “この村、凄くヤバイ”普通に超人しか居ない村笑った。 “彼奴は何処に”そうかそうか、コリンはメルトファンに会いたくて同行したのね… フンドシ一丁で畑仕事してるメルトファンにショック受けるコリン可愛い。 “戻る事は出来ない”という彼に、コリンが寂しそうで可哀想だな。 “必要な事は全て記しておきました”婚姻届持参のセレン苦笑。 “飛びトカゲ”“ドラゴンじゃ無ぇか!”普通に庭にドラゴンが来て、子供が紙飛行機で追っ払う村笑った。 “あれが、基本…”“今日、フィロちゃんキャラ崩壊凄いな”苦笑。 食材が全部モンスターな晩餐ナイス。移住するのは無理だが、暫く滞在する分には楽しそうな村だよ。 “この中の誰があんたの彼女なんだい?”鋭い指摘ですが、ロイド君は朴念仁です。 一方、村人からは働き者だと思われたリホ、そして鍛錬に熱心だった事でフィロが株を上げてましたとさ。 影が薄いぞ、頑張れ〜>セレン。 “売りさばく為にな”貴重品と聞いて、貰った服と下着を脱いじゃうリホ苦笑。 そしてロイド君に裸を見られ…ロイド君の方が吹っ飛ばされてて哀れ。 “魔王に操られた経緯を教えてくれないかしら”メルトファンから、やっと事情を聞けた訳か。 “男は、私は何に見える?と聞いて来ました”“その台詞、何処かで…”会ってるね、ごく最近。 “こんな夜中に何処行っとった?”“えっと、散歩”苦笑。ロイド君、徒歩で帰還す。 ちょっと作画は雑な気がするが、話自体はノリに慣れてきたので割と楽しい。
「裏世界ピクニック」、 “ん?”空魚たん、鏡の中にロングヘアの自分の姿を見る…。 鳥子から焼き肉の誘い、しかも発案は茜理で小桜たんも来るらしい。 原作ではかなり後の方に出て来る、女子会イベントの先取りかいな。 “助けに行きたいんでしょ?”やっぱり本シリーズのラストは、きさらぎ駅編パート2で締めなのか。 “色んな階に止まって、屋上に”茜理、焼肉屋の空席を確認に行って…裏世界へアクセスしてしまったらしい。 “焼き肉〜”状況を理解せず、異世界訪問に合流しちゃう小桜たん怯え可愛い。 “5階で必ず乗って来ようとする女?何だそれ怖ぇょ”小桜たんはクッソ可愛い。 “髪の長い人が居たから、ずっと先輩だと思って”茜理、空魚たんが見たのと同じ幻影を見たのか。 というかそもそもソレ、閏間冴月じゃ無いのか。 “これ、ヤバい奴だ…”相手せず、逃げる事にしましたとさ。 “私が追い付かなかったら置いてけ”小桜たんが、らしくない事を言う。 “もう、お前らとは二度と飯食いに行かない”苦笑。 原作に無いエピソードだが、登場人物達の台詞・言い草は原作っぽいと思ったら脚本が原作者だった。
<打ち上げ/> “髪伸ばすの止めたの?”“それも良いよね〜”“(気楽に振り回しやがってコイツ〜)”苦笑。 ま、前回のあの展開の後で、髪を素直に伸ばす様な娘じゃ無いからな空魚たんは。 “燃え燃えミート”“正解とする”何だそりゃ。


03 月 10 日 Wednesday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、29.9/14.9℃。

夕食。サイコロステーキ、レタスとブロッコリーとアスパラガスの炒めもの、豆腐と玉葱の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ミニトマト。

「怪物事変」、 “お婆ちゃんは怪物?”“何処からどう見ても人間だろ”いや、そうは見えないから聞いてる訳で。 “命は命だからね”だとしても“元々獣医”って出自は苦笑。 “私には、この扉を開ける資格が無い”そんな事は、無いと思うがなぁ綾たん。 ある日、存在すると知った“お兄ちゃん”にずっと憧れていたらしい…健気や綾たん。 “お前の母ちゃんでも有るだろ”織、綾たんの立場を良く判ってくれていた。 “お兄ちゃんって呼んでも良い?”狼狽える織笑った。 そして…二人の声を同時に聞いた所為なのか、母上は目覚めましたとさ。 “とても喜ばしい事だと思います”“嘘つく時、笑うのなお前”“キモチワルイ”苦笑。 “あの服は、着替えたの”綾たん…チューブトップにホットパンツとは私服の趣味がエロっちぃな。 “価値観もピッタリ”“私と付き合って?”夏羽に迫る綾たん苦笑。“構わない”笑った。 “紺は強くなったぞ”“別の人来た”紺たん、綾たんをライバル視する…可愛い。 “夏羽さんと一緒に居たいんだもん”“紺も行くぞ”紺たん、嫉妬カワイイ。 “警視庁の紺だ”“バカな事言ってないで早く帰りなさい”苦笑。 しかし、隠神探偵事務所の名が出た途端に通して貰えて、紺たん面目丸つぶれ哀れ。 “取り敢えず殴ろう”苦笑。そして、ちゃんと当たるって事は姿が見えないだけで実態は有るのね。 “さっきのは紺が?”“それは違う…”紺たん、自分の感情に翻弄される…。 “夏羽と居ると何時も楽しいのに、今日は楽しく無い!”夏羽が、 もうちょっと普通の男子なら気付くんだろうけどな。 “もう人間は襲わないって”怪物に約束させる綾たん、有能。 “紺、居る?”“居ないぞ!”“居た”苦笑。取り敢えず、アフターケアに来た夏羽は良い奴。 “何が何だか判らなくて”しかし夏羽に触れて貰えて元気になる紺たんでしたとさ…クっそ可愛らしいなぁもぅ。 “夏羽の一番にもなりたい”紺たん、激萌え。 “あの子達も、私の産んだ子供には違いありません”妖怪の子達の、供養塔を依頼したのね母上は。 “出たな蟲女”“何よババァのくせに!”苦笑。 “夏羽くん、どっちにするの?”苦笑。“恋人の事だったのか”“誰?”“隠神さん”爆笑。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、 家に遊びに来ないかと誘ったら、 熱が有るのかとか会社倒産とか人を殺したのかとか心配されるねいるちゃん笑った。 “何となく?”“そんな事言う女じゃ無いだろ〜!”腹痛い。 “これは、社長の夢を録画した物です”ねいるちゃんの会社、そんな技術を開発してるんか凄ぇな。 “ねいるって何者”“実存主義的な問い掛けね”“何だそれ”苦笑。 “私はメンバーの人工授精で生まれた”計画的に作られた天才、って事か。 それにしても、社長なのにプライベートルームが地下最下層とは…普通は最上階とかに住んでそうなのに。 “友達を紹介するわ”“皆にも会って欲しい”ねいるちゃん、 同じ出自の寿ちゃんの世話をする為に地下に住んでるらしい。 しかし彼女は、死について研究していて昏睡状態になったと。 そして、ねいるちゃんは夢の中で寿ちゃんと再会し…。 “何故死んだの”向こう側で会ったという事は、植物状態を通り越して既に死んでるって事なのか。 “私のして欲しい事も判っているはず”寿ちゃん、ねいるちゃんに身体を処分して欲しいと言ってるらしい。 “ブラボー”何か、ちょっとモヤモヤするな田辺女史の反応は。 “ねいる様は真相に近付いています”田辺女史と、アカ達に接点が有るとは… というか、エッグの世界は人工的に作られた世界だったりする? “本当の理由を言ったら、彼女達は戦わない”やっぱり、 小糸ちゃんや他の娘達の自殺には友達から見えない裏があるんか。 しかも仕組まれた事である可能性大なのか? そして…ねいるちゃんはアイに支えられて、寿ちゃんの願いを叶える…。 本作、少し不思議ファンタジーかと思ったらSFの気配がしてきたか?
「ログ・ホライズン 円卓崩壊」、 褐色二人なモフール姉妹と一緒に戦ったという騎士達の名前が美味しそうだな。 ベレー帽ミノリたん“可愛い〜”激しく同意。 “レイドに連れて行くから”“本当ですか!”ミノリたん、シロエと何処かへ行くってだけで嬉しいらしい。 “あれなら、幾ら朴念仁のシロエさんでも”いや、そんなレベルの朴念仁じゃ無かったよ>五十鈴。 ミノリたん、レイドの為の物資の買い出しという名目でシロエを誘い出す事に成功と。 “今夜はキノコグラタンですね”ひたすらキノコなモフール姉妹苦笑。 ミノリたん、レイド経験者に話を聞いて回る。ほんと勉強熱心な娘だな。 そして、シロエから買い出しに行こうと言われて変な返事するミノリたん可愛い。 で、またしてもミノリたんの気合入った私服姿は完全にスルーしてる朴念仁シロエでしたとさ。 “(よく金銭感覚の違いで別れちゃうカップルが居るって言うけど…違う違う)”苦笑。 “お腹空いた”“来たばっかりだヨ!”苦笑。今日は、てとらが訓練教官担当らしい。 “次、ご案内”てとら、スパルタ過ぎるだろ。 翌朝、妙に静かなギルドハウス、時々入るテクスチャの乱れ…。 “居ないんだよね、大人組”“これは、攻撃です”ミノリたんは、 この状況を天災の攻撃だと判断するのだった。
「無職転生~異世界行ったら本気だす~」、 “そうか、終わりか”ぉぃ、ルディの前世は出さんで良いだろ。 “君の事、見てたよ”“ボクは君の味方だよ”この世界でも、転生に関わる上位存在が居るんかい。 転生自体には“悪い竜神”とやらが関わってるらしい。そして、やたらと“助言”したがるヒトガミでしたとさ。 “魔大陸って過酷な土地だもん”ルディ、“魔力災害”で遠く離れた地に跳ばされたらしい。 その助言は、目覚めた時に近くに居た男を頼りそして助ける事と。 だが、目覚めたルディの前に居たのは、関わり合いになるなと聞かされて育ったスペルド族だった。 “お前達は空から降って来た”それを拾って、焚き火の側に置いてくれていたらしい。 “俺が怖く無いのか”“助けて頂いた方を怖がるのは失礼ですよ”ルディ、助言が有ったとはいえ冷静だな。 “安心しろ、必ず故郷まで送り届けてやる”どうやら、噂の様な会ったら即死の危険な連中では無いらしい。 一方、エリスの方は…目覚めた途端に泣き叫び始めましたとさ。“あれが普通の反応だ”笑った。 “早く寝ないとスペルド族に食べられちゃうって!”苦笑。そして…速攻打ち解けてるエリスは大物だよ。 “冒険が始まるのね!”取り敢えず、エリスはこの状況にワクワクしているらしい。 “貰ってあげても良いわよ、ほじくり出して”苦笑。 “ミグルド族は、離れていても会話が出来る”あらら、ロキシー師匠と同じ種族の集落ですか。 そして師匠の名を出したら…最初に出迎えた若者が“俺の娘だ!”と言い出す…苦笑。 “此処、ロキシーの実家かい!”笑った。 “変なのが畑を守ってるわ!”“良く見ると亀の甲羅よ!”異文化に大はしゃぎのエリス可愛い。 そしてロキシーっぽい青髪美女だらけでウハウハのルディ苦笑。 ルイジェルドには、“スペルド族の悪評を取り除きたい”という願いがあるのでルディ達を全力で守りたいらしい。 そしてスペルド族の悪評は、400年前の戦争に遡る話と。 その戦争で英雄ラプラスに協力したが…ラプラスが使わせた“呪われた武器”に狂わされた結果であるらしい。 同時に自分が殺した息子への贖罪の気持ちが、ルディとエリスを命懸けで守りたいという欲求に繋がってるのね。 “師匠のお母さん”師匠ソックリで、しかも超若い見た目。“お義父さん”“だめだ”笑った。 ルディ、師匠の両親から剣を贈られるのだった。 旅を再会した途端、剣はエリスの持ち物になってて苦笑。 ま、ルディが持っていても宝の持ち腐れだろうけど。
「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、 オーフェン達、サルアの手引で10年前にチャイルドマンが侵入した神殿の深奥に到達と。 “キムラック教会は滅びる”サルアとメッチェンは、教会を改革したい訳ね。 “魔術使えないのに、どうするの?”“このクソ女”ほんと、クリーオウが愚か過ぎで話にならん。 しかしどのみち、クオには魔術が通じない様で。 “やっぱり来たのね”アザリーも、既に潜り込んでましたとさ。 “そっちの方が似合ってるわよ”アザリー、真っ先にオーフェンの服装を直していて苦笑。 “ネイムと似たような事を”“そうだ、息子だからな”クオとネイム、親子だったんか。 “チャイルドマン先生の遺言を聞きそびれたから”それで、アザリーはチャイルドマンの足跡を辿ってると。 “芝居はやめろ”アナスタシアたん、本当は盲目では無かったらしい。 “何だ…”アザリーが破った扉の奥には…首を掴まれて宙に浮いている修道女が…イスターシバ?
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “痛いわ、生きてるって実感しちゃう”眼窩をえぐられても、速攻で復活しちゃうとか面倒臭過ぎるぞエルザ。 “笑って吹っ飛ばしてくれるに決まってんだろ”とガーフィールが信じたスバル達は、 “無理無理無理無理”と全力で逃げてましたとさ。苦笑。 “喰らえ科学の真髄、粉塵爆発だ!”不発苦笑。 代わりに、オットーが“有り金はたいて”買っておいた油で魔獣を焼き払う事に成功したが… 屋敷に延焼しましたとさ。 その頃、最後に試練に立ち向かっていたエミリアたんは…スバルと、 記憶からは消えてしまっているはずのレムが支えてましたとさ。 “3つ目の試練、貴女の目にはどう映った?”エキドナは姿を消していて、 代わりにミネルヴァがエミリアたんに最後の問い掛けをするのか。 “私の母様は、フォルトナ母様よ”エミリアたんの言葉を聞いて、泣いてしまうミネルヴァ… 魔女になる前は、エミリアたんの傍に居た誰かだったのだろうか。 そして試練を乗り越えたエミリアたんが辿り着いたのは、 エキドナっぽいがエミリアたんには別人に見えるだれかの墓所か。 しかし霊廟の外に出た彼女を待っていたのは視界を覆う吹雪…スバルの失敗パターンの1つと同じかよ。 “なぁ吸血鬼”“知っていたの”エルザ、そういう存在か。 “思ったのよ、血と臓物は、何て温かいんだろう”エルザ、人生の早い段階から血と臓物まみれか。 そんな彼女でも、メィリィの悲鳴に注意を逸らされるんだな。 そしてガーフィールに大量の血を奪われ、 “ゾクゾクしちゃう”思いを味わいながら自分の臓物をブチ撒けるエルザだった…。 “君と良く似た喋り方の男は思い出した”パック、あの時代から関係者だったらしい。 “ラムは、ロズワール様を、愛しています”ロズワールが、狼狽える日が来るとは。 ラムは、命を賭けてロズワールの妄執を奪い去り全てを炎の中に…姉様、健気や。
<魔女のお茶会/> “テラは何処行った?”“あれはサテラじゃ無いって言ってるだろ”つまり、 エミリアたんの本当の母上の名がサテラって事かいな。 デフォルメキャラになっても、ダフネとテュフォンは何かエロぃ。 “内緒”だけど“良い事”と言うエキドナの顔が、とても悪い企みしてる様に見えるんだが。