薄曇り。
午前3時半就寝/午前8時起床。
朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)。
昼食。パスタ(イルサッジオ/崎陽軒本店、リングイネ・ジェノベーゼ)。
緑茶(八女 玉露、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、30.1/12.3℃。
夕食。豚生姜焼き、ほうれん草の味噌汁、ご飯。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、フライドポテト(卓上でバター焼き直し)。
「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、
“何だその合言葉、シオン嫌がるだろ!”笑った。
そして…目覚めたリムル様を、シオンが抱いてるとか最悪の展開苦笑。
“私は前からこんな感じです”大賢者、冗談を言う様に進化。
“リムル様、さぁお答えを”“ベニマル〜”腹痛い。
そして大賢者改、ベニマルを陥れる返しを耳打ちしていて素晴らしい。
“俺、3日も寝ていたの?”その間に、ユーラザニアでミリム様が起こした騒動に変化が有ったって事かね。
“面白かったぞ”ミリム様、戦闘形態が別に有ったとは。
それにしても、カリオンの言葉では無いがミリム様の様子は何か変だわな。
勝手に約束を反故にしたりする娘では無いと思うのだが。
そして魔王フレイまでもが参戦しカリオンを背後から襲って…。
こうして豊かな土地だったユーラザニアは消滅、避難民を現在ジュラの森で保護してる状況と。
どう考えても、ミリム様はクレイマンに操られてるだろこの展開は。
“え〜と、誰だっけお前”“悪魔である私が、心にダメージを受けました”笑った。
“もう帰って良いよ”リムル様、酷ぇ。
“報酬代わりに名前を付けてやろう”悪魔に名付けて、大丈夫なのかな。
“お前の名前は”ディアブロ、誕生。そしてやはり、リムル様の魔素を半分吸い取られましたとさ。
ランガが頭撫でて貰ってるのを、羨ましそうにするディアブロ苦笑。
“何か我ながら、美しいな”確かに。
そして無限牢獄から解放されたヴェルドラ、受肉して復活する。“完全復活!”変な兄ちゃんが出て来たよ。
って事で、第2期第1部終了か。続きが見られるまで、『転スラ日記』見て待つ事にしよう。
“背、縮んでる?”苦笑。そう来る訳か。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」、
熾烈なナンバー3争い苦笑。
飛び入り八十亀ちゃん、ラップ勝負で他都市の地元アイドルを打ち負かす…
“これって、単なる口喧嘩なんじゃ”苦笑。
“第3都市が何処かなんて、当事者以外気にしてませんから”笑った。
って事で、何のオチも無くシリーズ終了と。
まぁまぁ面白かったが、キャラが増え過ぎて前2作より散らかった印象が強くなってる様な気が。
総合評価:準佳作
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」、
“お宝〜、とラフィーちゃん”苦笑。
ラフィー、寝過ぎて遂に記憶を失う…苦笑。
“枕…ちょっと違う”ニーミでは足りないらしい。
“何か違う”デカければ良い訳では無いらしい。
“パッと見で違う、何かタイプじゃ無いというか”笑った。
居眠りしてるジャベリンの潰れ胸が程良くてナイス。
“お昼寝の最中に押し掛けるなんて非常識”笑った。
“今の今迄、ただ本当に寝ぼけてただけなんじゃ”苦笑。
最後まで、可愛い以外は何の毒にも薬にも成らん話ばっかりで大変結構。
総合評価:佳作+ラフィー達の程々の膨らみと脇の下萌え
「おとなの防具屋さんII」、
今回も『おこちゃまのぼうぐやさん』らしい。
“一緒にオープニングを取り戻すまも”今迄で一番マトモなOPだった。
“皆の力で、不健全な世界に戻って行く”今迄の町並みも不健全になっていて苦笑。
ローエ師匠は、健全の化けた偽者だったんか。
そして…任務を果たしたマモリは消滅するのだった…。
“未来へ繋ぐよ、この店を”不健全な店は、未来まで不滅なのだった。
“お帰りなさい”マモリ帰還、つまり未来で防具屋が滅ぶ展開は変えられなかったって事だろ。
何か良い話風味に見せ掛けて、何一つ変わってないというオチが実に本作らしいね。
アホくさいし手抜きアニメだし別に褒める様な物でも無いんだが、何か見てしまう。
未来予告の様に、本当に3期が有ったらやはりまた見るだろう。総合評価:準佳作+魔王ちゃん萌え
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」、
“まさか来るとは、雁淵姉”笑った。嘘が収拾付かなくなって、逃げて来たらしい。
何時の間にかグッズが販売されていて、何時の間にか実家が豊かになっていた雁淵姉苦笑。
“ウィッチの胸部が重傷と聞いて”芳佳、雁淵姉の胸に釣られて現れる。
“患部にしか目が行ってない、何て高潔な”爆笑。その娘は、高潔とは真逆なんだよ>雁淵姉。
“ひかりだけが私の心のオアシスだから”ニパの勘違いが広がっていくのだった。
“じゃぁ孝美ちゃんの歓迎パーティを”“ウェルカムネウロイ”苦笑。
“初めての実戦がお姉ちゃんとだなんて”“え?”笑った。
雁淵姉が来て無かったら、502は滅んでたかもしれん。
『ウィッチーズ』シリーズ本編のギャグ要素だけ無駄に強化したシリーズ、笑わせて貰いました。
総合評価:佳作
「回復術士のやり直し<完全《回復》ver.>」、
“この街の魔族は、敵ではありません”フレア王女の言葉、指示されているだけの一般兵士には強く届いたらしい。
そうして、兵士達は次々に武器を手放して街への掃討作戦は中断しましたとさ。
自分の作戦を邪魔した姉を悪し様に言うノルン王女だったが、トリストはフレア王女を擁護すると。
“フレア様は、そんな方ではございませんでしたよ”トリスト、
ケヤルガ様と同様にフレア王女が生まれつきの性悪だった訳では無いと察していたって事かね。
“成程、やはり避けますか”“癒やしの勇者ケヤル殿”正体、見抜かれていたか。
“奴に触れて、技能と知識を模倣したかった”ケヤルガ様でも、全力で殺すしか無かったかトリストは。
話し合う機会が得られれば、味方になってくれそうな感じは有ったんだけどな。
少なくともトリスト自身は、性根が腐った人物では無かった様に見えたし。
そして…捕らえたノルン姫は半裸で吊るされましたとさ。流石ケヤルガ様。
しかも、ノルン姫はアンナさんの仇で確定だった様で。
“たかが魔族一匹の為に”“たかがだと?”自分を憎んでる相手を煽っちゃう愚かな姫でしたとさ。
“お前は、決して許されるべきでは無い”“ゲームに勝てば許してやる”ゲームのお時間です。
“その格好も似合うな”“フレアお姉様…”犬フレイア苦笑。
“朝が来るまでイカなければお前の勝ち”犬になった姉に、朝迄可愛がられる刑だそうな。
“もうイったのか?”ノルン王女、弱かった。
“お姉ちゃんに振り向いて欲しくて頑張ってたんだろ?”ノルン王女、意外な面が有ったのか。
そしてノルン王女は、大好きなお姉ちゃんと一緒にイキましたとさ。
“目が覚めたら、お前はエレンだ”お兄ちゃん大好きな生き別れの妹設定苦笑。
ケヤルガ様のエロ要員が増えてムっとしてるイヴ可愛い。
そして心配して駆け付けたクレハを交えて、四人を相手に頑張るケヤルガ様でしたとさ。
それをコッソリ覗き見ながら、何時もの様に一人でお楽しみなイヴえろ〜。
旅に出る前に、カルマンの墓前に花を備えるケヤルガ様の姿にしんみり。
“お〜い、兄ちゃん”一緒に飯食って、動乱の最中に助けた二人が餞別を渡してくれたのが何か嬉しい。
“愛して愛して、愛しぬいて”ブレット、コイツを苦しめる日が楽しみだな。
“極上の行いを続けている俺に、神様が頑張れと言ってくれているのだ”苦笑。
ケヤルガ様の、そういうトコないすだよ。
特に現時点で情報は無いが、本作は続きを作らないとか有り得ないだろ?
総合評価:上出来+セツナとイヴ萌え
曇り時々薄日。
午前2時就寝/午前8時起床。
朝食。インスタントスープ(クノール スープDELI オニオングラタン)。
昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩ラーメン、バター乗せ)。
緑茶(八女 玉露、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、29.6/12.6℃。
夕食。焼き餃子(家製)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ベーコンとキャベツの煮物、ミニトマト。
「のんのんびより のんすとっぷ」、
“今日は、夏海のお兄ちゃんの卒業式だからね”卓兄ちゃん、遂に卒業か。
で、次の年度からは四人になっちゃうのか、それとも誰か入学して来る?
しおりちゃんは未だ小学一年生には早いのかな。
“今日は”ちゃんとした服着てると夏海にツッコまれる一穂センセ苦笑。
卒業生を送る為の歌の伴奏を自分でやる卓兄ちゃん笑った。
蛍ん、送る歌を歌いながら他の皆が卒業する事までも想像してしまったのか少し寂しそうな感じに。
一方、送られる卓兄ちゃんの方は、珍しく微笑んでいて何かやりきった感じだったな。
“ちゃんとお礼言っとくん”れんちょん、しっかりした良い娘だ。
そんな、れんちょんからのお礼の言葉にはちょっと吃驚した様で、
蛍んからの挨拶には普通に反応してたがれんちょんの時は固まってる卓兄ちゃんが良い味。
で、送辞と答辞で卓兄ちゃんの初台詞が聞ける!と思ったら、そんな式次第は無いのだった。
“もっと良い物買ってやれよ”“駄菓子屋がそれ言うか”苦笑。
“東京の高校なんだけど”“東京!”“乗って来た!”笑った。
ひか姉の東京自慢に釣られた初めての人物だぞ>あかねちゃん。
“何か沢山人居る”しおりちゃん、れんちょん以外の面子に会うのは初かな。
“お外ウロウロするのがパパの仕事なの”笑った。
店が休みだと主張してるのに、店無理やり開けられ更に遊びにも付き合わされる駄菓子屋苦笑。
小さいしおりちゃんに、一緒に滑る大きいお姉ちゃん扱いされない小鞠たん哀れ。
“奥の部屋で、何か音がした”遊びから帰ってみると、
しおりちゃんの母上が“赤ちゃん生まれそうで”な状態に。
偶然とはいえ、れんちょんだけで無く蛍ん達も付いて行ってて良かったな。
春、れんちょんは2年生、卓兄ちゃんは電車通学と、皆新たな一年が始まるのだった。
“未だ皆じゃ無いのん”れんちょん、しおりちゃんを迎えに行くと…しおりちゃん入学か。
“かすみって言うの”“この子が大きくなって、学校に行く様になったら”その頃は、
れんちょんは中学生か…何かきゅんと来るなぁ。
そうして“毎日ちょっとずつ違う”日々が続いていくと。
ラストカットで、2年1組のプレートの付記が更新されてるのが何か良いね。
最後に『のんのんびより』全作を振り返る映像が付いてたのは、これで完結という意味なのか、
それとも未だ続く余地が有るという意味なのかどっちなんだろう。
それはそれとして、今作ものんびり田舎の学校の話を楽しませて貰いました。
総合評価:上出来+小鞠たん萌え
「Godzilla Singular Point」、
アヴァンタイトルから物語冒頭部分にかけて、ずっと誰かが喋っていて五月蝿い作品だな。
調査屋のバイクに書いてあるジェットジャガー苦笑。
幽霊屋敷の調査から、何故か隠された鉱石ラジオを発見し、そこから怪電波の発信源を追う展開が何か燃える。
古い画を観察してた、ボサボサっとしたショートパンツ眼鏡女が割と好みだぞ〜。
そして彼女は、古くからあり維持だけはされている目的不明の施設から、
所属する研究室の教授の代理として呼出されたのだった。
“変な信号の追跡について”“どうやってそれを”話が噛み合ってないが噛み合ってる展開笑った。
そして無駄口を利いてる間に、職質されその夜の話は終わりましたとさ…苦笑。
“自分で自分を削除する機能はありません”“じゃ何で聞いた”笑った。
“何じゃこりゃ”“ジェットジャガーじゃ”実にダサいロボット苦笑。
“あ、バーベル”オオタキファクトリーの加藤、眼鏡者銘たんと高校時代の同級生だったらしい。
“地元貢献”の場、街の祭りの場へ謎の飛行生物が現れる…。
同じ頃、佐藤は山本に施設の地下に隠されていた巨大生物の骨格を見せられるのだった。
実を言えば銘たんのキャラデザがツボに刺さったので見る事にしたんだが、予想外に本編が面白い。
脚本とシリーズ構成が円城塔ってのも期待大。
「ゆるキャン△ SEASON2」、
“山中湖の時は、本当にお世話になりました”挨拶に来られて良かった良かった。
酒屋に山梨ワインを手土産にするグビ姉流石。
“チョコちゃんだ〜”しかし実物とは初対面なので軽くスルーされるなでしことしまりん哀れ。
大室山って、標高高い訳では無いが斜面に大きな木等の視界を遮る物が無いので結構怖かった記憶が。
“(お尻可愛い)”激しく同意>グビ姉。口で三角点マーク作るのは難易度高いな。
“大室山の上で富士山を褒めると祟りがあるとか”笑った。それじゃ、梨っ子は大室山登っちゃ駄目なのでわ。
“敷地の入り口から動物が放し飼いになっていて”“また脱走してるって”爆笑。
サボテン公園だった頃に行った事があるが、今はハシビロさんも居るのねん。
“走るとコケるで〜”“またコケたのか…”“うん…”何もない所でまたコケるなでしこ苦笑。
カピバラの“あの寝とんのか起きとんのか判らんまったり顔”は確かに可愛い。
そして、カピバラ触れるのか素晴らしいな。
しまりんは、有料道路入れないので修善寺でまたお別れらしい。
“私も最後まで起きてます!”来る時には真っ先に寝ちゃってからな〜。
“もう家に着いちゃった”そうそう、帰りって何か早い気がするんだよな。
しまりんは、日没後もまだ富士宮付近を走ってましたとさ。
“沢山買って来たな〜”なでしこ、ほんと大量に御土産買って帰ったんだな。
恵那を“お出迎え”してるちくわ可愛い。そして早速カピバラ団子食べてるチビ犬子も可愛い。
中々到達しないしまりんを心配して、姉上に頼んで迎えに来ちゃうなでしこ良い子やな。
“そこまで心配しなくても…”と言い掛けて、
自分もなでしこの返事が遅くてソワソワした事を思い出すしまりんが良い味。
“旅が終わっちゃうのって寂しいね”“また行けば良いんだよ、何処かに”旅の終わりの、独特の余韻だわな。
そしてだから“また行こう”“結局、同じ事言ってるじゃん”苦笑。
こうして旅は終わり、次の旅までは普段の暮らしが続くのだったとさ。
ほんと、何処かへ行きたくなる物語だね。それでは、また次の冬に会いましょうって感じかな。
総合評価:傑作
曇り時々薄日。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。パスタ(イルサッジオ/崎陽軒本店、スパゲッティ・ボロネーゼ)。
空中庭園の気温、28.3/14.6℃。
夕食。ベーコンと玉葱とピーマンのスパゲティ(家製)。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、肉じゃが、豚角煮(何れも出来合い)。
「SSSS.DYNAZENON」、 ぺったんこで脇の下丸出しのちせたんが素晴らしい。 “怪獣使いだ”謎の行き倒れ男ガウマに、蓬クンが恩人扱いされ懐かれる。 蓬の母上が会ってた男性、付き合ってる相手って事なのかね。 “9時にまた此処に来てくれません?”スッポカし常習犯の夢芽に誘われる蓬クンでしたとさ。 “うわ、ヤラシ〜”苦笑。高校生バイトを食事に誘う大人の女の方がヤラシイだろ〜>稲本サン。 “行きましょぅよ〜”“ちせと歩いてると職質されるじゃん”連れ歩くと職質される小っささ萌え>ちせたん。 “探しに行かないのか”ガウマ、良い奴だがお節介だな。 そして…スッポカし夢芽、遠くから待ちぼうけな蓬を見てるとか最低だな。 “居た”ガウマ、夢芽を見付けて問い詰めるのだが…“お前さ、蓬を騙したのか”ガウマ、蓬の代わりに激怒する。 “本当なの?”“…本当だよ”“どうかしてるんじゃ無いのか”“私は、どうかしてるんだよ”確かに病気らしい。 そんな所に、怪獣現れる…ガウマは本来怪獣を大人しくさせられるらしいが、 それが出来ない怪獣が人類の驚異になるって事かいな。 そして何故か蓬が持っていた謎のアイテムが光り出し、それをガウマが起動すると巨大ロボが現れる。 “先輩、死んだ?無職のまま死んだんだ…”笑った。 “動かすには四人必要な様だな”一緒にいた蓬と夢芽、 そして対岸で見物してたちせたんの先輩も強制的に搭乗者にされるのだった。 ダイナゼノン、分割して再度合体し形態が変わると。 このバラバラになった状態の分、搭乗者が別々に必要って事らしいな。 どうやらダイナゼノンの方が搭乗者に自分の使い方を語っているらしいが、 そんなこんなで初めての割には上手く操り謎の怪獣の殲滅に成功するのだった。 ところでこの物語は『GRIDMAN』とどのくらいリンクした話なのかな。 そして、怪獣娘ちゃんは本作には出ないのかな、出て来て欲しいな。 ま、ちせたんを愛でるだけでも十分満足出来そうだが。
曇り後雨。清明。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、23.8/15.5℃。
緑茶(八女 玉露、ティーバッグ)。 串団子(たれ)。
うめこんぶ茶。
夕食。ひき肉カレー、舞茸の澄まし汁。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、とんかつ、茹でブロッコリー、苺、レタス&ミニトマト。
「ワールドトリガー」、 王子隊長が生駒隊長から一閃食らった途端、千佳たんが砲撃がバンバン入り始めましたとさ。 “家、斬ってもええいう事やな”大胆だな生駒隊長も。 “3点目”王子隊長、遊真に落とされるが…置き土産を喰らい遊真もダメージ大か。 しかしそんな状態でも、遊真は千佳たんの作ったチャンスを生かして隠岐を殲滅。 そして遊真が倒された時点で、千佳たんが自らベイルアウトした事で先行点のアドバンテージを守り切ると。 “せめて空閑の他にもうひとり”そのもうひとりが、今まさに準備中ですよと。 “歴代2位の記録だ”“2位だと?もう一度やり直す”笑った。ヒュース、プライド高いな。 “迅には聞いていたが”何処まで聞いてるんだろう、単なる期待のルーキーレベルなのか、それとも正体込み? “これで良いのか”“うん、おめでとう”入隊の日にB級になるヒュース流石。 そして初日にB級になったヒュースに、勝負挑むB級の面子が大量に現れ…軒並み返り討ちと。 “俺もやりたいわ”生駒隊長、ランキング戦直後なのにヒュースに挑みますよと。 “何時もの癖で”反則負け生駒隊長苦笑。 そして…流石に太刀川サンには完敗したかヒュース。 “(ミデンの進歩も目覚ましいか…)”自分の実力と、そして何より人間界を冷静に分析してるなぁ。 “急いで作った甲斐が有ったわ〜”既にヒュースの制服が用意してあるとか、宇佐美サン流石。 と、盛り上がってる所で本シリーズは終了、続きは10月からですか。 数年ぶりに新作始まったのだから、連続2クール位はやって欲しかったがなぁ。 総合評価:佳作、桐絵センパイのトリオン体萌え
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック 4種の味の奴、ホットドッグ)。
表稼業ι。思索、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.1/15.8℃。
庭で。イカリソウ、オキナグサ開花始まり。
夕食。牛塩焼き、ポテトサラダ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。サッポロ サクラビール。昔、九州の方で作っていたビールの復刻版だそうな。 ほんのり甘みを感じる中から微かに酸味が感じられる、 クラフトビールの様な酵母の風味も残っており中々美味しい。 肴、山葵の花の油炒め、揚げ蚕豆、トマト。
「戦闘員、派遣します!」、
“おっぱい姉ちゃんしか居ない星”苦笑。私は小っさい娘しか居ない星が良いです。
“幹部服を痛々しいとか言うな!”笑った。
“世界征服を完了したならば”“大規模なリストラだ”“ふざけるな”下っ端は辛いな。
そして地球征服が完了しそうなので、他の惑星へ進出するという話らしい。
それはそれとして、黒のリリス様萌え。アリスの脇の下も悪くないが。
“何度も実験して失敗したら、成功率が100%じゃ無くなるんだよ”笑った。リリス様、酷い言い草です。
“あのボクっ娘が泣くまで乳揉んでやる!”許し難いが興味深い提案だな。
“こんなん地球に居ねぇよ!”笑った。
“普通の少女並の戦闘力仕様”本当にポンコツだ>アリス。
超テキトーな事を言ってデカ乳姉ちゃんで騎士なスノウを丸め込むアリスだったが…何かスノウも変人の予感が。
“これは遥か昔”この国を守ったという古代兵器が地球の戦車にしか見えず…
リリス様が転送機を作る前に自然に異世界転移した事物が有るのか。
それとも、実は未来の地球だったりするのか。
“いきなりの急展開だけど”若い男性が全然居ないのは、戦場に駆り出されてる所為らしい。
“私は、手柄と金と名剣が何よりも好きなんだ!”“同類の匂いがする”笑った。スノウ、ナイス過ぎ。
“この手柄は山分けだよな?”爆笑。
それにしても雨を降らせられるアーティファクトをアリスが直せるって事は、地球由来の技術が多いのか。
“六号様、何が大変なのでしょう”手柄どころか、捕縛されましたとさ。
“ウフフフフフ”なティリス姫も、何か裏の性格が有りそうだなぁ。
そして…連帯責任で降格され、スノウが六号の副官に成ったらしい。
“早く報告を寄越しなさい…”アスタロト様、可愛い。
全然期待して無かったんだが、かなり面白いわ。こういう濃い設定のバカ話は大歓迎。
「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」、
魔物というか魔獣というか、そういう類が跋扈してる世界観なのね。
しかも食われた人間が、新たな魔物になるとは魔物が増える一方だな。
そして冒頭の二人の娘は“新入生”と言ってるが、仲間候補を拾い集めてるって感じかね。
唯一の生き残りになったネモを拾ったファリア、可愛らしい顔立ちしてるのに強ぇ。
ネモが素質が有ると認められて願書を出したのが、ファリアが属する英雄学園って事らしい。
“会長〜、緊急事態です〜”と、あんまり緊急事態っぽく無い連絡が入った直後、
魔物に体当たりされて列車は脱線しファリアは更に負傷してしまうのだった。
“貴方は未だ、唯の候補生です”しかしファリアを見捨てられなかったネモに女神が応えて力をくれましたとさ。
そしてネモにも、過去の英雄の力が宿る事になると。
“信じなさいファリア、彼は良き英雄です”宿ってる過去の英雄と、普通に対話出来るのねん。
中々熱い展開だったのと、
主人公君がヘタれっぽいのにシャキシャキ思い切り良く戦って居たので案外楽しめた。
晴。
0x37
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン。
表稼業ι。調査、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.5/9.4℃。
夕食。赤飯、刺身盛合せ(鮪、イカ、サーモン)。
晩酌。サッポロ サクラビール。 肴、身欠きにしんと蕨の炒め煮、豚角煮(出来合い)。
「バック・アロウ」、
“だから面倒な事になると言ったんだ”情けを掛けた相手が、強敵になって戻って来ましたとさ。
OP変更、前の奴が結構気に入っていたので慣れるのに暫く時間が掛かりそうだな。
後、今後の展開を微妙にネタバレしてるぞ〜。
アロウの危機に、同盟を結んだプラーク卿が援護に入るか。そしてエルシャ達の許にも、機甲師団の援軍が。
“待てプラーク”“殺しちまうのは”苦笑。しかしその隙に、カイ将軍に反撃の緒を与えてしまうのだった。
“何者かが首都上空に”ルドルフ卿、最前線を国民に中継するとは…負けて国民が混乱しても面白がるのか、
それとも勝利を信じているのか。そして…フィーネ姫の許に何故かバインドワッパーが。
“文句有るなら、あんたも前線に来て戦え”と、ビットが煽ったのはバラン卿相手だが、
それがフィーネ姫の背中を押す事に。
アロウは中々良い話をしてるのだが、カイ将軍には通じないか。
“減らず口も無いのか…”ビットですら察する事が出来る、シュウが追い詰められた状況と。
そこへ、フィーネ姫のブライハイトが参戦と…ルドルフ卿の仕込みっぽいなぁ。
“愛はありますか?”全てが愛で出来ているブライハイトなので、敵意では全く傷付けられないらしい…
ある意味では、最強のブライハイトかもしれん。
“やっと出て来たかジャジャ馬娘”ゼツ凱帝出撃、
しかも一人でバインドワッパーを10個装備とかチート過ぎだろ。
“ちと狭いのぅ”というゼツ凱帝の気合だけで、峡谷が平地になりましたとさ。
“儂の愛、思う存分受けるが良い”苦笑。
“随分とお上品では無いか、この儂に靴を舐めろと言った勢いは何処へ行った”笑った。
フィーネ姫も、今回ばかりは黒い方にバトンタッチした方が良さそうだぞ。
“調子に乗ってんじゃ無ぇぞクソジジィ!”黒フィーネ姫出た〜。
ルドルフ卿は、コレが見たかったって事かな。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、
マックイーンの為、有馬記念での復帰を目指すテイオーだった。
そしてスピカの仲間達が全力で応援してくれますよと…自分の好みでおにぎり作らない様に>スペちゃん。
ヘルメットさん、テイオーが休んでる間ずっと髪切らずに居たらしい…泣かせるが同時に笑える。
“お帰り”ネイチャ、良い娘やな。
“(見ていてくれるよね)”“(怖くて見られない…)”マックイーン、見るかどうか迷ってましたとさ。
テイオーが走ってるだけでファンが感動してるのが何か貰い泣けるね。
そしてヘルメットさんが美容師さんの髪を雑切りしてて笑った。
“どうした急に”解説有難う>何時もの二人。
“トウカイテイオーが来た…?”言ってて自分で吃驚するアナウンサー、という演出が上手いなぁ。
そして勇気を出してレースを見に観客席に入ったマックイーンの目の前では、
テイオーがぶっちぎりビワハヤヒデに肉薄し…勝った〜。素晴らしいレースだったな。
すっかり丸刈りになっちゃったヘルメットさんと美容師さん苦笑。
“あれ、出ない”スズカさん、しれっと帰国しててナイス。
ウィニングライブが省略されずに描かれたの、第2期では初な様な。
そして時は流れ、キタ&ダイヤが入学して来ましたとさ。
“お待たせしました”マックイーン、テイオーと二人で走る。その勝者は…それはまた別の物語と。
前作も良かったが、第2期も良かったな。では、第3期はキタ&ダイヤの話って事で。総合評価:傑作
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」、
明るいアイドルコンサート風の裏で、いきなり大虐殺してるんですが。
“お困りですか?”と声を掛けて来てるのは、ロボットなのか。
彼等が人間達を殺しまくってる世界から、過去へメッセージが送られる…。
過去のある時代、AIを搭載したロボットに色々な事をさせようとして失敗し、
最終的にAIには1体=1つの使命を限定して守らせる事になったらしい。
AIに“心を込めて”歌えとか難しい事を言うね>モモカたん。
そんな単なる歌姫AIだったディーヴァ=ヴィヴィの中に、未来からの情報とAIマツモトが接触して来るのだった。
“100年掛けて、ボクと一緒にAIを滅ぼして欲しいんですよ”実に唐突な依頼だな。
“この未来を変えるんです”“捏造です”ヴィヴィ、疑り深い態度は良く出来てるなぁ。
そして…マツモトの言った通り、観客ゼロのステージが何か切ない。
単なるAIのはずなのに、ヴィヴィがションボリしてる様に見えるのが何か可哀想だな。
そして再びマツモトの予言、それを信じて行動したヴィヴィはテロ事件から議員を救う事に。
“後のAI発展”に関わるのが、先程テロからヴィヴィが救った議員が立案してるAIの権利を擁護する法案らしい。
彼を殺させない必要が有るが、しかし彼の立案した法案は通しちゃマズいらしい。
“相川議員は何時殺されてしまうのですか”“今夜です”マズいだろ、それは…
そして再び、ヴィヴィは相川議員が殺される直前に間に合うのだった。
というか、単なる議員にしては狙ってくる相手が本格的過ぎないか?
AIの発展に、暗殺も辞さない程の危機感を抱いてる勢力が有るって事か。“AI大嫌い集団です”厄介な。
相川議員の情報眼鏡を通すと、ヴィヴィは普通の警備AIに見えるらしい…マツモトのハッキングか。
“一石二鳥なんですよ”相川議員は、このビル毎爆死するのが暗殺の結末か…未だ、助けられて無いのね。
“何故情報を小出しにするんです”“貴女を信用していないからです”正論だなマツモト。
しかし高度AIなら相手の気持ちも少しは考えろよ。
“少しはダイエットしたらどうです”“痩せる事は出来ません”そらそうだ。
“ジョークに真顔で返される辛さって演算出来ます?”笑った。
そして…脱出の際、何故かテロリストの若者も救ってしまうヴィヴィだった…良い娘やな。
“100年後に、ボディが完全な状態で存続していたのは”“貴女は近い将来博物館に送られ”違うだろ、
100年後まで大切に保管された結果だろ。
“お怪我は有りませんか”笑った。ヴィヴィ、無茶苦茶大胆過ぎ。
“生きていた場合、命名法もろとも失脚していただろうと”“失礼な言い方ですね”苦笑。
助ける事で、AIの権利を擁護する法律は廃案…
にはならず、ヴィヴィに救われた事で相川議員が頑張っちゃう展開になるのでわ。
“僕は貴女の、個人的な演算を認める訳には行かないんですよ”未来を知ったヴィヴィが、
大勢が犠牲になる事故を阻止しようとするのをマツモトが妨害し…モモカたんが犠牲になるとは。
もう未来は滅んで良いんじゃね。
或いは、この記憶を記録として保ったヴィヴィが更に過去を変える為に行動しようとしたりするとかは有り?
中々面白くなりそうだが、同時に中々苦い話になりそうだな。
晴。
午前1時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。調査、会議、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.3/12.9℃。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、ニラの味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。サッポロ サクラビール。 肴、鶏唐揚げ(承前)、ベーコン野菜炒め、トマト。
「聖女の魔力は万能です」、
職場で最後の一人になるまで働いてると、異世界に召喚されるらしい。
そして…二人同時に召喚され、もう一人が美少女だったので蔑ろにされる眼鏡者哀れ。
“どうしたら帰れるのかしら?”普通に、当然に怒ってる眼鏡者聖女様でしたとさ。
帰ると言い張ったが、同じ眼鏡者の説得を受け暫くは留まる事にした眼鏡者聖女様ですよと。
“先程のカイル殿下の失礼な態度”ちゃんとこっちの世界でも、失礼な扱いをしたという理解なのね。
ラベンダーらしき花が栽培されていて、しかも香りも同じらしい。
“主にポーションの素材”で育てていると言うが、名前も同じなのねん。
並行世界なのか、それともこの世界の歴史の中でコッチの世界から人や物が頻繁に導入されているって事なのか。
“ご覧になりますか?”“良いんですか!”食い付いた。
そんな訳で“ポーション”の為に植物の研究をしているという施設を案内され、
上機嫌になった眼鏡者聖女様な聖サンは以後頻繁に通う事に。
そして…ちょっと滞在施設から遠かったので、研究所に住み込みの研究員に成る事に。
“手続きしないとな”と、サクっと受け入れちゃう所長も、眼鏡者紳士もオッケーしてくれましたとさ。
というか、サクっと手配出来るって事は所長は結構王宮で発言力が有る人物なのかね。
“魔法を使った事は無いの?”“無いですね”この世界では、魔法を使えるのは割と普通っぽいらしい。
そして軽くレクチャされただけで、早速ポーションへの魔力注入が出来てしまう聖サマでしたとさ。
翌日から、それが面白くなってガンガン量産してしまう聖サマ、
出来上がったポーションが“5割増し”の効果を持っている事が判り驚かれるのだった。
しかも更に教わって“たった3ヶ月で”上級ポーションがたまに出来る状況になった頃、
サラマンダーに襲われた兵士が帰還し重傷者を研究所総出で治療する事に。
“セイの魔力の無尽蔵っぷりは何なんだろうね”ジュードは、セイが聖女って話は知らないのかね。
“この様な酷い状況を聖女様にはお見せ出来ないと”失礼殿下が、可愛い方の聖女様を出し惜しみしてるらしい。
そんな状況で、聖サマの自作上級ポーションが重傷の騎士団長を回復させるのだった。
兵士達には未だ“お嬢さん”呼ばわりだが、聖女様の実力を発揮と。
ヨハン所長、その状況も含めて聖サマの事は逐一上司?に報告してるのね。
最初から、聖サマ=聖女様がポーションを作ったらどうなるか自体が研究対象だったっぽいかコレは。
で、本作の様な展開の場合、元の世界では仕事に疲れて失踪って扱いになるんだろうな。
元の世界の事を全く気にしてない風味な所からして、聖サマは天涯孤独なんだろうか。
まぁそれはそれとして、割と面白かった。
どうやら逆ハーレム物の要素もありそうだが、聖サマが割と可愛い眼鏡者なのでオケ。
「ドラゴン、家を買う。」、
“最強にして至高の存在”であるドラゴンの中に、ちょっとビビリな奴が居たらしい。
この世界には、不動産屋という概念が有る様で。スライム夫婦が内覧してる洞窟が中々良い感じに。
“(勘当、されました)”事情を聞くと当然かもしれん気がしてくるが、ちょっとだけ哀れ。
おまけに、ドラゴンなのに色々とステータスが低くて更に哀れ。
そんな訳で、安心安全な自分の棲家を探す事にしたドラゴン君…早速ドワーフに捕まえられてましたとさ。苦笑。
“ボス、どうしますか”“どうもこうも無ぇょ。解体ショーの時間だぜ”笑った。
“くれたら立派な城を建ててやるよ”ただし条件として、身体のパーツの大部分を寄越せと言われ…
“超古典的な”嘘に引っかかるドワーフ苦笑。そして冒険者とも出会し、両者の争いのドサクサで脱出成功。
次に出会ったのは、ちょっとエッチぃお姿のハーピーのお姉サン達で、
余っている巣を貸してくれると言うのだが…。
“ボク、ちょっと飛ぶっていう技を持ってないんです”“何の為の翼なの…”苦笑。
そして巣に到達出来ないので、ゴブリンの郷を紹介されるのだが…
今度はゴブリンの罠に掛かり“今夜はドラゴンのステーキだ”苦笑。
ハーピーの紹介と聞いて、助けてくれるゴブリン達は良い奴等らしい。
“ドラゴンが、雑魚キャラのゴブリンに助けを求めるってどうなのよ”苦笑。
空が飛べないだけで無く、泳ぐと溺れるドラゴン苦笑。
そうしてサハギンの水中の家に厄介になる事も出来ず、エルフの建築士を紹介されるのだった。
“俺達は、お前を倒す!”“え、僕ですか?”笑った。ドラゴン君でも、自称勇者は別に怖くないらしい。
“自分で名乗っちゃうんですか?”“恥ずかしく無いですか?”笑った。
“良くありませんね、弱い者いじめは”エルフの兄さんが現れ、自称勇者御一行はサクっと骨になりましたとさ…
結構、貴方も弱い者に容赦無いですね>ディアリア様。
というか、勇者が一瞬“ま”と呼んだが何か魔王とかそういう立場?
しかも人間界でも有名人だったりするのかディアリア様。
人間相手には容赦無く、他の魔物全般には親切って事なんだろうか。
とはいえこうして、弱気ドラゴン君は無事に噂の建築士に会えましたよと。
こっちも結構面白くなりそうな作品。
それにしても、無駄に豪華なナレーションだな。
「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD」、
サムライとかニンジャとか、そういう日本文化が好きな海外向けを意識したビジュアルだな。
世界観は、徳川慶喜が大政奉還せずに日本を支配し続けてる日本と。
しかも明治の割に、所々は明治以上に発展してる様な。
“どっちが良い?”どっちでもなくお嬢ちゃんが良いです>浅陽たん。
そして古本の匂い嗅いでうっとりしてる雪お姉ちゃんも素敵。
雪お姉ちゃんに、スカシ野郎の月、そして野郎たらしの花が、
葛原の擁してる幕府の極秘荒事部隊って事らしい。
そしてどうやら、反幕府かつ人外な勢力も動いているって事かいな。
夕ご飯の支度して、一人で雪お姉ちゃんの帰りを待ってる浅陽たん健気可愛い。
花は、小説家という表の顔を持っていて上流階級にも接点があるのね。
雪も、その身体には人外の血が流れてるらしい。
そして今回の討伐対象は、彼女にも浅陽たんにも親切だった常連客だったと…。
最初から敵だったのか、それとも巻き込まれただけの人物だったのか…。
雪には、今名乗ってるのとは別の本名が有るらしい。
その事が、彼女の言う復讐とやらに関係するのか。
仕事を終えて帰宅?運び込まれた?雪の傍らに、泣きながら包丁を手にしてる浅陽たんが…不穏だ。
情報の開示は最小限だが、世界観はちゃんと説明していて、
その上でこれから何が起こるのか?と思わせる演出が続きは予定されてないOVAみたいな感じ。
しかしTVアニメなので次回が普通に有るんだよな。意外な掘り出し物になるかも。
曇り、夕刻より一時雨時々雷鳴。
午前2時就寝/午前8時起床。
朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)。
昼食。パスタ(イルサッジオ/崎陽軒本店、ペンネ・ポモドーロ)。
緑茶(八女 玉露、ティーバッグ)。
うめこんぶ茶。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、27.7/13.0℃。
夕食。オムレツ、豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。サッポロ サクラビール。 肴、烏賊の塩辛、トマト。
「転スラ日記」、
“長くなるから止めにした”『完』笑った。
“リムル様にはどちらがお似合いでしょう”腹痛い。何で女の子服なんだヨ。
単に茶葉にお湯を注ぐだけのはずなのに、そこから劇物を作り出せるとか凄い才能だよなシオン。
ベニマルのファンなゴブリンの女の子達が可愛い、と思ったが女性ゴブリンが皆美人だった。
クロベエの切れ過ぎる包丁苦笑。
実は猫好き…というか猫で遊んでるソウエイ苦笑。“やだ、素敵”“君も大概だね…”笑った。
“何やら凄い技を!”“知ってる”苦笑。影の中からの攻撃は外に出るらしい。
ハクロウ、盆栽とか似合い過ぎだよ。“そうしてると只の枯れた爺ぃっすね”“剪定じゃ”笑った。
“俺以外のスライムって見た事ある?”そう言えば無いな。
“冷やして食うと美味いっすよ”スライムは、通常は夏の涼味らしい。
シュナに世話される、情けない兄貴なベニマル苦笑。
“たまには仕事以外にも目を向けろよ”しかし実際は、仕事以外にも目を向けてるゲルドだった…キュンと来るね。
トレイニーさんが飲み屋のママ似合い過ぎ。
“で、トレイニーさんは此処で何を?”“葡萄ジュースお代わりね、ポテチも有りますよ”苦笑。
“宴なら何でも有りっす”年中宴な街ナイス。
何かネタ的にショートアニメっぽいが、普通に30分枠だったか。何かあっと言う間に見終わったよ。
ED(というかOP)でゲルドに懐いてるゴブリンの幼女が一番可愛かった、次点でミリム様。
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」、
“五感を”極限まで追求したなら、当然エロも有りだよな?
だとしたら、リアル過ぎたので廃れたという本作の前提は説得力が無いぞ〜。
“俺なら自暴自棄になって”駄目な教師だな、わざわざ傷をほじくってるぞ。
まぁ取り敢えず、主人公は高1の時に部活で何かあって消極的人生に変わっちゃったという事らしい。
おまけに学校の内外で、ぶっちゃけ底辺街道まっしぐららしい。
そして、金が足りなくなった結果としてボロぃゲームソフト屋を訪れ…
正論まくしたてるデカ乳女の玲於奈サンに目的と違うゲームを売り付けられるのだった。
一方、妹の楓ちゃんはソコソコ程よい膨らみだったな、未だ未だ大きいが。
“頭強く打ち過ぎた?”アリシアたん可愛い、でもまたしても胸がデカぃ。
“ヒロ、ふざけるのは止めて”チュートリアルで言われた、
町の外へ行くという行動をアリシアたんとマーチンは全力で否定…
ゴブリン防止の為に町の外周は完全に城壁で封鎖されている世界らしい。
そして…自称親友に全力でボコられ、本気で痛がるヒロ苦笑。
だが…全力で反撃したら、幼馴染の一人マーチンを殺してしまうのだった…酷ぇ展開だな。
“死んだわ兄さん、確実に”アリシアたん、豹変怖ぇ。
特典機能で、サポート妖精になってる玲於奈サン苦笑。妖精の姿でもデカぃ胸のまんまかょぅ。
“いきなり、詰んでる…”親友殺しの称号を得ましたとさ。
「スーパーカブ」、
立ったままパンとリンゴジュースの朝食を食べ、お弁当は弁当箱一杯のご飯+レトルトおかず?
普通の娘っぽいが、微妙に行動が変な気が。
“(親は居ない、お金も無い)”どうやって生計立ててるんだろう。
スクーターで通学してる生徒を見て、ムラムラっとバイク屋に行ってみたのだが…結構高くて諦め。
しかし店のオジさんが、中古のカブを1万円で売ってくれる事に。
見た目、ちょっと中古に見えないレベルで綺麗だが…
“何で1万円なんですか”“人を死なせてる、三人”ぉぃ、事故車かよ〜。
“買います”細かい事は気にしない娘らしい。“免許、持ってません”ぉぃぉぃ。
“試験問題はずっと変わってないから”と入れ知恵され、問題集だけでサクっと原付き免許取りましたとさ。
“持って来てますよ”自転車用のヘルメットだったので、バイク用をタダで貰えましたよと。
“これは何人殺してるんですか”“新品、キャンペーンって奴”苦笑。
その場で一通り教わっただけで、ギヤ操作も全部自分でやるカブを乗りこなすとは結構器用な娘だな。
一旦テキトーに停めたカブを、自分の部屋の窓から見える場所に停め直しニヤニヤ。
更に布で磨いてニヤニヤ、その行動が何か可愛い。
夕食はラジオを聞きながらレンチンごはん、TVも持ってないのか。
カブが気になって眠れず、夜中の町を練習走行しちゃうのだった。
コンビニに立ち寄り、しかし買い物はせずに停めてあるカブを見てまたニマニマ可愛い。
しかし…カブが機嫌を損ねてキックスタート不可に。
オジさんの言葉を思い出し、取説を読む事を思い出すのだった。
そして判明したのは、ガス欠という結論で…有って良かったリザーブ燃料と。
“帰って、来れた〜”一夜の大冒険だったな。そしてそのまま、玄関先で朝を迎えてしまうのだった。
朝、一度支度してやり直し、そして選んだのは通学カバンでは無くバックパックと。
また朝からカブ見てニマニマして、そのまま笑顔で通学する事に。
地味な娘の地味な話なのだが、予想外に面白かった。
そして何かこれで終わりで良いくらい、物語として完結しちゃってる第1話だったな。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午後1時半頃覚醒してしまい以後起床時間まで読書。
朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。
昼食。インスタントラーメン(マルタイ 長崎ちゃんぽん麺)。
緑茶(八女 玉露、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート x2件)。
空中庭園の気温、26.8/12.6℃。
夕食。牛肉と玉葱の醤油炒め、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。サントリー ジャパニーズクラフトジン 翠、ロック。 肴、筍の煮物、トマト。
「Godzilla Singular Point」、
ジェットジャガー、あの風体で二足歩行出来るんかぃ。
名乗り口上なんか聞かずに襲ってくる翼竜ぐっじょぶ。
そして、ジェットジャガーは満身創痍ながらも翼竜を追い払う事に成功するのだった…ヤルなぁ。
一方、翼竜の方は…何故か大きく叫んだ後に空中から落下して自滅と。
その場に居なかったマスゴミが好き勝手言い始める展開にイラっとさせられるのは現実と同じやね。
町工場というよりは、クラブとかに居そうなオ姉さん現れる>さとみサン。
お寺の奥に何時頃からか保存されてる河童のミイラと同じ扱いな巨大骨格苦笑。
山本は、佐藤が好奇心から古い資料を調べまくる事を期待若しくは予想して資料室の鍵を渡したくさい。
OHPや5/8インチFDDを知らない世代か〜、世代ギャップを感じるぞ佐藤。
ペロ2、銘たんの飛行生物に関する考察を勝手にまとめ始めるのだった。
謎の翼竜は電波怪獣ラドンと命名されましたとさ。
食生活が雑っぽく見えるのに、うどん茹でて冷やして大根おろしとすだち添えてて芸が細かいな銘たん。
めんつゆが無くて自作を考えたり、料理するのは本質的には嫌いでは無いのかな。
“共同研究って奴ですね”銘たんの考察を勝手に論文にして勝手に投稿してるペロ2ないす。
そして論文に興味を持った“リー博士”なる人物から会いたいという接触が。
そのリー博士は、佐藤が報告を上げていた女性と同じ組織で接点が有るらしい。
“略してジャイロZ”苦笑。単にアンテナ付けたスクーターだろ〜。
死体ばかりが次々に発見されていたラドンだったが…
漁船がある海域で海中から大量に発生してる様子を目撃する…。
もしかして、海中か海底に異次元と繋がってる穴でも有るんかいな。
ED、銘たんの頭身が縮むと何か某少女ロボっぽいな。
銘たんの使ってるペンのヘッド、スーパーXか?
「ゾンビランドサガ リベンジ」、
愛、食品工場でバイトしてるらしい…死体が食品作って良いんか〜。しかも外では巽姓を名乗ってるのか。
そして、さくら達も各々バイトしてるのが売れないアイドルっぽいなぁ、たえちゃん除いて。
ゆうぎり姐さん、昔と同じ様に夜のお仕事してるらしい、似合い過ぎ。
“集客率1.66%”で爆死苦笑。基本生活費ゼロなのにバイトする必要が出たのは、それで借金抱えたって事なのね。
そして…首謀者はライブの失敗以来、飲んだくれているらしい…駄目ぢゃん。
巽の謎の行動の真意を探る為、彼の部屋をガサ入れするさくら達だったとさ。
あのアホ警官が、ゆうぎり姐の常連客になっていて笑った。
“此処が大事なステージって事やろ”フランシュシュの、ある意味原点回帰だものな。
あの頃からのファンが、ずっと着いててくれるのが胸熱だよ。
“何時まで辛気臭い顔を見せるつもりだ”もっと言ってやってくださいな徐福マスター。
“サガントシュじゃありません”苦笑。その状態で走ると、吐くぞ巽。
その頃、懐かしいステージではイマイチな盛り上がりで…巽が、そして例の二人が乱闘に突入と。
“秒で片付けて来るわ”笑った。そのまま、サキを参戦させたら、それはそれで良かったんじゃ無いかと思うが。
観客が乱闘してる脇で、アイドルが歌ってるというシチュエーションがシュールだな。
そして、その無茶苦茶だが熱さは音楽的な方向性は違っても元々のファン以外にもほんの少し届いたっぽい。
“アウトだよ”“らしいと言えばらしいでしょう”笑った。そして一番肝心な、巽は完全復活しましたとさ。
ちょっと待たされ過ぎな感じもする第2期、本作らしい期待と想像を裏切る再開第1話ナイス。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」、
ビーストキノコの触手と攻撃が大変エロくてよろしい。
そして“神様!”と呼ばれて現れる魔王サマないす。
レム、尻の程々サイズのモチモチ感は良いとして、胸が前作より平らになってないかね…大変結構だ。
“服を着て日光浴なんておかしいよね?”おかしいという事にしておきたいな、全面的に。
“(平らでちょっと硬めの感触)”素晴らしい。
魔王サマ、飛行魔術を試していて冒頭の女の子のピンチの場に落ちた訳ね。
“効果切れる?早くね?”つまり、エロい目に遭ってた彼女の力で相殺されたって事かな。
“あたしのキノコ、どうしてくれるの1本しか無いのに”爆笑。
おパンツ1丁の女の子の股間から見た映像とかナイス過ぎるな流石本作。
魔王と名乗ろうとすると、“神様です!”と言われてしまう魔王サマ苦笑。
“(半裸の娘が居るってのに寒い魔術を)”魔王サマ、相変わらず優しいな。
“その娘も襲っちゃったの〜”腹痛い。シェラ達の、魔王サマへの理解がナイス。
で、助けた娘の従者だった騎士ちゃんも死んで無かった様だが、結果として見捨てる形に。
“神様が奴隷を?”“私を助けてくれたのは神様のはず、そうで無ければ困ります”苦笑。
成程、神様と伴侶以外に肌を見せたという事実は認められないと。
クルムたんとエデルガルトは、相変わらず隣の部屋に住んでるのね良かった良かった。
魔王サマが助けた娘、ルマキーナは教会の最高位らしい…教会の腐敗を指摘して、命を狙われる事になったと。
そんな彼女を、教会騎士の良識を持つ者の許へ送り届ける事になるのだった…。
シェラとレム、魔王サマと本質的には同じ考え方をするんだよな。
“力を貸してやろう”苦笑。相変わらず、良いノリです魔王サマ。
“魔王はお代わりを要求するのだ〜”苦笑。クルムたんとエデルガルト、逆ナイス乱入。
クルムたんとエデルガルトは、神の下僕と同行する事は無理なので留守番という事になるのね。
そして、シルヴィたんもメイもセレスティーヌ姐さんもエミールも旅には同行しないのか…。
ま、シルヴィたんは街のギルド長だったりするし、クルムたんは街の外に出ると命を狙われる立場だし、
エデルガルトはクルムたんの傍から離れるはずは無いし、基本的に遠出出来ない面子ばっかりではあるが。
“ちょっとばかり、魔王の力を与えてやろう”シェラ、クルムたんに祝福を受けるのだった。
キャラデザが丸く大人しくなった事で危惧した、本作のエロさのレベルダウンは取り敢えず無さそうかな。
本作は控えめ凹凸担当の層が厚いのが魅力なのに、レム以外は本筋に関わらんっぽいのが微妙だが。
「フルーツバスケット The Final」、
“女の子だ、なんて”透クンが、予想外に狼狽えているという印象。
“母親自身が、娘を男として育てると決めた”ふむ。
そして、二人は互いに死ねば良いと思っているレベルで仲が悪いらしい。
十二支の中で慊人が女性だと知ってるのは、
彼(彼女)が生を受けた時点で既に物心付いていた紫呉世代三人と紅野だけと。
“慊人自身も、ボロボロに傷付いて居る事を知って欲しかった”紅野、本当に真摯な奴だな。
そんな彼の語る言葉に触れ、透クンは自分に出来る事を見失ってしまうのだった。
打ちひしがれた透クンを見て、依鈴が浮かべる憤りの表情は誰に向けたモノだ?
そして透クンは、“呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃじゃん”と花ちゃんが拾いましたとさ。
どう見ても胡散臭い花島姉弟笑った。“透くんの身柄は預かったって言ったのよ”苦笑。
“(展開によっては、咲ちゃんの怒り買ったりして…)”もう買ってると思うが。
“久しぶりに作ってみようかな、夕飯”“俺に足りないのは努力だ、多分”“素質かもよ!”笑った。
相変わらず、色々と黒い花ちゃんの部屋ナイス。
“哀しい事が、有ったのね”花ちゃんは、最高に素敵な女性だよ。
透クンの、断片的な説明を受け入れて彼女の辛さを察してくれる花ちゃんは本当に最高。
“私が呼んでおいたの”花ちゃん、魚ちゃんにも透クンの話を聞かせたかったのね。
“そういう奴、困らせんのは嫌だよ”魚ちゃんも、ほんと良い奴だな。
“失恋したの?”爆笑。恵クン、ド直球過ぎるぞ。
“私が力になれないかしら”依鈴、棟女史に接近される…。
“やっぱそれ、お前の奴だったか”夾、漢過ぎ。
“昨日の由希クンの料理を見て”結局、作って爆死だったらしい。
このエピソードって、第2期のラストに置く様な内容だよなぁ。
というか前期のラストの引張感がズル過ぎなのだが。
『Final』と付いてるって事は、本シリーズで本当に完結するのかね。
EDのイラストの様な、皆が笑顔になっている結末だと良いが。
「蜘蛛ですが、なにか?」、
“何じゃこりゃ〜”苦笑。ダンジョンの出口は、人間に封鎖されてましたとさ…しかし、
“めっちゃ力をセーブして…”も、サクっと人間の城塞を粉砕して自由になる蜘蛛子ちゃんですた。
“愛らしい蜘蛛ちゃんだよ?”というのが通じないのは、流石に理解したか蜘蛛子ちゃん。
“何かマザー、凄く怒ってるよ”倒すべき、次の敵なのでわ。
シュンの侍女のアナ可愛い。シュンを始めとするアナレイト家の人々、
エルフの族長ポティマスとフィリメス(岡ちゃん)の仲立ちで会合を持つと。
“拒否出来ないお願いだがな”ユーゴー、カティアとスーを襲う。
“健康優良児”真っ昼間に、日向を歩いてる蜘蛛は不健康な感じ>蜘蛛子ちゃん。
そして、マザーの送り込んだ“ブラザー達”と全面対決する蜘蛛子ちゃんでししたとさ。
“熱いだろう?私も熱いからな〜”苦笑。
“削れろ、死ね〜”しかし、マザーの送り込んだ姉弟蜘蛛は強敵で倒すまでに苦戦するのだった。
苦戦した分、経験値の上昇には貢献。そして残りの姉弟もコンガリ焼いて食べましたとさ。
“頼んだぞ、みんな”蜘蛛子ちゃん、分身をマザー討伐に派遣するのだった。
まぁ晴。
午前3時頃寝落ち/午後1時半起床。
空中庭園の気温、29.3/11.8℃。
夕食。鮭塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後8時再起動。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、茄子とピーマンとモヤシの炒めもの、トマト、なまり節。
「SSSS.DYNAZENON」、
前回の戦いを、蓬視点で見るとこう成る訳ね。
ちせたん、謎の石を拾う。前回の冒頭で、何者かがバラ撒いてた代物だよな。
“小さく戻れるのか”携帯に便利。
“各々で訓練しといてくれ”ダイナゼノン分割状態で蓬達に配布されましたとさ。
“良いなぁ、自分だけロボットとか乗って”ちせたん、乗りたいらしい。
“有り過ぎましたよ”“…エロい話?”稲本さんナイス突っ込み。
夢芽が初めて約束守ったのに、蓬の方はバイトを優先して訓練に現れず…
蓬の家に押しかけて風呂入って飯食って寝てくガウマ爆笑。
しかし家族にも丁寧な受け答え出来てるし、借りた寝具はキチンと畳んで立ち去ってくし、
ガウマは非常識な奴って訳では無いんだよな。
“こないだ、ごめんね、約束破って”夢芽が、約束スッポかした相手に謝ったのは初なのかな。
床に生えてる操縦桿苦笑。ダイナゼノンモード以外での、単体運用はあまり考慮されてないのか。
自分達が戦って壊した街を見に行く夢芽、
“ルールばっかり守ってたら、守れない物もあるかもよ”意外にしっかりした考えを持ってるのかも知れん。
ガウマが言っていた、怪獣使い達が本格的に行動開始らしい。
分離して戦う事になったのだが…訓練ゼロで全く動けない蓬苦笑。
“形が変わったところで!”それは一発食らう側のフラグ台詞だな。
蓬と夢芽の連携で怪獣の得意技を封じ、倒す事に成功するのだった。
分離状態でも、ちゃんと連携出来れば対抗出来る訳ね。
“こんな所で再会出来るとは”“やっぱりお前らか”意外に早々とガウマに接触して来たな怪獣優性機構。
「すばらしきこのせかい The Animation」、
“何が、起こってるんだ”取り敢えず、彼か彼以外のどちらかは実態を持たない仮想空間的な状態らしいが。
そしてそこで、制限時間内に指示に従うミッションをクリアしないと殺されるという状況らしい。
“何でそんな事しなくちゃ成らないんだ”それもそうだが、四季ちゃんが何で詳しいのかもツッコめよ。
“今日は死神ゲームの二日目みたい”“ゲームに参加する時、説明が有ったでしょ?”ネクだけが、
それを知らず理解せずに此処に居るって事か。しかも、ゲーム中以外の状態の記憶が無いくさいし。
そして二人の前に、別の参加者ビイトとライム現れる…
生き残りが協同していく展開かと思ったがネクは性格的に駄目くさい。
“それが俺の名前?”ネク、自分のフルネームすら記憶してないのね。
そして死神からの、四季を殺せば解放されるという提案を聞き…実際に手を掛けるが謎のオッサンに助けられる。
“悪かった”“良いよ〜”四季ちゃん、殺されかけたのに良い娘や。
3日目、更に別の参加者に出会う…四季ちゃんお気に入りのバンドメンバーだったらしいが…何か裏が有る風味。
そもそも、参加者=同じミッションへの挑戦者じゃ無いのか?
それとも他の参加者を先に当て馬にしようとしてるのか。
またしても一人で戦おうとしてピンチに陥るネクを、四季ちゃんが助け、そしてビイトとライムも参戦と。
“何で私達が見えたんだろう”“彼奴等が死神だからだ”バンドメンバー、黒幕側だったか。
「結城友奈は勇者である ちゅるっと!」、
勇者部、歴代勇者が集まって総勢27人苦笑。
というか、複数の時空から呼び集めた所為で同一人物が二人居たりする様な。
勇者部うどんを決めよう、と言ってるのに蕎麦を提案する勇者苦笑。
というか、四国以外にも滅んでない地域が有ったのねん。
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」、
“私、死んだんですね〜”20代で過労死して、異世界に生まれ変わった女性が主人公か。
“不老不死にしてください!”“はい”神様の大サービスで、不老不死で転生と。
“私の好みで17歳で”神様の好み笑った。“社畜の私はもう居ない!”楽しそうだな。
村に行ってみようとしてスライムに出会し、取り敢えず倒してみるアズサだった。
ステータスはレベル1の超下っ端だが、不老不死の魔女属性でしたとさ。
“とにかくダラダラと過ごし”時々スライムを倒して、時々薬草から薬を作って村で売り、
それ以外は自給自足で暮らす…理想的な生活だな。
そして…300年も経ち、今は“高原の魔女様”と村の人々から呼ばれる立場になりましたとさ。
冒険者組合の眼鏡っ娘に請われて、300年ぶりにステータスを確認したらレベル99になってましたよと。
そして口止めしたのに、高原の魔女がレベル99だという噂が広まってしまい…
挑戦者が頻繁に来て、のんびりスローライフが台無しに。
他の冒険者が眼鏡っ娘との会話を聞いていて、すっかり吹聴して回ってしまったらしい。
そして…“ドラゴンがやって来た”笑った。
“まさか、力比べに来たとか言いませんよね”“話が早いな”笑った。
そもそもドラゴン換算でも数千匹倒したレベルだしな…挑戦して来たドラゴン、ライカを軽く倒しましたとさ。
“壊すなって、言ったじゃん!”苦笑。アズサ、家を壊されブチ切れグーパンで決着付けるのだった。
宿を求めて村に下りたら、村役場の来賓室に泊めて貰えましたとさ。
300年も暮らしてるので、アズサの薬に救われた者とかも普通に居るのねん。
“私、子供の頃”アズサ様に感謝してる娘も、酒場で同席してる村人達も何か良い感じ。
“昨日はご迷惑をお掛けしました”ライカが、女の子の姿で訪ねて来て…押し掛け弟子来た〜。
“住み込みか…”アズサ、タダでコキ使える下僕を手に入れた。
“生まれてから、かれこれ300年に”“ほぼタメじゃん”苦笑。タメだったか人外同士。
そして、意外に器用だったライカが家を建ててくれる事に。
“徹夜をすれば良いとか言ったよね”前世で過労死してるアズサは、頑張り過ぎるのは絶対にノーと。
ライカの作ったログハウス、素晴らしい出来だな。
アズサのダラダラライフが、ちょっとだけ賑やかになるらしい。
予想外に面白かった。続きに期待大。