曇り後晴。
午前5時就寝/午後3時起床。
紅茶(TWININGS Prince of Wales、ティーバッグ)。
空中庭園の気温、30.9/18.4℃。
夕食。鮪赤身切り落とし、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、天ぷら(茄子、さつまいも、ピーマン)、ミニトマト(庭産)。
「86-エイティシックス- 第2クール」、
戦争以外の日常を与えられても何もする事が思い付かなかったりするのでは、と思ったが皆夫々に何かしてるのね。
運送屋で働いてるライデン、街をブラついてるクレナ、公園で絵を描いてるセオト、
料理教室でお菓子造りを学んでるアンジュ、そしてシンは図書館通いの日々らしい。
シンが本を渡して上げたのに、怯えちゃった眼鏡っ娘幼女ニーナたん可愛らしい。
そして、フレデリカは歳が近い所為かニーナたんと速攻で仲良くなりましたとさ。
ニーナたんの兄上、ユージンは家が貧しいので学校には行っていないと言う…
豊かそうに見えるが、貧富の差は有るんだな。
TVで見たおねだりを実践して、自分で照れるフレデリカ可愛い。
シン、失った仲間が“助けてくれ”と言いに来る夢を見るか…。
“妹やこの街を守る為に”軍に志願するというユージンの言葉に、シンも何かを決意する。
ギアーデ連邦の新型メカのデモ行進を見て、他の面子の想いも後押しされるのだった。
“私、見なきゃいけない物は皆見たと思うの”クレナの言葉に、皆頷くのだった。
そして彼等の決意を聞いたエルンストは、賛成はしないが結局受け入れるしか無かったと。
“やめよエルンスト”シン達の決意を、真っ先に擁護するのがフレデリカなのね。
エルンストの出した条件は、戦争が終わった後を考えて行動する事。
そして今度はそれをフレデリカが“受け入れよ”とエルンストに味方、公平で公正な娘だな。
“誰の事を言ってるんだお姫様”“姫では無い”フレデリカ、
自分がレギオンを送り出した帝国の血族最後の生き残りだと告げる。
“そもそも10年前って、お前幾つだよ”苦笑。
“戦場に戻るなら、わらわも連れて行け”彼女にも、シンと同じ様にレギオンに捕らわれた大事な者が居ると。
“見知った者の現在と過去を見る能力”それで、シンの過去を知ってたのね。
“行ってらっしゃい”こうして、シン達とフレデリカは戦場へと向かうのだった。
「見える子ちゃん」、
ミニスカートのガードは堅いが、更衣室のシーンは原作以上にガッツリ下着姿を描いていてグー。
更衣室の片隅に置かれてるヒーターが、設定温度より気温が下がったので自動点灯という描写が上手いなぁ。
第1話でもそうだったが、原作に無い付け足された描写が超自然現象の事を良く判ってる感じでナイス。
“バカなの?”笑った。本当に履き忘れてるのか画で見せようか>ハナ。
“心臓の音聞かせて、良く聞こえそう”“喧嘩売ってる?”苦笑。
胸が控え目だった所為でエロ霊に相手にされず機嫌が悪くなるミコ可愛い。
“並ぶ列、間違えた…”苦笑。歩きスマホは危険だわな、ハナが居なければ地獄行きだったかも知れん。
“10個買っちゃった〜”“全部一人で食べるの?”“まさか、1個あげるよ”笑った。
ミコが出会す怪異の順番は、キチンと原作通りの順なんだな。
そして出会す現実の人間も、早々にユリアが登場した以外は同じ様で。
“仔猫、引き取りたいんだけど”遠野が、声の所為で普通に良い人感を醸し出してるなぁ…
そして憑いてるモノが、ビジュアルの所為で原作以上に強烈だ。
“この人は、絶対駄目”“猫、くれないの?”“はい”最初にこのシーンを原作で読んだ時、
遠野があっさり引き下がったのに違和感有ったのだが、後のエピソードを知ると成程ってなるんだよなぁ。
本作の原作って、行き当たりばったりっぽく見えて実際は先々に向けた伏線が上手いと思う。
そして遠野の代わりに、猫ちゃん自身が手を伸ばした相手に任せるミコだった。
原作では直接は描かれてない、拾った仔猫を強面氏に預けるシーンをちゃんと描いていて追加描写が上手い。
“ニャンスケ”のシーンは原作でもキュンと来るんだが、アニメになってもやっぱりキュンと来た。
「海賊王女」、
“無事に島を脱出しましたぞ”小舟で周囲に何も見えない沖合に出ちゃって大丈夫かいな。
フェナを殴った“兜の剣士”、オットーに心当たりは有りそうだが最初から一緒に行動してた訳では無いのね。
そして彼等は、フェナを乗せた小舟が“ゴブリンの島”に辿り着く事を想定済みだったらしい。
その島の者に、オットーは“スペイン戦争”で命を救われた事が有ると。
島を治めている真田家と家臣達は、遭難した際にフェナの先祖に救われ以後ハウトマン家に仕えてるって事らしい。
そしてフェナの父上が託した何かを見付ける事が今は真田家の悲願に成ってると。
案内役の花梨の話を聞いちゃいないフェナ苦笑。
“久しぶりだね”というフェナに返事しない雪丸、過去の話をされたくないのか。
“助けられてない”フェナにとっては助けられた記憶だが、雪丸にとっては助け損ねた記憶だからって事か。
“切っちゃいました”フェナ、髪を切って何か覚悟したらしい。
そして父親の旅路を代わりに辿ると決めたフェナに、雪丸達と船一艘が真田家から支援されるのだった。
それにしても、小型ながら潜水艦か。しかも花梨が設計したとか凄ぇな。
“髪、切ったんだな…似合ってる”“聞こえなかったよ、雪丸?雪丸?雪丸?”そして、
またしてもボカっと殴られるフェナだった…苦笑。
雨時々曇り。
午前零時就寝/午後2時半頃覚醒/再入眠出来ず以後読書。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議(リモート、対面、各1)。
空中庭園の気温、23.9/17.5℃。
夕食。赤魚塩焼き、鮪赤身切り落とし(承前)、豆腐と油揚と長葱の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、茄子とピーマンとブロッコリーの味噌炒め、ミニトマト(庭産)。
「結城友奈は勇者である 大満開の章」、
“必要なのは、巫女の力です”直接戦えという話では無いんか。
遡る事2年前…にぼっし〜が研修生だった頃の話らしい。
にぼっし〜と最後まで勇者の枠を争い、そして彼女が選ばれた事に最後まで納得しなかった娘か>芽吹。
“これは四国を囲む壁、その外側の映像です”芽吹達、元勇者候補全員に事情が伝えられたのね。
その上で、友奈達が終わらせた戦いの後の、外の世界を調査する役割に招集された訳か。
“(彼奴等は雑魚)”だとしても、敵が完全に消滅してる訳では無いのね壁の外は。
幾ら訓練して来たとはいえ、ほぼ素人集団の調査船団を良くまとめたな芽吹…ただし無傷とは行かなかったらしい。
こうして消耗しつつも先へ進む調査船団だったが…ま、先代勇者が呼び出される事態が起こるんだろなぁ。
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」、
エリナリーゼの体型と自分を見比べるロキシー師匠…良いんです、小さくて細くて良いんですよ師匠。
“昔のパウロさんって”“クズじゃな”“クズですわね”“え〜”苦笑。
“(一体、何をやったんでしょうかパウロさん)”もうちょっと長くルディの許に居たら理解出来たんだろうけどナ。
そんなロキシー師匠達、情報収集の結果“デッドエンド”の名までは辿り着いたらしいが。
“ましてや、良い人なんて”ルイジェルドが良い評判を残した所為で、逆に無関係と思われちゃったんか。
“悪い事しかしない、チビの魔術師ルージェルド”という噂を、ルディの事と気付かないロキシー師匠も案外鈍いが。
“まさか本当にスペルド族なんて事…”それで、怯えて逃げちゃったのかリキシー師匠。
あの日、ルディが聞いたエロぃ声はエリナリーゼと連れ込んだ男達だったんか〜ぃ。
ロキシー師匠の将来の相手像が乙女チックで可愛いなぁ、というかルディの将来像っぽく無いかね。
しかし双方は出会う事無く、ルディ達は船に乗る事に成功して魔大陸を離れてしまうのだった。
“孤島で男女が二人きりと言ったら”ルディの船旅イベント妄想ナイス。
しかし現実は…エリスが船酔いしまくって看病に明け暮れる事に…だとしてもエリスえろっ。
“トイレ”から戻ったルディから“変な臭いがするわね…”“へ?”笑った。
密輸団のアジトでルディに助けを求めてた獣人娘ちゃん可愛い…が。
“一人、泣き喚いた子供が殺された”ルイジェルド、子供を虐待してる事に怒り心頭で“皆殺しだ”そうだ。
彼の代わりをしようと考えたルディだったが…その勇気は無く、結局ルイジェルドに任せる事にするのだった。
獣人娘ちゃんの肌を見てムフフとか笑ってるルディないす過ぎ。
“救えなくてすまなかった”ルイジェルドが、清廉潔白過ぎてほんと泣ける。
“ニャ、語尾にニャ、エリスのモノマネとは違う、本物のニャ!”爆笑。
そして語尾ニャ娘が気にしてた“犬”を助けに戻るルディ、結界を解いてデカいが人懐こい犬を助ける。
が、その犬を聖獣と崇める連中に制圧されてしまうルディだった…。
聖獣サマ、喋ってルディの弁護してくれたりはしないんか。
というか、聖獣サマが自発的にペロペロしてるのを理解出来ないとかコイツら馬鹿だろ。
「異世界食堂2」、
駆け落ちカップル、二人揃って目の下に隈が出てて何か不健康そうだな。
ねこやの扉を、追手から逃げる為に潜るとは珍しいパターン…しかし、店は未だ開店前の準備中でしたとさ。
顔色が悪いのは生まれ付き、焼いた牛の肉に微妙な表情をし、
赤ワインを所望しガレオ(ニンニクだよな)は止せと言う…このカップル、吸血鬼か?
“驚く程、柔らかい”ビーフステーキ、大変好評で何より…というか超旨そうだな。
結局、開店前から来て閉店まで堪能してしまったロメロとジュリエッタでしたとさ。
“アーデルハイド様は、7日に一度長い散歩に”ねこやでパフェを堪能してますよと。
シャリーフに贈られた“カッファ”に合わせた菓子として、
ヴィクトリアのお勧めなシュークリームを“2個”テイクアウトするアーデルハイド様、
1個は侍女のハンナへのお土産だったらしい。
“プリンアラモードさんに教えて貰いました”苦笑。
店では女性でも基本はお気に入りメニューの名で呼び合ってるんやね。
お茶に招待され狼狽えるハンナ可愛い。
ハンナ、シュークリームを1個あっと言う間に食べてしまいましたとさ。
第2期は、Aパートが新しいお客さんで、Bパートが常連さんの話という構成でずっと行くっぽいな。
「逆転世界ノ電池少女」、
本作も、日本が外部の勢力に統治されてるイフな世界観の話か。
反政府勢力の掃討作戦に巻き込まれた主人公を救ったロボ…大見得切った途端に機能停止苦笑。
“土壇場のピンチで、民間人が巨大ロボに乗り込んだと…それは燃える展開ですね”苦笑。
ヒーロー物アニメのテーマ曲でモチベーションが回復するんかい。
熱く語った途端に電話切られて着信拒否されるバルザック笑った。
“潮目を変えようぜ!”“激って来た〜”苦笑。単純なボクっ娘OSだな。
“紹介しよう!”OSかと思ったら、本物の女の子が別途搭乗してましたとさ。
物語の展開や設定自体はそこそこ面白かったが、メカデザインがなぁ。
こういう頭身のロボット嫌いなんだが。りんがボク娘だから見るけどさ。
「白い砂のアクアトープ」、
“旅行?何時まで居られるの?”“私も、ティンガーラで働く事にした”風花が同僚で、
しかもくくるの隣りの部屋に越して来てくれましたとさ。押し掛けて一緒に住んでも良い様な気がするがな。
風花も同じ日に入社するはずが、飛行機が欠航になって来るのが遅くなったのか。
そして風花は、すんなり飼育員に配属しかもがまがま時代と同じくペンギンの世話をするらしい。
“プランクトン”“はい!”苦笑。すっかりプランクトン扱いに慣れてるくくる苦笑。
風花、南風原の部下になるのか…面倒臭っ。
“全羽分の個体識別”それは風花はもう経験済みだぞ〜。
“此処通い易いし、まぁ良いかなぁ〜って”そういう動機で就職してる者も居るのね>朱里。
ペンギンの名前当てが、カードゲームみたいで楽しそうだな。
ところで、全羽甘い物の名前なのは誰の趣味だよ。
そして初めてのバックヤードツアー、その最初の参加者な家族客に好評だった様で何より。
しかし初回は参加者一組で副館長からは労いでは無く嫌味が返って来ましたとさ…クソっ。
“何時か絶対見返してやる!”がんばれ〜>くくる。
“私が此処に居るのは、くくるが居るからだよ”一緒に夕食作ってるし、やっぱり同棲すれば良いんでわ。
雨時々曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。惣菜パン(ピザまんっぽい何か)。
昼食。鶏と筍の千切り塩ラーメン、フルーツ盛合せ(キウイフルーツ、パイナップル、ピンクグレープフルーツ)。
表稼業ι。実験、会議(リモート)。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、18.1/15.1℃。
夕食。ハンバーグ(家製)、油揚と大根の味噌汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、バターコーン、トマト。
「やくならマグカップも 二番窯」、
近所なので名前しか書いてないのに届いてる直子(小)からの年賀状可愛い。
冬の桔梗の花、“大丈夫、絶対有るから”マンホールのふた系かな、と思ったらその通りだった。
直子(小)可愛い、そして昔作った陶芸教室の作品も可愛い。
姫乃(小)も可愛い。二人は幼馴染だが、ずっと一緒じゃ無い盆暮れ正月限定幼馴染だったのね。
昔から不思議ちゃんだった直子(小)と、昔から驚かされっぱなしな姫乃(小)が微笑ましい。
“姫ちゃんにだけは無防備になれる”その無防備は太腿もソレですか。
友達同士で昔の事を話してるだけのエピソードだが、ほんわり可愛らしい話だった。
「吸血鬼すぐ死ぬ」、
“てめぇのおべっか腹立つんだよ!”と言いながら、
自伝小説を褒められて秘蔵の牛乳を振る舞っちゃうロナルド苦笑。
というか牛乳飲むのねドラルク氏。
自伝小説第2巻の締切日だった事を忘れていて、姿を隠そうとするロナルド笑った。
“武術と武器を修めてる事”が入社条件な出版社オータム書店笑った。
“パンツの下までチョン切られてしまう”“生きてても明日から女だ!”ロナル子爆笑。
全くサイズが違うのに、頼られてロナルドの服装を真似してるジョン可愛い。
ゲームに釣られて編集のフクマに寝返るドラルク苦笑。
“書き上がるまで、そこで作業して頂くという事で”
“あ、これそう使う物なんだ”小説家をカンヅメにする鋼鉄の処女腹痛い。
ロナルド、同業者のサテツに協力する事になるがドラルクはトンズラ…と思ったら吸血鬼ハントを先にこなす気かい。
しかし小学生にタックルされて死ぬドラルク相変わらずの貧弱さ笑った。
“我が名は吸血鬼ゼンラニウム”変態来た〜。
というか何てキャスティングしてんだよ、大塚明夫も仕事選べ〜笑い死ぬわ。
ちょっとしか出なかった研究者の中の人も豪華だし、意外に本作は制作費潤沢?
ヒナイチ捜査官、小さくて可愛い。
“これは美しいお嬢さん”ドラルク、普段の言動はアホだが可愛らしい女性の前では紳士だった。
ED、一枚の画で見ただけの城に憧れて故郷を旅立ち、そしてドラルクの館に辿り着いたって事かなぁ。
ほんとどんな物語だったのか気になるわ。
「さんかく窓の外側は夜」、
“お願いが有るんだ”三角、書店での仕事仲間に“おっぱい見てるよね?”の代償で霊視を依頼される…苦笑。
“マジか…”“幽体離脱って奴ですね”自分で自覚的に出来るとか凄ぇな冷川。
“後ろのそいつは連れかよ”霊視された相手、冷川とは違うタイプの見える奴だったらしい。
占いはインチキだと告白したが、超優秀な観察者だった様で。
そして彼も“ヒウラエリカに騙された”と語る霊に憑かれた者に会った事が有ると。
“普通じゃ無ぇの判ってる?”占い師、三角に冷川は危険だと助言する。三角自身、自覚は有るけどな。
“あれ、死んで無いんじゃ”“貴女、呪われてますよ!”嬉しそうに言うなや>冷川。
“怖く無いんですか?”三角、死霊で無いなら怖くないんか。
そして冷川と三角、ヒウラエリカ本人に遂に出会すのだった。
“ヒウラエリカについてはどう思いましたか?”“好き”苦笑。
三角、さらっと操られたなぁ。
それに気付いた冷川、三角に契約という呪縛を掛けて隙を埋めるのだった。
“TV出てる人”“占い師やってっと”“これ、心霊案件?”苦笑。
三角、今回は迎に助手扱いされて付き合わされる。
冷川は力で吹き飛ばすタイプだが、迎は寄り添って話を聞くタイプらしい。
“お前さ、もしかして気付いて無いの?”“紐付いてんじゃん、犬みたいに”苦笑。
“君はまた、そうやって許したの?”冷川、三角が迎と仕事をした事に嫉妬した…様にしか見えんね。
そして…冷川、三角の記憶を一部吹っ飛ばしたらしいが、それを良くない事だという自覚は多少有るらしい。
前回ラストで英莉可が呪詛仕掛けてた相手、無事死んだ様で。
「シキザクラ」、
“目覚めた瞬間に判るんだ、遅刻かどうか”そりゃ大抵の人間に備わった特殊能力だな。
“矢印通りに進めと言われたのですけど”ぽわ〜んとした娘に話し掛けられる朝、良いね。
道案内してあげたほわん娘は様付けで呼ばれる立場らしい。
“スマホ使えない人”“今使ったでしょ!”投げ付けましたとさ。
少年、スマホ使えない娘を助けて大ピンチに陥り…謎の存在に選択を迫られお約束の“力”を選択するのだった。
そして彼は、暴走する力を熱い想いだけで制圧する…。
“我々と来て貰いたい”“仲間になれって事?”普通に拘束されてましたとさ>翔。
色々説明不足の第1話だが、過去に何か大規模な事件が有り表向きは災害だが裏では何か人外の事象が有ったと。
そしてその際に唯一生き残った一般人が翔で、しかし実際は生き残るべくして生き延びた奴って感じかな。
晴。
午前零時半就寝/午前7時半起床。
朝食。レーズン入りバターロール、インスタントスープ(クノール コーンクリーム)。
昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 しょうゆ、ごま油ひと垂らし)。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。
表稼業ι。思索(在宅)。
空中庭園の気温、32.4/13.3℃。
夕食。豚冷しゃぶ、胡瓜のお新香、ポテトサラダ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時寝/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 本搾り ライム。 肴、えび焼売(チルド品)、トマト。
「月とライカと吸血姫」、
“(舐められる訳にはいかない)”と言いつつ全く歯が立たないのかと思ったら吸血鬼に勝つとか凄いなレフ。
イリナの身体検査に大盛りあがりなアーニャないす過ぎ。
“43キロ”“(軽いな)”“何の検査?何で指をクネクネ動かすの?”何をしたのか詳しく報告せよ>アーニャ。
10歳の時に“儀式として”血を吸っただけで、それ以外には吸った事が無いというイリナと。
血から直接産出してる成分なので“牛乳はいわば血液の代わり”成程。
暑いのは超苦手なのに、レフへの対抗心で頑張ったイリナ可愛い。
各種訓練に耐えたイリナ、しかしパラシュート降下の訓練で怯えるイリナ…
高い所だけは苦手なのか…可愛らしいなくそぅ。
炭酸水を飲んで“うぇ〜”となってるイリナも可愛い。
“要らないって言ったでしょ!”と言いつつ、レモン入り炭酸水を堪能したイリナほんと可愛いな。
だがパラシュート訓練の事を思い出して怯えるとか、一番肝心な部分が危ういなぁ。
ただ行ったきりで帰還の方法が無い使い捨ての実験体では無く、一応帰還の手段が有る実験なのが救いか。
“敵は、この国の中に居る”スラヴァが危惧する様に、訓練所の中にイリナの敵が居る気配が。
吸血鬼だから圧倒的に身体能力高いという話になるのかと思ったら、
ほんの少し基礎体力が高いだけの娘として描いてるのが中々興味深いね。そして無駄に可愛い。
「ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド」、
謎の地下環境の調査隊への志願動機が“ヒーローになりたい”で、内部で噂になった彼が主人公か。
そして新人として採用された時雨クン、増員の要請が有った第11小隊に配属される事に。
過去10ヶ月に配属された新人8人、現在残ってるのはゼロ…
それは務まらなくて辞めたのか死んだのかで話が全然違うぞ。
新人歓迎のクラッカーで気絶する時雨笑った。“失神する早さ”最速記録を作ったらしい。
“此処じゃ、自分がどうなりたいか何て考えてる暇な奴は速攻死ぬから”やはり殉職しまくりの職場か。
“何ですかコレ”“平たく言うと”それこそ真っ先に説明しとくべきだろう。
この雑さが、新人が長持ちしない理由じゃないのか。
取り敢えず、地下環境アサイラムに降りて変異し凶暴化した生物を狩るのが仕事と。
“ヒーローになりたいんです”“何それ本気だったんだ”“CMを見て”“あのCM、効果有ったのね”苦笑。
“失敗はしません”“格好良いじゃない”時雨、何故か突然スイッチが入る。
“あの声優さん、推しなんです”良い趣味だな時雨。
説明無く唐突に出て来る支援兵器が謎過ぎだし微妙だが、世界観と展開自体は割と好みだ。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」、
“客が来ない…”薬の消費期限が来てしまうので、在庫の回転が悪いのは困る訳か。
そんな雨の日、レッドの店に前回ラストでギルドに来てたデカ胸娘リットが訪ねてくるのだった。
そして彼女は、レッドが名を変える前からの知り合いと。
“お家騒動になる前に出奔した”某国のお姫様ですかリットは。
名前の音が似てるのは、レッドが偽名を考える際に彼女の名を“参考に”したと。
レッドがパーティを離れた理由を聞いて憤るリット、普通に良い娘の様だ。
“勇者なんて居なくたって!”ドヤぁ〜顔で勇者ルーティに大見得切ったリット可愛い。
レッドが勇者パーティに居た頃、結構頻繁に現場で出会してたのねん。
そして…回想が進むにつれてポンコツ度が増して行くリット苦笑。
援護は要らないとデカい口を利きつつ、クッキーに釣られるリット可愛い。
“君の師匠は食ったよ”リット、師匠の姿を奪った敵に陥れられ…そこを怪しいと察した当時のギデオンに救われたと。
リットの師匠の仇は勇者ルーティが瞬殺…多くの仲間を失い、そこで一度勇気が折れてしまったのか。
“この戦いに勝利するのは、勇者では無く”戦いの後の事まで考えて行動していたギデオン、
こんな優秀な人材を追い出したアレスは馬鹿だろう。
商売の面では考えが浅いレッドを知り、自分が支えになれると感じて嬉しそうなリット可愛い。
レッドは、そんな彼女を店の手伝いとして受け入れるのだった。
“これからは毎日レッドの料理が食べられるんだね〜”取り敢えず美味い食い物が目当て。
“(毎朝来るつもりか)”“(風呂も家で入る気か)”“貴方の家に引っ越すんだから当たり前でしょ”“え?”苦笑。
勇者パーティで微妙に浮いてる感のあるアレス、
もしかして他の面子は奴がギデオンを追い出した事を察していて尚且その判断に賛成して無いのかな。
そんなギスギスした勇者パーティに、ギデオンの代わりに招かれたティセたん可愛い。
うげうげさんも何か可愛い。
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」、
“喩えるなら、クリアした時の経験値そのままで次のRPGをプレイする感じ?”女神サマ、俗っぽいなぁ。
そしてヒットマン氏は、“人生の最期の最期に後悔してしまった”が故、
もう一度人生をやり直せるチャンスを受け入れると。
その代償は、剣と魔法の世界で18歳になるまでに依頼をこなす事と。
暗殺対象となる勇者は魔王を倒すが、
その後で世界を大混乱に陥れて最終的に世界を滅ぼしてしまうというのが女神が見た未来って事らしい。
勇者を倒す為にヒットマン氏が望んだのは、人間として最高のスペックと。
“たまたま魂が不足で”色々たまたまって事にして都合の良い人選をしたと>女神サマ。
“もし勇者を殺さずに世界を救えるなら”その選択が可能なら、それでもオッケーらしい。
“満足が行く組み合わせが見付かった様ですね”RPGのキャラメイクみたいなもんだな。
こうしてヒットマン氏、暗殺貴族の家の子息ルーグに転生しましたとさ。
“今日はお母さんに料理させて〜”女神サマの言った通り、美人の母上だな。
人間界の知識をフル活用して、こっちの世界に無い料理を作りまくって両親を感心させる少年に育ってましたとさ。
“父は週に一度”息子の身体の成長を詳細に観察し訓練メニューを決めるのか。
暗殺貴族、表向きは医療を極めた一族って事になってるのね。人助けと暗殺は紙一重と。
“可愛い〜”息子に女装させて喜ぶ母上苦笑。
そして招かれた魔法の師匠の出迎えに、女装のまま行かせる母上ナイス過ぎ。
“(この人が魔法の師匠…子供?)”小っさい娘、ディア様との出会いはこんな感じと。
“五本の指に入る魔法使いだよ?”若そうだが、トップクラスの魔法使いが来ましたとさ。
前回の話では暗殺業務を手伝ってたし、後に師匠兼同僚になるって事かね。
「古見さんは、コミュ症です。」、
“イメージトレーニングはバッチリだ”しかし只野には、
それを実行するのに必要な最低限のコネクションが無かった…。
おにぎり食べてる古見サン可愛い。
“あいつなら”只野に、幼馴染なんて属性の奴が居たとは吃驚だぜ。
“あれお前、何でスカート履いてんの”笑った。“性別不明”本当はどっちなんだ>なじみ。
“この学校の生徒、全員幼馴染だから”苦笑。知り合い多過ぎだ>なじみ。
そんな異様にコミュニケーション能力が高く顔の広い彼女?を古見サンに紹介するのだが…
自分から言わせるのは未だ早いだろう>只野。ちゃんとフォローしたのは良く判ってるが。
しかし…何故か“無理かな”と断られてしまうのだった。
“ボク、古見さん苦手なんだよね”“そんな人間居たの?”苦笑。
なじみ、実は古見サンとは初対面では無かったのね…そして唯一、なじみのコミュ力が通じなかった相手と。
その所為で一週間寝込んだ事があり、なじみの超苦手な相手に認定されてしまってると。
“やっぱり只野クンは格好良いなぁって、濡れる”“何が?”苦笑。
“なじみでも会話出来ないか”というか、二人きりにするの早過ぎるだろう>只野。
“俺と付き合ってくれ!”“無理、ボク男だし”成程、それで性別不詳にしてんのか。
しかし相手は男同士でもオッケーな覚悟で来ていて…なじみのピンチを古見サンが…結果的に救う。爆笑。
“古見さんって面白いんだね〜”古見サン、なじみに変な人として受け入れて貰えましたとさ。
二人目の友達が出来て、ピョンと跳ねてる古見サン可愛らし過ぎる。
“お昼、一緒にどうだい?”早速友達的な振る舞いに衝撃受ける古見サン苦笑。
一緒にと誘われたが、命の危機を感じて断る只野苦笑。
“100人?それだけで良いの?”推定500万人の知り合いが居るなじみには誤差以下らしい。
なじみ、古見サンをパシリに出すという試練を与える…
しかもクッソ長い名前のメニューをオサレなコーヒーショップに買いに行かせるとかイジメかよ。
喋れないが、言われた事はちゃんと覚えてるのね…メニュー表に無くて泣きそうになってる古見サン哀れ。
超察しが良い店員が正しいメニューを…なんて幸運は無く間違えてたが、間違いと言えない古見サンだった。
そして…任務を果たせず泣いちゃう古見サンに土下座する只野となじみ苦笑。
正式EDの最後の三人一緒のカットは、古見サンの友達が増えると面子が増えるのかな。
<おまけ/>
“古見さんが拗ねてる可愛い〜”ほんと可愛い。
「マブラヴ オルタネイティヴ」、
前回から3年後、“人類は地球放棄を決定した”ぉぃぉぃ、そう来るのか…
という時間軸から遡行してのやり直しパターンか。
地球放棄の決定の2ヶ月前に戻っても、そんな短い時間では世界は変えられないのでわ。
“こんな事をやってるから負けるんだよ!”それは他の『マブラブ』作品への当てこすりかナイスだな。
そして…責任者と会う事には成功する…香月司令に興味を持たれたのは幸運だったのか。
白銀、元々はBETAが居ない世界からBETAに蹂躙される世界に来て、そして二度目のやり直しって事なのね。
“私にしか判らない理由”で、白銀は香月司令に信じてもらう事に成功し訓練兵に編入されるのだった。
白銀以外、全員女性の分隊か…小っさい娘が居るのは素晴らしい。
“手厳しいね委員長”“委員長じゃ無くて分隊長”眼鏡っ娘は委員長と決まってるんだよ千鶴サン。
冥夜、目線はキツいが性格はサッパリしていて白銀と早速打ち解けましたとさ。
ま、白銀的には二度目なので話を合わせ易いって事なんだろうが。
って事で、白銀の事情が描かれただけで事態は全く進まず第2話終わりですよと。
晴。
午前1時頃から入眠を試みるが果たせず諦めて読書/午前4時頃から半覚醒/午前7時半起床。
昼食。かけそば(乾麺)。
紅茶(N.HARVEST/プッタルジョーラ茶園 フェアトレード紅茶 有機ドアーズ)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート、2件)。
空中庭園の気温、28.6/13.1℃。
夕食。鰹刺身、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、ロールキャベツ、トマト、柿ピー。
夜食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそラーメン 旨辛、ごま油ひと垂らし)。
「テスラノート」、
OP、何か格好良いな。
“何か偉そう”“実際偉い御方なんだ”そうだったんかい根来翁。
“フィラデルフィア事件そのままじゃ”前回の電車の中の様子が何かソレっぽいと思ったら、
それを踏まえた描写だったのね。根来翁の艦艇ウンチク笑った。もしかしてミリオタか。
過去2度の事件現場で映像に共通して写っていた人物…冒頭の子供か、単に利用されてるだけっぽいな。
“初岐阜外?”牡丹、可愛い。
借金の支払いの為に子供にスリ働きさせた挙げ句に子供の宝物を奪ってるとか最低な父親だな。
“150メートル”“行けるか牡丹”“行けます”行けるんかい…高さ150m身体一つでダイブとは。
“なんせ未だガキんちょですから”緊張する牡丹を、小馬鹿にしてリラックスさせるクルマだった。
“ノルウェーの川にも慣れました”苦笑。
しかし結局、目的の結晶は少年から回収する以前にスリ取られてましたとさ…。
牡丹は良い娘なんだが、結果としては穏便に済まそうとした彼女の判断ミスって事か。
「でーじミーツガール」、
“また増えてる”兄さん、魚に詳しいな。
そして状況をサクっと受け入れてる比嘉ちゃん苦笑。
“昨日、そこのビーチで見付けた”その金色の魚が謎現象の原因らしいが…。
「進化の実 ~知らないうちに勝ち組人生~」、
“召し上がれ”ゴリ嫁、ちゃんと人間向けの料理を用意していて気の利く良い娘じゃないか。
しかも“ゴリラのくせに旨ぇ”料理と、手作りの服が完璧過ぎだ。
“何で喋れるんだ”“この近くの洞窟に有った本”を読んで人語を覚えたとか、サリア知能高いな。
“今に見てろ、絶対に逃げ出してやるからな〜!”いや、これまで受けた恩を少しは考えようか。
“(こんなにも俺を)”ぉぅ、少しは反省したか。“何か新婚みたい”“黙れ”だが実際新婚状態。
“進化の実、知ってる?”大量に知ってるぞ。“夫になる者にあげたかった”“盗んだ奴殺す”苦笑。
その上げたかった相手が盗んだ相手だったので…“許す”“今すぐ結婚!”もうその方向で責任取れ>誠一。
同じ頃、誠一を知ってる神無月サン達は、勇者として迎え入れられながらも訓練メニューを消化する日々だった…
いきなり実戦に放り込まないだけ、案外マトモに扱って貰えてるって事か?
逃げた誠一を必死で追って来るサリア、彼が向かった先は危険らしい…
辿り着いた洞窟の奥には、アンデッドが待ってましたとさ。
そして…自分を盾にして誠一を守るサリア、健気過ぎ。
“さっきの攻撃で、私、死んでる”サリア、既に死んだがスキルで末期の言葉を伝えたのか。
“お前に、何が判る!”後で怒る位なら、最初から優しくしといてやれば良かったんだよ誠一。
そして嫌ボム発動の誠一、超高レベルのアンデッドを倒し彼を成仏させるのだった…。
彼自身、自分を倒す者の出現を待っていたんだな。
“私、誠一のお嫁さん、なりたかったな…”…そして第1話冒頭に繋がると。
元貴族だったアンデッドを浄化した事で、大量のアイテムとスキル、そして最終進化を獲得する誠一だった…
普通にイケメンキャラになって苦笑。
“何処までも誠一に付いて行くよ”サリア、ほんと健気で良い娘だな。
“長いので羊さんとお呼び下さい”迷宮の管理人現れる。
“進化の実栽培セットと10日分の旅セット”クリアアイテム、高価値なんだかショボいんだか良く判らんな。
“サリアと一緒なら、どんな困難でも”こうして二人は旅立った、めでたしめでたし。
「SCARLET NEXUS」、
ナオミの中では、カサネの事は思い出せても自分自身の容姿は消え去ってるらしい。
そんな彼女と語り合ってるのが、カレンとフブキが拘ってるアリスって事ね。
彼女達“人間由来の”怪異の移送、アラシは本当にフブキの指示なのか自体を疑うと。
同じ頃、ユイト達はアラハバキ深層部への侵入を果たしていた。
“フブキ連隊長は、お忙しい身ですから”入院してて忙しいからな。
そしてナオミが、カサネ達に指示元がスメラギ本部長だと告げる…。
だが、ナオミ達はカサネに牙を剥く…これが怪異の兵器化という事か。
しかしそこへトゲツの部隊が現れ、カサネの確保に動くのだった。
連れてるクローンが全部予備電源扱いなのか。
“この姿になった理由が判ったわ”ナオミが、
そして心を通わせた元人間の怪異達がカサネ達の逃げ道を切り開いてくれるのだった…。
“遂にスオウから見限られたらしいな”フブキはカレンが救ったが、その過程でアリスにも危機が訪れた事を察する。
“最期に、人間らしく生きる事が出来たよ”ナオミ、カサネに別れを告げるのだった。
そしてアラシに寄り添って戦っていた怪異、アリスも消滅し…カレンはカサネから能力を奪うのだが…。
時間を巻き戻した様には見えないカレンの行動に疑問を抱くアラシと。
“皆に問いたい”ユイト、隠された事実をニューヒムカ全国民に送信する。
“じっとしてろ”ユイトの背後にカレン現れる…
レッドストリングの能力、二人分がセットで彼の目的には必要って事か。
「サクガン」、
“熱い気持ちで、こう訴えるんだよ!”殴って動くとか、何時の時代のメカだよ。
“届かん!”フットペダルに足が届かないメメンプー可愛い。
“危ねぇ”同じ様なタイミングで敵に襲われても、生き延びるのは主人公補正だね。
ただし初めての経験で、涙目になってるメメンプーという描写は中々良。
“自分でケーブルを切るなんて”というか、怪獣って自然発生の存在じゃ無いのか?
“ウォルシュは来ない”ウォルシュとリンダが死んだ事を、彼等の仲間に伝えるのは辛いだろうな。
だがそれで彼の仲間達は逃げるどころか戦いを決意してしまう。
“奴らはずっと、私達を見てる”本能だけで動いてるはずの怪獣側に、
何故か何らかの意思が有る様に見えるのだった…。
“そんなに私のケツが好きか?”ケツというか、まぁ女の子のその辺は好きだよメメンプー。
“道徳的説得”笑った。
“どう?”“黙ってろ”“はい…”苦笑。完全に父娘じゃ無くて相棒同士だなぁ。
“貴方の旅の成功をお祈りします”マーカーに成る前には、市民権の一時放棄が必要なのか。
“リンダの形見だ”ガガンバー、メメンプーの為にリンダの仲間から譲って貰って来てたのね。
それを受け取った時のメメンプーの表情には感情引っ張られるなぁ。
“今日から私達は、ただの父娘じゃ無い”最初からただの父娘じゃ無かっただろ>メメンプー。
こうして二人の旅は始まるのだった。
第1話ではあまりピンと来なかったが、メメンプーの脇の下とか鎖骨描写が意外良い。
「境界戦機」、
“非常に興味深いね”アモウの戦いに注目した者が別勢力にも居ると。
“俺はそいつらをパーツ集めに利用しただけだ”ガイ、上手い切り返しで切り抜けたな。
“そして俺は指名手配”今更気にすんな>アモウ。
“お前がイノシシの解体は出来ないとか贅沢言うから”“それ贅沢って言う?”苦笑。ま、普通出来んわな。
“俺は休眠に入る”AIなのに寝るんかい。
そうして逃亡生活に入ったアモウ、山奥で見かけた畑でトマトを盗んで…
“手伝え、そうすれば見なかった事にしてやる”と畑の持ち主に労働を課せられるのだった。
そしてアモウは、彼の家に招かれ風呂と夕食を御馳走になる…というか、旅館みたいな豪華メニュー苦笑。
TV報道でアモウが逃亡犯と知った老夫婦、
しかし息子を先の戦争で亡くしている彼等はアモウの事を受け入れてくれるのだった。
“本当に何も無かった?”玄関先に置かれた靴に目を留める巡査、侮れんな。
“彼奴は信用出来る”大丈夫かな、ちょっと心配だが話を聞いていたガイとアモウは見逃して貰えたと信じるのだった。
そしてアモウは“迷惑を掛けるから”と恩義の有る二人の元を夜中に去るのだった。
“お前、本当に船の操縦も出来るんだな”というか、あのメカは漁船に載る程小さく縮こまれるんだな。
しかし瀬戸内海を渡ったアモウ達は、アジア軍に迎え撃たれる事に。
“言ったろ、起きれば動きが変わるって”寝てる間に機能アップとは、凄いなガイ。
“噂の機体を追って来た甲斐が有ったな”此処でも見てるか。
そしてアジア軍に制圧されたアモウ…そのアジア軍を狙撃する者現れる。
雨。
午前3時半頃寝落ち/午後3時起床。
空中庭園の気温、19.5/17.0℃。
夕食。握り寿司、じゃがいもと玉葱の味噌汁。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、レバー焼き、温泉玉子、ミニトマト(庭産)。
「takt op.Destiny」、
タクトの父親は誰でも知ってるレベルの有名な音楽家だったが、D2の攻撃で落命してるのね。
“今週も掃除の時間がやって参りました〜”可愛い。
“家から一歩も出てないのに汚れる訳無いだろ”“何それ、本気で言ってる?”苦笑。
“私は好きだよ”引き篭もりタクトを何時も気にしてるコゼットたん、世話焼きで健気な良い娘やぁ。
“弾けたのか、お前”コゼットたんも、少しは弾けるのねん。
“今頃彼奴、腰抜かしてるでしょうね”勝手にピアノを持ち出してて苦笑。
そして中々現れないタクトの為に、コゼットたんが代わりに弾いていたらやっと現れたか。
人付き合い苦手っぽいが、
祭りの場に合わせた曲を即座に選んで聴衆を乗せたり聴かせる為の配慮は出来るんだなタクト。
こうして、届くかどうか自信が無いと言っていたタクトの演奏は皆にちゃんと届きましたとさ。
しかし歓声を浴びていたまさにその瞬間、D2の攻撃が突然直撃しコゼットたんは絶命…
そしてその時、負傷して回復の見込みも怪しかったタクトの右腕を贄に、
コゼットたんの身体を依り代にして現れたのが今一緒に旅してるムジカートって事らしい。
「プラチナエンド」、
わざわざ集合してる天使の下腹部だけを見て行く冒頭のシーンがナイス。
“(あの子を、ミライ君を幸せにして上げられるかも)”神の後継者を選ぶ段になる以前から、
ナッセは明日を見ていたのね。
神の後継者を選ぶ為の天使には、実際に神となった者の傍で好きに暮らせるという褒美が有るのか。
それに向けて奮い立つ天使が多い中、ナッセは我欲では無く純粋に明日の事を想ってるっぽい。
それにしても、天使にも男性型が居るのねん。
裏返せばナッセは中性では無く女の子って事な訳で…更にエロっちく見える。
“神になるつもりなんて無いから”“ミライ君がそれで良いなら良い”任務を押し付けはしないのねナッセ。
“これってやっぱり赤の矢で”赤の矢で大勢の女性を侍らせている野郎を見て義憤を感じる明日だった。
しかし明日が何かするまでも無く、ハーレム野郎は別の神候補に始末されましたとさ。
“学校の偉い人に赤い矢を刺せば良いのに”事ある毎に犯罪行為を示唆するナッセ苦笑。
ほんと人間とは全く倫理観が違う存在なんだな。
それにしても、神候補を探す役を与えられた天使が全員特級では無く階級がバラバラなのは何故なんだろうか。
“やっほ〜ぃ”なナッセ可愛い、しかし明日は順調な生活なのに浮かない顔だった。
“やっぱりソコ、ソコだよね…”神候補が殺された事が、彼を浮かない顔にしてるのね。生真面目な奴だな明日。
“正義の努めを、果たしに来た”明日、神候補の一人が凶悪犯を天使の力で制圧する様を見る事になる。
“ちょっと間抜けだけど、翼や矢を正義の為に使ってるんだ”笑った。そこを間抜け評するかナッセ。
“私の怒りは頂点に達した”自主しかけた犯人を殺した別の犯人を白の矢で殺すメトロポリマンだった。
“最初から殺す気だったね”“大衆の心を鷲掴み、やられましたね”TVの前で大衆を味方にし、
同時に他の神候補に宣戦布告するメトロポリマンと。
“頭おかしい”“(幸せになる為には、絶対に死んじゃ駄目なんだ)”明日、自分が狙われる立場なのを理解する。
だが神候補を今更辞退する事は出来ないのだった…。
“明日は入学式か”メトロポリマンの中の人も、明日と同じ新高校生だったか。
しかも最初から他の神候補を全員殺して自動的に神になる気満々と。
“しゃんとサキちゃんに赤い矢を刺すのよ”ナッセ、明日にまたしても大胆な提案をするが割と真面目な助言だった。
“(このまま、自然に通り過ぎれば)”だが、学校の上空に浮かんでいた天使をガン見してしまう明日だった…。
この天使がメトロポリマンの背後に憑いてる天使だったらアウトだが。
「終末のワルキューレ」、
“クソチート”“クソって…”苦笑。ほんと口の悪いお姉様さなブリュンヒルデ。
そしてお姉様は集った姉妹の中から、四女ランドグリーズを選ぶ…彼女が呂布に助力してる訳ね。
ミョルニル自体では無く、それを操る為のトールの盾である手袋の方を打ち砕くとは中々興味深い。
“我が殿!”じゃ無いが、確かにこれは燃える展開だよ。
“小娘共の、我等神々への謀反…”ゼウス、“ドキドキじゃわ〜い”と大喜び笑った。
“ブリュンヒルデちゃ〜ん”“(いちいちこっち見んなエロ爺ぃが)”苦笑。
だが闘技場では次の動きが…ミョルニルが赤熱し、伝説の状態に戻ったのか。
“脈打ってる〜”気色悪ぅ。ミョルニル自体も、単なる神器では無いのか。
そしてトールの手袋は、トールでは無くミョルニルの方を守る為の緩衝材だったと。
“人間、いや呂布と言ったな”“一つだけ頼みがある、死ぬなよ”トール、呂布ともっと戦い続けたいらしい。
この土壇場でブリュンヒルデの携帯に着信…
“解りましたよ、全出場者が”って人類側はブリュンヒルデが人選してるのだから、
神側の面子が何処からかリークされたって事かね。
そしてどう考えても戦闘員じゃ無いのが人類側に混ざってるんだが大丈夫か。
というかこの面子が誰なのか自体がネタとして重要だと思うんだが、出し惜しみしないのね。
“人間側の出場者が判明致しました”同じ情報が神側にも伝わるのだった。
過去に一度しか使った事の無いトールの奥義、それを受けた呂布は…
引っ張るなぁ、1回戦で四話跨ぐとは思わなかったわ。
「舞妓さんちのまかないさん」、
“着付けをする存在”男性が着付け役なのか、
しかもオッサンになっても“おにいさん”と呼んで貰えるとは素晴らしい職業だな。
“貴重な男手”なので、色々しょーもない雑用も頼まれるらしい。
“あのキヨが、料理を作れるとはな”キヨ、物覚えの悪い娘だったらしい。
すみれ、頻繁に食事を抜いてるのか…おかあさん達に痩せてきたと心配されるレベルなのは流石に駄目だろう。
そんな彼女の為に“うっかり沢山食べてしまう”故郷のおかずを用意するキヨは良い娘過ぎて泣ける。
<今日のまかない/>
イカメンチ、ちょっと食べてみたいな。
「半妖の夜叉姫 弐の章」、
“獣兵衛さん間違えたんだってさ”いや、どう考えてもわざとだろう。
殺生丸が是露を助けたのは、りんの命が掛かってた所為なのか…。
そして是露がりんに残した呪いの進行を遅らせる為に彼女を時代樹に封印し、
犬夜叉とかごめが麒麟丸を倒す事が無い様に二人も封じたのね。
せつなに夢の胡蝶が憑いてるのは、
彼女を経由してりんに夢を見せれば呪いの進行が止まるという時代樹の入れ知恵に依る物だったか。
何か、前期の謎をいきなり説明しだしたな。
“あんたの方はどうなろうと構わないんですが”とわの為に、せつなを救うと言う理玖だった。
“こちらはほんのお礼です”理玖、せつなに捜し人の情報を渡す。
朴仙翁、樹木の妖怪だったか。そして長寿なだけあって聞くまでも無く色々把握してる様で。
その割に、小娘の煽てに弱くて苦笑。
理玖の正体は麒麟丸の角の化身、故に彼の見聞きしたモノは麒麟丸に筒抜けと。
その事で、敬愛する是露から二度と目の前に現れるなと言われてしまう理玖が少し哀れ。
殺生丸がとわとせつなに虹色真珠を持たせていた事自体が、是露への牽制になってた?
そして、とわ達が辿り着いた夢の胡蝶が生まれた場所には、スヤスヤ寝てる娘が居ますよと。
「大正オトメ御伽話」、
朝風呂に入ろうとした珠彦、ラッキースケベる。
“お見苦しいものをお見せして”見苦しく無いぞぅ。
しかし、珠彦には視力の悪さと湯気の所為でロクに見えなかったらしい…哀れな奴。
珠彦、兄弟姉妹の縁談が破談にならない様に既に死んだ事にされましたとさ…父親が最低過ぎる。
ショックで部屋に引き篭もっていた珠彦、そのまま熱を出して寝込んでしまうのだった。
そんな珠彦を、夕月は支え続ける…ほんと良い娘だな。
“一人で寝ているのも暇だから”“寂しくなっちゃいました?”なっちゃったらしい。
“東京へ、一緒に行こう”珠彦、夕月を東京に誘う…彼女に新しい着物を見繕う為と。
都会の様子や、デパートに並べられた沢山の反物に大はしゃぎする夕月可愛い。
しっかりしてる様で、歳相応な部分も有るのね。
“これが12円で、そっちが10円か”“目の玉が飛び出る程高い物〜”高いらしい。
それをサクっと両方買えてしまうとは、珠彦は金には困ってないんだな。
“思い入れが有る物なのでは”“あれは私が初めてこしらえた着物でした”自作だったんか。
反物は買ったが、それを着物にするのは自分でやるのがこの時代では普通の事なのねん。
エスカレーターに大はしゃぎ、しかし狼狽えて乗れない夕月可愛い。
目に『アイスクリーム』『たべたい』と書いてある夕月可愛い。
“あ〜ん”と、つい“女学校の時の感じで”珠彦にお裾分けしようとして
周囲からはしたないと言われてしまう夕月だった。時代だな。
“私を死んだものとして”そう両親に告げて来たと珠彦に伝える夕月、彼を励まそうと一所懸命なのがほんと可愛い。
“あれからゆずは、暇さえあればチクチクと着物を縫い続け”一着縫うのに、1ヶ月掛かりましたとさ。
“大人っぽくなったと思いません?”“(子供の様に肩上げしてるのに?)”苦笑。
そんなある日、珠彦の許を妹の珠子が訪ねて来ましたとさ。
“此処は僕の家だ”“死人が何言ってんのよ”妹、嫌がらせにでも来たんかい。
「最果てのパラディン」、
神話から人間社会の善悪への比喩を読み取るウィル、ガスが感心する様に賢い子だな。
大火傷を負ってから5年、ウィルも何となく立派になったな。
ガス達が彼に課す訓練が段々と重くなるのは、彼の成長を焦ってる様にも見えるなぁ。
そんなある日、ブラッドはウィルをアンデッドが巣食う廃墟の街、
その地下に広がる迷宮に置き去りにするのだった。
出口を目指すウィルの前に、本気のガスが立ちはだかる…。
“(驚いた事は授業だった事じゃ無い)”授業だった事にして、
ガスが誤魔化そうとした事が判ってしまうウィルだった…。
“大切な事を教えてやろう”“これって博打なんじゃ”“知的遊戯”苦笑。
ガスとブラッド、ウィルにオトナの世界を教え始めるのだった。
“二人でウィルに何を教えてるのですか”マリー激オコ笑った。
“すまん、話せぬ”理由を話さないでブラッドにわざと負けろと言うガスに、ウィルは反発するのだった。
ガスは、いったい何をウィルに期待しているのか。
何れにしても、ウィルが彼等育ての親の許を離れる日は近いって事らしいが。
「閃光のハサウェイ」、アマプラにて。 面白かった。 『ガンダム』初代TVシリーズで、ザクマシンガンの薬莢を頭に食らって女性が死ぬシーンがあるが、 本作にも人間サイズに合わせた街でモビルスーツという巨大な代物が戦うと何が起こるのかという細かい描写があって、 そこに本作を作ったスタッフ達が込めた想いが垣間見える様に感じて熱かった。 ただ全体としては大きな物語の始まりを描いただけって感じで、全然食い足りないなぁ。 『UC』や『NT』は宇宙世紀モノなのに何となくスピンオフ感が強かったが、 本作は間違いなく『ガンダム』シリーズの最新作だった。続きが超気になる。
雨後曇り後晴。
午前5時就寝/午前11時半起床。
昼食。月見たぬきそば。
紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。 わらび餅。
空中庭園の気温、19.0/11.4℃。最低は日没直後の値。
夕食。カレーライス、舞茸の澄まし汁。
晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、炒めウィンナー、ミニトマト(庭産)。
「鬼滅の刃 無限列車編」、
“旨い!”みぞれ蕎麦旨そうだな。“景気はどうだ”“どう見える”“悪いね”苦笑。
駅弁売りの眼鏡っ娘ふくちゃん可愛い。“鬼を見ていませんか!”“いきなり!”“単刀直入過ぎます!”笑った。
眼鏡っ娘にあんパン投げ付けられる炎柱苦笑。
“俺は見ての通りの弁当売りだ、決して怪しい者では無い!”普通に怪しいですよ。
行方不明者が出てるというのに無限列車が普通に運行されてるのが謎だったが、
一旦は運行停止になったのが煉獄サンが調査に乗り出した直後に運行再開が決まったって事なのねん。
駅弁売りの婆ちゃん、先代炎柱に命を救われていた過去が有るとは奇縁だねぇ。
前日買い占めた弁当は全部誰かにあげちゃったので、食うのは今夜が初めてになる訳か。
“そこに有る分は全部買おう!”“え〜”苦笑。
劇場版で炎柱が大量の駅弁を食ってた理由がちゃんと有ったんだな、しかもナイスで良い人過ぎな理由が。
“猪突猛進!”“何かしら”放置で>ふくちゃん。
“旨い!”本当に旨そうだよ牛飯便當。
劇場版の直前の部分なのだが、劇場版で若干唐突に見える部分を丁寧にフォローしてる良いエピソードだった。
“皆、一緒に乗車しよう!”それは遠慮しますよ炎柱。
「先輩がうざい後輩の話」、
“五十嵐ちゃん、何か機嫌悪いな”“何時もの事じゃ”苦笑。
実際は、機嫌が悪い訳では無くてお悩み中らしい。
お嫁さん宣言を撤回しようとして変な人になってる双葉あほ可愛い。
双葉が何か言いたそうだったので、武田との昼飯を然りげ無くキャンセルしてる部長が良い人だ。
“彼女がオッケーするのって、どんな男なんだろうね”相方が男とは限らんだろう。
“え〜と…こんにちは小石さん”“大石だよ”苦笑。
“私って、娘とかにしか見えないんですかね”見えないな、小っちゃくて可愛いから。
“双葉ちゃんは、今のままが一番可愛いよ”激しく同意、双葉にデカ胸は似合わない。
“有る人に、無い人達の苦しみは絶対判りっこ無いんです!”小学生の頃から変わらない体型ナイス>双葉。
双葉の回想シーンに出て来た褐色娘、今も付き合いがある友人なのね>夏美ちゃん。
しかもゲームが異様に上手い。
無料で貰ったクマ肉まんの縫いぐるみを、胸パッドにしてみて悦に入る双葉笑った。
“あら可愛い〜”“家帰るまでそのままね”苦笑。
そして…帰宅途中に胸パッド入れたままで武田センパイ達に出会してしまう双葉だった…。
即座に気付く風間だったが…全くスルーな武田センパイ笑った。
“(そもそも気付かれもしなかった…)”ショックを受ける双葉だった…哀れ。
双葉が相談を持ちかけたマッチョメンは、おじいちゃんですか。
“おかしな間違い電話で”桜井サンをフォローする風間ないす。
“コイツ、お前のスカートの中盗撮してたぞ”痴漢行為の対象になる位にはちゃんと女性に見えるって事だぞ>双葉。
“風間くん、間違い電話ありがとう”“良かったら、ご飯一緒に食べに行かない?”
風間、桜井サンの方から誘われる幸運に恵まれましたとさ。
ラーメンを提案する風間は微妙な奴と思ったが、桜井サンが嬉しそうだから良いか。
その頃、双葉と武田センパイは駅の立ち食いそば屋に居ましたとさ。
“五十嵐も、特殊なタイプには女性として”余計な事を言って上がりかけた株を暴落させる武田センパイ苦笑。
「ルパン三世 PART6」、
レストレード警部にホームズ君、今回はソッチ方面の面子が出て来る訳か。
そしてヤードとMI6に追い詰められたアルベールを、何故かルパンが救うのだった。
“マグナムじゃ効かねぇ”装甲車をバラバラに切り刻む五ェ門流石。
“私が聞き付けて来た本屋の噂、どうだった?”ホームズ君には、小さくて可愛らしい助手が居る様で。
一方で、ワトソン君は不在なのかね。
アルベールに絵を盗まれたフォークナー卿、ヤード内で暗殺されてしまうのだった。
“不二子の在る所にルパン在り”良く嗅ぎ付けたな、流石過ぎるよ銭形警部。
八咫烏クンも相変わらず銭形警部の部下を務めてる様で何より。
“ちょっと懐かしい感じね、まるで彼が戻って来たみたい”つまり、
ワトソン君は何処か遠い所に行ってしまったのか。
逃亡中のルパンを目にしたホームズ君、リリーにレストレード警部への伝言を任せてルパンの方を負う。
“(何故またこの街に現れた)”ルパン達が追っている件と、ホームズの過去には関係が有るって事か。
リリーが預かった“大事な物”は白紙のメモでしたとさ…顔色がコロコロ変わるリリー可愛い。
“お金の為に興味の無い事件まで引き受けてる”リリー、
ホームズが安い仕事で自分の養育費を稼いでる事を気にしてるのね。
“リリー、大きくなったな”ルパンも、リリーがホームズの所で暮らしてる経緯を知ってるって事らしい。
台詞は多くは無かったが、大塚次元は違和感無かったな。
主要なキャラを全員登場させつつも、
ゴチャゴチャせずに何か始まる感じを出せていて上手い引きの第1話だったな。
「ワールドトリガー 3rdシーズン」、
いきなり見ても判らんが、これまでの経緯を知ってて見るとキュンと来る画の多いOPだな。
“猫と雨取ちゃんやん”可愛らしい生き物セットと。
“私は?”“日浦ちゃんも撃ちにくいわ〜”“やった〜”隠岐センパイに躊躇されるのが可愛い証らしい。
“コイツ、お前んとこのチビスナイパーに気が”バラされるユズル君哀れ。
そして千佳たんにわざと負けるつもりな事もバラされる…それは普通に期待して無いと思うぞ。
“絵馬が個人で”むしろ全力で勝って遠征部隊に参加して千佳に付いていけとか、荒船センパイないす助言。
ユズル君、食事会を抜けて訓練に戻るのだった。
“玉狛のチビがどうしたって?”“影はもうちょっとログを見なさい”苦笑。
“千佳コは、撃てるだろ、その気になれば”“俺から見れば、彼奴は十分バトル向きの性格だ”当真センパイは、
千佳たんは土壇場ではちゃんと撃てるハズと良い、その覚悟を早急に引き出せと助言するのだった。
“遅ぇよ”“私にも一枚焼け”可愛い、というかボーダーのオペ娘は皆可愛いよな>光サン。
食事会で聞いた話を修に伝える遊真だったが、千佳たんを追い詰めるには消極的な修だった。
一方で自分を強化する事を考えていた修は、栞ちゃんにダメ出しされるのだった。
だが修は、何もせずに居る事に焦りを感じていると。
そしていよいよ、ヒュースのデビュー戦の日が来ましたとさ。
“俺から一つ、アドバイスだ。揺れるな”実際揺れてた修を、迅センパイの一言が冷静にさせましたよと。
“隠し玉かよ”ヒュースの加入は、各チームに少なからず動揺をもたらしたが…
“相手が何人だろうと、勝つのはうちだ”ユズル君、超燃え上がってるなぁ。
この戦い、楽しみだよ早く始まらんかね。
「ジャヒー様はくじけない!」、
“此処でお野菜を育てようと思うの”店長、店で出す野菜を育てるにしては規模が小さ過ぎるのでわ。
そして、例によって乗せられ易いジャヒー様も野菜の自給に乗り出すのだった。
OPが変わった、そして何か涼しげな格好の見知らぬ娘が出とる。
褐色娘だし角生えてるし、もしかして魔王サマ?
“早く芽を出してねミニトマトちゃん”ミニトマトは種からよりも苗からの方をお勧めします>店長。
“何故じゃ!”水の遣り過ぎで種が腐っちゃった可能性大ですジャヒー様。
“外を連れ回してやる〜”鉢植えを散歩させてる様にしか見えないジャヒー様苦笑。
その苦労が報われたのか、芽を出したトマ郎だったが…いきなり肥料は早いですよ。
しかし良く見ると害虫が…今度は農薬掛けまくりのジャヒー様だった…枯れないのが不思議なレベルで色々間違ってる。
だがその後も、トマ郎は少しずつ育って行ったのだった…“実じゃ〜”ぉ〜成った…
トマトでは無く唐辛子に見えるんだが…“辛辛辛〜”ミニトマトと間違ってハバネロを育てたジャヒー様苦笑。
“今日から此処に住むわ、喧嘩したんだよ姉ちゃんと”空き部屋が有るのにジャヒー様の部屋に来る大家、
寂しいのか?と思ったら“一人じゃ寂しいだろ!”と思いっきり告白してて苦笑。
そして家賃タダに釣られて同居を認めるジャヒー様だった。
“家賃タダに加えて、家事も担当する”“好きなだけ居ろ”苦笑。
“魔石集めの進捗報告会”そんな自分の首を締める様な定例会開いてるのかジャヒー様。
ドゥルジが自分を卑下する程に、魔石回収がマイナスなジャヒー様は居たたまれなくなるのだった…。
が、ドゥルジの求めに応じて彼女を罵りプリンアラモードも奢らせるジャヒー様だった。
“(本当にゴミ以下なのは我の方じゃな…)”自覚はお有りなのですねジャヒー様。
魔法少女の事で上手く誤魔化したと思ったら、魔法少女を倒した事にされて更にデカい墓穴を掘るジャヒー様だった。
そして…魔法少女を魔石回収の為の部下だと嘘を付いた事で、ドゥルジのライバル心に火が着くのだった。
が…奢らせるはずの高級パーラーの支払いを被るジャヒー様だった。
ジャヒー様以上に家事能力が無い大家笑った。
“何を甘えておる!”“失ってからじゃ遅いんじゃぞ!”ジャヒー様、大家の為に本気で怒るのだった。
“ありがとな”大家、ジャヒー様との距離をちょっと縮めたのだった。
“姉ちゃんが一度でも着ると、胸の所がビヨ〜ンと伸びちゃうんだ”そりゃ勝手に着られたら怒るわな。
“魔王様は、その時を待って居るはずじゃ”やっぱりOPの細い娘が魔王サマらしい。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.1/5.9℃。最低低過ぎ。
夕食。鶏唐揚げ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ライム。 肴、ホタルイカと大根の煮物、ミニトマト(庭産)、クレイジーソルトバタピー。
「86-エイティシックス- 第2クール」、
連邦の多脚メカ、複座なのね。
“まるで、死神だ”連邦でも同じアダ名を頂戴したんかシン。
シン達は、グレーテ中佐の試験部隊に配属されるらしい。
“こやつはファイドじゃ”回収して修理してくれたのか…泣かせる。
完全にワンコなファイド可愛い。
“そなた等の勝利の女神という奴じゃ”フレデリカも一緒に前線に行くんか。
“あれが新型”“共和国の化け物め”ぉぃ、援護されてその言い草は無いだろ。
それにしても新型、ジャガーノートに似てるな。
そしてシンは、前線でユージンと再会するのだった。
“無理しなくて良いんじゃ無いか”“それでは厨の者に悪いではないか”良い娘だなフレデリカ。
シンの悪口で盛り上がるフレデリカとユージン苦笑。
“次の休暇には何処かに連れて行ってやるんだ”ユージン、危ない発言だぞ。
“レギオンの撃破数とこちらの死者の数が合ってない”あまり良い状況では無いと…。
“また後で”と言って別れた直後の戦闘で、ユージンは致命傷を負い…シンが看取る事になるとは。
良い奴だったのに、何てこった。ニーナたんには、当分知らせない方が良いな。
「見える子ちゃん」、
みこの父上、第1話に続けて登場か。アニメ版では畳み掛けて来るねぇ。
“行ってきます”“遅くなるなよ〜”の間に、玄関の扉が開く音がしないのがまた上手い。
みこがバスで出会す亡霊が、原作よりネチっこくなってて怖っ。
“(私の所為?)”の隣りの席の娘が、声が付いてると原作以上に善良な娘って感じがして良かったな。
“(ヤバい…)”と判ってるのにガン見すんなや迂闊過ぎるぞ>みこ。
“穴熊さん、最高だな〜”“チガウ…”“(誤魔化せた〜)”亡霊が、意外に素直だったりするのが笑える。
“似た者同士”苦笑。こういう場合、背後に憑いてる霊同士で争ったりはしないのね。
“うん、これで大丈夫”四連数珠苦笑。
“(数珠パワー?)”“(数珠凄い)”“(数珠が…)”数珠パワー瞬殺。
“数珠が壊れただけ”“買ったばっかりなのに?”抗し切れずに千切れたって事は、
何の効果も無かった訳ではなく多少は効いたんだよな。“(頑張った、私)”うんうん、良く頑張った。
壊れた数珠の替わりを求めて、ハナがみこを案内した先には占いのお婆さんが。
“(うっすら見えるよ)”“(ハッキリ見えるよ)”みこの、初めての理解者現れる。
マザーの話、動く画になると中々イイ感じだ。
“(こっちの娘は明らかに見える子ちゃんだね)”マザー、みこの為に奮い立つ。
だが“ゴッドマザーの復活だよ!”と高らかに宣言した途端に返り討ちに遭いましたとさ。
普通の作品なら、此処で数珠凄ぇ〜って展開になるだろうに、そうならないのが本作らしい。
そしてマザーは廃業して息子の許へ帰りましたとさ。今回も原作に忠実かつ丁寧な出来だった。
唯一、みこが穴熊さんに感謝する“穴熊さん”“さん付け?”のシーンがカットされてたが。
「海賊王女」、
“連れ戻せ”アベル、初登場回での印象は紳士だったが裏で色々と動いてる様子。
そもそもフェナの初夜が高価で落札された事自体、アベルが資金援助してたって事だよなこれは。
“怖い怖い”治外法権の島に見せ掛けて、実際は英国の経済圏に組み込まれてたって事らしい。
“ほんと狭い”“ウチの設計に何か文句でも?”潜水艦としてはメッチャ広いヨ>フェナ姫。
“船の名前は?”“鰹2号”“何で?”“鰹めっちゃ旨い”“そうだね”苦笑。
“そっか〜美人だからか〜”苦笑。花梨は美人というより可愛らしい系だと思うが。
“服買いたい!”“それ、似合ってるぜ”“そういう事じゃ無くて”
女の子として一張羅ってのはツライんだよ判れ野郎ども。
“5回連続留守番”クジ運が超悪い雪丸笑った。
自由都市の島バルバラルに上陸して大はしゃぎの花梨可愛い。
“ご飯が先”“ご飯は先じゃ無いから”苦笑。
“悪ぃんだけどさ、結構前から付いて来て無いぜその三人”苦笑。
集団行動を期待しては駄目な連中だった。
“腹の前に服見に行こうぜ”フェナ、ドレス姿が目立つので先ずは地味めな服を調達する事に。
“犬、アミダの確率論って知ってるか”ワンコ相手にアミダクジの確率論をぶつ雪丸苦笑。
“海老!”“肉!”“貝!”旨そうだ。そしてフェナのパンツルック、中々せくしぃ。
“あれって”“花梨先生の発明”それと、フェナの持っている謎のアイテムそっくりの品を交換する事に。
そしてソレが加工されたという、ドイツのエバーオーバーシュタインが最初に目指す場所になるらしい。
“ありがとうアンジー、男は褒めとけば何とかなるって話は本当だったわ”苦笑。
“見付けたぜマージナル”一発屋かと思ったら追って来るとは思わなかったぜ。
そして双子とフェナのピンチに雪丸参戦で、あっと言う間に海賊共は半数が瞬殺されましたとさ。
“悪いけど本気出させて貰うよ”フェナを庇いながらで無ければ、槐と楓もメチャ強かった。
“多分彼奴等、ゴブリンの剣士だよ”雪丸達の事を、相手の女海賊達の中に知ってる者が居たか。
“痛かった?ゴメン”痛い以上に、抱き抱えて走ったのが恥ずかしかったらしい。雪丸、純情だな。
“放り投げの刑”笑った。
“貴方の出番は此処で終わりだ”しくじったので、マックスは鎖で巻かれて海に放り込まれましたとさ。
軍人なのに、完全に海賊のやり口だなアベル。というかそもそも海賊と結託してる時点で同じ穴のムジナか。
曇り夜半より小雨。
午後11時就寝/午前3時不本意ながら覚醒/以後朝までうだうだ
朝食。惣菜パン(焼きそばパン)。
昼食。味噌バターコーンラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、16.3/10.3℃。
夕食。豚塩焼き、和布と豆腐と玉子の味噌汁、ご飯。
晩酌。キリン 本搾り ライム。 肴、鮭塩焼き、ミニトマト(庭産)。
「結城友奈は勇者である 大満開の章」、
“心折れた者が、一人、また一人と去って行った”というか、辞められるのね調査船団は。
勝ち続けるか死ぬ以外の選択肢が無かった勇者に比べたら全然甘いわな。
ま、こっちはこっちで何処が終わりかというキリが無いのは辛いかも知れんが。
“これまで死者はゼロ、もっと交換要員が必要だと思っていました”酷っ。
“また、掛けうどんですの?”芽吹、ストイックだな。
“防人だって嫌なんだよ!”正直でよろしい>雀。
アマゾネスな勇者部苦笑。“尋問の時間よ”東郷サン、目が笑ってない。
“ガタガタ言ってんじゃ無ぇ!”豹変しずく苦笑。
芽吹の生真面目さが、何か危うくて怖いんだよなぁ…ほんと、最後まで犠牲者ゼロで任務を遣り遂げて欲しいぞ。
“白鷺城よ〜”城好きか…と思ったら戦車も戦艦もイケるプラモ好きだったんか意外な趣味だ>芽吹。
一家揃って大赦の関係者なので、ホムセンという場所自体が楽しい亜耶ちゃん可愛い。
こんな風に芽吹と亜耶がふんわり楽しい日常を過ごしてるのが、
何か嫌な予感しかしないんだよなぁ本作だと…と思ったら早速来たよ鬱展開。
これまで散々苦労して広げた領域を放棄し、亜耶を生贄にして外界との繋がりを封鎖とか相変わらず大赦はクソだな。
友奈達が役目を終えて楽しく学園生活を送っていた背後では、こんな事になってたってのがまた嫌過ぎ。
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」、
“こんにちは、元引きニートのルーデウスです”苦笑。
家賃ゼロで三食昼寝付きの牢屋暮らしを堪能させられてましたとさ。
“(変な性癖に目覚めたらどうしてくれる)”苦笑。
“どうした、新入り”“裸なのに、随分偉そうなんだな”笑った。
ルディの檻に、イカサマ賭博で捕まった野郎ギースが放り込まれて来ましたとさ。
“ドルディアの聖獣が、性の獣に襲われたって”“(誰が上手い事言えと)”笑った。
“熱ぃな”“それに何か煙たい”獣人の村、火事だよ…本当に単なる火事か?襲われたのでは…と思ったらやっぱりだ。
“(この光景は、あまりにも胸糞悪い)”村の連中は気に食わないが、子供達が襲われてるのは見過ごせないと。
ルディも、何かルイジェルドに性格が似て来たんじゃないか。
“獣族を助けて恩を売る!”“良いぜ、気に入った!”新入りも、割と良い奴だった。
“お前達は、俺のお陰で海を渡れたんだ”子供達を逃して、村を見付けて更に大勢の子供をさらうのが目的だったか。
“物好きの貴族が高く買ってくれるんだぜ”“(まさか、ね)”微妙に心当たりがあって苦笑。
手練のガルスに追い詰められたルディだったが、遂に自らの手で敵をブチ倒すのだった。
聖獣サマと新入りの援護も、実に的確だったけどな。
完全に誤解が解け、獣人の戦士に土下座されるルディだったとさ。
“煮るなり焼くなり好きにしてくれ”のポーズが、ワンコの服従のポーズなのが何か笑える。
ルディが捕らわれてた間の、ルイジェルドとエリスも中々に大冒険してたらしい。
“獣族の村に来たなんて”ボレアス家の皆さん大喜びだろうな土産話を聞いたら…
だがその頃、ボレアスの血筋は失脚しサウロス爺ちゃんは斬首されてましたとさ。
“もし生きていたら、どうか幸せに”成長したエリスの姿を見て貰える日が来なくて残念過ぎ。
「異世界食堂2」、
“ねこやのおっちゃんにやろうと思って”随分と若い常連客も居るのねん。
しかも彼等の使う扉は、古井戸の底とか随分とまた面倒臭い場所に通じてるのね。
“何かの魔術なのかな”神の御技だよ少年達。
ハンバーガーセットにコーラ、如何にも少年達って感じの注文で思わずニヤり。
“オムライス、旨い”“オムライス、やらない”苦笑。
店で見掛ける亜人や異国の人達に話し掛けて色々な話を聞くのも楽しそうだな。
そして…ハンバーガーが旨そう過ぎる。
店主、常連のアルフォンスに新しいカレーの試食を依頼するが…
カレーと聞いて黙っていられないクロ可愛い。
そしてアレッタも腹の虫で参戦を希望するのだった。
新メニュー候補、グリーンカレーに牛すじカレーにスープカレーですか。
クロ、チキンカレー以外はノーと言うかと思ったが、グリーンカレーも案外イケたらしい。
平気で食ってるクロとアルフォンス氏だったが、
然りげ無く激辛なのでアレッタはグリーンカレーは少しキツかったらしい。
“とっても楽しみです!”ナンを出せと言ってるらしい>アレッタ。
三種のカレー、何れも旨かったらしいが…最終的に“何時もの”カレーに帰り着くクロとアルフォンス氏笑った。
“(異世界には、私の知らないカレーがまだまだ沢山有るらしい)”遠い将来、
クロが店の守護神になったら貢物は週替りカレーって事で確定だな。
「逆転世界ノ電池少女」、
“逆さまのAとMで”“聞いてないから”苦笑。
“彼女のソレは只のコスプレで只の趣味だ”必然じゃ無いのにボデぃすーつか>りん。
細道、りんと一緒に戦えた事でアラハバキの構成員に睨まれるのだった。
“御馳走するってコレかよ”アキハバラと言えば、おでん缶一択らしい。
りんが戦っている理由…家族との再会と大好きなアニメのマスターテープを手に入れる為か…可愛い。
“茶、おごってやる”“…茶?”食事も飲み物も全ておでん缶だった。
そして細道は、借金のカタでアラハバキにレンタルされる事が決定事項と…苦笑。
“気ぐるみだ”気ぐるみのナスターシャ将軍笑った。
“さっきはゴメンね”“彼奴、壁ドン、いやロボドンしやがった〜”苦笑。
細道、営業モードでりんに迫るが…適当に話を合わせただけだと、りんは気付いたっぽいがな。
“電池少女、ときめきエンプティです”りん、スイッチが入らないのだった。
“吊っていただけとは”敵もアラハバキ並にダサくて苦笑。
“ボク、気付いてました…”細道のお義理に、りんのテンションはダダ下がりましたとさ。
“何?修羅場?”楽しそうだなオペ娘さん達。
「白い砂のアクアトープ」、
“いちいち書類にする必要ある?”それはそれとして、くくるキーボード打つの早いな。
“期限は明日”“話は以上だ”ぉぃ。
“がまがまでは予算も人手も足りなくて”出来なかった事を試すチャンス、風花のお陰でヤル気が出た様で何より。
“あの娘チーフに任せるわ〜”と何か馴れ馴れしい空也…島袋チーフを男性だと思ってそうだな。
翌日、企画展のアイデアを大量に出してまくしたてるくくる笑った。
その中から、2週間で準備出来るネタとしてウミウシ展が採用されましたとさ。
水族館の職員なのにウミウシすら知らない朱里苦笑。
“君の求愛行動はシャイで控え目で分かりにくい”くくるに頼られてガッツポーズしてる櫂への瑛士のツッコミ笑った。
そして翌朝…風花も一緒だったのでガッカリしてる櫂クン苦笑。
“新鮮な天然物しか食べないから厄介なんだよ”ウミウシ、飼育が難しいのね。
“もたもたしてると容赦なくツツいて来るので”風花、ナイス状況説明。
“料理男子かよ”“男子じゃ無いさ”島袋チーフが女性だと知って死にそうになる空也苦笑。
“何か、出来ることない?”櫂、良い奴だな。そして頼まれたのは…シャドウボクシングの相手かい。
島袋チーフの語る水族館の意義がデカ過ぎて狼狽えるくくる苦笑。
“どうしてウミウシなんだ”“好きなんです”ド直球な理由に、今度は島袋チーフが唸る事に。
“ボクで良ければ付き合うよ”主張はしつつ、くくるを支援してくれる島袋チーフだった。
餌を食べないウミウシの展示という折衷案で、バックヤードツアーに組み込むとは考えたな。
そしてその経緯を活き活きと説明する櫂を、彼の求愛行動と評する瑛士苦笑。
曇り後晴、朝の内濃霧。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、和布スープ、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.8/10.9℃。
夕食。鶏唐揚げ、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ。 肴、鶏唐揚げ(承前)、大根の炒め煮、ミニトマト(庭産)。
「やくならマグカップも 二番窯」、
姫乃の多治見探訪、今回は美濃焼ミュージアムを訪れる。
そこでは十子センパイが臨時で和服解説員をやってましたとさ。
“意外だったな”“ただの田舎の街だと思ってたんでしょ”苦笑。
などと言ってる傍から来日した海外の方に話し掛けられる姫乃達だった。
そんな彼女の目的は、姫乃の母上の作品を見る事だった…わざわざその為に来日したらしい。
しかも名前は母上と同じヒメナ、親が陶芸好きで名前を貰った…とかでは無く偶然だったんか。
偶然出会った大沢サンに車に乗せてもらい、ヒメナを案内して件のモニュメンとの有る山へ行くのだった。
初めて見たヒメナだけで無く、再訪の姫乃も改めて感動してしまうと。
“もう一つ、お母さんを感じて下さい”姫乃、
わざわざ母上の作ったマグカップを用意してヒメナに使って貰うのだった。
目的を達したヒメナ、そのままモニュメントの傍でキャンプ苦笑。
“ワタシ、タジミニスムコトニシタヨ”行動力半端ない。
<おまけ/>
普段実写コーナーは何時もは軽く流してしまうのだが、今回は志野焼に関する詳しい話が興味深かった。
「吸血鬼すぐ死ぬ」、
“何でありますか、あの人は”県警吸血鬼対策課のエリート…というのが世間一般の評価らしい。
“(死んでる!何でビルから出端に死んでるんだ)”“(奴は監視者の目を想定し)”苦笑。
ドラルク、ヒナイチに超高評価されてましたとさ。
“何だ、今は何で死んだ?”無料で配るティッシュを貰えなくてショック死するドラルク笑った。
“クソザコおじさんだ”“直ぐ死ぬ奴”“語尾がザマスみたいな顔”腹痛い。
そして子供に罵られて死ぬドラルクを見て、何故か彼の評価を高めてしまうヒナイチはアホの子だな。
“…バカは私でした”目覚めたかヒナイチ。
そして目を覚ましたヒナイチ、最初に自分が申し出た通りにドラルク監視任務を与えられましたとさ。
“2巻が出たんだな”出たのか、ちゃんと缶詰乗り越えたんだなロナルド。
“此処がハンターの巣窟か”“嫌な言い方すんな”苦笑。
“売れない芸人の楽屋みたいなトコですな”実際その通りで笑った。
何故かドラルクを景品にしたハンター勝負が始まりましたとさ…苦笑。
わざと負けようとするロナルドに対し、勝たせようとするドラルクとジョンだったが苦戦。
しかし出版社からドラルクとのコンビ路線継続と言われて本気出すロナルドだった…苦笑。
“成人用ジャンボツイスターの登場です”“何でそんなモノ置いてんの”妻との日々を思い出して、
激しく腰を振るマスター笑った。そんな父親を見ても冷静、というか全く気にしてないコユキさんないす。
野郎同士で繰り広げられる“地獄絵図”腹痛い。
吸血鬼に十字架ぶっ刺して行う棒倒し苦笑。“何か墓壊してるみたいだな”笑った。
結局勝負には勝つがイカサマがバレるロナルド…その熱意にシーニャの好意までも射止めるのだった。
最後はロナルドが死ぬ番だったか。
「さんかく窓の外側は夜」、
“何で俺が”死人が見える池に入らされる三角哀れ。
庭の池なのに異様に深いのは、途中から半分霊界とかって事なのかね。
しかし結局、池の霊を冷川は完全には除霊しなかったらしい…それを今の所、冷川自身でも上手く説明出来ないのか。
仕事の後の肉食の最中、英莉可の方から二人に会いに来ましたとさ。
“コレ、絶対に渡しませんから”“束縛の強いカレシ”笑った。
“嫉妬深いね、カレシ”英莉可、三角に興味津々らしい。
“今やってる仕事、出来れば辞めたい”“仕事とは”“呪い屋さん”英莉可、
自分でも呪いは良くない事だとは思ってるらしい。
英莉可、男と話してるだけで割り込んでくるボディーガードを付けられてる身の上か。
“(あんまり嫌わないで)”英莉可、本気で二人に助けて欲しいと思ってるらしい。
そんな彼女に、三角は同情的になるのだった。
そして英莉可が心で話し掛けて来たのに嫉妬して、マネを試みる冷川だったとさ…やっぱコイツはロクデナシなのでは。
“私にください”遺体発見現場で見たのと同じ様な黒いナニカを三角から吸い取る冷川、
人間の負の感情が好物って事なのかね、普通にイカレてるよな冷川。
“親とか友達とか”“親も友達も居ません”“何かごめん…”“何か困る事でも?”苦笑。
三角、然程親しくも無い磯垣から婚約者についての依頼を受けて彼等を尋ねる事に…
婚約者の顔や手が異様に変形していく様を見てしまう三角だった。
その話を聞いて三角と冷川を招き入れる婚約者、つまりな〜んか心当たりが有るのか。
“この部屋ヤバい、目開けてらんない”“物と物の隙間から”大量の目が見詰めて来る部屋怖っ。
“恐らく母親から掛けられてる呪いです”“観葉植物の裏”“お前の位置からじゃ見えないだろ”怖っ。
“お母さんがくれたのに”それが鈍いの品、という事か。“素人の技にしては素晴らしい”大好物かよ冷川。
“もう帰って”“連絡とかして来ないでくれよな”酷い言い草だな助けられておいて。
“あんた、怪しい仕事して無いでしょうね”“あぁ秘密だったって”苦笑。本屋の店長、駄目だな。
“俺の父親ってどんな人?”と突然聞かれて答えに困る母上、
“フラっと出て行っちゃってね”そりゃ普通に駄目な奴だったのでは。
“(呼んでるのに)”英莉可の母上は、彼女の声は聞こえるけどガン無視してるって事かな。
“あの娘、可愛いよね〜”『先生』とやら、英莉可の呪いの師匠って事なのか?
英莉可の父親自身が呪い屋って訳では無いんか。
「シキザクラ」、
“ん〜”“(近い)”“人です”“今の所は”翔、鬼の同類扱いされる…宿った鬼がとてもヤバいモノだかららしい。
“馬乗りで首を絞めろイチコロだ”苦笑。翔に悪行を示唆するイバラないす。
“コイツの声が聞こえるんだよ!”“バカ、バラしてどうすんだ”“喋った”苦笑。
そしてイバラは、逢花に封印されましたとさ…それを翔が何れ受け取るって事かね。
“私達の事は、忘れてください”と言われても、“忘れらんないよな…”まぁ当然だな。
“これ見て、これ”微妙に話し方が女の子っぽいのは気の所為か吉平。
だが彼が見せたニュースから、また事件が起こっている事を察する翔だった。
“何時でもコアラが見られる様になりました〜”“全然動かないんですけどね”逢花お嬢様、
スマホの待受画像の設定は覚えたが写真と動画の区別は未だらしい。
翔がニュースで見た事件の現場を訪れた逢花達だったが、先走った涼が異空間に飲まれて行方不明に…
ド素人の翔が大活躍した事を気にしてたんだな。
“お願い、力を貸して”逢花がイバラに語り掛ける言葉が、遠く離れた翔にも聞こえましたとさ。
翔とイバラの繋がりは切れてないって事ね。
“あぁもう五月蝿いな〜”“五月蝿いのはお前だ”苦笑。
“ヒーローがそれやっちゃ駄目でしょ”オタトークが濃過ぎて通じない吉平苦笑。
しかし、な〜んとなく言わんとする所は届いたらしい。
突き放された事への反発よりも、助けたいという想いの方が強かった翔は逢花の許へ向かうのだった。
“お前、何故此処に”“ヒーローだから”翔、ちょっと格好イイ。
“お前には二つの道がある”“選べ!”イバラに逆の問い掛けをする翔、中々イイぞ。
“坊主に感謝しろよメガネ”“眼鏡…”苦笑。
“前とスーツが違う”翔のパーソナリティに合わせて変化したって事かな。
そして逢花お嬢様が封印を施し、地下街は単なる地下街に戻りましたとさ。
“ん〜”“(毎回コレは良いかも)”逢花お嬢様のガン見がクセになりそうな翔だった。
女性陣には“自分で買って来い”で翔にだけ缶ジュースを奢ってくれる涼、彼を仲間と認めてくれたらしい。
お約束展開では有るが、こういうのは普通に燃える。
鬼の依代にされてた就活中の女性、どうやら内定1件貰えたらしい。こういうアフターケア描写は良いね。
<次回予告/>
“お弁当って答えた方が良かったのかな”楓、春子のキモチが全く判ってないらしい。