曇り時々陽射し。
午前2時就寝/午前7時半起床。
朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)、粉チーズ増強。
昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 肉うどん)。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)、アイス。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート、2件)。
空中庭園の気温、26.3/21.4/12.1/8.6℃。 湿度、55/75/30/43%。
猫1号、今日の訪問は2回だった。来ない日も有るので多めだが、2回来る日も時々有るので落ち着いた模様。
夕食。天ぷら(海老、さつまいも、いんげん)、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。TALISKER AGED 10 YEARS、ロック。 肴、天ぷら(かきあげ、公魚、筍)、トマト、チータラ、クラッカー。
「リアデイルの大地にて」、
ゾンビしか居ない村、ただし闇雲に襲って来たりはしないらしい。そこまで敏感な状態じゃ無いのか。
“村毎焼き払ってしまおうか”ぉぃ、しかし流石に思い止まるケーナだったとさ。
OP後の『お分かり頂けただろうか』映像笑った。
“あぁ、あの時の”以前冒険者ギルドで出会ってる、俺女と再会しましたとさ…相手で話し方が変わる奴、ネカマ?
“お前、やっぱりケーナだな”もう一人の出会ってる冒険者、竜人の男はケーナと同じパーティに居た人物と。
“もしかして男の人ですか?”クオルケ、やっぱりネカマらしい。
クオルケとタルタル、既にこちらに来て2年経ってると。
唯一の生き残り、ルカちゃん可愛い。
“クサレ縁のバカ”“最悪の巻き込みクソ野郎”妖精ちゃんをケーナに託した奴、ほんとロクデナシらしい。
“この廃人めが”“褒め言葉ですよ〜”ゲームを1万時間遊んでたプレイヤーだけが持ってるアイテムを、
2個持ってるケーナ笑った。
そのアイテムを使うと、メイドか執事を呼べるらしい…タルタルが“メイド以外”と言ったので、
猫耳執事ロクシリウスが召喚されましたとさ。
“どうするの”“燃やせば良いんじゃない?”“身も蓋もねぇな”苦笑。ケーナ、本当に大雑把だが割と好きだぞ。
“あっけないもんだな”“レベル差が有りすぎるからね〜”苦笑。
“ヘイゲル、仇は取ったわよ”“住民かと思ったわ、紛らわしい事言うな”笑った。
たった一人の生き残りなルカちゃん、ケーナが引き取る事になるのだった。
“泳げないから”ドラゴンで龍宮城に向かうケーナと…龍宮城小っさくね?
“お客様ですか〜”竜宮城なのに守護者がカエルで笑った。
しかも…ケーナ、カエル苦手らしい。狼狽えるケーナってのは、何か新鮮で笑える。
そしてケーナがドラゴンに依頼した、人魚の郷は近くには無いのだった。
クオルケとタルタルを彼等の拠点の街へ送ったケーナ、ルカちゃんを連れて帰還すると。
「殺し愛」、
慈善事業風な事を言ってるが、要するに死んでも困らない子供を集めて殺し屋にしてるって事だろう>ドニー。
“君とは今日が初対面だ”ただし、ソン・リャンハは“私の与えた名の一つ”と言うドニーだった。
態度からしてリャンハの方には面識は無いっぽいが、奴の場合完全に惚けてるとしても表情に出ないだろうからなぁ。
“意図的にその名を騙る偽者だ”ドニーとしても、リャンハが自分の名付けた子供が育った姿とは思ってないのね。
やはりシャトーが保護された時に死んだ方が、ドニーが名付けた方のソン・リャンハか。
ドニーを侮辱したリャンハ、ジノンに殺されそうになるがニッカに阻止されるのだった。
“良かったな、ジノンのチェックがザルで”リャンハが小道具を持ち込んでる事に、ニッカは気付いてるのね。
その頃、ドニーの屋敷に向かっていたシャトーは実家への護衛とリッツランの会社からの除名をジムに頼んでいた…。
“コイツは俺らで見張る”と、言ってる傍からリャンハに制圧されてしまう下っ端でしたとさ。
ドニーの屋敷の兵隊、彼の周囲に居る若手以外はボンクラらしいな。
しかしリャンハも、傷口からの出血の所為でニッカに追い詰められてしまう…。
過去のあの日、リャンハが連れ出して逃げたのはシャトーの他にもう一人居たのか。
そいつが死んだリャンハに与えられていた各種の身許情報を受け継いだ今のリャンハなのね。
完全にニッカに負けたのに、“新しい客が来た”という言葉だけで再起動するリャンハ苦笑。
ほんとシャトーが好きだな。
“事務的処理テンコ盛り、そんな簡単に仕事辞められると思わないで”笑った。ジム、ナイスだよ。
“どうでも良い時はヒョッコリ姿を現すくせに”“探してる時は出て来ない”苦笑。
そしてシャトーが捕まってピンチになった途端、リャンハが出て来ましたとさ。
それにしてもリャンハには瞬殺されてた屋敷の兵隊、
ソコソコ戦闘力高いシャトーを捕らえたって事は雑魚集団でも無いんだな。
リャンハが段違いに強過ぎなだけって事か。
「ありふれた職業で世界最強 2nd season」、
リリアーナ姫様、ユエ達を伴って雫達と合流しようとしていたが…王都を守る結界が破られてしまうのだった。
“泣くまでボコる”なユエとシア、“ちょっと調子に乗っているトカゲ”な魔族の尖兵退治に向かうらしい。
“リリアーナ姫が不憫じゃ”ティオ、ユエとシアが姫様を放り出して来た事に頭を抱える…
普段の言動はアホっぽいのに、一番常識的な事を言ってるなぁ。
そんなティオは、愛ちゃん先生を預ける為にハジメに呼ばれるのだった。
デカい口を利いたフリード、不意打ちで無ければユエの敵では無さそうだな。
“お前らが殺した女は、俺の婚約者だ”“死にたく無ければ戦わなければ良いでしょ”シア、正論過ぎる。
“貴方なら聞きますか?自分が殺した人の人生とか”シア、言うなぁ、ちょっと惚れたぞ。
“しゃらくせぇです”シア、
竜族の部隊を一人で相手して全く引けを取らないとは何時の間にか超頼もしい戦力になってたのねん。
“ようやく私も、化け物と呼ばれる程度には強くなれた様ですね”もう充分に強いわシア。
第1期の頃はパンツ見せる位しか取り柄の無い娘だったのになぁ、感慨無量だよ。
“私の魔法を封じる?身の程をわきまえろ”フリードが用意していた対抗策、ユエに瞬殺されましたとさ。
続けて大技を繰り出したフリード、しかしユエの回復力を侮り自分の方が深傷を負うのだった…撤退かい。
“逃げられた…”ユエ、お怒りです…ある意味、自分の不甲斐なさだがな。
“私の為に、そこまで”そりゃ、純正ヒロインですから愛ちゃん先生は。
“それがこの時代の結末”幾ら信仰しても、神は魔人族に襲われている王都を助ける気は無いのだった。
“主は、貴方の死をお望みです”邪魔者でも、元の世界に送り返す気は無い…最低な奴だな、この世界の黒幕は。
ノイント、参戦したティオに押し退けられる…ティオのブレスに対して防御姿勢を取ったって事は、
攻撃が一切効かない様な埒外の存在って訳では無い様で。
“どうぞ、御無事で”愛ちゃん先生、昔なら戦っちゃ駄目です一緒に逃げましょうとか言っただろうに変わったな。
愛ちゃん先生も、この世界の仕組みが何処かおかしいって事を理解しつつあるって事だな。
「終末のハーレム」、
土井、柚センセの夢を見るとは本当にセンセが好きだな…。
しかし目覚めた時に傍に居たのは、花蓮だったとさ。土井、結局テロリストに誘拐されはしなかったらしい。
“皆さん、凄〜く心配されてたんですよ”可愛いな、
こういうところを見ると打算抜きで土井の事を好きになってるのかなぁと思わせる。
主要な面子も全員無事だったのは良かったな、ちふゆたんが無事なら個人的には充分だが。
“エリカさんの事、嫌いじゃ無かったんですか?”土井、エリカを身体を張って庇ったのか。
そして土井は、花蓮から“僕の他にも”男が免疫を持っている事を知らされて愕然とする。
“邪魔、じゃ無いですか?”“思い切って言っちゃいますね、私、偉くなりたいんです”花蓮、
土井を擁して自分がUWのトップに登り詰めたい野望が有るんか。
その為には、花蓮は他の免疫保持者を排除する事もいとわないって言外に言ってる様な。
“君の野望に協力するよ”土井も、残りの免疫保持者が自分を虐げていた連中の可能性を考えて排除したいんだな。
花蓮、それを判っていて残りの免疫保持者の男が何処の誰なのか教えないんだろうな。
“ようやく手に入れた”“我らの聖なるしもべ”ナンバー4、テロリストに奪われたんか。
UW本部、ナンバーズに無節操なメイティングをさせないのか…単に男によっての人類復活では無く、
選ばれた一部の人間だけが子孫を残せる選民思想とか持ってそうな嫌な予感がするがな。
で、何でクロエは本部との連絡の際に全裸なんだよ露出狂かよ。
朱音サン、水原に内緒話を持ち掛ける。
一方、クロエは火野に面会していたが…“全ての男が、あんたの思い通りに動くと思うなよ!”火野、憤ってる様で。
“あの人は、昔から超の付く真面目な人だった”朱音サン、
母親である国務長官がMKウィルスの製造を担ったという疑いを晴らしたいらしい。
“我々は、テロリストではありません”絵理沙、遂に世界に向けてメッセージを発信と。
“5年前、MKウィルスをバラ撒いたのは”絵理沙、
UWの上層部が女しか居ない世界を作る為に意図的にウィルスを撒いたと指摘するのだった。
確かにそれなら、クロエの行動に説明が着くわなぁ。そして…この時点でクロエに詰め寄る水原はバカ過ぎる。
国務長官に話を聞いた朱音、水原に此処を脱出して絵理沙達に合流する事を提案するのだった。
“中に誰か居ます”翠たん、流石は護衛担当だよ人間の気配をオバケと思って怯えたりはしないのねん。
“水原玲人さんですね”土井クン、水原に会いに来たんか…しかもわざわざイメチェンして…。
残りのナンバーズをひた隠しにしていた花蓮、今このタイミングで水原と土井クンを引き合わせる理由は何だ。
ただ仮に絵理沙達の糾弾が真実だった場合、
土井を擁して世界のトップに上り詰める為にはUW本部も障害になるって事だよな。
そこまで考えて、テロリスト側に着く可能性が高い水原との間にコネを作ろうとしてるのか。
「スローループ」、
クラス委員の娘が可愛い、“展示系”をオススメした眼鏡っ娘も可愛い。
“フライフィッシングって言うマイナーな”自分でマイナー言うなや>小春。
それにしても“テンカラ”釣りとか言い出す男子、濃いな、釣り好きでも必ずしも知ってる釣りじゃ無いぞ。
ひよりと恋ちゃんのクラスは、文化祭の出し物は和風喫茶となったらしい。
恋ちゃんと一緒に調理班を希望していたひより、接客のバイトをしている所為で給仕班に誘われ同意してしまう…
恋ちゃんは地味な和服だろうと予想するが、大正ロマン的な矢絣メイド服とかだったりしてな。
“あのね、フライフィッシングってマイナーじゃ無いんだって”笑った。
“フライがメジャーね、そんな世界線有ったら行きたいわ”苦笑。
メジャーでは無いが、マイナーって程でも無いだろ知名度的には。
“釣った魚食べるの怖く無いの?”眼鏡っ娘、寄生虫に怯える…火を通せば大丈夫だよ。
“県の作文コンクール入賞”二葉ちゃん、おめでとう〜。
しかし作文の朗読を頼まれていて…二葉ちゃんの晴れ着を妄想する藍子ちゃん苦笑。
二葉ちゃん、人前で作文の朗読をする事に怯えるのだった…仕方ないわな。
“特別メニュー用に”何時もと違う魚を釣る予定のひより、二葉ちゃんを誘うのだった。
ひより、フライフィッシング以外なので二葉ちゃんを指南役に呼んだのねん。
“サビキですね”“これなら虫エサ使わなくて済むし”苦笑。結局疑似餌か>ひより。
“じっと待ってるのって不思議な感じするね”“大体の人がイメージする釣りってこんな感じだと思いますよ”苦笑。
ひよりの釣り感は、何時も身体動かしてるフライフィッシング基準だからな。
“あれ?”“柊ですね”可愛い。“美味しいから良いか”“ですね”美味しいのか。
ひよりと二葉ちゃん、もう帰るからという釣り人から青イソメを譲られる…ひより哀れ。
“これでイソメをつまんで”プライヤー使うひより苦笑。
それにしても針を刺す時のイソメの口の辺りの描写、牙が出たり入ったりするのがリアル過ぎる。
あんなの実際にイソメ使った釣りをやった事が有る者しか知らんし描写しても気付かんだろ。
“ポイントを探したり毛鉤を変えたり”ひよりが小春と出会った日のフライフィッシング、
多くの先達の探求の結果だったらしい。
そんな話を聞いて、自分も新しい事に挑戦しようと考える二葉ちゃんだったとさ。
“二葉〜ブラボ〜”“早ぇよ”笑った。二葉ちゃん、無事作文の朗読を披露出来た様で良かった。
そして文化祭当日…小春のクラスの出し物、寄生虫展笑った。
ひより、給仕服だが矢絣大正ロマンじゃ無かったか。恋ちゃんのサバサンド、美味そう。
寄生虫展を見た後のサバサンドに、微妙な表情してる父上苦笑。
“サバサンド、この間釣ったのですか?”とワクテカな二葉ちゃん、
“ついさっき売り切れちゃって”と聞いてショック受けてて哀れ。
そして二葉ちゃんが他所の女と仲良くしてるのに対抗意識燃やす藍子ちゃんカワイイ。
“何しに来たの、営業妨害で訴えるよ”“え〜”苦笑。
寄生虫展がニッチ過ぎなのと、受付が血塗れ白衣だからだろ客が来ないのは。
着眼点は素晴らしいと思うけどな寄生虫展。
「グリード FROM THE DEEP」、アマプラにて。 タイトルが紛らわしいが『ザ・グリード』(名作なのに何故かセルソフトが絶版状態)じゃ無い方の香港映画。 そもそも原題が『食人虫』で、そっちの方が遥かに良いと思うんだが、どうして紛らわしい邦題付けるかな。 とある海上でマッドサイエンティストが研究していた遺伝子操作で生まれた怪物が逃げ出し…というお約束展開の物語。 登場人物が中国人?なので、無駄にデカ胸な女が出て来たりしない辺りはグー。 更にセリフの有る女性登場人物が、ほぼ全員ショートパンツ姿なのもグー。 ま、舞台が南国海辺のリーゾト地なので、水着かショートパンツ姿しか選択肢が無いってだけだが。 映像はCG丸出し、造形が面倒臭いモンスターだけならいざ知らず、 人間の登場するシーンと背景の合成くらいはもっと上手くやれと思う。 モンスターの親玉と手下(子供)の姿が全く違うのが微妙にリアリティを削いでるのだが、 子供モンスターが人間を襲うダンゴムシっぽい生き物なのは割と斬新な着眼点だなぁと思った。 別にダンゴムシ類はアジア固有の生物じゃ無いはずだが、 何故か西洋の映画でキモチ悪い生き物として登場しないんだよな。 ま、個人的にも可愛いと思っていて別に気持ち悪くは無いんだが。 クライマックス、思わせぶりというか笑わせに来ちゃう辺りが香港映画らしいというか。 しかし題材的に、そういうのは入れない方が良かったんじゃ無かろうかと思った。 この手の謎の生命体が襲って来る系の映画だとお約束な、実は未だ…というのを入れてない潔さは買うが。
晴。
午前3時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、32.6/24.7/13.9/11.5℃。 湿度、75/89/10/34%。
夕食。サイコロステーキ、豆腐と舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。JAMESON、ロック。 肴、ローストビーフ(出来合い、山葵添え)。
「プラチナエンド」、
米田の考える人類の未来…人類が全て自殺して滅亡って、そりゃ明日が断固阻止を目指す様な展開だな。
“大勢より一人で済む方が良い”明日、米田の説得はほぼ諦めてる?
“(明日くん、頑張って)”ナッセ、明日が米田を殺そうとするのを何時もの素敵な笑顔で応援と。
そして本当に撃つ明日ナイスだが、サクっと避けられてしまうのだった…
俊敏そうに見えないが、米田は身体的にも超人だったか。
米田、咲ちゃんを人質に取っていると明日に宣言…本当か?何か作り物の映像なんじゃないかって気もするが。
と思ったら本当だったらしい…幾ら白の矢を持ってるとはいえ、中海クン一人に制圧されてるとかダサ過ぎるよ。
咲ちゃんの事を“俺にとって”一番大切な人と言い切る明日ナイス。
“博士、貴方には人間として欠けている所があると思います”思いっ切り欠陥が有るよな、このオッサン。
“君が死ぬかイエローが死ぬか”米田、クソ野郎。
“イエローは絶対無事なんですね”“手毬さんは”明日、騙されるな米田は神候補全員を殺す気なんだぞ。
“死んじゃダメ”“咲ちゃんが死んだからって、明日くんが幸せになれない訳じゃ無い”苦笑。
そうかも知れんが、それ言っちゃ駄目だろナッセ。
こういうトコ、本質的に人間とメンタルがズレてるのがほんと天使らしいわ。
そして明日は、米田の放つ白の矢の前に身体を晒す…。続きが気になり過ぎるなコレは。
「ヴァニタスの手記」、
ノエ宛に届いた手紙…封筒の中には切り取られた髪の束と、ドミニクと待っているという一文が。
それにしても字が下手だな差出人、キチンとした教育を受けて育っていないのか、
単に肉体を細かく制御出来ない状態なのか、自分以外のナニカに代筆させたのか。
ドミニク(小)ほんと可愛いな。ルイが死ぬまでは普通のお嬢様だったが、
彼が死んだ後で兄の代わりにノエを支えようという想いが強くなってボクっ娘属性が育まれたんかな。
ルイがノエへ渡す様にとドミニクに預けていた箱の中身…白木の杭とは。
“私に弟など居ないわ”ベロニカ、ルイの存在自体を切って捨てる…。
“あれが本当に病気で隔離されてると信じて居たの〜?”うわ、酷ぇ。
“ヴァンピールにとって不吉な象徴”な双子だったので、ドミニクだけが生まれた事にされてたらしい。
寝込んでいたノエ、目覚めた時に目の前に居たドミニクをルイと呼んだのか…
その所為で、ノエがルイの方に生きていて欲しかったのだと思ったらしい。
“どうして私じゃ無かったんだろう、私が死ねば良かったのに”ドミニクに、こんなに深い傷が有ったとは。
それを、何者か知らんがミハイルに付け込まれたって事らしい。
アメリア、ノエが呼び出された事をヴァニタスに伝える。
そしてヴァニタスは、ミハイルの名に心当たりが有るのだった…。
“この本だけを受け継いだ、只の人間だよ…な〜んちゃって、お兄ちゃんの真似しちゃった”ミハイル、
以前モローが言っていた、ヴァニタスと同じ施設で実験台にされていた存在って事か。
“その牙を、あの白い肌に突き立てて”ミハイル、ノエにヴァニタスから彼の知りたい過去を暴けと迫られる。
“ボクの血をどうぞ”ミハイル、自分の血でヴァニタスの過去を先ず知れと迫る。
“似合うかな、ノエ”髪を切ったドミニク、ルイに瓜二つだな…その時、ノエは彼女をルイの代わりに守ると誓ったと。
“自分の子供に馴染み客の相手をさせていた”娼婦の子供で、客も取らされていた男の子が幼少期のミハイル。
“包帯人間だ〜”“食べちゃうぞ〜”苦笑。ローラン、ミハイルを保護した時に居合わせてたのか。
ミハイルの境遇に泣いてるローランは良い奴だが、彼等が目を離した隙にモローに実験台として拉致され、
地下研究所でミハイルの世話を押し付けられたのが当時同じく実験台だったヴァニタスだったのね。
しかしこの話からすると、ミハイルにはこの時点で親は居なかったはずだが、
彼は誰の事をヴァニタスに殺された親だと言ってるのか。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」、
金を積むと椅子と飲み物が付く公衆電話苦笑。
徐倫、スピードワゴン財団に連絡を取る。承太郎、無事に財団に保護されてる様で何よりだ。
“急いでいるんでしょう?”しかし、いきなり20分後に中庭に来いとは行動力有り過ぎだろう財団。
“人に見られたらマズい、来て”エンポリオ君、謎の空間に徐倫を招く。
“屋敷幽霊の中なんだ”そう彼が名付けたスタンド能力なのかな。
何か変なのが二人居るが、取り敢えず紹介は後回しらしい。
“物の幽霊って言ったら判る?”物に残った思念の総体って事かねぇ。
“幽霊になった物を使える能力”成程、エンポリオ君もスタンド使いなのねん。
“電話でディスクを持ち出す計画を立てちまうなんて”うむ、
実際超迂闊だが連絡を取る方法自体をじっくり考えてる余裕が無くてな。
“彼も行きたいと言っている”ウェザー・リポート、エンポリオ君の紹介で徐倫を援助してくれるらしい。
彼もまた記憶のディスクを奪われているが、スタンド能力自体は生まれながらの物で埋め込まれた物では無いと。
天気を自在に操る能力か、そりゃもう天気予報じゃ無くね?
しかし彼のローカル天気改変により、徐倫を監視している敵が既に居る事が判明するのだった。
“変な走り方をする奴だった”ヤモリかカエルか、そんな感じ?
“今更刑期の5年位”苦笑。もうすっかり刑務所の住人だな徐倫。
“重力が無くなっている!”相手を無重力の中に閉じ込める能力か、それで奴は常に貼り付いてるのね。
そして徐倫、ディスクを奪われてしまうのだった…ダサい。
しかし徐倫の叫びに、ウェザー・リポートは応えてくれましたとさ。
敵の能力で浮いちゃってる徐倫を逆手に取り、彼女を抱いて超速移動するウェザー・リポートが格好良過ぎ。
「舞妓さんちのまかないさん」、
乾いてパキパキになった鏡餅に見えるが、未だ少し柔らかい部分が有るらしい。
乾く前にカビちゃったりするんだが、そうしない為に正月明けたら意図的に干すのね勉強になったわ。
“とても美味しいおやつを作るのですが”揚げ餅?しかしそれはまた別の話らしい。
“すーちゃん、テレビに出てる!”すみれ、TVデビュー。
“どちらかが他界するか技籍を抜けるまで”続く、“ある日突然、特別な関係”のお姉さんが出来るらしい。
そして、すみれの義姉が昨年度の優秀な舞妓として表彰されたのねん。
すみれ達の方へ振り向いてウィンクするとか、中々お茶目な姉さんらしい。
TVに見入っていたキヨ、中継と勘違いしていて昼ごはんの時間になってしまうのだった。
それでもサクサクっと支度をして、実に美味そうな品を用意するのが流石キヨ。
<今日のまかない/>
クロックマダム、美味そう過ぎ。
“ホワイトソースの完成です”簡単なんだが、意外と知られて無いわな。
わざわざクロックムッシュの為に用意する程でも無かろうが、何か作って余ったらって感じかね。
<本編外/>
4月から放送時間が変更、つまり4月以降も放送続くのね。割と面白いので大歓迎。
「半妖の夜叉姫 弐の章」、
犬夜叉の技は効かないが、かごめの矢は避けたって事は当たれば効くんだろうな。
理玖の声で入り口が開く妖霊蝶、りおんの正気な部分は残ってるらしい。
“貴女には、特別授業をする必要があります”希林センセ、
ちょっとはマトモな人物かと思ったが独りよがりなのは麒麟丸と同じだったか。
理玖が何かを察した途端“黙れ”と排除されてしまうのだった…
つまり、りおんは理玖にそれをとわに言って欲しく無いんだな。
りおんの本当の望みは、とわが自分を今度こそ死なせてくれる事か。
“流石母上”珊瑚ちゃん現役過ぎ。
“私達妖怪は、退治される対象でしか無い”人間の歴史に、
実在したはずの妖怪が一切記載されて無いのが気に食わなかったらしい。
“わくわくする〜”“こんな日の為に”苦笑。この騒動、金鳥と玉兎だけは楽しんでる様で。
殺生丸に人間の様だと指摘される麒麟丸と、半妖のとわを人間として扱っている希林センセ。
結局、どちらも大した差は無い存在って事なんだろうかな。
「からかい上手の高木さん3」、
<初詣/>
西方、高木サンを誘わず一人で初詣に来たんかい駄目な奴過ぎる。
しかし高木サンの方は、ちゃんと待ち構えていて…というか、二人共に家族で来てるのか。
“家族とカップルばっかりだねぇ、私達どっちでも無いのに”わざわざ指摘する高木サンないす。
“(もうからかわれてる、何故だ)”判り易過ぎだからだよ西方。
“(だよな〜)”笑った。大吉な高木サン、引きが強過ぎだよ。
“来年のおみくじ、絶対俺が勝つから”“それって、来年も一緒に初詣したいって事?”苦笑。
“西方にまたデートに誘われます様にってお願いしたんだよ?”高木サン、相変わらずのズル可愛らしい。
<雪だるま/>
雪の降った日、高木サンに呼び出される西方だった。
“良い雪だるま”勝負、評価基準が高木サンの胸先三寸だな…始まる前から負けてる西方と。
そして…大きさだけにコダワリ、予想通りに敗北する西方だった。苦笑。
“何かカップルみたいだね…雪だるま”“親子って感じじゃ無い?”ま、それなりに可愛い。
<お正月/>
“貫禄増したな”“判るか”“朝ごはんで、餅30個”苦笑。
普通に新年の挨拶してるミナ達、可愛い。
“何で終わっちゃったのお正月〜”そこが本題らしい>ミナ。
“親戚とワイワイしてた”“小学生かよ”“中学生だよ!”苦笑。
サナエはお年玉を回収しまくりで、ユカリはゴロ寝正月だったらしい。
<相談/>
北条サンが、西方に“欲しい物”を聞く。直接聞けないので、西方に聞いてるのね。
“勘違いしないで”“ただのお返しだから”北条サン、可愛いなぁ。
そして浜口が北条サンの手作りクッキー食べたいと言っていたと聞かされ、超嬉しそうな北条サン可愛い。
北条サンと話していた事を、シッカリ見てる高木サンだったとさ。
“浜口くんが何欲しがってるか、だったりして”“(相変わらず尖過ぎる)”全くだな。
しかし、北条サンとの約束を守って断固言わない西方は漢だ。
“15歳の男子”“中学3年生の男子だよ”“(また俺をからかう流れだと思ったのに)”次の誕生日の話だよ、
鈍い奴だな。そして流石に鈍過ぎと思ったのか、“西方の次の誕生日プレゼント”とハッキリ伝える高木サンだったとさ。
“約束したから”北条サンとの約束だからと伝える西方だった。
“ごめんね、何か意地悪な事しちゃった”“何時もしてない?”笑った。
<ED/>
2週続けて、高木サン特別版だったな。中学生の女の子が歌ってるって感じが出てて可愛らしい。
「アンツ・パニック 巨大蟻襲来」、アマプラにて。 タイトルそのまんまの作品。 若者と書いてバカ者と読む様な連中が砂漠でバカ騒ぎ、そこへ巨大蟻が襲来し… という展開に至る序盤の部分、謎の研究施設での攻防までは普通のモンスターホラー。 中盤以降は的確にお約束をハズして来る展開が続き、何度もオィ!と突っ込みを入れさせられつつクライマックスへ。 物凄く面白いって程では無いのだが、適度に笑わせてくれる部分も含めて気楽に見るには良い塩梅かな。 この手の作品なら、あぁコイツはこういう運命だろうなぁと思わせるキャラの末路が、 ことごとく予想を裏切ってくれる辺り、作中でも実在する他の映画のタイトルが頻繁に出て来る点と合わせて 制作陣が色々な映画を良く見て研究してる事が垣間見えてニヤリとさせられる。 EDに80年代PCゲーム風の映像が挿入されてて芸が細かいな… と思ったら、そっちの映像が本作の元ネタの実在のゲームだったらしい。
曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)。 串団子。
空中庭園の気温、24.6/19.9/12.6/10.8℃。 湿度、85/91/46/67%。
夕食。ふりかけご飯、舞茸の澄まし汁。
晩酌。WHITE HORSE、ロック。 肴、鶏笹身チーズカツ、きんぴら蓮根、クラッカー&バター。
「現実主義勇者の王国再建記 第二部」、
眼鏡者リーシア、何か地味娘に見えるな。
三度笠ソーマ王に学生服リーシア、冒険者オーエンにメイド服カルラの“珍道中”笑った。
オーエンが王を連れて踏み込む事を心配する旧貧民街、しかしソーマ王は“昔の話”と断言するのだった。
街の衛生環境を改善、もうどう見ても普通の街並みで貧民街には見えんな。
“今、サラっと犯罪者や違法薬物を撲滅って言わかなった?”“言った言った”リーシア、
ソーマ王の仕事を全部把握してる訳では無いのね。それともリーシアが帰国する前の僅かな時間に済ませた仕事か?
この世界には、微生物や病原菌が目視出来る種族が居るらしい…凄ぇ。
しかも抗生物質による治療を実用化してるとは吃驚だよ。
トモエたん、植物型モンスターともある程度は感覚を通じさせられるらしい。“私達の妹ながら、便利過ぎね”苦笑。
“汚物は消毒よ〜”変なの現れる…医療で協力してる三目族ヒルデ、変人だった。
サンちゃん、訓練所の生徒達に慕われてるらしい。
ジンジャーの訓練所、昼は子供相手で夜は大人に教えてるとは普通に近代的な教育施設になってるな。
しかも当初の目的だった読み書き算術以外に、将来的には医学等の高度な学問も教えていくらしい。
城壁の外、そう言えばトモエたんを王城に招いた時以来だな描かれるのは。
“アタシの事、ユノって呼んだよな”苦笑。下手に素顔を隠して付き合ってたツケだなソーマ王。
ソーマ王の施策で奴隷商を公務員化した際、
認定試験に落ちた者が難民から新たな奴隷を捕らえようとしていたと知ったソーマ王、
難民問題を一気に解決すべく行動を起こすのだった。
「賢者の弟子を名乗る賢者」、
“貴女は下着を着けない主義?こっちは履いてるのに”つまりミラ様はノーブラで、しかもそれがパっと見判る状態と。
ま、ぱんつは脚入れて持ち上げるだけなので男女同じだろうが、ブラの着け方は一部の変態以外は男の知らん領域だわな。
“私のを一度外すから、着け直す所を見ていて”“そういう事でしたら私が”苦笑。
取り敢えず、ミラ様には逃げ出さずにアマラッテとマリアナの実演を最後まで見て(見せて)欲しかったな。
“またお主のお使いか”ミラ様、また出張だが今回は目立つのでドラゴンの召喚は禁止されペガサスに乗ると。
見えて来ても中々着かない巨大樹苦笑。
途中で休憩に立ち寄った砦、これまでに現れた事の無い魔物に襲われて大ピンチ状態なのだった。
協力を求められたミラ様、重傷の冒険者メリッサを移送する事を依頼されるが彼女は魔素毒に侵されていて…
その場で治療してしまうミラ様が相変わらず流石過ぎる。
“良かった良かった”ほんと良かった、メリッサたんの様な控え目凹凸な娘は貴重だからな。
“聖なる白蛇アスクレピオスか”ミラ様の召喚獣を理解出来る冒険者も居るのね。
“(儂、こういう展開嫌いでは無いのぅ)”ミラ様を立てて、一気に押し返そうとするオッサンに親近感が有るのかな。
“(彼等自身が)”“気遣い感謝する”“何のことやら”ミラ様なら一人で片付くだろうに、
彼等の将来を考えて敢えてそうしない事をオッサンは察してくれたらしい。
見た目は少女でも中身はオッサンなので、若手の育成に何時も気を配ってるのが何か良いわなぁミラ様。
そして時間は掛かったが、冒険者達の力で魔物の大ボスを倒す事に成功するのだった。
“お主も、元プレイヤーじゃな?”戦士では無いプレイヤーも居るのね。
ミラ様、巨大樹の元に到達して精霊達から本題の話を聞く事に。
“人間のお菓子だ”そういうモノを喜んでくれるのか樹の精霊達。
“我としてはそこで少し排泄してくれるだけでも良かったのだが”笑った。
“これはこれは”“シーシーしたいの?”“我慢は良くないぞ人の子”“そなた自身の供物を”爆笑。
樹の精霊達、ナイス過ぎる。以前の地下迷宮でも聖水云々でネタにされてたし、何か作者の趣味が垣間見えるね。
「ルパン三世 PART6」、
“勉強、お前が?”苦笑。ルパン、結構新しい事に挑戦してると思うがな、放り出すのも早いが。
進学を間近に控えた女の子、フィンは北方の祖父母の家を訪ねるのだった。
彼女の目的は自分を産んだ直後に亡くなった母上、マリエルの足跡を調べる事らしい。
“丸一日釣り糸を垂らして”野郎三人で小魚一匹とは、哀れな夕食だなルパン一味。
“あの娘が安心してお前を産ませる様に”ん?フィンの祖父がマリエルに家庭教師を寄越していた?
フィンが訪ねた家の老夫婦は祖父母じゃ無くて、マリエルが下宿していた家って事か。
そしてマリエルの家庭教師は、どうやらトモエらしい…。そしてマリエルの母上もトモエが家庭教師だったらしい。
母上の家庭教師の素性に興味を持ったフィンが『着物を着た家庭教師』という単語を検索した事で、
ルパンとマティア、夫々の網にフィンが引っ掛るのだった。
“これって催眠術?”“違う”違うのかね、何かそうとしか思えんのだが。
マティア、何時の間にか国際指名手配されてるんか。
そして彼女の動向を掴んだリンファが、銭形警部にそれを伝えるのも吃驚。意外な横の繋がりが出来てるな。
“失敗したんだ”トモエ先生、人たらしの実験でもしてたのか。
最後まで傍観し続けたマティアと、フィンを心配して駆け付けたルパンの人間性の違いが際立つエピソードだったな。
もう用が済んだので撤退する途中で、雪道を歩いてる銭形警部に声を掛けるルパン苦笑。
銭形警部なら、南極に放置しても生還するだろ。
晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。麻婆味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.8/25.8/13.9/12.7℃。 湿度、87/86/24/48%。
夕食。鯖塩焼き、豆腐と舞茸と長葱の味噌汁、ご飯。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、じゃがいもと薩摩揚げの煮物、トマト。
「東京24区」、
翆堂オヤジが香苗サンとゼロスに金銭的バックアップを申し出たのが馴れ初めか。
事故が起きそうになった際、通行人と運転手と助手席の三択から助手席のゼロスを助けない選択をしたAI…
その所為で脳に障害を受け文字が読めなくなった時にゼロスを名乗る様になり、香苗サンの研究からは離れたと。
“このシステムには、原理的に克服出来ない欠陥が有るのでは?”それを最初に指摘したのは翆堂の方だったのか。
そして文字が読めなくなった代わりに、とんでもない画の才能が開花したゼロスが或る意味で香苗サンの背中を押したと。
それにしても…黒葛川サン、香苗サンと出会った頃は超可愛かったなぁ。
その後、彼女は香苗サンに憧れて研究者になり香苗サンの後を継いだと。
“サークル活動じゃ無い、仕事だよ”苦笑。
研究員になって最初の配属先に居たのが筑紫だった…コイツも元研究者だったんかい。
海外へ行く事になったゼロス、筑紫に“早紀子の面倒を見てくれ”と頼む…超嫌そうな顔してる黒葛川サン笑った。
“卒業してもヒーロー活動続けてるかも”“卒業出来るんですか?”笑った。
ボランティア活動中に不審な奴に声を掛けた香苗サン、脇腹を包丁で刺され死亡…
この時、翆堂は香苗サンが封印したシステムを完成させる事で悲劇が再び起こる事を防ぐという野心に取り憑かれたと。
それにしても“眼の前で”香苗サンが殺されたのに何も出来ず、それでヒーローから足を洗ったんか筑紫。
そして学校の火災でアスミちゃんが何時死んでもおかしくない状態になった時、翆堂の中で何かが切れてしまったらしい。
“罪深い私を、お許し下さい”黒葛川サンは、微妙に何処でイカれた判断をしたのか判らんが。
こうして完成したカナエシステム、しかしコアパーツとなったアスミちゃんは悪夢を見る様になり、
シュウタ達に助けを求める様になって今に至るって事らしい。
「その着せ替え人形は恋をする」、
“(大人数で居れば、廃墟もまぁ)”撮影中も怯えてるジュジュ様可愛い。
何時も悲しげな表情のキャラのコスしながら“物凄く笑顔”な喜多川サン苦笑。
“お金の事はキチンとしなさい”ジュジュ様、お姉さんだなぁ。
“素敵だわ…”ジュジュ様、五条に惚れたか。
“Bホルダーが壊れた〜”心寿ちゃん、胸が爆発する…苦笑。
心寿ちゃん、ジュジュ様にコス姿を羨ましいと言われて狼狽えるのが可愛い。
“五条クンもコスしたかったの?”笑った。喜多川サン、論点はソコじゃ無い。
そして五条クンが心寿ちゃんだけを家に呼んでた事を聞いて…ジュエルが真っ黒に濁りましたとさ。
フクレっ面な喜多川サン可愛い。
“夏休み最高”と満喫中な五条クン、何かとてもエロぃコスが完成してる様な。
“下乳が良過ぎる”“健康的な下乳を見ると健康になれるから最高”笑った。喜多川サン、オヤジか。
それにしても、超エロぃコスなのに“直ぐ作れますよ”と作る視点でしか見てない五条クン苦笑。
“ヴェロニカちゃんの為に焼いて来たんだけど”“行動力!”“ウソウソ”苦笑。
“五条クン、覗かないのかよ〜”“漫画だと絶対覗くパターンじゃん?”苦笑。
自分で貸しておきながら、自分の体操服を着て同じボディソープの匂いを漂わせる喜多川サンに
モヤモヤする五条クンは健全男子。
“歯は俺が”“絵面軽くホラーなんだけど”苦笑。しかし実際着けてみると割と良い感じだった。
“(健康的な下乳)”相変わらず、五条クンの前で無防備過ぎる。
ある日、渋谷に連れて来られる五条クン、喜多川サンが服を選んでくれるそうな…普通にデートだ。
あまりにも似合わなさ過ぎて店員が笑いを堪えて逃げちゃうレベルな五条クン。
同じく喜多川サンも笑いを堪えて…るのかと思ったら、“(全部大シュキ過ぎる)”笑った。
大好き補正で、五条クンが着てる服は全部似合って見えるとか喜多川サン恋する乙女過ぎ可愛い。
五条クンとおそろいのTシャツ着る事を妄想してニマニマしてる喜多川サンも無駄に可愛い。
ヴェロニカのコスを一人でやって欲しいと言われ、ちょっとショック受ける喜多川サンだった。
“喜多川サンが着た時、どうなるかキチンと考えて無くて”普通は真っ先に考えるぞ五条クン。
“胸の部分の布の面積が少ないので、見れません”“重い空気出すから何かと思ったじゃん!”苦笑。
“着てる写真、送ろうか?”“冗談だし”でも、本当は見て欲しかったっぽい喜多川サンなのだった。
「時光代理人 -LINK CLICK-」、
“普通の警察には話せない”ヒカル、依頼を断った刑事に接触か。
“他に誰に見せました”“今朝全国に公開したから”誰でも見る事が出来る…トキでも。
“さっきの車の持ち主”ヒカルの指摘した車のナンバー、警察が第1容疑者と疑っている人物の所有だったとさ。
だがヒカルが警察に行っている間に、トキは一人で写真の世界へダイブしてしまっていた…。
その頃、刑事は容疑者に任意聴取に出向いていたが…事故で半身不随?ほんとかよ。
“何で彼女が…”トキがちょっとした親切心から親子の縁をつないだ事で、
逆に死地へ送ってしまった女性が殺される瞬間に居合わせてしまうとは最悪だ。
そしてトキは、今迄散々ヒカルに止せと言われていた過去への干渉がもたらす最悪の結果を理解するのだった…。
トキとヒカルの能力を知ったリン…“妖術でもやってるのかと”苦笑。彼女の中では超能力と妖術の信憑性は同列らしい。
“ある橋の監視カメラが捕らえていた”“エマが一人で歩いているのを”存在しないはずの過去が出て来た?
過去をチマチマ変えてしまった所為で、エマの死ぬ経緯まで変わってしまった?
「進撃の巨人 The Final Season」、
“じゃぁどうするの、教えてくれる?”ま、確かにアニの言う通りだ。あれもこれも失わない作戦なんて無いわな。
“お前達は何もしなくて良い”ライナー、泥を被るのは自分だけで良いと言うのか。
しかしハンジ姐は、傍観者になる気は無いとキッパリ告げるのだった。
“昨夜の私の態度を詫びたい”“君達に責任は無い”この人も、賢明な人物だったな。
“断ります、手も汚さず正しくあろうとするなんて”アルミンも、傍観者で居る事はしないと宣言。
“大変ご機嫌な所申し訳無いのですが”調子に乗り過ぎだぞフロックのクソ野郎。
“ただ世間が狭くなるだけの事です”“何も変わらず同様の殺し合いを繰り返す事でしょう”全くだな。
アルミンとコニー、車力の巨人を追っているので飛行艇を飛べる様にしろと迫る…一世一代の演技だ。
“お前らなら敵国だって、エレンの虐殺を止めるんじゃ無いかってそんな気が”鋭いなぁ、流石は元の仲間。
だがフロックのクソ野郎、アルミンの言葉を鵜呑みにしないのだった。
“只で死んで成るものか!”アズマビトの特使なキヨミさん、ヤルなぁ。
“まさか”巨人が仲間になってる事に、今更気付いたかフロック。
万全の状態の鋼と女型に、イェーガー派は次々に排除されるのだった。
そしてアルミンとコニーも、宣言通りに自らの手を仲間の血で汚すのだった。
雨後晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。
表稼業ι。実験、試験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.2/22.5/11.3/10.8℃。 湿度、74/84/24/44%。
あまぞんより定期便着。
夕食。豚生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。多満自慢 純米無濾過(東京都福生市 石川酒造)、燗。 肴、昆布出汁湯豆腐(鰹節醤油)、ニラ玉。
「明日ちゃんのセーラー服」、
“夏服だ〜”遂に夏服セーラーのお披露目、そして本来の制服の夏服も可愛いね。
“最初はこうやって”ポンポン作ってるのか。
“ふさふさ〜”根子ちゃん、そのまま寝そうだ…本当に寝てて笑った。
別荘にテニスコートが有るとか、江利花の実家どんだけ金持ちなんだ。
“私も、上手って訳じゃ無いから”しかし、マイラケットにお揃いの色のシューズ、経験者だな四条サン。
峠口サン、卓球の経験者…大熊サンにみっちり仕込んでましたとさ。
“リフト上げ”“…良いね”そのリフトじゃ無ぇ>小路。
“仲間を頭上に押し上げる事よ”小路が違うナニカを想像してる事に直ぐ気付く苗代サンナイス。
“こうして、こうやって、こったの”峠口サン、普通っぽい応援も教える…。
“何だか向こうは賑やか”とか傍観してたら、今度は自分が応援されて恥ずかしくて逃げる蛇森サン苦笑。
一方、蛍ちゃんは何か超ノリノリで応えてくれましたとさ…クルクル蛍ちゃんカワイイ。
こうしてクラスの面子を順番に応援しに行って、疲れ果てる根子ちゃんと谷川サンだったとさ。
ずっと付き合ってるのに、全然平気そうな苗代サンは流石と言うべきか。
そして小路は、ヘソ出して脇の下も涼しくして更に練習…微エロっ。
四条サン、お腹つまんで憂鬱な顔…太っちゃったのか。
そしてテニス自体、受験勉強で止めてた“(たった2年でこんなに下手になるもの?)”状態らしい。
“成長したんじゃないかしら”“そうなの、色々と!”苦笑。
“良いなぁ…”と、小路のヘソに指突っ込んでる四条サン笑った。
で、その呟きを応援組が面白そうという意味に受け取った小路に、応援要員に拉致される四条サンだった。
“谷川さん、撮れた?”“撮ってたの?”苦笑。
四条サンにはとっても素敵に見えるのに、小路の方は他の娘の良い所を全部見ていて…
そんな彼女にちょっと考えされられる四条サンだったとさ。
四条サンのプニプニ太腿にスリスリする根子ちゃん笑った。
そして谷川サンの撮ったビデオを見て、縮こまってる自分が恥ずかしくなる四条サン…輝いてるなぁ。
“休憩にする?”“ううん、やろう”四条サン、元々の担当なテニスに奮い立つのだった。
“(思い出した、テニスを始めた理由、格好良かったから)”そして、四条サンは実際に“格好イイ!”わ。
たとえそれが見える事前提のアンダースコートであっても、女の子が自分で捲って見せたソレはエロぃのである。
“小路くん、君の説明は何時も副詞で満たされていて判りにくいな”苦笑。
“喜びのプレゼントを進呈しよう”小路、演劇部長にナニカを見せられる…役でも貰ったか。
「ドールズフロントライン」、
“只の冗談よ”冗談という事にして誤魔化した様にしか見えんがな。
デストロイヤーの不審な動きに、M16は深追いを止めるべきと言うがM4A1は命令に従っての前進を主張…
しかし直後、クルーガーの指示と自らの判断でジャンシアーヌは撤退を指示するのだった。
だがそこへ鉄血からの遠距離砲撃が着弾し始める…
デストロイヤー自体を囮にしてるとか、やっぱり別に大破しても構わんと思ってるわな。
そしてクルーガー、グリフィンの全部隊にAR小隊の撤退を援護する様に指示するのだった…
AR小隊が特別な事を明確にしたなグリフィン自体が。
AR小隊程では無いにしても個性が有る人形達が、砲撃でバラバラに成るのは何か痛ましい。
同じ頃、AR-15はドリーマーに迫っていたが…その動きも掴まれていたと。
“私達が与えた力、気に入ってくれた?”AR-15、何故か鉄血に注目されてるらしい。
1週間後、破損した人形達の再起が進んでいた…。
“ボスが、戦術人形に銃の名前を使ってる理由が判った気がするわ”ジャンシアーヌ、
バラバラになった人形達の事に心を痛めていた…良い人だな。
ま、ロボ娘だと判っていても懐いてくるんだから心が動かされるのは当然だろうが。
“彼女達はメンタルのバックアップが取れない”それ故、AR小隊は他の人形を犠牲にしてでも最優先で守る資産らしい。
その割に“AR小隊、今頃何してるんだろ”と、ジャンシアーヌも何処で何をしてるか知らされて無いのだった。
その頃、実際のAR小隊はパワードスーツを着けた人間の部隊と遭遇していた…同じグリフィンの人間の部隊か。
“道具であろうと友人であろうと”敵の紐が着いたAR-15を、クルーガーはバラす前提での確保を決断してると。
で、そのAR-15が“私の唯一の存在価値”とまで言って忠誠を捧げてる相手は誰なんだ。
「幻想三國誌 -天元霊心記-」、
洵喬、片目を失ったが命を取り留めたか。
そして羅織女には消せると言われたが、自分の過ちを忘れない為にと顔の傷を残す事に決める洵喬だった。
“一応、責任は感じている”羅織女が、自分の非を認めるとは吃驚だよ。
“美味い物食って飲んで、それで気が済むなら安いものだろ?”應幾、羅織女に飯をおごらせる事で円く収める。
が、小霊たんは町では無く仲間だけで時間を過ごしたいと言うのだった。
自分は仲間では無いからと去ろうとする冬裳を呼び止める應幾も、一人増えた位と受け入れる羅織女もナイス。
そして羅織女の用意した食材と酒で、バーベキュー的なナニカを始める六番隊だったとさ。
“ご苦労だったな”と洵喬に声を掛ける羅織女、少しは彼女の弟の事で申し訳ないと思ってるのね。
肉を焼く役に回ってる應幾に、肉を差し出す小霊たんカワイイ。
“何かひと味足りねぇ気が”止せ、お前が手を出すと人間の食い物に成らん。
“あれは最早、只の毒です”冬裳、速攻でディスってて笑った。
そして丁研に料理を作る権利を賭けて酒呑み勝負を挑まれる洵喬…うわばみだった。
“やはり魍魎王だったか”羅織女、敵のラスボスは察しが付いていたらしい。
魍魎が跋扈するのは人間の自業自得、と言いつつ人間の事を気遣ってくれていると、
應幾は羅織女を評するのだった…大抵酷いが、確かに単なる人外のナニカでは無い心が有るかな。
“お前が一番守らなければならないのは小霊だ”“もしもの時は、判っているな?”そのもしもの時を、
全力で避けると應幾は誓うのだった。
“この戦いが終わったら”“字が書ける様になりたい”小霊たん、可愛い。
可愛いが、微妙にフラグ台詞なのが気になるぞぅ。
小霊たんに今からでもと字を教え始めた應幾…瘴気に包まれ倒れてしまうのだった。
冬裳がコッソリ見ていたって事は、予感は有った?ただ普通に心配して様子見てる様な感じなのは少し意外。
“最初に告げたはずだぞ”小霊たんの代わりに、瘴気を受け止め過ぎた事で身体に変調を来たしたと。
知らなかった訳では無いのだが、改めて應幾の献身を突き付けられて小霊たんは狼狽えるのだった。
洵喬の術でも、冬裳の知識でも、應幾は既に回復不能な状態と…。
應幾を休ませる場所を探して洵喬と丁研が傍を離れた間に、冬裳が小霊たんに語り掛ける。
應幾を救う方法、それは彼の瘴気を小霊たんが全て吸い取る事…本性現したな。
それをしたら、小霊たんが復元不能の怪物に成るって事だろ。
「ピラニア リターンズ」、アマプラにて。 前作は見てるはずなのだが、ほぼ覚えてないので単品の小動物群ホラーとして視聴。 タイトルから想像される通りの水際パニック物、故に水着姿のお姉ちゃんが怪物に襲われるのがお約束だが、 更に突き抜けての全裸プール設定ないす過ぎ。 水着女性、下着女性、全裸女性と、次々に襲われる欲望剥き出しな演出に苦笑。 何故か処女のナニの中に潜んでたピラニアに、ヤラかした野郎のナニが食い千切られる展開とか、 その食い千切られるモノがモザイクやボカし無しで床に転がってるとか笑える。 デイヴィッド・ハッセルホフが、すっかり影の薄くなった同名の俳優役で出てるのに笑った。 こういう開き直りなキャスティングを受ける余裕が有るってのは良い事だわな。 そして、普通この手の作品では先ず死ぬ事が無い立ち位置のキャラでもバンバン死ぬのがナイス。 ラストに死んだキャラとか、不謹慎ながら笑った。 ED、デイヴィッドが面白い奴過ぎ。 そして本編ではカットされてるプールの監視員が死ぬシーン、最初から本編に入れるべきだろ。 色々とネタに走ってる作品だが、エログロアホなバランスの良い小動物ホラーだった。
薄曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
休暇。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)。 羊羹っぽい創作和菓子。
空中庭園の気温、24.7/19.0/8.7/7.9℃。 湿度、78/81/43/58%。
夕食。納豆ご飯、舞茸の澄まし汁。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。水曜日のネコ(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏骨付き唐揚げ、ほうれん草の胡麻和え、チータラ。
日付が変わる少し前に大地震2連発。 積み上がってる本の山1つ倒壊、本棚の本が数冊落下、 アニメの円盤1枚だけ落下と、揺れの大きさの割に被害は小さかった。 猫1号が怯えていたのが一番大きな被害。
「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」、
キャル外泊…あの戦いの後で戻らず、カイザーの為にイリヤ達を襲っていたのだった。
“魂という概念が”違うかもしれない、人外の者を狩り集めてるらしい。
そしてランドソルの城下町がまるごと結界に包まれ、カイザーは国民を全て贄にすると宣言する。
ユニとカスミ、ランドソルの住人は全て記憶操作を受けている可能性に辿り着き…
“本物のユースティアナは”“我々の知る人物では無いのか”告白する前に気付く者達が現れる。
コッコロたんのプリン目当てに発奮するミヤコ、戦ってる仲間もプリンにしてて苦笑。
ペコリーヌ、住民に矛先を向けたキャルの前に立つのだった。
“このバカヤロー!”一般人のはずなのに高い戦闘力の八百屋の皆さんナイス。
“お願いです、キャルちゃんの本当の気持ちを教えてください”というペコリーヌに、
“進んだ針は戻らない”と応えるキャルだった…正気の部分が残ってる答だな。
そして街に、カイザーの正体を暴くユニの放送が響き渡るのだった。
住民を皆殺しにしろと言う命令を拒否したキャル、カイザーから身体の自由を奪われる。
“助けて”“勿論です!”ペコリーヌ、エエ娘や。
そして遂に、ペコリーヌは自らユースティアナと名乗るのだった。いよいよ結末だな。
「天才王子の赤字国家再生術」、
ミールタース市民の脱出は成功したが、代表としてウェインはソルジェスト王とカルドメリアと交渉の場を持つ。
そしてレベティア教の軍勢に戦わせる代わりに、武器を3倍の値段で売ってくれる様にと持ち掛けるのだった…
保護された以上の恩を売られかつ帝国に楔を打ち込まれる事は避けたい訳やね。
ウェインの申し出、カルドメリアを感心させた結果“(断るしかありませんね)”と大喜びだが、
ソルジェスト王は申し出を受けてとっとと帰りたいというウェインの予想通りの判断をするのだった。
ウェイン、バルドロッシュとマンフレッドの両王子にディメトリオ王子が全ての黒幕だと主張。
“(出ましたね、ウェインお得意の欠席裁判)”苦笑。
そして両王子はそれが言い掛かりだと気付きつつ、ウェインの主張を受け入れざるを得ないのだった。
結果、ミールタースでの三王子の立場は激下がり、相対的にロウェルミナの立場が浮上と。
“兄としては、妹に気分良く帰国して貰いたい”という、
ウェインがミールタースの肩入れした理由を笑って語る市長だったとさ。
ゼノヴィアの側近、彼女にウェインとの婚約を成立させる様にと進言する。
ウェイン、マーデンがナトラとの関係を強化する為にそれを求めて来る事は予想済みと。
で、再会した途端にゼノヴィアの胸に目を奪われるウェイン…大丈夫か。
しかし会食の場で、ゼノヴィアが結婚を言い出さなかった事で狼狽えるウェインとイジりまくるニニム苦笑。
“ゼノヴィア様のお付きの一人”なゼノ現れる…男装の方が自由に行動出来るので止める気は無いんだな。
それにしても、あのデカ胸をどうやって潰してるのやら。
“民もまた、王侯貴族に成り得るという事だ”ウェイン、
一般人を他国の王侯貴族と同じレベルで自分を監視している存在として認識しているのか。
そんな性格じゃ、そりゃ国売っぱらって王子の立場から逃げたいと思う事もあるじゃろうな。
“例えば、殿下のお顔が好みで無いとか”爆笑。遠回しに拒否さえたウェインだったとさ。
実際はニニムの指摘通りに咄嗟の言い訳であって、
ゼノヴィアはウェインが眩し過ぎて結婚相手として見るのは無理だと。
そんなラブコメ展開もどきが終わった所で、次の騒動の気配が。
「失格紋の最強賢者」、
術に自ら陥って寝てるアルマきゅんの顔に悪戯書きするイリスないす。
ルリイは悪戯される前に起こすとか、マティアス扱いが平等じゃ無いな。
“フォルキアは、魔族だらけだ”複数の魔族が住人に紛れている、マティアスですら面倒臭いと明言する街か。
そうは言いつつ、隠されている魔族専用の通路を既に見付けてるマティアスないす。
意識を失わせてる魔族に落書きする気満々のイリス、
“おぃイリス、落書きすんなよ”とマティアスに止められ泣く…そんなに悪戯が楽しいんか。
そしてフォルキアの街の住人は、マティアスが魔族に掛けた様に思考を鈍らせる魔法で従順にされていると。
“(ぼんやりしたフリをするんだぞ)”イリスは普段からボンヤリしてるだろ。
その所為で、既に思考を鈍らせる魔法が掛かってると思われスルーされるウェイン達笑った。
イリスを囮にして、魔族を各個撃破か。
“やられた者の身体に二つの魔力反応が有る”敵にも、マトモな分析の出来るヘッドが居ましたとさ。
“街を吹っ飛ばすだ?”ギルアス、呼んでないのに参戦笑った。チョイ役かと思ったが美味しい登場するなぁ。
“避けてくれると思って、マティアスさんに向かって投げました”苦笑。
“(身体強化がより精密になっている)”ギルアス、マティアスが渡した教本をちゃんと読んで実践してるらしい。
そして、しっかり敵の親玉を倒してみせるギルアスないす。
と思ったら、魔族の親玉も未だ死んで無かったらしい…。
<次回予告/>“こんな可愛い顔に落書きなんて出来ない”アルマきゅん、良い娘や。
「薔薇王の葬列」、
“どうだアン、俺のこの勇姿を見れば”リチャードに見せる為のポーズを、アンに見せるエドワード王太子苦笑。
“好きな物は自分で手に入れろ、リチャードはやらんが”苦笑。エドワード王太子、アンに優しくしてくれてて良い奴だ。
無理矢理くっつけられた仮面夫婦だが、“お友達に”位には成れそうな二人だった。
ウォリック伯、エドワード王を“お前”呼ばわりですよと。
しかし、ジョージが既に兄と和解してる事は察して無かった様で。
こうして軍勢の数的には互角になった両軍、真っ向から戦う事に。
そしてヘンリーは、“王として”戦いを見届けると宣言して戦場に向かって行く…。
一方、リチャードはランカスター派のフリをして敵陣に潜り込み撹乱を行うのだった。
その混乱に乗じ、エドワードがウォリック伯に肉薄する…。
裏切った相手なのに、リチャード王との約束を思い出してエドワードへのトドメを躊躇してしまうウォリック伯。
エドワード、ウォリック伯を生きたまま捕らえる様に指示。
だが霧の中を敗走するウォリック伯は、バッキンガム公に背後から討たれるのだった。
バッキンガム公、王を創る者が世に二人も要らんという事らしい。
そしてウォリック伯は、エドワード王の腕の中で逝くのだった。
“何が有っても、お前が俺の妻であるという事実は変わらない”エドワード王太子、アンに対して真摯だな。
ヘンリー、若々しい姿の所為で王と信じて貰えず少年兵に罵られ下っ端兵に剣を向けられる…。
そして近くに居たリチャード、ジャンヌダルクにヘンリーはこちらだと言われ、
同時にリチャード王からも別な方角を指示されるのだった。
“私が殺した、私が殺して来た…”ヘンリー、戦場の死体の山を見て愕然とする。
“君は、誰だ”“お前は、誰だ”リチャードとヘンリー、遂に互いの素性を知るのだった。
互いが唯一の心の安らぎだったのに、その安らぎを永遠の物にするには互いに滅ぼさなければ成らない相手ですよと。
晴後曇り。
午前2時半就寝/午前7時起床。
昼食。カプ麺(マルちゃん 黒い豚カレーうどん)。
紅茶(N.HARVEST/SOFA フェアトレード紅茶 有機キャンディ)。 凸柑。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
空中庭園の気温、28.5/19.6/10.6/10.4℃。 湿度、85/88/28/61%。
庭で。紅梅開花始まり。
夕食。ふりかけご飯小盛、和布の味噌汁(インスタント)、ソース焼きそば(何故か煮卵入りの縁日の品っぽい物)。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、チータラ、サラミ、ほたて塩焼き、クラッカー。
「錆喰いビスコ」、
改造ゴリラを投げ付けてガネーシャ砲を倒しちゃうパウー姉ちゃん笑った。
“最近の女子は怖ぇのぅ”もう何か無敵過ぎるよ。
“ビスコは”“此処に居るよ、ボクと一緒に”“そうか”全てを悟るジャビ師匠と。
こうして全ては終わった…はずが、単に部品として置いておいたはずの鉄人が稼働を始めてしまうのだった。
そして折角守ったはずの、錆喰い茸が唯一確認された産地を焼き払われてしまう…最悪だぜ。
パウー姉ちゃんですらビビる相手に、ミロは立ち向かうとキッパリ宣言するのだった。
“お邪魔しま〜す”その頃、チロルは忌浜の駐屯地に辿り着いていた。何となくミロ達に会いたくなったらしい。
だがそこからでも前進する鉄人の姿が目視出来ると…。
これまで全く出て来なかったが、日本軍もソコソコ残存してるのねん。
しかし黒革の部下達が指摘した通り、正規軍の戦力でも瞬殺され足止めにすら成らないのだった。
“俺の名前を言ってみろ黒革”ミロ、ビスコが乗り移った様になり戦う…
巨人の中身が、一体化した黒革だと判断してるのね。
だがそれなら、ビスコの部分も混ざってたりしないのか。
そしてジャビ師匠とアクタガワも参戦、燃える。
だが巨人の圧倒的な力を、足止めするのも辛うじてな状況だった。
EDが、ミロ単独バージョンなのが何か切ないな。
「異世界美少女受肉おじさんと」、
民衆を親子喧嘩に巻き込むなとイキリまくりな市民達だったが…
ユグレイン姫と日向の外見でアッサリ統率されましたとさ。
“正義は我に有り!”可愛いだけが有る様にしか見えんがな。
“(見えてはイケないモノが見えそうでハラハラするし)”ミニスカ日向ナイス。
“姫様、そろそろ次の段階に進んでも良いかと”ユグレイン姫、眼鏡者メイドが入れ知恵してるのね…
姫の側付きになって一年のメイド、武装蜂起を勧めるとか超胡散臭い。
“タイツ落ち着く〜”こういうのは、元野郎では無い生まれつきの女子でも同じ感覚なのかな。
魅惑を抑えるティアラを探していた日向、縛られてるムリアを発見し…助けようとして余計に縛り上げていてナイス。
“俺って、しっかり役に立ってるのかな”そもそも、メイド長には日向の魅惑は全く効いて無いな…タダ者じゃ無い。
“王家秘伝の美容術”で、スライムマッサージを受ける日向だった…少しエロぃ。
“全て女神様が原因なのでは?”“俺は悪く無かった?”日向、丸め込まれて女神の刻印に何かを仕掛けられてしまう…。
それを、イカを肴にして楽しく一杯やっていた愛と美の女神も察知するのだった…
全然女神っぽく無い“地上の可愛コちゃん見ながら晩酌を楽しんじゃお〜”くつろぎの時間ナイス。
“(俺って嫌な奴だな…)”メイド長に、司と距離を置く様にという暗示を掛けられたらしい。
“彼の御方”シュバルツ君、イシュルナ王に招聘されたのだった。
“すみません、入る所からやり直しても?”“好きにすると良い”笑った。
“我が国を救ってくれないか”“解りましたやりましょう!”と即答するシュバルツ君、
しかしやり直しはルシウスにシバキ倒され終わる…笑った。
何時の間にやらシュバルツ君、ルシウスを師匠と呼ぶ様になってるのねん。
“困ってる人は助けたい”アホだが、シュバルツは良い奴だな。
ルシウス師匠、シュバルツがアホなりに成長している事を喜ぶのだった。
それはそれとして、シュバルツ君が姫サマ軍に一人で対峙する事になる…。
“このまま解散すれば良、さもなくば剣の露となって消えて貰う!”ルシウス師匠、思いっ切り煽ってて笑った。
“殺れ”ルシウス師匠、市民相手に容赦無さ過ぎ笑った。
望みの物だけを切り裂く聖剣…これまた何時の間にか取り返してたのねん。
そして聖剣は、日向の魅惑で我を忘れていた市民を正気に戻すのだった…妄想だけを斬り裂けるって事らしい。
“男だけしか居ないし”市民が何気なく失礼な事を言ってるのは怒らないのねルシウス師匠。
“王様に褒められたら、それはもう異世界転生っす”“凄い凄い偉い偉い”苦笑。
“もしかして神宮寺さんって、橘さんと離れてからずっとこんなです?”そんな感じらしい。
そして日向が浮気したくらいで落ち込み過ぎと軽口を叩いたシュバルツ君…地雷を踏んだらしい。
“(直接あれだけの殺気を浴びて耐えただと?)”シュバルツ君、シェンが驚くレベルで一応勇者らしい。
“橘さんに置いてかれたって事に、ただただ凹んでるって事ですか?”図星過ぎて本当に凹む司苦笑。
“嫉妬こじらせてません?”苦笑。
そうしてシュバルツ君が2個目の地雷を踏んだ所で、王城を謎の揺れが襲う…何か来た?
「怪人開発部の黒井津さん」、
“話は聞いたわ開発部”黒井津サンの水中怪人計画に賛意を示すアカシック様…海へ遊びに行く口実だったらしい。
女っぽい格好を嫌がるくせに、黒ビキニとか大胆だなウルフきゅん。
“焼きそば買おう!”“絶対ただ遊びに来たかっただけだ…”やっと気付いたか黒井津クン。
ヒュドラの身体のライン隠しまくりAライン水着可愛い、
メルティは直射日光避けかもしれんがウェットスーツで日向に居たら余計溶けるのでわ。
“私も海、初めてなんです”ヒュドラに誘われるとか、役得だなカノン君。
そしてヒュドラの姉ちゃんズは海でテンション爆上がり笑った。
“女の子っぽい格好だけで何か恥ずかしいのにさ!”照れウルフきゅん可愛い。
“もう駄目、私溶けちゃう…”メルティ、予想通り解けた。
幹部のカミュラ様とアラクネ様も参戦…アラクネ様、自分の巣以外では戦闘力低いらしい。
“冷えたから平気”チョコが塩味になったりしないのかメルティ。
“空気読め、この男女!”姉ちゃんズ、ウルフきゅんがカノン君を誘惑していると判断して怒ってるのが笑える。
というか微嫉妬してるヒュドラが可愛らし過ぎ。
アラクネ様、現実逃避して砂の城を作ってて苦笑。
“何で張り合ってるのかね”“格好イイ所を見せたい相手が居るからに決まってるでしょ”アカシック様、
良く見てるなぁ。
海中で不具合を起こして沈んだカノン君を、全力で救うウルフきゅんは漢だ。
そして黒井津サンも含めて皆で救出に向かうが、重量が有って海面まで持ち上げる事が出来ず…。
“せぇ〜の!”と、カノン君が沈んだ位置まで海を割るアカシック様、強ぇ〜、流石首領。
そして後日…モーゼの再来と新聞に載り、メギストスに怒られる皆だった。苦笑。
全体的に、ウルフきゅんの水着姿への作画注力が半端無い、ナイス。
<Bパート/>
仕事帰り、直帰する黒井津サンは小洒落た居酒屋を見付けて立ち寄るのだった。
水木ちゃんと松山がバイトしてるって事は普通の店じゃ無いのか…カレーとアンパンが売れ筋メニューの居酒屋苦笑。
そして棒キャンディをタバコの様に吸う常連客…黒井津サンは彼を戦闘用アンドロイドだと見抜く。
“あぁ最初に脳を改造しておけば!”“(この人は、秘密結社の老舗に所属していた)”笑った。
引退したヒーローや悪の組織の関係者が集う店だったらしい。
黒井津さん、身バレしない様にと緊張するが、店の女将には最初から察せられていたらしい。
というか、同じ業界に居るのに秘密にしなくても良い様な。
そして…元魔法少女な女将爆笑。
“正義も悪も、引退後は厳しく、潰しが利かない職業だった”特化し過ぎな専門職辛ぇ。
「平家物語」、
<本編外/>報道特番で放送休止。
「タイタンの逆襲」、アマプラにて。 『タイタンの戦い』の続編。前作は円盤で見て割と楽しんだのだが、続編が有ったのは知らんかったわ。 神話世界のモンスターが3DCGでリアルに動くのが燃える点は変わらないが、 神々の事情にやや焦点を当てている所為か人外のナニカの出るシーンが少なめかな。 とはいえ、を、もしかしてコレはアレか? と想像しながら見る楽しみもあり前作よりチョっとだけ印象弱めだが充分楽しめた。 ラストシーンの演出は如何にも西洋の価値観って感じだが、それはそれで熱いから良。
雨夜半より暴風雨、後みぞれ。
午前3時就寝/午前8時起床。
昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 鬼かきあげ 天ぷらうどん)。
紅茶(日東紅茶 Daily Club)。
表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。
猫2号、朝8時半頃に来ておやつを食べ、そのまま太腿の上に乗って寝る。 そのまま昼まで居たので脚が痛くなった。 それと猫乗せて仕事すると姿勢がおかしいので背中も痛い。
空中庭園の気温、14.9/13.7/9.2/9.1℃。 湿度、67/83/63/76%。
夕食。焼き餃子、舞茸の澄まし汁、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。JAMESON、ロック。 肴、竹輪と切り干し大根の煮物、チータラ、クラッカー。
「リアデイルの大地にて」、
ルカたん、養母が有力者なので半自動的に“お嬢様”と呼ばれる立場に。
“養子っ!”“貴女の新しい妹よ”普通吃驚するわな。
しかし“お姉ちゃん”と呼ばれるのはまんざらでは無いらしい>マイマイ。
スカルゴ、大歓迎しただけなのにケーナに怒られて哀れ。
“変態なだけ…”変な教え方すんなやケーナ。
見た目の所為か、カータツだけお兄ちゃんと呼んで貰えませんでしたとさ。
別れの挨拶に来たケーナに、入用なモノは自分の店でと宣伝するエーリネないす。
“300%美化した”自画像が掛かってるエーリネの店笑った。
“あれか、アマ*ンみたいなものか”苦笑。実店舗なんだからホムセンとかの方だろ。
店員のコボルトさん可愛い。そして会話の内容から、客がケーナだと察するとか賢い。
しかもエーリネの嫁さんだそうな>アルムナ。
入院生活が長かったので、普通の家事がピンと来ないケーナだったとさ。
“私が家の一切を取り仕切りましょうか?”召喚前の場所が空白になってるらしいので、
ロクシリウスがそのまま執事になるらしい。
そして女の子の世話って事で、もう一人ロクシーヌが召喚されましたとさ…口の悪いメイド現れる。
喧嘩してるロクシリウスとロクシーヌに、巨大拳骨制裁食らわすケーナ苦笑。
ケーナ、馬車を引かせる魔獣でも召喚するのかと思ったら、
馬車自体に馬っぽい精霊を取り憑かせて自走させるとは斜め上な。
ルカたん、リットたんより頭半分くらい大きかったのねん。
ミミリー、リットたんの提案で洗濯屋を開業してましたとさ。
“歓迎会さね”“盛大にやるわよ”毎度の宴会展開苦笑。
「殺し愛」、
“ゴユクリドウゾ〜”“良い人ですね”“(鈍いなぁ…)”シャトーと、しっぽり展開は無理らしい。
“言い訳を聞こう”ドニー、ニッカを叱責…珍しく、本気で怒ってるっぽいな。
シャトー、リャンハは結局一人で何とか出来たのだろうと言うが今回はギリギリだったんだぞ〜。
“君が来なかったら、諦めてた”リャンハに普通に感謝され、照れるシャトー可愛い。
ドニー、リャンハをスカウトする事は諦めると宣言、そしてシャトーの方が本命だと明言するのだった。
シャトーの方は、自分の育てていた子供が逃げた後の姿だと判ってるのねん。
リャンハ、シャトーを妻と紹介してドツキ回される…笑った。
“今はもう、一人の身体じゃ無いんだから”リャンハが、
シャトーの酒を断る為に咄嗟に言った事の意味も察しないシャトー苦笑。
“3つ盗ってこんだけか”スリで路銀を稼ぐリャンハ苦笑。
シャトーを黙らせる為にハンバーガーを口に突っ込むリャンハ、ハンバーガーの向きがおかしいぞ。
“彼等は何者ですか?”“強力な個人である事が伺える”シャトー、当然警戒しえるわな。
“この件はもう、関わっちゃいけない”リャンハがど思おうと、奴らの方がシャトーに関わって来るだろ。
そして距離を取ろうとするシャトーに、力づくの態度に出るリャンハだった。
“また君を見付けてしまったから”リャンハの方は、最初からシャトーが自分が助けた少女だと判ってた事が確定だな。
過去、本物のリャンハがドニーから初仕事を依頼された夜、
臓器売買の為に拉致される所だった今のリャンハを彼が救ったのか。
そして誘拐犯の一人をリャンハが射殺、もう一人は今のリャンハが殴り倒して、
そこからなし崩しで行動を共にした二人と。
本物のリャンハが“エスコート”をする様に指示された相手が、シャトーの本当の父親か?
「ありふれた職業で世界最強 2nd season」、
“ティオさんの援護くらいはして見せます”愛ちゃん先生、魔力のレベルは勇者に次ぐらしい。マジでヒロインだ。
もっとも、何の力も無いならわざわざ拉致監禁して盤上から排除とかしないだろうからなぁ。
“吹き飛べ!”至近距離からの集中砲火なら、多少はダメージ与えられる様だな使徒相手でも。
剣を砕き使徒の顔を曇らせる事にも成功、そして遂に使徒の腹に大穴を空け…
翼を片方失った使徒は地に落ちていったのだった。
“嘘ん…”何か大爆発起こして神殿が倒壊してましたとさ…愛ちゃん先生がティオのブレスを強化した結果らしい。
“結界を破るだけのつもりが…”農業スキルでも、こんな真似が出来るのねん。
愛ちゃん先生、大勢の神官も倒してしまったであろう事にショックを受ける…ま、戦う覚悟ってのはこういう事なので。
“人が居る”“ついて来いって事か”廃墟化した神殿で、どうも生身では無さげな、
しかし神官っぽい人物がハジメ達を誘う。辿り着いた先は、ハジメが元々行こうとしていた迷宮だった様で。
“大迷宮を2つ以上攻略済み”“神を信仰していない”“神の力に対抗出来る”その条件を満たしたので、
自動的に此処の迷宮へ入る事が許されていたと。
数時間前、王宮では大結界が破かれた物音で雫達が目を覚まし速やかに行動を開始していた。
“ざっとですが、10万程かと”と報告したメイドさん、目がイっちゃってるんだが情報は信じて良いんかね?
“眼鏡は伊達じゃ無いね”“眼鏡は関係無いよ〜”眼鏡は重要だよ恵里。
だが合流しようとした騎士団長の姿は無く…騎士団は様子がおかしかった。
“注視せよ”と副団長がかざした宝玉を見た途端、生徒達は騎士団に襲われ斬られてしまう…。
そして唯一難を逃れた雫も、メイドちゃんに刺されましたとさ。
倒れた雫を高笑いで見下ろしている恵里…何かに憑かれてるのか、偽者が入れ替わってるのか。
それにしても、勇者班が一発で全滅とか大変マズい。
<本編外/>公式WEBページのキャラ紹介画が、全員ダメージ状態になってるの芸細過ぎだろう。
「終末のハーレム」、
“またこういうのに入る事になるとはね”土井クン、イメチェンじゃ無くて成長促進処理を受けたんか。
しかしソレ、花蓮の単独判断じゃ無いよな?どの勢力の差し金なんだ。
黒田、ちふゆたんが無事と聞いて駆け付けるのが素敵。速攻抱き着いてて懐いてるちふゆたんも可愛い。
“どうしてあんな格好なの?”相変わらずの下着白衣苦笑。
土井クンの水原評、知性の有る人らしい。そして火野は違うらしい…ま、その通りだが。
内緒話の為のシャワールームに誘われ、照れてる周防可愛い。
水原に脱出計画を打ち明けられ“私が通報するとは考えなかったのですか?”と応えるのだが…。
水原が絵理沙の話ばかりするので、顔がどんどん曇る周防が哀れだ。
周防の回想からして、彼女は幼い頃から水原の事を想っていたらしい。
“私に来いと仰るなら、今此処で”“そんなに、俺と行きたく無いんですか”水原、判って無い奴過ぎる。
しかし勢いでイチャコラ展開に突入しそうな二人を、クロエの部下が確保しちゃいましたとさ。
おまけに既に朱音と翠たんも確保済みと言うが…サクっと逃げてたらしい二人が再参戦。そして片桐と黒田も合流か。
“取引、したいんです”花蓮、土井クンをダシにしてクロエに交渉する…世界本部の最上層部に接触したいらしい。
“そのまま日本に進駐するつもりですか〜?”“私に、くれませんか?国務長官のポスト”ぉぅ、そう来るか。
脱出した水原達、片桐のコネで一般人に匿われる事に。
“翔太さん、凄かったです”土井バージョン2、元気モリモリらしい。
水原、用意された船で国外脱出らしい。妹ちゃんも合流したが、片桐と周防は残るのね…。
片桐は兎も角、周防が辛そうで可哀想だな。そんな彼女を抱き締める水原だった。
“イザナミの者です”船の向かう先は台湾、そこで絵理沙と合流出来るらしい。
“(やっぱり日本支部は裏切れないのか)”そうじゃ無くて、水原が絵理沙と会う所に居たく無いって事だろ。
そして明らかに罰せられるだろうに、片桐は周防の為に居残りを選んでるんだろう。
“君も顔に似合わず大胆な事するなぁ”苦笑。
火野と連絡取ったりは出来るのね、用意したのは石動か…地味目だが有能だな。
“まひるちゃんによろしく〜”苦笑。それで、まひるたんは機嫌が悪かったのね。
“皆を置いて、俺だけ出て行ったり出来ないよ”火野、ヤル事以外もちゃんと考えてたか。
クロエの部下、全裸磔で失敗を叱責される…その際、自分も全裸に成ってるとか変態だなクロエ。
クロエに友情とは違うと突っ込まれて狼狽える片桐、周防に対する想いはソッチ系だったか。
そしてクロエ、男根絶とハッキリ言いやがったよ。
花蓮、土井クンに火野のお気に入りな女優ちゃんを充てがう…
彼女自身が嫌がりそうだし、知られたら火野も反発を強めるだろうな。
台湾に到着した水原、絵理沙と再会を果たすのだった。
日本に残った周防、何を想っているのか…ってトコで、シリーズ終了かい。
まぁ物語が結末を迎えるとは最初から思ってなかったが、全11話とか実に中途半端だな。
水原と絵理沙が再会した所と、区切りとしては此処が最良なんだろうけど。
当初は単なる題名通りのハーレムアニメかと思ったが、
MKウィルスの正体とかキナ臭くなって来てからはサスペンスSFとしても楽しめた。
続編、期待したい。総合評価:上出来+翠たん&ちふゆたん萌え
「スローループ」、
恋ちゃんの記憶にある一番古い二人の時間…ひより(小)と恋ちゃん(小)可愛い。
乗り物酔いしてるひより、しかし行き先に既に居る釣り人が見えた途端に先を急ぎだして苦笑。
って事で、以前言っていた紅葉狩り女子会キャンプに来ましたよと。
現場には既に二葉ちゃんと藍子ちゃんを引率した大人組が到着してましたとさ。
ひよりと二葉ちゃんが手を繋いでるのを凝視してる藍子ちゃんカワイイ。
“ちゃ〜ん”“懐かしい”“ん?”“子が箱車引いとる”苦笑。ひよりだけはネタが通じなかったらしい。
“設営前にビールで乾杯いっときません?”“悪い大人だ”悪い大人とお友達になりたい。
“恋ちゃ〜ん”“どうしたフライウーマン”苦笑。
“ティペット最後に替えたの何時?”小春、ティペットをずっと使い続けてたらしい。
というかティペットとリーダー丸ごと交換じゃ無いんだな、頻繁に釣りに行ってるって感じだ。
“母親同士が”夫々娘が生まれる前からの付き合い、そりゃこれ以上早くならないタイプの幼馴染だな。
“ひよりさんと小春さんが仲良くしてるのって、モヤモヤしませんか?”“え?”苦笑。
藍子ちゃん、二葉ちゃんがひよりと仲良くしてる事が気になると恋ちゃんに告白する。
“(可愛い事考える娘だな)”ほんと可愛いね。
“じぃ〜”“(連射っ)”二葉ちゃんがヒットした途端、一部始終を撮影してる藍子ちゃんだった。
“よそ見してる時に限ってお魚が食い付いてくる現象に名前はありますか〜”“めげるなフライウーマン”苦笑。
“釣りの話をする時は両手を縛っておけってことわざが”ロシアことわざナイス。
“おつまみに色々燻製したんで”“ホットワイン作ったんで”“此処は天国か〜”一花サン、楽しそうで何より。
宮野サンの猟に誰が着いて行くかでモメる三人、ひよりがそんな事でムキになるのを見て喜ぶ母上だった。
宮野サンの朝は早い…と思ったら、ひよりも既に釣りに出てるらしい。
お姉さんみたいと言われ、そんな事は無いと言う恋ちゃん、弟が大勢なので自然にそうなっちゃったんだろうな。
“再婚するんだってね”“そうなの?”苦笑。ひより、母上に聞く前に恋ちゃんに聞いたんか。
ひよりのキャスティングフォーム、相変わらず綺麗だなフラフィッシングの教科書に使えるレベル。
ひより、釣りしながら恋ちゃんと同じ日の事を思い出していたらしい。
“お母さんは、私の事を気遣って再婚しないつもりだった”しかし恋ちゃんに聞いた事で、
ひよりの方から再婚を勧めて今に至るらしい。
“中身は子供のまま”恋ちゃんの、そんな悩みも含めて全部大好きなひよりだったとさ。
“二人っきりで何話してたの?”“内緒”恋ちゃん、ひよりと二人だけの部分は小春とシェアしないのだった。
妹達が尊過ぎて変なテンションになってる一花サン苦笑。
「スピーシーズX 美しき寄生獣」、アマプラにて。 タイトルが(わざと)似せてあるが『スピーシーズ』シリーズとは無関係の作品。 原題の『DECOYS』の方が、上手い!って程でも無いが本編の内容に沿ってるかな当たり前ながら。 とある大学、冬場に行われるミスコンで盛り上がるキャンパスに起こる怪死事件。 一見すると単なる凍死なのだが、司法解剖の結果被害者は身体の内側が先に凍った事が判明する…。 下手な邦題の所為で微妙にネタバレしてるが、地球外から来た存在が関わっている物語。 ただ彼女?らの目的が判ると、異種族婚姻譚に耐性と適正の高い日本のアニオタなら異星人オッケーとなるのでは。 終盤以降、どう見ても主人公の人間の方が一方的で身勝手な奴にしか見えない。 そしてラストは…それらを踏まえて快哉を叫びたいナイスなオチ。 もうちょっとサービスが欲しい気はするが、低予算っぽいのに中々良く出来てる佳品。
曇り、日没後一時雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、28.4/20.4/10.5/9.1℃。 湿度、71/87/33/55%。
夕食。豚丼、舞茸の澄まし汁。
午後6時半寝/午後8時半再起動。
晩酌。GrandMarnier CORDON ROUGE、ソーダ割&ロック。 肴、チータラ、クラッカー、トマト。
夜食。月見そば。
「プラチナエンド」、
ナッセ、土壇場で明日を救い…直後に2級へ降格、明日が持っていた1級と特級の能力も消失か。
“ゴメン、今度助けたら明日くん死んじゃうって”ナッセ、哀れな姿に。
中海クン、弓木サンと咲ちゃんの言葉にグラグラ揺れる。
“咲ちゃんが死んだってきっと乗り越えられるヨ!”相変わらずだなナッセ、
しかし明日が初めて自分を睨んだ事でナッセの方も初めて狼狽える。
“明日くんを幸せにするつもりで来たのに”ナッセ、明日に対する部分だけ見ると本当に良い娘だよなぁ。
今度こそ死ぬ、という場面で咲ちゃんを想う明日を、その咲ちゃんが救いましたとさ。
中海クン、最後まで米田の考えに無条件で従う事は出来なかったらしい。
“人の気持ちを理解する能力は欠如したいた様だな”米田、策に溺れる。
そして神候補全員を殺す策だったとバレるが…想定内らしい。
だが中海に預けられていた白の矢は手毬に渡されていて…今度は白の矢から米田を助けちゃうナッセだった。
おまけにそれで降格が相殺され、ナッセは再び特級に戻りましたとさ。
だが明日は、ナッセから白の矢と翼を再び受け取る事を拒む。
“天使に命を救われた、2度も…”流石に米田でも、この展開には狼狽えるのか。
“愚かで卑怯な人間”“関わり方を間違ったのだ”米田、自省する。
“言うべき事は言えた”“君達の好きにすると良い”米田、戦線離脱宣言らしい。
“僕がクリーチャーに成って、博士に全てを伝えます!”中海クン、米田に死んで欲しく無いのね。
“貴方なら何れ真実に辿り着ける”ムニの言葉の意味が、これだと米田は感じる。
そして神は、中海クンが成る事で全員が同意するのだった。
“神候補以外から、神選びの記録を全て消しました”神誕生。
“博士はしっかり記憶残しといて〜”“然りだ”苦笑。
明日と咲ちゃんも記憶を残す事を選択と。
そして神になった中海は去り、地上の騒乱は終わるのだった。
手毬は米田博士の第1助手として、チヤホヤされて生きる事になるらしい。
米田が初めて人を傍に置く事になるのは、もしかして良い変化をもたらすのでは。
明日と咲ちゃん、新たな生活が始まるのか…その前に、その格好で家に帰る事になる訳だが。
“これが天界…身体に、クリーチャーが寄生している”神に成るって事は、
中海クンが神を継ぐのとは少し違うって事か…。
果たして、そんな神の創る世界はどうなって行くのか。
「ヴァニタスの手記」、
ノエが見る、ミハイルとヴァニタスの記憶。
この頃のヴァニタスには、モローの実験台を逃れようとする様な気概は無かったらしい。
実験台にされてる最中のミハイルの叫び声が、中々ソソる。
“助けてお兄ちゃん!”というミハイルの声に、自らが代わりになると言い出すヴァニタス…良い奴だな。
それを研究への協力的態度と受け取ったモローが、アホで良かったな。
ヴァニタスと同じベッドで寝たがるミハイル可愛い。
“この装置を使って、二人をヴァニタスの書とリンクします!”この時点で、書は2冊有ったのね。
というか、蒼月の吸血鬼から渡されたのでは無く、モローが用意してた書だったとは。
そして蒼月の吸血鬼の血を輸血され、無理矢理眷属っぽい存在にされたって事らしい。
“拒絶反応が出ない様に、少しず〜つ”その方法を確立する前には、
一気に注入して被験者を何度も死なせてるんだろうな。
“この装置を起動したら”廃人になる見込みの装置とか、正真正銘狂ってるなモロー。
しかし実験は彼の予想した展開には成らず…自分の血と書を使った実験を察知した蒼月の吸血鬼自身が、
書を回収しに来たのか。そしてミハイルが蒼月の吸血鬼に“僕たちを連れて行って”と願った事で、
ミハイルとヴァニタスは蒼月の吸血鬼に保護される事に成ると。
もっともヴァニタスの方は、ミハイルだけを行かせる事が出来なかったという面も大きそうだが。
“あの場に居る研究者の殆どが殺されているんじゃ無いかな?”苦笑。
“ボクの名はミハイル、ミーシャって呼んで良いよ!”可愛い、
吸血鬼相手なのに物怖じしない素直な子だったんだなこの頃までは。
“私は蒼月の吸血鬼、周りの者からはヴァニタスと呼ばれているよ”その名を聞いた途端に襲いかかるヴァニタス、
少し落ち着け。
“お前が、私に助けを求めたからだよ?”蒼月の吸血鬼に、ヴァニタスは無意識で庇護を期待してたって事か。
“ミーシャを守ろうと、常に気を張っていたんじゃ無いか?”蒼月の吸血鬼、何か普通に良い奴っぽい。
“答は、一生判らない”ヴァニタス、親をヴァンピールに殺されているのね。
そして本当はシャスールとしてヴァンピールを殺しまくるはずが、モローの実験台にされてしまっていたと。
ヴァニタス、自分が逃げたら他の子供が犠牲になると想って我慢していたと…幼い頃から高潔な奴だったんだな。
“お前はとても優しい子”蒼月の吸血鬼は、そんなヴァニタスの理解者だった訳だ。
“今直ぐ忘れろ!”恥ずかしい話を、ミハイルに忘れろと言い募るヴァニタス苦笑。
“さぁお食べ”“やっぱり俺らを殺す気なんだろ!”爆笑。蒼月の吸血鬼、お約束の毒料理の達人だったか。
しかも搾りたてのはずなのに“何でミルクがドス黒く変色してんだよ!”腹痛い。
ヴァニタスに怒られ“自分でやってみれば良い”へそ曲げて凹んでる蒼月の吸血鬼可愛い。
結局、家事はヴァニタスの役目になったらしい。
“隠しても仕方の無い事だから話すが”ヴァニタスとミハイル、
モローの実験の結果何れは死ぬ運命と蒼月の吸血鬼に宣言される。
ただし蒼月の吸血鬼の本当の眷属になれば死なずに済むらしい。
いよいよミハイルが死の床に伏したその時、
眷属になる事を選択したのがミハイルで、断固拒否したのがヴァニタスと。
蒼月の吸血鬼は“その方法を取りたくない”為、三人で他の手段を探して旅を続けたのね。
そんな三人の旅が、何か楽しそうなんだが…その後、何が有って今に至るのか。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」、
“随分騒がしいので”プッチ神父、刑務所内を自由自在に歩き回れる立場を得てるんだな。
しかも受刑者が外部と取った電話連絡の内容を確認出来るとは、殆ど刑務所長並の権力を実質持ってる様で。
“こんな状況でちょっと言いにくいんだけど”徐倫、生理現象発生らしい。
“し、で始まる下半身関係の”“小便がしたいのか”“顔近付けて言うな”笑った。
“俺はもう済ませたぜ、そこの空中でな”苦笑。
無重力状態でトイレが近く成る事を、論理的に説明するウェザー・リポート笑った。
そして雲を集めて咄嗟に宇宙服的なナニカを生成するウェザー・リポートが頼もし過ぎる。
“この無重力には射程距離が有る”徐倫の観察力、素晴らしい。
“必ずするだろうと、待っていた”徐倫、ナイス過ぎる。
そして自分の作った真空の空間に引きずり込まれるラング、だが最後まで諦めないのも敵ながら天晴だ。
ウェザー・リポート、自分の分の空気を全て徐倫に託すとか漢過ぎる。
判断を誤ったラング、ボコボコにされ沈黙と。
“中庭に行って、スピードワゴン財団の誰かに”しかし、その計画がプッチ神父に知られてるって点を知らないよな。
“君か?”“君か、だと?”扉の外に居るのはラングを知ってる人間…
“看守じゃ無い?”プッチ神父、徐倫達に姿を見られるのだった。
さて、徐倫達はプッチ神父を何処まで怪しんで正体に迫れるか。
「舞妓さんちのまかないさん」、
舞妓さんの簪、季節やイベントに合わせて替えられてるらしい。小洒落てるなぁ。
そして新年の鳩と稲穂の簪、鳩に目を贔屓さんから入れて貰う物らしい…すみれ、すっかり忘れ去ってたらしい。
前回干してた鏡餅、ちゃんと揚げ餅にする展開があって素晴らしいな。
“誰の鳩の目が見えてるか見えてないかの話”“ナゾナゾ?”苦笑。すみれとキヨ、舞妓業の理解レベルが同じだった。
揚げたて餅に醤油、それが不味いはずが無い。
“誰?桃花の憧れの人って”すみれの鳩、キヨが目を入れたっぽいなぁ。
<今日のまかない/>
かき餅食いたい。
“正月の餅太りでは飽き足らず、更にかき餅太りしてしまう〜”苦笑。
「半妖の夜叉姫 弐の章」、
“お前が希林に殺される位なら”理玖、突然三文芝居を始めたが希林センセにアッサリかわされる。
だが、とわとの連携で希林センセは本体である右腕を切り落とされて人間の姿を保てなくなるのだった…。
そして麒麟丸の角だった理玖も消滅か。物語のまとめに入ってるなぁ、キャラの整理があからさま過ぎるぞ。
“いったい何故殺生丸様はりんを”そんなの麒麟丸に見せ付ける為だろ、女を守って戦う位造作も無い事だと。
“私が強ければ”りおん、麒麟丸が自分の為に戦っているのがずっと辛かったらしい。
“我ながら人間の様だったな”麒麟丸、娘を失った事を吹っ切ったらしい…殺生丸、此処からは本気で相手すると。
しかし、戦いは一太刀で決着…殺生丸の方が、全然強かったんだな。
“りん、付いて来い”殺生丸、りんたんを連れて麒麟丸の終焉の場へ向かうのか。
一方、麒麟丸は瀕死の所をりおんの許に連れ去られるが…希林センセ、復活というか眼鏡が本体かよ笑わせる気か。
過去に捕らわれたりおんに、とわが加勢するのだった…。
りおん、希林センセの妄執と結び付いていた過去を断ち切るのだった。
そして、とわはりおんに自分の身体を彼女に貸して、父娘の別れに協力する。
“おやすみなさい、父上、伯母上の許へ参りましょう”りおんと麒麟丸、今度こそ逝く。
とわが帰還出来たのは、理玖の角を大事に持っていた所為か。
“この日を、待っていました”よ〜〜〜やく、りんたんと娘達が再会を喜ぶ日が来たか。
邪見に麒麟丸を自ら殺さなかった意味を問われ、“娘達の心が救われん”と答える殺生丸だったとさ。
親子四人がそろって、まんざらでも無さそうな殺生丸、邪見を踏んづけて照れ隠しするのだった。
とわとせつなが、普通に殺生丸を父上と呼んでるのも何か良い感じだわな。
次回、まるごと後日談展開っぽい。
「からかい上手の高木さん3」、
“(今年もまた、この浮かれイベントに乗じて高木さんがいたずらを仕掛けて来るに違いない)”苦笑。
警戒する西方だったが、下駄箱にチョコが3個も入っていて…何故か後輩からのいたずらじゃ無いチョコらしい。
“今日って何の日だっけ?”という程度の事で狼狽える西方、相変わらずポーカー・フェイスの下手な奴。
“今、何か隠そうとしてる?”“(流石高木さん、鋭い)”西方がミエミエ過ぎなんだよ。
一方、高木サンの方は何時もと少し様子が違っていて…西方の隠し事が、少し面白くないのかな。
“メリー・バレンタイン”ミナ、可愛い。
“今年は二人の為だけに”去年は、クラスの全員に配ってたしな。
ユカリとサナエも、ちゃんと友チョコを用意してくれてて素敵。
真野ちゃん、中井クンに照れながらチョコ渡してるのが可愛い。
そして北条サン、浜口に板チョコを渡す…しかし浜口は前日北条サンが手作りチョコの材料を買ってる所を見ていた…
作ろうとして失敗したオチじゃ無いかね。
わざと負けようとして高木サンに勝っちゃう西方、というか自分で勝負を投げ出す高木サンだった。
西方にチョコをくれた後輩ちゃん達、揃って可愛いじゃ無いか。
しかし西方、彼女達にごめんなさいと言って返す…“間違えて入れちゃったんです”苦笑。
散々悩んでた西方、哀れ過ぎる。そしてその顛末の間に、高木サンは先に帰ってしまっていた。
“手作りチョコ作ってただろ”“何でそれ知ってんのよ”“ちょっとだけ目を離しただけで”やっぱり、
しくじってたんだな北条サン、可愛い。
“ホワイトデーは高級チョコで”板チョコのお礼に高級チョコを要求する北条サンないす。
下校途中の西方、高木サンが神社の裏でコソコソメッセージの文面を練ってる所に出会す…。
高木サンでも、本気過ぎると挙動不審になるのね。
“知ってたよ”高木サン、西方の下駄箱を先に覗いてたんだな。
その所為で、ちょっと意地悪な気持ちになって何時ものイタズラが出来なかったと。
“本当は朝、西方の下駄箱に”やはり。そして油断して普通に受け取った西方、高木サンのイタズラに引っ掛る。
箱詰めニボシ笑った。それとは別に、本命チョコを用意してる高木サン可愛い。
“ホワイトデーに俺は北条に告白する”浜口、西方に同じ日に高木サンへ告白しろと迫るのだった。
ホワイトデーが、3期最終回って事かね。
「ダイバージェント」、アマプラにて。 全ての人間が、成人する際に受ける試験で5つの適正に振り分けられる管理社会。 その試験で何れにも分類不能と診断された主人公だったが、単なる憧れから『勇敢』と呼ばれる集団を選択する。 厳しい訓練の日々の中で少しずつ成長する主人公、 しかし背後に分類不能とされた者を社会の反乱分子予備軍として危惧する者達が忍び寄っていた。 そして明らかになる知性担当集団『博学』の陰謀、主人公達はそれを阻止出来るのか…という物語。 プロットは悪くないが、少々テンポは悪いかな。 主人公が、もうちょっとモタモタせずにサッサと強くなって物語を引っ張ってくれるとより良かったのだが。 ラストは中々スカっとしたが、街を囲む柵の彼方には何が有るのかとか、 『博学』の陰謀をこれで食い止め切れたのか?とか色々積み残しが有る様な。 と思ったら、3部作の映画で続きもアマプラに有る様で、そのうち見てみよう。
薄曇り。
午前4時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩らーめん、バター増強)。
紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。
空中庭園の気温、26.3/19.4/11.5/9.9℃。 湿度、85/94/38/59%。
猫2号、昨日も夕方に来たが脚の上に小一時間乗っていただけで居なくなった。 今日は夕食前に来て、午後9時頃まで脚の上で寝ていた。
夕食。豚ロース生姜焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ AROMATIC、ロック。 以前買った物をずっと保存していた品だが、ふと見るとプレミアが付いてアマゾンでは4倍近い値段に。 肴、混ぜご飯の具、トマト、クラッカー。
夜食。てりやきバーガー(惣菜パン)。
「現実主義勇者の王国再建記 第二部」、
難民問題の解決を目指すソーマ王、難民キャンプを現在仕切ってる人物ジルコマと会見する。
“どちらを選ぶ?”ソーマ王、既に難民達に選択肢を提示済みなのね。
選択肢はエルフリーデンの国民になるか、エルフリーデン領を出ていくかと…確かに選び辛いわな。
そしてエルフリーデンに帰属する場合、開発中の新港湾都市の住人にすると。
その会見の場に、もう一人の医師ブラッドがヒルデを呼び出しに来て…妊婦の帝王切開が必要な状況らしい。
“妊婦のお腹を割くって聞いたけど…”“俺の居た世界では”こっちの世界では、特に珍しくない施術だわな。
カルラが助手に選ばれ、自分が追い出されてる事にムクれるリーシア苦笑。
どっちが血を見ても冷静か?って観点で選んだんだろうな。
ジルコマ、帰属出来ずエルフリーデンを去る者を統率し、妹のコマインに代表を譲ると言うのだった。
生まれた子供、ソーマ王がフクと名付けましたとさ。
“自分の子供だったら、もっと可愛いでしょうね”“今夜から励んでみる?”リーシアにそこまで言わせても、
のらくら逃げるソーマ王はヘタレ。
「賢者の弟子を名乗る賢者」、
野生動物に懐かれまくってるペガサス可愛い。
そしてその中に混ざってるウサギのレアキャラに喜んでるミラ様も可愛い。
ミラ様がウサギを可愛がり過ぎたので嫉妬するペガサス苦笑。
ミラ様、動物達にペガサスの親分と思われ代わりに懐かれる。
だが危ないので、ケットシーに通訳させ帰らせるのだった。ミラ様、お優しい。
入り口に看板が出てる秘境苦笑。
道案内が終わったので帰されるケットシー、『損にゃ、ゴム体にゃ〜』と抗議苦笑。
ミラ様、スカート姿でガニ股しゃがみしない方が。
“一生つきまといますにゃ”“そこは着いて行くじゃ無いのか”苦笑。
今度は葉っぱに跨って下りの穴を滑り落ちるミラ様…葉の柄が邪魔臭すぎる。
“ファイト!”“ナンパツ〜”笑った。ネタが古いよミラ様。
世界樹の欠片、鰹節にしか見えん。
ミラ様、ケットシーの爪に引っ張られて胸が顕になりかける…。
と思ったら、泳ぐ為にわざわざ全部脱ぐミラ様ナイス過ぎ、ケットシーの尻尾邪魔過ぎ。
“ツルツルにゃ〜”何処がどうツルツルか詳しく。
別に何も描かれてないが、ミラ様の裸身を真正面から堂々と描いたカットが有ってナイス過ぎる。
で、ミラ様、謎の闖入者の前でも何も隠さないとか…女子感覚が備わってないな。
野郎の方も、全裸の少女を前にして目を逸らさず普通に喋ってるのがタダ者じゃ無いが。
不穏な空気にいそいそと服を着るミラ様、ブラもちゃんと着ける様になった様で。
そして精霊を襲った男と、精霊を守ろうとした男の戦いを目撃し後者に肩入れするミラ様だったとさ。
何時ぞやのニャン丸の話が、此処で繋がって来るのね。ミラ様の肌色増強回だったな。大変結構。
「ルパン三世 PART6」、
ルパン、前回のラストで銭形を見掛けて車を止め、そして彼と会話する事に。
“俺の部下がお前に残した言葉だ”銭形、アリーのメッセージをルパンに聞かせる。
そのメッセージは、マティアが幾つかの事件に直接関わっていると告げる物だった。
しかもアリーの残したキーワードに、ルパンは正気を失う…。
大暴れした後に次元達に制圧されたルパン、だが彼をマティアが救う…何かマティアも様子がおかしいな。
しかし手加減されたとはいえ、銭形達三人相手に戦えてるのが凄ぇなマティア。
次元と五エ門、モランに接触し“教授”から話が有ると告げられる。
“私が思い描く犯罪地図に”ルパンという配役が必要なので、モリアーティは情報を提供するって事らしい。
そして同時に、モリアーティもルパンとトモエの関係の真実に興味があると。
“貴方を手に入れられるのは、私だけなのよ”不二子がアピールしても正気に戻らんとは、
随分と深く洗脳に掛かってるなルパン。
“あんた暇なのか”“お前しかアテが無い”銭形の方は、唯一関係者の中で逮捕されてるメルセデスに面会し、
トモエの潜伏先に関するヒントを得る。
そこは既に廃村になり、今は個人の所有となっているプエブロ・マヒコ=マヒコ村であるらしい。
“数あるコレクションのひとつ”が盗まれたので、不二子もルパンを追い次元達と合流と。
“トモエ先生”…随分老けたな、歳相応なのか。
そしてマティアの方は、トモエ先生を殺す為に追ってたらしい。
一方、トモエ先生はルパンを自分の許へ導く為に世界中の女にメッセージを埋め込んでいたと。
それがマティアがトモエ先生を狙う理由でも有るのか…駒として人生を狂わされた事への復讐なのね。
「ダイバージェント NEO」、アマプラにて。 『ダイバージェント』第2作。 『博学』にとっての最大の驚異だった『無欲』の粛清は未完に終わったものの、 政治の主導権は完全に『博学』に奪われてしまっていた。 『博学』に操られて虐殺を実行した『勇敢』は犯罪者集団として潜伏する事になり、 主人公のトリス達は『平和』のコミュニティに身を寄せていた。 だが『博学』についた『勇敢』上層部の武力侵攻によって、主人公達は再び流浪を余儀なくされるのだった。 『博学』に対抗する勢力が集っていく過程は、反勢力ネタが大好きな身としては盛り上がる展開。 ただ、相変わらず主人公が迂闊でどうにもイライラさせられるなぁ。 とはいえ、主人公が万能で賢くて無敵な作品ばかり見てる所為でイラっと来るだけで、 リアリティという意味では主人公が中々成長しない本作は良く出来てるのかもしれん。 ラスト、街を囲む柵の外側からのメッセージが解き放たれる事で、 5つの派閥に分けられた“実験”の終結が宣言されるのは何かちょっとオォ〜って感じだった。 普通のSFなら、未来は此処から始まる的に終わる所なんだろうが…。 味方だと思っていた人物の不穏な行動とか、わざわざ描いてる辺りが意味深過ぎる。 柵の外側を探索する、というだけでは終わらんって事か。という事で、第3作に続くのだった。