雨。
午前4時就寝/午前7時半起床。
昼食。月見そば。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、22.8/15.9℃。
夕食。肉じゃが、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。キリン 一番搾り 〈黒生〉。 肴、ローストビーフ(頂き物の残りを冷凍保存していた品)、炒めウィンナー、ミニトマト(庭産)。
「SCARLET NEXUS」、
スメラギ兄、ユイトがカゲロウの方舟に居る事を把握してるのね。何処まで監視網が広いやら。
2クール目に入ったのでOP変更、ツグミたんが物凄く悪巧みしてる様な顔になってるぞぅ。
“お祖父ちゃんなんだから敬えよな”苦笑。
カゲロウ、別に長生きしてる訳では無く最近までコールドスリープしてたって事らしい。
そしてカゲロウは、スオウ建国の父だったヤクモ・スメラギを知っていると言うのだが。
しかしカゲロウの事情を聞いている最中にスオウ軍の急襲を受け、ユイト達はバラバラに逃亡する事になると。
“ちょっくら長くなるが”2千年前の話…人間の怪異化は、最初は月で始まったのか。
そして元々は月の傍を通過した彗星が残して行った物質が原因と判明し、
月の連中がその物質“獣粒子”を地球に封じ込めたのが現在の状況って事ですか。
取り敢えず、怪異という謎の生命体の発生と降下して来る理由が月の連中の所為って事は判ったが、
2千年経ってる現状では月もどうなってるか全く不明と。
立ち入り禁止になっていた洞窟を突っ切ろうとしたユイト達、
“ずっと倒せない”まま放置されている巨大怪異に行手を阻まれるのだった。
トゲツ、時間を巻き戻して全て無かった事にしようとしてるとかアホなのか。
軌道上の封鎖衛生を落とす事を考えた方が簡単だろうに。
全てを知ったユイト達、カゲロウの情報に沿って行動する事を決意するのだった。
“カサネは嘘が付ける様な器用な人間じゃ無い”“それってバカにしてる?”苦笑。
一度は分裂した仲間が、再び同じ目的に向かう様子は燃える。
が、その中に加われていない者が居るのだった…。
新ED、何かフワっとした感じが良いね。
「小林さんちのメイドラゴン」、
前シリーズのTV未放映エピソードだそうな。
“これで小林さんの身体は、私のモノ”笑った。駄目だこのドラゴン。
トールの渡したチョコを、最初から疑って掛かってる小林さん苦笑。
“今からこのチョコを食べても大丈夫なんだな?”“失敗作でした!”苦笑。
“身体に塗ってバレンタインチョコとは言わないよね”“何で判ったの?!”ルコアチョコ見たかったな。
カンナ、学校で大量のチョコを貰う…人気者だな。
“才川も友チョコ?”“これは…ほんめい”頑張れ才川。
才川、チョコを渡せた上に“舐め舐め”されて幸せそうで何よりだ。
小さいチョコを貰って大喜びしてるエルマの前で、大量のチョコを貰ってる小林さんだった。
才川のくれた結構高級そうなチョコを全部食べたカンナ、食べ足りなくてトールが隠したチョコを見つけ出し…
そのお裾分けを油断して食べてしまう小林さんだった。
“(妙に、ムラっとする…)”カンナに欲情する小林さんナ〜イス。
“くそぅ、トールの奴め”服脱いでベッドに逃げ込んだ小林さん…ワイシャツ一枚姿がエロぃ。
そしてムラムラ来た小林さん、トールをベッドに誘うが…“メイド服がなって無ぇ!”とお怒り笑った。
配るチョコを作ろうとして、材料の段階で全部食べてしまうエルマ苦笑。まぁ、実に彼女らしいのだが。
親睦旅行で“弁当全種類くれ”なエルマ笑った。
Sシリーズのラストと違って、この旅には才川も誘って貰えたのね良かった良かった。
“私、カンナちゃん好きだなぁ”主に胸が小さい者同士という意味な小林さん笑った。
カンナの背中を流せてボエってる才川、幸せどうだな。
“ボクが説明するよ”トール達が美形揃いな理由…ドラゴンの中でも夫々元から美形という事らしい。
“ヤルでやんすか?”旅行先にもゲーム機持参のファフ君ナイス。
ルコア姐の胸よりも、エルマの太腿の方が翔太クンの教育に良く無さそうで大変結構。
“チョコは、有り難く受け取っておくよ”チョコは、と念押しする小林さん少しだけ距離が遠い…
と思ったが、トールと手を繋いでくれてちゃんとフォーロー有りで良かった。
楽しませてもらいました。やっぱりTVシリーズの第3作を期待しちゃうね。
「平穏世代の韋駄天達」、
“地味に早い速度”捕まらないが見失わない速度に加減して逃げてる訳ねミクは。
プロンテアに着替えを覗かれちゃった白パンツの女性が可愛い。
わざわざ姿を現したミクの意図を考えるイースリィ…と、考えさせる事自体がミクの撹乱って事か。
リン師匠、コリーを殺そうとしてポーラに止められる…“お主は何者じゃ”困ったお人じゃ。
“(今一体、何が起こっておるのじゃ)”リン師匠、記憶が吹っ飛んでますか?
ポーラの胸をついつい揉んじゃうコリー、健全だな。
“最低限、彼だけ殺れれば十分”ミク、
韋駄天の中から先ずイースリィを始末する計画を立ててるとは本気で反攻する気なのね。
“今から普通の仕事なんて出来るか!”ゾブルでは、娼婦達が娼婦としての仕事を続けさせろとデモ行進してるのか。
“(もう少し位構って下さっても…)”ピサラ大将、イースリィに女性扱いされなくてムクれてて可愛い。
“丁度良いタイミング、かな?”しかしそんなゾブルに、ミクのスパイが潜ってる?
ピサラ大将、イースリィに食らわされたのと同じ薬で悶絶状態にされる…。
“お主の裸体なぞ、健康診断で散々見とるわい”魔王オオバミだったんかい。
“安心しろ、直ぐには殺さん”ピサラ大将、正気に戻されてしまったか。
公衆の面前に出てたミクは、メルクゥが改造した顔だったんか。
更に“更衣室の中を覗かれた時は”白パンツちゃんも顔を改造された魔王サマの器だったとは。
“そういう違和感に気付け無いのかあの人は”苦笑。プロンテア、予想外に鈍いらしい。
ポーラを連れて帰還したコリー、食事に睡眠薬を盛られる。
“只の携帯じゃ無いですか?”ギル、携帯を使いこなしていてハヤトとリン師匠に驚かれる。
そして彼女からの連絡で、プロンテアもイースリィがしてヤラれた事を把握するのだった。
ダルマにされてるイースリィはまだしも、ポーラも同じ様にされて…
何も隠してないか穴をまさぐられるのだった。
洗脳が解かれ“彼奴等には個人的な怨みが”と言っていたコリー、
しかしグチャグチャに解体されてるポーラを見てショックを受けるのだった…
ポーラが無自覚に命懸けで守った事も大いに効いてるか。
二人のギルが提案した、魔族との和解の芽が此処に有るって事なのかもしれない。
同じ様な想いが、ピサラ大将からイースリィに向けても生まれる無いもんかね。
もっともピサラ大将は同朋の虐殺に加担させられた事や制圧された際の経緯から怨みが深い一方、
コリーはゾブル制圧時に大した役目を担って無かった所為で操られた間の怨みが少ないって事かも知れんが。
そしてミクは、遂に魔王の正体に辿り着くのだったが…。
“人間としては否定しますが、生物として否定する事は出来ません”魔族にすら彼等の正義があると考えるギル、
本当に聖女だな。
という事で物語は新たな展開に…って、こんなトコでシリーズ終了かい!
これで第2期無いとか有り得んだろうと思うが、現時点で情報無しか。
何時か続きが見られる事を期待して止まんな。総合評価:上出来
「Sonny Boy」、
進学した長良、極く普通の高校生の日常を送っていた…。
向こう側では接点の有った連中との繋がりが、元の世界では完全に切れてしまってるのね。
そして彼自身、異世界を漂流して来た事すら事実だったのかと疑い始めるのだった。
“此処も元の世界も変わらない”朝風、旅立つ直前に長良と瑞穂を止めたのか。
“俺には何も残らなかった”寂しくなってしまってたのか朝風。
“これは、希が見た光だから”それを追って行った事で、希が死んでない世界に辿り着いたのか。
夜の学校に忍び込んでいる瑞穂、長良の事は忘れてるが違和感は感じてるらしい。
“ぉぃ長良、ラジダニのオウムは笑う”“覚えてたんだ”別に忘れてた訳では無いんか。
“大丈夫だ”瑞穂、良い娘だな。
長良、希と言葉を交わすが彼女の方は全く覚えてない様で。
というか、希が死ななかった世界線ってのは漂流しなかった彼女が居る世界って事だものな。
“(先は、もう少しだけ長い)”まぁ、そうかも知れんがな。何か予想外に普通の日常に戻ったまま終わった。
若者が辿る青春の寄り道の物語としては興味深いし良く出来てる気はするが、
娯楽作品という視点で見るとわざわざアニメで現実はこんなもんだよという話を見せられてもなぁと思ってしまう。
ま、珍しいアニメオリジナル作品で、ちゃんと完結した物語を見せて貰えたのは良かったかな。
総合評価:佳作
「ひぐらしのなく頃に 卒」、
エウアに弾き飛ばされた時の羽入の脇の下と横腰がエロぃ。
“知ってるわよ、そんな事!”梨花ちゃま、剣を捨てて沙都子をタコ殴るのだった…完全に少年マンガのノリだよ。
“勉強なんか嫌!”苦笑。沙都子の方を何か応援したくなるわ。
しかしながら、二人の争いは命を狙う物から単なる我儘のぶつけ合いに変化しているのだった。
“奇跡は、そんなボク達に味方するのです”梨花ちゃまと沙都子が手放した事で、神剣が羽入の元へ戻ったか。
“小癪な真似を〜”いきなり登場のエウア(小)可愛い。
“それだけ努力しても学力が上がんないなら”“気付くのが遅すぎますわね”苦笑。
沙都子はバカ、という結論で納得してる二人笑った。
そして時間軸が聖ルチアから雛見沢に里帰りした同窓会の日に戻ってるのが何か良い感じ。
そして…梨花ちゃまだけが聖ルチアに進学する別の時間軸に更に分岐か。
二人の別れに際して、レナと圭一に退場させられる魅音苦笑。
“また、何かのなく頃に”成程、そう来たか。
夫々が新たな道を歩みだすシーン、皆良い感じだな。
兄ぃにが目を覚ました所でグっと来た。
“タイムセールで大安売りだったんね!”苦笑。
“あんたにあんたを返すわ”沙都子、自ら繰り返す者の立場を返上したって事か。
ラストシーンの、皆を見守る羽入の笑顔にしんみり。
梨花ちゃまが沙都子から、沙都子が梨花ちゃまから距離を置く事を覚える、
子供時代から卒業する物語って事だったんだろうな本作は。
また惨劇の連鎖をほじくり返してどうするのかと当初は思ったが、結末は綺麗で良かった。
総合評価:上出来
晴。
午前3時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、34.1/15.8℃。
夕食。サーモン刺身、舞茸の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り 〈黒生〉。 肴、冷奴、和布ごま油和え、煮物(鶏、筍、椎茸、里芋、人参、牛蒡、蒟蒻、隠元)、ミニトマト(庭産)。
「NIGHT HEAD 2041」、
“最早それはなりません”予言者、直也とユウヤを今更邪魔するなと言い本田を撃つのだった…
というかあんた消滅してただろ、と思ったら中身は君枝だったか。
もっとも彼女は予言者に強くリンクしたから実質的には後継者だったって事か。
それにしても、結局兄ちゃんに助けられちゃう弟ズが何か情けない。
霧原兄弟と黒木兄弟、元々は同じ魂を持っていた兄弟が同じ世界に二組に分かれて存在してしまっていたと。
その事実を互いに確認した事で、霧原兄弟のこの世界ので役目が終わったという事らしい。
そして黒木兄弟は元の世界へ戻り…何故御厨の研究所の前に戻った?二人が分離した発端の場所だから?
そして霧原兄弟が目覚めた時と同じ様に、二人の為に車が用意されていて、そしてそこには翔子のノートも。
翔子のノートに導かれた二人が辿り着いたのは、行方不明の両親が経営するアンティークショップ。
両親の側では、二人の息子はずっと過去に死んだ事になってるらしい。
タクヤが名乗ろうとした時、そこに現れた君枝は彼女の元で保安隊に戻れと告げるのだった。
完全に予言者の意思を継ぐ者になったのね。
“此処はね、ユウヤの力が生み出した幻影”うわ、そういう事かよ。
と思ったが、それこそ君枝の方の幻影能力だったか。
“その制服を見て、直ぐには名乗れなかった”両親も判っていたが、保安隊に属してる息子達を思って知らんふりを。
そもそも兄弟を預かった後、保安隊は両親を殺す事にしていたのを霧原兄弟が保護していたと。
時系列では過去の事だが、これが霧原兄弟の最後の仕事だったらしい。
そして超管理社会だった日本が、少しずつ“変革”を始めるのだった。
中々良かったんじゃないかな、ちゃんと最後はまとまったし。総合評価:佳作
「終末のワルキューレ」、
人類に次の千年の存続を許すか否かという議題が神様会議にて諮問され、全会一致で可決…
する所に物申したのがワルキューレのブリュンヒルデでしたとさ。
そして人類が神に直接挑戦し、人類に自ら存続を勝ち取る機会=ラグナロクを与える様に提案すると。
“同じリングに立ちたくない?”“ビビってるんですか?”ブリュンヒルデ、神々を思いっ切り煽るってて笑った。
隣で真っ先にビビってる隣の妹ちゃんが可愛い。
そしてブリュンヒルデに煽られて“(人間より遥かにキレ易い)”神々は提案を受け入れるのだったとさ。
“人類に肩入れしたいのじゃろ?”というゼウスの計らい、
ないしは企みによりブリュンヒルデが人類側の戦士を選ぶ役を与えられると。
ブリュンヒルデ自身、その話を振られる事を想定してたんだろうけどな、この感じは。
それにしても、ゼウスの見た目が痩せた老人でギリシア神話の主神というよりも何か釈尊みたいなんだが。
ヘイムダルがプロレスのリングアナウンスみたいで笑える。
そして第1回戦、神の戦士はトールで、人類側は呂布奉先と来たか。
観客席に居る連中が面白過ぎるだろ、何だよロボットかよ関羽。
“舐めくさってる?”“ブチ込む?”ブリュンヒルデの口の悪さ苦笑。
ヘイムダル、ギャラルホルンを永年吹きたかったらしい。良かったな願いが叶って。
いよいよ始まる第1回戦は…次回って事で。
全然期待してなくて取り敢えず見とくかと思っただけなのだが、ケレン味に溢れ過ぎて予想外に面白い。
今期1つ目の当たりかなコレは。
「舞妓さんちのまかないさん」、
上半身はマフラー装備て冬っぽいのに、下半身はショートパンツ姿で寒そうな>キヨさん。
キヨさんは舞妓屋の賄いさんで、友達のすーちゃんは舞妓デビューが決まった新人さんと。
本当はキヨさんも舞妓になる為に入門したが、何らかの事情で夢を諦めたって事かな。
そしてすーちゃんは笑顔で応援してくれるキヨさんに、
感謝の気持ちと申し訳ない気持ちがないまぜで隠れてこっそり泣いちゃったと。
短い時間なのに、語るべき事をギュっと凝縮していて上手いな。そしてほのぼのしてるのも良。
<今日のまかない/>
クリーム盛るだけで何か偉そうになるよな安物プリンでも。
“思ってたプリンと全然違う…”うむ、ライスプディングは“え〜”ってなるわな。
「半妖の夜叉姫 弐の章」、
駆け足の粗筋紹介に加えて、前シリーズのラストから直接続くのね。
ま、あれから数ヶ月とか数年後とかにしてしまうと、せつなが退場したままになってしまうから当然か。
“試してみるか?”全く期待してないなら、殺生丸も転生牙をとわに渡したりしないだろうなぁ。
老人妖怪に無礼な口を利いて打たれまくるもろは苦笑。
とわ、転生牙の刀身を妖力で戻す事には成功するが、何を斬るかは理解しておらず…
それでも斬るモノは見えたが、今度は妖力切れ…。
一方、もろははせつなに見合った薙刀を供えると言い出す刀々斎の護衛役を任される。
そして、とわはせつなの魂が連れ去られる直前に仕事を果たすのだった。
力尽きて倒れたとわを抱き留め、慈しむ様に二人に触れる殺生丸が割と意外。
刀々斎、“暫く見ない内に器がデカくなったな”と殺生丸を評する。
刀々斎、せつなに渡した新しい刃の使い方を伝え、
更にとわにも“身の丈に合った”刀を手に入れろと伝言するのだった。
“私には?”もろはは、自分で探せって事らしい。
とわ達三人が現代を楽しんでるEDが良い雰囲気。
晴。
午前3時就寝/午前6時起きたくも無いのに覚醒してしまう。
朝食。惣菜パン(ハンバーガー)、レーズン入りバターロール、インスタントスープ(クノール オニオンコンソメ)。
午前9時寝/午後1時半起床。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。
空中庭園の気温、28.6/14.1℃。
夕食。ポークカレーライス、舞茸の澄まし汁。
晩酌。キリン 一番搾り 〈黒生〉。 肴、とんかつ、トマト、柿ピー。
「ジャヒー様はくじけない!」、 実験室に賞状が貼ってあったりするって事は、サルワは人間界では案外勤勉かつそれなりに社会と接点が有る? “奮発して良いシャンプーも買っちゃったし”笑った。 前回何で銭湯に良いシャンプーが使い放題で置いてあるのかと不思議だったが、 そういう事だったかとこのシーンだけで判ってしまったよ。 ところで、サルワは銭湯に何料金で入ったんだろうか。サイズ感としては中人なんだが。 全く無自覚にサルワの私物高級シャンプーを無駄遣いしまくるジャヒー様苦笑。 濡れた床で滑って、店長の胸に救われるサルワだった…店長にすっかりのぼせるサルワ可愛い。 シャンプーは無駄遣いされたが、予定通り癒やされた様で何よりだ>サルワ。 髪がピカピカになって、居酒屋でも御機嫌なジャヒー様も可愛い…と思ったら給料日だったか。 ジャヒー様、ホムセンに武器を買いに行く…そして実演販売に釣られて、どうでも良い雑貨を買いまくるのだった。 パイナップルを買う財力が無いのにパイナップル切りの道具を買うジャヒー様苦笑。 それ以上に、内風呂が無いのにシャワーヘッド買うジャヒー様アホ可愛い。 “何で買った!”帰宅してから無駄遣いに気付くジャヒー様だった…哀れ。 良く落ちるスポンジだけは、店長を喜ばせるという役に立ったらしい。 “中々来んな…”デカい魔石が無い以上、来ないと思われ。 そして出入り口を全て罠で封鎖した為、自分が出入り出来なくなるジャヒー様だった…腹痛い。 そして罠に掛かった大家をかばって、自分でタライを食らうジャヒー様苦笑。 “魔法少女対策?”“そういう事は私に相談しろ”実は既に防犯対策が強化されていたらしい。 “毎日、夢に見る程ジャヒーが怖い”怖いんかい。 しかしジャヒー様(小)は、同じ髪型をした愛らしい子供に見えるらしい。 サルワ、ジャヒー様を助けようとしてカラスにパンを奪われ罵られる…哀れ。 ジャヒー様(小)に強くなりたいと悩みを打ち明け、励まされるサルワだった。 勇気を得たサルワ、まおうに乗り込むが… 平日なのに満席でイキリ立ってるジャヒー様に怯えて立ち去るのだった。苦笑。
晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。惣菜パン(辛フライドチキンサンド)。
表稼業ι。実験、井戸端会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.9/14.7℃。
夕食。豚生姜焼き、野菜炒め、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。アサヒ 贅沢搾り グレープフルーツ。 肴、柿ピー。
「86-エイティシックス- 第2クール」、
ミリーゼ少佐、何時の間にか女王陛下に昇格したらしい。
一方、実際の階級は少佐から大尉に降格てすか。
誰も味方してくれないので、開き直って好き放題してるって事ね。
と思ったら、ミリーゼ大尉を補佐してる士官が何時の間にか四人も。
此処までの間に、志を同じくする者を少しは見出だせたって事なのかな。
そして前線指揮官とも良好な関係を築けている様で何よりです大尉殿。
その頃、何処かの医療施設で目を覚ましたシン…脳味噌狩られ無かったらしい。
“ボクの名前はエルンスト”“ようこそ、ギアーデ連邦へ”帝国が倒された後、民主国家が成立してたんか。
共和国では帝国は滅んだと判断されていたが、実際は生き延びて彼等もレギオンと戦っていたと。
“シ〜ンく〜ん”苦笑。アンジュ、お怒りです。
子供を見捨てる様なら“人類なんて、滅んでしまえば良いんだよ”エルンスト大統領、高潔な人物らしい。
“せめて連邦は正しく有りたい”レギオンの群の向こう側には、今の所判る範囲ではマトモな世界が有ったと。
“自分達の他に生き残った国が有ったと”シン達を救助するまで、それすら判って無かったんか。
エルンスト大統領の家に招かれたシン達、とても偉そうな女の子フレデリカに暴言で歓迎されましたとさ。
もしかして、フレデリカは帝国の王族の生き残りか何かかね。
“誰に向けての言葉だい?女帝陛下”やっぱり王族、というか皇帝の直系かフレデリカ。
シン達が生きていれば良いがと思っていたが、予想外に良い感じの展開になって来たな。
後で何か落とし穴が有りそうで微妙に安心出来んけど。
「見える子ちゃん」、
原作には無い、みこが未だ見えなかった頃の話から始まるのねん。
みこのクラスの担任の先生が産休に入る前の授業風景とか、
原作では間接的に描写されてる部分をキチンと映像化してて高感度高い。
朝、みこが目を覚ましてから窓の外を見たり、両親に見送られて学校へ向かうシーンとか、
後の展開の伏線をしっかり張っていて吃驚する位に原作を良く読み込んでる脚本だわ。
原作通りだとある日突然唐突に見える様になっちゃってるのだが、
少し前からジワジワ〜っと不穏な感じを盛り上げてて上手いな。
あと、トイレでパンツ下ろす所をしっかりじっくり描いていて素晴らしいねナイス。
そして、みこが初めてモロに見てしまうシーン、
スマホの音声認識が誤動作する所とかホラーを良く研究してる素晴らしいネタの追加だよ感心した。
パジャマ越しのおパンツ様のくっきりラインないす。超特盛盛り塩苦笑。
そして盛り塩の効果は全く無く、みこの見える暮らしが始まるのだった的な。みこのヘソ出しパジャマ姿もグー。
今期の作品の中では元から超期待してた本作、期待を裏切らないレベルに仕上がってるな今の所。
原作にチラホラ有る、ちょっとエッチっぽいアングルの画とかキッチリ踏襲してくれてるのも最高です。
ここ何年か、ホラー寄りのお気に入り原作からのアニメ化に一喜一憂させられ続けて来たのだが、
第1話を見る限りではこれまでの鬱憤が全部晴れる素晴らしい出来だ。
原作の何処までを描くか判らんが、今後も超楽しみ。
「海賊王女」、
とっても綺麗な女の子、10年前に海賊に襲われた船から脱出し、
今は“初夜権”をオークションに掛けられる身の上か。
“よっこいしょ”“24章に到達したのね”逃げ出す事を諦めて無いらしい>フェナ。
そして初夜権を買った相手を騙して金だけ奪って逃げる気らしい…苦笑。
“最上階?”シヌヨサヨナラ〜笑った。色々と迂闊な娘だなフェナ。
“ご無事ですか、フェナ様”期待した王子様じゃ無いが、爺さん二人が助けに…元の従者らしい。
“私、未だ状況が”ぉぃ、状況もクソも有るか脱走のチャンスだろ。
“離せっ、このチョビヒゲ野郎!”ナイスまるみえ蹴り>フェナ様。
微妙に頼りない老人と逃げるフェナ様だったが、ちゃんと頼りになる援軍が影から支援してる様で。
“女性への無礼は許さない”島の側にも、マトモな男性は居る様で何より。
そしてフェナ様の本当の大ピンチには、ちゃんと王子様が来ましたとさ。
感動の再会をしたのに、フェナ様の脳天に一撃食らわして黙らせちゃう王子様笑った。
ほんと酷い奴だな雪丸。思ったより展開が早い、そして思ったよりコミカルな展開が多いな。
晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。海鮮野菜餡掛け塩ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、会議(対面、リモート、各1)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、30.3/16.6℃。
夕食。天ぷら(さつまいも、玉葱と人参のかき揚げ)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ベーコンとパプリカの炒めもの、トマト&ミニトマト(後者のみ庭産)。
「結城友奈は勇者である 大満開の章」、
前作ラストから数ヶ月後、普通の中学生生活をしてる勇者部の面子という事らしい。
乃木サン、何かタガが外れて吹っ飛んて苦笑。
琵琶が混ざってるテクノバンド笑った。
そして、その日の夕方には解散コンサート苦笑。
サバゲで本職の腕前を遺憾なく発揮してる東郷サンとにぼっし〜笑った。
ガスバーナーで焚き火を着けちゃう風情の無さナイス>乃木サン。
キャンプの定番なのに、何故か紫色に輝くカレー苦笑。
髪下ろしてるにぼっしーが可愛い、新鮮だ。
“どんな顔して、会いに行ったら良いのか”“私もだよ”生き残って幸せな日々を過ごしてる事に、
ちょっと負い目が有るのか東郷サンと乃木サンは。
何か、TVシリーズ完結後のOVAみたいな展開で楽しい…何てノリで終わらす訳無いんだよな本作が。
そんなある日、東郷サンの元に大赦からの使者が来て…単に現役への復帰を求められた訳では無いのか?
友奈達が平和に過ごしていた間に、大赦の方では次の世代の勇者を編成していたっぽいが…。
ぶっちゃけ、もう友奈達を許してやれょぅという気分なので、どんな話になるのか不安しか無いが。
OP、エっちぃ。
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」、
“しょっぱい!”海ではしゃぐエリス可愛い。
水着は持ってないが“泳ぎたい!”と言い出したエリスに期待が膨らむルディと視聴者だったが、
魔物が居ると告げて止めさせるルイジェルドだった…シリーズ再開の途端にガッカリ展開笑った。
ルディ達、ロキシー先生御一行と接近遭遇するが再会は果たせず。
ルイジェルドが船に乗るには、とんでも無い船賃を払う必要が有るらしい。
“やぁや、一年ぶりだね”魔大陸に来て、もう一年以上経ってるのか。
ロキシー先生、エリスの訓練の傍に現れたりルディとニアミスしたり頻繁にチョイ出するなぁ。
一方ルディは、神様の助言に従ってコ汚い自称魔王な幼女に食べ物を恵んで上げて懐かれるのだった。
“気持ち悪いのぅ”ってのは、ルディの背後に神が着いてるのが見えたって事なのか。
“何でも願いを言うてみぃ”“巨万の富を”“見ての通りスカンピンじゃ!”苦笑。
そして自称魔王なキシリカ様に“魔眼”を授かるのだった…何だこの展開、笑える。
“復活して居たとはな”ルイジェルドは、キリシカ様の名を知ってたらしい。
エリス、魔眼が超羨ましそうで可愛い。
魔眼の力でエリスに勝って調子に乗り、そして彼女を凹ませた事を反省するルディだった。
“海を渡り終えるまで、全ての悪事に目をつぶる”ルイジェルドも、随分変わったんだな。
そこへ、先日ルディが慣れない魔眼で助けた男が現れるのだが。
あっと言う間に終わった、早く来週にならんかな。
「異世界食堂2」、
コーンポタージュに釣られるアレッタと、カレーに釣られるクロ可愛い。
青い目の傭兵娘ちゃん、焚き火で溶かしたチーズを乗せたパンの夕食が美味そう。
安い依頼料でゴブリン退治を引き受けたのは、ゴブリンが隠してる宝を頂戴する為…
だったのが、ゴブリンの巣にねこやの扉が出現してましたとさ。
“私も魔族なんだ”ケモ耳娘だったか>ヒルダ。
メニューに載っていたチーズケーキに釣られるヒルダ、チーズが兎に角好物らしい。
スフレチーズケーキを堪能するヒルダ、見てるこっちも食いたくなるわ。
相変わらず赤竜サマに寸胴1個分のビーフシチューは供出されてる様で。
洋食屋の炒飯とか、これまた美味そうだなぁ。
炒飯のスープがコンポタで無くてガッカリするアレッタ可愛い。
しかしクロは、断固チキンカレー一択らしい。
仕事に没頭して食がおろそかになってるサラの為に、朝食を用意するアレッタ健気可愛い。
“やっぱりコレよコレ”アレッタが用意した朝食の後で、更にメンチカツサンドを食べるサラ苦笑。
って事で、飯テロアニメ新シリーズ開始。相変わらず、何から何まで美味そうで困る。
「白い砂のアクアトープ」、
あれから半年かな、くくるはアパートで一人暮らしを始めてるのね。
そしてティンガーラに入社したくくる、何故か営業に配属されるのだった。
同期入社の櫂は飼育員に配属されたのに、これはおじい辺りが何か作為した予感が。
“生き物が居ない”苦笑。人間は生き物扱いじゃ無いらしい。
夏凜サンが、一応同僚という事らしい…以前宣言した通り、ティンガーラへの転職に成功してたのねん。
“二人で此処の仕事を回す”副館長にコキ使われる事になるらしい>くくる。
“私が目指すのは、世界一の水族館だ”嫌味ったらしいが、水族館への想いの熱さは伝わる。
“お陰様で”嫌味が過ぎるそ南風原。
月見も、家を出て街中の店でバイトしながら料理修行してると。
実際の仕事の初日、早速与えられた業務に邁進するくくるだった。
しかし…“魚で言う所の雑魚、いや今日からプランクトンだ”“動プラなら良いけど植プラは嫌です”苦笑。
“此処の職場は人間関係が良くない”櫂の同僚、比嘉クンは良く見てるし良い奴っぽい。
櫂のアドバイスを聞いて頑張ったのに、一日中説教と嫌味ばっかりで凹んでるくくる…
そこへ風花お姉ちゃんが帰って来ましたとさ。
<本編外/>先日、生まれて初めて行った水族館である油壺マリンパークが閉館したのが、
本作の展開と重なって何とも言えん切なさ倍増なのだった。
曇り、夜半より雨。
午前零時半就寝/午前7時半起床。
朝食。インスタントご飯(ひかり味噌 たい雑炊)。
昼食。月見天ぷらおろしそば(天ぷらは昨夜の残り)。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート、2件)。
空中庭園の気温、30.3/17.6℃。
夕食。鯖塩焼き、豆腐と長葱の味噌汁、ご飯。
午後6時寝/午後8時再起動。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ちくわぶだけのおでん、ミニトマト(庭産)。
「D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION」、
玲奈、正気に戻るが…龍平は深手を負うのだった…アニメでなきゃ死んでる。
“今、無理しなきゃ何時”は良いとして、玲奈の無理が敵にどういうダメージ与えてるのか良く判らんな。
瀕死の龍平、残っている兄上の魂に再会し…自分を始末する様に頼まれるのだった。
“出来る訳無い”“なら、一緒にやろう”という、主人公が決意を最後まで渋る展開っての中々に意外。
そして力尽きた玲奈を、復活した龍平が助けるってのは中々燃える。
更にトリスが連れて来た由良島からの応援も得て、旧神は撃退されるのだった。
“ボクも島へ帰るよ”“本当の事件は未だ終わっていない”つまり、
最後に出て来た連中も含めてゲームの前フリだったって事かね。
とか思ったら、トリスの示唆した通りに渋谷も平和に戻った訳では無いのか…。
ま、アニメの続編を匂わせてる訳では無く、
物語は未だ未だ続く風なお約束のフォーマットに従っただけなのだろうけど。
まぁまぁ面白かったが、ラスボスの正体が唐突に壮大過ぎて微妙に収まりが悪かった感じ。
総合評価:準佳作
「やくならマグカップも 二番窯」、
前シリーズが結構綺麗に終わってたので、かなり意外は第2期開始。
前作ラストでぶっ壊れた座布団は、スマホのストラップに成ったらしい。
OPで、ぴょこぴょこ跳ねてる姫乃が何か可愛い。
“そんなヌルいモノでは無いわ”十子センパイの自称盟友現れる。
“逃げたら絶交よ!”“じゃ残念だけど絶交で”笑った。
しかし自称盟友な理央の批評は、十子センパイの痛い所を突いたらしい。
“あの座布団、良い色出てたね”小泉センセが、草野前顧問を連れて店に来てましたとさ。
草野前顧問はOBで姫乃の両親と同世代、小泉センセは姫乃の母上が陶芸家として帰郷した頃の在学生だったと。
“実は陶芸部に入り浸ってたの、今の成瀬さんみたいに”学生時代の小泉センセ可愛い。
文芸部時代のポエムが黒歴史らしい小泉センセだった。
姫乃の母上のエピソード、コーヒーに嵌ったって話だから豆とか淹れ方かと思ったら、
部室一杯のコーヒーカップの試作品笑った。
“究極の対流を生み出す至高のカップを”凝り性だったんだな母上は。
だがその至高のカップは本物の喫茶店で絶賛された後に行方不明になってると。
そして姫乃は、母上がした様に街を巡り歩いて次に作る物のヒントを探す事に。
EDもちゃんとしてるし、作品ロゴもちゃんと二番窯用を用意してるし、
スポンサーから制作費一杯出てるんかな。
「吸血鬼すぐ死ぬ」、
登場した途端に死ぬ吸血鬼笑った。そして速攻復活、取り敢えず人外の能力を持ってる事には違いないらしい。
相手がヴァンパイアハンターだと知った途端に“すいません、イモムシです、見逃してください”苦笑。
“観光バスのガイドさんが適当言ったのが広まっちゃった奴”で、
有名になって町おこしにも使われてるので雑魚吸血鬼だと言い出せなくなったらしい。
“私の好みは項の綺麗な美少女だ!”良く言った>ドラルク。
自分の屋敷に不法侵入してる近所のガキに、自分の屋敷で返り討ちに遭うドラルク笑った。
“人気商売なんだよ炎上は困るんだよ!”吸血鬼ハンターらしいロナルドも大概だよ。
“バカだろほんとこのクソ吸血鬼!”少年の大活躍で、吸血鬼の城は燃え落ちましたとさ…哀れ。
そして行き場の無くなったドラルク、ロナルドの事務所に転がり込みましたよと。
アルマジロの使い魔のジョン可愛い。
吸血鬼に噛まれた時には“病院行って注射一本で”治るらしい、というかそんなに沢山吸血鬼が居る世界観か。
本物の吸血鬼が情けなかったので、吸血鬼への憧れが萎え始めるコンビニのアホ息子苦笑。
“若い男の血”を吸って、胃もたれで死ぬドラルク苦笑。
“貴方みたいなの全然タイプじゃ無いから”“今月で辞めて、20歳上の金持ちと結婚するから”バイト娘ちゃん、
とんでもなくドライで現実的な娘だった。
そしてマスコミに見られて、ドラルクを助手にしているという状況を否定出来なくなるロナルドだったとさ。
作品名からしてヨタ話だろうとは思ったが、予想以上にバカ話だった。
EDで描かれてるジョンの旅路、本編で描かないのかな気になるぞ。
「さんかく窓の外側は夜」、
見える人、三角はある日、初対面の相手から運命の出会いとか言われて押し倒されるのだった。
店に幽霊が出るという噂で、店長が招いた霊媒師だったらしい>冷川。
“三角クンを私に下さい”苦笑。
そしてグイグイ来る冷川に、押し切られる様に事故物件を訪れる事になる三角だったとさ。
“除霊って、こんなにエロくって良いの?”苦笑。
“霊現象が起きた時には、エロい事を考えると良いらしいよ?”笑った。
“報酬幾ら…”“週3で”助手を引き受ける事を決める三角と。
“今回も気持ち良かったでしょ”“溜まってたはずの性欲が消え去ってて怖い”苦笑。
三角が少し仕事に慣れ始めた頃、犯人が自殺したバラバラ殺人事件の未発見の身体のパーツを探す依頼が来ましたとさ。
依頼に来た刑事は、自殺した犯人は本ボシでは無いという見立てらしい。
“あれ、何…”“君には何時も人間の形に見えてるね”しかし冷川には、酷い姿に見えてるのか霊は。
“事件に関係無い名前は捜査出来ねぇな”だが、この酷い事件の裏には呪いの存在が有るらしい。
そして三角が見てない所で、冷川は…霊魂を食った?
真面目な心霊モノかな、しかしな〜んかキービジュアルがアヤシイ…
と思ったら、やっぱりアヤシイ方向の話だったヨ。台詞回しがイチイチいやらしい。
その点を除けば、心霊モノとして普通に怖いし良く出来てると思うが。
個人的には心霊モノとしての描写が十分満足なので見られたが、
野郎同士のエロっぽい部分に拒否反応があると全く駄目だろうな。
題材が超常現象を扱ってる事以上に、ソッチの所為で見る者を激しく選ぶ作品だと思う。
曇り。
午前零時半就寝/午前2時猫2号に起こされる。
既読コミックを読み直したりネット徘徊したり。
午前4時半再入眠/午前7時半起床。
朝食。ちくわぶおでん(承前)。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。 菓子色々。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、23.0/15.6℃。
夕食。茄子とウィンナーの肉巻き、けんちん汁、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。Tiffin、ロック。 肴、ちくわぶおでん(再)、切り昆布と薩摩揚の炒め煮、トマト。
「月とライカと吸血姫」、
“歴史上初めて、動物が宇宙を飛んだ”でも戻っては来られなかったんだろう…。
半分架空の話でも、史実と被ると何か泣けてくるんだよ。
史実と同様に、世界大戦後に2大大国が国家の威信を掛けた宇宙開発競争に明け暮れていた時代と。
そして絶対に失敗出来ない本番へ向けて、吸血鬼を飛ばしてデータを集めるって話らしい。
“もし死んでも軽く揉み消せる”実験動物として吸血鬼娘ちゃんが連れて来られましたとさ。
“犬の散歩と同じです、君だって独房暮らしは嫌でしょう”多少は、吸血鬼娘ちゃんのメンタルに配慮してるのか。
主人公は監視役に任命された宇宙飛行士補欠と、補佐役の研究者ちゃんの物語なのね。
イクラを1個ずつ食べるイリナの仕草がエロぃ。
“良かったわね、私が可愛い犬じゃなくて”困った事に犬以上に可愛いんだが。
寝る時の下着姿を、咄嗟にレフから隠すイリナだった…普通に可愛いぞやっぱり。
自分も寒いのにイリナに気を使うレフ君だったが、イリナからは人間だからという理由で疑われまくるのだった。
吸血鬼が実在し尚且人間に管理迫害されてる世界観ってのは他の作品でも有るが、
最先端の分野で実験動物扱いってのは珍しい設定かな。
ただそれ以外の部分は、何となく先の展開が予想出来てしまいそうな雰囲気。
本作ならではのオリジナリティを何処まで出せるかがポイントになりそう。
それにしても、林原めぐみがTVアニメで主役とか物凄く久しぶりな気が。制作費潤沢なのか本作。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」、
タイトルが過去最高かな?というレベルで長いが、それで設定の説明がほぼ済んでるな。
逃亡者か隠者か変人しか来ないド田舎で、薬草を集めて暮らすってのは静かで良さそうだ。
薬草買い取ってたメグリア可愛い、胸の大きさ以外。
レッドの過去、ちょっと胸糞悪いぞ恩知らずめ>アレス。
追い出されたとはいえ元は勇者パーティの一員、
仲良くしている町の子供の為に各種スキルを駆使して薬草を探すレッドだったが…
態度だけはデカいBランク冒険者が逃した魔物の始末までする事に。
“薬屋を開く時は是非知らせてくれ”レッド、ニューマン医師からの信頼を得るのだった。
が、レッドは自分の非力さに浮かない顔をする。
だが助けた子供タンタの父親であるゴンズからの感謝に心が晴れるのだった。
私服メグリアも可愛い。
“多分、訳有りなんじゃ無いかって思います”メグリア、レッドに色々興味有るらしい。
そしてメグリアの話に同じく興味津々な冒険者リットは、
メグリアがレッドを元騎士かもしれないという予想に更に興味を惹かれる。
EDを見る限り、リットはレッドの店舗兼住居に転がり込んで来るっぽいな。
転生ネタでは無い異世界物、中々面白くなりそうな予感。
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」、
一方こちらは転生ネタの異世界物、しかも珍しくカタギじゃ無い前世のあるキャラか。
“綺麗になんかしないで…”人身売買の商品にされた女の子って事ね。
商品の説明で外見と身体のサイズと健康状態しか言わんって事は、乙女なのは商品な時点で確定って事なのかね。
しかしこの日、商品と使用人の中に子供を売り買いしてる連中を始末しに来た者達が混ざってましたとさ。
戦闘シーンで、パの付く小さい布がチラチラ見える画が紛れていてナイス。
<回想シーン/>“信用し過ぎにも程が有る、素人め”苦笑。
最後の仕事を終え、引退後の仕事が待っている日本へ向かう旅客機に乗った彼、
そして一緒に送り届ける事を任されていた助手だったが…乗った機はまとめて始末する為の“豪華な棺桶”だったと。
忠誠を誓った組織に裏切られ死んだ彼は、悔しいという気持ちを初めて抱く。
そんな彼に語り掛けて来る者が居て…“死んだ貴方の魂を招きました”“ちなみに私は女神です、エッヘン”苦笑。
女神が提示したのは、まっ更な魂で生まれ変わる道と、記憶を残して別な世界へ転生して女神の依頼をこなす道。
後者を選んだ場合、彼には“勇者を暗殺する”という使命が有るのだった…。
普通は勇者を用意する側だろう女神が、勇者の暗殺を依頼するって事は勇者の人選を間違ったとかって話かね。
本作もまた、期待出来そう。
「古見さんは、コミュ症です。」、
“(凄い美人だ流石進学校!)”苦笑。
しかし挨拶した相手の凄い美人は、物凄い形相で固まって逃げ去りましたとさ。
登校初日に学校一の美人なのが確定した古見サンだった。
クラスの他の男子が、全部某探偵アニメの犯人顔で笑った。
自己紹介の際、黒板に名前を書くだけで済ませた古見サン…美人だが、色々駄目らしい。
そして古見サンの隣りになった事で、クラス中から敵視される只野クン哀れ。
“何も、聞いて無い…です”思いっ切り聞いただろ古見サンがヌイグルミに話し掛けてるのを。
“古見さんってもしかして、人と話すのが苦手なんですか!”只野クン、核心を突いたらしい。
取り敢えず、古見サンは只野クンという理解者を得た…のか?
筆談なら出来る古見サン、只野クンに思いのたけをぶちまけるのだった…可哀想だった。
泣いちゃったのかと思ったら、『ただのしゃっくりです』笑った。
古見サンのリズムに合せる為、自分も筆談に変える只野クンは良い奴だ。
そして古見サンの友達100人の夢を聞いた只野クン、1人目は自分だと宣言し…
了承した直後に照れて逃げる古見サン可愛い。
翌日、只野クンの“おはようございます”に“おは…”迄は言えた古見サンちょっと進歩。
“古見さんがどれだけ人と喋りたいか知っている”ので、古見サンのリズムに合わせて待ってくれる只野クンだった。
“只野くんは気付いていない”進学校だが合否判定は面接の結果のみ。
“合格基準は個性”なので、変人ばかりの学校らしい。
つまり古見サン、面接で全く喋らなかったので合格したって事か…苦笑。
<おまけ/>
授業で教科書を読む様に指された古見サン…全く読まないでも教師に勝手に察せられて事なきを得るのだった。
傾く古見サン可愛い。
「マブラヴ オルタネイティヴ」、
新潟防衛に戦力を割いて手薄になった佐渡に、敵が侵攻して来ましたとさ。
折角生き延びたと思ったらBETAの体液で溶かされて死ぬとか06の彼が哀れ過ぎ。
戦術機の防衛線は崩れ、市民の逃げ込んだシェルターも押し切られ避難民全滅。
艦隊は撤退を決定し、佐渡ヶ島基地は島の放棄を決定と。
シェルターには“たった一人”だけ、女の子が生存してましたとさ。
ほんの僅かな生存者が両津港から艦艇に乗り込み、
駒木は“生きろ”という命令を拒否し“解任”され生き延びるのだった…。
こうして、佐渡ヶ島は敵の手に落ちましたとさ。完…って感じのラストだよ完全に完だった。
過去2回TVシリーズで見てるので本シリーズに人類側が勝つ展開とかカタルシスは期待して無いが、
最初からほぼ全滅オチと来たか流石だよ。
曇り後晴。寒露。
午前3時半就寝/小一時間で覚醒してしまい以後朝迄読書&ネット徘徊。
昼食。月見たぬきそば。
紅茶(TWININGS Prince of Wales、ティーバッグ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、31.4/17.8℃。
夕食。麻婆豆腐、鶏唐揚げ(冷凍)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。Enterizo BOBAL TEMPRANILLO 2019。 肴、馬刺、ミニトマト(庭産)。
夜食。ロールパン、インスタントスープ(クノール ポタージュ)。
「テスラノート」、
忍者少女って、そこは笑う所なのか。“ぶっちゃけ不安になってたんです!”笑った。
世界を救うという祖父の言葉をボケた所為かもと心配してた忍者孫娘ナイス。
世界を救うジャパニーズニンジャガールとか、海外市場狙いの設定っぽいな。
初対面で互いの印象悪いが、仕事となればスパっと切り替える牡丹とクルマはプロっぽくて良い。
と思ったが、クルマの方はガキっぽいな作戦が始まった後になっても。
主要な言語がペラペラかつ読唇術も出来るとは、牡丹カッコイイ。
そして肝心な時に余所見してるバカたれだったクルマの所為で、
変装した本物とカチ会ってしまう牡丹大ピンチ…と思ったが、体術でガッツリと切り抜けましたとさ。
牡丹が遊び半分でやってる子供では無いと判って、ちょっと反省したクルマだったが…“(格好悪〜)”苦笑。
物体転送事件に巻き込まれそうになった老夫婦を、二人で咄嗟に助けるシーンは燃えた。
CG感丸出しのキャラとアニメ塗りのキャラが混在してて何か違和感が酷いんだが、
物語自体は面白くなりそう。少なくとも第1話はSF寄りのアクション作品として楽しかった。
「でーじミーツガール」、
“あのさ、これって沖縄上、普通?”普通じゃ無いだろうな。
というか、沖縄で不思議体験ってのが流行りなのか。
録画されてたのは5分枠だったが、本編2分弱なので話進まね〜。
取り敢えず、わたせせいぞうっぽい色使いのフシギ物語って事なのかな。
「進化の実 ~知らないうちに勝ち組人生~」、
いきなり全裸デカ胸娘に“好き!お嫁さんにして下さい!”と抱き着かれる展開と来たか。
“この世界に来る前は”超虐めらっ子だった日常が、
ある日自称“神”によって学園まとめて異世界へ勇者として転移させられる事に。
転移前にグループを作る事を提案されたが、クラスの中でも浮いていた彼だけが一人で異世界へ行く事になり…
神が哀れに思ってスキルを1つ余計に与えてくれたと。
そして最初に手に入れた食料が“進化の実”という代物だったので…食っただけでは特に何も起こらないのか。
同じ実を大量に集めていたレベル高い猿から、同じ実と回復ポーションを手に入れましたとさ。
その頃、同じく転移した学園の連中も状況を把握し始めると。
一応、誠一を心配してくれる者も他のクラスや先輩には居たらしい。
体臭で倒した魔物猿からのドロップアイテムで色々手に入れる誠一苦笑。
そして…スリムな少年に“進化”し、かつ全ステータスに+1000されましたとさ。
それから5ヶ月、何とか生き延びて順調にスキルやアイテムを獲得し、“進化”も続いたと。
“ニンゲン、ワタシトタタカエ!”ピンクのゴリラに挑戦される誠一だった。
“ワタシ、ショゲキヨケラレタ、ハジメテ〜”“メスゴリラか〜!”苦笑。
“ツヨイオス、ホシイ〜”気に入られたらしい。“ゴリラノーサンキュー!”だよな。
“ゴリラチガウ、ワタシ、サリア”“何で無駄に美少女そうな名前なんだよ!”苦笑。
ぶっつけ本番で使った魔法で自滅して“ゴリラに的確にツッコまれた!”誠一笑った。
“臭い奏者!”“…スキ、イマスグケッコン!”誠一、ゴリラに完全に惚れられる。
“冒頭に登場した美女も出ないのに、此処で続くの?!”いや、普通に事情は判ったよ。
この後、ゴリ娘が進化して冒頭の美少女になる訳ね。
作画/動画的には全体的に低調で緩いが、如何にもなご都合主義満載の展開は嫌いじゃ無いぞ。
「SCARLET NEXUS」、
スオウに戻ったユイト達は、街に戒厳令が敷かれている状況に出会すのだった。
そして彼等の前に更に洗脳を強化されたナギが立ちはだかると。
“お前をブッ殺して脳味噌引きずり出すんだからな”“脳味噌だと?”本作の場合、
脳味噌を狙うのは単なる威嚇以上の意味があるからな。
“俺とお前の、秘密の特訓場所”思い出の場所にユイトに誘導されたナギ、正気が一部戻る…。
書き込まれた指示と自我の間で、ナギの脳が限界を越えて燃え尽きるのだった…。
そしてナギが死んだ事で、ユイトだけで無く仲間達は決意を新たにすると。
“ナギに俺を狙わせたのは”“使えない男だったな”カイト、ロクデナシだったよ。
“反逆者認定をした時、さっさと俺の所に泣きついてくれば”身勝手な言い草だな。
“月への復讐を行わなければならないのだ”それがスメラギ家、そしてニューヒムカの狙い…
しかもその為に住民の脳機能を全て超能力者に接続する…脳パーツ扱いあきょ住民は。
“ヤクモ・スメラギは生きている”比喩では無く、実際にコールドスリープで生き延びてるのか。
アラシがハッキングしカイトとの会話は全て記録され、それを公表するのが次の作戦になると。
時を同じくして、フブキを責任者としたナオミ達の移送が開始された事がカサネ達の知る所となるのだった…。
そういえば、セイランだけは行動原理が今ひとつハッキリしないんだよな。
この動きで、それが明確になるのか。
「サクガン」、
罠の仕掛け合いしてる父娘苦笑。揃って頑固な父娘の日常って事らしい。
そして二人暮らしで朝からカップ麺とか、揃って生活力は無いらしい。
9歳で大卒とか格好イイが、職場で父娘喧嘩を大放送苦笑。
外の世界へ憧れを焚き付ける、現役のマーカーなリンダ父娘が父ガガンバーには頭の痛い存在か。
そんなある日、メメンプーが夢に見て描いた画と、同じ光景の写真が届けられる。
“お前に、もうちょっとの間、子供で居て欲しい…”良い父親、そしてそんな彼を愛してる良い娘だな。
“落ち着いた行動を取れば大丈夫”“嘘つき〜”苦笑。
“お前、大人になったな”“ニシシシ〜”と良い感じなリンダ父娘だったが、
二人に憧れていたメメンプーの目の前で退場…嫌〜んな感じ。
“やっぱり私は、おかしいのか?”こんな状況でも、夢を捨て去れない娘に覚悟を決めるガガンバーだった…。
“俺は決めたぞ!”ガガンバー、メメンプーの旅に同行する事で折り合いを付けたか。
「境界戦機」、
経済戦争の行く末として日本が分割統治された世界か…政府が全く期待出来ないので微塵も笑い飛ばせない設定だわ。
という作品のクレジットに、政府を食い物にしてる電通が名を連ねてるのは何かのギャグかね。
“通信か何かを使った悪戯かと思っただろ!”思ったよ。
“それが人情ってものだよな”人情に訴えるAI笑った。
普通の高校生かと思ったら誰も使ってない廃ガレージで、巨大メカの余りパーツを集めて修復してるとは侮れん奴だな。
元々は放棄された研究施設だった所を、偶然発見して秘密基地にしてた訳か。
そしてアモウが帰った後、AIは“恩返し”と称して勝手にメカ修復の続きを始めましたとさ。
手柄をデっち上げる為、単なるジャンク漁りの少年達をテロリストとして追い掛けるウィルソンはクソ野郎。
“ちなみに音声入力でしか受け付けない”“それ絶対ウソだろ”苦笑。
何か偉そうな必殺技名なのに、“ただ殴っただけじゃん”笑った。
“間違い無く、世界が変わった気がしたんだ”燃えるね。
雰囲気的には『コードギアス』な世界観で『Zガンダム』な物語の始まりだが、
本作らしさが何処まで出せるか。
「終末のハーレム」、
難病に罹った事を知った後で告白とか、普通に駄目なんじゃ無いか。
と思ったが、ずっと思っていた女性が他の男に告白されたのでせめて伝えようとした…後で喧嘩別れ的な展開に。
趣味か使命感以外の理由では仕事しなくても生きて行ける世界か、素晴らしいな。
“寝て起きたら治ってるさ”と、治療薬の開発を待つ間をコールドスリープで待つ事になった怜人だったが…
目覚めた世界は男の殆どが死に絶えた世界でしたとさ。
そして外界で活動出来る男は地球上で“たったの5人”だけの資源になった世界。
“どうか人類を救うため”片っ端から女と“子作り”しろと依頼される怜人でしたとさ。
“沢山子供を作って頂かないと”人工授精では生まれた子供が男子なら死ぬのは変わらず、
生き延びた野郎と性交渉で出来た子供だけは生き延びてると。
取り敢えず、妹のまひるたんが生き延びてたのは良かったが…育っちゃったな。
一方で、待っていてくれるはずの絵理沙は行方不明か。
“水原様、失礼します”周防サン、夜伽に来ましたとさ。
しかし怜人の中では、絵理沙の面影が消える事は無かったと。
“此処に居る女性、誰でもお部屋にお連れします”“たった5人の男性に対して、50億人の女性が”強制ハーレムと。
“俺は種馬じゃ無い!人を家畜みたいに言うな”何時までもグズグズ煩い、さっさとヤレよ腑抜け。
“俺は子供を作るなら、その人とが良い”絵理沙を探す為に1ヶ月の猶予を求める怜人に対し、
周防サンは認める代わりに毎晩入れ替わりで来る女性との同衾を求めるのだった。
で…いきなり第2話以降は来期まで放送延期だそうな。
キャラ表で出て来るのを超楽しみにしてた娘が居るんだが、お預けかよ〜。
「パージ」、アマプラにて。 作品中の設定上の年が、もう来年に迫ってるがな。 犯罪抑制の為に年に1回、殺人が合法化される日が制定された米国。 完全防備されてるはずの家に閉じ籠もって安全だったはずの家族を襲う一夜の危機…。 もっと派手な市街戦みたいなのを想像してたのだが、予想外に殺人鬼ホラーな展開だったよ。 言わんとする事は判るが、ガキ共が頻繁に勝手な行動してる事を筆頭に各人が自己主張してるばかり、 何の解決策も提案しないのに文句ばかり言う家族を見てると家族なんて持つんじゃ無いなぁと心から思うよ。 そもそも銃社会アメリカで殺人オッケーな夜に、 単にシャッター下ろしただけの家に武装せずに立て籠もって過ごそうとか考え甘いにも程が有るわな。 本当の敵は見ず知らずの人間ではなく近所の顔見知りって点はリアル過ぎるな。 国民のガス抜きのはずの制度が、他人は全て敵という国を作り上げてるという皮肉には苦笑するしか無いね。 人間の暗部を描くという意味で良く出来てる作品だが、超胸糞悪いわ。
曇り夕刻より雨。
午前4時半頃寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、22.6/17.8℃。最低は日没直後の値。
夕食。幕の内弁当(コンビニ品)。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。Tiffin、ロック。 肴、塩ちゃんこ鍋(コンビニのレンチン品を鍋に移して再加熱した物、豆腐増強)、 里芋とインゲンの炒め煮、ミニトマト(庭産)。
「takt op.Destiny」、
“音楽って何?”“これが、音楽だ”と、格好付けた途端に屋根から落ちる主人公苦笑>タクト。
“失礼致しました”な女の子、コゼットちゃん可愛い。
母親が子供に読み聞かせてる絵本の内容と、冒頭のこの一節でほぼ世界観の説明が完了していて上手いね。
“お菓子はそれしか手に入らなくて”10箱近いクッキーを食べ尽くすコゼットないす。
“駄目だな”“無事なの?”“駄目でした”苦笑。コゼットが敗れるとタクトも倒れるらしい。
ドーナツの穴にケチ付けた食いしん坊は初めて見たぞ>コゼット。
画は綺麗だし良く動いてる、挿入される音楽も状況に合っていて格好イイ。
後は今後の展開次第だが、結構良い線行きそうな予感。
「プラチナエンド」、
中学卒業の日、高層ビルから飛び降りた少年を天使が拾いましたとさ。
“余計な事するな、落としてくれ”“私はミライ君を幸せにする為に来たんだよ?”天使ちゃんの方は、
彼の事情を全部知っているらしい。天使ちゃん、ぼでぃすーつなのか身体のラインクッキリでエロぃ。
“何でも盗めちゃう”“お前、本当に天使なんだよな?”苦笑。
言動が悪魔みたいな天使ちゃんだが、悪魔が居るのは人の心の中だけだと言う。
そして彼の家族が死んだのは、彼を引き取って蔑んできた叔父夫婦だと彼女は告げる…。
そんな話を聞いたら、大人しく自殺なんて試みてる場合じゃ無いわな。
天使の力で彼に惚れさせられた叔母さん、実家の資産を独り占めにする為に兄夫婦と娘を爆殺した事をベラベラ話す…。
“明日ちゃんを引き取れば、保険金も”それが、一人だけ殺さずに置いた理由か。
“あんた達が死ねば良いのに”という彼の願いを聞いて、
叔母さんは愛を示す為に自分で自分の首を掻き切って死にましたとさ。
“良いじゃん、ミライ君の家族殺した共犯だもん”天使ちゃん、本当にドライだな。
一方、明日の方は人の死を目の当たりにして、生きていなければ幸せには成れないと理解するのだった。
“私はナッセ、ミライ君だけの天使”で、彼に力を与えた事に対して何か代償は求めんのかね。
これまでの言動からして、正義と善意の塊だなんて夢を見て良い相手には見えんのだが。
それから3日、明日は天使の力では普通の幸せは得られないと言い出すのだが…
“判った、私の願いはミライ君が幸せになる事だから”“お金?叔父さんとあの家の子供を殺せば手に入るよ?”苦笑。
人間が考える様な善悪という概念が無く、純粋に手段と目的が1対1になってる感じだな。
そして明日には好きにさせる矢以外に、即死させる矢も与えられていて…
それを持っているのは特級天使と力を授かった“神候補”だけだと言う。
って事で、神を選ぶ為の戦いに強制ご招待って事でしたとさ。確かに最初、今は神が不在なのでと言ってたわな。
しかも既に他の神候補は殺し合いを始めてる様で…何か変身ヒーローみたいなのが居るぞぅ。
全然予想外の展開だったが面白かった、続きが楽しみだな。
「終末のワルキューレ」、
トールと呂布、互角の戦いをして会場を盛り上げる。
呂布を敵として認めたトール、有名なトールハンマーを繰り出す態勢に入るのだった。
太古の昔、巨人達が大挙して神の都を襲った際…進撃の巨人状態だよ完全に。
守護天使と人々は、壁を破って突入して来た巨人達にムシャムシャ食われまくりましたとさ。
その危機的状況を、“退屈していた”トールが一瞬にして覆しましたよと。
その伝説の技が、今、人間代表の呂布に向けて振るわれる…女神のオッパイがまくれ上がる突風笑った。
神の全てが勝利を確証した直後、呂布の反撃がトールの身体に切り傷を付けるのだった。
“奇しくも同じ事を思っていた”トールと呂布、互いを友と思うのだった。
ふぅ、此処までで第2話終わりか…と思ったら未だAパート終わっただけだったでござる。
長く感じるのは、それだけ中身が濃いって事だよなぁ。
Bパート、今度は呂布の過去の話。自分より数倍デカい熊を素手で瞬殺苦笑。
人間界に生まれたってだけで、最初から人間という枠を逸脱してるなぁこの人物。
だが最後には…人間界に敵が居なくなり、退屈したので処刑を受け入れたと。
そして今、“初めて会えた、全身全霊で戦える相手”に家臣すら初めて見たという笑顔で戦っている呂布だった。
“人間の武器など、一瞬で砕けるはず…”だが、呂布が振るっている槍は…
ブリュンヒルデ姐がニヤりと笑い返し、ゼウスは全てを察する。
ブリュンヒルデ姐は、人間が勝つ為には人間側にも神の武器に匹敵するモノが必要と判断したのだった。
そして招集された、ワルキューレの姉妹全員…彼女達が、全面的にバックアップするって事か。
何となく予想はしてたが、1試合1話で収まったりはしないんだな。
トールと呂布の戦いの結末は次回か、これまた楽しみだよ。
「舞妓さんちのまかないさん」、
すみれは、おかあさんや舞の師匠から逸材と認められてるらしい。
“新しい仕込みさんか?”“このあいだまでお師匠さんに世話になってた”“あぁ、あの鈍くさい娘か”苦笑。
すみれをベタ褒めして悔しがるかと思ったら、超喜んでるキヨだった。
師匠、ちょっと意地が悪いぞ。しかしキヨの作ったクッキーの旨さは認めるのだった。
“ちょっと、お昼ご飯が!”エビチリ、とんかつ、グラタン、オムライス、かに玉、クリームシチュー、餃子、
“お代わりも有りますよ!”和洋中伊フルコース苦笑。夜でも多過ぎだ>キヨ。
お姉さん達は一部を残したが、すみれだけはキヨの料理を全部平らげましたとさ。
“ふたりとも、適当言う言葉を知らんのやな”苦笑。
<今日のまかない/>
あの献立、スタミナ料理だったんか。共通点が良く判らなかったよ。
“明日はネバネバ尽くしに決定”苦笑。何かちょっと違う気がするぞ〜。
「半妖の夜叉姫 弐の章」、
理玖、七色真珠を再び集める為、情報収集に徹してる妖怪に接触する。
その頃、とわはせつなともろはに置き去りにされて漁村に居ましたとさ。
浜辺で風に吹かれた漁民の娘が可愛い。
女性が皆、髪を布で隠してるのは長い髪の女を襲う妖怪が海に住み着いてる所為だと言う。
一方、せつなはもろはが獣兵衛から得た情報で妖怪ボクセンオウを追っていたが、
大きな荷物を一人で運んでいた尼を助けて食事を御馳走になっていた…怪しい。
とわが心配した通りに、せつなの髪が目を付けられたらしい。
“お前達、人間では無いのか”“それはこっちの台詞だ”正体表すの早いな尼さん。
海蛇女、以前は人間を守っていた存在だったらしい…
しかし助けた漁師に会いに行ったら彼等に殺されてしまい…
そもそも女の姿で会いに行けば良いのに、海蛇の姿で会いに行ったのが失策だったんだろ。
悲しい話だが、海蛇女の方に全く非が無い訳でも無いわな。
“ミラーサングラス”効くんかそんなもん。
理玖、とわのピンチに思わず助太刀してしまう…相変わらず、とわを気に入ってるのは変わらんらしい。
“(ずっとお前を探していた、許してくれ…)”殺した男が、最期の瞬間に伝えたかった想いをせつなが繋ぐ…。
それを知った事で、海蛇女は消滅しましたとさ。“ご無事で何より、次は”理玖、
そもそも彼女達が追ってるモノを情報屋妖怪から得た知識で既に把握済みって事か。
「大正オトメ御伽話」、
裕福な家に生まれたが、事故で利き腕の自由を失い遠くの別荘に追いやられた青年。
そんな彼の元に、ある雪の夜、自称“お嫁さんになる為”に一人の女の子が訪ねて来ましたとさ。
“世話をさせる為に、番の一人でも買って寄越してやろう”そうして、送り込まれて来た娘という事らしい。
かなりぞんざいに扱われたが、翌日からお嫁ちゃんは“お世話させてください”と甲斐甲斐しく働きましたよと。
“良く男の下着が縫えるな!”“…下着!”“恥ずかしがるのが遅いな”苦笑。
“入ります”“お背中流します”湯殿には、もうちょっと薄着で入って来るのがお約束だぞ。
彼女の二つの悩み…髪が多くて癖っ毛…クッソ可愛いよ。
そのしょーもない悩みが、珠彦に笑顔を届けましたとさ。
珠彦の予想通り、夕月はソコソコ良い所のお嬢様だったが、家の借金のカタで珠彦の元に送り込まれたのね。
大晦日、眠れない夜を過ごしていた珠彦が一人悶々と考え事をしていると、
夕月は囲炉裏に火を熾して夜更しに付き合ってくれるのだった。
“嫌じゃ無いのか?”そう問い詰める珠彦に、夕月は黙ってホットミルクを差し出すのだった…良い娘過ぎて泣ける。
“初めてお目に掛かった日”夕月は、珠彦のさりげない態度から彼を優しく誠実な人物と見込んで尽くす事に決めたと。
“新年の朝を二人で”そしてコーフンしてエロい書物を確認する珠彦だったが…
布団をもう一つ持って来て隣りに敷いて寝る夕月苦笑。
“一緒のお布団が良かったですか?”寝たかったらしいよ。
“そういうのは結婚するまでお預けです”“必ず、珠彦様に捧げますから”きゅ〜ん。
“眠れん、今夜もまた一睡も出来ないまま…”と思いきや、安心したのかぐっすり眠れた珠彦だった。
“ひっつみです”美味しそうだ。もう何と言うかだな、夕月が来て以降はニマニマしっぱなしだったわ。
こういう一途に尽くしてくれる女の子の話とか完全に願望充足の夢物語では有るんだが、
お約束の塊でも良い物は良いのだ。
「最果てのパラディン」、
“この儂が、金にも成らんのに教えてやっているのだぞ”教師なガス、幽霊か。
しかし魔法を使いこなす強い力を残しているらしい。
信仰は否定しなかったが、毎日捧げる祈りについては肯定しなかったマリー、何か思う所が有るのか。
そして食料を調達して来たブラッドはスケルトン、マリーも人外っぽいな。
“このパンって、何時焼いてるの?”“秘密です”焼いて無いんだろうな。
そもそも食事をするのは彼だけで“(どうして皆、アンデッドなの?)”という暮らしか。
ウィルは前世の記憶を断片的に残した転生者と。
彼等がウィルを呼び出したのか、それとも転生の場に居合わせただけなのかは判らんが優しい連中なのは確かそう。
それから数年後…ウィルは立派に成長してましたとさ。
筋肉が無いブラッドが筋肉について熱く語るのが笑える。
ガスによる魔法の講義も進んでいたと。
“魔法を使わずに?”“要するに金じゃ”笑った。実に現実的な魔法使いの幽霊だなガス。
“私達も、かつては人間でした”しかし死ぬ瞬間に、不死神と契約した存在と。
“殺すって嫌だ、ボク甘いのかな”“俺だって嫌だ”ブラッドも、
喜んで殺している訳では無い事を知ってウィルは少し成長する。
“一時期は三人で”ブラッド達、生前もつるんでた仲間だったのかな。
“今の言葉は無ぇだろ”“すまなんだな、ウィル”とはいえ、これでウィルと出会ったのは偶然だった事は確定と。
“(三人はもう死んでるアンデッドだけど)”ウィルの大切な家族だった。
そうしてブラッドの背中に身体を預けたら“俺の背中を狙うとは百年早いぜ〜”苦笑。
祈りの時間を見てはいけないと言われたウィル、しかしどうしても我慢出来なくなった彼は神殿を覗いてしまい…
炎に包まれたマリーを見て驚いたウィルは彼女を助けようとして大火傷を負うのだった。
地母神を裏切って不死神の力で蘇ったマリーは、祈る度に炎に焼かれていたのか。
そうして得ていたパン、これ以後は更に沁みる味がする事だろうな。
ちょっと毛色の違う転生モノで、しかも丁寧に紡がれた物語って感じがする。
薄曇り。
午前4時頃値落ち/午後4時起床。
空中庭園の気温、24.3/17.4℃。
夕食。焼き餃子、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ライム。 肴、小松菜のお浸し、ミニトマト(庭産)、柿ピー。
「先輩がうざい後輩の話」、
弁当のおかずでは無く朝食用に玉子焼きをちゃんと作ってるとは偉いなぁ。
そして小っこい、吊り革に手がギリギリしか届いて無くて可愛い、完全に合法ロリだ双葉。
“大人の朝の一杯”に角砂糖7個笑った。“私の朝の一杯は、コレだ”ウォッカ(の瓶)苦笑。
歩く速さを合わされると怒るが、武田先輩の普通の歩幅だと息を切らしてる双葉だった…ほんと可愛い、大人に見えん。
ファーストフードのセットメニューの付録ヌイグルミが欲しそうな事を見抜かれる双葉可愛い。
そして営業先で初めてのプレゼンを任された双葉だったが…何とか無事終わったらしい。
“頭、撫でないで下さいって!”“撫でやすいんだ、お前の頭”程良い高さに有るしなぁ。
“コレ、可愛過ぎ〜”電車で武田先輩に寄りかかって居眠りしてる双葉の画像が広まってて笑った。
双葉にゃん可愛い。
仕事で失敗して凹んでる双葉に、彼女の好きなおしるこ缶を買って来てくれる武田先輩はナイス。
双葉、酒飲むと色々と放言始まるタイプらしい。
“先輩って絶対、私の事、好きですよね!”“あぁ、好きだぞ”即答、
しかも双葉みたいな子供が欲しいという意味だったのが苦笑。
“奥さんじゃ、駄目なんすか…”酔っ払って爆弾発言しちゃう双葉笑った。
「ルパン三世 PART6」、
次元、交替を印象付ける為に早速台詞が…と思ったら最後の花道って事だったか。
ルパン一味、ドローンに制圧され逮捕されたんか…確かに新時代だわな。
一応脱獄はしたが、次元は一人別行動し銭形に愚痴を零す事になるとは。
“タダ働きのまま、終われるかっての”次元、吹っ切ったのか。
しかし五ェ門は次元が未だ足を洗う気なのではと感じてるっぽいな。
“必ずルパンと合流すると読んでいたからだ!”銭形、バッチリ尾行して来てたか。
クラシックな奴、という台詞を新シリーズ第0話のクライマックスに入れて来るセンスは良い。
次元は未だ未だルパンに付き合うぜ、という物語が中の人の引退と重なる、
切ない様な晴れがましい様な不思議な後味のエピソードだったな。
「ワールドトリガー 3rdシーズン」、
入隊その日にB級昇格なヒュースないす。
“私3位だから、実質1位だから”ヒュースに張り合う桐絵センパイ可愛い。
“急いで作った甲斐が有ったわ”宇佐美サン、仕事早っ。
“従うのは指示に100%妥当性が有ると判断した場合だけだ”指示を聞く気は無いと言わないだけマシ。
“(かつての敵が仲間に、燃える)”激しく同意です宇佐美サン。
“ウチの古株メンバー、あんた達の先輩よ”ずっと留守だった、玉狛のメンバーが完全に揃うって事かいな。
“お前達、ゆりさんに失礼の無い様に”レイジが狼狽えるとは…憧れの人物なのか。
って事で、ゆりサンとミカエル帰還。
ヒュースは今後、ミカエルの“甥っ子”という設定にするらしい。
そして帰還したミカエル、早速ヒュースのトリガーの設定を見てくれると。
ゆりサンに初々しい反応してるレイジに、ニマニマしてる千佳たん可愛い。
ヒュース、これまで戦ったり見学したりした優秀な連中のトリガーを所望か。
そして当分泊まり込む事になった修に充てがわれた部屋の前の使用者の名は城戸…司令は以前は普通に戦闘員だった?
昔の写真の桐絵センパイ可愛い。
“これが城戸司令?”“昔は顔の傷が無かったのよ”傷の有無以前に、全然別人の様に爽やかな笑顔…。
“旧ボーダー”ボーダー創設初期のメンバーが揃ってる写真か。
今本部に居るのと辞めた一人を除く“残りの10人位の人たちは”“皆、死んでしまったわ”既に殉職してると。
“19人の内、10人が”戦死した戦い、その時には人類側がネイバーの一つに加勢してたと。
今、本部はネイバー=敵という思想で動いており、
当時のネイバーとも協力出来るはずという考えを残してるのが玉狛第2と。
それで、単なる支部にしては玉狛第2は何か発言力大きいんだな。
“昔の写真じゃない”を見て、狼狽える桐絵センパイ可愛らし過ぎる。
って事で、第3期第1話はボーダー側の事情の説明中心だったが、色々と細かい謎が解けて興味深かった。
戦闘シーンが無かったのは残念なので、次回はガッツリ見せて欲しい所。
「ジャヒー様はくじけない!」、
こころたんの大ピンチを救う魔法少女、初めてマトモな事をしてるのを見た気が。
“マンガやアニメの中だけじゃ無くて”魔法少女に感動してるこころたんに、嫉妬心を燃やすジャヒー様だった。
“我だって変身出来るんじゃぞ?”ジャヒー様、本来の姿をこころたんにドヤ顔でお披露目するのだった。
“ジャヒー様格好イイ、とっても綺麗、素敵〜”こころたん、ジャヒー様を素直に褒め称えていて可愛い。
こころたんの素直な称賛を前に、無理しまくって疲労困憊なジャヒー様苦笑。
“まさか、こころが言っておったのは奴の事か?”いや、本物の方です>ジャヒー様。
そして…“魔力の使い過ぎでバイトを休む事になったジャヒー様だった”笑った。
他の業態ならまだしも、居酒屋でジャヒー様(小)が働いていたら流石にマズいわな。
“ご予約ですか〜”ジャヒー様、ちゃんと予約の電話も受けられていて素晴らしい。
営業スマイルも板に付き過ぎてるジャヒー様笑った。
“身体が、勝手に〜”ニコヤカに接客してしまうジャヒー様だった。
そんな自分に嫌気が射して凹むジャヒー様に、働く事に喜びを感じているのではないかと指摘する店長だった…
“我はバイトが楽しい…んな訳無いじゃろ!”“あらあら”誤魔化し損ねましたとさ。
魔法少女の素顔の日常を観察するジャヒー様…“恐ろしい不幸”というか細かい不幸に見舞われまくる魔法少女苦笑。
“(何じゃ此処は)”ジャヒー様、初めて学校という場所に踏み込む。
巨大な標語を記した額の下敷きになっても笑顔を見せる魔法少女…。
“君は、あの時の”魔法少女、ジャヒー様が弱り目を狙って襲って来たのでは無く、
“魔石を回収したお礼を言いに来てくれたのだろう?”と勘違いする能天気娘だった。
というか自分が皆の不幸を背負って酷い目に遭うのは本望らしい。
“こうしている間にも、誰かに不幸が!”人の不幸を察知する能力が有るらしい。
“可愛い〜”“小学生?”“何処から来たの?”ジャヒー様、女生徒に大好評。
魔石を拾った所為で不幸に遭った子供を助け、代わりに蜂に刺される魔法少女…
ウハハハと笑ってるって事は、やっぱり単なる変人なのでわ。